映画【☆☆☆ 】
面白かった!
けど。けど。けど。
この映画って3Dの
上映があったんやねぇぇぇ(涙っ)
突然観ることにしたから
(違う映画を観ようとしたら満席やったんで)
思いっきり2D(?)で観たし!
あげく、見所である
「一人の役者が何役も演じている」
ってことにすら気づいてなかった!!!
それを理解していて見てたら
「☆」がもういっこくらい増えてたかもっ。
原作はあの有名すぎるチャールズ・ディケンズの
「クリスマス・キャロル」
←って話全然しらんかったけど(苦)。
ロバート・ゼメキス監督がデジタルを駆使して
映像化したそうな。
映像。絵なのか実写なのかわからない
不思議な世界でした。
映像はときには美しく、時には怖かったぁぁ!!
←3Dで観たら迫力ありそー!!!
話は-
金銭欲が深いスクルージ。クリスマスの祝うことすら
無駄なおとだと嫌悪していた。
しかしそんな彼の前に7年前に亡くなったマーレイが
重い鎖に繋がれた姿で現れ
「今夜から毎夜1人ずつ、3人の精霊があらわれる」
と予言して消えていき…
-といったかんじ。
マーレイの亡霊も恐ろしかったけど、
3人の精霊も得体が知れず無気味。
とくに3人目の精霊!!怖すぎ!!
さて。ケチで頑固なスクルージ。
彼を演じていたのはジム・キャリー。
このことは知ってたんやけど
合成+ジムの演技力がすごすぎて
「どのへんがジム?」って状態!!
←元々ジム・キャリーをあまりよく知らない(笑)。
あげく、彼ってば9役も演じてたのねぇぇぇ!!ビックリ。
3人の精霊以外にどれ?どれ?
ちなみにゲイリー・オールドマンの
マーレイ(亡霊)、クラチット(人の良いおじさん)、ティム(少年)を
演じてたんもわからんかったわぁぁ。
原型をとどめてたんはコリン・ファースくらいかな?
うーん。あかんわ。きっとこの映画のよさを
1/2もわかってないかも!!
でもって。お話全般にわたってなんやけど
いまいちクリスマスの観念がない100%日本人のあたしには
「クリスマス・キャロル」という話を
ドンっと真まで理解がなかったわ。
(ただたんに理解力がないだけやと思うけど)。
でも。まぁ。
ええ話はええ話ではありましたっ。
あ、音楽がとっても美しかったデス。
クリスマスらしくて、サントラ聴きたいわぁ。
あ!マイケル・J・フォックスが出演していた…
らしいのだけど
どこーーーー?
わからんかったよーー!!
映画【☆☆☆ 】
佐藤東弥監督作品。
福本伸行氏の人気コミックが原作です。
人気やねんや。知らんかったわ。
けど。評判がよかったんで
ひょいっと観てきましたっ。
うん。確かに面白い。
けど少し期待しすぎたかも。
「観終わったらスカっとする」と言われてたんやけど
あたし的にはラストは
えええええ?
でございましたっ
※結局いっぱい死んではるし※
話は-
定職をもたずふらふらしているカイジは
ある日、友人の多額の借金を背負うことになる。
その借金を返すように迫る債権者の遠藤たち。
だが、当然返すあてなどないカイジは
遠藤からあるゲームに参加するようにすすめられるんだが…
-といったかんじ。
とりあえず主人公のカイジが…
びっくりするくらい
ナンジャクモノ!!
でね。かなりイラつきます(笑)。
カイジを演じている藤原竜也くんが
賢そうなんで-ちょっとそのだらしなさに
説得力がなかったかも。
遠藤役の天海祐希さん。
ひたっすらオトコマエでした!!
天海さん、はまり役です☆
ゲームの主催者利根川役の香川照之さん。
いやらしい!実にいやらしい役を
見事に演じてはりましたわぁ。
あと山本太郎さんや松尾スズキさんも
負けないくらいいやらしい!!!のだわさ。
その中でカイジの仲間役の(?)
光石研さんと松山ケンイチさんには
ほっっとさせられましたわ。
うん。うん。
この映画みて思いました。
地道に働こう!!!と(笑)。
映画【☆☆☆☆ 】
水田伸生監督作品。
脚本は宮藤官九郎。クドカンです。
主演は阿部サダヲ。
映画「舞妓 Haaaan!!!」の3人です。
「舞妓 Haaaan!!!」…あたし的にはイマイッポやったんで
実は期待せずに観にいってきました
←それでもやっぱり
クドカンとサダヲと言われると
観にいってまうねんけど(苦笑)。
で。結果からいうと
面白かった!!!
です。
あまりにも不幸すぎる下井草兄弟。
兄の祐太を阿部さん。
弟の祐介を瑛太。
似てなさすぎ!!!の兄弟やったけど、
2人も違った意味でかわいかったわん。
※瑛太と塚本くんのお笑いコンビ…
美しすぎてたまらんかったわ~※
それから祐太の嫁の徹子役の竹内結子さんが
パンチ効いた演技で
見ていてスカっとしました☆
その他。
いしだあゆみさん、伊原剛志さん、カンニング竹山、
塚本高史くん、陣内孝則さん
などなど、見ごたえある出演者やったし
最後まで楽しく観ることができまいたわん。
しっかし。
最後までガッカリさせてくれる下井草兄弟の父(伊原さん)は
ほんまにイヤらしくて、最後まで
ムカついたわぁぁぁぁぁぁ(←伊原さん、上手すぎ!!笑)
あ!TOHOシネマズとコラボしている
ハムカツを食べました
←祐太は人気のハムカツ屋(?)を営んでいる。
お肉きらいやけど…けっこう美味しかったデスよん。
水田伸生監督作品。
脚本は宮藤官九郎。クドカンです。
主演は阿部サダヲ。
映画「舞妓 Haaaan!!!」の3人です。
「舞妓 Haaaan!!!」…あたし的にはイマイッポやったんで
実は期待せずに観にいってきました
←それでもやっぱり
クドカンとサダヲと言われると
観にいってまうねんけど(苦笑)。
で。結果からいうと
面白かった!!!
です。
あまりにも不幸すぎる下井草兄弟。
兄の祐太を阿部さん。
弟の祐介を瑛太。
似てなさすぎ!!!の兄弟やったけど、
2人も違った意味でかわいかったわん。
※瑛太と塚本くんのお笑いコンビ…
美しすぎてたまらんかったわ~※
それから祐太の嫁の徹子役の竹内結子さんが
パンチ効いた演技で
見ていてスカっとしました☆
その他。
いしだあゆみさん、伊原剛志さん、カンニング竹山、
塚本高史くん、陣内孝則さん
などなど、見ごたえある出演者やったし
最後まで楽しく観ることができまいたわん。
しっかし。
最後までガッカリさせてくれる下井草兄弟の父(伊原さん)は
ほんまにイヤらしくて、最後まで
ムカついたわぁぁぁぁぁぁ(←伊原さん、上手すぎ!!笑)
あ!TOHOシネマズとコラボしている
ハムカツを食べました
←祐太は人気のハムカツ屋(?)を営んでいる。
お肉きらいやけど…けっこう美味しかったデスよん。
映画【☆☆ 】
2ヶ月くらい前に見て…すっかり忘れてた!!
フランスの高級ブランド「シャネル」の創業者
ココ・シャネルの若き日を描いた作品…やねんけど。
なんやろ。ざっくりとした感想やけど
「フランス女性の男性遍歴」の物語みたいやったかな。
いや。映画の中で
「孤児院で育ち、お針子+歌手として暮らしていたココが
天性の才能で社交界で認められるファッションセンスを披露していく」
って場面も充分あったんやけど。
もっとココのサクセスストーリーを見たかったんで
…うーん…
ちょっとテンションあがらんかったな。
ココ役のオドレイ・トトゥは
独特な雰囲気で魅力的ではありました。
どうでもいいけど、
オドレイが歌って踊っている姿に
ちょっとビックリ!!でしたわん。
2ヶ月くらい前に見て…すっかり忘れてた!!
フランスの高級ブランド「シャネル」の創業者
ココ・シャネルの若き日を描いた作品…やねんけど。
なんやろ。ざっくりとした感想やけど
「フランス女性の男性遍歴」の物語みたいやったかな。
いや。映画の中で
「孤児院で育ち、お針子+歌手として暮らしていたココが
天性の才能で社交界で認められるファッションセンスを披露していく」
って場面も充分あったんやけど。
もっとココのサクセスストーリーを見たかったんで
…うーん…
ちょっとテンションあがらんかったな。
ココ役のオドレイ・トトゥは
独特な雰囲気で魅力的ではありました。
どうでもいいけど、
オドレイが歌って踊っている姿に
ちょっとビックリ!!でしたわん。