内君、丸ちゃん宅にお泊りですか。
嬉しいなあ~
関ジャニ通信
今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、ヤス君でした
オープニング
ヒナ「さあ21日でまもなくイブが。」
ヨコ「21日俺の弟の誕生日やわ。ツトムが。」
すば「えっ
12月?わっ
俺のおかんと一緒や
」
ヨコ「そうなんや」
ヒナ「妙子と?」
ヤス「妙子ちゃん?」
ヨコ「21かな。歳も21歳。」
ヤス「もう21歳。成長してるね。」
ヨコ「そりゃそうや、俺らも27で、来年8やで。」
ヒナ「うちの弟も21になってん」
ヤス「ええ!タイジ君?」
ヒナ「うん。」
ヨコ「もう30や、俺。ちゃんとしよう、俺。」
ヒナ「ええやん、大丈夫」
ヨコ「基本的に、ウンコ、チンチンで笑わへんからな。」←そこですか
みんな アハハハー
ヤス「嫌や、嫌や。」←笑ってほしいんだ
ヒナ「オナラは?」
ヨコ「ギリセーフとして。」
みんな ハハハー
ヒナ「屁は笑うんや
」
ヤス「屁は笑うんや
」
ヨコ「ウンコ、チンチンで、横山裕は笑わない
」
ヤス「嫌、ほんまに嫌やねんけど
」
ヒナ「笑うって。笑う笑う。」
ヨコ「やっぱ志高くして生きていかな人間」←
高いっすね。フフ
ヤス「(笑)志高いん?子供でもできる」
ヒナ「いや、子供は笑うぞ。子供は下ねた大好きやからな。」
ヤス「大好きやな」
投稿相談物語
ヒナ「投稿相談物語、クリスマス直前の恋愛のお悩みスペシャル」
ヤス「久々やな、なんか」
ヒナヨコすば「・・・・・・・」
ヤス「・・・いきましょう
」
ヨコ「意欲的やなあ。」
僕の彼女は二十歳なんですが、おしゃれにまったく興味がないみたいで
困っています。デートはいつもスッピンだし、新しい服もここ一年くらい
見たことありません。なんとか彼女におしゃれに興味を持たせる方法は
ありませんか?
ヨコ「ありません
」←早っ
みんな アハハハハ
ヒナ「おつかれした
」
ヨコ「ありませ~ん
フフフ」
ヒナ「おい!意欲的にこいよ」
ヤス「そうやねんけどな。さほど俺も
」
ヒナ「違う仕事すなよっ
」
ヤス「書かなあかん、これも。」←ヤス君絵を描いてたのかなあ
ヒナ「終わってからせえよ。」
ヤス「覚えてるうちに書かないと
」
ヨコ「ヤス君、解決して。解決できないものはないという安田君が。」
ヤス「そんなふり~。おしゃれに興味持たせる方法?」
ヨコ「マイクむいてしゃべれ
」
ヤス「だってね~」
ヨコ「だってとかナシ
」
ヤス「ナハハ」
ヨコ「ナハハもなし
」
ヤス「興味はさあ、つくりだすものじゃないのよ。」
ヒナ「深くなりそうやで。」
ヤス「・・・創作するものやねん。」
ヒナ「一緒の意味ちゃうん?」
ヤス「似てるなあ
・・・ええと。つくりだすものじゃなくて、もともと
あるものを輝かせる為に必要なんですよ。だから結論的に言うとね」
ヒナヨコ「結論から言うて」
ヤス「結論から言うと、無理せんでいい、
そのままでいたらいいんじゃないかと。」
ヨコ「今のヤスのようにな
」
ヤス「無理した、俺。むっちゃ無理した。無理した結果がこれ。」
すば「そこを含めてケンイチ君が好きになってあげないとね。」
ヒナ「それや
」
ヨコ「ヤス、今の聞いてもう1回言って」
ヤス「答えでたでしょう?」
ヨコ「もう1回」
ヒナ「それはすばるの言葉やん」
ヤス「無理につくり出すんじゃなくて、その、ありのままでいて欲しいと
思ってもらえたらいいんじゃないですかね」
ヨコ「沖縄行った時ヤスなんて言われたんやったっけ?」
ヤス「今のままでいいから。」
ヨコ「(笑)一緒のこと言ったな。」
ヤス「フフフ。無理して興味なんて持たんでいいと思うから。」
ヒナ「すばる言うてくれたからな。」
ヨコ「芸能界で一番説得力ないんちゃうん?」
ヤス「フフッ。なさそう
」
ヨコ「説得力0のタレントやな。」
ヤス「なさそう
」
ヒナ「そうやね、服より中身や。」
ヨコ「ヤスって相談されるん?」
ヒナ「どんな相談されるの?」
ヤス「恋の悩みもあるし」
ヨコ「どういう風に答えるの?」
ヤス「ええ
なんで?」
ヒナ「なんでって。今の答えきいたら何でってなるやん。」
ヨコ「そうそう、だから聞いてん。ちゃんと答えれてんのかなって。」
ヤス「んん。別に、答えれるねんけどなあ。」
ヨコ「じゃあ次、次な。」
ヤス「ちょっとがんばります
」
ヒナ「ラジオネーム、ハラボウさん。」
ヨコ「サザン
」
ヒナ「(笑)嫁や」
ヨコ「まさか、きたんかと思って」
ヒナ「大阪のハラボウやから。」
ヨコ「よっぽど悩んではんねんな思って。俺らにまで。」
ヒナ「活動休止やし」
ヨコ「うん。びっくりした。」
冬休みに彼氏に一泊の温泉旅行を誘われているんですが、実は私、
寝言や歯ぎしりがものすごくて、それが原因で以前ふられたこともあります。
今度の旅行も行こうか迷っています。どうしたらいいと思いますか?
ヒナ「これマジな悩みやで。」
ヤス「トラウマになってると思いますが、絶対行くべきやと思います、僕は。」
ヒナ「その心は」
ヤス「だまして付き合っててもしかたないでしょう。いびきやみせて」
ヨコ「はっきり言って、だんだん声が小さくなった」
ヤス「寝言や歯ぎしりを見せて、その嫌いになる彼氏くらいやったら
付き合わないほうがいいと思います。」
すば「でも付き合ってるねん」
ヤス「それやったら別れたほうがいいと思います。」
ヨコ「別れてまえと。」
ヤス「だってそんなんで付き合って、将来どうするんですか!」
ヨコ「別れてまえと。」
ヤス「許してくれるんやったら、それが最高の結果だと思います。
だから旅行に100%の気持ちで行ってもらいたいです。」
ヨコ「にぎりの具に例えると?」
ヤス「・・・・・おにぎりに例えると、ぎっしり詰まったシャケですよ
」
ヨコ「シャケ
正解やな、お前
」←ちょっと感心した感じです
ヤス「へえ!!正解とかないんちゃうん。」
ヨコ「俺の中の正解はシャケ
」
ヤス「ありがとうございます。」
ヨコ「シャケやな、確かに
」←ヨコ 満足
ヤス「シャケですか」
ヨコ「簡単に言えばシャケや
」
ヤス「なにそれ~(笑)」
ヒナ「アホや
まあ俺も行ったほうがいいと思う。
先言うといたらいいやんな。ほんまにすごいねんでって。
ひかんといてなって。大丈夫だと思うけどな。」
すば「よっしゃあ
大丈夫や
」
ヒナ「OLをやっています28歳のリリーです。」
ヨコ「フランキーさん
」
ヒナ「いや、OLやから
」
すば「大御所ばっかりやな
」
ヒナ「ハラボウに、リリーさんやから」
ヤス「すげえ~
」
ヨコ「びっくりするわ」
実は今度4年間付き合ってる彼氏に私からプロポーズをしようと
思っています。女の子からのプロポーズってやっぱり変でしょうか?
ちなみエイトの皆さんは女の子からプロポーズされるとしたら、
どんなふうにされたら嬉しいですか?
すば「はあ~~」
ヨコ「ヤス言うてあげて。ヤス言うてあげて」
ヒナ「ごっついため息やったで
」
すば「いよいよやなあと思って」
ヨコ「結論まできてるわけやから。ヤス言ったって」
ヤス「んん。俺的に言われたいのは、まあ、その
」
ヨコ「ニヤニヤするな
」
ヤス「(笑)『あなたから言ってもらいたかったけど、我慢できひんから言うな』
って、で男が『何が?』って言うから『結婚したいねん』て言われたい。」
すば「気持ちわるい・・」
ヤス「ヒャハハハ
」
ヒナ「『何が?』って男が言うかわからへん。」
ヤス「ポイントは『あんたから聞ききたかってんけど』やな。
それがなかったら違う。そこは絶対言うて欲しい、俺は。」
ヨコ「俺は、女子には言われたくないっす」
ヤス「ほんまは言われたくないじゃないですか」
ヒナ「俺も嫌やわ。」
ヤス「自分から言いたいしプロポーズは。」
ヨコ「古い考えやけど、ありますね。」
ヤス「男の人もそうやって、あんたから言われたかったけどって言ったら、
察しそうじゃないですか。ちょっと待って、俺がって」
ヒナ「そん時、俺から言うわって」
ヤス「そう」
ヨコ「その時には言わないっすよ、結局」
ヤス「ええ
」
ヨコ「その時には言わないです、僕は。自分の言うタイミングが
その時じゃないから言ってないだけで。彼女にそのタイミングを
設けられようが、自分の言いたいタイミングで言いたいですよ。
一世一代の勝負でしょう。」
ヤス「そりゃそうやね。」
ヨコ「そうやろ。お前ふざけんなよ」
ヤス「ふざけてないって~
」
みんな アハハハハ
ヤス「めっちゃイメージして、妄想して楽しんでやってたんやで
」
すば「楽しむなよ
」
みんな アハハハハ
すば「楽しむなよ
悩み相談やのに、お前が楽しんでどうする。」
ヤス「俺やったらほらどうやったら嬉しいですかってみたいなんあったから、
俺は今いったみたいにされたい。」
ヨコ「されたいん?告白されたいん。」
ヤス「本来ならやっぱり僕が言いたいよ。でも男の人が」
ヨコ「なんて言うんヤスが言う時は」
ヤス「ええ~
、ちょっと考えさせてえや、そんなん。」
ヒナヨコ「だいたいでええやん。」
ヒナ「そんな100点だせ言うてないやん。」
ヨコ「お前さあ、そういう企画あってさ、大物司会者の人が言ってみいって
なった時に『ちょっと考えさせてください』って。」
ヤス「アハハ」
ヨコ「ありえへんTVやろ。ありえへんやろ、お前、芸能人として
どっぷり生きてる人やねんから。そんなん答えれるようにせな。
『ちょっと待ってえや、急に言われても』って。フハハ」
ヤス「フハハハ」
ヨコ「アホちゃう、ほんま」
ヤス「なんやろな。俺と結婚してくれへんかって、それだけしか
言われへんやろな。それしかもう用意せえへんと思う」
ヒナ「用意できひんねやろ?」
ヤス「できひんねん。そんな言葉いらんて。」
ヒナ「むっちゃしゃべってるやん」
ヤス「それだけや。」
ヨコ「しっかりプランあるのに、何を考えようとした。」
ヤス「今言われて、一生懸命考えたのがこれ。再確認したな、
ちょっと待ってって言って」
ヨコ「そう言う?ヤスは」
ヤス「言うな。ちょっとテンション低めやな、トーン?」←フフ
ヒナ「テンション低めって
お前結婚したないやん。」
ヤス「トーン
」
ヨコ「いつか言うんやろな。想像できひんわ。」
ヤス「誰が一番最初に言うんやろな、メンバーで。」
ヒナ「誰やろ。俺あんまりドキドキせえへんな。」
ヨコ「結局、結婚できるって人にしかそういうこと言わなさそう」
ヒナ「そりゃそうやな。言う時になったら、そこそこお互いに
関係性ができてきてるんちゃうんの。」
ヨコ「100%そうじゃないやろ、一か八かの人もいるやろね。」
ヤス「そりゃそうやな。」
ヨコ「そりゃそうやろ。」
ヒナ「一か八かでは言わへんやろ?」
ヨコ「俺は絶対言わへん。これ言って100%って時やろな。」
ヒナ「そうやろな。」
ヨコ「でもそんなんで、いけるって思っててナイナイの矢部さん、
あかんかったやろ。」
ヒナヤス「あっ!そうや」
ヨコ「ずっと付き合ってて。そういうパターンもあるねん。もう遅いって。」
ヤス「もう遅いってせつないな
」
ヨコ「プロポーズして別れはったんでしょう?ほんとのところは知らないけど。」
ヒナ「ぼんやりで知ってるのは、プロポーズしてあかんかった。」
ヤス「むっちゃ悔やむやろな、もっと早くプロポーズしとけばって
」
ヨコ「ちょっとヤス練習してたほうがいいで」
ヤス「何が
」
ヨコ「ヒナに言ってみて
」
ヤス「はい?
」
ヨコ「練習しとかな、ふられるかも。」
ヤス「俺と結婚してくれって?」
ヨコ「ヒナに本気で言ってみて、目みて。
テンション上がったらキスもするやろし。
」
ヤス「せえへん、せえへん、するかい
」
ヨコ「(笑)ヒナにはせえへんけど、その時。その時かもしらん、今。
だからテンション上がったらキスしてもいいよ
」
ヤス「今はせえへん
」
ヨコ「せえへんて決め付けたらあかん。見てみい、ヒゲじょりじょりやで
」
ヤス「嫌や
こんなん絶対
じょりじょりやん
」
ヨコ「練習しとかな、ヤス。なんで今からキスせえへんて決めつけんの」
ヤス「そりゃそうや。」
ヨコ「キスしてしまうかもしらんやん」
ヤス「前もって決めたらあかん」
ヨコ「本気で言ってみて」
ヤス「目と目をあわさなあかんよな」
ヨコ「そりゃそうやろ。」
ヤス「ベンチの場合は基本的にはあわへんやん」
ヒナ「二軍か
」
ヤス「アハハハー」
ヨコ「だから横座りやろ。」
すば「なんで野球やと思ってるねん
」
みんな アハハハ
ヤス「まあ多分静かな空気が続くんでしょうね」
すば「そんなんいいから、はよやれや。なんやねん
」
みんな アハハハハ
ヨコ「おこってはるやん。」
すば「すーっと入れよ、準備いらんねん。」
ヨコ「だからテンション上がったらチューしてしまえよ。ヒナもつきあって
あげてごめんやけど。メインのMCってのもあるし」
ヒナ「うん」
ヤス「まあ、俺とつきあってきたけど(ヒナ「声小さい」)
俺と結婚してくれへんか、ずっと一緒にいたいからさ。どや?
俺と結婚してほしい。・・・・・・あかんか?」
ヒナ「いいよ」
ヤス「やった
・・・・・・」
みんな「・・・・・」
ヒナ「こいやっ!それやったら。」
ヤス「いかれへん、恥ずかしいもん」
ヒナ「結果いいの?女性からの」
ヤス「いいと思います」
ヨコ「冒頭で言ってたな。よっしゃ
これで盛り上がったで
」
名言
ヒナ「恋が生まれるまでは美貌が看板である。スタンダール」
ヨコ「スタンダールがいいそうな言葉やわ
」
ヒナ「知ってるの」
ヨコ「スタンダールな
」
ヒナ「いい言葉やで」
ヨコ「スタンダールってか
」
みんな アハハハ
ヒナ「なんやねん、それ
」
ヤス「昔の言葉ってほんま苦手やったわ。古典とか」
ヨコ「古典って俺、習ってないわ。」
ヒナ「高校でしょう」
ヤス「中学でやらんかったか」
ヨコ「やってない、習ってないもん。」
ヤス「漢文とか」
ヒナ「漢文あったな」
ヨコ「習ってない。国語」
ヒナ「国語の中にあったよ」
ヨコ「ないて」
ヒナ「あったあった」
ヨコ「漢文?ないない」
ヒナ「あんた、覚えてないだけや
」
ヨコ「俺の学校ではなかったわ
」
ヤス「(笑)あるよ」
ヨコ「ないない、やってないもん。俺だって化学やってない、
理科で終わってる。」
ヤス「やってるよ、生物もあるし」
ヨコ「生物はやってない」
ヤス「生物やってるって」
ヨコ「やってない。お前俺の何を知ってるねん
」
ヤス「中学生ってやらんかった?」
ヨコ「温厚な俺も、ほんまっ
怒るぞ~~
」
みんな アハハハー
ヨコ「やってへんもん、生物は。 この前びっくりしてんけどさ、
今の高校生さ、ゴルフの授業あるって」
ヤス「知らん~ゴルフやってるの?」
ヒナ「私立やろ?」
ヨコ「違う、公立や
俺の弟。
・・・私立なんかな、よう知らんけど
」←揺らぐヨコ
みんな アハハハ
ヨコ「そう言われたら・・・
」
ヒナ「なんなん~
」
ヨコ「そう言われたら心配なってきた。授業でゴルフ。俺の時、
パソコンもなかったもん。」
ヒナすば「なかったな」
ヨコ「だからわからへんもん。で学校には外国の先生もおるねんて。」
ヤス「俺、中学の時おったわ。」
ヨコ「おったん?」
ヤス「キャンベル先生」
ヨコ「俺おらんかった」
ヒナ「俺もおらんかった、おばあちゃん教えてた。」
ヨコ「俺もおばあちゃん。」
すば「俺、おっさん。」
ヒナ「アハハハ」
ヨコ「今めっちゃ変わってきてるで。」
ヒナ「パソコンやった?」
ヤス「パソコンは高校ですこしやった。」
ヨコ「絶対やったほうがいいと思うわ。ゴルフというものを。絶対やってたほうが
いいと思う、結局。何がやくにたつってゴルフちゃう。大人になって
役立つスポーツって。柔道とか減らしてゴルフやったほうがいいと思う。」
ヤス「接待ゴルフもあるしな」
ヨコ「社会出た時にゴルフって絶対役立つと思う」
ヒナ「みんながな、歳関係なくできるからな。」
ヨコ「なんでやらへんねやろな、もっとやるべきや。」
ヒナ「場所がないとかもあるんちゃう。」
ヨコ「それやろな、結局は」
ヒナ「コースがな」
ヨコ「そうやわ。ほんま、柔道の授業、ほんま意味ないわって思ってたわ。」
ヒナ「柔道やったな」
ヨコ「柔道着買わされて。」
ヒナ「高いな、あれ」
ヨコ「毎週やるわけでもないやん。」
ヒナ「月1とかな」
ヨコ「たまにやるのに、買わされて。白帯。黒帯やったらちょっと嬉しいよな」
ヒナ「まあまあな」
ヨコ「気分的に」
ヒナ「柔道部のやつは自分の帯。茶色とか。」
ヨコ「なかった柔道部」
ヒナ「ええ~、柔道部あったわ、すくなかったけどな。」
すば「寝技で変な格好ばっかりして遊んでたわ
」
みんな アハハハハ
すば「きゃっきゃっ言うて、こそばい~
言うて遊んでたわ。」
以上関ジャニ通信でした
ヤス君、今回もお兄ちゃん達にかこまれてがんばってましたね
嬉しいなあ~

関ジャニ通信

今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、ヤス君でした

オープニング

ヒナ「さあ21日でまもなくイブが。」
ヨコ「21日俺の弟の誕生日やわ。ツトムが。」
すば「えっ



ヨコ「そうなんや」
ヒナ「妙子と?」
ヤス「妙子ちゃん?」
ヨコ「21かな。歳も21歳。」
ヤス「もう21歳。成長してるね。」
ヨコ「そりゃそうや、俺らも27で、来年8やで。」
ヒナ「うちの弟も21になってん」
ヤス「ええ!タイジ君?」
ヒナ「うん。」
ヨコ「もう30や、俺。ちゃんとしよう、俺。」
ヒナ「ええやん、大丈夫」
ヨコ「基本的に、ウンコ、チンチンで笑わへんからな。」←そこですか

みんな アハハハー
ヤス「嫌や、嫌や。」←笑ってほしいんだ

ヒナ「オナラは?」
ヨコ「ギリセーフとして。」
みんな ハハハー
ヒナ「屁は笑うんや

ヤス「屁は笑うんや

ヨコ「ウンコ、チンチンで、横山裕は笑わない

ヤス「嫌、ほんまに嫌やねんけど

ヒナ「笑うって。笑う笑う。」
ヨコ「やっぱ志高くして生きていかな人間」←

ヤス「(笑)志高いん?子供でもできる」
ヒナ「いや、子供は笑うぞ。子供は下ねた大好きやからな。」
ヤス「大好きやな」
投稿相談物語

ヒナ「投稿相談物語、クリスマス直前の恋愛のお悩みスペシャル」
ヤス「久々やな、なんか」
ヒナヨコすば「・・・・・・・」
ヤス「・・・いきましょう

ヨコ「意欲的やなあ。」

困っています。デートはいつもスッピンだし、新しい服もここ一年くらい
見たことありません。なんとか彼女におしゃれに興味を持たせる方法は
ありませんか?
ヨコ「ありません


みんな アハハハハ
ヒナ「おつかれした

ヨコ「ありませ~ん

ヒナ「おい!意欲的にこいよ」
ヤス「そうやねんけどな。さほど俺も

ヒナ「違う仕事すなよっ

ヤス「書かなあかん、これも。」←ヤス君絵を描いてたのかなあ

ヒナ「終わってからせえよ。」
ヤス「覚えてるうちに書かないと

ヨコ「ヤス君、解決して。解決できないものはないという安田君が。」
ヤス「そんなふり~。おしゃれに興味持たせる方法?」
ヨコ「マイクむいてしゃべれ

ヤス「だってね~」
ヨコ「だってとかナシ

ヤス「ナハハ」
ヨコ「ナハハもなし

ヤス「興味はさあ、つくりだすものじゃないのよ。」
ヒナ「深くなりそうやで。」
ヤス「・・・創作するものやねん。」
ヒナ「一緒の意味ちゃうん?」
ヤス「似てるなあ

あるものを輝かせる為に必要なんですよ。だから結論的に言うとね」
ヒナヨコ「結論から言うて」
ヤス「結論から言うと、無理せんでいい、
そのままでいたらいいんじゃないかと。」
ヨコ「今のヤスのようにな

ヤス「無理した、俺。むっちゃ無理した。無理した結果がこれ。」
すば「そこを含めてケンイチ君が好きになってあげないとね。」
ヒナ「それや

ヨコ「ヤス、今の聞いてもう1回言って」
ヤス「答えでたでしょう?」
ヨコ「もう1回」
ヒナ「それはすばるの言葉やん」
ヤス「無理につくり出すんじゃなくて、その、ありのままでいて欲しいと
思ってもらえたらいいんじゃないですかね」
ヨコ「沖縄行った時ヤスなんて言われたんやったっけ?」
ヤス「今のままでいいから。」
ヨコ「(笑)一緒のこと言ったな。」
ヤス「フフフ。無理して興味なんて持たんでいいと思うから。」
ヒナ「すばる言うてくれたからな。」
ヨコ「芸能界で一番説得力ないんちゃうん?」
ヤス「フフッ。なさそう

ヨコ「説得力0のタレントやな。」
ヤス「なさそう

ヒナ「そうやね、服より中身や。」
ヨコ「ヤスって相談されるん?」
ヒナ「どんな相談されるの?」
ヤス「恋の悩みもあるし」
ヨコ「どういう風に答えるの?」
ヤス「ええ

ヒナ「なんでって。今の答えきいたら何でってなるやん。」
ヨコ「そうそう、だから聞いてん。ちゃんと答えれてんのかなって。」
ヤス「んん。別に、答えれるねんけどなあ。」
ヨコ「じゃあ次、次な。」
ヤス「ちょっとがんばります

ヒナ「ラジオネーム、ハラボウさん。」
ヨコ「サザン

ヒナ「(笑)嫁や」
ヨコ「まさか、きたんかと思って」
ヒナ「大阪のハラボウやから。」
ヨコ「よっぽど悩んではんねんな思って。俺らにまで。」
ヒナ「活動休止やし」
ヨコ「うん。びっくりした。」

寝言や歯ぎしりがものすごくて、それが原因で以前ふられたこともあります。
今度の旅行も行こうか迷っています。どうしたらいいと思いますか?
ヒナ「これマジな悩みやで。」
ヤス「トラウマになってると思いますが、絶対行くべきやと思います、僕は。」
ヒナ「その心は」
ヤス「だまして付き合っててもしかたないでしょう。いびきやみせて」
ヨコ「はっきり言って、だんだん声が小さくなった」
ヤス「寝言や歯ぎしりを見せて、その嫌いになる彼氏くらいやったら
付き合わないほうがいいと思います。」
すば「でも付き合ってるねん」
ヤス「それやったら別れたほうがいいと思います。」
ヨコ「別れてまえと。」
ヤス「だってそんなんで付き合って、将来どうするんですか!」
ヨコ「別れてまえと。」
ヤス「許してくれるんやったら、それが最高の結果だと思います。
だから旅行に100%の気持ちで行ってもらいたいです。」
ヨコ「にぎりの具に例えると?」
ヤス「・・・・・おにぎりに例えると、ぎっしり詰まったシャケですよ

ヨコ「シャケ



ヤス「へえ!!正解とかないんちゃうん。」
ヨコ「俺の中の正解はシャケ

ヤス「ありがとうございます。」
ヨコ「シャケやな、確かに


ヤス「シャケですか」
ヨコ「簡単に言えばシャケや

ヤス「なにそれ~(笑)」
ヒナ「アホや

先言うといたらいいやんな。ほんまにすごいねんでって。
ひかんといてなって。大丈夫だと思うけどな。」
すば「よっしゃあ


ヒナ「OLをやっています28歳のリリーです。」
ヨコ「フランキーさん

ヒナ「いや、OLやから

すば「大御所ばっかりやな

ヒナ「ハラボウに、リリーさんやから」
ヤス「すげえ~

ヨコ「びっくりするわ」

思っています。女の子からのプロポーズってやっぱり変でしょうか?
ちなみエイトの皆さんは女の子からプロポーズされるとしたら、
どんなふうにされたら嬉しいですか?
すば「はあ~~」
ヨコ「ヤス言うてあげて。ヤス言うてあげて」
ヒナ「ごっついため息やったで

すば「いよいよやなあと思って」
ヨコ「結論まできてるわけやから。ヤス言ったって」
ヤス「んん。俺的に言われたいのは、まあ、その


ヨコ「ニヤニヤするな

ヤス「(笑)『あなたから言ってもらいたかったけど、我慢できひんから言うな』
って、で男が『何が?』って言うから『結婚したいねん』て言われたい。」
すば「気持ちわるい・・」
ヤス「ヒャハハハ

ヒナ「『何が?』って男が言うかわからへん。」
ヤス「ポイントは『あんたから聞ききたかってんけど』やな。
それがなかったら違う。そこは絶対言うて欲しい、俺は。」
ヨコ「俺は、女子には言われたくないっす」
ヤス「ほんまは言われたくないじゃないですか」
ヒナ「俺も嫌やわ。」
ヤス「自分から言いたいしプロポーズは。」
ヨコ「古い考えやけど、ありますね。」
ヤス「男の人もそうやって、あんたから言われたかったけどって言ったら、
察しそうじゃないですか。ちょっと待って、俺がって」
ヒナ「そん時、俺から言うわって」
ヤス「そう」
ヨコ「その時には言わないっすよ、結局」
ヤス「ええ

ヨコ「その時には言わないです、僕は。自分の言うタイミングが
その時じゃないから言ってないだけで。彼女にそのタイミングを
設けられようが、自分の言いたいタイミングで言いたいですよ。
一世一代の勝負でしょう。」
ヤス「そりゃそうやね。」
ヨコ「そうやろ。お前ふざけんなよ」
ヤス「ふざけてないって~

みんな アハハハハ
ヤス「めっちゃイメージして、妄想して楽しんでやってたんやで

すば「楽しむなよ

みんな アハハハハ
すば「楽しむなよ

ヤス「俺やったらほらどうやったら嬉しいですかってみたいなんあったから、
俺は今いったみたいにされたい。」
ヨコ「されたいん?告白されたいん。」
ヤス「本来ならやっぱり僕が言いたいよ。でも男の人が」
ヨコ「なんて言うんヤスが言う時は」
ヤス「ええ~

ヒナヨコ「だいたいでええやん。」
ヒナ「そんな100点だせ言うてないやん。」
ヨコ「お前さあ、そういう企画あってさ、大物司会者の人が言ってみいって
なった時に『ちょっと考えさせてください』って。」
ヤス「アハハ」
ヨコ「ありえへんTVやろ。ありえへんやろ、お前、芸能人として
どっぷり生きてる人やねんから。そんなん答えれるようにせな。
『ちょっと待ってえや、急に言われても』って。フハハ」
ヤス「フハハハ」
ヨコ「アホちゃう、ほんま」
ヤス「なんやろな。俺と結婚してくれへんかって、それだけしか
言われへんやろな。それしかもう用意せえへんと思う」
ヒナ「用意できひんねやろ?」
ヤス「できひんねん。そんな言葉いらんて。」
ヒナ「むっちゃしゃべってるやん」
ヤス「それだけや。」
ヨコ「しっかりプランあるのに、何を考えようとした。」
ヤス「今言われて、一生懸命考えたのがこれ。再確認したな、
ちょっと待ってって言って」
ヨコ「そう言う?ヤスは」
ヤス「言うな。ちょっとテンション低めやな、トーン?」←フフ
ヒナ「テンション低めって

ヤス「トーン

ヨコ「いつか言うんやろな。想像できひんわ。」
ヤス「誰が一番最初に言うんやろな、メンバーで。」
ヒナ「誰やろ。俺あんまりドキドキせえへんな。」
ヨコ「結局、結婚できるって人にしかそういうこと言わなさそう」
ヒナ「そりゃそうやな。言う時になったら、そこそこお互いに
関係性ができてきてるんちゃうんの。」
ヨコ「100%そうじゃないやろ、一か八かの人もいるやろね。」
ヤス「そりゃそうやな。」
ヨコ「そりゃそうやろ。」
ヒナ「一か八かでは言わへんやろ?」
ヨコ「俺は絶対言わへん。これ言って100%って時やろな。」
ヒナ「そうやろな。」
ヨコ「でもそんなんで、いけるって思っててナイナイの矢部さん、
あかんかったやろ。」
ヒナヤス「あっ!そうや」
ヨコ「ずっと付き合ってて。そういうパターンもあるねん。もう遅いって。」
ヤス「もう遅いってせつないな

ヨコ「プロポーズして別れはったんでしょう?ほんとのところは知らないけど。」
ヒナ「ぼんやりで知ってるのは、プロポーズしてあかんかった。」
ヤス「むっちゃ悔やむやろな、もっと早くプロポーズしとけばって

ヨコ「ちょっとヤス練習してたほうがいいで」
ヤス「何が

ヨコ「ヒナに言ってみて

ヤス「はい?

ヨコ「練習しとかな、ふられるかも。」
ヤス「俺と結婚してくれって?」
ヨコ「ヒナに本気で言ってみて、目みて。
テンション上がったらキスもするやろし。

ヤス「せえへん、せえへん、するかい

ヨコ「(笑)ヒナにはせえへんけど、その時。その時かもしらん、今。
だからテンション上がったらキスしてもいいよ

ヤス「今はせえへん

ヨコ「せえへんて決め付けたらあかん。見てみい、ヒゲじょりじょりやで

ヤス「嫌や



ヨコ「練習しとかな、ヤス。なんで今からキスせえへんて決めつけんの」
ヤス「そりゃそうや。」
ヨコ「キスしてしまうかもしらんやん」
ヤス「前もって決めたらあかん」
ヨコ「本気で言ってみて」
ヤス「目と目をあわさなあかんよな」
ヨコ「そりゃそうやろ。」
ヤス「ベンチの場合は基本的にはあわへんやん」
ヒナ「二軍か

ヤス「アハハハー」
ヨコ「だから横座りやろ。」
すば「なんで野球やと思ってるねん

みんな アハハハ
ヤス「まあ多分静かな空気が続くんでしょうね」
すば「そんなんいいから、はよやれや。なんやねん

みんな アハハハハ
ヨコ「おこってはるやん。」
すば「すーっと入れよ、準備いらんねん。」
ヨコ「だからテンション上がったらチューしてしまえよ。ヒナもつきあって
あげてごめんやけど。メインのMCってのもあるし」
ヒナ「うん」
ヤス「まあ、俺とつきあってきたけど(ヒナ「声小さい」)
俺と結婚してくれへんか、ずっと一緒にいたいからさ。どや?
俺と結婚してほしい。・・・・・・あかんか?」
ヒナ「いいよ」
ヤス「やった

みんな「・・・・・」
ヒナ「こいやっ!それやったら。」
ヤス「いかれへん、恥ずかしいもん」
ヒナ「結果いいの?女性からの」
ヤス「いいと思います」
ヨコ「冒頭で言ってたな。よっしゃ

これで盛り上がったで

名言

ヒナ「恋が生まれるまでは美貌が看板である。スタンダール」
ヨコ「スタンダールがいいそうな言葉やわ

ヒナ「知ってるの」
ヨコ「スタンダールな

ヒナ「いい言葉やで」
ヨコ「スタンダールってか

みんな アハハハ

ヒナ「なんやねん、それ

ヤス「昔の言葉ってほんま苦手やったわ。古典とか」
ヨコ「古典って俺、習ってないわ。」
ヒナ「高校でしょう」
ヤス「中学でやらんかったか」
ヨコ「やってない、習ってないもん。」
ヤス「漢文とか」
ヒナ「漢文あったな」
ヨコ「習ってない。国語」
ヒナ「国語の中にあったよ」
ヨコ「ないて」
ヒナ「あったあった」
ヨコ「漢文?ないない」
ヒナ「あんた、覚えてないだけや

ヨコ「俺の学校ではなかったわ

ヤス「(笑)あるよ」
ヨコ「ないない、やってないもん。俺だって化学やってない、
理科で終わってる。」
ヤス「やってるよ、生物もあるし」
ヨコ「生物はやってない」
ヤス「生物やってるって」
ヨコ「やってない。お前俺の何を知ってるねん


ヤス「中学生ってやらんかった?」
ヨコ「温厚な俺も、ほんまっ


みんな アハハハー

ヨコ「やってへんもん、生物は。 この前びっくりしてんけどさ、
今の高校生さ、ゴルフの授業あるって」
ヤス「知らん~ゴルフやってるの?」
ヒナ「私立やろ?」
ヨコ「違う、公立や

・・・私立なんかな、よう知らんけど


みんな アハハハ
ヨコ「そう言われたら・・・

ヒナ「なんなん~

ヨコ「そう言われたら心配なってきた。授業でゴルフ。俺の時、
パソコンもなかったもん。」
ヒナすば「なかったな」
ヨコ「だからわからへんもん。で学校には外国の先生もおるねんて。」
ヤス「俺、中学の時おったわ。」
ヨコ「おったん?」
ヤス「キャンベル先生」
ヨコ「俺おらんかった」
ヒナ「俺もおらんかった、おばあちゃん教えてた。」
ヨコ「俺もおばあちゃん。」
すば「俺、おっさん。」
ヒナ「アハハハ」
ヨコ「今めっちゃ変わってきてるで。」
ヒナ「パソコンやった?」
ヤス「パソコンは高校ですこしやった。」
ヨコ「絶対やったほうがいいと思うわ。ゴルフというものを。絶対やってたほうが
いいと思う、結局。何がやくにたつってゴルフちゃう。大人になって
役立つスポーツって。柔道とか減らしてゴルフやったほうがいいと思う。」
ヤス「接待ゴルフもあるしな」
ヨコ「社会出た時にゴルフって絶対役立つと思う」
ヒナ「みんながな、歳関係なくできるからな。」
ヨコ「なんでやらへんねやろな、もっとやるべきや。」
ヒナ「場所がないとかもあるんちゃう。」
ヨコ「それやろな、結局は」
ヒナ「コースがな」
ヨコ「そうやわ。ほんま、柔道の授業、ほんま意味ないわって思ってたわ。」
ヒナ「柔道やったな」
ヨコ「柔道着買わされて。」
ヒナ「高いな、あれ」
ヨコ「毎週やるわけでもないやん。」
ヒナ「月1とかな」
ヨコ「たまにやるのに、買わされて。白帯。黒帯やったらちょっと嬉しいよな」
ヒナ「まあまあな」
ヨコ「気分的に」
ヒナ「柔道部のやつは自分の帯。茶色とか。」
ヨコ「なかった柔道部」
ヒナ「ええ~、柔道部あったわ、すくなかったけどな。」
すば「寝技で変な格好ばっかりして遊んでたわ

みんな アハハハハ
すば「きゃっきゃっ言うて、こそばい~

以上関ジャニ通信でした

ヤス君、今回もお兄ちゃん達にかこまれてがんばってましたね
