昨日、１１月２６日（木）の夕景です。
早朝や夕方には、遠浅の海で、ヒラメかハネを狙いルアー釣りをしている人をよく見かけます。数は少ないみたいですが、ヒラメが釣れたと言うのを聞きました。
昨日からの雨は、朝にはあがって行楽日和になりました。
今、新舞子の日没は、ちょうど島に沈んでいます。なんか正月の鏡餅みたいです。
今年度初のダルマ夕日!?になったかどうか微妙な日の入りになりました。船がもう少しゆっくり流されていたら、ちょうどいい感じの写真になったのですが。
今日は、朝は久しぶりにいい天気でしたが、昼頃から雲が出て時雨が時よりありました。夕日が沈む頃には、また青空になり、写真を撮りました。
今日は、北風が強く吹き、海面の大気が揺らめいて見えていたため、かなりはっきりと、浮島現象が現れました。
今日久しぶりにボートで、朝から釣りをしました。釣果は、キス 52匹、飯蛸 9匹でした。
キスは、浅い場所に小型でしたがかなりよくあたりがあり、ダブルがよくありました。飯蛸も浅い場所で、ボチボチ釣れていました。
キスは、浅い場所に小型でしたがかなりよくあたりがあり、ダブルがよくありました。飯蛸も浅い場所で、ボチボチ釣れていました。
１１月７日（土）の新舞子浜の日の出の位置になります。
上から順番に、シーショア御津岬、綾部山展望台、カトレヤ東側駐車場からの太陽の位置になります。
やっと、干潟に太陽が差し込む時期になりました。これから、カメラマンがたくさん来るようになり、新舞子の朝も賑わってきます。
新舞子浜では、夜に干潟が現れると、ホタルみたいな光跡と干潟のコラボレーションの撮影が出来ます。干潟で歩いている人が、ライトを持っているため、ライトの方向で点滅したようになったりします。
「新舞子の干潟」の撮影シーズンに入り、太陽もだいぶん南から昇るようになりました。綾部山展望台の撮影場所には、１０人程度の人が日の出の後も撮影されていました。
一番上にある写真は、干潟をライトを持って、歩いている人の光跡です。今日は、５人ほどの人が干潟を縦横無尽に歩きまわっていました。