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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信 12/21

2008-12-23 10:42:01 | 関ジャニ通信
内君、丸ちゃん宅にお泊りですか。
嬉しいなあ~


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「さあ21日でまもなくイブが。」
ヨコ「21日俺の弟の誕生日やわ。ツトムが。」
すば「えっ12月?わっ俺のおかんと一緒や
ヨコ「そうなんや」
ヒナ「妙子と?」
ヤス「妙子ちゃん?」
ヨコ「21かな。歳も21歳。」
ヤス「もう21歳。成長してるね。」
ヨコ「そりゃそうや、俺らも27で、来年8やで。」
ヒナ「うちの弟も21になってん」
ヤス「ええ!タイジ君?」
ヒナ「うん。」
ヨコ「もう30や、俺。ちゃんとしよう、俺。」
ヒナ「ええやん、大丈夫」
ヨコ「基本的に、ウンコ、チンチンで笑わへんからな。」←そこですか
みんな アハハハー
ヤス「嫌や、嫌や。」←笑ってほしいんだ
ヒナ「オナラは?」
ヨコ「ギリセーフとして。」
みんな ハハハー
ヒナ「屁は笑うんや
ヤス「屁は笑うんや
ヨコ「ウンコ、チンチンで、横山裕は笑わない
ヤス「嫌、ほんまに嫌やねんけど
ヒナ「笑うって。笑う笑う。」
ヨコ「やっぱ志高くして生きていかな人間」←高いっすね。フフ
ヤス「(笑)志高いん?子供でもできる」
ヒナ「いや、子供は笑うぞ。子供は下ねた大好きやからな。」
ヤス「大好きやな」


投稿相談物語

ヒナ「投稿相談物語、クリスマス直前の恋愛のお悩みスペシャル」
ヤス「久々やな、なんか」
ヒナヨコすば「・・・・・・・」
ヤス「・・・いきましょう
ヨコ「意欲的やなあ。」


僕の彼女は二十歳なんですが、おしゃれにまったく興味がないみたいで
  困っています。デートはいつもスッピンだし、新しい服もここ一年くらい
  見たことありません。なんとか彼女におしゃれに興味を持たせる方法は
  ありませんか?

ヨコ「ありません」←早っ
みんな アハハハハ
ヒナ「おつかれした
ヨコ「ありませ~ん フフフ」
ヒナ「おい!意欲的にこいよ」
ヤス「そうやねんけどな。さほど俺も
ヒナ「違う仕事すなよっ
ヤス「書かなあかん、これも。」←ヤス君絵を描いてたのかなあ
ヒナ「終わってからせえよ。」
ヤス「覚えてるうちに書かないと
ヨコ「ヤス君、解決して。解決できないものはないという安田君が。」
ヤス「そんなふり~。おしゃれに興味持たせる方法?」
ヨコ「マイクむいてしゃべれ
ヤス「だってね~」
ヨコ「だってとかナシ
ヤス「ナハハ」
ヨコ「ナハハもなし
ヤス「興味はさあ、つくりだすものじゃないのよ。」
ヒナ「深くなりそうやで。」
ヤス「・・・創作するものやねん。」
ヒナ「一緒の意味ちゃうん?」
ヤス「似てるなあ・・・ええと。つくりだすものじゃなくて、もともと
   あるものを輝かせる為に必要なんですよ。だから結論的に言うとね」
ヒナヨコ「結論から言うて」
ヤス「結論から言うと、無理せんでいい、
   そのままでいたらいいんじゃないかと。」
ヨコ「今のヤスのようにな
ヤス「無理した、俺。むっちゃ無理した。無理した結果がこれ。」
すば「そこを含めてケンイチ君が好きになってあげないとね。」
ヒナ「それや
ヨコ「ヤス、今の聞いてもう1回言って」
ヤス「答えでたでしょう?」
ヨコ「もう1回」
ヒナ「それはすばるの言葉やん」
ヤス「無理につくり出すんじゃなくて、その、ありのままでいて欲しいと
   思ってもらえたらいいんじゃないですかね」
ヨコ「沖縄行った時ヤスなんて言われたんやったっけ?」
ヤス「今のままでいいから。」
ヨコ「(笑)一緒のこと言ったな。」
ヤス「フフフ。無理して興味なんて持たんでいいと思うから。」
ヒナ「すばる言うてくれたからな。」
ヨコ「芸能界で一番説得力ないんちゃうん?」
ヤス「フフッ。なさそう
ヨコ「説得力0のタレントやな。」
ヤス「なさそう
ヒナ「そうやね、服より中身や。」
ヨコ「ヤスって相談されるん?」
ヒナ「どんな相談されるの?」
ヤス「恋の悩みもあるし」
ヨコ「どういう風に答えるの?」
ヤス「ええなんで?」
ヒナ「なんでって。今の答えきいたら何でってなるやん。」
ヨコ「そうそう、だから聞いてん。ちゃんと答えれてんのかなって。」
ヤス「んん。別に、答えれるねんけどなあ。」
ヨコ「じゃあ次、次な。」
ヤス「ちょっとがんばります


ヒナ「ラジオネーム、ハラボウさん。」
ヨコ「サザン
ヒナ「(笑)嫁や」
ヨコ「まさか、きたんかと思って」
ヒナ「大阪のハラボウやから。」
ヨコ「よっぽど悩んではんねんな思って。俺らにまで。」
ヒナ「活動休止やし」
ヨコ「うん。びっくりした。」

冬休みに彼氏に一泊の温泉旅行を誘われているんですが、実は私、
  寝言や歯ぎしりがものすごくて、それが原因で以前ふられたこともあります。
  今度の旅行も行こうか迷っています。どうしたらいいと思いますか?

ヒナ「これマジな悩みやで。」
ヤス「トラウマになってると思いますが、絶対行くべきやと思います、僕は。」
ヒナ「その心は」
ヤス「だまして付き合っててもしかたないでしょう。いびきやみせて」
ヨコ「はっきり言って、だんだん声が小さくなった」
ヤス「寝言や歯ぎしりを見せて、その嫌いになる彼氏くらいやったら
   付き合わないほうがいいと思います。」
すば「でも付き合ってるねん」
ヤス「それやったら別れたほうがいいと思います。」
ヨコ「別れてまえと。」
ヤス「だってそんなんで付き合って、将来どうするんですか!」
ヨコ「別れてまえと。」
ヤス「許してくれるんやったら、それが最高の結果だと思います。
   だから旅行に100%の気持ちで行ってもらいたいです。」
ヨコ「にぎりの具に例えると?」
ヤス「・・・・・おにぎりに例えると、ぎっしり詰まったシャケですよ
ヨコ「シャケ正解やな、お前」←ちょっと感心した感じです
ヤス「へえ!!正解とかないんちゃうん。」
ヨコ「俺の中の正解はシャケ
ヤス「ありがとうございます。」
ヨコ「シャケやな、確かに」←ヨコ 満足
ヤス「シャケですか」
ヨコ「簡単に言えばシャケや
ヤス「なにそれ~(笑)」
ヒナ「アホや  まあ俺も行ったほうがいいと思う。
   先言うといたらいいやんな。ほんまにすごいねんでって。
   ひかんといてなって。大丈夫だと思うけどな。」
すば「よっしゃあ大丈夫や


ヒナ「OLをやっています28歳のリリーです。」
ヨコ「フランキーさん
ヒナ「いや、OLやから
すば「大御所ばっかりやな
ヒナ「ハラボウに、リリーさんやから」
ヤス「すげえ~
ヨコ「びっくりするわ」

実は今度4年間付き合ってる彼氏に私からプロポーズをしようと
  思っています。女の子からのプロポーズってやっぱり変でしょうか?
  ちなみエイトの皆さんは女の子からプロポーズされるとしたら、
  どんなふうにされたら嬉しいですか?

すば「はあ~~」
ヨコ「ヤス言うてあげて。ヤス言うてあげて」
ヒナ「ごっついため息やったで
すば「いよいよやなあと思って」
ヨコ「結論まできてるわけやから。ヤス言ったって」
ヤス「んん。俺的に言われたいのは、まあ、その
ヨコ「ニヤニヤするな
ヤス「(笑)『あなたから言ってもらいたかったけど、我慢できひんから言うな』
   って、で男が『何が?』って言うから『結婚したいねん』て言われたい。」
すば「気持ちわるい・・」
ヤス「ヒャハハハ
ヒナ「『何が?』って男が言うかわからへん。」
ヤス「ポイントは『あんたから聞ききたかってんけど』やな。
   それがなかったら違う。そこは絶対言うて欲しい、俺は。」
ヨコ「俺は、女子には言われたくないっす」
ヤス「ほんまは言われたくないじゃないですか」
ヒナ「俺も嫌やわ。」
ヤス「自分から言いたいしプロポーズは。」
ヨコ「古い考えやけど、ありますね。」
ヤス「男の人もそうやって、あんたから言われたかったけどって言ったら、
   察しそうじゃないですか。ちょっと待って、俺がって」
ヒナ「そん時、俺から言うわって」
ヤス「そう」
ヨコ「その時には言わないっすよ、結局」
ヤス「ええ
ヨコ「その時には言わないです、僕は。自分の言うタイミングが
   その時じゃないから言ってないだけで。彼女にそのタイミングを
   設けられようが、自分の言いたいタイミングで言いたいですよ。
   一世一代の勝負でしょう。」
ヤス「そりゃそうやね。」
ヨコ「そうやろ。お前ふざけんなよ」
ヤス「ふざけてないって~
みんな アハハハハ
ヤス「めっちゃイメージして、妄想して楽しんでやってたんやで
すば「楽しむなよ
みんな アハハハハ
すば「楽しむなよ悩み相談やのに、お前が楽しんでどうする。」
ヤス「俺やったらほらどうやったら嬉しいですかってみたいなんあったから、
   俺は今いったみたいにされたい。」
ヨコ「されたいん?告白されたいん。」
ヤス「本来ならやっぱり僕が言いたいよ。でも男の人が」
ヨコ「なんて言うんヤスが言う時は」
ヤス「ええ~、ちょっと考えさせてえや、そんなん。」
ヒナヨコ「だいたいでええやん。」
ヒナ「そんな100点だせ言うてないやん。」
ヨコ「お前さあ、そういう企画あってさ、大物司会者の人が言ってみいって
   なった時に『ちょっと考えさせてください』って。」
ヤス「アハハ」
ヨコ「ありえへんTVやろ。ありえへんやろ、お前、芸能人として
   どっぷり生きてる人やねんから。そんなん答えれるようにせな。
   『ちょっと待ってえや、急に言われても』って。フハハ」
ヤス「フハハハ」
ヨコ「アホちゃう、ほんま」
ヤス「なんやろな。俺と結婚してくれへんかって、それだけしか
   言われへんやろな。それしかもう用意せえへんと思う」
ヒナ「用意できひんねやろ?」
ヤス「できひんねん。そんな言葉いらんて。」
ヒナ「むっちゃしゃべってるやん」
ヤス「それだけや。」
ヨコ「しっかりプランあるのに、何を考えようとした。」
ヤス「今言われて、一生懸命考えたのがこれ。再確認したな、
   ちょっと待ってって言って」
ヨコ「そう言う?ヤスは」
ヤス「言うな。ちょっとテンション低めやな、トーン?」←フフ
ヒナ「テンション低めって お前結婚したないやん。」
ヤス「トーン
ヨコ「いつか言うんやろな。想像できひんわ。」
ヤス「誰が一番最初に言うんやろな、メンバーで。」
ヒナ「誰やろ。俺あんまりドキドキせえへんな。」
ヨコ「結局、結婚できるって人にしかそういうこと言わなさそう」
ヒナ「そりゃそうやな。言う時になったら、そこそこお互いに
   関係性ができてきてるんちゃうんの。」
ヨコ「100%そうじゃないやろ、一か八かの人もいるやろね。」
ヤス「そりゃそうやな。」
ヨコ「そりゃそうやろ。」
ヒナ「一か八かでは言わへんやろ?」
ヨコ「俺は絶対言わへん。これ言って100%って時やろな。」
ヒナ「そうやろな。」
ヨコ「でもそんなんで、いけるって思っててナイナイの矢部さん、
   あかんかったやろ。」
ヒナヤス「あっ!そうや」
ヨコ「ずっと付き合ってて。そういうパターンもあるねん。もう遅いって。」
ヤス「もう遅いってせつないな
ヨコ「プロポーズして別れはったんでしょう?ほんとのところは知らないけど。」
ヒナ「ぼんやりで知ってるのは、プロポーズしてあかんかった。」
ヤス「むっちゃ悔やむやろな、もっと早くプロポーズしとけばって
ヨコ「ちょっとヤス練習してたほうがいいで」
ヤス「何が
ヨコ「ヒナに言ってみて
ヤス「はい?
ヨコ「練習しとかな、ふられるかも。」
ヤス「俺と結婚してくれって?」
ヨコ「ヒナに本気で言ってみて、目みて。
   テンション上がったらキスもするやろし。
ヤス「せえへん、せえへん、するかい
ヨコ「(笑)ヒナにはせえへんけど、その時。その時かもしらん、今。
   だからテンション上がったらキスしてもいいよ
ヤス「今はせえへん
ヨコ「せえへんて決め付けたらあかん。見てみい、ヒゲじょりじょりやで
ヤス「嫌やこんなん絶対 じょりじょりやん
ヨコ「練習しとかな、ヤス。なんで今からキスせえへんて決めつけんの」
ヤス「そりゃそうや。」
ヨコ「キスしてしまうかもしらんやん」
ヤス「前もって決めたらあかん」
ヨコ「本気で言ってみて」
ヤス「目と目をあわさなあかんよな」
ヨコ「そりゃそうやろ。」
ヤス「ベンチの場合は基本的にはあわへんやん」
ヒナ「二軍か
ヤス「アハハハー」
ヨコ「だから横座りやろ。」
すば「なんで野球やと思ってるねん
みんな アハハハ
ヤス「まあ多分静かな空気が続くんでしょうね」
すば「そんなんいいから、はよやれや。なんやねん
みんな アハハハハ
ヨコ「おこってはるやん。」
すば「すーっと入れよ、準備いらんねん。」
ヨコ「だからテンション上がったらチューしてしまえよ。ヒナもつきあって
   あげてごめんやけど。メインのMCってのもあるし」
ヒナ「うん」
ヤス「まあ、俺とつきあってきたけど(ヒナ「声小さい」)
   俺と結婚してくれへんか、ずっと一緒にいたいからさ。どや?
   俺と結婚してほしい。・・・・・・あかんか?」
ヒナ「いいよ」
ヤス「やった・・・・・・」
みんな「・・・・・」
ヒナ「こいやっ!それやったら。」
ヤス「いかれへん、恥ずかしいもん」
ヒナ「結果いいの?女性からの」
ヤス「いいと思います」
ヨコ「冒頭で言ってたな。よっしゃ
   これで盛り上がったで


名言

ヒナ「恋が生まれるまでは美貌が看板である。スタンダール」
ヨコ「スタンダールがいいそうな言葉やわ
ヒナ「知ってるの」
ヨコ「スタンダールな
ヒナ「いい言葉やで」
ヨコ「スタンダールってか
みんな アハハハ
ヒナ「なんやねん、それ

ヤス「昔の言葉ってほんま苦手やったわ。古典とか」
ヨコ「古典って俺、習ってないわ。」
ヒナ「高校でしょう」
ヤス「中学でやらんかったか」
ヨコ「やってない、習ってないもん。」
ヤス「漢文とか」
ヒナ「漢文あったな」
ヨコ「習ってない。国語」
ヒナ「国語の中にあったよ」
ヨコ「ないて」
ヒナ「あったあった」
ヨコ「漢文?ないない」
ヒナ「あんた、覚えてないだけや
ヨコ「俺の学校ではなかったわ
ヤス「(笑)あるよ」
ヨコ「ないない、やってないもん。俺だって化学やってない、
   理科で終わってる。」
ヤス「やってるよ、生物もあるし」
ヨコ「生物はやってない」
ヤス「生物やってるって」
ヨコ「やってない。お前俺の何を知ってるねん
ヤス「中学生ってやらんかった?」
ヨコ「温厚な俺も、ほんまっ怒るぞ~~
みんな アハハハー
ヨコ「やってへんもん、生物は。 この前びっくりしてんけどさ、
   今の高校生さ、ゴルフの授業あるって」
ヤス「知らん~ゴルフやってるの?」
ヒナ「私立やろ?」
ヨコ「違う、公立や俺の弟。
   ・・・私立なんかな、よう知らんけど」←揺らぐヨコ
みんな アハハハ
ヨコ「そう言われたら・・・
ヒナ「なんなん~
ヨコ「そう言われたら心配なってきた。授業でゴルフ。俺の時、
   パソコンもなかったもん。」
ヒナすば「なかったな」
ヨコ「だからわからへんもん。で学校には外国の先生もおるねんて。」
ヤス「俺、中学の時おったわ。」
ヨコ「おったん?」
ヤス「キャンベル先生」
ヨコ「俺おらんかった」
ヒナ「俺もおらんかった、おばあちゃん教えてた。」
ヨコ「俺もおばあちゃん。」
すば「俺、おっさん。」
ヒナ「アハハハ」
ヨコ「今めっちゃ変わってきてるで。」
ヒナ「パソコンやった?」
ヤス「パソコンは高校ですこしやった。」
ヨコ「絶対やったほうがいいと思うわ。ゴルフというものを。絶対やってたほうが
   いいと思う、結局。何がやくにたつってゴルフちゃう。大人になって
   役立つスポーツって。柔道とか減らしてゴルフやったほうがいいと思う。」
ヤス「接待ゴルフもあるしな」
ヨコ「社会出た時にゴルフって絶対役立つと思う」
ヒナ「みんながな、歳関係なくできるからな。」
ヨコ「なんでやらへんねやろな、もっとやるべきや。」
ヒナ「場所がないとかもあるんちゃう。」
ヨコ「それやろな、結局は」
ヒナ「コースがな」
ヨコ「そうやわ。ほんま、柔道の授業、ほんま意味ないわって思ってたわ。」
ヒナ「柔道やったな」
ヨコ「柔道着買わされて。」
ヒナ「高いな、あれ」
ヨコ「毎週やるわけでもないやん。」
ヒナ「月1とかな」
ヨコ「たまにやるのに、買わされて。白帯。黒帯やったらちょっと嬉しいよな」
ヒナ「まあまあな」
ヨコ「気分的に」
ヒナ「柔道部のやつは自分の帯。茶色とか。」
ヨコ「なかった柔道部」
ヒナ「ええ~、柔道部あったわ、すくなかったけどな。」
すば「寝技で変な格好ばっかりして遊んでたわ
みんな アハハハハ
すば「きゃっきゃっ言うて、こそばい~言うて遊んでたわ。」


以上関ジャニ通信でした

ヤス君、今回もお兄ちゃん達にかこまれてがんばってましたね


関ジャニ通信 12/14

2008-12-16 22:05:07 | 関ジャニ通信
会社から急いで帰ってきたけど、
ベストアーティスト
歌、最初のほうだったのね~、間に合わず。
でもちょっとだけ姿が見れました
後で録画見ま~す。
ヨコちゃん、めちゃパーマン
そしてあの人のおヒゲは健在だ・・


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも関ジャニ∞の安田章大です。」
ヨコ「横山裕です。」
すば「渋谷すばるです。」
ヒナ「え~お知らせがあります。別冊フレンドで連載しておりましたほんまに
   関ジャニ∞がとうとう最終回ということで。」
ヤス「あら」   みやうち先生お疲れ様でした
ヨコ「そうなんや
すば「ほおお
ヒナ「最後どうなるか、楽しみにしてください。」


いけてるセリフ選手権

ヒナ「クリスマスまで待てない関ジャニ∞いけてるセリフ選手権~」
ヤス「いえ~い
ヒナ「記念日になりますんで、なんかやっとこうということで。」
ヨコ「んん」
ヒナ「クリスマスをテーマにしたシチュエーションにマッチする男らしい
   かっこいいいけてるセリフを考えて真剣に発表してください。
   一番いけてるセリフを選んでもらうのはスタッフの判定。
   6人すね、今日は。」
すば「(お願い)しまーす・・・」←すご~く小声
ヒナ「フフフフ」
みんな ハハハ
ヤス「声小さい
ヨコ「声が小さい時もあるよ」
すば「フフ」
みんな ンフフフフ
ヒナ「今回もプレゼントご用意しております。」
ヨコ「山芳製菓?」
ヒナ「もちろんですよ。優勝者にはなんと山芳製菓のわさビーフ」
ヨコ「うれしいな」
ヤス「うれしい」
すば「がんばろう」
ヨコ「サンタさんが持ってきてくれたんかなあ
   ・・・今のいいんちゃう?」
ヒナ「今のいいよ」
ヨコ「コメント的に。きれいやろ
ヒナ「きれいきれい。さあ最初のシチュエーションはこちら。
   クリスマスに大好きな彼女をデートに誘うことに成功。
   聖なる夜に彼女を口説き落とす一言。ちゃんとしたテーマでしょう。」
ヤス「ちゃんとしたテーマですね。」
すば「彼女ですか?」
ヨコ「そりゃ大事やな」
ヒナ「まだつきあってない。」
すば「はいはいはい」
ヨコ「今日決めるって時でしょう。」
ヒナ「今日決めるって時でしょう。ここぞって時の」
ヨコ「クリスマスが記念日になるってことでしょう。つきあった記念日」
ヤス「ほんまやかぶってしまうパターンやな
ヒナ「・・・・・・・・・・フフ」←微笑ましいのよね
ヤス「なに?なに?」
ヒナ「いやなんもないよ。
   じゃあいきましょうか。ヤスからいこか。」


10年後の今日の日も が流れて

ヤス「今日はありがとう。まああの今日クリスマスやけど来年もまたこうやって
   クリスマスが来るんやろうけど、来年まあ一緒にすごせたらいいなと
   思うから今日からスタートせえへんか、2人の生活。
   付き合って。
   ・・・・・・・・・・・・・終了でございます!なんかちょっと
   甘いですかど、なんか伝わるんじゃないかなと。」

ヒナ「まあまあまあ」
ヤス「あんまり声はらないこともポイントです。近くで話してる設定を」
ヒナ「まあ判定聞こうや。」
ヤス「まあ判定大事ですね。」
ヒナ「今のヤス君のが良かったと思う方、挙手お願いします。」
ヤス「・・・・・幸先ワルっ
ヒナ「ゼロや。・・・ゼロって・・・
   コタニさんにいたっては別の仕事してるで
ヤス「聞いてもない
ヨコ「何で俺らあの人達に判定されなあかんの?」←腑に落ちない横ちゃん
みんな ハハハハー
ヨコ「何が正しいの?」
ヒナ「コタニさんが全員のん聞いてから挙げたいと
ヤス「そりゃ確かにそうですね、わからへんもんね。」
すば「意外とマジやな」←そだね
みんな ハハハハー
ヒナ「ちゃんとしてた、ちゃんとしてた
ヨコ「何で俺らは、今、試されてるの?何かあるの?」
ヤス「わさビーフかかってるから。」
ヨコ「あ~~わさビーフあるから~。俺らもがんばらないと。」
ヒナ「横山裕の挑戦です。」


10年後の今日の日も が流れて

ヨコ「ドゥドゥドゥドゥ♪から?」
ヒナ「好きなとこから。」
ヤス「(それがかかるまで)けっこう長いで
ヨコ「満を持してみたいな。」

ヨコ「いやあ今日はクリスマスやな。でもさ、クリスマスやけども、
   クリスマスなんていらないくらい、愛が日々のかたまりになったら
   いいなと俺は思ってる。おめでとう。」

みんな フフフフ
ヤス「ぱくってるけど
すば「ぱくりきれてない
ヤス「ぱくれてないやん
ヨコ「何があ、ぱくってませんよ
ヤス「順序てれこやん。」
ヒナ「Kinkiさんやろ?」
ヨコ「ぱくってないよ僕なりの言い方です
ヒナ「ヨコなりのな
ヨコ「僕は、逆にKinkiさんがぱくったと思ってますから
みんな アハハハ
ヤス「こわいよ~
ヨコ「僕はね。 ぱくりよった
ヒナ「今なんて? クリスマスなんて」
ヨコ「いらないくらい日々が愛のかたまりになったらいいなっていうことですよ。
   結局はそういうことなんですよ。特別な日だからって特別じゃないんだよ。
   毎日が特別な日。 あかんやん。」
ヤス「もうあかん」
ヨコ「それ言われた時、女性ってぐっとくる。それはきますよね、ほんとに。」
ヒナ「最後この方いきましょう。渋谷すばるの挑戦。」


10年後の今日の日も が流れて

すば「ええと今日はクリスマスやけども、すごい一緒にクリスマスいれて
   嬉しいけども、ええ、ほんまのこと言えば今日もう一つの記念日に
   したいなという気持ちやけども。クリスマスと記念日が
   かぶってしまうのもあれなんで、例えば明日から一緒につきあいませんか?
   そしたら2日連ちゃんでお祭り騒ぎということで、毎年、
   楽しみが増えると思うので、つきあおうぜ。」

ヒナ「おうおうおう
ヤス「うわあ~、おちるやろな。」
ヒナ「これいいんじゃないですか」
ヨコ「お前もやれや。」
ヒナ「あおれ
ヤス「新しい参加型パターン」
ヨコ「そりゃやらな。」
すば「うん」
ヒナ「やろか」
ヨコ「答えがないもんやから。しかもお前の番組やし。」
すば「そりゃやっとかないと。」
ヒナ「ほんま、やっとこうか
ヨコ「なんで、ちょっと自信あるん。」
ヤス「アハハハー」
ヨコ「ちょっと嫌がれよ。よくぞふってくれたみたいな
ヒナ「ウアハハハ」
ヤス「やりたかった的な。」
ヨコ「なんやねん、腹立つ
ヒナ「ほいじゃあ!いきいます


10年後の今日の日も が流れて

ヒナ「今日ありがとうな。あの帰る?もう。もう帰る?もうちょっと、
   もうちょっと一緒におろか?んん?ちゃうやんか、一緒にいたい時も
   あるやんか。なあ、あのまあまあ世間はクリスマスで歩いとるけどな。
   俺、俺らってなんやろう。今なんやろう、俺ら、
   まだつきあってないもんな。見てみ、横のカップル、
   あんなんしようや。・・・・・・・・・・・・・完璧でしょう。」

ヤス「フフフフ。もう~
ヨコ「あのお、なんて言うんですかね、しゃべりかけすぎ
みんな ハハハハー
ヤス「めっちゃしゃべりかけすぎ。自分だけの告白じゃないよね。」
ヨコ「問いかけすぎ
ヒナ「ヒャハハハ」
すば「今のやったら完全女無視されてる。」
ヨコ「そんなんちゃうやろ、この企画。自分でバシッて言って
   終わるみたいなん違うん。」
ヤス「フフフフ」
ヨコ「何回キャッチボールしてるねん、お前。
   そんなんTVで見てみい成立せえへんやん。」
ヒナ「いやこれが意外といいかもわからへんからな。」
ヨコ「むっちゃキャッチボールしてるで。あんなんええなあ言うて

ヒナ「村上が良かったと思う方」
ヨコ「なんで自分からいくねん」←たしかに
ヤス「ウハハ」
ヒナ「だってこれで俺がバーンて上がったら終わりやからな。」
ヨコ「自信が」
ヤス「自信あるねんな。」
すば「これ1人1票なんですか?」
ヒナ「1人1票」
すば「ああ~」
ヨコ「あの人達に判定されるのが、一番嫌なんですけど。」
ヒナ「村上が良かったという方、手を挙げてください。」
ヒナ「あ~~
ヤス「せつないな」
ヨコ「きびしいな。」
ヒナ「ゼロ
ヨコ「ヒナのんあかんて。あかんやろ、聞いてて」
ヒナ「実際、ここで聞くからあかんけど、その場になったらくるって。」
ヨコ「絶対あかんわ。」
ヤス「話かけすぎ。」
ヨコ「消費税アップくらいあかんで。」←
ヒナ「ヒャハハ
ヤス「めっちゃあかん。」
ヒナ「じゃあヤスいきましょう。ヤスが良かったという方手をあげてください。」
ヒナ「おっ一人」
ヤス「いた~~やった~嬉しい
ヒナ「じゃあヨコが良かったという方、どうぞ」
ヒナ「ええ~。お前ゼロやんけ」
ヤス「俺よりあかんて。人の作品ぱくって」
ヨコ「いいよ俺はいいよ、ただ、おのずとKinkiさんが
   あかんて言ってるからな。」
ヒナ「さあじゃあ、すばるが良かったという方。おお~」
すば「あ~すげ~、あざーす
ヒナ「だんとつやな。」
ヨコ「マジでやってるもん。俺なんかマジでやってない手ぬいたから。」
ヒナ「ほんならマジでやってみ」
ヨコ「いややっぱりそれは、本命の人にしか言えへんから、俺は。
   それは聞いてる皆さんかもしれない。」
ヒナ「なんでお前がああ~って
ヤス「私にしか言うてくれへんねやって」←ヤス君、想像
ヒナ「渋谷すばるです
すば「ありがとうございます。やりました。ありがとうございます。」
ヨコ「やるとは聞いてたけど、ここまでやるとは。」
すば「フハハ」
ヒナ「じゃあ曲いきましょうか。」
ヤス「わかりました。聞いてください、10年後も今日の日も」
 音楽流れて~
ヒナ「10年後もっ
ヤス「アハハ、リセットします10年後の今日の日も」
ヒナ「いや流れてるから
ヨコ「フハハ」


名言

ヒナ「恋は遅くくるほど激しい。オビディビス・・難しいわ。オビディビス」
すば「オビデュウスでしょう?
ヤス「ハハハハ」
ヒナ「オビデュウス。・・オビデュウス・・恋はおそくくるほど
   ・・・リセットします
みんな アハハハ
ヤス「リセットできた
ヒナ「リセットできた
ヨコ「ずるいなあ」
ヤス「(さっき)できひんかったのに」


マンガコーナー

ヒナ「百人一首は、海外ではない。」
ヤス「カルタやってないな。」
ヒナ「百人一首、覚えとかなあかんねやんな。」
ヤス「続きの文章を探さすやつでしょう。はい!ってとる」
ヨコ「めっちゃ早いやつやろ。」
ヒナ「大会やってるもんな、テレビで見るわ。」
ヨコ「まあね、がんばっていただきたいですよ。」
ヤス「ンフフフ。そうですね。」
ヨコ「わからへん世界やから。」
ヒナ「難しいわ。」
ヨコ「百人一首って、百人の一人の首っって書くやつでしょう」
ヒナ「そうそう。」
ヨコ「どういう意味なんやろう。怖いよな。」
ヒナ「百人・・」
ヨコ「漢字だけみたら怖いで。百人一首やから、一に首やもん。
   どういう意味なんやろう。」
ヒナ「あるやろな。探ったらあるんちゃう。ルーツは。昔の言い方やからね。」
ヨコ「道っていう字、知ってます?漢字。」
ヒナ「うん、わかる。由来があるんやろ。」
ヨコ「中国で昔、歩いてたら道に首が落ちてたから。
   であの漢字になったんやって。」
ヤス「あ~~」
ヨコ「シンニョウが道みたいで、首落ちてたから。こういう漢字って
   全部怖いねんで。あと血も。昔あの処刑された人っていうのが、
   つるされて皿の上に血を落としてたんですって。」
ヒナ「へえ~だから皿の上から」
ヨコ「一滴落ちたのが、血って漢字になった。」
ヤス「これや、いっことびでてるやつや。」
ヨコ「そう。・・・・なんてブラックな話ししてるんだ
みんな アハハハ
ヒナ「ブラック雑学やで。」
ヨコ「一番言ってはいけない時間帯に。」
ヒナ「こわいこわい。」
ヨコ「こわいで。」
ヒナ「クリスマスでちょけてたのにな。」
ヤス「さんざんちょけたのに。」
ヨコ「そう考えるとおもしろいな漢字って。意味あるねん。」


エンディング

すば「ありがとうございました」
ヒナ「クリスマスやな」
ヤス「仕事かなあ」
ヒナ「仕事でしょう。」
ヨコ「仕事ちゃうやろ。そんな芸能人ぶんな。仕事ちゃうやろ、
   クリスマスの日なんか。だいたい何曜日?」
ヨコ「水曜日?イブが。クリスマスは仕事やわ。木曜日やから。
   生放送のラジオしてるから。クリスマスイブは仕事違うと思うわ。
   毎年仕事やってん、俺。」
ヒナ「ああ去年はライブやってたし。」
ヨコ「クリスマスイブに仕事じゃなかった時なんてないねん。
   5、6年は。今年はオフやと思うねんけど。」
ヤス「去年何してたっけ。」
ヒナ「去年Mステやってんな。」
ヤス「当日やったけ」
ヒナ「当日か、前日か。」
ヨコ「思いきって、同級生の女の子と渋谷の町歩いて、
   撮られてみようかな
みんな アハハハ
ヒナ「クリスマスに」
ヤス「ばかげてる。」
ヨコ「おもいきって」
ヤス「同級生やのに、関係ないのに。」
ヨコ「で、きたら、同級生ですねんて。これ同級生ですねん、全然違いますねん。
   彼女違いますねん、ほんまに。企画ですねん。」
すば「ふははは」
ヨコ「自分の中で言うて。 去年、すばるとマルとな。」
すば「そうや」
ヤス「誕生日会してたな」←
ヒナヨコすば「誕生日会っ
すば「こらあ、お前~。クリスマスやろっ
ヨコ「なんの話ししてた」
すば「こらあ、殺すぞ。アホか、お前~」
ヨコ「ラジオで、普通にすばるにな、殺すぞ言われたぞ
すば「ハハハ」
ヒナ「おこられとけ
ヨコ「電波のっけて、殺すぞって
ヒナ「殺してはいかんよ、ボケやからね
ヤス「ウハハハ。やめてくれ。生きるぞ
ヨコ「俺、すばるとマルとクリスマス交換した
すば「やったな。プレゼント交換
ヨコ「みんな誘ったら予定はいってた。
   そやから、しゃあないから3人でやったんや。」
ヤス「アハハハ」
ヨコ「アハハハちゃうで、ほんまに」
ヒナ「おこられてるねんで。」
ヤス「(笑)俺、去年、おらんかったやんか。 
   ヨコちょしってるけどさ、シグナー(←?)の女の子と」
ヒナ「ノグチさん?」
ヤス「ノグチさんじゃないよ。トナカイの格好して遊んでたわ。
   で行かれへんかってん。」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「知らんがな
ヤス「フフフ、自分のこと説明しとかないと」
ヨコ「ウフフって笑ったくだりからなんでそこにいったん
ヒナ「思いだしてたん?」
ヤス「思いだし笑っててん。アハハハ。自由やな~
ヒナ「お前や
ヨコ「ええなあ、お前
ヒナ「お前、徳島行って、あかるなったな。」
ヤス「あかるなったな。良かった充電した


以上関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 12/7

2008-12-09 22:01:00 | 関ジャニ通信
まだ火曜なのね~~ ・・・


関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも関ジャニ∞の安田章大です。」
ヨコ「横山裕です。」
すば「渋谷すばるです。」←おわっ元気ない
ヒナ「12月の7日ですか。クリスマスですよ、世の中は。
   あなたどっか行ってきたんでしょう?」
ヤス「旅行行ってきました。徳島の方へ」
ヒナ「徳島。」
ヤス「行って」
ヒナ「前も行ってなかった?」
ヤス「そうなんですよ。いきなり・・あのオープニングから
   ・・へんな話しですから言いたくないんですけど・・
ヒナ「いいですよ。」
ヤス「あのいわゆる自分のパワースポット的なところに行ってきまして。
   パワーもらって帰ってきて。でなんか、自分でよかったなあ~って
   思って帰ってくるだけの旅行なんですけど。」
ヒナ「1人で?」
ヤス「終始1人です。」
ヒナ「1人で行くん」
ヤス「1人。レンタカーしてむこうで。」
ヒナ「パワーくれるの?」
ヤス「ほんまくれます。」
ヒナ「景色がいいとこ?」
ヤス「神社ですね。いろいろ調べて、山奥の方の神社に行って。」
ヒナ「調べた結果、そこが一番あうわけ?」
ヤス「行ってみてあったから。」
ヒナ「なんであった!!って思ったん?」
ヤス「奮えました。あの・・・オープニングからこんな話したらあかんと
   思うな・・」
ヒナ「ええよ、別に」
ヤス「あの体が鳥肌たって」
ヒナ「ぎんぎんやった」
ヤス「ぎんぎんでした。毛穴開いて。わあ~思って、手合わせて挨拶して。
   ・・知ってます?神社の礼儀。」
ヒナ「知らないです」
ヤス「神社に入る時の礼儀というか」
ヒナ「知らないです。」
ヤス「鳥居あるじゃないですか、真ん中を歩いちゃいけないという。」
ヒナ「なんで?」
ヤス「神様がそこを通るので横を歩かないといけないってのがあって。」
ヒナ「ほう~。ありがとうございます。」
ヤス「どういたしまして。そんなことしてまして」
ヒナ「いいっすね。」


ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちらっ」
ヤス「どうも安田章大です。」
ヒナ「横山裕です。」
すば「渋谷すばるです」←あくびしてます
みんな ハハハハー
すば「すみません。」
ヒナ「綺麗にしてたで。」
すば「すみません、すみません。間に合わなかった。」


心理テスト

ヒナ「今日は2枚ですね。」
ヤス「少なめですね。」


恋人と遊園地に遊びにいきました。最初に何に乗りますか?
   Aジェットコースター  Bゴーカート  C観覧車  Dメリーゴーランド

ヤス「2枚しかないうち、1個これえ?
ヒナ「うん。これさっきCM中に渡されてん。長めにやってって
みんな ハハハ
ヒナ「よう膨らまさわんわ。」
ヤス「無理やろ、長めとか。」
ヨコ「いけるよ

ヒナ「観覧車かなあ」
ヨコ「わからんよ、すごいことがわかるかも。」
ヤス「そうすね、結果が大事ですからね。」
ヨコ「俺Aジェットコースター」
ヤス「やっさんもAで」
すば「僕もAです。」

ヒナ「じゃあ・・答えいきましょうか(笑)これはあなたの前世がわかります。
   Bのゴーカートあなたの前世は気ままに生きるジプシー、放浪の旅人の
   ようです。自分のペースを好み組織の上手にとけこみながら自分の個性を
   大切にします。
   Dのメリーゴーランド、あなたの前世は夢見がちな貴族のようです。
   人生を楽しみたい願望が強く欲張りな部分があるようです。
   Aジェットコースター、あなたの前世は勇ましく突進する騎士のようです。
   戦いの中で自分の存在意義を感じ勝ち取ることに喜びをみいだします。
   ええやん。」
ヤス「この仕事にむいてるんちがいますか。」
ヒナ「3人Aやからね。観覧車、あなたの前世は平和のために命を捧げた人です。
   愛に生きることに喜びを感じ身近な人間関係を大切にするところが
   あるでしょう。・・これお前ちゃうんか?」
ヤス「Aやもん、だってえ」
ヒナ「これ、てれこのんが良かったなあ
ヤス「アハハハ」
ヒナ「俺とヤスな」
ヤス「結果的にはそうやな。なんか着地地点間違ってるなあ。」
ヒナ「失敗したな。チョイス間違えたな。」
ヤス「1個、終わってもたで
ヨコ「大丈夫や


高級寿司店に招待されました。そろっているのは極上のネタばかり。
  あなたは何から注文しますか?
   A本マグロの大トロ  B天然物のいくら 
   C霜降り牛のにぎり  D最高級のウニ

ヨコ「これで何かわかるの?」←確認
ヒナ「わかるねん」
ヨコ「ほんまにわかるの?」←再度確認
ヒナ「ほんまにわかるねん」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「・・なんやろなあ」
ヤス「(笑)なんかいつもとタッチが違うくない?」
ヒナ「いや最近ずっとそんなんやで。」
ヤス「こんな感じ。ネタ切れこれ?」
ヨコ「スシだけにな
ヤス「うまいこと言うたな
ヨコ「そんなうまないと思う

ヨコ「僕ウニで。ウニくらいやわ。」
ヤス「トロかウニやな」
ヨコ「トロかウニやねん、結局は」
ヒナ「トロかな」
すば「僕トロですね。・・・なあんでもいいすね」
みんな ハハハハ
ヤス「僕トロで」
ヒナ「トロで」
ヨコ「みんなトロやな。」
ヒナ「ヨコだけウニ。これで何がわかるのか。ああ・・。
   将来のお金持ち度がわかります。」
ヨコ「こんなんで、バシッとあてられても困るけどなあ」
ヤス「いややなあ」
ヨコ「もし金持ちなられへんかったら、このこと一生思いだすわ。
   あん時ウニ言うたからやって」
ヒナ「イクラからいいましょうか、何か特殊な美術品などの収集で財産を
   築く可能性があります。結果的に大金を得られなくても心の満足度は
   高いはず。
   Cの牛のにぎり、お金を稼いで臨時収入得たりする可能性が高いのですが、
   稼いだだけ使ってしまい結果的には一切残らないという危険もあります。
   でトロ。徐々に財産を築いていく可能性があり地道ながらも安定した状態を
   キープする。」
ヤス「無難・・・
ヒナ「もっそ無難や
ヨコ「王道を言ったからちゃうか、多分」
ヒナ「そうやろな。」
ヤス「芸能界的じゃない」
ヒナ「ウニ。ヨコね。将来的にかなりお金持ちになれる可能性を秘めています。」
ヤス「きたでっ
ヒナ「突然大金がころがりこんでくる可能性もあるかも、
   金運がいい時とない時のギャップがはげしそうです。」
ヨコ「そうなんや。宝くじ買おうと思ってるねんな、今年。初めて。
   年末ジャンボ。今年が一番不景気やねんて宝くじも。」
ヒナ「売れてないんや。」
ヨコ「売れてるんですよ。言うても。前年と比べて下がってくてるねんて。
   チャンスかなと思って」
ヤス「どれくらい買うんかな」
ヒナ「1枚なんぼなん?」
ヨコ「300円でしょう。で、バラで買うか、連番で買うか。
   みたいなことですよ。大体連番でいくでしょう。連番でないと
   前後賞つかないですから。」
ヒナ「ああ、そうかそうか。」
ヨコ「前後賞ついて4億円でしょう。だから10枚目の11枚目が前後賞って
   可能性もあるんでしょうね、結局は。でもバラはバラで確率も、
   おもしろいことなるし。結局バラの人があたってたらどうなんねやろな。」
ヒナ「そうやな」
ヤス「4億円なあ、あてたいなあ。」
ヒナ「10枚くらいじゃあかんかったりするやろ。」
ヨコ「俺買ったことはないんですけど、去年八光さんが番組の企画で宝くじを
   買おうってあったんです。ほいでご利益あげるために、いろんなロケを
   運気をあげる為にいろんなところ行ってきたんです。
   例えば滝にうたれたり、運気をあげるために良きとされてることを
   しようと、そいでたまたま僕コンサートやってたんで、ソロコン。
   宝くじいいわって、八光さんがくれてん。そういうのんがあるから
   試してみてって言われて。ほいじゃあ、八光さんは番組で買ったやつを
   やって。僕全然結果知らんかったんですよ、もらったものの。番組で
   えらい盛り上がって、1ケタか2ケタ違うかったら4億円あたったみたいな
   のりで、番組的にはえらい盛り上がったんですよ。そんなん言われて、
   で『宝くじどうなったん?』て言われて、『ああ、そういえばそんなん
   もらいましたね。あの楽屋かたづけた時どっか入ってると思いますわ』って
   見たんですよ。で行こうかって、で、びっくりしますよ。なんと、僕、
   初めていいますけど、結果、・・・・・はずれてるんですよ
ヒナ「そうやんな」
ヤス「ヒャハハ」
ヨコ「今、どこまで自分の中でひっぱれるかやってみたんです。
   リスナーの方はやっぱりドキドキしたと思いますよ。」
ヒナ「ちょっとしたよ」
ヤス「したよ」
ヨコ「今日のラジオ、盛り上がりにかけてるから」←そだね
ヤス「アハハハ。山場を。」
ヨコ「山場を1回つくらなって、僕なりに考えたんすけど。
   まあまあそんなうまいこといかへんなって思うけど。
   宝くじ買うだけで楽しいからね。」
ヒナ「楽しみできるからな。」
ヨコ「アホみたいな会話するもん。」
ヒナ「あ~当たったらどうするって?」
ヨコ「そうそう。その後輩の子とロト6買った時も、1週間楽しんで、
   俺4億円あたるから、お前好きなもん食えやって、
   そういう会話ができるわけですよ。」
ヒナ「夢あるな。」
ヨコ「再来週、俺ら4億円持ってるから旅行行こうか。別荘買ってみたいな
   アホみたいなトークができるから、ちょっと楽しいです。
   そのトークを3千円で買ったと思ったら安いじゃないですか。」
ヤス「楽しいもんな」
ヒナ「買えや、ヤス。」
ヤス「なあ」
ヨコ「買おうと思って、ほんまに。」
ヤス「場所とかもあるやろ。」
ヨコ「そんなんこそさあ、パワースポット的なんでなにか」
ヤス「調べてもらったり」
ヒナ「徳島の宝くじ売り場あかんの?」
ヤス「聞いたことない。大阪駅の第二ビル。あそこようでるって噂やんか」
ヨコ「だから俺宝くじ買ったら。ピーコさんに財布もらったやん。
   あん中いれとこうと思って。」
ヒナ「ああ。俺財布もらってない。みんなもらった?」
ヤス「もらった」
ヒナ「ほんま。」
ヨコ「金運あがる財布。そん中いれといたらいいんちゃうかなって思って。
   七福神がのってるねんな。」
ヒナ「いいやん、夢あるやん。」


マンガコーナー

ヒナ「密かにつきあいだした先生とナオ、しかし先生には子どもがいるという
   事実を知ったナオ。子どもの為に身をひく決意をする。そんなナオを
   見た友達が言ったこのセリフ。『ナオいいの?後悔するよ!』」
ヤス「うんん~・・・先生とって・・・
ヒナ「(笑)マンガやからさあ。そない感情移入せんでも」
ヤス「フフフフ」
ヨコ「でも言うてることはわかるよ。うらやましいよな、
   先生との恋って憧れるよな。」
ヤス「だって先生やで。」
ヒナ「禁断」
ヤス「禁断やん」
ヨコ「タッキーやってたやん」
ヤス「やってた。魔女の条件。」
ヒナ「松嶋菜々子さんやったな。」
ヤス「美男美女」
ヨコ「めっちゃキスしてたん覚えてるわ。」
ヒナ「覚えてるわ、図書室で。」
ヤス「(笑)」
ヨコ「松嶋菜々子さん ぶちゅーって」←
ヤス「滝沢君と普通にしゃべったりしてたん?」
ヨコ「合宿所の時、タッキーうろうろしてたよな。」
ヤス「聞かなかったんですか?キスどうやったんって」
ヨコ「聞いてない。そん時まだ壁あったもん」←ああ
ヤス「あはっ!」
ヒナ「そうやな、あんまり・・。今ほどじゃないな」
ヨコ「多大な厚い壁があった
ヤス「そうやったんや(笑)」
ヒナ「その同じ枠でその前やってたんが、俺。ママチャリ刑事やったんや。」
ヤス「あははは、そっかあ」
ヒナ「なんか嫉妬のかたまりやな。」
ヨコ「誰がママチャリ刑事知ってるねん、お前。魔女の条件、
   かたやママチャリ刑事って。」
ヒナ「そんなん言うたら田中美佐子さん失礼になるやんか」
ヤス「そんなんあかんな」
ヒナ「俺、主演やったらええけど、俺主演ちゃうで。」
ヨコ「そりゃそうやな。」
ヤス「あかんな」
ヨコ「まさかママチャリ刑事だすと思わんかったから。いやでもすごいよ。
   そん時タッキー、ぶわーっていってたもん。」
ヤス「すごかったもんな。」
ヒナ「あん時まだJr.やったもんな。」
ヤス「あれまだ、ジャニーズJr.の時?」
ヒナ「そうや。」
ヨコ「あれ視聴率すごかったんやで。20%越えてたでしょう。
   でもちょっと悔しかった正直。」
ヤス「やっぱそうやんな。同じやもんな。」
ヨコ「なんか、俺何してんねやろて。」
みんな ハハハー
ヒナ「(笑)思うよな。思う、思う。」
ヨコ「思う、ほんまに。なんか、敗北感でいっぱいやった。」
ヒナ「ここ3人、ずっと一緒やったから。」
ヤス「そうやんな。」
すば「俺にいたっては裏でやってたからな。」
みんな アハハハー
ヒナ「そうや。ニノとやってた時や。」
ヤス「あれ裏やったん」
ヨコ「裏番組じゃないよな。」
すば「同じ時間帯でね。」
ヒナ「曜日違ったやろ。」
すば「曜日違ったんかな、でも同じ時期にやってたよ。」
ヨコ「そうや、あれタッキーのは木曜日、すばるは月曜日。
   だって月曜8時。あの枠は」←よく覚えてるね~
すば「だ~れも見てへんかったけどね。」←いや、見てましたし・・
ヒナ「そんなことないよ
ヤス「めちゃ見てたで
すば「全話一ケタやからね、数字。」←・・・
ヒナ「あそう」
すば「そうや
ヒナ「そうなんや」
すば「すごいねんから~
ヒナ「すごいねんから~(笑)」
すば「逆に12話までいけたことがすごい
ヒナ「そりゃすごいよ。
ヤス「打ち切りとかあるもんね、ドラマって」
すば「すごいねんから
ヨコ「でも昔だって12話までやってたんやで。」
ヤス「今11話ですよね。」
ヒナ「11話とか10話」
ヤス「もたんの?話が」
ヨコ「話しより、あれじゃない予算じゃない。だってものすごい不景気
   なんでしょう?TV局もラジオ局も。いやあ何年後かほんまに芸能人なんか
   いらんかもわからへんで。」
ヒナ「ほんまや、究極の娯楽やからな。」
ヨコ「みんながTV見いひんようになったら、俺らみたいな職業意味ないもん。」
ヒナ「無職や」
ヤス「それはやばい。」
ヒナ「徳島行ってる場合じゃないぞ。」
ヤス「金ためな」
ヒナ「ヤマヨシさんお世話なってるから」
ヨコ「ありがとうございます。」
ヒナ「ありがとうございます。」


以上関ジャニ通信でした


今回は大好きなあのお方が元気なかったな~
その分、ヨコちゃんとヤス君ががんばってたなあ~
ヒナちゃんは言わずもがな


関ジャニ通信 11/30

2008-12-02 22:18:45 | 関ジャニ通信
マルちゃん、毎日更新してくれて
うれしいな~



関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも関ジャニ∞の安田章大です。」
ヨコ「横山裕です。」
マル「丸山隆平です。」
ヒナ「さあ11月も終わりですんでね。たっちょんのコンサートも
   今日で大阪もラスト。」 ←おつかれさま~
ヨコ「もう11月30日!」
ヤス「早いよ」
ヨコ「なんちゅう顔してるん」
ヤス「(笑)早いなって
ヨコ「早いなって顔どんな?」
ヤス「んん~~」←顔つくってます
マル「なにこれ~」
ヨコ「こんな顔されててんずっと。全然ラジオで伝わらへんのに。
   ぶっちゃけ、なんかの番組で明けましておめでとうってやったよね。」
マル「関西の番組や、ジャニ勉」
ヨコ「あっそっか。」
ヤス「とったよ」
ヨコ「この年末にかけて忙しいから。だって村上が舞台やるんでしょう?」
ヒナ「舞台やらしてもらいます。来年ですけど。」
マル「もう始まってるんでしょう?練習とかは」
ヒナ「してないっすよ。打合せばっかり。」
ヨコ「誰とやるの?前はすばるとやってたけど。今回はまったく1人で。」
ヒナ「今回はまったく。まあまあスタッフの助けはもちろんありますけど。
   でもまあ案だけだしてそれをスタッフがこんな感じでやったらって。
   合わせることがないじゃないですか、一人芝居やから。」
ヨコ「リハとかどうなんの?」
ヒナ「リハ一人でやる。スタッフに見てもらって。」
ヨコ「OKだすのん自分?」
ヒナ「自分の時もあるし。判断してって時もあるし。」
ヨコ「ああ、そんなん。そんなんやったことないからわからへんわ。
   ヤスもやるやろ?」
ヤス「僕も来年の3月。詳細は出てないんですけど、青山劇場で。」
ヨコ「何やるん?」
ヤス「お芝居。ストリートプレイやと思います。」
ヨコ「ストリートプレイなん?」
マル「ストリット・・」
ヨコ「ストリップ
ヤス「(笑)ストリップじゃない
ヒナ「脱いでいいよ
ヤス「ストリッププレイじゃないです
ヨコ「ストロベリーパフェ?
みんな ハハハー
ヒナ「美味しそうや。作るの?」
ヤス「作らないです
ヨコ「嬉しいことに、失敗するでしょうから!
ヤス「やめてくれへんか
ヒナ「ガハハハー
ヤス「やめてくれへんか
ヒナ「ガハハハー
ヤス「やめてくれへんかな、それはおかしいんちゃうかな。
   笑うの村上君だけやで。」
ヒナ「今のおもしろいやないか。」
ヤス「今のおもろいくだりちがうか」
ヨコ「幕がバーってしまった瞬間、安田ってこんなもんやって」
みんな ハハハー
ヤス「ちゃうよ!大成功で幕がばーっておりて」
ヨコ「信じられへんねんな、同じメンバーが青山立つって。」←すごいよね~
ヒナ「いよいよやね。」
ヤス「そうですね。」
ヒナ「少年隊さんがずっとプレイゾーンやってたところやから。」


関ジャニ∞、宴会マナークイズ

ヒナ「宴会マナークイズ
マル「チャンチャラッチャ、チャンチャラッチャチャ
   ・・・宴会やからな、一応・・」
ヒナ「フッ
ヨコ「言わんでもわかってるから。恥ずかしいからって説明せんでもいい。
   宴会やからって。大丈夫、伝わってる。」

ヒナ「忘年会シーズンにはいると、そこでリスナーの皆さんは忘年会、
   飲み会をたくさんする機会がたくさんあるなか、こういう時のマナーを
   クイズ形式でみんなで勉強していこうと。」
マル「正しいマナーなん?」
ヒナ「うん」
ヨコ「嘘のマナーやってもしゃあないがな(笑)」
マル「ほんまや
ヨコ「お前が言たんや、フハハハハー
ヒナ「なんで、今はいってきたん
マル「ごめんごめん、すみません。」
ヤス「おこられるで、これ」
ヒナ「優勝者にはわさビーフ
マル「やった、やり~~。うちのお父さんにプレゼントしよう」
ヒナ「お前、きれ悪いねん
マル「すまん、すまん失速した。パリっ」
ヒナ「食うなっ ほんで(笑)」
マル「うまいな


仕事がらみの宴会で会話で注意するポイントを3つ言ってください。

ヒナ「みなさんが思う、こういうこと言うたら失礼やろなってこと」
マル「はい!」
ヒナ「マル」
マル「ぼけ、あほ、はげ」
ヒナ「・・正解」
マル「やった~~
ヒナ「これ正解」
マル「マジで」
ヒナ「先輩に対する悪口、後輩に対する暴言をしてはいけない。」
マル「なんか、拍子抜けするなあ」
ヒナ「1問目やから甘くしてるよ」
マル「なるほど」
ヨコ「すげえ。先輩後輩で、この前、おもろいこと聞いたで。後輩の方で   
   先輩に気に入られるの。見た?」
ヤス「見た!」
ヨコ「太鼓もちの」
ヤス「太鼓もち、めっちゃおもしろい」
ヨコ「エアーゴミってあるねんて。だから例えばやるで、今。
   あっ!ひっついてるゴミって、やるねんて」
マル「ああ!」
ヨコ「ゴミなにもないのにやで。あるかのように。僕はこんなにあなたのこと
   気にしてますって。確かにわかるよな。やられたら嬉しいもんな。」
マル「髪の毛あかんの?ついてるでって」
ヨコ「いい」
マル「いいんや。場所かんけいなく。」
ヨコ「うん。」
マル「よっしゃあ、こい
ヒナ「だからあと2つだして。今ので1個やから。」
ヤス「はい! 仕事の話」
ヒナ「んん~。それを誰とするかやな。」
マル「はい!プライベートの話。嫁はんの。」
ヒナ「だから、誰とするかやで。」
マル「はい!男」
ヒナ「んん、もうちょっとよるやろう。男とういうことは?」
ヨコ「高倉健さん
ヒナ「アハハハ」
マル「まあまあまあ」
ヤス「男やわ。」
ヒナ「これ出てこうへんな、仲のいい人とばかり話さない。」
ヤス「言われたら、ああ~やな。」
ヒナ「仕事がらみなので、普段話せない人とコミュニケーションとることが
   大人のマナー」
ヨコ「俺らもそうや。」
ヤス「そうっすね。」
ヒナ「もう1個。これベタや。わかるやん。すばるがようやってるがな。」
マル「はい!屁をこかへん。」←
ヒナ「ちがいます。」
ヨコ「ゲップ?」 ←
ヒナ「ちがいます。」
ヤス「下ネタ」 ←
ヒナ「はい、正解」
ヤス「アハハ」
マル「おいおいおい」
ヨコ「こんだけ聞いたら、すばる最低やな
みんな アハハハー
ヒナ「ほんまやね。」
ヨコ「そんなん言うから、なあ。すばるの最悪な3大要素言うたやんか
ヤス「でも当たってもうたからな。」
ヒナ「下ネタとかセクハラとか。」
ヨコ「あいつTV出ててよかったなあ~」 


ベストなお酌のタイミングは?
 
マル「はい!会話と会話の間。」
ヒナ「あ~、これはヒントだしますね。
   あいてのお酒のグラスがどれくらいの量になったら」
ヨコ「3分の1」
ヒナ「正解」
マル「半分?」
ヨコ「3分の1」
ヤス「そうなんや。」
ヨコ「なくなってからじゃあ、みえてない証拠やん。」
ヒナ「なくなりかけ、あと1口2口の時はどうぞあけてくださいって
   一言そえて入れるのがベスト。」
ヤス「継ぎ足しは嫌って人もいるからかなあ」
ヒナ「うん」
マル「これはこれでいいわってなったら」
ヨコ「これでいいわってなったら別に。なくなってからやったら、 
   その前になくなってたかもしらんやん。」


某アンケート調査による、かっこいい言動のベスト3は?

ヤス「宴もたけなわとなりました。」
ヒナ「そっちいくやろ。言葉というよりも行動な」
ヨコ「かっこいい動き?」
ヒナ「ちょう待って。かっこいい動きとかじゃなくて。
   こういうことしたらかっこいいとされる。」
ヨコ「変なおじさん?」
ヒナ「なんでやねん。」
ヨコ「輝いてるやん。こうやって盛り上げてる感じ。」
ヒナ「でもね、これ、ちょっと正解なんすよ。」
ヨコ「そうやろ。」
ヒナ「歌や一発芸で積極的に場を盛り上げようとすること」
ヨコ「俺はそういうのん見たらかっこいいと思うもん。」
ヒナ「あと2位と1位」
マル「はい!場をしきる。」
ヒナ「まあしきるのも含めて、それを具体的に」
マル「幹事」
ヒナ「もうちょい」
ヤス「司会者」
ヒナ「もうちょいいこう。どういう気のつかい方がや」
ヤス「呼ばれたらすぐ動けるみたいな。」
ヒナ「それ下っぱやんか。」
ヤス「そうやな、下っぱやな。」
ヒナ「気のつかうポイントやね。」
ヨコ「酔ってるか酔ってないかてこと?」
ヒナ「そういうのもあるね。俺らがこういうことやったらだいたいヨコが
   こういうことしてるかな。1位は。酔うてつぶれる人もでてきた」
ヨコ「わかった!帰りの手配」
ヒナ「あ~もうそういうことです。」
ヤス「あ~~」
ヒナ「終わってからのそういうところに気を使えるか。」
マル「これ1位。あと2位残ってるの」
ヒナ「残ってる。これいいますわ。酔って女子社員に絡んでた部長を
   びしっとやめさせるなど男気をみせる。」
ヨコ「でもそれも難しいな」
ヤス「へたにいっても」


合コンなど初対面のグループと飲み会をする場合。
  気をつけなければならないポイントを6つ

ヤス「はい。年齢をきかない」
ヒナ「おっ。お前すごいな。6つあるうち、かすってないでっ。
   すごいな」
ヨコ「はい、上から言ったらダメ」
ヒナ「上から言ったらだめ。はないね。これもまあ、難しいで。」
ヨコ「まんべんなくしゃべる。偏らない。」
ヒナ「それはいってる」
マル「携帯をいじくったりしない。携帯マナーモード」
ヒナ「違うわ」
ヤス「携帯気になるよな」
ヒナ「ヒント言っていくな、男女の人数を」
マル「そろえる」
ヤス「えっそんなところから始まるの。」
ヒナ「始まる。」
ヨコ「そこまで言って答え言われんかったら、おかしいけどな。」
マル「帰る時間は統一。」
ヒナ「ない。服装選びのポイントは?流行よりも、なんとか感」
マル「爽快感」←
ヒナ「違う。」
みんな アハハハー
ヒナ「みんな爽やかに帰るんや」
ヤス「そんな会いいかもね。」
ヨコ「安心感」
ヒナ「違います。」
マル「あっ!清潔感や」
ヒナ「正解」
ヒナ「自己紹介や料理の注文などは」
ヤス「乾杯の後にする」
ヒナ「違う。普通そうやろ。それでいいと思うねんけど。」
ヒナ「どっが会のリードを積極的にするか。」
マル「はい!男」
ヒナ「正解」
ヤス「そうやろな。」
ヒナ「ポイントとか、ええか。もうええやろ。」
マル「もうええやろ」
ヒナ「でお会計・・・もう言うわ。もう言うわ。」←面倒くさくなったのね
みんな ハハハー
ヤス「こんな司会者はじめてみた」
ヒナ「お会計は男性が女性よりすこし多く払うこと。
   気にいった人との連絡先交換はお店を出た後で。」
マル「え~そうなん。」
ヤス「個別にするなということかな」
ヒナ「まあまあそれが普通のルールとされてるけどね。
   さあさあ、今日はクイズがぼんやりしましたんで。」
マル「すごいね」
ヒナ「わさビーフは今日はみんなで持って帰りましょう。今日はね。」
マル「でも新しい形やね。」


名言

ヒナ「愛されているという驚きほど、神秘的な驚きはない 
   チャールズ・モーガン」
マル「ふーん」
ヒナ「これ綺麗ね」
ヤス「綺麗。わかりやすいね」
ヒナ「先週ようわからんかったし。」
ヨコ「カールズ・モーガン?」
ヒナ「チャールズ・モーガン」
ヨコ「石井さん?」
ヒナ「石井さんて誰やねん」
ヨコ「チャールスモーキー石井さん
ヒナ「それカールスモーキーや
みんな フハハハー
ヒナ「笑いすぎや」
みんな フハハハー
ヨコ「完璧な天然


マンガコーナー

ヒナ「どんどん先生にひかれていくナオ、放課後先生のパソコンに好きという文字
   を書いてしまうナオ、それを見つけた先生が言ったこのセリフ↓」

マル「あんな可愛い告白、初めてだ、俺。アハッ」

ヒナ「最後の笑いはなんや?」
マル「ちょっと、アハッ痰がからんだ。」
ヨコ「からんだ?」
マル「喉に痰がからんだ。」
ヒナ「へえすげえなあ。」
マル「すごいっしょ。アハッアハッ 痰からんだ。」
みんな アハハハ
ヤス「ひっぱりすぎやろ、それ。」
ヒナ「現象やろ」
ヨコ「だいたいおっさんからんどるから。」
マル「だいたいおっさんからんどるな」
ヒナ「アハッアハッ」
みんな アハハハ
ヤス「よくいうな。君よくやるやんか。」
ヒナ「よくやる。病気やもん、これ。」
ヨコ「ほんまわかるよな。ヒナとかすばるとか、メンバーが
   トイレ入ってきた瞬間わかるよな。顔見えてないのに誰かわかるよな。」
ヤス「わかる。」
ヨコ「すばるは、『スーッ』ってやるやん。」
ヤス「よくやる」
ヨコ「すばるは、すぐわかるもん。ヒナは入ってきたら『アハッアハッ』」
ヤス「言うてるわ、言うてるわ。」
マル「言うてるな。」
ヨコ「俺は鍵の音でわかる。チャリチャリ」
ヤス「わかる」
ヨコ「そうやろ。大体わかる」
ヒナ「楽屋おってもわかる。次入ってくるの誰か。ドア付近に座ってたら。」
マル「なんとなくわかるな。」
ヤス「マルしゃべっとるからな。」
ヨコ「わかる。ヒナとすばるは、ようわかるねん。」
ヒナ「俺そんな言うてる?」
ヨコ「やる。」
ヤス「トイレのティッシュ巻く時に『アハッ』てやってるで。」←
ヒナ「ほんま?」
マル「アハハハー
ヒナ「お前、どのタイミングで
ヤス「俺が立って、小してるときに、いるねんやろなって
ヒナ「俺、大ばかりしるみたいやん。」
みんな ハハハー
ヤス「大ばっかりしてるもんな。」
ヒナ「してるけど。  ←認めてる!
   俺、喉あかんもん、これ。病気やもん、これ半分。」
ヤス「ようしゃべってるからな。」
ヒナ「俺、粘膜ただれてるねんて。」
ヤス「でも薬飲んでるやん。」
ヒナ「だから最近ちゃんと薬飲み始めてん。炎症がひどいらしいから。」
ヨコ「どんだけしゃべるねん、お前」
マル「(笑)何の話しやったけ?全然関係ない話し。」
ヒナ「可愛い告白な」
ヨコ「お前が、からむからあかんねん。」
マル「ごめん、ごめん。すごいな。」
みんな アハハハ
ヤス「すごないよ。」
ヒナ「告白なあ、こんなん可愛らしいな。今はカタチが変わってきたやろう。
   昔はしゃべって伝える、それこそラブレター。手紙で伝えるしか
   なかったけど。携帯でメールなって。ようわからんわ。最近のその。
   バリエーションもめちゃめちゃあるやろ。」
マル「でも会うのが一番いいなって思うけどね、結局は」
ヒナ「あのドキドキ感はな。」
ヨコ「言いたい?」
マル「いやいや(笑)」
ヨコ「言いたかったら、今告白して。」
マル「あのまあ、けっこう俺ら友達として長いけど、まあこれから  
   方向性変えていこうかと思ってるけど、つきあうという方向で
   お願いします。」
みんな アハハハー
ヤス「何してんの、これ」←マルちゃん、ヤス君見て言った?
みんな アハハハー
ヒナ「誰に言うてるねん。」
ヤス「なんやねん、これ。」
ヨコ「友達やったテイやねんな。」
マル「そうやねん。」
ヤス「ラジオで告白した。」
マル「ありがとうございます。」
ヨコ「あえて、ミナコと思って言ってみて
マル「ミナコ  ミナコもな、ちょっとしたことでケンカとかするけど、
   んん、この言葉言ったら、お前も許してくれると思う。好き
ヒナ「ミナコて、ヨコのおかんやからな
マル「おーい!」
ヨコ「おかん、喜ぶかなと思って
マル「なんでそこで私情はさむねん。」
ヨコ「おかんのこと好きなん?
マル「おいおいおい」
ヒナ「最悪いいんちゃうの。息子がいい言うんやったら。」
マル「嫌いじゃないよ。」
ヒナ「いいよ。ペタジーニと同じパターンや。」←ほんまや~
ヤス「ペタジーニ(笑)ペタジーニ(笑)」←大うけ
ヨコ「俺のおかん、好きなん?
マル「いやいや。嫌いじゃないけどな。」
ヨコ「伝えとくわ。マルが好きって。つきあいたいって。
ヒナ「方向性変えていこうや。」
ヨコ「でもマルやったらいいよ。
マル「いやいや。俺のことお父さんて呼ばなあかんねんで、俺のこと
ヨコ「うん、わかった」←お父さんと呼べると
マル「なんでやねん。」
ヨコ「マルやったら、おかん、・・んん~、預けれるかな
みんな アハハハー
マル「何言ってるねん、ほんま。」
ヤス「アホや、ほんま。 おもしろい。」


以上、関ジャニ通信でした

ヨコちゃん、マルちゃんならミナコさんを預けられるらしいです
フフフ

関ジャニ通信 11/23

2008-11-24 19:51:03 | 関ジャニ通信
3連休が終わるよ~


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君です


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも関ジャニ∞の安田章大です。」
ヨコ「バアイバーイ、横山裕です。」
マル「バアイバアーイ マアルヤマリュウヘエイでえす
ヒナ「何それ?先週の?」
ヨコ「ちゃうよ、さっきヤスがおかしかった。おかしいねん、お前!」
ヤス「何?」
マル「さっき悩殺ものをしたんですよ
ヨコ「スタッフさんが、ただ単に『もう行きますね~』って言っただけで、
   わざわざ満面の笑顔でピースして
   『バアイバーイ』って」←いいなあ~スタッフさん
マル「すごかったよ。」
ヤス「スキンシップやがな」
ヨコ「スキンシップ?」
ヒナ「コミュニュケーションやろ?」
マル「スキンシップとはこういうことやぞ、こう触って。」
ヤス「遠いところにいても」
マル「触ってる感じ」
ヤス「そうそう、ほんまそう」
ヨコ「お前、後、電話もめっちゃうっとおしいからやめて、車の中での。」
ヤス「なんで?なんかした?」
ヨコ「会話がぐちゃぐちゃやねん。」
マル「うそお(笑)」
ヨコ「わからへんねんで、何を言うてるのか。『あのお、感じで言えば、
   クラッシックでオールドな感じ』」
みんな アハハハー
ヨコ「なんやねん、もう~いらいらするわ、車の中で」
マル「それってさあ、むこうはわかってるの?」
ヤス「わかってるねん。」
ヨコ「なんやねん、中はクラッシックな感じでオールドな感じって、
   どういう意味?」
ヤス「昔っぽい感じをすごく伝えたくて。」
ヨコ「レトロな感じでいいやん、一般的に」
ヤス「レトロがでてこうへんかったな~
ヨコ「クラシックでオールドな感じ(笑)
   古いでいいじゃん、って思って、なあ、アハハハ」
ヤス「ちょっとおしゃれに言ってみた。失敗した
ヨコ「もうアルミホイルずっと噛んでくれへん?」
みんな アハハハー
ヤス「いやや~
ヒナ「めっちゃ痛いで。」
ヨコ「ずーっと噛んで、キコキコして。」
みんな ハハハー
ヤス「痛い、俺、銀歯~」
ヒナ「俺、銀歯とか言わんでええねん!」←(笑)同意
マル「銀歯なん?」
ヤス「銀歯やで、俺」


心理テスト

ヒナ「関ジャニ∞心理テスト~
ヤス「いえ~い
マル「これを待っていたんだ


仲良しの友達とおしゃれがかぶってしまいました。
  どのセレクトが同じだったと思いますか?
    A髪型   B服     C靴

みんな「服」

ヒナ「これは何がわかるのか。あなたが自分のキャラのどんなところが悩んでるか
   わかります。A髪型を選んだあなたは万人受けするキャラクターで
   うっていそう、みんなに愛されることを第一と考えるあまり、
   個性がないと悩んでいるのでは?はやりにうもれないように気をつけて。
   C靴 固定してしまった自分のキャラから抜け出せないことに
   悩んでいそう。良くも悪くも周りからはいつものキャラを期待されて
   ばかり、勇気を持ってキャラをやぶっていきましょう。
   Bの服 服はその人のアイデンティティの象徴するもの。身近な友人と
   同じだったと答えたあなたはグループや職場でのポジション争いに苦労して
   いるのでは。もっと新しい売り方を考えるかも。
   ・・これ否定ばっかりやないか
ヤス「ほんまな。」
ヒナ「どれ選んでもあかんやんか。」
ヤス「なんなんこれ。」
マル「ええやつあらへん。」
ヨコ「でもみんな服かぶらないすね。」
ヒナ「かぶらないすね。」
ヨコ「こんだけおるのに。」
ヒナ「バラバラやな。だってヤスが2人おったら困るもんな。」
ヤス「こんなんな」 ←自分で~
ヒナ「こんなんなって(笑)」
ヨコ「すばるって古着好きでしょう。」
ヤス「一時期、一緒のような格好しててんけどね。」
ヨコ「誰と?」
ヤス「渋やんと、一緒に買いもの行くって言ってたし。」
ヨコ「そうやな」
マル「そうやわこんなん違うかった。昔はな。」
ヤス「ストリートな格好してた。」
ヨコ「ヤスがやろ?」
ヤス「そう。渋やんも同じような格好してたし。」
ヨコ「え~ヒナってどういう部類になるん?」
ヤス「店とかは決まってるやんか、行くとこ。あれ何系になるんやろ。
   インポートブランド。海外から入ってきてるブランド着てるやんか。
   骸骨のさあ」
ヒナ「俺さあ、それわからんのよ。」
ヤス「直感でいいと思ったやつでしょう。」
ヨコ「だからそれを聞いてるんや。」
ヒナ「ふまえて何なん?」
ヤス「どういうスタンスですか」
ヒナ「ストリート系とか?」
ヤス「あれ何なん?」
ヨコ「カジュアル系?・・カジュアルじゃないやろな」
ヤス「かっちり系」
ヒナ「でもかっちりでもない」
ヤス「かっちりとカジュアルの真ん中くらいにいるでしょう」
ヨコ「ソフトかっちり。」
ヤス「ウフフフ、ソフトかっちり」
マル「どこいっても恥ずかしくない格好」
ヒナ「一応な、いつ誘われてもいいように。」
ヤス「お兄系ではないですよ。」
マル「お兄系ではない、それは絶対違う。」
ヒナ「お兄系ってなんや?」
ヤス「お兄系ってなんやろな。」
マル「サーファーの、海にいる格好?」
ヒナ「そんなんじゃない」
ヨコ「結局何系って言われたら、俺らジャニーズ系やからな
ヒナ「ひっくるめてな。ヨコはなんなん?じゃあ。」
ヤス「え~」
ヨコ「俺カジュアルやろ、絶対に。」
マル「でもシャツ着てるやろ。ネコがニャアっ言うてるやつ。」
ヨコ「カジュアルですよ。」
ヤス「基本カジュアルやな。」
ヨコ「カジュアルなんが好きですからね」
マル「アメカジ系」
ヨコ「アメカジじゃあないです。僕」
ヒナ「でも綺麗な要素もあるやん。」
ヤス「あるね。」
ヨコ「絶対それはいれますね。」
ヒナ「こぎれいなとこは。マルは?」
ヨコ「マル、ぽっちゃり系やろ
みんな アハハハ
マル「それは、体型やっ。体型の話や。」
ヨコ「またぽっちゃりしてきたんちゃうの。」
マル「う~ん。系統はしばられへんほうが楽しいよ」←あっ!スルーした
ヒナ「そん時によるけどな。」


帰宅しようと電車に乗ったところ、網棚に紙袋が忘れられていることに
  気付きました。駅に届ける前に、中身を確かめてみましょう。
  何がはいっていたでしょうか?

     A小説   Bケーキ   C衣類

ヨコ「何?どこに入ってたって? ショーツケース?」←どこから~?
ヒナ「(笑)そんなん一言も言ってない
   電車の網棚あるやろ?網棚に忘れ物があったと、
   その紙袋に入ってたのは何?って」
ヨコ「でA本BケーキC衣類
   ・・・また服やねえ」 ←言い方が可愛い
ヤス「(笑)自分が選択するねんで」
ヒナ「俺はケーキかなあ。」
ヨコ「俺もケーキやな。」
マル「おっハッピーなやつらやな
ヤス「C 服」
マル「俺はAや。本!」
ヨコ「本はだって持ってるやろ?」
マル「ちゃうねん、あのこれっ~」
ヒナ「わかった、わかった、大丈夫」←(笑)さえぎった!
マル「まあそうね
ヤス「ウフフフ」

ヒナ「これはあなたが無意識に望んでいるものがわかります。」
マル「無意識・・意識なく望んでいるものな。パリッ」←食ったよ~
ヨコ「ンフフ、普通にポテチ食うな~~
みんな アハハハー
ヒナ「仕事中や」
マル「ヤマヨシ製菓のわさビーフ。一応宣伝しとこう
ヨコ「お前それ言ったら食ってええって、
   そういう問題違うからな、アハハハ
マル「ごめんごめん

ヒナ「じゃあヤス君、衣類ね、これは変化不足。衣服を取り替えるだけで印象が
   変わるもの、でもそれが置き去りにされているということは、あなたが
   マンネリ状態の証拠。マンネリは心も身体も老化させます。
   あえてスタイルをくずしていきましょう。やって。
   僕とヨコ、ケーキ。味方不足。ケーキは誰かを喜ばせるもの。せっかく
   買ったのに置き忘れられているのは、あなたの心が他人に向いていない
   証拠。多忙や面倒を言い訳にしないでもっと外に足をむけていきましょう。
   ですって」
ヨコ「ふ~ん。でも外行ってるけどな」
ヒナ「外行ってるけどな、ちょこちょこ」
マル「行くほうやな、どっちかというと。」
ヒナ「うん」
ヒナ「マル、小説。孤独不足。一人で楽しむ小説が連想するのは心の底で、
   誰にも邪魔されず、自分だけの世界、自分だけの時間にひたりたいと
   考えています。社交をセーブし、心のバランスをとって。」
マル「お~お~お~。かなり深いところえぐってきよったな。」
ヨコ「でもマルって意外と社交的やんな。」
マル「そうすか?」
ヨコ「なんかよう行かへん? 知り合いの人とか」
マル「行きますね。」
ヒナ「無駄に行くよな。」
マル「すぐ知り合った人の誕生会とか行く
ヨコ「そうやろ~」
ヤス「行ってるな」
マル「ちょっと顔出して、俺が一番ベロベロになって帰るもん。」
ヨコ「そういうのが、もうありえへんから、俺の中で」
マル「人見知りっこ?」
ヨコ「人見知りというか、ちょっとくらいの知り合いの人なんか、
   絶対誕生日会行かへんわ。行きますよ~言うて行かへん。
   俺~、何て言うんかな。すばるって、
   すごいと思うんが、ウフフフ   ←話す前から笑ってます
   むっちゃ強気やわ、あれ。この前も旅行行ってんけど、海外にね、
   ほいじゃあ、俺、気小さいから、俺、そういうの、英語とかでばーって
   こられたら、何言ってるかわからへんから不安になるわけ」
マル「はいはいはい、まあね。」
ヨコ「(横ちゃんは)『わかりました。OK、OK』って行こうと
   するんです。すばるは何言ってるかわからへんのに、
   『ちゃうちゃうちゃう』って日本語で応戦するねん。
   フンっフンっフンて、フンフンって、
   全然負けへんねん、あいつ
ヤス「強いな」
ヨコ「向こうがひるむねん、『OK、OK、OK』言うて、ほいじゃあ、
   結局簡単なこと言えば、あのお50ドルやったんですよ、
   50ドルっていうのがあって、ほんでこまかいお金がいっぱいあって、
   すばる30ドルくらい細かいお金、こっちで言ったら5円とか10円とかの
   小銭でバンって置いたんですよ、ほいじゃあ、僕が20ドル持ってたん
   ですよ。持ってて、その人が『その20ドル出せ』みたいなことを
   言ってて、何かわからへんから、『OK。OK』言うてて、ほいじゃあ、
   何やこれ~って僕も怖なるから、だからとりあえずパンと置こうとしたら、
   すばるが手をサーっとやって『はっこれでやれ
   これでやれ数えろ、小銭を数えろと。あるから。
   あるやれっ』って。
   『やれっ』とは言ってないけど、やれみたいな、『フンフン』って」
ヒナ「しぐさで」
ヨコ「しぐさやな。『これや、これや、フンッ、フンッ』」
マル「アハハハー」
ヤス「すごいな」
マル「強なったな。」
ヨコ「ほいで、俺は圧倒されて、その人数えたら『OK、OK』て言うて。
   すばる言うたこと全部正しかってん
ヤス「すげ~
マル「あの人、人見知りやと思ったらそうじゃないんや。」
ヨコ「人見知りというか。あいつすげ~思った」
ヒナ「そういうとこは強気ででれるんちゃう。」
マル「主張するんや、間違ってへんから、それは。」
ヒナ「うん。」
ヨコ「何か、何か強気やで、外国の方に、言葉通じへんけど、めげへん、あいつ。
   関係あらへん。」
ヒナ「だから日本おる方が、めげるんやろ。」
マル「そうやな。」
ヒナ「だから多分、日本むきじゃないねんて。あの子」
ヨコ「強気やで、海外いったら。」
マル「心で話す。」
ヒナ「すごいな、新しい一面やな。」
ヨコ「うん。ちょっと感動したわ、あいつ。」←私も~


名言

ヒナ「私がお前を愛するがごとく、お前が私を愛するならば、
   我々の恋を切り裂くナイフなどあるものか。 キプリング」

ヨコ「チャップリン?」
ヒナ「キプリングや
マル「はっきり言うたやん
ヒナ「リンしかあってへん
ヨコ「喜劇王がついにしゃべった
ヒナ「無声の王様が」
ヨコ「ウフフフ、しゃべってしまった。」
ヒナ「めっちゃしゃべってるやん。」
マル「ついにしゃべってしまった。」


マンガコーナー

ヒナ「彼氏が欲しいアヤネ、会社でアルバイト。そこで出会ったかっこいい
   スーツ男子サカキ、早速アプローチをかけるアヤネ。
   そんなアヤネの方法がこちら↓」

マル「その名前もずばり谷間大作戦~ピヨピヨ~。ドッドッドドーン

ヨコ「谷間言うより、乳出してもうたから・・」←マルちゃ~ん
ヒナ「ほんで谷間セクシー作戦やからな。」
マル「さっき何て言った?」
ヒナ「谷間大作戦。谷間・・まあ見てまうけどな。」
ヤス「見てまうよな。」
マル「無駄に見るね。気になるもん。」
ヨコ「無駄じゃないもん。」
ヒナ「お前よう見てるもんな。」
マル「見ますね
ヒナ「仕事で一緒になった方の」
マル「叶さんやっぱすごかったっすね。」
ヒナ「叶美香さんな。」
マル「ひな壇で、後ろやったやんか、後ろから見る谷間いいね。
   前から見るのって普通やん。」
ヨコ「あの、叶美香さんが来てくれた時やろ。あれリアルにすごいよな。
   俺だって、むっちゃ怒られたもん、俺とすばる。」←フリーダムな2人
ヒナ「怒られた?」
ヨコ「怒られた。プロデューサーの方に、めっちゃ大きいすねって
   リアルに思ったまま言ってたから、CM中にぱっと来て、
   ちょっと控えよかって」
みんな アハハハー
マル「その年で怒られた
ヨコ「怒られた。ちょっと控えようって」
ヤス「マジで~」
ヒナ「生やったし」←生だったね~
ヨコ「マジで言われた。収録やったらカットできるけど、生やから、
   あかんあかんって。」
ヤス「そうなんや。」
ヨコ「でもそれくらいすごかった。」
ヤス「でもそこめっちゃ目いくやん。」
ヨコ「ちょっとやったらいいんやろ。しつこいもん、子供やから。
   うんこ見つけたらずっと、うんこ言うんと一緒で。」
マル「ほんで、むっちゃええにおいした。」
ヨコ「今までいろんな女性ゲストの方来ていただいて、印象に残ったにおいって
   誰なん?」
マル「はるな愛さん
ヨコ「絶対言うと思ったわ。」
ヤス「だって一大ブームやもんな、あの香水のにおい。」
ヒナ「あれ香水のにおい?」
ヤス「香水のにおい。」
ヨコ「そうやで。あのにおいは、多分はるな愛さんが、多分男性が一番
   いいにおいやって感じるのんつけてるんちがう。」
ヒナ「なるほどな、いっつもいいにおいするもんな。」
マル「確実にいいにおいやもん。」
ヒナ「1回歌番組の時、小柳ルミコさんのん、よう見てたな。」
マル「見えたなあ~」
ヤス「(笑)見えたなあ~って」
ヒナ「あれ、ど正面から見てたやろ?」←ど正面ですか・・・
マル「はい」
ヒナ「ヨコに見られてたやろ?」
ヨコ「俺が見てた。」
マル「初めは、ど正面からじゃなくて、いいにおいするなあって思ってて」
ヒナ「においからはいって、」
マル「そう。いいにおいするなあ~って、どこやろな~って」
みんな アハハハー 
  (ライブでいい香りさせてたら、マルちゃんがくるかも~
ヒナ「発信元はどこからかな~って」
ヨコ「お前、カレーかっアハハハー」
マル「アハハハハー」
ヒナ「夕方の帰宅時やんか。」
ヨコ「お前、言うてること、カレーやんか」
マル「アハハハー。いいにおいするなあって思って、
   たまたまルミコさんやったって話しで。」
ヒナ「ここかあ~って思って」
マル「真正面で初めは。」
ヨコ「うふふふ~」
ヒナ「ここかあ~でこれかあ~やったんや。」
マル「真っ赤なドレスですごい胸が」
ヒナ「セクシーやったな。」
マル「妖艶。妖美。たまらんね。」
ヒナ「たまらんね(笑)」←笑ってますやん
マル「やっぱ大人っていいよね。」
ヨコ「そういうの裏側で見るんは絶対マルやねん、いっつも。」
マル「俺ばっかり
ヨコ「俺はマルを絶対チェックしてるねん。
   何かしらしてるからな。」
ヒナ「(笑)」


以上、関ジャニ通信でした


今回、すばる君不在だったけど、
ヨコちゃんから旅行時のすばる君の武勇伝を聞けたから満足~
ありがとう!ヨコちゃん

関ジャニ通信 11/16

2008-11-18 22:31:01 | 関ジャニ通信
寒くなってきましたね~
風邪ひかないようにしてくださいね~

ではでは、


関ジャニ通信

今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも今晩は関ジャニ∞の安田章大です。」
ヨコ「横山裕です。」
マル「丸山隆平です。」

ヒナ「さあ無責任ヒーローが皆さんのおかげで。」
ヨコ「嬉しい」
ヤス「ありがとうございます」
ヒナ「まだある。まだあると思うんで」
ヤス「まだある。」
マル「がんばってほしいな」
ヒナ「だって今年これでリリースはないでしょうから。ねっ、2008年は
   最後まで無責任ヒーローで楽しんでいただけたらと思います。」
ヨコ「んん」
ヒナ「少女フレンド12月号 安田章大の幸せごっこの総集編第二弾にご注目」
ヨコ「第二弾なん?」
ヤス「一弾やったんです。」
ヨコ「何の?」
ヤス「総集編の」
ヨコ「へえ~」
ヤス「1年目が近いということで、それで」
ヒナ「連載が。1年契約なん?」
ヤス「一年契約じゃないんすけど。」
ヨコ「一年目近いから総集編?」
ヤス「そう」
ヨコ「じゃあ一年目でいいじゃん。」
ヤス「あかん
ヒナ「いや、区切りはいいやん。」
マル「なんのこだわり?」
ヒナ「総集編するには早い。」
ヤス「ちょっとやってみようかと。」
ヨコ「1年目で区切り」
マル「もう終わる気配?」
ヤス「全然。わからへんけど。それは向こうの人に決めてもらわないと。」
マル「終わるための経過ですか?」
ヒナ「そうやろ。1年たたんのに、総集編2回しとる。」
ヤス「1と2で分けてるわけですよ」
ヨコ「幸せごっこして1年しかたってないの?」
ヤス「1年しかたってない」
ヨコ「ええ~、むっちゃやってる気するわ」
ヤス「ここでずっと言ってくれてるから。」
ヒナ「そやな」
ヨコ「メンバー出たことあるの?」
ヤス「メンバーない」
ヨコ「ないんや。当初どうしようか言ってたけど。」
ヤス「言ってたけど、こっちの企画で膨らんだから。」
ヨコ「メンバーいらんと」
みんな ハハハー
ヒナ「出るまくないからいいわと。」
ヤス「まだいい。まだいい」
ヨコ「意外と今、上からきたから、びっくりした~
ヒナ「がっつり上からやったで。」
ヤス「企画にむりやり差し込んでも仕方ないと」
ヨコ「ヤスの上からって嫌やなあ~
ヤス「アハハハ」
ヒナ「俺らみたいなもんは
   俺らが出たとしたらネタつきたということやな。」
マル「そういうことやな。」
ヨコ「そんなんいきづらいやん。
   よんでくれるスタンスやったら行きやすいけど。」
ヤス「まだいいんじゃないかという話しが出てて。だっていっぺんに出しても
   しかたないじゃないですか。メンバーいるからね、
   いっぺんにだしてもということで。」
ヒナ「(笑)そういうことで総集編第二弾も楽しみにしてください。」



究極の選択

ヒナ「関ジャニ∞究極の選択」
パチパチパチ
マル「あ~もう、迷っ・・・」
みんな「・・・・(笑)」
ヒナ「なんで途中でやめるねん
マル「(笑)わからへん、途中で失速した。」

我が家には毎年お歳暮に美味しい牛肉が届くのですが、
  どっちのほうが美味しくいただけると思いますか?
    A すき焼き     B 牛しゃぶ

ヨコ「ちょお、ヤス。中尾彬みたいに考えるのやめて
ヤス「(笑)」
ヒナ「ヒゲとかはえてないから。」
ヨコ「むっちゃ中尾彬みたいに考えてたから気になった~
   うん、そうだね~。ウハハハ
ヒナ「あとさあ、寒いんやからTシャツだけで来るのんやめろよ
マル「小学生か」
ヤス「ほんまに面倒くさかってん
ヒナ「はおるだけやん。頼むで」
ヤス「そうやねんけど。ごめんなあ」←風邪ひかないでね~

マル「あ~、肉によるな
みんな フハハハハー
ヒナ「はらたつな~。今日みんな基本、上からやな。」
ヤス「肉によるな。」
ヨコ「この間ニュースでやってたけど、鍋とかすき焼きとかって、
   温度によって変わっていくねんて。まだちょっと寒いくらいやったら
   すき焼きで、もっと寒なったら鍋食べたくなるねんて。人間て」
ヒナ「身体の体感で変わる」
ヨコ「そう。ニュースでやってた。すき焼きのいっこ前もなんかあったで。」
ヒナ「一番寒いのが鍋、その前がすき焼き。
   その前ぐらいちゃうん?しゃぶしゃぶって。」
ヨコ「いや、しゃぶしゃぶは入ってなかった!」
ヒナ「はいってないん。季節は関係ないん?」
ヨコ「なんかその、もっとわかる!ってやつやった」
マル「あ~気持ち悪い・・まあまあ、ええわ
ヨコ「でも言われたらそうじゃない?すき焼きってめちゃめちゃ寒い時にも
   食べたいもんでもないやん。鍋やろ?そうなんやって思った」
ヒナ「・・・みんな AかBか言って」←選択忘れてそう
ヤス「フハハハ」
マル「どっちも美味しいしな、まあでもな、分かった!今の口でいくわ
ヨコ「わさビーフを食べて~濃いものが~」
ヒナ「今の口や。そんな感じや」
マル「ところがどっこいやで
ヨコ「ところがどっこい
マル「フハハハー」
ヤス「なんなんもう~気になるわ~
マル「ところがどっこい
みんな ハハハー
マル「新しいな」
ヨコ「ヤスに、なんなんて言われたくない~お前~(笑)」

ヒナヨコマル「A~」
ヤス「B」

ヤス「しゃぶしゃぶが良かったっす」
ヒナ「なんでや」
ヤス「だってなんか、すき焼き好きじゃないから」
マル「すき焼き好きじゃない・・・」←驚愕?
ヒナ「ご馳走やんっ
ヤス「濃いから味が」
マル「お前食ったことないやろ、すき焼き」
ヤス「ほんまにちゃんとしたこと」←
ヒナ「ちゃんとしたこと?ちゃんと言えよ
ヤス「村上君と行った時だけ」
ヨコ「なっ言ったやろヤスに言われたないって。
   すぐ立証された。すぐ立証された♪」←嬉しそう
マル「ハハハ。早い
ヒナ「いつう?」
ヨコ「島田さんとほら、3人で」 ←誰?(笑)
ヒナ「島田さんて普通に言うなっ
みんな ハハハー
ヒナ「知り合いのおっちゃんとかあるやん」
ヤス「3人で、ミナミの中の老舗みたいなところ。」
ヒナ「あ~行った行った」
ヤス「あれだけ。ほんまにちゃんとしたんあれだけ。」
ヨコ「嘘つけって、行ってるって~」
ヤス「ほんまに好きじゃないから。」
ヨコ「行ってるってヤス。あの時行ってるやん、ライブの静岡の時」
マル「行ったね!ほら、ちょっ早で食わなあかん時あったやん。」
ヒナ「行った行った!俺とジンジンが遅れていった。」
ヤス「あ~~」
ヨコ「行ってるやん」
ヤス「行ってる。それとそれと。」
マル「行ってるやんか、おい。」
ヤス「記憶にもない」
ヒナ「記憶にもないんや。アハハー、悪い政治家か
マル「2回ツアーで行ってる。47都道府県の時も1回行ってて。」
ヒナ「それは?」
ヤス「興味ない」
ヒナ「記憶にないやろ。なんで変えるねん」
ヤス「天丼できひんねん
ヨコ「天丼できひん?天丼できひんてどういうこと?」
ヤス「同じ○▲とできひんてことや、多分」
ヨコ「なんてなんて?
ヒナ「同じこと言われへんてこと」←ヒナちゃんサポート
ヤス「そういうこと
ヨコ「もうなに~。ダッシュで帰ってくれへんかな。」
みんな ハハハー
ヤス「嫌やあ」
ヨコ「ダッシュやで、歩かんといてくれ。家の方向だけ見て帰ってくれ。
   余所見せずに」
みんな ハハハー
ヒナ「おもいもんが嫌いなん?」
ヤス「おもたいやんか。3枚とか4枚食べたら・・」
ヨコ「ご馳走やで。」
ヒナ「あんまり家でも食べれなかった。外で食べることもなかったやん。」
ヨコ「これほんまに、すき焼き、しゃぶしゃぶは家で食べたほうが
   全然安くつくと思うわ。」
ヤス「安い安い、全然安いよ」
ヨコ「ええ肉ってな、店で食ったら高い。まして東京やったら。」
マル「いいとこって作ってくれるやん、それもまた。」
ヨコ「ツアーで食ったすき焼きやばかったな。あれ静岡やろ?」
マル「りんごで育った牛の。」
ヨコ「そこのお店にジャニーズで行ったんが、スマップさんと
   関ジャニ∞だけって言われた」
ヒナ「あっこ?大きい座敷で食ったとこ」
ヨコ「スマップさんも昔来たって、ライブで。」
ヒナ「へえ~」
ヨコ「で次来たんが関ジャニさんだけですって言ってた。」
ヒナ「ほんまに~」
ヨコ「嬉しかったな」
マル「成功パターンやな」
ヒナ「全然知らんと食うてた」
ヤス「食うてたな。むっちゃ食うてたな。」
マル「あまってる皿まで食ってたやろ?」
ヒナ「3皿ぐらい食った」
ヨコ「1人前1万2、3千円って言ってた。」
マル「えっ!そうなん。もっと食うてたらよかった~」
ヒナ「めっちゃ食うたわ。」


欲しいのはどっち?
    A 超美人のお姉ちゃん    B めちゃくちゃ可愛い妹

ヨコマルヤス「A」
ヒナ「B」

ヒナ「みんなA?」
ヨコ「でも今Bかな・・昔はAやった。」
ヒナ「そうやろ、今Bやろ」
ヤス「それなんでなん?年?」
ヨコ「年じゃないねん、実際は。中学の時ってめっちゃ綺麗なお姉ちゃん
   いるやつって、いじめられへんねん。ちょっと鼻高いねん。」
ヤス「お姉ちゃん可愛いもんなって言われる」
ヨコ「違う違う。」
ヤス「それも違うんや
ヒナ「相槌みんま間違えてるやん
ヨコ「綺麗なお姉ちゃんおるとしたら、やっぱケンカ強い人が好きって
   言うて、『おいお前あいついじめんなよ』みたいな。弟やからみたいな、
   広がるんですよ。」
マル「いい顔するんですね、お姉ちゃんに対して」
ヨコ「ほんで、姉ちゃんも言うねん、『あの子、守ったってや』って」
ヒナ「私の弟やから」
ヨコ「そうそうそう。俺らも実際あったもん。同級生のやつで、『お前あいつに
   絶対手をだすなよ』って言われたことあるもん。
   で、あと、中学の時ってむっちゃ妹可愛いなって言われへん。」
ヤス「そうやね。」
ヨコ「同じ中学におった時、お前の姉ちゃんむっちゃ可愛いなって言われた時、
   鼻高いでしょう?妹のんが言われにくくないですか?」
ヒナ「まあそうやね。学生のときはね。」
ヨコ「その名残があるねん。」
ヒナ「でも今は妹もわかるやろ?」
ヨコ「あと俺、弟しかおらへんから~」
ヒナ「俺もそうやねん。」
ヨコ「弟がおるから下の感じはなんとなくわかるわけです。上がいないから、
   上がいた時の自分てどうなのかなあって。」
マル「それはちょっとあるね。あと妹可愛かったりしたら、俺も妹いるけど、
   心配さがますね。」
ヒナ「そういうもんか。」
マル「うん。変に色気あったら嫌やん。」
ヒナ「それはそれでいいんちゃうの、可愛く育ってるから。なんでそこに兄貴が」
マル「ちゃうちゃうちゃう。」
ヨコ「変な男にな。子供みたいな感覚」
マル「そうそうそう。」
ヒナ「変にもてすぎるのも嫌なんや。」
マル「特に今うちの妹はそういうのんないから。ちょっと胸もでてきて、
   これからかなあってところやから。ちょっと心配。帰るたびに
   『お前好きな子できたんか?』って、絶対言ってくれへんけど。
   おると思うねんなあ~俺。それも心配」
ヒナ「俺も姉ちゃん欲しかったけど、もうええわ。
   面倒見るほうが楽やな、今は。」
ヨコ「ヤスおるもんな。あっヤス、でもあれか、美人じゃないから。」
ヒナ「不細工」
ヤス「まてや~
ヨコ「俺は、ぶっちゃいくとは言ってないで。
   俺は美人じゃないってだけやからな。あのヒゲゴリラがいった。」
ヒナ「俺は言ったよ
ヤス「何て言った?」
ヒナ「ぶっちゃいく
ヤス「さいあく~」
ヨコ「そんな可愛く言ってない、はっきり不細工
みんな ハハハー
ヨコ「俺がにごして、ぶっちゃいくって言ったけど、
   その前にはっきり、ぶ・さ・い・く・って言った」
ヤス「ヨコちょが言ってたみたいに、俺のお姉ちゃんはそういう立場やってんで。
   あの安田の弟やから手だすなよって、いじめんなよみたいな姉貴が、
   はばをきかせてたからな。」
ヤス「姉貴が不良団体の男友達とかに、うちの弟にいらんことせんといてなって」
ヨコ「あいつ、ほんまバナナなかったら、ばり恐いでみたいな
ヤス「ちゃうわ~
ヨコ「うほうほ言うで。」
ヤス「ほんまそうやってんから。」
ヨコ「俺、ほんまに何回も言うてるけど、ヤスのお姉ちゃんは
   不細工じゃないねん。」
ヤス「むっちゃ言うてる」
ヨコ「俺は、はじめ石田靖さんが言いだしたんやんな。」
ヤス「そうそう。ほんまひどい。」
ヨコ「石田靖さんがラジオの企画で安んち行ってお姉ちゃんを見た一言が
   『不細工やな~』。それで俺らは知らんかったから、
   ヤスのお姉ちゃんイコール不細工なんやって。先入観なってもた。
   しかも若いですから、そういうのんインプットされたらずっとはなれへん。
   顔も見てへんのに不細工不細工思ってて、この前3年前4年前?初めて
   会ったんですけどハードルひくすぎたから」
ヒナ「それやからやろ?」
ヤス「それやからって~」
ヨコ「ものすごい綺麗やと思ったもん。」
ヤス「綺麗やもん。」 ←
ヒナ「俺は高校時代に1回しか見てないねん。
   ヤスんとこ泊まりに行ったことがあって」
ヤス「高校時代はあかんわ~」
ヒナ「家に泊まって朝起きた時に、ぱって姉ちゃん出てきたら、
   顔ギトギトやってん。」
みんな ハハハー
ヒナ「思春期やからな。ギトギとやってん」
ヤス「そりゃあ分泌物もでるわなあ~、いっぱいでる。」
ヒナ「おはよう~言うて。それは確実に不細工やった!
みんな ハハハー
ヒナ「俺はその状態でとまってるから。その時の姉ちゃんに言うてるから。
   今は会ってないやん。」
ヨコ「女性こそな、男の勝手な言い分やけど、完璧な状態でいて欲しい。
   弱点を見せるなみたいな」
ヤス「朝は弱点やってんな。全部でていた弱点が。」
ヒナ「それから会ってないから」
ヤス「今はちがう。子供もいてるから」
ヒナ「そうやろ。」
ヨコ「ヤスのお姉ちゃんと会った時も結婚して旦那もおった状態やから、
   綺麗にみえた。」
ヤス「もうお母さんやから」
ヒナ「俺はもうヤスのお姉ちゃんに会わへん。
   ずっと最後に見たテカテカでおいとくわ。」
ヤス「でも弟からしたら姉貴がギトギトのままおられるのは嫌やで


寒い場所にTVのロケで来ています。どっちを選びますか
     A 暖かいけど見た目は超ダサい衣装  
     B薄手でめちゃめちゃ寒いけど超いけてる衣装

マル「究極じゃないよね~」
ヒナ「まあまあ優しいほうちゃう」

みんな「A~」

ヒナ「もうAや。寒いの嫌やもんな。」
ヤス「寒いの嫌や。仕事してるのに寒いって嫌や」
ヨコ「バラエティやっててかっこよく見られたいって思われたことない
みんな ハハハー
ヒナ「そやな。それがすべてやな」
ヨコ「もはや」
マル「ドラマになったら別やけどな。」
ヒナ「ドラマはな。」
ヨコ「どんだけ身体をおもしろくいかせるかみたいな。」
ヒナ「動かさなあかんから」
マル「むしろぶっちゃいくな格好のほうがいいもんな」
ヒナ「やりやすいもんな」
ヤス「寒かったらできひんもんな。」
ヒナ「できひんできひん。」



マンガ恋愛講座

ヒナ「主人公は入店まもないキャバクラ譲ヒサ。密かにあこがれていた副店長
   ハヤセと一緒にミーティングをかねて食事に行くことに、初めての2人での
   食事。ヒサの食べっぷりを見てハヤセが言ったセリフ↓」

マル「お前って本当にうまそうに食うのな。」

ヒナ「俺見て言うのんやめてな(笑)台本見とったらええから。」
マル「えへへ、シチュエーション、
   雰囲気もね」←ヒナちゃん見たら雰囲気でるの?
ヨコ「お前って本当にうまそうに食うのな?」
マル「食うのな。食うねんなってこと。」
ヨコ「食うのなって言うの。そんな標準語あるん?」
マル「ホストやし、今時のちゃらちゃらした感じを。」
ヨコ「食うよな、やったらわかるねん。食うのなっておかしくない?」
ヤス「おかしい」
ヨコ「おかしいよね。」
ヒナ「現代言葉なんちゃう」
ヨコ「これちょっと書いた漫画家さんにも電話してくれへんかな。
   おかしい!って俺、本気でおこってくる。おかしくないですか?これ。
   食うよなでしょうって。(笑)」
マル「びっくりするで~多分」
ヒナ「ほんまにおかしいよな。」
ヨコ「食うのなって」
マル「ちょっとけだるそうなんが、かっこいいんちゃうん。」
ヨコ「食うよな、やったらわかるけど。」
マル「食うよなやったら、ちょっとなんかさっぱりしてる。」
ヨコ「お前なあ、そんなん言うけど、京都人やからな
マル「そうなな」
みんな フハハハ
ヒナ「そうななって~
ヨコ「知ってるって感じだしてるけど、お前。」
マル「ニュアンスわかるでしょう?」
ヨコ「わからへん」
マル「うそお。食うのなって、ほらなんか。」
ヨコ「聞いたことない。」
ヒナ「美味そうに食うな~でもいいんやろ」
マル「食うな~やったら、なんか違うやん。」
ヨコ「だから関西人やって言うてるねん、さっきから。何もしらんわけ」
みんな アハハハー
マル「そうのな。・・・そういうことやんな、おかしいな、やっぱ
ヨコ「おかしい。でもうまそうに食う人っていいよな。」
ヤス「大倉とかそうやもん」
ヒナ「タツそうやもん。何食うてもうまい言うもんな。」
ヨコ「でもあれ、うまい言うけど、意外と文句も言うねんけどな。」
ヒナ「文句言うて最終的にうまいやろ?」
ヨコ「文句めっちゃ言わへん?」
ヤス「言うな」
ヨコ「言うよな。食いもんに対して。めちゃ言う時ない?
   なんやこれ~みたいな。」
マル「ツアー中、朝、そうやもんな。」
ヒナ「朝はな」
マル「今日もハンバーグかい
みんな ハハハー
ヒナ「そうやんな。最終的にうまい言うやろ?」
ヨコ「絶対文句言うよな」
ヤス「なんやろな。」
ヒナ「文句言うて、おかわりするやろ。」←でも、おかわりっ
ヨコ「めっちゃ文句言うねん、朝から。」
ヤス「文句めっちゃ言う。」
マル「なんやろな。」
ヒナ「わからへん。」
マル「習慣なんやろな。」
ヨコ「とりあえず1回文句言わな気がすまない。けなさな気がすまへん。」
みんな ハハハー
ヒナ「食うのはマルもそうやろ。おまえ、でもなんか食い方、やらしいもんな。」
マル「何?やらしい?どういうこと?
   1回舌だして食うってこと?」←アハハ
ヒナ「違う、違う。音とか。彦麿呂さんと仕事してからや。」
マル「あ~~」
ヒナ「常にロケみたいな食い方するやろ、お前。」
ヤス「してるなあ」
ヒナ「とんかつ食うてもはしから3つめからがええねんて。」
マル「食うね」
ヤス「うどん食べてる時もそうやわ。」
ヒナ「わざと麺を3回くらいのばしてからチュルチュルってやるやろ」
マル「美味しい食い方ね。あれで食うと、ほんまに美味しいの。3倍くらい。」
ヨコ「3倍てそうとうやで。」
マル「3倍くらい美味しさがね。」
ヨコ「フフフフ」


以上、関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 11/9

2008-11-10 23:50:11 | 関ジャニ通信
今週もいっぱい笑ってます

関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、マルちゃんでした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「渋谷すばるです。」
ヨコ「横山裕です。」
マル「丸山隆平です。」
ヒナ「さあ無責任ヒーロー順調に発売中です。さあ、あれか、今日は心理テスト」
マル「あらっありますか
ヒナ「あります、あります」
すば「あると思います
マル「あると思いますよ
ヒナ「ありますね、絶対ありますね。マンガ恋愛講座はのだめカンタービレ」
マル「ありましたね。今日はてんこ盛りですね」
ヒナ「てんこ盛りでお届けいたしましょう。」


心理テスト

ヒナ「関ジャニ∞心理テスト~」
すば「いえ~い
    パチパチパチ
マル「こらまった
すば「おらまった
マル「おっと

トントットトトン  すばマル「はっ
  トントットトトン  すばマル「おらまった」←息ぴったり
 
ヨコ「フハハハハー
ヒナ「何かは聞かないでください。2人が楽しいやつ
ヨコ「BGMやな
すば「2人民族です
マル「2人民族です
みんな フハハハハー
すば「2人民族」
ヒナ「ユニット名みたいやな。」
ヨコ「すぐできるんですね、それ」
マル「すぐできますよ」
ヨコ「そうどういう時に歌いたくなるんですか?」
マル「これ?うきうきした時に

トントットトトン  すばマル「おっ
   トントットトトン  すばマル「おらまった

みんな フハハハハー
ヨコ「はまってうる、はまってくる」←ヨコ大うけ
すばマル「2人民族 2人民族
ヨコ「どんどんきてる。じわじわきてる~」
ヒナ「これ急に生まれるねんな。」
マル「今日心理テストってことで、
   特別にでてきました」←そんなに嬉しかったのか
ヒナ「ウキウキしたから」


天使と聞いて思いうかべるのはどれ
    A 神様
    B 羽
    C 赤ちゃん
    D 天国

ヒナ「僕、B、羽かな。」
ヨコ「俺も羽」
すば「僕、赤ちゃんです。」
マル「ミー トゥー 赤ちゃん
すば「ミー トゥー 赤ちゃん
マル「イエス

ヒナ「これはあなたの精神年齢がわかります。A神様は精神年齢は実年齢と同じ。
   あなたは非常に心と身体のバランスがとれた人。D天国は精神年齢が
   高すぎ。悟りの境地、驚くほど冷静で的確な答えを出す相談役として信頼と
   尊敬を集めるはず。ただあなた自身が同い年といるとものたりなさを
   感じてしまいがち。」
マル「なるほどね」
ヒナ「僕とヨコ選んだやつ、羽。精神年齢は小さな子供。あなたの心は
   すこしのことで壊れそうな小さい子供のまま。そのガラスのような純粋さは
   自分も傷つきますが、人も傷つけてしまうこともしばしば。大人になると
   いうことは汚れることという罪悪的な見方をかえるべき。 やねんて」
マル「純粋すぎるピュアってことか。」
ヨコ「言い方を変えれば子供ってことですね。」
ヒナ「まあそうやな。
   ほんで赤ちゃんな。精神年齢は結構おばちゃん、おじちゃん。
   (マル「あれ!?」)あなたの心はおばちゃんおじちゃんゾーン突入、
   繊細さが減ってきて自分が楽しければ、まわりも楽しいはずとすっかり
   あけっぴろげに。自分中心で裏がなくグループの人気者の反面、
   あつかましいのがたまにきず。」
マルすば「んん~~、なんかな」
ヒナ「もうひとつやな」
すば「やりなおし、その子」
マル「やりなおし」
ヨコ「阿藤快さんやったらなんて言う?」
マル「なんだかなあ~」←上手
ヨコ「フハハハ。 似てるなあ~似てるなあ~」
ヒナ「まあ次いこう!」

トントットトトン  すばマル「はっ
   トントットトトン  すばマル「おらまった

ヨコ「フハハハハー」←やっぱり大うけ
ヒナ「顔が腹立つやろ、やってる時の」←どんな顔でやってるのでしょうか
ヨコ「2問目にむかえる」
すば「はい
ヒナ「ウキウキして」
マル「はい、全然いけます
ヨコ「ほんま、すきあればたたいていくからな」
マル「はい。でもウキウキしなかったらやらないからね」

トントットトトン すばマル「あっ
   トントットトトン すばマル「おらまった

ヨコ「フハハ~ウキウキしてた~、ウキウキしてた~、よかった~」
ヒナ「お前一番ウキウキしてるやん。」 ←同意
ヨコ「ウキウキしてた。よかった~、ドキドキした。」
すば「あっまではでるもんな、だいたい。」
ヒナ「これはまるかどうか」

おとぎ話の主人公になったあなた、森の中で道に迷っていると、ある動物
  が『僕が道案内をしてあげるよ』と話かけてきました。その動物とは?
     A きつね
     B くま
     C たぬき
     D おおかみ

ヒナ「おれ、きつねかなあ」
マル「俺もきつね、A~」
ヨコ「俺、たぬき」
すば「俺、熊田曜子」←
ヒナ「あ、くま。くまやろ」
すば「熊田曜子」
ヨコ「え~、熊田曜子、選択肢に入ってるんやったら俺も熊田曜子」
すば「熊田曜子」
ヒナ「熊田曜子おらんから、あかんよ。」

ヒナ「あなたの異性に対してのガードの固さがわかります。Dおおかみ、
   ノリ重視でトラブル多し、異性の対してのガードの固さ10%以下、
   ちょっとゆるすぎ、異性と見ればすぐに仲良くなろうとしがち、
   もうちょっと慎重にならないとトラブルの原因に。
   僕とマルのきつね、誰かれかまわず、がっちがち。異性に対するガードの
   硬さ90%以上。異性であると誰でも警戒、とっつきにくさは、
   かなりのもの。意識しすぎなので、同性の友達をまじえて気楽に話すこと
   から始めて。
   すばるのくま。気になる人には超緊張。異性に対してのガードの固さ
   65%。恋愛対象外の異性だと気楽に話せても、少しでも付き合う可能性の
   ある相手だと急に緊張してしまう。そのままの自分を見せるよう心掛けて」
すば「あ~わかるわ。」
ヒナ「ちょっとあたった? ヨコ、たぬき。思い込みで勝手にガード。異性に
   対してのガードの固さ40%。同性、異性に対しても基本的には
   フレンドリー。ただ遊んでそうとマイナス印象をうけた相手には 
   やたらガードが固くなり冷たい態度になりがち。」
ヨコ「へえ~」
マル「どうなん」
すば「まあまあまあまあ」
ヒナ「ちょっとよってきたぐらい。」
すば「ちょっとやで。そんなええ方ちゃうよ。」
ヒナ「気持ちな」
ヨコ「3問目いくの?」

トントットトトン すばマル「あっ
   トントットトトン すばマル「おらまった

ヨコ「よかった~、ウキウキしてた~。あかんあかん言うてたから
   よかった~よかったウキウキしてた2人」
マル「じょじょにきてるから。」
ヒナ「3問目あかんかったらウキウキせえへんかもわからへんで。」
ヨコ「いやでもよかった、今の段階まだウキウキしてるから」
すば「まあまあまあ」
ヒナ「まだのってくれてるん」
すば「2人民族やから
マル「ちゃんと2人民族してるから

真夜中急にお腹がすいたあなた、我慢できずにベッドから起き冷蔵庫や
  戸棚をあさって、あなたが食べたものは
     A カップラーメン
     B ヨーグルト
     C 冷凍ピザ
     D パン

すば「完全でた」
ヨコ「ヨーグルト」
ヒナ「えっ、ヨコ、ヨーグルト」
ヨコ「うん。」
ヒナ「俺、カップラーメン」
すば「俺もカップラーメン」
マル「俺もカップラーメン」

ヒナ「今あなたはどんな恋をしたいか。」
マル「ほう~」
ヨコ「3人ともかぶってるわけ~」
すば「やばいケンカやな。」
ヒナ「突然の食欲は恋への情熱を象徴しています。C冷凍ピザ、はごたえ
   ボリュームのある冷凍ピザを選んだあなたは、障害の多い恋愛。不倫の恋
   などにあこがれてませんか。Dパン。あなたが望んでいるのは結婚が
   ハッピーエンドな定番な恋。みんなからおめでとうと言われるような、
   安定した恋を求めてますか。
   で、僕とすばるとマルのカップラーメン。時間をかけずに刺激を
   求めるあなたは、心の中で、身も心も焼き尽くす激しい恋を望んでいます。
   ほう~、まあまあまあ。」
マル「なるほど」
すば「まあまあまあ」
マル「わかります、わかります。」
ヒナ「ヨコね、ヨーグルト。あっさりさわやかなものを求めるあなたがしたいのは
   プラトニックな恋愛。初恋のようにどこかもどかしい純粋な気持ちを
   望んでいます。」
ヨコ「したいですよ、それは。よかった。あたった?みんな」
マル「まあまあまあ。望みますよ、そういう激しい燃え上がるような恋」
ヒナ「もう1枚あるんですけど、どうします?」
マル「自信あるんかないかでいうと」
すば「ほんま、そこやで」

ヒナ「徳島のミナコから。」
すば「名前がちょっと・・」
ヒナ「ヨコのおかん(と同じ名前)」
すば「ハハハハー。ほんまや~そうやった
ヨコ「おかんまで否定された(笑)」←フハハ
すば「おかんは否定してない。おかんは否定してないよ、俺。(笑)」

恋人や異性にあった時最初に目に付く
     A 靴
     B シャツ
     C かばん

すば「シャツ」
ヒナ「俺もシャツやわ」
マル「意外と俺、かばん」
ヨコ「絶対マル、シャツや。」
マル「いやかばんよね。バッシュ」←なぜいきなりバッシュが
ヨコ「バッシュ?」
マル「バッシュ履いてたら気になるけど、今回は。」
ヒナ「いろんな意味で気になる、なんでバッシュやって、
   ワンピースにバッシュって~ってなるで。」
ヨコ「絶対シャツやわ。」

ヒナ「これは相手の何に関心をもってるかがわかります。靴は気高さと富の象徴。
   相手の権力や富に強い関心を持っている方。おりませんでしたね」
ヨコ「関心ないもん」
ヒナ「シャツを選んだ人。ヨコ、すばる、村上。シャツには持ち主の魂や心が
   やどっていると考えられています、物より精神的なものを他人を
   見る判断基準にしています。」
ヨコ「そりゃそうや」
すば「そりゃそうや」
ヨコ「女性はハートを見るやから」
ヒナ「相手に純粋な行為や安らぎを感じていると考えている。」
ヨコ「これあたってるな~
ヒナ「これいいね。じゃあマルちゃん、かばん。かばんは期待と不安の象徴。
   好奇心を意味します。相手にドキドキワクワクさせてくれるのではと、
   期待感と不安感の両面の感情をもっていると考えられます。」

トントットトトン すばマル「あっ
   トントットトトン  すばマル「おらまった

ヒナ「ハハハ~、テンション高い~
ヨコ「めちゃテンション高いやん~
すば「どんぴしゃっそのとおりやねん」
ヒナ「今日いちや」
すば「はい、常にそうやって生きてるねんもん」
マル「はい」
ヨコ「安定感あった、今の、あらまった?」
マル「おらまった
ヨコ「テンションあがったら言葉変わる時もあるん?それはないん?」
マル「それは極力ないっ
ヒナ「(笑)極力ない。あってはいけない」
すば「おらまったが基本です。」
マル「他のことはできない」
すば「あらもっとはあるけど」
ヨコ「おらまったの後に?」
すば「それは最上級、結婚式とかそういう時にしかできへん」
ヒナ「祝いの席しか」
ヨコ「例えば、タンタッタッタンタンが2回じゃないですか、3回目は?」

トントットトトン すばマル「あっ
   トントットトトン  すばマル「おらまった」  
      トントットトトン すばマル「あっ

ヨコ「もどるのか~。よかった。何か今2人が探ってたから~」
マル「いやいやいや
すば「2人民族
ヒナ「でも今、合ってたからな。」
すば「2人民族やから全然
ヒナ「最後良かったですか?」
すば「ミナコや、やっぱミナコが、やっぱミナコや」←ミナコにフォロー
マル「ミナコいいね


名言

ヒナ「良い妻というのは夫が秘密にしたいと思っているささいな事を
   知らぬふりをする。それが夫婦生活の礼儀の基本である、
   サセモット!・モーム」←サセモット!ですか・・・
すば「サセモット
ヨコ「サセモット
みんな ハハハハー
すば「おいおいおい
ヨコ「おいお前言い方ちゃんとしろよ。どんな天然やねん。天然やめろや」
すば「ふざけんな~」
マル「むらかみ~」
ヨコ「なんやねんその天然」
ヒナ「オラマッタ!が残ってたから~サセモット!って」
ヨコ「天然やめて、そんな天然」
マル「ちゃんとしてくれよ」
すば「頼むぞ」
ヒナ「サモセット・モーム」
ヨコ「お前、名前も間違って、サセモットって言ったやろ。」
ヒナ「さっきサセモットって言った、今はサモセットって言った。」
ヨコ「サモセット・モーモ?」
ヒナ「サモセット・モーム」
すば「サモセットはまあまあわかる。サセモット!はあかん
ヨコ「ハハハー完璧、オラマッタ!やんか
すば「影響されすぎだろ。あかんぞ」←おらまった!パンチあるから
マル「ちょっと頼むわ」
ヨコ「完璧ながされたな」
ヒナ「オラマッタにのまれたわ。」
すば「サセモット!ってトーンも一緒やったからな、人の名前言うのに
   それやったらおかしいやろ。サセモット! フハッ(笑)」
みんな ハハハー
ヨコ「天然や、今のマジで言ったからな。」
すば「今のマジや。ひどいですよ」
ヨコ「ねらってないもん。天然や。びっくりしたわ」
ヒナ「サモセット・モームさんやね」←こちらは天然さんやね


マンガ恋愛講座

ヒナ「のだめカンタービレ。(プっ!)~現在のだめはパリで生活中。
   ~アニメの方はパリ編・・・(笑)」
マル「なに?(笑)」
ヒナ「パリパリっていうたから
ヨコ「パリパリって」
ヒナ「いうたもんだって~
すば「パリ!パリの話を」
ヨコ「パリのくだりで屁こいたらな、止まるわな。」
マル「すごいよ。」
ヨコ「サセモット!いうて」←サセモット!が気に入ったヨコちゃん
みんな ハハハハー
ヨコ「サセモット!いうて」
ヒナ「え~フジTV系列で放送中です。でカレンダーのほうも発売されますので」
ヨコ「パリパリパリ」
すば「なんて?」
ヒナ「聞けや~
すば「カンタービレ?カレンダー?」
ヒナ「カレンダーも発売されますので、さあキーワードいきましょう」
マル「よっ
みんな ハハハー
ヒナ「もういらんねん、そんなん
ヨコ「キーワード、サセモット!でええやん。」
ヒナ「神童といわれる中国人ルイと一緒に演奏することになった千秋。
   コンサートは大成功。観客からも大絶賛。そんな千秋がのだめに対して
   心の中でつぶやいたセリフ↓」

マル「いい刺激になってくれればいい」

ヨコ「言って欲しかったなあ~
マル「サセモット?」
ヨコ「うん。一言サセモット!って言ってくれたら、おもしろかった。」
マル「ごめん、真剣にやりすぎたわ」
ヨコ「ムフフフ。ここ真剣にやりたいんや
マル「ここ真剣にやりたい!なんかしらのオファーがくるように
ヨコ「フハハハー」
みんな ハハハー
マル「がんばっている。がんばっている」
すば「えらいな、えらいな。大事やな。」
マル「思ってる」
ヨコ「やることちゃんとやって、ふざけるところはふざけるパターンやな。」
すば「すばらしいマル。えらいな」
マル「お願いします♪」

ヒナ「刺激ってな、我々も先輩のライブ見にいったら刺激うけますしね。」
マル「そうっすね、なんかふれるとね。」
ヒナ「アーティストの方でもそうでしょう。スガシカオさんよう聞いてたりとか」
マル「CDで聞くんとライブで聞くんとは明らかに違うなっていうのは。」
ヨコ「違うよな。今回のカップリングの∞oclockも全然違うふうに
   聞こえる。」
ヒナ「自分らでな、コンサートでやった時とな」
ヨコ「テンション違うよな。声とか違うもんな、やっぱ」
マル「その時によってリズムの取り方、変わってきたりするから。」
ヨコ「やっぱ、みんなワンテンション高く歌うよな。」
マル「もちろん、それは」
ヨコ「メンバー紹介なんか特に」
ヒナ「最後だしきる感じあるもんな、名前のとことか。」
ヨコ「みんな聞きました?∞oclock」
マル「僕聞いてない。」
すば「聞いてない。」
ヨコ「むっちゃゆっくり聞こえるで。みんなテンション低い」
マル「えっ!ライブに較べて?」
ヨコ「そう。ライブ先行で聴いたから。」
マル「はいはい」
ヒナ「そっちがベースになってるから」
マル「あ~~」
ヨコ「CDで聞いたらめっちゃテンション低く聞こえる。」
マル「あ、そう」
ヨコ「もちろん、みんな上手く聞こえるんですよ、やっぱブレがないから。
   やっぱライブは弱冠ヘタクソなんですけど、僕に関してね。
   でもそっちのがテンション高い。」
ヒナ「勢いとか息づかいの感じとかな。」
マル「ライブ感やな」
ヨコ「やっぱ生でみないと。思うわ。もちろんCDでも聞いて
   いただきたいんですよ。」
マル「感じるものが違うからね、目の前にして。」
ヒナ「CDで知ってる分が生で見たらこう見えるんやって。  
   違いがわかってもらえると思いますよ。」


エンディング

ヒナ「さあ(笑)何遊んでんねん!」
マル「ピアノ弾いてたんやんな
すば「ピアノとオルガン
ヨコ「これでも、こんだけ最後やってきてどんな」

トントットトトン すばマル「おっ
   トントットトトン  すばマル「おらまった

ヨコ「よかった~、ウキウキで帰れるからな
ヒナ「そりゃそうやな」
ヨコ「よかったテンション高かった
すば「まだね
ヒナ「まだ残ってた
すば「まだ終わってないからね」
マル「何が始まるか」
ヒナ「じゃあリスナーの方にプレゼント。今夜の当選者は徳島のミナコに   
   プレゼントします」
マル「いや、ミナコよかったよ」
すば「まあまあまあ」
ヒナ「最後のね、4問目のやつやからよかったと思います。」
マル「あれのおかげで、ここがある感じになるから。」
ヒナ「さあリスナーのみなさんから ~省略~ メールお待ちしております。」

トントットトトン すばマル「おっ
 トントットトトン すばマル「おらまった」←アップテンポ
マル「おっ

ヨコ「テンポよかった~」
マル「詰め込みますからね
すば「CMバージョン
ヒナ「(笑)スポット用」
みんな ハハハー
ヨコ「そんだけもしろいことしたけど、最終的にはサセモット!には勝たへん」
みんな ハハハー
すば「そうやねん
ヨコ「あんな天然には勝たれへんわ。」
マル「サセモットやった」
ヒナ「サセモット言うた?」
マル「1人民族やろ?」
みんな ハハハー
ヒナ「ほんまやな、独立やわ。」
みんな ハハハー
ヒナ「さあみなさん、来週までウキウキして、お過ごし下さい
マル「おっと
みんな ハハハー


今週も笑いで終わりました
週末までウキウキしましょう

関ジャニ通信 11/2

2008-11-04 22:40:51 | 関ジャニ通信
いいなあと思うブーツが見つかったのに、欲しい色が売り切れてました
完全、出遅れた~
しょぼ~ん


では、では


関ジャニ通信


今回も引き続きヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、マルちゃんでした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「渋谷すばるです。」
ヨコ「横山裕です。」
マル「丸山隆平です。」
ヒナ「さあ無事に発売になりまして」
マル「ありがとうございます。」
ヒナ「1回目ですね、出てからは。」
マル「そうですね。どうなんでしょうね、皆さん聞いてるんですかね。」
ヒナ「聞いてはると思いますよ。」
マル「3パターンありますからね。DVDもあったり、
   後ライブで歌ってCDなってなかった曲とか」
ヒナ「ああそうね。」
マル「ケムリとか、∞o’clockがネット上で待ってましたみたいな
   感じやったらしい」
ヒナ「あっそうなん。」
マル「ライブでやってるやんか。あれってカラオケに入ったりしたら
   ∞o’clockって2パターンあるでしょう?今回のと前にやってたやつ」
ヒナ「初期のやつとな。」
マル「変えて歌えるから嬉しいって」
ヒナ「音源基本的にいっしょやもんね」
ヨコ「へええ~~」
ヒナ「出てからの反響は嬉しいもんですよ。」
ヒナ「今回初めてDVDにライブ映像はいりましたけど。」
マル「DVD特典嬉しいもん。やっぱ自分の好きなアーティストの
   DVD買ってしまうもん。」
ヒナ「今回ね、ツアーのDVD初めてやもんね。素材としてでるのが」
マル「そうですね。」
ヒナ「ぜひ買ってみてください」


名言クイズ

ヒナ「関ジャニ∞名言クイズ~」
マル「イエイ~
ヒナ「さあ今回も優勝した方にはプレゼント。わさビーフです」
マル「やった~~
ヨコ「やったね
マル「最近うちの弟もはまりだしまして」
ヒナ「お父さんだけじゃなく」
マル「はい。バリボリバリボリ、炭酸のジュースと一緒に」
ヨコ「バリバリじゃなく! バリボリ!」
マル「バリボリバリボリ手づかみで。」
ヒナ「だいたい手づかみや、ポテトチップは。」
マル「あっそうか、そうか。」
ヒナ「箸で食わんで」
マル「最近取り合いなんですよ、バリボリバリボリ」
ヒナ「じゃあまいりましょう、名言クイズ」


ヒナ「バーンズさんの名言 ○○は人を酔わせる、酒に酔ったものは
   いつか醒めるが、○○に酔ったものは醒めることをしらない。」
すば「自分」
ヒナ「違う」
マル「美女」
ヒナ「違う」
マル「なんてことだ~これを間違ってしまった俺は元も子もない
すば「船!」
ヒナ「違う。ハハハー。」
すば「船酔いって結構しんどいよ。」
ヒナ「船酔いもさめるやろ。」
すば「でもなかなかさめへん、あれは。」
ヒナ「何日かたったらさめるやろ?」
すば「強烈なんくらってるからね、俺」
ヒナ「くらってたな。これをもち続けてたらいろんな欲も出てくるんやろね。」
すば「金」
ヒナ「近いね」
マル「欲望」
ヒナ「それやったら俺ほとんど言ってるやん。違う言葉、お金とかひっくるめて」
すば「富」
ヒナ「違う。おしいよ。富と?」
マル「名誉」
ヨコ「富とって言ったら名誉やん。」
すば「財」
ヒナ「そんなんふくめて」
マル「権力」
ヒナ「正解」
マル「そういうことか」


ヒナ「ハーバードの名言 一人の父親は百人の○○に勝る」
マル「男」
ヒナ「男の人もおるやろね」
すば「子供」
ヒナ「違います」
マル「先生」
ヒナ「先生の一番上の人は?」
マル「プロフェッサー」
ヒナ「(笑)なんで」
すば「校長」
ヒナ「正解」
マル「なんていうことだ~~、ヒントをだしただけじゃないかっ
   俺は~~
みんな ハハハー
ヨコ「大丈夫や、最後ばしっと持っていくんじゃないか。」
マル「そうか?」
ヨコ「いい流れやわ。」


ヒナ「アーネスト・ハスキンスの名言 毎月少しずつお金を貯めていきなさい、
   そうすれれば年末にはびっくりすることでしょう。あまりの○○に」
すば「あまりの臭さに」
ヒナ「フハハハ~臭くはないね。」
マル「もう臭いがぬけへん~」
ヒナ「渋やんよう言うてたやん。比例せえへんなみたいな」
すば「あまりの貯金の」
マル「少なさに」
ヒナ「はい正解」
マル「マーイ
みんな フフフフ
ヨコ「まっその人によるわな。」


ヒナ「ジョン・パウルの名言 大文字ばかりで印刷された書物は読みにくい、
   ○○ばかりの人生もそれと同じだ。  これ難しいな」
マル「楽しみばかりの」
ヒナ「違います。」
マル「なんとなくそんな感じよね」
ヨコ「近いんちゃう。スタッフさんの反応から。 休み?」
ヒナ「近いね。世間で言う休みっていつですか?」
ヨコ「ゴールデンウィーク」
すば「日曜日」
ヒナ「はい!正解」
ヨコ「正解やん、俺
ヒナ「正解ちゃうやんっ」
マル「ゴールデンウィークはちょっと違う」
ヨコ「休みで正解やん
マル「確実に、確実にあれやろ?
   確実にわさビーフ狙いにきてるやろ」←
ヨコ「わさビーフ狙いにきてるよ、ほんまに
すば「狙うやろ、誰だってわさビーフやねんから
マル「ビリビリ伝わってきてるよその調子でいこう
ヨコ「何で上から?」
すば「フハハ!」
マル「とってるから!先週


ヒナ「フランセス・ディウィメットの名言(マル「難しい名前やな」)○○ほど
   ごまかしやすい競技はないが、一方で○○ほどごまかしたら軽蔑される
   競技はない」
ヨコ「スポーツの競技を言えばいいの?」
マル「陸上」
ヒナ「違う」
ヨコ「単純なの、野球」
ヒナ「違います」
ヨコ「バスケット」
ヒナ「違う」
ヨコ「フランセスやろ?ということはフランスの人やろ?」
ヒナ「名前がフランセスや」
マル「ボクシング?」
ヒナ「違います」
ヨコ「サッカー」
ヒナ「違います」
マル「ごまかし易い競技」
ヒナ「ごまかしてまうと軽蔑されるねん」
すば「ゴルフ」
ヒナ「はい正解」
マル「なんで?ごまかし易いん?」
ヒナ「自分でスコアー書いたりできるでしょう?ボール動かしたり」
すば「紳士のスポーツやからね、軽蔑されるよああいうことしたら
   ・・・・・ああいうことって知らんけど・・・」←フフ
ヒナ「フハハハ」
マル「渋やんリードしてるやん」←フフ


ヒナ「ピアサル・スミス(ヨコ「ピアサルね~」)の名言 
   ○○を非難するのは年寄りの健康に欠かせぬ要素」
マル「老化」
ヒナ「違います」
すば「あの紫外線」
ヒナ「エヘヘ~ 違う」
マル「現実的やなあ」
ヨコ「エヘヘ~ってなんや、エヘヘ~って
マル「非難ってあかんってことやんね」
ヒナ「何してんねんってことや」
すば「あっそういうことか、ヒナンって逃げることと」←避難と勘違い
マル「そういう呼び方の漢字もあるけど、そうじゃないよね
すば「だまれ~
マル「くそ~~、生意気なっ2ポイント多いからって~
ヒナ「ハハハ、そこかっ」
みんな ハハハ
すば「本気やん
ヨコ「強気やなお前
ヒナ「僕らの年上の方とか言うやん」
マル「若い者を非難する」
ヒナ「正解」
ヨコ「すごい~お前」
すば「すげえな」
ヨコ「次期総理大臣ちがうか? お前そんなすごかったら」
マル「ぐいぐいきてますから」
ヨコ「総理大臣に?」
マル「ぐいぐいね。チェンジですよ
ヨコ「へえすごいな。 やっよっ丸山総理大臣
マル「やっよっって~。」
ヨコ「よっ!丸山総理大臣」
マル「おいっすおいっすおいっす。リアルチェンジだ~


ヒナ「バーナード・ショウの名言。一番影響をうけた本は○○だ」
ヨコ「はい!ぶっこみの拓?」
ヒナ「違う!ハハハ~」
みんな ハハハー
ヒナ「マンガやんっ」
ヨコ「わからんやん、ぶっこみの拓、わからんやろ?」
マル「わからんな、それは。ということを想像してマンガ?」
ヒナ「違う」
すば「わかった! 聖書?」
ヒナ「違うんすよ」
ヨコ「意外なもんなんやろ?」
ヒナ「ちょっとヒント言うわ。銀行の○○です」
ヨコ「通帳?」
ヒナ「正解」
ヨコ「天才は言うことわからへんわな」
マル「えっ、なんなんやろう」
すば「逆にアホやん」
マル「自分の貯めていったお金とか出ていったお金がわかるから」
ヒナ「これをなんで本だってなんで言ってるかはわからへんよ」
すば「バカなんだよ」
マル「すごいね、やっぱり海外と日本の感覚の違いをあらためて感じた。」
ヒナ「お金好きやったん違うバーナードさんは」
ヨコ「天才はもうほんますごいわ」
マル「アホと天才は紙一重」

ヒナ「おっ!なんとラストです」
マル「きた~~」
すば「ジャンピングクイズ?」
ヒナ「ジャンピングクイズ」
マル「よくわかってるやんか」
ヒナ「マル3ポイント、すばる3ポイント、ヨコ1ポイント。」
マル「さあどういうことだ
すば「頂上決戦やな
ヒナ「ということで正解者には、なんと3ポイント(笑)」
マル「なんていうことでしょう~~ 
   おもしろくなってきた、ゲームが


ヒナ「マーク・トゥエインの名言」
ヨコ「globe?」
すば「マーク・パンサー?」
ヒナ「違うわ。トゥエイン言うてるがな。○○する動物、それが人間だ」
ヨコ「笑う、笑顔」
ヒナ「違う」
マル「考えたりする」
ヒナ「違う」
すば「涙を流す」
ヒナ「違います。漢字2文字です。」
すば「漢字2つ」
マル「感動する」
ヒナ「あ~そっちと逆のほうかな」
すば「☆☆」←ああ言ってしまったな~しかも自信ありげに
みんな アハハハー
パチパチパチ~~
ヨコ「ぼけた、ぼけた~(笑)アハハやあらへん、アハハやあらへん
パチパチパチ~~
すば「拍手もらってる俺~むっちゃ拍手もらってる
マル「これすごい
ヒナ「それは馬とかもするから」
すば「ああそうか。」
マル「せんかったらできひんからな子供は」
ヒナ「哺乳類とかもあるからな、それは。」
マル「激情」
ヒナ「そんな時にもなるよね。見た目のことかな、人間の」
ヨコ「もうそんなん~、☆☆って言ったら~、(すばる「ガハハ!」)
   そんな流れ~~」←ひきずってますな
マル「表情」
ヒナ「そうやねえ。」
すば「挨拶」
ヒナ「違いますね」
マル「表現」
ヒナ「違います。表現の中の1こです」
ヨコ「だから悲しい感じやねんて。さっきので逆って言ってるねんから」
マル「激怒」
ヒナ「そんな時にもなるっちゃなるか」
ヨコ「悲劇」
ヒナ「違います」
ヨコ「秀樹。フフフ逆にな」
ヒナ「秀樹する動物」
ヨコ「悲劇が間違ったら秀樹かもわからへんやろ」
ヒナ「漢字2文字。顔で激怒するとき、激高するときも顔変化するでしょう、
   その時のぱっと見た目で」
すば「見た目?」
ヨコ「見た目いけてるけど、味いけてるからな。(笑)ジャニーズJr.の
   ビデオから素顔から、お好み焼き見て、見た目悪いけど味いけてるって」
すば「高い声で言っとる『見た目わるいけど味いけてる』って」
マル「可愛いやん」
ヒナ「ヨコがなったらわかりやすいわ」
ヨコ「わからへんわ。」
すば「あっ!赤面」
ヒナ「正解」

ヒナ「さあということで渋やん」
すば「よっしゃああああ~~
マル「くっそおおおおお~~
すば「よっしゃああああ~~
マル「くっそおおおおお~~
すば「わさビーフもうたでええ~~
マル「あ~痛い~~
ヒナ「痛い?心が?」
マル「パーン
ヨコ「わさビーフ勝ったんと亀田興毅が勝ったぐらいのいきおい」
すば「よっしゃああああ~~
ヨコ「亀田興毅や亀田興毅ばりに喜んどる」
マル「歓喜の声があがったで」
すば「めっちゃ嬉しい
ヒナ「負けたなマル」
マル「負けた~
ヒナ「フハハハ」


マンガコーナー

マル「いいなあ、認められるって素敵やね。」
ヒナ「ないですか?認められるって?これで認められたんかなあって思った時」
ヒナ「俺CD出す時やっと親が認めてくれたんかなって思ったけどね。
   ずっと心配されたもん、やっぱ。」←よかったね~
マル「それはあるな」
ヒナ「出て、でも好きやねんぐらいの時からかなあ。それまでは、これなんなん?
   まだ東京でずっとやんの?とか、ずっと言われたけど。
   今はあんまりないもんね。仕事のことで聞いてくるっていうのは。」
マル「そうかもな、デビューしてからそういうのあるかもな。
   認められる、認められるか・・・認める・・認める・・・難しいな。
   認められる瞬間て難しいな。 なんかない?」
ヒナ「フハハハ」
すば「普通に聞いたな。」
マル「ぱっと出てこんな」
ヨコ「無かったら無いでいいよ。そんな無理してやらんで、
   マルちゃんらしくないよ。」←やさしい
マル「そうか。・・パーンてギャグは唯一認められたかな。」
みんな フフフ
ヒナ「自分の中でやろ。」
ヨコ「いいです?聞いて。 誰に?」
マル「えっ?」
ヨコ「誰に?」
マル「あのほら、初め僕1人でやってたじゃないですか、のりで、
   でメンバーがやってくれて、でファンの方もやってくれて、
   段階をふんでいく感じ。しまいには東京ドームでやっちゃったり
   なんかして。これはパーン!ていう僕のキャラが認められたんだなあと。」
ヨコ「何年やってるん?」
マル「もう、2、3年やってるんちがう」
ヒナ「最初なんやったん?でたんわ。」
マル「初め松竹座で、舞台やった時に、Jr.の子が『兄さんの声が聞こえて
   心が震えた』ってセリフがあるんですけど、それを、その子はちょっと
   発音が違って心がフルエタって。下唇噛んでフルエタって言う人やったん
   ですよ。俺はそれをおもしろいなと思って。心が震えた
   ってなって。それが何でか、震えた!って言葉が無くなって、
   心がパーンになったんですよ」←・・最後すごいあいまいですが
ヒナ「そっから、そこのさあ、(笑)変わる時ってなんやったんや。」
ヨコ「はしおりすぎ お前、いきなりいったな。
   そんないきなりいくんやったらそのくだりいらんやろ。」
マル「まあそうなんすけど
みんな ハハハー
マル「心がプッとかじゃなかった。プップッてなった瞬間ね、
   プッ!ポッ!ポッ!するでしょう?これがプップッするでしょう?」
ヨコ「プッするでしょうって言った瞬間にポッするでしょうって。
   ポッて言ってないやんかプッやんか。」
マル「プッっていうインパクトの瞬間に、ドッドッなってるでしょう」
ヨコ「パピプみたいな『゜』のついた感じ」
マル「その感じがパーンになったんやろうなって思うんすけど。」
ヨコ「へえ~」
マル「それ単品でやるようになって。手もついてパーンが生まれたんやなあ。」
ヒナ「あれさあ、俺、お前からなんとなく聞いてんけど、それなんなん?って
   昔聞いた時に心が震えたんですよ、震えて心がはじけて割れたから、
   心がパーンなんです。って言ってなかった?」
マル「すげーね。そういうことなん?」←ええっ!?
ヒナ「言うてたやん」
マル「俺が全然覚えてへん。」
みんな ハハハハハー
マル「そんなん言うてたんや、俺」
ヒナ「言うてたで。」
ヨコ「その時言ったん嘘やったんや。今覚えてないもん。」
マル「そん時の気持ちはそうやったんかなあ。」
ヒナ「適当に俺に言ったんや。なんなんそれ?って俺に言われて、
   その場でばーって出た言葉や」
ヨコ「そっちのが覚えてるんやったら絶対そっちや。」
すば「アハハハー、お前ほんま適当やなあ~」
マル「そうやねんなあ~ そっちのが分かりやすいわ
ヒナ「アハハハー。」
マル「よう言うたな、そん時の俺。すごいわ」
ヒナ「めっちゃ言うてたやん、稽古場とかでも。」
ヨコ「あれが一番でかかったん違う?マンガになったんが。」
マル「あ~みやうちさんのね」
ヨコ「みやうちさんのパーンて書いてたんでかかったやろ。
   活字でパーンってなったんて。」
マル「ライブレポとかではでえへんもんね、パーンて。」
ヨコ「それで浸透したんやろ。俺マルのパーンとか書いてるのを見て
   よく見てはるなって思ったもん。」
すば「でもパーンの歌、CDなってるやろ?」
ヨコ「なってる、でもその後やもんな。」
マル「そうやったと思う。 ライブとかでやって、CDになったんかなあ。
   どっちかやで、ライブやりながらCDなったんか」←
すば「どっち?」
マル「う~~~ん。それも定かじゃない。」←これもですか
みんな ハハハー
ヒナ「お前、なんも覚えてないやん。」
マル「過去ですからね、3秒前は
ヨコ「CDなってからライブやってるはずやで。」
ヒナ「3秒前は過去、(笑)ニワトリと一緒やんか。」
マル「(笑)」
ヒナ「そんなんあってんな」
マル「嬉しいですけどね、そういう意味では。」
ヒナ「まあな、みんながやってくれるんわな。」
マル「1つになりやすい会場が。」
ヒナ「パーン!の時は」
マル「パーン!の時は。ありがたいっす」

ヒナ「のだめカンタービレの一押しメッセージとポップが一部関西の書店で
   (マル「パーン!」)今日紹介した作品は(笑)講談社コミックから
   二ノ宮知子さんの・・のだめカンタービレでした。・・来週も恋愛マンガ
   紹介していきます、おたのし(マル「パーン!」)どこで入るねん
   俺2個くらい(間)つくったやろ~
すば「フハハハー そうやったんや。」
マル「ごめんなさい
ヨコ「ひらかんかった。怒られると思ったんや、グーのままや」
マル「あかん!あかん!て」
みんな ハハハハー
ヨコ「そんな覇気のないパーン初めて見たわ。」
すば「俺も初めて見た。」
ヒナ「ハハハハー」
ヨコ「パーンて言える時って言える環境の時言ってるもんな。
   ためしたパーン!やった」
すば「ためしパーン!」
マル「すみません、おさわがせしまして。」
ヒナ「いいですよ。」
すば「いいパーン!やったわ。珍しいパーン」
ヒナ「さあ来週もご紹介していきますんで楽しみにしてください」
マル「パーン


エンディング

エンディングでヒナちゃんのお便り募集の案内中も、
マルちゃん、パーン!パーン!後ろで言ってます

ヒナ「それではまた来週です。さようなら~
マル「パーン!なら
ヨコ「なら?」
マル「パーン!なら
みんな ハハハハー
マル「さようなら~
アハハハハー


笑い声で終了した関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 10/26

2008-10-28 23:29:09 | 関ジャニ通信
堂本兄弟おもしろかったですね~
あっという間に終わってしまった!
今週のうたばんとMステも楽しみです~

ヨコちゃんは注射嫌いですが、
うちのワンコは注射は全然平気、多分
注射されても、ボーッとして
まるで注射されたのがわかってないような反応
ただ目薬はめちゃ嫌いです
悪い顔になります
ドライアイわんこ・・


関ジャニ通信


今回はヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、マルちゃんです


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「渋谷すばるです。」
ヨコ「横山裕です。」
マル「丸山隆平です。」
ヒナ「さあさあ10月26日。あと2ケ月ちょっとですね。」
マル「あと1ケ月後、僕の誕生日です。どうでもいいけど。すみませんでした。」
ヨコ「どうでもよくないよ。お前が生まれた日やんか。
   1ケ月前なんて、すごい素敵な日やんけ」
マル「まあ、1ケ月後ですけど
ヨコ「いやいや、ありがとう
マル「あ・・そんなひろってくれると思ってなかったから。」
ヨコ「フフフフ」
マル「逆にびっくりしました。」
ヨコ「とんでもない。いやいや。めでたい日やから」
ヒナ「予定は?友達祝ってもらうとか。」
マル「僕、毎年そうなんですけど、家族に祝ってもらってる。」
ヒナ「あ、そうか。家族の日やもんな」
マル「そうです。でもこうやって仕事で東京来させてもらったりとかしてから
   誕生日は意外とホテルで一人とか。いうことが多いんで、これといって
   誰に祝ってもらうとかないですね。関西にいたら家族ですし、
   東京にいたら、一人ですね、いまんとこ。」
ヨコ「1回、マルの誕生日に俺とヒナでTバックはいて行ったなあ。」←
マル「あったなあ
ヒナ「スタジオな。」
ヨコ「Tバックとブラジャーつけて」
マル「ケーキ持ってな。」
ヨコ「ロウソクないから、ほんま墓参りのロウソクぼすってさして、
   でっかめの。」←墓参りのロウソクはあったんや・・
マル「そやそや、あのパンツまで残ってるで。黒どっちやったけ?」
ヨコ「覚えてないわ。赤と黒?」
マル「赤と黒やった、たしか。」
ヨコ「じゃあ俺、赤やと思うわ」
ヒナ「俺、黒やわ。」
マル「ぱっつんぱっつんのやつ、後ろにハートのなんかこう」
ヨコ「そうそう。覚えてるわ」
ヒナ「激安の殿堂で買って行ったんよ。」
マル「まだ家にあるで
ヨコ「うそ~」
マル「あのパンツ。大事に残してる。むっちゃ嬉しかってん、
   あの日ちょっと気持ち落ちてたからさあ。」←ああ~
ヒナ「落ちてたとか言うなっ
みんな フフフフ
マル「へっ、なんか誕生日やのに、バンド練習して、なんか」
ヒナ「しゃあないがな」
ヨコ「芸能人が公共の電波使って、落ちてたとか行ったらあかん。」
マル「ああ、そうか。元気なかってん。
   でもああやって来てくれて」←よかったね、マルちゃん
すば「しかも理由がバンド練習でって、おかしいやろ。」
マル「ハハハハー」
ヒナ「音疲れやろ?」
マル「音疲れ」
ヒナ「あれ何年前?」
マル「もう3年たつんじゃないすか?」
ヨコ「いやもっと前やろ。」
マル「もっとかな」
ヒナ「デビューしたか、せえへんかやもんな。」
マル「そうそう、多分そう。」
ヨコ「今年はどうなんねやろな」
マル「ねえ。お祝い誰かしてくれたら嬉しい。」
ヒナ「まあまあ、東京でも友達できたから誰かやっくれるやろ。」
マル「ちょいちょいね。」
ヒナ「で3日後29日に無責任ヒーローがリリースとなっていますので、
   皆さん是非たくさん聞いてください。」
マル「お願いします。」


プロモーションヒーロー

ヒナ「さあ今日は、今度の29日に発売になりますニューシングル無責任ヒーロー
   の発売を記念しまして、こんな企画です。」
マル「なんですか?」
ヒナ「ラジオCMを作れ、プロモーションヒーロー」
マル「やった~、そうか、きたか。これ難しいねんな。」
ヒナ「リリース時期になると、これだいたいやりますけど。
   一人15秒ありますんで、ラジオ用に無責任ヒーローをPRするCMを
   作ってください。テーマがありますんで、そのテーマにそって、
   15秒のCMタイムをこなしてください。1番評価の高かった人には
   今回もわさビーフ、プレゼント」
ヨコ「わさビーフ、天下のわさビーフやな。」
マル「そうですよ。これはほんま箱買いですからね、
   僕の家は。パリっ。 ←食べた
   お父さんもビール飲みますからその時に、わさビーフがうまいうまいと
   言って。ええほんとに。箱買いですよ、うちは。
   箱の方がちょっと安く買えるから。」
すば「むっちゃ好きやん
マル「大好きです
すば「ハハ」
    パリパリっ、食べてる音がします。
マル「最近はですね、ナゲットマスタードってでて、これもそろそろ
   箱買いかなって思ってます。」
ヒナ「これはまだ袋買いなんや。」
マル「まだ袋買いです。わさビーフをゲットしてきます
ヒナ「してきます?」
マル「していきます。」
ヒナ「していきますな。」
マル「なんですか、横山さん、やる気ないんすか
ヨコ「いやいやいやなんでそんないきなり、俺に。やる気ない発言。」
マル「気合はどうですか?」
ヨコ「いやいやしゃべってるからやんか。」
マル「負けないっすよ
ヨコ「俺も負けへんよ
マル「よっしゃあ、いきますよ
ヒナ「マルからいく?」
マル「えっ僕からいかないです。敵の様子を」←いかないのね(笑)
みんな ハハハー
ヒナ「勝ちたいから?」
マル「はい」
すば「(笑)めっちゃ本気やん」
ヨコ「お前、俺のこと敵言うたな。」
マル「いまな。」
ヨコ「ほう~、そうきてるか~じゃあ俺からいこか。」
マル「よっしゃあ」
ヨコ「これ何を?イントロやったっけ。」
マル「違うんすよ。」
ヨコ「イントロで言うんちゃうの?」
ヒナ「違う」
ヨコ「今回違うの?」
マル「多分そうかもしれない。」
ヒナ「ちゃうよ、今からテーマ言うから。そのテーマにそって15秒で
   CM作って。」
マル「そってくださいよ。」
ヨコ「前イントロやったやつでしょう。曲にのってな。覚えてるわ。」
ヒナ「ほんで、絶対、無責任ヒーローと発売日の10月29日というキーワード
   だけは絶対いれてください。じゃあヨコからいきますか?」
ヨコ「はい、いってくださいよ。」

ヒナ「じゃあものすごい上から目線のCM。」
ヨコ「という言葉をいれるの?」←天然でた?
ヒナ「テーマや
   スタッフさんの笑いが聞こえます。
ヨコ「さっき言葉言わなあかん、言うたからやんか。」
ヒナ「無責任ヒーローと10月29日」
ヨコ「それだけでいいの?」
ヒナ「そうや。」
マル「この男、反抗的や
ヨコ「反抗的や。なんで俺がそんな聞いただけで、
   そんな怒られなあかんねん。
   間違えることだってあるよな。」←ちょっとすねた言い方が可愛い
ヒナ「さあ、いきましょう。テーマは上から目線のCM。横山裕の挑戦です。
   スタート」

ヨコ「なんと10月29日にこの曲無責任ヒーローが発売されることに
   なったみたいです。聞けば聞くほどいい曲。
   でも別に買わんでもいいねん。俺は~」

ヒナ「終了~~」
マル「俺は~で」
すば「買わんでいいっすか?」
ヨコ「上目線ですから。」
ヒナ「買え買えいう上目線やろ?」
ヨコ「いや、買わんでいいんすよ。」
すば「余裕パターン?」
ヨコ「余裕パターンです。」
ヒナ「ちゃう上から目線言うてるやん。」
すば「めっちゃ余裕や。」
ヨコ「だから余裕な上から目線。」
マル「敬語使ってたもんな。」
ヨコ「だから逆に見下してる感じ。上からですから。」
すば「かっこよすぎるやろ、今のは。」
ヒナ「まあまあ、あと2人いるから、判定はな。」
ヨコ「十分売れるやろうっていう見込みでね。」
マル「すごいな、ちゃうなやっぱり考えることは。」
すば「さらに上をいったな。」
ヒナ「じゃあ、判定いきましょうか?5人スタッフいますんで。さあヨコの
   上から目線のCMよかった人、手上げてください。」
ヒナ「あれ、1人。1人やな。」
すば「アイバ(←マネージャー)が苦笑いという。」
みんな ハハハー
すば「この気まずい感じ。」
マル「いいねんで、いいねんで、別に思ったことで、そんなんで。
   すごい最近びくびくしてるよな。」
ヨコ「だからみんながアイバ君言うから、俺ものすごいこの頃、
   フォローはいってるの、知ってたか?」
マル「なんとなく知ってる。あんまり言うたら辞めてまうやろ。」
ヨコ「全力でフォローしてたん知ってるか?みんなが言ったあと。
   お前B腕マネージャーやからなって。みんなのフォローを
   してあげてるねん。」

ヒナ「じゃあ、すばるいきましょうか。」
すば「はい。」
ヒナ「怒りながらCM」
マル「うわ、難しいな、本気で怒らなかったらあかんし。」
ヨコ「本人が怒ってると思えば怒ってるし。」
ヒナ「キーワードは無責任ヒーローと10月29日。テーマが怒りながらです。
   よーいスタート」

すば「こらあアホ、ボケ、こらあおいっ
   10月29日にでるからシングル無責任ヒーロー言うて、
   でるから買うてくれやっ

ヒナ「終了~」
マル「わかりやすい。」
ヨコ「怒ってたな。」
ヒナ「怒ってた。」
すば「怒ってますよ。」
ヨコ「そんな怒るとは思わんかったわ。」
ヒナ「あたま10秒暴言だけやったからな。」
ヨコ「いやほんま、怒るとは聞いてたけどそんな怒るとは思わんかった。」
すば「フハハハ。ちょっと」
ヨコ「うわっ、震えてるもん、俺。こわ~」←
マル「大丈夫やって、大丈夫やって」
ヨコ「こわ~~」
ヒナ「フハハハ、スタッフ聞いてみましょう、今のすばる良かったと思う方、
   手上げてください。」
ヒナ「アイバが、びびりながら上げました。」
マル「プルプルプルって」←
すば「ありがとう!アイバ」
ヨコ「まさしく自分が怒られたと思って、手を上げざるえない。」←
すば「フハハハ」
ヨコ「怒られる~って」
すば「よっしゃあ。」

ヒナ「じゃあマルな。」
マル「はい私、いきますよ。」
ヒナ「いっとかんと」
マル「真打登場ですから。」
ヒナ「じゃあ、今年の流行語に選ばれそうなフレーズを使ってのCM」
マル「おーそれは何でもいいんですか?」
ヒナ「自分の中で」
ヨコ「そんなん決められた方がやりにくなるで。」
マル「あ~OKOK。」
ヒナ「はやってんなっていうのを入れたらええねん。」
ヨコ「これ、いれてな
マル「そりゃそうですよ
ヨコ「流行語やから。」
マル「もちろん。」
ヒナ「じゃあ、今年の流行語に選ばれそうなフレーズを使ってのCM。
   丸山隆平の挑戦。よーいスタート。」

マル「こりゃあ!パーンはいどうも丸山隆平です。10月29日、
   私達関ジャニ∞のニューシングル無責任ヒーローが発売されます。
   パーンどんがらがっしゃんパーンあっこの曲の中で、
   心がパーンってフレーズもはいってくるのでぜひぜひ聞いて~。」

ヒナ「終了~~」
マル「なんやねん」←(笑)
ヒナ「なんやんてお前~。お前のさじ加減やん。」
マル「すみません。」
ヨコ「15秒がわからんかったんやな」
マル「そうすね、かぶってきた感じが腹が立ちました。」
すば「それはわかるわかる。」
ヒナ「時間は決まっとるからな。」
ヒナ「どんがらがっしゃんって何?」
マル「これは景気をつけるために」
ぷっー ←でたっ
ヒナ「今のように↑」
マル「そうそうそう。これがはやるなって思いましたんで。」
ヨコ「えっ!パーンじゃなくて?」
マル「どんがらがっしゃんっすよ
すば「そこ?」
マル「この曲の始めのドラムロールが。
   ドンガラガッシャン、スパッパン、ニー、」
ヒナ「パンも言うてるやん」
ヨコ「ニーって入ってましたっけ?」
マル「ギターですよ。」
ヨコ「ギター、ニーいうてるんですか?」
マル「いってますよ。どんがらがっしゃん、スパッパン、ニー。
   これを僕は入れてみたかったんで。」
ヒナ「イントロ入れたつもりや。」
ヨコ「・・誰かオナラこいて、くさっ~。フハハハ」
マル「屁こいたん、誰か?」←えっ、気付いてなかったの
すば「俺こいた!」
ヨコ「くっちゃい。大地のにおいがするわ。」
すば「すいません」
ヒナ「今の丸山隆平がよかったと思う方、手上げてみてください、どうぞ。」
ヒナ「2人!」
マル「やった!しかも奇跡の2人。なかなか手上げてもらったことないですから、
   僕あのお2人さんには。」
すば「奇跡の2人か。」
ヒナ「奇跡やな」
マル「奇跡の星」←口調がおかしいです
ヒナ「歌になっとるやないか。」
マル「2票やから、僕1勝っすね。」
ヒナ「じゃあ2ポイントとりましたんで、優勝は丸山隆平~」
マル「やった~父さん持って帰るよ~~
ヨコ「おめでとう」
マル「ありがとうございます」
すば「おめでとう」
マル「ありがとうございます」
ヒナ「今日はいいBGいっぱいはいってくるから。」
ヨコ「いやあ、マルやな。これ負けてても悔いはないわ。」
マル「ありがとうございます。みんなもなかなかようやったよ。」
ヨコ「ありがとうございます。」
すば「ありがとう」
マル「こちらこそありがとう。」
ヒナ「2人に何がたらんかったん?」
マル「景気
ヨコ「景気たらんなって思ってた。俺に今たらんもん、景気やなって
   ずっと思ってたから」
マル「そうですよ、この曲はほんまに景気をアップするためのね、
   アップするための曲やから、みんなに明るい気持ちになって
   もらわなあかんから。」
ヒナ「そこで、はいったんが、ドンガラガッシャン」
マル「そうでございます。」
ヨコ「景気いいわ。」←そだね
ヒナ「わさビーフ持って帰ってください。」


名言

ヒナ「友情が恋愛になる時には2つの川のように混ざり合い、
   有名な方が他方の名を吸収する。スキュデリー」
マル「いいなこれ」
ヨコ「よかった?」
マル「結婚てことでしょう?あっ違うんか。恋愛やから違うんか。」
ヒナ「恋愛やろ」
マル「えっでも日本やったら名字が変わりますもんね。」
ヒナ「まあそうやな。」
マル「そういう意味なんかと思ったんすけど。」
ヒナ「そうかもわからへん。とり方によっちゃあな。」
マル「いいね、いつもここは」
ヨコ「強い愛情がものにするって意味じゃないの?あ、そうでもないわな」
マル「川のって言ってるし。」
ヒナ「名前を川に例えてるかもわからへんしな。」
ヨコ「俺、恋愛は、わからへんけど、恋愛してへんすけど、
   恋愛とか100%の考え、2人で100%。
   男が気持ち50%、女性が気持ち50%の時なんてまずない
   思ってるんですよ。」
ヒナ「なるほどな」
ヨコ「どっちかがかたよるでしょう。で、もし男が30%の時、女性が70%
   の時、男のが有利じゃないですか、弱いにもかかわらず。わかります?
   向こうのほうが好き好きっていってる時優位にたってるけど、
   それが女性が20%になった時に男全開で80くらいの力出すでしょう。
   あれ?おかしいなお前!?、みたいな。」
ヒナ「100のなかで動いてるやろうって」
マル「そういうふうな見方もあるね。」
ヨコ「うん」
ヒナ「男は去られると追いたくなるから。」
ヨコ「女性もですよ、絶対に。」
マル「あ~~そういうとこあるのかな。」
ヨコ「不安になったら、人間ていう生き物は。なんなんでしょうね、
   50%保てないでしょう、お互い。優位にたった瞬間に。
   だからよう言うじゃないですか、いいひんようになってから気付くって」
マル「あっ!せ●△な、大切なものは」←かんだ
ヒナ「相槌かんだな」
みんな ハハハハー


マンガ恋愛コーナー

ヒナ「携帯な。見てええことないもんな。」
すば「うん、見んほうがいいと思うな。うん勝手には」
ヨコ「でも見な気がすめへん女性の人っているよな。
   その考えがわからへんわ、その。」
ヒナ「全部知りたくなるんちゃうの。」
ヨコ「わかってるねんて、嫌なことしかはいってないの、
   でも見な落ち着かへんねんて。そいううのって結局は自己満ですよね。」
すば「見たら見たらで怒るんでしょう」
ヨコ「そうそう。自己満でしょう。ということは自分が我慢しないとね。
   そいで見て知っといても黙っといてくれりゃあいいですよ。」
ヒナ「出すからな、見た人って」
ヨコ「こういう知り合いの女性がおるんやって思って、自分の中で
   しまってくれたら全然いいですよ。なんぼ見ても。
   一から説明させられたら」
すば「めんどくせ~」
ヨコ「誰これって言って。なんていったらいいん、同級生。
   どんな関係なんって言われても。」
ヒナ「同級生やからな。」
ヨコ「それで男の子も多少嘘つくでしょう。彼女を傷つけまいとして。」
マル「まあそうやな。」
ヨコ「よかれと。もしモトカノっがはいってても、
   モトカノって言われへん人もおるわけや。」
マル「そりゃ言わへんわな。」
ヨコ「友達って言ってしまうわけ、ほいじゃあ、なまじっか名前知ってもうてる
   から、着信でずっとその子の名前からかかってきたりしたら、
   なんなんこの子って、ケンカですよ。」
マル「きりないよな、そこフタあけだしたら。」
ヒナ「きりない、きりない。」
マル「向こうは、自分が不利になった時に持っときたい武器。あんたあの時
   これしたやん、あれしたやんて。いざ自分が悪いことした時に」
ヒナ「勝負どころでな」
マル「いっぱいほってるくるやろ、ああいうのって。
   こっちも、お前もあん時って、過去のこと言い出したらきりないやんか。」
ヨコ「ケンカの時に、あの時って言うの最低やと思います。その時はその時で
   解決してることを、またあん時って言った時は」
ヒナ「言い出したらきりないから」
ヨコ「解決ならないですから。」
ヒナ「男は見いひんでしょう、そんなにね。女性の携帯。見る人は見るのか」
ヨコ「一緒やろ、結局は。」
マル「若いうちは見てまうと思うで。」
ヨコ「一緒ぐらいじゃないですか、確立も」
ヒナ「男性と女性で」
ヨコ「うん。・・男のんが見てると思うわ。」
ヒナ「ああ、そう。意外と?」
ヨコ「だって、女性のが今、強いやん。」
マル「まあそうやな、家庭でもそうやな。」
ヨコ「女性のが強いやん」
ヒナ「見とるかな、見とんねやろな。」
ヨコ「この前、八光さんも付き合いでいろいろ行くわけじゃないですか、
   ほいじゃあ女性の普通のそれは先輩さんの彼女さんの友達とかで、
   電話番号、先輩の彼女さんやったら教えなしゃあないじゃないですか、
   その場ののりで。教えといて何回か頻繁に電話かかってきてたんです。
   ほいで嫁さんが誰よって、素直に言ったんですよ、先輩の彼女の
   友達やって。ぱって着信みたら出たら殺すって、出たんですって。
   言ってる意味わかる?」
ヒナ「どういうこと?」
ヨコ「先輩の彼女の友達の名前が『カオリ』やとするでしょう、
   その名前が『出たら殺す』に変わってたんですよ。奥さんが名前を変えて」
すば「こわっこわっ
ヨコ「奥さんが『出たら殺す』に変えてた。」
すば「こわいこわいこわい
ヨコ「うわって言って。なにこれって」
すば「『出たら殺す』からかかってくんねやろ、いきなり。」
ヨコ「そう。ウィーンウィーン、出たら殺す。」
マル「女の人、おもしろいこと考えるな。」
ヨコ「でも八光さんはそれ見た時に普通こわって思うじゃないですか、
   俺、八光さんちょっと変わってるなって思った。それを見た瞬間に
   可愛いと思ってんて。」
ヒナ「嫁のことを?」
ヨコ「嫁のことを」
すば「なんで~」
マル「愛やな。」
ヒナ「そんだけ愛されてるんやと思ったんや。」
ヨコ「こっそりこういうことして可愛いなって思ってんて。
   俺、大人やな~って思った。」
すば「それ大人やわ。」
ヒナ「大人や」
マル「いろんな技あるな。」
ヨコ「出たら殺す!出たら殺す!ウィーウィーって、なんや思うわな。」
すば「出たら殺すは、でも出てまうやろな。」
ヒナ「でもいい夫婦やな、そんなん。」


以上 関ジャニ通信でした


マルちゃんが素敵な誕生日をすごせますように
まだ1ケ月先だけどね!

関ジャニ通信10/19  後半

2008-10-21 22:41:23 | 関ジャニ通信
続きです。


名言

ヒナ「友人の女房と寝てはいけないと言う、しかしそれではいったい誰と
   寝ればいいのか。ルシアン・ギリト」
ヨコ「友人の女房とは寝てはいけないって・・・・・」
マル「むっちゃ友人が多いんや、この人、逆に言ったら」←んん?
ヨコ「どういう意味か、わからんわ~」
マル「友達が多いから~」←んんん?
ヤス「独身てことやろ」
ヨコ「違うよ、だから」
ヒナ「ちょお、待って、スタッフもわからんやつのっけたらあかんよ~」
スタッフ ハハハー
ヨコ「人妻としか寝られへんてことでしょう。」
ヒナ「とりあえずのっけてるだけや。」
ヨコ「人妻ってことやろ、簡単に言えば。」
ヒナ「そうそう人妻と寝てはいけない」
ヨコ「人のものしか愛されへんみたいなこと違うの。それではいったい誰を
   愛せばいいのか、みたいなことでしょう。」
ヒナ「なんか歪んだ形なんかな。それとも全然違う、もうちょっと深い意味が
   あるかもわからへんし。」
マル「人間の本質的なね。」
ヨコ「人間の」
マル「本質的なね。」
ヨコ「ふう~ん」
マル「・・なんでフク、フク、フクチョウしたん?」←んっ
ヨコ「フクチョウ?」
マル「フクチョウちゃうわっ。」
ヒナ「復唱」
マル「復唱」
ヨコ「ふくちょう?」
マル「ふくちょう」
ヒナ「副隊長やろそれ」
ヨコ「フフフフ~、わからへん~」←ええ、まったくわかりませんね
マル「ごめん、ごめん。」
ヨコ「わからへん~(笑)お前すごいわ、今の。
   フクチョウをもって、副隊長ってわからんかった」
マル「すぐわかった! あうんやあうん」
ヒナ「それ言ったら次しゃべらなあかんようになるやん。あうんの呼吸やろって」
マル「ごめんなさ~~い。  
   いこかっ
ヒナ「いくよ! 行くよ、そりゃあ」
ヨコ「(笑)どこに行く?」
マル「マンガ恋愛講座の次のコーナーに」←エンディング・・
ヨコ「マンガ恋愛講座の次のコーナー? 終わってもてるやん」
ヒナ「あかんやん、終わんなや」
ヤス「勝手に終わらしたらあかん。」
マル「始めよっか
ヨコ「何を?」
マル「マンガ恋愛講座を。 なるほどな。そういうことだっ。
   なるほどなるほどなるほどな いこっ
ヒナ「ハハハー、短縮バージョン」
マル「このままじゃいけない、いこう
ヨコ「フハハハ、いけない~~」
ヒナ「時間あるから大丈夫や」
マル「このままじゃ、いけない。いこう
ヨコ「お前、ほんま(笑)、ずっと、こんな感じで(笑)」
マル「なにっっなにっ
ヒナ「ジャニーズのエガちゃん」
マル「そんなことないよ。いいやん、そんなん。」
ヨコ「お前いけるって、ジャニーズのエガちゃん」
ヒナ「伝説作っていこうや」
マル「伝説を?」
ヨコ「マガちゃん」
みんあ ハハハー
マル「マルちゃんのマやから? 適当なこというなよ~。
   ちょっとやめろってちょっとすべるすべるっ、うあ~~」
みんな ハハハー
ヤス「マガちゃんや、マガちゃんや」
マル「ああ~~~
   はいっ以上です
みんな プププ
マル「どうしたん、放心状態になって」
ヒナ「じゃあマンガコーナーしきってえや。」
マル「うんいいよ。ちょっと噛むけどいい?」
ヨコ「いいよ。みんな噛むよ~人間やから」
マル「そうやんね。まあまあ。いきま★△ マンガ恋愛講座」←早速噛む
みんな ハハハー
ヒナ「なんて?」
ヨコ「いくとき、いきま★△って」
みんな ハハハー
ヨコ「そっから噛まれたら~」
ヒナ「あたまからいきいな。友人~」
マル「いい?大丈夫?時間大丈夫?」
ヒナ「大丈夫」
マル「じゃあ、いくよ。マンガ恋愛講座」
ヒナ「そこ言わんでええ。そこは読まんでいい」
ヨコ「そっから入りたいんやな。」
マル「けっこうグダグダやな、いける?」
マル「友人の女房と寝てはいけない●△と言う。
   しかしそれはいったい誰と寝ればいいのか。・・違うわっ
みんな フハハハー
ヤス「それはいったい!(笑)」
ヒナ「それはいったい!(笑)」
ヨコ「全部かんだ。全部かんだ。
   一行づつかんだ。一行づつ丁寧にかんだ。」←
マル「ルシアン・ギリト  ←おっ!スルーしました
   今夜は紹介する講談社コミックから1巻が発売されたばかりございます。
   タニカワフミコ先生のお一人様物語でございます。
   タニカワフミコ先生のお一人様物語。」←なぜ2度
みんな ハハハー
ヤス「2回言った~」
ヨコ「一人じゃなくなってるやん。」
マル「一人じゃないっす。僕達は一人じゃないですから、一人ってことを
   そのかみしめながら聞いてください。」
ヨコ「なにうまいこと言ってるねん!」
マル「はい。」
マル「一人の生活は楽しい?寂しい?」
ヨコ「一人ばっかり言うなっ!!」
マル「様々なお一人様。・・お一人様、女の子生態と心情を精細なタッチで
   綴るオムニバスストーリーでございます。」
ヨコ「オムニバスなんや」
マル「いろんな物語がはいってます。」
マル「さあ、そんなお一人様物語からピックアップするキーワード、主人公は
   本屋に勤めるお一人様ヤマナミクリコ。
   ひとりっ、ひとっ、ひとりっ、ひとりで」←天才!
みんな ハハハー
ヨコ「一人いいすぎっ一人いいすぎっ
マル「一人で。 一人で過ごす休日、一人で食べるご飯、一人で見る映画。
   一人で過ごすことのメリットの話をしていると同僚に言われた言葉。
   『いいです。なんか孤独っぽいから』」
ヨコ「この人、孤独っぽいん。お一人様を書いた人がヤマナミさん?」
マル「うん、そう。お一人様を書いた人がヤマナミクリコさん」←ええ~
ヒナ「違うっ」
みんな ハハハー
ヒナ「タニガワフミコさんやっ!」
ヤス「マルっ、違う情報を流したらあかん~」
ヒナ「登場人物や、ヤマナミさんは。」
マル「講談社コミックから1巻が発売されたばかりタニガワフミコさんの
   お一人様」
ヨコ「それ今、ヒナ言った」
ヨコ「ヤマナミ?」
マル「クリコさんは、お一人様物語の主人公なんですよね。でお一人物語
   なんですけども。そのまあ、ヤマナミクリコさんが同僚に
   言われたんですよ、なんか孤独っぽいからってね。人にこうやって
   言われるのって嫌よね。一人って言われるのはね。孤独を感じたこと
   あります?皆さんは」
ヨコ「おっ、うまいうまい。 ←誉められた
   孤独を感じたことですか?」
マル「孤独を感じたこと。」
ヨコ「僕ですか? 今、誰に聞いてます?」
マル「いや、まっ、横山さんに・・今聞こうかな」
ヨコ「聞こうかな?」
マル「聞こう よし、聞こう
ヨコ「わかりました。その質問答えていいっすか?」
マル「答えてください
ヨコ「ないっすね」
マル「ないことはないっしょ
ヨコ「フフフフ。そうっすか孤独と思ったことですか。」
マル「うん」
ヨコ「正直、遠足行った時に、僕、弟が歳はなれてるんです。6こくらい。
   親子遠足の時に幼稚園の時に、おかんに子供がいたから
   おかん来れなかったんですよ。」
マル「あ~はいはい」
ヨコ「その時にまわりは親と来てるのに、僕は先生と2人でいた時に
   孤独を感じたのを今でも覚えてますけどね。」
ヒナ「あ~、みんなはな、来てくれてるのに」
ヨコ「寂しかった。おかんを弟にとられた感じやった。」
マル「歳がそんな離れてへんからよけと」←
ヨコ「よけと・・」
マル「よけいに」
ヨコ「6歳離れてるから、そん時は俺わからへんやん。俺6歳くらいやから。」
マル「そうやな」
ヨコ「でもいまだに覚えてるからな。」
マル「寂しいなそれは」
ヨコ「いいコメントしたやろ」
マル「いや、すごくいいコメントでしたよ」
ヨコ「うん。」
マル「一人の時ってどうしてます?そういう時」
ヨコ「・・・・」
ヒナ「(笑)なんでヨコばっかり聞くん~」
ヤス「フハハハ」
ヨコ「なんぼ俺に興味あるねん。」←
みんな ハハハー
ヨコ「なんぼ俺に興味あるねん。」
ヒナ「ヤスもおるねんから」
ヨコ「ヤス聞いたって。
   やっぱヤスの良さ引き出せるのってマルやんか」←そうだよ~
ヒナ「お前やんか。」
マル「確かにね」
ヨコ「結局はな。」
マル「ヤスは一人の時どうしてんの?」
ヤス「一人の時。家にいる時とかってこと?一人の時はギターをひいてるか、
   音楽聞いてるか、TV見てるかですね。」
マル「寂しい?」
ヤス「寝る時が一番寂しいっすね。」
マル「村上くんは?」
ヒナ「え~・・どの質問ですか?」
マル「あのお、寂しいと思う瞬間。」
ヒナ「寂しい・・」
マル「こんな時寂しいって、横山君、違うっ、村上君は」
ヒナ「スタッフがよう間違えるねん」
マル「そうなん。何してんの?そういう時どうする?」
ヒナ「まあ、寂しい時はしゃあないなって思いますから。」
マル「いやあ、割と寂しがりやでしょう村上さんも」
ヨコ「あ~、やっぱ感じる?」
マル「感じるよ」
ヨコ「2人でおる時」
マル「んん~~」
ヨコ「抱きついてこられたりしたことあるん?」
マル「それはないけど。」
ヨコ「どういうことがあるの、2人で。なに嬉しそうやねん」
マル「嬉しそうじゃないよ。(笑)そういうんじゃないよ」
ヨコ「なにい」
マル「やめてくれへん?ちょいちょい俺らくっつけようとするの。
   そんなんせんでも十分」←十分って
ヨコ「ほら見て、めっちゃ誘ってた」
ヒナ「いやいや、歯乾いとっただけや。」
ヨコ「めっちゃ誘ってた」
ヒナ「いやいやいや、前歯乾いとっただけや。」
マル「弱冠、いらいらしてるやん。」
ヨコ「キス誘ってるポーズやで、あれ。」
マル「いや、いらいらしてるやん。」
ヨコ「孔雀がぱーって、あれ一緒。ヒナの求愛のポーズ今の」
みんな ハハハー
ヒナ「歯乾いただけやっいうねん。」
マル「そんなんそそらんわ~」
ヨコ「ヒナちゃん舌だして前歯やる時。あれ求愛のポーズ、ヒナの求愛のポーズ。
   俺、まさかこの時間帯であれ見れるとは思わんかった」
マル「時間帯あるの?」
ヨコ「だいたい2時以降しかでえへんのに。」
ヒナ「あほや」
ヨコ「お前、求愛、求められてる、今。」
ヤス「求愛」
マル「はいっ 女の子のね、あの心情を書くオムニバスストーリーは、
   こちらお一人様物語っ~
ヨコちゃんも求愛中 ←
ヒナ「求愛せんでええ~」
マル「もう~~」
ヤス「ヨコちょも同じなんや。求愛する時」
マル「なに~~」
ヒナ「もうええ、もうええ、俺するわ。」
マル「すごいわ、横山さん」
ヒナ「さあ、お一人様物語の一押しポップが関西書店で見れますのでご覧に
   なってください。」


以上関ジャニ通信でした

今週もやっぱりおもしろい人達でした

エイトのラジオって、ほんと自分達が楽しそうにやってるから
聞いてて楽しい~