GWもあと1日
早かったなあ~~
関ジャニ通信
今回もヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君、たっちょんでした
オープニング
ヒナ「どうもみなさん今晩は、ABCラジオ週刊関ジャニ通信
MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら。」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平ぽっ
・・・・」←
ヒナ「なんかなあ・・・」
マル「一番初めのほうがいいな。」
ヒナ「なんでも最初が一番やぞ。・・・今夜のメンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平だ。・・やっぱこっちやな。キレがな。」
ヒナ「母音がいいんちゃう」
マル「母音がね。
・・・・・・・」←この間は?
みんな フフフフ
マル「
何か伝えたかったけど、やめた。」
ヒナ「テレビはええけど
」
マル「やめた。今やろうと思ったけど、やめた。
・・・・・・・」←アゲイン
ヒナ「今もやめた?」
マル「やめたやめた、やめた。」
ヒナ「仕事放棄の間やからな、お前
さあ、世の中GWです。」
マル「もうみんな大変ですよ。あのユーターンラッシュとかなってくるときも
あるから、早めに帰りましょう
」
みんな アハハハハ
ヒナ「それは遊んでから帰ったらええやん。いってすぐ帰ったらせわしないやん。
なんで帰らすん、お前、校長先生か
」
マル「帰りの渋滞は、おとんがイライラするのよ
」
たつ「楽しもうって話しようよ。」
ヤス「もし1週間(休み)とれたらどこいく?」
ヒナ「完全ヨーロッパ行きますよ、僕。」
ヤス「サッカー見にいくん?ほんまに言うてる?」
マル「その日がサッカーやってるかどうかわからんけどな
」
ヒナ「絶対やってるよ。イタリアかスペインかイングランド、
どっかでやってるもん。」
マル「そんなやってるん?」
ヒナ「週末にずっとやってる。日本も土日にJリーグやってるのと同じで。
1週間行っとたらどっかで見れる。」
マルヤスたつ「へえ~」
マル「帰らなあかんかもしれへんけどな
」←
ヤスたつ「(笑)」
ヒナ「だから日あわせるやん
」
マル「あわせれるか、わからへんやろが
」←
ヒナ「
1週間あったらどっかで見れる言うてるやんけ
」
マル「イライラすんなああ~
行けるかどうかもわからんのに
そんなこと言うなあ~
」←おいおいおい
ヒナ「もしも言うたやろ
」←ごもっとも
みんな アハハハハハ

マル「次~」←すすめた!
ヒナ「(笑)」
たつ「また考えとくわ、俺」
ヤス「ええ
言えや~」
マル「今、楽しんでたんやろ、トークを
」
たつ「そう
」
マル「わかってた、お前の気持ちは
」
ヒナ「お前どうするん?」
マル「俺?俺は家族かなあ。家族で旅行に行きたい」
ヒナ「どこ?」
マル「国内ですね。」
たつ「どこ行く?」
マル「北海道とか沖縄とかわかりやすいところに行きたいです。」
ヒナ「北が南どっちか。」
マル「北海度とか行って牧場とか行って牛の乳もんだりとか。」
ヤス「もんだらあかん
」
たつ「やらしくなってるやん
」
マル「弟、妹もいるからね。」
ヒナ「乳もむだけで、全然牛乳出てこんかったらどうするねん。」
マル「あと羊さんの毛をかったりとかね。弟、妹とかもやったことないから。」
ヒナ「子供は体験したほうがいいよ。」
たつ「経験させてあげたいな。」
ヒナ「さあいきましょうか?」
ヤス「うん・・・

俺の話は?
『うん』て普通に言うてもた
」
ヒナ「フハハハハ。ヤス君は?」
ヤス「俺、1週間あったらサバンナ行きたいですね。4泊6日で。」
ヒナ「1週間やから。移動の時間含めて。」
たつ「最後の1日間なにしてるの?」
ヤス「最後の1日間、飛行機で1泊とられるから。」
たつ「だから4泊6日ってことやろ?それで7日?
うわ~
大変やな、サバンナって。」
ヒナ「俺、1っぺん行ったで、ケニア。」
ヤス「いつ行ったん?」
ヒナ「昔、タッキーと」
マル「あ~あれか~」
ヒナ「世界一周ロケっていうので。」
たつ「動物見た?」
ヒナ「動物めっちゃ見た
」
マル「ラマ
おった?ラマ
」←ラマって
みんな フフフフ
ヒナ「
なんでそっから。」
たつ「数ある動物の中でなんでそれ選んだん?」
ヒナ「キリンとかから聞いてえや
俺、ラマ言われても、もうひとつ分からんし。」
マル「ラマわからんの
うわ~
マイフェイバリット動物やのに
」←
たつ「ンフフフ」
ヒナ「おすすめ?」
マル「おすすめ。マイフェイバリットやで
あいつ見てたら落ち着く。まあまあええよ。」
ヒナ「普通に車乗って」
たつ「猛獣とかな」
ヒナ「民族の料理を食べにいくロケや。そこまで国立公園だーっと。」
マル「けっこうきつかったんちゃうん?
民族料理なんか
」←そっちなん

ヒナ「
動物の話ちゃうん
」
ヤス「アハハハ」
たつ「フッフフ」
ヒナ「動物の話ちゃうん
」
マル「全然興味なかってん
」
たつ「ラマでもないしな
」
ヒナ「恐竜・・」←へっ
みんな「恐竜
アハハハハ
」
ヤス「おかしなってきた
」
マル「なんじゃこりゃあ
なんじゃこりゃあ
」
ヒナ「恐竜おんねん、ケニア。」
ヤス「恐竜おらんわ、おるか、アホ~」
ヒナ「管理できひんところに。」
たつ「いまだにおるんや。」
マル「まじでか
」
ヒナ「トリケラトプス見てきたもん。」
マル「まじでか
」
ヒナ「あと頭つるつるてんのなんか。ズコーン頭突きで対決するやつ。
最後飛行機乗ろうと思ったらテラノサウルスおいかけてきた。」
マル「まじで~。サバンナってそんなところなんや。気つけなあかんな。
知らん世界いっぱいあるな」
ヒナ「そうやで。
・・・ふざけてしまったな
」
マル「恐竜って・・・
」
ヒナ「申し訳ない
」
ヒナ「改めましてMCの村上信五です。メンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平だ
やっぱこれでいこう♪」
ヒナ「俺、変な顔下手やねんな」
マル「ていうか、今の時代、顔で笑わへんでしょう。」
ヒナ「でもお前すごいやん、バリエーションが多いやん。」
マル「バリエーションはね。でもそこで笑う人なかなかいいひんもん。
そんな顔芸で。」
ヤス「ンフフ」
たつ「さっきのやってよ、あの、それ。」
みんな「・・・アハハハハハハ
」
ヒナ「おもしろいやん
」
たつ「おもしろいやん
あのさあ、春日の鬼瓦に似てるよね。」
マル「あれは鬼瓦やろ、俺は般若やもん。もしかしたら似てるとこあるよね」
たつ「似てるよ
」
マル「兄弟っていう話もでてくるよね。そうなってほしいけどね。」
ヒナ「一瞬ポパイに見えたもん」
マル「まじで
それかっこいいやん
」
ヤス「うん。むっちゃ気にいった。」
たつ「むっちゃおもろいわ」
ヤス「マルおもしろいわ。」
マル「ありがとうございます。」
心理テスト
ヒナ「関ジャニ∞心理テストー
」
マル「これがあるからこれに来れるんや
」
ヤスたつ「ンフフフ」
ヒナ「まずは、キイロさんから」
マル「キイロ
」
たつ「(笑)めっちゃテンション上がってるやん。」
マル「いきりたってるから、今すごいいきりたってるから、よろしくよろしく。」
みんな フハハハハ

感動の映画が公開されました。主人公の男性が恋の相手と
初めて出会う場所は次のどこでしょうか?
A職場 Bペットショップ C街中 D夜の海
マルヤスたつ「C」
マル「あらら
、なんて統一性のあるグループ。信ちゃんは?」
ヒナ「A」
マル「エ~
・・・ごめんごめん」
たつ「(笑)小学生みたい
」
マル「職場恋愛は確かにもえるね。社内恋愛ってそういうことやん。」
ヒナ「これで何がわかるのか。初対面の女性のあなたに対する第一印象が
わかります。こっちがええなと思った女性が僕らのことを
どう思ってるかっていうのがわかる。」
マル「気になるね」
ヒナ「向こう側の第一印象。まずBいきましょう。あなたは優しそうと
思われています。あってすぐうちとけあえる、ただし調子にのって
なれなれしい態度をとるのはマイナス、謙虚な態度を。
D夜の海。クールな人と思われていそう。自分から話しかけ親しみやすさを
アピールし、相手の話を聞きだすようなトークを。
Aいきます、僕ね。あなたは異性に真面目そうと思われています。
もっと面白い一面を見せるといいかも。」
たつ「たしかに」
マル「たしかにそうかもね。真面目そうに見えるんじゃない」
ヒナ「ええことや」
たつ「ええこと。最初A型が見えるやろ、B型が見えてきて、
あのお・・恐怖になるねん
」←
ヒナ「アハハハハ。なんでやねん」
マル「ホラーミュージカル」
たつ「ホラーミュージカル」
ヒナ「あはは
なんでやねんな。マルヤスたっちょんのC。
明るく楽しそうな人と思われて、相手の警戒心をとくのも早いでしょう。
ただあまりにも本音の発言をしたりすると悪い印象を
あたえてしまうので注意。」
マル「ジャジャジャジャーン
そんな話ありますか?俺はあります。」
ヒナ「(笑)今のジャジャジャジャーンいらんやん
」
ヤス「アハハハハ」
マル「そのうちに考えろよ~」
ヒナ「これはみんなあると思うで。本音言いすぎて。
一言きつかったりするやん、ヤスもたっちょんも」
ヤス「そうやな」
たつ「俺ももろやな」
ヒナ「もろや。マルも」
マル「俺はまずオブラート・・」
ヒナ「でも言葉間違えるやん。」
マル「間違えるな・・・
」
ヒナ「それでちょっと、あれ?って思われるやん。」
マル「確かにあるかもなあ
」
たつ「今落ちこまんとってくれ
」
ヒナ「これはまあまあ近かったかもね。」
ヤス「(笑)今、落ちこんでますよ。今、落ちこんでますよ
」
マル「なおします
」
たつ「なおらないよ」
ヤス「なおらないよな。」
マル「あきらめんなよ
」
ヒナ「なおらへんよ。」
たつ「なおらへん、なおらへん。」

昔話の桃太郎の中に登場するキャラクターを、実在の人物に
あてはめてください。今回はエイトのメンバーでお願いします。
おじいちゃん、おばちゃん、犬、猿、きじ、鬼
ヒナ「これ1人あぶれるやん!」
マル「自分以外ってこと?自分もいいんか。おいおい~」
だって自分をぬいたら6人でいけるで。」
ヒナ「そうやな、自分抜こか」
たつ「自分を桃太郎としたらちゃんと7人なるやん。」
マル「わからへんやん!鬼かもしらんやん」
たつ「アハハハハハ」
マル「すげえ!あてはまるもんですね。」
ヤス「全然わからんわ。」
ヒナ「できた!俺さき言っていい?」
ヤス「待って待って、言うたらそこで洗脳される~」
ヒナ「わかった、待ってま~す。」
マル「簡単やね、意外とばしばしはまるね。」
ヒナ「じじいとばばあ、はまったらすぐはまるよな
」
たつ「じじい、ばばあって言うなや
」
みんな アハハハハハ
たつ「言い方が悪い
」
マル「どこ雑やねん
他、丁寧なくせに、このやろう」
たつ「このやろう」
ヤス「OK・・・んん・・わからへん」
たつ「なんでわからんねん。」
ヤス「決まった」
ヒナ「僕言うていい? おじいちゃん・・すばる、おばあちゃん・・ヨコ」
たつ「俺逆やわ。」
ヤス「逆やわ。おじいちゃん・・ヨコちょ、おばあちゃん・・すばる」
たつ「すばる言うなや
先輩やろ
」
みんな アハハハハ
ヒナ「むっちゃ男気だしたな」
たつ「アハハハハ
」
ヒナ「犬・・マル、猿・・ヤス、きじ・・たっちょん、鬼・・亮」
マル「そういうことね。」
たつ「想像つくな。」
マル「ンプっ
俺いいか?」
ヒナ「ゲップしたけどな
」
マル「すいませんね
おじいちゃんが横山君、おばあちゃんが村上君、
犬が亮ちゃん、で猿が渋やん、きじがヤス、鬼が大倉。
そういう考え方よ。」
ヒナ「たっちょんは?」
たつ「おじいちゃん・・横山君、おばあちゃん・・すばる君、犬・・マル
猿・・亮ちゃん、きじ・・ヤス、鬼・・村上君」
ヒナ「(笑)」
マル「それおもろいやん」
ヒナ「まあまあな、まあまあそのパターンもあるやろ。ヤスは?」
ヤス「おじいちゃん・・ヨコちょ、おばあちゃん・・渋やん、
犬・・亮、猿・・マル、きじ・・大倉、鬼・・ヒナちゃん」
マル「ふっ(笑)」
ヒナ「なんでお前は鼻で笑ってるねん
」
マル「いやいや・・
みんなそう思ってるねんなって」
みんな アハハハハハ
マル「角ここにはえてないけど、歯にはえてはんねん。八重歯が角やねん」
ヒナ「かわいらしいやんけ」
ヤス「よう言うわ自分で(笑)」
マル「なにがわかるの?」
ヒナ「そこやねん。」
マル「自分からみた印象でしょう?」
ヒナ「そうやね。桃太郎はあなた自身の投影です。物語のキャラクターは、
あなたがあてはめた人に持つ人物像です。
おじいさん、おばあさんに選らんだ人は、信頼できる人やねんて。
だいたいすばるとヨコやもん。
犬に選んだ人は、忠実に自分の言うことをきいてくれる人。」
マル「ええ
絶対聞いてくれへんな。」
ヤス「俺、亮やで」
たつ「マル」
ヒナ「俺もマル。アハハハハ」
たつ「(笑)確かに笑かしてって言ったら笑かしてくれる。」
ヒナ「言うことはきいてくれる」
マル「そっか」
ヒナ「猿に選んだ人は、なぜか信用できない人」
マル「渋やん・・」
ヤス「俺マルや」
たつ「亮ちゃん」
ヒナ「俺むっちゃ言いにくいわ、ヤス」
みんな アハハハハハ
マル「飯行かんしな、なるほどなあ~」
ヒナ「きじ。勇気にみちて自分を元気付けてくれる人」
マル「ヤス」
たつ「ヤス」
ヒナ「大倉」
ヤス「大倉」
たつ「ヤスか大倉や」
ヤス「いい!いい!」
ヒナ「害ないよなあ。」
たつ「鬼は?」
ヤス「鬼なんなん?」
ヒナ「俺はいいと思うねんけど。基本的に馬は合わないが
ライバルとなって競えあえる人」
マル「大倉」
ヒナ「亮」
たつ「村上君」
ヤス「ヒナちゃん」
マル「んん~~」
ヤス「なんか、しっくり・・・」
マル「はまるやつとはまらんやつの差が激しい」
ヒナ「犬と猿ははまっとるな」
マル「俺、犬と猿がはまってへんねん
犬、亮ちゃんやねん。」
ヒナ「言うこと聞く人」
マル「俺、言うこときくほうやねん・・・
」←ああ~
ヒナ「(笑)なあ。 俺は犬はまっとるねんな。」
マル「猿、渋やんやで。信用できへん人・・」
(↑ありがとうマルちゃん
はまってないと言ってくれて
私が喜ぶ
)
ヒナ「ああそうか・・・。これはわさビーフないな。」
たつ「ないなあ」
マル「ああ!っていうのが。」
ヒナ「全員のがなかったもんな。」
マル「あの盛り上がりがなかった。」
マンガコーナー
ヒナ「片づけできない人」
マル「俺っすか?なんで知ってるんすか
」
ヒナ「いや別に、今マルに言うてへんで
」
たつ「何も言うてへんやん
」
マル「ぴっと俺の顔みたから、ばれた
と思って。」
ヒナ「アハハハハ。自分で言うてる」
マル「自分で言うてもた!言わんかったら良かった
」
ヒナ「片付けできない人、女性はどうなんですか?」
マル「あ~墓穴ほった~~、女性ですか?」
ヒナ「俺、汚いのはそりゃあ嫌やで」
マル「僕ができひん人間やから、して欲しいなっていう甘えはありますよね。
『一緒にやろう』って言ってくれたら『うん』てすぐ言う。」
ヒナ「なるほどな。たつは?」
たつ「僕?ちょっと嫌やな。なんかやっぱだらしないと思ってしまうな。」
ヒナ「そうやんな」
ヤス「できてて欲しい」
ヒナ「家事とかはな。他のことできんかったらちょっと可愛らしいなで
すむかもしらんけど、家事は・・・。絶対ではないねんで、
できるにこしたことはない。」
マル「そこやねん。悪いけど女性にはやっぱ求めちゃうね。」
ヤス「女の子のうちに『おじゃましま~す』って行った時に綺麗かったら
嬉しいもんね。」
ヒナ「綺麗ほうがそりゃ嬉しい。」
マル「においは大事」
ヒナ「においは勝手にしよるやろ。」
マル「いやいやいやいや、するわけがないと思う」
ヒナ「綺麗にしてる女性の部屋は絶対いいにおいしよる。」
たつ「そうなのよ。1回さあ、ロケ行ってたやん」
ヤス「行っとったなあ。」
ヒナ「ああ、ゴミ屋敷」
たつ「どうでした?あれ。」
ヒナ「下着を脱いだら脱ぎっぱなしやったから。いつのやつっていうの」
たつ「うわああ~~
」
マル「1回きれてたもんな、バレエシューズ出てきて『これどうする?』って
聞いてたやんか『いやまたやるかもしらん』『やらん!!』て。」
みんな アハハハハハ
ヤス「ほんまに嫌やな」
たつ「嫌や」
ヒナ「あれは極端なとこやけどな。女性にはやっぱ家事はもとめます。」
たつ「うん」
以上、関ジャニ通信でした~
早かったなあ~~

関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君、たっちょんでした

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩は、ABCラジオ週刊関ジャニ通信
MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら。」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平ぽっ


ヒナ「なんかなあ・・・」
マル「一番初めのほうがいいな。」
ヒナ「なんでも最初が一番やぞ。・・・今夜のメンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平だ。・・やっぱこっちやな。キレがな。」
ヒナ「母音がいいんちゃう」
マル「母音がね。
・・・・・・・」←この間は?

みんな フフフフ
マル「

ヒナ「テレビはええけど

マル「やめた。今やろうと思ったけど、やめた。
・・・・・・・」←アゲイン

ヒナ「今もやめた?」
マル「やめたやめた、やめた。」
ヒナ「仕事放棄の間やからな、お前

さあ、世の中GWです。」
マル「もうみんな大変ですよ。あのユーターンラッシュとかなってくるときも
あるから、早めに帰りましょう


みんな アハハハハ

ヒナ「それは遊んでから帰ったらええやん。いってすぐ帰ったらせわしないやん。
なんで帰らすん、お前、校長先生か

マル「帰りの渋滞は、おとんがイライラするのよ

たつ「楽しもうって話しようよ。」
ヤス「もし1週間(休み)とれたらどこいく?」
ヒナ「完全ヨーロッパ行きますよ、僕。」
ヤス「サッカー見にいくん?ほんまに言うてる?」
マル「その日がサッカーやってるかどうかわからんけどな

ヒナ「絶対やってるよ。イタリアかスペインかイングランド、
どっかでやってるもん。」
マル「そんなやってるん?」
ヒナ「週末にずっとやってる。日本も土日にJリーグやってるのと同じで。
1週間行っとたらどっかで見れる。」
マルヤスたつ「へえ~」
マル「帰らなあかんかもしれへんけどな


ヤスたつ「(笑)」
ヒナ「だから日あわせるやん

マル「あわせれるか、わからへんやろが


ヒナ「



マル「イライラすんなああ~

そんなこと言うなあ~


ヒナ「もしも言うたやろ



みんな アハハハハハ


マル「次~」←すすめた!

ヒナ「(笑)」
たつ「また考えとくわ、俺」
ヤス「ええ

マル「今、楽しんでたんやろ、トークを

たつ「そう

マル「わかってた、お前の気持ちは

ヒナ「お前どうするん?」
マル「俺?俺は家族かなあ。家族で旅行に行きたい」
ヒナ「どこ?」
マル「国内ですね。」
たつ「どこ行く?」
マル「北海道とか沖縄とかわかりやすいところに行きたいです。」
ヒナ「北が南どっちか。」
マル「北海度とか行って牧場とか行って牛の乳もんだりとか。」
ヤス「もんだらあかん

たつ「やらしくなってるやん

マル「弟、妹もいるからね。」
ヒナ「乳もむだけで、全然牛乳出てこんかったらどうするねん。」
マル「あと羊さんの毛をかったりとかね。弟、妹とかもやったことないから。」
ヒナ「子供は体験したほうがいいよ。」
たつ「経験させてあげたいな。」
ヒナ「さあいきましょうか?」
ヤス「うん・・・



『うん』て普通に言うてもた

ヒナ「フハハハハ。ヤス君は?」
ヤス「俺、1週間あったらサバンナ行きたいですね。4泊6日で。」
ヒナ「1週間やから。移動の時間含めて。」
たつ「最後の1日間なにしてるの?」
ヤス「最後の1日間、飛行機で1泊とられるから。」
たつ「だから4泊6日ってことやろ?それで7日?
うわ~

ヒナ「俺、1っぺん行ったで、ケニア。」
ヤス「いつ行ったん?」
ヒナ「昔、タッキーと」
マル「あ~あれか~」
ヒナ「世界一周ロケっていうので。」
たつ「動物見た?」
ヒナ「動物めっちゃ見た

マル「ラマ



みんな フフフフ
ヒナ「

たつ「数ある動物の中でなんでそれ選んだん?」
ヒナ「キリンとかから聞いてえや

俺、ラマ言われても、もうひとつ分からんし。」
マル「ラマわからんの


マイフェイバリット動物やのに


たつ「ンフフフ」
ヒナ「おすすめ?」
マル「おすすめ。マイフェイバリットやで

あいつ見てたら落ち着く。まあまあええよ。」
ヒナ「普通に車乗って」
たつ「猛獣とかな」
ヒナ「民族の料理を食べにいくロケや。そこまで国立公園だーっと。」
マル「けっこうきつかったんちゃうん?
民族料理なんか



ヒナ「



ヤス「アハハハ」
たつ「フッフフ」
ヒナ「動物の話ちゃうん

マル「全然興味なかってん

たつ「ラマでもないしな

ヒナ「恐竜・・」←へっ

みんな「恐竜


ヤス「おかしなってきた

マル「なんじゃこりゃあ


ヒナ「恐竜おんねん、ケニア。」
ヤス「恐竜おらんわ、おるか、アホ~」
ヒナ「管理できひんところに。」
たつ「いまだにおるんや。」
マル「まじでか

ヒナ「トリケラトプス見てきたもん。」
マル「まじでか

ヒナ「あと頭つるつるてんのなんか。ズコーン頭突きで対決するやつ。
最後飛行機乗ろうと思ったらテラノサウルスおいかけてきた。」
マル「まじで~。サバンナってそんなところなんや。気つけなあかんな。
知らん世界いっぱいあるな」
ヒナ「そうやで。
・・・ふざけてしまったな

マル「恐竜って・・・

ヒナ「申し訳ない

ヒナ「改めましてMCの村上信五です。メンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平だ

ヒナ「俺、変な顔下手やねんな」
マル「ていうか、今の時代、顔で笑わへんでしょう。」
ヒナ「でもお前すごいやん、バリエーションが多いやん。」
マル「バリエーションはね。でもそこで笑う人なかなかいいひんもん。
そんな顔芸で。」
ヤス「ンフフ」
たつ「さっきのやってよ、あの、それ。」
みんな「・・・アハハハハハハ

ヒナ「おもしろいやん

たつ「おもしろいやん

マル「あれは鬼瓦やろ、俺は般若やもん。もしかしたら似てるとこあるよね」
たつ「似てるよ

マル「兄弟っていう話もでてくるよね。そうなってほしいけどね。」
ヒナ「一瞬ポパイに見えたもん」
マル「まじで


ヤス「うん。むっちゃ気にいった。」
たつ「むっちゃおもろいわ」
ヤス「マルおもしろいわ。」
マル「ありがとうございます。」
心理テスト

ヒナ「関ジャニ∞心理テストー

マル「これがあるからこれに来れるんや


ヤスたつ「ンフフフ」
ヒナ「まずは、キイロさんから」
マル「キイロ


たつ「(笑)めっちゃテンション上がってるやん。」
マル「いきりたってるから、今すごいいきりたってるから、よろしくよろしく。」
みんな フハハハハ


感動の映画が公開されました。主人公の男性が恋の相手と
初めて出会う場所は次のどこでしょうか?
A職場 Bペットショップ C街中 D夜の海
マルヤスたつ「C」
マル「あらら

ヒナ「A」
マル「エ~

たつ「(笑)小学生みたい

マル「職場恋愛は確かにもえるね。社内恋愛ってそういうことやん。」
ヒナ「これで何がわかるのか。初対面の女性のあなたに対する第一印象が
わかります。こっちがええなと思った女性が僕らのことを
どう思ってるかっていうのがわかる。」
マル「気になるね」
ヒナ「向こう側の第一印象。まずBいきましょう。あなたは優しそうと
思われています。あってすぐうちとけあえる、ただし調子にのって
なれなれしい態度をとるのはマイナス、謙虚な態度を。
D夜の海。クールな人と思われていそう。自分から話しかけ親しみやすさを
アピールし、相手の話を聞きだすようなトークを。
Aいきます、僕ね。あなたは異性に真面目そうと思われています。
もっと面白い一面を見せるといいかも。」
たつ「たしかに」
マル「たしかにそうかもね。真面目そうに見えるんじゃない」
ヒナ「ええことや」
たつ「ええこと。最初A型が見えるやろ、B型が見えてきて、
あのお・・恐怖になるねん


ヒナ「アハハハハ。なんでやねん」
マル「ホラーミュージカル」
たつ「ホラーミュージカル」
ヒナ「あはは

明るく楽しそうな人と思われて、相手の警戒心をとくのも早いでしょう。
ただあまりにも本音の発言をしたりすると悪い印象を
あたえてしまうので注意。」
マル「ジャジャジャジャーン

ヒナ「(笑)今のジャジャジャジャーンいらんやん

ヤス「アハハハハ」
マル「そのうちに考えろよ~」
ヒナ「これはみんなあると思うで。本音言いすぎて。
一言きつかったりするやん、ヤスもたっちょんも」
ヤス「そうやな」
たつ「俺ももろやな」
ヒナ「もろや。マルも」
マル「俺はまずオブラート・・」
ヒナ「でも言葉間違えるやん。」
マル「間違えるな・・・

ヒナ「それでちょっと、あれ?って思われるやん。」
マル「確かにあるかもなあ

たつ「今落ちこまんとってくれ

ヒナ「これはまあまあ近かったかもね。」
ヤス「(笑)今、落ちこんでますよ。今、落ちこんでますよ

マル「なおします

たつ「なおらないよ」
ヤス「なおらないよな。」
マル「あきらめんなよ

ヒナ「なおらへんよ。」
たつ「なおらへん、なおらへん。」

昔話の桃太郎の中に登場するキャラクターを、実在の人物に
あてはめてください。今回はエイトのメンバーでお願いします。
おじいちゃん、おばちゃん、犬、猿、きじ、鬼
ヒナ「これ1人あぶれるやん!」
マル「自分以外ってこと?自分もいいんか。おいおい~」
だって自分をぬいたら6人でいけるで。」
ヒナ「そうやな、自分抜こか」
たつ「自分を桃太郎としたらちゃんと7人なるやん。」
マル「わからへんやん!鬼かもしらんやん」
たつ「アハハハハハ」
マル「すげえ!あてはまるもんですね。」
ヤス「全然わからんわ。」
ヒナ「できた!俺さき言っていい?」
ヤス「待って待って、言うたらそこで洗脳される~」
ヒナ「わかった、待ってま~す。」
マル「簡単やね、意外とばしばしはまるね。」
ヒナ「じじいとばばあ、はまったらすぐはまるよな

たつ「じじい、ばばあって言うなや

みんな アハハハハハ

たつ「言い方が悪い

マル「どこ雑やねん

たつ「このやろう」
ヤス「OK・・・んん・・わからへん」
たつ「なんでわからんねん。」
ヤス「決まった」
ヒナ「僕言うていい? おじいちゃん・・すばる、おばあちゃん・・ヨコ」
たつ「俺逆やわ。」
ヤス「逆やわ。おじいちゃん・・ヨコちょ、おばあちゃん・・すばる」
たつ「すばる言うなや


みんな アハハハハ

ヒナ「むっちゃ男気だしたな」
たつ「アハハハハ

ヒナ「犬・・マル、猿・・ヤス、きじ・・たっちょん、鬼・・亮」
マル「そういうことね。」
たつ「想像つくな。」
マル「ンプっ

ヒナ「ゲップしたけどな

マル「すいませんね

犬が亮ちゃん、で猿が渋やん、きじがヤス、鬼が大倉。
そういう考え方よ。」
ヒナ「たっちょんは?」
たつ「おじいちゃん・・横山君、おばあちゃん・・すばる君、犬・・マル
猿・・亮ちゃん、きじ・・ヤス、鬼・・村上君」
ヒナ「(笑)」
マル「それおもろいやん」
ヒナ「まあまあな、まあまあそのパターンもあるやろ。ヤスは?」
ヤス「おじいちゃん・・ヨコちょ、おばあちゃん・・渋やん、
犬・・亮、猿・・マル、きじ・・大倉、鬼・・ヒナちゃん」
マル「ふっ(笑)」
ヒナ「なんでお前は鼻で笑ってるねん

マル「いやいや・・

みんな アハハハハハ

マル「角ここにはえてないけど、歯にはえてはんねん。八重歯が角やねん」
ヒナ「かわいらしいやんけ」
ヤス「よう言うわ自分で(笑)」
マル「なにがわかるの?」
ヒナ「そこやねん。」
マル「自分からみた印象でしょう?」
ヒナ「そうやね。桃太郎はあなた自身の投影です。物語のキャラクターは、
あなたがあてはめた人に持つ人物像です。
おじいさん、おばあさんに選らんだ人は、信頼できる人やねんて。
だいたいすばるとヨコやもん。
犬に選んだ人は、忠実に自分の言うことをきいてくれる人。」
マル「ええ

ヤス「俺、亮やで」
たつ「マル」
ヒナ「俺もマル。アハハハハ」
たつ「(笑)確かに笑かしてって言ったら笑かしてくれる。」
ヒナ「言うことはきいてくれる」
マル「そっか」
ヒナ「猿に選んだ人は、なぜか信用できない人」
マル「渋やん・・」
ヤス「俺マルや」
たつ「亮ちゃん」
ヒナ「俺むっちゃ言いにくいわ、ヤス」
みんな アハハハハハ
マル「飯行かんしな、なるほどなあ~」
ヒナ「きじ。勇気にみちて自分を元気付けてくれる人」
マル「ヤス」
たつ「ヤス」
ヒナ「大倉」
ヤス「大倉」
たつ「ヤスか大倉や」
ヤス「いい!いい!」
ヒナ「害ないよなあ。」
たつ「鬼は?」
ヤス「鬼なんなん?」
ヒナ「俺はいいと思うねんけど。基本的に馬は合わないが
ライバルとなって競えあえる人」
マル「大倉」
ヒナ「亮」
たつ「村上君」
ヤス「ヒナちゃん」
マル「んん~~」
ヤス「なんか、しっくり・・・」
マル「はまるやつとはまらんやつの差が激しい」
ヒナ「犬と猿ははまっとるな」
マル「俺、犬と猿がはまってへんねん

犬、亮ちゃんやねん。」
ヒナ「言うこと聞く人」
マル「俺、言うこときくほうやねん・・・


ヒナ「(笑)なあ。 俺は犬はまっとるねんな。」
マル「猿、渋やんやで。信用できへん人・・」
(↑ありがとうマルちゃん



ヒナ「ああそうか・・・。これはわさビーフないな。」
たつ「ないなあ」
マル「ああ!っていうのが。」
ヒナ「全員のがなかったもんな。」
マル「あの盛り上がりがなかった。」
マンガコーナー

ヒナ「片づけできない人」
マル「俺っすか?なんで知ってるんすか

ヒナ「いや別に、今マルに言うてへんで

たつ「何も言うてへんやん

マル「ぴっと俺の顔みたから、ばれた

ヒナ「アハハハハ。自分で言うてる」
マル「自分で言うてもた!言わんかったら良かった

ヒナ「片付けできない人、女性はどうなんですか?」
マル「あ~墓穴ほった~~、女性ですか?」
ヒナ「俺、汚いのはそりゃあ嫌やで」
マル「僕ができひん人間やから、して欲しいなっていう甘えはありますよね。
『一緒にやろう』って言ってくれたら『うん』てすぐ言う。」
ヒナ「なるほどな。たつは?」
たつ「僕?ちょっと嫌やな。なんかやっぱだらしないと思ってしまうな。」
ヒナ「そうやんな」
ヤス「できてて欲しい」
ヒナ「家事とかはな。他のことできんかったらちょっと可愛らしいなで
すむかもしらんけど、家事は・・・。絶対ではないねんで、
できるにこしたことはない。」
マル「そこやねん。悪いけど女性にはやっぱ求めちゃうね。」
ヤス「女の子のうちに『おじゃましま~す』って行った時に綺麗かったら
嬉しいもんね。」
ヒナ「綺麗ほうがそりゃ嬉しい。」
マル「においは大事」
ヒナ「においは勝手にしよるやろ。」
マル「いやいやいやいや、するわけがないと思う」
ヒナ「綺麗にしてる女性の部屋は絶対いいにおいしよる。」
たつ「そうなのよ。1回さあ、ロケ行ってたやん」
ヤス「行っとったなあ。」
ヒナ「ああ、ゴミ屋敷」
たつ「どうでした?あれ。」
ヒナ「下着を脱いだら脱ぎっぱなしやったから。いつのやつっていうの」
たつ「うわああ~~

マル「1回きれてたもんな、バレエシューズ出てきて『これどうする?』って
聞いてたやんか『いやまたやるかもしらん』『やらん!!』て。」
みんな アハハハハハ
ヤス「ほんまに嫌やな」
たつ「嫌や」
ヒナ「あれは極端なとこやけどな。女性にはやっぱ家事はもとめます。」
たつ「うん」
以上、関ジャニ通信でした~
