今日なるトモさんに出演してたとは・・
マルちゃんの日記で知りました
知った時には、とっくに番組終わってた・・
残念~
では、では
関ジャニ通信
今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした
オープニング
ヒナ「ヤス君は2週間ちょっとですか?」
ヤス「そうです。本番近いですね」
ヒナ「タイトルなんでしたっけ」
ヤス「カっ」
ヨコ「笑福亭かご
」←あわててお約束
ヤス「カゴツルベです
」
ヒナ「綺麗に言えてたよ、ヨコ
」
ヤス「カゴツルベって言ってくれないと。」
ヨコ「先、言われる思った~もう~
言わせ~ばかあ~」
みんな アハハハハ
亮 「決まりやろ~」←決まりなんだ
ヒナ「ばかあ~わかるだろう~」
ヤス「申し訳ない
」
ヨコ「何本録りや思とるねん。」←3本
みんな アハハハ
ヒナ「大阪もやるの?」
ヤス「大阪もあります。4月の16日から、NHK大阪ホールということで。」
ヨコ「楽しみやわ~、すごいことやで、ヤス。
やっぱ青山劇場でやらせてもらうって」
亮 「そうやで~」
ヨコ「俺も舞台やらさせてもらった時に、ここで立つことは夢やなって
主演でやることは、夢のようやなって思ったん覚えてるねん、
19、20ぐらいの時に。それがヤス主演ですよ。」
ヤス「そうですね。」
ヨコ「ほんまにすごいと思う。」
ヒナ「少年隊の皆さんがプレゾンやってたところやし。歴史ある劇場やで。」
ヤス「キャストの皆さんもすごいですしね。西岡徳馬さん、
あ!松澤さんが村上君と横山君と共演したよ、言うてました。」
ヨコ「ええおっちゃんやろ、あの人」
ヤス「そうそう。」
ヒナ「変わったおっちゃんや。」
ヤス「むちゃええ人でしたよ」
ヒナ「いい人やけど、ちょっと弱いやろ。」←おいおい
ヤス「フフフ、ゆるい感じはわかります。」
ヒナ「そうやろ。」
ヨコ「よく口プルプルしてるやろ」
ヒナ「しゃべる時にな」
ヤス「アハハハ」
ヒナ「見た?」
ヤス「もう見た。」
ヨコ「ようするであの人。」
ヨコ「すごいな、がんばってください、ほんとに」
亮 「がんばってください。」
ヤス「ありがとうございます。」
ヒナ「そして関ジャニ∞としてはニューアルバムのリリースが決定と。
とうとう、やっとこさ。」
亮 「準備段階ですよ、今」
ヒナ「準備やんな、ほんま。」
ヨコ「今回わりかし早かったですね、準備の段階も。」
ヒナ「とっかかりはね。」
ヨコ「なんかいつもぎりぎりでしたから。」
ヒナ「一番早かったんちゃう」
ヤス「今まででね。」
ヨコ「作ってるっていう作業を感じれましたね。よくアーティストさんが
言うじゃないですか、曲作りアルバム作りでけっこう
時間かかりましたみたいな。今まで何にもかかってないやん、俺ら。」
ヤス「ほんますね。」
ヒナ「突貫工事やったからな。」
ヨコ「今回それがなくて、みんなが気に入るもんね。一つの作品としてね」
ヒナ「そうね、あんま切羽詰ってないしね。是非是非楽しみにしててください。」
究極の選択
ヒナ「究極の選択、久々ですね~」
亮 「ひしゃしゃですね」←フフフ~
ヒナ「アハハハ
イタリア語?」
この先どちらか片方しか口にできないとしたいらどっち?
A飴 Bガム
ヒナヨコヤス「A」
亮 「B」
ヒナ「ガム1人やで。ガムそんな食べへんもんな。」
亮 「でも噛んどかな、顎あかんようになる」←顎の心配
みんな アハハハハ
ヒナ「その発想な。(顎)細なっていくから。」
亮 「そうそうそう。あ、でもあれやな。
飴も別に噛もうと思ったら噛めれるもんな」
ヒナ「無理くりいったらな。」
亮 「しかも飴は飲めんねんな。」
ヒナ「溶けるしな。」
亮 「飴」←変更
ヒナ「あ、変える」
みんな フフフ
ヒナ「ガム噛まれへんねん。」
亮 「なんで?」
ヒナ「親知らずが痛い。むっちゃ痛いねん
」
亮 「うそ」
ヨコ「じじいやん。」
ヤス「それ治さなあかんで。」
ヒナ「たまらんくらい痛い」
ヤス「顎ちっちゃなるで、噛まんかったら。」
ヒナ「俺4つが、横むきにはえてきとるねん。ゆがんできて、
奥歯でほんま硬いの噛んで噛みどころ悪かったら、親知らずと奥歯が
あたるねん。ほんなら親知らずの神経が虫歯の時みたいに
びりびりびり~ってくるねん。」
亮 「抜こう
」
ヒナ「抜きたいねん。抜いたら、俺ゆがんではえてるから、切開して
がばってとらなあかんから、下がむっちゃ腫れるねんて。
2日間メシ食われんかも、最悪。そりゃちょっと困りますわって。」
ヨコ「2日くらいいいがな。」
ヒナ「あかんよ、そんなん。」
ヨコ「なんでえ?2日がまんして一生安泰やったら」
ヒナ「でもほら2日あく日もないでしょう、仕事」
ヨコ「俺はいっぱいあいてるよ
」←ヨコちゃ~ん
みんな アハハハハ
ヨコ「あいてるよ
」
ヒナ「そこなんすよ。」
ヨコ「スケジュールしらへんけど。」
ヤス「困りましたね。」
ヒナ「長いことあいた時に、抜こうかな思って。」
どっちを信じますか?
A12星座占い B血液型占い
ヨコ「うわ~
、どっちも信じない
」
亮 「どっちか言わな~
」
ヒナ「どっちか言うたら。」
ヨコ「北島康介さんばりに言うていい?『信じない
』」
ヒナ「ハハハハハ、何も言えない。」
ヨコ「CMやってるやんか。『ジンクス?信じない
』」
ヤス「言うてる~
言うてた~
」
ヨコ「フフフ。あのCM、俺やったらおもろいで~
」
ヒナ「おもろいよ。あれ重みがちゃうからな、やっぱ。」
亮 「結果だしとるから、あの方」
ヨコ「薄っぺらい人間がやってほしいなあ。マルとか」
ヒナ「『ジンクス?信じない
・・・
やっぱ、信じますかね~』」
ヨコ「フフフフ」
ヒナ「すがりたいもんな
」
ヨコ「すごい方やからな。」
ヒナヨコ亮「A」
ヤス「B」
ヨコ「単純に12分割されてるから」
ヒナ亮「そうそうそう。」
ヒナ「数多いしな、そっちのんが。」
ヤス「ふっ」
亮 「なに?鼻で笑って。小ばかにされた感じ」
ヤス「Bって言ったけど、Aのが分割されてるわ~と思って。」
ヒナ「変える?」
ヤス「うん。A」
エイト全員で舞台をやることになりました。座長候補にあがったのは、
ヤス君とマルちゃん、どっちが頼りになる?
Aヤス君 Bマルちゃん
亮 「この問題考えたやつ~」
ヒナ「失礼やな」
ヤス「なんかなあ~
、なんか、バカにされてるみたいな。
選んだスタッフさんも」
ヨコ「究極かあ」
亮 「究極」
ヒナ「どっちやろな」
ヤス「グフフフ」
ヒナ「どっちを座長にするか。」
ヨコ「そうゆう日が来るかもしらんからな。」
ヒナ「こっちもスタンバイしとかな。心の用意は。」
亮 「ほんまやな。」
ヨコ「なんていうんやろ」
ヒナ「難しいな~」
ヤス「スタンバイしてみて、頭の中でイメージしてみて
」
ヨコ「これ難しいわ。ほんまに3人は理由ちゃんと言おうや。笑いなく。」
ヒナ「マジな。おふざけなし」
ヨコ「マジのパターンな。って言うて、ここの3人全員マル言うたら
おもしろいな。」
みんな あはははは
ヨコ「どうしようかな。めっちゃ悩むなあ。」
ヒナ「むずいなあ。」
ヨコ「決まった!マジのパターンで言うで。」
亮 「はい」
ヒナ亮「A」
ヨコ「B」
ヒナ「俺も一応ヤスやなあ。」
ヤス「ありがとうございます
一応って
、喜んでいいかわからへんねんけど。」
ヒナ「あのお2人ともね、盛り上げたりとか楽しくやろうっていう空気作りは
すると思うねん、やり方が違うやんか、長い目で見た時にマルは
疲れるねん。」
ヤス「フフフ、スタミナ切れるんすか」
ヒナ「うん。まあヤスはヤスで細かくきっちりしていこうっていうのが
あるでしょう。」
ヤス「確かに。」
亮 「僕は単純にカゴツルベやりますよね、1回座長を経験してるわけ」
ヒナ「なるほどな」
亮 「マルは、座長とかまかしたら、あいつは名前に圧倒されて、
一生懸命がんばろうとすると思うねんけど、あいつの良さは
なくなってしまうと思うんですよね。」
ヒナ「名前負けしてな。」
亮 「あいつ、ある程度外枠がある中で、そん中で動き回れ言うたら
できると思うねん、自分がまず外枠決めろってなったら
多分ぐちゃぐちゃになると思う。」
ヨコ「僕はその通りやと思うんですけど。単純に頭にきたのが、
マルは年上でしょう。」
ヒナ「あ~あ」
ヨコ「そこでどっちか言うたら、マル年上の方いこうかなってあったし。
そんなマルを俺はサポートしたいんです
」
ヒナ「陰から。縁の下の力持ち。」
ヤス「かっこいいやんか、ヨコちょ」
ヨコ「楽しそうじゃないですか、リアルに。一緒に作れそうな。
ヤスもわかるんですよ、経験とか。ヤスはできそうやん。」
亮 「リアリティはあるよな。」
ヨコ「結局してるねんもん。」
ヤス「やらさせてもらってる。」
ヨコ「そんなんでやったって俺はおもろないじゃないですか。
刺激もないじゃないですか。ほいじゃあ、マルの方が
刺激があるかと思って。」
ヒナ「なるほどな。」
ヨコ「こんなマルを支えたら、やっぱこの子、横山おらんかったら
マル無理やったんかなあって言われた方が横山も得でしょう
」
みんな アハハハハ
ヒナ「全部、自分や
、お前~
」
ヨコ「でもやっぱそうじゃないですか。」
ヒナ「2人のコンビがええとなればな。」
ヨコ「やっぱ仕事とか刺激をうけたいじゃないですか。」
ヒナ「そりゃそうや、常にね。」
どっちの女性が許せますか?
Aどんな時でも恋人より友達優先
Bどんな時でも友達より恋人優先
ヒナヨコヤス「A」
亮 「B」
亮 「僕、優先てことやろ?」
ヒナ「そうそう。」
ヨコ「僕目線て、彼氏彼女目線やったらこっちやな」
ヒナ「亮のBやわな。」
ヨコ「第三者からしたらAやわ。どっち目線かで変わるわな。」
ヒナ「彼女と思っても別にAでええなあ。」
ヤス「俺もそうかな。」
亮 「俺もそうやんねんで」←はああ?
ヨコ「・・・どうするこの
」
ヒナ「ぼんやりとした。ゴールの見えない
」
ヨコ「これで膨らませてみる?」
亮 「これきゅう、きゅう、究極?
」
ヒナ「そんな究極じゃない。この子にとったら究極」
亮 「あ、そっか
」
ヒナ「これもさ年齢を重ねたら、かさねるほど気にはならんやん。」
ヨコ「そうやねん、そうやねん。」
亮 「そうやな。」
ヨコ「年齢やねん、こういうのって。」
ヤス「まだ若いん?もしかしたら。」
ヒナ「中学生高校生やと、なんで友達ばっかりとるのよって」
ヨコ「この質問、40、50のおっちゃんおばちゃん聞いても」
ヒナ「アホかと」
ヨコ「どっちでもいいって、重みのある言葉で、どっちでもいいって。」
ヒナ「ウエイトあるなあ~それは」
ヨコ「俺らでさえこんな感じやで
」
ヒナ「思春期の子らは」
ヨコ「可愛いな、逆を言えば。」
ヒナ「今はね自分がええなあと思う方を優先しといたら。」
亮 「それが正解だと思いますけどね。」
マンガコーナー
ヒナ「痩せてる太ってるとかでリセットしたらいかんよ。」
ヤス「いかんよ。」
亮 「ほんまやでなあ。そんな左右されることじゃないと思いますしね。」
ヒナ「よう気にするよね、女性は。」
ヨコ「いや、男性も気にするよ
」
みんな アハハハハ
ヒナ「野村監督ぐらいぼやいてたな。」
ヨコ「ここにおるメンバーは気にせえへんだけで、
気にするメンバーだっておるよ。」
ヒナ「痩せたよな、でも」
ヨコ「痩せてないよ。痩せた?俺」
ヒナ「ちょっと痩せたっぽく見えたで。」
ヨコ「やけたからやろ、多分。俺って白いから膨張しよるねん。
俺に白の衣装着さすな
」
みんな アハハハハ
ヤス「膨張するから?」
ヨコ「そう。影あらへんから、ブタやねん
」
みんな アハハハハ パチパチ←手たたいてます
ヨコ「白ブタ、俺
白着たらやっぱ白はいかんな。こんがり焼けてる人の
ほうがしまって見えるでしょう。夏場のほうが。で俺らの仕事なんか、
白かったら照明でとぶんですよ。照明でとばそうとするでしょう、
しみとか。影がなくなってどんどんどんどん、のぺーっとして。」
ヤス「のぺーっとしますか
」
ヨコ「そう。」
ヒナ「ダイエットしてないの?」
ヨコ「してないすね」
ヒナ「そんな気にならへんの?」
ヨコ「何も意識してないです、逆に。僕は大きい仕事入った時しか
ダイエットせんとこうと思ったから。大倉とかえらいやん。」
ヒナ「ずっと続けてるもんね。」
ヨコ「ごはん、なんか炭水化物抜いてとか。なんで太らへんの?みんな。」
ヒナ「ぜんぜん夜中のラーメンも食べますし。お酒飲むし」
ヤス「お酒飲みますしね。」
ヨコ「自殺行為やん
」
みんな アハハハハ
ヤス「夜中のラーメンは自殺行為ですか
」
ヨコ「絶対そんなんしたらあかん
」
ヒナ「でもちょっとお酒飲んだらお腹もすいてくるやんか。」
ヨコ「夜中のラーメンなんか何年やってないやろ」
亮 「マジで」
ヨコ「5、6年やってない
」
ヒナ「めっちゃ美味いやん
」
ヨコ「めっちゃ食いたいねんで、わかるもん。5年くらいがまんしてる、それ。」
ヒナ「え~マジ~
」
ヤス「つらいなあ~
」
亮 「好きなんやろ、だって、しかも
」
ヨコ「むっちゃ好き
」
亮 「せつないなあ~
」
ヤス「そこはやったらいいやんちゃうん。」
ヨコ「やったら人気なくなるぞ、お前
」
みんな アハハハハ
(スタッフさんの笑い声も
)
ヨコ「俺だけの問題じゃないでしょう。
関ジャニ∞に一匹ブタおるとなったら
」
ヒナ「全力でフォローするやん。」
ヨコ「イメージも悪なるやろ。どっかシュッとしとかな、ジャニーズやし。
俺だけの問題じゃないもん
」
亮 「あれは?運動は?」
ヨコ「運動もさ、めんどくさいねん」
ヒナ「そこや。」
ヤス「それや」
ヨコ「運動せなあかんねやったら食わんとこうと思う。」
亮 「横山君がやってることって願うくらいなんやろ?痩せたいって」
ヨコ「切に願う
、フフフ」
みんな フハハハハ
ヒナ「そこが逆やねん、俺らは。」
ヨコ「運動する?」
亮 「家でも全然してる。」
ヨコ「何するん?家で」
亮 「家にベンチプレスあるから。」
ヨコ「考えられへんわ、そんなん。ジムも行こうとするねんけど、まあ無理。
俺、わかってるねん、行った時めっちゃがんばるねん。でもやめるねん、
それで。めっちゃしんどいから。その1日で俺、結果だそうとするから。」
ヤス「持続せな」
亮 「行った後にさ、優越感みたいなんない?」
ヨコ「わかるねん、それは。行ったら死ぬほどやるから、1日。
プールも4時間くらいずっと泳ぐし。腹筋も何百回するし、
それをやりすぎるから、次から行くときブルーになる。
しんどいよ~ってなるやろ。」
ヤス「わけなあかんな、回数」
ヒナ「ちょっとづつを続けていかな。」
亮 「持続やで」
ヤス「それが一番身体しぼるんちゃう。」
ヨコ「わかってるよ
俺だってアホちゃうねんから。」
ヒナ「面倒くさいんやろ」
ヨコ「面倒くさいねん」
ヒナ「俺も基本面倒くさがりやから、だからジム行かへんねん。
しんどいのわかってるから。」
ヨコ「でも結局、1対3の比率ですけど、これリスナーさん聞いてる方、
俺の意見のが共感得てるはずやねん。」
ヒナ「しんどい目をしてまで。」
ヨコ「ほぼむきむきじゃないですもん、20後半になってる男性なんか。
多分2~3%いたらいいほうでしょう、いい身体してるの。」
ヒナ「アスリート除いてな。」
ヨコ「アスリートなんか地球上でいっぱいもおらへんやんか。
多分2%くらいです、僕から言わせれば。」
ヒナ「一般社会の中で」
ヨコ「そう。ということは残り8%考えてくださいよ」
ヒナ「(笑)98%やで
」
ヨコ「
ちゃうちゃう10として」
ヤス「2割ね、2割。」
ヨコ「2割、2割。8残り8割としたら、結局は僕の共感してるって
ことでしょう。ということは、そっちを味方につけたほうが、
好感を得るってことでしょう」
亮 「フフフフ」
ヒナ「好感というか、同意見はね。」
ヨコ「同意見。わかるぞ、横山、お前そのままいけ。僕みたいなんが
人気でてもたら、俺もいけるんやって、いうことになるでしょう」
ヒナ「それ願ってるんすか。」
ヨコ「だから香取君がちょっとぽっちゃりした時とか人一倍喜ぶもん。
あんだけ大きいのに」
ヒナ「国民的スターが」
ヨコ「国民的スターが。すごい嬉しいやん。でもやっぱ慎吾君もプロやから
仕事によって」
ヒナ「変わってはるで。中居君もそうやんか。」
ヨコ「でも30こえたら嫌でも太る言うで。絶対太るって」
ヤス「そうなん。嫌やなあ。」
ヨコ「ライブあったら、ライブ前ちょっとがんばってみるわ
」
ヒナ「そうやんか」
ヨコ「ライブいつになるか知らないですけど。」
ヒナ「今年どっかで決まった時に。」
ヨコ「多分あるでしょう。」
ヤス「むきむきや」
ヒナ「やりましょうよ。」
ヨコ「がんばりますわ」
ヒナ「ライブ前とかに、一緒に筋トレする?」
ヨコ「筋トレはせえへん
結局ライブがトレーニングやもん、俺からしたら
」
ヒナ「ライブは本番や
本番のために準備するねん
」
ヨコ「ライブがあるから、御飯いっぱい食べれるって、俺の~。」
ヒナ「なんでやねん」
ヨコ「ライブ中はいっぱい食べれるって暗黙のルールがあるねん
」
ヒナ「運動してるから。」
ヨコ「ライブ中は食べていいルール
」
ヒナ「アハハハ~自分ルール」
以上、関ジャニ通信でした~
ヨコちゃんが、たくさん御飯食べられるためにも
ライブ早くしようよ~~
マルちゃんの日記で知りました

知った時には、とっくに番組終わってた・・

残念~

では、では
関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした

オープニング

ヒナ「ヤス君は2週間ちょっとですか?」
ヤス「そうです。本番近いですね」
ヒナ「タイトルなんでしたっけ」
ヤス「カっ」
ヨコ「笑福亭かご


ヤス「カゴツルベです

ヒナ「綺麗に言えてたよ、ヨコ

ヤス「カゴツルベって言ってくれないと。」
ヨコ「先、言われる思った~もう~

みんな アハハハハ

亮 「決まりやろ~」←決まりなんだ

ヒナ「ばかあ~わかるだろう~」
ヤス「申し訳ない

ヨコ「何本録りや思とるねん。」←3本

みんな アハハハ
ヒナ「大阪もやるの?」
ヤス「大阪もあります。4月の16日から、NHK大阪ホールということで。」
ヨコ「楽しみやわ~、すごいことやで、ヤス。
やっぱ青山劇場でやらせてもらうって」
亮 「そうやで~」
ヨコ「俺も舞台やらさせてもらった時に、ここで立つことは夢やなって
主演でやることは、夢のようやなって思ったん覚えてるねん、
19、20ぐらいの時に。それがヤス主演ですよ。」
ヤス「そうですね。」
ヨコ「ほんまにすごいと思う。」
ヒナ「少年隊の皆さんがプレゾンやってたところやし。歴史ある劇場やで。」
ヤス「キャストの皆さんもすごいですしね。西岡徳馬さん、
あ!松澤さんが村上君と横山君と共演したよ、言うてました。」
ヨコ「ええおっちゃんやろ、あの人」
ヤス「そうそう。」
ヒナ「変わったおっちゃんや。」
ヤス「むちゃええ人でしたよ」
ヒナ「いい人やけど、ちょっと弱いやろ。」←おいおい

ヤス「フフフ、ゆるい感じはわかります。」
ヒナ「そうやろ。」
ヨコ「よく口プルプルしてるやろ」
ヒナ「しゃべる時にな」
ヤス「アハハハ」
ヒナ「見た?」
ヤス「もう見た。」
ヨコ「ようするであの人。」
ヨコ「すごいな、がんばってください、ほんとに」
亮 「がんばってください。」
ヤス「ありがとうございます。」
ヒナ「そして関ジャニ∞としてはニューアルバムのリリースが決定と。
とうとう、やっとこさ。」
亮 「準備段階ですよ、今」
ヒナ「準備やんな、ほんま。」
ヨコ「今回わりかし早かったですね、準備の段階も。」
ヒナ「とっかかりはね。」
ヨコ「なんかいつもぎりぎりでしたから。」
ヒナ「一番早かったんちゃう」
ヤス「今まででね。」
ヨコ「作ってるっていう作業を感じれましたね。よくアーティストさんが
言うじゃないですか、曲作りアルバム作りでけっこう
時間かかりましたみたいな。今まで何にもかかってないやん、俺ら。」
ヤス「ほんますね。」
ヒナ「突貫工事やったからな。」
ヨコ「今回それがなくて、みんなが気に入るもんね。一つの作品としてね」
ヒナ「そうね、あんま切羽詰ってないしね。是非是非楽しみにしててください。」
究極の選択

ヒナ「究極の選択、久々ですね~」
亮 「ひしゃしゃですね」←フフフ~

ヒナ「アハハハ


A飴 Bガム
ヒナヨコヤス「A」
亮 「B」
ヒナ「ガム1人やで。ガムそんな食べへんもんな。」
亮 「でも噛んどかな、顎あかんようになる」←顎の心配

みんな アハハハハ
ヒナ「その発想な。(顎)細なっていくから。」
亮 「そうそうそう。あ、でもあれやな。
飴も別に噛もうと思ったら噛めれるもんな」
ヒナ「無理くりいったらな。」
亮 「しかも飴は飲めんねんな。」
ヒナ「溶けるしな。」
亮 「飴」←変更

ヒナ「あ、変える」
みんな フフフ
ヒナ「ガム噛まれへんねん。」
亮 「なんで?」
ヒナ「親知らずが痛い。むっちゃ痛いねん

亮 「うそ」
ヨコ「じじいやん。」
ヤス「それ治さなあかんで。」
ヒナ「たまらんくらい痛い」
ヤス「顎ちっちゃなるで、噛まんかったら。」
ヒナ「俺4つが、横むきにはえてきとるねん。ゆがんできて、
奥歯でほんま硬いの噛んで噛みどころ悪かったら、親知らずと奥歯が
あたるねん。ほんなら親知らずの神経が虫歯の時みたいに
びりびりびり~ってくるねん。」
亮 「抜こう

ヒナ「抜きたいねん。抜いたら、俺ゆがんではえてるから、切開して
がばってとらなあかんから、下がむっちゃ腫れるねんて。
2日間メシ食われんかも、最悪。そりゃちょっと困りますわって。」
ヨコ「2日くらいいいがな。」
ヒナ「あかんよ、そんなん。」
ヨコ「なんでえ?2日がまんして一生安泰やったら」
ヒナ「でもほら2日あく日もないでしょう、仕事」
ヨコ「俺はいっぱいあいてるよ


みんな アハハハハ
ヨコ「あいてるよ

ヒナ「そこなんすよ。」
ヨコ「スケジュールしらへんけど。」
ヤス「困りましたね。」
ヒナ「長いことあいた時に、抜こうかな思って。」

A12星座占い B血液型占い
ヨコ「うわ~


亮 「どっちか言わな~

ヒナ「どっちか言うたら。」
ヨコ「北島康介さんばりに言うていい?『信じない

ヒナ「ハハハハハ、何も言えない。」
ヨコ「CMやってるやんか。『ジンクス?信じない

ヤス「言うてる~


ヨコ「フフフ。あのCM、俺やったらおもろいで~

ヒナ「おもろいよ。あれ重みがちゃうからな、やっぱ。」
亮 「結果だしとるから、あの方」
ヨコ「薄っぺらい人間がやってほしいなあ。マルとか」
ヒナ「『ジンクス?信じない


ヨコ「フフフフ」
ヒナ「すがりたいもんな

ヨコ「すごい方やからな。」
ヒナヨコ亮「A」
ヤス「B」
ヨコ「単純に12分割されてるから」
ヒナ亮「そうそうそう。」
ヒナ「数多いしな、そっちのんが。」
ヤス「ふっ」
亮 「なに?鼻で笑って。小ばかにされた感じ」
ヤス「Bって言ったけど、Aのが分割されてるわ~と思って。」
ヒナ「変える?」
ヤス「うん。A」

ヤス君とマルちゃん、どっちが頼りになる?
Aヤス君 Bマルちゃん
亮 「この問題考えたやつ~」
ヒナ「失礼やな」
ヤス「なんかなあ~

選んだスタッフさんも」
ヨコ「究極かあ」
亮 「究極」
ヒナ「どっちやろな」
ヤス「グフフフ」
ヒナ「どっちを座長にするか。」
ヨコ「そうゆう日が来るかもしらんからな。」
ヒナ「こっちもスタンバイしとかな。心の用意は。」
亮 「ほんまやな。」
ヨコ「なんていうんやろ」
ヒナ「難しいな~」
ヤス「スタンバイしてみて、頭の中でイメージしてみて

ヨコ「これ難しいわ。ほんまに3人は理由ちゃんと言おうや。笑いなく。」
ヒナ「マジな。おふざけなし」
ヨコ「マジのパターンな。って言うて、ここの3人全員マル言うたら
おもしろいな。」
みんな あはははは
ヨコ「どうしようかな。めっちゃ悩むなあ。」
ヒナ「むずいなあ。」
ヨコ「決まった!マジのパターンで言うで。」
亮 「はい」
ヒナ亮「A」
ヨコ「B」
ヒナ「俺も一応ヤスやなあ。」
ヤス「ありがとうございます

一応って

ヒナ「あのお2人ともね、盛り上げたりとか楽しくやろうっていう空気作りは
すると思うねん、やり方が違うやんか、長い目で見た時にマルは
疲れるねん。」
ヤス「フフフ、スタミナ切れるんすか」
ヒナ「うん。まあヤスはヤスで細かくきっちりしていこうっていうのが
あるでしょう。」
ヤス「確かに。」
亮 「僕は単純にカゴツルベやりますよね、1回座長を経験してるわけ」
ヒナ「なるほどな」
亮 「マルは、座長とかまかしたら、あいつは名前に圧倒されて、
一生懸命がんばろうとすると思うねんけど、あいつの良さは
なくなってしまうと思うんですよね。」
ヒナ「名前負けしてな。」
亮 「あいつ、ある程度外枠がある中で、そん中で動き回れ言うたら
できると思うねん、自分がまず外枠決めろってなったら
多分ぐちゃぐちゃになると思う。」
ヨコ「僕はその通りやと思うんですけど。単純に頭にきたのが、
マルは年上でしょう。」
ヒナ「あ~あ」
ヨコ「そこでどっちか言うたら、マル年上の方いこうかなってあったし。
そんなマルを俺はサポートしたいんです

ヒナ「陰から。縁の下の力持ち。」
ヤス「かっこいいやんか、ヨコちょ」
ヨコ「楽しそうじゃないですか、リアルに。一緒に作れそうな。
ヤスもわかるんですよ、経験とか。ヤスはできそうやん。」
亮 「リアリティはあるよな。」
ヨコ「結局してるねんもん。」
ヤス「やらさせてもらってる。」
ヨコ「そんなんでやったって俺はおもろないじゃないですか。
刺激もないじゃないですか。ほいじゃあ、マルの方が
刺激があるかと思って。」
ヒナ「なるほどな。」
ヨコ「こんなマルを支えたら、やっぱこの子、横山おらんかったら
マル無理やったんかなあって言われた方が横山も得でしょう

みんな アハハハハ

ヒナ「全部、自分や


ヨコ「でもやっぱそうじゃないですか。」
ヒナ「2人のコンビがええとなればな。」
ヨコ「やっぱ仕事とか刺激をうけたいじゃないですか。」
ヒナ「そりゃそうや、常にね。」

Aどんな時でも恋人より友達優先
Bどんな時でも友達より恋人優先
ヒナヨコヤス「A」
亮 「B」
亮 「僕、優先てことやろ?」
ヒナ「そうそう。」
ヨコ「僕目線て、彼氏彼女目線やったらこっちやな」
ヒナ「亮のBやわな。」
ヨコ「第三者からしたらAやわ。どっち目線かで変わるわな。」
ヒナ「彼女と思っても別にAでええなあ。」
ヤス「俺もそうかな。」
亮 「俺もそうやんねんで」←はああ?

ヨコ「・・・どうするこの

ヒナ「ぼんやりとした。ゴールの見えない

ヨコ「これで膨らませてみる?」
亮 「これきゅう、きゅう、究極?

ヒナ「そんな究極じゃない。この子にとったら究極」
亮 「あ、そっか

ヒナ「これもさ年齢を重ねたら、かさねるほど気にはならんやん。」
ヨコ「そうやねん、そうやねん。」
亮 「そうやな。」
ヨコ「年齢やねん、こういうのって。」
ヤス「まだ若いん?もしかしたら。」
ヒナ「中学生高校生やと、なんで友達ばっかりとるのよって」
ヨコ「この質問、40、50のおっちゃんおばちゃん聞いても」
ヒナ「アホかと」
ヨコ「どっちでもいいって、重みのある言葉で、どっちでもいいって。」
ヒナ「ウエイトあるなあ~それは」
ヨコ「俺らでさえこんな感じやで

ヒナ「思春期の子らは」
ヨコ「可愛いな、逆を言えば。」
ヒナ「今はね自分がええなあと思う方を優先しといたら。」
亮 「それが正解だと思いますけどね。」
マンガコーナー

ヒナ「痩せてる太ってるとかでリセットしたらいかんよ。」
ヤス「いかんよ。」
亮 「ほんまやでなあ。そんな左右されることじゃないと思いますしね。」
ヒナ「よう気にするよね、女性は。」
ヨコ「いや、男性も気にするよ

みんな アハハハハ

ヒナ「野村監督ぐらいぼやいてたな。」
ヨコ「ここにおるメンバーは気にせえへんだけで、
気にするメンバーだっておるよ。」
ヒナ「痩せたよな、でも」
ヨコ「痩せてないよ。痩せた?俺」
ヒナ「ちょっと痩せたっぽく見えたで。」
ヨコ「やけたからやろ、多分。俺って白いから膨張しよるねん。
俺に白の衣装着さすな

みんな アハハハハ

ヤス「膨張するから?」
ヨコ「そう。影あらへんから、ブタやねん

みんな アハハハハ パチパチ←手たたいてます

ヨコ「白ブタ、俺

ほうがしまって見えるでしょう。夏場のほうが。で俺らの仕事なんか、
白かったら照明でとぶんですよ。照明でとばそうとするでしょう、
しみとか。影がなくなってどんどんどんどん、のぺーっとして。」
ヤス「のぺーっとしますか

ヨコ「そう。」
ヒナ「ダイエットしてないの?」
ヨコ「してないすね」
ヒナ「そんな気にならへんの?」
ヨコ「何も意識してないです、逆に。僕は大きい仕事入った時しか
ダイエットせんとこうと思ったから。大倉とかえらいやん。」
ヒナ「ずっと続けてるもんね。」
ヨコ「ごはん、なんか炭水化物抜いてとか。なんで太らへんの?みんな。」
ヒナ「ぜんぜん夜中のラーメンも食べますし。お酒飲むし」
ヤス「お酒飲みますしね。」
ヨコ「自殺行為やん

みんな アハハハハ
ヤス「夜中のラーメンは自殺行為ですか

ヨコ「絶対そんなんしたらあかん

ヒナ「でもちょっとお酒飲んだらお腹もすいてくるやんか。」
ヨコ「夜中のラーメンなんか何年やってないやろ」
亮 「マジで」
ヨコ「5、6年やってない

ヒナ「めっちゃ美味いやん

ヨコ「めっちゃ食いたいねんで、わかるもん。5年くらいがまんしてる、それ。」
ヒナ「え~マジ~


ヤス「つらいなあ~


亮 「好きなんやろ、だって、しかも


ヨコ「むっちゃ好き

亮 「せつないなあ~


ヤス「そこはやったらいいやんちゃうん。」
ヨコ「やったら人気なくなるぞ、お前


みんな アハハハハ


ヨコ「俺だけの問題じゃないでしょう。
関ジャニ∞に一匹ブタおるとなったら

ヒナ「全力でフォローするやん。」
ヨコ「イメージも悪なるやろ。どっかシュッとしとかな、ジャニーズやし。
俺だけの問題じゃないもん

亮 「あれは?運動は?」
ヨコ「運動もさ、めんどくさいねん」
ヒナ「そこや。」
ヤス「それや」
ヨコ「運動せなあかんねやったら食わんとこうと思う。」
亮 「横山君がやってることって願うくらいなんやろ?痩せたいって」
ヨコ「切に願う

みんな フハハハハ
ヒナ「そこが逆やねん、俺らは。」
ヨコ「運動する?」
亮 「家でも全然してる。」
ヨコ「何するん?家で」
亮 「家にベンチプレスあるから。」
ヨコ「考えられへんわ、そんなん。ジムも行こうとするねんけど、まあ無理。
俺、わかってるねん、行った時めっちゃがんばるねん。でもやめるねん、
それで。めっちゃしんどいから。その1日で俺、結果だそうとするから。」
ヤス「持続せな」
亮 「行った後にさ、優越感みたいなんない?」
ヨコ「わかるねん、それは。行ったら死ぬほどやるから、1日。
プールも4時間くらいずっと泳ぐし。腹筋も何百回するし、
それをやりすぎるから、次から行くときブルーになる。
しんどいよ~ってなるやろ。」
ヤス「わけなあかんな、回数」
ヒナ「ちょっとづつを続けていかな。」
亮 「持続やで」
ヤス「それが一番身体しぼるんちゃう。」
ヨコ「わかってるよ

ヒナ「面倒くさいんやろ」
ヨコ「面倒くさいねん」
ヒナ「俺も基本面倒くさがりやから、だからジム行かへんねん。
しんどいのわかってるから。」
ヨコ「でも結局、1対3の比率ですけど、これリスナーさん聞いてる方、
俺の意見のが共感得てるはずやねん。」
ヒナ「しんどい目をしてまで。」
ヨコ「ほぼむきむきじゃないですもん、20後半になってる男性なんか。
多分2~3%いたらいいほうでしょう、いい身体してるの。」
ヒナ「アスリート除いてな。」
ヨコ「アスリートなんか地球上でいっぱいもおらへんやんか。
多分2%くらいです、僕から言わせれば。」
ヒナ「一般社会の中で」
ヨコ「そう。ということは残り8%考えてくださいよ」
ヒナ「(笑)98%やで

ヨコ「

ヤス「2割ね、2割。」
ヨコ「2割、2割。8残り8割としたら、結局は僕の共感してるって
ことでしょう。ということは、そっちを味方につけたほうが、
好感を得るってことでしょう」
亮 「フフフフ」
ヒナ「好感というか、同意見はね。」
ヨコ「同意見。わかるぞ、横山、お前そのままいけ。僕みたいなんが
人気でてもたら、俺もいけるんやって、いうことになるでしょう」
ヒナ「それ願ってるんすか。」
ヨコ「だから香取君がちょっとぽっちゃりした時とか人一倍喜ぶもん。
あんだけ大きいのに」
ヒナ「国民的スターが」
ヨコ「国民的スターが。すごい嬉しいやん。でもやっぱ慎吾君もプロやから
仕事によって」
ヒナ「変わってはるで。中居君もそうやんか。」
ヨコ「でも30こえたら嫌でも太る言うで。絶対太るって」
ヤス「そうなん。嫌やなあ。」
ヨコ「ライブあったら、ライブ前ちょっとがんばってみるわ

ヒナ「そうやんか」
ヨコ「ライブいつになるか知らないですけど。」
ヒナ「今年どっかで決まった時に。」
ヨコ「多分あるでしょう。」
ヤス「むきむきや」
ヒナ「やりましょうよ。」
ヨコ「がんばりますわ」
ヒナ「ライブ前とかに、一緒に筋トレする?」
ヨコ「筋トレはせえへん

結局ライブがトレーニングやもん、俺からしたら

ヒナ「ライブは本番や


ヨコ「ライブがあるから、御飯いっぱい食べれるって、俺の~。」
ヒナ「なんでやねん」
ヨコ「ライブ中はいっぱい食べれるって暗黙のルールがあるねん

ヒナ「運動してるから。」
ヨコ「ライブ中は食べていいルール

ヒナ「アハハハ~自分ルール」
以上、関ジャニ通信でした~

ヨコちゃんが、たくさん御飯食べられるためにも
ライブ早くしようよ~~
