まだ火曜日・・
関ジャニ通信
今回は、ヒナちゃん、すばる君、ヨコちゃん、ヤス君です
オープニング
ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「え~大阪から来ました渋谷すばると申しますけども、
え~、ゲームばっかりやってる毎日です。」
ヤス「どうも兵庫県から来ました安田章大です。
え~、最近、ゲームばっかりな毎日です。」
ヨコ「どうも横山裕です。がんばります。よろしくお願いしま~す。」
ヒナ「なんともう8月が終わってしまいますね。」
ヤス「早いな~」
ヨコ「この前どうやった?俺の弟。」
ヒナ「(笑)フットサルにさあ、東京でフットサルしようって言ってたら
ヨコの弟が来たのよ。」
ヤス「なんでなん。大阪やん、だって」
ヨコ「弟と家族呼んだんですよ、ほんで遊ぼ~って言ってて、違う局に
なるんですけど、ラジオ、僕、村上としてるでしょ?そのスタッフさんが
全員集まるって言い出したんですよ、、マネージャーからテイチクから、
そこにラジオたずさわってる人が集まるって、それで村上がね、
『おいでえや!』言うたんですけど、1秒かからず『行かん!』
言うたんですよ。」
ヒナ「むっちゃ早かってん。むっちゃすぐ断られてん。」
ヨコ「朝はやくから、なんでサッカーせなあかんねんて」
ヒナ「8時30分キックオフやってん。」
ヤス「むっちゃ早い」
ヨコ「もう申し訳ないなと思ったから、弟来るから弟行かそうと思って。」
ヒナ「で弟よこすわって言って、まあまあ冗談やと思うやん。」
ヨコ「同じ横山やし、いいかなあと思って」
ヒナ「(笑)ほならさあ、行ったら、俺より早く着いとるねん。ミツル君が」
ヤス「気合十分やな。」
ヒナ「フフフ、ほならミツル君。めっちゃ緊張しいやったで。」
ヨコ「あ、そう。あれやで、おかんとか来てて、あの、おにぎり作って
いかしてん。」
ヤス「すげーすげー」
ヨコ「みんなお腹へるやろうって、おかんがおにぎり作ってたんや。
ほいじゃミツルに『ちょっとみんなにおにぎり渡したか?』って
聞いたら、『渡すタイミング言いそびれた』って、」
ヒナ「全然知らんかった。」
ヨコ「全然知らんかったやろ。冷えたおにぎり、俺食うたんや。」
みんな ハハハー
すば「せっかく作ってくれたのに。」
ヨコ「そうやで、出来立て俺食いたいやろ。最悪なパターン」
ヤス「渡せよ~」
ヨコ「それで、これ全然話変わってくるねんけど、そのみんなうちの
メンバー知ってるけど、スタッフさんでガイさんて、
ナイスガイさんているでしょう。」
ヒナ「作家のね。」
ヨコ「残念ながら全然ナイスガイじゃなくて、禿げて豚でシロでメガネかけてて、
最悪な状態じゃないですか」
ヒナ「人としてはね。」
ヨコ「昨日も僕一緒にゲームやってたんですけど、『本気出していい?』って、
本気出すっていったら普通座りだすかなと思うでしょう、人のソファー
勝手に寝だして、横に、ばーって「一」の字みたいになって、
『本気ちゃうやんけ、それ~、おっさんがだれてるだけやろ~』言うて」
みんな ハハハー
ヨコ「そんなおっさんなんですよ、言うてもね。ほんでミツルに、ガイさんが
迎えに来るから、ナイスガイさんて人が迎えにいくから下にいけって」
すば「紹介おかしい~」
ヨコ「俺も本名ちゃんと、わかるけど・・、パッとでえへんもん。ガイさんて人、
ナイスガイさんて人迎えに来るからって、ミツルから電話かかってきて、
ナイスガイさんおらへんねん。ガイさんからもかかってきてん、
ミツル君来てないって、ミツルは完璧ナイス ガイが来ると思っててん。」
ヤス「そりゃそうやな。」
ヨコ「横におるやろって。残念ながら全然わからんかったという。
10分くらいお互い横で電話しあって。」
ヒナ「ナイスガイおらへんわ~って。悲しいお知らせやな。」
ヨコ「悲しいお知らせやったんですけど。まあまあよかったですよね、
夏休みですから。みんなもスポーツして。」
ヒナ「天気いいからね。・・あっ、ツアーが今日で終わりですよ。」
ヤス「早いすね。、終わりましたか、終わりましたか。」
ヒナ「ありがとうございました。」
ヤス「実感わかないですね、終わってもね。」
ヒナ「ねえ、夏が終わりましたよ。」
すば「もうええねん、ばればれやろ。」
ヒナ「今日の段階では終わってます。」
ヒナ「ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
メンバーはこちらっ」
すば「どうも、わたくしは大阪の渋谷すばると申します。いやいやいや本当にね、
それはいかんですよ。」
ヤス「どうも兵庫県の安田章大です。いやいやいや、それはいかんですよ。」
ヨコ「どうも、え~今ナイスガイさんのモノマネをしたみんなを微笑ましく
見てた横山裕ですけども。いやいやこれおもしろく・・」
みんな ハハハー
ヨコ「あのモンスターハンターあるでしょう?モンスターハンター今
やってるわけじゃないですか、あのお、さっきも言ってました
ナイスガイさんいるでしょう。あのモンスターハンターってモンスターを
倒した時、剥ぎ取りというものをしなきゃいけないんですよ。アイテムを
取らないといい武器、防具を作れないから、例えば安田というモンスターを
倒した時、安田の腕をはぎとって、ものすごい強い腕の武器を作ったりする
わけなんです。そういうのがあるから、時間が1分しかないいですよ、
剥ぎ取りって倒した後に、急ぐためにテンション上がってしまって、
はげっ!はげっ!っていってしまうんです。」
すば「はぎとれと。」
ヨコ「そう。はぎ取れとは言わないです。略するから、はげっ!はげっ!と。」
すば「ハハハハー」
ヨコ「はげ!はげ!と。一緒にやっててテンション上がって禿げのおっさんに
言ってしまう時に、ものすごいガイさんは、全然俺じゃないよっ
みたいな。」
みんな ハハハー
ヒナ「空気をだすんや。」
ヨコ「ものすごい出す。俺禿げてないよって」
すば「禿げてるやん。」 (以下はげのオンパレード

)
ヨコ「禿げてないねん。」
ヒナ「禿げてないねん。」
ヤス「禿げてるやん。」
ヒナ「禿げてないねん。」
ヨコ「めっちゃだすねん。普通言ってくれたらいいやん。
『言わないでよ~』とか、『剥ぎ取りでいいじゃん』って言ってくれたら
こっちもさあ、『ごめん、ごめん』て、いい感じに笑いになるやん。
禿げとか言ったらものすごい嫌がるタイプ。むっちゃプライド高いねん。」
すば「禿げてるのに?」
ヒナ「禿げてないねん、だから。」
すば「禿げてるやん。」
ヒナ「禿げてないねん。」
すば「あれ禿げやん。」
ヒナ「禿げてないねん、本人の中では。」
すば「キューピーちゃんみたいやん」
みんな ハハハー
ヒナ「禿げいわれても自分のことと思ってないもんな、あの人。」
ヨコ「俺とヒナで一緒にやってるスタッフさんなんですけど、言うても
ヒナはすぐ言うやん。」
ヤス「言うな、言うな、すぐ言う。」
ヨコ「禿げてる人にむかって。そんなヒナでもガイさんには言わへんからな。」
ヤス「言わへんの?」
ヒナ「(笑)言わへん。」
すば「そりゃ珍しいな。」
ヤス「珍しすぎるよ。」
ヨコ「なんでかって言うと普通に機嫌悪なるねん。」
ヒナ「すねんねん、大人が。1回あってんな、昔。なんか太ってる太ってない
みたいな話をヨコがしてて、俺はダイエットしてるねんて言ってたん
やんか、でうちのマネージャーも黒烏龍茶みたいなんを飲んで
身体気つかってんねんって、ガイさんも太ってるやんなって、
いやいやいやいや、僕は太ってないですよって言うて、おもくそ黒烏龍茶
飲んでるねん。それめっちゃ嫌がるねん。」
ヨコ「欠点を言われるのがものすごい嫌がるねん。
ただガイさん欠点だらけ。」←残念な

みんな ハハハー
ヨコ「だからいじられへんという悲しさがでてくるねん。
いいところ言うたらゲームがうまいとか」
ヒナ「乳首綺麗とかな。」
ヤス「乳首綺麗な。」
ヨコ「そうそう、乳首だけはほんま綺麗。あんな綺麗なおっぱい見たことない。」
みんな ハハハー
ヒナ「肌真っ白やんか、ほんでサーモンピンクやんか、中心部が、
だからそれ見してって言ったら本人喜んで見せる。」
ヤス「ああ~見せるわあ」
ヒナ「自信があるから。」
ヤス「百発百中で見してもらうもん。」
ヨコ「自信あるからすぐ見せる。」
ヒナ「でも禿げ言うたらすぐすねる。」
ヨコ「怒らんねんで、禿げ言うても怒らんねんで。何故か言うたら禿げてると
思ってないから。」
みんな ハハハー
すば「禿げてるって自覚はないんすか。」
ヨコ「いや、あるんやと思うで。」
ヒナ「認めたくないねん。」
ヨコ「あれでなかったら、あかんと思うねん。」
ヒナ「あかんよな。」
ヨコ「これまだ大阪ローカルやから、僕こんな話できてますけど、
東京流れたら僕絶対言わへんと思う。ものすごいそういうのは
察知するから。」
ヒナ「めっちゃ早いで。」
ヨコ「ジャニーズWEBで、僕のこと言ったでしょうって、
すぐそういうのは察知するから。」
すば「言ってきはるの」
ヒナ「自分の話題が出るのは嬉しい。」
ヤス「ちょっと違う話されたら嫌なんやな。」
ヨコ「モンスターハンターってほんまいろんなドラマがありますよ。
あのお、やってても、昨日もね、ほんま気持ち悪って思ったんですけど。
すばるにたいして」
ヒナ「んん」
ヨコ「俺、言うたもん。俺そんなメンバーに言わへん、真顔で、
冗談です言っても。気持ち悪いって冗談で言うくらいですよ。
言うてもみんな男前でしょう。そんな僕が真顔で、すばるに
気持ち悪いって言った出来事があって。」
すば「フフフ」
ヨコ「モンスターハンターってポータブルって画面に映ってたら僕の画面にも
すばるのキャラクターが映ってるわけじゃないですか、モンスター、
ばーって倒してたりしてる時、ぴたって、すばるのキャラクターが
止まってるんですよ。」
ヒナ「動いとかなあかんとこを。」
ヨコ「動いとかなあかんとこを。なんでこんなずっと・・。2、3分くらい。
あれおかしいな~って、ぱってすばるの方を見たんですよ、まっ、
僕んちでやってたんで、テレビがついてたんですよ、ほんならすばる
ずーっとTV見てるんですけど、それは水着のお姉ちゃん見て
2分間くらい、にやけてるねん。」←

みんな ハハハー
ヨコ「その水着のお姉ちゃん、なんかそのデートでうまいこと水着を
紹介するみたいな、水着のお姉ちゃんが男性にむかって
水をかけたりしてる感じ」
ヤス「バーチャルな感じ」
ヨコ「バーチャルな感じ。2分間くらいにやけてるねん。」
ヒナ「ずっと?」
ヨコ「ずっと。俺しばらく言わんかってん、
ずっとずっとにやけてるねんやんか。」
すば「へへっ」
ヨコ「ちょ、すばる、やめて、ほんま気持ち悪いからって、
ほんま『気持ち悪っ!!』って声もはらんかったもん、
『気持ち悪い、ほんまに』って」
すば「ハハハハー」
ヒナ「自覚症状あったん?」
すば「(笑)あの~、おかしなってたんやろな、その5時間くらいやってたから」
ヒナ「ゲームをな」
ヨコ「フフフ」
すば「こっちの世界となんやわからんようになって。で、ぱってTV見たら
お姉ちゃんが水かけてるから、なんか水かけらててるような。
ものすごい可愛かったん。キャピキャピして若い子。わあっ

みたいになってて、ニヤーって。俺も言われるまでまったく
気付いてなくて」
みんな ハハハー
ヒナ「病気やで~もうほんまに」
すば「いやいやいや」
ヨコ「彼女がここまでおらんとこうなんねやって」
ヤス「あかんで、ほんま作って彼女、お願いやから。」
すば「でもものすごい嬉しかった、その時は。」
ヒナ「かけられてる自分が?」
すば「もう可愛い~思って」
ヤス「アホや」
ヨコ「ちょっとひいたわ。」
ヒナ「あかんで、ほんま気つけや。」
すば「ほんまあぶなかったですね。」
ヨコ「その俺の気持ち悪っていうつっこみに対して、
ガイさんは『フフンッ』って笑っただけ。」
みんな ハハハー
すば「やっぱ弱冠上におるねん。」
ヨコ「俺はそんなん見いひんぞみたいな。」
ヒナ「立ち位置上やからな。」
ヨコ「おもしろかったですよ。」
すば「見下されましたね」
ヤス「ガイさんに見下された。」
ヒナ「コーナー来週にしようか。」
すば「コーナー分くらいいった?」
ヤス「十分しゃべったもんな」
ヨコ「これええんちゃうか、フリートークで。なっ、大丈夫や。」
ヒナ「恋愛講座ね、いきましょうか。」
ヨコ「こういう恋愛講座もあったみたいなことでいいんじゃない。」
すば「ハハハ」
ヒナ「いや、恋愛講座次や。」
ヨコ「ああ、恋愛講座次。」
マンガ恋愛講座
ヒナ「恋愛やね、恋愛せなあかんで。ほんま渋やん。」
すば「そうすよね。」
ヒナ「好きな人はできるねん、なっ、勝手に。」
すば「ええ、勝手に片思いはたくさんあるんです。」
ヨコ「いや、いいことやと思うで。」
すば「僕の中だけの恋はたくさんあるんです。」
ヤス「すぐするんでしょう。」
すば「すぐします。」
ヒナ「続くの?」
すば「続かないんだよ。でもすぐどっかいくよ。」
ヒナ「ソニンどうしたんや、ソニン」
すば「ソニンな~~。」
ヤス「そうや、言っとったやん。」
ヨコ「ソニンちゃんが好きなん?」
すば「ソニンはだだはまりやったんですよ。」
ヒナ「でも最近はかわったやろ?」
すば「最近は」
ヒナ「上田桃子やろ?」
ヤス「ゴルファーの?」
ヒナ「ゴルファーの」
ヤス「へえー」
ヒナ「これ長いよ。未定壱やってたでしょう、年明けから」
ヤス「1月から?」
ヒナ「ずっと言ってるねん。」
すば「僕が多分言った人は、青木さやかさんをはじめ、結婚されたでしょう。
いいですよ絶対、見る目は。」
ヒナ「ソニンさん結婚してないで。」
すば「してないけど。」
ヨコ「3人中1人しかしてないで。」
みんな ハハハー
ヤス「確立低い」
ヒナ「全然や」
すば「ソニンもいいよな~」
ヒナ「連絡先知らんねやろ。」
すば「知れないです。」
ヒナ「(笑)知れないです。」
ヨコ「おいくつなんやろ。」
すば「21、とか2とか。」
ヨコ「若いよ~」
すば「多分年下ですよ。ただしっかりしてますけどね。」
ヒナ「ハハハ、知らんやろっ」
ヤス「何を知ってるのよ渋やん。」
すば「いやそんなん、家庭的な、カレーライスの女ですよ、だって。」
ヒナ「歌のタイトルやから。」
ヨコ「おらんわな、カレーライスの女っておらんわな。」
すば「カレーライスの女なわけですから、裸にエプロンなわけです。
ジャケットがすでに。」
ヨコ「でもばしっとやるような子ですよ。普通やったら恥ずかしいから
嫌とか言うんですけど、満面な笑みで、満面な度胸でこうやるわけですよ」
ヤス「かっこいいな」
ヒナ「どっちが一番なん、ソニンと上田桃子?」
すば「今、上田桃子」
ヒナ「上田桃子も、だから何がいいの?いやまあ、可愛らしいわ、可愛らしい」
ヨコ「綺麗な方やと思いますけど、言うたらやらしいですけど、
僕らみたいな世代やったら、やっぱり女優さんやアイドルが可愛いって
いいがちじゃない。でもすばるは違うんですよね。」
すば「子供の発想ですよ。」
ヒナ「大人やね。」
すば「子供がそれビックリマンチョコ欲しい感覚ですよ。」
ヨコ「普通にビックリマンチョコ欲しいですもん。」
ヒナ「ハハハー」
すば「それは、子供ですね。」
ヤス「子供やわ。」
ヨコ「あったら買ってまうもん。ヤスってさ、どういう女性がタイプなん?」
ヤス「おれ、石田ゆり子さんてずっと言ってるで。」
ヨコ「石田ゆり子さん一緒やったん違うん?」
ヒナすば「あ~~~

」
ヤス「ほらな、ほらな、共演したからな。」
ヨコ「この2人が声そろえてむっちゃ綺麗言ってたで。」
ヤス「やろ」
ヨコ「清楚なんやろ?」
すば「ほんまに。いやいや。もう~」
ヒナ「あんな38歳みたことない。」
ヨコ「しかもなんか、やらしい話、ご飯行きましょうって言ってんて、
普通に。でもやっぱ大人な返しをしはるねんて。」
ヤス「なんて言いはったの?」
ヨコ「断られてるんだもん。フハハハー」
すば「私なんか、あの言うたら一回り以上、年違うしみたいな、そんな風に
言ってくれるだけで、嬉しいんでみたいな」
ヨコ「誘った方も嫌な気せえへん。断られてるのに。」
すば「まったく」
ヤス「ええなあ~」
すば「もっときつく言ってほしかった

」
みんな ハハハー
ヒナ「アホか、アホか。」
ヨコ「石田ゆり子さん好きなん。」
ヤス「昔からそう。WINKの相田翔子さんとか。」
ヨコ「なんか共通するもんあるな。フワーンとしてるというか」
ヤス「雰囲気。あんな感じが好きですね。若い子で、でないんですよ。」
すば「石田ゆり子さんの、だって俺メイク室で一緒になって、終わった時間が
一緒やって、あのメイク落としてて、一緒にやで、横でやで、
すっぴんを見てしまったからな。」
ヒナ「あ~見たね。」
すば「なんにも変わらんぞっ

」
ヤス「マジ~」
すば「おお」
ヒナ「それがまたええのよな。普通にいはるし。」
すば「普通にすっぴんになれる人なんだよっ

綺麗やからっっ

」
ヤス「たまらん。」
ヒナ「あんな38歳見たことないもん。」
ヨコ「38歳やもんな。」
ヒナ「俺はほんまに、告白してないのにふられたからな。」
ヤス「(笑)どういうことそれ」
ヒナ「サッカー見ましょうって言っててん、大杉レエンさんと
サッカー見ましょうと」
ヨコ「大杉レエンさんと。ハハハー」
ヒナ「レエンさんとサッカー見ましょうって。」
ヨコ「可愛なるやないか。」
ヒナ「言うてて、たまたまゆり子さん一緒やったから、まっ、初めまして
やってんけど、よかったら石田さんもサッカー見ません?って
言うてたんですよ。」
ヨコ「誰にでも言いますから。やらしい意味じゃないくてね。」
ヒナ「私も弟さんやったかな、サッカーやってるんですっみたいなことを
言うてて、もし良かったら夜中で遅いですけど言うてたら、すばると
一緒ですけどって、え~そんなんすごい嬉しいです、でもまあちょっと
遅いですし、ごめんなさいって言われた。」
ヤス「なんも言うてないのに~」
ヒナ「何も言うてないのにごめんなさいってふられた。」
すば「俺それを聞いて猛アタックにでたよ。」
ヤス「渋谷が猛アタックにでたんすか。」
ヒナ「そっから、そっからのすばるは凄かったですよ。」
すば「猛アタックでましたよ。基本、狙いどころはメイク室やったんです。
あんまり人いないんで、メイク室。そん時にわざとメイクさんと
恋愛の話をするわけですよ、もうすぐ石田ゆり子上がってくるなと
いうのを計算しつつ、2、3分前くらいから彼女欲しいっすね~っ
みたいな会話してるわけです。」
ヤス「ハハハハー」
すば「ね、年上とかがいいんすよね~ってわかりやすくしといたところに、
ちょうど石田ゆり子さん来るわけですよ、
あっ、来ましたね年上の女性が~っみたいなことで」
みんな ハハハー
すば「どうですか?みたいな」
ヒナ「アホやろ」
すば「めっちゃがんばったわけですよ。」
ヒナ「(笑)こいつ途中から、俺、本気出すわ~って」
みんな ハハハー
ヤス「ガイさんやん、ガイさんやん。」
ヒナ「一緒にいた時にもう1回サッカー誘ってん。断られるの前提やで。
もう半分ネタやんか、ほんでちょっと笑ってくれたらいいなと思って、
ゆり子さんちょっとサッカー見ましょうよっ遅いですけど。
いえいえほんとにね~って興味ないですもんね、ウフフみたいな、
感じやってん。やっぱり年下とか興味ないですよね。弟ですもんね。
すばるが横で、それでも僕は本気ですけどねって」←

みんな ハハハー
すば「ずっと押していったんですけどね、もう終わってしまいましたけど。」
ヒナ「残念ながら。」
ヨコ「ネコじゃらしみたいなもんやってんやろな。ずっとネコじゃらし
やってても何もあげへんねんやろな。」
ヒナ「何にもやったわ」
すば「ひっしにかきあつめましたけどね。」
みんな ハハハー
ヒナ「何の爪あとものこさんかった。」
すば「なるほどやっぱ綺麗でした。」
ヨコ「2人ともそんなしゃべらへんもんな。まっ、あたたかかった現場
やったもんな。」
ヒナ「許してくれる雰囲気やった。」
すば「あ~抱きたい」←

みんな ハハハー
ヨコ「これを聞いたドラマ関係者の方、危険信号2人にだしたで。」
ヒナ「共演者キラーですよ。」
すば「キラーってなんもしてへんっ」
ヤス「できてないやん。」
ヒナ「キラー予備軍ですよ。」
ヨコ「そういう大人の対応とるから、大人の女性は。逆に子供が
いってしまうわけですよ。」
ヒナ「多分そんなんうっとおしいと思うねん。」
ヨコ「大人の女性の対応は子供にはつらいわけです。これ逆に石田ゆり子さんが
2人にばって来てたら話変わってると思うわ。しかもそんなにこっち側の
テンションも燃えてないんちゃう。向こうがプンとしてるから。」
ヒナ「逆におっかけたくなるねん。いやでも、楽しい思い出だけ残して
もらったわ。」
ヨコ「もうええやん。多分二度と会ってくれへんやろな。これを聞いた
ドラマ関係者、2人に絶対オファーださへんわ。ネコじゃらしな2人に。」
みんな ハハハー
ヨコ「ほんまにリアルに2人が石田ゆり子さんを
恋の目で見てるシーンがあるかもしれないってことでしょう?」
ヒナ「かもしれないな。」
すば「しょうがない、そう感じてしまったら。わからないよ。役以前に
僕らも一応、男なんだから。でてるかもしれない。」
ヨコ「楽しみにね、そのへんも」
以上関ジャニ通信でした

彼らはアイドル

フフ