▼バッグの中にあったノート類
右の2冊は、中公竹義『100円ノート「超」メモ術』にほぼ準じた使い方。数年ぶりの復活。裏表紙の切り込みは、10年以上前、サイトで知って初めて試したときだけ採用したが、以後は入れたことがない。
▼表2をマスキングテープの台にしてみた
右の2冊は、中公竹義『100円ノート「超」メモ術』にほぼ準じた使い方。数年ぶりの復活。裏表紙の切り込みは、10年以上前、サイトで知って初めて試したときだけ採用したが、以後は入れたことがない。
使用済みのノートにはテプラで日にちを明示。
左上は、マスキングテープを巻きつけた王将のメンバーズカード。期限切れのモノをマスキングテープの台紙代りにして携行している。能率手帳に挟んである。
その手前はHAUSERの4色ボールペン2本、ジュースアップの4色ボールペン、ステッドラーのテキストサーファゲル。それぞれマスキングテープを巻きつけてある。
▼表2をマスキングテープの台にしてみた
いま使っている“100円ノート”の表紙裏にマスキングテープを貼った。初の試み。
見返しがあるくらいだから100円ではないとおもう。もとはカバー付のノートだろう。
黒い手帳は胸ポケットが定位置の能率手帳。
マスキングテープの文房具としての役割がいまだによくわからない。セロテープの代用にしている。メモ紙の固定用。
タイトル用にすることもある。