たつの市御津町にある富嶋神社でも、魚吹神社の提灯練りと同じような事をしています。そのためインターネットでは、「西の津の宮」ともいわれているみたいですが、魚吹神社の規模をかなり小さくした祭りだと思います。
今年度初の朝の「新舞子浜の干潟」を撮影しました。この場所は、次の大潮の時期には、ベストポジションになりそうです。また、いつもの撮影ポイントにも、数人のカメラマンが訪れていて、撮影をされていました。
１０月２１日～２２日の２日間、姫路市網干区宮内にある魚吹八幡神社（津の宮）の秋祭りが行われています。この祭りは、全国的には、宵宮の提灯練りがありそれが祭りの名称になってい場合があります。
２２日の昼宮は、早朝に蔵出し、各地の屋台がお宮の西にある御旅所の馬場に集結します。１８台の屋台と３台の壇尻が集まるため、勇壮な練り合わせが各所で行われます。宮入にも約３時間かかり、各地の屋台が屋台倉に帰るのが２３日の午前３時頃になるそうです。
今日は、すごい数の見物人が来られていました。先週の到着時は、２０人程度でしたが、今日は放送時間が近づくにつれて３００人以上にふくれあがり、かなり現場は混乱していました。
また、特に関係者から放送中は、撮影禁止の注意されているにも関わらず、平気で写真を撮っている人がかなりいました。これから見にいこうとする人は、最低限のマナーを守ってほしいです。カメラの音などが音声に入り込んだり、見た目に品がないように視聴者に見られかねないです。
リハーサルの時は、撮影可能なので早めに来て写真を撮っておき、本番撮影時は、関係者の指示にしたがってください。今日は、９時１５分ぐらいに斑鳩寺の楼門から出発されました。原田 早穂さん秋編も中間点に差し掛かりましたので、体調に気を付けてください。
ＮＨＫ街道てくてく旅 山陽道 「太宰府から平城京」の撮影隊が今日のゴール地点の斑鳩寺に来られました。原田 早穂さんは、声援の人たちの握手に気軽にこたえられていました。ここ３日ほど県境越えと距離が長く少し疲れているような感じがしました。今日の歩数の後に１分程度撮影時間をとっていました。あと４週間、残り距離１７５㎞体調に気を付けてください。
今日は、灘のけんか祭にきています。日本三大けんか祭のひとつともいわれています。三台の神輿のぶつかり合いが勇壮です。
今日は、朝からさつまいも掘りをしていました。なると金時を植えつけしましたが、紫いもが混ざっいたため、すぐ蒸して食べてみました。やっぱりなると金時はホクホク甘くて美味しかったですが、紫いもは、少し水分が多く甘味も控えめでした。
１０月１１日（日） 赤穂市坂越の大避神社の船祭りに行って来ました。瀬戸内海三大祭りに数えられているだけあり、一日中数々の行事があり実に濃い内容祭りです。今回神輿が御旅所から帰ってくる所までいましたが、とても良い祭りでした。
台風などが近くに通った場合、干潟の形が大きく変わります。それだけ波の力が大きいことが分かります。干潟は、毎日少しづつ変化しています。そこが干潟の魅力だと感じています。