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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信  3/1

2009-03-05 22:51:42 | 関ジャニ通信
今日なるトモさんに出演してたとは・・
マルちゃんの日記で知りました
知った時には、とっくに番組終わってた・・
残念~


では、では


関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした

オープニング

ヒナ「ヤス君は2週間ちょっとですか?」
ヤス「そうです。本番近いですね」
ヒナ「タイトルなんでしたっけ」
ヤス「カっ」
ヨコ「笑福亭かご」←あわててお約束
ヤス「カゴツルベです
ヒナ「綺麗に言えてたよ、ヨコ
ヤス「カゴツルベって言ってくれないと。」
ヨコ「先、言われる思った~もう~言わせ~ばかあ~」
みんな アハハハハ
亮 「決まりやろ~」←決まりなんだ
ヒナ「ばかあ~わかるだろう~」
ヤス「申し訳ない
ヨコ「何本録りや思とるねん。」←3本
みんな アハハハ
ヒナ「大阪もやるの?」
ヤス「大阪もあります。4月の16日から、NHK大阪ホールということで。」
ヨコ「楽しみやわ~、すごいことやで、ヤス。
   やっぱ青山劇場でやらせてもらうって」
亮 「そうやで~」
ヨコ「俺も舞台やらさせてもらった時に、ここで立つことは夢やなって
   主演でやることは、夢のようやなって思ったん覚えてるねん、
   19、20ぐらいの時に。それがヤス主演ですよ。」
ヤス「そうですね。」
ヨコ「ほんまにすごいと思う。」
ヒナ「少年隊の皆さんがプレゾンやってたところやし。歴史ある劇場やで。」
ヤス「キャストの皆さんもすごいですしね。西岡徳馬さん、
   あ!松澤さんが村上君と横山君と共演したよ、言うてました。」
ヨコ「ええおっちゃんやろ、あの人」
ヤス「そうそう。」
ヒナ「変わったおっちゃんや。」
ヤス「むちゃええ人でしたよ」
ヒナ「いい人やけど、ちょっと弱いやろ。」←おいおい
ヤス「フフフ、ゆるい感じはわかります。」
ヒナ「そうやろ。」
ヨコ「よく口プルプルしてるやろ」
ヒナ「しゃべる時にな」
ヤス「アハハハ」
ヒナ「見た?」
ヤス「もう見た。」
ヨコ「ようするであの人。」
ヨコ「すごいな、がんばってください、ほんとに」
亮 「がんばってください。」
ヤス「ありがとうございます。」
ヒナ「そして関ジャニ∞としてはニューアルバムのリリースが決定と。
   とうとう、やっとこさ。」
亮 「準備段階ですよ、今」
ヒナ「準備やんな、ほんま。」
ヨコ「今回わりかし早かったですね、準備の段階も。」
ヒナ「とっかかりはね。」
ヨコ「なんかいつもぎりぎりでしたから。」
ヒナ「一番早かったんちゃう」
ヤス「今まででね。」
ヨコ「作ってるっていう作業を感じれましたね。よくアーティストさんが
   言うじゃないですか、曲作りアルバム作りでけっこう
   時間かかりましたみたいな。今まで何にもかかってないやん、俺ら。」
ヤス「ほんますね。」
ヒナ「突貫工事やったからな。」
ヨコ「今回それがなくて、みんなが気に入るもんね。一つの作品としてね」
ヒナ「そうね、あんま切羽詰ってないしね。是非是非楽しみにしててください。」


究極の選択

ヒナ「究極の選択、久々ですね~」
亮 「ひしゃしゃですね」←フフフ~
ヒナ「アハハハ イタリア語?」

この先どちらか片方しか口にできないとしたいらどっち?
    A飴    Bガム
 
ヒナヨコヤス「A」
亮 「B」

ヒナ「ガム1人やで。ガムそんな食べへんもんな。」
亮 「でも噛んどかな、顎あかんようになる」←顎の心配
みんな アハハハハ
ヒナ「その発想な。(顎)細なっていくから。」
亮 「そうそうそう。あ、でもあれやな。
   飴も別に噛もうと思ったら噛めれるもんな」
ヒナ「無理くりいったらな。」
亮 「しかも飴は飲めんねんな。」
ヒナ「溶けるしな。」
亮 「飴」←変更
ヒナ「あ、変える」
みんな フフフ
ヒナ「ガム噛まれへんねん。」
亮 「なんで?」
ヒナ「親知らずが痛い。むっちゃ痛いねん
亮 「うそ」
ヨコ「じじいやん。」
ヤス「それ治さなあかんで。」
ヒナ「たまらんくらい痛い」
ヤス「顎ちっちゃなるで、噛まんかったら。」
ヒナ「俺4つが、横むきにはえてきとるねん。ゆがんできて、
   奥歯でほんま硬いの噛んで噛みどころ悪かったら、親知らずと奥歯が
   あたるねん。ほんなら親知らずの神経が虫歯の時みたいに
   びりびりびり~ってくるねん。」
亮 「抜こう
ヒナ「抜きたいねん。抜いたら、俺ゆがんではえてるから、切開して
   がばってとらなあかんから、下がむっちゃ腫れるねんて。
   2日間メシ食われんかも、最悪。そりゃちょっと困りますわって。」
ヨコ「2日くらいいいがな。」
ヒナ「あかんよ、そんなん。」
ヨコ「なんでえ?2日がまんして一生安泰やったら」
ヒナ「でもほら2日あく日もないでしょう、仕事」
ヨコ「俺はいっぱいあいてるよ」←ヨコちゃ~ん
みんな アハハハハ
ヨコ「あいてるよ
ヒナ「そこなんすよ。」
ヨコ「スケジュールしらへんけど。」
ヤス「困りましたね。」
ヒナ「長いことあいた時に、抜こうかな思って。」


どっちを信じますか?
     A12星座占い    B血液型占い

ヨコ「うわ~、どっちも信じない
亮 「どっちか言わな~
ヒナ「どっちか言うたら。」
ヨコ「北島康介さんばりに言うていい?『信じない』」
ヒナ「ハハハハハ、何も言えない。」
ヨコ「CMやってるやんか。『ジンクス?信じない』」
ヤス「言うてる~言うてた~
ヨコ「フフフ。あのCM、俺やったらおもろいで~
ヒナ「おもろいよ。あれ重みがちゃうからな、やっぱ。」
亮 「結果だしとるから、あの方」
ヨコ「薄っぺらい人間がやってほしいなあ。マルとか」
ヒナ「『ジンクス?信じない・・・やっぱ、信じますかね~』」
ヨコ「フフフフ」
ヒナ「すがりたいもんな
ヨコ「すごい方やからな。」

ヒナヨコ亮「A」
ヤス「B」

ヨコ「単純に12分割されてるから」
ヒナ亮「そうそうそう。」
ヒナ「数多いしな、そっちのんが。」
ヤス「ふっ」
亮 「なに?鼻で笑って。小ばかにされた感じ」
ヤス「Bって言ったけど、Aのが分割されてるわ~と思って。」
ヒナ「変える?」
ヤス「うん。A」


エイト全員で舞台をやることになりました。座長候補にあがったのは、
  ヤス君とマルちゃん、どっちが頼りになる?
     Aヤス君    Bマルちゃん

亮 「この問題考えたやつ~」
ヒナ「失礼やな」
ヤス「なんかなあ~、なんか、バカにされてるみたいな。
   選んだスタッフさんも」
ヨコ「究極かあ」
亮 「究極」
ヒナ「どっちやろな」
ヤス「グフフフ」
ヒナ「どっちを座長にするか。」
ヨコ「そうゆう日が来るかもしらんからな。」
ヒナ「こっちもスタンバイしとかな。心の用意は。」
亮 「ほんまやな。」
ヨコ「なんていうんやろ」
ヒナ「難しいな~」
ヤス「スタンバイしてみて、頭の中でイメージしてみて
ヨコ「これ難しいわ。ほんまに3人は理由ちゃんと言おうや。笑いなく。」
ヒナ「マジな。おふざけなし」
ヨコ「マジのパターンな。って言うて、ここの3人全員マル言うたら
   おもしろいな。」
みんな あはははは
ヨコ「どうしようかな。めっちゃ悩むなあ。」
ヒナ「むずいなあ。」
ヨコ「決まった!マジのパターンで言うで。」
亮 「はい」

ヒナ亮「A」
ヨコ「B」

ヒナ「俺も一応ヤスやなあ。」
ヤス「ありがとうございます
   一応って、喜んでいいかわからへんねんけど。」
ヒナ「あのお2人ともね、盛り上げたりとか楽しくやろうっていう空気作りは
   すると思うねん、やり方が違うやんか、長い目で見た時にマルは
   疲れるねん。」
ヤス「フフフ、スタミナ切れるんすか」
ヒナ「うん。まあヤスはヤスで細かくきっちりしていこうっていうのが
   あるでしょう。」
ヤス「確かに。」
亮 「僕は単純にカゴツルベやりますよね、1回座長を経験してるわけ」
ヒナ「なるほどな」
亮 「マルは、座長とかまかしたら、あいつは名前に圧倒されて、
   一生懸命がんばろうとすると思うねんけど、あいつの良さは
   なくなってしまうと思うんですよね。」
ヒナ「名前負けしてな。」
亮 「あいつ、ある程度外枠がある中で、そん中で動き回れ言うたら
   できると思うねん、自分がまず外枠決めろってなったら
   多分ぐちゃぐちゃになると思う。」
ヨコ「僕はその通りやと思うんですけど。単純に頭にきたのが、
   マルは年上でしょう。」
ヒナ「あ~あ」
ヨコ「そこでどっちか言うたら、マル年上の方いこうかなってあったし。
   そんなマルを俺はサポートしたいんです
ヒナ「陰から。縁の下の力持ち。」
ヤス「かっこいいやんか、ヨコちょ」
ヨコ「楽しそうじゃないですか、リアルに。一緒に作れそうな。
   ヤスもわかるんですよ、経験とか。ヤスはできそうやん。」
亮 「リアリティはあるよな。」
ヨコ「結局してるねんもん。」
ヤス「やらさせてもらってる。」
ヨコ「そんなんでやったって俺はおもろないじゃないですか。
   刺激もないじゃないですか。ほいじゃあ、マルの方が
   刺激があるかと思って。」
ヒナ「なるほどな。」
ヨコ「こんなマルを支えたら、やっぱこの子、横山おらんかったら
   マル無理やったんかなあって言われた方が横山も得でしょう
みんな アハハハハ
ヒナ「全部、自分や、お前~
ヨコ「でもやっぱそうじゃないですか。」
ヒナ「2人のコンビがええとなればな。」
ヨコ「やっぱ仕事とか刺激をうけたいじゃないですか。」
ヒナ「そりゃそうや、常にね。」


どっちの女性が許せますか?
    Aどんな時でも恋人より友達優先
    Bどんな時でも友達より恋人優先

ヒナヨコヤス「A」
亮 「B」

亮 「僕、優先てことやろ?」
ヒナ「そうそう。」
ヨコ「僕目線て、彼氏彼女目線やったらこっちやな」
ヒナ「亮のBやわな。」
ヨコ「第三者からしたらAやわ。どっち目線かで変わるわな。」
ヒナ「彼女と思っても別にAでええなあ。」
ヤス「俺もそうかな。」
亮 「俺もそうやんねんで」←はああ?
ヨコ「・・・どうするこの
ヒナ「ぼんやりとした。ゴールの見えない
ヨコ「これで膨らませてみる?」
亮 「これきゅう、きゅう、究極?
ヒナ「そんな究極じゃない。この子にとったら究極」
亮 「あ、そっか
ヒナ「これもさ年齢を重ねたら、かさねるほど気にはならんやん。」
ヨコ「そうやねん、そうやねん。」
亮 「そうやな。」
ヨコ「年齢やねん、こういうのって。」
ヤス「まだ若いん?もしかしたら。」
ヒナ「中学生高校生やと、なんで友達ばっかりとるのよって」
ヨコ「この質問、40、50のおっちゃんおばちゃん聞いても」
ヒナ「アホかと」
ヨコ「どっちでもいいって、重みのある言葉で、どっちでもいいって。」
ヒナ「ウエイトあるなあ~それは」
ヨコ「俺らでさえこんな感じやで
ヒナ「思春期の子らは」
ヨコ「可愛いな、逆を言えば。」
ヒナ「今はね自分がええなあと思う方を優先しといたら。」
亮 「それが正解だと思いますけどね。」


マンガコーナー

ヒナ「痩せてる太ってるとかでリセットしたらいかんよ。」
ヤス「いかんよ。」
亮 「ほんまやでなあ。そんな左右されることじゃないと思いますしね。」
ヒナ「よう気にするよね、女性は。」
ヨコ「いや、男性も気にするよ
みんな アハハハハ
ヒナ「野村監督ぐらいぼやいてたな。」
ヨコ「ここにおるメンバーは気にせえへんだけで、
   気にするメンバーだっておるよ。」
ヒナ「痩せたよな、でも」
ヨコ「痩せてないよ。痩せた?俺」
ヒナ「ちょっと痩せたっぽく見えたで。」
ヨコ「やけたからやろ、多分。俺って白いから膨張しよるねん。
   俺に白の衣装着さすな
みんな アハハハハ
ヤス「膨張するから?」
ヨコ「そう。影あらへんから、ブタやねん
みんな アハハハハ パチパチ←手たたいてます
ヨコ「白ブタ、俺白着たらやっぱ白はいかんな。こんがり焼けてる人の
   ほうがしまって見えるでしょう。夏場のほうが。で俺らの仕事なんか、
   白かったら照明でとぶんですよ。照明でとばそうとするでしょう、
   しみとか。影がなくなってどんどんどんどん、のぺーっとして。」
ヤス「のぺーっとしますか
ヨコ「そう。」
ヒナ「ダイエットしてないの?」
ヨコ「してないすね」
ヒナ「そんな気にならへんの?」
ヨコ「何も意識してないです、逆に。僕は大きい仕事入った時しか
   ダイエットせんとこうと思ったから。大倉とかえらいやん。」
ヒナ「ずっと続けてるもんね。」
ヨコ「ごはん、なんか炭水化物抜いてとか。なんで太らへんの?みんな。」
ヒナ「ぜんぜん夜中のラーメンも食べますし。お酒飲むし」
ヤス「お酒飲みますしね。」
ヨコ「自殺行為やん
みんな アハハハハ
ヤス「夜中のラーメンは自殺行為ですか
ヨコ「絶対そんなんしたらあかん
ヒナ「でもちょっとお酒飲んだらお腹もすいてくるやんか。」
ヨコ「夜中のラーメンなんか何年やってないやろ」
亮 「マジで」
ヨコ「5、6年やってない
ヒナ「めっちゃ美味いやん
ヨコ「めっちゃ食いたいねんで、わかるもん。5年くらいがまんしてる、それ。」
ヒナ「え~マジ~
ヤス「つらいなあ~
亮 「好きなんやろ、だって、しかも
ヨコ「むっちゃ好き
亮 「せつないなあ~
ヤス「そこはやったらいいやんちゃうん。」
ヨコ「やったら人気なくなるぞ、お前
みんな アハハハハ (スタッフさんの笑い声も
ヨコ「俺だけの問題じゃないでしょう。
   関ジャニ∞に一匹ブタおるとなったら
ヒナ「全力でフォローするやん。」
ヨコ「イメージも悪なるやろ。どっかシュッとしとかな、ジャニーズやし。
   俺だけの問題じゃないもん
亮 「あれは?運動は?」
ヨコ「運動もさ、めんどくさいねん」
ヒナ「そこや。」
ヤス「それや」
ヨコ「運動せなあかんねやったら食わんとこうと思う。」
亮 「横山君がやってることって願うくらいなんやろ?痩せたいって」
ヨコ「切に願う、フフフ」
みんな フハハハハ
ヒナ「そこが逆やねん、俺らは。」
ヨコ「運動する?」
亮 「家でも全然してる。」
ヨコ「何するん?家で」
亮 「家にベンチプレスあるから。」
ヨコ「考えられへんわ、そんなん。ジムも行こうとするねんけど、まあ無理。
   俺、わかってるねん、行った時めっちゃがんばるねん。でもやめるねん、
   それで。めっちゃしんどいから。その1日で俺、結果だそうとするから。」
ヤス「持続せな」
亮 「行った後にさ、優越感みたいなんない?」
ヨコ「わかるねん、それは。行ったら死ぬほどやるから、1日。
   プールも4時間くらいずっと泳ぐし。腹筋も何百回するし、
   それをやりすぎるから、次から行くときブルーになる。
   しんどいよ~ってなるやろ。」
ヤス「わけなあかんな、回数」
ヒナ「ちょっとづつを続けていかな。」
亮 「持続やで」
ヤス「それが一番身体しぼるんちゃう。」
ヨコ「わかってるよ俺だってアホちゃうねんから。」
ヒナ「面倒くさいんやろ」
ヨコ「面倒くさいねん」
ヒナ「俺も基本面倒くさがりやから、だからジム行かへんねん。
   しんどいのわかってるから。」
ヨコ「でも結局、1対3の比率ですけど、これリスナーさん聞いてる方、
   俺の意見のが共感得てるはずやねん。」
ヒナ「しんどい目をしてまで。」
ヨコ「ほぼむきむきじゃないですもん、20後半になってる男性なんか。
   多分2~3%いたらいいほうでしょう、いい身体してるの。」
ヒナ「アスリート除いてな。」
ヨコ「アスリートなんか地球上でいっぱいもおらへんやんか。
   多分2%くらいです、僕から言わせれば。」
ヒナ「一般社会の中で」
ヨコ「そう。ということは残り8%考えてくださいよ」
ヒナ「(笑)98%やで
ヨコ「ちゃうちゃう10として」
ヤス「2割ね、2割。」
ヨコ「2割、2割。8残り8割としたら、結局は僕の共感してるって
   ことでしょう。ということは、そっちを味方につけたほうが、
   好感を得るってことでしょう」
亮 「フフフフ」
ヒナ「好感というか、同意見はね。」
ヨコ「同意見。わかるぞ、横山、お前そのままいけ。僕みたいなんが
   人気でてもたら、俺もいけるんやって、いうことになるでしょう」
ヒナ「それ願ってるんすか。」
ヨコ「だから香取君がちょっとぽっちゃりした時とか人一倍喜ぶもん。
   あんだけ大きいのに」
ヒナ「国民的スターが」
ヨコ「国民的スターが。すごい嬉しいやん。でもやっぱ慎吾君もプロやから
   仕事によって」
ヒナ「変わってはるで。中居君もそうやんか。」
ヨコ「でも30こえたら嫌でも太る言うで。絶対太るって」
ヤス「そうなん。嫌やなあ。」
ヨコ「ライブあったら、ライブ前ちょっとがんばってみるわ
ヒナ「そうやんか」
ヨコ「ライブいつになるか知らないですけど。」
ヒナ「今年どっかで決まった時に。」
ヨコ「多分あるでしょう。」
ヤス「むきむきや」
ヒナ「やりましょうよ。」
ヨコ「がんばりますわ」
ヒナ「ライブ前とかに、一緒に筋トレする?」
ヨコ「筋トレはせえへん
   結局ライブがトレーニングやもん、俺からしたら
ヒナ「ライブは本番や本番のために準備するねん
ヨコ「ライブがあるから、御飯いっぱい食べれるって、俺の~。」
ヒナ「なんでやねん」
ヨコ「ライブ中はいっぱい食べれるって暗黙のルールがあるねん
ヒナ「運動してるから。」
ヨコ「ライブ中は食べていいルール
ヒナ「アハハハ~自分ルール」


以上、関ジャニ通信でした~


ヨコちゃんが、たくさん御飯食べられるためにも
ライブ早くしようよ~~

関ジャニ通信 2/22

2009-02-25 00:25:17 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、ヤス君、亮ちゃんです


オープニング

ヒナ「安田君主演舞台、タイトルなんでしたっけ」
ヤス「え~と、カゴツルベ」
ヒナ「カゴツルベ」
ヨコ「笑福亭カゴ」←お約束
みんな アハハハハ
ヤス「カゴツルベ」
ヨコ「カゴツルベのほうでいきますね
亮 「今、言う前にちょっとニヤッて
みんな アハハハ
ヤス「カゴツルベ」
ヒナ「順調に?」
ヤス「今、リハしております。殺陣のほうもやり始めましてね。」
ヒナ「殺陣もね」
ヤス「はい。いい舞台になると思うので来てください」
ヒナ「がんばってください。」


心理テスト

ヒナ「今夜は関ジャニ∞心理テスト~~
亮 「いえええ~~い」←がんばってます
ヤス「アハハ
亮 「よろしくお願いします
ヒナ「無理してるやん さあ,いきましょうか。
   まずは京都のラジオネーム、るい」
亮 「おっ
ヒナ「紙とペンを用意してください。」
亮 「はいよ紙とペンしました」←かわいい
ヒナ「はい。え~、その紙に雨の中にいる自分を描いてください。
   もうこれだけです。」
ヨコ「おもろいな、みんな、ちゃうわ~」
ヒナ「ああ、そう。」
ヨコ「うん」
亮 「はい」
ヨコ「結局観点そこなんやろな、心理テストの。」
ヒナ「どのくらい降ってるか、何で雨からどのくらいまもるか、ポイント」
ヨコ「できた。俺、いっぱい雨降ってる」
亮 「俺もめっちゃ降ってる」
ヨコ「で何にも,まもってない。」
ヒナ「あ~なるほどな。」
ヨコ「どしゃぶり。俺、みんなの絵見た時に、ここの心理テスト、
   多分何かで守ってるかなんやなって思った。もうびしょぬれ。びしょぬれ」
ヤス「大粒の雨やな。」
亮 「僕、めっちゃ降って。雨宿りしている。」
ヒナ「あ~、なるほどな、傘は持ってるけど、雨宿り。
   俺は、べたにぱらぱらやけど、傘さしてるぐらいな」

ヒナ「これで何がわかるのか。はあ~なるほど。このテストでは,
   あなたのストレスに対する強さがわかります。雨の降りぐあいと、
   雨に対する身の防ぎぐあいで、ストレスに対する態勢がわかります。
   ストレスに強い人ほど、雨に対する対処がしっかりした絵を描きます。
   軒下で雨宿りしている人・・・亮」
亮 「しかも傘まで持ってる
ヒナ「僕も入ります。大きくてしっかりした傘をさしているなどは,
   ストレスに強い人。(ヤス「ちっちゃ傘、アハハハ」)
   逆にストレスに弱い人は傘を持っていなかったりするような絵を描く」
ヤス「傘持ってない
亮 「裸やで
ヤス「裸や
ヨコ「メンタルめっちゃ弱いから、優しくしてな
アハハハハ パチパチパチ←誰か手をたたいて笑ってます
ヨコ「優しくせなあかんで
ヤス「俺もどっちかって言ったらその部類やから優しくして
ヨコ「めっちゃ弱いわ、俺
ヒナ「めっちゃ弱いな
ヤス「それも雨ジャージャーやろ
ヨコ「え、そうなんか。別にストレスたまらん方やけどな」
ヒナ「やねんて。」
ヤス「おもしろいね。」


ヒナ「兵庫県のラジオネームゆりさん」
亮 「はい」
ヒナ「四択ですね」
亮 「OK
ヒナ「あなたが女友達の家に行くと玄関から彼女が慌しく出てきました
   『泥棒に入られたの~』と泣いています。
   彼女は何を盗まれたのでしょうか?」

1、500円玉の貯金箱      2、勝負下着
3、預金通帳・キャッシュカード  4、彼氏がプレゼントしてくれた指輪

亮 「速攻や」
ヨコ「ぜったい、B」
ヤス「(笑)B?勝負下着?(笑) 俺3番」
亮 「俺、4」
ヒナ「俺も3番やったな」
ヨコ「え~、下着やろ。」
ヒナ「べたに泥棒がきたって、泥棒が盗むいうたら。」
亮 「めっちゃ泣いてるんやろ、泣いてるとしたらめちゃ大切なもん
   盗まれてるねん。」
ヒナ「それも思うねん。」
亮 「だから4番にしてん。」
ヨコ「泣いてるは、別に何も気にしてなかったわ。盗られたもん、
   やっぱ自分の彼女やから多分可愛い子やから
亮 「(笑)何言うてるん
ヒナ「女友達の家やからな
ヨコ「俺ぐらいつきあうんやったら、エビちゃんくらいになるやろ。フフフフ」
みんな アハハハ
ヒナ「アホや、アホや
ヨコ「エビちゃん、何盗られるかなと思ったら下着やな
亮 「何言うてるねん(笑)」
ヨコ「エビちゃんの何盗るいうたら、下着盗るやろ
ヤス「お前の考えや
ヨコ「だんだんそういう観点になっていったもん、俺。」

ヒナ「さあ、これで何がわかるのか。これはあなたの本性がわかります。」
亮 「おお
ヒナ「メンバーいませんでした1番の500円玉の貯金箱。
   これは他人に関心がないタイプ。表面上では心配するそぶりを見せますが、
   実はどうでもいいと思っています。
   で勝負下着、ヨコ。自分では気付かないところで、他人を傷つけるタイプ。
   よく言えばものすごく正直者。」
ヨコ「めっちゃ正直に、今、赤裸々に語った」←そだね
みんな アハハハハ
ヒナ「欲望でてたからな。」
ヨコ「うん。赤裸々に語った。」
ヒナ「そして3番、僕とヤスね。友達思いのいい人タイプ。
   他人を信じるピュアな心を持っていますが、騙されやすいです。
   おっしゃるとおりやね。」
ヤス「騙されやすいね
ヒナ「そして亮が選んだ指輪。心の奥底で、他人が落ちていくのを
   楽しんでいる小悪魔タイプ。」
ヨコ「一番あかんやん。」
ヤス「それ嫌や」
亮 「へええ」
ヒナ「頭の回転が速い人でもあります。」
亮 「頭のいい人ってことですね、結局は。」
ヒナ「そうやね、ええとこだけとったら。まあまあこれはね。」
ヤス「頭のいい人や」


ヒナ「大阪市ラジオネームまゆ。これも四択ですね」
亮 「はい」
ヒナ「あなた携帯を買いかえました。知り合いごとに着信音を
   変えたいのですが、次の音楽を誰の着信メロにしますか?
   今回はメンバーの誰かにあてはめて答えてみてください。」

  1、小さい頃好きだったアニメソング 
  2、5年から10年前にはやった懐メロ
  3、最新のJポップ 
  4、あなたが一番好きな曲

ヨコ「できた」
亮 「はい。できたよ~。これ自分抜いてやもんな、もちろん」
ヒナ「そうそう。」
ヨコ「自分からかかってこうへんもんな、フフフ」
亮 「フフフ」
ヤス「そうやんな」
亮 「できましたよ。はよ、書けや」
ヤス「書いたぜ」
ヒナ「僕から言いますわ。アニメソング、ヨコ。」
亮 「俺も」
ヤス「俺も」
ヨコ「安田」
ヤス「安田(笑)」
ヒナ「懐メロが、すばる」
ヤス「一緒、渋やん」
ヨコ「俺、ヒナ」
亮 「俺も村上君」
ヒナ「あ!ほんま。で、Jポップ、大倉」
ヤス「大倉」
亮「一緒」
ヨコ「俺、錦戸亮」
ヒナ「まよった、俺も。好きな歌、俺、亮」
ヤス「亮」
亮 「俺、マル」
ヨコ「マル」
亮 「ヤス、誰も・・・」
ヒナ「アハハハハ」
ヤス「俺、出てきてないの~
ヨコ「俺でてる
ヒナ「あ出てきてるわ。アニメソングな」
亮 「よかった~よかった
ヤス「あの~、ショックはうけるな
ヨコ「誰からもかかってこうへん。」
みんな アハハハハ
ヤス「せつない。」
ヨコ「よかった(ヤス)入れといて

ヒナ「これはみんな思ってるとおりです。その友達をどう思ってるか、わかると。
   え~アニメソング」
ヨコ「僕ですね、ほとんど。」
ヒナ「大人になっても忘れられないアニメソングは、大事な思い出の象徴。
   親友だとあなたが思う人」
みんな「おわ~~」
亮 「フフフ」
ヨコ「照れるやんけ
みんな アハハハハ
ヤス「親友や」
ヒナ「多いな、ヨコ。」
ヒナ「そして懐メロ。あなたにとってつかず離れずの関係を維持したい相手。」
みんな アハハハハ
ヤス「これはまっても微妙じゃない」
亮 「横山君、誰って言った?」
ヨコ「ヒナ」
みんな アハハハ
亮 「俺も、村上君。」
ヤス「俺、渋やん」
ヒナ「俺もすばるや。困った時にだけそばにいて欲しいと思ってる人」
みんな アハハハ
ヒナ「Jポップ。これはあなたにとってライバル的存在。
   ちょっとうらやましいと思う反面、
   一緒にいるとどこか落ち着かない相手。」
ヨコ「俺、錦戸亮。」
ヒナ「俺ら大倉やもんな。へえ~なんかなあ。そして1番好きな曲。
   これはあなたが個人的にはまってる人」
ヨコ「マルや」
亮 「俺、マル」
ヒナ「はまってるやんか、でも、なんか」
ヨコ亮「うん」←はまってるのね~、丸ちゃんに
ヤス「そうやんな。」
ヒナ「俺、亮やな。」
ヤス「俺、亮って書いた」
亮 「はまってるってこと?俺に
ヤス「はまってるってことやな」
亮 「あは、ほんまに
ヒナ「アハハハハ」
ヨコ「なんか当たってるんちゃう、でも」
ヒナ「まあまあ、当たってる。そうやんね。」
亮 「フフフフフ」
ヤス「・・参加できてない感じがする
みんな ハハハハ パチパチパチ←手たたいて笑ってます
ヨコ「俺は、いれてるぞ
ヤス「ヨコちょ、なんやったっけ?」
ヨコ「俺だから、アニメソング。親友
ヤス「嬉しいやんか、ヨコちょ
ヨコ「そうやで」
ヤス「やったよありがとう
ヒナ「よかったな、これでヨコが書いてなかったらほんまに悲しい。」
ヨコ「多分、そんなみんなを見てるから俺、ヤスほっとかれへんねん
みんな アハハハハ
ヨコ「あのこ死んでまうわ、ほっといたら。フフフ」
ヒナ「じゃあ、ヤス君、曲紹介いきましょう
ヤス「エデン


マンガコーナー

ヒナ「リセットかあ、まあまあ思ったことはあるでしょう。小学校、中学校の時」
ヨコ「油も出てるくらいやからな。」
ヤス「え?」
ヨコ「リセットって」
亮 「リセッタや
みんな アハハハ
ヨコ「リセッタな おしいな、俺。いつもおしいな。」
ヤス「フフフ」
ヨコ「でもリセットつったら、ぱって出てくる、俺、ファミコンやねん。」
ヒナ「あ~ゲームな。」
ヨコ「ファミコンのリセットは、もうほんまにオカンが掃除機やって、 
   ばーん当たった時のドラクエの」
ヒナ「わかる」
ヨコ「わかります。」
ヒナ「デケデケデケデケやろ。」
ヨコ「そう。しかも昔、ドラゴンクエストⅠ、Ⅱなんか、パスワード時代ですよ。
   知ってる?パスワードやってたん。」
ヤス「俺。Ⅲからしかしてない。」
ヒナ「Ⅲは、セーブするだけやろ。」
ヨコ「パスワード書かなあかんねんで。何十字くらいですか?けっこう」
ヒナ「多かったよ、50字くらいやったで。」
亮 「ふえ~、それを毎日書くん?」
ヨコ「書かなあかんねん。それで1文字でも間違えたらもっかい初めっからやで。
   めっちゃ面倒くさいで。」
ヒナ「Ⅰ、Ⅱまでそうやったな。Ⅲからですよ、普通にぽんと、
   ボタン1個で冒険の書に登録されるのは。」
ヤス「そうやんな」
ヨコ「人生をリセットしたいと思いますか?リセットしたいことありますか?」
ヤス「今ですか?素直にでいいんですよな。今、もう十分楽しんですから、
   リセットしたくないです。もったいない。」
ヨコ「俺もないわ」
ヒナ「俺もないわ、わざわざは。」
亮 「俺、したいな~
ヒナ「ああ、そう。」
ヨコ「なんで、そんな悲しい声で言うん
ヤス「アハ!」
亮 「今の知識をすべてそのまま持っていけるならね。」
ヒナ「それは、わかる。それはわかる。」
ヨコ「このまま、小3とかやったら」
ヒナ「天才や」
亮 「やろ。それはいいな。でも無理やろ。リセットしたところで、結局、
   俺は俺やから、多分、何年後かには、こんなふうに、
   リセットしたいと言ってると思うねん」
ヒナ「変わらんやろ。」
亮 「うん。そうやんな。」
ヨコ「でも小5とかに戻りたいなと思うわ。」
ヒナ「無邪気なころに」
ヨコ「めちゃ楽しかった。遊んでるだけやで。」
ヤス「何も考えんとな。サッカーして遊んでたわ。」
亮 「サッカーしてたん」
ヤス「サッカーしてた」
ヨコ「あん時は楽。でも子供は子供で悩んでたと思うしな。
   今思えば楽でええなあと思うねんけど、子供にも悩みごとはあるわって。」
ヤス「ほんまやな」
ヨコ「友達関係や。」
ヒナ「だけやったしな。」
亮 「その世界しか知らんかったもんな」
ヒナ「そうそうそう。」
ヨコ「子供、ああいう縮図やからな。」
ヒナ「そうやで、社会の縮図やから」
ヨコ「先輩とかに気つかって、ここでいらんこと言ったら、
   のけものにされたらあかんて。」
ヒナ「仲間はずれにされたらあかんとかな。」
ヨコ「錦戸なんか、名前で何にも後悔してないやろ。」
亮 「俺、めっちゃ言われたよ。あの『小錦、小錦』」
みんな フハハハハ
亮 「『小錦やのに、お前なんでそんな小っちゃいねん』」
みんな アハハハハ
ヤス「それ、めちゃ嫌やな」
ヨコ「安田は?」
ヤス「それこそいじりがいがなかったよ。」
ヨコ「今でこそ大サーカスとかあるけどな」
ヤス「そう。昔なんてなんもなかったよ。安田記念くらいしかないわ。
   競馬のやつ。そんな競馬って、見いひんやん。」
ヒナ「子供はな」
ヤス「だからわからへんねん」
ヨコ「お前なんて言われた?」
ヒナ「村上信号」
ヨコ「ショージさんじゃない、ドウーン」
ヒナ「ドウーンは中学の時。小学校は、村上赤信号。黄信号」
ヤス「子供やなあ」
ヨコ「俺、横山って名前、呪い殺したろかなと
みんな アハハハハハ
ヒナ「その当時な」
ヨコ「嫌やったわ。ノックや、横山たかし・ひろし。今でこそ素敵な方ですよ。
   子供なんか、ほんま。」
ヒナ「TVで見てるだけのイメージ」
ヨコ「だから野球の時めっちゃ嫌やってん。」
ヒナ「なんでや?」
ヨコ「『横山、ノックするぞ!あっ』とか。
   『そんなん言うな~、あほ!』みたいな。」
ヒナ「兄弟みんなやろ」
ヨコ「みんなノック言われて。後で聞いたら。」
ヤス「嫌やな、3兄弟全員、ノック言われて。」
ヒナ「つらいよな」
ヨコ「つらい。だから決めてん、この芸能界入った時、
   俺が横山を変えようって。」
亮 「横山革命や!」
ヨコ「大阪人の横山って人を救おうって。なんやこんな俺でも
   ジャニーズ入ってるから、ちょっとはイメージ上がるはずやん。
   俺、横山めぐみさんとか出てきた時、やっぱちょっと嬉しかったもん、
   綺麗な人でてきたって。」
ヒナ「横山って名前でもこんな人いるんやって」
ヨコ「そうそう。全部大阪ってお笑い色が強い。横山あちゃこさんや、
   全部やねん。ちょっと変えようと思って。がんばってるねん、奮闘中や。」
ヒナ「いまだにやな。」
ヨコ「奮闘中や。ほんま、せつないぞ。ほんま弟とかのそんな話聞いたら」
ヒナ「ジャニーズ言われてなかったっけ」
ヨコ「うん。今だ、言われてるよ。がんばるわ、ほんまに。」
ヒナ「変えていこう。チャンスはあるわけや。な」
ヨコ「木村さんの名前なんかな、木村ってついただけで、多分もし合コンが
   あったら、嬉しいでしょう」
ヒナ「そうやな」
ヨコ「木村さんて言うたら男前のイメージしかない。」
ヒナ「そうやで、名前ってすごいよ。」
ヨコ「だから錦戸って言ったら、男前って思われる。」
亮 「でも錦戸親方がおるけどな。」
ヒナ「知らへん」
ヨコ「失礼ですけど」
亮 「うそお!水戸泉って錦戸親方ですよ。」←知らなかった
ヒナ「へええ~」
亮 「変わってん。だから新幹線乗ってる時に錦戸って浴衣着てる人おったで。」
ヒナ「錦戸部屋や」
亮 「そうそうそう」
ヨコ「すごい豆知識やな。」
ヒナ「ほんまやな。知らんかったわ。」
ヤス「知らんかったわ。」
ヒナ「多分そんな若い子わかってへん。」
亮 「ほんまに」
ヒナ「安田もがんばらな」
ヤス「がんばらなな。ほんま、保田圭くらいしかいないでしょう?」
みんな アハハッハ
ヒナ「字違うやん
ヤス「字違うか 字違うけど。」
ヨコ「保田圭な。安田系やと思った
ヒナ「ジャニーズ系みたいに言うなよ
ヨコ「なんとか系列かと思った」
ヤス「保田圭」
ヨコ「保田圭な。保つほうな
みんな ハハハハ
ヤス「そうやな」
ヨコ「保ってるほうな。」
ヤス「安田成美さんとかね」
ヨコ「あ、そうやな」
ヒナ「そうやん、いらっしゃるやんか。」
亮 「安田美沙子とかは」
ヒナ「ほんまや」
ヨコ「なんかいいな。なんかいいやん」
ヒナ「ほんま、ええやん。村上ショージさんやろ、村上龍さん、作家で」
ヨコ「あと誰やったっけ。」
ヒナ「村上春樹。」
ヨコ「こいつのことほんまに、アホやなと思ったんが、
   あのよくランキングがあるじゃないですか、男前な男みたいなとか。
   知的かなんかで、忘れたんですけど、3位かなんかに村上春樹さんが、
   はいったんですよ、それ見た瞬間、なんつったと思います?
   『よし、半分はいった』言うた。」
みんな アハハハハハ
ヤス「アホや~
ヒナ「半分はいっとる
ヤス「すげ~な、めでたい人やなあ。」
ヨコ「めでたいやろ」
ヒナ「頭、半分つっこんどる。」
みんな ハハハハハ
ヨコ「全然、関係ない。半分入った言うてんで。うわ~と思った」
ヒナ「あと、もうちょいや
ヨコ「幸せ~思った」←そんなとこ好きでしょう?
ヤス「すごいな、自分。」
ヒナ「何もしてへんのに半分はいっとる
ヨコ「フフフ。結果のこしたな
ヒナ「結果のこした今年も入っとる多分。半分はいっとるよ
ヨコ「我がで入れよ~
みんな フハハハハ


以上 関ジャニ通信でした
今回も楽しかった~~


横山姓が嫌だったヨコちゃん、気持ちはわかるよ~
私も小さい頃、姓じゃなくて名のほうで、さんざんからかわれたからね~
どうからかわれたかは、言えませんが
当時は、頼むから男子の前で名前は呼んでくれるなと
今はもう自分の名前は嫌いじゃないですけどね~

関ジャニ通信 2/15

2009-02-18 22:39:04 | 関ジャニ通信
明日はレコメンあるし
明後日はドラマ
明々後日は城ホール
がんばれる気がする~


関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした
亮ちゃん、関ジャニ通信、お久しぶりの登場~

ヒナ「亮が久々やねんな。」
亮 「半年くらいですよね」 
ヒナ「半年ちょいあいたんやな。」
亮 「半年。はい。お久しぶりです。」
ヨコ「すごいことよね。」
ヒナ「でもずーっとドラマやって」
ヤス「忙しかったもんね。」
亮 「いやいや。」
ヒナ「ほんなら次、安田くんが、舞台やろ。」
ヤス「ありますね~」
ヨコ「笑福亭カゴやろ?」
ヤス「今の絶対おかしいやん
ヨコ「笑福亭カゴやろ?」
ヤス「ツルベ言うてください
ヨコ「笑福亭カゴじゃないの?」
ヤス「いやあのツルベのほうを」
ヨコ「タイトルもう1回言って」
ヤス「カゴツルベ
ヨコ「笑福亭カゴやろ。覚えにくいから、カゴツルベって、なんか。」
ヒナ「言えてるやんけっ
ヨコ「言えるよ 覚えにくいから。」
ヒナ「なるほどな」
ヤス「字画でいったらこっちのが多いやんか。」
ヨコ「笑福亭カゴでやってくれへんかなあ。」
ヒナ「語呂はいい、でも」
ヤス「笑福亭カゴ?カゴツルベがね、16日から、来月です。」
亮 「はやいね」
ヨコ「鶴瓶さんでるの?」
ヤス「鶴瓶さん、出ないです
ヨコ「出えへんの」
ヤス「出ない」
ヨコ「じゃあ、誰が鶴瓶さん役?」
ヤス「あの・・・僕ですね。」←ヤスくん・・僕なんですか!!
ヨコ「鶴瓶さん役なん?」
ヤス「鶴瓶さんですね、どっちかというと。」
ヨコ「ほんまに」
ヤス「ちゃうかな。・・鶴瓶さんですよ
ヨコ「なんなん、ほんまに、お前
みんな アハハハハ
ヨコ「むちゃ迷うやんか。どういう。意味がわからへんようになる。
   鶴瓶さん役なん?」
ヤス「カゴツルベっていう剣があるんですよ。」
ヒナ「剣なんや」
ヤス「はい。」
ヨコ「鶴瓶さん?」
みんな アハハハ
ヤス「カゴツルベって剣なんですよね。」
ヨコ「あ~全部でな。きづかなあかんねんな、俺が。
   カゴツルベっていうソードなんや」←なぜに、英語
ヒナ「ソード 剣でええ」
亮 「なんや(笑)」
ヨコ「剣やねんな」
ヤス「ソード(笑)」
ヨコ「そうやろ。へえそういうことか。ポスター見たけど、
   えらいかっこよかったやん。」
ヒナ「がんばってるねんやろ、今、稽古。殺陣とかすんねやろ」
ヤス「殺陣もありますね。初めての殺陣なんで。」
ヒナ「風間も一緒やもんな」
ヤス「風ポンも一緒で」
亮 「仲いいん?」
ヨコ「一緒のこと聞いた、俺も
亮 「フフフ
ヨコ「ヤスから驚くべき回答が返ってきてん
ヒナ「なにい?」
ヨコ「幼馴染みたい
みんな アハハハハ
ヨコ「どういうこと?どういうこと?」
ヤス「楽やねん、むちゃくちゃ。」
ヨコ「昔からずっとおった感じがあんねやろ。」
亮 「背格好も似てるしな」
ヤス「そうやな。」
ヒナ「小さいしな」
ヤス「両方小さい」
ヨコ「いきなりそんな仲良くなったん」
ヤス「なんか知らんけどな。むこうもそんな感じやってん。」
亮 「なんて呼んでるん?」
ヤス「風ぽん
みんな フフフフ
ヒナ「むこうはなんて言うん?」
ヤス「ヤス」
ヨコ「深追いせえへんねんてな」
ヤス「そう、あんまり深追いは。」
ヨコ「お互いが気つかわへんから、しゃべりたい時にだけしゃべるだけやって。」
ヒナ「お~お」
ヨコ「だから幼馴染やねんてな。」
ヤス「そう」
ヨコ「初めって、やっぱ他の共演者さんやったら、しゃべりかけなとか
   気負いしてしゃべらなって思うけど、そんなんないんよな」
ヤス「ないんすよね。」
ヨコ「いい関係やん
ヒナ「昔から面識なかったっけ?」
ヤス「1回も仕事で絡んだことなかったしね。」
ヒナ「Jr.時代も?」
ヤス「そう。」


名言クイズ ←亮ちゃんの好きなやつ

ヒナ「名言クイズ」
亮 「イエイイエイイエイイエーイ」←おっ
ヒナ「ハハハハ。珍しいな。」←ほんとにね~
亮 「はい
ヒナ「だいたいマルがするからね。
   優勝者には大人むけわさビーフをプレゼントします。」
亮 「辛さ5倍」
ヒナ「ちょっと変わったんすよね」
ヨコ「え!そうなん」
ヒナ「大人向け」
亮 「けっこう辛いっすよ」
ヨコ「ほんまや、辛い辛い。」
ヤス「ビールとかいきたくなるね。」
ヨコ「あの歯ごたえも変わった。ギザギザ」
亮 「ほんまや」
ヤス「いまからゲームでもらう言うてるのに食べたっていう
ヒナ「いや味を確認しとるんや、後でごそっと。」
亮 「いっぱいもらえるんやろ、だって。」
ヨコ「そういうのん伝えないと。せっかくのスポンサーさんやねんから。
   素晴らしいです。」
亮 「がんばりますよ~」←亮ちゃん


  以下のクイズでヒナちゃんが「○○の名言」って言ったら
  すぐに亮ちゃんが「おお!」とか「はい!」とか言ってます。
  名言クイズが好きだからでしょうか、いちいち可愛いのですけど


ヒナ「本田総一郎の名言」
亮 「おっ! ←
   世界のホンダですね!」
ヒナ「優れた○○は、優れたアイディアに通じる」
亮 「はい!バイク」
ヒナ「違います。」
亮 「そんな簡単じゃないんや。はい!女」
ヒナ「違うね。ヒントね、うちの社長よう言いますね。」
ヨコ「世界」
ヒナ「違います。」
ヤス「ユニーク」
ヒナ「あ~近い」
ヨコ「ユーモア」
ヒナ「近いね~。それ違う言葉で言ってみよう。」
亮 「はい!笑い」
ヒナ「もう近い、よった。」
ヨコ「お笑い」
ヒナ「近い近い」←つっこまないんだフフフ
亮 「『お』つけただけやんフフフ」
ヤス「フフフフ」
ヒナ「むちゃヒント言うよ、うちの社長がアメリカンなんたらって言う。」
ヨコ「ジョーク」
ヒナ「はい、正解
亮 「ジョークねえ~、アメリカンかあ~


ヒナ「ピタゴラスの名言」
亮 「おお!」←
ヒナ「怒りは無謀をもって始まり、○○をもって終わる」
亮 「はい!悲しみ」
ヒナ「よしてきたね~ニアピンやね。感じ二文字」
亮 「はい!絶望」
ヒナ「フッ どーんと下まで言ったな。」
ヨコ「はい!悲愴」
ヒナ「そこまでじゃない。自分がもし怒った時にもつ感情ってあるでしょう?
   怒ってみてヤス君」
ヤス「んんん~~」←怒ってるテイ
亮 「はい!疲労」
ヒナ「ハハハ、疲れただけやんけ。」
ヨコ「怒って、ほら」
ヤス「んんん~~」←怒ってるテイ、アゲイン
ヨコ「いつも幼稚園行って怒りにいくやろ?」
ヤス「んん?どういうこと?」
ヨコ「どけガキ。」
ヤス「そんなん言うかあ~
みんな アハハハハ
ヤス「最低やで」
ヨコ「何してんねん、ガキって言うてるやん。」
ヤス「最低やで、それ」
ヨコ「邪魔じゃあ!アホ フハハハハ。」
ヒナ「そんなん言うた後、どう思うねん。」
ヨコ「いつも言うてるやろ、ヤス」
ヤス「悪いと思うねん。」
亮 「俺わかった。後悔」
ヒナ「正解
亮 「ごめんな、ヤス。一生懸命なんかやってくれたけど
ヤス「フハハハハ」
亮 「普通に正解言うてしまった
ヤス「ぜんぜん
 ヨコちゃんが、何か言うてますが、聞き取れず。
ヤス「最低や。こいつ最低や、してへんて」
亮 「フフフフ」
ヒナ「気をつけや、ヤス」
ヨコ「日課やからな。」
みんな アハハハハ


ヒナ「ヴィダルサスーンの名言」
亮 「おお! ←
   シャンプーの人?」
ヒナ「やんね。成功が努力より先にくるのは、○○の中だけだ。」
亮 「はい!泡の中だけ。」
みんな アハハハ
ヒナ「シャンプーやからな」
亮 「そうそう」
ヒナ「シャンプーとか忘れよか。全然忘れよか。」
ヤス「はい!身内」
ヒナ「違いますね。」
亮 「はい!夢」
ヒナ「違いますね。ヒント、ナポレオンが~」
亮 「はい!革命」
ヒナ「ああ」
ヨコ「ゲバダ的なこと?」
ヒナ「チェ。革命ではない。ナポレオンが使っている言葉の中に」
亮 「はい!辞書」
ヒナ「正解~すごいね」
ヤス「すごい、何いまの。」
ヨコ「あ~形にとらわれるなってことでしょう?ようするに」
亮 「違うやろ
ヨコ「違うんか
ヒナ「ヴィダルサスーンの中では成功が努力より先にくるのは
   字の中だけしかないぞ」
亮 「ないってことじゃない、結局」
ヨコ「形にとらわれるなってこと
ヒナ亮ヤス「ちがっっ、アハハハハ
ヨコ「ひっくるめたらな。最終的に言いたかったのは」
ヤス「違うって アハハハハ
亮 「どんな解釈でそこまでいったん、アハハハ


ヒナ「ことわざいってみましょう。ユダヤのことわざ。」
亮 「おお!」←
ヒナ「他人を幸せにするのは、○○をふりかけるようなものだ。
   自分にも数的かかる。」
ヤス「聖水」
ヒナ「半分あってます。」
ヤス「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」←
ヨコ「(笑)お前、なに~」
ヒナ「ちゃんとせい
ヤス「ヒヒヒヒヒヒヒヒ~」←
ヨコ「(笑)アホやあ~、フハハハ
ヒナ「聖水が半分あってて、みんなが1度は使ったことがある。」
ヨコ「食べ物?飲み物?」
ヒナ「飲んだらあかん。使ってた。最近やったら大倉が使ってるんちゃう、
   メンバーの中やったら。」
ヨコ「わかった!赤ちゃん用の粉?」
ヒナ「なんでベビーパウダーや。水ちゃうやろ。」
ヨコ「大倉よう使ってるやん」
ヤス「わかってしまった~。香水」
ヒナ「正解
亮 「そういうことか」
ヨコ「大倉の使うもんて、香水とベビーパウダー」
みんな フハハハハ
ヒナ「まあまあユダヤのことわざやからね。」


ヒナ「トルストイの名言。」
亮 「はい!」←
ヒナ「いかなる時でも○○はしたりないよりも、しすぎたほうがいい」
ヨコ「努力?」
ヒナ「違います。これは基本的なことやね。」
亮 「はい!キス」
ヒナ「海外やからな、違います。」
ヤス「はい!挨拶」
ヒナ「挨拶のどういうカタチや?」
亮 「はい!おじぎ」
ヒナ「正解


ヒナ「アルキメデスの名言」
亮 「はい!」←
ヒナ「足場さえばあれば○○も動かせる」
亮 「はい、船?」
ヒナ「違う、もっと大きい。」
ヤス「はい、ヤマ」←すごいダミ声で言ってます。
ヒナ「違う。言い方や、お前の」
ヨコ「地球」
ヒナ「正解
ヤス「すげえ、いきなりこういうとこポンと」
ヒナ「あてるねん、ピンポイントでくるねん。」
ヨコ「俺と一緒やな。」
ヒナ「全然違うけどな」
ヨコ「考え方が。俺もそう思ってたわ。」
ヒナ「さあ、ヤス君1ポイント ヨコ2ポイント 亮3ポイント。
   ラストは正解者には2ポイント」
亮 「フフフ
ヤス「フフフ、バラエティーやな
亮 「バラエティちゃうで、お前勝たれへんてことやで、もう
ヤス「俺勝たれへんの?
みんな フハハハハハ
亮 「こいつアホや。何なん(笑)」
ヤス「気付いてなかった


ヒナ「スティーブン・スピルバーグの名言」
亮 「おお!」←
ヒナ「僕の仕事は○○を見ることなんだ」
亮 「はい!夢」
ヒナ「正解
ヨコ「いまのはすごいわ」
ヤス「すげえ」

ヒナ「ということは亮ちゃんが5ポイントでダントツ優勝です
亮 「よろしくお願いしま~す」←なにが?フフフ
ヒナ「ありがとうございましたやっフフフ」
ヨコ「ええなあ
ヒナ「じゃあわさビーフは持って帰ってください」
亮 「ありがとうございます


マンガコーナー

ヤス「適当から何かが始まる可能性もあるんでしょうけど。」
ヒナ「あるけど、それも、結婚とか考えへん10代とかちゃうの。」
ヤス「そうやね。」
ヒナ「今は変わってきた?」
ヤス「やっぱね、24にもなったら、しっかりせえとも父親にも言われますしね。
   やっぱ結婚も、お前せえへんのかみたいな。」
ヒナ「あ~親から」
ヤス「実家帰ってきた時に、正月帰った時に」
ヨコ「親から言われる?」
ヤス「どうやって」
ヨコ「親は孫みたいもんな。」
ヤス「1人しかおらんからさ、男の子が。」
ヨコ「お姉ちゃんも産んだしな。」
ヤス「そう。だから次、お前、どうなんやって。お祖母ちゃんも、
   もう92やから。そんな話はありますよ。」
ヨコ「ふ~ん」
ヒナ「でる?亮」
亮 「家族で?結婚せえって?まったく言われへん。」
ヒナ「妹も結婚して」
亮 「お兄もしてるし、俺は何も言われへんな。」
ヒナ「あ、そうなん。でも、そんな言われへんな。」
ヨコ「親孝行やもんな、そういうことも。孫みせるっていうことも。」
ヒナ「孫、嬉しいやろ~。」
ヨコ「今の、ちょっとジーンときたわ、今。俺も思われてるんやって。
   思いなおされたわ、自分が。」
ヒナ「俺ら長男やからさ、よけいやで。」
ヤス「28、次。」
ヨコ「28」
ヤス「もう28やもんな。」
ヒナ「まだ7やんか。」
ヨコ「でももう8やで、今何月ですか?2月。あと3ケ月やもん俺。8や。
   早いわ~、だって、俺も正直、自分が子供の時に、おとんが28の時って
   あるやんか、めっちゃおっちゃんやったななって思ったもん、正直。
   おっちゃんって言ってたもん。その友達のおっちゃんとか。」
ヒナ「そうやんな」
ヨコ「自分のおとんが28の時って、まわりだいたい一緒くらいやから。
   友達のお父さん、おっちゃんやったもんな。」
ヒナ「その年代やからな、自分が。」
ヨコ「どうすんねやろな~。」
亮 「そうやな~、子供できて、俺らが行った時に、お前のお父さん、
   おっさんやなって言われんねやろ。」
ヒナ「そろそろ、言われる。」
ヨコ「もう結婚しようや。」
ヒナ「よう言うな~、お前」←ほんとよくすすめるよね、ヒナちゃんに結婚
ヨコ「結婚したらええやん。」
ヒナ「いや、願望はあるよ、そりゃあ」
ヨコ「したらええやん、起こられへんのんちゃう、多分」←多分て・・
ヒナ「アハハハ」
ヤス「新しいよな、結婚しておこられへんねんからな
ヒナ「いや、わからへんよ。」
ヨコ「おこらへんやろ、そりゃあ。」
ヒナ「どこにや。会社に?」
ヨコ「会社に。黙ってしたったらええやん。」
ヒナ「おこられるわ、そんなもん
ヤス「それはおこられる
ヒナ「誰でもおこられる。挨拶もせんとそんなんできるかいな。」
ヨコ「おこられるかなあ。『ええですやん』って言ったら」
みんな アハハハハ
ヨコ「『ダメですのん』『そんなら先言ってくれな』って」
ヒナ「お前ないんかい、ヨコ」
ヨコ「したいですよ。僕はこんなん言いたないけど30までにしたいって
   どこかしらあった。10代の時は25、25前は30。
   だんだんボーダーラインをつけてますよ。だんだん近づいてきたら
   そのボーダーラインがどんどん上がっていくのは
   ちょっと嫌なってきてるの。」
ヒナ「タイミングがな、自分の中の。」
ヨコ「そうそう。何歳で結婚したい?」
亮 「俺も28くらいかな。」
ヨコ「そうやろ、俺、今やもん。絶対してへんと思うわ。」
亮 「いや、するっ
みんな アハハハハ
ヤス「俺も亮と一緒や、28」
ヨコ「絶対してない」
亮 「する
ヨコ「錦戸亮なんか関ジャニ∞とNEWS。2つの看板しょってるわけやから。」
亮 「いやいや、する。」
ヨコ「会社が、リアルな話、もうそりゃあ、いやがるもん、それは。
   それこそ村上がしたら、わからへんのよ、結局。」
亮 「先陣きって」
ヒナ「俺が~先陣きるの~
ヨコ「だから、いいんやって。」
ヒナ「結婚しても?」
ヨコ「結婚しても、こいつら、おもしろさと明るさでいけるんやって」
みんな アハハハハ
ヒナ「持ち前の元気と」
ヨコ「そうそうそう。好感をえれてんねやって。
   結局は人気商売じゃないですか。」
ヤス「そうですよね。」
ヨコ「何がこわいって結婚することによって、
   やっぱ人気なくなるんちゃうかなみたいなて。」
ヤス「はいはいそうですよね。」
ヒナ「そうやんな。気にするとこってそこやもんな。」
ヨコ「そこでしょう、多分、結局。僕はわからないですけど。」
ヒナ「ひっかかってるよ」
ヨコ「だからお前先陣きったらええねんて、多分。しかも関ジャニ∞として、
   お前結婚しても害がないと思う。」
ヒナ「アハハハハ、そこ一番やろ。」
ヨコ「しかも村上が結婚した場合、僕、好感度上がると思うんです、逆に。」
亮 「そういう人、絶対いますよね。」
ヨコ「子供おった方が、なんか共感をえれそうやん。」
ヒナ「家族おるほうが?」
ヨコ「うん。多分結婚してもええと思う。CMとかもその洗濯のCMとか、
   家族でしてる絵が、一番見えるでしょう。」
ヒナ「レノアとか、ああいう感じ、柔軟剤」
ヨコ「庭先で」
ヒナ「白いバスタオルとか持って」
ヨコ「つくられた笑顔で」←ぶれない笑顔 フフフ
みんな アハハハ
亮 「『フワフワー』言うて。」←アハハ
みんな アハハハハ
ヨコ「イメージが。それって逆に武器やんか。」
ヒナ「まあまあな。」
ヨコ「それは錦戸亮とか渋谷すばるは見えないんです、僕からしたら。」
ヒナ「家庭のにおいっていうのがな。」
ヨコ「子供と一緒にCMしてる。」
亮 「いやあ、してみたいな
ヒナ「本人はあるの?」
亮 「・・いいか・・やっぱ、いいわ
ヨコ「そんな気が変わる人に、大企業はまかせられない
みんな アハハハ
ヨコ「このものの10秒くらいで変わるねんも
ヒナ「ヨコもあるやん」
ヨコ「そう僕もいけると思うんです、自分でも。」
ヒナ「なんか絵はみえるもん」
ヤス「見えるね」
ヨコ「だから先陣きったほうがいいと思うねん。もうそろそろ」
ヒナ「相手にもよるからな。」
ヨコ「まあどうなるかわからないですから」
亮 「フフフフフ

以上 関ジャニ通信でした


亮ちゃんが久しぶりに出たから、
コーナーを亮ちゃんが好きな名言クイズにしたのかなあ~

関ジャニ通信  2/8

2009-02-11 19:37:03 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「もうすぐバレンタインですよ。」
ヨコ「バレンタインもそうやけど、マルちゃん、食べや、ちゃんと。
   マルってさあ、全部開けへん、お菓子の種類」
ヒナ「あけてちょいちょい食うな」
ヨコ「ちょっと食って残しはるやろ。食べてください!」
マル「持って帰って食べよか!」
ヨコ「そうしよ。」
マル「たしかにいい。」
ヨコ「パックしてな」
マル「そうしよか」
ヨコ「美味しいからなほんま。」
マル「これ、どれも目がはなせないから。こういう時にしか食えない、いっきに。
   どれもこれもな。」
ヨコ「でもABCラジオの楽しみの1つでもあるわな。
   行ったらわさビーフとか置いてある。」
ヤス「そうやねんな、毎回あるもんね」
パアリ、パアリ ←食べてます
ヨコ「うまいな。よう考えたわ。  あと、この間築地行ったんですよ、
   ここ築地の近くじゃないですか、で、噂には聞くじゃないですか、
   その新鮮なものが置いてある。スシ屋さんに行ったんですよ。ほいじゃあ、
   横の人が大阪人やったんですよ。大阪の方で多分カップルとまで
   いかなくて、男の人が女の人に惚れているんですよ、話を聞いてたら。
   ほの字なんですよ。 ←ほの字って、可愛い
   ものすごい盛り上がってて、やたらうんちくを言ってるんですよ。
   やっぱ来てるから浮かれて写真とか、めちゃ撮ってるわけ。
   ほいで男がかっこつけて『築地のイカって光ってるように見えるやんな』
   って、何しょうもないこと言うてんねやろな~って思って、
   確かにわかるねんで美味しそうに見えるなあって、ほいじゃあ女の人が
   『私納豆巻き食べたい』って。東京の方やと思う。『でも関西だから
   食べれないよね』って言ったん。男が『そうやねん、俺、納豆巻き
   食べられへんねん。』『じゃあやめとこう』って女の人が言って、
   男が『食べたらいいやん、別に』『やめてく、やめとく』言うて、
   男が『納豆とかって家で食べた方が美味しかったりするからね』って
   言いよったん。んん、お前、納豆嫌いやろ、好きやから、
   全然否定できひんねん。わかる?横で聞いててイライラ。
   『納豆は家で食う方が美味しいってみんな言うし、俺もそう思う』
   ・・腹立つよな。でもかわいかったりもするねんけど」
マル「好きやから否定できひんという。」
ヨコ「ガリもとって食べてるねんけど、『これがガリの美味しい食べ方』って
   言いはってん。・・・普通やねん
ヒナ「そうやろ~、んんも~」
ヨコ「普通やねん」
マル「どうしていいか。わからへん」
ヨコ「俺もそっちばっかり目いってまうねん。聞きたないねんけど。」
ヒナ「はいってくるから。」
ヨコ「これが美味しいガリの食べ方って、1回目、箸で食べてんけど
   『そうなんだ』って、男ちょっと調子乗って手でいきよってん、
   なんかわからへんけどワイルドさをだして、女の子が『わあすごい、
   美味しそうに見える~』って」
ヒナ「アホまるだしやんけ」
ヨコ「だんだん、だんだんのりだしてるねん。」
ヒナ「相乗効果やな。」
ヨコ「ほいで玉子あるやん、今って半分切って真ん中にシャリが入ってる状態。」
マル「玉子のほうが、割合大きい」
ヨコ「そうそう。大阪でも見るやん。それを見た男『築地の玉子はこう』
   ・・・大阪もあるやん・・・かっこわるいなあ~と思って。」
マル「つらいな~。もっとがんばってほしいな。
   もっとうまいことしてほしいな。」
ヤス「へたくそやん。」
ヒナ「うかれモードやな。」
ヨコ「でもなんか幸せそうやったわ。」
ヒナ「俺、言うてまうわ、そんなん
ヨコ「えっ、でも横やで
ヒナ「納豆嫌いって言うてたやんって言うてまいそう。」
マル「あぶない。そこはおさえないと」
ヒナ「辛抱できへん。」
マル「そういう衝動は抑えていかないと。」
ヒナ「まあまあ本人が幸せやったらいいけど、気にはなるよな」
マル「確かに横はな。」
ヒナ「わかるわ」
ヨコ「でもお、幸せそうやったで。」
ヒナ「増えるで、バレンタイン近いし」
マル「みんな下準備してるねん」
ヨコ「その2人の子供が見てみたいと思ったわ」
ヒナ「アホやろ」←
ヨコ「それは俺言わん
みんな アハハハ


心理テスト

飲み会で苦手なタイプの人が隣に座り話かけてきました。
  あなたはなんとか逃げたいと思いますが、どういった対処をしますか?

A ちょっとごめんなさいと言って電話をかける
B 相手のことをほめて、悪いことはいっさい言わない
C 近くの人に話しかけて、その人が入れない話題で盛り上がる

マル「B。もうその人との会話を楽しむように自分でしむける。
   苦手な人でも来られたら断れないです、僕。」
ヨコ「俺はAかな。電話かけて、しれって行くパターンやろ。」
ヤス「Aです。ちょっとしゃべって、失礼のないようにして、
   そっから電話なりましたって。」
ヒナ「俺、意外とC。」
ヤス「そもそも会わへん人っている? ヒナちゃん」
ヒナ「俺、あんまおらへん。この中でやったら、席外すとかせえへんから。」
マル「Cっぽいわ」
ヨコ「俺、平気で席はずすで。」
ヒナ「そうやんな」
ヨコ「裏路地とか行くわ
マル「フフフ、裏路地まで行かんでいいやん
ヤス「裏路地行くん

ヒナ「あなたの恋愛偏差値がわかります。
   マル、Bは相手のことを話題をもっていき、自分のプライベートの話題を
   上手にさけるそのテクニック、あなたはかなりの恋愛の達人といえます。
   恋愛偏差値は70」
ヤス「高!」
ヒナ「僕C、恋愛にかんして好き嫌いがストレートに伝わるタイプ。
   好かれる場合と避けられう場合と大きくわかれるでしょう。偏差値50」
マル「まあまあまあ」
ヒナ「A。恋愛に関して徹底的に最初から壁をつくるタイプ。
   異性にいい印象をあたえないでしょう。偏差値40」
ヨコ「40あったら、それでいいわ。」
みんな アハハハ
ヒナ「まあ、わかるけどな。」
ヤス「アハハハ、40、十分やな。だって50と10しか変わらへん。」
マル「これ作った子、優しい子なんやろな。」


ヒナ「紙を1枚用意してください」
ヨコ「断る
ヒナ「(笑)用意してください。」
マル「フフフフ」

あなたは夜明けの海を見にいきました。太陽が水平線からか上がって
  幻想的な雰囲気。さあ今から4つの風景を描いてください。
  空、海、水平線、太陽の4つを描き、海からのぼってくる日の出の風景を
  描いてください。

ヨコ「なに~、もう面倒くさい。空ってどうやって書くねん、なんやねん。
   ラジオで絵描くってどういうことや。フハハハ。伝わらんやろ。」

みんな アハハハ ←ヨコちゃんの絵を見てわらってます
マル「なんか、ナルトみたいやん」
ヒナ「幼稚園やん」
ヨコ「なんでやねん マルのん、間違ってるやろ」
マル「間違いはないよ。」
ヨコ「お前、水平線ってまっすぐ違うからな。
   ちょっとまるくなってるの知ってた?」
マル「そんな見えるとこ行かへんやん
ヨコ「めちゃつめたかった、今。そんなつめたくせんでいいやん。」
マル「つめたかった?」
ヨコ「つめたかった」
マル「いつもと違った」

ヒナ「これはあなたの純愛度がわかります。ここで重要なのは、太陽とかは
   どうでもいいんですって。水平線を紙のどの位置に書いたかということ。」
ヨコ「なんやねん、それ先に言ってくれや」←いやいや
ヒナ「言ったらあかんやん
マル「おもろいな、それおもろいな
ヨコ「フハハ」

ヒナ「海を広く書いた人は現実主義的、恋愛なども損得を考えてつきあうタイプ。
   海が広ければ広いほど純愛度は低め。空が広い人はロマンチックで
   人生における恋愛の割合が高め。空が広いほど純愛度は高い」

ヨコ「半々くらいかな。でも海のがちょっと、あれか」
ヒナ「お前のん、水平線歪んどるからな。
   空広いのわ、マル」
マル「広めやな。ロマンチストやな」
ヒナ「(ヒナちゃんは)ぴったり真ん中やけど」
マル「うわ~嫌やなあ~
ヨコ「すごいなあ
ヤス「同じバランスで
ヒナ「ヤス意外と」
ヤス「現実的な感じで。」
ヒナ「ロマンチストでないんやね。多少やけどな。」


ヒナ「紙を用意してください」
ヨコ「断る」←お約束
マル「用意してよ(笑)」
ヨコ「疲れるねんで、ほんまは。大きい声だして」
マル「一番つかれると思う、それ。」

その紙の左上の角から右下の角にむかってジェットコースターの軌道を
  描いてください。ジェットコースターのレールを。

マル「ジェットコースター?」
ヒナ「だから上がったり下がったりとか」
ヤス「俺これでいい」
ヨコ「俺もヤスと一緒」
ヤス「ですよね
ヨコ「・・ジェットコースターか、ジェット機やと思った。」←ぼんやり
ヤス「ジェット機描いてないやん、でも」
ヨコ「飛行機雲かけってことかなと思った。でも俺これやわ。
   この前ジェットコースター乗ったから番組で、まさにこれやわ
ヤス「急降下」
マル「俺は、いかに恐怖を感じれるかで考えた。」
ヨコ「ジェットコースターの怖いのって、うねうねじゃないねん、
   降りる時やねん、俺が怖いんて。」
マル「そうそう。」
ヨコ「てっぺん行ってから下がる時の、だいたい一発目って急やろ。
   あれやは、俺こわいの。」
ヒナ「ヤスとヨコ一緒?」
ヨコ「一緒や。」
ヤス「まったく一緒。」
ヤス「カミノホウコウも一緒やもん」
ヨコ「カミヌマエミコさんて?」
ヤス「フハ。」
ヨコ「何って言った?」
マル「カミヌマエミコさんも一緒」
ヨコ「カミヌマエミコさんて」
ヤス「カミノホウコウって」
ヨコ「カミヌマエミコさんて聞こえた。」
マル「できるだけ楽しむために描いた、くるくるまわって、もう1回上がって、
   2回まわって。」
ヒナ「(ヒナちゃんは)てっぺんからガーン落ちて、また次に」
ヨコ「すきっ歯ちゃうん
みんな アハハ

ヒナ「これで何がわかるのか。(笑)  ←笑ってますよ
   このテストであなたの精力の強さがわかります。ぐるぐるうねうねと
   激しい軌道を書いた人は、いつでも精力旺盛。アハハハ」
マル「ハッハッ、なんやこれ」
ヤス「マル、すごい
ヨコ「あたってるんちゃうん。」
ヒナ「逆にあまり軌道の激しくなく書いた人は淡白、また最初だけ激しくて
   静かになった人は、最初だけ精力は強くてすぐに力尽きちゃうタイプ。
   線の太さも精力の強さを表します。」
ヤス「うねうねしてへんから」
ヒナ「でも線の太さで言うたらヨコのほうが。」
ヤス「僕のが太い、2本あるからね
ヨコ「俺のが太いわ
みんな アハハハ
ヤス「俺、どうしたらいいんやろ。ウハハハ」
ヒナ「線、細いやんけ」
ヨコ「・・・細いな。フフ」
ヒナ「マルのが一番」
マル「2回まわってますからね。」
ヨコ「マル、精力すごいもんな。マルくらいやもん、コンスタントに
   エッチマンガ買ってる人
みんな アハハハハ
ヤス「ほんまやで
マル「あ、そうか
ヨコ「定期的に」
ヒナ「マンガやもんな。DVDやなくてマンガやもんな。」
ヨコ「エッチマンガ、コンスタントに楽屋に持ってくるのん、マルくらいやわ」
マル「おもしろいで。」
ヤス「読者やもんな」
マル「読書、読書ちゃんと。」
ヨコ「こんな科学発達して、ブルーレイや、DVDやなんや出てるのに、
   ほんまにコンスタントにエロ本買って。」
マル「特にツアーとか始まったらすぐ買うね。誰しも通る道ですよ。」
ヒナ「大事にしといて、マルはそれを。」
マル「僕はずっとこのジェットコースターを築きますよ


マンガコーナー

資産数百億円の彼氏ができた主人公のセリフ↓

マル「『別に好きってわけじゃあ、好きか嫌いかっていったら好き寄りだと
   思うし。嫌いじゃないなら全然OK。なんたって資産数百億だもん。』
   ・・・・すげえな。こわいね、この女の人」

ヨコ「何も言うてくれへんからって、間がこわいからって、
   一人でぺらぺらしゃべるんやめてもらっていい」
みんな アハハハ
マル「久々に長かったから、びびった。」
ヨコ「不安になって。」

ヒナ「自分に彼女ができてこれやったら、絶対ないわ。」
ヤス「ひくわ。」
ヒナ「ショックや、ちょっとな。1回好きになった女が、金かいってなったら、
   たまらんもんがあるやろ、きっと。」
ヤス「お金しか見てない。」
ヒナ「こっちはそんなん関係なく好きになった時に、むこうもそうやと思うやん」
ヤス「そうであってほしい。」
マル「ある意味楽って人もいるんじゃない?お金だけいいんやって。
   お金むっちゃ持ってて、恋とかそんなん。」
ヨコ「愛人やろ、それ」
マル「あ~そうなんのかな」
ヒナ「そうやろ」
ヤス「パトロンや、パトロン」
マル「パトロン?えっ何、パトロン?」
ヤス「支配者みたいな人、その人が全部お金払ってくれるねん。」
マル「パトロン」
ヤス「うん」


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 2/1

2009-02-03 22:43:35 | 関ジャニ通信
J-Rock Dream MATCHY '09
城ホールでしますね~~
武道館には行けないので、あ~あって思ってたけど
思いがけず、2月にすばる君の歌声が聞けるかもしれない
嬉しいな~



関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「さあみなさん、2月はいりましたですね~」
マル「とうとう2月ですね。」
ヒナ「1ケ月すぎましたよ。」
マル「まあまあ序盤ですからね。」
ヨコ「ドラマの撮影どうなん?マル」
マル「ドラマの撮影ですか?いや、ほんまに、大野君もね、
   誕生日一緒やったんすよ
ヒナ「そうやねんなあ」
マル「そうなんです。あの僕がジュニアに入ったばっかりの時に
   京都の劇場でやったじゃないですか、あの時、大野君が座長的な、
   その時に始めて挨拶した時に同じ誕生日だねって言ってくれたの
   大野君だったんです。そういうのん覚えてたりしてて、あのお、
   けっこう気さくに話しかけくれたりとかして、現場は楽しいですよ。
   なんかそういう共通点もあるっていうのも心強い。」
ヒナ「ほぐれるもんね、現場で。」
マル「だいぶがんばってますよ。」
ヨコ「よかった、よかった
マル「ひき続き見てください
ヨコ「見てるよ
マル「どうですか?」
ヨコ「元気やね。」
マル「でしょう~(笑)」
ヤス「爽やかやしね」
マル「そうそうそう。爽やかかつ元気でやってます。大野君のキャラが
   おもしろいんですよね。」
ヒナ「まあまああんましゃべらんでええ。」
ヨコ「天才やもん。」
マル「大野君おうてる。」
ヨコ「マルもいいよ
マル「ほんまですか
ヨコ「天才子役や。・・安達祐美や
マル「まじっすかありがとうございます。大物子役ですか
ヨコ「うん
マル「むっちゃがんばれますわ
ヒナ「子役に否定はせえへんねや
みんな アハハハ
ヨコ「お前、アホやな、やっぱり」
マル「はいは~い
みんな アハハハ


名言クイズ

ヒナ「今日は歴史の偉人の方達が、残してきた名言ですね。難しいですよ」
マル「でも前後聞いてたらなんとかわかるでしょう」
ヒナ「そこ当ててもらうコーナーですから。」
マル「がっちりきてくださいよ。」
ヒナ「優勝者には今夜もわさビーフ」
マル「よっしゃあ~ わさビーフ。うちの弟、夢中ですからね。」
ヒナ「お前よう持って帰ってるもんな」
マル「俺が持って帰って、東京の仕事行って帰ったら無くなってますもんね。
   1箱なんてあっちゅうまや」
ヨコ「そういう自分だすな
ヒナ「(笑)」
マル「あかんかったみたいやな。いまのはまらんかった
ヤス「はまらんかった


ヒナ「小林繁さんの名言、人生のバッターボックスに立ったら
   ○○だけはするな。」
ヤス「見送り」
ヒナ「おしいねんけどな。はいマル」
マル「後悔」
ヒナ「違います」
ヤス「これ野球に関することなんやな。」
マル「野球選手ってこと?小林さんは」
ヒナ「小林さんは野球選手」
ヤス「そうやで」
ヨコ「バント」
ヒナ「違う、ヤスの一番近かった。」
ヤス「振り逃げ」
ヒナ「違う」
マル「デッドボール」
ヒナ「違いますね。」
ヤス「空振りや」
ヒナ「空振りは空振りやけど。」
マル「はいわかった」
ヨコ「見逃し!」
マル「三 はいっ!」
みんな アハハハ
ヒナ「見逃しの三振や。」
ヨコ「俺が正解や
ヤス「かっこいい
マル「見逃し言わなあかんかってんな。」
ヒナ「人生のバッターボックスに立ったら見逃しの三振だけはするな」
マル「確かにそうや。振らないとね」


ヒナ「プリボイの名言。良い女房をもらおうと思ったらダンスの中から
   選ばずに○○で働いている女性の中から選ばなくてはならない。」
ヤス「わけわからん。」
ヒナ「ヨーロッパを思い浮かべて考えてください。」
マル「はい!ウエイターとして働いている人」
ヒナ「違います。気遣いとかね」
マル「はい!美術館」
ヒナ「違います」
ヨコ「パス
マル「新しいな。新しいな」
ヒナ「ワンパスありやで」←ありなのか
ヨコ「わからへんもん、何もでてこうへんから。」
ヒナ「屋外」
マル「外で働く仕事って何やろな」
ヒナ「日本でもあるよ、それで支えられているよ。日本の食は」
ヤス「畑や
ヒナ「正解」
ヨコ「なんでヨーロッパなん?」
ヒナ「ぶどう畑とか、オリーブ畑とか。」
ヤス「いい言葉ですよね、畑」
マル「確かに素朴やもんな」
ヤス「いいですね」


ヒナ「カトウの名言。欲しいと思うものは買うな。○○なものだけ買え」
マル「便利なものだけ買え」
ヒナ「違います」
ヤス「欲しいもの買わへんかったら何買うねん~」
マル「人のためになるもの」
ヒナ「そんな長ない」
マル「今日は全然かすらんな。欲しいもの・・・」
ブーっ      ←・・・・
ヤス「(笑)屁こいたやろ
ヒナ「屁こいたやろ
ヨコ「すばるこけへんかったら、お前こくねんな
マル「ハハハ
ヨコ「マル、屁こく時、目、右だけあけて、ルールとして」←どんなルールよ
みんな アハハハ
マル「必要と思うものを買え」
ヒナ「正解
ヤス「すげ~」
マル「屁のなかから出てきた
ヤス「屁から答えでてきた
ヨコ「今のはくさない」
マル「ぺっ
ヨコ「屁の音言うた(笑)ぺって」
マル「次お願いしま~す


ヒナ「トルコのことわざ。友人はあなたの為ではなく○○のために忠告する。」
ヨコ「子供のため?」
ヒナ「違います」
マル「周りのため?」
ヤス「両親のため」
ヒナ「近づいてきた」
ヨコ「おじいちゃんとか」
ヒナ「ちょっと離れた」
マル「自分のため」
ヒナ「正解」
ヨコ「あかんわ、クイズ頭にはいらへん、問題が。
   マル、屁こいてくれへんかなあ~って。」←屁大好きヨコちゃん
マル「もう出えへんわ、そんなん」
ヨコ「もう出えへん?」
マル「もう出えへんわ。」


ヒナ「デッカの名言」
マルヤス「でっか
ヨコ「でっかい屁聞きたいわ
みんな アハハハ
ヨコ「でっかい屁聞きたい、今」
ヒナ「女がいなかったら男は○○のように生きていくだろう。」
ヨコ「芋虫?」
ヒナ「ぜんぜんちがう」
マル「ハイエナのように」
ヒナ「ちがう、もっともっと上や。」
マル「神」
ヒナ「正解。どうした!マルちゃん3ポイントで、ダントツですねえ~、
   ヨコとヤスは1ポイント」
マル「わさビーフを京都に持って帰るで~


ヒナ「キッシンジャーの名言。」
マル「メッセンジャーみたいやな」
ヒナ「(笑)笑ってもたやんか、腹立つ。チャンスは○○できない」
マル「はい!ものにできない」
ヒナ「それやったら、あかんやん。漢字2文字」
ヤス「チャンスは勝利できない」
ヒナ「ん?何言うてんの」
ヤス「ごめんごめん」
マル「チャンスは召集できない」
ヒナ「近い近い。お金のように扱えないってことです。」
ヨコ「購入?」
ヒナ「違う」
マル「チャンスは売買できない」
ヒナ「違います」
ヨコ「購入ちゃうん。チャンスはコンティニュー」
ヒナ「コンティニューちゃうよ。」
マル「そこまできてるねん。はあ~」
ヨコ「貯蓄」
ヒナ「はい、正解」
ヨコ「確かにそうやな」
マル「その時しかないもんな」
ヤス「きた時にがんばらなあかんてこと。誰ですか?」
ヒナ「キッシンジャー」
マル「メッセンジャーみたいやな」
ヒナ「うん、そやな」
(なんかやってますが、聞いてるほうはまったくわかりません(笑)
ヤス「アハハハハ、もっかいやって~」
マル「それはいいわ~」
ヨコ「もっかいやって~~ アハハハハ」
マル「むちゃくちゃやなあ」


ヒナ「西洋のことわざ。1日だけ幸せでいたいならば散髪に行け、1週間だけ
   幸せでいたいなら車を買え、1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ、
   1年だけ幸せでいたいなら家を買え、一生幸せでいたいなら○○で
   いることだ。」
マル「1人」
ヒナ「違います」
ヨコ「凡人」
ヒナ「違います。」
ヤス「謙虚」
ヒナ「あ~ちょっと近いね。」
マル「無欲?」
ヒナ「違うね」
ヨコ「素直」
ヒナ「あ~1文字おうてるね。」
マル「真顔」
ヒナ「一生真顔でおったら」
ヨコ「(笑)全然楽しない~、」
マル「素顔」
ヒナ「違う」
ヒナ「素直の直があってる」
ヨコ「垂直」
ヒナ「(笑)きついやろ、姿勢ええけど。」
みんな アハハハ
ヤス「正直」
ヒナ「正解」
ヤス「ほら~」


ヒナ「最後の問題です。ポイントは2ポイントで」
マル「このぎりぎりの中戦っていこう!」
ヒナ「アランの名言、金儲けのうまい人は、無一文になっても
   ○○という財産を持っている」
マル「人という」
ヒナ「だいぶん寄ったね~」
マル「はい、人望」
ヒナ「人望よりは人のが近いかな」
ヨコ「家族」
ヒナ「その中にははいってるよね」
マル「仲間」
ヒナ「その中にはいってるよね」
ヤス「親族」
ヒナ「ちょっとおおきなったやんか」
ヤス「むずかしいな」
ヨコ「ぞくぞく」
みんな アハハハ
ヒナ「漢字で4文字です」
ヨコ「弱肉強食」
ヒナ「違う」
マル「人間関係」
ヒナ「違います、それの元はなんやねん?」
マル「子孫繁栄」
ヒナ「違うやん」
マル「自分自身」
ヒナ「正解」
ヨコ「ハハハハハ」←げらってます
ヤス「ヨコちょ、どうしたん?おもしろいん?」
マル「なるほどな(笑)」
ヨコ「アハハハハハ、ピュピューって」


マンガコーナー

ヒナ「内緒ごとありますか?」
マル「内緒ごと、ありますね。」
ヨコ「あるの?」
マル「ありますよ、人によっては内緒ごとってあるじゃないですか。
   この人には言えない自分の」
ヨコ「内緒ごと言って?」
マル「言わないよ、内緒やもん。」
ヨコ「あるの?」
マル「あるよ。俺のプライベートのこととかね。」
ヨコ「むっちゃ知りたい言って」
マル「言わないっすけどね」
ヒナ「マルのプライベートは誰もメンバー知らんのんちゃう。はっきり知らん」
マル「正直だってメンバーのプライベートは知らないじゃない」
ヨコ「全然知らん」
マル「内緒にするわけじゃないけど、言ってないことってあるやん。」
ヨコ「全然知らんわ、みんな何してるんか。」
ヒナ「共通のつれがいたら、そいつから聞いたり。ヤスの共通の友達とか」
ヨコ「誰も共通の友達おらへんわ。」
マル「そうか?プライベートの共通の友達?」
ヨコ「月亭八光かなあ。ぐらいやなあ。」
ヒナ「そうやな」
ヨコ「あの人しか友達おらへん、今。」
ヒナ「アハハハ」
マル「東京では?」
ヨコ「東京でも大阪人ばっかり。しかおらへん」
ヒナ「ええやん別に」
ヨコ「なんでやろな、不思議なもんで。」
ヒナ「楽なんちゃう。自然と」
ヨコ「楽やなあ」
マル「プライベート秘密には、してへんけどね、言わないだけのはなし。」
ヨコ「マルって昔からそういうとこあるもんな。あんま言わへんもんな」
マル「言わへんな、そういう話にならへんから。」
ヨコ「なんか言わへんイメージある。」
マル「聞かれれば言うよ、全然」
ヒナ「あ、そうなん。」
マル「内緒ではない」
ヒナ「あえて言うことじゃないわけでしょう」
マル「まあWEB読んでくれたら毎日、俺のことわかるよ
ヤス「そうやな、書いてるもんな。」
ヒナ「すばるもけっこうあっこに書いてるもんな、WEBに」
ヨコ「何を書いてるの」
マル「買いもんいったとか、ライブ行ったとか。」
ヨコ「みんなやってるからね。ヤスとマルがよう遊んでるんやろ?」
ヤス「この間、宇都宮行ったのもそうやし、服買いにいったし」
ヨコ「宇都宮行ったん?2人で」
ヤス「2人じゃない、あと渋やんと、あと共通の知り合いの方とで。
   で泊まって」
マル「ヤスとその期間おったね一緒に。」
ヨコ「宇都宮何しにいったん?餃子食べに?」
ヤス「餃子食べに。」
ヨコ「へえ~」
マル「うまかった
ヒナ「上手かった?王将のロケ行ってから、めちゃ餃子好きやねん
マル「餃子が好きなん?いっぱいの餃子見て
   嫌なったとかじゃなくて。」←普通嫌になりそうだけどね~
ヒナ「いろんな餃子食べてるねん。2日に1回餃子食うてる。いろんな店の。
   ただトップは王将やねん、俺の中で。ぶれへんから」
ヨコ「餃子は点天や、俺。」
マル「一口餃子の」
ヨコ「うん。点天や。あの薄い感じが好き。」
マル「いろんな餃子あるで、鉄板餃子って棒みたいのあるし」
ヨコ「だってあれやろ、ディズニーランドも行ったやろ?」
ヤス「行った行った」
ヒナ「亮とすばるとマルとヤス」
ヤス「4人で行った」
ヨコ「で、すばると3人で宇都宮にも行った。仲いいなあ~」
マル「そうねえ」
ヨコ「そう考えたら、最近、誰ともつるんでない。全然つるんでない」
マル「ディズニーランドも一緒に行かんかったもんな。」
ヒナ「俺もやな」
マル「ほんまやな。」
ヨコ「でもマルと行ったりするやろ」
ヒナ「ここ1ケ月くらいない。メシも行ってないわ。
   最近ずーっと国分さんばっかりやから。」


以上関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/25

2009-01-28 22:25:13 | 関ジャニ通信
TVガイドのレコメン写真の
ヨコちゃんの満足気な顔に笑ってしまったんですが
ほんとヒナちゃんのプロデューサーやん
おもしろいな~~

すばる君、後姿もかわいい。うへっ


では、では


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「え~、村上、今日で東京公演が無事終わりまして」
ヨコマルヤス「お疲れ様です
ヒナ「で明日誕生日と。」
ヤス「ばたばたですね、年明けてすぐ。」
ヒナ「嬉しいこと重なるのは。いいことですから。」
マル「でもさ、こういう舞台やってる時期にお誕生日祝いとかきたら
   どうするんですか?飲もうぜみたいな会が。
   断られん目上の人とかされたらどうするんですか?」
ヒナ「いやあ、断りますよ。」
マル「断るんすか。」
ヒナ「極力。別日にしてもらって。他、めっちゃ前倒しで
   祝ってくれはったりする。
   みんなも1回やってくれたやんか、帝劇のときに」
ヤス「あったね。」
ヨコ「・・・俺、去年の誕生日誰にも祝われてないな
マル「マジで言ってんの?
ヨコ「んん」
マル「何してたん
ヨコ「家いた。」
マル「1人で?」
ヨコ「んん」
みんな フフフ
マル「えっ、えっ、なになにそれ
ヨコ「メンバーにはしてもらいましたよ。5月6日の城ホールで。
   当日、何にもしてないわ。」
マル「意外とそうなんや。」
ヨコ「うん。もう俺なんかいても意味ないんやって思った。」←
ヤス「くら~
ヨコ「27なった時。俺なんか誰も祝ってくれへんて」
ヒナ「メールなんかはきたやろ
ヨコ「メールきたけど
マル「嬉しいでしょう、いっぱいきたら
ヨコ「いっぱいきてへんから、そんな嬉しない。ちょっとやったで
マル「ほんまに。」
ヨコ「俺なんかいいんかなって。」
ヤス「(笑)くらいぞ~
みんな フフフフフ
マル「絶対思ってへんやろ
ヨコ「俺なんか意味ないんやって。」
マル「みじんも思ってへんで。」
ヨコ「俺が死んだら何人泣いてくれるんやろって。」
マル「けっこう泣くんじゃないすか。」
ヤス「けっこう泣きます。」
ヨコ「ほんまに? ありがとう
ヒナ「なんやねん
マル「何モード?」
ヨコ「どうされたいんやろ、俺。」←自分で言うかあ~
マル「当日って意外と地味やったりする。」
ヒナ「ないよな、あんまり。」
ヨコ「あの、多分、誘いにくいねん、意外と。」
ヒナ「仲いい人ほど、そんな時誘ってこうへん。」
ヨコ「そうそうそう。ほんまだって、誰かとやってるやろって思うもん。」
マル「それはあるね。」
ヨコ「家族に祝ってもらうのか、仲のいい地元の友達にやってもらうのかって。
   当日って意外とないよな。」
マル「だいたい前日またぎでやったりするじゃない。」
ヒナ「12時でちょうど誕生日な。」
マル「僕も前日なんもなかったすもん。大阪で一人で。」
ヨコ「この仕事やってて誕生日一番良かった時、ドラマやってる時。
   いいで、ちょっとした記者会見みたいなんやんねん。」
ヒナ「あ~やるな。」
ヨコ「やるやる。誕生日の時に記者の人を呼んで、おめでとうございます。
   何歳なった感想をっていうの言われて、やっぱ記者さんも気をつかって、
   誕生日プレゼント持ってきはる。いっぱい来ていただけるやん。
   アイドル誌やTV誌や。最低5社6社くらい来てくれる。
   そっから全部誕生日プレゼントもらえるし」
ヒナ「あとスタッフもそれで知ってくれはるもんね。」
ヨコ「そう。」
マル「ドラマもね、カンパニーがぐっと。」
ヨコ「そうそうそう。1回だけあんねん。昔。よかったなあ~。
   あの時が俺ピークやわ
みんな アハハハハ
マル「なんでやねん
ヨコ「幸せピーク。」
マル「これから作っていこうよ、ピークをね。」
ヒナ「俺、よう仕事とかさなるのよ。」
ヤス「いいねえ。」
マル「年明けって仕事ある日が多いんかなあ。」
ヒナ「まあ、帝国劇場やってた時はかぶってたし、去年はすばると
   未定やらしてもらってたから。」
ヨコ「マルってかぶらんやろ。」
マル「かぶらないっすね、僕。」
ヨコ「11月生まれってかわいそうやな。」
マル「そうっすね。俺1回だけトニセンさんのライブでまわってる時に、
   あのトニセンさんのライブで祝ってもらった。」
ヨコ「誰に?」
マル「トニセンさんに。3人さんにライブ中に」
ヨコ「トニセンさんにん?」
マル「トニセンさんのさんにんさんに。」
みんな アハハハ
マル「おさんかた。おさんかた。」
ヨコ「トニセンさんって敬ってるん?どっち?」
マル「トニセンさんのお三方に。」
ヨコ「トニセンさんに」
マル「トニセンさんのさんにんさんに。」
ヨコ「トニセンのこと3人って言ってるの?」
マル「違う違う・・ちゃう●△☆~」←声がしぼんでいきました
ヒナ「言えてるって、お前、大丈夫や、言えてるやんか。どこで疲労したんや」
マル「フハハハハ」
ヨコ「それで?祝ってもらったん。」
マル「トニセンさんのファンの方にハッピーバースディ歌ってもらったりとか。
   ケーキ出してもらったり。」
ヨコ「当時なんか、どこぞの誰かもわからへん。」
マル「バックバンドで演奏してた側やのに、誰かわからへんのに。
   毎回MCで俺とヤスがカラオケの店員さんの設定でドリンク何されますか?
   って聞きにいく時に祝ってくれはった。」
ヒナ「嬉しいサプライズやね。」
ヨコ「覚えてるねん、子供ながらにな
マル「覚えてるねん


究極の選択

ヒナ「今夜は関ジャニ∞、究極の選択~」
マル「よっしゃあ~
ヒナ「久々やね、何しようかなあ。」
マル「ちょっといいのお願いしますよ。質のいいやつを。
   築地も近いんですから、質のいいやつを。」
ヨコ「今日築地いった、俺」
マル「うそ」
ヨコ「お寿司食べに」
ヒナ「いいやん。」
ヤス「いいなあ」
ヨコ「めっちゃおもしろい話あったけど、長なるからやめとくわ。
   めっちゃ腹たってん、ほんまに、横のお客さん。」
ヤス「横のお客さんがあかんかったんや。」
ヨコ「・・まあやめとくわ。」
ヤス「後で聞かせて。」


どうなってるか知りたいのはどっち?
    A 死後の世界      B 宇宙の果て

マル「なんかなかなか深いね。嫌いじゃないね。これについて酒のあてに
   話しできそうやね。死後の世界と宇宙の果てって。」
ヒナ「興味ある人はな。」
ヤス「宇宙の果ては、なっなっなっなんなん?」
ヒナ「とりあえず知りたいのはどっちや。」
マル「いわゆる宇宙は無限と言われてるけど、果てはあるんじゃないかと。
   死後の世界はやっぱ死なへんかったら見えへんやん。でも死んだ人は
   もどらへんやん。両方とも無限の話し。」
ヤス「わかりました。僕決まりました。」
ヒナ「僕も決まりました。」

A・・・ヤス
B・・・ヒナ ヨコ マル

ヤス「一人だけ俺や」
ヨコ「(笑)一人だけ俺や」
マル「この世界に一人だけ俺やな。」
ヒナ「死後の世界はまあ別にやわ。」
マル「だって人生やってたらいつか行くでしょう。」
ヤス「確かにね~」
ヒナ「これ消去法やねんな。別にそんな死後の世界知りたないから、必然的にA」
ヤス「どっちも選ばんでええっていうんやったら、選ばんでええ」←ヤス君・・
ヒナ「それは言ったらあかんやん
みんな アハハハハ
ヒナ「コーナーひっくりかえってまうから
マル「頭からそれ言うなよ
ヤス「わかってるねんけど。確認したかっただけで。」
マル「Bが気になる。だって物理的にあるんかなって。どっちかっていうと
   Aなんていうのんは、物理的じゃないやん。死後のことってさ。
   Bのほうが物理的な感じがしたからさ。そっちのが気になるなって。
   あるんだったら見てみたいなっていうのは。だってAなんか生きてるうちに
   知ってしまったら、ダメな気がするねんな、なんか。
   それにむかって生きてるわけやん。」
ヒナ「ほんまに閻魔さんおったら死ぬのんびびるもんな。死ぬのも怖いけど
   死んでからも怖い。」
マル「そんなもんでしょう、ここは。」
みんな アハハハ
ヨコ「こんなもん、こんなもん。」
マル「いこっか、次(笑)」
ヤス「見切りは大事ですからね。」


あきれてものも言えなくなるのはどっち?
     A彼女が3人と浮気    B彼女が3000万円の借金

ヒナ「俺こっちやな、すぱーんと。」
マル「これ何で借金したかにもよるからな。
   ・・・設定のっけたらあかんもんな。」
ヒナ「のっけるからややこしなるねん。」
ヤス「いっつもそうやで。すぐのっけるから、マル。」

A・・・ヒナ・ヨコ
B・・・マル・ヤス

マル「なんでですか?」
ヒナ「あきれるやろ?3人と浮気って。」
ヨコ「3000万の借金くらい男が稼いで払ったれよ。」
マル「かっこいいね」
ヤス「そういうことですね」
ヨコ「でも3000万ってむっちゃでかい」
ヤス「何でなんて思うやん。3000万も」
ヒナ「何でなんてわかるよ。マルの言うてた、保証人になってなのかとか
   そういうのあるやんか。」
ヨコ「このばやいは。  ←ばやい
   やっぱだまされてるよね、自分の彼女やもん、そう思いたい。」
ヒナ「悪い方向ではないやん。」
ヨコ「自分の彼女やもん、結局は。」
ヒナ「なんか理由があんねやろって」
ヨコ「確実に悪いのは3人と浮気やもん」
マル「いや~まあ3000万の借金、そこまでいくのに何で先に
   言ってくれへんかったんて思う。」
ヨコ「いきなり3000万かもしらんやん。」
マル「なんでそんな、それは無理やわ
みんな フフフフ
ヨコ「彼女の友達の保証人になってしまったばやいもあるやん。」
マル「そういうばやいはな、ばやいはな。
   ばやいのばやいの話やんか。   ←んん
   僕Aのばやいなんか完全絶望ですよ。」
ヤス「なんでなん今?」
ヨコ「もう忘れたん?ばやいって言って、三言くらいいってすぐ忘れた。」
マル「すぐ忘れた。すぐぬけたな
ヨコ「アホやん」
みんな アハハハハ
マル「似合うなアホって言葉が。あきれた?」
ヨコ「アホやん」
マル「あきれた?(笑)Aはな、あきれるというか、あきらめやもんね。もう」
ヒナ「だからあきれるやろ。」
マル「あきれるの先があきらめです。」
ヤス「Aやったら、普通に話しできそうな気がするんですよね。」
ヨコ「3人と浮気する女性は、無理やて」
ヤス「つきあっていくのは難しいでしょうけど。」
ヒナ「彼女と別れる理由になった時にどっちのがあきれるねんてことや。」
マル「俺はBのことまだつきあってます。でもあきれるよってこと。だから」
ヒナ「じゃあA違うんか。」
マル「あきれるってどういう意味なんですか?日本語で」
ヨコ「単純に言えばどっちのが別れるってことでしょう」
マル「別れるやったらAですよ。俺は、手前であきれるかと思って。」
ヒナ「もうええわ、ってなるのは」
マルヤス「Aです。A」
ヤス「別れるんやったら確実にAですね。つきあえないっす、こんなやつは。」
マル「言葉の感じ方間違えたね。」
ヨコ「んん」


以上関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/18

2009-01-21 23:30:09 | 関ジャニ通信
明日から木、金と泊まりで研修です。
大阪で。
東京だったらなあ~~、週末遊んでから帰るんだけどなあ~
大阪は、普段の休みでも行けるし、
それより今、職場を2日間でも離れるのが嫌なんですけど。
これ病気かな・・
違う部門の人と会うのは、楽しみは楽しみなんですけどね。



関ジャニ通信


今回はヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「さあもう1月半ば、18日ですか」
マル「あっという間ですね。去年もあっとい間でしたし、
   今年もあっという間ちゃいます。」
ヒナ「早いやろうね」
ヨコ「あのお、いきなりですけど、いいですか?この前ね、
   僕と丸ちゃんで服買いに行ったの覚えてる?」
マル「ちょっと前ね」
ヨコ「ちょっと前」
マル「はい行きました。覚えてる。」
ヨコ「これヒナにも言うてんけど、あの、やっぱ服屋行った時、
   派手な服見たら、ヤスのことが真っ先に出てくるのよ。」
マル「それはあるな。」
ヨコ「ヤスっぽいなあって言うんですよ。ほいでそうやなあって
   共感しあうんですよ。友達に一緒のとこ行って、『ヤスっぽいなあ』って
   また言ってたら、店員さんがばーって来て『ああ、そうですか?』って。
   『えー、そんなことないんですけどねえ。』『ヤスっぽいなあ、
   派手な感じが』って言ったら、なんか険悪なムードになってきてさあ、
   よく考えたら店の人は安もんに思えてた。だからマルん時も
   そうやってんで、結局は。」
マル「そうなんや。」
ヨコ「ヤスっぽい。ヤスっぽいって言ったら
   『これいい生地使ってるんですが・・』って」
マル「ああ~~」
ヨコ「そうなんよ。」
マル「そうやね、まわりからしたら、ヤスって知らん。」
ヨコ「そう。だからお前もっと売れなあかんねんて。」
ヤス「売れなあかんな。」
マル「ヤスってあだなが、まず浸透せなあかんな。」
ヨコ「安田君が売れたら、そんな誤解はまねかへんもん。
   関ジャニ∞っていうのはわかられてたもん。」
ヤス「はいはいはい」
ヨコ「衣装さんに紹介してもらったお店で。それやのにヤスっぽいって
   言ったのに、ひと悶着おきそうやったもん。なんてこと言うねんて、
   東京のど真ん中で、何回も安っぽい、安っぽい言いやがって
   みたいなことやと思うで。」
ヤス「言い方考えなあかんよ。よく言われるもん。ヤスっぽいって言われて、
   そういう意味じゃないよってよく言われるもん。」
ヨコ「だから、ヤスが売れたら・・。そういうことやもん。」
ヤス「それまで違う方法考えようよ。」
ヨコ「ちゃうだからヤス今年売れよう。」
ヤス「のんびりいこうやあ~、あせっていってもしんどいやろお。」
ヨコ「・・・は、はい。」
マル「アハハ、応援してるのにな。」
ヨコ「俺、悪いこと言った?」
マル「言うてんへんよ、どちらか言うたら勢いつけること言うた
ヤス「今年売れるかも、そしたら。舞台あるから。」
ヨコ「そしたらって。そうそう、そこにつなげようと思ってん、
   カゴツルベやろ。」
ヤス「カゴツルベあるから。」
ヨコ「ちょっと夢やねん、『ヤスっぽい』って言ったら『そうですね、
   安田さんには合いますよね』って」
ヤス「いいねえ
ヨコ「言われたら、関ジャニ∞ちょっとがんばってきたって」
ヤス「売れたい
ヨコ「ていうことやんか。1つのパロメーター的なね。勲章的な」
ヒナヤス「バロメーター」 ↑以前も間違えてた!
マル「パロやって
ヨコ「俺もいろいろがんばるわ
みんな アハハハ
ヤス「一緒にがんばっていきましょう
マル「今年も絶好調ですね、横山さん
ヨコ「だからそれもがんばろう。なんかそれ夢やわ。」
ヤス「険悪にさしてしまったのが申し訳ない気持ちになるもんね。」
ヨコ「ヒナにも言うてんけど、みんな思うねんて。あと派手な服みたら、
   真っ先にヤスのこと思い浮かぶねん。」
ヤス「うれしいな
マル「定着してるから、俺らの中では。」
ヒナ「メンバーはわかってるから、身内は。」
ヤス「うれしい」
ヒナ「外にも広めていこう。」
ヨコ「それが出てしまうのに、ひと悶着おきてしまうねん。この悲しい感じ。」
ヤス「悲しいな。」
ヒナ「ええ意味で言ってるのにな、ヤス似合いそうやなって。」
ヨコ「東京のど真ん中でなあ、一等地でやってる店で、安っぽいなって。
   ずーっと連呼しててんで、俺
マル「安っぽいでって。」
ヨコ「そりゃ怒るわな。」
ヤス「こまったなあ、それは。」
マル「お願いしますよ、安田君。」
ヤス「がんばります売れたいと思います


投稿相談物語

エイトの皆さん、いつも楽しく聞いています。派遣OLをやっている
  23歳のゆっこです。2009年が年女なので、これをきっかけに会社の
  正社員試験を受けようと思っています。試験は難しいんですけど
  がんばります。2009年の個人的な目標とかありますか?

マル「スローガン的なことですよね」
ヒナ「まあまあそうやね。」
マル「芝居は多くださせてもらいたいってあるんですけど。なんかピンの
   レギュラー欲しいですよね。欲張ると、関西でやってるじゃないですか、
   お昼の朝の番組、ああいう感じの。ロケとか出たりとかして、
   街角インタビューとか、温もりを伝える仕事をやりたいですね。」
     (いいかも~~
ヨコ「へえ」
ヒナ「いい目標やん。」
マル「そういうのって、勉強なるんですよね、人と話すことって。前の番組で
   いろんな職人さんのところに行って、インタビューして、どの仕事も
   結局は人のためになってるってことは一緒なんだなって学んだりして、
   そういう街角とかでそういう仕事ができたらいいなあって思いますね
ヒナ「いい目標や」
ヤス「いいですねえ。」
マル「そんなんが、できたらなって。関西限定だったりとか、地方とかでも
   やりたいな。」
ヒナ「いいやんか。」
マル「できたら2009年は。」
ヨコ「やったらいいやん。」
みんな アハハハハ
マル「やらさしてもらえるんであれば。」
ヨコ「やったらええやん。」
マル「どんだけ冷めてるんすか。応援してるの?
ヨコ「やったらええやん。」
マル「今年はそれですかね」
ヨコ「今年の俺の夢聞いたらびっくりするで。留学したいねん」
ヤス「ええ~~
マル「留学
ヨコ「留学したいねん
ヒナ「どこに?」
ヨコ「アメリカ」
ヒナ「アメリカでもいろいろあるやん。」
ヨコ「いろいろしたいねん。友達が留学するねん、スペインに。
   話し聞いてたら、・・さっき電話で話しててけんど、話し聞いてたら
   めっちゃ良さそうやから、それ聞いてたら俺もしたなって。」
マル「その友達は何の目的で留学するの?」
ヨコ「なんか友達は30になるからワンステップ自分磨きしたいって。
   かっこいいやろ。『どうするん?お金ためたん?なんぼためたん?』
   『300万』『1年間で足るの?』『むこうで仕事もするしバイトとかも
   して』って聞いてたら俺もしてる感じになって、俺がアメリカで
   バイトしてる感じになってしまって、俺もできるんちゃうかなって。
   してみたいな。」
ヤス「似合いそうやけどな。」
ヨコ「海辺とかで、あのハワイのノースショアか。その横らへんにカキ氷やか
   何かあるねんな」
マル「名物やんな」
ヨコ「そう。あるねんな。かき氷だけで、大もうけしはったの。家を建てたん。
   たかが氷でやで。そんな夢がころがってるわけですよ、アメリカ、
   ハワイは。しかも観光地じゃないですか、ハワイなんか行ってケチる人って
   まあいないと思うんですよ。だからそういうのもやってみたいと
   思うねんな。そういう暮らしも1回。夢やで。芸能界っていう仕事は、
   もちろん大好きですよ。そういうのやってみたいなって。土日は、
   海行ってぼーっとして、ビール飲んで。誰もがしたいことや。」
ヒナ「憧れやからな」
ヨコ「ジョンやロバートを呼んでバーベキュー」
ヒナ「現地のな」
ヨコ「ティファニーも呼んで。また犬のジョンが走ってくるねん。」
ヒナ「ジャンは犬なんか?」
ヨコ「俺、ジョン2回言った?」
ヤス「2回言った。
ヨコ「俺のアメリカ人のレパートリー
ヒナ「ジョン、ロバート、ティファニーや。」
ヨコ「あと自信もって言えるのは、ジャック・バウワーだけや。
   そういうのをやってみたいっていうのは、わかりません?」
ヤス「やってそうな雰囲気はあるよね。」
ヨコ「だってヤスは将来、沖縄に住みたいんでしょ。」
ヤス「住みたいです。」
ヒナ「言ってるもんな。」
ヤス「老後はそっちにもっていき。」
マル「今年は沖縄計画は何かないの?」
ヤス「あのダイビングをいっぱい潜りたいなと、世界に出ていって。」
ヒナ「世界で潜るの?ヤラっちもそうや。」
ヤス「ええ、そうなん。ダイビングはおもしろい。」
ヒナ「海外いっぱい潜ったって言ってたで。」
ヤス「おもしろいよ、20メーターとかまで潜れるねんけど、無重力やから、
   亀みたり、熱帯魚みたり」
ヨコ「そんなん、全然どうでもいいわ。ほんまに
   ・・・・ごめんなさい。」 ← 謝った!
みんな アハハハ
ヤス「あやまらなくて、言いと思います。」
ヨコ「なんにも魅力を感じひんわ、海に潜ってって、不安になりそうやわ。」
ヒナ「俺も体験しかやったことないけど、まあまあ綺麗は綺麗よ。」
ヨコ「水族館でいいやんて思うわ。」
ヤス「そういう人もいっぱいいる。」
マル「自分で行くのがいいんやろ。」
ヤス「海潜って上がったら曲ができるから、感性が豊かになって。
   上がったらすぐ曲が作れるねんやんか。だからそういうのにも
   活用できるから」
ヨコ「でもなんか、ふわ~ってする感じはわかるわ。お風呂の中で、
   こうやって上むくのと一緒やろ。」
ヤス「そうそうそう」
ヨコ「なんか、ふわ~って。なんかいろいろ考えるよな。」
ヒナ「俺はなんやろね、体幹鍛えたいですよね」
マル「たいかん?」
ヤス「体の幹ですか(笑)」
ヒナ「体の幹」
マル「インナーマッスルってことですか。やってますやん、いっつも。
   バランスボールかなんか。」
ヒナ「ちがうねん、ほら、クラブワールドカップあったやん、あったやんか」
マル「あったんや。」←フフフ、興味なし
ヒナ「ヨコもちょっと見たい言うてた、クリスティアーノ・ロナウド。
   あいつぶれへんねん。プレーの時に、上半身が。」
マル「こけたりせえへんてこと?」
ヨコ「お前ぶれても大丈夫やろ。」
ヒナ「あかん、あかん!
ヤス「サッカー選手じゃないし。」
ヒナ「いや、あかんねん、あかんねん。あの体ほしい。
   踊る時にも何かあるらしいねん。」
マル「軸がね、ターンしやすいとか。」
ヒナ「きれがでるとか、あるねんて。ただ鍛えるだけやったら体が
   大きなるらしいねんけど、体幹は芯をきたえるから、どのスポーツにも
   共通するらしい。これめっけもんやんか、れサッカー練習しながら、
   ダンスにもいかせる。だから体幹きたえたい。」
マル「あんの方法?」
ヒナ「何が正解かわからへんねん。」
マル「でもある程度トレーニング方法あるわけでしょう。」
ヒナ「一番すごいのが、バランスボールあるやんか、バランスボールの上で
   スクワットできるようになるねんて。」
ヤス「ええ~」
ヒナ「何も支えなしで。」
マル「あのぼいんぼいんの上で。」
ヨコ「別にしたいとも思わへんわ。」
ヤスマル「アハハ」
ヨコ「バラスンボールの上でスクワットしたいって思わんやろ。」←はい
ヒナ「思うやろ
ヨコ「思わんわ
ヒナ「思えよ
ヨコ「全然思わんわ
ヤス「体幹鍛えたいから思うんやんな。」
マル「スクワットできるようになったら、体幹が鍛えられたってなるの。」
ヨコ「バランスボールの上で、思いっきり勢いよく立ってこけた方が
   おもしろいやん。フフフ。こてっていった方がおもしろいやん。」
ヒナ「究極までできるようになったらそれはそれでおもしろいやん。」
ヨコ「どうでもいいわ。」
ヒナ「それは一種の基準らしいけどね。」
ヨコ「おもろいな、誰の目標にも共感できひんかったわ。マルくらいやわ。」
マル「ああ、そう。」
ヨコ「ヤス、ヒナのなんか、どうでもいいわ、俺。」
マル「趣味って言うたら趣味やな。」
ヤス「トライアスロンとか出たらいいんちゃうん?」
ヒナ「あんなん、いいねん、あんなん興味ないねん。」
マル「かっちかっちになるで。」
ヨコ「どんな仕事したいん?仕事にいかしたいん?ターザンとかしたいん?」
ヒナ「そんなん別にせんでいい。サッカーやな、もう。サッカーしたい。」
ヨコ「サッカー選手なりたい?」
ヒナ「サッカー選手なりたい。イタリアとか」
ヨコ「ブラジル」
ヒナ「ブラジルでもいい。」
マル「アフリカかな」
ヒナ「アフリカでもいいよ。」
マル「アフリカのゴリラかもわからへんよ。」
ヒナ「ゴリラもサッカーできるやろ
マル「できひんやろ。」
ヒナ「ボールあったらだいたい蹴るやろ
マル「(笑)蹴りはするけど。プレーはできひんやろ。」
ヨコ「ぶれのない目で言うたな。
ヒナ「アハハハ」
マル「目の中のインナーマッスル。」
ヒナ「なんやな、趣味のとこやな。」
マル「プライベート充実させたら、仕事ものびたりするからね。」
ヨコ「英語しゃべりたいわ、英語。」
ヤス「覚えたいと思ったこと何回もあるけど。」
ヒナ「独学はほんま限界がある。」
マル「やってたもんな、一時期。」
ヒナ「2回挫折した。」
マル「何がいいん?」
ヒナ「しゃべること、毎日。」
マル「企業の人とか、ランチの時に教えてもらったり」
ヒナ「それが日常会話や」
ヨコ「俺も海外で使う単語、same ばっかりやで。隣の席で、same same 
   言うだけの。無理やわ。こわい。通じひんかって、うわーって
   言われるのが、わからへんから。そん時のすばるは関西弁で
   応戦するからな。『だから』とか。アハハハハ 
   『これと、これ』って。フフフ」
ヒナ「それぐらい英語で言えや。」
ヨコ「通じたら『おおきに』ぶれへんで、彼。」


マンガコーナー

ほんまに関ジャニ∞

キーワード 亜理のこのセリフ↓
マル「みんなに出会えてほんまに良かったと思います。」

ヒナ「素敵やね。」
ヤス「いい言葉。」
マル「そう思ってくれてはったんですかね、みやうち先生は。」
ヒナ「自身がね。」
マル「ちょっと重なる部分てあるじゃないですか。最後の読んでると、
   先生もそう思ってくれてたんかなって、考えたりもしたんですけどね。」
ヒナ「ちゃんと会えてないからね、終わってから。」
ヤス「忙しいみたいで。」
マル「会えてよかったですけどね、僕らもみやうち先生に。」
ヒナ「いや、ほんまに。」
ヤス「すごい芯のある方ですね。」
ヒナ「知らないメンバーの部分はひきだしてもらえたんじゃないですか。」
ヤス「自分自身でそうなんやって思うことありましたもん。」
ヒナ「メモすごかったもんな。細かいこと。一人ひとりのくせとか。
   好みとかもな。」
マル「絶対現場おったしね。東京、関西、関係なく。」
ヒナ「うん。」
マル「初めびっくりしたもんな。」
ヒナ「どこでもおったな。」
ヤス「ひいひい言うてたけどね、移動が大変や言うて。」
ヒナ「ひいひい言うてたわ。」
マル「ライブとかも普通に客席とかにいたりしたもんね。」
ヒナ「したした。」
ヒナ「いやまあ、いろんな人に出会うっていいことやからね。
   僕らもこの仕事してなかったらスタッフとも会ってないしね、
   メンバーとも会ってないかもしれんしね。」
ヤス「ほんまそうやと思います。」
ヒナ「さあ、ということでメンバーのことを本当に細かくチェックしてくれてる
   エイトワールド満載の作品となっております。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/11

2009-01-12 23:43:13 | 関ジャニ通信
ヴォイスよかった~~
来週が楽しみです


では、では


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は。
   ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「こんばんは、渋谷すばるです。あなたぁ~~」(ヒナ「アハハハ」)
ヤス「こんばんは、安田章大です。あなたぁ~~
マル「こんばんみ、丸山隆平です。かあぁ~~
すばヤスマル「ありがとうございます。」
ヒナ「懐かしいっすね、何年前の今頃かでしょうかね
マル「ほんとですね」
ヤス「あれこれだいぶ前ですよ」
すば「真琴つばささんから引用させていただきました
みんな アハハハ  (DREAM BOY
ヒナ「帝国劇場からお届けしていましたけど、今日はABCからお届けします。
   DVD出てますんでね、是非見てみてくださいね♪」


ヒナ「アハハハハハハ、すみません。
   ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちら(笑)」←ゲラってます
すば「ええ~と、渋谷すばるです。」
ヤス「ええ~と、安田章大です。」
マル「ええ~と、丸山隆平です。」
すば「宜しくお願いします。」
ヒナ「なんで。なんで、あんな屁こくわけ~
すば「いやちょっと、あの、ええ、ちょっとおならが出ちゃいました
マル「キー高かったね
すば「ええ
ヒナ「(笑)じゃあコーナーいきましょう。」
ヤス「すごいわ~」←屁が?


心理テスト

すばマルヤス「いえ~い、きた~~
マル「このためだけにっ
ヒナ「むっちゃ腹痛いわ、笑いすぎて。さあ、まずは、京都市」
すば「おっ京都」
ヒナ「みゆきちゃん」
すば「ああ~、みゆきちゃんかあ
ヒナ「鉛筆を用意してください。」
すばヤスマル「はーい」←かわいい


あなたはこれから新しい携帯を買おうとしています。購入するさいに
  どんなポイントをチェックしますか。できるだけ細かくポイントを
  あげてください。

マル「プン」
すば「そうですねえ~~」
マル「OK」
ヒナ「僕から言っていい、メールができる。ない機種もあるやん、
   らくらくフォーンとか。」
マル「よっぽどのやつはね。」
ヒナ「まあ一応新しい」
すば「そんなとこからいきます?それもありきじゃないんですか。
   まあ、人それぞれやからな。」
ヒナ「メールができることと、あともう海外でつかえる」
ヤス「そうかあ~」
すば「僕は折りたたみがいいんです。あと海外で、あと写真が綺麗な方が
   いいです。」
マル「画素数がいいやつな」
すば「それ
ヒナ「俺それがないんやなあ~」
すば「この3つです。メールとかは、もうありきの。」
ヤス「僕もメールはありき、で画素数、写真綺麗。あと携帯の色とフォルム、
   デザインですか。その3つですね。」
マル「僕は防水であることと」
すば「ふっ
ヒナ「そっからはいるの その時点で限られてるやん」
ヤス「防水なんや」
マル「そう、そう、そやねん。お風呂とかでうちたいから。
   時間とかもったいないと思うんで。」
ヒナ「お前、もったいない病やな。なんかな
マル「そういうね、ちっちゃいとこ。ぼーっとするのもなんかなって思って。
   本とかみたらいいんですけど・・。まず防水。薄いほうがいい。
   ポケットもっこりするの嫌なんで。あとカメラの画素数ね。シンプルな
   デザイン。もう1つのメールとかの切り替えの早さ。あのメールボックス
   開こうとしたら、ちょっと待ちがあったり、ステイがあって」
すば「ボタン押してからの反応ね。」
ヒナ「レスポンスが悪い」
マル「あれがちょっと嫌やから。そういうのがいいです。
   もちろんメールありきの話ですけど。」
ヒナ「じゃあ、これで何がわかるのか。いいですか、男性にとって電話は恋人の
   象徴でもあります。」
すば「なんでじゃあ
ヒナ「購入のさいにあげたポイントはあなたの女性観、恋人にする女性の条件が
   わかります。」
すば「おえ~そうなんや」
ヒナ「僕と渋やん、海外言うてる・・・
ヤス「外人さん?」
マル「ちゃんちゃらっちゃあ、ちゃんちゃらっちゃあ、やなあ。
   すごいな自分」
ヤス「向いてるんちゃう」
すば「折りたたみ言うてます
みんな アハハハ
ヒナ「身体やわらかい」
すば「まあまあまあ」
ヒナ「こういう折りたためるくらいの」
すば「あと写真が綺麗」
ヤス「容姿が綺麗ってことかな。」
すば「そういうことか」
マル「それ自分で変換していかなあかんの。こういう場合はって
ヒナ「ある程度。容姿はもろヤスやん。フォルムとか。」
ヤス「服に興味がないと嫌なんです。その子自身が。」
ヒナ「自分が好きやからな。」
ヤス「話題が欲しいってことなんじゃないですかね。」
ヒナ「写真て何なんねやろか、じゃあ。・・・お前の好みおかしいぞ、やっぱり」
ヒナすば「防水って~~
みんな アハハハー
マル「防水っていうのは、俺がどんなに水かけても、変なこと言っても
   大丈夫ってことや
ヒナ「ほんで何言うた?」
マル「薄さ」
ヒナ「それは、細い子やろな。」
マル「あとシンプルなデザイン。」
ヒナ「見た目シンプル」
マル「メールとか切り替えの早さ。」
ヒナ「頭の切り替えなんか」
ヤス「シンプルやけど、中身はしっかりぐちゃぐちゃになんか製造されてるって
   ことじゃないんですか?」
ヒナ「製造・・何つくっとんねや」
マル「アハハハ」
すば「海外ってなんやろな」
ヒナ「わからへん」
マル「アハハハ」 何かこそこそ音がしてなんかしてるみたいです
ヒナ「もうくだり終わってるねんっええねん、もう
ヤス「すみません。すみません。」←フフフ、ヤス君が何かしてたようです
ヒナ「海外ってなんやろな。」
マル「だから異文化的な交流ができる。」
すば「海外でも通話できるのがいいってことでしょう。」
マル「ちょっとぶっとんだ人が好きなんですよ、2人とも
ヒナすば「ちゃうっちゃうっ
ヒナ「語学堪能な人とかそういうことよ。」
マル「もっとシンプルにどこに連れて行っても大丈夫な人ってことじゃない。」
ヒナ「あ~~なるほどね。それいいいわ。それにしよう。俺それにするわ。」
マル「どういうシーンに行っても大丈夫ってことじゃない。順応性のある人って
   ことですもんね」
ヒナ「順応性があるってことや。写メールがわからへん。写真てなんやろう。」
ヤス「やっぱ容姿じゃないですか。綺麗な方がいいって。」
マル「いやそれはデザインとかやから。写真・・・なんで心理テストで
   自分らでこんな解読していかなあかんねん
すば「違うクイズになってもうてるやん
マル「カメラの画素数・・」
すば「写真がより綺麗なほうがいいんですよ。
   心が綺麗な人がいいってことかな。」
マル「繊細さってことかなあ」
すば「心が綺麗な人がいいってこと。」
ヒナ「それや。それ」
マル「心の綺麗な人。どうりで。」
すば「そうですよ。心が綺麗で折りたためて外人がいいんですよ、僕
みんな アハハハハー
すば「アハハ」
ヒナ「なるほど」


紙とペンを用意して、簡単な山を1つ書いてみてください。

すば「直感で簡単な山書きました
マル「こういうのが理想やな

ヒナ「今、自分が書いた山は、四択で言いますんで、どれに一番あてはまるかを。
   自分で決めてくださいね。」

  A 富士山のような形の山
  B 頂上が丸くて高い山
  C なだらかな低い山
  D 頂上がぎざぎざのけわしい山

ヒナすばヤス「B」
マル「BとCの間やな」
ヤス「何個山あるねん、お前
マル「3つ」←いちいちおもしろいな、丸ちゃん
みんな フフフフフ
すば「ええ、ええ
ヤス「3つも山あんのっ
マル「山間が欲しかってん」←屈託なし
ヤス「山間って
すば「これ山脈的な
マル「そう山間が欲しかってん。この山では、なんかものたりひんなと思って」
ヒナ「どれメインや」
マル「こいつがメインやね
ヒナ「Bちゃう」
マル「じゃあBか」
ヒナ「それは高いイメージで書いたんやろ。」
マル「まあそうね、こいつが一番高いイメージで書いた。」

ヒナ「全員Bやね。これはあなたが先輩や目上の人にどう思われているかが
   わかります。Aは先輩方はあなたに大きく育ってほしいと
   願っているようです。時には怒られることもありますが、その裏には
   期待や愛があります。Cはなれあい。残念ながら今のあなたは先輩方から
   まったく相手にされてないようです。Dは敵意。先輩はあなたの態度や
   行動に反感や嫉妬をいだいているようです。
   Bはあなたは現在既にかなり可愛がられているようです。あなたが家族と
   同じように目上の人に接するとより一層大事にしてもらえます。」
すば「わあ、すごい」
ヤス「みんなすごいやん」
マル「みんないいやん」
ヒナ「みんなBやからね」
マル「これは、ええええ心理テストです。」
ヒナ「これはいいやん、さほど展開がなかったってことでな
ヤス「あはっ!それはしかたない」


あなたが普段愛用しているバッグはどんなものですか。みんなに
  詳しく紹介してください。

ヤス「安田いきま~す。トートバッグです。肩からかけるやつ。基本的には、
   黒のやつ、今日持ってきたのはシルバーですが、常に愛用を
   しています。」
ヒナ「黒かシルバー。俺らよう見るやつやんな」
ヤス「そうです。」
ヒナ「金のチャックついてるやつな。俺これです。最近ずーっとこれです。」
ヤス「革の」
マル「口答で説明することに意味があるんよな」
ヒナ「どんなバッグかってこと。」
ヤス「大きさ直径がねえ」
ヒナ「大きさなんや、B4?」
すば「えっ、それ、紙の大きさで」
ヒナ「B4より一回り大きい感じ」
ヤス「ぼくB4より一回り小さいサイズ」
マル「僕は肩から下げるショルダーって言うんですか、あの下がまるこい、
   船みたいな形で、ジッパーで、わりと形のわりにいっぱい入る。」
ヒナ「どれくらい使ってる?」
マル「1年まだたってないですね」
ヒナ「おれも2ケ月くらい。」
ヤス「僕黒いほうは、1年半くらい。」
マル「自分の好きなブランドのやつを買ってつかっています。」
すば「僕ね、カバンは、あんまり。ええとね、その時によって違うんだよな。」
ヒナ「一番好きなやつ。」
すば「一番好きなのでいいんですか。一番好きなのは、作ってもらったやつ
   なんですけど、あの白の鹿の革で。世界で1個の。いろんなビーズや
   なんやね。あの馬に乗る人が、こう音なるようになった」
ヒナ「ああ、カウボーイの人の」
すば「そうもともとは。民族の。僕がいつもつけている赤いビーズのインディアン
   ジュエリーのいつも作ってもらうところで作ってもらった。」
ヒナ「どれくらいですか」
すば「いやでもね、1年たつかたたへんかくらい。」

ヒナ「へえ~、かばんは持ち主の人生観をあらわします。大きなかばんほど器の
   大きな人生。長く使ってるほど人とのつながりなどを大事にする一方で、
   過去にしばられやすい一面もあります。
   ・・・変えたほうがいいんかなあ。」
ヤス「どっちかわからへんよね。」
マル「それもそれってことなんかな。個性がわかるってことですか。
   見た目小さいけど中身は広いってことですか
ヒナヤスすば「・・・・・・・」
マル「なんで黙るんだ
みんな フフフフフ
ヤス「考えたんや、どういうことやろうって。」
マル「かばん、見た目小さいけどいっぱい入る」
ヒナ「言うたね。」
すば「なんで黙るんだ
マル「アハハハ。キャパがいっぱいあるってことよね。それ的に言うとね。
   別に俺がそうとは言ってないけど。」
ヒナ「それでええやろ」
マル「俺嬉しいけど~。普通に考えたら、これなあ。」
ヒナ「でも長く使うだろう」
ヤス「そうやね。」
マル「かばんいろんな持ってるからそのシーンにあわして、やっぱ変わって
   くるやん。」
ヒナ「シーンにあわして
すば「シーンにあわして
マル「いやいやいや」
すば「すごいな。かっこいい言い方するなあ。シーンにあわして」
ヒナ「そのシーンシーンにあわして。パーティとかやったら」
マル「小さめのやつとか。踊りにいきたい時やったら」
すば「踊りっ
ヒナ「踊りにいくのにカバンいらんやろ。」
すば「ガハハハハハー
マル「ポシェット
すば「踊りに行く時ってあるんすかっ
マル「あるやんほらクラブに踊りに行きたい時とか」
すば「クラブにね
ヒナ「クラブに踊りに行くのにポシェットつけて。」
ヤス「ポシェットって、それ、むっちゃださいやんか
すば「おじいちゃんの発想ですよ、それ
マル「アハハハハ」
すば「ポシェット、ポシェット
マル「あーー、あーーー
すば「ポシェット
マル「普段使うときは前にして
ヒナ「ウエストポートじゃなくて?」
マル「ウエストポーチおしゃれな人は横掛けするやろ?
   ポシェットみたいなな。」
すば「ポシェット(笑)」
マル「わかりやすいかなあと思って、旅行行く時は大きいやつ。
   そういうことでしょう。」
ヒナ「踊りに行く時は?」
マル「ん?踊りに行く時は、ポシェット
みんな アハハハハ
マル「後ろにも前にもできるから。」
ヒナ「おもしろいな。人生観出るんやろな」
マル「その時、その時で。」
すば「ウヘヘヘヘ」
ヒナ「さあ曲行きましょう」
ヤス「それでは聞いてください、2人の涙雨」
すば「ポシェット」←ポシェット気に入ったようです


名言

ヒナ「恋は女性のデリカシーを無くし、男のデリカシーを高める。リヒター」
マル「ほう~~深いねえ」
ヒナ「ポシェットって」←この方も気に入ったようです
マル「アハハハハハ」
ヒナ「リヒターってカタカナの感じがばーんて入ってきてもた。ポシェットが
   出てきてもうたわ。」
マル「リヒター、いいこと言うたのに。」


マンガコーナー
ほんまに関ジャニ∞

ヒナ「ピックアップするキーワードは1巻から、スタートしたのは2006年
   12月号から、取材は2006年の春から。まる2年間連載してきました
   漫画ですけど、主人公のアサトが最初に関ジャニ∞に出会った時の一言」

マル「何、この人達」

ヒナ「これ2年前やて。これ2年前からお前、パーンて言うてるねんな。」
マル「言うてます。そうみたいすね。言いつづけてますね。この沙矢さんが
   書いてくれてるパーンとかあまーすとか、すごい臨場感でてるのよね。
   丸山隆ヘイイン」
ヤス「これも2年前からやってるねんで、自己紹介のここに書いてあるもん。」
マル「丸山隆ヘイ、ヘイ、ハイホー。パフパフー言うて」
ヒナ「早いねえ」
マル「意識してないですからね、こういうのって。人が見てる視点って
   違いますから。」
ヤス「絵もうまくなりましたよねえ、先生ねえ。もともとうまいのに、また。」
ヒナ「(笑)近づけてくれはったんやろ、それは。」
マル「だってさあ、メモ帳とかすごかったもんね。一人ひとり。自分の見たら
   占い見てるみたいな感じやった。」
ヒナ「わかる、わかる。先生もめっちゃよう癖とか見てくれてた。先生に
   言われて気付いたこといっぱいあったね。」
マル「あったかもねえ。その時その時の自分を描写してくれるから、
   こうやったんやって感じはあった。」
ヒナ「めっちゃ漫画にでたたもんな、俺らの移動の座る位置とか。」
ヤス「まんまやった。すごかった
ヤス「つけてるネックレスも変わってますね。村上さんがつけてるネックレス。」
ヒナ「そうやな」
マル「俺も変わってるよ、ネックレス」
ヒナ「ほんまや変わってる」
マル「裕ちん、ローリングストーンズのやつつけてたんや。よう無くしてたなあ、
   このローリングストーンズのやつ、裕ちん。」
ヒナ「ようなくしてた あっちゅうまやったね。」
マル「これはね、僕達の記録として残るよね。」
ヒナ「残る、残る」
マル「あの時こんなんしてたんやって。絵もどんどん深くなってきたからね。
   あの最終回のやつ原稿見してもらったやんか、あれも渋やんの表情とか」
ヒナ「むっちゃリアルやなあ
マル「はいチーズの時の顔じゃなくって、話してる時の一瞬のところを
   切り取ってる感じがして」
ヒナ「するする」
すば「これね、書いてる言葉はインタビューにきはったんですよ。それ先生
   いなかったんですよ。あのセリフは僕言うたことそのまんま使ってはるんと
   思うんですけど、あの表情は・その時、先生おらんかったやんな。
   おったっけ?おらんかったやんな。で、なんでこんなことできるわけって。
   先生の想像なん、これ?」
みんな「すげーーな
すば「俺だって、写真録ってたかなあと思ってでも録ってないねん
   髪型のやつはとったけど。」
ヤス「すげ~
マル「インタビュー中の表情とか、こんな顔するもんね。」
すば「おらんねんで、こん時、先生 だからびっくりして、俺。
   もうこわいもん、ちょっと。」
みんな アハハハ
ヒナ「疲れるで、こんなん2年もしてたら。」
すば「多分その録ってくれたテープ聞いて想像して書きはったんやろな。
   聞いてもないんか?聞いたのは聞いたんか。メールで送っただけやっ
マル「空気感でってことや。」
ヤス「2年がどんなに濃かったか。」
ヒナ「それまでちゃんと見てくれてはったから、最後の、そこもバチーンと
   はまったんや。」
すば「でもそれができるって、そうとう入りこんでないとできひんもん。」
マル「かなりの役作りですよ。」
すば「役者でいったらすごいよね。もう入りこんでもうてるねんから。」
ヒナ「そりゃ疲れるで」
マル「そりゃ俺らみたいなんがおったら、疲れるで
すば「だから、奇跡の4巻ですよ全部」
マル「まじでドキュメントみたいなもんやからね。」
すば「すごい」
ヤス「VIVAみちうちさんや
ヒナ「2年間濃かったね
マル「お疲れさんて、そういうのん言えないんですかね、直接。
   ありがとうございます的なことを、言いたいけどね。」
ヒナ「いや、まだ言わんとこう!」
マル「まだ」
ヒナ「なんかあるかもわからへんから。」
マル「そうか」
ヒナ「何年かして、俺らがまたな。ここまでの関ジャニ∞の歴史なわけやから。」
マル「第1章として。」
ヒナ「こっから続きあった時、また先生が書いてくれはるってなるようにね。
   がんばらなね。ほんまに見てほしいですね。エイターの方はとくに」
すば「いや~すごい


以上関ジャニ通信でした


みやうち先生、お疲れ様でした~~

関ジャニ通信 1/4

2009-01-07 22:35:25 | 関ジャニ通信
月曜は新年会、火曜日は会社のボーリング大会予選。
休み明けはきついですねえ~


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、そして明けましておめでとうございます。
   ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「明けましておめでとうございます。渋谷すばるです~
ヤス「明けましておめでとうございます。安田章大です~
マル「明けましてしめましておめでとうございます。
   やっぱり明けまして丸山隆平ッ
ヒナ「長い
すば「なんで1回しめたん」
ヤス「明けましてしめたんや
ヒナ「あけっぱでいいよ」
マル「あけっぱでいいな
ヒナ「みなさんも明けましておめでとうございます。
   2009年、一発目の放送と、無事に年もあけまして」
すば「ありがとうございます。」
ヒナ「年末と変わらぬメンバーで。お届けしようと。2009年どうなるのか。
   始まったばっかりですからね。がんばっていきましょう。
   もうすぐですね、3日後には僕がするif or・・・が初日迎えますんで。」
すば「お~
ヒナ「まっ大阪もうちょっと後ですけどね。」
マル「楽しみにしてますよ。」
ヒナ「いや、あんまなんもしてないっすよ、ほんまに。」
マル「そうなんですか。いやでも楽しみですよ、これは。」
ヒナ「そうですか。まあ、もし見にこれたら」
マル「結構意味深なタイトルやったりするんでね。」
ヒナ「そんな深い意味ないんすけどね。」
マル「いやいや、みんなね、やるほうはフラットでいきたいじゃないですか、
   やるほうは。でもみんな何すんねやろって来ますから。」
ヒナ「勝手にハードル上げるやつは来るなと思てるねん。」
マル「勝手にハードル上がってますから。」
ヒナ「いやほんまやめていただきたい」
すば「相当おもしろいと思いますよほんまに
みんな アハハハハー
ヤス「相当おもしろいん?
すば「面白くないことが1個もないみたい
マル「ちょっと楽しみすね~
すば「すごいことやるみたいですからね」
マル「イリュージョン的な」
すば「いやもう、びっくりすると思います。」
ヒナ「なんでやねん
すば「全部知ってますけど、僕。びびりました
ヒナ「アホか
すば「びっくりします。むっちゃおもしろいです
ヒナ「アホか
ヤス「上げたね~
マル「これは皆さん、楽しみにしてくださいね。」
ヒナ「がんばりますわ。さあそして、ほんまに関ジャニ∞の第4巻が発売と。
   我々手元に、コミックなる前のやつね。」
すば「ちょっと読まさしてもらいましたけど」
マル「いろいろ試行錯誤してくれて」
すば「この4巻は、ほんまに、こち亀に匹敵するくらいの4巻ですよ
ヒナ「いやいや、ほんま、ほんま。是非みなさんご覧なってください。」


ヒナ「ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、改めまして
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうもキーボード、渋谷すばるです
ヤス「どうもサックス担当、安田章大です
マル「どうも・丸山隆平です」←あれ
みんな アハハハハー
ヒナ「出ず
ヤス「出えへんかった」
ヒナ「何も出ず」
マル「すごい汗かいた
すば「毛穴、ばってひらいた?」
マル「やってもた


高級おすし争奪関ジャニ∞ラジオCM対決

ヒナ「高級おすし争奪関ジャニ∞ラジオCM対決~」
みんな「よっしゃあ~~
すば「ありがとうございま~す
ヒナ「15秒のラジオCMを即席で作っていただいて発表していただこうと。
   お正月バージョンなんでね。新年のご挨拶をかねて、今年の関ジャニ∞を
   PRするCMをつくって発表してください。テーマこちらで
   いくつか用意してますんで。そのテーマにそってみなさん即席で
   考えてください。審査していただくのは今夜は5名のスタッフ」
すば「いえ~い
マル「そうそうたる面々」
ヤス「よろしくお願いしますう」
マル「よろしくお願いしやす」
ヒナ「お寿司争奪戦と言ってましたが、スタッフの手の上がった数だけ
   好きなお寿司食べてください」
ヤス「そういうことですか。」
ヒナ「5人あがったら、最大五貫」
すば「あざーす」
ヒナ「さっき届いたばっかりです。こちらっ!」
すばマルヤス「うわ~~
すば「築地が近いからね、築地が近いからね
ヒナ「アハハ」
マル「やばい~」
ヒナ「ウニもイクラもありますよ。」
ヤス「ウニとイクラは3つしかない」
すば「むっちゃ腹減った」
ヒナ「アナゴも2つやね。」
マル「かにもある、かにもある」
すば「いきましょう。いたむ、いたむ
みんな アハハハハ
マル「まちがいない」
ヒナ「誰からいくかですよね。いきたい人」
マル「はい
ヒナ「じゃあマルから。ものすごいハイテンションで。」
すば「いいですね」
ヒナ「やさしいと思いますよ。」
マル「はい。できる限りがんばりたいと思います
ヒナ「よういスタート」

マル「あけましておめでとうございます。アイアムまるやまりゅうへい
   しかも関ジャニ∞のメンバーのねえ、ヘヘエイ。しっとるけ、
   今年は関ジャニ∞シングル出してアルバム出して
   どんどんどんどんいっぱいいっぱい盛り上がっていきたいと思いますので、
   今年もよろしくお願いしまあ~~~す

ヒナ「終了~~。すごいです丸山さん。」
マル「はい
ヒナ「ぴったり15秒です。」
ヤス「すげ~丸山隆平~」
マル「ハイテンションていうのは、ありがたかったです。」
すば「すごいですねえ
ヤス「感動ですよ、今のは
ヒナ「元気が伝わりましたね。いやほんまにジャニーズの江頭2:50って
   言っていいんじゃないですか。」
マル「ありがとうございます。いあ~~
すば「めっちゃエガちゃんや。今の
マル「どーん、どーん
ヒナ「間とか、エガちゃんやったで」
マル「アハハハハ」
すば「そっくりや、今の
マル「アハハハハ」
ヒナ「マル君のハイテンションのCM良かったという方、手をあげてください。
   どうぞ。おっ!3人。ということはお寿司3貫ゲット」
マル「ありがとうございま~す。これチョイスしていいんですか?」
ヒナ「いいです。」
ヤス「お前、3貫とも同じのいくとか、やめろよ~~
マル「そういうのは、今のは、ふりか?」
すば「あかん、やめて
ヤス「さすがにイクラ好きいうてもあかんぞ~」
マル「まぐろ、赤身好きやから。」
すば「楽しむタイプやからな~」
ヤス「まぐろいったら、次、かっぱ巻きやろ?」
マル「次、甘えび」
すば「あ~~、わかるよ!そして?」
ヤス「かっぱ巻きや」 ←かっぱ巻きおし(笑)
マル「やっぱりホタテや。」
すば「そっちいく~~」
マル「いやホタテ2つしかないし。全部口のなかでとろけるシリーズ、フフン」
ヤス「変なやつう」←言い方が
みんな アハハハハー
すば「出たヤスの変なやつ。『変なやつう』」
ヤス「この組み合わせないやろう」
ヒナ「何からいくん」
マル「じゃあまず」
すば「めっちゃうまそう」
マル「ホタテからいきます。頂きます。・・・・うまっ
ヤス「絶対うまいな」
すば「上手そうな音したで。」
ヤス「うまそう~」

ヒナ「次いきたい人」
すばヤス「はい
ヒナ「はい!渋谷さん。渋谷さん挑戦していただくテーマ、ほろ酔い気分で。」
マル「お!いいねえ」
すば「ほろですよね」
ヒナ「べろべろだめですよ」
すば「ほろ・・・むずかしいな~~」
ヒナ「よーい、スタート」

すば「うお~~。うお~、かんじゃにえいと、うっ、2009ねんすね、
   やっぱかんじゃにえいとこれ、うえ~」

ヒナ「終了~~」
ヤス「べろべろじゃないすか
ヒナ「あんたのほろ酔いや」
すば「ほろ酔いです
ヤス「普段めっちゃベロベロなるんすね。」
すば「これほろ酔いです。」
ヒナ「べろべろなったら寝てまうから。起きてるということはほろ酔い」
すば「ほろ酔いや」
ヒナ「じゃあいきます、すばるのCM、よかったという方」
すば「おお~、ありがとうございます。」
ヒナ「2名」
ヤス「なんで~、なんで~、何基準できめたの~~」
ヒナ「じゃあ渋谷さん、好きなやつ2貫。」
すば「嬉しいな。今の挙がらんちゃうかなと思ってたとこですから。
   今日は僕、何にも食べてないんで。なんですか?これ?トロ」
ヒナ「トロ」
マル「中トロくらい。中トロくらいがいい。」
ヒナ「あと1つ」
マル「希少価値の高いやついってたほうがいいですよ。」
すば「いくらっすよ」
ヒナ「いいね、いいね」
ヤス「俺、別に好きじゃないからいいわ」←フフフ
すば「トロ、いただきます。・・・クムクム・・・ンフフフ」
ヒナ「うまそうな音。クムクム言うた」
すば「んまっ一瞬でとけて無くなりました。うまい」

ヒナ「俺してええ?」
すば「やりますか」
ヤス「でも指導権は村上さんしきってるわけでしょう?」
マル「いいじゃないですか、参加型ですよ。」
ヒナ「これは食いたい」
ヤス「食べたいすもんね」
マル「はよ食べへんかったら、ウニがさ~」
ヤス「何が食べたい?」
ヒナ「それは手あがったさじかげんで決めるやん」
マル「どっちからいくん?」
ヒナ「じゃあ僕」
すば「村上さんいきますか?では僕決めていいんですよね。やっぱ村上さん、
   食べていただきたいから。」
ヒナ「そりゃあ、ありがとうございます。」
すば「得意そうなので。じゃあ初めてやるモノマネで。」←得意って
みんな アハハハハー
マル「やばいね~」
すば「これは、ええ」
ヒナ「ちょ待ってなにしたらいいん
すば「(人選はおまかせ)って書いてある。」
ヒナ「ええ!ちょお待って、初めてって何?」
すば「やったことないモノマネです、あなたが。どうしますか?」
ヤス「なにがいいかな」
ヒナ「言うてくれんとさ。俺苦手なパターンや」
マル「うそお、苦手やったっけ
ヤス「山本。山本寛斎は?」←アハハ
みんな アハハハハー
ヒナ「山本寛斎て、どないすんの?誰がやってるねん?
すば「15秒CM村上信五で。山本寛斎さんのモノマネで。」
ヒナ「・・・山本寛斎したことない」
すば「よーいスタート」

ヒナ「いやあ~明けたね。明けたわ。どーんといこう。
   今年も関ジャニ∞どーんといっとかんと。がーっとばーっと
   盛り上がってべべべと書いたらええかっ

すば「終了~~」
マル「ええかって~」
すば「(笑)山本寛斎ってこんなんでした?」
ヤス「こんなんなん?アハハハ
すば「それでは今の村上さんのCM良かったという方」
マル「みな逃げた」
すば「ゼロ~
マル「おめでとうございます」
ヒナ「完全な、完全なやり損や
ヤス「アハハハ」
ヒナ「なんで俺やるとか言うたんや

ヒナ「ほなヤス君。そやなあ、甘えんぼうな感じで。
   ちゃんと食べれるようにしてんで。」
マル「ウニがとけていく。早く」
ヒナ「どうぞ」

ヤス「もうちゅかれたなあ。年明けてばっかりやのにちゅかれたな。でもなあ、
   いまからなあ、またがんばっていかなあかんねんて、きいてるう、
   みたいやって、でもな、がんばっていかなあかんからな、
   みんなの応援ほしいなあとおもて、関ジャニ∞がんばっていくから、
   おねがいやで~もうあかんて~」

ヒナ「終了~」
すば「あかんて。最後何されたんでしょうね」
ヒナ「1回聞いてるって、聞いてるってみんな」
ヤス「呼びかけ作戦。あまりにもあまりにも俺、甘えてるから、
   聞いてくれてるんかなあって。」
ヒナ「聞いてる、聞いてる。じゃあ今の安田のCMよかったという方」
すば「おっと~
ヤス「まじで~」
ヒナ「ゼロ
すば「これはやりすぎて気持ち悪かったパターンですね。」
みんな アハハハー
ヤス「なんでやねん~俺食べたいって~」
すば「ひいたパターン」
マル「いきすぎや、いきすぎや」
ヤス「甘えすぎたか
マル「それ受け止められへんて」
みんな アハハハー
ヤス「重荷すぎた」
すば「むずいな、いきすぎてもあかんねんね。」
ヤス「むずかしいね」
ヒナ「CMとしてある程度成立している範囲で」
すば「そんなきっちり見てるんですか

ヒナ「2周目。じゃあマルちゃんいきましょか、英語をおりまぜながら。
   マルちゃん、どうぞ」

マル「ア ハッピー ニューイヤー マイ ネーム イズ リュウヘイ マルヤマ
   まあね年明けましたけども、関ジャニ∞ 僕の所属しているユニット、
   関ジャニ∞、御社、ジャニーズ事務所で、弊社、何の事務所かわからないで
   すけど、宜しくお願いします。」

ヒナ「終了~」
マル「これ難しいね~、英語のひきだし・・」
すば「最初だけやんか(笑)ユニットって普通に言ったからね」
ヤス「アハハ」
マル「これまずいなあ」
ヒナ「今のマルちゃん、よかったっていう方、手をあげてください。」
マル「良かないよな、うん、良かないよな、わかっとる。」
ヒナ「ゼロ続き
ヤス「やばい!シビアやねえ」
マル「あわかった!残して食べるつもりやろお。
   『うん』つった。魔女が『うん』つった

ヒナ「やばいすね、これ」
   さあ、渋谷さん、テーマは、何故か大爆笑しながら」
マル「これ得意やん!早くしよう、ウニとけるわ」←ウニの心配ばっかり
ヒナ「スタート」

すば「アハハハハハー、あけまして(笑)おめでとうございます(笑)
   あのお、アハハ、渋谷ですけどもアハハ、2009年てえアハハハハ」

ヒナ「終了~」
ヤス「言うてへんやん!関ジャニ∞言うてへんやん!」
すば「言いましたよ、関ジャニ∞」
ヒナ「今のすばる、良かったという方・・・1名」
すば「ありがとうございます」
ヤス「まじっすか」
すば「いや~あぶなかった。いいすっか。じゃあね」
マル「ウニいっちゃおう!とけてるもん」
すば「ここはね、・・甘エビ食べたい」
マル「甘エビがだんだんさあ」
すば「ここにきての甘エビ」
ヒナ「これはいっときたいよね」
すば「絶対おいしい。新鮮ですから。いただきます」
マル「いけえ」
すば「甘~い 甘~い。んんん。めっちゃうまい」

ヒナ「これ安田君、ラスト。もう最後です。ヤスも食べれるようにテーマ
   とっときました。ものすごい謙虚な姿勢で。これ言うたら一番簡単。
   とってたんや。なんなら、すばる、これ俺にふってくれへんかなあと
   思ってたくらい」
すば「あははっ!」
マル「得意やもんね」
ヒナ「さあ、スタート」

ヤス「みなさん新年明けましておめでとうございます。かん、関ジャニ∞の
   安田章大です。ええ今年は去年以上にがんばりたいと思っております。
   ええ、まだまだ未熟者ではありますが、関ジャニ∞ともども、8人、
   そして9人、増えていくようにがんばりたいと思っておりますので、
   宜しくお願いします。」←9人て・・

ヒナ「終了~」
すば「ちょっとおかしい、おかしい。」
ヒナ「なんで~。今のヤス君が良かったという方、どうぞ・・・なんと2名~」
ヤス「やった~~
すば「なんだよお」
ヒナ「いやこれはちょっと」
マル「同情票や」
ヒナ「まわりみて上げてないし、ゼロやからみたいなとこやから、安田君」
ヤス「武士や、俺やめる。食べへんわ、今日は
   もっと愛をくれよ。ありがとうございます
みんな アハハハハ
ヒナ「けっこうお寿司残りました。あとはスタッフの胃袋にいくでしょう。」


マンガコーナー

ヒナ「妖怪カマイタチに幼馴染チャエをさらわれ、助けに行くルナ。
   しかし妖怪カマチは卑劣な手をつかい、ルナの怒りが頂点に達し、
   ルナの本当の力が目覚めようとした時に叫んだセリフがこちら↓」

マル「絶対許さない、力を解放せよ!今こそ伝説の力を、目覚めるとき。
   キュビーン、ドワーシュボー、チュンチュンチュン、ドーン、
   ユーシングリリース、パーン

ヒナ「なんでいらんことすんねん」
マル「アハっ」
マル「すごい絵に力があるねん」
ヒナ「あやまって
マル「すみませんでした」←すぐ謝りました
すば「はやい!(笑)」


以上関ジャニ通信でした

CMをレポするのは、難しいですね~
文章だと面白さが伝わらないよ~
残念

関ジャニ通信 12/28

2008-12-29 22:37:35 | 関ジャニ通信
明日からお休み~
嬉しいな~

では、では


関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「こんにちは~渋谷すばるです~」←テンション高っ
ヤス「こんにちは~安田章大です~
マル「こんにちは~丸山リュウヘイ~
すば「ハイテンションのご挨拶って書いてあるから
マル「それはね
ヒナ「別に台本通りいかなくても」
すば「ほんまですか
マル「作家さんの気持ちもくまないと」
ヒナ「あんたら台本読んだことないでしょう
すば「ちゃんと読んだら、これやっ!ハイテンションなご挨拶って、
   そんなフリされてたんや~って。」
ヒナ「言うていいですか?今日でこれ219回目の放送なんですけど、
   ハイテンションなご挨拶・・・1回目から書いてますよ
ヤス「あれ
すば「あ~なるほど
マル「気付かんかったわ
すば「いやでも今日気付きましたから、意外と僕、テンションの波
   あるほうですから。」
みんな アハハハ
すば「意外じゃないですけど」←ですよね~
ヤス「意外じゃない!」
すば「これに気付きましたから、今日からすごいことなります。」
ヒナ「キープでいきましょう。今日12月28日ということで関ジャニ通信、
   年内最後の放送ということで」
すば「あ~そうなりますか。」
ヒナ「今年も無事になんとか1年」
すばマルヤス「ありがとうございます
ヒナ「あと3日間ですね、2008年も」
ヒナ「我々もカウントダウンで皆さんにお会いしたらもう2009年ですから。
   今日は2008年振り返っていこうじゃないかとね」


ヒナ「ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、改めまして
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「はあ~渋谷すばるです」←大きなため息
ヤス「はあ~安田章大です」
マル「はあ~丸山隆平です」
すば「はああ~いろいろほんまに」
ヒナ「どうしました?CM中の」
すば「大人はほんとに・・」←CM中に何があったのやら(笑)
ヒナ「大人はいろいろあるよ。」
ヤス「大人って大変なんすね」
ヒナ「知った上で生きていかないと。」
すば「そうですよね」
マル「あ~嫌だ嫌だ
みんな フハハハー
ヤス「嫌だ、嫌だ」
マル「嫌だ嫌だ」
ヒナ「今年、ながしましょう。」
マル「それはね♪」


2008年思い出総決算

今年ももうすぐ終わりですが、今年のエイトの活動の中で一番印象に
  残ってるのは何ですか?

すば「なんですか?」
ヒナ「touch the eco とか?」
ヤス「やりましたね~。」
マル「エコ大きかったなあ。」
ヒナ「エコ大きかったね」
マル「だって初めてお披露目したもんね、バンドとして」
ヒナ「そうやんな、俺初めて鍵盤弾いた。むっちゃ緊張したもん。」
マル「芸人さんが自転車こいでくれたりとか。その中でやから
   絶対間違わられへん。」
ヒナ「こんなん俺らにオファーくると思ってなかったオファーやもんな。」
ヤス「イメージしてなかったね」
マル「世界規模の問題ですから。」
ヒナ「イメージ的にはクリーンなとこいくやろ。NEWSとか」
マル「だいたいね」
ヤス「それがエイトやからね」
マル「なんでやろね」
ヒナ「それでも嬉しい。くだけて伝えてもいいねんでみたいに
   言ってくれはったやん、プロデューサーさん」
マル「楽しくわかりやすく
すば「すごいね」
マル「去年くらいの感じやけどね。6月なんて。すごい前のことに感じる」
ヒナ「東京で大きいTVの仕事さしてもらったの初めてやもんね。
   まっ、ツアーはね。すばるはその後FiVeとな。」
すば「はい」
ヤス「ライブ中にリハしてたでしょう?」
すば「そうでしたかね。・・そうですね。やってました」
ヒナ「4ケ月ずっとやもんな、すばるは。」
すば「今年そうなんですよ。ずっとつづいてた感じで」
マル「いい年ですね」
すば「ありがたくやらしてもらいましたよ。」
マル「未定が今年やってんな」
すば「それがね、嘘みたい。」
ヒナ「今年って感じじゃないねん。年明けすぐやったけど」
すば「年末から打合せや稽古をやってたってのもあるから。
   そっから818ですか。」
ヤス「やりましたね。これも一緒ですね、弱冠とおいですね。」
ヒナ「ワッハッハーが3月やってんな。資料見てなかったらいつ出したって
   言われへんもん。」
マル「そうやね、ぱっと出てこうへんね」
ヤス「なんやろ、歌手としては2枚しか出してない・・・
マル「でもライブでまわらせてもらってたから。ファンの人はすごいです。
   ありがたいです。」
ヤス「よう来てくれはりましたね」
すば「だめだよ、これ」←ほんとだよ~
ヤス「結論的にいうと」
すば「CD2枚だろ。シングル2枚だろ。1年間で。ダメだろう~」
ヤス「ダメだろう~」
マル「2008年エイトの年って言ってて、シングル2枚っすよ」
すば「ダメだよ、これ」
ヒナ「あれやねんな、今やから言えるけど、今年ほんまはアルバムリリース
   しようなって言っててんな。それがちょっといろいろずれに
   ずれて。」←ええ~~アルバム~
マル「ずれたね」
ヒナ「そうやん。来年はな
マル「出そう。早めにだそう」
ヒナ「来年はね、そのへんも含めて、新しいやつ聞いていただきましょうよ。」
マル「年間でみるとかなりトリッキーですからね」
ヤス「トリッキーすぎる


2008年のヒット商品番付が発表されてメンバーの中ではやった
  モンスターハンターが選ばれてましたね。個人的にはまったものは何ですか?

すば「モンハンは僕もちょろっとやりましたよ。」
ヤス「僕もやりました」
ヒナ「あんたこっそりやってたもんな」
すば「こっそり初めやってて」
ヒナ「最後はみんな移動の時な。マルだけやってなかってんな」
マル「やってなかった。」
ヒナ「のり遅れてんな」
マル「完全のり遅れました。横山さんに買っていただいたんですが。装備、
   カスタムがめっちゃ面倒くさくって、今からやったら間に合わへんやろな~
   って諦めたんです。ブームが去るのを待った。全然去らんかったけどね。
   ツアー中ずーっとかじりついてたでしょう。」
ヒナ「長かったよな。9月くらいまでやってたんちゃう。」
ヤス「やってた。ライブ中はずっとやってた。」
ヒナ「ヨコがあきるまでやってたもんな。」
マル「先に亮ちゃんがやってたから、亮ちゃんが抜け、大倉が抜け、
   そこからまだずーっと続いてた」
ヒナ「俺が一番遅かったから、スタートは。ヨコは僕をずっと
   育ててくれててん。」
マル「それも楽しいらしいね、育てるのも。」
ヒナ「俺は一応クリアーして、最後のボス的なんを倒して」
マル「クリアーあんねや」
ヒナ「一応な、でもなんかもっとあるらしいで。なんか勲章あつめるとか。
   それぞれのゴールがあるらしいけど。まっ俺は最後のボスやっつけたから
   これでって。ツアーも終わる頃にちょうど終わったから」
マル「あのゲームはすごいね、究極やね。おもしろそうやったもん、
   声とか聞いてて、『うわ~』『ツバとって』違うっ『キバとって』
   もうあかん、全然喋れてないわ。」↑ツバって、フフ
ヤス「どこ間違えるんすか。 やり始めたらおもしろいわ。」
ヒナ「意外とヤスががっつりはまってたもんな。」
ヤス「俺、むっちゃやったね~。もともとゲーム好きな人やからね。
   もともとは、ロックマン大好きやったから。」
ヒナ「ああ、そうか、そうか。」
ヤス「ドラクエとかも全部やってきたから。ゲーム卒業したと思ってたけど。
   意外とやったらおもしろすぎて。」
マル「はまるねん。はまるってわかってたから、やりたくなかってん。」
ヒナ「はまったらええがな、別に。みんなとやってる時くらい」
マル「でも。なんか嫌やってん」
ヤス「言うてたな。ゲームをやりきった後の、自分のこの時間何してたんやろって
   思うのが嫌やったんでしょう?」
マル「そうやねん。作られたシナリオをクリアーしていくわけじゃないですか。
   人の見てたらクリアーわかるじゃないですか、それがわかった上で
   やるのも嫌なんです。」
ヒナ「そんなん言うたらゲーム作ってる人どないしたらいいねん。」
マル「それはいいんです、喜ぶ方いっぱいいるから。僕はそれに時間を
   費やすのが。」
ヒナ「ゲームしてない他の時間、何してたんよ。」
マル「本読んだりとか、DVD見てたりとか、寝てたりとか、ぐらいですかね。」
ヒナ「言わへんねや
すば「アハハハ
マル「とか、とかって入れてもたから
   だからDVD見たり、本読んだり、ラジバンダリ」←言った~
みんな アハハハ
ヒナ「昨日さ、ずっと言うてたやろ
マル「渋やんのは、ほんま。俺は大好きやねん
ヒナ「ヨコも言うてたわ、昨日」
マル「渋やんのラジバンダリは
ヒナ「全然言うてくれへんねやろ。」
マル「そうなんです。ずーっと言うてくれへんねん」
すば「誰が、だって三段オチって決めたんだよ
マル「だいたい三段オチじゃないすか」
すば「別にそこは20個、30個あったのちに言ってもいいんだよ、別に
ヤス「(笑)20個、30個
すば「待ってるやつは、待ってるんだよ」←マル&ヨコですか
マル「疲れるの~」
すば「絶対言わない
マル「もう言ってくれ言ってくれって」
すば「絶対言わないよ
ヤス「何回も同じこと言うてた(笑)」
すば「何回もじらしてやるんだよ
マル「だいたい、なんちゃらしたり、ラジバンダリ。じゃないですか。
   なんちゃりしたり、なんちゃらしたり
   ああ~って上げられた分負担がかかるんですよ。」
すば「待てをされてる犬ですよハアハアハア。フフフ」
マル「またやってね
すば「またね
マル「年内中にやってね
すば「そういう時がきたら
マル「大好き」
すば「あはっハハハー」←嬉しそう
  (楽しそうだな~フフ


今年のプライベートは充実してましたか?

ヒナ「充実してましたけどねえ。」
マル「あっという間っていうのはそういうことなんでしょうね。
   つまったりとか楽しんだりしてるからあっという間」
ヒナ「プライベート充実してましたか?皆さんは」
すば「してましたよ。いろいろ旅行もいきましたし。」
マル「今年、旅行ラッシュやったね、みんな。」
ヒナ「ヨコがめちゃめちゃ行ってたな。海外ばっかりな」
マル「僕も今年のあたま行きましたからね。屋久島に1月7日に一人で。
   そっから始まりスペインに1人で行って、弾丸で3日の間に
   行ったりとかして。結局冬場ってあんまり海外行く人いないのかな、
   場所によると思うんですけど、屋久島もシーズンじゃなかったから
   レンジャーの人が付いてくれなかったりで一人で登ったりとか、
   スペインもピカソ展とかが模様替え中とかで結構見れへんかったりして、
   あんまり観光シーズンオフのところに行くことが多かったです、僕は。」
ヒナ「でもサグラダ・ファミリアは行ったんやろ?」
マル「行きました。上には上らなかったですけど。ぎりぎりの中で行きました」
ヒナ「充実してるやんか。」
マル「写真とりました」
ヒナ「忙しい時ほど充実しますよね。あいてる時になんかしようと
   思いますからね。」
ヤス「あきすぎても行かないでしょう、きっと。」
マル「何していいかわからへん。時間もてあましますからね。」
ヒナ「サッカーできたらいいからな」
ヤス「今年1年もサッカー言うてたな。」
マル「ずっとサッカーやな」
ヒナ「残念ながら来年もやで


名言

ヒナ「愛の悲劇というものはない。愛がないなかにのみ悲劇がある。テスカ」

マル「愛があれば悲劇はおきないということや。」
すば「んん」
ヒナ「ドーハもそうやったんかな。」
マル「それは悲劇だけでしょう。」
ヒナ「なんか愛がなかったんかな。がんばってほしいわ。日本代表」
マル「でもこの間ドーハで勝ってたじゃないすか」
ヒナ「勝ったんや。変わるぞ、何かが


マンガ恋愛講座

ヒナ「リュウドウルナは小学4年生。赤ちゃんの頃、養護学園星の子学園の前に
   置き去りにされてからここで育ってきた。春休みのある夜、
   幼馴染のチャエが何者かに連れさられる事件がおこる。その事件により
   ルナ自身の出生の秘密と力と指名を知り、悪いヨウカイをヨウカイに
   連れもどず。ヨウカイナビゲーター(笑)として旅立つ」
すば「うるさいなヨウカイ、ヨウカイ」←そだね
マル「なんかさあ、ニュースキャスターの早口言葉みたい」
すば「なんだよ、これ。ヨウカイ、ヨウカイ言うんじゃないよ。
   ヨウカイをヨウカイに連れ戻すってどういうことだよ
ヒナ「悪い妖怪おるやろ、それを妖怪が住んでる世界の妖界に」
すば「ああ妖の世界
ヒナ「違う世界に連れ戻すヨウカイナビゲーター」
すば「ヨウカイナビゲーターのヨウカイはどっちのヨウカイ?」
ヒナ「世界観のほうやな」
すば「世界観。コーディネーター的なね
ヒナ「そういうことや 君は、ここに帰るんやでって」
すば「アハハ。なるほど、なるほど。」
ヒナ「JTBと一緒」
すば「わかりましたよ~」←はい、よかったよかった

ヒナ「そんな妖怪ナビルナからのキーワード。妖怪の世界から姫を探しに
   きたモッケとスネリ。ンフフフフ~」
マル「なんて?なんて?」
すば「なんだよ~。ふざけるんじゃないよ~
マル「ちゃんともっかい言って」
すば「ちゃんと読めよ~。そんな名前があるわけないだろ~
ヒナ「アハハハハハー
すば「なんて、なんて」
ヒナ「妖怪の世界から姫を探しにきたモッケとスネリ」
すば「なるほど」

ヒナ「ルナがかけているペンダントを見つけてルナが姫であることを確信する。
   そんなことはまったく知らないルナ。スネリに姫様ずっとあなたに
   お会いしとうございましたと言われ、叫んだこのセリフ↓」
マル「え~人違いですうう~     ・・・・以上。」

ヒナ「モッケとスネリはええもんやな。」
マル「かなり序盤のところですね。」
すば「自分のすごいところとか、意外と自分でわかってなかったりしますからね、
   人に言われて気付くことって多い。」
ヒナ「ほとんどそっちでしょう」
すば「これはわかりますね。」
ヒナ「人に言われて気付いたことある?」
すば「いっぱいありますよ」
ヒナ「ほんま?何言われて?」
すば「ええと。そうっすね。ええ~
   今はそれはちょっと出てこないですね
みんな アハハハー
マル「いっぱいあんねやろ~
すば「あるんですけど~
ヒナ「癖もそうじゃない?」
すば「癖ね~」
ヒナ「俺さしゃべる時、手こうやってするやん。腕組んだりとか。
   ヤスとマルに言われてからや」
ヤス「そっからなん?」
マル「むっちゃしてるで」
ヒナ「昔からやんか。」
ヤス「今もやるもん。」
ヒナ「そんなん言われるまで、自分は普通にしゃべってるつもりやからさ。
   言われてからやった時めちゃ意識するねんな。」
マル「緊張したら、口、ムーってする。こう」←マルちゃん、ラジオだよ~
ヒナ「こうとかわからんやん
マル「唇を噛むってこと。上唇を中によくしてる。TVとか見て思う。なんか考え
   たりとか、なんかやろうと思った時にウムー」←やってますね~
マル「ウムー、ウムー」
ヒナ「リップのばすかのように」
マル「そうそうそう
ヤス「あとマル、ベース弾いてる時、高いところいったら、口がとんがる
みんな アハハハ
すば「それは昔からやな
ヤス「むっちゃ口とんがる
ヒナ「どんなんなん?」
マル「ムーってなる
ヒナ「肛門みたいになんねや」
マル「誰が肛門や 口? 俺の口が肛門? かもしらんなあ~」
みんな アハハハー
マル「唇が変とか、しゃくれてるとか、」
ヒナ「それは癖ちゃうやん。」
マル「鼻が、キン肉マンとか全然気付いてなかったけど、
   メンバーに全部知らされた
すば「鼻はキン肉マンやなあ
ヤス「鼻はキン肉マン、鼻はほんま。キン肉マン(笑)」
すば「鼻は、むっちゃキン肉マン
ヒナ「鼻はキン肉マンで、口、肛門やで、お前」
マル「おいっむちゃくちゃやんけ」
ヤス「そんなんやったら、口くさいやん」
マル「口くさいって言うな
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「癖?」
マル「たまに言葉と言葉の間にいきなり、つーとか、えーとか言い出す時がある、
   かんだりとかするやろ。」
ヒナ「ヤスは緊張した時、お前、ズボンのそでむっちゃ触るよな。」
ヤス「やるやる」
ヒナ「もじもじするよな。大事な挨拶せなあかん時、『え~と安田章大ですけど』
   っていう時、ずーっとズボンのすそにぎってるねん」
ヤス「あるわ~」


エンディング

ヒナ「来年はたくさんの曲をみなさんに提供できるように。
   それでは今年はこれでお別れです。皆さん良いお年を~
すばマルヤス「良いお年を~

以上関ジャニ通信でした


1年間お疲れ様でした
来年も楽しませてね~