「腕虎」。
阪神タイガースの金本選手のダッコちゃん人形
…ですねん。
これから金本選手以外の腕虎が発売されるそうな。
コレクトするわよ～っ
。
ちなみに姪のさゆちゃんにつけてみた…が…
「あんまり？」だったみたい(涙)
あべの近鉄百貨店の「カヘェステージ」で
大好きなワッフル食べましたん
新しいメニューの「黒蜜と白玉のワッフル」
金時豆が美味いっ
なかなか満足なお味でござった。
気に入りましたわん。
丸ビルにあるイタリアンのお店「Alberta・Alberta」の
パンバイキングランチしてきました
お値段はメインディッシュによってちがいます。
やまは”チーズハンバーグ”をオーダー
（パンorライス）+（サラダorスープ）と飲み物もついて1100円なり
思ったよりボリュームあり
バイキングのパン。
アタリハズレはあったけど美味しかったっす
勢いあまって（？）9枚も食べてもうたっ
ちなみにTてぃが食べたいたのはラザニア。
アッツアツでめっさ
うまそうでしたわん。
蜷川幸雄氏演出
三上博史と深津絵里主演。
こわきも～い！！
「あわれ彼女は娼婦」というタイトルと
過激(？)なチラシを見て
「これはぜひ観たい！」と思ってチケットを取ったのだけど…
こんな話だったのねぇ～～(不勉強でしたわっ)
とにかくラストよ！怖かった！キモかった！！
怖すぎて笑けてくるくらい！！…というか…笑ったよっ 
まず登場人物。
ほぼ全員が“傍迷惑極まりない”ですっ
ジョヴァンニ(兄)三上博史と
アナベラ(妹)深津絵里の許されない愛も
たいがい身勝手（失言！）！やねんよなぁ。
感情移入しにくいっす。
三上さん。ソバージュヘアが激しくて表情が見えにくいのが残念っ。
深津さんは色白～～っ。かわいかったです。
ソランゾ（アナベラの求愛者）谷原章介も
ヴァスケス（ソランゾの部下）石田太郎。
これまた…またまたやりたい放題？？
逆切れ状態？ひどいヤツらでしたわ。
谷原さんは背が高いねんね。カッコエ。
一人やたらとでっかい立派な衣装を着てらっしゃるのですがお似合い
石田さん。何をしゃべっているのか…
時々わからなくて困りましたわ（苦笑）。
ヒポリタ（ソランゾの元・恋人）立石涼子も
リチャーデット（医者）たかお鷹も
びっくりするくらい表立って執念深くてねぇ。笑えたっ。
そして石立さん・たかおさん、とも
何を言っているのかわかり辛かったのはかなりキツカッタ
←キーポイントになる台詞やのに聞こえないのよ(涙)
そして！！
ボナヴェンチュラ（修道士）瑳川哲郎
びっくりしたわ、瑳川さんっ。
アナベラが懺悔する場面。人が変わったように大芝居になったんで
-震え上がりました。悪魔祓いでもしているようやねんもん
とまぁ…そんなドロドロキャラクターの中、
ヴァーゲット（バカなアナベラの求愛者）高橋洋
フィロティス（リチャーデットの姪）月影瞳
ポジオ（ヴァーゲットのしもべ）戸井田実
この3人に癒されましたっ
高橋さん演じるヴァーゲット。「バカだけど純真」って役どころ。
ちょっと痛い役を痛～く演じてはりました。
けどそれでもカワイイ
と思わせるのは高橋さんの素晴らしいところかしらん
←そう、あたしは高橋ファンさっ。
そうそうセット。素晴らしかったです。
ずっと一緒の馬蹄型（？）セットなのに
照明の当て方ひとつでぜんぜん違う場所のように見えました
音楽。蜷川幸雄さんの作品であんなに
クラッシックの曲を使っているの初めてみました。美しかったデス
ただ…もっと小さめの劇場で上演したほうが良かったかも。
じっくり前の方の席でどかんと構えて観たら
感じ方がかわったかもしれません。
とにもかくにもドロドロとした恐ろしい話でしたが
3時間近い上演時間で飽きずに観れたってことは
やっぱりオモシロイお芝居だったんやろなぁぁ。
昨日、京橋のIMPのマクドで軽い夕食（フィレオフィッシュセットね）を食べていると…
向かえの店に何やら人だかりが！
よ～く見るとペットショップで
「犬とふれあえるスペース」がある模様。
食後…恐る恐るその店のウィンドに近寄ってみると
まぁぁぁぁぁ～
なんて愛くるしいのでしょうっっ
お人形のようなワンワン（←姪としゃべっているとついこんなカンジに）
がころんころん走り回っておりました
犬は苦手なんですけど-
勇気をだして一度店内にはいってみたいわ～ん
動きが早くてぶれぶれ
こどもたちにワシワシされても
めちゃおとなしいねん。しつけが行き届いているわぁぁ。
っと…ここまで書いてふと思い出した！
一昨日友人のT山さんのブログに同じこと書いてあった！！
どうやら彼女と同じルートを通ったみたい（IMP→シアターＢＲＡＶＡ！）。
ねぇ!愛くるしいよね！