「MALEBRANCHE」のフルーツロールケーキ。
阪神百貨店限定。
軽くて食べやすいデス。
少しだけスポンジがパサついていたかな?
映画- -
漢江ハンガン。韓国で一番大きな河です。
漢江クルーズ。遊覧船に乗ったわぁぁ~
←どうでもいい思い出(苦笑)。
さて本題。
笑えるようで笑えない-話でした。
怪物が半端じゃないんよ。夢に見そう
久々に思いっきりの良い、パンチ効いた韓国映画を見た!ってかんじ。
話は
漢江の河原で売店をいとなむパク一家。
ある日、漢江に怪獣があらわれ、人々を飲み込んでいく。
そして、パク一家の長男カンドゥの娘ヒョンソも
飲み込まれてしまうが……
ってかんじ。
ちなみに”悪”は「怪物」ではなく「某大国」-でしたわ
これが某大国ではなく日本やったら笑えんかったわ。
カンドゥ役はソン・ガンホさん。
好きな韓国俳優さんのひとり。
久々にスクリーンで見ました。
今まで見たことのない「アタマのゆる~い」役でオドロキ。
でもステキでした
でも一番ステキだったのは
カンドゥのお父さんヒボン役のビョン・ヒボンさん。
しぶーーいかっこいいーーメロメロです。
優しくて、とぼけていて、暖かいお父さんでした
あとは長女ナムジュ役のベ・ドゥナさんは美しく
次男のナミル役のパク・ヘイルさんはオトコマエでございました
でもってカンドゥの娘ヒョンソ役のコ・アソンちゃん。
かわいい。そして芝居がうますぎ!!
ええ表情してはりましたわ。
韓国の子役って卓越してますよねぇぇ~
あ、監督。ポン・ジュノ監督。
36歳(69年うまれ)の若い監督ですが、
「韓国の黒沢明、スピルバーグ」の呼び声もあるとか。
なるほど。なるほど。
怪獣怖かったけど、その他でもココロに残る映像が多々ありました。
とくに好きだったのは「まぼろしの家族団欒」の場面。
素晴らしかったデス。
絵本
会社の先輩に「これで姪っ子に本買ったげ」と、
図書カードをもらいましたん。
さっそく本屋に行って購入~。
姪が喜びそうな本がたくさんあったので
ついつい買いすぎてしまいましたわん
「MIMIZUKU」にてランチ
ロールキャベツカレー(750円)を食べましたん。
美味しい!けど…
ロールキャベルが食べにくい
ナイフとフォークが欲しかったぜっ
←スプーンのみ