今日は、めちゃめちゃ暑かったですね~~
皆様、体調には気をつけて下さいね
ではでは
関ジャニ通信
今回もヒナちゃん、すばる君、ヤス君でした
オープニング
ヒナ「ツアーの方は、18、19で石川公演と。」
すば「石川はもう47以来じゃないですか。」
ヒナ「そうか
」
ヤス「石川県は、楽しい思い出がいっぱいです。」
ヒナ「シャワー遠かったなあ」
ヤス「シャワー遠かったっけ?」
すば「展示場やね。」
ヒナ「4号館や、遠かったな」
ヤス「石川県は御飯が美味しいからね
」
ヒナ「だいたいどこも美味しいよ」
ヤス「プラベートで行った時めちゃ美味しかった。」
ヒナ「ああ、プライベートで行ってるからやろ。」
ヤス「うん。ノドグロ、めちゃめちゃうまい。」
ヒナ「魚?」
ヤス「うん。」
ヤス「俺、今までのどこの店の食べたことある中で」←うん?
ヒナ「今まで食べたことあるなかで」←言い直された♪
ヤス「ノドグロが、石川県、最高やったな。
あとモナカみたいな中に入ってるお味噌汁。」
ヒナ「ああ~~あったな
うまかったわ。」
すば「はいはいはい」
ヤス「あと武家屋敷とか、昔のものがあるのもいいですし、兼六園というね、
庭もすごく綺麗ですし、あと舞子Haaaan!!!て映画あったじゃないですか、
舞子Haaaan!!!の撮影は石川県ですからね。」
ヒナ「ほんまですか。よう知ってるな」
ヤス「石川県に関してはすごく知識が」
ヒナ「豊富ですね。友達とかもいるんですか?」
ヤス「いないですね、石川県には。」
ヒナ「なんでまた興味ひかれて?」
ヤス「聞きます?それ
」
ヒナ「いやそれだけ知ってるから、聞こうかなって
」
ヤス「あの、まあ、スピリチュアル的ななエネルギーが
」
ヒナ「あ~なるほど
わかりました
大丈夫です
ありがとうございます
わかりました
」←
ヤス「1回聞きませんか?
」
スタッフ ハハハハハ
ヤス「そうですよね
やっぱそうなりますよね。」
心理テスト
ヒナ「今夜のコーナは心理テスト~
」
すば「うおお

」
ヤス「嬉しい

」
すば「うおおお

」
ヤス「テンションあがる
」
ヒナ「みんなしぼり出してますね(笑)」
ヤス「嬉しい
」
すば「やったぜ
」

ヒナ「いきますか!じゃあ紙とペンを用意してください。」
すば「よしゃしゃしゃしゃしゃ
」
ヒナ「紙に縦と横の線をひいて、4つのマスを作ってください。」
ヤス「はい!」
すば「え、縦と横?」
ヒナ「うん」
すば「そ、それはそのとおり書けばいいですか?」
ヒナ「そうそう、4つマスを」
すば「縦・・
」
ヤス「できました。」
ヒナ「ほんでそのマスに思いついた漢字を。」
すば「ちょっと待ってよお
」
ヒナ「4つの漢字やな。」
すば「縦と横って・・・・どうすんの?こっから」←ええと
ヒナ「
ちょ、これ見たらええやん
」←フフ
スタッフ フフフフ
すば「田んぼの田ってこと?」
ヒナ「そうそう。で好きな漢字を1個づつ書いたらいいねん。
知ってる漢字って?」←フフ
すば「・・・・・こりゃあ
」
みんな アハハハハハ
ヤス「できたあ~。でもこういう時に限って結果が良くなかったりするん。
そういう時一番なえる心理テスト。この間も先先々週くらいの
心理テストおもしろかったなあ、参加しえたやつ。」
ヒナ「・・ちゃうな、なんか間違えたな。4つやもんな・・」
ヤス「(笑)何を間違ったん?」
ヒナ「これやめよ。でもどうなんやろな。これでもええか。
まあまあ最初に思いついたやつにしますわ。」
ヒナ「何?渋谷・・発・・最後、何?」
すば「これ爆発の『爆』。爆が書きたかったけどわからへんから、
ぐちゃぐちゃっとした。」
ヒナ「ああ。渋谷爆発と」
すば「あ、でも発が先きてる。」
ヒナ「ほんまは爆発って書きたかったん?」
すば「いや、違います。」
ヒナ「僕、村上信五。」
ヤス「僕、無我夢中です。」
ヒナ「なるほどな」
すば「つなげたんみんな?
」
ヒナ「つなげんでもいいと思うで。」
ヒナ「俺、ほんまは、関西って書いてあと2つやってんけど。
それが出てこんかったから名前に。」
すば「なにこれ?」
ヒナ「これで何がわかるのか。4つのマスは、左上が自分」
ヤス「
自分、無いな~」
ヒナ「右上がお金。左下が仕事、残るが恋愛を意味します。
そしてそのマスに書いた漢字はそれぞれの事柄に対して、
あなたがいだいているイメージを表しています。」
すば「どういうことやねん。」
ヒナ「名前書いたらあかんかったな」
ヤス「そういうことやな。名前じゃないほうがいいかもな」
ヒナ「なあ」
ヤス「1回名前じゃないので書いてみたら?」←天然
ヒナ「答えわかっとるから
」
ヤス「そうや
そうや
あ~もっと楽しめたのになあ」
すば「自分が渋なん?俺。」
ヒナ「でも俺、すばると一緒やもん。自分が村やもん。」
すば「お金が谷」
ヒナ「お金が上」
すば「仕事が発。あ~でもなんか、ぽいで。恋愛が爆
」
ヒナ「ああ~ああ。ぽいやん」
すば「すごいぜ。へえ~
」
ヒナ「自分が村やから、自分は自分てことなんかな。」
金が上。金はもっと上にいきたいな~って」
みんな アハハハハハ
ヒナ「仕事はなんか信じてやる。」
ヤス「はまってるやん。」
ヒナ「恋の五ってなんや?」
ヤス「なんか五大条件みたいなんない?」
ヒナ「いや、別にない。」
ヤス「5歳年上と結婚するとか」
ヒナ「あ~そんなんかなあ、上下5歳とか。」
すば「5回結婚する」
ヒナ「うわ
、それ嫌やなあ。」
ヤス「5人子供産む」
ヒナ「あ~、それいいな。ヤスは?」
ヤス「自分が無。多分、無心やと思う。俺、宇宙を大事にするから。
海の中大事にするからさ。」←
ヒナ「宇宙とか海とかどっちやねんな
」
ヤス「一緒やねん
」←ウフフ
ヒナ「ごめん、ごめん
。大丈夫、大丈夫
こめん、俺が悪かった
お金、我が。我がのことだけやな。」
ヤス「自分で作らなってことやろな。稼がなあかんてことやな。仕事は夢」
ヒナ「それはおうてるやん。」
ヤス「恋愛、中って。ほどほどにってことかなあ。」
ヒナ「まあまあこれはこれでいいじゃない。」

ヒナ「さあ、もう1ついきましょう。
あ~またなんかあれやで。紙とペン用意してください」
すば「はい、はい、はい
」
ヤス「楽しい
」
すば「なるほどな。でもそればっかりしたらいいと思うなよ
」
みんな ンフフフフ
ヒナ「あなたの、枝や根っこ、葉っぱなどを自由に書いて、
1本の木を完成させてください。」
すば「デキマシイタ
」←ナニジンデアリマスカ?
ヤス「デキマシイタ
」
すば「木は得意やから
」
ヤス「ほんますか
木、得意っすか・・絵、基本的に苦手でしょう?」
すば「絵、得意っす
」←・・へ、へえ~~
ヤス「苦手っしょ
」
ヒナ「俺も今回ええ感じですよ。」
すば「描くのは好きですからね、僕
」
ヒナ「すげえ、すばる。ラピュタやん、ちょっと。これ根っこってこと?」
すば「そうやで
」
ヒナ「で幹があって、草?・・まあまあ僕もすばると近いですよ。」
すば「一緒や」
ヒナ「でも根っこは、けっこう横にばー広がってんな」
ヤス「僕、大木って感じ」
ヒナ「根っこもなんも描いてないけどな。」
すば「ほんで?」
ヒナ「これはどんな木を描くかで、あなたの内面からあふれる精神的な
エネルギーの量や流れがわかります。何を描いてもいいって
そういうことやってんね。根っこがあらわすもの、安定感の象徴。
しっかりとした根を描いた人は、地に足がついた人。
生活力があり精神的に落ち着いた行動をとるタイプです。
根が細かったり短い人は、どこか不安定なところがあり、
気力にかける傾向が。まあまあはってるな。
渋やん、細いし、短いし
」
すば「あれええ
この前の心理テスト、なんか安定してるみたいな感じやったのに
・・ころころ変わるもんやなあ、おい
」
ヒナ「アハハ。そして葉っぱがあらわすもの。みんな上に描いてるもの。
生命力と知性の象徴。葉っぱをたくさん描いた人は健康的なエネルギーに
満ちて頭の働きが活発。葉っぱの少ない人は、落ち込みやすい傾向。
これはないね、みんな、いい感じ。枝があらわすもの、俺、ないです。
すばるもないね、枝。好奇心と行動力の象徴。枝をたくさん描いた人は
好奇心旺盛で活動的な人、また太い枝は集中力をあらわし、
細い枝は移り気をあらわします。細い人が多い人、
君な(ヤス「はいはいはい」)物事が長続きしない傾向があるそうです。」
ヤス「そんなことないんですけどね。」
ヒナ「やて」
ヤス「でも確かにアクティブです。」
ヒナ「そうやんね、行動力も好奇心もあるね。まあ長続きしない傾向も」
ヤス「傾向もあるから気をつけないと。」
ヒナ「これいなかったですけど、花や実を描いた人。自分の魅力に気づいていて、
自分に注目してほしい。自分の能力や実績を認められたいという欲求が
強い人。」
ヤス「花は描かんだろう。」
すば「いまいち」
ヒナ「これいまいちやな。」
ヤス「なんかなあ」
すば「これじゃあ、わさビーフあげれないな。」

ヒナ「もう1枚」
すば「いこいこ」
ヒナ「紙と鉛筆を用意してください」
すば「またあ~。なんかそれ押しで、なんかそれに頼ってる感があるよお
」
ヤス「あるよお
」
すば「大丈夫かなあ
」
ヤス「あるよお」
ヒナ「うわ、これは・・
用意した紙に、あなたの好みの女性の顔を描いてください。」
すば「ええ
」
ヤス「これあかんて
これは、だって、渋やん、顔とか描かれへんねんもん
」
ヒナ「顔は俺も・・」
すば「好みの顔なんかないよ~俺」
ヒナ「ないわ」
ヤス「ないわ。ちょっとなんかなんやろ」
ヒナ「なんかスタート間違ったな。髪型を・・」
ヤス「蛇口みたい・・
」
ヒナ「輪郭から?」
ヤス「輪郭から」
ヒナ「輪郭描かれへん、どうしよう
」
ヤス「鼻はすっとしててほしいな。鼻なくていいぐらいやな。」
ヒナ「あ、そっか」
すば「あ。でも、理想です。できた
俺
おい、お前~マンガ的に書くなよお
」
ヤス「そういう感じじゃなくて?」
すば「ちゃうやろお」
ヒナ「あれ、出っ歯になるう
あれえ
」
すば「お前ひどいな
」
ヒナ「俺が思ってるイメージとは全然違うねんけど
これ」
すば「いやいや、やばいってそれ
」
ヒナ「目か、目をもうちょっと」
すば「そういう問題じゃない
」
ヤス「そんなリアルに描いてみる感じ?」
すば「ちょっと答え教えてくりい
」
ヤス「教えてくりい
」
ヒナ「答え、言うわな。」
ヒナ「あなたの様々の女性観がわかります。全体のバランスを見て、
あなたが一番大きく描いたパーツは、あなたが女性のルックスで
見る一番気にするポイント。」
すば「はいはいはい、目、目、目
」
ヤス「目、目、目
君、髪型?」
ヒナ「目
」
すば「お前、口やろ
」
ヤス「口
」
すば「君、口だよ
」
ヤス「あと、眉毛もそや
」
ヒナ「口か。ほいで逆に一番小さく描いたパーツ。」
すば「耳やな」
ヤス「耳やな」
ヒナ「鼻やな」
ヤス「眉毛やな俺。」
ヒナ「お前、鼻、あらへんやない
」
ヤス「鼻、ないな。鼻やわ。」
ヒナ「あなたが女性を見る上でまったく気にしない箇所」
すば「え~耳。」
ヤス「鼻、気にするなあ。」
すば「まあまあまあ・・・まったくはないぞ」
ヒナ「そんな気にせえへんな。」
すば「まあまあそうやな。ほいで?」
ヒナ「で最後に描いたパーツ覚えてます?」
ヤス「覚えてま~す。」
ヒナ「俺、口や」
ヤス「髪の毛」
すば「俺も髪の毛や」
ヒナ「あなたがいじったり、せめたくなるフェチポイント。」
ヤス「俺、髪の毛は言うわ、絶対、言ってしまうと思う。」
すば「まあ。人によるなあ」
ヒナ「俺も口・・・」
すば「髪の毛さわるとかってそういうこと?・・・んんん」
ヒナ「口そんないじりたないぞ。」
すば「口いじるってすごいもんね。」
ヒナ「顔でそないいじらんけどなあ」
すば「んで?終わり?」
ヒナ「終わり」
すば「おい
なんだよお
」
ヤス「あ~あ
」
すば「ふざけんなよ
」
ヤス「もっといいのを」
すば「だいたいこの前良かったなあっていう次の心理テスト、
だいたいあかんもん。」
ヒナ「なんでやろな」
ヤス「そうやな。」
すば「もうなんか、同じようなことしてたらいいでしょう、みたいな。」
ヒナ「紙と鉛筆シリーズやめよう」
すば「この前が大ヒットですよ、紙と鉛筆シリーズの。それであたったから、
作家陣がこれやと思って、ゆるさがでたんだよ。おきにいってるんだよ」
スタッフ ハハハ
すば「だめだよお。なんでだよお
」
ヤス「楽しみたいなあ、心理テスト」
ヒナ「でも一番最初のん、まだよかったやろ?」
すば「一番最初のやつ何?」
ヒナ「漢字のやつ。」
ヤス「漢字はよかったんちゃう?」
すば「まあ、そこまでのもんじゃないぞ。」
ヒナ「60点くらい?」
すば「そんなない
」
ヒナ「ええ
」
すば「40点くらいやぞ
」
ヒナ「まじかい
40点やったら、60点してくれや
」
すば「えらいちがう」
ヤス「そりゃあかんわ」
ヒナ「ええ
そうなん。難しいなあ」
すば「頼むわ、ほんま。」
ヒナ「そんな楽しみなん?
」
すば「めちゃ楽しみ」
みんな アハハハハ
すば「ほんまに」
マンガコーナー
ヒナ「お祭とか・・まあ僕らコンサートお祭みたいなもんやけど。
言うたら楽しい時間やし。昔、あんま行かへんかったからな。」
ヤス「お祭とか?」
ヒナ「うん。リンゴ飴って食うたことないねん。」
ヤス「美味しいのに。」
ヒナ「チョコバナナも食うたことない。焼きそばは好きやな、屋台の。」
ヤス「美味しいね、ああいう感じ」
ヒナ「綿菓子、1回買うて欲しかったけど、1回も買ってもらわんまま、
幼少期を過ごしたから。」
ヤス「なんで?親が厳しかったってこと?」
ヒナ「親が一緒の時は買うてくれへんかったな。
お菓子を食わしてもらわんかったから。基本的に」
ヤス「ええ~
」
ヒナ「お母ちゃんが甘いもん、あんま好きちゃうってのもあって。」
ヤス「へええ。だから和食なんやな、家が。おもしろかったな、お祭。
いっぱいいったなあ。」
ヒナ「どんなん行った?」
ヤス「地元の祭、市民祭、秋に毎年あって。だんじり祭もよく行って。
ひよこすくい、うずらすくいとか。」
ヒナ「俺、祭言うたら、高槻祭やからな、地元。高槻祭、だって一緒やんな」
すば「高槻祭、一緒。あと東芝祭ってのがある。」
ヒナ「それは知らんわ。」
すば「めちゃめちゃでかい東芝の工場あるんですよ。」
ヒナ「まじで」
すば「そこで、夏祭りするんですけど。あの杉本彩来たんですよ
」
ヤス「ええ、すごい祭やんか
」
すば「俺が小学校高学年ぐらいの時。杉本彩来た
もうなんか仮設みたいな、あんな祭やから控え室も、
必死にどうにかして着替えを覗こうとしてたん、ものすごい覚えてる。」
ヒナ「子供の頃ってそんなんやもんな。」
すば「杉本彩くるいうて」
ヒナ「高槻祭も誰かくるって、やっちゃんから電話あったけどなあ。」
ヤス「お祭っていっぱい来るよね、人ね。盛り上げにね。
ブラックマヨネーズさんとか漫才しにきてた。」
ヒナ「ほんまに」
ヤス「アメリカザリガニさんとか。」
ヒナ「へええ」
ヤス「今、いっぱい出てる方々が来てた。」
ヒナ「僕が行ってた高校に雨上がりさん来たって言うてたな。」
ヤス「いいねえ」
ヒナ「俺は行ってなかったけど。」
ヤス「けっこうみんな出てるね、そういうとこ。」
すば「大阪人だけやろ、祭になってあんないきるのん。
なんで関西人て祭になって、あんないきるん。」
ヒナ「だんじりの流れあるんちゃう
」
すば「絶対ケンカしよるやん
」
ヒナ「する」
ヤス「する」
すば「なんであんないきるん。なんで祭の日、みんな強いと思えるん
」
みんな フフフフ
ヒナ「なんでやろな。」
ヤス「みんないきがるよな。」
すば「あれなんやろな。あれ絶対、関西だけやと思うわ、あの感じ。」
ヤス「むっちゃ絡むなあ。」
ヒナ「確かに」
ヤス「俺に絡んできたもん。」
すば「なんかおこそうとするよな。祭って」
ヒナ「それも含めて祭りなんやろな。きっとな」
以上 関ジャニ通信でした
心理テストには、相変らず厳しいな

皆様、体調には気をつけて下さいね

ではでは
関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、すばる君、ヤス君でした

オープニング

ヒナ「ツアーの方は、18、19で石川公演と。」
すば「石川はもう47以来じゃないですか。」
ヒナ「そうか

ヤス「石川県は、楽しい思い出がいっぱいです。」
ヒナ「シャワー遠かったなあ」
ヤス「シャワー遠かったっけ?」
すば「展示場やね。」
ヒナ「4号館や、遠かったな」
ヤス「石川県は御飯が美味しいからね

ヒナ「だいたいどこも美味しいよ」
ヤス「プラベートで行った時めちゃ美味しかった。」
ヒナ「ああ、プライベートで行ってるからやろ。」
ヤス「うん。ノドグロ、めちゃめちゃうまい。」
ヒナ「魚?」
ヤス「うん。」
ヤス「俺、今までのどこの店の食べたことある中で」←うん?

ヒナ「今まで食べたことあるなかで」←言い直された♪

ヤス「ノドグロが、石川県、最高やったな。
あとモナカみたいな中に入ってるお味噌汁。」
ヒナ「ああ~~あったな

すば「はいはいはい」
ヤス「あと武家屋敷とか、昔のものがあるのもいいですし、兼六園というね、
庭もすごく綺麗ですし、あと舞子Haaaan!!!て映画あったじゃないですか、
舞子Haaaan!!!の撮影は石川県ですからね。」
ヒナ「ほんまですか。よう知ってるな」
ヤス「石川県に関してはすごく知識が」
ヒナ「豊富ですね。友達とかもいるんですか?」
ヤス「いないですね、石川県には。」
ヒナ「なんでまた興味ひかれて?」
ヤス「聞きます?それ

ヒナ「いやそれだけ知ってるから、聞こうかなって

ヤス「あの、まあ、スピリチュアル的ななエネルギーが

ヒナ「あ~なるほど



ありがとうございます



ヤス「1回聞きませんか?

スタッフ ハハハハハ
ヤス「そうですよね

心理テスト

ヒナ「今夜のコーナは心理テスト~


すば「うおお



ヤス「嬉しい



すば「うおおお



ヤス「テンションあがる


ヒナ「みんなしぼり出してますね(笑)」
ヤス「嬉しい

すば「やったぜ



ヒナ「いきますか!じゃあ紙とペンを用意してください。」
すば「よしゃしゃしゃしゃしゃ


ヒナ「紙に縦と横の線をひいて、4つのマスを作ってください。」
ヤス「はい!」
すば「え、縦と横?」
ヒナ「うん」
すば「そ、それはそのとおり書けばいいですか?」
ヒナ「そうそう、4つマスを」
すば「縦・・

ヤス「できました。」
ヒナ「ほんでそのマスに思いついた漢字を。」
すば「ちょっと待ってよお

ヒナ「4つの漢字やな。」
すば「縦と横って・・・・どうすんの?こっから」←ええと

ヒナ「



スタッフ フフフフ
すば「田んぼの田ってこと?」
ヒナ「そうそう。で好きな漢字を1個づつ書いたらいいねん。
知ってる漢字って?」←フフ

すば「・・・・・こりゃあ


みんな アハハハハハ

ヤス「できたあ~。でもこういう時に限って結果が良くなかったりするん。
そういう時一番なえる心理テスト。この間も先先々週くらいの
心理テストおもしろかったなあ、参加しえたやつ。」
ヒナ「・・ちゃうな、なんか間違えたな。4つやもんな・・」
ヤス「(笑)何を間違ったん?」
ヒナ「これやめよ。でもどうなんやろな。これでもええか。
まあまあ最初に思いついたやつにしますわ。」
ヒナ「何?渋谷・・発・・最後、何?」
すば「これ爆発の『爆』。爆が書きたかったけどわからへんから、
ぐちゃぐちゃっとした。」
ヒナ「ああ。渋谷爆発と」
すば「あ、でも発が先きてる。」
ヒナ「ほんまは爆発って書きたかったん?」
すば「いや、違います。」
ヒナ「僕、村上信五。」
ヤス「僕、無我夢中です。」
ヒナ「なるほどな」
すば「つなげたんみんな?

ヒナ「つなげんでもいいと思うで。」
ヒナ「俺、ほんまは、関西って書いてあと2つやってんけど。
それが出てこんかったから名前に。」
すば「なにこれ?」
ヒナ「これで何がわかるのか。4つのマスは、左上が自分」
ヤス「

ヒナ「右上がお金。左下が仕事、残るが恋愛を意味します。
そしてそのマスに書いた漢字はそれぞれの事柄に対して、
あなたがいだいているイメージを表しています。」
すば「どういうことやねん。」
ヒナ「名前書いたらあかんかったな」
ヤス「そういうことやな。名前じゃないほうがいいかもな」
ヒナ「なあ」
ヤス「1回名前じゃないので書いてみたら?」←天然

ヒナ「答えわかっとるから

ヤス「そうや


すば「自分が渋なん?俺。」
ヒナ「でも俺、すばると一緒やもん。自分が村やもん。」
すば「お金が谷」
ヒナ「お金が上」
すば「仕事が発。あ~でもなんか、ぽいで。恋愛が爆


ヒナ「ああ~ああ。ぽいやん」
すば「すごいぜ。へえ~

ヒナ「自分が村やから、自分は自分てことなんかな。」
金が上。金はもっと上にいきたいな~って」
みんな アハハハハハ

ヒナ「仕事はなんか信じてやる。」
ヤス「はまってるやん。」
ヒナ「恋の五ってなんや?」
ヤス「なんか五大条件みたいなんない?」
ヒナ「いや、別にない。」
ヤス「5歳年上と結婚するとか」
ヒナ「あ~そんなんかなあ、上下5歳とか。」
すば「5回結婚する」
ヒナ「うわ

ヤス「5人子供産む」
ヒナ「あ~、それいいな。ヤスは?」
ヤス「自分が無。多分、無心やと思う。俺、宇宙を大事にするから。
海の中大事にするからさ。」←

ヒナ「宇宙とか海とかどっちやねんな

ヤス「一緒やねん


ヒナ「ごめん、ごめん


こめん、俺が悪かった

お金、我が。我がのことだけやな。」
ヤス「自分で作らなってことやろな。稼がなあかんてことやな。仕事は夢」
ヒナ「それはおうてるやん。」
ヤス「恋愛、中って。ほどほどにってことかなあ。」
ヒナ「まあまあこれはこれでいいじゃない。」

ヒナ「さあ、もう1ついきましょう。
あ~またなんかあれやで。紙とペン用意してください」
すば「はい、はい、はい

ヤス「楽しい

すば「なるほどな。でもそればっかりしたらいいと思うなよ

みんな ンフフフフ
ヒナ「あなたの、枝や根っこ、葉っぱなどを自由に書いて、
1本の木を完成させてください。」
すば「デキマシイタ

ヤス「デキマシイタ

すば「木は得意やから

ヤス「ほんますか

すば「絵、得意っす

ヤス「苦手っしょ

ヒナ「俺も今回ええ感じですよ。」
すば「描くのは好きですからね、僕

ヒナ「すげえ、すばる。ラピュタやん、ちょっと。これ根っこってこと?」
すば「そうやで

ヒナ「で幹があって、草?・・まあまあ僕もすばると近いですよ。」
すば「一緒や」
ヒナ「でも根っこは、けっこう横にばー広がってんな」
ヤス「僕、大木って感じ」
ヒナ「根っこもなんも描いてないけどな。」
すば「ほんで?」
ヒナ「これはどんな木を描くかで、あなたの内面からあふれる精神的な
エネルギーの量や流れがわかります。何を描いてもいいって
そういうことやってんね。根っこがあらわすもの、安定感の象徴。
しっかりとした根を描いた人は、地に足がついた人。
生活力があり精神的に落ち着いた行動をとるタイプです。
根が細かったり短い人は、どこか不安定なところがあり、
気力にかける傾向が。まあまあはってるな。
渋やん、細いし、短いし

すば「あれええ


この前の心理テスト、なんか安定してるみたいな感じやったのに

・・ころころ変わるもんやなあ、おい

ヒナ「アハハ。そして葉っぱがあらわすもの。みんな上に描いてるもの。
生命力と知性の象徴。葉っぱをたくさん描いた人は健康的なエネルギーに
満ちて頭の働きが活発。葉っぱの少ない人は、落ち込みやすい傾向。
これはないね、みんな、いい感じ。枝があらわすもの、俺、ないです。
すばるもないね、枝。好奇心と行動力の象徴。枝をたくさん描いた人は
好奇心旺盛で活動的な人、また太い枝は集中力をあらわし、
細い枝は移り気をあらわします。細い人が多い人、
君な(ヤス「はいはいはい」)物事が長続きしない傾向があるそうです。」
ヤス「そんなことないんですけどね。」
ヒナ「やて」
ヤス「でも確かにアクティブです。」
ヒナ「そうやんね、行動力も好奇心もあるね。まあ長続きしない傾向も」
ヤス「傾向もあるから気をつけないと。」
ヒナ「これいなかったですけど、花や実を描いた人。自分の魅力に気づいていて、
自分に注目してほしい。自分の能力や実績を認められたいという欲求が
強い人。」
ヤス「花は描かんだろう。」
すば「いまいち」
ヒナ「これいまいちやな。」
ヤス「なんかなあ」
すば「これじゃあ、わさビーフあげれないな。」

ヒナ「もう1枚」
すば「いこいこ」
ヒナ「紙と鉛筆を用意してください」
すば「またあ~。なんかそれ押しで、なんかそれに頼ってる感があるよお

ヤス「あるよお

すば「大丈夫かなあ

ヤス「あるよお」
ヒナ「うわ、これは・・

用意した紙に、あなたの好みの女性の顔を描いてください。」
すば「ええ

ヤス「これあかんて

これは、だって、渋やん、顔とか描かれへんねんもん

ヒナ「顔は俺も・・」
すば「好みの顔なんかないよ~俺」
ヒナ「ないわ」
ヤス「ないわ。ちょっとなんかなんやろ」
ヒナ「なんかスタート間違ったな。髪型を・・」
ヤス「蛇口みたい・・

ヒナ「輪郭から?」
ヤス「輪郭から」
ヒナ「輪郭描かれへん、どうしよう

ヤス「鼻はすっとしててほしいな。鼻なくていいぐらいやな。」
ヒナ「あ、そっか」
すば「あ。でも、理想です。できた


おい、お前~マンガ的に書くなよお

ヤス「そういう感じじゃなくて?」
すば「ちゃうやろお」
ヒナ「あれ、出っ歯になるう


すば「お前ひどいな

ヒナ「俺が思ってるイメージとは全然違うねんけど

すば「いやいや、やばいってそれ

ヒナ「目か、目をもうちょっと」
すば「そういう問題じゃない

ヤス「そんなリアルに描いてみる感じ?」
すば「ちょっと答え教えてくりい

ヤス「教えてくりい

ヒナ「答え、言うわな。」
ヒナ「あなたの様々の女性観がわかります。全体のバランスを見て、
あなたが一番大きく描いたパーツは、あなたが女性のルックスで
見る一番気にするポイント。」
すば「はいはいはい、目、目、目

ヤス「目、目、目

ヒナ「目

すば「お前、口やろ

ヤス「口

すば「君、口だよ

ヤス「あと、眉毛もそや

ヒナ「口か。ほいで逆に一番小さく描いたパーツ。」
すば「耳やな」
ヤス「耳やな」
ヒナ「鼻やな」
ヤス「眉毛やな俺。」
ヒナ「お前、鼻、あらへんやない

ヤス「鼻、ないな。鼻やわ。」
ヒナ「あなたが女性を見る上でまったく気にしない箇所」
すば「え~耳。」
ヤス「鼻、気にするなあ。」
すば「まあまあまあ・・・まったくはないぞ」
ヒナ「そんな気にせえへんな。」
すば「まあまあそうやな。ほいで?」
ヒナ「で最後に描いたパーツ覚えてます?」
ヤス「覚えてま~す。」
ヒナ「俺、口や」
ヤス「髪の毛」
すば「俺も髪の毛や」
ヒナ「あなたがいじったり、せめたくなるフェチポイント。」
ヤス「俺、髪の毛は言うわ、絶対、言ってしまうと思う。」
すば「まあ。人によるなあ」
ヒナ「俺も口・・・」
すば「髪の毛さわるとかってそういうこと?・・・んんん」
ヒナ「口そんないじりたないぞ。」
すば「口いじるってすごいもんね。」
ヒナ「顔でそないいじらんけどなあ」
すば「んで?終わり?」
ヒナ「終わり」
すば「おい


ヤス「あ~あ

すば「ふざけんなよ

ヤス「もっといいのを」
すば「だいたいこの前良かったなあっていう次の心理テスト、
だいたいあかんもん。」
ヒナ「なんでやろな」
ヤス「そうやな。」
すば「もうなんか、同じようなことしてたらいいでしょう、みたいな。」
ヒナ「紙と鉛筆シリーズやめよう」
すば「この前が大ヒットですよ、紙と鉛筆シリーズの。それであたったから、
作家陣がこれやと思って、ゆるさがでたんだよ。おきにいってるんだよ」
スタッフ ハハハ

すば「だめだよお。なんでだよお

ヤス「楽しみたいなあ、心理テスト」
ヒナ「でも一番最初のん、まだよかったやろ?」
すば「一番最初のやつ何?」
ヒナ「漢字のやつ。」
ヤス「漢字はよかったんちゃう?」
すば「まあ、そこまでのもんじゃないぞ。」
ヒナ「60点くらい?」
すば「そんなない

ヒナ「ええ

すば「40点くらいやぞ

ヒナ「まじかい


すば「えらいちがう」
ヤス「そりゃあかんわ」
ヒナ「ええ

すば「頼むわ、ほんま。」
ヒナ「そんな楽しみなん?

すば「めちゃ楽しみ」
みんな アハハハハ

すば「ほんまに」
マンガコーナー

ヒナ「お祭とか・・まあ僕らコンサートお祭みたいなもんやけど。
言うたら楽しい時間やし。昔、あんま行かへんかったからな。」
ヤス「お祭とか?」
ヒナ「うん。リンゴ飴って食うたことないねん。」
ヤス「美味しいのに。」
ヒナ「チョコバナナも食うたことない。焼きそばは好きやな、屋台の。」
ヤス「美味しいね、ああいう感じ」
ヒナ「綿菓子、1回買うて欲しかったけど、1回も買ってもらわんまま、
幼少期を過ごしたから。」
ヤス「なんで?親が厳しかったってこと?」
ヒナ「親が一緒の時は買うてくれへんかったな。
お菓子を食わしてもらわんかったから。基本的に」
ヤス「ええ~

ヒナ「お母ちゃんが甘いもん、あんま好きちゃうってのもあって。」
ヤス「へええ。だから和食なんやな、家が。おもしろかったな、お祭。
いっぱいいったなあ。」
ヒナ「どんなん行った?」
ヤス「地元の祭、市民祭、秋に毎年あって。だんじり祭もよく行って。
ひよこすくい、うずらすくいとか。」
ヒナ「俺、祭言うたら、高槻祭やからな、地元。高槻祭、だって一緒やんな」
すば「高槻祭、一緒。あと東芝祭ってのがある。」
ヒナ「それは知らんわ。」
すば「めちゃめちゃでかい東芝の工場あるんですよ。」
ヒナ「まじで」
すば「そこで、夏祭りするんですけど。あの杉本彩来たんですよ

ヤス「ええ、すごい祭やんか

すば「俺が小学校高学年ぐらいの時。杉本彩来た

もうなんか仮設みたいな、あんな祭やから控え室も、
必死にどうにかして着替えを覗こうとしてたん、ものすごい覚えてる。」
ヒナ「子供の頃ってそんなんやもんな。」
すば「杉本彩くるいうて」
ヒナ「高槻祭も誰かくるって、やっちゃんから電話あったけどなあ。」
ヤス「お祭っていっぱい来るよね、人ね。盛り上げにね。
ブラックマヨネーズさんとか漫才しにきてた。」
ヒナ「ほんまに」
ヤス「アメリカザリガニさんとか。」
ヒナ「へええ」
ヤス「今、いっぱい出てる方々が来てた。」
ヒナ「僕が行ってた高校に雨上がりさん来たって言うてたな。」
ヤス「いいねえ」
ヒナ「俺は行ってなかったけど。」
ヤス「けっこうみんな出てるね、そういうとこ。」
すば「大阪人だけやろ、祭になってあんないきるのん。
なんで関西人て祭になって、あんないきるん。」
ヒナ「だんじりの流れあるんちゃう

すば「絶対ケンカしよるやん

ヒナ「する」
ヤス「する」
すば「なんであんないきるん。なんで祭の日、みんな強いと思えるん

みんな フフフフ
ヒナ「なんでやろな。」
ヤス「みんないきがるよな。」
すば「あれなんやろな。あれ絶対、関西だけやと思うわ、あの感じ。」
ヤス「むっちゃ絡むなあ。」
ヒナ「確かに」
ヤス「俺に絡んできたもん。」
すば「なんかおこそうとするよな。祭って」
ヒナ「それも含めて祭りなんやろな。きっとな」
以上 関ジャニ通信でした

心理テストには、相変らず厳しいな
