馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

アサヒ生を堪能/ランチョン

2022-02-09 | のむ・たべる/神保町・駿河台下
10年ぶりくらいか。
夕食で入るのは初めて。
〔酔の助〕は閉店してしまったし、〔ジャズオリンパス!〕まで歩くのはしんどいし。
 
 
▼アサヒ生ビール690円
 
マルエフならいつでもアサヒを選ぶ。スーパードライだと避けてしまう。
 
耳にではなく喉にごちそう。
御馳走という言い方に品がないように感じたのははるか昔のこと。
 
 
▼たちまち空に


アサヒ生、いい。
 
窓際が空いていなかった。
窓際の席で昼間、靖国通の往来を眺めながらビールをのむ。入手した本のページを切る。愉しい時間だ。
 


▼ピルスナーウルケル900円


ピルスナーいい。


▼目を細めた顔に見えた


😊。
興福寺の仏頭のようでもある。
ハンバーグが来るころには空になっていた。
アサヒ生を追加。
😊。


▼ハンバーグ1,250円


パン200円にした。ライス200円ではなく。
パンを一切れ追加。
🤗。
 
 
▼レトロな店内


螺旋階段がつらかった。
 
ビヤホールで至高の生を堪能。もう一杯のみたかった。


3,830円の幸福。〔ふくろ〕2回分には足りない。


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