今の時期は、夕日と干潟がお部屋から同時に望むことが出来ます。
今年は、田中屋前に自分好みのいい干潟が出てくれています。Ｓ字のバランスが、自分的に好きな感じがします。
干潟撮影も、干潟の中に入って撮影されている人がいると、どうしても不自然な格好のため写真が台無しになってしまうため、止めてほしいものです。撮影しているのに気づかずかどうか知りませんが、平気に斜線上に入ってきました。どの人にも自分のアングルがあるかとは思いますが、撮影している中に入ってくるのは、レッドカードの退場ものです。干潟の中で撮影する人は、もう少し周囲を見て撮影して、夕日の沈む３０分前には、周辺の道路か海岸線近くに移動して、撮影してもらいたいです。
最近、夕景の撮影者が多くなってきたので、不用意に干潟に入っての撮影は、やめて欲しいものです。トラブルの原因になりかねません。
この日の朝は、ＮＨＫ関西ローカルで、放送された影響で結構の人が撮影のため、訪れていたのを聞いてびっくりしました。テレビ放送は、ものすごい凄い影響があることを身にしみて感じました。
夕景もマイクロバス１台が来ていて、東海岸沿いで、たくさん撮影されていました。
２月ぐらいから、夕方の干潟が大きく出てくるため、田中屋の客室から、太陽に輝く干潟の撮影が良くなってきます。今年は、海岸沿いに鴨がちらほら群れをつくって餌を啄んでいる姿をよく見かけます。
