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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信  5/3

2009-05-05 23:59:08 | 関ジャニ通信
GWもあと1日
早かったなあ~~

関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩は、ABCラジオ週刊関ジャニ通信
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら。」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平ぽっ・・・・」←
ヒナ「なんかなあ・・・」
マル「一番初めのほうがいいな。」
ヒナ「なんでも最初が一番やぞ。・・・今夜のメンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平だ。・・やっぱこっちやな。キレがな。」
ヒナ「母音がいいんちゃう」
マル「母音がね。
   ・・・・・・・」←この間は?
みんな フフフフ
マル「何か伝えたかったけど、やめた。」
ヒナ「テレビはええけど
マル「やめた。今やろうと思ったけど、やめた。
   ・・・・・・・」←アゲイン
ヒナ「今もやめた?」
マル「やめたやめた、やめた。」
ヒナ「仕事放棄の間やからな、お前
   さあ、世の中GWです。」
マル「もうみんな大変ですよ。あのユーターンラッシュとかなってくるときも
   あるから、早めに帰りましょう
みんな アハハハハ
ヒナ「それは遊んでから帰ったらええやん。いってすぐ帰ったらせわしないやん。
   なんで帰らすん、お前、校長先生か
マル「帰りの渋滞は、おとんがイライラするのよ
たつ「楽しもうって話しようよ。」
ヤス「もし1週間(休み)とれたらどこいく?」
ヒナ「完全ヨーロッパ行きますよ、僕。」
ヤス「サッカー見にいくん?ほんまに言うてる?」
マル「その日がサッカーやってるかどうかわからんけどな
ヒナ「絶対やってるよ。イタリアかスペインかイングランド、
   どっかでやってるもん。」
マル「そんなやってるん?」
ヒナ「週末にずっとやってる。日本も土日にJリーグやってるのと同じで。
   1週間行っとたらどっかで見れる。」
マルヤスたつ「へえ~」
マル「帰らなあかんかもしれへんけどな」←
ヤスたつ「(笑)」
ヒナ「だから日あわせるやん
マル「あわせれるか、わからへんやろが」←
ヒナ「1週間あったらどっかで見れる言うてるやんけ
マル「イライラすんなああ~ 行けるかどうかもわからんのに
   そんなこと言うなあ~」←おいおいおい
ヒナ「もしも言うたやろ」←ごもっとも
みんな アハハハハハ
マル「次~」←すすめた!
ヒナ「(笑)」
たつ「また考えとくわ、俺」
ヤス「ええ言えや~」
マル「今、楽しんでたんやろ、トークを
たつ「そう
マル「わかってた、お前の気持ちは
ヒナ「お前どうするん?」
マル「俺?俺は家族かなあ。家族で旅行に行きたい」
ヒナ「どこ?」
マル「国内ですね。」
たつ「どこ行く?」
マル「北海道とか沖縄とかわかりやすいところに行きたいです。」
ヒナ「北が南どっちか。」
マル「北海度とか行って牧場とか行って牛の乳もんだりとか。」
ヤス「もんだらあかん
たつ「やらしくなってるやん
マル「弟、妹もいるからね。」
ヒナ「乳もむだけで、全然牛乳出てこんかったらどうするねん。」
マル「あと羊さんの毛をかったりとかね。弟、妹とかもやったことないから。」
ヒナ「子供は体験したほうがいいよ。」
たつ「経験させてあげたいな。」
ヒナ「さあいきましょうか?」
ヤス「うん・・・俺の話は?
   『うん』て普通に言うてもた
ヒナ「フハハハハ。ヤス君は?」
ヤス「俺、1週間あったらサバンナ行きたいですね。4泊6日で。」
ヒナ「1週間やから。移動の時間含めて。」
たつ「最後の1日間なにしてるの?」
ヤス「最後の1日間、飛行機で1泊とられるから。」
たつ「だから4泊6日ってことやろ?それで7日?
   うわ~大変やな、サバンナって。」
ヒナ「俺、1っぺん行ったで、ケニア。」
ヤス「いつ行ったん?」
ヒナ「昔、タッキーと」
マル「あ~あれか~」
ヒナ「世界一周ロケっていうので。」
たつ「動物見た?」
ヒナ「動物めっちゃ見た
マル「ラマおった?ラマ」←ラマって
みんな フフフフ
ヒナ「なんでそっから。」
たつ「数ある動物の中でなんでそれ選んだん?」
ヒナ「キリンとかから聞いてえや
   俺、ラマ言われても、もうひとつ分からんし。」
マル「ラマわからんのうわ~
   マイフェイバリット動物やのに」←
たつ「ンフフフ」
ヒナ「おすすめ?」
マル「おすすめ。マイフェイバリットやで
   あいつ見てたら落ち着く。まあまあええよ。」
ヒナ「普通に車乗って」
たつ「猛獣とかな」
ヒナ「民族の料理を食べにいくロケや。そこまで国立公園だーっと。」
マル「けっこうきつかったんちゃうん?
   民族料理なんか」←そっちなん
ヒナ「動物の話ちゃうん
ヤス「アハハハ」
たつ「フッフフ」
ヒナ「動物の話ちゃうん
マル「全然興味なかってん
たつ「ラマでもないしな
ヒナ「恐竜・・」←へっ
みんな「恐竜 アハハハハ
ヤス「おかしなってきた
マル「なんじゃこりゃあ なんじゃこりゃあ
ヒナ「恐竜おんねん、ケニア。」
ヤス「恐竜おらんわ、おるか、アホ~」
ヒナ「管理できひんところに。」
たつ「いまだにおるんや。」
マル「まじでか
ヒナ「トリケラトプス見てきたもん。」
マル「まじでか
ヒナ「あと頭つるつるてんのなんか。ズコーン頭突きで対決するやつ。
   最後飛行機乗ろうと思ったらテラノサウルスおいかけてきた。」
マル「まじで~。サバンナってそんなところなんや。気つけなあかんな。
   知らん世界いっぱいあるな」
ヒナ「そうやで。
   ・・・ふざけてしまったな
マル「恐竜って・・・
ヒナ「申し訳ない


ヒナ「改めましてMCの村上信五です。メンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平だ やっぱこれでいこう♪」
ヒナ「俺、変な顔下手やねんな」
マル「ていうか、今の時代、顔で笑わへんでしょう。」
ヒナ「でもお前すごいやん、バリエーションが多いやん。」
マル「バリエーションはね。でもそこで笑う人なかなかいいひんもん。
   そんな顔芸で。」
ヤス「ンフフ」
たつ「さっきのやってよ、あの、それ。」
みんな「・・・アハハハハハハ
ヒナ「おもしろいやん
たつ「おもしろいやんあのさあ、春日の鬼瓦に似てるよね。」
マル「あれは鬼瓦やろ、俺は般若やもん。もしかしたら似てるとこあるよね」
たつ「似てるよ
マル「兄弟っていう話もでてくるよね。そうなってほしいけどね。」
ヒナ「一瞬ポパイに見えたもん」
マル「まじでそれかっこいいやん
ヤス「うん。むっちゃ気にいった。」
たつ「むっちゃおもろいわ」
ヤス「マルおもしろいわ。」
マル「ありがとうございます。」


心理テスト

ヒナ「関ジャニ∞心理テストー
マル「これがあるからこれに来れるんや
ヤスたつ「ンフフフ」

ヒナ「まずは、キイロさんから」
マル「キイロ
たつ「(笑)めっちゃテンション上がってるやん。」
マル「いきりたってるから、今すごいいきりたってるから、よろしくよろしく。」
みんな フハハハハ


 感動の映画が公開されました。主人公の男性が恋の相手と
 初めて出会う場所は次のどこでしょうか?
  A職場  Bペットショップ  C街中  D夜の海

マルヤスたつ「C」
マル「あらら、なんて統一性のあるグループ。信ちゃんは?」
ヒナ「A」
マル「エ~・・・ごめんごめん」
たつ「(笑)小学生みたい
マル「職場恋愛は確かにもえるね。社内恋愛ってそういうことやん。」
ヒナ「これで何がわかるのか。初対面の女性のあなたに対する第一印象が
   わかります。こっちがええなと思った女性が僕らのことを
   どう思ってるかっていうのがわかる。」
マル「気になるね」
ヒナ「向こう側の第一印象。まずBいきましょう。あなたは優しそうと
   思われています。あってすぐうちとけあえる、ただし調子にのって
   なれなれしい態度をとるのはマイナス、謙虚な態度を。
   D夜の海。クールな人と思われていそう。自分から話しかけ親しみやすさを
   アピールし、相手の話を聞きだすようなトークを。
   Aいきます、僕ね。あなたは異性に真面目そうと思われています。
   もっと面白い一面を見せるといいかも。」
たつ「たしかに」
マル「たしかにそうかもね。真面目そうに見えるんじゃない」
ヒナ「ええことや」
たつ「ええこと。最初A型が見えるやろ、B型が見えてきて、
   あのお・・恐怖になるねん」←
ヒナ「アハハハハ。なんでやねん」
マル「ホラーミュージカル」
たつ「ホラーミュージカル」
ヒナ「あははなんでやねんな。マルヤスたっちょんのC。
   明るく楽しそうな人と思われて、相手の警戒心をとくのも早いでしょう。
   ただあまりにも本音の発言をしたりすると悪い印象を
   あたえてしまうので注意。」
マル「ジャジャジャジャーンそんな話ありますか?俺はあります。」
ヒナ「(笑)今のジャジャジャジャーンいらんやん
ヤス「アハハハハ」
マル「そのうちに考えろよ~」
ヒナ「これはみんなあると思うで。本音言いすぎて。
   一言きつかったりするやん、ヤスもたっちょんも」
ヤス「そうやな」
たつ「俺ももろやな」
ヒナ「もろや。マルも」
マル「俺はまずオブラート・・」
ヒナ「でも言葉間違えるやん。」
マル「間違えるな・・・
ヒナ「それでちょっと、あれ?って思われるやん。」
マル「確かにあるかもなあ
たつ「今落ちこまんとってくれ
ヒナ「これはまあまあ近かったかもね。」
ヤス「(笑)今、落ちこんでますよ。今、落ちこんでますよ
マル「なおします
たつ「なおらないよ」
ヤス「なおらないよな。」
マル「あきらめんなよ
ヒナ「なおらへんよ。」
たつ「なおらへん、なおらへん。」


 昔話の桃太郎の中に登場するキャラクターを、実在の人物に
 あてはめてください。今回はエイトのメンバーでお願いします。
 おじいちゃん、おばちゃん、犬、猿、きじ、鬼

ヒナ「これ1人あぶれるやん!」
マル「自分以外ってこと?自分もいいんか。おいおい~」
   だって自分をぬいたら6人でいけるで。」
ヒナ「そうやな、自分抜こか」
たつ「自分を桃太郎としたらちゃんと7人なるやん。」
マル「わからへんやん!鬼かもしらんやん」
たつ「アハハハハハ」
マル「すげえ!あてはまるもんですね。」
ヤス「全然わからんわ。」
ヒナ「できた!俺さき言っていい?」
ヤス「待って待って、言うたらそこで洗脳される~」
ヒナ「わかった、待ってま~す。」
マル「簡単やね、意外とばしばしはまるね。」
ヒナ「じじいとばばあ、はまったらすぐはまるよな
たつ「じじい、ばばあって言うなや
みんな アハハハハハ
たつ「言い方が悪い
マル「どこ雑やねん他、丁寧なくせに、このやろう」
たつ「このやろう」
ヤス「OK・・・んん・・わからへん」
たつ「なんでわからんねん。」
ヤス「決まった」

ヒナ「僕言うていい? おじいちゃん・・すばる、おばあちゃん・・ヨコ」
たつ「俺逆やわ。」
ヤス「逆やわ。おじいちゃん・・ヨコちょ、おばあちゃん・・すばる」
たつ「すばる言うなや先輩やろ
みんな アハハハハ
ヒナ「むっちゃ男気だしたな」
たつ「アハハハハ
ヒナ「犬・・マル、猿・・ヤス、きじ・・たっちょん、鬼・・亮」
マル「そういうことね。」
たつ「想像つくな。」
マル「ンプっ 俺いいか?」
ヒナ「ゲップしたけどな
マル「すいませんね おじいちゃんが横山君、おばあちゃんが村上君、
   犬が亮ちゃん、で猿が渋やん、きじがヤス、鬼が大倉。
   そういう考え方よ。」
ヒナ「たっちょんは?」
たつ「おじいちゃん・・横山君、おばあちゃん・・すばる君、犬・・マル 
   猿・・亮ちゃん、きじ・・ヤス、鬼・・村上君」
ヒナ「(笑)」
マル「それおもろいやん」
ヒナ「まあまあな、まあまあそのパターンもあるやろ。ヤスは?」
ヤス「おじいちゃん・・ヨコちょ、おばあちゃん・・渋やん、
   犬・・亮、猿・・マル、きじ・・大倉、鬼・・ヒナちゃん」
マル「ふっ(笑)」
ヒナ「なんでお前は鼻で笑ってるねん
マル「いやいや・・みんなそう思ってるねんなって」
みんな アハハハハハ
マル「角ここにはえてないけど、歯にはえてはんねん。八重歯が角やねん」
ヒナ「かわいらしいやんけ」
ヤス「よう言うわ自分で(笑)」
マル「なにがわかるの?」
ヒナ「そこやねん。」
マル「自分からみた印象でしょう?」
ヒナ「そうやね。桃太郎はあなた自身の投影です。物語のキャラクターは、
   あなたがあてはめた人に持つ人物像です。
   おじいさん、おばあさんに選らんだ人は、信頼できる人やねんて。
   だいたいすばるとヨコやもん。
   犬に選んだ人は、忠実に自分の言うことをきいてくれる人。」
マル「ええ絶対聞いてくれへんな。」
ヤス「俺、亮やで」
たつ「マル」
ヒナ「俺もマル。アハハハハ」
たつ「(笑)確かに笑かしてって言ったら笑かしてくれる。」
ヒナ「言うことはきいてくれる」
マル「そっか」
ヒナ「猿に選んだ人は、なぜか信用できない人」
マル「渋やん・・」
ヤス「俺マルや」
たつ「亮ちゃん」
ヒナ「俺むっちゃ言いにくいわ、ヤス」
みんな アハハハハハ
マル「飯行かんしな、なるほどなあ~」
ヒナ「きじ。勇気にみちて自分を元気付けてくれる人」
マル「ヤス」
たつ「ヤス」
ヒナ「大倉」
ヤス「大倉」
たつ「ヤスか大倉や」
ヤス「いい!いい!」
ヒナ「害ないよなあ。」
たつ「鬼は?」
ヤス「鬼なんなん?」
ヒナ「俺はいいと思うねんけど。基本的に馬は合わないが
   ライバルとなって競えあえる人」
マル「大倉」
ヒナ「亮」
たつ「村上君」
ヤス「ヒナちゃん」
マル「んん~~」
ヤス「なんか、しっくり・・・」
マル「はまるやつとはまらんやつの差が激しい」
ヒナ「犬と猿ははまっとるな」
マル「俺、犬と猿がはまってへんねん
   犬、亮ちゃんやねん。」
ヒナ「言うこと聞く人」
マル「俺、言うこときくほうやねん・・・」←ああ~
ヒナ「(笑)なあ。 俺は犬はまっとるねんな。」
マル「猿、渋やんやで。信用できへん人・・」
(↑ありがとうマルちゃんはまってないと言ってくれて私が喜ぶ
ヒナ「ああそうか・・・。これはわさビーフないな。」
たつ「ないなあ」
マル「ああ!っていうのが。」
ヒナ「全員のがなかったもんな。」
マル「あの盛り上がりがなかった。」


マンガコーナー

ヒナ「片づけできない人」
マル「俺っすか?なんで知ってるんすか
ヒナ「いや別に、今マルに言うてへんで
たつ「何も言うてへんやん
マル「ぴっと俺の顔みたから、ばれたと思って。」
ヒナ「アハハハハ。自分で言うてる」
マル「自分で言うてもた!言わんかったら良かった
ヒナ「片付けできない人、女性はどうなんですか?」
マル「あ~墓穴ほった~~、女性ですか?」
ヒナ「俺、汚いのはそりゃあ嫌やで」
マル「僕ができひん人間やから、して欲しいなっていう甘えはありますよね。
   『一緒にやろう』って言ってくれたら『うん』てすぐ言う。」
ヒナ「なるほどな。たつは?」
たつ「僕?ちょっと嫌やな。なんかやっぱだらしないと思ってしまうな。」
ヒナ「そうやんな」
ヤス「できてて欲しい」
ヒナ「家事とかはな。他のことできんかったらちょっと可愛らしいなで
   すむかもしらんけど、家事は・・・。絶対ではないねんで、
   できるにこしたことはない。」
マル「そこやねん。悪いけど女性にはやっぱ求めちゃうね。」
ヤス「女の子のうちに『おじゃましま~す』って行った時に綺麗かったら
   嬉しいもんね。」
ヒナ「綺麗ほうがそりゃ嬉しい。」
マル「においは大事」
ヒナ「においは勝手にしよるやろ。」
マル「いやいやいやいや、するわけがないと思う」
ヒナ「綺麗にしてる女性の部屋は絶対いいにおいしよる。」
たつ「そうなのよ。1回さあ、ロケ行ってたやん」
ヤス「行っとったなあ。」
ヒナ「ああ、ゴミ屋敷」
たつ「どうでした?あれ。」
ヒナ「下着を脱いだら脱ぎっぱなしやったから。いつのやつっていうの」
たつ「うわああ~~
マル「1回きれてたもんな、バレエシューズ出てきて『これどうする?』って
   聞いてたやんか『いやまたやるかもしらん』『やらん!!』て。」
みんな アハハハハハ
ヤス「ほんまに嫌やな」
たつ「嫌や」
ヒナ「あれは極端なとこやけどな。女性にはやっぱ家事はもとめます。」
たつ「うん」


以上、関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 4/26

2009-04-29 22:15:53 | 関ジャニ通信
今日からGW~~


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君、たっちょんでした

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩は、ABCラジオ週刊関ジャニ通信MCの
   村上信五です。今夜のメンバーはこちら。」
ヤス「どうも安田章大です。」
たつ「大倉忠義です、そして」
マル「丸山隆平や。」
たつ「おう!」
ヒナ「なんかええねんけど、モデルルームみたいに使うんやったら、
   セカンドハウスやな」
たつ「おお、セカンドハウスな」
マル「余裕のある人の話」
ヤス「・・オンエアー始まって、いきなり30秒で。」
ヒナ「夢のはなし」
たつ「んん」
マル「余裕あってからな」
ヒナ「4月も終わりに近づいてきました。」
ヤス「もう今年も終わるなあ」←早っ
ヒナ「えー それは秋くらいに言えよ
ヤス「いや(汗)」
マル「普通に『えー』って
ヒナ「びっくりしたから、新入生の話しようかなと思ったら、
   今年も終わるって。早すぎや、秋のセリフや、それ。」
マル「早いなあ。」
ヤス「もう半年や、もう早いな~思って。」←早いけども・・フフ
ヒナ「もうすぐな。新入生、新入社員の人は仕事始めて、ほぼ1ケ月。
   なれへん仕事とかね、知らんクラスメートとちょっとづつ
   仲良くなってくる時期。出会いの時期でしょう、今。」
たつ「出会いの時期よ。」
ヒナ「・・ヨコがさあ、ドラマでさあ、人見知りで、誰ともしゃべってへん
マル「どうした
ヒナ「WEBでも書いてたやんか。俺は群れなダメだみたいな。
   エイトとしておらなダメだって。」
マル「なんて醜態をWEBで書くんだ
ヒナ「あれ・・なんやろな。」
マル「だってしゃべれる人やもん。カメラまわりゃあさあ。」
ヒナ「2人で仕事してる時に、それだしたらいいやん、
   しゃべってこいや言うたら、こんな、こんな自分は出されへんねんて。」
マル「こんな自分、あんな自分が全てじゃないか
ヤス「いいやんね。」
たつ「でも、その絵も見えるよね、横山君が人見知りしてさ、
   キョロキョロ小動物みたいなん
ヤス「そうやなあ
ヒナ「人の目見てしゃべられへんしなあ、あの子。」
ヤス「自分が怖いんかなあ。劣ってると思うんかなあ、人より。」
みんな アハハハハ
ヒナ「わからん
たつ「そこまでの悩みじゃないと思う(笑)」
マル「自信なかったら、この仕事してへんわな。」
ヤス「そうなんですけど、何かが怖いんやろ。」
ヒナ「心細いんやろ。知ってる人おらへんのが。
   なんかどっぷり身をあずけられへんのが。」
たつ「どんと構えてられへんところがあるんやろね。」
マル「会話の間も怖いんや、多分」
ヒナ「そやろね。」
マル「自分から話かけたのに、相手から返ってこんかったらどうしようとか。
   そういうこと考えちゃうんじゃない、やっぱり。」
ヒナ「あいつもガラスのハートやからな。」
マル「すごいよ。」
ヤス「何回も割れたやろな。」
ヒナ「割れてると思う。」
ヤス「多分ひびはいってる。」
ヒナ「割れたけど補正した時にまた薄いのはる。」
ヤス「なんかわけてあげえや、ごつごつしたん。」←あはっ
ヒナ「なんやねんすりガラスみたいに言うなよ、ごつごつしたって。」
みんな フフフフ
たつ「強化ガラス
みんな アハハハハ
ヒナ「言うてるよ、ヨコにも、だから。そんなん。
   最悪、俺行ったろかって言うてるよ ←ほんと行ってほしい・・
   絶対嫌がるけどさあ。」
ヤス「信ちゃん、来たらこわいわ。現場で
ヒナ「嫌がっとるから。なんで俺の年代、みんな友達おらへんねやろ
   すばるといい、ヨコといい。」
マル「ほんまやな。」
ヤス「最近でいうたら、渋やんのが友達多い」
ヒナ「そう。絶対多いと思う。」
たつ「そうなんや。」
ヒナ「すばる、だってバンドやっててな、あっちチームで。
   いろいろ飲みにいったりしてるし。」←楽しそうよね~
たつ「そうなんや。」
マル「横山さん、ピンチ?
ヒナ「ピンチ。痩せてきて、ドラマもがんばっとるところやから。
   そない遊ぶ暇もないと思うけど。」
ヤス「まずここで、現場で仲良くなってほしい。前回とか高橋克己さんとかさ、
   よく飯食べにいったりしてたっていうの聞いたし」
たつ「二ノ宮君がおったからやろ。」
ヒナ「翔くんと、あんまり同じシーンがないらしい。今のところ。」
マル「それは対策を見つけたら、至急俺も言うようにします」←頼むよ~
ヒナ「みんな、それぞれが暖かく
マル「これは、水面下でやろう
たつ「ちょっと俺も考えとくわ
マル「心配や。友達1人もおらへんというのは。」
ヒナ「俺もめっちゃ心配やねんて。」
たつ「企画でやろうや。あの横山君が気付かんところで、
   俺らが根回しみたいな。」
ヒナ「そうやな、そうやな
たつ「ちょっとやろうや
マル「繋げや。友達、繋げ屋
たつ「うん。繋げ屋」
ヒナ「どっか共通の友達おるはずやからな。」

ヨコちゃん、めちゃ心配されてる~
お父さん不在の家族会議のよう


名言クイズ

ヒナ「改めましてMCの村上信五です。メンバーはこちら」
ヤス「安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平 よ
ヒナ「中途半端や」
マル「中途半端。まよった
ヒナ「『だ』のがいいよ。」
たつ「ゆるいなあ

ヒナ「関ジャニ∞名言クイズ~~
マル「スラスラパーヤ
ヒナ「そういう自分だしていっていいよ。」
マル「出していくよ 今日は、もう。」

ヒナ「ドラマ、踊る大走査線より、正しいことをしたければ○○なれ」
たつ「はい!犯人になれ」
ヒナ「違います。」
マル「はい、悪になれ」
ヒナ「違います」
ヤス「はい!正しいことをしたければ、あっぱれ」
ヒナ「あほか」
ヤス「そっかそっか、ちゃうわ。ごめん。」
ヒナ「だから、警察としてのセリフやから。」
たつ「はい、あやぶなかれ」
ヒナ「そんな難しない。3文字」
ヤス「あかん、無理や
たつ「あきらめんなや まだあきらめんなや(笑)」
ヤス「アハハ
マル「はい!えらくなる」
ヒナ「正解
マル「ぎばさんが言ったんやろ、しかも。
   青島~事件は現場でおこってるのか、青島」←マネしてます
ヒナ「そんなん聞いてへんやろ、アホやん。」
マル「青島、ごめ~ん、応援を呼ぶ。青島ごめ~ん」←まだしてます
たつ「だいたい現場でおこってるやん

ヒナ「映画、カジノからの名言、やり方は3つしかない。正しいやり方、
   間違ったやり方、○○のやり方だ。」
たつ「はい!俺のやり方」
ヒナ「正解~~
マル「お前は、コーヒーの似合う男になったなあ
たつ「飲んでへんわ
ヒナ「3ポイント」
ヤス「1ポイントでええやんか なんでそんなんあかんてえ~」
ヒナ「なんでや、一発やもん」
ヤス「そんなん聞いてないもん
マル「安田~~だまれだまれ~
ヤス「なんでそんなこと
マル「これは村上信五の関ジャニ通信だぞお このやろう。」
ヤス「お前、味方か」
マル「俺もこれで3回泣いた」←アハハ
ヒナ「アハハハハ
たつ「泣いてた、この間
ヤス「泣いてたんや
ヒナ「お前一発であてたらな。」
ヤス「あてたら3ポイントくれよお
マル「ギャーギャー言うな」
ヤス「なんでギャーギャー言うたらあかんねん」
マル「ありがとうござーした。」
たつ「ござーした」

ヒナ「ドラマ王様のレストランからの名言、
   (マル「きた~やまピーでてる」)
   人生でおこることは○○でもおこる。」
マル「はい!夢でもおこる」
ヒナ「違います。」
たつ「はい、想像」
ヒナ「違います。これ難しいな。料理にまつわる。」
ヤス「はい、お鍋でおくる」
ヒナ「おくる
ヤス「ごめん、ごめん
ヒナ「ちょっとヒント。人生でおこることは○○の上でもおこる。」
マル「はい!テーブル」
ヒナ「あ~~」
たつ「はい!まな板」
ヒナ「あ~~」
ヤス「違うんや」
マル「はい!皿」
ヒナ「正解~~
マル「これはでも1ポイントやなあ。しかたないな、あきらめよう。」

ヒナ「映画コクーンからの名言(マル「シアターコクーン」)
   これはみんなあてはまるん違うかな(マル「じゃあ、俺それあてる
   はい」)
   シアターコクーンとかいらんで。(マル「すまん」)
   考えすぎると人間は○○になる。」
ヤス「はい!亀」
ヒナ「お前・・
ヤス「(笑)」
ヒナ「なんやねん、亀って」
たつ「はい!鬱」
ヒナ「かすってます。1ポイント、慎重になるよね、
   勇気ある1歩がふめなくなります。」
マル「はい!臆病」
ヒナ「正解~
マル「やったぜ~俺は地道。おいっ
ヒナ「1ポイント
たつ「アハハハハハ
マル「なんでやの。おしかったら1ポイントやったら。
   正解したら2ポイントでしょうがよ
ヒナ「お前よう当てたから、1ポイントでもたいしたもんや
マル「ありがとうございます。ありがとうございます」←納得するの早っ、フフ
みんな フハハハハハ
たつ「なにかもう、ふらふらしてるやん(笑)」

ヒナ「映画ペリカン文書からの名言」
マル「はい
ヒナ「まりゅん」←へっ?
たつ「まりゅん
ヒナ「いや、はい!言うたから。まだ言うてへんのに、答えんのかな思って、
   で止まってもうたんや。○○から始める名言やってんけど、つっこもうか、
   問題言おうか、どうしようか思って
   ○○は若者の特権だ。」
マル「はい!若さ」
ヒナ「違いますね。」
ヤス「はい!あふれだす勢い」
ヒナ「まあまあまあニュアンスとしては」
ヤス「ポイントポイント、おしいやん。おしいやん」
ヒナ「まだちょっと遠いな」
ヤス「なんで」
マル「失敗。若いからこそ失敗できる。1ポイントどうだ?」
ヒナ「まだあかんな。」
マル「交渉ノー成立 アハハハハ
みんな アハハハハ
たつ「(笑)突進」
ヒナ「違いますね。もっとうかれていいよ。」
ヤス「うかれるん?」
ヒナ「うかれるよね、若者って。勘違いするやんか。」
ヤス「はい!勘違い」
ヒナ「おしいですねえ~」
ヒナ「はい!マル」
マル「傲慢。」
ヒナ「まあまあニュアンス的には。」
たつ「はい!チカラ」
ヒナ「違います」
ヤス「チカラってなんなん。アハハハ」
ヒナ「おっちゃんになっても力あるからなあ。」
   ヒント。○○上がりは若者の特権」
マル「はい!右肩上がり」
みんな アハハハハ
ヒナ「それはビジネス成功したおっちゃんでも。」
たつ「はい!成り上がり」
ヒナ「違います。」
ヤス「はい!逆上がり」
ヒナ「しね!」
アハハハハハ みんな ゲラってます
ヤス「しねって言われた
たつ「しねって言われた。アハハハハ」
ヤス「ラジオでしね言われた~~
たつ「逆上がりって、アハハハハ」
ヒナ「ごめんごめん、俺も、2文字がベストや思った。生きて
ヤス「生きるわ
ヒナ「生きて生きて。ちゃんと生きて
マル「はい!つけあがりや」
ヒナ「違うわ~」
マル「なんでやねん」
ヒナ「もうちょい、もうちょい・・・残念、これは。」
ヤス「残念は嫌やあ~
ヒナ「思いあがりは若者の特権。」
マル「思い上がるなよおお

ヒナ「さあ、ラスト問題です。」
ヤス「ポイントなんぼ?最後」
ヒナ「問題聞いてから、それ」
マル「あせるなハウ」
みんな アハハハハ
ヒナ「あせるなハウ
マル「あせるなヨ、言いたかった
ヒナ「ラッパーか」

ヒナ「映画シンドラーのリストからの名言
   1つの命を救える人は○○の命も救える」
たつ「はい!世界」
ヒナ「正解~
ヤス「早すぎるって」
マル「もうちょっとボケさせろよお」
ヒナ「5ポイント」
ヤス「待てやおかしいやん。」
ヒナ「たっちょんがここで一発で出すとは思わんかった。」
マル「すごい、大倉。友達になろうな
たつ「ごめんごめん。そういうことなるの
ヤス「かっこええ。わさビーフ食いながら。」
たつ「もう1問いっとこうよ。」
たつ「最後何点すか?」
ヒナ「最後?じゃあ特別やぞ、これほんまに。最後はもう、公平に行こな。」
ヤス「公平にいこう。」
ヒナ「最後は6ポイントで。」
たつ「俺に勝たれへん。」
ヤス「あかんやん、それやったら。」
マル「俺勝っても同点やなあ」
ヒナ「同点優勝かっこいい。お前がんばらなあかん。」
マル「たっちょんお手つき-1な」
ヒナ「それは俺が判断していくよ。お前優勝のチャンスあるねんぞ」
ヤス「あるん?」
たつ「あるん」
ヒナ「おしいとこだしたら1ポイントだしていく。」
ヤス「おしいを出したらいいんや。」
たつ「いらんこと言うからあかんねん。」
マル「この赤チェックめえ 次いこう
たつ「ンフフフ」
ヤス「フフフ」

ヒナ「映画スパイダーマンからの名言(マル「見たことあるぞ。スパイダーマン」
   みんな フフフ)多いなる力には大いなる○○がともなう
マル「はい!使命」
ヒナ「ブー。減点。マイナス1ポイント」
たつ「はい!損失」
ヒナ「違います。」
マル「減点?」
ヒナ「まだ大丈夫」
ヤス「なんでここ減点ちゃうん、ここ減点ちゃうん
たつ「真面目やもん。」
ヒナ「こいつ思わせぶりなこと言うから、マルは。
   お前もう1ポイントやからな。」
マル「何でやねん
ヒナ「知ってるとか言うて、みんな惑わせたから。」
たつ「犠牲」
ヒナ「違います。」
ヤス「はい!大いなる食費がかさなる」
ヒナ「お前、ほんまマイナスや。」
たつ「なんやそれ。まったく意味わからへんやんけ」
ヒナ「でもゼロでええわ」
たつ「えっ、そういうことなん」
ヤス「ほら近いねんて」
ヒナ「違うよ。」
ヤス「ちかくないんや
マル「はい、使命」
ヒナ「近いなあ。3ポイント」
たつ「はい、勅命」
ヒナ「違います。でもおしかったから1ポイント」
ヤス「ええ、ええ。はい!任命」
ヒナ「お前、なんか違うなあ。なんか」
たつ「意味合いがおかしいもんな、任命やったら」
ヒナ「やめよか、これ。知ってるマルが出てこうへんねんも。」
たつ「答えなに?」
ヒナ「いいですか。大いなる責任」
マル「そうそう、1話でな、おばあさんに言われるねん。
   主役の子がおばあさんにいわれるねん。」
ヤス「思いだしてるやん(笑)」

ヒナ「これほんまラストやで。たつが10ポイント。マル4ポイント。ヤス0」
ヤス「ええ」
ヒナ「お前一発逆転あるぞ」
ヤス「がんばります。」
マル「かんばります。」
ヒナ「映画ミセスパーカーからの名言。
   夫婦の間では、小さな○○に大きな苦痛が宿る。はああ」
ヤス「はい!小さな背中」
ヒナ「嫌いじゃないよ、今のは。嫌いじゃないけど、全然違う」
みんな フフフフ
たつ「喜び?」
ヒナ「違いますね。」
マル「そういうことやろ、ようは。」
ヒナ「ヒントはもの」
ヤス「あてますよ。指輪」
ヒナ「おしい」
たつ「はい!金」」
ヒナ「違う~違う。ヤス、ほんまにおしかった。」
ヤス「婚約指輪」
ヒナ「おしい~~。お前今の5ポイントあげるわ。」
マル「はい!愛人」
ヒナ「おしいなあ、お前なんで、そこいくか」
ヤス「はい逆転勝ち~結婚指輪
ヒナ「正解!
ヤス「よおし~・・イタっ!」←たたかれた?
ヒナ「すごい、お前、ほんまに逆転優勝
マル「なんや、もう~
ヒナ「5ポイントあげてもたから、最後6ポイント言うてて。
   なんとヤス君11ポイントで、わさビーフ獲得です
ヤス「いえええ~い
マル「お~い、なんやねん、この点数
ヤス「やった(笑)」

マンガコーナー

ヒナ「この間、人間ドッグ行ってたやんか、大丈夫やったん?」
たつ「超健康でした。」
ヒナ「結果出たんや。」
ヤス「再検査なし?」
たつ「あの、その場で言われるものと、後でくるねん。
   その場で言われるものは健康」
マル「その場で言われるのはたいがいいけるよね。」
たつ「赤い数値はなかった?」
ヤス「赤い数値は・・あったなあ。俺あったと思う。」
マル「この年齢でがたがくると、見つければいいけど、
   先ちょっと不安になってくるよ。
   30超えて、40半ばやったらわかるけど。」
ヒナ「俺、体内年齢17歳や。」
ヤス「すごいな。」
ヒナ「全然問題ない。」
マル「あれやったでしょう?バリウム飲んで。」
ヤス「ゲップした?」
たつ「ああ」
ヒナ「何聞いとんねやって顔やな。」
たつ「したよ。だってあれでゲップでるって知らんかってん、粉みたいのん。
   バリウムでゲップ出ると思ってて。まず粉飲んでくださいで、
   説明の紙わたされてんけど読んでなかってん。で粉飲んで、
   水ぱって飲むやんか、そこで出ると思うわんからさ、すぐこみあげてん、
   びっくりして。で飲んだとたんゲボーって。」
みんな アハハハハハ
ヒナ「びっくりして?」
たつ「びっくりして。あれって思って。」
マル「こみ上げるって正しいあれやな」
たつ「そう、めっちゃこみ上げてん。」
ヒナ「びっくりして?」
たつ「ゲボーって。あれって。これやったんやって」
マル「もう1回?」
たつ「もう1回お願いしますって」
ヒナ「我慢した?」
たつ「それは我慢した。」
ヒナ「1回目は?」
たつ「1回目、ゲボーって」
みんな アハハハハハ
たつ「全部出た。めっちゃ気持ちよかったもん、だって。フフフ」
マル「俺も我慢したもん。」
たつ「最悪やったよ。それでさ、ぐるぐる3回まわってさ、台の上で。
   いろんな形なるやん、縦なったり横なったり。ゲップ我慢するやん、
   でなんか、俺、屁も出そうでさ」←たっちょんまで・・
マル「さいて
たつ「上も下もずっと我慢してやん。」
ヒナ「終わってから出た?」
たつ「出た
ヒナ「どんな感じ?」
たつ「ゲボーっ、ブーっ」
ヤス「最悪(笑)最悪や(笑)
ヒナ「夢も希望もあらへんな
たつ「しょうがない、人間だもん
ヒナ「検査やからな」
たつ「空気入れちゃったもん、だって。」
ヤス「そりゃそうや。」
マル「しゃあないな。」

以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 4/19 後半

2009-04-22 22:46:37 | 関ジャニ通信
続きで~す


マンガコーナー

ヒナ「結婚式は女性のものっていいますもんね。」
たつ「御意。御意」
ヤス「そうやねんな。」
マル「ウエディングドレス。もし嫁はんができたら、着せてあげたいと思う。
   しかも20代のうちに着せてあげたい。というのが僕の嫁はんが
   できた時の理想ですね。」
たつ「へえ~」
マル「やっぱり女性って少なからず20代のうちには着ておきたいっていうのは
   あると思う」
ヒナ「若いうちに」
マル「綺麗なうちに残しておきたい。もちろんどんどん綺麗になっていくことも
   あるんですけど」
ヒナ「わかるよ、わかるよ。」
マル「でもやっぱり20代の時っていうのは、そん時しかないから。
   なんかね、関西で新番組やらさせてもらう」
ヒナ「修羅バラ?」
マル「修羅バラ」
ヒナ「他局やな・・いいねんで言うても」
マル「いいんすよね
スタッフ「フフフ」
たつ「1回おとしてた(笑)」
ヤス「確認や(笑)」
マル「毎回夫婦が来るの、そういうのんで見てると結婚ていいなって。
   修羅って修羅場ね。夫婦の修羅場の話しをするんですけど、
   ほとんど僕思うに、のろけなんですよね。」
ヒナ「はいはいはい」
マル「夫が夜中に起きて布団たたもうとか言い出すのとか。
   いいなって思って、結婚したいなって願望が強まったんです、マルも」
ヒナ「ええ~出たんや」
マル「ちょっと出た
ヒナ「めずらしいな。」
ヤス「そんなん、聞いたことなかった。」
たつ「へえ~」
マル「人生の上で結婚ていいやんて。」
ヒナ「それこそ、結婚したいなって思う人には出会ってないわけやろ。」
マル「そう。もし結婚したらっていろいろ考えるようになった。」
ヒナ「でも理想が出てくるのはいいことです。
   そっちに興味が出てきたということ。」
マル「20代のうちにウエディング着せてあげたい。」
ヒナ「ええやんか、ええことや。若い子はそうやろね。女性は特に」
たつ「そうだよ。」
ヒナ「男は面倒くさいと思ってまうけどな。」
マル「面倒くさいと思う?」
ヒナ「ちょっとは思うよ。段取りくんだり。どこまで呼んだらええんやろとか。」
ヤス「みんなそれでケンカするって言うしね。」
マル「そういうんのが面倒くさいんやったら、面倒くさくない範囲で
   すればいいんです。地味コンでもなんでもいいから。」
たつ「そんな現実的な話せんとって
マル「結婚とは現実だよ」
たつ「夢がないわ
ヒナ「1回くらいは、嫁はんのもんやからがんばらなって思う」
たつ「いや、俺は男のもんでもあると思うけどね。
   こんだけ友達が集まる日ってないと思うねん。」
ヒナ「確かにね」
たつ「飲めるよ
マル「・・・そっちか。」
みんな アハハハハハ
マル「三次会まで、もたせろよ
たつ「むっちゃ飲める。飲んでもおこられない。次の日もおこられないよ。
   前の日結婚式だったんだから。」
ヒナ「そりゃそうや。」
ヤス「なっアハハハ
ヒナ「そこ基準や」
ヤス「大倉、そこか」
たつ「うん」
マル「そんだけ。それだけなん?」
たつ「男はそれだけやな。」
マル「でもほら男の方の側でもさ、あの部活の、ラグビー部、野球部のさ
   メンツとかがさ芸をしにきてくれるやん。いいなと思う。」
たつ「運動部なんかめっちゃ酒強いからね。」←全部酒なたっちょん
みんな アハハハハハ
マル「お前、なんでも酒にもってくな
たつ「お祭りやん
ヒナ「そうやな。男はお祭り感覚やな。」
ヤス「楽しいな。」
ヒナ「披露宴は女性のもんで、二次会は男性のもんや。」
たつ「うん
ヤス「バランスとれてるんやね、結局。」
たつ「そうですよ~」
マル「たっちょん、結婚がよけい楽しみになったわ、ありがとう」←棒読み
みんな フフフフ
ヒナ「そんなんいらんやん。なんや棒読みの。」
マル「フハハハハ」
ヤス「なんなん」
たつ「ちょっと変な顔しとるし。」
マル「アハハハ


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 4/19 前半

2009-04-22 22:45:47 | 関ジャニ通信
明日は上司と評価面談・・・
すご~く憂鬱
それが終わったらGWを待つばかりなんですけどね~~


関ジャニ通信


今回はヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君、たっちょんでした

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩は、ABCラジオ週刊関ジャニ通信MCの
   村上信五です。今夜のメンバーはこちら。」
ヤス「どうも安田章大です。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平です。」
たつ「カッ
みんな アハハハハハ
マル「お~い」
ヤス「ラジオやのに『カッ』言うた。」
マル「水でむせるんやめて。気管に入ったんわかるけど。」
たつ「ごめん
ヒナ「オープニングのあそこで入ることなかなかない。」
たつ「そうすね。」
ヒナ「全然大丈夫です。アルバムも発売して、ヤス君は今日で終わりですね。」
ヤス「カゴツルベ終わりました。」←お疲れ様~
パチパチパチ
たつ「よかったよ。」
ヒナ「みんな見にいったんすか?」
マル「行きました。」
ヒナ「僕、東京」
マル「一緒でしたよね。たまたま同じ日でした。」
ヒナ「大倉は?」
たつ「大阪で行きました。」
ヒナ「大阪で~。ああ、そうかそうか」
マル「さぞかし、それはね。おのおの思ったことあったんじゃないですか?」
たつ「あった、あった。」
マル「どうでした?見にいってみて。」
ヒナ「まあまあ、お宅一緒に見てわかってると思うけど、
   僕ちょっと泣きましたからね。」
ヤス「ねえ、嬉しかったです。」
ヒナ「最後のシーンの時に」
たつ「最後のセリフな」
マル「そう、最後のシーンの時に。フフ。グフって聞こえて、
   笑ってるんかなと思ったら、涙と鼻水の垂れ流しで。」
ヒナ「ばれんとこうと思ってん。こいつの前で泣いたらまた言われるって。
   バカにするから。がまんしよう、がまんしようと思ってんけど」
ヤス「結果?」
ヒナ「吹き出たなあ
みんな アハハハハ
マル「本人いわく、カーテンコールが一番泣いた。」
ヒナ「一番泣いた。お前の人柄が、ものっそ出てたやないか。
   あんだけ共演者の人に迎えられて、あれだけ拍手されて、
   すごいありがたいことや。誇らしかってん。うちのメンバー、
   こんな愛された座長やってんねんなっていうので、よけいきたん。」←
ヤス「そこで泣いてくれたっていうのが嬉しかったですね。
   お芝居が終わった後のカーテンコールできたって言うのが
   嬉しかったです。」
ヒナ「空気間はでてましたよ。楽屋にずっとおじゃまできたから。
   そん時のコミュニュケーションとってるの見てたから。」
たつ「なるほど」
ヒナ「お前もずっと横で、見入ってたやん。」
マル「見入ってました。ずーっと見入ってましたよ。で、1幕と2幕の間、
   感想聞いてきたやんか、『まだわからへん』言うて、
   もっとちゃんと見たかったから、わからへんかってんけど、
   まあ感想言ったやんな。WEBでもあえて感想書かへんかったの。
   なんかこう、見にくる人もいるじゃないですか、後々。ていうのもあって、
   書かなかったんすけど、まとまってから章ちゃんには直接。」
ヤス「コンパクトにまとめたの」
マル「もうコンパクトに」
ヤス「意見をくださりました。」
ヒナ「フフ」
マル「シンプルなこと、そのまんま突っ走ったら。」
ヒナ「メンバー同士やからね。説明してね、感想言うことないでしょう。」
ヤス「大倉、ずっと、『うーん』『うーん』って(笑)」
たつ「そんなことないよ。」
ヒナ「大阪公演も無事終わって、アルバムも出ましたから。
   今日は質問メールきてますから、
   それに答えていこうということでございます。」


PUZZLEについて質問に答えるコーナー

ヒナ「さあ、まずはラジオネーム、ナッティー」
マル「ナッティー
たつ「ナッティー
ヤス「ナッティング
ヒナ「今回は、ユニット曲やソロ曲がたくさんありますね。
   いろんなタイトルがあるので、気になります。
   このユニット曲ソロ曲のタイトルの由来を教えてください。」
ヒナ「KICYUはなんなんや。」
ヤス「横山さんが歌詞書いたんで、あの人のワールドなんでしょうけど、
   キスとチューを2つでわってまぜた。」
ヒナ「造語や」
ヤス「造語です。」
たつ「キチュな」
ヤス「キッチュやったかな。キッチュなのかキチュなのかキチューなのか、
   日によってちゃうねん。」
みんな アハハハハハ
ヤス「でも本人の中では決まってるもんがあると思うねんけど」
マル「作った横文字なんやろ。」
ヒナ「あの子、カタカナ言われへんから。」
ヤス「だからどうなのか、わからへん。俺的にはキッチュって。」
たつ「キッチュのが可愛いよね
   キチューやったら違うやろな。」
ヤス「でもあの人。キチュキチュ書いてるから。
   ツベル・・ツベルじゃない スペルも」
たつ「フフフ」
ヒナ「カゴツルベやりすぎや、お前
ヤス「ハハハ。KICYU」
たつ「ツベルって
ヤス「なんやおかしいねん。今、結局おさまったんが」
ヒナ「KICYUや。」
たつ「CYUね。」
たつ「CYUなんCHUじゃないの?」
ヤス「ほんまはCHUやねんけど、この人、間違えてCYU書いてん、最初。
   自分がしっくりいくんがこっちやからって。CYUにしてた」
ヒナ「スタッフも、ヨコの造った造語なんやからって。注意せんかってんて。」
たつ「そうなん」
マル「それはしたほうがいいやろ
ヒナ「ヨコが作ったやつやから。なんかタイトル作ったやつやから」
たつ「意味あるんかなって」
ヒナ「意味あるんかなって。」
ヤス「おのおのが気をつかってんやろな。」
ヒナ「ふたあけたらただのアホやった
ヤス「アハハハハ」
マル「そこに意味はなかったんや」
ヤス「なかった。」
ヒナ「英語とか、あの子あかんやんか
ヤス「あかんかったんや。」
ヒナ「タイトルはそっからきたんや」
マル「かわいらしいね
ヒナ「あれは?グロリアスは?」
たつ「そのまま。」
マル「あ!そのままなん」
たつ「そのままの、あの英語とかもそのままなんで、歌詞がね。」
ヒナ「俺らもだって、なあ詞のところから」
ヤス「あれは、あなたならできるっていう意味?」
ヒナ「あれもちょっと、だから普通に英文でいったらおかしい。」
ヤス「あそっか」
ヒナ「基本的には」
マル「わかるやろ、みたいな意味やね。」
ヤス「前向きな歌がいい。ザ村上ワールドとザ丸山ワールドが
   かさなりあって。」
ヒナ「いや俺なんかほとんど出してないで、自分」
ヤス「出してないんや。」
ヒナ「あの曲に関しては。」
マル「俺出てた?出てた俺感」
たつ「あんま出てないよ。どっちとも」
ヒナ「そう?」
マル「多分、俺も信ちゃんにあわせてる。」
ヒナ「はんはんや。」
たつ「どっちも寄ろうとしたんやろ。マルちゃんも、
   ソロがもうマルちゃんワールドやん。」←そだね
ヒナ「まあな」
マル「文章的には、いろいろ聞いてきてくれた。これどうって英文をいろいろ。」
ヒナ「語尾とかにめっちゃこだわるねん。接続詞とか。めっちゃこだわるねん。」
マル「そうそう。この接続詞やったら伝わりにくいとか、わかりにくいとか。
   1回なんやったっけ、めっちゃつまったところ、あの、
   かつてが今なら楽勝ですって。」
ヒナ「かつてこんな世は今なら楽勝です。」
マル「かつてって昔のことやから」
ヒナ「その後くるのがこんな世やから」
たつ「おかしいなあ」
ヒナ「それ考えたらおかしなる。」
たつ「かつてあんな世は」
マル「そこをずーっとひたすら話して。」
ヒナ「だからこれは未来の人が言うてたことになるんか?とか」
マル「昔が今やったらすぐのり越えられるよって言う意味なんやけど、
   それをいろいろずーっと話しててん」
ヒナ「誰目線やねん、この歌はそもそもっていうところから。」
マル「そういうのをずっと話しして。」
たつ「深いなあ。」
マル「いちいちひっかかった。」
ヒナ「あったのに、あったのに。こいつ、難しい話したら、すぐ眠たなるねん
ヤス「フハハハ、お前ちゃんとせえや。」
マル「こだわった分、眠くなった
ヒナ「どうでもいいとこ、すぐさじなげるねん。」
ヒナ「あれは?ソロは?」
ヤス「俺は、アイライロってタイトルにしたのは、あの愛色って言葉
   いっぱい歌詞に出てくるんですけど、それをカタカナにした時にイが
   にんべんに見えるでしょう。にんべんが人と人をあらわしてて、
   でラが裸って意味をあらわして、それぞれの裸の色。」
ヒナ「ふわああ。お前すごいよな。そういう言葉のくみかえとか。」
ヤス「最後のロが四角になって、別の2個意味をつけたかったから、
   カタカナのロに、ンをいれて、アイラインって言葉にして、
   人の私の線、自分の線ていうのが一生交わることのない自分の線ていう」
ヒナ「すごいな、ほんまに。」
たつ「へえ~ちゃんと意味あったんや。」
ヤス「ふはははは、適当には書いてないって。」
たつ「俺、また変なこと言うてるわと思って
ヒナ「たつは?」
たつ「no-no-noっていう題名なんすよ。題名決まらんくて、俺、
   題名なしでいいっすって言ったら、思いつかんから、ノンタイトルで
   やってくださいって言ったら、ダメって言われて、で、歌の中に
   さびの中にno-no-noって歌うところがあるんすよ、
   でno-no-noでいいやって。」
ヒナ「ぬいたんや。」
たつ「ぬいた。わからんからぬいた。」
マル「わかりやすいな。」
ヒナ「俺、One’s shadowや。自分の影。」
みんな「ほう~」
たつ「歌詞書いたんすか?」
ヒナ「歌詞書いたっす。」
たつ「歌詞書くの初めてですか?2回目ですか」
マル「capitaoでな。」
たつ「capitaoって何?」
ヒナ「名前」
たつ「なんなんすか、それ。」
ヒナ「ポルトガル語でキャプテン
ヤス「そこもサッカーっていう。」
マル「なぜポルトガル語なのかは意味あるの?」
ヒナ「最初どうしようかなと思ってんけど。もう別に村上信五っ書いてな
   作詞の時に、前の曲の時もそうやねんけど、村上信五って作詞の
   ところに載ると、もう俺、別に歌わんでもいいやんて思ってしまってん。
   しゃべりゃあいいがなって思って、詞のところを。」
マル「ていうか、しゃべる
ヤス「(笑)歌!しゃべる!なんなん
たつ「どういうこと
ヒナ「だから歌で伝えたいことをさ、みんな言葉にして歌にのっけたりするやん」
マル「ま、あえて比喩語をつかってね。」
ヒナ「いろんな例えをだしたりするわけよ。俺そんな要素まったくないから。
   村上信五で書くんやったら別に、歌わんとしゃべったほうが早いわって
   思ってしまってん。でもそれで、なんやろな」
マル「ようはあれでしょう、がんばれっていうのを、あえていろいろ分解して
   歌詞にするのが、村上信五としては別の人になりそうな感じが嫌やから」
ヒナ「そうその逆。だから『がんばれ』って言うときゃええのを、
   こうたらたら長いことを噛み砕いて書かなあかんやんか、
   そんなん村上信五で書いたらなんかちゃうわって。」
たつ「あ~」
ヤス「今回は?」
ヒナ「今回もcapitao」
たつ「前は?」
ヒナ「capitao」
マル「そうじゃないでしょう~♪も、capitao」
ヤス「capitaoどうしなんや。」
ヒナ「capitaoどうし。」
ヤス「マルのHANNYA MANは?」
マル「HANNYA MANやってるよ
たつ「HANNYA MANはマルなんすか?」
マル「あれは、俺の中のもう1人の俺
みんな アハハハハ
ヒナ「俺もそれにしよ。俺もそうしよ。」
マル「あれを書く時は別の人格が入って書くの。」
たつ「確かにそうやわ、あの歌詞の内容は。」
マル「今回はHANNYA MANが書きましたよ。」
ヒナ「あれタイトルなんなん?」
マル「タイトル、ワンシャン・ロンピンいうて。あれは、」
ヒナ「中国語?」
マル「そう中国語。中国語で丸山隆平っていう。」
たつ「セリフのとこ一部教えてや。」
マル「一部?いいよ。一番はじめ『ドンセラセラ~』言うてるねんけど、
   あれは『この世界はどうなってしまうんだ』
   っていう意味」←・・・へええ~
ヒナ「それはどっかの国の言葉なん?」
マル「それはもうHANNYA MANの・・」
みんな アハハハハ
ヒナ「お前のさじ加減やないか。絶対、今言うたら忘れるやろ。」
マル「まあ確かに。HANNYA星が出身地。」
ヒナ「なにそれコリン星てきな
マル「そうやねんなあ。けっこう意外と見切り発車やねんなあ。
   とりあえず別の名前を作りたいっていうので。」
ヒナ「お前、HANNYA MANにキャラクターいろいろのっけるやん。
   俺はそういうことではないねんもん。」
マル「そうやろ。」
たつ「HANNYA星はすごいよね
   たまに日本語と一緒のところも出てくるねんな。」
マル「そうなの。元気とかそういう大事なところ。
   あといってる場合じゃないだろうとか、けっこう日本語と
   通じてるところがあるねんな。HANNYA MANも日本に来てちょっと」
ヒナ「お前そんな設定のっけるからあかんねん。」
たつ「アハハハハハ。まざったんや、あれ~」
マル「まざった。」
ヒナ「HANNYA MANは音楽が好きなんやな」
マル「そう、音楽が好き・・・いいや、そこの設定はいいや。
   詞書く時はそういう名前として。ああいう明るい系の歌とか、
   ちょっとふざけたことをする時にはHANNYA MANで。」
たつ「おもろいわ
マル「YOU CAN SEEは」
ヒナ「そう、村上信五や。あれは村上信五と丸山隆平やねん。」
マル「俺のなかでは別ちゃんである。」
たつ「そうHANNYA MANと、キャプテン?」
ヤス「capitao」
たつ「が作ったらおかしいもんな。」
ヒナ「おかしいやろ。」
たつ「おかしいことなるわな。」
マル「途中でウーとか入るからな、HANNYA MAN
みんな アハハハハ
マル「何を~何を~とか言い出すからな。そんな感じですね。」
ヒナ「まあそれぞれあるでしょう。」
マル「味わい深いと思いよ、こういうの聞いてからもう1回聞くと。」
ヒナ「別にこだわりでもないねんけどな。」
マル「作っていくうえでできてしまう。」
ヒナ「村上信五で最初やっててんで。最初のソロの時。でも自分で
   歌詞見直した時、うわ、めっちゃうっとおしいなと思ってん。
   僕のこと知ってくれてる人が、村上信五が書いたんやって思って
   ぱって読んだら、もうええわって」
たつ「なれへんよ村上君はいっつも言葉少ないやん。
   例えば相談されてもさ『がんばれ』しか言わんやん。」
ヒナ「アハハハハ~そんなことないよ~」
たつ「その中身を知りたい子もおるやん。」
マル「けっこうそうやな。」
たつ「けっこうそうやで。がんばったらええねん、とりあえずがんばれって」
マル「気持ちやって」
ヤス「がんばり方わからへんやつもおるやん。」
マル「じゃあどうがんばんの?ってなったら、村上信五の歌を
   聴けばわかるよってことになったら。」
たつ「そうそう」
ヒナ「あ~」
マル「素敵やん。」
ヤス「そこでcapitaoって書いて、わからんかった場合、
   村上信五の考え方がわからへんやん。」
ヒナ「そういうことなん」
たつ「そういうことでいいよ。」
ヒナ「伝えるってそういうことなん」
たつ「そういうことです。」
ヒナ「俺、『がんばれ』で十分伝わると思ってた
たつ「伝わらない、人って意外に伝わらない。」
マル「いろんな頑張り方があるもんな。」
ヒナ「それはそうやね。」
たつ「村上君の頑張り方を知りたい子もおるしな。」
ヤス「それを参考に、村上君が自分の中ですごい偉人だと、
   尊敬する人やとしたら、やっぱり。」
ヒナ「お手本にはするよね。」
マル「そういうことや。」
ヒナ「ああ、そうか。俺、でも作詞ん時なんか、
   だいぶ噛み砕いてるつもりなんやけどな。」
マル「1回作詞作業の時にさ、相談してきたもんな。
   同じのしか出てこうへんって」
ヒナ「前もソロ書いたやん。今回またソロ書きますってなった時に、
   でもその『がんばれ』的なことを書いてたんですよ、
   とりあえず出来たわって思って、そういえば前、
   何書いたっけなあと思って、前の詞みたら半分くらい同じこと
   書いててん。」
みんな アハハハハ
ヤス「すげえ
ヒナ「あれと思って。いかんなと、そっから違う考え方せなあかんわって。」
たつ「だからブレがなさすぎるねん
ヤス「ないよな。ブレがなさすぎる。」
たつ「変わらんねやろ、多分。」
ヒナ「逆になんぼ引き出しないねんと思たよ。」
マル「その時も言ったけど、恋愛の歌詞とかもそういうのん書いたらええやんて」
ヒナ「恋愛なんか、頑張ったら終わりやんけ。」
ヤス「頑張ったら」
マル「頑張っても、どうにもならへん恋愛ってあるでしょう。」
ヒナ「そりゃ気持ち、後は自分で整理するだけや
たつ「ほらもう一緒のことしか言わへん
みんな アハハハハハ
マル「自分で整理する作業、ちらかった部屋をどうやって
   片付けるか、人それぞれの行程があるじゃないですか、」
ヒナ「そりゃそうや。」
マル「そういう順番を知りたいわけよ。応援してくださってる方はね。」
たつ「そうやん。」
ヒナ「それすごいわかる。マルが言うてくれたんも、
   たつが言うてくれたんもすごいわかる。俺、多分整理して歌詞書いてって
   言われたら、多分、箇条書きになるで。
   ①とか書いてまうで。」←あはははは~斬新
マル「じゃあ箇条書きでも書けばいいじゃん。」
ヒナ「国語の問題みたいになるで。」
たつ「新しいやん。箇条書きの作詞したら(笑)」
マル「それこそラップで、①部屋のどっから片付ける!②こっから片付けてく、
   そしてあーするこーするって感じでやったら」
ヒナ「そのほうがまだいいわ。」
マル「わかるでしょう!わかるでしょう!でいいやん、サビは、
   がんばればいいんですよっみたいな。」
ヒナ「次そうするわ。」
マル「がんがんやったたらええねん。」
ヒナ「やったたらええねんて、お前も言うてるやん
マル「うつってくるねん、(ヒナちゃんと)一緒におったら
ヒナ「もっとわかりやすく」
たつ「うん」
マル「だから接続詞とか大事になってくるの。」
みんな「うん」


後半につづく

関ジャニ通信 4/12

2009-04-17 22:40:34 | 関ジャニ通信
週初めは飲み会が続いて、水、木はアルバム三昧
ということで今週もいつもどおりレポ遅くなっちゃいました。
ごめんなさ~い。


では、では


関ジャニ通信

ヒナ「どうもみなさん今晩は、週刊関ジャニ通信MCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちら。」
すば「渋谷すばるです。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平です。」
すば「トゥス」←先週のウイ子さんから引き続き
みんな アハハハハハ
ヒナ「綺麗にパクりましたね。」
すば「トゥス
マル「ウィ」
たつ「ウィッシュ」↓以下誰が誰やら
  「ウイ」「ウイ」「ウイ」
  「ウイ。」「ウイ。」「ウイ。」「トゥス」
  「ウイッ」「シュ」
  「ウイッ」「シュ」
  「ウイッ」「シュ」「ウ!」
たつ「あぶね
ヒナ「遊びました?」
マル「かなり楽しかった」←そうか、そうか、よかったねえ~


ラジオCMを作れ~コーナー

ヒナ「ラジオCMを作れ~パズルプロモーション。今回無責任ヒーローに
   のっけまして15秒でラジオ用に、(すば「ウイ」)フハハハ。
   普通にウイ入ってきたで。パズルの魅力をPRしていただこうと。」
たつ「なるほど」
ヒナ「テーマいくつかありますんで。一番いいCMやったという方には。
   ・・・・とうとうスタッフ2人という状況ですけど
スタッフ「フフフフ」
マル「うわあ~
すば「2人に決められても。フフ」
ヒナ「・・4人やな、もう。最高4票やね。」
すば「なんかさびしい
マル「さびしいな
すば「不景気です。」
たつ「うん」
ヒナ「ここにもきました。」
すば「時代やなあ」
ヒナ「時代や、こんなことなかってんけどなあ
マル「ちょお明るういこうや1人増えたよ」
ヒナ「ほんま?」
すば「たいしたことない
ヒナ「ウハハハ
スタッフ ワハハハハ
マル「(笑)身内も大事にせえよお
ヒナ「数に入らへんやん」
マル「ぼやきなっ
ヒナ「さあ、いきましょうか。手始めに」
マル「手始めに」
ヒナ「たっちょんからいこか」
マル「たっちょんからいこうか
すば「そりゃ大事やな。」
ヒナ「いや、おもしろくしなくて、いいんですよ。パズルの魅力を
   伝えてくれたらいいんです。さあテーマ。
   簡単やろ、アダルトな雰囲気で。」
マル「お前はアダルトやんけ、そのまんまでも
ヒナ「必ず、タイトルのパズル、発売日の4月15日。
   この2つのキーワードは必ず入れて。よーい、スタート」

たつ「どうも大倉忠義です。今回、関ジャニ∞でニューアルバムを
   発売することになりました。パズル。4月15日発売、
   みなさん、大人な関ジャニ∞、アダルトな関ジャニ∞よろしく」

ヒナ「終了。まあまあ無難なところにね。」
たつ「アダルトって言っちゃったもん
すば「フフフフ
ヒナ「普通にね」
マル「自分でもびっくりした?」
たつ「びっくりした。そう。声低くしても、バックの音、
   全然アダルトじゃないやん。」←無責任ヒーローだもんね~
ヒナ「そこをお前の感じでいかんと。」
たつ「いや、だからアダルトって言うしかなかった
ヒナ「じゃあじゃあ、もう1個いきますか?」
たつ「いや、いかん、いかん
マル「もう1個いけ」
たつ「同じテーマで?」
ヒナ「違うテーマで」
たつ「俺もう1回いくん。」
マル「とういうことは、逆にチャンスが増えたってことやぞ。
   ラッキーって言え、言え、とりあえず言って」
みんな アハハハハハ
すば「とりあえず言え~って
たつ「ラッキ
ヒナ「言うた
マル「よしよしOK
ヒナ「たっちょんは、ハイテンションでいきましょうか」
マル「よっしゃあお前がここで成長を見せる。いけよ」
すば「うっさいの、お前」
みんな アハハハハハ
マル「フフフフフフ」
ヒナ「よーい、スタート」

たつ「いええ~~い(みんな ハハハハハ)できたぜい
   今回俺らアルバムだぜえ。パズルお前らのピース、
   ここにあるぜいみんなで集めて1つのパズル完成させようぜえ
   みんな買ってねえ

ヒナ「終了~」
   ←拍手がおきました。
すば「これは、なかなかレアですよ
ヒナ「レアやね。よかったですね。入りが、いええ~~い
   なんかしらんけど、大倉のハイテンション=ラップやね。」
すば「ラッパー風」
マル「ちゃんとPIECとPEACEかかってたからね
たつ「そんなつもりでいったわけじゃあ
ヒナ「いいと思う」
たつ「ありがとうございます

ヒナ「じゃあ、続いて渋谷さんいきましょうか。
   渋谷さんは、気持ちよさそうに」←渋谷さんにふったら危険なテーマ
すば「まあ、これもね、幅広いよ。こんな、まあまあまあ。」
ヒナ「渋谷さんしか無理やろなってところで。」
マル「よかった~、俺じゃなくて。」
たつ「難しいなこれ」
ヒナ「よーい、スタート」

すば「あああ~、スゥ~、ええとおお、ああ~、スウ~、ああ~、ああ~~、
   んん~~あっ(みんな「アハハハハハ」)関ジャニ∞の
   スウ~その、ああ」←・・・・

ヒナ「終了~」
マル「あ~あ
すば「すみませんでした。」←謝っときましょう
マル「あ~あ」
たつ「吸うタイプ」
すば「吸うタイプです。」
たつ「吸うタイプです。」
ヒナ「逆にみなさん、よく考えてください。ジャニーズでこのテーマで、
   15秒もつ人どこにいますか?」
マル「いないね」
すば「ちょっと、もういっちゃいましたね、最後。申し訳ない」
マル「いくとこまでいったね。」
たつ「吸う人いないね」
すば「吸う人はなかなかいない・・・そこですか?
マル「日本人で」
すば「理由が1個越えてもてるやん。」
マル「ありきの話になってるやん。フフフ」
すば「申し訳ない、これは。」
ヒナ「本人、キーワードのことなんも考えてなかった。
   気持ちいいことだけ考えてたから。」
たつ「しょうがない」
マル「言おうと思っても言えへんかったもんな。」
すば「すんません。」
マル「いいんじゃないすか」
すば「気持ちよかったから。」

ヒナ「ほな、マル最後に。テーマは適当な感じでいきましょか」
マル「できるかな。」
ヒナ「よーい、スタート」

マル「ブランブランブランブラーン。パズルブラーン。(みんな「ハハハハ」)
   4月15日に発ブラーン。ブランブラーン。曜日は水曜ブランブラーン」

ヒナ「終了~~」
マル「適当やろ」
すば「なんなん。適当がブラーンてどういうことやねん。」
マル「アハハハ。適当な感じ言うたから。適当これやん。最大限適当じゃない。」
ヒナ「もうちょっと。ほなテーマもう1個、恥ずかしがりながら。」
マル「微妙な日本人の表現難しい。やってみよか」
ヒナ「よーいスタート。」

マル「ええとお、あのおお、いやあそんな、聞かれてもあれなんすけど、
   実際、嘘は言うてへんよ。うん。ポズル発売するわけで、4月15日ね。
   やめてえや、そんなん、発売するけど、なにい
   (ヒナ「ハイテンションやって」)文句あるうう~~
   そんなの言ってもいいじゃあないかああああ
   言葉を選ぶなよおおお
   パズルが発売すんだからさああ、お前は買うべきだと思うよ
   4月15日、4月15日水曜日に発売、プリ

ヒナ「終了~」
マル「●△☆つかまえにいうこう~
   ▲×□★○ついでにいいよう○▲」←判別不能
ヒナ「ありがとうございました。」
マル「急には止められへんねん、これは
すば「すごい 何がお前をそうさせるんや?」
みんな アハハハハハハ
すば「すごいなあ」
たつ「プリ!」
マル「アハハハハ」
たつ「プリ!」←プリ!気に入りましたか
ヒナ「言葉を選ぶな?選ばなあかんやろ。」
マル「アハハハハ」

ヒナ「判定いきましょうか、3人それぞれ。一番よかったメンバーに
   挙手のほうお願いします。まずは大倉忠義がよかったという方、
   手を挙げてください。・・・」
すば「すげえ~全員やん」
ヒナ「ということで優勝は大倉忠義」
たつ「やった
マル「なんだよ、お前。俺らがうすめたってこと?」
ヒナ「よく考えてください。
   分析、世の中お前みたいなん求められてへんてことや。」
マル「うあ~いややなあ。
   いつかおいついてくれへんかなあ時代が、こういう俺に」
ヒナ「すばるにいたっては、キーワード言うてへんからな。」
すば「ふへへへへへへ


マンガコーナー

ヒナ「俺、この間帰った時に言われましたよ、
   両親に『あんた、変わったなあ』って。」 
マル「変わったなって言われたら気にならへん?どう変わったか。」
ヒナ「うん。『なにが?』って聞いたら、『小さい時は、お母さんの後ろおって、
   お母さん、お母さんって言うてたのに、あんた変わったなあ』って。
   いや、そりゃそうやろって。大人なってて、せえへんやろって。
   おかんて、そういう懐かしむ歳になってきたんかなって思ったもん。」
たつ「なるほどな」
マル「確かに、実家帰って、母親と2人で飲みに行った時に、
   隆平も大人になったなあって言われた。」
ヒナ「そう」
マル「いろいろ家族の話するやん。弟、妹の話ししてさ、
   妹に彼氏ができたらとか、ヒロトは、弟ね、
   弟はどういう職業就くんやろなって。
   今の成績やったらあぶないでって話してたら、。」
ヒナ「将来のこととか。」
マル「そんなん話するようになってんなって。大人なった!こんな俺でも。」
ヒナ「そりゃそうやろ。」
マル「大人なったなあって」
たつ「そんなお前でもなあ」←
マル「俺のなにを知ってるねん(笑)」
すば「ふはははは
マル「低く言うな、低く。テンションあげていけ。」
ヒナ「たつは?たつでも、仲いいもんな。」
たつ「仲いいよ。めっちゃ仲いいし。でもお母ちゃんは言うよねえ。
   『あんな小っちゃい赤ちゃんやったのに、こんな大きなって、
   時間経つの早いわ』って。」
ヒナ「なっていくよ。一緒にいる時間がだんだんなくなっていくからな。」
たつ「ねえ。みんな出ていくし、男の子って。」
ヒナ「仕事のためにな。渋やんとこは?」
すば「仲いいですよ、もちろん。」
ヒナ「ものすごっ仲いいもんね。」
すば「仲いいすねえ。どこの親も一緒ですよね」
たつ「そやなあ。」
ヒナ「でも、すばるんとこのオカンは、すばるのことむっちゃ好きやんか」
マル「フフ」
すば「ですね。ライブとかも来てくれるしね。」
ヒナ「でしょう」
マル「楽屋まで来るもんね。」
ヒナ「楽屋まで来てくれるし。僕の舞台も来てくれるし。不思議な感じよね。
   だって、それこそ15くらいの時か、ぐらいの時、
   遊びに行ってたりしてたから。」
マル「家も近かったんや」
ヒナ「実家近かったから。」
マル「不思議やね。なんか漫才コンビみたいやね、ちょっとした。」
ヒナ「小っちゃい僕知ってくれてるのもあるし。
   うちの親もすばるのことそうやし。」
マル「家族ぐるみで」
たつ「幼馴染みたいなね」
ヒナ「いや、まあまあ、これは親になった時なんか思うんやろけどね。」


エンディング

ヒナ「関ジャニ通信、エンディングでございま~す。」
すば「みゃあ
マル「みゃあ
たつ「みゃあ
ヒナ「もうまもなくですけどね。」
すば「わん
マル「わん
たつ「わん
ヒナ「アルバムも出ますし。」
マル「ライブも決まってるわけじゃないですか。」
ヒナ「まあまあどんな感じにしていこうか。これから決めていかなあかんし。」
マル「初めてですよね、アルバムひっさげてって。前アルバム出した時は」
ヒナ「途中やった。」
マル「今度はちゃんと予習していけまうすから。」
たつ「楽しみやね、アルバムの中で何が人気なのかって。」
ヒナ「ねえ」
マル「曲調も全部違いますから。あのほんまジャンルもばらばらですから。
   好みもわかれると思いますよね。」
ヒナ「俺らが好きなんと、みんなが好きなんて変わってくるからな。」
たつ「そうなのよね、違いっていうのを知れるっていうのをね」
マル「すごい楽しみ。渋谷さん
すば「なに言ってんの?お前」
マル「(笑)普通のこと言ってたすけど。ずーっと睨んでたから。
   気になってたんやけど
すば「ええ」
マル「聞いたら、なに言ってんのってなんすか、それ。」
すば「なんやねん」
マル「ああ
すば「ああ
マル「ああ ごめんなあ」
すば「ちゃんとしたことしゃべれよ、お前。」
マル「これ以上何を話せっていうねん。」
すば「アルバムについてやんけ」
マル「話してるやんけ」
すば「そういうの聞きたいんじゃないねん、もっとリスナーが求めてる
   感じでいけよって真面目なんかいらんねん。」
マル「リスナー求めてるのん? 
   いえよおお~パズルをみてねええ
   ・・・ちゃうな(笑)」
みんな アハハハハハ
ヒナ「きれ悪かったよ
たつ「いまは~~
マル「ちょっと違うわ、これ
ヒナ「絞りだしたかんじや」
ヒナ「いやほんまにたくさん聞いていただいて」
マル「お願いします。」
ヒナ「どこで何が好きかわかれば」
マル「順番も変わっていきますから。」
ヒナ「まあまあ、こっからですね、関ジャニ∞、
   夏にむけてがんばっていきますんで、遊びにきてください。」
すば「はいっ
マル「ハハ

ヒナ「それでは、また来週です。」
たつ「ばーい
すば「ばーーーーー
マル「フハハハハハ

以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 4/5

2009-04-08 22:15:44 | 関ジャニ通信
仕事人のあのネタばれはないと思うのですが・・・
切な~い


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、たっちょんです


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ(すば「今晩は」)
   村上信五の(笑)週刊関ジャニ通信MCの村上信五です。
   こんやのメンバーはこちら」
すば「僕が渋谷すばるです
たつ「僕が大倉忠義です
マル「わしが丸山隆平じゃあ
すばたつマル「宜しくお願いしま~す。今晩は」
ヒナ「(笑)今晩は。4月はいりましたね。アルバムも10日後」
マル「満を持して。やっとやで。」
ヒナ「やっと。どんな感じで伝わるのか、ねえ、久々ですから、
   2年くらいあいてましたから」
マル「たまってた分、ドカーンとだした感じですね。」
ヒナ「そやね。」
マル「いっぱい曲数もありますやんか。15曲」
ヒナ「ユニットもありますし。」
マル「今回、いつもよりアルバム製作に時間がかけられた気がしないですか。」
ヒナ「するする。」
マル「ね。」
たつ「じっくり作られたから、一から係われた気がする。」
ヒナ「みんなに是非みて欲しいのはオフショットのグループ分けが決まった瞬間。
   あれ何回も見てほしいね。」
マル「そやね。それぞれどういうリアクションしているのか。」
ヒナ「表情が。僕ひどいですね
マル「ひどかったな
ヒナ「フハハハハ」
マル「あの時は笑ってたやんか、あの映像みて凹んだもん
みんな アハハハハ
マル「そんな、そんなこんなリアクションせんでもっていうような
   リアクションずっとしてるんですよ、この人。」
たつ「むっちゃマル、フォローしてたもんな
   『大丈夫やって』って」
ヒナ「(笑)」
マル「『フハハ、フハハ』ってかき消すように笑ってたやろ、俺。
   そういう自分に悲しくなったもん」←が、がんばれ
ヒナ「O型チームもやで。けっこうみんなそれぞれリアクションは。
   おとなしい中になんかあったよ。あとヨコのやらしい部分が
   おもくそ出てたで。」
マル「出てたね。」
ヒナ「早とちりな横山さんも見れますしね。
   そのへんのオフショット是非見てみてください。」←楽しみ~


ヒナ「ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信
   改めましてMCの村上信五で~す、今夜のメンバーはこちら
すば「どうも渋谷すぱーん
みんな アハハハハハ
すば「よろしくお願いしま~す
みんな アハハハハハ
すば「すみません。よろしくお願いしま~す。ありがとうございます
ヒナ「名前やから
すば「ちょうど、ちょうど、自分の名前がちょっと、それっぽかった
たつ「ちょうどやった
すば「『す』が入ってたから。すみません、乱して。どうぞどうぞ。」
マル「あ~(笑)」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平です。すぱーん アハハハ」
ヒナ「あかんよ、そんな無理くりつけたら。」
マル「あかんなあ(笑)」
ヒナ「ええ~今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも渋谷すぱーん
みんな アハハハハ
すば「すみません
マル「やばい録画せな、それ。」
ヒナ「録音な。」
マル「録音、録音
ヒナ「いやちょっとローリングコースターの曲の中に、
   スパーンというフレーズがあったのでね
マル「サビ前に
すば「軽快なフレーズが。
   ええ、ありがとうございます、ほんとに
ヒナ「そんな聞き方もみなさんに。」
マル「これで覚えられるわ。」
みんな アハハハハ


新社会人応援マナークイズ

マル「きた~ これがあるから、ここに来れるんや。」
すば「そうやな、ほんまそうやと思う。」
マル「なあ。冷静。冷静。」
ヒナ「大人としての最低限のマナー。我々も知らないことが多々あります。
   新社会人の皆さんと学んでいこうと。さあ今回もクイズということなんで、
   なんと商品のほう用意させていただいてます。」
マル「まさか
たつ「まじっすか
ヒナ「なんと今回の商品。わさビーフ~です。」
すばマルたつ「やった~~
マル「これ実家に送るねんな
ヒナ「そんな報告いらんよ。(笑)別に。」
マル「毎回(笑)」
ヒナ「さあまずは
  プッ ←あ~聞き慣れた効果音
すば「まずは屁や
みんな アハハハハハハ
すば「まずはやで。まずは
マル「笑いつかれた~
ヒナ「俺はBGMやと思ってるから。  ←屁に動じない男
   第一問ジャジャーン♪みたいなことやと思ってるから。」


ヒナ「テーブルマナー編。問題はこちら。和食のお店などで、
   ごはんのおかわりをする時は、お茶碗にごはんを少し残す。○か×か。」
すば「これでも和食やから・・これどうするんですか?」
ヒナ「○か×かですから、みんな答えて。どっちか」
マル「僕は×。文化が違と思うもん。韓国やったら、
   残したらご馳走様ということですよね。そんなんありますけど、
   日本は違うんじゃないんですか。」
ヒナ「からっぽにしてからおかわり下さいと言うたらいいと。」
マル「うん。」
たつ「もうまったく同じっすね、僕×。
   中国とかそういう文化やったやんな、確か。」
ヒナ「渋やん」
すば「僕も×ですね。韓国やったらちょっと残したらご馳走様ってあるけど。
   やっぱ日本、和食でしょう。だからまあそういうこともあるんでね。」
たつ「デジャヴュやな」←
みんな アハハハハ
すば「それは×やと思います。」
たつ「これ見た。この光景
すば「でもそれは韓国の文化なんで、和食なんでね。」
マル「俺、言うた それ。俺の正しいやつや
ヒナ「皆さん、かしこいですね。
   そんな他の国の文化までわかってらっしゃっての、
   皆さん、×と。ええ~正解は、○です。」
すばマルたつ「あら~~あらららら
ヒナ「おかわりお願いする時は、お茶碗に1杯分くらいの御飯を残しておくのが
   マナーとされているのですが、韓国や中国ってゆうのは、
   食べ終わった後に残すんです。もうお腹いっぱいで
   これ以上食べれないんです、それぐらい美味しかったです、
   ご馳走様でしたって意味で残すのがむこうの文化です。」
マル「ふ~ん、そうやったんや。」
ヒナ「なんでとかなし。」
マル「まあ、そやな。」


ヒナ「茶碗蒸しは中身をかきまぜて食べても良い。○か×か」
すば「なるほど。ぐちゅぐちゅっと。これは、はい」
ヒナ「出ました?ほな、マル。」
マル「×。なんでかって言ったら、エビとか銀杏とか
   いろいろ入ってるじゃないですか、上からゆっくり楽しむじゃないですか、
   次なにが出てきてるのか。それが茶碗蒸しの楽しみやと思う。」
ヒナ「計算されて下から具つめられてるからね。」
マル「そういう計算もありきで楽しみなさいと。ぐちゃぐちゃにしてもうたら、
   せっかく職人さんが並べて入れたのに。」
ヒナ「彩りも考えて、エビも上の方にきてるのに。」
マル「日本人ていうのはそういう、小さい、細かいことを大事にしてると
   思いますから。僕は×です。」
ヒナ「なるほど。素晴らしいです。たっちょん。」
たつ「×ですね。あの固める意味がないじゃないですか、それやったら。
   まわりの白い部分を。そもそもね。ぐちゃぐちゃに作ったら
   いいわけじゃないですか。その苦労やね。職人のね。くまなあかんよ、
   それは。粋やろ。」
ヒナ「渋やん。」
すば「×やね。(みんな フフフフ)やっぱ茶碗蒸しって」
ヒナ「なんか、みんな、俺の×みたいな言い方してるで。」
マル「アハハハハ」
ヒナ「それぞれが、それぞれの。」
すば「それはそうですよ。僕の×あるわけやから。僕の×は、
   茶碗蒸しってものすごい手間がかかるんです。お寿司やさんとかで
   頼む時って前もって言うでしょう、時間かかるから。
   それだけのこう時間とか、あるわけやから、それをはいどうぞってきて、
   ぐじゅぐじゅなんてね。失礼にあたりますよね。出してくれた人に。」
ヒナ「まさに行儀の部分やね。」
すば「見た目もよろしくない。」
たつ「うん」
すば「ということで×です。」
ヒナ「素晴らしいですね、皆さん。それぞれの×いただきましたが、
   ええ~、正解のほう発表したいと思います。正解は○です。」
すばマルたつ「あら~~、アハハハ。あら~
ヒナ「なんで、こんな綺麗にはずすの
すば「なにこれ~
ヒナ「なんで~。なんでなん
   これは日本料理の中で唯一茶碗蒸しだけは中身をかきまぜて食べても
   かまわないとされてるねんて。」
たつ「ふええ~
すば「なんだよ~。なんだよ日本
ヒナ「アハハハ」
マル「俺ら日本人じゃなかったんじゃないかってくらい、全然はずれてるね。」
ヒナ「だから僕らの常識とマナーとされている根本の部分がね、
   どれだけ今の時代になってずれてきたかっていうことですよ。」
たつ「違うわけやね。」
ヒナ「変に自分らがよくしすぎようと思ってるだけかもしれへん。」
マル「硬すぎると。なるほどな~」
たつ「もっとフリーにね。」
マル「じゅあ、フリーにいこう
みんな フフフ
マル「フリーにいくぞ


ヒナ「中華料理の席では、客より先にまず主人が食べる。○か×か。」
マル「これはだって」
すば「主人・・お友達が遊びにきたらってっていうこと・・・こんなもん。」
たつ「中国人ですか?」
ヒナ「中華料理の席ですね。だから中国の風習やろね。」
すば「そんなもん絶対。」
ヒナ「はい、マル」
マル「これは・・・・・○でしょう。」
みんな フフフフフ
ヒナ「けっこう間あったよ
マル「主人から食べるでしょう。わりと中国の文化って、
   日本によく来てるんですよ。漢字だってそうじゃないですか、
   そういう文化もきててもおかしくないかなって、日本だって上からって
   あるじゃないですか、年功、そういうのももしかしたら中国から
   きてるんかなって。そういうふうなところでいったら中国も主人から
   食べるっていうのはあるんじゃないでしょうか。」
ヒナ「いいですね~。たっちょん。」
たつ「○ですね。中華料理って、よく見ると思うんですけど、まわるテーブルが
   あるんですよね。あのわける文化なんですよ。シエアしてね。  
   ということは、やっぱり年上から、主人からわけていくのは、  
   あたり前なんじゃないかな。」
ヒナ「さあ渋やん。」
すば「これ○やね。」
みんな フフフフ
マル「くるとは思ったけど。」
すば「これはほんまに。○です。やっぱね、中国とかって、
   やっぱりそういうのってきっちりしてるんです。その家の主人、
   大黒柱が一番えらいと。その人が仕事して稼いで、御飯食わすわけやから、
   もうそこはちゃんと先にどうぞと。それはわかりやすくそういう文化が
   あるんで。○やね」
たつ「なるほど。わかりやすい」
マル「こればバンジョウイッチですよ。」
ヒナ「満場一致 いやいや素晴らしいですね。僕、今、
   気付いたことあるんですけど、いいですかね。
   みなさんそれぞれの言い方でね、意見くれてますけど、
   基本的に言うてること一緒よね。」
スタッフさん フフフフフ
たつ「そう?そう?」
ヒナ「言うてること一緒よね。」
たつ「そうかな」
ヒナ「マルの答えからなぞってるだけやんね。」
たつ「そうかな。全然違うと思う
すば「全然違うこと言うてる
マル「なぞるというか、枝分かれして派生してると思う
ヒナ「そう?」
マル「結局、根本そうだよ。でも感じ方は違うから。バカにしないでくれよ
すば「一緒にしないでくれ
マル「なあ。」
ヒナ「まあみなさんそれぞれ○という。この中華料理の席で客より先に主人が
   食べる、正解は○です。」
すばマルたつ「いやあ
すば「それは絶対」
マル「最低限やもん。」
たつ「最低限」
ヒナ「ただ残念なことに、え~答え間違ってますね。」
たつ「えっ
ヒナ「理由が。これは中国の古い習慣で暗殺の予防もかねて、
   まず主人が毒見をしてから。」
すば「あ~それは思ってん、俺。」
みんな アハハハハ
すば「ほんとに。これほんとに思ったの。」
ヒナ「毒見をしてから客人に料理をすすめる。
   この料理は安全やからみなさんどうぞって。」
たつ「なるほど、なるほど。」
すば「そういうことも含めて主人て言いたかった。」
ヒナ「僕がくんでなかった。」
すば「ごめん、言葉足らずで。ごめん、ごめん。」
たつ「くんで。」
ヒナ「みなさん、これ1ポイントづつ。」
すば「ありがとうございます。」


ヒナ「冠婚葬祭マナーを。」
マル「結婚ラッシュやから僕らの歳なったら。」
ヒナ「地元の友達でもいろいろあるでしょう。」
マル「知っとかな恥ずかしいことある。」
たつ「うん」
マル「変わってきてるからね、マナーも。」
たつ「恥かくからね、知らないと。」
ヒナ「これはね、難しいですよ。」
マル「今までも難しかったやんか。」
ヒナ「え~、就職祝いを頂いたら、初月給でお返しの品を贈る。○か×か。」
マル「はい。○ですね。○以外のなんでもない。マナーでしょう、
   もらったものは、かえすのは。早く返さなかったら忘れてしまう。
   忘れたようなことをしてしまったらダメだから。貰った分、
   なんでもいいのほんとに。○です。」
ヒナ「素晴らしいですね。いいコメントです。」
たつ「○です。結婚祝いとかも、お金とかだすじゃないですか、
   結婚式の主催する側は、なんかお土産をわたすじゃないですか、
   それと同じですよね、考え方は。」
ヒナ「なるほど」
たつ「日本人はそうなんです。やられたら、やりかえすと。」←
みんな アハハハハハ
ヒナ「どつかれたら、どつくみたいな
マル「目には目をみたいな
すば「やられたら、やりかえすってアハハハハハ
ヒナ「それは、こっちの考え方やからな。」
たつ「言い方間違えた(笑)言い方間違えた
マル「極みやからな。」
ヒナ「やっていただいたら、お返しすると。たっちょん風に言ったら、
   やられたらやりかえす。」
たつ「フフッ」
すば「むっちゃおもろい今の」
ヒナ「なるほど。意味はわかります。さあ渋谷さん。」
すば「これは○なんだよ。」
マル「はあ~」
たつ「フッ」
ヒナ「みんな自分だけが○みたいな感じだすよ。」
マル「いいの、それぞれ違うから。」
ヒナ「なんで○ですか?」
すば「○です。みんな○つったっけ?」
ヒナ「みんな○」
すば「ちゃう、ちゃう。×、×。」
ヒナ「ああ!」
すば「これ違うんだよ。これは初月給ってね、もらって、そんなもん、
   ありがとうって全部返してたら、なくなってしまうから、そうじゃなく、
   それはお返しはもちろんしないといけない、でも、それは、
   すぐ初月給じゃなく、それはおいおい出世払いじゃないけども、
   おいおい、ようはだから、おめでとう就職してって言ってもらって、
   なによりのお返しはそっからがんばっていくことだと言うことなので。
   お返しはこれからのいいお付き合いをとういうことなんじゃないかな。
   と思います。」
ヒナ「素晴らしいっすね。これはちょっと大人な部分も入ってると思います。」
マル「忘れる人もいっぱいいますからね。」
ヒナ「さあ。正解は○です。」
すば「あら~~~
みんな アハハハハハ
マル「一人あら~や
たつ「一人あら~や
すば「なんでだよお~~
マル「ついてこいよ~~」
ヒナ「マナーとしては、就職祝いを頂いたら、お礼状を書いて、
   初めての給料の中で、小物など、マルおうてる、100点や。
   小物などのちょっとしたお返しの品を贈るといいと。両親、
   就職の際に間に入ってくださった方々の御礼も忘れないように。」
マル「良かったです。ちゃんと理由まで合致してました。」
ヒナ「がっちりあってたで。
   すばるが言うてるのも間違いとかではないですからね。」
すば「だろう、だろう。」
マル「それは、お返ししてからでもできるじゃないか。そうやろ」
すば「なんやねん、お前
みんな アハハハハ (スタッフさんの笑い声も)
マル「大人気ない フフフフ」
たつ「フフフフフフハッハ
マル「ごめんな、なんか、ごめんな(笑)」
ヒナ「クイズのからみで怒られた。マルちゃんとたっちょんが
   2問づつ正解ということで、わさビーフはお2人にプレゼント」
マルたつ「やった~~
ヒナ「さあじゃあ曲のほう、いきましょうか。たっちょんから曲紹介どうぞ。」
たつ「ええ~関ジャニ∞で、・・・アルバムッ・から、え~歌います。」
マル「(笑)」
たつ「・・・なんやったっけ、え~関ジャニ∞で渇いた花」←ぐだぐだ


マンガコーナーにて

ヒナ「姉弟の嫉妬や。みんなそれぞれ兄弟いるもんね。」
たつ「そうね。」
マル「僕は12歳の時に弟が生まれたから、もうそんなになかったんですよ、
   嫉妬ちゅうのは。」
ヒナ「俺もなかってんな、弟、6つ離れてるから。」
マル「だから、これはお姉ちゃんが弟に嫉妬してるじゃないですか、
   このセリフでもあるんですけど、やっぱり男の子っていうのは
   母の母性としてすごい愛してしまうんじゃないのって、近所の人が
   話してるシーンがあるんですよ。お姉ちゃんは、できるからできるからって
   育てられてきたから、なんか私は甘えられないみたいな、
   それでちょっとぐれていったりとか、こまかくテイストがはいってる。」
ヒナ「ヤスだけやもんな、お姉ちゃんいるの。」
たつ「そうやね。」
ヒナ「あとみんなおれへんもんな。」
マル「そうやね。」
ヒナ「妹もだって亮とマルだけやろ。
   お姉ちゃんの感覚がわからへんからな。」
たつ「わからないよね。女の姉弟っていうのは。」
マル「女性って嫉妬ぶかかったりするやろ、ちょっと。」
たつ「そうなん?」
マル「男やったら、さばさばって言うやん。さばさばしてるって言うやん。」
ヒナ「いや、いまどうなんやろな。」
マル「あ~、そっか。中性的な男子が増えてきたか。」
ヒナ「草食系やろ。」
マル「なんなんあれ?」
たつ「絶対、肉食系やろ、村上君。」
ヒナ「俺?」
マル「確実にな」
たつ「草食系、肉食系。」
マル「物腰がやわらかいっていうか、優しい男の子。」
たつ「んん」
ヒナ「優しい子らでしょう。すばるも言うたら、肉食系なんちゃうん。」
マル「肉食系やろ。」
ヒナ「実際かなりベジタリアンやけどな。草食系って俺らで言うたら誰なん?」
たつ「ヤスか・・マル」
マル「俺もそうか。」
たつ「僕は?」
マル「草食じゃない?」
すば「みんな肉食やで
みんな アハハハハ
すば「そんなん」
たつ「そやな。」
マル「まあそうかもな。」
たつ「言っちゃえば。」
マル「俳優の瑛太さんとかは草食っぽいんじゃない。」
たつ「あと草薙君とか」
マル「あ~~」
ヒナ「やわらかい雰囲気をもってはる人やな。」
ヒナ「でも姉弟の影響はでかいやろ。
   姉ちゃんの影響は少なからずうけるやろうし。」
マル「影響あると思うわ。」


エンディング

ヒナ「(プレゼントの)今夜の当選者は神戸市のウイ子さん。
   (「ウイ子さ~ん」「ウイ」「ウイ」「トゥス」←ヒナちゃんが
   しゃべってる後ろで聞こえます
   ・・・・フハハハハハ」←ヒナちゃんも笑っちゃいました


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 3/29

2009-04-01 23:12:12 | 関ジャニ通信
やっと水曜日
期末と期初は忙しいですねえ~~


ではでは


関ジャニ通信


今週はヒナちゃん、すばちゃん、マルちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は(すば「今晩は」)
   (笑)ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信MCの村上信五です。
   こんやのメンバーはこちら」
すば「渋谷すばるです(笑)」
たつ「大倉忠義です(笑)」
マル「丸山隆平です(笑)」
すば「今晩は、よろしくお願いします!」
ヒナ「なんでくうてきたんや
すば「今晩はって言われたから、挨拶・・
ヒナ「挨拶はしとかないとね
マル「まあなあ~」
ヒナ「さあ3月29日、タッキー誕生日ですね」
すばマルたつ「おめでとうございます~
マル「いくつなりはるんですか?」
ヒナ「27でしょう」
すば「27くらいじゃないすか」
ヒナ「27でしょう。」
すば「27ですか。」
ヒナ「初日ですやん、舞台の」
たつ「ほんまや、演舞場の」
すば「演舞場」
マル「舞台、舞台ですね、滝沢さん。」
ヒナ「忙しいね、年明けからね」
マル「革命されて」
ヒナ「僕らもいろいろあるじゃないですか。もうすぐ4月15日、
   ニューアルバム、パズルが。」
マル「満を持してね。」
ヒナ「そして関ジャニ∞のツアーが決定しまして、5月10日の広島を
   かわきりにスタートと。」
マル「かわきり渋谷さん
すば「かわを切っとるわけですからめちゃめちゃ痛いですよ、これ
マル「あ~勘弁してくださいよ(笑)」←嬉しそう
みんな フフフフフ
ヒナ「かわきりでそんなふくらませるとは、あんまないよね
マル「ひっかるところがね、やっぱね
ヒナ「ひっかるところが、おかしい
すば「ふったから・・
マル「絶対気になってたと思う
みんな アハハハハ
ヒナ「お前らのスイッチわからんねん
マル「フフフ」
ヒナ「10年以上やっててわからんねん
   そして安田君がやってますね。え~カゴツルベ。青山劇場で公演中」
すば「がんばれ、安田
マル「がんばれ
たつ「がんばれ
ヒナ「ほんで渋やんもJロックライブツアー09が、今日からですやん。」
すば「そうなんです。行ってきました。」
ヒナ「あっちゅうまやね。あんた始まったら関ジャニ∞のツアーまでずーっと。」
すば「そうですね。」
ヒナ「ライブ続きでしょう。」
すば「ありがたいことに。」
たつ「ノンストップや。」
すば「DVDもでますんで。」
ヒナ「あらっ!」
すば「これが4月15日で。前回のライブのやつがね。武道館のやつが。」
ヒナ「翼君、マッチさんと、よっちゃんさん。」
すば「まあDVDはこの3つのバンドのとこしか入ってない。そういうDVD。
   ぜひ宜しくお願いします。」
マル「見よう


名言クイズ

ヒナ「ABCラジオ村上信五の関ジャニ通信(すば「どうも~」)
   改めましてMCの村上信五で~す(笑)」
すば「どうも渋谷すばるです。」
たつ「大倉忠義です。」
マル「丸山隆平です。」
すばたつマル「宜しくお願いしま~す。」
ヒナ「くわんといてな
すば「どうもどうもすみません
ヒナ「僕の挨拶のとこやから」
すば「すんません。それはほんますみません。」
ヒナ「気つけてね」
すば「さあいきましょう」←進行
ヒナ「アハハハハ」
みんな アハハハハハ
ヒナ「今夜のコーナーは関ジャニ∞名言クイズ」
みんな パチパチパチ~
マル「これがあるからここに来れるんやあ
すば「そういうことやな。」
ヒナ「優勝者には」
マル「まさか
ヒナ「まさかの、わさビーフをプレゼント」
すばマルたつ「よっしゃあ~
すば「辛さ5倍」
マル「実家に持って帰ろう。」

第1問
ヒナ「アインシュタインの名言」
マル「きた俺、得意」
ヒナ「○○は知識よりも重要である。」
マル「はい!経験」
ヒナ「違う」
たつ「閃き」
マル「はい!こめかみ」
ヒナ「はあ?
みんな アハハハ
ひな「ふざけたな、ふざけたな」
マル「なんで怖い顔したん~(笑)笑ってくれてもいいやん」
すば「はい!想像」
ヒナ「めちゃ近い」
たつ「妄想」
ヒナ「『はい』とか言わなあかんよ。」
マル「はい!夢」
ヒナ「違う」
すば「はい!空想」
ヒナ「正解~~
すば「きた
マル「やばい俺を越えたな、さっそく」
みんな アハハハハハ
すば「もともと勝ってない。そんなもん。フフフフ」
マル「アハハハハハ」

第2問
ヒナ「バーナード・べレンソンの名言」
すば「あ~べレンソンな。」
ヒナ「知ってるの?」
すば「知ってる、知ってる
マル「やばい、負けそうや
すば「犬めっちゃ好きなやつや。」
ヒナ「それセントバーナードや
みんな フフフフ
ヒナ「あたまだけしか、かかってない
ヒナ「嫌われたり憎まれたりするのは自分に欠点があるのではなく、
   自分に○○があるからなんです。」
マル「はい!自信」
ヒナ「ちかいすね」
すば「特徴」
ヒナ「よってます。」
マル「はい!個性」
ヒナ「まあまあええとこいってるよ。」
たつ「魅力や
すば「手あげろよお」
マル「なんだあ、お前はあ」
たつ「はい!魅力」←手上げて言いなおしてみたのにねえ~フフ
ヒナ「違う」
みんな アハハハハハ
マル「いじわるやなあ、今の」
ヒナ「いやでもみんないいとこよってますよ。ちょっと嫌味に聞こえるかもね。」
マル「はい!驕りがあるから」
ヒナ「まあまあまあ、そこまでいかへん。」
マル「わざわざ難しい言葉使ってしまった。」
マル「あ!はい!よってるから。」
ヒナ「んん~~」
マル「なんかはなれたな~。」
ヒナ「漢字2文字ですよ。この人すごいなあ~って尊敬することあるでしょう。
   その人は何を持ってるからでしょう?」
マル「はい!あれですよ。才能」
ヒナ「正解~
マル「今、越えたでバーナードについては俺越えたで
すば「そやな」
マル「認めんなよ
   嬉しくないやんかあ」←肯定されると嬉しくないマルちゃんて・・

第3問
ヒナ「モロッコのことわざ。○○でおわせた傷は刀でおわせた傷よりひどい。」
たつ「はい!言葉」
ヒナ「正解~~
マル「これは、俺もわかってたで~~。これでならんだな。」
ヒナ「お前、今の3ポイントあげるわ
マル「なんでやっなんでやな
ヒナ「いや1発目でやから」
たつ「1発OKや!」
ヒナ「言葉でおわせた傷は刀でおわせた傷よりひどい」
すば「そりゃそうやな。」
マル「心の傷はなおせないって言うもんね。」
すば「そんなんモロッコじゃなくても、みんな思てるわ。」
マル「名言なんちゃうんか、なんかむちゃくちゃ。」
ヒナ「あえて言うてるんや、モロッコは。」
マル「あえてな」

第4問
ヒナ「ラ・ロシュフーコの名言。」
すば「ラな
マル「知ってるの?」
すば「ラ
マル「ロシュフーコ・・・・違うだろ?もう1回いってくれ!」
すば「ラ
マル「マンチャの男
すば「アハハハハハ」
マル「よかった」←笑いがとれてホッとしましたか
ヒナ「人の○○を話題にするようになったらその付き合いは長くない。」
すば「はい!過去」
ヒナ「違いますね。」
マル「はい!悪口」
ヒナ「正解~~すごいな」
マル「よっしゃあ。俺、陰口かなとも思ってん」
ヒナ「まあまあニュアンスは一緒やからね。」
たつ「ほんまに思ってたん?」
マル「そういうこというなよお
みんな フフフフ
ヒナ「いや、言うてもいいやん」←冷静
たつ「(笑)」

第5問
ヒナ「日本人のかた、野村克也さん」
すば「のむさん!」
ヒナ「一流選手の共通点は妥協・満足・○○という言葉が
   死語になっていること。」
マル「はい!天井」
ヒナ「あ~すごいね」
マル「近いん、近いん。」
ヒナ「言葉のチョイスだけです。ニュアンスはあってます。」
マル「はい!屋根」
たつ「こえちゃったな。」
マル「こえた(笑)」
ヒナ「天井ってそういう意味でとらえたんや。物理的な天井やないよ。」
すば「はい!限界」
ヒナ「正解
マル「うわ、今の韻ふんでたな、それ。すごいな
たつ「韻ふんでた?(笑)」
すば「韻ふんでたか?どこでやねん」
マル「限界正解 そこだよ~」←アハハ
みんな アハハハハ
たつ「そこか
マル「そこ、ごめんごめん。」
ヒナ「すばる3ポイント」
マル「なんで3ポイント?
すば「ありがとござまーす
マル「えっ1人で1発目ってこと?・・・・えっえっ
ヒナ「1人で1発目できたから」←はい?
たつ「え~すげえ
マル「ちょ、なんで!ちょっと誰かなんか言ったほうがいいよ
   スタッフさんなんか言ったほうがいいよ
たつ「フフ」
ヒナ「すばる4ポイントでトップ、大倉3ポイント、
   マル、お前がんばれ2ポイントや。」
マル「がんばっとるけどやなあ
   正解した数、一緒やねんけどなあ」

第6問
ヒナ「ナポレオンの名言」
マル「おっこれ有名な人や」
ヒナ「戦いにおけるもっとも大きな危険は○○の瞬間にある。」
すば「はい!勝利の瞬間」
ヒナ「正解~~3ポイント
すば「ありがとうございます
マル「ええ~それしたらめちゃくちゃなってくるぞ。
   誰かなんか言うてくれよお~
ヒナ「いや、今のはすごいぞ。」
たつ「すごいよ」
マル「まあまあすごいけどさあ。2ポイントにしてくれらな、おいつけへん。」

第7問
ヒナ「今すばるが7ポイント、大倉3ポイント、マルが2ポイントと。」
マル「俺とお前一緒やからな
たつ「一緒ちゃうよ
マル「なんでやねん」
ヒナ「ということで最終問題です。最後5ポイント
すば「わあお よっしゃあ」
マル「俺、勝っても同点やないかフフフフ」
たつ「ふふっ」
ヒナ「石田純一さんの名言。家族は愛したが○○を愛することができなかった。」
たつ「はい!女性」
ヒナ「違います。」
マル「はい!妻」
ヒナ「違います。」
すば「はい!愛人」
ヒナ「違いますねえ。でもまあまあいいとこですよ、みんな。」
マル「はい!女性に対してやな、絶対」
ヒナ「んん~いろいろひっくるめてやね」
マル「地球」
ヒナ「でかすぎ
みんな アハハハハ
たつ「はい!靴下」
ヒナ「違いますね。最近履いたらしいで。20年ぶりに履いたって。」
マル「20年ぶりやったんや。」
ヒナ「これは、深いっすよ。人は愛したんやけどね。」
マル「はい!財産」
ヒナ「違います。そういうくくりというか環境かな。」
マル「はい!結婚」
ヒナ「違います」
すば「はい!家庭」
ヒナ「正解~
マル「家族と家庭はどういう違いか教えてくれないと
たつ「ちょやめて」
マル「ごめん」
みんな フフフ
マル「圧勝やんか、むちゃくちゃやこの男」
ヒナ「人としては愛したんでしょうね、奥さんも愛せたし子供も愛せたけど、
   家庭は」
マル「あ~~ゲブっ」←
みんな アハハハハ
すば「なに?今の~。なんやねん
マル「おおくはおさえたけども、もれてもうた~
すば「なんでなん。なんでしんとした間ででるん」←君が言うかあ~
マル「ごめん、今納得して胸のつかえがとれた時、おさえたけど
   いっきに出てもた
ヒナ「ええこと言うてたのに」
マル「ほんまごめんな。」

ヒナ「ということでマルが2ポイント、たっちょんが3ポイント、
   すばるが12ポイント」
すば「ありがとうございま~す
マル「おかしいな、すごいなでも」
ヒナ「なんやなんや」
たつ「文句いうなや」
マル「ごめん、ごめん、ごめん。」
みんな アハハハハハ
ヒナ「曲のほういきましょう、たっちょんから」
たつ「アハハハハハ  ←まだゲラってます。
   え~と、マジメガファイトです。」
3人「ギガ」←総つっこみ
たつ「あっ違っ、ギガマジメ我ファイト」
ヒナ「もう(曲)ながれとるわ。」←ですね
みんな フフフ


マンガコーナー

マンガのセリフ↓
マル「毎日好きっていってくれる?」

ヒナ「これ有りですか?」
マル「まあ可愛いっちゃ可愛いけどね。言われると、キュンとはくるですけど。
   リアルに毎日好きって」
ヒナ「本気で言うてたら、ちょっと面倒くさって思うわへん」
たつ「しんどいよね」
マル「正直な」
ヒナ「そうやろ」
ヒナ「気持ちは確かに嬉しいですよ」
マル「思っちゃいるけど、いいにくい」
ヒナ「義務として求められたら嫌や。」
たつ「嫌や。マルちゃん毎日好きっていうタイプやろ?」
マル「言うタイプやけどな」
みんな アハハハハハ
ヒナ「言えるタイプや。」
マル「毎日言うし、出かける前にキスできるタイプ」
たつ「言ってあげられるよね、絶対ね。」
マル「うちに両親もそうやってん。毎日家出る時チュウしてたから、
   俺の目の前で。」
ヒナ「なるほどな」
マル「そういうの見てるから。わりとできるタイプ、確かに。」
ヒナ「たつは?言える?」
たつ「僕はちょっと」
ヒナ「お前適当に言いそうやな。『好き好き』って」
マル「ああ~言いそうやな。」
たつ「俺も好きやで~みたいな。」
マル「例えば『毎日好きって言ってくれる?』『わかったわかった』って」
たつ「うん。でもだんだんしんどくなってくるよね。」
ヒナ「そうやろ」
たつ「一緒におることが好きってことでいいやんて。」
ヒナ「わかってくれよって」
たつ「わかってくれよって、なってくる、だんだん。」
ヒナ「さあ、この件に関して、先生はどうですか?」
すば「これはでも可愛いよね
みんな アハハハハ
ヒナ「自分がそうなった場合?」
すば「僕は言えますよ」
ヒナ「あら先生」
すば「これはだって、ほんまに自分が好きな相手から言われたら嬉しいですよ。」
ヒナ「嬉しいすね」
すば「で、毎日好きって言ってくれる?って言ってるけど、
   そんな毎日言うこともないじゃないですか、ねっ、
   そういう気持ちやってことでしょう。
   そんなに可愛いことはないですよね。」
マル「なるほどね」
すば「実際言うわけないじゃないですか、毎日」
ヒナ「まあまあそうやね。物理的に会える会えへんもあるし。」
すば「これは、やっぱ嬉しいですよ。」
ヒナ「くんだね
マル「くんだね。女の子の気持ちくんだね
たつ「くんだね
すば「・・くんだよね」←くんじゃったね
みんな アハハハハハ
マル「先生的にもくんでました」
すば「くんであげようよ。女心というものを」
たつ「くんであげないと。」
マル「そうやな。」
ヒナ「ええね、でもこんなんね」
すば「いいですよ。」
ヒナ「確かに言われんようになったら寂しくもなりますしね。」
たつ「そうよね。」
マル「なんか学生時代って感じがするよね。」
ヒナ「学生時代だからやからこそよけいにええねんて。」
マル「久しくないな、こういうの。」
ヒナ「いやほんま、こういう10代20代の子が言うから可愛いやんか。」
マル「そうやな。」

ヒナ「さあ今回の作品のポイント(マル「よっ」)
   結末が気になるスクールラブストーリー
   ・・なんで『よっ』とか入れんの?」
すば「あいづちおかしい
ヒナ「祭りちゃうぞ
すば「『ポイント』『よっ』(笑)」
マル「(笑)自然と出てしまってさあ。違和感なかってん、自分的に」
すば「そんな煽るとこかね。フフフフ」
ヒナ「え~一押しメッセージは関西一部書店で見れますので(すば「ぽっ」)
   ご覧なってください。ええ~、ひろわんでいいからね。」
すば「すみません


エンディング

マル「うちの妹も合格したからな、高校」
ヒナ「あっほんまに!よかったやん。」
マル「もう高校生です」
たつ「弟は?」
マル「弟は、まだ中一」
たつ「もうそんななったんや。早いね」
マル「ほんと早い。」
ヒナ「早いな、言うてたらもう、もうヨコが28なるで。」
たつ「ほんまや」
マル「ほんまや」
ヒナ「ツアー始まった時には」
たつ「あと2年でもう三十路やな。」
マル「もう四捨五入なんか、わざわざせんでも30なるわけやろ。」
ヒナ「どっぷりね。」
マル「すごいね。」
ヒナ「ずーとヨコ言うてた。昨日仕事一緒やってんけど、
   なんで俺の誕生日から始まらへんねんて。
   ずーっと言うてた。」←ですよね~
たつ「ライブな。たしかにそうや。」
ヒナ「1日づれてるから。」
たつ「『リハて・・・』って言うてたよね。ンフフ」
みんな アハハハハ
たつ「リハて・・・フフフ」
ヒナ「久々ですもんね、関ジャニ∞としても。
   アルバムたくさん聞いていただいてツアーで
   たくさん遊んでいただきたいと思います。」


今週も楽しい関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 3/22

2009-03-25 23:58:31 | 関ジャニ通信
大丸心斎橋店でしてるムーミン展に行きたいなあ~~
ミイってスナフキンと異父姉弟で
ムーミン家の養子なんです~~


ではでは、

関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、亮ちゃんでした


オープニング

ヒナ「さあ3月22日、もうね卒業式等々も、たくさん行われて
   いるんじゃないかと。さあアルバムも4月15日。あと3週間ほどですね。
   初回版と通常版と2パッケージ、初回版にはPVもついてますので、
   ぜひぜひ見てください。」
ヨコ「おたくらどんな感じなんですか?」
ヒナ「僕らですか、PV?」
ヨコ「うん。」
ヒナ「まあ、基本まじめにはとってますよ。マルも別々に撮ったんですよ。」
ヨコ「へえ~、多分そういうの聞きたいんじゃないですか、リスナーの皆さんは」
ヒナ「仕上がりがね、どんな感じになってるか見てないから。
   カットは別個やったんです。」
ヨコ「へえ~ハリセン持った?」←
ヒナ「誰がや
ヨコ「・・ごめんなさい。なんか。
   気悪くしたんやったら、ごめんなさいへえ~」
ヒナ「(笑)全然ばらばらで撮って、なんかスーパースローとか」
ヨコ「えっ、そんなんで使ったん。へえ~」
ヒナ「使った。けっこう使ったで。
   監督さんがなんかこってくれはったみたいで。」
ヨコ「楽しみやん」
ヒナ「そうやね。つながったらどんなんねやろって、全然わからへん。」
ヨコ「お三方はどんな感じなんですか?」
すば「なんかちょっとストーリー性が」
ヨコ「できあがり見てないんや。」
亮 「ほんとこの間ですから撮ったん。」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「アニメは?」
ヨコ「まったく知らへんねん。
   アニメでこうこうしてくれって言うたけど、そんなんわからへんやんか、
   アニメって。こっちの要望しか言ってないから。まったく予想つかへん。」
ヒナ「ストーリーとかないの?」
ヨコ「ストーリーない」
ヒナ「キャラクターがとりあえずおって?」
ヨコ「うん。説明されてんけど、もうようわからへん
みんな アハハハハ
ヨコ「ああ、いいっすねえとしか言ってなかった。へんに言うたら
   むこうさんのそのイメージをつぶすんもなんやなって思った。」
ヒナ「ああ、もともとあがってたプランを。」
ヨコ「こっちはこうしたいですっていうのを持って帰ってもらって、
   さらに脚色してもらった感じ。だからいいですって。
   そんだけしてくれるんですかって。全然大丈夫やと思います。」
ヒナ「本人まったくでえへんの?」
ヨコ「まったく出ないっす。それでもヤスと一悶着あったんですけど」
ヒナ「(笑)なに?一悶着って?」
ヨコ「ヤスは出ようと。ちょっとでもいいから出ようと。俺は出えへんと。
   ありましたよ、そりゃあ。」
ヒナ「結局、出えへん方向で」
ヨコ「やっぱ年上でしょうね、僕は
ヒナ「いいくるめた?」
ヨコ「いいくるめたって言うか、ヤスもそれなりに納得してくれて。
   監督さんもそう言ってくれたんですよ。」
ヒナ「出ないほうがいいよと。」
ヨコ「あの、変に出たら、ちょっとわからへんようになるから、
   世界観を大切にしたいですからって。そん時俺、嬉しかったなあ~。
   ほら見てみい、ヤス~みたいな。」
ヒナ「アハハハ」
ヨコ「ほら見てみ、ヤスって」
ヒナ「みんなそれぞれわからへんもんね」
ヨコ「楽しみですね。」
ヒナ「ヤス君が公演中ですね。東京青山劇場でカゴツルベ。」
すば「おおカゴツルベねえ。お願いしまっす!」
ヒナ「そしてJロックライブツアーもうすぐですね、1週間後」
すば「宜しくお願いします


心理テスト


ヒナ「紙とペンを用意してください。」
亮 「はいは~い
ヒナ「紙は横向きに、置いてほしいそうです。白いほうね。」
ヨコ「横山やから?
すば「なるほど
みんな ンフフフフフ 
ヨコ「ちょいちょいこういうのもはさまなあかんのかなって
ヒナ「はいはい。」
ヨコ「気をつかってるんですよ
ヒナ「(笑)」
ヨコ「なんすか悪いすか
みんな アハハハハ
ヨコ「なんすかいいでしょう、横山だけの特典でしょう?今の
ヒナ「俺、なんも言うてへんがな(笑)」
ヨコ「そんな恥ずかしいことじゃない
すば「ンフフフ」
ヒナ「紙の真ん中にまっすぐ線を引いてください。横に」
すば「どういうこと?」
亮 「上と下を分割させることね」
ヒナ「そうそう。」
ヨコ「どこでもいいの?」
すば「真ん中?」
ヒナ「真ん中。次に線の上に1軒の家を描いてください。」
ヨコ「これだいたいパターンわかるで。なんか大きさや、そういうことやろ。
   どこの位置に描いたやなんやでしょう。」
すば「サザエさんのエンディングや!これ。」
亮 「俺もまったく同じのん描いてんねんけど。」
ヨコ「似たもん同士やな。じゃあとりあえず握手する?
すば「なんっ(笑)」
ヨコ「フハハハハ」
すば「なんなん、それ
ヒナ「次に線の上に自由に木を描いてください。何本でもいいです。
   最後に紙の下から真ん中の線にむかって、道を描いてください。
   これも何本でも。線にむかってね」
ヨコ「俺は横山やけどなあ~
すば「なるほど」←セット
ヒナ「(笑)」
ヨコ「そんな悪いことじゃないでしょう~
すば「アッハハ
ヒナ「なんも言うてへんがな
ヨコ「そんな、なんやそれえ
ヒナ「(笑)さあこれで何がわかるのか、まず家はあなた自分自身を
   あらわします。大きな家を描いた人は自分に自信があり、小さい家を
   描いた人は自分に自信がありません。またドアや窓や煙突など
   いろいろ描いた人は派手好きです。・・・めっちゃ描いてる俺。
   全部描いてるわ。ドアと煙突と窓。」
ヨコ「何にも描いてない、俺。」
すば「俺、亮とほぼ一緒。あっ、階段かいてるな、俺、窓2個」
ヨコ「階段までつけてるってことは派手好きや」
ヒナ「木は恋人をあらわします。たくさん描いた人は浮気ぐせがひどいです。
   また大きな木を描いた人は恋人はとても大きな存在です。
   さらに家と木の距離は恋人との距離をあらわします。」
すば「うわっ遠い、亮~~。俺なんか程よい感じやで。ほらあ
ヨコ「・・・俺3本や
みんな アハハハハ
ヨコ「だって、木、何本でもって言うたから~」
ヒナ「何本でもいいねんで。」
すば「わっ、ヒナすごいな
ヒナ「俺、でっかい木2本」
すば「均等に2人おる
ヒナ「アハハハハ。ええ距離やで、俺も」
すば「どっちも大きさも距離も一緒やん。むちゃくちゃやな
ヒナ「そして最後に道。あなたの異性へのアピールの仕方をあらわします。
   太い道は好き好き光線だしまくりの強引タイプ、逆に細い道を描いた人は
   もっと積極的にアピールしましょう。またまっすぐな道を描いた人は
   アピールの仕方もストレート。ぐねぐねしてる道を描いた人は
   駆け引きしすぎ。」
ヨコ「へえ」
ヒナ「なんで、ちょっとたしたん?
ヨコ「たしてない!
すば「細っヨコ、細っ
みんな アハハハハ
ヒナ「亮も太いやん。」
亮 「うん。太いのん1本ですよね。」
ヒナ「俺とすばる、まあまあ変わらへん。まっすぐ」
すば「細っヨコ。細いのに3本(木)あるねんで
ヒナ「木な。すごいなあ」
ヨコ「俺、心理テストでわかられるような器ちゃうからな
ヒナ「もっとでっかい?」
ヨコ「もっとでっかいよ。なんもわかられへん。」
すば「アハハ。おもしろいこれ。」


ヒナ「もう1問。最近オープンした喫茶店にあなたの友人が行きました。
   でもどうも気にいらなかった様子。何が気にいらなかったのでしょうか。
   四択です」

   A、外観やインテリアがいまひとつ
   B、コーヒー紅茶等が美味しくない
   C、値段が高い
   D、店員の態度が悪い

ヨコ「何?あたま、何言った?」
ヒナ「Aは~」
ヨコ「ちゃう問題」
ヒナ「友達が喫茶店行ったの」
ヨコ「あ、友達が。友達な。自分ちゃうねんな。これはポイントでしょう。
   自分じゃないんですもん。」

ヨコすば亮「C」
ヒナ「D」

ヒナ「こちらは結婚生活におけるこだわりがわかります。
   まずA、これは見た目にこだわるタイプ。雑誌の載ってるような
   インテリア、相手のルックス、おしゃれに結婚生活を
   送りたいと思ってる人。他人の目を意識しすぎ。
   Bは精神的なつながりを求めるタイプ。大切ではありますが思い込みが
   強いあまり相手に多くを求めすぎ息がつまってしまいます。
   僕いきますね。D、相手の交友関係にこだわる人。家族や友達のことまで
   いちいち口をはさむタイプ。批判的な目でみるのではなく
   あたたかく素直に受け入れるという心をもつように。
   C、これはお金に執着する人。無駄を嫌い経済観念は100点です、
   でも生活には遊びの部分も重要、味気ない結婚生活にならないように
   注意と。これ、なんかダメだしばっかりやな。」
ヨコ「あたってないよ、絶対に。」
ヒナ「お金?」
ヨコ「全然貯金なんかせえへんもん。節約とかしてくれる人がいいんですよ、
   逆に。」
ヒナ「ああ、自分がするんじゃなくて」
ヨコ「うん。それを止めて欲しいタイプです。僕がやってるのを、女性に。
   もう使うのやめなさいとか、それが理想ですね」
ヒナ「ああそうなんや。」
ヨコ「僕は嫁はんとかにはやってあげたいタイプですもん。
   旅行とか連れて行きたいです。だからそんなけちけちせえへんわな。」
ヒナ「あんまりな。
   結婚願望ないやろ?すばる」
すば「んん。ないかなあ、まあまあまあ。」
ヒナ「家庭はほしいと思わへんの?」
すば「ま、いづれはと思いますよ。今は思わないですけど」
ヨコ「すばるの子供は小っちゃい?」←いきなりな
すば「・・・・・ん」
ヨコ「フハハハ。今考えたあげく出えへんかったんやろな。
   すばるの子供って小っちゃいんかなっと思って」
すば「子供小っちゃいんちゃうか
ヨコ「フハハハ。小っちゃいかやっぱり。でも可愛いんやろな、絶対。
   どんなふうにしたい?男の子やったら。」
すば「男の子?どんなふうにしたい・・・」
ヨコ「ヤン毛のばす?」←ヤン毛っ
すば「ヤン毛のばさんよ
ヨコ「子供の」
すば「ヤン毛のばさんよ
ヨコ「のばさん。染める髪?」
すば「染めへん」
ヒナ「どうしたいん?」
ヨコ「俺はちょっと・・・どうしたい?」
亮 「俺?男?遊びたいなあ」
ヨコ「見た目、見た目。子供の時って大人が色つけれるやんか。」
亮 「坊主、坊主」
ヨコ「ああ、坊主も可愛いな。」
ヒナ「可愛い、可愛い」
ヨコ「俺、ヤン毛のばすかなあ。」
みんな アハハハハ
ヨコ「大阪のほんまヤン毛のばす確立はけっこう高い。」
すば「ぜったいやられてるよな。」
ヒナ「茶髪とヤン毛」
ヨコ「ヤン毛だけ染めらへん?」
ヒナ「なんでやろな」
ヨコ「大阪多い」
ヒナ「文化やな」
ヨコ「だいぶ減ったんかなあ。俺らの時めっちゃ多かったで。
   どうなんねやろな、子供。」
ヒナ「親の影響やろ。親がそうしたいからやろ。」
ヨコ「どうする?子供が歌手なりたいって。歌とか上手かったら嬉しい?
   やっぱり。」
すば「嬉しいでしょうね、それは。」
ヨコ「そっか。『親父、ちょっとセッソ、セッションしようや。』
   子供もこうやって噛むねん
みんな アハハハハ
すば「噛む子嫌や
ヨコ「セッソンしようや。アハハハハ
ヒナ「アホや


ヒナ「もう1問。この春新しく始めるとしたら何をしますか?三択」

   1 英会話などのスキルアップ系のお勉強
   2 まったく新しい趣味
   3 ダイエットなどの健康管理

すば「何が?もう1回言って」
ヒナ「新しく始めるとしたら」
亮 「(笑)なんでみんな、説明聞かへんの~」←ほんとにね~
すば「息子のこと想像して、余韻ひいてた
ヨコ「俺もいろいろ、息子のこと考えてたわ
亮 「フフフ」

すば「僕、英会話ですね。」
ヨコ「(笑)絶対始めへんやろ。」
すば「始めるとしたらでしょう。」
ヨコ「絶対始めへんやん。」
ヒナ「俺もそうやね。」
ヨコ「すばるが英会話してたら俺嫌やわ」
すば「けっこういけますよ。」
ヨコ「嫌やわ」
すば「発音いいほうですよ。」
ヒナ「そうやんな。」
ヨコ「すばるは海外行っても関西弁しゃべっとって欲しいわ 俺。」
すば「フハハハ」
ヨコ「英語しゃべらんとって欲しいわ
すば「まあ、通じますけどね
みんな アハハハハ
ヒナ「関西弁で
   亮は?」
亮 「僕は、まったく新しい趣味ですね。」
ヨコ「俺もそれ。何もせえへんもん、結局は。何かしろ言われたら、
   それ選ぶかなあ。」

ヒナ「選んだものは、あなたの好奇心をあらわします。しかしその裏には
   おざなりにしていることがあるので要注意。
   健康管理を選んだ方、自分自身への執着心、つまりあなたの関心は
   自分自身のみ。その分周囲への配慮が欠けてしまいそう、
   細やかな気配りを大切に。
   僕とすばる、英会話などのお勉強、あなたの関心は
   ステップアップすることにあるよう、しかし大きな目標を、
   身体を酷使することも。体調管理が大切。
   まったく新しい趣味、ヨコと亮、あなたの関心は快楽にあるよう。
   しかし楽しみを求めるあまり夜更かししたり食生活が乱れがち、
   規則正しい生活を。」
亮 「快楽・・・・快楽?」
    ぐぐー
ヨコ「なんでお腹なるん(笑)お腹なった。」
すば「オナラちゃいますよ
ヨコ「フフフお腹ううーって」
すば「何か下、忙しいですね
みんな アハハハハハ
ヨコ「なんやねん(笑)」
すば「下が忙しい
ヨコ「おっおお~~」
すば「消化。グー言うてます。」


名言

ヒナ「難しいのは愛する技術ではなく、愛される技術である。ドーデ」
すば「ドーデっか
ヒナ「フフフ」
すば「すみません フフフ」
ヨコ「俺、今自分の反省点はすぐに『なるほど』って言われへんかった。」
すば「ガハハハ」
ヨコ「俺ものすごい反省してるわ。さっき全部言うてくれてたのに。
   あまりに衝撃がでかすぎて。」
亮 「フフフ」
ヨコ「『なるほど』って出てこうへんかったわ」
ヒナ「身動きとれず
ヨコ「まだだやな、俺も


マンガコーナー

ヒナ「お付き合いした人の過去って気にりますか?」
すば「ならないですね、全然。あの知りたくもないですね。」
ヒナ「そうやんね。わざわざね。亮は?」
亮 「聞きたくないですね。」
ヒナ「そうやんな。」
ヨコ「でも僕らの仕事ってさ、この先わからへんけど彼女が芸能人と
   つきあってる可能性もあるわけじゃないすか。一般の人よりも。
   出会える女性が芸能人がいるわけですから」
ヒナ「まあ、仕事上ね。」
ヨコ「その女性が芸能人とつきあってるってこと。元彼が芸能人てこと。
   それはちょっと嫌ですよね。テレビで見るんとか。」
すば「知ったら嫌やな。」
ヨコ「知ったらだって、ものすごい有名な人が、CMいっぱいやってて、
   その度に見るんですよ。ちょっと嫌じゃないですか。考えれないですね僕。
   僕そうなった場合、素人のほうがいいんすかね。素人」
ヒナ「なんの相談やねん。」
ヨコ「素人って言い方も悪いですけど。業界じゃない方。
   やっぱ憧れってあるんですよ、モデルさんと付き合いたい、
   芸能人と付き合いたい、女優さんや、と思うんすけど、そういうことに
   なった時って、俺耐えられへんかな。」
ヒナ「気になる人は気になるんちゃう。」
すば「んん~」
ヨコ「イライラしてる自分が嫌ですね。多分TV映ったら
   お互いそんな空気になるでしょう。」
すば「それは多少あるよね。」
ヨコ「そん時に言える?何て言う?『あ!映ったなあ』って言うものなのか」
すば「何も言わん」
ヒナ「ふれんでええんちゃうの。スルーちゃうん。」
ヨコ「それもそれで気持ち悪くない」
すば「でもまあ、ぴくっとはするよね。なんか」
ヒナ「がんばっとうな~とかでええんちゃうん。」
ヨコ「でもそれで女性からしたらデリケートのかけらもないねんで。」
ヒナ「デリカシーな
ヨコ「そうそう。」
みんな フフフフ
ヨコ「でもそういうことじゃない。」
すば「難しいよな。」
ヒナ「女性は気にならんって言うやん、もう」
ヨコ「それも言うよな。男性ばっかり気になってるのかも」
ヒナ「こっちが気にしすぎてるのもあるかもよ。」
ヨコ「これも今いってる意見も半年一年後は変わってるかもしらんしな。
   出会いというものによって。わからないすね。」



今回はオナラの音ではなくお腹の音がなりました~
いろんな効果音、持ってますね~すばる君は
フフフ

関ジャニ通信 3/15

2009-03-20 23:50:39 | 関ジャニ通信
映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」見てきました~
おもしろかった~
その後に食べたダニエルのケーキも美味しかった
満足、満足


ではでは
遅くなりましたが、


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、亮ちゃんでした


オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩は、ABC村上信五の週刊関ジャニ通信
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら。」
ブーー ←景気のいい音が
すば「渋谷すばるです。」(ヒナ 「フハハハ」)
亮 「錦戸亮です。」
ヨコ「(笑)横山裕です。」
すば「よろしくお願いしま~す
ヒナ「え~、雑音聞こえた方、すみません
すば「3月15日ですよね・・・」
ヒナ「15日」
すば「1ケ月後ですか、アルバム」
ヨコ「何で我慢できひんの?
   何でそんな屁こくん?」←スルーできない人がいつもよね~
すば「はい。
   ・・・アルバムですか?」
ヒナ「『はい』って言った、今
ヨコ「なんでわざわざそこでするん、なんでそこで」
すば「そこで出たんだよ
みんな アハハハ
ヨコ「そこでしようと思わな、でえへんタイミングやん。」
すば「そこで出てたの」
ヨコ「ンフフフ」
ヒナ「でてたの」
すば「しゃべろうと思ったらでてたの」
ヨコ「音はいるんですか?」
ヒナ「はいるやろ」←はいってますねえ
すば「不思議なもんだよなあ」←はい?
ヒナ「ためてたやろ、本番前に」
すば「ためてない、ためてない、ためてない。」
ヨコ「すごいな」
すば「ためないよ。」
ヨコ「ジャニーズのあるべき姿がくずれていくなあ。
   プーっていってから入るねんもん。(笑)ないやろ、普通。
   屁こくって恥ずかしいことやろ。」
ヒナ「恥ずかしないの?」
すば「屁こくことって恥ずかしいことですか?」←逆に聞いたよ、この方
みんな アハハハ
ヨコ「やっぱそうじゃない。やっぱそうなんじゃないん。
   街中でやっぱり聞かへんことやし。」
ヒナ「逆にするよね。」
すば「逆にね
ヒナ「会議の時にするよね。」
すば「なんかその、笑ってほしいみたいな。空気をこう」
ヒナ「(笑)変えたい。重~い感じを。」
すば「そうそう
ヨコ「ンフフフフ」
ヒナ「別の方法あるやろ?発言するとかさあ」
すば「それができないから
ヨコ「かっこええな。屁で、もの言うてるんやな。」
すば「屁こくことぐらいしかできへんから!」
みんな フハハハハ
ヒナ「縁の下の力持ち」
ヨコ「うた歌うことと屁こくこと。むっちゃかっこいいな、
   そんなん俺も言いたいな
すば「申し訳ない。すみませんでした。」

ヒナ「ヤス君、明日からですね」
すば「あ~カゴ。」
ヒナ「カゴツルベ」
ヨコ「笑福亭カゴやで
ヒナすば亮「う~ん・・・・・
ヒナ「これメンバー全然うけてない。気にしてんねん。
   大倉でさえも笑ってくれへん言うて。」
ヨコ「あんなゲラな大倉がやで
すば「ガハハ!」
ヨコ「マルのわけわからんのに笑うのに。
   ちょっと高度なこれを笑わへんねんもん。←高度だったんだ
   ちょっとショックなんですけど
   (ヤス君の舞台)これ楽しみですよね。」


関ジャニ∞いけてる送る言葉選手権

ヒナ「関ジャニ∞いけてる送る言葉選手権~
亮 「よっしゃあ
すば「よっしゃ
ヒナ「今回は皆さんに学校の先生になってもらい、僕または今日欠席の
   メンバー丸山、安田、大倉を関ジャニ学園の卒業生だと思って、
   誰々卒業おめでとうというセリフから始まる心に響く、
   いけてる送る言葉をかけてください。一番いけてる送る言葉を
   かけてくれたメンバーには、なんとわさビーフをプレゼント」
すば「よっしゃあ。まじで!ええの」
ヒナ「ちょっと変わりました、大人向けわさビーフ」
すば「わあ、すげえ」
ヒナ「辛さ5倍になりました。」
すば「うわあ!めっちゃ嬉しい、わさビーフ。めちゃ好きやねん、俺。
   あ~よかった。がんばろう俺」
ヒナ「今回もテーマがございますね。ええ、まあまあけっこう数ありますけど、
   渋谷さんからいきますか?」
すば「いっ無理です。ダメです。そんな、無理です。ゆっくり」
ヒナ「じゃあ丸山君にまつわるカッコいいエピソード交えながら。
   丸山君に送る言葉を送ってあげてくさい。」
ヨコ「ごめんなさい無理ですフハハハハ
みんな ハハハハ
ヨコ「ごめんなさい。ないっすねえ、今日。」
すば「どうも・・
ヨコ「ないなあ・・ある?」
亮 「えっこれ・・やったことない
   でもできる気もまったくせえへん
みんな アハハハハ
ヨコ「逆にその村上がどんなんかって見本みしてくれたら」
すば「あ~それ大事やな。」
ヨコ「そうそうそう。そういうのくれないと。番組の流れ」
すば「そうやな。イメージがぜんぜん」
ヨコ「やりたいかやりたないか」
ヒナ「まあやりたくないやろ」
ヨコ「まあ、やりたくないこともないねんけど。」
すば「あんまはねへんから」
ヒナ「アハハハハ。それはわかる。」
ヨコ「だからちょっと見本みせてくれたら、そういう感じなんやって
   手ごたえ感じれるしな。」
すば「イメージができるからね。」
ヒナ「まあまあまあ例えばやで。ええ、じゃあいきましょか。」
すば「じゃあ、ちょっとやってみて。」
ヒナ「じゃあヤス君にまつわる感動エピソード交えながら」
すば「感動ですか」

ヒナ「え~安田君、安田君卒業おめでとう。安田君はほんとに
   心の優しい子ですから、いっぱい虫とか大事にしてます。
   これからもがんばってください。」
    パチパチパチ

ヨコ「ええの?それで(笑)ええの?」
ヒナ「わさビーフやな、これで
ヨコ「ええのそんなんで。そんなんじゃあ、あかんと思ったからナイと
   思ってた。」
ヒナ「ええねん、とりあえずやってみようよ。」
ヨコ「そんなんじゃあかんと思ってたから。」
ヒナ「ああ、思ってた? あ~あ考えすぎや、それは、お前」
ヨコ「ええの。しかも一番最初マルって言うてたのに、なんでヤスに変えたん?
   やっぱマルないやろ?」
ヒナ「マルはないなよな
ヨコ「ンフフフ、マルないやろ
ヒナ「うん」
ヨコ「むっちゃでかい鼻くそとった 錦戸亮が。
   むっちゃでかいやん」←自由な方がもう1人
すば「まっくろやん、アハハハ
亮 「フフフフ」
ヨコ「すごいな
亮 「フフフフ」
ヨコ「じゃあ僕いきましょうか、1人1個いったほうがいいんでしょう。
   じゃあ大倉にいっていいっすか?」
ヒナ「大倉の何いく?感動、カッコいい、男らしい?」
すば「もう選べるんや、それ」
ヒナ「もう選べられる。」
亮 「フフフ」
ヒナ「深いエピソード。素敵な思い出。素敵な思い出いいんちゃうか。
   お勧めや、これ。今だから言えるぶっちゃけエピソード。」
ヨコ「素敵な思い出お勧めですか?ちょっとやってくださいよ、
   お勧めはどんな感じか」
ヒナ「そんなん、お前、簡単やんか。」

ヒナ「大倉、卒業おめでとう。お前が入ってくれたことによって、
   関ジャニ∞は大事な大事なドラムのメンバーを加えることができました。
   きっとあなたがいなかったら関ジャニ∞は和太鼓もたたける人も
   いなかったでしょう。そんな大倉君、これからもいい思い出を
   一緒に作っていきましょう。」
    パチパチパチ

ヒナ「完璧やん、これ」
ヨコ「ンフフ。ええんすか?こんなんでいいんすか?」
すば「今のが完璧なパターンですか?へえ~
ヨコ「大喜利的要素はいらないんですか?」
ヒナ「あ、できます?それはいれてもうた方が」
ヨコ「いやいや、村上信五の週刊関ジャニ通信いうてるぐらいやから、
   こっちも気つかうから、やっぱり。そんな普通のこと淡々と
   言っていいんかなあって。いいんですか、それで?」
ヒナ「いけてる送る言葉やからな。」
ヨコ「いやいやそうですけど。だいたい裏テーマのっけてくれって
   作家さんのもくろみじゃないですか。そんなんマジでやって
   どうするんですか。」
ヒナ「そんなん、もうええのよ」
ヨコ「そんなマジでやって」
ヒナ「ええのよ、ええのよ。」
ヨコ「それちょっと1つ2つなんか入れろよって作家さん思いますよ。
   書きながら思いますよ。」
ヒナ「俺は力ないからな
ヨコ「いや、そんな堂々と言われても
ヒナ「こういうことに関しては
ヨコ「電話もなるよ、すばるの。ほら、そんなしかたないよ」
ヒナ「メールや」
ヨコ「ミヤシタさんやろ?」
すば「うん」
ヨコ「マネージャーや」
ヒナ「スケジュールやろ」
すば「明日、休みや、俺。」
ヨコ「フフフ、俺、明日も休みや
ヒナ「アハハ」
ヨコ「いやいや、他のお勧めなんですか?」
ヒナ「他のお勧め、あっ!ルックスをほめながら。」
ヨコ「誰があるんすか?じゃあ村上信五、自分のルックスほめてみてよ。
   どんなんあるかわからへん。」
すば「自分でね~なるほどなるほど。」
ヒナ「何でわからへんの
ヨコ「日頃やっぱ」
ヒナ「自分の顔はほとんど見いひんからさ。」
ヨコ「ンフフフフ、いやいや見てるやろ。」
すば「一番見てる」
ヒナ「そんな見てへんから。」
ヨコ「そんな堂々と嘘つかれても」
ヒナ「いやいや朝と夜しか見いひんやん。」
ヨコ「ちょ、ちょやってみてや、わからへんから、ヒナのいいところ。」
ヒナ「なんでわからへんの、お前~
ヨコ「ごめん、ヒナのルックスやってみて、自分で。」
ヒナ「俺が俺に卒業おめでとうっておかしいやん。」
ヨコ「1回やってみて、なんとなく」
すば「ちょっとみして。」

ヒナ「村上、卒業おめでとう。綺麗な二重。
   シュッとした鼻。大きい唇(ヨコ「(笑)」)
   そんな整った顔、やっぱりジャニーズ
    パチパチパチ

ヨコ「これいいっすか?
ヒナ「いいよ。逆にダメだししてくれよ、ほんなら。どこがあかんか」
ヨコ「シュッとした口?」
ヒナ「鼻
ヨコ「いやいやいや」
ヒナ「鼻
ヨコ「大きい?」
ヒナ「口」
ヨコ「大きい鼻でしょう?あなた。フフフフ。間違ってません?」
ヒナ「シュッとした鼻や。」
ヨコ「いやいや大きい鼻」
ヒナ「どこがや
ヨコ「いやいやそこが。親父ゆずりの」
ヒナ「鼻のサイズなんか、さほどみんな変わらへんやろ。」
すば「めっちゃでかいよ!」
ヒナ「俺
すば「鼻でかいよ」
ヨコ「親父ゆすりやろ」
ヒナ「おとんの子やから。」
ヨコ「お前のおっちゃん、噂やんか、松竹座入る時、鼻でつまったって」
ヒナ「ばけもんやん」
ヨコ「ンフフフ、鼻でかすぎて扉つっかえた。」
ヒナ「アハハハ、バランス悪すぎるやろ」
ヨコ「信五、油とってきてくれ。すべれへんわ」
みんな アハハハ
ヒナ「なんでえな」
ヨコ「そんなんでいいんですか?」
ヒナ「そうやで。みんな自分のこと誉めるか?恥ずかしいやろ?」
ヨコ「自分のこと誉めるなんか、そんな最低なことするやつ嫌やわ。」
すば「俺もできひんよ。」
ヒナ「最低は逆にカッコいいってことやからな
すば「ガハハ
ヨコ「意味わからへんわ。」
ヒナ「ひっくり返したら」
ヨコ「わからへんわ。」
ヒナ「なんでわからへんの」
ヨコ「今まででしっくりきたん、どれなん?3人のなかで」
ヒナ「3人の中で?」
ヨコ「今3つ言ったやん。」
ヒナ「あ~あ、ああ。3パターン。それはお前らが決めてくれな」
ヨコ「自分の中でどれがよかったん?」
ヒナ「俺が決めたら俺がわさビーフ持って帰るぞ」
ヨコ「それもしかたないと思ってる覚悟で俺は聞いてるよ。」
ヒナ「まあ、ルックスやろな」
ヨコ「自分?やっぱり。あれに標準あわせたらいいってこと。」
ヒナ「まあまあそうやね、ただハードル高なるぞ、そこにあわせたら。」
ヨコ「ンフフフ」
ヒナ「大丈夫か?」
ヨコ「そこにあわせたら全然おもしろくないで、大丈夫?」
ヒナ「それはわかってるやんけ」
ヨコ「ンフフフ、ええんかなって」
ヒナ「それはだから、俺をこえていってくれたらいいわけやん、みんなが。」
ヨコ「俺は無理やから、錦戸亮にやってもらおう
すば「こん中やったら亮やな
亮 「なにそれ~~
みんな フフフフ
ヨコ「ほら無理やわ」
すば「無理やわ」
亮 「いや俺、犠牲になるんやったら、ぎっ犠牲になってもいいけど
みんな アハハハ
ヒナ「なんで犠牲やねんな
亮 「俺、別にいいけど。ちゃんとしてそのかわり」
すば「ガハハハハ」
亮 「俺、犠牲になるよ。」
ヨコ「自分を誉めてみる?」
亮 「誉めてみよかあ、フフ」
みんな アハハハハ
亮 「助けてくれよ
ヒナ「性格っていうのもあるよ。」
亮 「性格?」
ヒナ「両方でいこか」
亮 「俺誉めたらいいんやろ。こういうとこ誉められたいんやって。」
ヨコ「自分のことどう思ってるんやって。人はこう思ってるんやろなって」


亮 「錦戸君、卒業おめでとう。4人兄弟の3番目に育って、
   とてもお兄ちゃんの悪いところは見習わずにいいとこばっかり見習って、
   お兄ちゃんが怒られてるところは・・・・ちょ。待ってえな~~
みんな アハハハハ

ヒナ「もうちょいや!もうちょいや!」
すば「もうちょっとや!ええとこまでいってた!」
ヨコ「なんでそこでやめたん(笑)なんでそこでやめたん~」
亮 「無理、無理これ~~無理やって
ヨコ「なん(笑)」
ヒナ「ヨコいけ」
亮 「横山くん、横山くん言うてえ」←必死
ヨコ「俺がいくの?」
ヒナ「ルックスと性格といけ」
亮 「横山くんで」←必死2
ヨコ「わかった、わかった」

ヨコ「横山裕へ、卒業おめでとう。(すば「これなんなん」)
   おい、お前、16の時、本名の侯隆、いきなり裕に変えられて
   びっくりしてたな。それは27になった今でもびっくりしとる。
   弟、大学やめよったわ(みんな アハハハハ
   兄ちゃん、俺がんばるから金だしてくれって、金出したったのに、
   やめる時はあっさりやめよった。それが次男のほう。
   三男、最近大学行きたいって金せがんできた。そこでお前はお金出して
   あげたな。スーツも買ってってせがんできた。それ買ってあげたよな。
   お願いやから、弟、やめんとってくれえ(みんな アハハハハ
   そんな優しいお前が好きや。どうもありがとう。」
    パチパチパチ

ヒナ「ええやん」
亮 「卒業おめでとうやん」
ヨコ「ありがとう」
亮 「すごいわ。」
すば「そんな身けずらなあかんコーナーですか?
ヒナ「そんなけずらんでもいいねん。最後すばるやな。」
ヨコ「いかなあかん、みんな言うたんや」
すば「あ~~ちょっときついなあ
ヒナ「(笑)じゃあいきましょう」

すば「渋谷へ、卒業おめでとう。お前、ちゃんとせえよ、お前!
   それなんや、ようわからんわ、お前、もう。なん~、
   どないしたんや~お前。ええ~ちゃんとせえよ。
   もう後2、3したら30やぞ!ちゃっせええよ!ありがとう」
    パチパチパチ

すば「いや」
ヒナ「力強かったなあ。これはいい
   これはレギュラーコーナーやな。みんな」
ヨコ「無理や
ヒナ「いけるよ!いけるよ。」
ヨコ「そんなん、これ毎回レギュラーコーナーやったら」
ヒナ「もう1回いっとこか」
ヨコ「毎回レギュラーコーナーになったら行くん憂鬱やで。」
ヒナ「なんでやねんな、楽しめよ」
ヨコ「ここまで来る道中憂鬱やで。車内暗い暗いやで。
   クライクライクラ~イや」
ヒナ「アハハハ」
ヨコ「フハハハ」
ヒナ「じゃあ優勝者きめましょうか。これは挙手で。6人」
亮 「僕入れないでくださいね。」
ヒナ「入るよ、そりゃあ。」
ヨコ「やりなおしたい?」
亮 「いやいや、ちょっと待ってちょっと待って
   そんなことない、そんなことない
   じゃあ聞いてみましょうか、渋谷君」←亮ちゃん、進行
ヨコ「フハハハハ」
ヒナ「じゃあ、すばるのん・・・・・ゼロ!」
すば「あ~なるほどなあ」
ヨコ「明確なんがなかったから」
すば「そうやんな。」
ヨコ「心の叫びやから。」
亮 「心の叫び、そういう解釈なんや(笑)」
すば「ガハハハ」
ヒナ「続いて亮!よかった方・・・・ゼロ」
亮 「はい」
ヒナ「さあ、僕とヨコの戦いになってきたぞ。
   じゃあ横山裕よかった方・・・・おっ!5票ということは、
   この段階で横山裕の優勝~~
パチパチパチ
ヨコ「ありがとうございます
ヒナ「よかったな、持ってかえれよ」
ヨコ「持ってかえるわ。弟、三男、ほんま大学行かな、
   ほんまどついたろかなあって。次は全力でどつこうと思ってます。」
ヒナ「なんでやめたん?」
ヨコ「いやわからへん、とりあえず休学するって言われて、
   気付いたら2年たってるわ」
みんな アハハハハ
ヨコ「フハハハハ。やめてるやろ、完璧。だから弟が大学行きたいって言った時、
   やめたら、どっつくぞって言った。
   ・・その時はかんでないよ。ンフフフ。今かんだから。」


マンガコーナー

ヒナ「ふ~ん手術の成功やね。」
ぽりぽりぽり←
ヒナ「ふ~んなるほど~」
ぽりぽりぽり←
ヒナ「ギャンブルせえへんもんな」
ヨコ「フフフ。この番組、堂々とわさビーフ食っていい番組やったっけ?」
ヒナ「スポンサーやから」
ヨコ「ぽりぽりぽりぽりって。村上の(言葉)の間に。
   聞いてたら何してんねんて思うで。」
ヒナ「わさビーフを食べてるねんな。」
すば「初めてね、辛さ5倍ですか?美味しい~
ヒナ「あ~よかったよかった」
ヨコ「じゃあ、よかった」
すば「すごくおいしい」
ヨコ「でも気になるから聞いてる人が。」
ヒナ「あ!ほんま?」
ヨコ「気になるよそりゃあ、いきなり、そんなぽりぽりぽりぽりって」
ヒナ「みんなするからさあ。俺も最初は気になっててんけどさあ。
   屁とかそんなんばっかりやし」
ヨコ「なんでそんな、わさビーフの例えが屁なん、次。フハハハハ
   屁とかばっかしやしって。大丈夫かなっと思って。
   やっぱリスナーの皆さんのためにねえ。」
ヒナ「ああ、ありがとうございます。わさビーフです。」
すば「そやで
ヨコ「フフ、誰のために言ってたんや(笑)
   『そやで』って軽すぎやろ
みんな フフフフ


屁、鼻くそ、わさビーフ・・・
以上 自由な関ジャニ通信でした
フフフ

関ジャニ通信 3/8

2009-03-10 22:59:19 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回はヒナちゃん、ヨコちゃん、すばる君、亮ちゃんでした


オープニング

ヒナ「3月すね」
3人「・・・・」
ヨコ「そうですね」
ヒナ「ヒャハハ アルバムも決まりまして」
亮 「はい」
すば「ありがとうございます。」
ヒナ「4月15日リリースですね。初回限定版と通常版とありますけど、
   初回限定版はDVDがついてきますんで。ユニットのPVね。」
亮 「あ~やりましたね。」
ヒナ「通常版はメンバーそれぞれのソロ曲がついてきますんで」
ヨコ「もう撮ったん?」
すば「僕、まだですね。」
ヨコ「お三方は撮ってない?」
亮 「とった」
ヨコ「とったん?ばらばらでとるの?」
亮 「えお三方?」
ヨコ「その」
亮 「PV?」
ヨコ「うん」
亮 「撮ったやん、すばる君」
すば「そっちのほうか。PVは撮りましたよ。」
ヨコ「一緒に?3人で?ばらばらなん。違う日やったん」
亮 「うん。同じ日やけど」
すば「時間が」
ヨコ「そうなん。俺、どうなんのか一番楽しみやねん。
   だってわからへんやん、俺ら。何するのか、
   どんな絵になるのか知らんし。多分、裏側も撮られてるんやろ。」
亮 「インタビューみたいなん(笑)」
ヒナ「インタビューしたん?あ~したな、したな。」
ヨコ「結局だから、一番見たいところやんか、俺らも。
   どんな会話してるんやって。
   グーチョキパーした時あったやんか、ユニット決まったとき」
すば「ああ~」
ヨコ「あん時お互いの感じを見てたんですよ。僕はグーテョキパー、
   ヤスと一緒になったじゃないですか、ヤスとなった時にお互い、
   よっしゃあパートナーなったから頑張ろうなってお互い
   アイコンタクトでみえたの、マルに聞いたら、ヒナとなった時
   どうやったん?って聞いたら、お互い、またお前かって
   思った感じになったって。3人は多分見てた時に、
   どうしようって顔してた。」
亮 「フフフフフ」
ヨコ「フフフフフ。
   あん時、どうしようって思ったやろ。」
亮 「あ~、まあ見えへんっていうのはありましたよね。うん」
ヨコ「そうやろ。それが形になった時にどうなってるのかって。」
亮 「フフフフ。」
すば「ふっ」
亮 「ちょっとバカにしてるやん~」
ヨコ「バカにしてないよ」
亮 「おもしろがってるやろ、ちょっと。」
ヨコ「ちょっとうまいことあわしてんねん。
   我ながらあっぱれやと思ってるけど。」
亮 「でもね、めっちゃかっこつけたで。」
ヨコ「でもやっぱそういうことやと思うで、結局。
   みんな期待してるもん。まさか3人がふざけると思ってないやろ。」
ヒナ「そりゃないやろ。」
すば「わからん、ごっつふざけてるかもしらん、どっかで。」
ヨコ「それは、ふざけてても、なんかよそよそしい感じが
   映ってしまうんじゃないの。わからへんけど」
亮 「んん~」
ヨコ「だってどっくんがものすごいふざけたら、
   すばる、つっこまんやろ。おいおいって。 ←あはは、無理そう
   フフフフ。(すば「フハハハハ」)ような感じになるやろ。」
すば「つっこむいうか、びっくりしてまうやろな。」←どんぐり目してね
亮 「フフフフ」
ヒナヨコ「フハハハハ」
ヨコ「それを見たら視聴者もっとびっくりしてまうねん。
   なんやこれって。だからちょっと楽しみやねん。
   なんとなくわかるやん、俺とヤスは。」
すば「まあまあまあね、雰囲気はね」
ヨコ「ヒナとマルも。ここ3人が一番読まれへんねん。」
亮 「撮ったんもう?」
ヨコ「撮らへんねん、アニメですから。」
すば「あ~なるほど」
ヨコ「全編アニメにしてくれって。だからそっちの感じどうかなって」
すば「あ~アニメしょうかな、俺らも~~」←あはは
ヨコ「アハハハハ
ヒナ「撮ったやろもう」
みんな フハハハハハ
ヒナ「撮ったやろ
ヨコ「わからへん。インタビューとかもしたんやろ?
   それは今言わんでええけど」
すば「大倉にいたっては、僕会ってないですからね。」
ヒナ「時間の関係で?」
すば「そうそうそう。」
ヨコ「ちょっと楽しみですね。これオンエアーいつですか?
   3月8日。だからまだちょっと小出しにせなな。」
ヒナ「1ケ月以上あるからね。」
ヨコ「あまり関ジャニ∞ネタが多いほうじゃないから」
ヒナ「そうそうそう、小出しにせな、すぐなくなる。」
みんな フフフフフ
ヨコ「つながらへん1ケ月」
ヒナ「大事にしていきましょう。
   さあそして、ありがとうオカンのDVDも発売中でございます。」
ヨコ「これもそうや、話しててん、俺。これ特典付いてたんでしょう。」
すば「(笑)特典ついてる」
ヨコ「俺、これ、DVDは見れるぞと、ドラマの(本編は)。
   特典はよう見んと俺は、。なんかその、役について一人で
   語ったりしてるんやろ。そんなんよう見んわ、家で
ヒナ「見んでええがな、わざわざ。」
ヨコ「それはよう見んわ。ごめんやけど。もらったんですよ、
   テイチクさんからDVD。見てくださいって言って。特典は
   よお見いひんな思って。」
すば「あちゃんと持って帰ってはくれたんや
ヨコ「持って帰った。」
すば「移動車に1個だけころがってたんです
みんな フハハハハハハ
すば「足下に、足下にね」
ヒナ「誰や」
すば「だから僕はわからんように、
   自分のカバンの中にすっと入れました。」←悲
みんな フフフフ
すば「2枚持ってます。」
ヒナ「誰やろ、それ。」
すば「それはわからへん。そんなんはいいじゃないですか。」
ヨコ「・・それ正直、俺やわ。フハハハハハ」←おいおい
ヒナ「頼むわ」
すば「嘘いった、今~」
ヨコ「嘘ではない。持って帰ったよ。
   現場からは持って帰ったけど、車には置いて帰った。」
ヒナ「家に持って帰ってないやんけ」
ヨコ「家に持って帰ってない。」
すば「それ俺んちあるよ、取りにおいで
ヨコ「それはごめん。それ。」
ヒナ「先週くらいから嘘ついてるやんけ」
ヨコ「嘘はついてないよ、別に。もらってるねんもん。」
すば「もらってない。置いてってる
ヨコ「もらったよ。でも俺はメンバーのことをすごい考えて、
   この先、誰が置いていったんやって、ギスギスするん嫌やから。
   今、俺告白するわ。」
ヒナ「最低やの」
すば「せめて持って帰ってから捨てるなら捨てようよ、
   それでいいじゃないすか。」
ヨコ「逆に俺がこんだけしゃべってたら、おのずと4分の1やったわけ
   じゃないですか。どっくんか、大倉か、マルかヤスでしょう。」
すば「そんなん~」
ヨコ「1つだって置いていったら、おのずと。ヤスとマルの性格上、
   そんなことするはずがない。結局、すばるはどっくんか大倉やって
   思うん嫌やったから俺が」
亮 「なんでそんなん」
すば「なんでええように言うん~~
亮 「俺と大倉、悪いやつみたいやん、なあ。」
ヨコ「だから結果、俺のことすごいいいやつだと思ってほしい。」
すば「結果サイテーやで
ヨコ「ものすごい気つかいやさんでしょう。結果そんなん」
ヒナ「全然、気つかってないやん。車にぽーんて」
ヨコ「ふせとってもいいことやのに、わざわざ自分を悪くして。」
すば「ヒャハハハハ
ヨコ「あれ俺やねんて」
すば「なんで誰もが乗る車に置いてくかね。」
ヨコ「フハハ。まあとりあえずいきましょうよ。」←自分でしめたよ


投稿相談物語

ヒナ「投稿相談物語、ホワイトデーの恋愛相談スペシャル」
すば「おお
亮 「おお~~
すば「フフ」←かわいい2人
亮 「フフ

エイトのみなさん、今晩は。私には交際3年の彼氏がいます。
  両親にも紹介し今年から一緒に住み始めました。ほとんど隠し事は
  ありません。しかし唯一1つだけ言ってないことがあります。実は私は
  プチ整形しているんです。それ以前の写真も見せたこともありません。
  後ろめたさが常にあります。言ってしまえば私の気持ちは楽になると
  思いますが、彼の反応がこわくて、勇気がありません。このまま言わずに
  いたほうがいいのでしょうか。もし皆さんの彼女が整形していたら
  正直に言ってほしいですか?

すば「まあなあ~」
ヒナ「ハハハハ、渋やんは言ってほしいの?」
すば「彼女にですか。まあでも言われても受け止めますよね、それは。」
ヒナ「気持ちとしては変われへん。」
すば「うん、変わらないす、別に。」
ヒナ「やんね。プチってどんなもんなの。」
すば「一重が二重、それぐらいな感じですかね。」
ヨコ「まったく気にならないですけどね。」
ヒナ「プチ整形?」
ヨコ「うん。全然大丈夫。」
ヒナ「この彼がどんな人かっていうのもあるよね。」
すば「女の人が綺麗になりたいっていいことじゃないですか。」
ヒナ「いいことやんね。意識してるってことやしね。まあまあ、
   でもそない無理して言わなあかんようやったらね。
   言わんでもいいと思うけど。」
すば「その差ですよね、前との。」
ヒナ「まあそうやね、どんくらい違うのか。
   年やしな、付き合って。3年たって改めて」
亮 「言わんでもいいよ」
ヒナ「と思うけどね。そない無理して言わんでもいいと思いますけど。」


私にはめちゃ好きな人がいたんです。その人が女友達を家に泊めたり、
  一緒に御飯を食べに行ったりしてたんです。すごくショックでした。
  私は彼が女友達を家に泊めたりするのが理解できません。
  エイトの皆さんは女の友達を家に泊めたりできますか?

亮 「なんや、こいつ、もう」
ヒナ「フフフ。どうやろな、別にできんことないやろ、そりゃ
ヨコすば亮「・・・・」
ヒナ「フハハハハ、いやいや、できんことないやろ。」
すば「泊めるってことに関しては、それは泊めれますよね。ただそれが、
   そのお、もろもろがもろもろになるじゃないですか」←もろもろね
ヒナ「アハハ。」
すば「そこですよ、一番。だってね。」
ヒナ「関係性がどうなるかって」
すば「ええ。」
ヒナ「いやでも友達やからさ。別に好きな人じゃなく友達やから。」
すば「わかってるんだよお
ヒナ「フハハハハ
すば「それはもちろん。頭ではな。」
ヒナ「うん。」
すば「いうても男と女ですから。」
ヨコ「そうやな、頭で恋できひんもんな。」
すば「そうですよ。」
ヒナ「好きな人とは別でしょう」
すば「でも、だって、ねっ、いくら女友達といっても男の家に一人で
   泊まりに行くということは、やっぱりなんらかのあれがあるんじゃない。」
ヨコ「お前(ヒナ)、偽善者ぶってるわ。」
すば「うん」
ヨコ「例えば彼女とおんのにやで・・鼻ほじるな
みんな アハハハハ
ヨコ「本意気で鼻を。誰の番組やこれ。どんだけ俺が盛り上げようと。
   鼻くそほじって、ああって。しかも台本でふきよったで
ヒナ「なになに?
ヨコ「なになにちゃうねん、お前 最低なMCですよ
すば「これは、ひどい」
ヨコ「だからその、横で飯島直子さんが裸で寝ててみ、
   おさえれますか?」
ヒナ「嬉しいな
ヨコ「でしょう。おさえれますか?」
ヒナ「おさえれますよ
ヨコ「絶対嘘や。お前、お前そんな行動ゴリラなやつがおさえれるわけがない。
   鼻ほじるんおさえれるやろ。そんなんも抑えられへんやつが
   何故そこでおさえられるねん
すば「アハハハハ
ヨコ「アホなこと言うな。鼻ほじるん、おさえとるわ、とっくに。
   俺が言うてること100%正しいからな。」
みんな アハハハハ
ヨコ「絶対におさえれないです、あなた。」
すば「そりゃそうですよね。」
ヨコ「うほっ言うわ」
ヒナ「それリアクションおかしい
ヨコ「そういうことです。」
ヒナ「1人で来る子は、まあまあちゃうやんか。」
ヨコ「友達やったら平気ですよ、でも聞きたいんは、1人ってことでしょう。」
すば「まあ、ご飯行くっていうのはわかります、全然。
   別にそれはいいんじゃないかな。」
ヨコ「飯いくんも言わんとって欲しいもん。勝手に言ってほしいわ。
   言われたら嫌な感じするだけやもん。」
ヒナ「気になるから?」
ヨコ「うん。言わんとってほしい。あとは、信じてたら大丈夫やろ。」
ヒナ「まあまあそうや。」
すば「この好きな人ですか?この男の人も、これ気付かせたらダメよね。
   遊ぶのは勝手じゃないですか。それは・・・
   彼女じゃないのか、まだ・・」
ヒナ「片思いやからね」
すば「にしてもばれたらあかんよね。」
ヨコ「彼女じゃなかったら別にいいやんな。」
ヒナ「かってに好きやからね。」
亮 「ほんまやこいつが一番悪いやつやんか。」
ヒナ「悪くはないよ。」
亮 「だって好きな人のことをちょっと悪く言ってるんやでこんなところで。」
ヨコ「ピュアなリスナーを、こいつって
亮 「フフフ」
すば「フハハ」
ヨコ「ピュアなリスナー」
ヒナ「○○ちゃんがくいついてるだけやから」
亮 「そうやんな。」
すば「ほんまにめっちゃ好きな人って書いてるけど、ほんまに好きやったら、
   こんなとこに送ってきたらあかんよね。こんな好きな人のことを
   こんな公共の電波でね。言ったらダメだよ。」
ヨコ「こんなMC鼻ほじる番組な。絶対送ってきたらあかんわ。
   またほじりそうになったからな。」
ヒナ「かゆいねん、今日
   これは、まあまあほんまに好きやったら、そんなんも含めてな。
   受け入れるぐらいじゃないと。縁がなかったいうことや。」
亮 「そうや。」
ヒナ「そんなん見てしまったっていうことは。」
すば「逆に泊まるか?って言われるくらいがんばればいいんですよね。」
ヒナ「そうやな。」
すば「誘われるくらい。」
ヒナ「そしたら進展あるかもわからんしね。」
ヨコ「逆に泊まるかって言われて、行かんといてほしいけどな。」
すば「あ~~」
ヨコ「ずっと行かんとってほしいけどな」
亮 「アハ」
ヨコ「それぐらいのことしてほしい逆に。」
ヒナ「男は逆に気になるやろうからね、断られたら。」


23歳の新婚エイターです。旦那のことで悩みがあってメールしました。
  私たちは子供がいなく共働きで、家賃も半分半分出しているんですが、
  旦那がまったく家事をやってくれないので困っています。お互い
  働いているので、すこしは協力してくれてもいいと思うのですが、
  言っても言ってもまったくやってくれません。このままでは早くも離婚の 
  危機です。旦那に家事を手伝わせるなにかいい方法はないでしょうか?

すば「こりゃもう、早く子供をつくることですよね。」
ヒナ「なるほどね。子供ができたらなんか変わるっていうもんね。」
すば「変わるんじゃないですか。」
ヒナ「やらざるおえへんしね。」
すば「でもそういうわけにはいかない状況もあるんでしょうね。」
ヨコ「子供生まれたら生まれたで旦那も困るねんて。今まで旦那のこと
   してくれたのが、子供生まれたことで何にもしてくれへんようになるから。
   いきなりあせるって言うでやっぱり。」
ヒナ「まあ自分で、せなあかんしな。」
ヨコ「たとえば洗いもんとかも。なんもせえへん旦那さんは困るって。
   それぐらいやっぱ。子供産むべきじゃないですか。
ヒナ「まあまあ共働きっていうのが大変なんやろうけどね。」
ヨコ「離婚するって、やっぱ子供産んでなかったらものすごい考える
   みたいですからね。」
ヒナ「ああそう。おるおらへんで。」
ヨコ「そりゃそうでしょう。子供がおるというのでとどまるっていうのが
   あるでしょう。」
ヒナ「そうやね。」
ヨコ「この子がせめて二十歳になるまでって。」
すば「なるほどね。」
ヨコ「まあ、うち3歳で終わったんですけど
みんな フフフ
ヒナ「それ言わんでええねん。それ言わんでええねん
すば「なんでそんなん言うん。なんでそんなん言うん
みんな フハハハハ
ヨコ「フフフ。ええと、3歳と16歳。フフフ。2回
すば「なんでそんなん言うん
ヨコ「フフフ、2回とも二十歳までもたず
ヒナ「言わんでええわ
   ほんまにお子さん、さずかりものやけどね。何かできるんやったらね。」
亮 「そうですよね。」


名言コーナー

ヒナ「女性に興味のない男だけが女性の外見に興味をもつ。アナトール
   ・・・どういうこと?」
すば「アナトール
ヒナ「フフフフ。気になったんやろ」
すば「おもしろい響きです。」
ヒナ「響きわね。」


マンガコーナー

ヒナ「クラスメートのアキトに言ったこのセリフ
   『アキトと東京に行けるのほんと楽しみだなあ』」
すば「桐山(照史)ですか、これ?
ヒナ「フフ、違う子やね。」
亮 「フフフ、桐山なんすか、これ?
すば「アハハハ」
ヨコ「のせた珍しいな
すば「アハハハハ」←うれしそうですけど
ヒナ「珍しいな。」
ヨコ「どうしたんや」
ヒナ「仲良くなったんや。」
亮 「ごめんなさい・・・恥ずかしい」←かわいい
ヒナ「なんやろね、東京行くの。」
亮 「初めて東京行く時。」
ヒナ「どんなんやった?覚えてる?」
亮 「新幹線ですよね。俺何してたんやろなあ」
ヒナ「いっぱいで行ったなあ。」
すば「めちゃ楽しみみたいな、
   ドキドキわくわくみたいなん覚えてますよ。」
ヨコ「俺、それこそ、内が、内博貴でしょう。
   内が初めて東京に仕事行く時のことすごい覚えてるわ。」
ヒナ「なんでや」
ヨコ「おかんが来たんですよ。方向一緒やったから。
   内がものすごい嬉しかったんでしょうね、東京行くの。
   家向かいに行きますよって、内の家から俺の家って駅の通り道なんですよ、
   向かいにいくわって、駅前で内のおかんがめっちゃ心配してるの、
   大丈夫~、この子宜しくお願いしますって、あの少ないんですけど、
   これ貰ってくださいって、1万くらい渡されて」
亮 「マジで~」
すば「へえ~すげ~」
ヨコ「『ええ、そんなん受け取れませんって』」
ヒナ「そりゃさすがに」
ヨコ「『いや、でも~』って。あとこれ2回やったら貰おうと思って。
   駆け引きを。あんまりやりすぎても逆に失礼や。でもまあちょうど  
   2回目で受け取りはった、むこうが。フフフ。だから、結局貰われへん
   かったけど。内連れていって、内もすごい夢はずんで行ってる感じ、
   ものすごい覚えてるわ。俺もこんなんやったんやって内見てた。
   こんなんやったんかなあって思って。俺覚えてへんかったから。」
ヒナ「富士山とか見ようとしてたな。」
ヨコ「写真撮ったで。」
ヒナ「最初の頃は。」
ヨコ「俺らの時なんかピッチやったから、あのおかんから大丈夫?って
   電話かかってくるんですけど、ものすごい電波悪いんすよ。
   『もう何~?』って、何回もそのやりとりをしてたんを覚えてる。」
ヒナ「写メールとかなかったからな。」
ヨコ「俺3回連続トイレ行こうと思ったら全部おばあちゃん入ってた。」
みんな フハハハハ
ヨコ「びっくりするな、あれ。」
ヒナ「あれこっちが謝ってまうよな。」
ヨコ「むこうが悪いねんけどな。」
ヒナ「ほんまは。鍵しめとけよってことなんやけど。」
ヨコ「わあ!すみませんって言うもんな。」
亮 「なんでおばあちゃんなんやろな」
ヨコ「わらかへんのんちゃう。」
ヒナ「鍵が。ええ音でしまるやん、最近の、がちゃんて。」
ヨコ「コッ。コッ。(←新幹線のトイレを流す音)
   あれ穴、家庭のトイレもあんな気持ちよかったらええのにな。」
ヒナ「吸い込みが違うもんな。」
すば「あんな音がなるわりには、こびりついてるくるから。」
みんな アハハハ
すば「勢いがあるわりには」
ヨコ「だから、コッといくとこ以外にこびりついたあいつは致命的や。」
すば「あいつらは。」
ヨコ「しかも新幹線の水の流れってゆるやかやろ。ここの水面上のところ、
   シャーって出るところ。ここはコッといくけど、ようをたしてるところは
   そんな強くないでしょう。」
すば「ああ~~」
ヨコ「そうでしょう。やっぱ出た息子は、いい湯だなあくらいのノリで。」
みんな アハハハハ
ヨコ「おるけど、うかつに流されてしまったら、コッて。
   あいつびびってまうと思うねん、息子的には。」
ヒナ「あいつら的にはな。」
ヨコ「こんなところに仕掛けがあったんかって


以上、関ジャニ通信でした


おもしろかった~~