息苦しさ続き、目も変わらず、食欲わずかに落ちる。便は大丈夫。
病院へGO
先生から「これはつらいね。早く連れてきて良かった。」といわれ、連れてきて良かった・・。
風邪以外にも考えられるかもしれないので目ヤニも検査。
目薬を2種類・粉薬・注射を打ってもらう。
我が家では猫缶という贅沢品はお父さんの酔った勢いで買ったお土産のようにしか登場しない。
現在の秋には多分ドライは無理なので、サイエンスダイエット猫缶を購入。
2匹は指をくわえてみてはいられないだろうからおすそ分け用も準備。
生き物への投薬はまずはばっちり薬が身体に届く事が肝心なので、
1、まずはごく少量のウエットに粉薬を混ぜて食べきらせる。
2、完全に食べたのを確認して、新たに追加投入。
今回のように鼻が詰まり気味の時は、少し温めて匂いを強くする。
このやり方でちゃんと食べてくれました。
匂いが分かっている様なのでまだ安心出来る範囲。
食べたらその場で寝に入ったけれど寝床の上に移動させる。
なかなか寝付けないし、恒例の肉球吸いも出来ないし。くしゃみは出るし鼻水は飛ぶし。
ズビズビするし。
苦しいよね。ごめんね。