馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

白地ののれんが爽やかだ/北の誉/椎名町

2014-06-01 | のむ・たべる/椎名町・東長崎
白地に紺ののれんになった


ヒラメ刺850


サワラ西京焼き600



暑い一日だった。
夏の白いのれんがかけてあった。
背筋がのびる。

凍らせておいたおしぼりがうれしい。

黒板の魚はいずれも愛媛の網元のもの。とびうお刺などもあった。
福井からの入荷はない。

しらすおろし300、特製煮込400、肉なすピーマン炒め600、あつあげ焼き350、生野菜400。

キンミヤを1本追加した。11本目。

〆て×1.08で6750円。


店でつかっている焼酎は、アサヒビールの甲類〔まろやか〕だった。ビールもアサヒだ。
一升瓶をさかさまにしてサーバーにセットしてある。
ようやくよめた。


きょうは酔えなかった。
大声で歓談しているグループがいくつかいた。
無理のある呵呵大笑。
酒精がたいしてまわっているわけでもない。

頭が痛くなってしまった。
早々に退散。


〔兵六〕に掲示されているという「酒紳四戒」をおもいだす。
「他座献酬、大声歌唱、座外問答、乱酔暴論」

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