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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信 7/12

2009-07-14 22:45:02 | 関ジャニ通信
今日は、めちゃめちゃ暑かったですね~~
皆様、体調には気をつけて下さいね

ではでは

関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、すばる君、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「ツアーの方は、18、19で石川公演と。」
すば「石川はもう47以来じゃないですか。」
ヒナ「そうか
ヤス「石川県は、楽しい思い出がいっぱいです。」
ヒナ「シャワー遠かったなあ」
ヤス「シャワー遠かったっけ?」
すば「展示場やね。」
ヒナ「4号館や、遠かったな」
ヤス「石川県は御飯が美味しいからね
ヒナ「だいたいどこも美味しいよ」
ヤス「プラベートで行った時めちゃ美味しかった。」
ヒナ「ああ、プライベートで行ってるからやろ。」
ヤス「うん。ノドグロ、めちゃめちゃうまい。」
ヒナ「魚?」
ヤス「うん。」
ヤス「俺、今までのどこの店の食べたことある中で」←うん?
ヒナ「今まで食べたことあるなかで」←言い直された♪
ヤス「ノドグロが、石川県、最高やったな。
   あとモナカみたいな中に入ってるお味噌汁。」
ヒナ「ああ~~あったなうまかったわ。」
すば「はいはいはい」
ヤス「あと武家屋敷とか、昔のものがあるのもいいですし、兼六園というね、
   庭もすごく綺麗ですし、あと舞子Haaaan!!!て映画あったじゃないですか、
   舞子Haaaan!!!の撮影は石川県ですからね。」
ヒナ「ほんまですか。よう知ってるな」
ヤス「石川県に関してはすごく知識が」
ヒナ「豊富ですね。友達とかもいるんですか?」
ヤス「いないですね、石川県には。」
ヒナ「なんでまた興味ひかれて?」
ヤス「聞きます?それ
ヒナ「いやそれだけ知ってるから、聞こうかなって
ヤス「あの、まあ、スピリチュアル的ななエネルギーが
ヒナ「あ~なるほどわかりました大丈夫です
   ありがとうございますわかりました」←
ヤス「1回聞きませんか?
スタッフ ハハハハハ
ヤス「そうですよね やっぱそうなりますよね。」


心理テスト

ヒナ「今夜のコーナは心理テスト~
すば「うおお
ヤス「嬉しい
すば「うおおお
ヤス「テンションあがる
ヒナ「みんなしぼり出してますね(笑)」
ヤス「嬉しい
すば「やったぜ


ヒナ「いきますか!じゃあ紙とペンを用意してください。」
すば「よしゃしゃしゃしゃしゃ
ヒナ「紙に縦と横の線をひいて、4つのマスを作ってください。」
ヤス「はい!」
すば「え、縦と横?」
ヒナ「うん」
すば「そ、それはそのとおり書けばいいですか?」
ヒナ「そうそう、4つマスを」
すば「縦・・
ヤス「できました。」
ヒナ「ほんでそのマスに思いついた漢字を。」
すば「ちょっと待ってよお
ヒナ「4つの漢字やな。」
すば「縦と横って・・・・どうすんの?こっから」←ええと
ヒナ「ちょ、これ見たらええやん」←フフ
スタッフ フフフフ
すば「田んぼの田ってこと?」
ヒナ「そうそう。で好きな漢字を1個づつ書いたらいいねん。
   知ってる漢字って?」←フフ
すば「・・・・・こりゃあ
みんな アハハハハハ
ヤス「できたあ~。でもこういう時に限って結果が良くなかったりするん。
   そういう時一番なえる心理テスト。この間も先先々週くらいの
   心理テストおもしろかったなあ、参加しえたやつ。」
ヒナ「・・ちゃうな、なんか間違えたな。4つやもんな・・」
ヤス「(笑)何を間違ったん?」
ヒナ「これやめよ。でもどうなんやろな。これでもええか。
   まあまあ最初に思いついたやつにしますわ。」
ヒナ「何?渋谷・・発・・最後、何?」
すば「これ爆発の『爆』。爆が書きたかったけどわからへんから、
   ぐちゃぐちゃっとした。」
ヒナ「ああ。渋谷爆発と」
すば「あ、でも発が先きてる。」
ヒナ「ほんまは爆発って書きたかったん?」
すば「いや、違います。」
ヒナ「僕、村上信五。」
ヤス「僕、無我夢中です。」
ヒナ「なるほどな」
すば「つなげたんみんな?
ヒナ「つなげんでもいいと思うで。」
ヒナ「俺、ほんまは、関西って書いてあと2つやってんけど。
   それが出てこんかったから名前に。」
すば「なにこれ?」
ヒナ「これで何がわかるのか。4つのマスは、左上が自分」
ヤス「自分、無いな~」
ヒナ「右上がお金。左下が仕事、残るが恋愛を意味します。
   そしてそのマスに書いた漢字はそれぞれの事柄に対して、
   あなたがいだいているイメージを表しています。」
すば「どういうことやねん。」
ヒナ「名前書いたらあかんかったな」
ヤス「そういうことやな。名前じゃないほうがいいかもな」
ヒナ「なあ」
ヤス「1回名前じゃないので書いてみたら?」←天然
ヒナ「答えわかっとるから
ヤス「そうやそうやあ~もっと楽しめたのになあ」
すば「自分が渋なん?俺。」
ヒナ「でも俺、すばると一緒やもん。自分が村やもん。」
すば「お金が谷」
ヒナ「お金が上」
すば「仕事が発。あ~でもなんか、ぽいで。恋愛が爆
ヒナ「ああ~ああ。ぽいやん」
すば「すごいぜ。へえ~
ヒナ「自分が村やから、自分は自分てことなんかな。」
   金が上。金はもっと上にいきたいな~って」
みんな アハハハハハ
ヒナ「仕事はなんか信じてやる。」
ヤス「はまってるやん。」
ヒナ「恋の五ってなんや?」
ヤス「なんか五大条件みたいなんない?」
ヒナ「いや、別にない。」
ヤス「5歳年上と結婚するとか」
ヒナ「あ~そんなんかなあ、上下5歳とか。」
すば「5回結婚する」
ヒナ「うわ、それ嫌やなあ。」
ヤス「5人子供産む」
ヒナ「あ~、それいいな。ヤスは?」
ヤス「自分が無。多分、無心やと思う。俺、宇宙を大事にするから。
   海の中大事にするからさ。」←
ヒナ「宇宙とか海とかどっちやねんな
ヤス「一緒やねん」←ウフフ
ヒナ「ごめん、ごめん。大丈夫、大丈夫
   こめん、俺が悪かった
   お金、我が。我がのことだけやな。」
ヤス「自分で作らなってことやろな。稼がなあかんてことやな。仕事は夢」
ヒナ「それはおうてるやん。」
ヤス「恋愛、中って。ほどほどにってことかなあ。」
ヒナ「まあまあこれはこれでいいじゃない。」


ヒナ「さあ、もう1ついきましょう。
   あ~またなんかあれやで。紙とペン用意してください」
すば「はい、はい、はい
ヤス「楽しい
すば「なるほどな。でもそればっかりしたらいいと思うなよ
みんな ンフフフフ
ヒナ「あなたの、枝や根っこ、葉っぱなどを自由に書いて、
   1本の木を完成させてください。」
すば「デキマシイタ」←ナニジンデアリマスカ?
ヤス「デキマシイタ
すば「木は得意やから
ヤス「ほんますか木、得意っすか・・絵、基本的に苦手でしょう?」
すば「絵、得意っす」←・・へ、へえ~~
ヤス「苦手っしょ
ヒナ「俺も今回ええ感じですよ。」
すば「描くのは好きですからね、僕
ヒナ「すげえ、すばる。ラピュタやん、ちょっと。これ根っこってこと?」
すば「そうやで
ヒナ「で幹があって、草?・・まあまあ僕もすばると近いですよ。」
すば「一緒や」
ヒナ「でも根っこは、けっこう横にばー広がってんな」
ヤス「僕、大木って感じ」
ヒナ「根っこもなんも描いてないけどな。」
すば「ほんで?」
ヒナ「これはどんな木を描くかで、あなたの内面からあふれる精神的な
   エネルギーの量や流れがわかります。何を描いてもいいって  
   そういうことやってんね。根っこがあらわすもの、安定感の象徴。
   しっかりとした根を描いた人は、地に足がついた人。
   生活力があり精神的に落ち着いた行動をとるタイプです。
   根が細かったり短い人は、どこか不安定なところがあり、
   気力にかける傾向が。まあまあはってるな。
   渋やん、細いし、短いし
すば「あれええ  
   この前の心理テスト、なんか安定してるみたいな感じやったのに
   ・・ころころ変わるもんやなあ、おい
ヒナ「アハハ。そして葉っぱがあらわすもの。みんな上に描いてるもの。
   生命力と知性の象徴。葉っぱをたくさん描いた人は健康的なエネルギーに
   満ちて頭の働きが活発。葉っぱの少ない人は、落ち込みやすい傾向。
   これはないね、みんな、いい感じ。枝があらわすもの、俺、ないです。
   すばるもないね、枝。好奇心と行動力の象徴。枝をたくさん描いた人は
   好奇心旺盛で活動的な人、また太い枝は集中力をあらわし、
   細い枝は移り気をあらわします。細い人が多い人、
   君な(ヤス「はいはいはい」)物事が長続きしない傾向があるそうです。」
ヤス「そんなことないんですけどね。」
ヒナ「やて」
ヤス「でも確かにアクティブです。」
ヒナ「そうやんね、行動力も好奇心もあるね。まあ長続きしない傾向も」
ヤス「傾向もあるから気をつけないと。」
ヒナ「これいなかったですけど、花や実を描いた人。自分の魅力に気づいていて、
   自分に注目してほしい。自分の能力や実績を認められたいという欲求が
   強い人。」
ヤス「花は描かんだろう。」
すば「いまいち」
ヒナ「これいまいちやな。」
ヤス「なんかなあ」
すば「これじゃあ、わさビーフあげれないな。」


ヒナ「もう1枚」
すば「いこいこ」
ヒナ「紙と鉛筆を用意してください」
すば「またあ~。なんかそれ押しで、なんかそれに頼ってる感があるよお
ヤス「あるよお
すば「大丈夫かなあ
ヤス「あるよお」
ヒナ「うわ、これは・・
   用意した紙に、あなたの好みの女性の顔を描いてください。」
すば「ええ
ヤス「これあかんて 
   これは、だって、渋やん、顔とか描かれへんねんもん
ヒナ「顔は俺も・・」
すば「好みの顔なんかないよ~俺」
ヒナ「ないわ」
ヤス「ないわ。ちょっとなんかなんやろ」
ヒナ「なんかスタート間違ったな。髪型を・・」
ヤス「蛇口みたい・・
ヒナ「輪郭から?」
ヤス「輪郭から」
ヒナ「輪郭描かれへん、どうしよう
ヤス「鼻はすっとしててほしいな。鼻なくていいぐらいやな。」
ヒナ「あ、そっか」
すば「あ。でも、理想です。できた
   おい、お前~マンガ的に書くなよお
ヤス「そういう感じじゃなくて?」
すば「ちゃうやろお」
ヒナ「あれ、出っ歯になるう あれえ
すば「お前ひどいな
ヒナ「俺が思ってるイメージとは全然違うねんけど これ」
すば「いやいや、やばいってそれ
ヒナ「目か、目をもうちょっと」
すば「そういう問題じゃない
ヤス「そんなリアルに描いてみる感じ?」
すば「ちょっと答え教えてくりい
ヤス「教えてくりい
ヒナ「答え、言うわな。」
ヒナ「あなたの様々の女性観がわかります。全体のバランスを見て、
   あなたが一番大きく描いたパーツは、あなたが女性のルックスで
   見る一番気にするポイント。」
すば「はいはいはい、目、目、目
ヤス「目、目、目 君、髪型?」
ヒナ「目
すば「お前、口やろ
ヤス「口
すば「君、口だよ
ヤス「あと、眉毛もそや
ヒナ「口か。ほいで逆に一番小さく描いたパーツ。」
すば「耳やな」
ヤス「耳やな」
ヒナ「鼻やな」
ヤス「眉毛やな俺。」
ヒナ「お前、鼻、あらへんやない
ヤス「鼻、ないな。鼻やわ。」
ヒナ「あなたが女性を見る上でまったく気にしない箇所」
すば「え~耳。」
ヤス「鼻、気にするなあ。」
すば「まあまあまあ・・・まったくはないぞ」
ヒナ「そんな気にせえへんな。」
すば「まあまあそうやな。ほいで?」
ヒナ「で最後に描いたパーツ覚えてます?」
ヤス「覚えてま~す。」
ヒナ「俺、口や」
ヤス「髪の毛」
すば「俺も髪の毛や」
ヒナ「あなたがいじったり、せめたくなるフェチポイント。」
ヤス「俺、髪の毛は言うわ、絶対、言ってしまうと思う。」
すば「まあ。人によるなあ」
ヒナ「俺も口・・・」
すば「髪の毛さわるとかってそういうこと?・・・んんん」
ヒナ「口そんないじりたないぞ。」
すば「口いじるってすごいもんね。」
ヒナ「顔でそないいじらんけどなあ」
すば「んで?終わり?」
ヒナ「終わり」
すば「おいなんだよお
ヤス「あ~あ
すば「ふざけんなよ
ヤス「もっといいのを」
すば「だいたいこの前良かったなあっていう次の心理テスト、
   だいたいあかんもん。」
ヒナ「なんでやろな」
ヤス「そうやな。」
すば「もうなんか、同じようなことしてたらいいでしょう、みたいな。」
ヒナ「紙と鉛筆シリーズやめよう」
すば「この前が大ヒットですよ、紙と鉛筆シリーズの。それであたったから、
   作家陣がこれやと思って、ゆるさがでたんだよ。おきにいってるんだよ」
スタッフ ハハハ
すば「だめだよお。なんでだよお
ヤス「楽しみたいなあ、心理テスト」
ヒナ「でも一番最初のん、まだよかったやろ?」
すば「一番最初のやつ何?」
ヒナ「漢字のやつ。」
ヤス「漢字はよかったんちゃう?」
すば「まあ、そこまでのもんじゃないぞ。」
ヒナ「60点くらい?」
すば「そんなない
ヒナ「ええ
すば「40点くらいやぞ
ヒナ「まじかい 40点やったら、60点してくれや
すば「えらいちがう」
ヤス「そりゃあかんわ」
ヒナ「ええそうなん。難しいなあ」
すば「頼むわ、ほんま。」
ヒナ「そんな楽しみなん?
すば「めちゃ楽しみ」
みんな アハハハハ
すば「ほんまに」


マンガコーナー

ヒナ「お祭とか・・まあ僕らコンサートお祭みたいなもんやけど。
   言うたら楽しい時間やし。昔、あんま行かへんかったからな。」
ヤス「お祭とか?」
ヒナ「うん。リンゴ飴って食うたことないねん。」
ヤス「美味しいのに。」
ヒナ「チョコバナナも食うたことない。焼きそばは好きやな、屋台の。」
ヤス「美味しいね、ああいう感じ」
ヒナ「綿菓子、1回買うて欲しかったけど、1回も買ってもらわんまま、
   幼少期を過ごしたから。」
ヤス「なんで?親が厳しかったってこと?」
ヒナ「親が一緒の時は買うてくれへんかったな。
   お菓子を食わしてもらわんかったから。基本的に」
ヤス「ええ~
ヒナ「お母ちゃんが甘いもん、あんま好きちゃうってのもあって。」
ヤス「へええ。だから和食なんやな、家が。おもしろかったな、お祭。
   いっぱいいったなあ。」
ヒナ「どんなん行った?」
ヤス「地元の祭、市民祭、秋に毎年あって。だんじり祭もよく行って。
   ひよこすくい、うずらすくいとか。」
ヒナ「俺、祭言うたら、高槻祭やからな、地元。高槻祭、だって一緒やんな」
すば「高槻祭、一緒。あと東芝祭ってのがある。」
ヒナ「それは知らんわ。」
すば「めちゃめちゃでかい東芝の工場あるんですよ。」
ヒナ「まじで」
すば「そこで、夏祭りするんですけど。あの杉本彩来たんですよ
ヤス「ええ、すごい祭やんか
すば「俺が小学校高学年ぐらいの時。杉本彩来た
   もうなんか仮設みたいな、あんな祭やから控え室も、
   必死にどうにかして着替えを覗こうとしてたん、ものすごい覚えてる。」
ヒナ「子供の頃ってそんなんやもんな。」
すば「杉本彩くるいうて」
ヒナ「高槻祭も誰かくるって、やっちゃんから電話あったけどなあ。」
ヤス「お祭っていっぱい来るよね、人ね。盛り上げにね。
   ブラックマヨネーズさんとか漫才しにきてた。」
ヒナ「ほんまに」
ヤス「アメリカザリガニさんとか。」
ヒナ「へええ」
ヤス「今、いっぱい出てる方々が来てた。」
ヒナ「僕が行ってた高校に雨上がりさん来たって言うてたな。」
ヤス「いいねえ」
ヒナ「俺は行ってなかったけど。」
ヤス「けっこうみんな出てるね、そういうとこ。」
すば「大阪人だけやろ、祭になってあんないきるのん。
   なんで関西人て祭になって、あんないきるん。」
ヒナ「だんじりの流れあるんちゃう
すば「絶対ケンカしよるやん
ヒナ「する」
ヤス「する」
すば「なんであんないきるん。なんで祭の日、みんな強いと思えるん
みんな フフフフ
ヒナ「なんでやろな。」
ヤス「みんないきがるよな。」
すば「あれなんやろな。あれ絶対、関西だけやと思うわ、あの感じ。」
ヤス「むっちゃ絡むなあ。」
ヒナ「確かに」
ヤス「俺に絡んできたもん。」
すば「なんかおこそうとするよな。祭って」
ヒナ「それも含めて祭りなんやろな。きっとな」


以上 関ジャニ通信でした


心理テストには、相変らず厳しいな

関ジャニ通信 7/5

2009-07-07 23:30:24 | 関ジャニ通信
私の携帯がもうあきません~
1度落としたら、電池パックがぼこって変形
ぼこって・・・・
ああ、ぼこってなるんやね・・・・
ショップ行くの面倒くさいからほっといたら
1日も充電が持たなくなった アハハ、最悪


ではでは

関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、すばる君、ヤス君でした

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「ンフ♪ 渋谷すばるです
ヤス「ンフ♪ 安田章大です
ヒナ「(笑)お前、ンフ知らんやろ~ヤス
ヤス「知らんけど、楽しいから入らしてほしかってんもん」
ヒナ「俺とすばるしかしらんもん」
すば「お願いしますう~」
ヒナ「お願いしますう~」
ヤス「お願いしますう~」
すば「ンフンフンフ」
ヒナ「(笑)」
ヤス「知らんけど楽しい
ヒナ「まあまあ昔話ですよ。遠い遠い昔の話ですから。
   7月入りましたけど、もう今度ツアーは長野」
すば「長野~~
ヒナ「長野意外とよう行ってるよね。」
ヤス「あの会場ね、楽屋遠いところ。」
ヒナ「五輪のとこやんな。」
すば「長野から毎月水をとりよせてま~す。」
ヒナ「ああ
ヤス「あれ長野の水やったん。」
すば「長野の水です
ヤス「あれ渋やんだけずっと飲み続けてるよな。」
すば「あれがないと僕は生きていけないんです。」
ヤス「やっぱ味違うの」
ヒナ「味違うよな」
すば「味違います。なんかやっぱ・・お水ってどっかとってますか?」
ヤス「僕はアクアクララですね。」
すば「それじゃないと気持ち悪くなってくるでしょう?」
ヤス「・・・・これは・・・うん」←困ってますよね、返答
すば「なあ、聞いてるか?
ヤス「(笑)聞いてる、聞いてる。落ち着きますね、家で飲んでると。」
すば「そうでしょう。そんなんです、僕も。
   長野県からお世話になってるんです。」
ヒナ「僕も一時取り寄せてたんです。」
すば「あれ長野県ではめちゃめちゃ有名なんですって。
   長野県出身の友達いるんですけど、そいつ知ってたんですよ。
   CMばんばんやってるって」
ヒナヤス「へえ~~」
すば「『おお~なんでこれとってるねや』って言われて」
ヒナ「ほんまあ」
すば「はい
ヒナ「もう1回しょうかなあ。」
すば「あれいいですよ」
ヒナ「HPはブックマークしてるねんけどな」
ヤス「アハハハハ」
すば「とったほうがいい」
ヤス「そうなんや。」
ヒナ「奇跡の水やからね。」
すば「奇跡の水です。」


究極の選択

ヒナ「今夜は関ジャニ∞究極の選択~~」
すば「きたきたきた
ヒナ「久々ですね。」



ヒナ「あやぽちゃから、どっちの満員電車に乗りますか?」

A.美人ばかりだけどものすごくくさい車両
B.おばちゃんばかりだけどものすごくいい香りの車両

すば「もうこんなん絶対」
ヤス「僕も出ました」
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「僕Bです。」
すば「僕もBですね。」
ヒナ「僕もBですね。」
ヤス「嫌ですよ~
ヒナ「ギャップがきついよな
ヤス「そうです!」
すば「ちょっとなんか石鹸のにおいとかしてて欲しいねん。」
ヤス「いいなあ、いいなあ」
すば「香水とかのにおいとかじゃないねん。
   逆にきたなく感じてまうねん、もう。石鹸・・」
ヤス「花王石鹸・・牛のマークの石鹸とか・・」
ヒナ「たまにさあ、町ですれ違って、
   なんやこの甘いにおいっちゅう人おるやろ。」
すば「あかん
ヤス「おる
ヒナ「なんのアピールやねんと。」
ヤス「フフフ。男に対してめっちゃアピールしてんでしょうね。」
ヒナ「友達多いんかしらんけどさ、あの系のにおい・・」
ヤス「おるな」
ヒナ「びっくりするもん。ごめんな、ほんま申し訳ないけど、大阪帰った時に
   仕事終わって、友達と梅田でメシ食おうっていっててん。
   繁華街あるやん東通りの・・あの大きい交差点あるやんか、
   あそこで友達と待ち合わせして路上ライブとかもやってるやんか、
   いろんな人電車乗ったりもするから、JRも阪急もあるから、
   あっこでさ、すれ違った時にさ、ESTあすやん、女性もんの地下街の
   ショッピングモール。あっこの帰りやと思うねんけど、
   金髪巻きのくるくる巻きのお姉ちゃんが5人くらいでわーって歩いてきて、
   わあ~まだこういう感じのいけいけの感じの子もおるねんなって、
   元気やな大阪もって、すれ違った時に、その今言うてたにおいがしてん。
   めちゃ甘いにおいがしてん。多分団体やから3/5つけてると思うねん。
   友達としゃべってて、ああおるなあくらいで、逆向いてしゃべってて、
   すれ違った時に『くさ~』言うてもうてん、僕。あまりにすごかったから。
   ほいなら向こうもばっと見るやんか、『くさ~』言われたから。
   ぱっとみたらめちゃ目おうてもて、ほんなら俺の友達やってん
   その中にいた1人が。27ですよ!多分後輩の子らと一緒やったと
   思うんですよ。ショップの。同じ店かなんかしらんけど。『なんなん』
   『うわ~』言われて、『いやいやにおいきついで』っていう話をしてん。」
ヤス「そこで言える村上君も村上君。らしいわ
ヒナ「友達やったからってのもあったけど。ほんまに。
   どう思ってるんやろうね、おっちゃん、おばちゃんはと思ってまう。」
ヤス「おばちゃんでもシャネルのものすごいきついのつけてる人いるやん。」
ヒナ「時々な」
ヤス「すれ違った時、うわ~っシャネルっていう。」
ヒナ「率は少ないやん。」
ヤス「率は少ない」
ヒナ「遭遇率としては、UFO見るのと同じくらいやん。」
ヤス「アハハ」
ヒナ「香りは大事よね」
ヤス「まあいいにおいさしてくれてることにこしたことはないねんけど。」
すば「いやあ~でも~
ヒナ「いいにおいでも種類がさあ、あるやん。」
ヤス「俺子供・・、赤ちゃんみたいな・・・わかる?人のにおい。」
すば「そうだそうだ、そういうことだな
ヤス「そういうのいいっすよね
すば「そういうことなんやな
ヒナ「その人のにおい?」
ヤス「人よりけりやと思うんですけど。」
すば「なんかわかるなあ~
ヤス「人らしい・・赤ちゃんみたいな
すば「ちょっとその・・・わかるなあ~
ヤス「わかるよね」
すば「このへんのにおいやろ?」
ヤス「そう~~
ヒナ「ほっぺたの?」
すば「あま~い・・なんていうか・・なあ」
ヤス「そう~~」
すば「そういうことやな
ヒナ「わからん
すば「そういう」
ヒナ「終点そこやもんな、いっつも。」
すば「その香水売ってたら買うもん」
ヤス「買う」
すば「赤ちゃんのほっぺたらへんの、においの香水」
ヤス「めちゃ買う、最近それに憧れて、香水やさん行った時に石鹸とか
   表示があって買ってもたもん。」
すば「香水売るほうもちょっと考えていかなあかんよね。もうなんかだってさ、
   そんなさ、甘いのとかもういいでしょう。もっとちょっと考えて。」
ヤス「人らしいにおいを。」
ヒナ「爽やかな感じの甘いのんと、においだけやのに、
   べたべたした重い感じのにおいあるやん。」
ヤス「あるな。
   においには思いいれがいっぱいあるわ。」
ヒナ「ほんま」
ヤス「香水、俺、香水に16歳くらいにはまって、めちゃいっぱい買った。
   いろんなにおいの。今におってもそのこと思い出しますね。」
ヒナ「音楽もそうやもんな。その当時のこととか思い出すからな。」
ヤス「思い出す。俺、渋やんがck beをつけてたん、すごく覚えてる。」
すば「ck beはずっとつけてた」
ヤス「でしょう。ヒナちゃんはエンビー。グッチのエンビーを
   ずっとつけてたのを覚えてるし。」
ヒナ「つけてた、つけてた。よう覚えてんな」
ヤス「めちゃ覚えてる。香水にかんしてはすごい覚えてる。ヨコちょは一時期、
   トミーフィルフィガーをつけてたし。」
みんな アハハハハ
ヤス「すごい覚えてるねん」
すば「ck beはずっとつけてたなあ
ヒナ「一時はまるよなあ」
ヤス「ちょっと前につけてたなあ」
すば「若い時やなあ。香水ってほんまつけんくなったもん。」
ヤス「つけてないな」
ヒナ「つけんなあ」
すば「なんやろう。香水がきつい男ほどつらいものはない。」
ヒナ「ないよね。」
ヤス「今になって思うもんな。」
すば「男も弱冠汗臭いぐらいのほうがいいでしょう。」
ヒナ「自然な感じがいいと思うけどね」
すば「うん」
ヤス「僕は今でもアロマとかつけたりするから、あんまり言いにくい部分は
   あるけどね。香水がどうやねんみたいんな。」
ヒナ「まあまあ場所にもよるけどな。」
ヤス「メシ行くんにわざわざ香水つけるのがわからへんねん。
   デートとかやったらわかるけど。普通にメシ行く時に、
   わからへんねんなあ~。」
ヒナ「むこうなりの頑張りでもあるねんやろ。」
すば「いやあ~」
ヒナ「女性的ながんばりでもあるんちゃうん。俺、友達の結婚式とかって時は
   ふっていくわ。ちゃんとした席とか。」
すば「そういう使い方よな、そもそも。」
ヒナ「きっと」
すば「でしょう」
ヒナ「そらあこんな収録の時に誰かスタッフが、おっさんがはりきって
   香水つけてたら、何狙い?って思うよ。」
すば「フフフ」
ヤス「社員に若い子がおってみたいな感じやろな。」
ヒナ「まあまあ女性はそんなん好きやからな。」



ヒナ「モリーから、ただであげると言われたらどっちをもらう?」

Aディズニーランド
B石垣島

ヤス「すごい質問」
すば「わあどっちもらおうかなあ。」
ヤス「めちゃ欲しいどっちも
ヒナ「なかなか究極」
すば「ただでくれるんやろ。ただでくれるんやろ。」
ヤス「ただでくれるってすごい。ディズニーランドただでくれるの?夢あるね~」
ヒナ「ディズニーランドって、どこまでくれるの?権利までくれるの?」←
ヤス「全権利って考えましょうよ。」
すば「維持費とかも考えたら・・後々のこと
ヤス「維持費は考えなくていいんじゃない」
ヒナ「全世界の?日本のディズニーランド?」
ヤス「日本でしょう。」
ヒナ「日本のディズニーランド」
ヤス「でも日本のディズニーランド欲しいなあ~
すば「もうても、でもそっからやぞ。まわしていかなあかん
ヤス「え~経営も考えていかなあかんわけ~~そんな夢のない話~」
ヒナ「僕決まりました。」
ヤス「ええ~~
ヒナ「言うていいすか?」
ヤス「聞こか、信ちゃんの。」
ヒナ「僕Bですね。」
ヤス「なんでですのん?」
すば「俺も石垣や」
ヤス「俺Aや。ディズニーランド」
ヒナ「お前、石垣っぽいと思った。」
ヤス「あのね、これ理由があって、石垣島を選ばない理由は、僕は
   ダイビングするからBやと思ったと思うんですが、自分で足を運んで、
   自分の島じゃない、行ってそれを楽しむっていうのが、醍醐味なんです。
   自分の島であたり前に潜れてもしかたないという考え方でBは、
   ちょっとちゃうな~て。ディズニーランドって、子供できたり
   彼女できたり、自分のもんなんですよ、俺のんだぜって言えるんすよ。」
ヒナ「何故石垣にしたかっていうのは、それだけでかい娯楽施設ですよ
   かりに万が一なんかしらのトラブルが1つあっただけで
   もうきついきついですよ 全責任をしょわなあかん
   島に関しては個人の責任ですから。」
ヤス「政治的やなあ~」
ヒナ「そこはもうだって。ただ僕の島やってだけです。なんでBなん?渋やん」
すば「ディズニーランドが逆にいらんもん。石垣島のほうがいいです。
   だって何することもないじゃないですか。」
ヒナ「まあね」
すば「自然なわけですから。」
ヤス「求めすぎないわけですね。」


マンガコーナー

ヒナ「水族館・・まあまあ先週ね、美ら海の話もでましたけど」
ヤス「出たな。
すば「まあまあね」
ヒナ「でも初めて行った海遊館は感動した」
ヤス「した!あれすごかった」
すば「いつ行ったんやろか」
ヤス「できてすぐ行ったな」
ヒナ「俺・・ロケで行ったんかなあ。」
ヤス「仕事で行ったん?」
ヒナ「うん。」
すば「覚えてない」
ヤス「海遊館はすごかったなあ~。スケールがでかかったよね。」
ヒナ「びっくりしたな。水槽の大きさ」
ヤス「ジンベイ鮫って鮫がすごかった。」
ヒナ「でかかったもんな」
ヤス「うん。」
ヒナ「こういうのって、大人になってから行ったら見方変わりません?水族館て」
ヤス「どういうふうに?」
ヒナ「子供の頃は大きい魚がただ泳いでるくらいやったけど。
   もっと細かいディテールみたいなとこ見るようにならへん?」
ヤス「そうかもな。こういう生物はここですごしていて、こういう環境でって、
   気になるわ。」
ヒナ「あっ、そっちよう考えて通路作ってんな~とか思うよね
ヤス「そこ
ヒナ「このルートで行くからこの水槽見た時、感動すんねんなって。」
ヤス「経営者むきやねえ、信ちゃん。」
ヒナ「でもあれすごいなあ~って思った。そらそこでジンベイ鮫泳いでたら、
   そらびっくりするもんね。」
ヒナ「美ら海、行けてないんですよ。」
ヤス「ダイビングそんなせん人やろ、行こう!行ったほうがいいよな、渋やん。」
ヒナ「ツアーの時も行きそびれたんすよ。」
すば「なあ・・・」
ヤス「行ったほうがいい!あここにはマナティもいるからね。」
ヒナ「マナティって何?」
ヤス「人魚といわれた魚ですよ。」
ヒナ「えっ、嘘や
ヤス「ほんま。マナティいるから。可愛いよ~
ヒナ「大きい?」
ヤス「大きい」
ヒナ「すばる見たん?」
すば「マナティ見たよ。ほんま、のぺ~っとして」
ヒナ「可愛い?」
すば「んんん▲×・・・・」
みんな アハハハハハ
すば「別に愛想もないし」←愛想をもとめますか~
ヤス「ンフ」
すば「全然おもろない」
ヤス「可愛いやん
すば「いや可愛いは、可愛いよ、マナティ。」
ヒナ「可愛いけど、おもろくはない」
すば「全然おもろくはない
ヒナ「今おもろいやん
ヤス「亀もめちゃおるし。うまいことタイミングがあえば、産卵期にあえば、
   小亀もいっぱいおるし。」
ヒナ「行くメンバーにもよるわ。水族館とかって。」
ヤス「冷めた人間同士やったらおもしろくないでしょうね。」
ヒナ「文句ばっかり言って帰るやろな。
   俺とすばるで行ったら最悪やと思うで。」←そだね
ヤス「アハハハ」
ヒナ「ヤスみたいなんがおらんと。楽しさを伝えてくれる人がおらんと。
   なるほどなるほどって思われへんねん。」
すば「でもなんか~なんか~なあ~。すごいとは思うんですよ。もうなんか、
   ちょっとさあ。なんかほしい。ありえへんけどさ、
   美ら海の有名なでっかい水槽にジンベイ鮫、でっかいのくるわけでしょう。
   いろんな魚もばーてなってるんですよ、ほんまに普通におっさんが・・
   いてて欲しいねんなあ~」
ヤス「おっさんはいない。水槽の中にはいない
すば「完全、海パンで
ヒナ「乗っててほしいね。」
すば「いるかのショーでもおっさん来てほしい。」
ヤス「それコントですからね おっさん飛んだらおもろいけどね。」
すば「おらんでもおっさんちょこっと顔だしてほしい。」
ヒナ「こっちのがおもしろいで。」
ヤス「それは~おもしろいけど、でも魚を見てないやん、
   おっさん見に行ってるもんな」
ヒナ「魚はフリや。」
ヤス「おっさんメインなん」
ヒナ「おっさんメインや
ヤス「魚メインやから、おっさんがフリみたいなもんで
ヒナ「それはてれこやろ」
ヤス「それは違うわ、多分。」
ヒナ「すばるのパターンになってくると。」
ヤス「なってくると楽しみ方が違う」
ヒナ「それやったら全然見たいと思うわ。」
すば「魚からした、俺らが水族館みたいなもんやからな。」
ヤス「魚からね
すば「あいつらからしたら」
ヤス「まあまあね。」
すば「いろなんなやつおるなって、そういうことやで」
ヤス「そんなこと考えてる?あの子達」
すば「考えてるよ
ヒナ「アホちゃうよ!わかっとるよ、毎日毎日同じとこおるねんから。」
ヤス「ぐるぐる同じとこまわってるからな。」
ヒナ「そりゃそうや。」
ヤス「マンボウって真っ直ぐしか進まれへんて知ってる?」
ヒナ「嘘!?」
ヤス「ほんま。真っ直ぐしか進まれへんくて、ぶつかったら死ぬねん。フフ。
   だから水族館てさ、マンボウがいるところってさ、水槽の中にもう1個、
   なんか布みたいなん張って」
ヒナ「あ~はいはい」
ヤス「ほわ~ってなるようになってるやろ。」
ヒナ「あ~そう。」
ヤス「だから水族館のマンボウってぶつかってばっかりやから、
   ここがへつれてくるねん。」
ヒナ「あたって?口が」
ヤス「口がちょっと肌色が見えてきたりとかするねん。」
ヒナ「嘘」
ヤス「かわいそうやで~。自然に生きてるまんぼうはあたったら、
   衝撃にすぐ死んじゃうねん。」
ヒナ「ええ~~」
すば「アホばっかりやな
みんな アハハハハ
すば「魚って、魚ってほんまに。アホばっかりやで。」
ヒナ「おもしろいなマンボウ」


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 6/28

2009-07-01 22:28:21 | 関ジャニ通信
すばる君かわいいな~
・・・この言葉、何度大分で言ったことか


ではでは


関ジャニ通信

今回はヒナちゃん、すばる君、ヤス君でした
 めずらしく3人だけですね~

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「渋谷すばるです
ヤス「安田章大です
すば「よろしくお願いします」←訛り口調
ヒナ「よろしくお願いします。え~3人ということで」
ヤス「寂しいですね~」
すば「少人数制で」
ヒナ「少人数制で」
すば「やっていきましょうよ」
ヒナ「さあもう6月28日ですから、半年過ぎましたよ。」
ヤス「早いっすねえ~」
ヒナ「あっちゅうまですね。まあツアーはまだまだ続いております。
   次回は7月4日5日の福井公演ですね。でも1ケ月ですか、
   京セラの大阪までは。」
ヤス「そうっすね。早いもんすねえ。」
ヒナ「始まってしまうと1回1回が早いすから、楽しい時間というのは。」

ヒナ「なんかまあまあすっきりしたと言うか、  
   すかすかな感じもありますけどね」←3人ですもんね~
スタッフ ハハハハ
すば「う~ん」
ヤス「でもまあ、なんて言うんすかね、無駄のないところかもしれないすよね。」
ヒナ「ゆっくりいきましょうよ、今日はね。」
すば「うん」



ヒナ「週刊関ジャニ通信あらためまして、MCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちら。」
すば「渋谷すばるです
ヤス「安田章大です
すば「今晩は
ヤス「今晩は
ヒナ「・・絵、なんなん?全然正解わからへんねんけど
すば「むっちゃ上手い今日の絵は。
   むちゃ上手いですよ」←自画自賛
ヤス「上手さは、伝わってこうへんもん」←言うね!
すば「でも、犬と猫わかったんすごい
ヒナ「おおあってるんや!!」
ヤス「犬やったんや、ほんまに
すば「ほんまにヤスがこれ犬って言ったん、すごいと思ったわ。」
ヤス「絶対わからへん。これ犬じゃないもん。」
すば「後はたいがいわかるやろ?バナナとか、とんぼもわかるやろ。
   馬とipodとか」
ヒナ「これパトカー?」
すば「これパトカー」
ヒナ「おうおう、あってる。これギター?」
すば「ギター」
ヤス「ギター下手くそやな」←言うね!
すば「これわからん?」
ヒナ「便座みたいなん」
ヤス「和式の便器?」
すば「これお風呂」←なぜお風呂の絵を・・
ヒナヤス「ふわあ・・・
ヒナ「浴槽か・
すば「お湯はってあるんですよ
ヒナ「あ!上から見た絵?」
すば「そうです。」
ヤス「君さあ、上から見た絵。お湯たまってるとかわかるわけない。」
すば「象は今日一番の力作
ヤス「象はひどい!」←言うね!
ヒナ「これは?」
すば「これは、ショウあの・・弟です。」
ヒナ「絶対わからへん
ヤス「わからへん。じゃあこれ!お父さんやろ?」
すば「違うこれは、コサカアツシっていう地元の友達
ヒナ「絶対わからへん
ヤス「わかるわけないやん
スタッフ ハハハハ
ヒナ「絶対わからへんやん」
ヤス「むしろコサカアツシってそんな髪型なん
すば「コサカこんなんやねん。」
ヒナ「ぶつぶつやん、頭
すば「こういうやつやねん。」
ヤス「ふっ(笑)」←鼻で笑いましたか?
ヒナ「正解しらんもん、コサカ君を知らんもん、俺ら。」
すば「むっちゃでっかいやつ、コサカアツシ
ヤス「わからへん」
すば「『ばる、何しょうねん』(←コサカ君の真似)」←ばる
みんな アハハハハ
すば「『ばる、何してんのお前』」
ヤス「そんなしゃべり方なん
すば「『久しぶりやな、ばる』」
ヒナ「ちょっと太った人の声やな 
   すばるの絵はほんま1回ホームページかなんかであげてほしいなあ
すば「あげてみて。みんなこれ、正解消して、
   わかるかどうかという」←してほしい~
ヒナ「コサカは除いてやろな、せめて」
ヤス「あと犬もわからんと思うで」
ヒナ「犬はいっとこうや。」
すば「いや俺のことわかってくれてるやつは、わかるはずや
ヒナ「多分、犬と猫の二択でまようと思うよ。」
ヤス「犬にも見えるしな。」
ヒナ「・・さあコーナーいきましょうか」
すば「はい


投稿相談物語

ヒナ「投稿相談物語~」
すばヤス「よし、よし、よし


ヒナ「ダンスマニアさんより、コンサート始まりましたね、いかがでしょうか?
   コンサートをまわっている心境は?私はいまだにコンサートと
   いうものに行ったことはありません。一度行ってみたいと思っています。」
ヤス「コンサートに来たことないん。ということは関ジャニ∞のコンサートも
   まだ見たことないと。」
ヒナ「ないのに、関ジャニ通信聞いてるんや
ヤス「すごいリスナーさんですね」
ヒナ「ほんまのヘビーリスナーやな」
ヤス「アハハハハ」
すば「え、僕らはやるほうじゃないですか、言っても。
   あの初めて見たコンサートってなんですか?」
ヤス「俺は、ゆずさんやったなあ。17・・ちゃうもっと前」
すば「え、先輩のんよりそれが先?一番」
ヤス「出たじゃなく、見たでしょう?」
すば「そうそう、完全客として」
ヤス「・・ジャニーズの人見にいったんかなあ・・
   見にいったことないと思うねんけど。」
ヒナ「俺は完璧に覚えてますよ。僕、V6です。
   オーディションの日に見たんです。」
すば「あ~そっかあ。」
ヒナ「社長に見とけ言われて、オーディション生が全員見させられてん。
   あれが人生で初めてのコンサートや。
   一番最初に出たんがキンキキッズや。」
すば「見たんてなんなんやろう。」
ヤス「俺、多分ゆずやわ、やっぱり。ラジオ体操をライブ前にするねんね、
   ゆずのライブは、それが自分の中ですごく特徴的に残った。」
ヒナ「俺それ中3の時やから、それ以前にコンサートとかは行ったことない。」
すば「俺、ハイロウズやな。」
ヒナ「ほんま」
ヤス「はあ」
すば「中学校じゃない、もっともっと大人やで。17、8かなあ。
   斗真と行ったんや、2人で」
ヒナ「ああ~~なんか行ってたな」
ヤス「すごい組み合わせやな。」
ヒナ「リストバンド買ってたな。」←
すば「しかも、渋谷アックスかな、普通にスタンディングで、行った2人で。」
ヤス「すげえ、そんな見やすい会場で見れたんや。」
すば「そうそうそう。・・やったかな。ジャニーズ以外のやつは?
   見たことあるん?」
ヒナ「あるあるある。」
ヤス「誰行ってるん?信ちゃんて」
すば「ジャスティン?」
ヒナ「ジャスティンはない。」
ヤス「誰行ってる?坂本龍一?」
ヒナ「行きたかってんけど、行かれへんかった。PENICILLIN」
すばヤス「あああ~~」
ヒナ「赤坂ブリッツ」
ヤス「ブリッツで見たんすか」
ヒナ「タッキーと行った。・・後あったかなあ。後はないなあ。」
すば「でもなんかもうさあ、純粋に楽しまれんへんくなってる。
   悲しいねんやんか」
ヤス「なっ」
すば「ものっそ気になるねん、照明とか、ちょっとの間とか。
   もうそういう見方しかできひんくなってる感が悲しいやろ。」
ヒナ「職業病やな」
ヤス「職業やな」
すば「あのだって、それこそUSJに行った時に、火の、ドカーン鳴るやつ、
   まわりキャーキャー言うてるねんけど、全然こわないねん
   慣れてもうてるねん。ステージでドーンなるから、なんにも、素やもん。
   ポケーっとして、ああああああって。」
ヒナ「向こうからしたら、最悪の客やで
すば「もう他の親子づれとか、『うわ~』とか言うてるねんけど、
   全然こわないねん
ヒナ「そりゃ見せ場やもん、ドーンが。」
すば「悲しなったよ。行ってみて、自分が嫌になった、なんか。
   なんやろ~思って。特効になれてる自分
みんな アハハハハ
ヤス「なかなかおらんからな、そんな人間。」
すば「嫌やわ、思って」
ヒナ「それめっちゃわかるわ。」
すば「なんやろな~」
ヒナ「なんか気になるよね」
すば「うん。」
ヒナ「1回さ、テレ朝の近所でみんなでメシ食うててさ、アークのほうで、
   ほんで深夜番組のロケしてはったんかな、なんか芸人さんとか若い女の
   アイドルさんとか外でロケしてて、ほんで用意スタートって
   オープニング始まって。俺らが通った時、『はいOK』って言った時に
   芸人さんが『○▲☆×』絶対カットされるやろっていう間で
   しゃべってもうた時のなんかな・・なんかな・・いう。」
すば「見たないな」
ヒナ「あ~やっちゃったみたいな。あの一言聞くのがすごい嫌。」
ヤス「悲しくなるな。」
ヒナ「わかるやん、あの空気感て。ライブ行ってもドキドキが
   なくなってきたよね。そういう意味では。」
すば「ほんまにほんまにファン心理、ほんまに好きなバンドのライブは
   わかるんすよ。そういう目線じゃなく、ファンやから。」
ヒナ「好きやから」
すば「それは関ジャニ∞のファンでいてくれる人の気持ちがわかるんです。
   結局何やってもカッコいいんすよ。ファンやから。
   それ以外のなんか行くと・・そういう見方しだすときりがないですね。」
ヒナ「見る角度かわるからなあ。」
ヤス「なっ」
ヒナ「それはわかるわ。」
ヤス「そのバンドの人間関係まで見てしまうしな。」
ヒナ「あ~あんまりベースとドラム、目あわへんなとか。」
ヤス「1回ライブ行った時に、ギターとドラムだけが
   めちゃピックアップされてて、ベーシストに関してはライトも
   ついてないんちゃうかって。」
ヒナ「アハハハハハ、あからさまや」
ヤス「全然。出てこうへんねん。前に出てこうへんねん。
   出てきたんがアンコールの1曲目やねん。
   ベースから始まる曲やねんけど、8小節目まで弾いたら下がっていくねん。
   悲しいなる」
ヒナ「コンサートでいうたらさ、遊園地のヒーローショーもあるやん。
   友達の家族と一時期行ってたんすよ。遊園地とか水族館とか動物園の
   ヒーローアトラクションみたいな。
   プチコンサート的なんあるじゃないですか。
   もうきっかけぐずぐずやんて思ってしまう。」
ヤス「夢やのになあ~」
すば「それはやっぱ、特にこういう仕事してるから、なんていうんすか、
   最上級を知ってしまったらもう無理じゃないですかって。
   もうだって沖縄とか行って、スキューバやったでしょう。
   スキューバやってもうたんすよ。
   それから美ら海水族館いってもなんもおもろなかった。」
ヒナ「アハハハ」
ヤス「なつかしいな」
すば「なんの感動もしないんすよ。ほんまもん見てもうてるから。
   うわ~思って。そういうことなんです、だから。よくないっすよね。」
ヒナ「そうやねん。段階踏まんとあかんねん、やっぱ。」
すば「特にジャニーズのコンサートっておもしろいと思うんすよ、絶対。
   いろんなことあるし、だからやっぱきついっすよね。」
ヒナ「そうやねん」
すば「しょうがないことですけど。」
ヒナ「だからこそダンスマニアとか見てない人には、
   ぜひとも1回来てほしいよね。」
ヤス「きてほしいな」
すば「ほんまに好きな人の・・行こうと思う人のライブに
   行って欲しいですよね。」
ヒナ「ほんまやな。水族館とかのもわかるなあ。」
すば「なんか全然テンション上がらへんねん。」
ヤス「これも見た、これも見た、見たって」
すば「見たいうか、もうこの辺おったしみたいな。
   子供とか『キャーキャー』言うてるねんで、全然おもろない。」
ヤス「じんべい鮫はテンション上がってたよね。」
すば「じんべい鮫は確かに。じんべい鮫は見れないですからね。
   あれはでかいというだけで『おお』って思ったけど。
   ほんまなんもおもろなかったなあ。」
ヒナ「こっち地に足ついとるからな」
すば「そうやねん。あれは、よろしくないわ」
ヒナ「段階って大事」


ヒナ「ジェイから、ツアーの控え室や移動中ではみんなどんなことを
   してるんですか?やっぱりゲームとかってやってるんですか?」
すば「最近は、ほんまそれぞれですよね。」
ヒナ「ばらばらやな」
ヤス「なあ」
すば「何年か前、ちょこっとだけみんなでゲームした時もあったけど、
   基本バラバラやな。そんなしゃべりもしないしね。」
ヤス「移動中は特にしゃべらないでしょう、だってね。
   音楽聞くとかゲームするとかおのおのが。そうでしょう、つい最近、
   亮と大倉とマルと4人で仙台のコンサートの移動中に新幹線の席を
   向かい合わせにして、2時間くらいずーっとしゃべってたっていうのは
   ありましたけど。」
ヒナ「年上3人なんもなかったもんね。寝てたしな」←フッ
ヤス「フフフフ」
すば「なんもなし」
ヒナ「なんにもなかったなあ。」
ヤス「そういうのって誰か1人がきっかけを作るとしゃべりだすもんでしょう。」
すば「いやしゃべらんやろ。」
ヤス「俺はだからこの間」
ヒナ「その前にKAT-TUNのライブに行ってた流れもあるやん」
ヤス「あるんかな。・・あるかなあ」
ヒナ「うん。その前の時間も一緒に過ごしてるからさ。」
ヤス「そうやな。」
ヒナ「本番前やんな、よっしゃ行こうぜ言うて、
   20分前くらい準備しだしてからな。
   ちょっとこれかして、あれかしてって言うてドライヤーがなんや。」
ヤス「あとギター弾いてちょっと歌ったりしてるとか」
ヒナ「ゲームとかはやってないね。」
ヤス「はまったら・・一斉にはまったらな。」
ヒナ「昔のんが元気やったよね。47都道府県のほうがゲームもして」
ヤス「5時間移動してる時とかもずっとゲームしてたもんね。」
ヒナ「してたな。『早いな!ゲームやってたらなあ!』って言うて。」
ヤス「ずっとやってたよ
ヒナ「勝手に盛り上がってたもんな。スタッフのほうが死んでたもんな。」
ヤス「『これもう1回往復5時間でできるで』って
ヒナ「ヨコが率先して言うてたな。今なくなったね、確かに。
   そんなんあったらなあ。すばるは基本的に1人で
   ファミステとかやったりしてるやん。」
ヤス「やってる・・」
すば「そう、今、ゲームやなあ。音楽聴いてるか」
ヒナ「どっちかや。」
すば「んん」
ヒナ「俺、本読んでるか、寝てるかや。」
ヤス「寝てるなあ~
ヒナ「たいがい寝てるなあ」
ヤス「難しい本読んでるな~って思ったら5分後くらいして、ぱって見たら
   もう寝てる早いな~っていっつも思う
ヒナ「(笑)」
ヤス「読んでないやん、ほとんど。そのまま寝たらええのに。」
すば「それ絶対、読む前から眠たいねん
みんな アハハハハハ
ヤス「そうやんな」
すば「何故そこでいこうと思うんや
ヤス「ほんまやで」
ヒナ「フハハハハハハ
すば「寝ろよ」
ヤス「目あいてないねんから。」
ヒナ「いやいや、読みたいねん。身体と心がついていかへんのよ。」
ヤス「寝たらええやん、それは。」
ヒナ「でも読みたいもの」
ヤス「びっくりするもん。」
ヒナ「読みながら寝れたらいいのになって思うくらいやもん。」
すば「アホや
ヒナ「アハハハハ。でもはまってる時ってそうやろ、ゲームでも。 
   眠たいけどちょっとやってまわへん?」
すば「いや・・でも・・まあまあまあそうやな。」
ヒナ「多少あるでしょう?」
すば「ちょっとだけやって寝ようと思うけど、いっぱいやってまうねんな。
   寝る前はやってまうねん。起きてすぐゲームの電源入れる幸せ感」
ヤス「俺も最近そうですから。」
ヒナ「全然ないわ、それ」
ヤス「ベロベロに酔うてんねんけど、ゲームがんばって、開いてるねん。」
ヒナ「全然やらへんわ。またなんかあったらやるねんやろうけど。
   自分のリズムがあるからね。」
すば「うん」


マンガコーナー

ヒナ「腐女子・・まわりにおらんわ」
すば「おらんな」
ヒナ「やっぱ類は友を呼ぶっていうやん。俺わからんな、感じは。
   ま、気の合うメンバーでいりゃあ楽しいですからね。」
すば「ここまでいきすぎてほしくはないけども、
   ちょっと、こう・・こういう雰囲気は嫌いではない」
みんな フフフ
すば「弱冠のテイストは欲しいですよね。この陰の感じ。
   ほんの弱冠でいいんです。」
ヒナ「その加減は難しいやろ」
すば「ほんまに。」
ヤス「ほんまに加減は難しいやろな。」
すば「山椒・・」←はい?
ヤス「山椒?」
すば「山椒でいいんです。」
ヒナ「ぴりりと辛い」
すば「ちょっとでいいんですけど」
ヒナ「でも惹きつきえる要素はあると」
すば「あります。やっぱね、根暗な感じもほしいですよね。弱冠のおたく感」
ヤス「見た目で雰囲気出てる感じがいいの?」
すば「雰囲気までは多いの。」
ヒナ「わーってみんなの前では明るいけど、1人になった時にだすような。」
すば「そこまで深くもなく」
ヤス「難しいよ
ヒナ「こりゃ難しいよ
すば「基本的にはそんなポップな明るい人ではないんです。」
ヤス「でもそこに行くことはできるんでしょう?ポップに」
すば「もちろんね・・・・・・何を言うてんねやろな
みんな アハハハハ
ヒナ「あんたの好みを詮索してただけや
すば「ちょっとね、なんかね。こういう雰囲気嫌いじゃないんですよね、僕。」
ヒナ「なんか1個陰あるんやろなって」
すば「そういうことですよ。」
ヒナ「それは俺もわからんことないな。」
すば「なんかこう謎めいてるから魅力がある。こういう雰囲気持った人のほうが
   僕はおもしろいと思うんです。」
ヒナ「うすくはないもんね。」
すば「俺もギリここにいるだけで、そんなもんだって・・
   わからないすよ、そんなもん、だって」←ウフフ
ヒナ「歌ってすばらしいね
すば「すばらしいよほんまに


以上、関ジャニ通信でした

すばる君の中で絵書くのはやってるのね~~
どこかでUPしてほしいなあ~~

関ジャニ通信 6/21

2009-06-24 22:31:22 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


本日もヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
マル「安田チョリス章大です
ヤス「丸山ペロスリュウヘインズ
すば「渋谷ポンポンポンです
すばマルヤス「よろしくお願いしま~す」
ヒナ「渋谷すばる君と安田章大君と丸山隆平君をお迎えして  ←修正1
   今夜はお送りしたいと思います。」
マル「スポポポポポポポ、ポ、ポン、ポン よ~~ポン
すば「しゃあああ
パチパチパチパチ (スタッフ「アハハハハ」)
すば「出た~~
マル「イージー、イージー」←調子いいっすねえ~
すば「あはあ~~」←そして楽しそう
みんな アハハハハハ
ヤス「絶好調っすね
マル「ほんとにまれに見る盛り上がり
すば「すげえ、すげえ
マル「週刊関ジャニ通信を盛り上げていこうという気持ちで
   きているわけよね
みんな アハハハハハ
すば「いけえ、いけえ
マル「トリカゴ・・・ポイカ、ペイ
ヒナ「なにしてねん
すば「今日、体調ええやろこいつ」←そだね
みんな アハハハハハ
ヒナ「ツアーのほうは、次大分ですか、27、28日が」
マル「47都道府県以来ですから。」←ん?そだっけ
ヒナ「ほんまやな」
ヤス「大分よかった思い出があるなあ。」
ヒナ「お米美味しかったです。よう覚えてます」
すば「47・・・あれ、そうなん?ほんまに?大分って。」
ヒナ「以来」
すば「へえ~」
ヒナ「けっこうあいてますからね。」




ヒナ「週刊関ジャニ通信あらためまして、MCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちら。」
ヤス「●△×☆■○どうもテキーラサンライズで~す
すば「どうもどうも私の名前はサンコンタロウです
マル「鼻くそ鼻くそ鼻くそ鼻くそ鼻くそ~、
   もろくそもりもりまーす
すば「ありがとうございま~す」
マル「いやいやいやほんとにラジオ荒らしとはこういうことですよ
すば「すごいマニアックな局のラジオみたいな
ヒナ「4本録りの結果やね、これはもう」←おかしくなってますねえ
スタッフ アハハハハ
ヒナ「集大成がここに出てる」
マル「集大成」
ヒナ「出しきっとるもんな
   今夜は渋谷君安田君丸山君よろしくお願いします。」←修正2
すばマルヤス「お願いしま~す♪」


心理テスト

ヒナ「今夜は関ジャニ∞心理テスト~~」
みんな「やあああああ
すば「待ってました


ヒナ「滋賀県のラジオネームちゃちゃさんから」
すば「頼むぞ!これ期待してやってるねん。
   ちゃんとしたのやれよ」←期待しすぎ
ヒナ「まず紙とペンを用意してください。」
すば「なんでも用意するよ。ちゃんとちゃんとしたのやって」
ヒナ「紙これな
すば「・・優しいな
ヒナ「フフ」
マル「素直やな」
ヒナ「紙の真ん中に適当でいいので○を図形の○を描いてください。
   描き終わったらどこでもあなたが思いつくところに
   もう1つ○をかいてください。」
すば「何も考えずにこういうのは・・」←真剣
ヤス「確実に楽しんでるやろ
すば「えっ。いいんだよ、楽しむよ。俺好きやもん」←みんな知ってるよ
ヒナ「これで終わりです」
すば「あれ。こういう描くやつとかいいよなってこの前言って、
   ちゃんと送ってきてくれるのが嬉しいな
ヒナ「さあこの結果というのが、赤ちゃんが最初に描く図形というのは
   一般的に○が多いと言われています。この○というのは
   そういったところから、人の無意識の状態を表しいる形とされています。
   したがって、今のあなたの心理状態を探ることができます。」
すば「あ~~恥ずかしいなああ。あばかれていくう~」
ヒナ「みんなどう描いた?僕かさなったんす。」
すば「あそれぞれベロベロ・・バラバラや」←フフ
みんな アハハハハハ
ヒナ「誰も酔うてへんから
すば「(笑)バラバラや
ヤス「僕は関ジャニ∞の∞になってます。」
ヒナ「多少大きさ違うくらい。」
マル「小さい○にさらに小さい○をはしっこに描きました。」
ヒナ「上からみた空き缶の感じやな。」
すば「僕は単純に」
ヒナ「◎や。外が最初の○?」
すば「外が最初」
マル「ストレートっすね」
すば「そうっすか」
ヒナ「僕は重ねた感じですけどね。オリンピックの五輪の2つだけみたいな。」
すば「何がわかるっていうんだい」
ヒナ「これはまず・・これいいひんのかなあ、元の○最初に描いた○とは
   別の離れたところに○を描いた人。自分を理解して欲しいのに
   なかなか表現できず寂しい気持ちになっています。描いた○が小さいほど、
   孤独感でいっぱいの状態です。」
すば「なるほどな。」
ヒナ「これメンバーはいない。・・ええっ
すばヤス「ええっ
マル「なんだってえ、そんなことがあったのか。」
ヒナ「これもメンバーいないすわ。○を囲むようにさらに大きな○を描いた人。
   渋やんの逆やね。自分自身もっと大きな存在になりたいと意欲に
   あふれています。仕事、人間関係など築くパワーのある状態です。」
マル「パワー!!の状態ですよ」
ヒナ「そしてこれ、ヤスもそうかなと思うんやけど、
   もとの○と交わった○を描いた人。」
すば「君もや」
ヒナ「僕も。これは今現在の状態を変えて新しい自分になりたいと
   強く思っています。またはエッチへの要求がピークです。」
すば「やだやだやだ
マル「や~ん、エッチやなあ
すば「やだやだやだ、お前達~~」
マル「このやろう~」
すば「たまってんのか、お前ら」
みんな アハハハハハ
すば「なんだお前達はあ」
ヤス「え、まじで」
すば「たまってんの、たまってんの、お前達」
マル「たまってるん?それとも変わりたいん?」
ヤス「変わっていきたい。毎日新しい自分に変わっていきたい。」
ヒナ「向上心という意味でな。」
ヤス「やっぱこれはあってるのかもしれへんな。」
ヒナ「さあ続いて最後なんですけど、マルとすばる、形はちょっと違いますけど、
   もとの○の中に○を描いた人。この方は、とても内向的で、
   とじこもりがち、未来より過去に思いが傾き、ひきこもりがちに
   なっています。」
すば「過去に思いはないぞお、別に。」
マル「俺も別に過去はないよ」
ヒナ「これはそんな当たってないってことちゃう。」
すば「なんやねん。期待さすだけさせてえ」
ヒナ「内向的っていう部分は当たってるかもしれへん。」
すば「まあ内向的な部分はもちろんあるね。」
ヤス「そやな」
すば「多少あるなあ」
ヒナ「ねっ」
マル「全然や俺内向的じゃないよ俺。」
みんな「・・・・」←
マル「全然や、俺・・」
ヒナ「(笑)」
マル「なんなん」
ヒナ「当たってないん?」
マル「当たってない。それやったら欲求不満のがあたってる」
ヒナ「でも欲求不満ではないってことや。欲求不満もあるんかなあ。
   まじわってるからなあ。」
マル「え~なにこれどっちつかず」
ヤス「マル、欲求不満でもあんねや。」
ヒナ「まあ1問目やから」
マル「せやな。」



ヒナ「さあ続いて紙とペンを用意してください。」
すば「はいはいはいはい♪ 頼むよ~
マル「何でも用意するよ」
ヒナ「京都のラジオネーム、モモンガ。その紙に太陽、山、川、木、家、蛇」
すば「多いなあ
ヤス「多いな
ヒナ「を思ったままに自由に描いて」
すば「よっしゃあそれ以上何も言わんといてくれえ」
マル「ンフフフ」
すば「センスないな・・
ヒナ「山、川・」
ヤス「よりやっぱ海
ヒナ「黙れ」
マル「家、エビ・・」
すば「エビ言うたやろ
みんな フフフフ
マル「できたぞお
すば「アハハできたそお
ヒナ「あ!蛇、描いてないわ」
マル「ちょっとお、かなりヘビーだなあ

ヒナ「出して」
マル「ダイナミックにこんなんです。」
ヒナ「山でかいやん。」
すば「そういうセットにせなあかんてこと?
ヒナ「思い通りに自由やからええねん。」
すば「1枚の絵にすんの?うわあ!すげえ!みんなそうや
   ・・俺単体や
ヤス「蛇の上に木がはえてる」
ヒナ「山の上に木がはえている、家の前に川が流れとって、その前に蛇。
   なるほどなるほど」
マル「わかりやすい」
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「僕太陽がでかくなりました。太陽の中に蛇がいます。山の上に家。
   川が流れて、木が2本。」
マル「アート的な感じやね。」
ヤス「アーティスティックですね。」
ヒナ「俺、太陽が左上にありまして、木に蛇がまきついている。
   ほんで家の奥に川が、家は二世帯住宅。」
マル「夢あるねえ。絵の中では家が一番でかい」
ヒナ「家中心。渋やんが・・うわあひどっ
すば「(笑)これが太陽で」
ヒナ「わかるよ
すば「これが山、これが川、これが家、これが蛇、これが木」
ヒナ「わかるよ
すば「1個1個描いただけ」
マル「ひどいな
ヤス「一番蛇がでかいね。」
マル「そやな。」
すば「でも木を忘れてたから・・木を最後後づけしたから、木覚えてたら
   ちゃんとこのへんにばっとあったはずやな。」
ヒナ「でも蛇メインやな
すば「メインなんか
ヤス「これみたらなあ」
すば「・・でも蛇うまいやろ?」←蛇は自信ありと
ヤス「蛇、ツチノコみたいやで」←え~と
ヒナ「うん」←ツチノコに同意
ヤス「・・・うん
マル「・・ヘタクソやな」←言ちゃった
ヒナ「アハハハ。これで何がわかるのか。わっへえ~。このテストでは
   それぞれの絵を紙の中心から右半分と左半分どちらに描いたかで
   あなたの現在の深層心理がわかります。半分に折ってください。」
マル「え、なにこれ~」
ヒナ「ヤス、ほぼ対象」
ヤス「左右対称ですね。」
ヒナ「そやんな。まずそれぞれの絵があらわすもの。太陽は行動力
   (すば「ちょお待って」←メモってるもよう)書いていって。
   山は自信。木は才能。川は心の余裕。家は遊び心。へびは性欲」
みんな フフフフ ←へびは性欲で笑ってます
すば「まだだろうまだ何も言ってないだろう~
ヒナ「さあ大丈夫ですか?この紙の右半分に書いた絵は、プラス。
   左半分に描いた絵はマイナスの力が働いています。例えば、渋やん、
   自信はプラスマイナスいいバランスなんですよ。ただ行動力が
   左にどっぷりマイナスやから、行動力、今ないと。」
すば「ないかなあ・・まあ」
ヒナ「ただ性欲多いでしょう?」
みんな アハハハハハ
マル「わかりやすいねえ
ヒナ「性欲に関しては心の余裕がどっぷりあるという。才能もあるという。」
ヤス「性欲に関しての才能
すば「遊び心も全然ないですよ。行動力と遊び心」
ヒナ「全然ない。ただ性欲に対して自信と才能はもってるんです」
すば「アハハハ心の余裕も100%あります。へえ~すげえ
ヒナ「なかなかおもしろい。マルは?マルも行動力」
マル「行動力と遊び心ない。」
ヒナ「心の余裕もない・・」
すば「なんもない~お前
ヒナ「性欲もない!」
すば「性欲もない!」
マル「俺があるのは自信と才能
みんな アハハハハハ
ヒナ「綺麗、綺麗。いいやん。」
すば「おもしろい!性欲ゼロなん、お前。」
ヤス「ゼロなん?」
マル「俺自信と才能のみで生きてるねん
ヤス「わかりやすい、これ。」
すば「すげえ~、あ~これいいよ!この子わさビーフ決定やなあ」←ご機嫌
ヤス「これおもしろいね。僕は行動力も半分づつで、自信がないと、
   で才能もプラマイゼロ。蛇はマイナスですか・・じゃあ性欲ないですね。
   遊び心ゼロ。」
すば「何もないやんけ・・おい、大丈夫か?お前」
ヒナ「心の余裕と行動力はあるね。」
ヤス「なんかすべて全部プラマイゼロ」
マル「自信もないんやなあ。」
ヤス「自信と遊び心がないですね。」
すば「遊び心、皆ないなあ。」
マル「なんでやろな。楽しい関ジャニ∞のはずやのに。」
ヒナ「僕、みんなと逆っすねえ。自信と心の余裕、左に描いたんす。
   マイナスやからないんすよ。遊び心も弱冠左のほうが多い。」
ヤス「そうですね。」
ヒナ「僕あるの、行動と才能と性欲なんです。」
ヤス「ンハハ」
マル「しかも才能に性欲まきついてはるからな
みんな アハハハ
すば「ぐるぐる巻きやんけ、お前
マル「あんたおかしいな。あんたなんなん
すば「俺だって性欲から木はえとるからなあ。」
ヒナ「性欲から才能の木はえてるからなあ
マル「すごいな」
ヤス「俺、見て~行動力の中に性欲がはいっとる。常に一緒なんやろな。」
ヒナ「これなかなかいいんじゃないすか。」
ヤス「おもしろいっすね。」
すば「これおもしろい」
ヒナ「ということで以上で心理テスト終了」
すば「ええ~もう終わり」
ヤス「もうちょっとやりたいな」←↓尺むし
すば「もうちょっとやりたいな
ヒナ「今日はええやつできたでしょう
すば「いいやつできたけど、もっとやりたい」←心理テストに貪欲


マンガコーナー

ヒナ「お母さんのお弁当、絶対入ってたもんとかあるやろ?
   卵焼きはけっこう入ってたやろ。」
マル「どっち派でした?だし巻きか、甘いのんか」
すば「甘いたまご焼きなんか作るやつと俺、結婚できひん」
マル「やっぱ関西やからそっちなんすかね。」
すば「関西てお前もやろ
マル「フフフ」
ヒナ「俺も甘なかったで、おかんのやつ。」
マル「俺もそうでした。でし巻きでした。醤油?」
ヒナ「醤油。」
マル「塩で作らんかった?たまに。」
ヒナ「醤油やな。」
マル「うち塩やってん、どっちか言うたら。美味しかった。
   塩で作られたら家族の味って感じがしますね。」
ヒナ「塩派か」
マル「塩派っすね。」
ヒナ「醤油やろ」
ヤス「醤油」
ヒナ「醤油やんな、卵焼きは?」
すば「・・・んん。多分な・・知らんけど。何か知らん」←はい?
マル「卵焼き・・フハハハハ」
みんな アハハハハハハ
ヒナ「なんかやってるからやらなあかんかなと思って」
すば「大流行、大流行」←なんかしてたみたい
マル「卵焼きと出し巻きの違いってなんなん?」
ヒナ「だし入れてるかどうかやろ?」
マル「あ~そういうことか。」
すば「目玉焼き何で食べる?」
ヒナ「醤油」
マル「塩」
ヤス「醤油やな」
すば「醤油」
マル「俺、塩。京都と大阪、全然違うねんなあ。」
ヒナ「いや、好みの違いやろう。」
マル「そうなんか?」
パシャ
ヒナ「写真とんな、普通に
みんな アハハハハハ
ヒナ「普通にとんなって
すば「何してんねん(笑)」
ヤス「お前、観光客か
マル「エヘヘ
ヒナ「エヘっやあらへんがな
ヒナ「お弁当ってでもな、お惣菜ばっかりやてん。母ちゃん和食が好きやから。」
ヤス「そんな顔立ちやからなあ、お母さん。」
ヒナ「どんな顔立ちやねん。」
ヤス「お母さん和食な顔立ちしてる。」
ヒナ「ほんま?まあ日本人やからなあ。」
マル「信ちゃん家のメシはうまい。」
ヒナ「今思えばなあ、うまかったけど。」
マル「中華とかごっつうまい。もちろんお惣菜系もうまかったけど、
   中華が格別にうまかった。大人数というか、弟がめちゃ食うからさあ。
   1皿ばーんと出して、中華料理みたいに。」
ヤス「いいね。」
ヒナ「ごっつ嫌やってん。中学校でお弁当持ってきたらさ、
   みんなからあげとかさあ、なんか小粋なもん入ってるやんか。」
マル「メインはあるよねえ。ハンバーグとかね」
ヒナ「俺卵焼きやろ、ほうれん草のおひたしやろ、小松菜のあえもの。」
マル「貧粗やなあ。」
ヒナ「てなるねん、だから嫌やってん。」
マル「なるなあ」
ヤス「精進料理やね」
ヒナ「そやろ。」
すば「弁当いつ食ってた?」
マル「昼飯でしょう?」
ヤス「2時間目とかじゃない?」
すば「2時間目?」
マル「2時間目早いやろ、4時間目終わってからやろ。」
ヤス「早メシとかじゃない?」
すば「そう、3時間目の途中で。」
マル「悪い子?悪い子?」
ヤス「悪い子じゃないよ」
すば「がまんできひんねん、腹へって」
マル「我慢するのが普通でしょう」
すば「いや無理やねん、中学校の時は腹へって」
ヤス「昼の時には食堂行ってパン食べたりとかさ。」
すば「弁当2個とか持ってきてるやつおらんかった?」
ヒナ「おった、おった」
ヤス「おった」
マル「どか弁や」
すば「2時間目ぐらいで食べて、あとパン食べてブリック飲んでたやつも」
みんな アハハハハハ
ヒナ「おった
ヤス「飲んでた、ブリック
すば「ブリック、ぐー飲むやつおった。」
ヒナ「おった、おった。」


以上関ジャニ通信でした

すばる君、心理テスト楽しめてよかったね~
ラジオ収録中、普通に写真撮っちゃうマルちゃん(笑)
いつかマルちゃんが撮った写真でエイトの写真集とか出してくれないかなあ~
素のエイトがいっぱいの

関ジャニ通信 6/14

2009-06-16 22:54:24 | 関ジャニ通信
ヤス君、無事帰国
お帰り~~


関ジャニ通信


本日もヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
マル「どうも丸山リュウヘインズ
ヤス「どうも安田シェーイタ
すば「どうもへインズ
マル「のTシャツを着ている渋谷すばる~
ヒナ「よろしくお願いしま~す」
すばマルやス「お願いしま~す
すば「今日はちょっと順番逆にして」
ヒナ「ねえ、珍しいですね」
すば「逆パ
ヒナ「逆パターン」
すば「いろんなことやっていこうと」
マル「どんな風になるか」
ヤス「挑戦ですね。」
ヒナ「もう6月半ばになりまして」
マル「半ばですよ~、1年の半分ですよ
ヒナ「そうやんねん、この間友達とそんな話なってん。前、カウントダウンの
   コンサート見た感覚やのに、もう半年すぎてんなって。」
マル「同年代の人って同じように時間、経ってるんですか?」
ヒナ「そうやね。同年代は。年々早くなっていくよなって感覚は一緒。」
マル「そんなもんすか。でも僕ね、早く過ぎるの悪いと思わないんです。
   あの初めは坂を転がり落ちるようにって言ってるじゃないですか、
   大人の人は。でも楽しい時間て早く過ぎるじゃないですか、
   それと一緒で1年てつまったものじゃないかなと、
   思うようにしたんですけど、そうなんじゃないでしょうか。」
ヒナ「なんもせんと早く感じるより、何かやって早いほうがね。」
マル「そうそう。どんどん年々楽しくなっていってるなと、
   自分では思ってるんですけどね。」
ヒナ「それやったらいいけどね。」
マル「そうじゃない場合も、早いんすかね。」
ヒナ「1日早ならへん?」
マル「何もせんくても早く1日すぎます?・・・え、ほんまあ?」
すば「早いよ、1日やろ。」
マル「まあ、1日ってなんかやってたらあっという間じゃないですか。
   でもなんもしてなかったら長くない?」
すば「長いって感じることがないよ。」
ヒナ「ないよ」
マル「そう」
ヤス「ないな、すぐ終わる」
マル「嫌いなやつとおったら長く感じますけどね。」
ヒナ「それもだって選んでいくやん、つきあう人間も」
マル「大人になればなるほど、とくにね。
   そういう意味では早くなっていくのかもしれんね。」
ヒナ「そりゃあ早なるねんて。」



ヒナ「週刊関ジャニ通信あらためまして、MCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちら。」
マル「ショッペンマイハー、丸山隆平です
ヤス「チャンスが来るぞ安田章大です
すば「どうも!僕で~す
マル「はい、彼の名前は渋谷すばるううう~
パチパチ
すば「ありがとうございます・・」←小声
ヒナ「よろしくお願いします」
すばマルヤス「お願いしま~す


いけてるセリフ選手権

ヒナ「6月ジューンブライドということで、先週に引き続きましてやらして
   いただこうと。今夜の企画はこちら、関ジャニ∞いけてるセリフ選手権」
すば「いえ~今週はこれ
マルヤス「いええ~~
すば「えっということは・・・
   えっえっ」←何かに気づきましたか
マル「気付きました?そうだよ」
ヤス「考えな」
マル「やってみろよ」
ヒナ「今夜はね」
すば「来週、心理テストやなっ」←そこ・・めちゃ嬉しそう
みんな アハハハハハハ
マル「そっち?
ヤス「そっち?
マル「そっちに頭いった?」
すば「うん
ヒナ「アハハハハ」
すば「やったぜよしいこうぜ
   (↑心理テストめざして、俄然はりきりだしましたよ~
    馬にニンジン、・・すばる君に心理テスト ぼそっ
ヒナ「ここ乗り切ってください。」
すば「そうやな
マル「モチベーション上がった?」
すば「うん
マル「アハハ
ヤス「心理テストで上がってる
ヒナ「6月プロポーズのいけてるセリフを皆さんに」
マル「プロポリス
ヒナ「いいですか?今、世の中、婚活というものがはやっています。
   (すば「なるほど!」)世間の皆さん、結婚活動というものを
   男性も女性もしてるわけです。」
すば「してます!してます!」
ヒナ「男の方にいけてるセリフをここで出しといて、
   少しでも役立てていただこうと。そういうことでございます。」
すば「おとせばいいんだなあ」
ヒナ「そういうこと。ただ今回、いろんなシュチュエーションがでてきますから、
   その設定というのをスタッフも考えてくれました。3つの設定が
   ございます。まず彼女の設定ね、8つありますわ。で場所の設定、
   これも8つご用意してます。そして状況の設定、
   これも8つご用意してます。みなさんにはこっから数字を
   1個づつ選んでもらって、ま、それの組み合わせで出た状況で、
   その中からいけてるセリフを、考えていただこうと」
マル「OK」
すば「なるほど」
マル「まとめてかかってこい」
ヒナ「まず彼女の設定から、いきましょうか、1番から8番までありますけど。
   みんな数字好きなん言ってください。」
すば「せーので言いましょう。」
すばマルヤス「せ~の」
すば「2」
マル「8」
ヤス「3」
ヒナ「まず渋やん、アメリカ人の彼女」
すば「いえええ~い。アメリカーン
マル「サンタモニカー
ヒナ「マルちゃん、10歳年下の彼女」
すば「10こいうたら、お前の10こ下いうたら、  
   2歳くらいちゃうか
マル「それは俺が12歳ってことになるでしょうがよおお
   だからなんだって話ですけどねっ
   はいということで次いきましょう
ヒナ「なんとか乗り切ったな
マル「はい、なんとか」←お疲れっ
みんな フフフフ
ヒナ「ヤスくん、どMの彼女に」
ヤス「いいねえ~どMね
マル「よかった!俺じゃなくて。」←フフ
すば「おお~Sのヤスがでてくるな!Sのヤスが」

すば「次なんすか?」
ヒナ「場所の設定」
すば「じゅあ僕ね、1番」
ヤス「僕ね、5番」
マル「僕ね、3バン!」
ヒナ「なるほど。渋谷さん1番ね。世界の中心で」
すば「おっと~~
ヤス「ワールドワイド」
すば「壮大なテーマやなあ」
ヒナ「アハハハハ」
すば「世界の中心・・・」
ヒナ「マルちゃん。安い居酒屋で。なんぼ下やいうても
   成人してるということですよ。」
すば「まあしてなくても行けますよね。お酒さえ飲んでなかったら。」
マル「10こ下って決まってるでしょう」
ヒナ「一応、結婚できる年齢にはね、16とか18以上に」
マル「OK。了解」
ヒナ「ヤス君。ドライブ中の車中で。」
ヤス「ヒャハハ、いいすねえ、なんかいいっすね。どMの彼女と車中で
   何すんねやろおお」←え~とヤス君興奮されてます
ヒナ「いや、基本的にはプロポーズやから
   何すんねやろって」←ごもっとも
みんな アハハハハ
ヤス「プロポーズかあ。そうか」

ヒナ「最後状況。どういう状態でプロポーズか。1番から8番選んでください。」
すば「僕3番」
ヤス「僕7番」
マル「1番」
ヒナ「フフフフフフ。これすごいっすよ。」
すば「アメリカ人の彼女と世界の中心で?」
ヒナ「酔ったいきおいでプロポーズ」
すば「おおおお
マル「すごいことになってきたよ。」
ヒナ「次、マル」
マル「18歳の女の子と、安い居酒屋で」
ヒナ「歌にのせてプロポーズ」
すば「おお~マルっぽい
ヒナ「歌のプレゼントしてたもんね。」
マル「はい。人の曲ですけどね、今回自分の曲で」
すば「おおなるほど」
ヒナ「さあヤス君。」
ヤス「どMの彼女とドライブ中の車中で」
ヒナ「いやらしい感じでプロポース」
ヤス「ウホホホ
すばマル「おいおいおいおいおい
ヤス「すげえ~
マル「役者はそろったなあ
みんな アハハハ
ヒナ「さあこの状況でプロポーズと。こんだけ設定決まったわけですから。」
マル「ラジオドラマ的な感覚ですよね、ようは」
すば「世界の中心てどこお?」←素朴な疑問
みんな ンフフフフフ
ヒナ「それもおたくのとらえ方でいいんですよ。」
すば「そうか・・。なんとでもなりすぎて、でかいですね。」
マル「僕1番やりやすいっすね。」

ヒナ「まあマルからいきましょうか」
マル「即興でいきますよ。考えても僕出ないんで。」
ヒナ「18歳の女の子と居酒屋で、歌にのせたプロポーズの
   シチュエーションです。まいりましょう、どうぞ」

マル「やあちょっとあれやなあ、僕、飲みすぎた、ごめ~ん。
   いつものことやけどね。フフフ。ごめんな、飲めへんのに、
   俺だけ飲んで。まあまあお前もなあ高校卒業して、
   結婚できる歳でもありまっ、っすからね、(みんな フフフ)
   この歌聴いてくれ
   わたしい~はあ~あなた~と出会ってからあ~
   結婚すること考えましたっあ~だからだからだから
   今ここで言う~あえて居酒屋だけどお~結婚してくれええ

ヒナ「終了」
マル「居酒屋感も出しつつ相手の年齢も・・」
ヒナ「説明はええねん、手ごたえは?」
マル「手ごたえはねえ、まあ五割うてたらいいかなあ。」
ヒナ「けっこう打ててますやんか。」
マル「ええ。切実な思いですから。」
ヒナ「恥ずかしすぎたん?恥ずかしすぎて酔ったいきおいじゃないと言えない」
マル「ちょっとほろ酔いね。ほろ酔いくらいで言えたみたいな。」
ヒナ「けっこうベロベロの設定やったやん。」
マル「そういう風に言ってるけど、まあ・・」
ヒナ「なるほど、なるほど」

ヒナ「さあヤス君。いきましょうか。どMの彼女と車中で
   やらしい感じのプロポーズ」

ヤス「なんや、お前。泣きたいんか。(みんな「フフフ」)いつもそうやな、
   車乗ってる時だいたい泣いてるもんな、(ヒナ「なにがあんねん(笑)」)
   まあ怖いやろうな、俺の車乗ってると。まあでもお前どMやもんな。
   俺のこの怖い運転でな、谷底まで落としたろかアハハ、嘘やがな
   (ヒナ「(笑)プロポーズ言えよ」)まあ、でもな、
   お前のそのどM気質を、俺のこのどS気質でな、
   いじくりまわしたろかなと思って。これからな、俺といいことしようや。
   ちょいちょい、結婚してくれ 」

みんな アハハハハハ
すば「なんなんこれ~」
ヒナ「なんなん、結婚してくれ普通に言ってるやん。」
ヤス「それまでの流れがふざけてるS的な感じがあって、
   で途中でやらしい感じがでてきて。」
ヒナ「ただエロいだけやから。もっとねちっこい感じかなあと思ったんや。」
ヤス「みんなの想像はそうやったと思うねんけど、
   この3つを聞いた感じ俺は・・」
ヒナ「でも谷底で落としたろうかってくだりはいらんやろ」
ヤス「それは彼氏がどMの彼女のためにやったってること。演出です」
ヒナ「なるほどな。そこまで含めて喜ぶんちゃうかと」
ヤス「スリルドライブですよ
みんな ンフフフフ

ヒナ「さあ渋谷さん。アメリカ人の彼女と世界の中心で
   酔ったいきおいでプロポーズ」
すば「酔ったいきおいやから、なんとでもね。」

すば「お~おい~(ヤス「ベロベロや」)
   ジャニファアー(ヒナ「ジェニファーやけども」)ジェニファー。
   あ~~ドランク(ヒナ「あ~酔うてるぞと」)
   マイ、ドランク。(ヒナ「俺、けっこう酔うてますよ。」)
   ウォッカ(ヒナ「ウォッカ飲んでます」)オー、ソー、
   ハニトースト、プリーズ、プリーズ(ヒナ「甘いもん食べたい」)
   ソー、マイマザー、ドランク(ヒナ「僕のおかんも酔うてる」)
   フヒャヒャヒャ、マイファザードランク(ヒナ「おとんも酔うてる」)
   エブリデイ(ヒナ「毎日」)
   フヒャヒャヒャ(マル「どんな家族なんや」)
   ジェニファー(ヒナ「もどった、ちょっと言えてきた」)
   あ~あ~と~そやな、ジェニファー、あ~~プロポーズします
   マイ、ユア、マイワイフ、ソー、プリーズ・・・プリーズ」

ヒナ「終了~~」
すば「フフフ」
ヒナ「お願いやから。アメリカ人の彼女やったらそうなるんやろな。」
すば「酔うてるは、英語しゃべられへんわ
マル「むちゃくちゃやなあ
すば「なかなか難しいですよ。」
マル「世界の中心て難しいよな設定。」
すば「難しいっすね
ヤス「でも雰囲気でてたんじゃない」
マル「酔っ払いうまいなあ」
すば「いつでも酔えるなあ、俺は」
マル「すげえな、はいったら早いな。」
ヤス「早いな」

ヒナ「みなさんに参考にしていただいて、婚活に役立ててもらおうと。」
マル「うすなるなあ~初めのキャラが
ヒナ「いやいやそんなことないよ。」
マル「大丈夫?のこってるかな?」
ヒナ「さあそれでは、実はですねえ、なんとここで優勝者というのを
   決めたいです。」
ヤス「ええ
マル「ええ
すば「聞いてないだろう
ヤス「どういうこと」
すば「終わってから言うんだよおお
ヤス「おかしいっすね」
ヒナ「なんと優勝者にプレゼント」
マル「なんすか?」
ヒナ「今回はわさビーフを」
すばヤス「わあ~~」←お約束
マル「実家に持って帰ってお母さんのつまみにしてもらわなあかんなあ
ヒナ「プチどっきりですよね。みんな試されてたわけです。」
すば「プチすぎる。プチすぎる~」
マル「それやったら、もっともっとなんかあったのに」
ヒナ「今日6人いますから。」
すば「レディも2人います?あっ!レディも3人います。」←レディって
ヒナ「マルのが良かったという方、手を挙げてください、どうぞ」
マル「良かった~まともな人、1人おった
ヒナ「じゃあヤスのが良かった方?・・2票~」
ヤス「2票かあ~~」
マル「なんでなん」
ヤス「よかったもんな」
ヒナ「渋谷さんがよかった方・・3票~」
すば「やったああ~~ありがとうございますっ
マル「それって、おもしろさでしょう~
ヤス「お前達よく聞け、ベロベロやっただけやぞお
ヒナ「ということで優秀は渋谷すばる~
すば「やったあ~ありがとうございます
マル「まって2週にわたって、わさビーフ・・」
すば「わさビーフゲットです
マル「まあ1人でもおったし・・・よかった」
みんな フハハハハハ
マル「自分励ましてごめんな


マンガコーナー

ヒナ「幼馴染は今でも付き合いあります?」
ヤス「男の子の幼馴染ですね~僕は。女の子の幼馴染はいないですねえ。」
すば「僕います。幼馴染。同級生で、同い年で、誕生日も一緒なんです。」
マル「へえ~」
ヤス「続いてる?まだ」
すば「続いてる。・・・付き合ってるみたいに言うなよ
ヤス「アハハ 交流がある?」
すば「ありますよ。ほんまに生まれた時から一緒ですから。」
マル「すげえな」
すば「多分病院から一緒です。親同士も仲良くて家族ぐるみで。」
マル「くされ縁ってやつやな。」
すば「だから誕生日も一緒やから。可愛い話をすると、小さい時に
   僕の実家に遊びに来て、小さい時にですよ、おしっこもらしたから、 
   僕のパンツはいて帰ったんですよ。
   ・・・そういうのとかあるんです。」←フフフ
みんな アハハハハハ
ヒナ「どうでもええけど
すば「小学校の高学年とかになったら、お前小さい時俺のパンツ  
   はいて帰ったやろって。ちょっといじったりするような、
   そういう感じの幼馴染です。」
ヒナ「俺、普通の子しかおらんかったからなあ。」
マル「信ちゃんの言う普通ってわからへんやん、周りの人間が。 
   ミハさんにしてもさ
ヒナ「ミハ・・まあまあな
マル「ちょっと変わってる人やん。あなたの周りにいるお友達は。」
ヒナ「ちょっとな。みんなの話聞いたら、ちょっとね。」
マル「自分の常識くつがえされるでしょう」
ヒナ「まあまあな」
マル「ちょっと変わってて楽しい感じやとかさ」
ヒナ「ミハとか3日風呂入らへんのん普通やったからな。」
マル「・・・」
ヒナ「あ~そうなんやって思って」
すば「風呂ははいろう・・」
マル「意外と3日風呂入らへんっておかしいやん。社会でたら」
ヒナ「俺普通に風呂入ってて、ミハラ一家はそれが普通なんやって思ってて。 
   別の俺の友達も普通に接してたからそれが普通なんやって。」
すば「けっこう僕の同級生とかはほぼ地元にいない。」
ヒナ「みんな出ていってるん」
すば「東京に住んでるやついっぱいおるし。あと海外に行ってるやつもおるし。
   地元にいつやつほんと少ないね。」
ヤス「行動的やねえ。」
ヒナ「俺の友達、高槻にどっぷり根おろしてるわ。」
すば「だいたいそうなるやんか。地元でさ、地元の子と結婚してって、
   そういうやつがほぼおらへんねんなあ。」
ヒナ「アグレッシブでいいやんか。」
ヤス「いいな」
ヒナ「この仕事してたら別の機会で会うかもわからへんで。」
すば「そうそうそう。だから似たようなことやってるやつが多いねん。」
ヒナ「マルないの?」
マル「京都はまったく出ないっすね」
ヒナ「そうか、そうか。」
マル「去年なんかは、僕よく御飯に行ってた、シゲマツとシミズちゃんて
   女の子がいて、シゲマツは男やねんけど、3人でよくメシに
   行ってたんやけど、なんか久しぶりに東京から帰るから、
   メシ行こうさって、いいよいいよって言ってて、
   報告したいことあるねんって2人が付き合ってて、
   で次また時間たって会ったら、結婚しますってなってて、
   小中学の同級生がそれまでなんもなかったのに、二十歳以降知り合って、
   結婚しよってん。」
ヒナ「あら!」
マル「びっくりしたわ。なんか一人ぼっちにされた気分でさ。」
ヒナ「まあ3人でずっと遊んでたからなあ。」
マル「でも愛のキューピッドなってくれたからって。
   そんなつもりなかってんけど。嬉しかったなあ、あれは。」
ヒナ「ええやん、ええやん。」
マル「地元は地元で楽しいことはあるよ」

以上 関ジャニ通信でした

どうぞ来週、すばる君の大好きな心理テストでありますように
ねっ

関ジャニ通信 6/7

2009-06-09 23:14:25 | 関ジャニ通信
週末が待ち遠しい~~


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「(飲み物をすする音)渋谷すばるです。」
ヤス「(すする音)安田章大です。」
マル「(すする音)マルヘイです。」←・・・
すば「よろしくお願いします」
ヤス「よろしくお願いします」
すば「深夜のコーヒーです。」
ヤス「深夜のペットボトルです」
マル「深夜のワラです。」
ヒナ「全然、オチてなかったですけど」
すば「いや完璧おちたでしょう」
ヤス「おちてましたでしょう」
マル「すごいよ~ぐいぐい」←そう?
ヒナ「無事東京ドームも終わりまして」
すば「終わりました。ほんまにめちゃめちゃでした。」
ヒナ「ツアーはこっから続いていきますから。次は6月の20、21日で、
   北海道すね」
すば「きたね~~、一番いい時期に北海道に行くね
ヤス「そうっすね
ヒナ「寒すぎず、暖かすぎず。いやほんまナイス北海道
すば「ナイス北海道
マル「楽しみですよ」
すば「絶対ジンギスカンだけは食いません
ヒナ「なんかあったん?」
すば「ううん」
ヒナ「もともとか?あんま食べへんもんな。」
すば「ジンギスカンは好きですけど・・」←はい?
マル「えっ
ヤス「(笑)話がややこしくなってますね。
マル「えっ?おもいってこと?」
ヒナ「嫌いなん?」
すば「嫌いではない
マル「胃がおもいってこと?」
すば「ん?」
マル「胃がおもいってこと?ほら・・
   もたれるかってきいてるねん」←↓以下けんかコント
すば「なんやこりゃあ
マル「なんじゃおりゃあ
すば「勝手なこと言うなや
マル「なにが勝手だったんでしょうかね リスナーの皆さん、ねえ
   ・・ほら、聞いてみ・・・間違えたわ・・・フハハハ
   ・・もろもろ間違えたわい・・・チャギーン・・・茶巾しぼり
   ・・・シボレー・・・もっと腹筋しぼれ~(すば「ぶっ(笑)」)」
みんな アハハハハハ
ヒナ「早いほうやな、今日は
すば「すごいな~そっからいけるっていうのが。もうすごいよ
ヒナ「お前の足し算はすごいよ
ヤス「すごいよ
マル「いけるとこまでいくよ
ヒナ「だいぶ短かなったな。」
マル「だいぶね
ヒナ「コンパクトに」
すば「なんぼメンタル強いん、そこに関しては」
ヒナ「前は円周率みたいに、ずーっと終わり無かったもんな」
マル「終わり無かってんけどな
ヤス「すごいっすね。」
マル「距離短くなってきましたよ。」←成長したのねえ~しみじみ
ヒナ「足し算に関しては、ますおかの岡田さんもすごいからな。」
マル「アハハ、すごいな」
ヒナ「あのかぶせはすごいで。」
マル「パパンといきますからね。」
ヒナ「(笑)切り替えし早いから。」


ヒナ「週刊関ジャニ通信あらためまして、MCの村上信五です。
   こんやのメンバーはこちら。」
すば「どうもエリック・クラプトンです。」
ヤス「どうもジミー・ヘンドリックスです。」
マル「どうもポール・マッカートニーです。」
すばヤスマル「よろしくお願いしま~す
すば「すごいギャランティです、これ。」
ヒナ「渋谷君、安田君、丸山君で」←お疲れ~ヒナちゃん
マル「ありがとうございます。わざわざ名前まで呼んでくれて。」


名言クイズ

ヒナ「関ジャニ∞名言クイズ」
すば「わ~~
マル「ドン
ヤス「ドン
マル「でた
ヒナ「ジューンブライドということで、結婚にまつわる名言スペシャル。
   今回も優勝者の方には、なんと商品ご用意しております。
   やまよし製菓からわさビーフをプレゼント」
すばマルヤス「やった~~
マル「父さんのビールのおつまみに持ってかえろう
ヒナ「・・・さあよろしいですか?」←毎度お疲れ~ヒナちゃん
マル「お願いしまっす


ヒナ「第1問、(マル「ジャジャーン」)ジョイアダムスの名言。
   妻を選ぶのは○○を買うのとよく似ている。選んだ時は素敵に
   見えるが家に帰って改めて見るとがっかりする。」
ヤス「はい!洋服」
ヒナ「あ~ちかいっすよ。」
ヤス「はい!家具」
ヒナ「はなれました。」
ヤス「はい!くつっっ
すば「はあ?」
ヤス「靴!噛んでもた
ヒナ「違います」
マル「はい!スーツ」
ヒナ「一番よりました。」
すば「はい!ネクタイ」
ヒナ「正解~~
ヤス「あ~もうヒントが出てもうたな。」
すば「なるほどな」
ヤス「へえ~ネクタイねえ」
マル「ちょっとでもなかなか共感難しいっすね。」
ヒナ「これはね。」


ヒナ「第2問。山本ユウゾウの名言。
   (すば「誰やねん」ヤス「そのとおりかもな」
    マル「あの山本さんや」すば「あ~」)
   結婚は○○のようなものである。初めは綺麗だが、
   やがてぬかるみができる。」
マル「ぬかるみ?ぬかるみってなんでしたっけ?」
ヒナ「ぬるぬるしてるってこと」
ヤス「はい!浴槽」
すば「あ~俺もそう思った。」
ヤス「なっ
ヒナ「ほったらかしにしすぎや。掃除せえよ。」
マル「はい!台所?」
ヒナ「そんな生活感のあるところではないですね。」
すば「はい!」
ヒナ「渋やん」
すば「あの~・・・あれ、何言おうとしたんやったけな
   ・・・沼っ地(ヤス「んふ(笑)」)」
ヒナ「沼地は最初からぬかるみできてるやろ。最初は綺麗ねんで。」
マル「はい!道路とか道とかそういうこと?」
ヤス「アバウトやなあ
みんな アハハハハハ
ヒナ「わかってへんやん」
すば「めっちゃ広くいった。」
ヒナ「断定せえよ。」
マル「ちかくない?」
ヒナ「全然近くもない」
マル「なんだい 完全やられた。」
ヤス「はい!プール」
ヒナ「違いますねえ。これは日本ならではのものですよ。」
すば「はい!池」
ヒナ「池はぬかるみいうか、池やからな。」
マル「はい!庭」
ヒナ「違いますね。あのね遠くから見るものです。お、いけいけ」
マル「ええっとねえ~・・・・あ~とりあえず山。とりあえず。」
みんな アハハハハ
ヒナ「とりあえずやったら言うな
マル「一応挙げたから言うとこうと
ヒナ「でも以外と近い。ヒント、冬に見れますね。冬の山。
   めっちゃヒントです。」
ヤス「あ~わかった。富士山」
ヒナ「死ね
ヤス「(笑)なんで~」
ヒナ「言うても富士山はほぼ見えてますよね、その景色」
ヤス「あ、わかった言ってもいい?マル」
マル「いいよ」
ヤス「雪山」
ヒナ「おしいな~」
ヤス「これ違うんや」
ヒナ「いやほぼ正解やねんけどな。まあいいでしょう。」
ヤス「あ!雪原」
ヒナ「ちゃうわ!もうええわ。結婚は雪景色のようなもの」
マル「そらわからへんわ。」
すば「わからへんわ、山本~」
ヤス「わからへんわ」
すば「名言でもないだろう」


ヒナ「フイールディングの名言。結婚生活はいくらでも誉めたたえて良い。
   しかし自分自身は○○でいたまえ。・・みなさんその状況ですからね。」
すば「はい!」
ヒナ「渋やん」
すば「独身」
ヒナ「正解~~ 3ポイント
すば「ありがとうございます
ヤス「村上君~せこいって
すば「1発やもん
マル「でた!それ~。絶望パターンですよ、それ
ヒナ「ノーヒント1発やもん。」
マル「はいはいなるほどね」


ヒナ「バルザックの名言。結婚はいっさいのものをのみこむ魔物と
   たえず戦わなければならない。その魔物とはすなわち○○のこと。」
マル「はい。女房のことだ」
ヒナ「あ~~違いますね」
すば「違うんや、俺もそう思った」
マル「なあ、もう1個、責任?」
ヒナ「まあまあそういうこと。」
すば「はい!家族」
ヒナ「家族と生活するということは?」
ヤス「文章の意味がわからへん
みんな アハハハハハハ
マル「絶望的やな
ヤス「うん
マル「文章の意味がわからない、それは絶望的だ
すば「はい!仕事」
ヒナ「おしいっすね。これね、答え確かに難しい。
   日頃のなんたらって僕らは使うかも」
マル「はい!」
ヤス「わかった、わかった。言ってみ」
マル「譲られた感じでいややな」
ヤス「2人で言ってみる?」
ヒナ「あかんよ。」
マル「それ0.5点になるもん、あかんわ。」
ヒナ「いいよ。2人で言うてみいや。」
マルヤス「せ~の」
マル「生活」
ヤス「行い」
ヒナ「全然」
ヤス「どっちも違う?」
ヒナ「ちゃう」
ヤス「嘘~
ヒナ「生活の中のなんや」
ヤス「規則」
すば「勝手に答えるなよ~
みんな アハハハハ
すば「なにしてるんだよお
マル「あ、わかった。ルール」
ヒナ「それ日本語してみよか。」
ヤス「規則」
ヒナ「それ違う言うたやろ。日頃の○○が出てしまうよなあって」
マル「はい!習慣」
ヒナ「正解
マル「いえ~
すば「そういうことか、そういうことか。」
マル「週刊(しゅうかん)関ジャニ通信やもんな
すば「そらちゃうやろ」
マル「ウィークリーやもんね」
ヒナ「よう出たね。」
マル「日頃ので出たわ。あの、やっぱり、こういう仕事してても日頃から
   変なことばっかりしてたら、仕事してる時も変なことしてまうとか、
   習慣づけせなあかんなあ。」
ヒナ「そういうことです。面倒くさいことも習慣としてやってたら」
すば「お前、後説いらんねん
マル「前説は?」
すば「なんかやっと答えれたから、はいどうですかみたいな
マル「ええやん
すば「噛みくだいた感じいらんねん
ヤス「アハハハハ
マル「14歳の子、聞いてるんだぞ
すば「うっさい
マル「ごめんなさい」
ヒナ「・・・次の問題」←毎度毎度お疲れ~ヒナちゃん
マル「ンハハハハハ


ヒナ「ドフトエスキーの名言。夫が妻にとって大事なのは、
   ただ夫が○○の時だけである。」
すば「ちょっと待ってくれ。夫が妻にとって大事なのはってどういうこと?」
マル「妻が夫を必要とする時ってことでしょう」
ヒナ「嫁はんの都合で言うとることや。」
マル「ニュアンス的には働いてる時とかってことでしょう。」
ヒナ「あ~そういうこと。漢字2文字でいきましょう。」
すば「はい!父親」
ヒナ「ンハハ違います。」
ヤス「○○の時やもんな。」
すば「完全わかった。留守!」
ヒナ「はい、正解~
マル「俺はいつもヒント出してばっかりで。
   ほんとに松岡修三みたいです
みんな ンハハハハ
すば「なんやねん、おらあ
マル「人生のヒントやろが、俺にとっての
ヒナ「夫が妻にとって大事なのはただ夫が留守の時だけである。」←スルー
マル「なるほどねえ~コメカミがしめつけられるような感覚~
すば「わけのわからんこと言うな
みんな アハハハハハ
ヤス「すげえ、今の


ヒナ「ショーペンハイヤーの名言」
すばマル「ショーペンハイヤー」←イキイキしてますが
ヤス「2人好きそう」←ねっ
マル「ショーペーンさあ、いこ次」
ヒナ「結婚するということは、彼らの権利を半分にして、
   ○○を2倍にすることである。」
マル「はい!遺伝子を2倍にすること」
ヒナ「無理です」←ばっさ
みんな ンフフフフ
マル「これ多分ね、粋な言葉なんですよ。韻ふんでる系?」
すば「はい、家族」
ヒナ「ンフフフ」
すば「だって家族2倍にするだろう。あながち間違ってへん」
ヒナ「間違ってへんけど、ショーペンハイヤーは言うてないですね。」
すば「何を2倍にするんだよ」
マル「はい!仕事」
ヒナ「間違ってはないよ。」
マル「俺、いっつもおしいねんな。おしいだけの男」
ヤス「わからへんわ
みんな アハハハハハ
すば「あきらめたわからへんわってヤス
ヒナ「(笑)タレントとして最低の答えやからな
すば「はい!自由」
ヒナ「違います。自由とは逆のことですね。みんな経験してますよ。
   小学校、中学校で」
マル「はい!おこづかい」
ヒナ「違います。小学校、中学校の時みなさんは何教育をうけておりましたか」
すば「は~い
マル「はい
ヤス「・・・・はい
ヒナ「遅っ
すば「ええ
マル「遅いな
ヒナ「でも声が一番でかかった はい、渋やん」
すば「いいっすか?義務」
ヒナ「正解
マル「いいことなんもあらへんやないか
すば「なるほどな~」
マル「ええことないやないかええことないやないかあっっ
すば「うっさいこらあ
みんな アハハハハ
ヒナ「だから女性目線でって言うたでしょう。」
マル「俺は男に生まれたよお~~
ヤス「ンフフフ」


ヒナ「さあ最後。」
すば「最後の問題、何ポイントですか?」
ヒナ「6ポイントですね」
マル「勝てへんやないか」
ヤス「勝たれへんやないか」
ヒナ「いや、マル勝てるよ」
ヤス「俺、勝たれへん~~。7にせえや
ヒナ「一番とってる人より多くしたら、勝ってる人かわいそうやんか。」
マル「渋やんからしたらほんまに」
ヤス「そういうのがバラエティじゃないんかい
ヒナ「バラエティや思ってやるな
ヤス「バラエティやろ
すば「違うわ情報番組じゃあ」←
みんな アハハハハハ
ヤス「アハハ情報番組~
すば「ええかげんにせえよお
ヒナ「最終問題。(マル「ダダーン!」)ユダヤの格言。結婚へは○○。
   離婚へは××。ま、半分言うてもいいんすけどね」
マル「まってまって。」
ヒナ「○○だけ言うてもいい」
すば「それはあ、○○と××は、対義語みたいなこと?」
ヒナ「そうっすね。」
すば「はい、結婚へはすぐですよ、みたいなことでしょう。」
ヒナ「それがユダヤでは離婚のほうに入るんす。」
ヤス「はい!安田です。結婚へは歩いて、離婚へは走る」
すば「はいはい
ヒナ「正解~~
すば「あれえ!あれえ!・・すげえ
ヤス「だろ!
ヒナ「正解。なんでわかったんや」
ヤス「書いたらわかった、文字にして。」
すば「すげえ、はあ~」
ヒナ「最後ヤス君が6ポイントということで、これは渋やんと並びましたけど
   ・・ええ~今夜はなんと、敢闘賞が
マル「ない?敢闘賞って」
ヒナ「よくがんばりましたって、よくやりましたねって人が」
マル「僕でしょう
ヒナ「1名いらっしゃいます。なんと渋谷さんです
すば「やったあ~~
ヤス「どういうこと?俺もがんばってたでしょう?」
すば「やああ~~
マル「なんかちょっと期待してもうたやん、俺も
   なんかヒントいっぱいだしたし。」
ヒナ「マルはポイントたらんかった。お前、途中で『わからん』とかさ
   1回なげてるからさあ、ヤスは。」
ヤス「油断さすんすよ。」
すば「いい答え、いっぱいしたもん俺。あ~おしいとか。」
マル「正解してるしな、しゃあないやん、あきらめろや。」
ヤス「むつかしいっすねえ~。勝てないな・・・このゲームでは」


マンガコーナー

ヒナ「みんな小さい時、夢ありましたか?」
マル「ありましたよ。僕、お菓子やさんですね。
   ほんまに駄菓子やさんていう意味でのお菓子やさん。 
   お菓子好きやったから、お店のやつ好き放題食べれると思ってて
ヒナ「子供やからな。そういう発想。アホやからな
マル「・・まあいいとしよう」
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「絵描きさんと、消防しゃに」
すば「消防車
ヒナ「なんで消防車?」
みんな アハハハハ
すば「働く車?物になりたかったん?」
ヤス「そうっすね」
すば「ほんまに?消防士じゃなくて」
ヤス「あの、消防車と消防士に憧れてましたね。」
すば「消防車って言ったやん」
ヤス「いや、噛んだんすよ
ヒナ「噛んだんや
すば「噛んだんすよ(笑)そんなはっきりカミングアウトされても
ヒナ「みんななんかおかしいで
ヤス「幼稚園の時来てたんすよ、避難訓練みたいな感じで、
   で中にも乗さしてもらって、いつか乗れたらなっていうところから。」
ヒナ「かっこいいなってところから憧れや。渋やんは?」
すば「僕いっぱいありましたよ。小さい時は幼稚園あがる前ぐらいの時は
   ドラえもんでしたね。」
ヒナ「あ~わかるよ。」
マル「あ~ドラえもんね」
すば「ドラえもんになりたかった。で小学校になったら器械体操の選手。」
マル「え!そうやったん」
すば「器械体操習ってたんですよ、僕。そん時に有名やったのが池谷選手。」
マル「あ~かっこいいもんなあ」
すば「池谷になりたかった、ずっと。」
マル「習いに行くもんなんや、器械体操って。部活とかじゃなしに」
すば「あ、そう。学校終わってから行ってましたね。」
マル「意外やなあ」
ヒナ「俺、社会の先生になりたかった。」
ヤス「先生なんや。」
マル「いくつん時よ」
ヒナ「中学校の時。その前はバスの運転手。幼稚園の時なりたいと思ったのは。」
ヤス「それは幼稚園らしいね。」
ヒナ「小学校の時はNBAプレイヤーやな。マイケル・ジャーダンに
   憧れましたから。無理だと気付き、現実的なとこで中学校の時の
   社会の先生がめちゃいい先生やって、こういう社会の先生に
   なりたいなって思って。」
マル「いろいろ経緯がありますね。やっぱ誰かそういう像があってですよね。」
ヒナ「あるよ。でもひょんなことからみんなジャニーズ入ってここで
   出会っとるわけやから・・」
ヤス「不思議ですねえ~
ヒナ「まあ夢はもっとくにこしたことないからね。」
マル「いくつになっても夢はもっとくべき。」


以上、関ジャニ通信でした~

今回は、すばる君VSマルちゃんのけんかコント?が多かった~
フフ


関ジャニ通信 5/31

2009-06-03 23:36:54 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


本日はヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。(すば「今晩は」)今夜のメンバーはこちら」
 携帯のバイブ音が聞こえます (ヒナ「笑」)
すば「渋谷すばるで~す」
ヤス「ンーンーンー、安田章大です。」
マル「ンーンーンー、それ押すボタン間違ってるやろ、丸山隆平です。」
すばマルヤス「お願いしま~す
ヒナ「ギリですからね、渋谷さん
すば「新しくしましたんで、携帯を。ご紹介しておこうかなと
ヤス「あ~どんなバイブかと」
すば「そうですよ」
ヒナ「マナーは・・大事に携帯しましょう。」
すば「はい」←やんわり注意されてます
マル「それは思いますよ。」
すば「それは思います。」
ヒナ「人が集まるところなんかは。人様に迷惑かけたらあきませんから。」
マル「人に迷惑かけることはしたらあかん。」
ヒナ「そういうことです。」
すば「はい」
ヒナ「さあ我々明日ですか、6月1日2日間が東京ドーム公演と。」
すば「おお~
マル「やりますよ~」
すば「2日、ノグチさん来るからね
マル「ああ~、僕達のお友達というか、お世話になってる方なんですが。」
ヒナ「僕だけ知らないノグチさんでしょう。」
マル「はい。あのノグチさんが。」
ヤス「村上君誘ったら、遊びに来てくれるかなあって言ってたよ。」
マル「そやで」
ヒナ「えっ、何に?」
ヤス「誘ったら、飯一緒に行ってくれるかなあって」
マル「あのノグチさんが」
ヒナ「ええ~と、断ると言うといてくれ
ヤス「アハハ 君が断るの珍しい」
マル「皆知ってるところに、1人で行くっていうのはなあ」
ヒナ「そう。そこは知りたくないやん、そこはあえて。」
マル「気もつかうしな」
ヒナ「そう。」
すば「僕、昨日美容院行ってたんですよ。ノグチさんに会ってましたよ。
   僕行く時、だいたい下ネタですからね」←は~ん
ヒナ「あわしてくれてるんちゃうの」
ヤス「人を見てますね。」
すば「うん」
ヒナ「ヤスの時は?」
ヤス「僕の時はファッションの話が多いですねえ」
ヒナ「おお」
すば「ほら、やっぱ、それぞれあるねん。」
ヤス「ノグチさんが履いてる靴を僕が見て、その靴いいっすねえって言ったら、
   靴、アシスタントに言って買ってきてもらっとくよって。」
ヒナ「そこまで、それちょっと興味でてきたわ。俺どんな話ししてくれるのか。」
ヤス「確実にサッカーの話はでてくるんじゃないすか。」
ヒナ「知ってるの?」
すば「ノグチさん・・サッカーはわからん・・・けどなんかあるやろなあ~。
   話は上手ですから。」
ヤス「ツッコミの話とかするんじゃないすか」
ヒナ「そんなんノグチさんがしてどうするねん」
ヤス「ボケてくるんちゃいます。」
ヒナ「なにそれ 俺ためされるわけ?」
すば「嫌やノグチさんボケたら」
ヒナ「美容院行って
ヤス「村上君に対してボケて、どうかえしてくるのかみたいな。」
ヒナ「1回おうてみたいけどねえ。」
マル「行く機会があったら会うてみようさ。」
ヒナ「2日に知り合いの方もきてくれると。」
すば「はい」
ヒナ「まあがんばらんとね。」
すば「はい」
マル「がんばります」
ヒナ「オープニングナンバーはこちら」
すば「ブリュレ
ヤス「早っ」←今回はヤス君が曲言われてしまいました


投稿相談物語

ヒナ「関ジャニ通信あらためまして、MCの村上信五です。
   こんやのメンバーはこちら。」
すば「どうもオコモコチョです
ヤス「どうもシャンパンピン
マル「どうもロイパンソンです
すばマルヤス「宜しくお願いしま~す
ヒナ「めっちゃ面倒くさいですねえ。大丈夫ですか?」
ヤス「大丈夫で~す。」
ヒナ「渋谷君と安田君と丸山君でいいっすね。」←ヒナちゃん、おつかれ~
すばマルヤス「は~い
ヒナ「真面目に言ってくださいね。今夜コーナーが投稿相談物語なんで。」
マル「それはちゃんとせなあかんな」
ヒナ「久々やから。」


ヒナ「まずはラジオネームさえこさんから」
すば「おおさえこ久しぶりやん
ヒナ「え~14歳の女子です。最近私はよく泣くようになってしまいました。」
マル「なんでや
すば「なんでや
ヒナ「ドラマやアニメでも悲しい場面で、感動的な場面があると涙が
   こぼれてしまいます。(マル「素敵なことやんか」)人は歳をとると
   涙腺がよわくなると言いますが、そうなんでしょうか。
   みなさんは最近感動して泣いたことありますか?」
すば「なるほど」
マル「14歳で歳とったら涙腺ゆるむってのも、どういう実感なんやろ
   ・・かわってますよね、この子」
すば「アホなんやろな
みんな アハハハハハ
マル「むちゃくちゃ言うな、自分」
ヤス「アホなんやな」
すば「アホって言うのは、誉め言葉やぞ
マル「そうなん?」
すば「大阪では」
ヒナ「そういうことや。
   まあまあ大人びてるんちゃうの。」
マル「しなびて・・ちゃう、大人びてるんか。」←
すば「しなびてるって
ヒナ「ババアやん
マル「噛んだ」←はい?
ヒナ「いや噛んだんちゃう、間違えたんや
みんな アハハハハハ
すば「詐欺師かお前」
みんな アハハハハ
ヒナ「最近泣きましたか?皆さん」
すば「僕、泣いてます。」
ヒナ「なんで泣いてるの?」
すば「あのDVDを見てるんです。映画とか、あのお見てるんです。」
マル「単純にアルマゲドンとか泣けるやん。」
ヒナ「家族愛」
すば「あ~~外人やろ。外人の感覚ってまた違う。」
マル「感情移入しづらいってことか。」
すば「なんかな」
ヒナ「せやな、日本人に共感しづらい家族愛やんか」
すば「外人やしって思ってまう」
マル「文化の違いもあるし」
すば「文化はでかいよね」
ヒナ「俺、あれやもん。合宿所でほらよう2回見て」
ヤス「今会いにいきます!」
すば「あそれは泣いた。それや!竹内結子やろ!それや。」
マル「竹内結子好きやったもんな
すば「竹内結子好きやった
ヒナ「よう泣いた。」
マル「映画でも見て、DVDで合宿所で、信ちゃんと2人で見た。」
ヒナ「よう泣いた」
マル「めちゃ泣いたな。気持ちええな、あんな泣けたら。
   ほんま気持ちいいくらい泣きはんの。」
ヒナ「あれはだからいい意味で現代の話やけど、現実的ではない設定やんか。
   あれがええねん。」
すば「合宿所でヒナ見てて泣いてたんは、めちゃ覚えてるねん。
   1人見てて『あかん!』って部屋出てきて、ガーなって、
   なんかサウナ限界で走って出てきましたみたいな
みんな アハハハハ
すば「『あかん!』言うて出てきて、途中で2回くらい
   出てきよってん。」
ヤス「見とけや、ずっと。」
ヒナ「たえられへんかってん。これ以上見たらおかしなるって。」
マル「子供が泣きじゃくるかのように泣くんですよ。
   鼻水と涙とよだれたらして。ほったらかしなんですよ、それ全部。
   おもしろいでしょう?」←
みんな アハハハハ
ヒナ「あれは良かったよ。」
マル「確かに最高の作品やった。」
ヒナ「あれがだから文化が出てるねんて。日本の文化が出てるねんて」
マル「2回言うたな。」
ヒナ「うん。」
すば「でも最近、昔にくらべたら、泣きやすくなったと思う。
   ちょっとはなんかあると思うわ。」
ヤス「涙腺が弱なった。」
ヒナ「弱なった」
すば「弱なったんかなあ。なんかでも、わかるなあ~。
   14歳の頃はわからんかったけど。」
ヒナ「俺も全然わからんかった。ここ2年くらいよね。」
マル「くるわけ?やっぱり。アラサーになったらくるわけ?」
すば「アラサーって言わんとってくれえ
みんな フフフ
ヤス「まだちゃうからってことやろな。」
ヒナ「きっかけが何って別にないねん。気がついたらボロボロって
   こぼすことはないけど、うるうるってすることが
   増えたなあと思うねんな。」
すば「あるな・・うるうるは、するなあ。」
マル「ぐっとくる胸に」
ヒナ「ぐっとくる。」
ヤス「歳とった分、感受性が豊かになったんやろなあ。」
すば「歳とったとかそういう・・やめてくれよお
ヤス「(笑)」
ヒナ「すぐやからな、お前らも
マル「でも一番若いんやで章ちゃんは。章ちゃんは泣くことあるの?そういう。
   泣きやすなったなとか。」
ヤス「映画館に見にいって、告知。10秒とか15秒とかの告知で泣くよね。」
すば「告知で泣くの~。逆にどうかと思うわ。」
マル「泣きそうになるやろ、泣くではないやろ。」
ヤス「この間泣いてしまった。野球のやつで。」
すば「告知で泣いたら逆に失礼やろ。」
ヤス「いいとこどりの告知ってあるやんか。」
ヒナ「告知ってええとこどりやからな。」
ヤス「だからその告知ですでにきたね」
すば「そんならもう見んでええやんな。」
ヤス「その告知で泣いてしまったら、本編は、
   もっと感動させられるんちゃうかと。」
すば「それは求めすぎやわ。」
ヤス「でも見にいって、求めたものがきたら、
   たまらなくテンションが上がるよね」
マル「まあな。」
ヒナ「テンション上がるんか泣くんかどっちかにしてくれ。」
ヤス「テンション上がって涙が出てしまうよね。」
マル「感極まって」
ヤス「うん」
ヒナ「告知はないな。告知で興味そそられてどうゆうストーリーなんやろって。」
すば「映画館で?」
ヤス「映画館で。ベタな告知やったんすよ、でも。」
マル「まあまあ作品好みってあるから、なにが泣けるかってのは。
   ドキュメントは確かに一番泣ける。高校野球とかさ。」
ヒナ「せやろ。わかってきたやろ」
マル「わかってきた、あれは。」
ヤス「村上君が号泣した話にたどりつくやんか。」
マル「あはは」
ヒナ「いやでも絶対くるって。あえてそれは言わんけど、いづれわかるって。」
マル「わかるけど、ロケバスのTVでは泣かんけどな。」
ヒナ「いやなんねんねん」←
マル「なんねんねん(笑)」
ヤス「なんねんねん(笑)」
ヒナ「そんなもんやで。」


ヒナ「大阪ラジオネーム、りりー」
すば「リリーフランキー
ヒナ「フハハハハハ。エイトの皆さん初めまして、(すば「どもども」)
   私は最近引越しを考えています。まよっている物件が2つあって、
   1つは間取りが広い12畳だけど築年数が7年の物件。
   もう1つは間取りがせまい6畳だけど新築の物件。家賃はほぼ同じです。
   みなさんだったらどっちをお勧めしますか?」
マル「プチ究極の選択的なね。」
ヒナ「そやな。」
すば「12畳と6畳か・・」
ヤス「2倍やからなあ。」
マル「築7年てどんなもんなんですかね。」
ヒナ「これは情報が少なすぎますよ。」
ヤス「村上さん、どうですか?少なすぎますか。」
ヒナ「自分の仕事の状態を考えて、どっちのが駅が近いねんとか、
   あとコンビ二とか、立地条件。飲食店はどうやねんとか。」
すば「広けりゃいいってもんでもないからねえ。でも・・・倍かあ。」
ヒナ「倍はでも違うよなあ。」
すば「どっちもありますけどね、僕んちには
みんな フフフフフ
マル「それは・・・」←↓すばるさん、みんな困ってますやん
ヒナ「それはよかったなあ
ヤス「よかったな
みんな フハハハハハ
マル「みんな気つこうた。それとなし。それは・・って」
すば「アハハハハ
マル「何やこれ。でも女の子やったら服とかさあ、置きたいやろし。」
すば「収納は大事やな。」
マル「そういう意味では広いほうがいいんちゃうかなと思うねんけどな。」
すば「日当たりとかですか?」
ヒナ「まああるやろね。」
すば「セキュリティーも大事やな、女の子やったら。
   オートロックだなんだとか。」
ヒナ「立地条件はでかいですよ。」
マル「でかいね。」
ヒナ「施工会社もどこかっていうのもでかいよね。」
すば「施工主!」
マル「施工~・・けっこう、施工ってどういうこと?」
ヒナ「どこが工事請け負ってるのか。」
すば「建てたあれでしょう。」
マル「施工業者まで調べるわけですか
ヒナ「いやそりゃあある程度あるでしょう。
   賃貸が得意なところもあれば分譲が得意なとこもありますから。」
マル「なんじゃそりゃあなんじゃあそりゃあ
ヤス「なんて村上君は仕事向きな。」
マル「えっ、知ってるもんなんですか?みんな。」
ヒナ「大人の人はだいたい知ってるやんね。」
マル「そういう知識ってどこで得るんですか?」
ヒナ「おっさん
マル「おっさんかあ。でも初め施工って言われてもわからんやん。
   イチから説明してもらうわけ?」
ヒナ「後は独学やな。そこでいちいち聞けへん。」
マル「興味があるねんもんな。」
ヒナ「でも女性やったら、新築のほうが、セキュリティはしっかりしてるから、
   僕はこのご時世やったら新築の方。安全をお金だして買うってことやから
   どこかで妥協せなあかんやん。そりゃあ広さを捨てなあかんて
   言うことやろ。二択やったら。」
マル「わかりやすいね。両方ともセキュリティ同じくらいやったら?」
ヒナ「それやったら広いところ行ったらええんちゃう。」
マル「そういうことか。」
ヤス「築7年なんかたいしたねえ」
ヒナ「全然。新築みたいなもんや。」
マル「まあ、そういうことにしときます?」
ヒナ「この状態やったら新築のがいいんじゃない。」
マル「新築6畳」
すば「実家に帰ったらええねん。ふへへへ。それが安心や」
ヒナ「ほんまそうやわ。」
マル「安心は安心。」


マンガコーナー

ヒナ「あんた今日可愛らしいな」←え~とそうなんだ
すば「・・あ、そうですか?」←この人です!可愛らしい人は
ヒナ「服装も含めてね、なんかね。」
すば「ありがとうございます。」
マル「なんか緑が可愛いね。」

キーワード↓
マル「何これ、百人一首じゃん」

すば「なに言うとんねん」
みんな アハハハハハ
マル「誰やったっけ?『俺は百人一首かっ』って間違えた人」
すば「それ僕や
マル「君か~。いろんな人から『うわ~』言われて、
   『俺は百人一首かっ』って。」
すば「『聖徳太子かっ』っていうつっこみしようと思ったら
   『百人一首かっ』言うて
マル「(笑)これ見て思いだしてさ。」
すば「あったね。」
ヒナ「あったな。」
マル「とんだ勘違いですよ。」
ヒナ「百人一首、小学校の時やったけどなあ。」
ヤス「やったなあ。」
マル「俺、でも坊主めくりしてた。」
すば「俺もしてた。」
ヤス「そっち派やな。」
ヒナ「やってる?そんな昔懐かしい。でも一時、メンバーでトランプとか
   やってたもんな。楽屋で遊んでやったり。」
ヤス「俺、ジェンガやってるわ。ジャンガ。」
ヒナ「あ~ジェンガ」
ヤス「あとUNO」
ヒナ「UNOな。」
ヤス「トランプが、すぎさってUNOになったな。」
ヒナ「あ~」
マル「楽しいな。久々にやったら楽しいな。」
ヒナ「最近、花札なんすよ」
ヤス「花札歳とった感じするで~」
マル「携帯で花札ですよ、この人。」
ヤス「現代っ子か、昔の人かわからんなあ。」
ヒナ「今そんなサイトあるねんな。」
マル「麻雀もできるからね、携帯で。」
ヒナ「できるねんな。」
ヤス「花札なあ、俺わからへん。」
ヒナ「じーちゃんが昔やってて、でちょっと一緒に遊んでたことはあったんす。
   でもやっぱ小学校、中学校は知ってる人あんまおらへんやん。」
すば「え~小学校の時花札めっちゃ流行ったで。」
ヒナ「1回流行ったやろ。でもグループの何人かしかしてないやろ。
   誰もが知ってる花札ルールと違うかったやろ。」
すば「けっこうやってたけどねえ、みんな。。」
ヒナ「地域性やろな。」
マル「あやとり流行ってたからなあ。花札はなかった」
ヒナ「文化系やな。」
すば「小学生がよっしゃあ猪花蝶や言うて」
マル「すげえ、ませてんなあ、なんか。」
すば「言うてた。」
ヒナ「俺らもあったんや。中学校になって部活とかなって
   そういうことやりださんようになるやん。カードゲームとか。
   ほんで今一周したんやろな。」
マル「家でやるとおもしろいもんな。」
すば「あれやると、むっちゃおもろいで、人生ゲーム。ボードのやつ。
   あれめっちゃおもろいで。」
ヒナ「わかるわ~。懐かしいな。こういう日本の昔のゲームっていうのも、
   誰かがこうやってつないでいかんと忘れていくからね。」
マル「いいマンガですね。」


以上、関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 5/24

2009-05-26 22:54:31 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、すばる君、亮ちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の関ジャニ通信、
MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「俺や渋谷すばるや」(ヒナ(笑))
亮 「錦戸亮です。」
たつ「大倉忠義でっ
亮 「錦戸亮です」←たっちょんにかぶせました
たつ「あれっ・・よろしくお願いします。」
ヒナ「(笑)ええ入りでしたね。今日景気いいですね」
すば「はい。はい。」
ヒナ「コーヒー一気飲みですか?大丈夫ですか?(笑)」
すば「これコーヒーちゃう、コーラ」
ヒナ「びっくりした。ごきゅごきゅいってますよ。さあ、5月も下旬ですから、
   まあまあツアーも始まってますけど、6月1日2日の
   東京ドームまじかですよ。」
亮 「まじかですなあ」
ヒナ「まじかですよ。」
すば「まじかですなあ」
ヒナ「まあドームとなったら雰囲気変わるでしょうから、
   別の会場で見たって方も、もしドーム来られるっていう方いらっしゃれば」
たつ「ウイ
ヒナ「別の関ジャニ∞見れるんじゃないかな。」
すばたつ「ウイ
ヒナ「思いますんでね。僕らもがんばりますんで。」
すばたつ「ウイ
ヒナ「ぜひ楽しみにしてください。」
すば「ばーい
ヒナ「いや、終わったらあかん!!
たつ「ヤハハハ 早っ
ヒナ「終わったらあかん、オープニングやから。
   フラフラの方もね、もうすぐ終盤。」
すば「ですね、ありがとうございます。」
ヒナ「こちらも行かれる方楽しんでください。ではさっそくいきましょうか」
すば「ウイ
ヒナ「フハハハ、綺麗に入ったで、今」
亮 「フっ」←鼻で笑いましたか?亮ちゃん
ヒナ「オープニングナンバーはこちら」
亮 「マイラストトレイン
たつ「」←今週もとられました
すば「ワアオ


心理テスト

ヒナ「今夜のコーナーはこちら、関ジャニ∞心理テスト」
すば「しましょう」
亮 「いえ~」
すば「しました」
亮 「よろしくお願いします村上君。今日もよろしくお願いします
ヒナ「わかりましたしっかりやらせていただきます。」
たつ「いっちゃう?」
すば「お願いします」
亮 「紙とペンしますか
ヒナ「フハハハ、紙とペンしましょうか」
すば「紙とペンしま~す
ヒナ「紙とペン用意していただいて」
たつ「ンフフフ」
ヒナ「散らしたらあかんやろう」←誰かおこられてます、フフフ


ヒナ「さあ、ラジオネーム、エイトンから」
亮 「エイトン!」
すば「おっ!」
ヒナ「問題はこちら」
亮 「ダダン!!」←自家製効果音
ヒナ「キャンプファイヤーを楽しんでるあなたに、3つのパニックが
   同時におそってきました。(亮「おう、おう、おう」)
   そのうちの1つだけを防ぐことができるなら、
   あなたはどれを防ぎますか?(すば「なるほど」)」

A、火のついた木切れをくわえたのら犬がテントに入ろうとしているのを止める
   (亮「わあ~けっこう止めたいな」スタッフ「フフフ」)
B、みんなが囲んでいる火に花火を投げ入れようとしている人を止める
   (亮「ええ~~」)
C、火のなかにくべていた芋がこげてしまうのですぐに取り出す   

すば「同時におこったんやな」
ヒナ「同時におこった、これが。」
たつ「え~芋くべる?キャンプファイヤーで?」
亮 「くべるとする
すば「みんなで囲んでるんだろ、囲んでる時、同時におこったんだろう」
ヒナ「同時におこった。犬が木くわえてるねんけど、その木に火ついとんねん、
   それくわえたままテント入ろうとしとるねん」
亮 「燃えてまうわけや」←
ヒナ「キャンプファイヤーみたいな感じでみんなで火囲んでたら、
   そこに花火入れようとしてるやつがおるわけや」
亮 「アホなやつやほんま」←
たつ「フハハ
ヒナ「そんなんしてて、みんなでおいしく芋食べよな言うてたら
   それが焦げそうになっとるから」
亮 「やばあ~」←
ヒナ「それが同時におこってもた」
亮 「うわあ~」←
たつ「どれ止める?俺決まりました。」
すば「決まったな」
ヒナ「僕も決まりました。村上言うてもいいですか?」
たつ「村上言い」
ヒナ「僕Aですね。」
たつ「おおA? 犬止める?」
ヒナ「やっぱテント燃えたら困るもん。」
たつ「困るね」
ヒナ「たっちょん?」
たつ「俺、B」
ヒナ「花火投げようとしてる人?」
たつ「うん。やめろや、危ないやろって。」
ヒナ「なるほどね」
たつ「危ないやん、ぽんぽん飛んで」
ヒナ「そっちや」
たつ「そっち、俺。」
ヒナ「亮は?」
亮 「僕もBです。」
ヒナ「Bか。テントは?気にならんねや。」
亮 「だって買ったらしまいでしょう?やっぱ怪我したら
   どうしようもないじゃないですか・・テントは買ったら
   ・・高いと思いますよ・・・やっぱ買われんかなあ~
ヒナ「まあ怪我すること思ったらや。」
亮 「・・・・・・」←どしたの?フフフ
ヒナ「何か言うてや、そこは
亮 「フフ、そうやで。そうやねん、そうやで、村上君・・ごめん」←かわいい
ヒナ「フハハハハ はい、渋やん?」
すば「僕もAですね。」
ヒナ「Aやんな。」
亮 「AとBに綺麗にわかれましたね。
   すばる君、これAはなんでですか?」←しきってますよ、この方
ヒナ「(笑)」
すば「Aはやっぱ、『あかんあかん』言うて、
   『そんなん咥えとったら口ただれるよ』って。」
ヒナ「そっち?」
たつ「犬の心配?」
すば「熱い 火ついてるんやろ。」
ヒナ「テントは?」
すば「テントはもちろん、荷物とか、それも嫌やし。あんなん咥えたら、
   キャンキャンってなるやんか。」(スタッフ「フフフ」)
ヒナ「犬、メイン?」
すば「犬もそりゃ熱いやろうと思うしね
ヒナ「(笑)」
亮 「なるほど~何がわかるんでしょうか!
ヒナ「そういうことですね~」

ヒナ「あ~なるほどね~、これはまあまあわからんこともないな・・」
亮 「え、なんでしょう、気になる答え、どうぞ
ヒナ「フフフ。このテストでは自分が悩みをかかえた時、
   どんなふうに友達に相談するかがわかります。」
亮 「おお
ヒナ「Cいなかったんでね。芋こげてしまうの気になる方。この方はちょっと
   気の弱い一面がある為、悩みがあるといつも自分の中に
   かかえこんでしまうタイプ。相談すると楽になりますよ~と。
   これ我々いなかったですけど。
   A、村上、渋谷選びました。よほどのことがない限り友達には
   相談しないタイプ。もし相談しても友達の意見で自分の考えを
   変えることはけしてありません。」
すば「なんてなんてなんて?」
たつ「んふ(笑)」
ヒナ「なんでなんで?」
すば「友達以外のなんてえ?」
ヒナ「友達の意見で自分の考えを変えることはありません。」
すば「ああ・・そやなあ。うん」
ヒナ「でBね。亮とたつ(亮「たつ!」←無意識に言った?)悩みがあると、
   できるだけ多くの人にかたっぱしから相談するタイプ。
   人に頼りすぎるのはやめましょう。」
亮 「そっかあ」
たつ「確かにそういう面あるわ」
ヒナ「よく相談する?」
たつ「軽くね。どう思う?どう思う?どう思う?って」
ヒナ「いろんな人に聞いて」
たつ「そう」
亮 「データをとってるっていうことかな?大倉
たつ「そうなるかなあ。でも結局決めるのは自分やからさ。
   参考にはせえへんねんけど。」
すば「じゃあなんで言うの?」
たつ「わからへん」
ヒナ「安心したいんかなあ」
たつ「コミュニケーションとりたいんかなあ。」
亮 「悩みって人に相談した時点で半分解決してるもんやって
   言うじゃないですか」
ヒナ「そうそうそう。決まっとるからね、自分の中で。」
たつ「錦戸君、どう思う?」
亮 「俺、俺はあたってないと思う」
たつ「えっ、相談せえへんの?」
亮 「相談せえへんもん、オホホホホホ」←亮ちゃんの笑い方がなんとも
みんな フフフフフ
たつ「(笑)うせやん」
亮 「する時はすると思うけど、せえへん時はせえへんし。
   半分当たってるかな。」
ヒナ「すばる、せえへんもんな」
すば「絶対せえへん。」
ヒナ「なあ」
すば「うん。しても意味ないでしょう。」
ヒナ「まあこれは、俺も友達にはしないすけどね。」
たつ「年上の人にはする?」
ヒナ「する。」
たつ「まあ俺もそうやな、同年代の友達には言わへん。年上の人やな、俺も」
ヒナ「経験ある人やったらどう思うやろとか。全然職種違う人に相談するな。
   相談というか参考意見かな。」
たつ「どう思います?って」
ヒナ「ぐらいなもんやけどね。まあまあこれ1問だけですから。」


ヒナ「さあ続いて第2問、京都のラジオネーム、くすくす。(亮「くすくす!」)
   みなさん、それぞれコップに何か飲み物をそそいでください。」
たつ「イメージ?」
ヒナ「今あるやつでいいよ。紙コップありますから」
すば「ええ、コーヒー入ってた!」
亮 「コーヒー入ってるのでいいんちゃうん。注ぐんか?」
たつ「飲み物、じゃあどうします?」
ヒナ「なんでもええねん、今あるやつで。」
たつ「注ぎ方?・・わかった量ってことや!」
ヒナ「多分そうやろな。」
すば「りょう
たつ「中身のりょうってことやろ」
すば「錦戸ってこと
みんな フフフ
亮 「え、え、え、俺、錦戸やけど、今のなにやああ?」←かわいい
たつ「なにやあアハハハ」
すば「ガハハハハ
みんな アハハハ
ヒナ「注ぎました?」
亮 「注ぎました!」
ヒナ「飲むなって、お前」←誰が飲んだか想像つくんですが
みんな フフフフ
ヒナ「大倉!飲むなって」←やっぱり
たつ「フヒャハハ。」←笑ってるし
すば「やっぱ量なんや」
ヒナ「まだわからへんねんやから」
たつ「はい!」
ヒナ「ああ、そうやね。注いだ飲み物の量で。あなたがどんなセンスに 
   優れているかがわかります。」
すば「なんやて
ヒナ「コップ半分、もしくは半分以下の人。少なめやね。その方はユーモアの
   センスに優れています。移り気で浮気な一面もあり1つのことに
   集中できない一面もあります。
   コップ7分目くらいの人、僕とすばる、まあそんなもん」
すば「まあまあまあ」
亮 「僕も7びゃっ・・7分目くらいですかね
ヒナ「・・君」
ヒナすば「少ないやん」←2人から総つっこみ
みんな フフフフ
亮 「少ない?」
すば「君、めちゃめちゃ少ないやないか
亮 「え!半分くらいかなあ。」
たつ「半分くらいや」
すば「君、ユーモアあるね
ヒナ「そうやね」
たつ「ユーモアのセンスに優れている」
亮 「どう思う?」
たつ「まあそうかなあ・・・そうなんちゃう、やっぱり」
亮 「ほわああ」←あはは
みんな フフフフ
ヒナ「(笑)返しめっちゃ弱いやん
すば「ほわああ
たつ「(笑)なんなん、『ほわああ』って
ヒナ「僕とすばるね。あなたはアイディアのセンスに優れ、
   人の気付かないところに目が届くタイプ、神経質で面白みにかける一面も」
亮 「ああ!おもんないもんな、お前ら」←言っちゃった
みんな アハハハハハ
ヒナ「(亮は)ユーモアのセンス、一番あるから」←ほめごろし
すば「まあそうやな」←ほめごろし2
亮 「ごめん、ごめん、恥ずかしくなってきたあ(笑)」
ヒナ「コップ満タン。大倉な。責任感が強く、リーダー的センスがあります。
   ただし周囲の意見を尊重しすぎて、優柔不断な一面もあります。」
たつ「そんなわからんなあ」
ヒナ「この心理テスト、絶対批判的なこと言いよる。
   なんか気持ちよく終わらせてくれへん。これもうひとつやねえ」
亮 「うん。なんかね」
すば「うん」
たつ「びっとこない。」


ヒナ「ラジオネーム、どっくん。」
亮 「お!」
ヒナ「質問はこちら」
亮 「はい!」
ヒナ「会話中にあなたがよくやる癖は?次のうちどれですか?
   近いものを選んでください。
   A、首や耳の後ろをかく。  B、鼻こそる・・・こする」
亮 「えっ。こそる・・どんなんや」
ヒナ「鼻をこする。 C、髪をいじる」
亮 「あ~すぐでました」
ヒナ「亮、全部あてはまるけどな。」
亮 「俺、でもBですね、基本的には。めっちゃ鼻さわる」
ヒナ「何やるやろう」
すば「あ、髪の毛」
ヒナ「すばる髪さわるで」
すば「俺髪さわるかなあ。」
ヒナ「一番よく目にするのはね。」
たつ「俺も鼻かなあ。鼻めっちゃかゆいねんなあ。」
すば「それ今かゆいだけやろう?(笑)」
たつ「ちゃうちゃう。年がら年中かゆいねん、鼻。」
ヒナ「癖ちゃうやん」
たつ「癖かあ・・俺、帽子とかよくさわるから、髪かなあ」
ヒナ「かきあげたりよくするよなあ。」
亮 「はよ決めろや、お前~」
スタッフ アハハハ
たつ「悩ましてよ~それはあ~。無意識にやってるのが癖やねんからさあ~」
亮 「あ!髪の毛や」↑髪さわってたのかなあ
たつ「髪の毛!」
亮 「村上君は?」
ヒナ「俺なんやろう」
たつ「あんま顔いじらんようにしてるやろ?多分、にきびできるから」
すば「ンブブブブ(笑)」
ヒナ「関係あるかい逆にめっちゃさわるわい。またできた!って。」
みんな アハハハハハ
ヒナ「めちゃいじるっちゅうねん。また出来た~へこんどったのに~って。
   俺も鼻ちゃうかなあ。」
たつ「そうやな」
ヒナ「ようさわるから」
亮 「さわってる、さわってる。ラジオの時、ようさわってるな。」
ヒナ「Aはいないですね。こちらは人と会話してる時自分がどういう態度かです。
   まずAを選んだリスナーの方。相手の話してることを信用しないタイプ。
   神経の敏感な耳をさわることで、無意識に相手の言葉が本当かどうか
   考えています。疑うタイプやねえ。
   Bいきましょうか。村上錦戸。あなたは人との会話で常に緊張し
   落ち着きがないタイプ、相手にあまり近づきたくないと思っている場合が
   多いでしょう。
   C、たっちょんと渋やん。髪の毛は自己主張の象徴。あなたは人との
   会話中つねに自分がどう見られているか考えるナルシストタイプ。
   また自分が正しいと思いこみわがままな会話をする傾向があります。」
たつ「ほんとその通りっすね。」
ヒナ「ほんま?おうてるのか?」
たつ「そうっすね」
ヒナ「渋やん、おうてるの?」
すば「・・・・わからん」←絞り出すように声だしてます
みんな ハハハハハ
たつ「アハハハハ、痛い、痛い(笑)」←笑いすぎてお腹が痛いようです
すば「痛い痛いってなんやねん、フフフ」
たつ「(笑)」
ヒナ「今日なんやろな」
たつ「ゆるゆるした心理テストやね。
   でも心理ってそういうものなのかもね」
ヒナ「しいていうならキャンプファイヤーの時かなあ」
亮 「それが一番あったな。」
ヒナ「よってる感じはあったよね。」
亮 「ああ!うんうんうんてなってたもん。それ以外はあかんかったな。」
ヒナ「もうちょっと深いやつ」
亮 「深層心理じゃないな。なんか」
ヒナ「浅いとこやったな」
亮 「そうやな」
すば「絵書いたりするやつがよかった・・・家描いて、木描いてとか
   ・・・・いつもあんのになあ・・・」←がっかりしてますよ~この方
みんな フハハハ
ヒナ「今日、残念やね」
たつ「残念や」
ヒナ「さあ、曲まいりましょう」
たつ「ローリングコースター・・やった」←言えた
亮 「あっ」←フフ、亮ちゃんとしたことが

名言コーナー

ヒナ「女の推測は男の確信よりずっと確かである。キプリング」

ヒナ「どっちなんやろな、キプリングは女性なんか男性なんか」
すば「キクリンは男ちゃうか」
ヒナ「キクリンは多分男っぽいけど、キプリングやからこれ。」
すば「キクリンはやっぱ男」
ヒナ「キクリンは菊岡ですか?」
たつ「アハハハハ
ヒナ「Jr.の菊岡ですか?」
すば「菊岡ですか?菊岡じゃないんじゃないかなあ
たつ「ないっすよ」
すば「菊岡は『菊さん』でしょう
ヒナ「アハハハハ」
すば「フフフフ、通称、菊さんやから
たつ「菊さん。ンフフフ」

マンガコーナー

ヒロイン、ユニが言ったセリフ↓

たつ「どのように過ごしてきたか知りたいと思うことは
   いけないことですか?」←低音

すば「おいおいおい、おっさんが言うてるんじゃないねんから
たつ「アハハ!」
すば「ユニのセリフや言うてるのに、そんな低い声で言われても、お前
亮 「もうすこし考えろよな」
すば「なんやお前。めちゃめちゃ太いやないか、お前フフフ」
たつ「アハハハハ。めっちゃ丁寧につっこんでくれた
ヒナ「一語一句間違ってないで」
すば「フフフ」
ヒナ「もうつっこみいらずやわ。まあまあ嫉妬という。嫉妬なあ」
すば「まあ過去はなあ。知ってもしょうがないでしょう。過去やもん。
   知りたくないっす。」
ヒナ「言うてきたら、別に聞きません?」
たつ「言うてきたら・・・」
みんな アハハハハ
ヒナ「ピっていったやろ、今。」
たつ「(笑)ちょっとがまんつづかんかった。」
すば「おもいっきり出し」
ヒナ「ええよ」
たつ「あかん、もう出えへんわ、中入ちゃった。後で出す、むっちゃ。」
すば「つぎ出る時は思いっきり出し、しょうがない。」
ヒナ「思いっきり出し。気つかうし、こっちも。」
たつ「そう・・・嫉妬な。」
ヒナ「こっちから聞くことないやん、昔どうやったんとは。」
たつ「言われたら言う?」
亮 「聞かれたら言うやろ?大倉、間違えてるぞ。」←優しげに
たつ「そう・・・聞かれたら言う?」←訂正
ヒナ「聞かれたら言うよ、別に。」
亮 「モトカノ全員言ってって言われたら言う?」
ヒナ「それは言わんわ」
亮 「そんなこと言う女とつきあわんわなあ
みんな アハハハハハハ  ↑顔芸中
すば「なにそれ
たつ「今日。顔芸やな。」
ヒナ「顔芸や」
すば「なにそれ、その商人感。ひょうきんやろ
亮 「フフ」
すば「ひょうきんすぎるやろ
ヒナ「そんなん聞いてくるのん、質問の論点が違うもん」
亮 「うん。違うよな。」
ヒナ「そこ聞いてもしゃあないがな。1回くらいやで、
   なんかお付き合いする前とかの状態で昔ああやったこうやったって
   言うのはありやと思う。」
ズズズズズズズ 
たつ「すごいタイミングで出たな。」
亮 「フフフ」
ヒナ「まだある?」
たつ「出えへんわ~、なんか詰まってるなあ~」
ヒナ「そら我慢するからや。」
たつ「ごめん、ごめん
ヒナ「だから友達の状態の時で、まあまあなんとなく気になるなって時」
亮 「ジャブの試合みたいな感じやなそん時。」
ヒナ「お互いあたりさわりないとこしか言わへんやん。それが全てでいいです。
   相手が言いたくないことこっちが聞いてもなあと思ってまうけども。
   まあそりゃあ中学生、高校生にしたらなあ。
   やっぱ全部知りたいんちゃうの。同じ学校の誰なんやろうとか。」
たつ「まあそうやろなあ。」
ヒナ「でも知りたいがためにその携帯を見るのは・・」
すば「それちゃうなあ~」
亮 「ゆがんできてる。」
すば「それ違うな」
ヒナ「情報公開はきちがえとるから。」
たつ「そうなのよね、知っていいことと悪いことがあるからね、やっぱり。」
すば「うん。」
ヒナ「モラルの問題やからな。」
たつ「そうそうそう。」

以上 関ジャニ通信でした

先々週、先週に引き続き、亮ちゃんが可愛い回でした

関ジャニ通信 5/17

2009-05-19 22:55:00 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、すばる君、亮ちゃん、たっちょんでした

オープニング

ヒナ「どうもみなさん今晩はABCラジオ村上信五の関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「渋谷すばるです。」←テンション低め
亮 「錦戸亮です。」←同
たつ「大倉忠義です。」←同
ヒナ「どうしたんですか、みなさん・・・
すば「よろしくお願いします。」←声小さい
ヒナ「スタッフが人数少ないのわかりますけど。がんばっていきましょうよ。」
すば「いや・・・それは・・・大丈夫です。」
ヒナ「今でこそ1人ですけど、昔10人くらいいたんすよ。全盛期は。」
たつ「なんでやろ・・
ヒナ「なんなんすかね
亮 「やばいっすね
ヒナ「マネージャーも出ていきよったしな」
すば「さいあくや・・・
みんな フハハハハハ
すば「んふふ」
ヒナ「こんな時代のほうが長かったからね。たちあがりこんなんやったもんね」
たつ「そうやね。」
亮 「まあ♪がんばっていきましょうよ♪」
ヒナ「がんばっていきましょう」
亮 「ね♪」
みんな フハハハハ
すば「漫才師
たつ「漫才師がおる
ヒナ「これ貴重よ
たつ「貴重」
ヒナ「5月17日ということで、ツアーも無事スタートして。」
亮 「そうっすね。」
ヒナ「今度の土日が仙台ですね。」
亮 「お!仙台。伊坂幸太郎の聖地ですね。」
たつ「そうですねえ」
ヒナ「知ってるんですか?たつ」
たつ「知らないっす。多分みなさん知らないだろうなと思って」
ヒナ「伊坂幸太郎は」
たつ「文化人の方ですか?」
亮 「作家さんですね。」
たつ「間違いじゃないですね。代表作は?」
亮 「アヒルと鴨のコインロッカーとか」
ヒナ「死神の精度とか」
亮 「そうそう。重力ピエロとか」
たつ「仙台出身なんや」
亮 「そう。とてもいいっ・・人ですよ。」←
ヒナ「なんて?なんて?(笑)」
亮 「(笑)おもしろい。」
たつ「そうなんや。」
亮 「うん」
ヒナ「まあまあ仙台もお邪魔しますけども、前のツアーの時に
   牛タン食べれなかったっていうのがね。」
亮 「そんなん覚えてます?」
ヒナ「覚えてますよ」
たつ「焼肉でしょう。でもね、仙台って焼く牛タンが有名じゃないらしいんです。
   牛タンの煮付けかなんか。」
亮 「分厚いやつですよね」
ヒナ「そっちなんや。」
たつ「またちゃうねんて。」
亮 「でも俺、仙台の牛タンって食ったことあるねんやんか。
   食ってんけど,できたてを、お弁当のやつのが全然美味しかったで。」
ヒナ「牛タン弁当な。」
亮 「あれめちゃくちゃうまい。」
ヒナ「あれ美味しいねんけど、企画として焼肉屋のも食べたい。
   仙台のがどんな味すんのか」
たつ「確かにね。」
ヒナ「まあまあ次行ったら食べたいですけど。」
亮 「食べたいですな

ヒナ「さあ、まいりましょう。オープニングナンバーはこちら」
亮 「ゴリゴリ!」
たつ「ゴリゴリ!あっ」←言うはずだった人
みんな フハハハハ


ヒナ「関ジャニ通信あらためまして、MCの村上信五です。こんやのメンっ」
すば「渋谷すばるで~す。」←わりこみ
亮 「錦戸亮です」
たつ「大倉忠義です」
ヒナ「このメンバーです。」
亮 「どうも!」
すば「よろしくお願いしまーす。」


名言クイズ

ヒナ「今夜は名言クイズなんですが、絞っておりますねテーマ。」
亮 「どういうこと?どういうこと?教えて」
ヒナ「世界各国ことわ・・・・」
すば亮たつ「いええええ~~おおおお
ヒナ「あの~全部くうのやめてもらえます!」
すば「やったあ~やった~
たつ「なんていいました?」
ヒナ「世界各国のことわざに絞らして」
亮 「しめらして・・あ、ごめんな。なんもないで(笑)」
ヒナ「まあ名言というなかで文化が違えばね」
亮 「表現も違ってますしね」
ヒナ「そういうこと。」
すば「なるほど、第一問
ヒナ「フヘヘ、ぱさぱさいきますね。」
すば「いきまょう
亮 「ことわざかあ~」
ヒナ「ことわざ、優勝者にはわさビーフ」
すば「いええ~
たつ「いええい、2袋?」
ヒナ「今日2袋やね。」
たつ「2袋あるよね。」
亮 「(笑)もう食うてるけどね、フフ」
たつ「ンフフ」
ヒナ「それとは別に渡します」
亮 「えまじでビールにあいますね♪
ヒナ「さあ皆さんがんばってくださいね。」
亮 「あんまビール飲まないすけどね
みんな フフフフフ
ヒナ「フフフフ。いちいち多いでみんな


ヒナ「イギリスのことわざ、○○とワインは古いほど良い」
亮 「はい!」
たつ「はい!」
亮 「お前先にいけ」
たつ「えっ譲ってくれるん
亮 「譲ってくれる」
たつ「チーズ」
ヒナ「違う」
亮 「それ普通やな。ことやざやぞ」
たつ「そっか」
亮 「僕?おんな」
ヒナ「違いますねえ」
すば「俺も同じこと思った。」
たつ「はい!家」
ヒナ「違いますね。」
たつ「はい!人」
ヒナ「どんな人やろ。」
たつ「やさしい人」
ヒナ「違う違う。」
亮 「どんなんやねん。」
すば「ピンポン!恋人」
ヒナ「あ~近いすね。」
亮 「はい!初恋」
ヒナ「違います。」
すば「ピンポン!愛人」
ヒナ「ああ~。半分あうてます。」
すば「ピンポン。友人」
ヒナ「はい!正解」
亮 「ああ~そうや、確かに、友人は古いほうがいいわ。」
たつ「友人とワインは・・・これイギリスでした?」←メモ中
亮 「なんで書くねん、なんでいちいち書くねん
ヒナ「めっちゃメモとってるやん
みんな アハハハハハ
ヒナ「授業中みたいやん。」
すば「塾か塾か
たつ「ンフフフ。無意識やった、今。」←かわいい


ヒナ「タイのことわざいきましょう。」
亮 「タイか!!」
ヒナ「急いでいこうと思ったら○○をいけ」
たつ「はい!でこぼこ」
ヒナ「違う」
亮 「タイやろ、タイらしいこと。はい!象の歩き道」
ヒナ「あ~なるほどそういう感じでいくか。」
すば「ぴんぽん!汚い道」
亮 「ンフフ、漠然としてる~」
ヒナ「漠然としてていい。
   ヒント、さっきのイギリスのことわざ入ってきますね。」
亮「はい」すば「ぴんぽ」
亮 「どうぞ」
すば「どうぞ」
亮 「どうぞ」
すば「どうぞ」
ヒナ「アハハ なに、ダチョウ倶楽部みたいな
たつ「はい!親の道」
亮 「違うよ」
すば「ぴんぽん!通いなれた道」
ヒナ「あ~、通いなれた道というのはどういう道やろな。」
亮 「古い道じゃないの」
ヒナ「正解
すば亮たつ「・・・・・・」
みんな アハハハハハ
ヒナ「はいっ言って欲しかったけど、正解してしまったから
   俺もテンション上がってもた
亮 「俺1点な
ヒナ「1点よ。」
亮 「すばる君も1点やろ」
ヒナ「1点よ。」


ヒナ「フランスのことわざいってみましょう。友人の失敗には目をつぶれ、
   だが○○には、目をつぶれ。」
亮 「はい、子供」
ヒナ「違います。」
たつ「はい!妻」
ヒナ「違いますね。」
たつ「はい!隣人」
ヒナ「違いますね。よう出るなあ」
亮 「全部外れてるけどなあ。」
すば「友人には目をつぶるん?」
ヒナ「友人の失敗には目をつぶれ、だが・・」
たつ「はい!」
亮 「ちょ黙れよ~、問題読んでるのに~」
みんな アハハハハ
たつ「早押しやん~。はい!自分の失敗」
ヒナ「違います。」
亮 「でもそういうことや、大倉 多分な。」
たつ「そういうことやろ」
ヒナ「違います
みんな アハハハハ
亮 「ええ~目つぶったらあかんことやろ。はい!親の死に目」
ヒナ「違いますね。日本の概念忘れていいかも。」
すば「ええ、フランス?」
亮 「はい!革命」
ヒナ「(笑)フランス革命な」
亮 「うん、フフフフフ」
ヒナ「違いますね。なんでしょう、自分が聞いたらやっぱ嫌ですよね。」
たつ「はい!シェフ」
ヒナ「俺のヒント聞いた?」
たつ「なんて?自分がされたら嫌?」
亮 「はい!陰口?」
ヒナ「半分おうてる。ほぼ正解やで」
亮 「悪口?」
ヒナ「はい、正解」
亮 「俺2点
たつ「友人の悪口・・・俺ちょっと違うふうに考えてたなあ~
亮 「今、すばる君1点、俺2点、大倉0点、やばいですね
みんな フフフ
ヒナ「たっちょん、やばいですね。
   一発で答えたらサービスポイントもあるからね。」
亮 「まじで


ヒナ「ポルトガルのことわざ」
亮 「ポルトガル!!」
ヒナ「月と○○は満ちればかける。」
亮 「え!なにそれ!めちゃおしゃれっぽい。」
たつ「はい!女性」
ヒナ「違います。お前これボーナスやったで、けっこう。」
すば「はい!性欲」
ヒナ「違います(笑)まあまあまあ言わんとすることはわかりますよ。
   もっとクリーンなほうでいきましょう。」
亮 「はい!記憶」
ヒナ「かっこよすぎる。もっとシンプル」
たつ「はい!」
ヒナ「はい亮、亮ちゃう!」←たっちょんに向かって
亮 「俺、亮村上君、俺が、亮~」←ごっつ可愛い~
みんな アハハハハハ
ヒナ「(笑)わかってる はい、たつ」
たつ「海」
ヒナ「違います。」
亮 「普通やんけ」
ヒナ「もっとロマンティックな感じになって。」
たつ「はい、髪の毛」
ヒナ「違う」
亮 「俺、わかった。愛」
ヒナ「おしい。愛ときたら?」
すば「はい!恋愛」
ヒナ「違います。でも~」
亮 「はい!恋!」
ヒナ「正解!」
亮 「よっしゃあ、俺3点、すばる君1点、大倉0点、やばい
みんな アハハハハ
たつ「なんで言うん いちいち言わんとってよお、それ
ヒナ「いちいちこつくんやめてください」
すば「ンフ」


ヒナ「ペルシャのことわざ」
亮 「ペルシャ!」
ヒナ「良い結果をもたらす嘘は、不幸をもたらす○○よりいい」
亮 「はい!ラクダ」
ヒナ「動物関係ない。動物そんな不幸持ってこうへんから。」
たつ「真実」
ヒナ「3ポイント、お前
亮 「正解なんや。お3ポイント、3ポイント。俺と同点やなあ!大倉。
   すばる君が1点
みんな アハハハハハ
ヒナ「めちゃ的確やなあ


ヒナ「中国のことわざ。ある人に魚を1匹をあたえれば、その人は1日食える。 
   ほにゃららのほにゃららを教えれば、その人は一生食える。」
亮 「そこにほにゃららに入ることは、同じ言葉。2つあてなあかんてこと」
ヒナ「ワード的には2つかなあ。」
すば「どういうこと」
ヒナ「なんとかのなんとか。」
すば「はあ?」
亮 「俺もわからんようになってきた!
   もう1回言って、AとBにして答えなあかんとこ。」
ヒナ「ある人に魚を1匹あたえればその人は1日食える。
   AのBを教えれば人は一生食える。」
すば「なにいってんの
亮 「わかった!いくぞ、魚の取り方やろ」
ヒナ「正解!3ポイント」
たつ「トップにあたえちゃうん 3ポイント」
ヒナ「うん」
亮 「やばい俺6点
たつ「これポルトガル?」
亮 「違う、中国」
たつ「魚できたら、魚で答えなおしゃれじゃないよなあ。なるほどな、OK」
ヒナ「お前の解釈ようわからへん(笑)」

 
ヒナ「西洋のことわざ。別れることができなければ、○○することもできない。」
亮 「はい、出会うことも」
ヒナ「正解」
亮 「大倉こういうことや
みんな フフフフ
たつ「なんで教えるん」
ヒナ「もう今の1発やから、3ポイント」
亮 「9ポイントやで、やばいな
たつ「次、最後?」
ヒナ「あと2問ある。」
たつ「ちょっと一発逆転いこう」


ヒナ「もう1回西洋のことわざ。ロバが旅に出たところで、
   ○○になって帰ってくるわけじゃない。」
たつ「はい!馬」
ヒナ「正解~」
みんな フフフフ
ヒナ「すごいな。6ポイント」
たつ「ありがと同点ちゃうん
ヒナ「同点」
亮 「同点や」
   でも今の俺もわかってたけどな。ラクダか馬か思てた。フハハハ」


ヒナ「さあ9点が亮とたつ。1ポイントがすばる。
   さあラストの問題いきましょう」
たつ「何点?」
すば「次僕が1発目あてたら8点ください
ヒナ「同点で終わるってこと?全員優勝なるやん
みんな フフフフ
たつ「めっちゃ平和やん(笑)」
すば「9点」
ヒナ「9点」
すば「ほんまですか」
ヒナ「9点あげますよ。」
ヒナ「これはみなさん成人したら身におぼえあると思います。  
   ここめっちゃいいヒントだしました。」
たつ「これどこの?」
ヒナ「デンマークのことわざ・・・・そこメモらんでいい
たつ「はい
ヒナ「子供と○○は真実を話す」
すば「はい!大人」
ヒナ「違いますねえ」
亮 「俺、わかったで。大倉、先言えや。俺が最後ぱつーんと当てるからさ。」
たつ「犬」
亮 「アホか」
ヒナ「しゃべるか!!」
亮 「しゃべるか、アホ!」
ヒナ「フハハハ。亮!」
亮 「老人」
ヒナ「違います。さあ一周しましたね。まだチャンスありますよ。」
亮 「はい!お酒」
ヒナ「おしいですね~。あと言い方の問題だけですけどねえ。」
すば「はい!よっぱらい」
ヒナ「正解~~すばる9ポイント」
すば「やったねえ~~
亮 「やばい
ヒナ「逆転優勝で、プレゼントのわさビーフは渋谷すばるに決定」
すば「やった~~、俺がことわざのチャンピオンだあ
みんな アハハハハ
亮 「くそお。くやしい、やぶれちゃっ」
ヒナ「どこでとめんねん
亮 「(笑)」
ヒナ「子供とよっぱらいは真実を話す」
たつ「そっかあ」

ヒナ「さあ曲のほういってみましょう」
亮 「ブリュレ
たつ「」←曲を言うはずだった人
ヒナ「アハハ」


マンガコーナ

マンガの説明~省略~

ヒナ「そんなユニが心の中でつぶやいた一言↓」

亮 「デートってこんなにワクワクするのね」
たつ「デートって」←言うはずだった人

ヒナ「全部とられてるで、今日
たつ「なんでなん
みんな アハハハハハ

ヒナ「初デートやからね」
亮 「わかるわかる。」
ヒナ「初デート、覚えてますか?皆さん」
たつ「覚えてますよ。中学校1年生の最後らへんでしたね。」
亮 「おお 春休みにかけてか」
たつ「そう。あの自転車で2人でデートしました」
亮 「ええ、どこ行ったん?」
たつ「ちょっと遠出したくらいですね。」
亮 「どこや?」
たつ「生駒のほうにむかって」
亮 「生駒おお~
ヒナ「亮、覚えてる?」
亮 「僕。正直覚えてない
たつ「うわなんなん」
亮 「お前僕ね、ひっこみじあんやったんでね。」
ヒナ「そっかそっか」
亮 「小学6年生くらいに2人きりではないんですけど、   
   男3人と女3人であのエキスポランドに」
ヒナ「俺ら地元やん。」
すば「エキスポはね。」
亮 「それは楽しかったっていうのは覚えてるくらいで。
   それ以来のデートは普通に中3の時くらいに行った」
ヒナ「渋谷さんデートは?」
すば「僕は、遊園地とかどっか行ったっていうのはないんですけど、
   初デートって感覚があるのは中1の時です。」
ヒナ「もてたでしょう?」
すば「もてはしなかったです。ほんまに。もてはしなかったんですよ。」
ヒナ亮たつ「・・・・」
すば「・・はい」
みんな フフフフ
すば「もてはしなかったです、ただ、なんていうんすか、
   年上に、やっぱ可愛いって言われる方が多かったんですよね。」
ヒナ「身長的な」
すば「小っちゃかったし。あんま嬉しくはなかったですけど。
   まあでも嬉しいは嬉しかったですよ。」
ヒナ「デート言うたら小学校の時かなあ。」
たつ「早いなあ。」
ヒナ「女の子の家に誘われてん。おつきあいとかそんなんじゃなかってんけど。」
亮 「軽い気持ちで」
ヒナ「軽い気持ちやな(笑)」
亮 「軽い気持ちやん。」
ヒナ「めっちゃ誘われたんですよ。遊びにきいよ、遊びにきいよって。
   男友達と2人で遊んでたんですよ。だからその男の子に気つかうやん。
   その女の子めっちゃ積極的な子で俺の腕をぐいぐいひっぱって
   自分んちによぼうとするねん。」
亮 「すごいな
すば「きた~
ヒナ「アハハハ」
すば「んふふ」
ヒナ「俺も、どうしようかなと思って、友達は友達で気つかうから
   『行ってこいよ』って。でもその俺の男の子の友達がずっと
   無視されてるねん」
亮 「女の子に?」
ヒナ「そう。俺ばっか話しかけてくるねん」
亮 「まじで」
ヒナ「うん。それからその子ちょっと嫌になってん。」
亮 「わかる」
たつ「そやな。」
すば「女の子のことが?へえ、そうなんや。」
ヒナ「そっから遊ぶとなったら男の子ばっかりやったな。」
たつ「男はそうなるよね。」
ヒナ「小学校の時期なんかね、特にね。」
亮 「照れやさんやからな、基本的に、な!大倉」
たつ「そうやな・・ンフフフ」
ヒナ「フフフフフ」

以上 関ジャニ通信でした


関ジャニ通信 5/10

2009-05-14 22:24:32 | 関ジャニ通信
ヨコちゃんの日記
レコメンでしかヒナちゃんに聞けないヨコちゃん
フフフ、電話しようよ~


関ジャニ通信

今回はヒナちゃん、すばる君、亮ちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「さあツアーが今日からですね。」
亮 「ほんまやね」
ヒナ「広島公演が終わったとこと」
亮 「そうね」
ヒナ「そういうテイで
スタッフ フフフ
たつ「いよいよ始まったね。」
ヒナ「パズルは無事にリリースしまして、まあ1ケ月弱ですか5月10日だと。」
たつ「どうなんだろうね」←楽しかったよ~~
ヒナ「どうなんだろうね。どうなってるんだろうね。」
たつ「反応が楽しみですよねえ、ほんとに。」
亮 「そうっすね。」


投稿相談物語

ヒナ「今夜は投稿相談物語~~」
たつ「きたね~~
ヒナ「今夜も届いてますんで」
亮 「はい」←かわいい
ヒナ「解決していきましょう。」
亮 「解決しましょうね~~皆さんで」
ヒナ「大阪からラジオネームちーこさんから」
亮 「は~い」←そして、かわいい

ヒナ「大学入学のためこの春に九州から大阪にやってきました。番組聞けて
   嬉しいと。早速エイトの皆さんに相談です。私は小学校からピアノを
   やってるんですが、最近、作詞や作曲に興味があります。皆さんから
   なにかこつなどがあればアドバイスをお願いします。
   作詞はみんな、まあまあね~。ソロの時はしてますけど。」
たつ「作曲はできないからねえ~」
ヒナ「亮はやるでしょう」
亮 「いや、僕もできないですよ。」
ヒナ「やってるやんか、でも。」
たつ「できてるやん。」
亮 「できてないです」←変顔したみたいです
ヒナ「なんや、その顔。フフフ」
亮 「ええ(笑)アマチュアもいいところですから。」
ヒナ「でも好きでやりはじめてる。」
亮 「遊んでるだけですからね、結局。家で」
ヒナ「まあそこはスタッフの人もね。渋やんは?」
すば「作曲ですか?んん~やらないすね。」
ヒナ「作詞だけですか」
すば「今は作詞だけですね。」
ヒナ「ヤスがやるねんもんな。」←すごいよね~~
たつ「ヤスがやるよ。がっつりと。」
ヒナ「がっつりとやりよるから」
たつ「やりよるから。すごいよね。」
ヒナ「すごいな」
たつ「才能じゃないすか。できないすもん、だって。」
ヒナ「わからへんわ。作り方の基礎とかも知らんもんね。学校で習ったわけじゃ
   ないし。こればっかりは。言うたら作詞もそうじゃないですか。
   きっとほんまは細かいルールとかがあるかわからへんけど。」
たつ「正解はないんでしょうね。できるってことは。だいたいがね。」
すば「適当でええねん」←ぼそっと言ってます
ヒナ「ハハハハ」
たつ「だからもう感覚ですよ」
すば「うん」
ヒナ「感覚ですよ。」
すば「適当にやったらええねん。」
 フフフフ
ヒナ「考えれば考えるほど、それこそ正解なんかわからへんもんね。
   こうもう時間かけて書くほうですか?たっちょんは、ぱっと書いてまう?」
たつ「できない時あるんです。今日、無理やって時もあるけど。
   でも集中できる時はばーっと書ける。」
ヒナ「流れで」
たつ「うん」
亮 「松竹座でさあ、同じ楽屋やった時にさ、Butterfly I Loved 
   あれが、お前1週間くらいかかってた」
たつ「あれめっちゃ時間かかってん。そう。」
みんな アハハハハ
たつ「めっちゃ時間かかってん。」
ヒナ「今日はAメロみたいなことやったん」
たつ「なんか違うなってずーっと」
亮 「ずーっとやってた。」
たつ「曲聞きながら」
ヒナ「バタフラーイやろ」←歌ってる(笑)
たつ「あれ最初に歌詞決まってたんですよ。」
ヒナ「デモの歌詞があったん?」
たつ「そうそう。ちょっとあてはめなあかんねん。文字数とか」
ヒナ「字数をな。」
たつ「これ違うな~とか。いい言葉ある?って聞いたりして。」
ヒナ「1週間もかかってたん。今回のは?」
たつ「あれはすぐできた。そう・・慣れたんかなあ。」
ヒナ「まあまあ」
たつ「初めての作詞だったんですよ。」
ヒナ「亮は?今回はかかった」
亮 「僕めっちゃかかりました。」
ヒナ「作詞のほう?」
亮 「うん」
ヒナ「どんくらい?」
亮 「僕それこそ1ケ月くらいかかった」
みんな アハハハハハ
ヒナ「めっちゃかかってるやん。」
亮 「最初書いてからね、そっからどうしようかなっと思って。」
ヒナ「手直し含めてでしょう。みなおして、みなおして。」
亮 「そう。明日持っていかな、ほんま怒られるって時に持ってたら持ってたら、
   違うな~って言われて。」
みんな アハハハハ
亮 「それふまえて、ちょっと練ってもらおうと。ゆだねてみました、今回は。」
ヒナ「スタッフの方にね。渋やんは、その場でやったんやてな。」
すば「早かった。早い、遅い言うたら、めっちゃ遅いですけど、
   その場で書きました。」
ヒナ「レコーディングの時なんやろ。」
すば「そうそうそう。2時間くらいじゃないですか。
   スタジオで書いて録りました。」
ヒナ「なんかスイッチがあるわけ?」
すば「いや・・なんか、わかんないす。あの出てこうへんかってん、何にも。
   レコーディング前日にもう心折れて」
ヒナ「アハハハハ」
すば「無理や思って。」
ヒナ「これあかんぞと」
すば「あかんわと思って、いずるさん・・そのレコード会社の人に電話して、
   ちょっと作家呼んでくれ言うて。」
亮「フフフ」
みんな アハハハハハ
ヒナ「ぼっきり折れてるなあ
すば「無理やから、あの出えへんから。作家呼んで書いてもうてって。
   もう無理やからって言ったら、『いいから明日おいでよ』って言われて、
   俺もスタジオ行く気なかったから、詞できてないし、
   嫌や行かへん言うたら、『とりあえずおいで』って」
みんな アハハハハ
亮 「引きこもりやん」
すば「『白紙でいいから、とりあえず来るだけおいで』って。遊びに来る感覚で
   いいからって、ピアニストの人も来るから、挨拶するだけでもいいから、
   とりあえずおいでって。」←めちゃ説得されてる~
みんな フフフ
すば「ほな、行くわって、で行って、最初ピアノの人とあわせるからって、
   詞がないからラララとかでやってて、だんだん状況に巻き込まれていって、
   書かなあかん状況になっていったわけですよ。まっ行ってよかったですよ、
   結果。そういう状況で書こうと思って出てきたから、自然とですけどね。」
ヒナ「わからんもんやね、最初に聞いたイメージから。」
すば「んん」
ヒナ「時間じゃないもんね。インスピレーションでこればっかりは。」
たつ「そうね」
ヒナ「それこそピアノやってるんやったら小学校から」
たつ「できるんじゃない」
ヒナ「基礎あるわけやから」
亮 「そうやで。」
たつ「そうですよ。」


ヒナ「さあ続いていきましょう」
亮 「はい」
ヒナ「ラジオネームまいこちゃんから、この春高一なったばかりのまいこです。」
亮 「はい、フフ」
ヒナ「丁寧な紹介から」
すば「うん」
ヒナ「部活にダンス部に入部しストリートダンスをがんばっています。
   運動神経は悪いほうじゃないんですが、振り付けがなかなか覚えられ
   ません。エイトの皆さんはあんなにたくさんの振り付けを
   どうやって覚えてるんですか?」
亮 「ダンス部とかあんねや。」
ヒナ「あんねんなあ~」
たつ「へえ~」
ヒナ「なかった、そんなん。」
たつ「ないねえ~、時代やね。」
ヒナ「時代。へえ~これも、でも亮なんか早いほうやんか。」
亮 「僕早い時は早いですけど、遅い時は遅いですからね。
   でも早い時の方が多いすかね。」
ヒナ「平均的に早いやん」
亮 「早い」
ヒナ「誰やろね。まあ、ヤスも早い」
亮 「うん。」
ヒナ「たつもまあ早いほうやんな。」
たつ「早いほうやね。」
ヒナ「はいってしまえば」
たつ「うん。なんなんやろな、これも」
ヒナ「慣れもあるでしょう。こうワンエイトで
   ここまでやるとかいう感覚みたいな。」
たつ「組み合わせじゃないですか、今までやったことある振り
   ばっかりじゃないですか、だいたいが形的に。それを頭の中で、
   この次はこれ、これ、これって。なんか組み立てるみたいな。」
(以下マル担さんはさらっと流してください~~
ヒナ「順番のね。この間ユニットの振り付けしてたんですよ。僕、村上丸山、
   一緒じゃないですか。そない量ないですよ。間奏のところとサビのとこと
   ちょっと踊るってなり、急遽なったんですけどね。つけてもらおうって
   なった時に丸山君がまったく入らないんですよ、振りが。」
たつ「昔からやで、マルちゃんて。」
ヒナ「(笑)最初はいいんです」
たつ「フフフ」
ヒナ「時間もなかったんで、3時間弱やったんかな、その間にやってまわんと、
   後全体のリハーサルばっかりになるから。時間もないから、
   とりあえず流れだけでも覚えといて、とりあえずビデオ録って
   自主練したらええやんかって。ってやってたらあの子途中で
   覚えられへんから、イライラしだしてね、ほいで、イライラしてるんすよ。
   こっち気つかうやんか、ちょっと。僕、さらさらと入ったんですよ、
   その時。マルが『入らへん日やわ、今日あかんわ。』って言い出して、
   振り付けの人にあたりだして。(笑)『難しいねん』って。
   なんでこの子こんなん言うてんねやろって(笑)。で気使って、
   じゃあ1回休憩しようと。『いや、今日は無理っすわ、無理っす』って
   言い出して。」
たつ「まじで
ヒナ「『何があかん?マルもう1回やろうや。繰り返しやったら入るから、
   もう1回やろう』って、曲もかけてもらうんですけど、曲流れるたびに
   イライラした顔するわけです。これほんまにあかんわと。
   途中で『ちょ!僕、甘いもん買うてきますわ』って。」
亮 「ほう」
ヒナ「1人でコンビニ行って、ビニール2袋分のお菓子買ってきて、
   それ食べてちょっと機嫌なおるねん。」
亮 「うわあ」
ヒナ「これで覚えてくれるやろうって、でももうちょっと時間もおしてきてるし、
   後15分しかないわ、ビデオも録る時間あるからって、
   ほいでもう1回やろうぜって言ったら、結局入らへんわけです。
   ほな、あの子が最後言ったんが『まあ、今度やったら入るやろ』って
   帰ったんす(笑)」←マルちゃん・・・
亮 「最低やな」
ヒナ「なんや入らへん日らしいわ。あの子のなかで」
亮 「基本的に入らん日しかないやろ」←ばっさり
ヒナ「アハハハハ」
亮 「あいつの入る日なんか見たことないわ。ひどいなあ」
ヒナ「最初は努力するねんで。何回もやるねんけど、
   でもな、ワンエイト覚えられへんかってん、その日。」
亮 「うそ・・」
ヒナ「(笑)でもめっちゃ簡単やねん、見たら覚えれるくらいの
   振りなんやけど、なんかあんねんて。」
たつ「あんねや。」
ヒナ「いや集中力の問題やろって。
   それ言ったら、あいつまたイラっとしよるやろ。」
たつ「そうそう」
ヒナ「不思議な子なんやけどな。 ←不思議ちゃんなマルちゃん
   これもヨコもまあまあ遅いやんか。」
亮 「でも横山君、とりあえず覚えるやん、形だけでも。ぱーっと」
ヒナ「流れをざーっとね。」
亮 「うん。」
ヒナ「すばるもまあまあ早いほうじゃないやん。」
すば「遅いなあ~うん。」
ヒナ「どっちか言うたら、マンツーマンで振り付け師の人とやるやん、
   すばるは。で一応笑いながら『あかんかった!
   もう1回やってえや!』って言うほうやろ。」
亮 「うん。
   ・・・・あかんなあ
ヒナ「あの子・・
亮 「みんなでおったらそんなふうにならんやろ。怒られるって思ってるから。
   村上君と2人やったから甘えが出てしまったんやろな。」
ヒナ「(笑)」
亮 「あかんであいつ。俺は聞いただけで、
   めっちゃ電話したろって思って。」
(丸ちゃんに説教したい亮ちゃん・・絵が浮かぶ。ごめんよ丸ちゃん
みんな アハハハハハ
たつ「結局帰ったんかい~~
亮 「むかつくわあ~~」
ヒナ「(電話)したらんとってな
亮 「せえへんけど
ヒナ「まあまあこれも慣れやんね。」
たつ「慣れ慣れ」


ヒナ「さあもう1問だけいきましょうか。ラジオネームふにゃこさんから、
   京セラドーム絶対いきます。今回はどんなライブになるのか今から
   めっちゃ楽しみです。ちなみにライブの選曲とか内容とか
   いつもどうやって決めてるんですか?」
ヒナ「まあ全員で打ち合わせしましょうって時間をね。」
たつ「そうですよね」
ヒナ「作ってから。まあ今回どうしようかって」
たつ「曲順からですよね。」
ヒナ「そうね。どう並べていくか。」
たつ「昔は村上君がなんかいろいろ土台を決めてきてさ、枠組みをさあ、
   あれこれ言う感じやったけど。最近は決めてこないもんね、みんな。」
ヒナ「もうやっぱあれですよ。なんか個人でやっててパターンじゃないですけど、
   これがいいんちゃうかって固定観念が出てくるわけ」
たつ「まあまあそうよね。」
ヒナ「1人で出すよりは、7人で出したほうがアイディア出ますしね」
たつ「そうやね。今そうやな」
ヒナ「だって亮は演出のとことか、ほとんど出してくれるやんか。」
亮 「いや俺、ギャーギャー言うだけで覆ることはたくさんありますからね。」
ヒナ「いいんですよ。10個言うたうち1個通ればみっけもんじゃないですか。」
亮 「うん。」
ヒナ「その中で」
亮 「うん」
たつ「そうね」
ヒナ「数打って行かんと。この時も丸山君、ぴたって黙るけど。フフフ」
たつ「そう。そうやね」
亮 「なんで。」
たつ「イライラするよね」
亮 「イライラするねん。たまに、入ってきてさ、『そこはさあ~』って
   入ってきて。その話、5分くらい前にしてんけどって。」
ヒナ「入らなって思うんやろな。それこそバンドの時とか、すばるとさ
   ヤスとマルとたつでやってた時もあったやんか。そういう時のマルは
   『ここでこうしようよ!』とか言わへんの?」
すば「絶対言わへん
たつ「言わへん
みんな アハハハハ
たつ「そん時もイライラしてる。」
すば「ごっつイライラする。」
パチパチパチ 手たたいて誰か笑ってます。たっちょんかなあ~
すば「一番嫌やもん、バンドの時のマル。」
みんな アハハハハ
すば「むっちゃ嫌い。意味わからへん。できひんくせにイライラする。」
みんな アハハハハハ
すば「今回のバンドリハの時もそうやけどさ、
   あいつできひんくせに仕切るやろ。」
みんな アハハハハ
すば「はよしてはよ帰りたいから、『もう1回やる?もう1回やる?』って
   言うやろ。あれめっちゃ嫌やねん。」
ヒナ「今回まあ始まったところやから、5月10日で。
   バンドの部分もどうなるか。」
亮 「そうや」
たつ「うん」
すば「ただマルはミラクルもってますからね
ヒナ「どういうことですかミラクル
すば「あれは。ほんまに。本番やってくなかで。めちゃめちゃかっこいい時
   ありますから。」←おっ!いいことがでたよ!
ヒナ「おお~おお」
すば「持ってるもんが違います。秘めてるもんが
ヒナ「ポテンシャルはある!」
すば「すごいいいフレーズいく時とかやばいですから、彼は。」
ヒナ「ほう~」
すば「そこはすごいですよ、彼。」
ヒナ「それが常時出るくらいやったら」
すば「まあまあまあね。」
亮 「ロシアンルーレットみたいな。」
すば「ほんまに」
ヒナ「上がればめっけもん。」
亮 「うん、黒ヒゲですよ。」
すば「黒ヒゲ危機一髪。」
ヒナ「穴多いねえ~」
亮 「多いよ。ほとんで飛べへんから(笑)」
ヒナ「ほとんでミスやから(笑)」
すば「1個しかない(笑)」
ヒナ「そのへんもね、バンドの部分もみなさんぜひ楽しみにしてください。」


マンガコーナー

ヒナ「お部屋のこだわりありますか?みなさん。
   こういうインテリア置いとかなあかんとか。ソファーなんか、
   ダイニングテーブルなんかとか」
たつ「僕は、ちょっと大きめのソファーというか。
   自分が身長が高いから、それがすっぽり入るソファーが。」
ヒナ「寝た時にね。」
たつ「そう。」
ヒナ「今そないに伸びんでいいよ(笑)まあまあ横になれると楽やもんな。
   亮ちゃんありますか?」
亮 「僕はね、基本的にね、木ばっかりですね。」
ヒナ「木の家具ってこと?」
亮 「木の家具ばっかり。僕テレビ台とかを自分で作ったりするんですよ。」
ヒナ「日曜大工みたいなこと?」
亮 「そう。日曜じゃなかったですけどね、その時は。」
ヒナ「うん・・・アハハハハハ・・・顔芸ラジオでわからへんから。」
亮 「恥ずかしい~」←今日は変顔よくするのね、亮ちゃん
すば「マルちゃんやんやってることマルと一緒やぞ
みんな アハハハハ
亮 「ちょっとやめてえや←出たやめてえや。亮ちゃんのこれ好き~
   さっきあんなにマルのこと言うててんから。
   はあ~あ(笑)あの、そうですよ。大きい・・言いすぎかな、
   これの半分くらいかな、50センチとかそれぐらいのやつを買ってきて、
   運んでそれにキャスターつけて」
ヒナ「ほんまに!」
たつ「IKEAで?」
亮 「違う。ハンズ」
ヒナ「ええ、まじで」
亮 「うん。自分でドリルでバーンあけて。」
ヒナ「本格的やん」
亮 「うん。めちゃかっこいいで。」
みんな アハハハハ
ヒナ「軽い自慢したな。やらんわ。すばるは?」
すば「ぼかあね」
亮 「ぼかあねっ(笑)」
みんな アハハハハ
すば「僕はあの、テーブルとイス。食卓っていうの」
ヒナ「ダイニングテーブル?」
すば「そう。」
亮 「イスに座って飯食うってこと?えっマジで」
すば「テーブルじゃないと嫌。
   ソファーで飯食うの無理やねん。」←これはわかる気がする
ヒナ「ずっと言うてるよな。」
すば「あかんねん。イスでないと。飯食うとことソファーと。どっちもあるの」
亮 「まじで!そこで1人の時もずっとそこで食ってるってこと?」
   (テーブルにちょこんと座ってご飯を食べている姿が想像できる~~
    かわいい、かわいい、かわいい~~ あはは
すば「ただイス4つあるけどな」
みんな アハハハハ
亮 「うわあ~切ないなあ、なんか。」
すば「がらっがらやで。」←あははは~
亮 「マジで」
ヒナ「実家の時からそうやんな。」
すば「そう。実家の時からそうやから、そうじゃないと落ちつかへん。」
亮 「あ、そっかあ」
すば「ソファーはでっかいの欲しかったから、でかいの買ったんすけど、
   あの大倉と逆なんですけど、僕、身長小ちゃいからしっかり座ったら
   足あんまり」
ヒナ「床に?」
すば「ついてるねんけど、完璧にはつかないのよ」←残念
みんな アハハハハ
亮 「つま先だけとかなん。」
すば「まあまあ、あんまり深くいきすぎると、逆にしんどいんだよ。」
亮 「ももが」
すば「ももが圧迫される
みんな アハハハハハ
すば「だいたいソファーの下に座って。そのパターンやねん」
ヒナ「そうやろ。物置なるやん、服おいたり。」
すば「ローソファーじゃないとだめだとわかった僕。
   身長ちっちゃいから、やっぱり
ヒナ「ソファー座らんくない?」
すば「寝転ぶ時はソファー」
ヒナ「そう、やからソファー買ってないねんなあ。」
亮 「村上君、なんかありますか?」
ヒナ「こだわりですか?僕も・・・ありがとう、振ってくれて。」
みんな アハハハ
ヒナ「僕もダイニングテーブル欲しいんです。」
亮 「え、家にあるの?」
ヒナ「ない。」
亮 「こだわってないやんか」
たつ「俺も欲しいねん。今度一緒に行こうか
ヒナ「行こうか。こだわりたいもん。」
たつ「なんかあるんすか?ガラスの素材がいいとか」
ヒナ「ガラスは絶対嫌や。もう木でいい」
亮 「作ったろか?」
ヒナ「作ってくれんの?」
亮 「作れるぞ、俺。」
ヒナ「イスもやで。」
亮 「イスは難しいなあ
ヒナ「アハハハ。今度見にいこうや
たつ「なあ


以上 関ジャニ通信でした

ヒナちゃ~ん、亮ちゃんに作ってもらいなよ~~