馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

ハンバーグ/ランチョン

2023-09-27 | のむ・たべる/神保町・駿河台下

▼生ビール700円



 
▼メンチカツ1,200円+ライス200円


食事がくる前にビール終了。480cc。
メンチが出たところで追加。
 
 
文藝春秋の記事にあった吉田健一発案のメニューが思い出せず、注文をあきらめた。調べたらビーフパイだった。次の機会に頼んでみたい。
 
 
▼「ランチョンの名前の由来」をグーグルレンズで解析


ランチョンの名前の由来
ランチョンの店名は英語で luncheon (ちょっと気取った lunch などという意味)です。 1909(明治42駿河台下の一角で初代、 治彦が西洋料理店を開業しました。 その当時は近所に同業者がいなかったので、 店名が無くても 「洋食屋」 で通っていたのです ところが、ご常連でその頃最もハイカラだった音楽大学(現芸大)の方たちから 「店の名前が無いのは不便だランチョンと呼ぶのはどうだ」と横文字で名付けられた治彦 は意味すら分からぬままありがたく頂戴したのだそうです。
お陰様で今日まで100年以上に渡り大切に使わせていただいております。」(校正なし)

 

▼銀座ライオンのバックほどではないが


雰囲気のある壁だ。
 


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