いちどきり

同じようで少しづつ何かが違う。
それに気づける毎日でありますように。

絵画

2017-03-30 11:40:37 | Weblog
ミュシャ展を観た。
ずーっと観たかったミュシャのスラヴ叙事詩
涙が出た。

なぜこんな絵を描けるのか。

大きな絵は帆布に描かれてあるので、クルクル巻いて、額と一緒に、チェコの技術者とともに飛行機で来たのだそうです。
絵の下には、絵をピンと張るために穴が開いていました。
写真を撮れるブースもありました。






行くならチケット事前ネット購入。
チケットを買うのに1時間以上かかりそうな行列を見て実感しました。
買っておいて良かった。(涙)


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