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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信10/12  後半

2008-10-13 21:40:45 | 関ジャニ通信
続きで~す


関ジャニ通信  

後半
   

名言

ヒナ「愛情はケチってはいけない。 フロイト」
ヨコ「スポイド?」
ヒナ「フロイトや」
ヨコ「あっ、フロイト」
ヤス「フフン」
ヨコ「フフンてなに?」
ヤス「ちょっと笑ってもた。」
ヨコ「おもしろいな俺
マル「はいっ?・・おもしろいっすね」
みんな「・・・・」
ヒナ「フハハハ、なんでお前みんなに気使わすねん。」
ヨコ「フフフ、おもしろいやろ?おもしろいやろ?」
ヤス「はい。」
ヨコ「俺、おもしろいやろ」
マルヤス「おもしろいっすね
ヨコ「おもしろいって言って。
   anan面白い男3位。」←これが言いたかったの?
マル「なんて、なんて」
ヨコ「面白い男3位やからな。」
マル「ほんま。えっ、マジで
ヒナ「かっこ面白い3位やで」
ヨコ「堂々の3位
マル「1位は2位は?」
ヨコ「1位は福山さんと」
ヒナ「嵐の相葉。横山裕、堂本光一君」
マル「すげー、先輩越えた
ヨコ「はいっちゃっただから俺って面白いんじゃない? 笑え!」
みんな ハハハ
ヨコ「笑ってええんやでえ
みんな フハハハー
マル「うわー、うわー」
ヒナ「鶴光さんや
ヨコ「遠慮せんでええんやでえ。 フハハハ」
マル「相変わらずおもろいな。」



マンガ恋愛講座

ヒナ「ササモトを好きになってしまったヒヨリ ~~省略~~。
   キーワードは、ヒヨリと一緒の部屋にいたササモト。でも幼馴染の
   ミズノユウマに電話で呼び出される。ユウマのもとに向かうササモト。
   でも実は会っていたのは幼馴染で初恋の相手カンバラコトネだった。
   その事実を知ってヒヨリが言った一言 ↓ 」

マル「ササキ、嘘だったのね」
ヒナ「(笑)ササモトやっ
みんな ハハハー
ヒナ「ササモトやってずっと言ってたやん、俺」
ヨコ「でもこれ、ササキにみえるな。」
マル「あのお、言い訳していい?1巻でこの主人公の女の子はササキって
   間違えるねん。それで
ヨコ「それで逆に間違えたんや。」
マル「ごめんごめん、もう1回いきますね。」
ヒナ「その事実を知ってヒヨリが言ったセリフ ↓」
マル「ササキっ」←綺麗に2回目
みんな ハハハー
ヒナ「ササモトやっ、モトやっ!」
マル「ちょっと、もう」
ヒナ「また、出てきた」
ヒナ「でも今のはリスナーからの要望でしたから。 ←要望でしたか
   次はちゃんといいます。」
ヨコ「絶対やで」
ヒナ「もう3回目やから。」
マル「もう3回目やから、もうあかんあかん。」
ヒナ「その事実を知ってヒヨリが言ったこのセリフ ↓」
マル「ササモト(笑)」←あやしい~
みんな ハハハー
マル「嘘ばっかり(笑)。さようなら」
ヤス「笑ってるやん」
ヨコ「どっちかまよった!」
ヒナ「ちょっとススモトなってたからな」
マル「思わずススキって言ってしまいそうに。ササモトね」
ヨコ「マルってあれやな、読むのよな、こういうの。
   でもananは読んでないんやろ?」
マル「anan読んでへん」
ヨコ「マル、お前も載ってるねんで。」
マル「いや、そうなんよな」
ヨコ「載ってる!」
マル「違うねん。おしかったって」
ヨコ「ちゃう、マル載ってるよ。あれいっぱい部門あるねんで。」
マル「知ってる知ってる」
ヨコ「お前載ってるよ。知らんの?」
マル「知ってる。俺はおしかってん。」
ヨコ「セクシーな男5位で載ってるやん。」
マル「・・・俺がっ
ヨコ「そうやで」
マル「セクシー部門で 1位誰やったっけ?」
ヨコ「木村拓哉さん。2位赤西仁、3マツジュン」
ヒナ「4位がジャニーズじゃない人」
ヨコ「で5位がお前やで。」
マル「あらら!」
ヨコ「これほんまやで」
マル「ほんま。なんで、なんで?  俺、どんなん? 
   今年そんなに・・・表だった活動してへん
みんな ハハハハー
ヒナ「エガちゃんと同じこと言ってる。TVほとんど出てへんのに、
   嫌いな男1位や、言うて」
ヨコ「お父さんがボディビルダーの血をうけついでいるって、書いてたで」
マル「ああ、そう」
ヒナ「筋肉のその感じとか」
マル「太ったぞ、今年、ちょっと。」
ヨコ「書いてたもん。世間の人がそう思ってる。」
マル「ああそう、ごめんな、なんか。」
ヒナ「ええよ、そんなん。」
マル「もうちょい、しっかりするわ!」
ヨコ「セクシーにいかな」
マル「わかった!セクシーにいくわ アー
みんな ハハハー
ヒナ「田中邦衛や」
ヨコ「アー
ヤス「難しいラジオで、セクシーって」
ヨコ「自分ではセクシーって思う時あるんですか?正直。」
マル「う~ん」
ヨコ「どんな時、自分でセクシーや思うんですか?」
マル「髪の毛長かった時とかは、お風呂上りとか
みんな ムフフフ
ヨコ「あ、そうなん。」
ヤス「お風呂上りの濡れた毛の感じとか?」
マル「ちょっとパーマあててた時とか
ヨコ「切ってしまったから、ランクも入らないんちゃいます?」
マル「どこでセクシーって見られてたかわからないですから。」
ヨコ「これ、もう入らへんな、多分。前の長いから入ってったってことや、
   逆を言えば」
ヒナ「自分の中ではそう思うんや。」
ヨコ「じゃあそうなんや。もうセクシーでもなんでもないんや。」
マル「今は、スポーティ
ヒナ「そんな部門ない」
ヨコ「セクシーじゃないの?セクシーであってほしかったな。今でも堂々として
   欲しい。みんなが入りたいランキングやから。入ったからもっと堂々と
   して欲しかった。俺はここがセクシーやって、ばしって言って欲しかった。
   ばしって。」
ヒナ「セクシーって、こうやぞって」
ヨコ「そう、どこがセクシーなん? 自分の中で。」
マル「セクシーと思うところ?ギャップじゃないですか?やっぱり。」
ヨコ「どういうギャップ?」
マル「普段おちゃらけてるけど、こうプライベートになったら、
   そんな言うほど控えめにしてるとか。」
ヨコ「普段はそうなんや」
マル「普段はね。」
ヒナ「おさえてるねや。まあ、仕事やから、ちょっとテンション高く
   やってるねんでって」
マル「まっ、どっちかっていうとテンション高いほうが本当の僕なんですけどね。
   プライベートではそんなんしててもひかれるじゃないですか。」
ヨコ「すごいセクシーな男や
ヒナ「スイッチがな、光と影があるんやな。」
ヨコ「その今、腕をめくってるはセクシーを出す感じを
マル「そうすね、血管の出かたとかね」←血管
ヨコ「なんて言ったらいいですか?5位になってしまった手前。
   マルちゃんじゃやないやん、もう。
   マルちゃんてセクシーな感じじゃないやん」
ヒナ「可愛らしい感じになるからな」
ヨコ「何て言ってたらいいですか?ちょっと言ってもらっていいですか?」
マル「隆平さん
みんな フフフフ
マル「隆平さんて
ヒナ「俺らも統一した方がいいんかな。メンバーから統一していったほうがいい?
   隆平さんて」
マル「そうやね、自分で言うのも恥ずかしいから」
ヒナ「自分で隆平さんて言わへんやろ。」
ヨコ「ニックネーム的なものは、なくしていいんですか?」
マル「わーって明るくしてる時は、マルちゃん。静かな時は~」
ヨコ「ミドルネーム的なものじゃなくていいんですか?」
マル「何それ? ミドルネームって」
ヨコ「例えば、セクシー隆平みたいな。」←・・
マル「あ~~」
ヒナ「丸山・セクシー・隆平」
ヨコ「そんなんとか、まるっきりセクシーなってしまったあげく、
   名前がごろっと変わるみたいなことなくていいんですか?
   一応聞いとこうかなって思って」
マル「あればいいけどね!いいのが」←いいんだマルちゃん
ヨコ「作ってみてください。」
マル「やっぱり横文字とか入れたらいいと思うし。丸山隆平っていうのは」
ヨコ「できてるじゃないですか、そこまで。なんで言わないんですか。
   じゃあお願いしていいですか?」
マル「いいっすよ
ヨコ「これからどう呼んだらいいすか?」
マル「丸山・スマート・隆平」←・・
ヨコ「フヒャハハハハー」
マル「シュッとしてる
ヤス「スマート隆平さんて言われるんすか」
ヨコ「スマートさん」
マル「スマリュウ
ヨコ「あっ スマリュウ」
マル「スマリュウ。 これでいこう
ヨコ「スマリュウでいいんすか?」
マル「スマリュウでいいっすよ
ヨコ「へえ~」
マル「これっ・・・・・・・」
ヒナ「セクシーな男の間や」
ヨコ「今ので、やっぱラジオですから、音ですから。うわ~マルちゃんとキス
   したいって、女子が。
   あっ 今髪の毛めっちゃかきあげてる。」
ヒナ「目かかってへんのに。」
ヨコ「めっちゃかきあげてる」
マル「切ったばっかりやから。」
ヒナ「そこそこ時間たってるやんか」
ヨコ「スマリュウや。 スマリュウや。」
マル「宜しくお願いします! それで。」
ヒナ「スマリュウさん」
マル「バカにしてへん? 大丈夫?」
ヒナ「してへん、大丈夫。」



エンディング

ヨコ「今ね、スマリュウが、『僕、ほんまに入ってたんや』って、ぼそっと。
   ほんまに知らんかったみたいで。」
マル「知らん」
ヨコ「知らんやん、入ってへんねんもん。」
マル「ええ、ええ、なんて
ヒナ「だって、入ってへんねんもん。」
ヤス「入ってへんねんもん。」
マル「あっ、ミドルネームが?」←フハ
ヒナヨコヤス「ちゃうちゃうちゃう」
マル「入ってないって、何が?」
ヨコ「ランクに、丸山の『マ』も入ってなかった。」
マル「えっ、えっ
みんな ハハハー
マル「えっ
ヨコ「入るわけねえじゃん。」
マル「なんで?」
ヒナ「セクシーじゃ、ねえもん。」
ヤス「髪の毛短いじゃん。」
ヨコ「髪の毛、めっちゃかきあげてる。」
ヒナ「恥ずかしいね、恥ずかしいね。 スマリュウさん恥ずかしいね。」
ヤス「スマリュウさ~ん」
ヨコ「スマリュウさん。スマリュウさん」
マル「ちょ、やめて、それえ。」
みんな ハハハ
マル「それ言わんといてえ~
ヨコ「スマリュウさん」
ヤス「スマリュウさんお風呂入った時は、あれなんすよね、
   セクシーなんですよね
マル「まあ長い時は
みんな ハハハー
ヒナ「お前のせられすぎやねん
マル「むっちゃ恥ずかしいわ。」
ヤス「むっちゃのってた


以上関ジャニ通信でした

今回も楽しかった~

マルちゃん、目指せ!ランクインよ

関ジャニ通信10/12  前半

2008-10-13 20:43:33 | 関ジャニ通信
花まるカフェ
亮ちゃんが出したエイトの写真
あれなんの雑誌だろう
スーツ姿が素敵


今回は、ブログの制限越えたので、前半後半にわけてます。
みんな、よくしゃべるんだもん
しかもおもしろいから、省くのは嫌だし。

ということで、


関ジャニ通信  

前半

今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも安田章大です。」
ヨコ「横山裕です。」
マル「毎度おなじみ丸山隆平ですう。」
ヒナ「さあ、すばるはね無事にソロライブ終わりまして、たっちょんが
   公演中ですね。そして無責任ヒーローも先週流させていただきまして」
マル「どうなるでしょうね、久しぶりのシングルですから」
ヒナ「そうやね、けっこう間あいた」
ヤス「7ケ月」
ヒナ「7ケ月か」
ヤス「長いっすね」
マル「忘れてへんかなあ~、みんな。」
ヨコ「誰もお前のこと忘れてへんよ。」
マル「ハハ・・そうかなあ。・・・・俺だけのこと
   いやいやメンバーのことやで。
   ・・・・・・・なにそれ
みんな ハハハハー
ヒナ「それが、何それや。その入りが何それや。」
ヤス「何それ」
マル「どう広げていいのか、わかれへんかった
ヨコ「難しいな」←難しい振りをした人



心理テスト
 (心理テストなのに、すばる君がいないよ~ 独り言

マル「やったー、きたー。もう待ってましたよ。」
ヤス「嬉しい~」↑←山田も大好き心理テスト
ヨコ「待ってました?」
ヤス「待ってましたよ
ヨコ「よかったね♪」
ヒナ「今日は四択五択三択やね」
ヤス「けっこう選びますね。」
ヨコ「もう1回言って、もう1回言って」
ヒナ「四択五択三択やね」
マル「雀卓(ジャンタク)、次、横山さん
みんな ハハハー
ヒナ「そんなゲームしてない
マル「だって横山さんが俺の耳元で、『四択五択』って言った後に
   『キムタク』って言ったんすもん」←うわ~
ヨコ「お前そんなん言うてないわ~
ヤス「よう言うたな、それ。」
ヨコ「言うてないもん、お前~。うわ~、それあかんわ、今の。俺だって
   木村拓哉さんのことそんな呼び方したことないもん。」
マル「だから~、横山さんが言ったからじゃないですか。
   なんでそんな嘘つくんすか。」
ヨコ「いや、こいつほんま怖いわ」
ヒナ「どっちが嘘ついてんねんな。」
ヤス「どっちなん、これは?」
ヨコ「どっちやと思う?」
マル「目見てみ、どっちもお」←
ヨコ「どっちもお(笑)」
マル「どっちもの目を」
ヒナ「目は見てるけどさ」
マル「嘘ついてへんやろ?」
ヒナ「嘘ついてる目やっ!」
マル「なんでやねん目でわかるんかい」←ええっ
ヨコ「(笑)お前が言うたんやん」
マル「(笑)そっか、そっか
みんな ハハハー


グループで遊園地に遊びにきたあなた、けれどセルフでレストランは
  大混雑。そこでみんなで手分けして買い出しにいくことになりました。
  あなたにあたえられた役割は次のうちどれでしょう。

     ①食べ物の買出し
     ②飲み物の買出し
     ③空席探し
     ④荷物番

ヒナ「俺は空席探しやね」
ヤス「安田は、飲み物」
ヨコ「③番、空席。」
マル「④番、荷物」
ヨコ「荷物?」
マル「荷物」
ヒナ「これで何がわかるのか。・・・・」
ヨコ「④番荷物・・ブツブツ」←小さい声でなんか言ってますが・・
みんな「(笑)」
マル「横山さんおかしいっすわ」
ヤス「ヨコちょ、ヨコちょ。俺も聞こえたわ。」
ヨコ「何が、何が」
マル「僕が④番荷物言うたら、
   『④番荷物、股にイチモツ』」←これだったか!
みんな ハハハー
ヤス「アホや、アホや この発想」
ヒナ「高田順次と一緒や」
マル「おかしい。 ほんま、どうしたんすか、今日」
ヨコ「フハハハ」
マル「ゆるゆるですやんか」←ええ、ほんとに

ヒナ「これはね、あなたがどうやって自分の意見を通そうとするのかが分かる
   心理テストです。
   ①は母親のように強引に自分の価値観や願望を押し付けそう。
   世話焼きのつもりが、おせっかいにならないように気をつけて。」
マル「セーフ!」
ヤス「いないすね。」
ヒナ「③番いこか、空席。僕とヨコ。自分の意見を押し通す可能性はゼロ。
   気が良すぎるあまり周囲が心配するかも。」
マル「気がよすぎる、・・2人が
ヨコ「(笑)なんやっ。 なんやねん」
マル「よすきるか?自分でそう思う?」
ヨコ「うん
マル「思うんや。」
ヨコ「よすぎるなあと思って」
マル「気前いい?」
ヨコ「うん、気前めっちゃいい。ほんま困った人ほっとかれへんもん。」
ヒナ「さあ。マル。荷物番ね。自分で決断をするのが面倒くさく、誰かの決定に
   従えばいいと考えていそう。結果的に周りに気をつかってもらえて
   VIPあつかいしてもらえそう。」
マル「ないないない。 だって俺どっちかって言うと、気使いやもん。」
ヨコ「えーほんまに?」
マル「ほんまやで。 ほんまのとこな。」
ヒナ「気使ってるつもりが気つかわしてるかもしれへんからな。」
ヤス「逆にな」
マル「気使ってることによってな。」
ヤス「はっきり言ったらええのにってところもあるかもしれへんってことやろ。」
マル「あるかもしれんぞ、それはちょっと」
ヨコ「あると思います。」
マル「あると思います。」
ヨコ「あると思います。」
ヒナ「そこだけですんなよ」
マル「なんで人差し指、なんで人差し指、なんで人差し指」
ヒナ「じゃあ②番。安君ね、飲み物の買出し。恩着せがましく、最小の犠牲で
   最大の権利を得そう。相手の立場を思いやる気持ちを忘れずに。」
ヨコ「あ~、そういうとこあるよな」
ヤス「なんかな。」
ヒナ「恩着せがましいもん」
ヨコ「よく見るそういう光景」
ヤス「マジ。気をつけていかなあかんのんちゃう。」
マル「スタジオとかでさ」
ヨコ「入る前、絶対、ツバはくやろ。」
ヤス「するか、そんなん、悪すぎやろ。」
マル「屋内でしかツバはかないだけやろ」
ヤス「屋内も屋外もツバはかへんよ。」
ヨコ「あるカダン(←?)とりあえずいったん裏にしてからスタジオはいるから。   びゃーんしてから。」
ヤス「いや、やってないでしょう。」
ヨコ「ほんま気つけや。いろんな人見てるから。」
ヤス「マジ?あかんな、やらんとくわ。」
みんな「・・・・・・・」←本日1回目のシーン
ヒナ「うん。やめといて、いこいこ。」
ヤス「なんでシーンとするの


あなたにドラマ出演のオファーがきました。どの役をやってみたい?

     ①どこにいっても、モテモチの男役
     ②ホスト系のセクシーな男役
     ③いじめられたりする悲劇のヒロイン役
     ④人をだます詐欺師役
     ⑤悪い人をこらしめる刑事や弁護士役

ヨコ「すぐでた。あったやりたい役」
ヒナ「あった?何?」
ヨコ「④番」
ヤス「安田も④番です。」
ヨコ「マネすんな!」
ヤス「5つあるからちょっと変えようか。 ⑤番」
ヒナヨコ「変えんでええよ。もう」
ヨコ「なに~、もう。さっきから、ジュクがブレブレ」←横ちゃんもブレブレ
ヤス「嘘や。」
ヒナ「・・ジュク。軸な
ヨコ「ジュクやって。間違ってた 軸や」
ヤス「ウフフフ」
マル「俺③番。」
ヒナ「俺⑤番やな。」
マル「やってんもんな実際」
ヒナ「何を?」
マル「⑤番、信ちゃん」
ヤス「刑事」
ヨコ「はぐれ刑事純情派?」
ヒナ「弁護士のほうでな」
ヤス「ほー弁護士か」
マル「ほか弁や、ほか弁や」

ヒナ「これで何がわかるのか。・・へーそうなんや。あたってんのちゃうかな。
   どの役を得選んだかで、普段わからないあなたの隠れたキャラがわかりま
   す。
   ①のモテモテの男選んだ人は、もてたい、人に好かれたいと思っている
   あなたは、本当はさびしがりやキャラ。
   ②セクシーなホスト。エッチなことに興味はあるけどそんな気持ちは表に
   だしてはいけないと思っているあなたは実はとっても真面目キャラ。」
マル「むっつりスケベってことなんちゃうん」
ヒナ「そやな。」
ヨコ「誰も②番、選らばへんのんちゃう。全面的に出すから」←
みんな ハハハー
マル「オープンすけべやな!
ヒナ「マル、悲劇のヒロイン。」
マル「はい」
ヒナ「心のどこかで、自分はみんなにわかってもらっていないという
   不安のあるあなたは実は心配させるキャラ」
みんな フハハハ
マル「今日つながってるな、全部。」
ヨコ「リアルやな、これ。」
マル「ちょっと恥ずかしい。」
ヤス「俺とヨコちょ、何なると思う?こわいで。」
ヒナ「いや、これみんな当たってるんちゃうかな。」
ヨコ「俺とヤスが共通することなんて何一つないでえ。」
ヤス「そんな言い方せんといて(笑)」
マル「ほんまやな。」
ヒナ「④詐欺師 人に嘘をついて自分の思い通りにしたいというあなたは、
   実はとっても素直で、逆に自分がだまされるような優しいキャラ」
ヤス「ヨコちょ。共通点あったな。」
ヨコ「だまされることは、まずない!」
ヒナ「ないよな。」
ヨコ「俺は。お前はあるやろうけど。」
ヤス「むっちゃ騙される。めっちゃ嫌
ヒナ「フハハハ、めっちゃ嫌?」
ヨコ「何があったんや。」
ヤス「だまされることには関しては、ほんま嫌やわ。」
ヨコ「何、いつ騙されたん。」
ヤス「なんか小さいことやけど」
ヨコ「大きいこといって、小さいことより、大きいこといって」
ヤス「エイプリルフールとか、とくにそうやけど、毎年絶対だまされてるもん。」
ヒナ「どんなんでだまされるの」
ヤス「この間は事務所にその友達がめっちゃ呼び出されて怒られたっていうのが
   あって、やめさせられるって話があってめっちゃ相談言われたから、
   えんえん話聞いて、1日中だまされたもん」
みんな「・・・・・」←本日2回目のシーン
ヤス「なんで普通にシーンてなるん?
マル「ハハハハ」
ヤス「普通に言われたから話ししてんけど」
ヨコ「言ったろか。 おもんないからや、多分」
ヤス「おもしろい話はいらんでしょう、この話の中で。」
ヨコ「そんなもんなんやって思ったシーンちゃうか?」
ヤス「そういうシーン」
ヨコ「国民がそう思った
ヤス「国民が」
ヨコ「そん時だけほんま東京にも流れたと思うわ。」
みんな ハハハー
ヤス「マジすか
ヨコ「どうにかして。
ヤス「全国なりました。」
ヨコ「電波ギャーって」
みんな ハハハー
ヒナ「で、⑤番刑事弁護士。 人をこらしめたいと思ったあなたは、
   実はとっても気の弱いキャラ。 あたってるでしょう
マル「おえ~~、       ←・・マルちゃん
   全然あたってへんわい
ヨコ「その・・なんか、ベタな『おえ~~』って
   やめてくれへん。 恥ずかしいから」
みんな ハハハー
ヒナ「昭和やん。」
マル「はやってん、これ
ヨコ「一緒にやってるって思われたないから。一緒にやってるって」
マル「小学校の時はやってん。やってみ、やってみ『おえ~』って」
ヨコ「おえ~~
マル「なんか、いえ~~ってなるやろ。」
ヨコ「この問題わかる人。『シーン』って。フハハハ。」
ヤス「やった
マル「懐かしいやろ」
ヨコ「腹立つわ~『おえ~~』って」
マル「いいやん。」
ヨコ「覚えといてそう思われてるかもしらへんから。」
マル「フハハハ」

        後半につづく

関ジャニ通信 10/5

2008-10-08 23:33:07 | 関ジャニ通信
今日飲んだ柚子酒はとっても美味しかったな



ではでは、


関ジャニ通信


今回も先週と引き続き、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも皆さん今晩は、関ジャニ∞の安田章大です。」
ヨコ「どうも横山裕です。」
マル「丸山隆平です。」
みんな 「宜しくお願いしま~す。」
ヒナ「今日小さいおっさんがいないんでね」
マル「ですね。」
ヒナ「渋谷さんが。ライブやってますから。」
マル「ねっ。」
ヒナ「渋谷すばる with FIVE LIVE 2008 
   明日がもうラストですね。東京」
ヨコ「最近3人の仕事、多いんじゃないんすか?あのTV東京さんの」
ヒナ「そうね最近多いね。」
マル「最近多いね。」
ヨコ「そんなイメージがあるんですけど。」
ヤス「3日間ずっと一緒にいましたよ。」
ヨコ「そうでしょう」
ヤス「そう」
ヒナ「新曲の仕事でも」
マル「はいはいはい」
ヨコ「3人がずっと一緒におるなと、俺ずっと思ってた。」
マル「ようつるんでますよ。」
ヨコ「仕事が、ずっと一緒でしょう」
マル「ええとそっか、あれもそうやもんね、新曲の告知とかも」
ヒナ「スポットのやつもそうやったし。」
ヨコ「そうやろ。なんなん3人で起こす気なん?ムーブメント」
ヤス「わかんねえ」
ヨコ「時にはおこせよムーブメント」
ヒナ「WOW WAR TONIGHT」
みんな ハハハハー
マル「まあまあまあ、コンサートでおこしていきたいですけどね。」
ヒナ「マルとは飯いくねんけど、あいかわらずこの子は誘っても
   『帰りますわ。』」
ヤス「帰ります!」
ヨコ「なんでなん?3人でおるのに。そんなん一緒に行ったらええやん、
   その流れで」
ヒナ「終わる時間も一緒やからね」
ヤス「残念やけど行ってないすね。」
ヨコ「なんでなん、嫌いなん?ほんまに」
ヤス「村上君すか?  嫌いです」←わっ
みんな ハハハハー ←あの、ヒナちゃんの笑い声が一番大きいんですが
マル「おー、はっきりいった」
ヒナ「もうちょっと、あと2年くらいひっぱれや~」
ヤス「あと2年ひっぱれば良かった?」
ヒナ「せめて2年ひっぱれ。
終わってまうやんけ。」
ヨコ「嫌いです言われたら、もう、しゃあない。」
ヤス「なんででしょうね。」
マル「裕ちん、口ぱかーんやった。」←ヨコちゃん、びっくり
みんな ハハハー
ヨコ「言いよった、思って」
マル「ハハハ」
ヨコ「言ったらあかんとこ違うのって
ヒナ「そこはぼかしてくれや。」
ヤス「嫌いとかじゃないんですけどね、別に。なんていうんすかね、
   たまたまタイミングがあわないだけで。」
ヨコ「マルとは行くんでしょう、2人で?」
ヤス「マルと行きましたよ。」
ヒナ「そうや、その前俺だから誘ってたやん、フットサル行こうって」
ヤス「フットサルは行かへんと」
ヨコ「ヒナが入るとそこ嫌なんや」
ヤス「そんなことない。フットサルやったから。」
ヨコ「何が嫌なん?ほんまに」
ヤス「ほんまとか、ないよ」
ヨコ「髭?」
ヤス「髭はきらいでないっすよ。」
ヒナ「最近むっちゃ生えてるけどな。」
ヤス「俺だって村上君の髭に関しては俺、高評価じゃないですか。」
ヒナ「あっ、そうですか。知らないですよ。」
ヤス「俺よう言うてます。あ、いいすね~髭って」
ヒナ「よう言うてないわ。」
マル「しかも敬語なんや。」
ヨコ「すごいな、お前、ぼうぼうやん。」
マル「でもこっちのほうが調子がいいねんて。肌の調子も。剃るから。
   よう痛めるから、ここは剃らん方がいいって。」
ヨコ「ヒゲゴリラやで」←ゴリラ好きよね~
マル「ハハハー」
ヒナ「ゴリラだいたいぼうぼうやんけ。」
ヨコ「それでもヒゲゴリラやわ」
マル「ゴリラやな。」
ヒナ「ええねん、こっちの方が楽やもん」
ヤス「髭似合ってるもんな、髭な。」



ヒナ「ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちらっ」
ヤス「どうも安田章大です。」
ヨコ「横山裕です」
マル「どんっ丸山隆平です。」←

ヨコ「ドン丸山?」
マル「フフ」
ヨコ「ファッションチェックして」
マル「すんません、すんません」


投稿相談物語

おしゃれなエイトの皆さんに相談です。いつも服を決める時、
  実際に着て鏡の前に立たないとイメージができないのですごく時間も
  かかり部屋もちらかってしまいます。みなさんが服を買う時や、
  コーディネートする時気をつけているポイントがあれば教えてください。

ヒナ「服買わんからな、あんまし。」
マル「俺も服買わん。気に入った時に衣装とかで買うとか。
   古着好きとかやったらいきつけのとかそんなんないから。」
ヨコ「俺は服はセレクトショップ2軒だけですよ、行くの。」
マル「決まっての?」
ヨコ「決まってる。」
ヤス「あっことあっこか。あれとあれか。」
マル「楽やね」
ヨコ「楽やで。で衣装さんも、俺がそこの服を好きなん知ってるから、
   その服で衣装そろえてくれるから、あの買い取ったり、だから自分の
   私服と衣装がかぶったりする、よく。」
マル「あっ、帽子とかかぶってたもんな、この間。」
ヨコ「そうそう。TV朝日の新番の衣装も持ってる私服やったからな。」
ヒナ「あっ、そうやんな。あれ、私服着てるんかと思ったもん。」
ヤス「あれ衣装やったん?そうなんや。」
ヨコ「衣装、衣装。」
マル「衣装も私服も変われへんねや。」
ヨコ「変われへん。」
マル「そのまんまや。いいな、それ、決まってて。」
ヨコ「東京はね。大阪はやっぱ。僕思うのは、大阪の衣装さんと
   東京の衣装さんのカラーって全然違うな。」
ヤス「ちゃうちゃうちゃう」
ヨコ「ちょっと派手やもん大阪の人」
マル「個性をだそうとするな」
ヒナ「それぞれのな。」
ヨコ「あるよな。」
ヤス「確かに派手やわ。」←ヤス君が派手っていうくらいならよっぽど
ヒナ「たまに困るもんな。」
ヨコ「困る、困る。」
ヤス「どう着こなしたらいいのか」
ヒナ「普段着いひんからな、衣装って。ほらでもお前、ヤスは、
   分かるん違うんか」
マル「専門でしょう。」
ヤス「服買う時はやっぱり自分の持ってるものを思い浮かべません?
   買う時って、Tシャツを買うんやったら」
ヒナ「色ぐらいかな。この色持ってるから違う色買おうって」
ヤス「そうやな、サイズとかも、すこし大きめのやつを着て、
   下タイトなズボンあわせるんやったらいいかとか。」
ヒナ「そんなんしたことないわ。」
ヤス「(笑)そんなんない?」
ヒナ「常にジャストフィット。上下ジャストフィットがいい」
ヨコ「その時によりません?僕は服はゆったり目の好きなシーズンが
   好きな時はゆったり目の服がおおなる。」
マル「あ~でもそうやんな。季節によって。」
ヨコ「季節のよったらいうか、自分の中のブームですよ。ちょっと
   今ぴっちりシルエット細身がええなあと思ったらその服主体で
   考えてしまいますよね。」
ヒナ「そん時の一番のやつな。」
ヨコ「そうそうそう。そうじゃないすか。」
マル「なるほどな。」
ヒナ「あんまないな。」
マル「ポロシャツ多いでしょう?村上さんは?」
ヒナ「そうやんな。楽やから。僕らって取材が多いでしょう。
   着替えるのが多い時とかはシャツとか着て行くのは嫌。」
ヨコ「何年も着るからな服。ジャケットとか。」
ヤス「今日着てるのも、2年くらい見たことあるような」
ヨコ「3年くらい着てるでこれ。」
マル「いい味でてきてるもんな。」
ヨコ「スカジャンやから。」
ヒナ「俺も靴とかもそうや、これ昔、ヨコとタイロケ行った時に
   買ったやつやもん。」←むっちゃ昔やんリスナーびっくり
ヨコ「何年はいてるん」←ヨコちゃんもびっくり
ヒナ「9年」
みんな 「なが~~」
ヤス「穴あかんの?」
ヒナ「だからあんま買いかえるとかないのよね。今あるやつでまわるから」
マル「どんどん増えていくやん、家に。」
ヨコ「あげるねんて。」
ヒナ「弟にあげるから。」
マル「なるほどね。」
ヨコ「ジーパンもずっと一緒のんはいてない?」
ヒナ「ジーパンもそうやな、あれ17くらいの時買ったから、もう10年。」
みんな「すげ~」
ヨコ「10年前、ジーパンブームやったんですよ。それこそほんまに当時で
   いう翼君とかビンテージやなんや、相葉とかもビンテージや、
   ちょっとはいてたりしたから、俺らものすごいうらやましかった。」
ヒナ「買われへんやんか、金ないから。」←
ヨコ「こいつ、『俺は、ジーパン作る~』言うて」
ヒナ「ハハハ」
マル「えっ」
ヨコ「味を出す言うて。自分のあじ。ヒゲとか出す言うて。そのジーパンを
   買ったん覚えてるねん、それを今だにはいてるからな。」
ヒナ「自分で新品を買って味を出すと、シワができるやんか」
マル「出たん?」
ヨコ「言うてた、10年前アホみたい顔で」←
マル「出てるの?雰囲気?」
ヒナ「出た。今、家あるよ。もう膝ボロボロやし」
ヨコ「いつもはいてない、ちょっとだぼっとしたやつ」
ヒナ「そうそうそう。」
マル「くさくない?ちゃんと洗ってるの」
ヒナ「水では洗ってるよ。裏返しにして」
ヨコ「でもほんまにそれが、ビンテージやもん」
ヤス「ずっとはきこんでるもんな」
マル「村上ビンテージやな。」
ヒナ「もうケツ破けて、パンツ丸見えやからな。」
マル「え~そんなんあるの。」
ヨコ「そういうことやろ。高いビンテージのやつも、何年も前のやつを
   綺麗にはきこなしただけでしょう」
ヒナ「人がはくわけちゃうからな。」
ヨコ「それでええんやろ、多分」
ヒナ「ビンテージや。1本できたで」
マル「ハハハー」
ヨコ「だって10年やもん。」
ヒナ「10年選手や」
ヤス「ようそれだけはいたな」
ヒナ「そうやな、なんやろ」
マル「ビンテージのジーンズに、ビンテージのコンバース履いて」
ヒナ「そう。」
ヤス「ビンテージヤロウやな。」
マル「歴史あるわ。」
ヨコ「ビンテージか、ほんまにただのビンボーか」
ヒナ「同じ“ビン”やけど」←
ヨコ「ビンテージ、ビンボーニン」


私は今お金を節約しようとがんばっているんですが、限定品を
  見つけるとつい買ってしまいお金がたまりません。エイトの皆さん
  がまんできず買ってしまうというものはありますか?
  またお金がたまるといういい方法があれば教えてください。

ヤス「靴とか限定品欲しなるな。」
ヒナ「俺、あれ、いまいちホンマ?って思っまうねんけど。」
ヤス「靴とか?」
ヒナ「うん。」
ヤス「実際限定品って買っても何ケ月たった時にもっかい出てるけどな」
ヨコ「出るん」
マル「アンコールで出るんや。」
ヤス「びっくりした。ああ出てるやん、思って」
ヒナ「その時期の限定っていうのはわかるよ。車とかもそうやん、限定何台って」
ヤス「そうね、あるね。」
ヒナ「でもさ買う方にしたら調べようがないやんか。」
ヤス「まあな」
ヒナ「5台いうてて6台走っててもわからへんで。」
マル「シリアルナンバーとかさ。」
ヨコ「信じなな。俺は絶対買ってしまうんは、アニメのリメイク。
   例えばマンガの本でも文庫本になったらそれを買ってしまうねん。」
ヒナ「ちっちゃいサイズになったやつやな。」
ヤス「一緒やろ、でも。」
ヨコ「一緒やねんけど。」
マル「何で買うの?昔のやつのがいいんじゃないの?」
ヨコ「東京、大阪用。いつでも読みたい。」
ヒナ「持ち運びは小さいやつのがいいんやろ」
ヨコ「だから東京にも置いたら、大阪にも置きたいとかそんなん。」
マル「あ~そんなしょっちゅう読むんですか?」
ヨコ「読むな。アニメのDVD、どんどんなっていくやん。」
マル「高いで~DVD」
ヨコ「高いっ。めっちゃ高い」
ヤス「(笑)」
ヨコ「俺だからすばるに誕生日プレゼントあげようと思って、で結局何を
   あげようかものすごい悩んだんですよ。ほいでエッチなコーナー
   入ったんですよ、あの喜ぶかなと思って。ちょっとうけねらいで、
   男子がみんな通る道やん。エッチな本渡したら、なんやねんこれっ!
   みたいなノリが。そういうのでやって無難にいこうかなと思ってんけど、
   結局そんなんしたらお金もったいないなと思って、周りの目もあるし、
   エッチなコーナー入ったでって見られるのも嫌やったから、
   あのアニメのところに行って、俺が昔マンガ読んでたら、すばるが
   ものすごい食いついてきたん思いだしてん、これめっちゃ
   おもしろいなって、これ買おうと思って、1本4千円。」
マル「えっ、高。だいたい、2、3千円とかちゃうん?」
ヤス「1話しかはいってないん?。」
ヨコ「何話かはいってますよ。」
マル「3話くらいやろ。」
ヨコ「いや3話じゃない、もっと多いよ。
・・・何の話やったっけ?」←はい、完璧それてましたね
ヒナ「お金たまる方法とかや。」
マル「買ってたらお金たまらへんから」
ヒナ「がまんせなしゃーないからな」
マル「まあ、せやな。」
ヒナ「若いうちは欲しいやつ買ってたら。」
ヤス「そうやで。」
マル「使わなかったらお金がまわらないじゃないですか。」
ヨコ「この4人で誰が一番お金のはぶりいいですか?」
ヤス「誰やろな」
ヨコ「派手そうなん。」
ヒナ「お前楽器とかやろ?ばーんと大きいの買うの。」
ヨコ「ヤスも意外と派手やで。」
ヒナ「あっそう。」
ヨコ「だって楽器とかにばーんて使うやん。」←さっきヒナちゃんが言いましたが
ヤス「1個がでかい。楽器買ったらむっちゃでかい。」
ヨコ「あと、無駄に旅行行くやろ」
ヤス「無駄って言うなよ~」
ヨコ「沖縄の大地が呼んでるって」
ヤス「大地が呼ぶんだよ、俺のこと」
ヨコ「ふふっ」
ヒナ「お前も行くやん旅行」
ヨコ「俺最近行ってない。昔、行っとったくらいやもん。俺一番
   使わへんのんちゃうと思う、メンバーの中で。メシとかも最近偉い人と
   行ったらおごってもらえるからさあ。」
マル「行ってるの?」
ヨコ「えらい人と行く」
マル「あら。」
ヒナ「俺も使わんからな、そんなに。」
マル「あんま使ってるイメージないもんな。」
ヨコ「お前使うやろ。」
マル「俺はそんな使わん」
ヒナ「お前は使う」
ヤス「テンションがあがったら使うな。」
マル「使わんよ俺は。」
ヨコ「ヒナが最近一緒におって使うって言うんやったら」
ヒナ「使う、使う」
マル「全然使ってない。」
ヒナ「ちょっと粋なことするねん。友達とかがおるやんか、メシ食うてて」
ヨコ「京都人の悪いくせやな。」
ヒナ「ほんなら、違うテーブルやったりしたら、そこのチェックも
   したがるタイプやねん。」
ヨコ「え~隣の席お前何調子のってるねん。」
ヒナ「バーとか行ってもそう、友達の店行って全然知らん人に、
   『知り合いなん?』て店員さんとしゃべってて、
   『あの人よう来てくれるねん、常連さんで』って、
   『そうなん、じゃあ俺1杯おごるわ』って。奢るタイプ」
みんな ハハハハー
ヤス「よう言うな」
ヨコ「お前アホちゃうん。」
ヤス「あるある。」
ヨコ「お前、古風なドラマ見すぎちゃう。」
マル「ようするな。」
ヒナ「一番かっこいいパターンで言うたら。1杯おごるわって食って飲んで
   帰ってたらかっこいいやん、おごるわ言うて乾杯して、がー飲んで
   自分ベロベロなって、ほんで次、財布ないって」←
マル「むっちゃはぶりええやろ
みんな ハハハー
ヒナ「そんなん好きやな」
マル「そんなん好き」
ヨコ「粋なこと好きなん。京都人やな。」
マル「それでむこうから返杯があってて、コミュニケーションをね。」
ヨコ「人と人のつながり」
ヒナ「若いうちは、いいと思いますよ。貯めよう思わないで」


名言

ヒナ「愛することと愛されることそれより大きな幸せなんて
   私は望みもしませんし知りもしませんわ。  モラティン」
マル「まあ、そうやな。」
みんな ハハハー
ヒナ「絶対、思ってないやん。絶対思ってないやん。」
マル「うん」
ヒナ「思ってないし、わかってないやろ。」
マル「わかってへん」←


マンガコーナー

ヒナ「キーワード↓」
マル「運命ってあると思うんだ」

ヤス「運命ってあるんかね」
マル「引き寄せられたらあるんでしょうね。」
マル「いい時はいいんですけど、悪い時は運命って思いたくないですよね。」
ヤス「勝手なもんやね」
マル「そうなるべきやったって思われたくない。」
ヒナ「なるようになるからな。生きとったら。大丈夫やで、何がおこっても。」
マル「むっちゃポジティブやな」
ヒナ「生きてれば大丈夫。」
ヤス「こんなお父さんやったら人生楽しいやろな、子供」
ヒナ「子供アホやろ、こんなオトンみてたら。」
ヤス「(笑)ええやん、ノンキに生きれそうやん。」
ヒナ「なんやろな、硬いですやん、運命って」
マル「この人と出会って運命って思ったことある?恋とかじゃなくてもいいや。
   この仕事するのん、俺運命やったんやとかさ。」
ヒナ「ああ・・ないなあ」
マル「ない?いろんな偶然がかさなって、俺これやるべきやったんやって」
ヒナ「偶然は必然ちゃうかなって」
マル「そうやったら難しい話やな。」
ヒナ「ひっくるめてなるべくしてなるやろうと思うから。
   イコール運命でいいんちゃうんと思うけど。」
マル「いいかたの問題であって」
ヨコ「そうやな」
ヒナ「全然興味ない?運命。横山君」
ヨコ「運命ですか。あんまりそんなん気にせえへんな。気にすることない。」
マル「あって繋がることない?」
ヨコ「ない。」
マル「ない?出会うべくして出会ったってないの?」
ヨコ「運命て聞いたら、ダダダダダーン♪」
マル「ハハハー」
ヤス「マルそんなん好きそう。」
ヨコ「それしか出てこうへんわ。そんなんわからへん。このメンバーが
   出会ったんは、運命やなとか思わへん、別に。」
マル「あ~」
ヨコ「当然やと思ってるわ」←かっこいい
ヒナ「なあ」
マル「お~、それかっこいいな。運命じゃない当然なんやな。」
ヨコ「当然というか、必然というか。」
ヒナ「運命ってあるの?」
マル「そう言われたら、ぼやけてくるけどな。」←
ヒナ「お前、ぐらぐらやんけ。」
みんな ハハハー
マル「運命・・必然なんかな。」
ヒナ「ハハハハー」
マル「説得された気がした」
ヨコ「そうやろ。」
ヒナ「ある?ヤス」
ヤス「俺、沖縄ですよ。沖縄は引き寄せられたんやろなって」
ヨコ「沖縄に行ってなんて言われたんやったっけ」
ヤス「大地がお前は今のままでいいんやと。自由に楽しくやったらいいからと」
ヒナ「大地はしゃべらんぞ」
ヤス「しゃべったんや」
ヨコ「ちゃんと、ちゃんと再現して」
ヤス「男の人で」
ヒナ「男の人の言ったニュアンスとかだして」
ヤス「お前は、今のままでやったらええから、あっこれ関西弁や、
   今のままでやったらいいから」
ヨコ「関西弁やって言ったん?」←
ヤス「いやそれは」
ヒナ「のりつっこみしてるやんか」
ヤス「いいから、自由にしなって」
ヨコ「そう。これでお前が成功したらほんまなんやろな。」
ヤス「心配しなくていいよって言ってました。」
ヨコ「これで成功せんかったら、何言うてるねんて。でもこれが成功して
   しまえばほんまになってしまうもん。今俺らはあざ笑ってるよ。」
ヤス「あっざわらってるね」←
ヨコ「噛むな」
ヤス「(笑)ばれたか」←ばれてますよ可愛いな
ヨコ「でもこれがヤスがばーんといって、月9主演みたいなことになったら、
   ほんまやんけって。沖縄行こうみたいなことになるやん。」
ヤス「すごいすよ、沖縄って」
ヨコ「あのなんやったっけ、俺が行ったバーベキュー・・そうそう、
   長渕剛さんがそこの奈良の方にある大きい木に行ったら衝撃くらって
   倒れてんて。ほいじゃあ、そっからバーンて売れ出してんて。
   ほんまかどうかしらんで。それを聞いて俺の友達の役者さんが
   これは行かなあかんって行ってんて、でもいっこうに売れへんいうてた。」
マル「まさか・・。うわ~~」
ヨコ「結局成功した人が言えばなんでもそうなってしまうねん。」
ヤス「パコーンて倒れんかったからちゃうん」
ヨコ「言っててん、それも。2回行ってんその人は、パコーンて
   倒れへんかなって自分を殴ったんよ。」
みんな ハハハー
ヨコ「よく考えてみ、自分殴って倒れられへんやろ。」
ヤス「倒れられへんな」
ヒナ「歴史の偉人もそうやもんな、それが伝説になるもんな。」
マル「相性とかもあると思うで、その土地があうとか。ヤスはたまたま
   沖縄であったわけで」
ヒナ「結果論みたいなことになる」
ヤス「そういうことやな」


以上関ジャニ通信でした

今回も楽しかった~

関ジャニ通信 9/28

2008-09-30 22:40:38 | 関ジャニ通信
大倉君、必殺仕事人の連ドラ出演、おめでとう~
すごいね~、すごいよ~
ソロコンにドラマにがんばってね



関ジャニ通信


今回も先週と引き続き、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも関ジャニ∞の安田章大です。」
マル「どうも関ジャニ∞の丸山隆平です。」
ヨコ「どうも関ジャニ∞になりたい横山裕です。」←
ヤス「あれ~、あれ~」
マル「あれ~」
ヤス「なってないのかなぁ」
ヒナ「・・・その幼稚園的なのりはなんなん?」
みんな ハハハー
ヤス「楽しいな~」
ヒナ「9月が終わってしまいますよ。3ケ月でもう2008年終わる。」
ヤス「早いで」
マル「あっちゅうまや。いやでも楽しいよ」
ヤス「いきいきしてるよ。」
ヒナ「そやな。あんた誕生日あったもんな。」
ヤス「この前、年とって、やっぱ見えてくる世界変わると思う。」
ヒナ「ああ、そう。いくつになったんやったけ?」
ヤス「24」
マル「同じ年になるねん俺と。24の期間だけ。なっ
ヤス「そう」
マル「タメ語でしゃべっていいから」
ヤス「タメ語やけどええ?・・・いつもタメ語やけど。」
ヒナ「なんか変わる?」
ヤス「多分、見えてくる世界が変わるんじゃないすか。
   感性というかそういうのが。」
ヒナ「いや、あんま変わらへんよ。」
ヤス「去年の誕生日があまりにも革命的に変わったから。」
ヒナ「その1日で?」
ヤス「びっくりすぎるくらい誕生日を越えてから一気に変わったんですよ。」
ヒナ「きっかけってなんやったん?」
ヤス「・・神の声」←ほお~
ヒナ「ウハハ」
マル「信ちゃん、今日多い目にしばいといて~」
ヤス「神の声 ほんま、ほんま」
ヒナ「何て聞こえた?」
ヤス「大地のパワーをくれてん、ほんまに。」
ヒナ「神の声って言ったやん。」
ヤス「違う、そういう部類があんねん。」
ヒナ「何て聞こえたって」
ヤス「神の声とか大地のパワーがあって俺に、
   らしく生きたらお前は大丈夫やからって」
ヒナ「誕生日になって?男の人の声で?」
ヤス「男やった、女じゃない、確実に男」
ヒナ「声だけ?どういうシチュエーションで聞こえたんや。」
ヤス「いや、あのね、場所が沖縄っていうのが、
   ほんまどこで言われたとかってなかったんですよ。」
ヒナ「いや、沖縄のどこよ、何してる時よ。」
ヤス「わかんないです。ほんまにわかんないです。」
ヒナ「ホテルやったとか」
ヤス「わからへん、ほんまにわからへん。」
マル「浜辺やったん違う?」
ヤス「違う。沖縄にいるどっかのタイミング。
   いいんじゃない自分らしくあればって言われて。わかりましたって」
マル「沖縄いる間に自分でそう思ったんや。」
ヤス「違う。マルっ、違うそれは違う」
マル「ハハハハー」
ヒナ「隣に知らんおっさんおらんかった?酔うてるおっさん」
ヤス「おらん」
ヒナ「ベロベロになってる」
ヤス「全然おらん」
ヒナ「ええんちゃうのって」
ヤス「適当すぎるやろ、そんなやつっ」
ヒナ「そんなんあんねや、聞いたことないな。」
マル「いいな、俺もその声聞けるようにがんばろう。」
ヒナ「それからは聞いてない?」
ヤス「聞いてない」
マル「なんか解き放たれたんや、自分の中で。」
ヒナ「また聞けたら教えて」
ヤス「また聞きます。」
マル「そんな簡単に聞こえたら嫌やな、幻聴やな、そうなったら。」
ヤス「そうなってきたら違うと思うけど



ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちらっ」
ヤス「どうも関ジャニ∞の安田章大です。」
マル「改めまして丸山隆平です。」
ヨコ「どうも改めない横山裕です」
マル「改めてください。・・まっ、これまでと言うことで。」
ヒナ「ハハハ。気付いたな。よく気付いたな。」


名言クイズ

ヨコ「イーってしたから思いっきりつねったった。」
みんな ハハハー
ヤス「ヨコちょ
ヨコ「痛かった?」
マル「全然大丈夫」


ヒナ「小室哲哉さんの名言。○○とはすぐに決断する勇気だ。」
マル「はいっ、成功?」
ヒナ「ちゃがうます。」←あっ
ヨコ「チャウガマスク
ヤス「恋愛とは」
ヒナ「違います。」
マル「はいっ、結婚とは」
ヒナ「今どういう感覚で答えだしてるの?」
ヤス「直感」
ヒナ「はい、正解」
ヨコ「頭ええやんけ。安田どうしてん、逆に風邪ひいてるんちがうか」
ヤス「ははは、やばいな」
ヒナ「びっくりしたわ。そんなすぐに出ると思わんかった。」


ヒナ「中村勘九郎さんの名言。型をしっかり覚えた後に○○になれる。」
ヤス「武士」
ヒナ「違う」
ヨコ「アドリブ的なことなんやろな。」
ヒナ「あ~」
ヨコ「フリー?」
ヒナ「フリーではない。まあまあ日本的な」
マル「自由」
ヒナ「違う。ちょっと硬いいい方かも」
ヨコ「鉄になれる」
ヒナ「ハハハー。かちんこちんやんけ」
ヤス「火に弱い」←んん
ヨコ「(笑)なんて?」
ヤス「火に弱い」
ヒナ「人と違うことをやったりとかしたら?」
ヨコ「人間はなんだって優しくなれるよ。」←
みんな ハハハー
ヒナ「なんで違う文章。ベースどこいったんや。」
マル「アホになる」
ヒナ「それお前や」
ヨコ「何々?言って、わからんわ、多分」
ヤス「マル出そうじゃない?」
マル「出そうやねんけどな。」
ヨコ「型破りとか?」
ヒナ「正解」
マルヤス「え~~、ハハハー」
ヤス「ヨコちょ~。どんなクイズの正解のしかたするんすか」
ヒナ「しっかり考えてでなかったのに、ポロっと。これが型破りよね。」
ヤス「かっこいいすね」
ヨコ「かっこいいやろ。かっこいいだけで生きてきてるから。
   俺からかっこいい取ったら鼻くそしか残らへんからな。」←鼻くそ


ヒナ「クラウトスの名言。金を稼ごうと思ったら、○○を使わないといけない。」
ヨコ「頭?」
ヒナ「違う。」
マル「時間」
ヒナ「違う。でももう近いですよ。」
マル「体力」
ヒナ「ううん。」
ヨコ「コネ?」
みんな ハハハー
マル「リアルすぎるわ~」
ヤス「そんなやつおったら嫌や。」
マル「金」
ヒナ「正解」
ヨコ「は~、なんとなくわかるな。それ。」

マル「なるほど。今、みんな、一緒の、ポイント」
みんな ハハハー
ヒナ「なんで名言ぽく言うねん」


ヒナ「エドマンド・バークの名言。○○をして考えないのは、
   食事をして消化しないのと同じである。」
マル「行動をおこして考えないのは」
ヒナ「んん~、行動の中のある一つのことやね
マル「努力して考えないのは」
ヒナ「ああ~」
マル「これがなかったら無理無理。脱落」
ヤス「あきらめんなや~」
ヒナ「お前好きなことやで。」
マル「食事?」
ヒナ「食事して考えないのは、食事をして消化しないのと同じっておかしいやろ。
   メシ食うてばっかりや。」
マル「旅」
ヒナ「違う、おしい。自分の趣味言っていったらはいると思うで」
マル「読書して」
ヒナ「正解」
ヤス「あ~、最近してるもんね~」
マル「確かにそうやな。頭に入れてさ、ちゃんと留めとかないと
   意味ないもんな。」


ヒナ「武者小路実篤の名言。今の人は幸福と○○の区別を知らない。
   ○○を得ることを幸福だと思っている。」
ヨコ「金?金持ち」
ヒナ「違う。金持ちとか名誉とかもひっくるめての言葉やね」
マル「自我の欲求」
ヒナ「そんな難しない。」
ヨコ「サガ」
ヒナ「違う」
ヨコ「シガ」
マル「クモマト」
みんな ハハハー
ヒナ「なんでシガでのってクマモトってのりだすねん。全然かすってないしやな。   シガから」
マル「フクオカ」
ヒナ「もうええねん。」
ヤス「楽しいぞ」
マル「幸福とはそれと思ってるんや。・・・快楽」
ヒナ「正解」
ヤス「すげ~」
マル「快楽だけにな、おぼれたら太っていくしな。僕食事好きじゃないですか」
ヤス「そっか」
マル「太っていくのがはたして幸福か言うたら幸福じゃないのよ。
   でも快楽やん、ごはんとか食べるのって。
   やっぱ制御していろんなこと成功していくやん。」
ヤス「そうやな。」
マル「幸福をえるには快楽だけではいけないと。」

ヒナ「最後っ!今ヨコとヤスが1ポイント、マルが3ポイント。
   勝った人が優勝~」
ヤス「やった~
マル「いや~、これまで歩んできた道のり
   まあ、いいとしよう~
みんな ハハハー
ヒナ「自己解釈早いな~。楽やわ。俺も仕事減って楽やわ。」


ヒナ「ジョー・マクドナルドのことわざ。○○はあなたの気付かない
   深いところで仕事をしてくれます。」
ヨコ「嫁」
ヒナ「違う」
マル「親」
ヒナ「違います」
マル「内臓」
ヒナ「死ねっ
マル「なんで~。見えないところでむっちゃがんばってる」
ヨコ「死んだらあかんで
マル「がんばるわ
ヤス「生きてな
マル「魂」
ヒナ「あ~、ちょっとよったね。」
マル「はいっ、精神」
ヒナ「違う。というかある種みんな正解言ってるねんけど。」
ヤス「え~。○○(まるまる)」←安君よ~
ヒナ「お前ほんまにな~、ちょっとは考えたらわかるやろ~」
ヤス「怒られた
マル「はいっ、感情」
ヒナ「違います。」
ヤス「言葉?」
ヒナ「正解~」
ヤス「いえ~い
マル「お前わさビーフわけろよ~」
ヤス「やった~、このぎょ」
ヒナ「かしこかったな、最後。」
ヨコ「この、ぎょって」
ヒナ「このぎょ、何?」
ヤス「ごめん、ごめん、なんも」
ヒナ「お前よう、まるまるから一気に正解まで上がったな」
ヤス「だっ直感」
ヒナ「(笑)だっちょ」
ヨコ「やるじゃん」


名言

ヒナ「夜の静けさの中で私は千の人の喝采より愛する人からのの
   一言二言が欲しくなるわ。ジョリー・ガーランド」
マル「あ~、~、いいなあ。そういうことやんな。」
ヒナ「どうとらえたんや?」
マル「自分の好きって思~」
ヒナ「なるほど、さあ、いきましょうっ
マル「●△×!!!
ヒナ「ハハハー」


マンガコーナーにて

ヒナ「『じゃん』ってやわらかく聞こえるよな?語尾の」
ヤス「うん」
ヨコ「コチジャン」
ヒナ「ああ、辛いな」
ヨコ「あれは辛いな」
ヤス「タジャン」
ヨコ「なんて?」
ヤス「(笑)ケジャンって言いたかった。ごめんなさい。あ~もう。」

マル「関西弁のやわらかい方って言われる」
ヒナ「俺も綺麗な関西弁って言われるで」
ヤス「綺麗な関西弁って何?」
ヨコ「お前、べたべたやねん関西弁」
ヒナ「だから、ザ・関西弁やねって言われる」
マル「タクシー乗る時、おおきにおおきに言うもんこの人」
ヨコ「おおきにって。言わんで」
マル「まいど。まいどって」
ヒナ「古き良き言葉を残してるねや。」
ヤス「だってメシ食いにいったらいつも言ってるもん。まいど、おおきに」
マル「ごっつおさんでした。」
ヨコ「マガジンちがうで、マガジーンて言う」
マル「タカジーン」
ヨコ「マガジーン」
マル「マガジーン、タカジーン」
ヒナ「使わんけど。俺もそんな使っては、なかってんで」
ヨコ「ヤングマガジンはなんて言うん?」
ヒナ「ヤングマガジンや」
ヨコ「マガジンは?」
ヒナ「マガジーン」
ヨコ「ヤングマガジーンじゃないん?」
ヒナ「そこはあかん。」
ヤス「ヤングマガジーン」
ヨコ「ヤングマガジーンやから、全然ヤングじゃないからな。」
ヒナ「それはヤングマガジン。ヤンマガっていうやん。」
マル「あ、マガジーンのマガでヤンマガなんや。」
ヒナ「そう、ヤンマガや。」
ヨコ「俺もヤンマガ」
ヤス「ヤンマガやな」
ヒナ「マガジン、マガジーン、どっち?」
ヤス「マガジンや」
ヨコ「タカジンさん?」 
ヤス「タカジンさん」
ヒナ「タカジンさん」
マル「タカジンさん」
マル「タージンさん、タージンさん」
ヤス「タカジンさん。タカジンさん」
ヨコ「標準語やったら、ムラカミくんやろ、東京って」
ヒナ「そうそう。」
ヤス「ムラカミくんて言うなあ。」
マル「ムラカミくんて言うなあ。」
ヨコ「横山はどこ行っても横山君」
ヒナ「そうやな。」
ヨコ「丸山君」
マル「丸山君」
ヨコ「安田君」
ヤス「安田もそのまま。」
ヒナ「ムラカミ君だけやな。」


以上、関ジャニ通信でした


関ジャニ通信 9/21

2008-09-23 17:05:06 | 関ジャニ通信
今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした
うわ~、準レギュラー化してるすばる君が今回出てないよ~
今年入ってから初めてじゃないかな?
すばる君が好きな私には寂しいですが、
ライブで忙しいのでしょう
良いこと、良いこと


では、

  関ジャニ通信


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
ヤス「どうも皆さん今晩は関ジャニ∞の安田章大です。宜しくお願いします。」
マル「今晩は丸山隆平です。」
ヨコ「横山裕です。」
みんな「よろしくお願いしま~す。」

ヒナ「さあなんと、9月も21日。明日が小っちゃいおっさんの誕生日」
マル「ほんまや。」
ヤス「小ちゃいおっさん、ほんまにおっさんになってきたな。」←ああ
ヨコ「すばる、おっさんなったって言うなあ。
   おのずと俺に言われてるみたいや。」
みんな アハハハー
マル「そうやな、誕生日的には、そうやな一番年上やもんな。」
ヨコ「27には、変わりなりですよ。やっぱ自分的にはね。」
ヤス「心の中では?」
ヨコ「じっ、18歳」←噛んだ
みんな ワハハハー
ヨコ「噛むあたりが、大人になりきれない。
   でも、すばる、今、ライブ真っ最中やし。」
ヒナ「FiVeとな。やってますよ。これ終わったら、
   たっちょんが、始まるますし。」
ヤス「僕も今回、渋やんのやつには関わらせてもらいました。」
ヒナ「イラストとか」
ヤス「グッズもデザインしました。」
ヨコ「何をやったん?」
ヤス「Tシャツのデザインして。あとグッズで何を作るか話し合いも出て。
   普通の会議にちょっと一緒に出て。」
ヨコ「すばるに頼まれたんや。」
ヤス「そうそう。」
マル「豪華やなそれ。」
ヤス「パンフレットの裏にフリーで絵書いていいよって言われて」
ヒナ「まあまあ、一番最初やからな。これでお客さんがどういう反応か、
   またわかるしな。エイトと違う形になるでしょう。」
ヤス「渋やんは渋やんでFiVeと組んで別の名前があるしね。
   作ったですよグループ名。」
ヨコ「誰がつくったん?」
ヤス「渋やん」
マル「なんちゅう名前なん?」
ヤス「FLAT FIVE FLOWERS」
ヒナ「意味はちゃんとあるんよな。」
ヤス「会議の時、みんなで話し合って決めてたよ。それを聞いてイメージの
   わくのはどんな絵って言われて、そっかそっかってTシャツの
   デザインした。」
ヨコ「FLAT FIVE FLOWERS」
ヒナ「みんな一緒だよってこと?」
ヤス「あのね、何かアンダーグランドでがんばってきた、FLATで下って
   意味合いと音楽でFLAT FIVEってコードがあるから
   そこと掛け合っておもしろいんちゃうかっていう」
マル「おしゃれやな~」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「楽しそうやね。また違うすばるが見れると思うんで。
   是非ご覧なってください。」



究極の選択

私は好きな人がいて告白しようとしています。どっちがいいでしょうか?
      A就学旅行で告白   B卒業式で告白

マル「彼女にとって究極な選択やから。俺らに決めてくれってことやろ。」
ヤス「自分で決めたらいいやん~」
ヨコ「参考になるねんやんか」
ヤス「どっちがいいかなあ」
ヨコ「ヤス~」
ヤス「うん」

ヒナマルヤス「A~」←1人たりませんね
ヤス「参加して~ヨコちょ
みんな ハハハー
ヤス「参加してよ、ヨコちょ」
マル「なんでシャツでぐあんてしてるの。」
ヨコ「シャツ裏表着てるな・・
みんな ハハハー
ヤス「ひどい」
ヨコ「シャツ裏表着てるなって思って、今気になってしまってん。
   なんで、ぴらってするねん
マル「脱ぎいやあ
ヨコ「A、A」←いきなり選択にもどりました
ヒナ「とびすぎやっ」
ヨコ「Aでいいです。」
ヒナ「みんなA。やっぱ早いほうがいいやん」
ヤス「卒業式ってだいぶ先」
マル「盛り上がるやん、修学旅行。卒業式ってお別れやん、
   つきあってすぐお別れって、どうよ。」
ヒナ「ちょっと、ちょっと待って、お色直し」←ヨコちゃんお色直し
ヤス「お色直します」
ヨコ「Aでいいんじゃないでえすか」
ヒナ「早いほうがいいよな。」
マル「俺もそう思う」
ヤス「・・ヨコちょ、次、前後ろ逆(笑)」←・・・
マル「もう~(笑)」
ヨコ「全部二択間違えた。」
マル「全部間違えた」
ヨコ「裏表も間違えたし、前後ろも間違えた。
   俺、死ぬか生きるか言うたら、すぐ死ぬな
ヤス「そこはわかってくれよ」
ヒナ「そこは生きようや」
マル「綱渡りやな人生」
ヨコ「うん。」←がんばれヨコ
ヒナ「卒業式ものこるけど、まあ早いほうがいい。」
マル「就学旅行の終わりのほうにしたほうがいいと思うで。もし振られた時」
ヒナ「そんなん、考えんでええ、先言うたらええねん。
   だって成功したらめっちゃ楽しい」
マル「まあな」


結婚式をするならどっち?
    A教会ウエディング   B神社で和式結婚

マル「まって、まってこれおかしくない?」
ヨコ「おかしくないやろ」
マル「そない究極でもなくねえ」
ヨコ「究極やろ。」
ヒナ「いやいや、嫁はんがやな、どっちが好きかということ」
ヨコ「それこそ1回しか挙げられへんもんやか」
マル「まあまあな。」
ヨコ「何回も挙げる人もおるけど。基本的に1回のものやん。」
ヒナ「美川さんに怒られるから。」
マル「一世一代のイベントやからな。」
ヨコ「究極やって」
ヒナ「だから1回目としようや、初めてのな。」
ヤス「いや~、俺はあっちやな。」

ヒナヨコヤス「A」
マル「B」
ヒナ「だって早いやろ。お色直し長いで。和式って」
ヤス「1個1個重ね着して。」
ヨコ「なんか和服ってかっこよくないやろ?なんか」
マル「えっ、えっ ナニジンですか?」
ヨコ「日本人・・ちゃうちゃうちゃう、あのお、洋のがきれく見えへん?女性は。
   僕の単純な好みですけど。あの男性の和服は好きですよ。
   でも僕は女性はウエディングドレス見てみたい。」
ヒナ「よう言うやん、1回はウエディングドレスを着たいって。」
ヤス「そう、言うね。」
ヨコ「どっちかで言うたらやで。」
マル「僕は和風な女性が好きなんですよね。和風で古風な感じの方が」
ヨコ「ワフウでコフウ。それ韻ふんだん?」
マル「いや、フウ」
ヨコ「ラップで言ってみて
マル「ワフウーで、コフウーな」←のるね~
ヒナ「やらんでいい、やらんでいい」
マル「フウー
ヨコ「フフ」
マル「まあ好みになっちゃうかな」
ヨコ「結婚式って、一般的に女性のためって言うやんか。」
マル「そりゃそうだよ」
ヨコ「だから男性が言えることじゃないんやろな、結局は。」
マル「それは強要はせえへんけどな。」
ヒナ「チャペルでやるって言うたら、教会でやるって」
ヨコ「正直、俺どっちでもいいもん、着るんは。
   結婚式というものはやりたくないけどな。俺は。」
マル「なんでや。」
ヨコ「籍いれるだけでいいわ。理想はな。」
マル「結婚するってそういうもんなんかなあ。」
ヨコ「恥ずかしいやんか。」
ヒナ「お披露目やからな。」
ヨコ「むっちゃ恥ずかしいやん」
マル「ジミ婚みたいな、身内だけで。」
ヨコ「理想はな。」


結婚後はどっちがいい?
     Aベッドは夫婦で1つ   Bベッドは夫婦別々

ヤス「いやもう、これは。」
マル「これこそ、まさにですよ。究極ですよっ。想像つかないですもん。
   結婚未だしてねえし。」
ヒナヨコマル「B」
ヤス「A」
ヨコ「どっちか言うたらBです。なんでAなん?」
ヤス「ずっと一緒に寝たいじゃないですか。おやじがずっとそうやからかな。
   おとんとおかんがずっと、もう。」
ヨコ「俺、気つかうもん」
ヒナ「俺も。」
ヨコ「僕らみたいな仕事、不規則ですから。」
ヒナ「朝も起こしたらあかんかなあって」
ヨコ「そりゃ一緒に寝れるんにこしたことはないけど。
   夜中1時に帰ってきたのに、5時起きやとかしたら、かわいそうや。」
ヤス「確かに気使うな」
マル「俺はリアルに想像したんやけど。そしたらBで、2つセミダブルでも
   いいから買ってて、2人別々セミダブルで寝てて、明日も休みやし、
   一緒に寝れる時は、こっちにおいでって」
ヒナ「そのパターンか」
ヨコ「その考え、お前子供やわ、まだ。
   まだそれ俺5年前やったら言ってると思う。」
ヤス「おとんとおかんがずっと寝てるから」
マル「おまえんとこゴリラやからちゃうか?」
ヤス「誰がゴリラやねん」
マル「あっそうか、動物は違うんか」
ヒナ「24時間、365日ずっと一緒におるからな。」
ヤス「なんぼおんねん、ほんまに。」
マル「地団駄ふむらしいで、ゴリラって。」」
ヨコ「そりゃあ、やっぱ、職業柄そうなるで。」
ヒナ「だって自分の親にも気つかう時あるやんか。」
ヨコ「だって嫁はんは、その後子育てがあるわけですよ。1時帰ってきて
   5時起きて、また子供夜泣きして、乳くれ乳くれ言うて。
   1時間おきに泣くんでしょう。ひどい子供は、ひどいって言うか、
   よう泣く子は。」
ヤス「でも一緒に寝たいなあ、子供かなあ。」
マル「いやそれは、わからへんよ。それは実現してはるところもあるんやから。」



マンガ恋愛講座

ヒナ「マンガがスタートする最初のセリフ ↓ 」

マル「やったよ~、同じクラスになれた~~

ヒナ「フフフフ、一生懸命仕事してくれるよね。」
マル「はい、はい。」
ヨコ「なんで、その後、疲れた顔したん?」
マル「えっ、やったったっていう
ヨコ「絶対違うやん(笑)グダーなってたやん。」
マル「照れ隠しやな。ちょっとした。 これ、でもわかるわ。」
ヤス「クラス替え楽しかったもんな。」
ヨコ「でも仲いい友達と一緒になりたかったなあってあったな。」
ヒナ「あった、あった」
ヤス「俺、高2の時、あんまよくなかったなあクラス。」
ヒナ「なんで?」
ヤス「全然友達おらんかった、一人も」
マル「それが逆にいいやんか、友達の範囲広がるやん。」
ヤス「確かに、できたけど」
ヨコ「でもやっぱ仲いい友達となりたい。そんな大人じゃないわ。
   逆に今、仲いいやつおらへんから、めっちゃ嬉しいわなんて思うやつ
   おらへんやろ、クラス替えで。」
ヒナ「好きな子できたことあったん?」
マル「好きな子あったよ。小学校の時とかさ。あの子となれたらいいなあとか。
  (クラスが)わかれちゃったりするやん、でも新しくなったクラスに
   別に好きな子できてしまったりとか。」
みんな はははー
ヤス「すぐできたん、すぐできたん。」
マル「飼育委員とかなって、その子と一緒に。 放送部が美人の宝庫やってん。
   むっちゃ可愛い子ばっかり集まってて。そんなかで一人だけ放送部で
   男やって。逆に緊張して何もできへんかってん。」
ヨコ「何も放送できへんかったんやろ。」
マル「何もできへん。お昼の校内放送~ってむっちゃ緊張して、
   あかん私やらしてって。その背中を見て」
ヒナ「その時にMがつちかわれたんちゃうか。」
ヤス「ほんまやな、その時やな。」
マル「あんた何してんのっ!ちゃんとしてっ!ってむっちゃ言われてた。
   このボタン押すねんっとかて」
ヒナ「でも嬉しかったんやろ」
マル「嬉しかった。俺に話しかけてくれてるって」
みんな ハハハー
ヤス「Mやわ」
マル「可愛かったな~、パーマが似合うねん。」
ヨコ「全然おもんないねんけど、その話」←きびしいなヨコちゃん
みんな ハハハー
ヤス「俺ら楽しんでるで。」
ヨコ「誰一人、登場人物が見えないねんけど。」
マル「そうやな。」
ヨコ「何ひとつ盛り上がらへんやんか、お前。全然おもんないで。」
マル「そおうか」
ヨコ「パーマ似あう言われて、『そうなん』とも言われへんし。」
マル「全員キャラ違ってん。」
ヨコ「もうええて、終わって、続けんでええて。誰も楽しないもん」
マル「俺むっちゃ楽しいけど、俺。」
みんな ハハハハー
マル「ごめん、ごめんな」
ヨコ「いいよ
ヤス「いいよって(笑)」
ヒナ「好きな子と隣になったことあるん、席替えとかで」
マル「ある。わざと教科書忘れていって、机がちゃんとくっつけて」
ヨコ「わざと忘れていくの?そんな発想ないわ。やっぱちょっと変やな。」
マル「いつも持っていってなかってんけどな。」
ヒナ「ハハハ」
ヤス「勉強しに行ってたん違うの?」
マル「ランドセルは背おっていってたけど、からっぽやったん」
みんな ハハハー
ヤス「ほんま勉強しにいってよ~」
ヨコ「ランドセルと頭の中、からっぽなんやろな。」←
マル「あはははっ」←めちゃ笑ってますが・・
ヒナ「あの笑い方。バカにされてるねんで、バカにされてるねんで」
マル「あっ、そうなん。わりとうけてるからいいなと思って、
   これうけてるん違うんや、バカにされてるんや。くそ~」
ヨコ「好きな子と机くっつけるために教科書忘れようって
   発想まったくなかった。」
ヒナ「お前、好きな子の笛とかなめとったタイプやろ。」
マル「いやいや、なめはせえへんよ。」
ヒナ「考えたことはあるやろ」
マル「考えたけど、いや、それよりも効率のいい。」
ヒナ「それなんなん?」
マル「えっ、だから教科書やんか。そういうことやんか。わざと消しゴム
   落としてみたりとか、シャーペンかしてもらったり。
   ほとんどみんなかりてた。その子の持ち物、結局最後、
   自分のもんになるみたいな。」
ヨコ「同級生がさ、好きだった子が結婚したって聞いたら弱冠へこむな。」
ヒナ「弱冠な」
ヨコ「ほんま気持ちやで。あ~人のもんなってしまったんやって。
   なんか昔の思い出が・・。大人になってんねんなあって。
   大人にならされた瞬間やわ。」
ヒナ「わかるわ。」
ヨコ「同級生が結婚したって情報得たら、自分的には全然子供やねんけど。
   同級生結婚して子供おるって言われたら、なんや大人や俺~って
   思ってしまうもん。」
ヒナ「去年あったもん。小6の時の、両思いやって言われてた子がいて
   結婚したって絵葉書きて、旦那とツーショットで式のなんかここで
   結婚しますって、地元の式場でするからって、俺いかれへんかったから
   あの欠席で出してんけど、手紙がきて、TVでは見てるけど元気なん?て、
   話やって、また旦那にも1回会わせたいから、いやいや、
   俺会っても別に~ってあるけど、まあまあ、気持ちだけやけど式に
   行かれへんかったから家庭用品みたいなポットとか鍋とか送って、
   それからまったく連絡とってないけど。」
ヨコ「たまにさ、地元戻ったりする?」
ヤス「する」
マル「けっこう戻ってる」
ヨコ「地元いうか、自分が前住んでた家とか。ようやんねん。」
マル「ぱーって徘徊するん。」
ヨコ「自分が前住んでた家の前とか立つ。」
ヤス「わかるわ。」
ヨコ「うわ~懐かしいなって。自分が住んでたマンションの屋上とかで
   見たりするねんけど、なんかが全部ちっちゃく感じるのよな。」
マル「その頃にくらべて」
ヤス「小さいよね。」
ヨコ「俺昔、10階住んでててんけど、めっちゃ高かってん。ほんま10階て、
   わあ~怖~って思ってたけど、今むっちゃ低いねん10階が」
ヤス「なんやろな。」
ヨコ「それもあるやろし、高層マンションがぼんぼん建ってるからさ、
   俺がまだ17年前に住んでたところやかさ、だってそんな高い建物って
   なかったから。」
マル「空が広かったん」
ヨコ「そんなロマンチックなこと俺言わんけどさ。ほんまにそれは感じるねん。
   低っ!!って。廊下と昔のマンション歩いてみ」
プッ
ヨコ「屁こくなっ、お前」
マル「こいてへん、こいてへん。」
ヨコ「こいたやん~(笑)もう~」
マル「ええ話ししてるのに。」
ヨコ「マンションの廊下とかあるいたら背伸びしたらとどくねん。」
ヒナ「手な、天井につくわ。」
ヨコ「ジャンプしてもとどかなかったもんが。なんか大人なってるな。」
ヒナ「だんだん変わってくるねんで、そんなん。」
ヨコ「だんだんさ、昔遊んでたものが壊れていってる。」
ヤス「ほんまなくなった。めっちゃショックやったもん。」
マル「公園とかなくなった。」
ヨコ「公園もさあ、このあいだ気付いてんけどさ、まっすぐな滑り台
   ばかりなってるねん、昔うずまき状やった、くるくるとかあったやんか。
   そんなん無くなってきてるねん、危ないという理由で。」
マル「危なないやん。」
ヨコ「見てみ、公園。ほぼ変わっとるで。」
ヒナ「公園行ってないな、地元の公園。」
ヨコ「砂場もなくなってきてるし。砂場行ったら今の砂場って綺麗なもんや。
   俺らの砂場なんか、ぱっていつウンコさわるかわからへんかった。」
マル「犬やネコがな」
ヨコ「わあ~って。今砂場触ってもそんなん絶対ないから。」
ヒナ「綺麗な」
ヨコ「あと砂があさいわ。」
ヒナ「あっ、そうなんや。危ないから?」
ヨコ「それはわからへん。」
マル「一時期大腸菌とかはやったから、だから柵作ったりとか」
ヨコ「なんか嫌やな。」
ヒナ「社会的問題やな。」
ヨコ「なんでそんな苦情って」
ヒナ「もうええって思うねんけど。世の中の風潮がそうなってきてんねも
   あんねやろうけど。」
ヤス「ほんま嫌やな」
マル「過保護やな」
ヤス「過保護やろ十分な」
ヒナ「いやそんなん関係ないよっ言う親はいると思うで」
ヨコ「でも減ってきてる」
ヤス「嫌やな、なんか」



エンディング

ヨコ「マルちゃん、わさビーフの美味しさを音で伝えてあげて。」
マル「パアリ、パアリ」
ヨコ「これ絶対うまそ~。絶対聞いてる人たまらん。もう1回やって」
マル「パアリ、パアリ」
ヨコ「ムハハハ」
ヤス「いい音♪」
ヨコ「マルちゃん一言」
マル「んっ、パリパリの底に、ぴりっと美味しね♪」
ヨコ「三言くらい言ったけどな」
マル「今食ってるから。」
ヨコ「フハハハ」

以上関ジャニ通信でした


関ジャニ通信 9/14

2008-09-15 22:29:40 | 関ジャニ通信
今月のほんまに関ジャニ∞見ました
マルちゃんの膝の上で普通に座るすばる君が可愛すぎました
マルちゃんの膝の上でまるで、腹話術の人形のようなすばる君・・・フフ
これって実際あったことですよね、そうですよね
みやうち先生の書くすばる君、可愛いな~


関ジャニ通信

  ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、ヤス君でした

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも、まいど、おおきに、大阪の渋谷すばると申しますけども、
   ほんとに、ほんとにほんとに、ごくろうさまです。」
ヒナ「そんな歌あったな。」
ヤス「どうも、まいど安田章大です。本当にがんばっていこうと思っています。
   まいどおおきに。」
ヨコ「どうも横山裕です。コングラチュレーション~」
ヒナ「ハハハ。おわっとるがな、もう。」
ヨコ「関西弁できたから、ここで変えなと思って。」
すば「素晴らしいな。」
ヒナ「あんた誕生日、終わったやん。何してたん?」
ヤス「いや~、誕生日はお父さんとお母さんと親孝行して。」
ヨコ「なんか腹立つから」
ヤス「やめろ。これっ、今からっ」←何か落書きされましたか
ヒナ「大丈夫や水性や。」
すば「大丈夫や」
ヒナ「とれるっ」
ヤス「なんで~、何?」
ヒナ「そっから何か始まるやろ」
ヨコ「でもいいなあ、ヤス。旅行もいっぱい行ってたんでしょう」
ヤス「行きましたよ。」
ヒナ「どこ行ってたん?」
ヤス「この間は香港に行きまして。香港に知り合いがいまして、香港の知り合いに
   ガイドしてもらいまして、いろんな高いとこいったりとか。」
ヨコ「香港てどうなん、北京と違うでしょう?」←質問が~
ヒナ「違うよ。下のほうやから。」
ヨコ「北京はものすごいTVで見るじゃないですか。」
ヒナ「中国のね。」
ヨコ「あのお、オリンピックイヤーですから。」
ヨコ「香港とどう違うん」
ヤス「オリンピックのんありました、こんなんありました五輪のマーク」
ヨコ「そりゃあるでしょう。やっぱ近いし。でも今終わってるねんもね。」
ヒナ「金メダル何個とったんやろな。」
ヤス「先の話やからわからへんもんな。」←いつ録ったラジオ?


ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちらっ」
すば「すっ、どうも大阪から来ました渋谷すばるです。 ←
   双剣っていいかけました、今」
みんな ハハハ
ヤス「どうも兵庫県の安田章大です。太刀使いです。宜しくお願いします。」
ヨコ「どうも横山裕です。マルチなタイプです。」
みんな ハハハー
ヒナ「使いこなせます。」
ヨコ「なんでも使いこなせます。ものすごいはやってるみたいですからね。」
ヒナ「むっちゃやってるもんな。俺のまわり、でもやってる人、
   誰もおらへんねんけど。」
ヨコ「あ~、それは類は友を呼ぶってことですよ。
   僕のまわりみんなやってます。」
ヒナ「やってるやろ。だからここのチームから出たら誰もやってへんからさ。」
ヨコ「ここのスタッフさんもやってないでしょう?やってないでしょう誰も。」
ヒナ「やってない。そうやねん。何の話もできへんねん。」
ヨコ「だから僕はこのお2人(スタッフさん)を見下してますから。」
みんな ハハハー(スタッフさんの笑い声も)
すば「何でやってないんだと。」
ヨコ「しょうもない人生やなと。」
ヒナ「アホや。」
ヨコ「笑ってるでしょう。本心から笑えてないもん。僕からしたらほんまに。」
すば「ほんまはやりたいんですか?」
ヨコ「やりたいいうか、知らんから、人生の三分の二を損してます。」
すば「そんなに~」
ヒナ「ほとんどやん。」
ヨコ「あのモンスターに出会うと世界変わるってくるから。」
ヤス「楽しくなってるもん。」
ヨコ「ほんま楽しなるで。友達増えるしな。」
ヒナ「まあまあまあ、ゲーム繋がりでな。」
ヨコ「ほんま仲良くなかった人も、仲良くなる。」
ヒナ「いらいらせえへんの?」
ヨコ「モンハンやってることで、仲良くならへん?」
すばヤス「なる」
ヨコ「ほんまに」
ヒナ「でも下手くそ嫌いやろ?」
ヨコ「下手くそでも、助けたろうって」
ヒナ「親心がでてくる。」
ヨコ「でてくる。その下手くそな人は、
   うわっ、めっちゃ助えけられてるっていう、相乗効果が」
ヒナ「感謝の気持ちがでてきて。楽しんでんな~お前。」
ヨコ「もう4ヶ月やってますから


ヒナ「さあコーナーいきましょうか、関ジャニ∞心理テスト~」
すばヤス「やた~」パチパチパチ
すば「やた~、めちゃ嬉しい」
ヒナ「心理テスト大好きやもんな、渋やん。」
すば「うん
ヒナ「まずは大阪のラジオネーム、ピアノマンさんから」
すば「ピアノマン?どこいったんや。」
ヒナ「ヘヘヘヘ~」
すば「ピアノマンどこいったんや、大丈夫か?」
ヒナ「うん。 あなたは猫または犬を飼ってるとします、家に帰ると知らない人が
   勝手に自分の猫、犬を触っていました、そんな時皆さんは
   どう対応しますか?」
すば「あ~それだけ?」
ヤス「四択とかじゃないの?」
ヒナ「これだけ」
ヤス「どちらさんですか?って聞く」
ヨコ「家じゃなかったらまた話変わってくるけど。
   勝手にワンちゃん触られたとなったら。  ←ワンちゃん
   何してるんですか?って言う」
ヤス「お前誰やねんて言うな」
ヒナ「そうやんな、お前何してんねんて。誰やねんかな。」
ヨコ「誰やねん言わへん。何してるんですかって」
ヤス「違うな、何してんるんですか?やな」
ヨコ「誰や聞いて」
ヒナ「何してんねん、お前、誰や。やな。」
ヤス「そうやな。」
ヨコ「誰や聞いて、田中ですって言われても。」
ヤス「ははんってならへんもんな。」
ヨコ「何してんねんやな。」
すば「お前なにしてんねんって言う。」
ヒナ「そうやんな。これで何がわかるのか。」
ヨコ「何してるんですか?かな、何かで来てるかもわからへん。」
ヤス「何してるんですか?になるかな。」
すば「すいませ~んってまず言う。」
ヒナ「はあ~、なるほどね。これは、あなたが、恋人の浮気現場を
   見つけた時にする行動です。やって」
すば「そういうこと。」
ヨコ「俺、敬語でしゃべりかけるってこと?」
ヒナ「そうや。浮気してるところ見たら、何してるんですかって」
すば「すいませ~んて・・」
みんな ハハハー
ヒナ「めっちゃ気小さいな。」
   俺、何してんねん。お前誰や言うのは、あってるねん。」
ヤス「そうやな。唐突な質問やな。」
すば「・・・あんま良くない心理テスト」←不満気
ヤス「ハハハー」
ヒナ「これあかんよな。」
ヤス「渋谷くんにはまらんかった。」
すば「全然」
ヨコ「心理探れてないな。」
すば「心理探れてない。」

ヒナ「次三択です。」
すば「そんなんがいい
ヒナ「ピラクルから。あっ、ピラルクや。」
すば「そんなんどっちでもいい。フフフ」
ヒナ「フハハ、ピラルク。え~食事会の幹事をまかされたあなた、当日電話で
   予約しておいたお店に行ってみると、なんとご予約はうけたまって
   おりませんという返事が、さて幹事のあなたはどうしますか?
 A・・それはないわ、そっちのミスでしょう。どうしてくれるのと
    お店の人に文句を言う。
 B・・しかたない、他にもっといいお店があるから、
    そこに行こうと違うお店にむかう。
 C・・席があくかもしれないし、なんとかなるんじゃないかと思い、
    すぐには動かない。
ヨコ「AAA」
ヤス「俺もA言うわ、ちゃんと。」
ヒナ「なあ。」
ヤス「言うた後、移動やな、多分。」
ヨコ「だって自分が幹事でみんなに美味しいもん食べさせたいと思ってそのお店
   選んで、そういうことされたら、どういうことですかって言うわ、俺も。」
すば「怒鳴りはせえへんけど、いいますね。まず言いますよ。」
ヒナ「これで何がわかるのか。・・・ほう~。これはみんなAやったね。
   これはあなたが今よりもっともてるようになるヒントがわかります。
   まずCを選んだ方、波風を立てずに平穏にすごしたいあなた、恋にも
   消極的だと思われているタイプ。今のあなたには華がたりません。
   もっと積極的に活発に動きましょう。
   Bの違う店へ向かうと、てきぱきと効率良く動けるあなた。できる人と
   いうイメージが強く、気軽に声をかけづらい雰囲気、もっと素顔の自分を
   見せることを心掛けましょう。
   そしてA、みんな選びました。いいかげんなことが許せない責任感の
   強いあなた、冗談があまり通じなく恋の相手としては面白みにかける
   タイプ。もっ異性が近づきやすい軽やかな雰囲気をつくりましょう。」
すば「なんだよ~っ
ヒナ「これどれ選んでもダメだしやんけ
ヤス「いいこと書いてへん
ヨコ「ただ、俺、冗談通じるからな。」
みんな ハハハ-
すば「ダメ、これダメだよ。」
ヒナ「これダメ。」
すば「ちょお、今日~
ヒナ「わかったわかった。」
すば「リスナー、ほんまダメだよお。」
ヒナ「次四択」

ヒナ「京都のプリンから 一人暮らしする部屋を探しているあなた。とりあえず
   これは譲れないという最低条件があるはず。家賃と部屋の広さが同じなら
   次のうちどの条件を重視しますか」
すば「家賃と部屋の広さが同じってどういうことですか」
ヒナ「今から4つ言うけど」
すば「全部一緒、あっ、はいはいはい。」
      A通勤通学の便がいい
      B新築で部屋が綺麗
      C日当たりがいい
      D商店街が近くて買い物に便利
すば「フアア~」
ヒナ「(笑)おっさんのため息」
すば「いやいやいや、ちょっと考えて」
ヤス「俺C、安田C」
ヒナ「日当たり?あっ、そう。全然ないわ」
ヨコ「日当たりなんか一番ないわ。」
ヤス「うそ、俺Cやった。」
ヨコ「日当たりにこだわる人むっちゃおるよな。もうええやんて」
ヤス「絶対日当たりがいいところがいい。」
ヒナ「そんな昼間家おらんやん。外でるやん。」
ヤス「気持ちいいやん。」
ヨコ「俺はBかな。」
ヒナ「新築」
ヨコ「うん」
ヒナ「俺Dかなあ」
すば「それもな~、大事やねんけどな。そうやな~、そうやな~」
ヒナ「何と迷ってるの」
すば「BかDやねんな」
ヒナ「新築か」
すば「でもDだよ。」
ヒナ「商店街?」
すば「ああ。」
ヨコ「Aはまずないわ。」
すば「Aはなに?」
ヒナ「交通。Cが一番ないけどな。へえ~、これはあなたが恋人選びの
   基準がわかります。
   Aはとにかく優しい人が基準。はっきりいって我がままを聞いてくれる人、
   全て好みをあわしてくれる方がいいようです。あ、そうなん。
   俺これいいけどなあ。」
ヤス「それええ?」
ヒナ「俺これええ。」
ヒナ「じゃあBヨコ。あ~、とにかく可愛い人が基準。人の目が気になる
   あなたは、一緒に歩いて自慢できるような恋人を選ぶはず。
   外見が良ければ中身はどうでもいいタイプ。」
ヨコ「そんなことないよ~。中身が~」
ヤス「中身欲しいなあ」
ヒナ「(笑)みんなボヤキだしたな、これやったら。」
ヨコ「そんなことないよ。」
ヒナ「ヤス。日当たり。とにかく誠実な人が基準。たとえば口数が少ない
   スポーツマンやウーマンタイプ、外見はともかく精神的に頼りになって
   いつも一緒にいてくれるような相手を選ぶはず。」
ヤス「ふ~ん」
ヨコ「それが一番いいやん、多分」
ヤス「一番いいなあ。」
ヒナ「俺、Aがいいな。全て自分好みにあわせてくれるねんで。
   でD商店街、僕とすばる。楽しい人が基準。ジャークやデートスポットも
   たくさん知っていて乗りもよく好奇心を満足させてくれる。
   但しテンションの高い行動が鼻につくことも。」
ヒナ「・・・それなあ~」
ヤス「なんかぼやくコーナーやな」
すば「テンションが高く鼻につく・・」
ヨコ「何も心理わかってないな、これ。」
ヒナ「これなあ、おーってならへんもんな。」
すば「違う、違う、No心理これあかんよ。最近。ちょっとがんばれ
   言うたらがんばったけど、言わんようになったらこれだよ。」
ヒナ「あかんかった3つ」
すば「全然あかん。    ←心理テストにはきびしいな
   なんのテストだよ。時間の無駄だよ、こんなん。」
みんな ハハハー
ヨコ「時間の無駄テスト?」
すば「時間の無駄テスト」
ヨコ「俺の言うたん、なぞっただけ
みんな ハハハー
すば「時間の無駄テスト0点だよ。」
ヒナ「0点」
ヨコ「時間の無駄テストやのに0点なんやろ。」
すば「時間の無駄テストやのに0点」
ヒナ「なぞっただけ。ハハハー」
すば「ほんまに。最低ですよ。」
ヒナ「ピアノマンとピラルクとプリンやもん」
すば「ほら、名前からふざけてるもん。」
ヨコ「わさビーフあげんでいいんちゃう。」
すば「わさビーフはあげへん。」
ヒナ「これあかんな。」
すば「わさビーフを簡単にもらえると思っとる。」
ヒナ「出したらな。」
ヤス「それはあかん」
ヨコ「甘い」
すば「自分で買いなさい、わさビーフ」
ヒナ「そりゃそうや。」
すば「それで、・・グル~、心理テストがんばる」←ええっ
ヒナ「(笑)ちょっと詰まってたやん。」
ヨコ「おっさんやな。興奮したら詰まる。」
ヒナ「みんな老いてきてるで~」
ヤス「28やから」
ヨコ「グル~って」
すば「弱った犬や。」←
ヒナ「ハハハ、腹減ってる時や」
すば「フフフ」
ヒナ「ということで心理テストのコーナーでした。」


 マンガコーナーにて
すば「そんな(主人公が)ひどいことされてドキドキっ(ブウー
  (みんな ハハハ)するいうことは、ほんまにやっぱ(ヤス「器用やな。」)
   初恋のいつまでも忘れられずに(ヒナ「屁こいたやんな」)結局
   シャーペン~(ヨコ「聞こえてるねや、ということは、オンエアー
   のってるねや。毎回のってるん?」)
   ちょっと、今コメントしてるだろ~」
ヒナ「屁こいたやん。コメントの前にさ。」
すば「アオイちゃんのこと言うてるんだよ。」
ヨコ「ドキドキっって」
すば「ドキドキしてたんだよ。」
ヒナ「完全、確信犯やん。」
ヨコ「“キ”できばってたで。」
すば「ドキドキしてたんだよ。」
ヨコ「ドキドキで屁でてたで。」
すば「僕もドキドキしてたん」
ヨコ「だから出たん?」
すば「出てないよ。ドキドキの」
ヒナ「いや出てたで」
ヤス「出てた。」
すば「いや、アオイちゃんのドキドキについて今しゃべってるだろお。」
ヒナ「いやいやしゃべってたけど、」
ヨコ「1回マイクにむかって屁こいてえやあ。」
すば「屁なんかでないよ。」
ヤス「ハハハー」
ヨコ「(笑)もうええやん。」
ヒナ「こいてるやんか、完全。」
すば「こいてない。椅子のドキドキだよ。」
ヒナ「椅子がドキドキしてるのかい。」
ヨコ「途中から屁こくことがドキドキになってるけど」
ヒナ「屁=ドキドキにしてるで。」
ヨコ「おかしいで」
すば「してないよ」
ヒナ「してるやん」
すば「屁こくの、ドキドキしないだろ、別に。」
ヒナ「いや、するで、普通は。音出たらいややなあとか、
   知らん人の前やったら。あるよ、普通の人は。」
すば「普通の人はね。僕、普通の人じゃないんだよ。」←そだね
みんな ハハハー
ヤス「まとまった。普通の人じゃない。」
すば「そうだよ。」
ヒナ「コメント?」
すば「ドキドキするよ、やっぱり。するの?」
ヒナ「なんでこっちに聞いてん。」
すば「初恋の人とだって夜の学校にいるわけだから。」
ヒナ「どきどきするな。」
すば「夜の学校って、やっぱドキドキするだろう。」
ヒナ「ああそうやな、やっぱりなんかちょっと悪いことしてる感じ。」
ヨコ「リンドバーグも歌ってたし。」
すば「リンドバーグ、うん?」
ヨコ「ドッキドッキすること いうて(照)」
みんな フフフフ
ヒナ「失笑やで、言うとくけど。」
すば「もうっ絶対俺よりおっさん」
ヒナ「おっさんやで、完全。お前、やめろってそういうの。」
ヨコ「歌ってたやろ。」
すば「リンドバーグって言う時点で」
ヨコ「でも歌ってたやん。」
ヒナ「ヤスとか、わからんやろ」
ヤス「俺はむっちゃ聞いてたけど。」
ヨコ「ドッキドッキすること
ヤス「今すぐキスミー
ヨコ「歌いながら照れてしまっただけで」
ヤス「なあ、顔めっちゃ赤なってるで。」←フフ
すば「フフフ、なにこれ(笑)」
ヒナ「ふざけんなよ、お前、あんまり。」
ヨコ「うるさいなあ」←まだ照れてます
みんな ハハハー
ヒナ「最近ドキドキするか」
すば「最近してません。」
ヨコ「俺、今むっちゃドキドキしたけどな。」
みんな ハハハー
ヒナ「いらんことして」
ヨコ「いらんことして」
すば「恋のドキドキはないですね。」
ヒナ「最近はないなあ」
ヤス「子供の頃のが敏感やな。」
ヨコ「ドキドキというか、むっちゃ迷ってるねん。モンハンをやめて
   ドラクエにすすむか。モンハンやりきってドラクエを始めるか。」
すば「ドラクエは何?デイ、デエ・・」
ヨコ「DSででてるねん」
すば「ベーーーー」
ヒナ「ちゃんとしゃべってくれや。それこそおっさんや。」
ヤス「おっさんや。」
ヨコ「末期、カタカナがいいにくい。」
ヤス「それはもうモンハンをやりきってから」
ヒナ「みんなとやる時はモンハンやって、一人の時はドラクエを
   やったらええやん。」
ヨコ「モンスターに悪いやん。」
ヒナ「ええやんか、別に」
ヨコ「モンハンに悪いやろ。そんな中途半端な気持ちでモンスター倒されへん。」
ヒナ「何も思わへんて。」
ヨコ「違うねん、ドラゴンクエストⅤってモンスターを仲間にしていく、
   違うやん、全然違ってくるやろ」
ヒナ「真逆のゲームやな」
ヨコ「ごっちゃごちゃになったらどうする。モンハンやりながら、
   こいつ仲間にできるかなあって」
ヒナ「ただのアホやんけ」
ヨコ「なでにいって殺されたらどうする。裏切られたって思うやろ」
ヒナ「お前の気持ちの問題やろ」
ヨコ「俺すごい気持ち入りやすいから・・・・んで何やったっけ?
   何についてしゃべってたっけ?」
ヒナ「ドキドキすることあるって」
ヨコ「話しそれすぎやな。」
ヒナ「お前やで」
ヨコ「ほんまドキドキしたこと。でも大人なったらドキドキせんようになったな。
   子供の時って何見ても感動してたやろ。」
ヒナ「全てが初めてやからな。」
ヨコ「東京タワー、わあすげー。富士山、わあ日本一の山やって。
   今見ます?富士山」
ヒナ「見いひん。寝とるな。」
ヨコ「見いひんやろ。まったく見いひんことない。
   あれ悪い大人になってる証拠やで。」
ヒナ「悪いか?」
ヨコ「だって感動できるほうがいいやんか、純粋に。」
ヒナ「新しい感動をどんどん求めていかな。」
ヨコ「弟見たら、やっぱなんでも感動しよるから、嬉しくてしゃあない。」
ヒナ「見せるほうとしたらな。」
ヨコ「そう。俺もこういう気持ちでいたいなあと思って。
   なんでも感動したいしドキドキしておきたいなと思うわ。」
ヤス「それはわかる。」
ヨコ「そうしよ、みんなで
みんな ハハハハー
すば「なにこれ」
ヨコ「いやドキドキについて話しふくらまそうと、がんばった結果が・・。」
ヒナ「スポーツしてたらドキドキするで。」
ヨコ「スポーツしたらな、そらそうやろうけど」
ヒナ「サッカーしてる時とか」
ヨコ「やっぱなんでも感動したほうが、そっちのが好感度ええやん。
   ・・好感度ええやんて言うたらまたやらしいけど。」
すば「フフ」
ヨコ「そういたい。」
ヒナ「スポーツはええで。フットサル来いって、みんな。」
すば「しんどい、しんどい。」
ヤス「朝早いもん、だって。」
すば「しんどい、別の意味でドキドキするよ。」
ヒナ「動悸息切れやろ」
ヒナ「やろうや。昔来てたやん、みんな。」
ヨコ「俺も1回だけ行ったけど、それでいいわと思って」
ヒナ「なんでやねんな。」
ヨコ「思い出作れたわ、あれで。」
ヒナ「誘ったのに、この間も」
すば「何回かいったよ。楽しかったよ。いい汗かいたよ。」
ヒナ「いい汗かこうぜ、また、みんなで。」
すば「もうダメ。しんどいんだよ。」
ヒナ「ハハハー。」
ヤス「もう年やねんて。」
ヨコ「おっさんが必死なん見るに耐えれない時あるやろ。」
ヒナ「いやいや楽しいで、がんばって走ってるおっさんがな、
   なんか愛おしくなるで。みんなのために走ってるんねやって思うから。」
ヨコ「いや、わかるよ、そのがんばってる姿はいいよ。
   でもその村上君に誘われて無理して来てる人だってもおるわけ。」
ヒナ「おれへん。」
ヨコ「おるおる、仕事の上司から。村上が誘ってるから来いと。数合わせで。」
ヒナ「おれへんわ。」
ヨコ「その人がばーっとしんどそうな顔してたら、そんなん見たら萎えるやん。」
ヒナ「みんな今日呼んでくれてありがとうって言ってくれる」
ヨコ「一応言うわ~そんなん。」
ヒナ「やっぱリピーター増えてきたもん。」
ヨコ「でも減ってきてる人もおるやろ。」
ヒナ「まあ、1回来て来ん人もいるけど。」
ヨコ「そうやろ。」
ヒナ「来るもの拒まず、去るもの追わずやから」
ヨコ「おう、かっこいいやんけ、今の」
ヒナ「フハハ」
ヤス「誉めた、誉めたな、今の」
ヨコ「かっこいい、今のは。」
ヒナ「機会があったらな。」
ヨコ「機会があったら、そりゃいくよ。」

以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 9/7

2008-09-09 23:01:50 | 関ジャニ通信
33分探偵で、堂本剛君演じる六郎君が話す「なんやかんやで」って言葉が
ツボのノンです。
友人がその言葉を普通に使ってるのを聞いた時、「ギャー」ってなりました。
彼女はそのドラマは見てないので「??」って顔してました



  関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、ヤス君です


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも!え~~~、まいど。大阪の渋谷と申しますけども、
   まあね、人間、ドキドキしていきましょうよ。」
ヤス「え~~、まいど。兵庫県の安田章大です。僕もドキドキして
   生きていきたいなと思っております。」
ヨコ「どうも、横山裕です。ドキドキのこと素材玉で、戻り玉ができます。」
みんな ハハハー
ヒナ「モンスターハンターから」


ヒナ「9月なりましたよ。2人誕生日やんか。」
ヤス「早いわ~」
すば「そうです。セプテンバーです。」
ヒナ「11と22と」
ヨコ「ヤス、何歳?」
ヤス「24歳なりますよ。」
ヨコ「まだ24やろ、でも。ええなあ~」
ヤス「年取りましたよ、24なんて」
ヨコ「ええやん、俺、来年28やで。」
ヤス「もう28かあ」
ヒナ「30手前や、結婚の年やで。」
ヤス「渋やん、27、次」
ヨコ「28やん、ちがっ、27やん。」
すば「25を超えると、なんかがおかしくなるぞ。」
ヨコ「こういう仕事してたら、若いって見られへんようになる、
   25を超えると。」
ヤス「あ、そう」
ヒナ「長いね~って言われる」
ヨコ「いつまででも子供でいたいやろ。いさしてくれへん、大人やろって」
ヒナ「それは言われるな。」
ヤス「わがままいわれへんなあ」
ヒナ「年下の人らも増えてくるから。」
ヨコ「22、3に戻るか、早く30になりたい。」
ヒナ「中途半端やもんなあ~」
ヨコ「22、3やったら若くおれるやん、子供からちょっと大人に
   はいりましたよぐらいな。」
ヒナ「若気の至りで大人は許してくれる年やん。」
ヤス「嫌やな、25こえるのん。」
ヒナ「25こえてベロベロなってるって悲しなってくるねん。
   だんだん。昔と同じようにしてるのが。」
ヤス「25こえて、ベロベロなられへんて嫌やなあ。」
ヨコ「Hay!Say!Jumpみたいにいたいねん。俺ってHay!Say!Jumpに
   おられへんやろ?」←Hay!Say!Jumpに憧れるヨコちゃん
ヤス「(笑)Hay!Say!Jump無理やな。」
すば「平成じゃないもん。」
ヒナ「昭和やからな。」
ヨコ「ものすごいあの中に入りたいもん。Hay!Say!Jumpの中に」
ヤス「え~、でも10代には戻りたないでしょう?どっちかっていうと
   30代のほうが。」
ヨコ「気持ちは、Hay!Say!Jumpと一緒に入りたい。やりたい。」
すば「平成でもないし、ジャンプもしてないし。」
ヒナ「飛ばれへんやん。」
すば「昭和キックやで」
みんな ハハハー
ヨコ「いや俺は、気持ちはHay!Say!Jumpに入りたいもん。
   俺は一緒にさわげる自信あるわ~」
ヒナ「ばてるて。」
すば「ばてるて。」
ヤス「彼らのエネルギーってすごいもん。」
ヨコ「俺、Hay!Say!Jumpより絶対モンハンうまい自信あるもん。」←そこ~
みんな ハハハー
ヒナ「モンハンはな。」
すば「Hay!Say!Jump、だって、多分、毎朝、歯みがいてる時、
   うえ~ってならへんもん。」
ヒナ「ならへん、ならへん。」
ヨコ「ならへんわ、おえ~って」
すば「毎年吐きそうになる。毎年出かけるもん。」
ヨコ「ああいう、フレッシュな感じがいいなあ。」
ヒナ「もうあかんねんて。大人を勉強せなあかんねん。」
ヨコ「ああいう一面だすと、もうやっぱ大人なんやからって言われるねん。」
ヤス「ハハハー、もうやめとけよと。」
ヨコ「そう。もうあかんでって。よう月亭八光に言われるねん。
   大人やねんから、やめやって。」
ヒナ「世間はそう見いひんやん。大人としてみだすやん、30手前って。ね。」



ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちらっ」
すば「どうも改めまして渋谷すばるです。今日もがんばりま~す。」
ヤス「どうも改めまして安田章大です。宜しくお願いしま~す。」
ヨコ「どうも改め方がわからない横山裕です。」
すば「ガハハ」
みんな ハハハー

名言クイズ~

ヒナ「じゃあ先輩の名言から、中居正広君の名言から、
   迷惑はかけてもいいけど、○○はかけるな。」
ヨコ「心配」
ヒナ「ピンポーン 早いな。」
すば「すげ、醤油かと思った
みんな ハハハー
ヤス「大喜利やん。」


ヒナ「Gacktさんの名言
   期待には答える、○○は裏切る」
ヤス「両親を裏切る」←ええ~
すば「最悪やな」
ヨコ「自分」
ヒナ「あ~違います。すごいことするということやね。」
ヨコ「プレッシャー?」
ヒナ「あ~まあまあまあ、おしいところ。ちょっと寄りました。
   たとえばライブとかした時に。」
ヨコ「ファン?」
ヒナ「あ~、ファンがどう思ってるかですね。」
ヨコ「楽しい」
ヤス「期待」
ヒナ「期待を裏切ったらあかん。」
ヨコ「期待には答える、期待を裏切る」
ヒナ「お前、アホやろ、プラスマイナスゼロやろ。」
ヤス「名言やから、そない言うかなと思って。」
ヨコ「お前の母ちゃん、でべそやろ。」←この方27歳
ヤス「違う。へこんでる。」
ヨコ「フフフ、へこんでる。」
すば「声援?」
ヒナ「みんな何を思ってるやろな。」
ヨコ「わからんわ、もう。」
ヒナ「正解は、期待には答える、予想は裏切る」
みんな「あ~~」
ヤス「言われたらピンとくるな。」
すば「そういうことか。」


ヒナ「菅野美穂さんの名言 ○○を感じる時でさえ楽しいと思える
   人間になりたい。」
ヨコ「不安」
すば「死」←
ヤス「苦痛」
ヒナ「違います。・・・・。死!・・フハハハー」
すば「極限ですよ
ヒナ「しんどいやろ、そんなん。」
ヨコ「そんなないやろ、死感じる時って」
すば「フフフ」
ヨコ「わからんわ。」
すば「プレッシャー」
ヒナ「正解。正解」
ヨコ「さっきのガクトさんの時に言ったから出えへんよねって」
すば「ガハハー」
ヒナ「もうちょっとして出なかったら、ヒントだそうと思って。」
ヨコ「言ったもんは出えへんわと思ってしまうわ。
   2回はないわと思ってしまうわ。」


ヒナ「イアン・ソープの名言。大事なのは自分ができるかぎりのベストを
   つくしたかどうか、私は○○の天才になりたい。」
ヨコ「努力」
ヒナ「正解っ」
すば「すげ~」
すばる プっプっプっプっ
ヨコ「やっぱいうやんか。努力はした方がいいって。
   そんなせえへんタイプやけど。」
ヒナ「今日はスルーするんや。」
ヨコ「何つった?」
ヤス「いっぱい、プップップッっていってた」
ヒナ「プップッってやってたのに。」
ヨコ「イアン・ソープだけに。 やってくれてたのに気付いてない?」
ヒナ「気付いてない。」
ヨコ「あ~力不足やな。」
みんな ハハハー
ヨコ「まだ、力不足やわ。」
すば「私は屁の天才だ」←名言
みんな ハハハー
ヒナ「渋谷すばる」
すば「渋谷すばる」
ヤス「名言」


ヒナ「ジェームズ・ディーンの名言。俺は演技をする為にハリウッドに来たんだ、
   ○○になる為じゃない。」
ヤス「笑いもの」
ヒナ「違う」
すば「ダンサー
みんな ハハハー
ヒナ「なんでやねん。目指してるとこ全然違うやん。演技する為いうてるやん。」
ヨコ「お金持ちになる為じゃない。」
ヒナ「でもまあまあそういうこと。」
すば「有名」
ヒナ「あ~、言葉かえるだけです。」
すば「スター」
ヒナ「いやあ、ほんまに○○者です。」
すば「人気者」
ヒナ「はい、正解」
ヤス「わからへんわ~」
ヨコ「お前、なんにもわからへんなあ~」
ヤス「思考回路が違うんかなあ~」
すば「一緒やったらあたってるやろ。」
ヤス「違うわ」


ヒナ「あ~~」
ヤス「だれええ?」
ヨコ「だれええって。フフフ、アホやん。フフフ」
ヤス「フフフ」
ヒナ「ちゃんとしゃべれや。」
ヨコ「アホやで、今の。」
ヤス「しゃべってたやん(笑)」
ヨコ「『だれええ?』『だれええ?』(笑)」

ヒナ「将棋の羽生善治さんの名言。意思を貫くことは、
   ○○をすてることに通ずる。」
ヤス「恥」
ヒナ「違う」
ヨコ「信念」
ヒナ「ううん」
ヤス「邪念」
ヒナ「まあまあ、そういうこと。・・これは出えへんかなあ。」
ヨコ「出えへんよ。」
ヒナ「無駄を捨てることに通ずる」
ヨコ「天才の言うことはすごいな。」


ヒナ「ラストいきましょか。倍賞千恵子さんの言葉」
ヨコ「焼肉のたれ?」
ヒナ「違うわ」
みんな ハハハー
ヒナ「千恵子言うてるやん。」
ヨコ「なんかなかったっけ?バイショウって焼肉のたれ、なかったっけ?」
ヒナ「バイセン違うかった?」
ヨコ「ああ、バイセンか。」
すば「・・なにこれ
ヨコ「フハハハー」
ヒナ「倍賞千恵子さんのいつもいっぱい心動かしてる生きている人は、
   それが○○です。」
ヨコ「丸ちゃんちゃうん、それ。」
すば「女優」
ヒナ「違う」
ヨコ「丸ちゃんやろ」
ヒナ「違うわ!」
ヨコ「『心が、』って言ってるやん、いつも。」←
ヒナ「フハハハハ、丸ちゃん違うよ、倍賞さん。」
ヤス「人間です。」←えっ
ヨコ「な、な、なんて~
ヒナ「当たり前やろー。なあ」
ヨコ「何、何、何。どんな、トーンで言った(笑)」
ヒナ「人間です。」
ヤス「フフフフ」
ヨコ「人間てことをアピールしたかったんかあ?」
ヤス「伝えたかった(笑)」
ヨコ「『人間です』(笑)なんやねん、いきなり。『はい』もなんもないし。」
ヒナ「「妖怪人間やん」
ヨコ「人間です。(笑)」

ヒナ「スポーツ選手とか使うかな。」
すば「アスリート」
ヒナ「僕らもそうですよ。ここにいる人みんなそうです。」
ヨコ「仕事人」
ヒナ「別の言い方です。」
ヨコ「ビジネスマン」
ヒナ「英語にしただけやん。」
すば「それが、現場です。」
ヒナ「あ~おしい。」
ヤス「それが、全てです。」
ヒナ「・・だまれっ!」
ヤス「(笑)・・・あれえ。そうやと思ってんけどな。」
すば「それがメンバーです。」
ヤス「家族です。」
すば「仲間です。」
ヒナ「違います。ちょっと離れたね。」
ヤス「はああ」
ヒナ「野球とかスポーツでこの人まだまだいけるなあって時に使う。」
すば「現役です。」
ヒナ「はい、正解」
ヨコ「それは、金本です。」
ヤス「まだまだ、いけるから」
ヨコ「きた~」←モノマネしてます
みんな ハハハー
ヒナ「何でそんな言い方」
ヨコ「モノマネしたかった。3日前、弟に、『上手いな兄ちゃん』って
   言われた。」
すば「昨日も1回だけ、言ってた。どのタイミングかわからへんけど、
   いきなり『きた~』って」←昨日も言ってたのか
ヒナ「あんたせえへんがな、モノマネなんか」
ヨコ「似てるって言われた。『きた~』」
ヒナ「声出てへんやん。」
すば「今ちょっと違う~」
ヒナ「プレッシャーにめちゃ弱いやん。」
ヨコ「弟にめっちゃ言われたで。『兄ちゃんすごいな』って言われたもん。
   『じゃあ、TVでやるから、お前見とけよ』って熱い約束したんや。
   ・・きた~~」
ヒナ「ちょっと違うで」
すば「ちょっと違う」
ヨコ「霊長類なめるな。」
ヒナ「渋やんのが。」
すば「きた~~。・・・わからへん、あってんのかな」
ヨコ「お前やって」
ヤス「きた~~」
ヨコ「みんなうまいな。」
ヒナ「きた~~」←あれっ
みんな フフフ
ヨコ「俺、ほんま思うねん、モノマネ下手な人って、歌へたくそやな。」
ヒナ「ほんまそうやもん。」
ヨコ「やっぱうまいもん。」
すば「うまいん、これ? わからへん。」
ヒナ「同じ音だされへんからな。」
ヨコ「ほんま歌うまい人ってモノマネうまいねん。下手くそなやつ
   ほんま下手くそやねん。」
ヤス「マル、むっちゃうまいもんな。」
ヒナ「そうや。すばるもそうやもん。」
ヨコ「きた~~。似てない?」
ヒナ「似てない。きた~~」
ヤス「ハハハー、もっと似てないかも。」←ハハ、同意
ヨコ「霊長類なめるな。」
ヒナ「霊長類なめるな。」
ヨコ「お前、ちょっとデブな人やん。」
ヒナ「フハハハ
ヨコ「フハハハ、甘いの食べたい。」
ヒナ「ということで渋やんが優勝しました。わさビーフプレゼント」
すば「ありがとうございま~す。


 名言
ヒナ「女の夢中になる男って最後に選ぶ男と違うものよ。センタバーガー」
ヨコ「セントバーナード?」
ヒナ「セントバーガーや言うてんのに。」
ヨコ「・・・なんか、俺、年とってきたな。」
みんな フハハハハー
ヨコ「なんか面倒くさいこと言い出してるもんな。年とってきたわ。」
ヒナ「年とってきてるわ。」
ヨコ「すごい面倒くさいよね、俺。ごめん、ごめん。」



マンガコーナーにて

ヒナ「覚えてますか?初恋の人」
ヨコ「名前はね~、下の名前しか覚えてないわ。」
ヒナ「俺もそうやな。」
すばる ブウ~
ヒナ「フフっ、・・屁こいたな、今」
すば「屁 こいてないよ。」
ヒナ「今日はこいたで。」
ヨコ「初恋は誰?ヤス」
ヤス「初恋は、小3。その人が関西TVで働いてるわ。」
みんな「今、えええっ
ヤス「間違えた、お父さんが働いてる。間違えた」
すば「はあ?」
ヤス「お父さん」
ヒナ「なんで大事なとこ間違えるねん。
   大道具かなんかしてなかった友達?」
すば「あ~、2人くらい、大阪でカメラアシスタントしてる友達と
   大道具やってる。男やけどね。」
ヨコ「ヒナもあったやんけ、東京で。」
ヒナ「そうそう。六本木の写真とるスタジオで。出る時、誘導してくれてたんが、
   中学のバスケ部の先輩やってん。」
ヤス「すげ~」
ヨコ「中学の先輩やって、逆にそれがこいつ車出してるの出してんねんで。」
ヒナ「むっちゃ、挨拶する時に先輩やからずっと敬語でしゃべってたわけやから、
   『覚えてる?』って言われて、全然覚えてなくて、ぱって出てこんかって、
   卒業してから10年以上前やし、誰かな~って名前聞いて、
   あっ覚えてますって、もう先輩後輩って一生変わらへんやん」
ヤス「ずっとやな。」
ヨコ「先輩としゃべってる感じになって、いきなり帽子とるのやめてくれへん。」
すば「フハハハ」
ヨコ「興奮しすぎやで、お前」
ヒナ「なんかそん時に、なんかしらんけどおはようございますっていうのは
   この業界の挨拶やから~なんかしらんけど」
ヨコ「もうっ、帽子とらんでええねんて。」
みんな フハハハー
ヨコ「(笑)興奮しすぎや。かぶっとけって。ずーっとかぶっとけって」
すば「先輩おらへんやんけ~」
ヒナ「その気持ちになんねんて。」
すば「気持ちはええけど。」
ヒナ「そん時に俺、帽子かぶってたんや。」
ヨコ「今のようにな。」
ヒナ「今のようにかぶってたんや。おはようございますって言ったら
   おかしいなって、ほんで、絶対バスケ部の挨拶でなんかしらんけど
   『こんちは~』ちょっと見えたらやらなあかんてあるやん、
   そん時夜遅かったけど、名前わあって言われた時に、
   『あっ!こんちは~』って」
ヨコ「(笑)帽子とらんでええねんっ」
ヒナ「反射的な行動やねん」
ヨコ「かぶれ、帽子」
ヤス「フハハ」
すば「そん時の挨拶の仕方が出てもたんや。」
ヒナ「出てまう。身体にしみついてるねんて。
   上下関係やっぱ厳しかったもんな。」
ヨコ「弟、仕事やめたんやろ?」
ヒナ「やめたよ。」
ヨコ「なんでなん。」
ヒナ「知らんわ、あいつ。何しとんねんなあ。」
ヨコ「この前聞いてびっくりしたわ。」
ヒナ「俺もびっくりしたんや。」
ヨコ「フハハ」
ヒナ「急に電話かかってきて、それこそカメラアシスタントやってたんや。」
ヨコ「僕らの大阪のレギュラー番組にヒナの弟がスタッフとしておるんすよ。
   ヒナの言うこと人一倍笑うねん。」
みんな ハハハー
ヤス「お兄ちゃんを一生懸命支援してるよ。」
ヨコ「全然おもんないこと言うてるのに、ヒナの弟だけ笑ってるねん。
なんやねんこれっ思っててん。その弟やめたん。なんでなん。」
ヒナ「やめたん。全然しらんかって」
ヨコ「みんな心配してたで。」
ヒナ「そうやろ、俺も周りから聞いてん。『最近見いひんけどどうしたの?』
   って。会ってなかったから。『いや~知らんわ』って。で、連絡して
   みようと思ったら、電話でえへん。ほなある時、メールがきて、
   『仕事やめました。お世話になりました。』って。
   いやいやいや途中経過はしおるなと。」
ヨコ「ヒナが紹介して。 いい兄貴ですよ。弟の就職先やって。」
ヒナ「やめてん。」
ヨコ「1回ラジオ出したらええやん。冠番組やねんから。」
ヒナ「いや、それがなあ、あいつむっちゃ緊張しいやねん。」
ヨコ「1回だから、やったらええねん、2人で。
   番組かりて、弟にこんこんと説教してみたら?」
ヒナ「俺なあ、15分で泣かせる自信あるねん。」
ヨコ「フハハハー」
ヤス「すげえ」
ヨコ「お前なあ、他の人の相談うけてる場合ちがうで。」
ヒナ「フハハハー」
ヨコ「お前、身内のなんも解決してないのに。」
ヒナ「フハハハ」
ヨコ「何が相談ボックスやねん。弟のん、まずやったらなあ。」
ヒナ「ほんまになあ~。また報告しますよ。」


以上関ジャニ通信でした

なんやかんやで屁の天才さんが好き

関ジャニ通信 8/31

2008-09-02 23:47:16 | 関ジャニ通信
まだ火曜日・・

関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、すばる君、ヨコちゃん、ヤス君です


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「え~大阪から来ました渋谷すばると申しますけども、
   え~、ゲームばっかりやってる毎日です。」
ヤス「どうも兵庫県から来ました安田章大です。
   え~、最近、ゲームばっかりな毎日です。」
ヨコ「どうも横山裕です。がんばります。よろしくお願いしま~す。」
ヒナ「なんともう8月が終わってしまいますね。」
ヤス「早いな~」
ヨコ「この前どうやった?俺の弟。」
ヒナ「(笑)フットサルにさあ、東京でフットサルしようって言ってたら
   ヨコの弟が来たのよ。」
ヤス「なんでなん。大阪やん、だって」
ヨコ「弟と家族呼んだんですよ、ほんで遊ぼ~って言ってて、違う局に
   なるんですけど、ラジオ、僕、村上としてるでしょ?そのスタッフさんが
   全員集まるって言い出したんですよ、、マネージャーからテイチクから、
   そこにラジオたずさわってる人が集まるって、それで村上がね、
   『おいでえや!』言うたんですけど、1秒かからず『行かん!』
   言うたんですよ。」
ヒナ「むっちゃ早かってん。むっちゃすぐ断られてん。」
ヨコ「朝はやくから、なんでサッカーせなあかんねんて」
ヒナ「8時30分キックオフやってん。」
ヤス「むっちゃ早い」
ヨコ「もう申し訳ないなと思ったから、弟来るから弟行かそうと思って。」
ヒナ「で弟よこすわって言って、まあまあ冗談やと思うやん。」
ヨコ「同じ横山やし、いいかなあと思って」
ヒナ「(笑)ほならさあ、行ったら、俺より早く着いとるねん。ミツル君が」
ヤス「気合十分やな。」
ヒナ「フフフ、ほならミツル君。めっちゃ緊張しいやったで。」
ヨコ「あ、そう。あれやで、おかんとか来てて、あの、おにぎり作って
   いかしてん。」
ヤス「すげーすげー」
ヨコ「みんなお腹へるやろうって、おかんがおにぎり作ってたんや。
   ほいじゃミツルに『ちょっとみんなにおにぎり渡したか?』って
   聞いたら、『渡すタイミング言いそびれた』って、」
ヒナ「全然知らんかった。」
ヨコ「全然知らんかったやろ。冷えたおにぎり、俺食うたんや。」
みんな ハハハー
すば「せっかく作ってくれたのに。」
ヨコ「そうやで、出来立て俺食いたいやろ。最悪なパターン」
ヤス「渡せよ~」
ヨコ「それで、これ全然話変わってくるねんけど、そのみんなうちの
   メンバー知ってるけど、スタッフさんでガイさんて、
   ナイスガイさんているでしょう。」
ヒナ「作家のね。」
ヨコ「残念ながら全然ナイスガイじゃなくて、禿げて豚でシロでメガネかけてて、
   最悪な状態じゃないですか」
ヒナ「人としてはね。」
ヨコ「昨日も僕一緒にゲームやってたんですけど、『本気出していい?』って、
   本気出すっていったら普通座りだすかなと思うでしょう、人のソファー
   勝手に寝だして、横に、ばーって「一」の字みたいになって、
   『本気ちゃうやんけ、それ~、おっさんがだれてるだけやろ~』言うて」
みんな ハハハー
ヨコ「そんなおっさんなんですよ、言うてもね。ほんでミツルに、ガイさんが
   迎えに来るから、ナイスガイさんて人が迎えにいくから下にいけって」
すば「紹介おかしい~」
ヨコ「俺も本名ちゃんと、わかるけど・・、パッとでえへんもん。ガイさんて人、
   ナイスガイさんて人迎えに来るからって、ミツルから電話かかってきて、
   ナイスガイさんおらへんねん。ガイさんからもかかってきてん、
   ミツル君来てないって、ミツルは完璧ナイス ガイが来ると思っててん。」
ヤス「そりゃそうやな。」
ヨコ「横におるやろって。残念ながら全然わからんかったという。
   10分くらいお互い横で電話しあって。」
ヒナ「ナイスガイおらへんわ~って。悲しいお知らせやな。」
ヨコ「悲しいお知らせやったんですけど。まあまあよかったですよね、
   夏休みですから。みんなもスポーツして。」
ヒナ「天気いいからね。・・あっ、ツアーが今日で終わりですよ。」
ヤス「早いすね。、終わりましたか、終わりましたか。」
ヒナ「ありがとうございました。」
ヤス「実感わかないですね、終わってもね。」
ヒナ「ねえ、夏が終わりましたよ。」
すば「もうええねん、ばればれやろ。」
ヒナ「今日の段階では終わってます。」



ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   メンバーはこちらっ」
すば「どうも、わたくしは大阪の渋谷すばると申します。いやいやいや本当にね、
   それはいかんですよ。」
ヤス「どうも兵庫県の安田章大です。いやいやいや、それはいかんですよ。」
ヨコ「どうも、え~今ナイスガイさんのモノマネをしたみんなを微笑ましく
   見てた横山裕ですけども。いやいやこれおもしろく・・」
みんな ハハハー
ヨコ「あのモンスターハンターあるでしょう?モンスターハンター今
   やってるわけじゃないですか、あのお、さっきも言ってました
   ナイスガイさんいるでしょう。あのモンスターハンターってモンスターを
   倒した時、剥ぎ取りというものをしなきゃいけないんですよ。アイテムを
   取らないといい武器、防具を作れないから、例えば安田というモンスターを
   倒した時、安田の腕をはぎとって、ものすごい強い腕の武器を作ったりする
   わけなんです。そういうのがあるから、時間が1分しかないいですよ、
   剥ぎ取りって倒した後に、急ぐためにテンション上がってしまって、
   はげっ!はげっ!っていってしまうんです。」
すば「はぎとれと。」
ヨコ「そう。はぎ取れとは言わないです。略するから、はげっ!はげっ!と。」
すば「ハハハハー」
ヨコ「はげ!はげ!と。一緒にやっててテンション上がって禿げのおっさんに
   言ってしまう時に、ものすごいガイさんは、全然俺じゃないよっ
   みたいな。」
みんな ハハハー
ヒナ「空気をだすんや。」
ヨコ「ものすごい出す。俺禿げてないよって」
すば「禿げてるやん。」 (以下はげのオンパレード
ヨコ「禿げてないねん。」
ヒナ「禿げてないねん。」
ヤス「禿げてるやん。」
ヒナ「禿げてないねん。」
ヨコ「めっちゃだすねん。普通言ってくれたらいいやん。
   『言わないでよ~』とか、『剥ぎ取りでいいじゃん』って言ってくれたら
   こっちもさあ、『ごめん、ごめん』て、いい感じに笑いになるやん。
   禿げとか言ったらものすごい嫌がるタイプ。むっちゃプライド高いねん。」
すば「禿げてるのに?」
ヒナ「禿げてないねん、だから。」
すば「禿げてるやん。」
ヒナ「禿げてないねん。」
すば「あれ禿げやん。」
ヒナ「禿げてないねん、本人の中では。」
すば「キューピーちゃんみたいやん」
みんな ハハハー
ヒナ「禿げいわれても自分のことと思ってないもんな、あの人。」
ヨコ「俺とヒナで一緒にやってるスタッフさんなんですけど、言うても
   ヒナはすぐ言うやん。」
ヤス「言うな、言うな、すぐ言う。」
ヨコ「禿げてる人にむかって。そんなヒナでもガイさんには言わへんからな。」
ヤス「言わへんの?」
ヒナ「(笑)言わへん。」
すば「そりゃ珍しいな。」
ヤス「珍しすぎるよ。」
ヨコ「なんでかって言うと普通に機嫌悪なるねん。」
ヒナ「すねんねん、大人が。1回あってんな、昔。なんか太ってる太ってない
   みたいな話をヨコがしてて、俺はダイエットしてるねんて言ってたん
   やんか、でうちのマネージャーも黒烏龍茶みたいなんを飲んで
   身体気つかってんねんって、ガイさんも太ってるやんなって、
   いやいやいやいや、僕は太ってないですよって言うて、おもくそ黒烏龍茶
   飲んでるねん。それめっちゃ嫌がるねん。」
ヨコ「欠点を言われるのがものすごい嫌がるねん。
   ただガイさん欠点だらけ。」←残念な
みんな ハハハー
ヨコ「だからいじられへんという悲しさがでてくるねん。
   いいところ言うたらゲームがうまいとか」
ヒナ「乳首綺麗とかな。」
ヤス「乳首綺麗な。」
ヨコ「そうそう、乳首だけはほんま綺麗。あんな綺麗なおっぱい見たことない。」
みんな ハハハー
ヒナ「肌真っ白やんか、ほんでサーモンピンクやんか、中心部が、
   だからそれ見してって言ったら本人喜んで見せる。」
ヤス「ああ~見せるわあ」
ヒナ「自信があるから。」
ヤス「百発百中で見してもらうもん。」
ヨコ「自信あるからすぐ見せる。」
ヒナ「でも禿げ言うたらすぐすねる。」
ヨコ「怒らんねんで、禿げ言うても怒らんねんで。何故か言うたら禿げてると
   思ってないから。」
みんな ハハハー
すば「禿げてるって自覚はないんすか。」
ヨコ「いや、あるんやと思うで。」
ヒナ「認めたくないねん。」
ヨコ「あれでなかったら、あかんと思うねん。」
ヒナ「あかんよな。」
ヨコ「これまだ大阪ローカルやから、僕こんな話できてますけど、
   東京流れたら僕絶対言わへんと思う。ものすごいそういうのは
   察知するから。」
ヒナ「めっちゃ早いで。」
ヨコ「ジャニーズWEBで、僕のこと言ったでしょうって、
   すぐそういうのは察知するから。」
すば「言ってきはるの」
ヒナ「自分の話題が出るのは嬉しい。」
ヤス「ちょっと違う話されたら嫌なんやな。」
ヨコ「モンスターハンターってほんまいろんなドラマがありますよ。
   あのお、やってても、昨日もね、ほんま気持ち悪って思ったんですけど。
   すばるにたいして」
ヒナ「んん」
ヨコ「俺、言うたもん。俺そんなメンバーに言わへん、真顔で、
   冗談です言っても。気持ち悪いって冗談で言うくらいですよ。
   言うてもみんな男前でしょう。そんな僕が真顔で、すばるに
   気持ち悪いって言った出来事があって。」
すば「フフフ」
ヨコ「モンスターハンターってポータブルって画面に映ってたら僕の画面にも
   すばるのキャラクターが映ってるわけじゃないですか、モンスター、
   ばーって倒してたりしてる時、ぴたって、すばるのキャラクターが
   止まってるんですよ。」
ヒナ「動いとかなあかんとこを。」
ヨコ「動いとかなあかんとこを。なんでこんなずっと・・。2、3分くらい。
   あれおかしいな~って、ぱってすばるの方を見たんですよ、まっ、
   僕んちでやってたんで、テレビがついてたんですよ、ほんならすばる
   ずーっとTV見てるんですけど、それは水着のお姉ちゃん見て
   2分間くらい、にやけてるねん。」←
みんな ハハハー
ヨコ「その水着のお姉ちゃん、なんかそのデートでうまいこと水着を
   紹介するみたいな、水着のお姉ちゃんが男性にむかって
   水をかけたりしてる感じ」
ヤス「バーチャルな感じ」
ヨコ「バーチャルな感じ。2分間くらいにやけてるねん。」
ヒナ「ずっと?」
ヨコ「ずっと。俺しばらく言わんかってん、
   ずっとずっとにやけてるねんやんか。」
すば「へへっ」
ヨコ「ちょ、すばる、やめて、ほんま気持ち悪いからって、
   ほんま『気持ち悪っ!!』って声もはらんかったもん、
   『気持ち悪い、ほんまに』って」
すば「ハハハハー」
ヒナ「自覚症状あったん?」
すば「(笑)あの~、おかしなってたんやろな、その5時間くらいやってたから」
ヒナ「ゲームをな」
ヨコ「フフフ」
すば「こっちの世界となんやわからんようになって。で、ぱってTV見たら
   お姉ちゃんが水かけてるから、なんか水かけらててるような。
   ものすごい可愛かったん。キャピキャピして若い子。わあっ
   みたいになってて、ニヤーって。俺も言われるまでまったく
   気付いてなくて」
みんな ハハハー
ヒナ「病気やで~もうほんまに」
すば「いやいやいや」
ヨコ「彼女がここまでおらんとこうなんねやって」
ヤス「あかんで、ほんま作って彼女、お願いやから。」
すば「でもものすごい嬉しかった、その時は。」
ヒナ「かけられてる自分が?」
すば「もう可愛い~思って」
ヤス「アホや」
ヨコ「ちょっとひいたわ。」
ヒナ「あかんで、ほんま気つけや。」
すば「ほんまあぶなかったですね。」
ヨコ「その俺の気持ち悪っていうつっこみに対して、
   ガイさんは『フフンッ』って笑っただけ。」
みんな ハハハー
すば「やっぱ弱冠上におるねん。」
ヨコ「俺はそんなん見いひんぞみたいな。」
ヒナ「立ち位置上やからな。」
ヨコ「おもしろかったですよ。」
すば「見下されましたね」
ヤス「ガイさんに見下された。」
ヒナ「コーナー来週にしようか。」
すば「コーナー分くらいいった?」
ヤス「十分しゃべったもんな」
ヨコ「これええんちゃうか、フリートークで。なっ、大丈夫や。」
ヒナ「恋愛講座ね、いきましょうか。」
ヨコ「こういう恋愛講座もあったみたいなことでいいんじゃない。」
すば「ハハハ」
ヒナ「いや、恋愛講座次や。」
ヨコ「ああ、恋愛講座次。」


マンガ恋愛講座

ヒナ「恋愛やね、恋愛せなあかんで。ほんま渋やん。」
すば「そうすよね。」
ヒナ「好きな人はできるねん、なっ、勝手に。」
すば「ええ、勝手に片思いはたくさんあるんです。」
ヨコ「いや、いいことやと思うで。」
すば「僕の中だけの恋はたくさんあるんです。」
ヤス「すぐするんでしょう。」
すば「すぐします。」
ヒナ「続くの?」
すば「続かないんだよ。でもすぐどっかいくよ。」
ヒナ「ソニンどうしたんや、ソニン」
すば「ソニンな~~。」
ヤス「そうや、言っとったやん。」
ヨコ「ソニンちゃんが好きなん?」
すば「ソニンはだだはまりやったんですよ。」
ヒナ「でも最近はかわったやろ?」
すば「最近は」
ヒナ「上田桃子やろ?」
ヤス「ゴルファーの?」
ヒナ「ゴルファーの」
ヤス「へえー」
ヒナ「これ長いよ。未定壱やってたでしょう、年明けから」
ヤス「1月から?」
ヒナ「ずっと言ってるねん。」
すば「僕が多分言った人は、青木さやかさんをはじめ、結婚されたでしょう。
   いいですよ絶対、見る目は。」
ヒナ「ソニンさん結婚してないで。」
すば「してないけど。」
ヨコ「3人中1人しかしてないで。」
みんな ハハハー
ヤス「確立低い」
ヒナ「全然や」
すば「ソニンもいいよな~」
ヒナ「連絡先知らんねやろ。」
すば「知れないです。」
ヒナ「(笑)知れないです。」
ヨコ「おいくつなんやろ。」
すば「21、とか2とか。」
ヨコ「若いよ~」
すば「多分年下ですよ。ただしっかりしてますけどね。」
ヒナ「ハハハ、知らんやろっ」
ヤス「何を知ってるのよ渋やん。」
すば「いやそんなん、家庭的な、カレーライスの女ですよ、だって。」
ヒナ「歌のタイトルやから。」
ヨコ「おらんわな、カレーライスの女っておらんわな。」
すば「カレーライスの女なわけですから、裸にエプロンなわけです。
   ジャケットがすでに。」
ヨコ「でもばしっとやるような子ですよ。普通やったら恥ずかしいから
   嫌とか言うんですけど、満面な笑みで、満面な度胸でこうやるわけですよ」
ヤス「かっこいいな」
ヒナ「どっちが一番なん、ソニンと上田桃子?」
すば「今、上田桃子」
ヒナ「上田桃子も、だから何がいいの?いやまあ、可愛らしいわ、可愛らしい」
ヨコ「綺麗な方やと思いますけど、言うたらやらしいですけど、
   僕らみたいな世代やったら、やっぱり女優さんやアイドルが可愛いって
   いいがちじゃない。でもすばるは違うんですよね。」
すば「子供の発想ですよ。」
ヒナ「大人やね。」
すば「子供がそれビックリマンチョコ欲しい感覚ですよ。」
ヨコ「普通にビックリマンチョコ欲しいですもん。」
ヒナ「ハハハー」
すば「それは、子供ですね。」
ヤス「子供やわ。」
ヨコ「あったら買ってまうもん。ヤスってさ、どういう女性がタイプなん?」
ヤス「おれ、石田ゆり子さんてずっと言ってるで。」
ヨコ「石田ゆり子さん一緒やったん違うん?」
ヒナすば「あ~~~
ヤス「ほらな、ほらな、共演したからな。」
ヨコ「この2人が声そろえてむっちゃ綺麗言ってたで。」
ヤス「やろ」
ヨコ「清楚なんやろ?」
すば「ほんまに。いやいや。もう~」
ヒナ「あんな38歳みたことない。」
ヨコ「しかもなんか、やらしい話、ご飯行きましょうって言ってんて、
   普通に。でもやっぱ大人な返しをしはるねんて。」
ヤス「なんて言いはったの?」
ヨコ「断られてるんだもん。フハハハー」
すば「私なんか、あの言うたら一回り以上、年違うしみたいな、そんな風に
   言ってくれるだけで、嬉しいんでみたいな」
ヨコ「誘った方も嫌な気せえへん。断られてるのに。」
すば「まったく」
ヤス「ええなあ~」
すば「もっときつく言ってほしかった
みんな ハハハー
ヒナ「アホか、アホか。」
ヨコ「石田ゆり子さん好きなん。」
ヤス「昔からそう。WINKの相田翔子さんとか。」
ヨコ「なんか共通するもんあるな。フワーンとしてるというか」
ヤス「雰囲気。あんな感じが好きですね。若い子で、でないんですよ。」
すば「石田ゆり子さんの、だって俺メイク室で一緒になって、終わった時間が
   一緒やって、あのメイク落としてて、一緒にやで、横でやで、
   すっぴんを見てしまったからな。」
ヒナ「あ~見たね。」
すば「なんにも変わらんぞっ
ヤス「マジ~」
すば「おお」
ヒナ「それがまたええのよな。普通にいはるし。」
すば「普通にすっぴんになれる人なんだよっ綺麗やからっっ
ヤス「たまらん。」
ヒナ「あんな38歳見たことないもん。」
ヨコ「38歳やもんな。」
ヒナ「俺はほんまに、告白してないのにふられたからな。」
ヤス「(笑)どういうことそれ」
ヒナ「サッカー見ましょうって言っててん、大杉レエンさんと
   サッカー見ましょうと」
ヨコ「大杉レエンさんと。ハハハー」
ヒナ「レエンさんとサッカー見ましょうって。」
ヨコ「可愛なるやないか。」
ヒナ「言うてて、たまたまゆり子さん一緒やったから、まっ、初めまして
   やってんけど、よかったら石田さんもサッカー見ません?って
   言うてたんですよ。」
ヨコ「誰にでも言いますから。やらしい意味じゃないくてね。」
ヒナ「私も弟さんやったかな、サッカーやってるんですっみたいなことを
   言うてて、もし良かったら夜中で遅いですけど言うてたら、すばると
   一緒ですけどって、え~そんなんすごい嬉しいです、でもまあちょっと
   遅いですし、ごめんなさいって言われた。」
ヤス「なんも言うてないのに~」
ヒナ「何も言うてないのにごめんなさいってふられた。」
すば「俺それを聞いて猛アタックにでたよ。」
ヤス「渋谷が猛アタックにでたんすか。」
ヒナ「そっから、そっからのすばるは凄かったですよ。」
すば「猛アタックでましたよ。基本、狙いどころはメイク室やったんです。
   あんまり人いないんで、メイク室。そん時にわざとメイクさんと
   恋愛の話をするわけですよ、もうすぐ石田ゆり子上がってくるなと
   いうのを計算しつつ、2、3分前くらいから彼女欲しいっすね~っ
   みたいな会話してるわけです。」
ヤス「ハハハハー」
すば「ね、年上とかがいいんすよね~ってわかりやすくしといたところに、
   ちょうど石田ゆり子さん来るわけですよ、
   あっ、来ましたね年上の女性が~っみたいなことで」
みんな ハハハー
すば「どうですか?みたいな」
ヒナ「アホやろ」
すば「めっちゃがんばったわけですよ。」
ヒナ「(笑)こいつ途中から、俺、本気出すわ~って」
みんな ハハハー
ヤス「ガイさんやん、ガイさんやん。」
ヒナ「一緒にいた時にもう1回サッカー誘ってん。断られるの前提やで。
   もう半分ネタやんか、ほんでちょっと笑ってくれたらいいなと思って、
   ゆり子さんちょっとサッカー見ましょうよっ遅いですけど。
   いえいえほんとにね~って興味ないですもんね、ウフフみたいな、
   感じやってん。やっぱり年下とか興味ないですよね。弟ですもんね。
   すばるが横で、それでも僕は本気ですけどねって」←
みんな ハハハー
すば「ずっと押していったんですけどね、もう終わってしまいましたけど。」
ヒナ「残念ながら。」
ヨコ「ネコじゃらしみたいなもんやってんやろな。ずっとネコじゃらし
   やってても何もあげへんねんやろな。」
ヒナ「何にもやったわ」
すば「ひっしにかきあつめましたけどね。」
みんな ハハハー
ヒナ「何の爪あとものこさんかった。」
すば「なるほどやっぱ綺麗でした。」
ヨコ「2人ともそんなしゃべらへんもんな。まっ、あたたかかった現場
   やったもんな。」
ヒナ「許してくれる雰囲気やった。」
すば「あ~抱きたい」←
みんな ハハハー
ヨコ「これを聞いたドラマ関係者の方、危険信号2人にだしたで。」
ヒナ「共演者キラーですよ。」
すば「キラーってなんもしてへんっ」
ヤス「できてないやん。」
ヒナ「キラー予備軍ですよ。」
ヨコ「そういう大人の対応とるから、大人の女性は。逆に子供が
   いってしまうわけですよ。」
ヒナ「多分そんなんうっとおしいと思うねん。」
ヨコ「大人の女性の対応は子供にはつらいわけです。これ逆に石田ゆり子さんが
   2人にばって来てたら話変わってると思うわ。しかもそんなにこっち側の
   テンションも燃えてないんちゃう。向こうがプンとしてるから。」
ヒナ「逆におっかけたくなるねん。いやでも、楽しい思い出だけ残して
   もらったわ。」
ヨコ「もうええやん。多分二度と会ってくれへんやろな。これを聞いた
   ドラマ関係者、2人に絶対オファーださへんわ。ネコじゃらしな2人に。」
みんな ハハハー
ヨコ「ほんまにリアルに2人が石田ゆり子さんを
   恋の目で見てるシーンがあるかもしれないってことでしょう?」
ヒナ「かもしれないな。」
すば「しょうがない、そう感じてしまったら。わからないよ。役以前に
   僕らも一応、男なんだから。でてるかもしれない。」
ヨコ「楽しみにね、そのへんも」


以上関ジャニ通信でした
彼らはアイドルフフ

関ジャニ通信 8/24

2008-08-26 22:18:58 | 関ジャニ通信
今日から熊本ですか、もうすぐ今回のツアーも終わりますね~
楽しい夏が終わる~



今回、音が悪くて、いつもより間違いが多いと思いま~す。
そこはそっと許してください
では、では。


  関ジャニ通信


今回も引き続きヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君であります



オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「ドカーンと出てきました。わたくしは大阪にいます渋谷すばると
   申しますけども。苦しい~~」
ヤス「ドカーンと出ました。兵庫にいる安田ですけど、苦しい~~」
マル「ドカーンとでました京都に住んでる丸山隆平ですけど。
   (ヒナ「何してんの」)苦しい~~~」
ヒナ「なんやねんなもう。」
すばマルヤス「いただきま~す♪」
ヒナ「なんやねん」

ヒナ「8月24日になってしまいました。」
マル「まだまだ暑い日続きますからね。」
ヒナ「ツアーも残すところあとちょっとですからね。」
すば「そうですね。」
ヒナ「26、27と熊本にお邪魔しますけど。」
すば「邪魔するでい。」

関西一週間特集・・・イケヤVSニトリ & 味覚狩り

みんな「いえ~い」
マル「てんこ盛りやな~」
すば「イケヤとニトリは、どっちが強いんや。」
ヤス「どっちも行くな~」
すば「え~」
ヒナ「ニトリも安いもんな。」
ヤス「でもイケヤも安いねん。」
マル「組み立てるの楽しいねん、イケヤの」
すば「そうそう。」
マル「早めにイケヤっ、イケヤっ!!てて言われたことあったもん。」
 パチパチパチ~

別冊フレンド

ヒナ「講談社別冊フレンド9月号表紙は関ジャニ∞。
   安田章大の連載ごっこも、恋愛ご・・幸せごっこも」←ああ
ヤス「なんでまちごうねんて そこ、まちごうたらあかんねん」
マル「『まちごうねん』って」
ヒナ「表紙届きましたけど。」
マル「バーンと載ってますね♪」
ヒナ「ヨコちょ、髭はえてるな。」
マル「ダンディやね。」←ダンディ



ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   メンバーはこちらっ」
すば「プルッ、プルッ、プルー。どーも、えー、僕は大阪の渋谷すばる
   と申しますけど、えー、今日はですね、僕はこういう感じです。」
ヤス「プルっ、プル、プルー兵庫県にいる安田章大です。実は僕も今日は
   こんな感じです。」
マル「プルッ、プル、プルー、と言うことで、丸山隆平です。内輪ネタは
   割りと好きです。・・・そういう感じです。」
みんな「イエー、イエー」
ヒナ「まあまあ、今日は綺麗な感じで。」
  以下ラップ調で・・
すば「イエー」
ヤス「イエー」
マル「イエー」
すば「イエー、フー、チョウシドウヨ、ニッポンレットウ」
マル「バリーピーポー、アツマレ、ベイビー」
ヤス「イケテルゾ、ソコソコ、トウトウ」
すば「トウトウ、ソコソコ、ピンポンパン」
マル「ピンピン、シャカシャカ、デカポンポン」
ヤス「ヌメ、ヌメ、シュンテーン」
すば「ヌメ、ヌメ、シュンテーン」
マル「ヌメ、ヌメ、シュウティーン」
ヤス「ヌヌヌヌヌ、ヌメー」
すば「ヂュプンヂュプン、オーイエー、ハイ ●△☆」
マル「●△☆△■~ポピーン」←↑ボイパ
ヒナ「オチどこにあんねんっ
マル「テケテケ♪」
ヒナ「うるさいっ
みんな ハハハー
ヒナ「ここかいオチ」
マル「スタート入ってきてからやろうと思って」
ヒナ「ああ、そう、ありがとうございます」
マル「入ったね
ヒナ「ここは、まるままオンエアーさせていただきます」
マル「ありがとうございます

ヒナ「じゃあ、コーナーいかせていただいてよろしいですか?
   今夜のコーナーは、こちら。投稿相談物語」
すば「え~~、嫌やっ俺、これ嫌いっ、俺これ嫌い。」
ヤス「なんで~」
すば「むっちゃ嫌い」
ヤス「何がいいん?」
すば「心理テスト」←決まってますがな
ヤス「ハハハハー」
すば「人の話とかどうでもえんねん。自分の心理を~」
ヒナ「3つきてんのよ。」
すば「嫌や~」
ヒナ「3つな、ちゃんと解決できて、余った時間で
   心理テストやったらええねん。」
すば「おっ いいよじゃあ、高速解決っ よしOK」
ヒナ「ハハハ~、高速解決!」


投稿相談物語

私はこの春から保育園に勤めています。クラスの子供は可愛くて、
  優しくしたいのですが、ついつい叱ってしまいます。初めは優しく
  言うのですが、忙しかったり余裕がないと口調がきつくなってしまい、
  なりたくなかった保育士像に近づいてしまってるんです。もっと心に
  ゆとりを持ちたいのですが、関ジャニ∞のみなさんはイライラして
  爆発しそうになった時どうように落ち着いていますか?

ヒナ「高速解決でいきますか、皆さん。出た人、挙手で~」
すばマルヤス「・・・・・・・・・・」←
ヒナ「ないんかいっっ
みんな ハハハハハー
すば「考えてるねん。」
マル「高速解決でも、ちゃんと中身がないと。」
ヒナ「そりゃそうや、そりゃ大事。」
すば「いらいらしてて・・・」
すばマルヤス「う~~~ん・・・」
ヒナ「俺もそうやけど、普段イライラせえへんし、怒ることないから・・。
   余裕がなかったら、やっぱイライラする。」
マル「まあまあね。」
すば「なんかね、イライラしてしまったり、何でこんなことに
   言ってしまったんやろみたいな、ことになったとしても、
   それをどうとらえるかですよ。」
ヒナ「うん」
すば「物事をね。ねっ。つらいことがある時に、それをしんどいな、
   つらいなあってとってしまったら、それほどつらいもんないですよ。」
ヒナ「よけいな」
すば「ねっ。これを期にどうもっていくかですよ。」
ヒナ「楽しいように考えたらね。」
すば「そういうことです。」
ヒナ「自分のステップアップのためやと。そう思えばしんどいことも
   楽しくなると。」
すば「もっといい保育士になるために、こういうことが起きてるんだって、
   いう風にすればいいんですよ。」
ヒナ「さあ、みなさん、解決でよろしいですか?」
すば「はい、これいいと思います。」
ヒナ「では、解決です。」
  パチパチパチ~
すば「プラス思考で考えていただきたいと。」


私は最近金縛りにあいます。寝てる間に2回もかかることも。
  すごい怖いです。エイトのみなさんは、最近怖いと思ったことありますか?

マル「村上さん、一時期なってましたね。」
ヒナ「めっちゃなってた。新幹線でなってたからね。座りながら」
マル「ウエイターさんの話なんやったっけ」
ヒナ「ああ~。あれ気持ち悪かってんな。通路側の席に座ってて、ほんで、
   雑誌読んでたんですよ、眠くなったからぱっと寝たんですよね、
   ほんならバーンと金縛りになったんですよ。でも夢見てる感じも
   あったんですよ。なんか夢見てるのか起きてるのか挾間みたいな、
   あの売り子のお姉さん来るじゃないですか、ガラガラガラーってね、
   金縛りやから怖いなって思って、両隣誰もおらんくて、
   前から来たお姉さんに『すいません、ちょっと~、助けてください~』って
   言おうと思ったら、そのお姉さんカラカラカラって、通りすぎたんですよ、
   行ってもた~、でも俺まだ金縛りで声でえへんからなって思ったら、
   僕の目の前に『大丈夫ですか?』って声出してきたんが
   ノッペラボウやってん。うわーって目が覚めて、今ノッペラボウ
   おった~って思って、ぱっと見たらその売り子の人おらんかってん。
   夢やったんか、どっちなんやろ~って」
ヤス「怖いわ、それ」
マル「新幹線でもおこるんや。」
すば「・・何売りに来たんやろな~」←えっ!、そこ
みんな ハハハー
ヒナ「そこかいっ、そこかいな」
すば「何が売られてたのか、気になるよ。」
ヒナ「僕の記憶では、普段みんが見てるジュースとかお菓子ですよ。」
すば「中身ですよ。怖いのは。それがジュースとは限らないですよ。」
ヒナ「まあまあ」
すば「毒入ってるかもしれへんぞっ。気つけろ、絶対買ったらあかんぞ、
   そういう時。」
ヒナ「はい、はい。」
すば「ほんまに」
ヒナ「はい」
すば「よっしゃ、解決やな
ヒナ「ハハハー」
マル「ありますか?やからね、これ。」
ヤス「ありました
すば「気をつけろです。」


私は今の携帯を使って5年になりますが、そろそろ買い替えようと
  思ってます。しかし最近はいろんな機種が多すぎてどれにしたらいいのか
  迷っています。みなさんはどんな基準で携帯を選んでますか?

マル「僕は、防水ってので今回選びましたね。お風呂とか入ってる間、
   なんかボーッとしてるのあれやし、お風呂入ってる間いじれたらなあって、
   そういうのんで防水。」
すば「何基準やろ。」
マル「今の携帯、何でそれにしたの?
   あったやん、村上さん、携帯の件数とか、あったやんか。」
ヒナ「あ~、あったあった。今ちょっと消えてもたからな。前使ってのが、
   700か800が限界やってん。」
ヤス「けっこう入りますよね。」
ヒナ「これ以上入らへんから、買い替えようと思って。で1000件入るやつに。
   それが前の携帯なんですけど、ほなその携帯のメモリーがばーって
   とんでしまって。で、今の携帯に替えようと。」
すば「1000件近く入ってたでしょう? 前。それがゼロに
   なったわけですから。バックアップもとってなかった?」
ヒナ「とってなかった。それの前の前の携帯ですよ、
   バックアップとれてたんわ。」
すば「1回とんだとして、今何件入ってるんですか?」
ヒナ「今なんぼやろね~」
すば「うん百でしょう~。1000から0ってそうとうですよ。」
マル「あれからどれくらいたった?」
ヒナ「1年たってないね、全然。」
マル「今どれくらい、バックアップできた?」
ヒナ「去年の冬か秋くらいですけど。・・どうやって調べるん・・・今、529」
すば「何で、そんなこと出来るわけ~。半分とりかえしたの?もう。
   その1000の時におったやつでないのもやろ。0になってるんだから。
   なんでだれでもかれでも、お前は友達になれるんだよっっ
みんな ハハハー
ヤス「おこられてる~
マル「ひがみですか?」
すば「ひがみじゃないよ~」
ヒナ「友達の友達の番号とかもあるやんか。」
すば「友達の友達の番号、なんで知ってるんですか。」
ヒナ「だから~、なんかの機会にメシ行こうってなって、たまたま
   共通の知り合いで。 俺、携帯全部とんでんて、知らん番号で
   全部かかってくるわけでしょ、仕事以外の人とか地元のつれとか。
   で、留守電入ってるやつは、折り返してこいつらや~って。
   ほんで『俺こうこうこうで、また友達に言う時、留守電に入れてって
   言うといて』って、みんなかけてくれて、それで前の友達は
   残ってきます。」
マル「そして新規も増えてくるわけやんか。ていうわけで500件なんでしょう」
ヒナ「そうそう。」
マル「早いで~」
ヒナ「そんなん言うたらヤスとかも多いやろ。」
マル「ヤスは多いやろ」
ヒナ「お前何件?」
ヤス「やっと最近500こえましたよ。」
すば「うわっ、うわっ、うわっ。500なんか、俺1回もいったことないで。」
ヒナ「何件くらい?渋やん。」
すば「・・・・。」←
ヒナ「ハハハハ。」
マル「何で止まったん?」
ヒナ「そんな止まる質問ちゃうやろ。」
すば「見たことない。」
ヤス「確かめたらいい話やんか。」
すば「でも今が一番多いはずやで。」
ヤス「渋やん、一時期20件もないんですよって言ってた時期あった。」
ヒナ「いや、1回100こえたやろ?大台こえたって」
ヤス「店とか旅行会社とかも登録していくわけやんか」
すば「旅行会社なんか登録してどうすんねん」
ヤス「いちいちまたそこ調べてかけるのが面倒くさい。」
マル「宿泊施設とか。」
ヒナ「飯屋も入れんことにした。」
ヤス「どうするの?」
ヒナ「誰かに聞く。」
ヤス「面倒くさい、その作業が。」
マル「面倒くさがらへんもんな、信ちゃん、あんまり。」
すば「すごいでっ
ヒナ「何件?」
すば「これ1000件入るんです。 159。
   でもこれぐらいじゃないですか、普通。」
ヤス「増えたなあ~渋やん
すば「うん
ヒナ「店とか入ってる?」
すば「ちょいちょい。ほぼ入ってない。あの~イカ明太子ってのがあります。
   なんかフリーダイヤルで入ってます。イカ明太子どっかで発注しようと
   してんちゃうか。」←イカ明太子こみの159件
みんな ハハハー
すば「そんなんある。」
マル「でも美味しそうやなイカ明太子」
ヒナ「マルは?」
マル「僕、646件」
すば「すげ~」
ヤス「マルのが多いやん。」
マル「ご飯やさんと東京に来た時のホテルとか。」
ヒナ「俺も昔それで入れててん。1回行った施設また来るかも~って、
   入れててん。まあ行かへんな。」
マル「そうなん。」
ヒナ「何回も行くとこって、あるていど自分の頭の中で、決まってくるやんか、
   言うても2、3軒くらいですよ。」
マル「あ~、なるほどね。」
ヒナ「だから入れないんです、もう。それで無駄に増えるのが嫌やから。」
ヤス「予約とりたくなった場合は?」
ヒナ「たまに行くとこやったら、知り合いの一緒に行った友達とかに
   ごめんやけど行きたいねんけど行けるかなあって、言うてお願いする。」
ヒナ「・・心理テストする?」
すば「するっ
ヒナ「ハハハー、すんねや。」
ヤス「待ってたんやんな、だってな。」
ヒナ「すんねや~」
すば「するっ
ヒナ「もうええんかなあと思って」
すば「よくないよ
マル「しよ、しよ。」



マンガ恋愛講座

ヒナ「ひょんなことから付き合いだした2人はなんと先生と生徒、絶対秘密な2人
   の関係は近く遠い禁断の恋。ちょっと軽薄な英語教師サクライハルカと
   勉強ができてかなりツンデレなクルルギイーユニ(←
   のキャラクターも大人気。いつだって波乱万丈な近代恋愛ラブコメディー」
マル「クルルギー」
ヒナ「フハハハー、クルルギー」
ヤス「クルルルギーユニ」
すば「ツンデレなクルルギーユニ」
ヤス「舌まきなっ(笑)クルルギーユニが巻きやすい」
ヒナ「ハハハー、クルルイユニや思ってたんや、イや思ったらギやったから」
すば「クルルギユイ」
ヒナ「難しいやろ」
すば「かなりツンデレなクルルルルギユニ」
ヒナ「難しいやろ。」
ヤス「難しい
ヒナ「かまんかっただけ、めっけもんやと思うで。」
マル「たいしたもんやと思うわ。」
ヒナ「さあそのキーワードいきましょう。第1巻から物語が始まる
   冒頭のセリフ↓」
マル「その人はどんな女の子のハートも盗んでしまう。」
ヒナ「もてはんねやて。」
マル「もてもて」
すば「クルルルルギユニ」
ヒナ「さあ、ここでなんと心理テスト」
みんな 「いえ~~
マル「やった~」
ヤス「待ってました。」


暑いからとフラッペを頼んだらあるものが飾りでついてきました、
  その飾りはなんだと思いますか?

ヒナ「かき氷ってこと」
すば「フラッペは何で来るんですか?」
ヒナ「器にね。海外でカキ氷頼んだときに何かささってきたりするような。
   南国のイメージ」
すば「はいはい、なるほど。」

   A・・紙でできた傘
   B・・ハイビスカスの花
   C・・ハート型のピック
   D・・白熊のおもちゃ

マル「俺、俺さ、フラッペって聞いた時、ぱっと出てきた。一発で出てきた」
ヤス「俺も同じ。」
ヒナ「ほんま」
ヤス「マルと一緒やと思う」
マルヤス「せーの、A-」←一緒や~
ヒナ「マルとヤス一緒。・・・いや、花や」
すば「花やな」
ヒナ「花やな。」
ヤス「いや、傘。紙でできた傘。(ヒナ「うん」)二人とも同時に出てきた。
  (ヒナ「うん」)その通りやもん。」
ヒナ「うん。・・・聞いたやん、さっき
みんな ハハハー
すば「ほんまに聞いた。」
マル「ものすごい(ヒナちゃんが)真剣に『うん、うん』って」
みんな ハハハー
すば「なんなんヤス~」
ヒナ「何でもっかい伝えたん?」
すば「なんで一人ずつ言うん、お前ら。」
ヤス「ハハハ」 ←可愛いなあ~ヤスくん
ヒナ「ちゃうやん、その先のこと言うんかなって思って、
   続きがあんねや思って、そこで終わるからさあ。」
みんな ハハハー
すば「おもしろかった~今」

ヒナ「さあ、これで何がわかるのかという。あなたのどういうところが
   みんなの人気を集めているのかがわかります。・・・へえ~、
   これ当たってんねやろなあ~」

   Cハート型のピック・・・最近のあなたは、独特の人を和ませる
               何かをただよわせていそう

   D白熊のおもちゃ・・・カキ氷の白熊なんて南極を再現していようです、
              最近のあなたはおもしろいことを考えたり
              言ったりしているのが人気を集めているのでは。

ヒナ「じゃあBの花。最近のあなたには、この花に似た明るく華やかな魅力が
   ただよっているのでは。きっとその人気が魅力の的であると思われます。」
すば「ふう~ん」
ヒナ「で、A、紙でできた傘。最近のあなたは弱い人をかばったり親切にして
   あげることが多いのでは。優しさや思いやりが人気を集めていると
   思われます。」
ヒナ「おまえら、だいたい選ぶの一緒やな。」
マル「だいたいね。」
ヤス「そう、結構」
マル「わりとおうてるというか」
ヒナ「なんかなあ~、わからんこともない。」
ヤス「理解できるな。」
すば「へ~、いろんなん、あんだね~」
ヒナ「いろんなんありますよ。」


ヒナ「それではまた来週で~す。さよなら~」
すばマルヤス「さよなら~~●☆■×△~」
ヒナ「ワハハハハー」

はい、笑い声で終わりました、今回の関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 8/18

2008-08-19 22:08:55 | 関ジャニ通信
今日から京セラドーム
大阪なのに行けない~
う~、仕事


 関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした



オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも大阪から来ました渋谷すばるともうしますけども。
   ポーニョポニョポニョポニョポニョ」
ヤス「どうも兵庫県から来ました安田章大です。女の子~」
マル「どうも京都から来ました丸山隆平です。
   ボーニョボニョボニョボニョボニョボ・・・・ニャア」
すばマルヤス ハハハー
マル「始まりました~」
ヒナ「今日、あんまはしゃぐなよっ
マル「なんで?」←釘を刺されたマルちゃん
ヒナ「はしゃぐなよっ」
マル「はしゃがないようにします。」
ヒナ「みんなに迷惑かかるから。わかるやろ?」
マル「いいっす、いいっすよ。」
ヒナ「あんま汗とかかくなよ。」
マル「いいっすよ。ラジオで汗かくとか、なかなかないっすよね。」
ヒナ「ようかいてるやんけ。」
マル「まあな。 ハハン」
ヒナ「(笑)さあ今夜はなんと放送200回でございます。」
みんな「ヤッター
ヤス「おめおめ」


関西一週間 特集USJと日帰り夏休み大特集

みんな「イエイー
マル「祭りも多いですし。外でやっぱ出やすいから~」
ヒナ「もうもうもう、ええから、そこ広げんでええから。」
マル「あ、そう、そう。」
すば「祇園祭は~京都は」
ヒナ「もうええ言うねん、祇園祭行ったんやんな、写メール送ってくれたもんな、
   楽しそうやった、よかった、よかった。」←終わらしたいヒナちゃん
すば「祇園祭って7月1日から1ケ月やってねんて~」←無視
マル「祇園祭って前祭もある~」
ヒナ「別冊フレンド9月号の表紙は関ジャニ∞安田章大の幸せごっこも連載中で
   ございます。」←一人進行をすすめるヒナちゃん
すば「ほんまは~」
マル「宵山 宵山~」
ヒナ「関ジャニ∞コミックス3巻も発売しておりますのでこちらも
   是非ごらんなってください。」
マル「マアーーーー
ヤス「ヒヒヒヒー」
ヒナ「では曲のほうも聞いていただきます。」
ヤス「こんな感じでね。」
ヒナ「久しぶりですか。こんな曲聞いていただくのも」
ヤス「それでイイんじゃない」
みんな ンフフフフー


ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちらっ」
すば「イエー、俺が大阪の渋谷だっ。
   おまえらラジオ聞け~
ヤス「イエー、(ヒナ「無理してるやん(笑)」)
   兵庫の安田だ。おまえらラジオをかっぽじって聞け~」
 (すば「ラジオかっぽじったらつぶれるわ」)
マル「イエーイ、京都の丸山だーっ
   お前らなめんじゃねえー。」
すば「ヤンクミですやんっ~」
みんな ハハハー
すば「ヤンクミですやん、なあ。後半ヤンクミですやん。」
ヒナ「(笑)みんなイエイーとか、無理せんでええで。別に」
すば「無理じゃないっす。」
マル「ごほっ、ごほっ」←
ヒナ「むせてるくらいやったらせんでええで。」
すば「楽しんでる。」
ヤス「余裕ですよ。」
マル「無理なんていっこもしてないよ。」
ヒナ「急にヤンクミさんでてきたからさあ。びっくりしたよ。」
マル「いやいや、たまには出ますよ。」



関ジャニ∞いけてるセリフ選手権

ヒナ「今夜は200回記念ということで、関ジャニ∞いけてるセリフ選手権~」
みんな「イエーイ
ヤス「心理テストじゃない・・」←心理テスト好きがもう一人(笑)
マル「むっちゃ暑い、胸汗かいてきた。」
すば「脱いどいたら?」
ヒナ「あかん、あかん。」
ヤス「脱いだらあかん。」
すば「Tシャツが汗ばむから。」
ヒナ「ちょお、やめろって。」
マル「いや、真剣に」
すば「脱いだほうがいいんちゃう。べたべたする」
マル「やめるわ。やめるわ。」

ヒナ「シツエーション決めてみんながどんなセリフを言うか。
   今回は日常の様々なシツエーションを皆さんにやっていただこうと。
   いけてるセリフを考えて真剣に笑いなしに発表してください。みなさんも
   大人になってきました、そろそろ友達の結婚式とかでも
   挨拶しなあかん時もでてきます。」
すば「いや、いや、絶対いや。」
ヒナ「お別れの時の挨拶もあります。これ判定があります。
   スタジオの向こうに~・・・今日はもう少ないな」
すば「ひどいな~」
ヤス「少ないな~」
すば「何これ~」
マル「閑古鳥がないてるで~」
ヒナ「6人のスタッフに判定してもらいます。一番いけてるセリフやと
   思ったらみなさん手挙げてください。一番手挙がった方には
   わさビーフプレゼント」
みんな 「やったーー・・・ハハハハー」
ヤス「(笑)あんま手あげんなって、あんま手あげんなって」
マル「あげるよ」←どんだけあげたのか・・
すば「アハハハハー」
ヤス「あげすぎやで~」
すば「ハハハハー

ヒナ「あなたは新米教師です。卒業式の日これから巣立っていく生徒に
   むかって一言」
マル「なるほどね。はじめての生徒に対してね。」
ヒナ「みんなお芝居したことあんねやから、わかるでしょう。
   さあマルから、いきましょか。」

BJが流れて

マル「え~、これでみんな卒業ということでお別れやけども、まあ、ほんとに
   僕は恥ずかしくて申し訳ないことがいっぱいあります。でも~、
   みんなは僕よりしっかりしてて、みんなに学んだことたくさんあったから
   僕はこれをゴールと思わずスタートと思って皆さんもその気持ちで
   次のところに行ってほしいと思います。
   本当に今回はありがとうございましたっっ
みんな ハハハー
ヒナ「(笑)終了~」
すば「なにこれ~、なにこれ~」
ヒナ「自分の報告やん、それ。」
マル「うん。」
ヤス「卒業式あんま関係ない。」
マル「先生がみんなに学んだことと。」
ヒナ「今のマルのセリフが良かったという方~」
マル「フレンドリーな先生、フレンドリーな先生ということでね。
   お願いしま~す。」

マル「やったー。この一票大きいよ~、これで入るんだから、
   あーた達希望あるよ。」
ヒナ「 あーた達っ(笑)」
マル「レベルが~」
ヒナ「デビ婦人かっ。あーた達って。」
マル「ハハハー、すごいハードル下がったからね。」

ヒナ「次どっちいく?」
ヤス「僕いきますわ。」
ヒナ「真面目なんでええねんで。」
ヤス「真面目なんでいきます。」
マル「何を真面目とするかやね。」
ヒナ「ヤス君いってみよう~」

BJ流れて

ヤス「みんな卒業おめでとう。(笑)この先ね、みんなにとってどんな人生が
   待ってるか、まったくわからへんけど、(笑) まあでも、ここで得た経験、
   ここで得た思い出、将来役に立つから、そこの気持ちだけは忘れずに、
   ヒカリ見て歩いてくれ。サンキューな。」
みんな ハハハー
ヒナ「終了~」
すば「サンキューなって、何~。軽いな~」
ヤス「真面目に言うてんけどな~。」
すば「旅立ちですよ~生徒からしたら。」
ヒナ「じゃあ、今のヤスの良かったという方、手挙げてください。」
マル「あっおいっ 誰でもいいんかあ、お前
ヤス「やった嬉しいわ~
マル「なんなん変態さん、最近なんか・・」
ヒナ「じゃあ渋やんいこか。すばるいってみよう。」

BJ流れて

すば「(おっさん風に)え~と、あの~、まあ卒業やいうけど、あのまあ、
   先生も、あの~まあ、いろいろなお前らにきついこと言うたりも
   したことあったし、あの~まあ、うるさいおっさんや思てることも
   あった思うけど、ほんまにお前らのこと先生可愛いてしゃあないんやっ、
   ほんまに~」
ヒナ「ちょお、待て、ちょお待てって
みんな ハハハー
すば「なんすか、なんすか。」
ヒナ「なんでおっさんなん~新米教師言うてるやろっ最初に」
すば「いやいや。」
ヒナ「ベテランやんっ」
すば「年いってから免許とったんですよ。白髪まじりの~」
ヤス「もっと早い年でとれや~」
すば「設定はおのおのでしょう。ジャージにカッターシャツみたいな、  
   おるでしょう。ようわからんおっちゃんの先生の設定ですよ。」
ヒナ「まあまあ、むこうがどう思ったかですね。」
すば「そうですね。」
ヒナ「今のすばるよかったという方、手をあげてください。」

すば「おーー。きたー。ありがとうございますっ。
ヤス「大人気や。」
マル「すごいやん、だって今までなかったど。」
みんな「 なかったど」
ヒナ「浜口さんか、お前」
マル「ハハハー」
すば「ありがとうございます。」

ヒナ「さあラスト。これはほんまにマジでやってください。メンバー村上の
   結婚披露宴に参加。披露宴もクライマックスに感極まってる新郎新婦に
   スピーチでの一言。」
すば「友人代表みたいなこと?」
ヒナ「そういうこと。」
マル「うわ~、これ緊張すんなあ~」
ヒナ「いきましょか。マルからいこか。」
マル「これは~、一筋縄でわいかへんぞ。」
ヤス「フっ(笑)」
ヒナ「いやだからかたくならんでいいから。」
すば「これは絶対ふざけたらあかんよ、こんなん。」
ヒナ「頼むで。さあマルちゃんいってみよう。」

BJ流れて

マル「まあ今回わたくしが、村上信五さんが結婚するということで、
   ここでコメントするとういうのも、まあまあなんていうんでしょう、
   すごい本当に申し訳ないんですけども、僕はいっつも彼とはここ何年も
   一緒に仕事してますけど、ふざけてきました。ここでもふざけていきたいと
   思います。●△×○☆▲(←不明)、けっこんおめでとう~。
   いつもこんなことすると彼は笑ってくれます。本当に僕は彼がいたから、
   なんていうんでしょう、彼がいたから、本当にご結婚おめでとう
   ございます。」
ヒナ「終了~。なんでそうなるの、それ最初に言えよ~」
マル「何がですか」
ヒナ「今回はってなんか悪いことしたみたいやん。」
マル「あ~そうっすね。」
ヒナ「この度はご結婚おめでとうございます、短くてええやん。」
マル「ん~でも」
ヒナ「いろんなことあると思いますけども、二人で力あわせてがんばって
   幸せになってくださいねって」
マル「それ、普通やん。」
ヒナ「そんなんで、ええねん、だから。」
マル「誰でも言えるやん。」
ヒナ「そういうのんを自分なりの言葉で言ったらええねん。」
マル「俺とお前の奇跡というかさあ。」
ヒナ「ほな、聞くからな。」
マル「なんやねん、冷たいやつやなあ」
ヒナ「じゃあ今のマルの良かったという方、挙手どうぞ~」
マル「よっしゃあ~。万票っ
ヒナ「・・・ゼロやで。」
みんな フフフ
すば「わあ~
ヤス「せつないな~」
すば「ぼうずや、ぼうず。」
マル「もう~、今日つれないな~」
ヒナ「ちゃんとしてって、ちゃんと」
マル「ちゃんと」
ヤス「ほんまにね、がんばります。」
ヒナ「ヤス君 いってみよう~」

BJ流れて

ヤス「始めまして安田章大といいます。えーと村上信五とは同じメンバーで、
   仕事一緒にしてきました。はい、はい、そうなんですけども。
   (すば「なんでインタビュー形式なん(笑)」)なんかしら、
   うちのメンバーのお金のこととかやってくれてましたし、まあ今後
   結婚しても家のことのお金は彼にまかせれば安心やと思います。
   まあメンバーからいなくなるのは寂しいですけど
   (ヒナ「ちゃ、ちゃう、脱退なってるやん。やめるなんて言ってへん」)
   結婚は嬉しいと思います。本当におめでとうございます。
   末永くよろしくお願いします。」
ヒナ「終了~ ハハハー」
みんな ハハハー
すば「宜しくお願いしますって。おまえとヒナ結婚するみたいになってるやん。」
ヒナ「脱退したけど一緒にいるねや。」
ヤス「最後ちゃうな」
ヒナ「末永くお幸せにやろ。」
マル「ひどいな」
ヒナ「今のヤス良かったという方、挙手お願いします。」
ヤス「2人かあ~」
マル「まともなこといってますから、安田君は。」
ヤス「ありがとうございます。」
マル「嫌?嫌?こんなん言われるの?」
ヒナ「いやいや、そこくらいは泣きたいやんか。」
マル「泣く、なんか変やん。」
ヤス「泣きかあ」
すば「なるほど。そういうね、わかります、わかります。」
ヒナ「まじめなやつで、ビシっとしめて。すばるいってみよう。」

BJ流れて

すば「ヒナ~(泣)(みんな フフフー)ヒナ~、おまえよかったなあ~(泣)
   ほんまによかったなあ~(泣)きれいな嫁はんもらて、ええなあ、
   おまえなあ、うらやましいなあ~(泣)嫁はんきれいやなあ(泣)
   かわいらしなあ~(泣)おめでとうな~(泣)ほなな~」
ヒナ「ハハハー、終了~」
ヤス「酒飲みすぎて、酔うてるやん。」
すば「感動のクライマックスですよ。」
マル「泣いてもうてるんや。」
すば「こっちも嬉しくて。」
ヒナ「なんでお前のが泣いてるねん。」
すば「いやもう嬉しくて。」
ヤス「嬉し泣き? むっちゃ泣いてるやん。」
ヒナ「今のすばるのがよかったという方、どうぞ~」

すば「あらららら~
マル「大人気やん」
すば「ありがとうございます。」
ヒナ「なんと6票、ほぼ万票ですよ。」
ヤス「ほぼ万票」
すば「すごいな。 マンピョウ
マル「テッペイ
すば「タマサブロウ」←↑わけわかりません(笑)
マル「ヒュウー
すば「ハハハハー
ヒナ「やめろって。楽屋だけにして。」
ヤス「どっちもおかしいやん。」
すば「ありがとうございます。」
マル「ありがとうございます。」←なんで~マルちゃん
ヒナ「いやでも~・・
すば「なんでお前が~」
ヒナ「お前~」
ヤス「関係ない」
ヒナ「集中しろよ、ちょっとは。」
マル「集中してるよ。でも」
ヒナ「遊んでいいから、遊んでいいから。」
マル「はいはい」
ヒナ「流れはわかるやろ。」
マル「わかります。」
ヒナ「流れはくんどいて。はあ~(←ため息ですか
   さあ、とういうことで、これもうダントツですね。」
すば「ありがとうございます。」
マル「ばっきばっきにダントツですよ。」
すば「これは、ありがたい。」
ヒナ「渋谷さん、ほぼ万票の13票で優勝です。」
すば「ありがとうございます。」
パチパチパチ
マル「おめでとう~」
すば「ありがとう、マル
マル「いやった~~
すば「やった~~
ヤス「マル、別に嬉しないやろ。」
マル「ABCに来れてよかった~。やった~、フフフ」
ヒナ「お前が言うんちゃうやろっ」
ヤス「お前関係ないやん。」
マル「なんでやねん。俺、人の喜びは~」
ヒナ「言うとくけど、お前2回やって1票しかはいってないからな。」
マル「そうや、何があ、それの何があかんの。」
ヒナ「何やこおら~
マル「何やねん、おらあ~
ヒナ「何やおらあ~」
マル「何や」
ヒナ「・・何や何や(笑)」
マル「ハハハー」
ヤス「ちょっとずつ下がっていったマルが~。離れていったぞ~」
ヒナ「じゃあ、渋やんにはわさビーフ。」
すば「ありがとうございます。わさビーフめっちゃもらってる、ここで。」



マンガ恋愛講座

ヒナ「主人公メイは彼氏どころか友達もいない歴16年、自分から人と
   関わることをさけきた彼女に違うクラスのもて男ヤマトが何故か興味を
   もって近づいてくる。そんな出会いは誰も信じない彼女のこころを
   動かす(笑)お前聞いてんのかっ、こらあ~
すば「ハハハハー、ハハハー」
ヤス「ハハハー」
マル「聞いてる」
すば「(笑)何してんのマル~」
ヤス「マル~」
マル「聞いてる~」
ヤス「パンチ飛んでくんで村上君から、パンチ」
ヒナ「何しててん
マル「今、筋肉を集めてました。」←筋肉~
みんな ブハハハー(笑)
すば「筋肉を集めてた(笑)」
ヒナ「どこに集めててん。」
マル「胸に」
みんな フフフフ
マル「こうやって集めてました。」
ヒナ「何で今したんや。」
マル「今読んでるから~、フフ、聞きながらでもできることしようと」
ヒナ「しっかり聞け
マル「しっっかり聞きます。」
すば「ブフフフ」
ヒナ「もう集めんなよ。」
マル「はい」
ヒナ「もう二度と集めんなよ。」
マル「今だけ我慢します。」
ヒナ「うん。」
ヒナ「青春時代の純愛を書いた最新作となっております。ピックアップする
   キーワード、ある時ヤマトは初恋の女の子と遊びに行くことにいい感じに
   なる二人。メイは気になって後をつけるが偶然ヤマトに見つかってしまう。
   そんな時メイがとっさに言い訳したこのセリフ↓」
マル「さんぽだ。」
ヒナ「集めんな~
みんな ワハハハハー、ワハハハハー
ヒナ「散歩しながら、集めへんやろ。」
すば「ハハハハー、さんぽだ。」
マル「集まるねんもん。」
すばヤス「ハハハハーハハハハー」
ヒナ「散歩してへんやん、お前。集めてるだけやん。」
マル「前かがみになっただけやんか。」
ヒナ「集めてたやん。一回後ろいってから集めてたやん。」
マル「集まってん、たまたま。」
すばヤス「ハハハハー」
ヤス「さんぽだって言った~」
ヒナ「普通に言えや、散歩だって。なあ、お前見てへんとこで
   めっちゃ集めてたやろ、ちらっと見えたわ。」
マル「ちらっとだけ? ほんじゃあ集まってへん。」
ヒナ「ちょ、やめろって」
マル「わかった。ぜったいやる」
ヒナ「ぜったいやる?」
マル「やめる、やめる、やめる。わかった。やめる。散歩だ。
   ・・・ていう言葉がキーワード」
ヒナ「言うたんや。」
マル「これね、ストーカーみたいなこういをしてて、その男の子に対して
   見つかってしまって、ストーカーじゃない、散歩だと。夜一人で
   危ないでしょうってその男の▲□☆~」
ヒナ「しゃべれてないやんけ。」
マル「いいっすねえ~なんか。女の子待ってる途中なんですよこの男の子。」
すば「シシシシー(笑)」
マル「こういうシチュエーションで・・(笑)何?」
すば「なんで裸なん?」
マル「暑いねん。」
ヒナ「服着ろや。」
マル「暑いもん」
ヒナ「服着ろって、もう」
マル「着るよ。」
ヒナ「お前、ほんまに、もうちょっとで怒るで。」
マル「あっ、わかった、じゃあやめとくわ。」←危険察知
ヤス「フフフフ」
すば「グフフフ」



エンディング

ヒナ「さあ、とうことでみなさんのおかげで~」
すば「ぶーっ、ハハハー」←またマルちゃんが、何かしたようです
ヒナ「こらあ
すば「めっちゃ怒られてるやん。」
ヤス「めっちゃ怒られてる。」
マル「すみません。すみません。」
すば「でも我慢できないんですか、彼は。」
マル「ここまできてしまいました。次の回は気をつけます。」
すば「キャハハハー」


以上、関ジャニ通信でした


マルちゃんが今回とってもおかしくて
すばる君が楽しそうでした。
いや~楽しかったです