goo blog サービス終了のお知らせ 

∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信 9/20

2009-09-21 18:34:08 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃんでした


オープニング

ヒナ「さあ今日はお知らせがいっぱいありますね。」
ヨコ「やっとですね。いつもドリームボーイズばっかりしか言わへんから。」
スタッフ アハハハハ
マル「今日は、てんこ盛りやね。」
ヨコ「いっぱいみんなあったやん、今まででも
マル「そうっす
ヨコ「なんか知らんけど、ずっとドリームボーイズしか言わんかってん。
   すばるがおらへんのに
スタッフ フフフ
マル「せやな。ほんまやな」
ヒナ「今日もはいってますよ。渋谷君
ヨコ「おいおいいきますよ。」
ヒナ「まずは3日後ですね、ライブDVDTOUR 2∞9 PUZZLEがリリースと。
   中身は後ほど。そして村上が、相葉ちゃんと出させてもらうマイガールが、
   10月9日~、毎週金曜スタートと。そして大倉君と安田君の
   ROMESが、毎週木曜10月15日~。
   横山さんスペシャルドラマですね、左目探偵EYE、10月3日。
   そして0号室の客、ヨコがストーリーテラーで、丸山、安田、村上
   出させてもらいますけど、これが10月23日、深夜スタート。
   そして渋谷さんが出演しております」
マル「(笑)出た
ヒナ「ドリームボーイズ公演中と
マル「絶賛やね」
ヨコ「ここで言わんでも大丈夫やって
ヒナ「言うとかんと。」
ヨコ「大阪でしょう?この番組」
ヒナ「大阪から行く人おるかもしれへんから。」
ヨコ「大阪から行くかもしれないのはわかりますよ、言うてることは、
   チケットいっぱいですし、僕らも何の情報も知らないやん。」
ヒナ「ほぼ毎週すばる来てくれてましたから」
マル「そうそう」
ヒナ「元気でやってますよ~っていうことを、ここで」
マル「丁寧、丁寧やね。」
ヨコ「俺ら言わんでも、元気ってわかるよ。」
ヒナ「帝劇でがんばってますよ~って言っとかんと。」
ヨコ「すばるが言うんはわかるけど、何で俺らが」
ヒナ「そりゃグループやから。」
マル「もし横山裕君がやってても言いますから。」
ヨコ「そうですか?それやったらいいですよ。」
マル「ちょっとすねてたんか?」
ヨコ「なぜすばるのドリームボーイズ押しをするのかが。」
マル「横山裕でもやりますよ。」
ヒナ「地元の皆さんには伝えとかんと。」


ライブDVDTOUR 2∞9 PUZZLE発売直前座談会

ヒナ「2パターンありましたけども。ドキュメント版、どっきりの方っすね。
   村上がかかっておりますけど。この2パターンを。」
マル「まあでも今回の特典けっこう時間かけましたね。前回の47の時は、
   メンバーのどっきりとかステージ裏やったじゃないですか、
   今回は2つ作ってますから。」
ヒナ「知らん間・・まあまあ1個はまったく知らんままやったから。」←
マル「一番時間かかってますからね、横山さん。」
ヨコ「水面下で動いてたもんな。」
マル「僕らも知らないところで横山さんがちょこちょこ動いてましたから。」
ヒナ「ツアー中でしょう?」
ヨコ「うん。ツアー中ですよ。でも正直、他のメンバーにはちらっと
   言うたんですよ。ドッキリしようと思っるんやけど、
   しようかなって言うたんすよ。
   マルはそんなん俺聞いてもうたら、俺とかもうかからへんでとか言うたん。
   大丈夫、そこの心配はまったくせんでいいと。言うても俺、
   絶対かけられる自信は絶対あるから。言うたん」
マル「むっちゃ言うてん、自信満々に。かからへん言うてるのに
ヨコ「かからへん言うてるのに、3日後そっこうかかってたけどな。アハハハ」
マル「水面下で動いてましたっていうのんで、嘘~みたいな」
ヨコ「だから、ヒナのどっきりするのもめちゃ念入りに打ち合わせしたよ。」
マル「緻密でしたね。」
ヒナ「あれは、大人ががっつり動いてたからな。」
ヨコ「すごい言いましたもん僕。ツアー中からずっとみんなが楽屋で
   ワー騒いでる時とか、あのベテランの楽屋とかで、後輩の楽屋とかで」
ヒナ「言うてた、言うてた。テイチクが言うてた。」
ヨコ「あんまり俺が離れすぎてたらあかんから、時間とかも決めて、
   そこまでやったもん。」←策士
マル「下ごしらえ、すごかったんや」
ヨコ「そうそう。どっぷり毎回おらんかってもあかんから、
   今回はやめとこかって」
ヒナ「なるほどな」
ヨコ「そこまでやったよ。」
ヒナ「その後の動きが、ほんまにわからんかったからな。
   会社ぐるみやったやんか」
ヨコ「そうやで。もちろんそこもお願いできたらしようって言うて。
   こんなに企画から入ったん初めてや。
   立ち上げたん俺やったからそうやけど。」
マル「壮大やで
ヨコ「すごかった。超一流のスタッフさんが。」
ヒナ「いや超一流のスタッフやで。」
ヨコ「何の番組か言ったらやらしいから言えないすけど、
   まあドッキリやってる番組とか、そこの番組のディレクターさんとか、
   そういう人がものすごい終結してくれましたから」
マル「ドッキリのプロフェッショナルやもんな。」
ヒナ「プロフェッショナルやもん」
ヨコ「ほんまにそうです。そういう人達が集まってくれたりしたから、
   けっこうやりたいようにやらしてくれたし。
   その方たちがすごいな~言うたんやから。そこまでやるんて。」
マル「作る側も?」
ヨコ「うん。そこまで考えてるのはすごいって。
   そうなんですかねって言う話もしたり。
   それぐらい壮大なプロジェクトでしたから。」
マル「ええ大人が本意気で笑ってたからね。
   信ちゃんのこともよく知らない人・・メンバーほど知らない人達も
   笑ってましたから。」
ヒナ「いやあ~ありゃあ、びっくりやね。」
ヨコ「どう?言ったん?家族に言ったん?」
ヒナ「家族言うてへん、まだ
マル「家族の中ではまだCM決まったまま?」
ヒナ「家族によう言わんかった
ヨコ「村上がCM決まったって、村上は家族に言ってしまったと。」
ヒナ「お父さんにね。」
ヨコ「ネタばらしせな、家族もあかんやんか」
ヒナ「そうやねん。俺よう言わん おとんが、ここ10年くらいで
   一番喜んでる顔やったから。」←
マル「それちょっとつらいなあ~
ヒナ「ほんまか言うて。それを見てもうたんで。
   イベント当日あったじゃないですかネタばらしがあって、
   すぐ言うとかなって思って、言うたらあかんでって
   言われてたやん会社から、メンバーにも言うたらあかんでって、
   マルにはちらっと言うてもうたってのはあったけど、
   なっ、あったけども。それ以外はほんまに家族しか言うてなかったから。
   これどうしよう~とも思ってんけども、
   日が経てば経つほど言いにくくなってくるやんか」
マル「わかるわ~」
ヒナ「タイミング逃した~と思ってしまったから、
   もうDVDをぱっと渡して、そいで見てもうて、
   そこまで含めてどっきりでええわっと思って。」
マル「それで笑ってもうてね」
ヒナ「そうそうそう」
マル「言葉で言うと・・」
ヒナ「また説明せなあかんやん。見てもらうんが一番早いから」
マル「そうかもね。作品をね」
ヨコ「もうお陰様で予約はすごいみたいですよ。」
ヒナ「そうですか
ヨコ「どっきりの方は。もちろん両方いいんでしょうけど。
   どっきりの方がやや上まわった。」
マル「どっきりの方が告知わかりやすいねん。こんなことやってますってのが、
   もう1個ののパズルPVのほうが。
   僕らの今までのこととかの話もしてるけど・・」
ヨコ「そっちを逆に今、話した方がいいんじゃないですか。
   けっこうおせてますし。パズルのPVみたい
   ・・・まあPVっていうんか・・」
ヒナ「クリップ?フィルム?」
ヨコ「パズルの曲にあわせて、僕達の普段の顔が見れるというぐらいの
   感じですかね。」
ヒナ「亮が斉藤和義さんに話してくれてた、昔の僕らの歴史みたいなん元に
   作詞してくださったから、それをなぞって、ちょっとみんなで
   大阪を歩いて振り返ってみようやって」
マル「みんなで大阪歩くっていうのが久々やったから
ヒナ「久々、あれはちょっと懐かしかった。あ~行った行ったって
ヨコ「俺の地元の淀川が映ってるからな。」
ヒナ「よう話でてきてたところやからな。」
ヨコ「俺がデートするなら淀川って言ってた場所に行ってるから。」
マル「そこでむっちゃ真剣な話してるしね。」
ヨコ「だからあれは懐かしかった。懐かしかったって言うか、変な感じやった、
   そこで仕事してるのが」
マル「でもむっちゃリラックスしてしゃべってたけど」
ヨコ「なあ」
マル「むっちゃひたってたよな。」
ヒナ「ひたってたな」
ヨコ「俺?」
ヒナ「うん」
ヨコ「でもあれは、ひたる雰囲気つくらされるやん。」
マル「おのずとな」
ヨコ「カメラでさ、カメラの前座らされてさ、で真面目な質問されてさ、
   関ジャニ∞今後どうなります?って、
   そんなんひたれ言われてるようなもんやろ。
   それはのせられましたからああいう感じにはなりますよ。」
マル「いい感じやったな。」
ヒナ「1日一緒やったからな。収録の日な」
マル「そうそう。よくさ、ステージ裏とか特典で出させてもらってるけど、
   あれとはまた違う雰囲気よね。」
ヒナ「そやなあ。衣装着てるわけでもないし」
マル「そうそう。」
ヒナ「みんな私服で、普段の感じじゃないすか」
マル「新鮮やね、あれは。」
ヒナ「ロケの合間をずっととられてる感じやったもんな。休憩時間とかのな」
マル「ステージと違うもんな。あと亮ちゃんとか、大倉とか途中で服買って
   着替えたり、なんかテンション上がって」
ヒナ「あ~しとったしとった。」
ヨコ「服買ったん?」
マル「亮ちゃんとかヤスとかが。私服やからテンション上がって、
   自分でTシャツ何枚か持ってきてて替えたりしてたよ。
   変なテンションやった、みんな。」
ヨコ「でもほんま特典はすごいね。」
マル「盛りだくさんですから」
ヨコ「ぜひとも見ていただきたい。特典ばっかりおしますけど、
   もちろんライブも自信をもってお勧めできますから。」
ヒナ「今回、映像はめっちゃいいですよ。」
ヨコ「空撮とかあったりね。」
ヒナ「あの空撮は綺麗もん」
ヨコ「東京ドームの広さが伝わるというか。
   壮大なライブ映像より一層感じてもらえるを思います。
   今回ほんと盛りだくさんなんですよ。」
ヒナ「イベントも決まりまして、10月3日が東京と名古屋。
   10日が大阪、福岡。18日が北海道ということで。
   これは中に入ってるQRコードにアクセスしてもらったらそれが応募に。」
マル「そっから抽選されて。」
ヒナ「発売から29日までやったかな。」
マル「時間も決まってたんや」
ヒナ「そうそう。それまでに応募していただいて。」
マル「ぜひ来てほしいね。」
ヒナ「イベントっていうのも、ライブ以外では握手会以来してない。」
ヨコ「してないんじゃないですか。」
ヒナ「デビューの時の大阪と東京でやって以来」
ヨコ「そやね。」
ヒナ「けっこう久々やからね。まあ、会場が限りありますから客席。
   まあ急いでいただかないといけませんけど、ぜひともコンサートとは
   違うことをちょっとやろうかと言うてますから。そちらもきてください。」


マンガコーナー

ヒナ「室町時代って・・織田信長とかはもっと後やな」
ヨコ「織田信長は全然後でしょう。」
ヒナ「今川義元が菊千代言うて、家康が子供の頃預かっとたんやんな。」
ヨコ「俺、けっこう歴史詳しいで、そのへんは。あれなんで直江兼続の愛って
   冠あるでしょう。なんで愛か知ってる?」
ヒナ「知らん」
ヨコ「あれ、LOVEの愛じゃないんですよ意味。あれって、
   昔って仏さんとかが愛って意味の・・愛という仏さんがいるねん、
   そっからきてるんじゃないかって言われてるねんて」
マル「説ね」
ヨコ「多分そうやねんて。だからLOVEをうったえてるわけじゃないねんて。
   仏さんに守られてるみたいな、意味やって」
ヒナ「なるほどな。仏=愛なんや」
ヨコ「ちゃうちゃう。仏さんみたいなんがおった。ぼんやりしてるから、
   5割くらいしか信じんでいいけど。」
マル「お坊さんで蝉丸って人がいるみたいに、
   神さんで愛っていう神がいるから」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「仏をかぶって守られてる」
ヨコ「そうそう。」
マル「ていう説がでとると」
ヨコ「多分そうやったと思う。」
ヒナ「日本の歴史ちゃんとわかってないもんな。なんかよう変わるもんな」
マル「変わる、変わる。だって武田信玄のあれかって、
   違う武将って言われてるもんな、あの絵。ふさふさのあるやろ」
ヒナ「教科書で見てるやつ」
マル「違うって説あるからね。龍馬だっていいひんかったかもしれへんて。」
ヒナ「聖徳太子もそうやって言われてるもんな。」
マル「なにがほんまかわからへん。」
ヨコ「ほんまさだまってないやん。そういう武将ってさゲームに
   どんどんなっていくやん。会社によっても全然違うやん。
   例えば戦国無双ってゲームがプレステから出てて、
   織田信長がものすごいかっこよかったりすんねんけど、
   他のゲームやったらちょっと違うかったりさ。」
ヒナ「そうなんや」
ヨコ「するよ。前田慶次なんか、ぜんぜんそうやわ。」
マル「どこきりとるかやな。」
ヒナ「昔ゲームで信長の野望って」
マル「あったね。」
ヒナ「信長がメインになった陣取りゲーム。
   あれで武将の名前はなんとなく覚えてたけど。
   でもどの人が何をしたとか覚えてないもんな。」
マル「大河ドラマでもさ、全然秀吉のイメージ違うやん。
   秀吉っていう時の秀吉はふかくほってるけど、
   信長の時の秀吉ってちょっと嫌なやつやったりとかするやん。」
ヨコ「そうやねん。」
マル「明智光秀と対立があったり」
ヨコ「猿っていわれてたり」
マル「ちょっと知恵働かせる嫌なやつみたいにとられる時もあるし。
   すごい信長に忠実みたいなのもあるし。切り方って違うからさ。」
ヨコ「だから大河ドラマがおもしろいんやろな。見る角度によって
   全然描かれ方が違うから」
マル「次誰が演じるんやろって」
ヒナ「時代背景でも全然違うしな。」


以上、関ジャニ通信でした


もうすぐDVD発売ですね~
嬉しい

関ジャニ通信 9/13

2009-09-16 23:49:31 | 関ジャニ通信
任侠終わる~


関ジャニ通信


ヒナちゃん、ヨコちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「たっちょんはドラマ、ヤス君と一緒ですけど、
   もう1ケ月後くらいですかね。」
たつ「そうですね」
ヨコ「音入ってるで、コーヒー入れてる」
たつ「ごめん。 ありごとうございます!」
ヒナ「ぐちゃぐちゃか!」
たつ「すみません。」
みんな アハハハハ!
たつ「あの一生懸命がんばっておりますので
ヨコ「空港なんか守れへんよ、そんなんじゃあ。」
たつ「ごめん、一生懸命がんばろうと思ってるから」
ヨコ「どんなんなん?コント?
たつ「コント?」
ヨコ「ンフフフ。コントちゃう?」
たつ「コントちゃいます。真面目にやってます。」
ヨコ「コント!飛行機!って」
ヒナ「ヤスと一緒に
ヨコ「フフフ。どんな話なん?」
たつ「空港の防御システムを考えたエンジニアで、
   それが海外から帰ってきたとたんに、
   いろんな事件が起きてその事件を解決していく。」
ヒナ「おうおうおう」
たつ「サスペンスというか、新しいドラマになってると思います。」
ヒナ「ほんまに、楽しみにしてますよ。」
ヨコ「いつなん?放送」
たつ「10月15日からですかね。」
ヨコ「10月15日、約1ケ月後ですね。」
ヒナ「で僕もマイガール、相葉君と一緒に10月から・・・何日か知らんなあ。
   まあまあ子供の話ですよ。」
たつ「見ます」
ヒナ「相葉ちゃんもお父さん役やからねえ」
ヨコ「へえ~」
たつ「28歳ですか?」
ヒナ「役的にはいくつなんやろう。知らん」
たつ「あ、そうなんですね。」
ヒナ「そして渋谷さんは、ドリームボーイズ」
ヨコ「またここで情報聞けました。」
たつ「よかった」
ヒナ「やってますよ。」
たつ「まだ半分にもさしかかってないですね。」
ヒナ「まだまだですね」
ヨコ「え本番もうはじまってるの?」
ヒナ「9月4日からやから。」
ヨコ「10月25日までやってるの
ヒナ「そう。」
ヨコ「2ケ月やっての
ヒナ「お前、知らんかったやろ」
ヨコ「知らんかった
ヒナ「知らんかったらここで聞いとかな、お前。」
ヨコ「知らんかったわ、1ケ月くらいかなって。2ケ月やってるの
ヒナ「そうやで」 そやで~
ヨコ「すばるすごいなあ~」
ヒナ「大変やで。8月は稽古やってたしな。」
ヨコ「はあ~」
ヒナ「どっぷりやで。」
ヨコ「どっぷりもどっぷりやな。いや、がんばっていただきたい。
   身体には無理しないで」
ヒナ「怪我ないようにね」


究極の選択

ヒナ「今夜のコーナーは関ジャニ∞究極の選択」
たつ「イエイ~
パチパチパチ
たつ「1人やったらガヤにもならないですよ」
ヒナ「いやなったるよ。」
ヨコ「なってるよ」
ヒナ「大事よ」
たつ「横山君やってよ
ヨコ「やるよ!イエイ~~・・」←失速
ヒナ「めっちゃ疲れてるやん
たつ「ンフフ」
ヨコ「ヒナのほんまかいなぐらい」
ヒナ「(笑)」


ヒナ「この先、一生食べれなくなったらつらいのは
   A、餃子   B、からあげ」
ヨコ「わ~究極~これこれ考えた人すげえなあ」
たつ「俺はうわうわうわうわうわ
   こんなんもう考えられへん、俺
ヨコ「これめっちゃ究極や。この人めっちゃ。すげえこの人」
たつ「食べられへんシリーズはほんま究極やからね。」
ヒナ「これ難しいで。・・でもまあ俺つらいのこっちやな。」
ヨコ「アメリカ人違うけど、この人会ったらハグしてしまうわ。」
ヒナ「(笑)センキュー言うて?」
ヨコ「うん。」
たつ「前、素麺やったからね。」
ヒナ「せえので言わんと。1人づついきましょうよ。」
たつ「ちょっと待って、これ決めるのに、5分くらいかかる。」
ヨコ「俺は餃子とるな」
ヒナ「つらい?餃子のほうが?」
ヨコ「今、餃子ブームやから、俺。だから、から揚げ捨てる」
ヒナ「俺も餃子やねん。つらいのわ。」
たつ「なくなったらつらいの?」
ヒナ「めっちゃ好きやもん、餃子。」
ヨコ「や~餃子でしょう。・・・・でも~、から揚げもつらいなあ~。」
ヒナ「から揚げ弁当食われへんとなるとつらいで。つらいでそりゃあ。」
たつ「でもな~餃子つまみながらビールも無理になるし。」
ヨコ「でも俺やっぱ、から揚げやな」
ヒナ「なんでや
ヨコ「から揚げはから揚げ。餃子って。から揚げをうまいこと
   餃子っぽく揚げたら餃子っぽくできそうな。」
たつ「揚げ餃子とか?」
ヨコ「そう。代役ができそうやん。から揚げの代役って難しくない?」
たつ「から揚げは代役ができないよ。」
ヒナ「まあ難しいわ。でもブタ天とかもあるやんか。」
たつ「そんなん違う」
ヨコ「いやでも、ブタ天とから揚げって違う」
たつ「全然違うねんな」
ヨコ「だって、ぶた天とから揚げどっちとるって行ったら迷わへんわ。」
たつ「から揚げや」
ヒナ「でもな、餃子で言うたらさ、まあまあ王将の餃子、天下一品やんか、
   餃子と言えば王将。王将と言えば餃子ってあるやんか。
   から揚げでイコールになるとこってある?」
たつ「ただな、CMでやるのってから揚げのCMめっちゃやるやん。
   から揚げ美味しく作るなら~とかさ。から揚げのものって
   けっこうあるのよ。でも餃子って宣伝するもんないやん。」
ヨコ「一番わかりやすく言ったろか。弁当に入ってて一番嬉しいのは、
   から揚げやろ?」
たつ「弁当に餃子入れへんやん。」
ヨコ「そう。餃子入っててもそんなテンション上がらへんやろ。
   結果そうなんですよ。身近に食べれるもんがなくなったら
   人間つらいんですよ。」
たつ「でも中華料理屋行ってな、ビール頼みます。
   餃子かから揚げって言ったら餃子でしょう?」
ヨコ「でもそこをから揚げに置きかえられるやろ。
   弁当からから揚げが消えてみ?困らへん。」
ヒナ「でもから揚げ以外に米と合うもんはいっぱいあるわけや。」
ヨコ「そこに餃子がおったら、そんなテンション上がらへんやろ。」
たつ「から揚げは弁当に入れたらしなしなになるからな。」
ヨコ「やっぱから揚げや、から揚げや。」
ヒナ「から揚げ派や?なくなったらつらい?」
ヨコ「うん。から揚げを食べ続けるよ、俺は。」
スタッフ フフフフ
ヒナ「俺は、餃子やわ。」
たつ「う~ん。俺は餃子やな。」
ヒナ「なくなったらつらい?」
たつ「・・・・う~ん。う~ん
ヒナ「出して答え、はよう
たつ「出えへんなあ、俺。」
ヨコ「から揚げやろ?」
たつ「中立やったらあかんかな」←おいおい
ヨコ「あかんよ、そんなん
スタッフ フハハハハ
ヒナ「どっちか言うてよ。」
ヨコ「から揚げやって、絶対。だってから揚げやろ」←
ヒナ「だってから揚げ(笑)」
たつ「んふふ」
ヒナ「全然理由言うてへん」
ヨコ「から揚げやって、結果」
たつ「から揚げは、弁当の差では決められへんわ。」
ヨコ「身近なんですよ、そんだけ。から揚げってものは。
   餃子はやっぱ中華でしかないやろ。
   から揚げって結果ローソン行けばあるし。から揚げ君置いてるねんで。
   餃子君なんか置いてるか?」
たつ「でも餃子置いてるで、コンビニに。」
ヨコ「置いてるけど、所詮メインじゃないやん。
   所詮て言い方したら俺も
   ・・・餃子さんにはごめんて言いたいけど。」←
ヒナ「それは謝って
ヨコ「でもから揚げってメインになることが多いやろ。」
たつ「から揚げってメインになられへんねん」
ヨコ「なれるよ。」
たつ「から揚げ屋さんてないやん。餃子屋さんはあるけど」
ヨコ「から揚げ屋さんあるよ!」
ヒナ「どこに?」
ヨコ「俺知ってるよ。白金に。」
ヒナ「から揚げ専門店。俺、そこしか知らんわ。」
たつ「から揚げで有名な土地とかないでしょう?」
ヨコ「あるよ。」
たつ「どこよ」
ヨコ「どこやったけ。俺らライブで行ってるとこ」
たつ「鳥天やろ?」
ヨコ「から揚げ有名やん。あの大阪でたこ焼きみたいな、ならんでるように、
   どっかの都道府県で」
たつ「屋台のから揚げ?」
ヨコ「から揚げばっかりあるとこあるねん」
たつ「あまりになさすぎて、そうするしかなかったんちゃうん。
   から揚げなんかどこでも作れるねん」
ヨコ「なんやねん、さっきさんざん迷ってて
たつ「ンフフ」
ヨコ「その餃子な感じ
ヒナ「餃子はめっちゃ有名やん、静岡もそうやし、宇都宮も名物やしな。」
ヨコ「そんなん言うたら、から揚げなんか全国やで。アメリカからなんや、
   そんなん言い出したら」
ヒナ「(笑)アメリカからなんや?」
ヨコ「宇都宮とかそんなんだしてくるんやったら」
ヒナ「それ言うたら中国発祥言うたら」
ヨコ「中国だけやん。ブラジルの人もから揚げ食うで。」
ヒナ「から揚げって何料理なん?」
ヨコ「から揚げは、だから全国料理や
みんな アハハハ
ヨコ「万人うけする料理
ヒナ「世界三大料理やからな、中華料理も」
たつ「うん」
ヨコ「そこを三大を上でみてるのがから揚げや、結果。」
ヒナ「めっちゃ弱いやん。なんなん三大料理の仙人的なポジションなん。」
ヨコ「そいつが指示だしてるやん。三大料理を。」
ヒナ「お前のなかで、から揚げは、トップポジションなのか
ヨコ「なんで俺も、トークの流れでこんなから揚げをもち上げてるのか、
   わからへんけど。このトーク展開で、俺の中でから揚げが
   でかくなりすぎてるわ。」←そだね
ヒナ「お前、好きなもんあるやろ」
ヨコ「一番好きなん、から揚げちゃうし。このトーク展開危険やわ。」
たつ「俺もな、餃子の味方してるけど、から揚げも味方やからさ、どっちも」
ヨコ「御飯にさ、から揚げにさらにマヨネーズのせてみいな」
たつ「うまいなあ~
ヒナ「次のやついこう、ほんなら」
たつ「えっ
ヨコ「嫌や、じゃあから揚げはすごいって一言言ってくれ。」
ヒナ「から揚げはすごいよ」
ヨコ「そうやろ。」
ヒナ「餃子もすごい」
ヨコ「餃子は・・まあすごいなあ」
ヒナ「そうやろ。だってどっちもすごいから迷うんやもん」
たつ「そうや
ヨコ「結果そや
ヒナ「次の~」
ヨコ「から揚げやな」←ぼそっと
ヒナ「(笑)残すな、そんなん」


ヒナ「この世からなくなったら困るもの。
   A、マヨネーズ   B、七味唐辛子」
ヨコ「なくなったらこまるもんやろ」
ヒナ「俺は・・」
ヨコ「俺、七味唐辛子」
たつ「俺、マヨネーズ」
ヨコ「俺、マヨネーズそんな好きちゃうもん。」
たつ「さっき、から揚げの時マヨネーズ
ヨコ「から揚げぐらい。そばとかうどんとか。」
たつ「なくても美味いやん。」
ヒナ「とん汁に七味はいるやろ~」
ヨコ「だって俺んち、七味の減るペース尋常じゃないで。
   な?めちゃ早いなあ。・・弟に話かけてるけど
   七味は絶対なくなったらあかんわ。」
ヒナ「マヨネーズに七味かけたりするもんな。」
たつ「マヨネーズやな。ウインナーはマヨネーズやろ。
   そんなん言うたらあかんけど、マヨネーズ炒めとかもあるわけやん。
   マヨネーズなくなったら困る人多い。」
ヨコ「究極なん、今思いついた。サラダドレッシングとゴマ油は?」
ヒナたつ「そんなん、ゴマ油やわ
ヨコ「やっぱそやな。ゴマ油ってやっぱ偉大やな。」
ヒナ「そんな究極ちゃうやんか~
たつ「マヨネーズとゴマ油でもゴマ油やわ。」
ヨコ「ゴマ油が一番?」
たつ「うん。」
ヒナ「ゴマ油はトップクラス」
たつ「醤油とゴマ油」
ヒナ「これは難しい」
たつ「醤油やな。」
ヒナ「それは醤油やな。」
たつ「ゴマ油にごめんやわ。」
ヨコ「ゴマ油ってなんでもあうで。焼肉屋行った時にもゴマ油で食えるし。」
たつ「醤油がなくなった和食に色がなくなるよ。茶色い色が」
ヨコ「そうやな。和食が食われへん。ポン酢とゴマ油?」
ヒナたつ「ゴマ油」
ヨコ「そうやな、鍋だけやもんな。」
たつ「だからゴマ油って偉大や」
ヨコ「それ考えたら醤油はもっと偉大やねんなあ。」
たつ「醤油はもっと偉大や」
ヒナ「さしすせそやからな。」
たつ「塩が一番偉大やな。」
ヨコ「そうやな」
たつ「うん」
ヒナ「さしすせそで言うたら、塩か」
たつ「塩」
ヒナ「砂糖は甘みやからまあまあ。」
ヨコ「思ったより俺らって砂糖くってるで。」
ヒナ「食うてるか」
たつ「うん。」
ヨコ「だって、みりんの中にも砂糖入ってるし。」
ヒナ「そうやな。味噌は?」
ヨコ「味噌はあかんなあ。」
ヒナ「砂糖やな」
ヨコ「もっと、佐藤さんて呼ぶ時、ほんま気持ちこめて呼ぼう。
   佐藤さんのことも。 さとう!さあん!」
ヒナ「さあん!て今
ヨコ「砂糖っていうのはすごい偉大やわ」
たつ「偉大偉大」


ヒナ「一生飲めなくなったら悲しいのは。
   A、コーヒー  Bコーラ
ヨコ「これは難しいなあ~」
ヒナ「俺はコーヒーかなあ。」
たつ「俺もコーヒーやな。」
ヨコ「それ無理」
ヒナ「無理とかちゃうねん。どっちも飲んでるもんな。」
ヨコ「どっちも飲む」
たつ「今ダイエットコーラ、ブームやろ?」
ヨコ「ペプシゼロな。美味しいとこがええねんって言うねん、それ。
   フフフ、CMで。」
たつ「勝手に考えてる
ヨコ「俺がやる時。美味しいとこがええねんって。」
ヒナ「ほんまかいなって言うたほうがええ?」←言うたって
ヨコ「フハハ」
たつ「気軽」
ヨコ「気軽な感じで言う。美味しいとこがええねん。フハハハ。
   ペプシゼロと、コーヒーもつらいなあ、今。」
ヒナ「コーヒー大事やで。カフェオーレとかもあかんようになるってことやろ。」
ヨコ「コーヒー、昔、ブラック飲まれへん言うてたのに。」←今飲めるんだ
ヒナ「コーラの代わりはビールで代用できるからね。」
ヨコ「でもコーラ飲みたい時あるで」
ヒナ「無性にあるねんな。マクドナルドのポテトとコーラが無性に」
たつ「合う。あれはすごい組み合わせやからね。」
ヨコ「確かに、大倉の言うとおり、コーラの代役はビールで補えるわ。」
たつ「うん。ビール我慢しようとしてる時コーラでいく時あるやん。」
ヨコ「そうやんねん、そうやねん。」
たつ「しゅわっとさ。」
ヒナ「そうやな。炭酸飲料でなんとか。」
ヨコ「飲むんでしまったら結果いいからな。
   何飲んでもコーヒー飲みたなるからな。」
たつ「代用がないねん」
ヨコ「コーヒー」
ヒナ「コーヒーやな」


マンガコーナー

ヒナ「体育祭って何したんやろな。」
たつ「体育祭・・・」
ヒナ「応援団みたいなん入ってたなあ。野球部バスケ部の人は先輩が
   入ってたら入らなあかんみたいな。縦で組むやんか。」
たつ「そうか。」
ヒナ「そんなんで入ってたなあ。」
ヨコ「リレーのアンカーとかやったで。騎馬戦で上やったし。
   俺の卒業アルバム、その相手から帽子とった写真選ばれてるねん。
   いい瞬間。」
ヒナ「卒業アルバムどっかいってんな。」
ヨコ「ほんまに気つけや、テレビで、勝手に。
   俺、この前、ミヤネ屋さんにだされた。」
たつ「出されたん?」
ヨコ「出された。卒業文集」
ヒナ「作文で」
ヨコ「むっちゃ恥ずかしかったわ。ほんま恥ずかしかったわ。」
   お好み焼き屋作るってヨコヤンていう。←
   安易な夢かたってた、俺。小学5年の時。
   まわりの同級生は結婚して、俺のお好み焼き屋に遊びに来るって。」
ヒナ「めっちゃ子供らしいやん。」
たつ「めっちゃ大阪の子供やな。」
ヨコ「お好み焼きの名前はヨコヤン。ふははむっちゃ恥ずかしい
ヒナ「そんなんあったかなあ。全然覚えてないわ。」
たつ「覚えてないな。作文書いたはずやけど」
ヒナ「書いてるよ。」
たつ「中学生の時?それ」
ヨコ「中学かな・・中学中学・・ちゃうわ、小学校や。」
たつ「小学校か、かわいらしいね。」←ねえ
ヒナ「小学校のもなくなってんな。」
たつ「大事やな。俺けっこうあるんです、写真。何枚も。アルバムがね。 
   5冊入ってるのが3、4セットあるんです。やっぱ嬉しいもんですね。」
ヒナ「見たりするの?」
たつ「うん。見たらおもしろいし。感謝しますね、親に。」
ヒナ「たつの時はやってなかったっけ。住所と名前とメッセージみたいな。」
ヨコ「卒業する時女子がくれるやつやろ。」
たつ「書いた。嬉しかったな、もらうと」
ヒナ「もらうと」
ヨコ「人気のパロメーターみたいな、感じやったな。ラブレター的な要素が。
   俺こんだけもらったみたいな。」
ヒナ「あれ嬉しかったな。今あんのかな。携帯やもんな、言うても。」


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 9/6

2009-09-08 23:20:54 | 関ジャニ通信
会社の春の健康診断を今日うけました!
春!


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「さあドラマも1ケ月後ですか?」
ヨコ「何が?誰の?」
ヒナ「いや大倉君の」
ヨコ「あ~~」
たつ「そうです。ROMES」
ヨコ「どんな話なん?」
たつ「空港の防衛システムというか、空港守ってるのを僕が総責任者みたいな。」
ヨコ「むちゃええ役やん。」
たつ「そう。天才エンジニアなんです。」
ヨコ「へえ~それを・・機械が得意なん?」
たつ「機械だけが得意なんですけど。」
ヨコ「ヤスとしゃべったら、走るシーンが多くて大変やって聞いたで。」
たつ「そう、ヤスはずっと走ってますね。」
ヒナ「どういう役?」
たつ「熱血のアホ
ヨコ「・・ぴったりやん
たつ「んふ」
ヒナ「はまり役ちゃうか。」
ヨコ「ぴったりやん」
たつ「ぴったりです。でもヤス君、人見知りとかないじゃないですか、
   だから現場でもすごく助かってます
ヨコ「へえ~ヤスが率先していってくれてるの」
たつ「うん
ヒナ「僕も相葉君とやるマイ・ガールが。」
ヨコ「相葉と会ってんの?」
ヒナ「会うよ、会うよ」
ヨコ「へえ~。しゃべるん?」
ヒナ「しゃべるしゃべる。」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「飯行こうよとか、子役が多いからだいたい2人で
   子供の遊び相手やけどね。」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「あっちむいてホイとか。」
ヨコ「すごいな、みんななんか仕事してるな。」
ヒナ「そうやんな、それぞれな。あと・・ふれます?」←ふれたって
ヨコ「書いてあるから、ぜひとも」
みんな フハハハハ
ヒナ「一応いっとかんと。
   もう始まりましたからドリームボーイズ。」←結局
たつ「幕あけましたね。もう2日経ちましたから。」
ヨコ「ドリームボーイズなあ
   ・・なんでそんなに、宣伝するの?この番組」←そだね
スタッフ ハハハハ
ヨコ「スポンサーじゃないでしょう?」
たつ「提供みたいになってる。」
ヒナ「なんにもないんやけど。すばるもがんばってますからね、
   見にいかれるかた・・・どんなすばるなんやろな。
   稽古の話はちらっと聞いてんけどな。」
ヨコ「あれでしょう、またチャンプ。まあみなまで言ったら
   楽しみ減る方いらっしゃるから言えないですけど、
   ボクシングのシーンがあるのは聞きました。」
ヒナ「行かれる方楽しみにしてください。」


投稿相談物語

ヒナ「投稿相談物語~」
ヨコたつ「・・・・・」←
ヒナ「(笑)」
たつ「久しぶりですね」
ヒナ「そうやね」
ヨコ「そういうの言わなあかんで。今日、大倉が」
たつ「俺が言うん?」
ヨコ「そう、イエイ~とか。イエイーとか言ってや」
ヒナ「イエイ~とかいう」
ヨコ「そりゃ言うてえや」
たつ「なんなん?年齢的なもの?」
ヨコ「俺は違う仕事があるやん。しゃべっていく」
たつ「俺、ガヤ的な」
ヨコ「そう、ガヤ的なん言ってくれらな。」
たつ「わかりました
ヨコ「2個もできひんわ。」
たつ「わかった


ヒナ「今晩ワンツー、相談があります。6月に免許をとったのですが、
   まだ一度も車を運転していません。すごく不安でなかなか乗れないのです。
   皆さんは免許を取ってすぐにどんなところに行きましたか?」
ヨコ「俺、車買って一番初めに乗せたんマルやわ。」
ヒナ「うそお
ヨコ「そのまま京都の知り合いの人と遊ぶ予定で。
   そのまま車でむかえに行くって。買った瞬間マルが乗ってた横に。」
ヒナ「ほんま」
ヨコ「初代の車。俺の」
たつ「黒いセダン?」
ヨコ「そう。40万で買ったやつ」
みんな ンフフ
ヨコ「税込み40万やからな。ボロボロやったで。」
たつ「よう乗ったよな。」
ヨコ「あれよう乗った」
ヒナ「よう乗ったな。俺も最初買ったんトヨタの30万の
   ボロボロのやつやもん。」
ヨコ「俺めちゃ乗ったで、それで弟にあげたもん。」
ヒナ「ほんまに」
ヨコ「なあ(←ミツル君にむかって)・・・お前ちゃうんわかってるやん、
   『うん』でええやん
ヒナ「ええがな素人やねんから
たつ「かわいそう
ヨコ「わかっとるわ。俺もお前にあげてないことぐらい。まじめか
たつ「ンフフ」
ヒナ「たつも軽乗ってたよな。フットサル行った時。」
たつ「あのお。親のやつ乗してもらってた。」
ヒナ「高速あったやん、湾岸線通った時に、横風にめちゃ揺れるねん。
   身体でっかいくせに車ちっちゃいから。」
ヨコ「乗ってたん覚えてるわ。」
ヒナ「オレンジのん」
たつ「オレンジ。よう乗ってたよ」
ヒナ「俺もよう乗ったけどな。それこそみんなで最初バーベキュー行く時とか」
ヨコ「そうそう」
たつ「うん」
ヨコ「40万て大金ですよ。もうすごい大金をはたいて買った車ですから。」
ヒナ「初めの車やから愛着もあるし。ずっと乗ったろうとは思うねんけどな。」
ヨコ「4年くらい乗った。ほら弟『うん』言うてる。1年10万や、だから」
ヒナ「そう考えたらね。もと全然とったやろ。
   まあまあいろんなとこ行ったほうがええよね。
   せっかく免許とったんやったら。事故にだけは気をつけて。
   土日ETCも安くなってるし。」


ヒナ「大阪はラジオネームしいなさん。エイトの皆さん今晩は、
   私は生ものとキノコ類が食べれません。食べ‘ら’れません。」
ヨコ「お前、まじめか
ヒナ「気になる
ヨコ「んふふ。気になるなや。」
ヒナ「食べ‘ら’やで。‘ら’ぬいたらあかん
ヨコ「まじめか
ヒナ「まじめや。日本の言葉乱れ取るからな。」
たつ「食べられません。」
ヒナ「エイトの皆さん、嫌いなものありますか?・・嫌いなものはありますか?
   どうしたら食べられるようになりますか?
   この子全然日本語ちゃんとできてない
ヨコ「そんなんで怒ったら誰も送ってこんようになる
ヒナ「フハハ
   ヨコ食えるようになったもんな」
ヨコ「俺、最近あれ嫌いになってん。えのき。」
ヒナ「よう食うてたやん。」
ヨコ「えのきが腹たってきて、最近。あいつ食うん、
   そない味もせえへんくせに、リスク大きすぎるねん。歯つまって、
   俺、歯痛かった時で。イーってなって、それから嫌いになったもん。
   食うのめんどくさいし、思いの他、煮こまな美味しくないやろ。
   何回も裏切られてるねん、あいつに。いける思っていかれへんし、
   食ったら歯の奥入って、痛ってなるし。
   だんだんこいつ腹立つ腹立つ思ったら、なんか味とかも・・
   そんな食べんようになったわ。束でなんか絶対食べへん、
   1本やったら食べれる。1本にしたら。」←えのき1本
ヒナ「(笑)全然味気ないな。」
ヨコ「リスク大きすぎるわ、あいつ食うの。」
ヒナ「噛みかたやろ。お前がつまらへんポジションで食ったらええんちゃうの。」
ヨコ「でも言ってることわかるやろ?」
たつ「わかるよ。」
ヨコ「腹立たへん?そない好んで食わへんやろ。
   俺昔好きやってん、えのきポン酢とか。」
たつ「うまいやん」
ヒナ「ベーコンまいたやつとかな。」
ヨコ「絶対食わへんもん。どけるもん、今。」
ヒナ「ないわ」
たつ「そういう嫌いになり方ないな。」
ヨコ「俺も大人になって食べ物嫌いになるなんて思わんかった。」
ヒナ「逆に嫌いなもんなくなってくるやん。」
ヨコ「ほんまにそうや。でもエノキは食われんようになった。」
ヒナ「たつ嫌いなもんないな」
たつ「ない」
ヨコ「すごいな
ヒナ「なんでも大丈夫やな。」
たつ「でもな、タイ米とかそういう・・文化がちょっと違うと困る。」
ヨコ「俺そんなん平気やねん、意外と。」
ヒナ「俺も全然大丈夫や。」
ヨコ「海外行ったら苦労するタイプやろ?」
たつ「うん。」
ヒナヨコ「全然大丈夫」
たつ「日本に嫌いなもんないんだよね。」
ヒナ「しいて、わざわざ食べへんて言うのはパクチー」
ヨコ「パクチーなんか食わへんわ。」
たつ「俺、パクチーだけで食うで。」
ヒナ「俺な、そいつとメシ行くの嫌やねん。
   小皿でパクチーだけくれとか言うやんか。アホちゃうって思うねん。」
たつ「あれなんにでもあうからな。」
ヨコ「いうよな。タイ料理は絶対かかさへんねんやろ」
たつ「そう」
ヨコ「トムヤムクンとかに」
たつ「そう中華料理とかにも、全部あうし。」
ヒナ「いちいちさ、できあがった焼きそばの上にもぱっと盛りよるやろ。
   なんか日本でいうなにあの、ブロッコリーちゃうわ・・」
たつ「パセリ」
ヒナ「パセリみたいな感じで。全然いらんもん、パクチ
たつ「いやパクチー好きな人にはたまらん味やで。」
ヒナ「めっちゃ残るやん、あと何食うてもパクチーの香り残るやん。」
ヨコ「それ全然許せるわ、別でもらってくれるんやったら」
たつ「うん。」
ヨコ「そんなんやったら、俺、カレーやさんにいいたいねんけど、
   福神漬けなんでいれるんて思うねん。」
ヒナ「漬けもんやからな。」
ヨコ「おるやん、嫌いな人。俺も嫌いやから言うけど
   らっきょうも食わな、美味しさでませんみたいな、
   あたかも言ってる感じが腹立つわ。福神漬けの汁っと思いのほかでるやろ。
   その分御飯食べられへんからちょっと損するし。」
ヒナ「一口分な」
ヨコ「別でやってくれたらええねん、セット的な考えが腹立つねん。」
たつ「福神漬けなあ~」
ヒナ「パクチーはその考え方や」
ヨコ「別で持ってきてくれる分には全然許せるで、食わんかったらいいだけや。」
たつ「そんなん考えたことなかったなあ。」
ヨコ「食べ物の悩み」
たつ「チャーハンに福神漬けはいってるのは・・」
ヨコ「チャーハン?」
ヒナ「カレーやで」
たつ「カレーもチャーハンもそうやろ?」
ヨコ「チャーハン入ってる?」
たつ「入ってますよね、ピラフとか。」
ヒナ「ピラフは入ってるな」
ヨコ「なんで、ピラフ言うてるやん、チョーハンなんか入ってないやん。」
たつ「ピラフもチャーハンも一緒やもん。」←ええ
みんな ハハハハハ
ヒナ「違うやんか
たつ「一緒やもん」←フフ
ヨコ「大倉のすごいところやな。カレーの話してるのに、
   なんかチャーハンでてくるわ。食べ物の話してお腹減りだして
   食べたいもん言いだした。ピラフとか」
ヒナ「福神漬けがすべてを繋げてくれたんやな」
ヨコ「いっぱい出てきたな、今。」
ヒナ「漬物は大人になってからやな好きになったの。福神漬けも全然」
ヨコ「だんだん大人になってこの食べ物にこれがあうとかわかるようになった。
   例えば大人になってわかったのは、25こえたくらいから、
   ワインにチーズとか。」
ヒナ「はいはいはい」
たつ「あうのよね
ヨコ「ほんまにつけあわせってわかるよな」
ヒナ「大事なるよね。がっつり食べられへんときに」
たつ「そうそうそう。」
ヨコ「あれとあれがあうとか。例えばカマンベールとブルーべりーが
   あったりするやん。チーズにブルーベリーソースみたいな。」
ヒナ「クラッカーにちょっとぬったりする。」
ヨコ「そうそう。大人なったらわかる。」
たつ「苦いもんが美味しく感じたり」
ヨコ「そう!例えばにがいもんて何?」
ヒナ「ゴーヤ」
ヨコ「ゴーヤなんか、そう」
たつ「カニ味噌とか」
ヨコ「そうやな。ウニとか全然食われへんかったけど。」
たつ「うまいよね。」
ヒナ「お刺身とかは大人なってやな。
   サンマの刺身とかめっちゃ好きになったもん。」
たつ「さんまの塩焼きの内臓も好きになったもん。」
ヒナ「ワタのやつな。」
ヨコ「あれだけでお酒ちびちびやりながら。」
たつ「うまいのよ」
ヒナ「日本美味しいものいっぱいあるよ。自然と食わず嫌いせえへんことやな。」
たつ「そういうことですよ。」


ヒナ「ラジオネームぐびぐびから。我が家が地デジ対応の薄型テレビを
   購入しようと検討しています。家族みんな機械音痴で何を買っていいか
   わかりません。メンバーで一番家電製品に詳しいのは誰ですか?
   もしよければテレビ購入のアドバイスお願いします。」
ヨコ「誰ですか?メンバーで。」
ヒナ「亮ちゃうの?家電くわしいの。」
ヨコ「家電とういか、パソコンに詳しいよな。」
ヒナ「テレビもなんか繋げてるやん。」
たつ「配線とかすごい詳しい」
ヨコ「俺がまったくわからへんから。」
たつ「何がいいっていうのは好みですよね。好きなメーカーっていうのもあるし。
   なんかいろいろあるでしょう。同じメーカーでそろえると
   リンクするとか。」
ヒナ「リモコン1つになるとかな。」
たつ「そう。」
ヨコ「はやってるやんか、家電芸人さんとか。」
ヒナ「うん。」
たつ「だから、その番組見たら」←
みんな ンフフフ
ヨコ「うん」←納得
たつ「雨上がり」
ヒナ「まあまあ・・局的には問題ないからな
スタッフ フフフ
たつ「そうあれだって、むっちゃ詳しいで土田さんが。」
ヨコ「そうやな~」
ヒナ「でかさもあるしな。そこそこ小さくてもな。」
たつ「電気屋さんに行って説明聞くのがおもしろいと思う。」
ヨコ「俺あかんねん、あの説明聞くん。」
ヒナ「ああ、そう」
ヨコ「こいつ、俺のことバカにしてるやろって思ってしまうねん」
ヒナ「言い方やろ、それは。」
ヨコ「ちゃう、なんか、パソコンでも一から言わなあかんのに、
   そこからですか?みたいな時があるやん。わかる?」
ヒナ「どういうこと?どういうこと?」
ヨコ「俺思ったよりパソコンのこと知らんねん。パソコン買う時、
   VAIOと例えばMacでどう違うんですか?『いや、そこから~』
   みたいなスタンスをやられた瞬間から、むこうはそんな気なくても
   俺がそう感じたらもうあかんねん。こわいねん。」
ヒナ「(笑)こわいんかいな」
ヨコ「だから嫌やねん。」
ヒナ「俺けっこう聞くわ。」
たつ「電気やさんやろ。」
ヨコ「俺聞かへん、一番新しくてええのんどれですか?って。ほんまにそう。
   家電芸人さんで言う、宮迫さんみたいな買い方、俺めっちゃ共感するん。」
ヒナ「ご予算は?って言われるやろ?」
ヨコ「ええので安いのって言う、だから、第3位とかあるやん。
   その店によって、売れ筋第3位、2位、1位。そのベスト3買うわ。」
ヒナ「なるほどな。メーカーは?」
ヨコ「全然気にせえへん。」
たつ「名前もあるからな好きなんあるからな。ビエラとかアクオスとか。」
ヨコ「好きな人からしたらそんなアホな買い方したらあかんでって。
   そんな小さい会社でも素晴らしいものがいっぱいでてるよって。」
ヒナ「機能がな。」


マンガコーナー

ヒナ「ファッション。マルがすごいもんな。たまに収録の時に」
たつ「マルちゃんはすごいね。紫ジャージが好きやね。」
ヒナ「ジャージの日もありゃあ、緑のチェックのスーツ着てきたりするやん。」
ヨコ「靴まで緑のチェックみたいなん履いてくるやろ。」
ヒナ「これに合わして履いてきてんて。」
ヨコ「ちょっと靴かえた方がいいんちゃうって言ったら、
   ちょっとイラッとする
ヒナ「アハハハ」
たつ「そうやねん」
ヨコ「そうやねんな。難しい年頃やで。」
ヒナ「小物も一時全部オレンジでそろえてたもんな。」
たつ「そう。携帯も最近エヴァンゲリオンの携帯にしたりね。」
ヒナ「してたな」
ヨコ「それは趣味やからなあ、まあ、わかるけど  
   ・・ちょっとな、変わってるもん。」
たつ「んふ」
ヒナ「ちょっと変わってる。めちゃこだわってる時とめちゃラフな時と。」
たつ「こだわってる時、あまり言うとおこられるねん。」
ヨコ「そうやねん。ほんま。こだわってる時に言ってしまったら、
   あ~あかん時や
ヒナ「いらんとこいろてもた~
ヨコ「そうそう。わかるわかるそれ。」
たつ「松田優作さんのマネとかしてる時に、
   『それ松田優作なん?』っていったら照れる。」
ヒナ「ンハハ!『わかる?』みたいなことなんや」
みんな アハハハハハ
たつ「すごい照れる
ヒナ「ヤス、最近あんま原色着てないよね。」
たつ「落ち着いてきたね。気分があるのかね」
ヒナ「時期的なものなのか。」
たつ「金髪の時は明るいけど、髪くらくしたら暗くなって。」
ヒナ「そんなんあんのかなあ。」
たつ「なんも考えてないんちゃう」
ヨコ「ヤス、変わったな、最近。お父さん、めっちゃヤスのこと心配してたで。
   『うちのせがれが最近、変なんやけど、ちょっと横山君から
   なんか言ってくれへんか。』」
みんな ンフフフ
ヨコ「それをヤスが聞いてて、『いらんこと言うなや~』って。
   『おう、ごめんごめん』って。俺、間におってめちゃ気まずい感じに
   なった。『ヤス、そんなん言うなよ~』って」
ヒナ「なんやろな。服装の変化もあるけどな。ドラマで一緒におるんやからさ
   言うたったらええやんか。」
たつ「言えないね。ヤスのそういうところってシビアなところかなって
   言えないね。」
ヒナ「そうか。一生懸命なとこやもんな。」
たつ「だから模索してるのかなあ。
   自分探しをずっとしてるような気がするヤス君。」
ヒナ「好きなもん多いから。」
ヨコ「そうやな。」
ヒナ「絞ってるちゃうか、今。」
たつ「やろうな、好きなものを。」
ヒナ「デザインも一時やってたし、今でもやってるかもわからへんけど。
   ファッションは難しいわ。」


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 8/30

2009-09-01 21:52:28 | 関ジャニ通信
亮ちゃ~ん


関ジャニ通信


ヒナちゃん、ヨコちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヨコ「どうなんですか?ドラマのほうは。」
たつ「あのお、ヤス君と順調に撮影すすんでいます。」
ヒナ「ROMES」
ヨコ「なんか題材あるの?」
たつ「題材はね、小説の原作があるんです。」
ヨコ「へえ~。すごいな!
   とうとう出ましたよ、うちから主演が」←
ヒナ「そうやんな。」
ヨコ「嬉しいかぎりで。」、
たつ「やらしてもらうことになりまして。」
ヒナ「そんで、すばるが4日からドリームボーイズ。」
ヨコ「あの・・いいですか?この番組、なんかよう、
   すばるのドリームボーイズ宣伝してません?」
ヒナ「ずーっと言ってる。もうかれこれね、
   1ケ月前くらいから言ってるんですよ。」
ヨコ「なんでなんですか?むちゃ気になるんす。
   なんで台本にすばるのドリームボーイズだけ書いてるんですか?」
ヒナ「わからん 一押しがドリームボーイズやねん」
ヨコ「だって他のメンバーけっこう仕事してますよ」←だね
ヒナ「そうやねん。ドラマの話しは、ささっと雑な感じで書かれてね。」
ヨコ「錦戸も連ドラしてるし。ずーっとやってるよ、このドリームボーイズ。
   印刷してあるん、そのまま出してるやろ。」
ヒナ「基本的には回数だけしか変わってないからね。」
たつ「そうやでだって、これについて毎週コメントしてるからね。」
みんな アハハハハハ
ヨコ「そうやねん、俺も、毎週聞かされるねん。フフフ。もう知ってるし。」
ヒナ「チケットはけとるしな。」
ヨコ「チケット売り切れてるし。」
ヒナ「もうええかな」
ヨコ「もうええよ。」
ヒナ「来週からもうええわな。」
ヨコ「すばるおる時にしたってや。別にすばるおらんでも、
   何回も俺らアホちゃうねんから。」
ヒナ「リスナーの皆さんへのお知らせでもあるから。」
ヨコ「でもチケット売れてるし。俺から言わな、これ一生やる思ってたから
たつ「(笑)」
ヨコ「大人として注意せな、思って」
たつ「そうや」
ヒナ「台本かわらんからな、ここは。」


名言クイズ

ヒナ「さあ2人ですからね」
たつ「ほんまやね。」
ヒナ「みんな忙しいってのもあって」
ヨコ「最終的には、ほんま知らんおっちゃんとヒナがやってるんちゃう?」←
たつ「んふふ」
ヒナ「まあまあ、ありえるやろな」←ありえるんだ
ヨコ「ありえるで
たつ「(笑)」←ゲラってます
ヒナ「どこぞのおっさんとやっとるやろな。」
ヨコ「どこぞのおっさんにドリームボーイズ説明する」←アハハ!
ヒナ「アハハハ、だいぶ時間かかるやろ。」
たつ「(笑)」 ←まだゲラってます


ヒナ「オードリ・ヘップバーンの名言。
   美しい唇であるためには、美しい○○を使います。」
たつ「はい!あてていいですか?口紅でしょう」
ヒナ「違う」
たつ「あら!」
ヨコ「そんなありきたりなんちゃうやろ」
ヒナ「そうそう」
たつ「美しいキス?」
ヨコ「そういうことちゃうん?」
ヒナ「まあまあまあ、口元には関係ありますけどね。」
ヨコ「○○を使いなさい・・」
ヒナ「みんな使ってる」
ヨコ「言葉」
ヒナ「正解
ヨコ「大ヒントやんな」
ヒナ「うん。まあ1問目やから。」
ヨコ「何かもらえるん、これ。」
ヒナ「そんなもん、わさビーフに決まってるがな。」
ヨコ「わさビーフもらえる?」
ヒナ「うん」
ヨコ「わさビーフもらえたらいいわ
ヒナ「いいやろ」


ヒナ「松下幸之助さんの名言。成功とは○○するまで続けることだ。」
ヨコ「成功と思うまで」
ヒナ「9割正解なんですけどね。もう1回言ってみて」
ヨコ「成功と思うまで。成功したと」
ヒナ「もう正解です。成功とは成功するまで続けることです。」
ヨコ「ううん・・・」←反応がうすいですけども
ヒナ「今日、なんかぱっとせえへんな
ヨコ「でも確かにそうやんな。まわりの売れてる方としゃべっても、
   売れてるじゃないですかって言うても、まだまだって言うもんな。
   結果自分らわからへんねやろな。」
ヒナ「ずっと頑張ってるからやろね。」
ヨコ「上っていう認識もたれへんねやろな。芸能界、浮き沈み激しいし、
   入れ替わりも早いから。」
ヒナ「だから頑張り続けとかなあかんてことやろね。」


ヒナ「ジョン・ウェスレーの名言。できるだけ儲けて、できるだけ貯めて、
   できるだけ○○なさい。」
たつ「はい!使いなさい」
ヒナ「違います。使うっちゃ使うねんけどね。
   違う言い方かな、ニュアンスかなあ。」
ヨコ「へえ~これわからんわ。」
たつ「買いなさい?」
ヒナ「それは自分のためやんか。」
たつ「寄付しなさい」
ヒナ「あ~近いよ~。まあまあ言い方やわ。」
ヨコ「ボランティア。」
ヒナ「○○なさい。三文字。ヒント、人に」
ヨコ「優しく」
ヒナ「違う。」
たつ「使いなさい。あげなさい」
ヒナ「それ優しく言って」
たつ「おあげなさい
スタッフ フフフフ
ヨコ「渡し」
ヒナ「違う」
たつ「うう~難しい
ヒナ「出てるねんで、ほとんど。丁寧に言うのかな」
ヨコ「譲る」
ヒナ「あ~それは優しすぎるな。間いこか
ヨコ「なげる」
ヒナ「きつなっとうがな
たつ「アハハハハ
ヨコ「わからへん。・・渡す?」
ヒナ「あ~ほぼ正解やからいいでしょう。できるだけ与えなさい。」
ヨコ「これもう出えへんわ
たつ「出えへん


ヒナ「イチローの名言」
たつ「おおきた。」
ヒナ「○○なことを考えて、○○なことをしないと伸びません。」
たつ「同じ言葉なん?」
ヒナ「同じ言葉。逆やな、言葉としては。
   へえ~こんなん言うんやって思うけどね、イチローさんが。」
たつ「ん~わからん
ヨコ「俺もわからん
たつ「全然わからん悪いイメージをもっていいイメージ?」
ヒナ「言葉かわっとるがな」
たつ「悪い・・ああ~失敗?」
ヨコ「お前アホやったん?アホなん?言葉変わってもうてるやん
たつ「ンフフフ」
ヨコ「ボケとか違うで、今の
たつ「違うな、今の
ヒナ「これはね、答えは、無駄なことを考えて、
   無駄なことをしないと伸びません。」
ヨコ「は~深い」
ヒナ「意外やろ、なんか。」
ヨコ「俺はまったく違う人やな。」
たつ「いろんなことして、つるっとそういうことして失敗して、
   こう1本線になっていくことかな」
ヒナ「そうやな。」


ヒナ「これは・・・パスデルピエロ絶対出てこうへんから
たつ「えっデルピエロ1回やってみてえや。」
ヒナ「絶対出えへんで。」
ヨコ「デスピサロ?
ヒナ「それドラクエやろしってるフィールドによせんといて。」
ヨコ「デルピエロね。デスピサロちゃうの?
たつ「ンフフ」
ヒナ「リスクをおかすことによって、誰にもマネできない○○が生まれる。
   もうわからんやろ?」
ヨコ「(笑)ちゃうちゃう、いいですか。弟がきてるんですけど。
   俺の言うことなにも笑わへんかったのに、デスピサロだけ笑いよった。
   フフフ」
ヒナ「なんやねん
たつ「爆笑や
ヨコ「デスピサロだけ爆笑しやがった
ヒナ「兄貴のボケに笑うな
ヨコ「ンフフフ」
たつ「ドラクエ系はだだはまりやな。」
ヒナ「めっちゃ兄弟なっとるな(笑)」
ヨコ「やっぱあれぐらいの世代にはうけるんやな。いいリスナーやで。」
たつ「(笑)」
ヒナ「わからんでしょう。ファンタジックなプレイが生まれる」
たつ「あ~ファンタジスタって言おうとしてんけどな」
ヒナ「おしかったな。」


ヒナ「あ~これはいいね、ナイチンゲールの名言。どんな仕事をするにせよ、
   実際学ぶことができるのは、○○においてのみである。」
たつ「現場」
ヒナ「正解
ヨコ「すごいな。ほんまそうやな~それってほんまそうやな。」
たつ「なんでもそうですよ。」
ヒナ「ほんまそうやで。」


ヒナ「スギノヒデミさんの名言。あたり前を積み重ねると○○になる。
   漢字2文字」
たつ「現実になる」
ヒナ「ううん、違う」
たつ「当たり前じゃなくなること」
ヒナ「すごなるねん。これ難しいで。漢字2文字で。」
たつ「超人になる?」
ヒナ「超人にはならん
ヨコ「超人にはならんわな
たつ「ンフフ」
ヨコ「ならんわ
ヒナ「ならんよ
ヨコ「超人ならへんよ、そんなん。」
ヒナ「あたり前じゃなくなるからな。」
たつ「上手になる」
ヒナ「ううん。これは言葉としては深い」
ヨコ「普通になる」
ヒナ「その上やな。なんかもう別もんになんねん。別もんのめっちゃいいやつ。
   アメックスのゴールドカードとかの案内によう書いとるわ。
   ○○の日常をあなたにって。」
スタッフ アハハハハ
ヨコ「そんなん、俺ら村上はんと違うからゴールドなんか持ってないし
ヒナ「街中の案内のやつに書いとるよ
ヨコ「いやいや、そりゃあ、村上さんくらいになるとゴールドばっかりやから
たつ「目に入らんもん」
ヒナ「なんでよお。ようおいてあるやんか。これわからんな。特っ」
ヨコ「スペシャル」
ヒナ「
ヨコ「あたったん
ヒナ「英語で言った。特別になる。でも俺さっきから漢字2文字って
   言ってたやん。」
たつ「そうかそれ聞いてなかった。」
ヨコ「深いな」


ヒナ「・・これも~とばすか。レコバの名言・・行く?」
たつ「一応全部いっといてえや。」
ヒナ「ほんま?ウルグアイ代表ね。」
たつ「またサッカー?」
ヒナ「うん。今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で○○を
   描いてみせるよ。」
ヨコ「弧」
ヒナ「弧は弧やな。」
ヨコ「虹」
ヒナ「正解~正解 すげえな。これ左足に自信のある選手なんです。」


ヒナ「最後、ドラマ北の国からの名言。」
ヨコ「名言いっぱい出てるからな、いっぱい。」
ヒナ「そうやで。男は○○で生きてるもんだ。」
ヨコ「意地」
ヒナ「あ~よしてきたな」
ヨコ「プライドと意地は似てるもんな。誇り?」
ヒナ「あ~いってる、いってる。これも漢字2文字です。
   まあまあ意地っぱりとかそんな言い方もするよね。」
たつ「頑固」
ヒナ「頑固っぱりとは言わんやろ。」
ヨコ「ぱりがつくってこと?」
ヒナ「つく。あいつ○○っぱりやな~って。」
ヨコ「強情っぱり」
ヒナ「違うな、聞いたらあ~あなるよ。日本の都道府県にもありますよ。
   漢字は違うけどね。」
ヨコ「え~漢字違うん。県?」
ヒナ「県です」
ヨコ「宮城県・・三重県・・見栄っ張り
ヒナ「正解~
ヨコ「出た
たつ「くそお」
ヨコ「三重県って言ってから出た
ヨコ「県を探した」
ヒナ「男は見栄で生きてるもんだ」
ヨコ「そうやろな。男言うより人間はそういうことあるやろな。
   ブランド買うってそういうことやんな。」
ヒナ「今日はヨコちょが5ポイント。たっちょんが1ポイントということで。
   わさビーフはヨコちょです」
ヨコ「ありがとうございま~す。よっしゃあ


マンガコーナー
双子の学園もののマンガの紹介でした。

たつ「学園ものはやってますね。またドラマなんのかね」
ヒナ「なるかもね。」
ヨコ「今多いよ。」
ヒナ「マナカナあたりが抜擢されるやろな。」
たつ「ほんまやで。双子やもんな」
ヒナ「小学校の時考えたけどな、2人おったらとか。」
たつ「うん」
ヒナ「まあ、実際マンガの世界やからな。替え玉受験でつかまっとるしな。」
たつ「ほんまにあんの?」
ヒナ「ほんまにあんねんで。」
ヨコ「何?替え玉って。」
ヒナ「例えばヨコが受験するとするやんか、代わりに大倉が言ってヨコの名前で
   テストうけるねん」
たつ「すごいな。」
ヨコ「替え玉なんか一風堂でしか言ったことないわ
ヒナ「ラーメンな
ヨコ「フフフ、替え玉って一風堂のもんちゃうんか。」
ヒナ「一風堂だけやないけどな。」
ヨコ「受験でも使うの。」
ヒナ「不正やで、それは。あかんよ、たまにニュースででてるからな」
ヨコ「へえ~」
ヒナ「悪いことやからあかんねんで。」


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 8/23

2009-08-25 23:16:26 | 関ジャニ通信
関西限定CDデビュー5周年おめでとうございます

いっぱいありがとう!



関ジャニ通信

今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「もうそろそろ終わりですからね、夏休み」
マル「もう宿題できてるでしょう。
   これぐらいでできてへんかったらダメですよ。」
たつ「ここぐらいから、みんなラストスパートかけるね。」
マル「友達にかりてやったり」
ヒナ「答え見してもらったり。親にもはようおこられる。
   さあ・・すばるのんもうすぐやね。ドリームボーイズは、9月4日から」
マル「もうかたまってますからね。」
たつ「もう目つき変わってきましたよ。」
マル「ギラギラしてきましたからね。」
ヨコ「もう~ええかげんなことばっかり言いなや。」
マル「声とかも出るようになって」
ヒナ「前から出るよ」←
ヨコ「前から出てるやん」←
マル「かなり音域広がった」
たつ「普段から腹から出してるから」
マル「そうそう」
ヒナ「リハでもちゃんと歌うもんな。今回どうなっとるか。」


心理テスト

ヒナ「今夜は関ジャニ∞心理テスト~
マル「やった~
たつ「イエイ
マル「この1球にかける
たつ「巨人の星や
マル「正解
ヒナ「ちっちゃいおっさんがおらんからね。やかましいのおらんから。」
マル「はいはい」


ヒナ「三択ですね。」
マル「サンタクロース」←・・・
ヨコ「フフフ。ごめん、ちょっと笑ってもた
マル「ごめんごめん、裕ちん
ヨコ「サンタクからサンタクローズの流れは笑ってしまいました。」
マル「なかなかいけましたか。ありがとうございます
ヨコ「しょうもなさすぎて。」
ヒナ「服なおすのやめてな
マル「(笑)やっといてください

ヒナ「いきますよ。公園で遊ぶ双子の姉妹がいます。しばらくすると
   1人が泣いています。どうやらもう一方の子に何かをとられてしまったのが
   原因みたいです。何をとられてしまったと思いますか?ABCで。
   A風船  B帽子  Cお菓子」

たつ「どれでもないな。」
ヒナ「いや、選んで」
ヨコ「やめる?」
たつ「うん、やめたいな」
ヨコ「やめてもいいと思う。逆にアリやと思うわ。ないんやろ?」
たつ「ないな」
ヒナ「マルは?」
マル「A」
ヒナ「めちゃあるな。風船?」
マル「ごっついA。赤いねん、しかも。
   べたに思い浮かぶのは風船の気がするけど。」
ヨコ「何が風船なん?」
マル「(笑)だから、2人姉妹がおって、片方が泣いてますと、
   その女の子は何をとられたから泣いているのでしょう。
   風船か帽子かお菓子か聞いてるんだよ。」
ヨコ「・・・・」
マル「ええ聞いてへんかったんや、裕ちん
ヨコ「聞いてるよ俺Cかな。」
ヒナ「俺、帽子。たつは?やめる?」
たつ「うん」
マル「出してみいさ」
ヨコ「ないねん」
たつ「ないもん」
ヨコ「ないから」
ヒナ「ABCから言ったらなんなん?」
たつ「スコップ
マル「なるほどね、スコップか。」
ヨコ「それ多分、Fぐらい?」
たつ「Fぐらい」
ヒナ「Dってなんなん?」
ヨコ「豆
マル「豆とられて泣くか」
ヒナ「Eはなんなん?」
ヨコ「E?Eはねえ、これはね、優しさやねん
ヒナ「早いことでたな」
マル「優しさ泥棒なん。」
ヨコ「優しさ踏みにじられて」
たつ「うわあ、なんておしゃれな表現」
ヨコ「そう
マル「そんなしゃれた女の子いるか?」
ヨコ「お菓子と優しさの間に入ってる豆って
たつ「言うたらお菓子やからな。フフフ」
ヨコ「豆」
ヒナ「これは何がわかるのか。これは泣かされたのがあなた自身、
   もう1人は最近あなたの周りに現れた友人知人をあらわしています。
   何をとられたかによって、あなたがどんなタイプの友人知人に
   注意すべきか探るテストです。マルちゃんAやね、風船。
   これは誉め上手にご用心。空にのぼる風船は憧れの気持ちをあらわします。
   あなたのまわりにあなたの業績や恋人のことなどなんでも誉めまくる人は
   いませんか。あなたへの憧れからあなたが手に入れたものを
   欲しがり横取りするおそれもあるので注意」
マル「・・逆に聞きたいわ、俺に憧れる人がいるのか」
ヨコ「おるよ
マル「うらやましがる人がいるのか」
ヨコ「俺のまわりに・・・・あれ・・」
マル「おいおるやろ?
ヨコ「・・・」
マル「おるやろ?
ヨコ「あ、あれえ・・ないわあ
マル「あちゃちゃちゃちゃ~
みんな アハハハハ
マル「ここまでひっぱといて。」
ヒナ「お前のうけもあちゃちゃちゃって
ヨコ「ないわあ。ごめん、マルちゃんないわあ
マル「がっかりや」
ヒナ「ここまで含めてないわあ。」
マル「アハハハハ。がっかしや」
ヨコ「がっかし?」
マル「がっかしや」
ヨコ「『り』やなく『し』?」
マル「次いってえ、もういいよ。」
ヒナ「僕、帽子、アドバイス上手にご注意。帽子は権力の象徴。
   あんたのまわりに最近仕事や恋愛などでいつも助言をしてくれる人は
   いませんか。もちろんありがたい存在ですが一歩間違えば、
   何かにつけコントロールされてしまうので、自分の意志を大切に」
たつ「なんかこれあれやな。ネガティブやな
ヒナ「なんかな。」
たつ「注意ばっかり」
ヨコ「だから逆にないって言ってよかったんや。」
たつ「うん、なるほどね。」
ヨコ「気をつけることなかったんや、大倉。」
ヒナ「お菓子、ヨコな。甘え上手にご用心。お菓子はおいしい出来事を
   あらわします。あなたのまわりに最近気が弱くてほっておけない友人は
   いませんか?頼られると嫌と言えず(ヨコ「フフフ~何?マル」)
   あなたの時間がすっかりなくなり、相手に使われ放題になる可能性が。」
ヨコ「なんでマルそんな顔で俺を見つめるの
マル「俺ちゃうかなあ~って」←自覚あり(笑)
みんな アハハハハ
ヒナ「えらい近くにおったな
マル「裕ちん、よう『しゃあないなあ、マルは』って言うから。」
ヨコ「こわいこわいこわい
たつ「気の弱い友人や
マル「甘えてるぞ
ヨコ「だから大倉、逆によかったんや。」
たつ「スコップないもんな。」
ヨコ「ないっていうのが回答や。」
たつ「なるほど。そういう人おらんてこと。」
マル「ちゃんと人選できてるってことや。」


ヒナ「次、描いてほしい」
マル「紙とペンを用紙しましえ
ヨコ「しえ フフフ」
たつ「フフフフ」
ヨコ「用意しましえ

ヒナ「次の項目のうちあてはまればYES、あてはまらなければNOで
   答えてください。
   1.短気で怒りっぽい
   2.好奇心旺盛である
   3.ここ一番という時の決断が苦手である」
たつ「横山君、○、×書いていけばいいねん
ヨコ「ちゃう。後でやるの俺のやりかたや」
みんな フハハハ
たつ「それ下たらんからさ」←ヨコちゃんのやり方が気になったのね
ヨコ「ンフフ、たるわ
たつ「フフフフ」
ヨコ「何問あるん?」
ヒナ「7問」
ヨコ「やってくれよ」
ヒナ「4.不正や失敗は許せない」
たつ「不正と失敗は違うからな」
ヒナ「5.物事を楽観的に考える
   6.他人の顔色が気になる
   7.よく子供の頃を思い出す」
ヨコ「めちゃ思い出す。俺、短気で怒りっぽい?」
マル「おこりっぽくないんじゃない。」
ヨコ「違うんか」
たつ「なんで○と×いまやるん?」←まだ気になる人
ヨコ「だからちゃんと全部みて取り組みたかったんや
ヒナ「(笑)」
マル「やり方やな。」

ヒナ「大倉何?短気でおこりっぽいは?」
たつ「×」
ヨコ「大倉はおこりっぽくないな。」
ヒナ「好奇心旺盛である」
たつ「○」
ヒナ「ここ一番の決断力」
たつ「×」
ヒナ「不正や失敗は許せない」
たつ「×」
ヒナ「楽観的に考える」
たつ「×」
ヒナ「他人の顔色が気になる」
たつ「×」
ヒナ「子供の頃を思いだす」
たつ「○」
ヒナ「そうなんや」
ヨコ「俺はそれに、他人の顔が気になるが○」
ヒナ「大倉と基本一緒で」
ヨコ「うん。」
ヒナ「マルは?」
マル「僕は、言っていっていいですか。上から×○で」
ヒナ「いいよ」
マル「×○××○○×」
ヨコ「5ってなに?」
マル「物事を楽観的に考える」
ヨコ「そうか」
マル「けっこう楽観的」
ヨコ「他人の顔色が気になる」
マル「それは気になる」
ヨコ「気になるな」
ヒナ「短気×、好奇心○、決断が×、失敗×、楽観的○、他人の顔色×、
   子供の頃×」
ヨコ「どうせ○の数やろ。」
スタッフ フフフフ ←当たってんだ
ヨコ「そうやろ、こういうのって。」
ヒナ「正解そうそう」
ヨコ「そうやろ。」
ヒナ「YESの数に応じてあなたを御伽噺のキャラクターに例えて診断します。」
マル「やった!」
たつ「俺、○2個や」
ヒナ「俺も2個や」
ヨコ「3個」
マル「3個」
たつ「2~3個の人たぶん一緒やろ?」
スタッフ フフフフ←また当たってんだ
ヒナ「そうやねん。」
マル「全部読みあたってるやん、自分らすごいな
ヒナ「答えみて、なんやねんて。まあええわ。
   YESが0から1個のあなた。カチカチ山の狸タイプ。
   狸は基本的にのんびりや。他人を癒す存在で、天真爛漫で人を疑うことを
   知りません。物欲やお金に対する執着もなくよくも悪くもなく平凡な一生で
   終わるでしょう。 
   2個~3個は、桃太郎の犬タイプ」
ヨコ「ええ桃太郎にして、名前だけでも。」
ヒナ「犬は縁の下の力持ち、人望厚く慕われることも多いですが基本的には
   他人を信用せず心を許せる友人もほとんど持ちません。
   金銭面に対しては非常にシビアで、論理的思考の持ち主。」
たつ「やめやでこのテスト」
ヒナ「これYES多いほうがいいんちゃうか。・・4~5の人。
   浦島太郎の浦島太郎タイプ。浦島太郎は正義感の強い人ですが、
   世間一般の正義ではなく自分勝手な正義であることが多いです。
   そういう意味ではあなたは自分自身に絶対の自信を持つかなりの
   エゴイストタイプ。」
たつ「いいやつないな
ヒナ「6~7は、鶴の恩返しの鶴タイプ。鶴は受けた恩は必ず返す
   義理がたい人ですが、自分では恩をかえしてるつもりが他人にとっては
   大迷惑。恩を返してるつもりが気がつけば自己満足な一面も。
   夢見がちで空想好きなところもあり実は
   ・・・これもう1つええこと言ってない」
たつ「この心理テストほんま腹立つわ
マル「最近心理テストの質が悪いって言ってたよね、渋谷さん
ヒナ「あかんわ。終わった後の爽快感がな。そがれるわ。
   今日わさビーフなしや
たつ「なしや」
ヒナ「あげられへんな」
マル「わさビーフは持ってかえる」
ヒナ「持ってかえるの?」
マル「持ってかえる」
たつ「なし、なしや!」
マル「今日はみんなあかん」


マンガコーナー

ヒナ「手紙とか書いてますか?」
マル「僕、高校の時に小中学生の時に仲良かったヨシオってやつがおって、
   そいつは男子ばっかりの全寮制の学校にいったの」
ヨコ「全寮制の高校って何?」
マル「あの寮。家から通われへん」
ヨコ「ああ、寮か」
マル「けっこうイジメとかあったらしくって、そん時にくれた高校時代に
   しんどいねん、こんなん話せるのお前だけやねんて書いた手紙が
   最近家帰った時でてきて読んで、最近全然連絡とってなかったからさ、
   その手紙読んだ時ぐらいに、10年後の自分へっていう手紙がきてん。」
ヒナ「マルのところに?」
マル「そう。10年前に自分に書いた手紙がきてん。それは学校の先生が
   10年前に、10年後の自分に書きなさいって手紙を残しててくれて、
   それが今年やってん10年。」
ヨコ「実家に届いたん?」
マル「実家に届いた。」
ヨコ「へえ~
マル「それを読んだ時。もちろんこの仕事もしてるか?とか書いてて、
   その中にヨシオとまだ仲良くしてるかって、
   ヨシオにもう1回連絡してみなさい今すぐって書いてあって、
   その手紙見つけたんとそれが同時やったから、これは1回連絡したほうが
   いいかなって、まだそいつ家にいいひんから、まず家に電話しななって
   思ってて、まだできてないねんけど」
ヨコ「めちゃ素敵な話もってるやんけ すごいやん。ちょっと聞かせて、
   めちゃ聞きたい。電話したん?」
マル「まだ連絡先わからんから。」
ヨコ「したら教えてよ。」
マル「したら教えるわ」
ヨコ「今日して」
マル「今日?」
ヨコ「してよ」
マル「実家にってことね」
ヨコ「できるだけ早く繋げてよ。何かの縁やん。」
マル「そうやと思うねん。ヨシオが小中学の時、心許せたんはお前だけやねんて
   書いてくれてたから。これはちょっと今どうしてるのかなって
   気になって。」
ヒナ「頼ってきてるやん、マルのことも」
マル「そうやねん。それ高校の時やったから、
   今どうなってるのかわからへんから。」
ヒナ「そうやな」
ヨコ「何ヨシオっていうの?ノムラ?」
マル「ヤスカワヨシオ・・ノムラヨシオではない」
ヒナ「先輩や
マル「これ追跡ボックスやカコン・・・・・・」
ヒナ「そんなコーナーちゃうからいいのよ
ヨコ「何の間?いまの
   『ヒナちゃん、どう?』『俺、知らんぞ』みたいな。
   今の間なに
みんな フフフ
ヨコ「それちょう、やろうよ。何ヤスオやった?」
マル「ヤスカワヨシオ」
ヨコ「ノムロではないよ
ヒナ「ノムロもうむちゃくちゃや
ヨコ「繋がらんかったら、ラジオとかでな俺やでって来てくらたら嬉しいよね。」
マル「来てくれたら嬉しいけどね。」
ヨコ「ラジオとかに手紙くれたら。」
マル「俺やで!」
ヨコ「せっかくこんな電波のってる番組させてもらってるねんから。」
マル「自分としてもリサーチかけてみるよ。」
たつ「ヨシオ頼むわ、ほんま」
ヨコ「どんな会話するん?」
ヒナ「何年もしゃべってないの?」
マル「だからほんま高校の時に手紙きて、俺もそれに対して手紙返して、
   もう1回返ってきて次の夏休み帰るからあけといてなってことも
   書いてあって。それも会ったかどうかも覚えれてない。
   あ!1回会ったわ、会って公園とかでなんか話ししたんや。
   昔こんなんやったなって」


以上、関ジャニ通信でした


マルちゃんがヨシオ君と連絡とれますように

関ジャニ通信 8/16

2009-08-18 23:52:22 | 関ジャニ通信
ヨコちゃん、恋して悪魔だったのかあ~
見てないよ このドラマ・・・
でもヨコちゃん出るなら見る
話がちんぷんでも


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「渋谷君はドリームボーイズが9月4日からですからね。
   まあお稽古はけっこう忙しくはなってるでしょう。」
マル「みっちりじゃないですか」
ヒナ「何の情報も僕らにはくれませんからね、渋谷君」←フフ
マル「逆に、なにも情報ないほうが・・」
ヒナ「新鮮やからね」
マル「新鮮やから」
たつ「顔は疲れてきてるけどね
ヒナ「あはは
マル「あの人ただでさえ痩せてるのに、激減してきたよね」←(泣)
ヒナ「そうやねんなあ」
マル「老けてきたというかさ
ヒナ「けっこう長丁場やで。9月4日から10月25日やから。」
たつ「身体だけには気をつけて欲しいですえね。」←ほんとに
ヒナ「怪我だけはないように。」


投稿相談物語

ヒナ「あゆみさんから、去年高2になって高1みたいに疲れがとれないという、
   すばる君に『早く高3になることをお勧めするよ』ってアドバイスを
   もらったものです(マル「おーおー、追跡ボックスにいったやつやね」)
   アドバイスどおり、高3になってから疲れがとれるようになりました。
   (マル「すごーい」たつ「ばかじゃねえか、アハハ」)
   ありがとうございます。気の持ちようって素晴らしいことです。
   (ヨコ「すばるは天才なんですよ」マル「天才やね」)
   その時にまたなにかあったら言うてきてくださいと言っていたのを
   思いだしたのでメールさせてもらいました。
   実は最近悩みだしたことなんですが、授業中に何かジャニーズ関連の 
   ワードが出てくると反応して授業に集中できません。
   特に日本史の授業は集中できません、例えば、大倉庫とか円山古墳とか、
   横穴式とか、安田財閥などなど。覚えやすいといえば覚えやすいけど
   集中力がきれてしまって、授業中変なテンションになってしまいます。
   どうしたらいいですか」

ヨコ「むちゃうけてるやん
たつ「(笑)」
マル「(笑)ほんま変わってるな。」
ヒナ「変わっとんな」
ヨコ「マルが言うからよっぽどやな、ンフフ」
マル「いやいやいや」
ヨコ「フハハ。マルが言うたらむっちゃ説得力あるわ。」
マル「まあ見方によっちゃ可愛いけどさ。あるねんなあ。」
ヨコ「マル、今日のファッションのポイントは何なん?」←気になった?
マル「このポイント?アフリ・・アフリカちゃう、なんやった?」
ヒナ「イギリス」
ヨコ「国旗も(笑)わかったらええのに、でだしくじいて、
   よう語ろうとするな、お前。イギリスの国旗に
マル「チョッキ」
ヨコ「ヒナもようベスト着てるよな」
たつ「それね、ジレって言うんですよ」
ヨコ「そうなん」
マル「ジレ?」
たつ「そういうベストのやつをジレっていうねん」
ヨコ「お前知ってた?」
ヒナ「知らん」
ヨコ「知らんと着てたやろ」
マル「だってこの人サンダルのこと、つっかけって言うからな。」
みんな フフフ
マル「平気で!変わってるでしょう?」
ヨコ「変わってる(笑)」
ヒナ「変わってる?俺、日本の文化大事にしてるねん。」
マル「あ~、文化っていうかそれよっ○▲・・フフ
みんな フフフ
ヒナ「言い切れ
マル「ごめん
ヨコ「日本人のいいか、悪いか、わからんけど、笑ってごまかす」
マル「そうそう(笑)」
ヨコ「ベスト、ヒナもよう着てるなと思って」
ヒナ「俺もう、今年はほとんど、春ぐらいからずっと着てるで」
ヨコ「マルが影響されてきれるんかなと思って」
マル「いや俺、ベスト2着もってるから」
ヨコ「フハハハ」
たつ「早く卒業することをお勧めするよ」←おお!たっちょんが軌道修正
ヒナ「そやな、そやな」
ヨコ「天才やな
たつ「じゃあちゃんと集中できると思う」
ヒナ「やることやって離れたらええねん」
たつ「そういうこと」
マル「わかりやすい」
ヒナ「解決ボックスで」
マル「カコン
みんな フフフフ


ヒナ「Dance mania(←おお!)から、今日はおりいって相談があります。
   それは異性の方の浮気、今まで目をとじてきたことなのですが、
   何か違和感があってエイトの皆さんに相談することを決意しました。
   男性側からみて異性の浮気は許せないですよね、いくら好きな人で
   あっても浮気をしたら別れるべきですよね、血液型が同じである村上君の
   ご意見を聞かせてください。(ヨコ「ピンポイントやな」)
   もちろん他のメンバーの意見も聞かせてください。
   私は結婚するかどうかがかかってますので、よろしくお願いします。」

ヨコ「これふざけられへんよ。しかもヒナちゃんて言ってる、ヒナちゃんて、
   ピンポイントで言ってる。ヒナや!ヒナや!ヒナの番組やし。」
マル「聞かせてくれ」
ヨコ「それはやってよ」
マル「かなり硬い文章だね、珍しく。」
たつ「かなり俺らにプレッシャーあたえてきてるよね。」
マル「それは異性の方の浮気」
ヒナ「でもラジオネーム、Dance maniaやからな。」
たつ「フフフ」
マル「ほんまやな。ふざけてるのか真面目なのか。」
ヒナ「いやあ、基本的にはあかんわな。」
マル「浮気わな。」
ヨコ「結婚するかどうか、ヒナ言ってやって」
ヒナ「でも男性が浮気しとるわけやろ。単純に」
マルたつ「そういうことですよ」←そろってる
ヨコ「仲いいな、2人。まさかの同時、『そういうことですよ
   聞けると思わんかったわ。」
みんな アハハハハ
マル「ベクトルばらばらやで。むっちゃ考えてるし、ここでは。」
ヒナ「これはね・・この・・・」
ヨコ「出た?」
ヒナ「ちょっと待って」
ヨコ「まだ出てない!珍しいな、よう考えてるな」
たつ「基本的にいい場合ってどういうこと?」
ヒナ「浮気?浮気のいい場合なんてないやろ。」
たつ「ない」
ヨコ「出た?」
たつ「この場合相手はどうすればいい?」
ヨコ「出た?」
ヒナ「お前急ぐなって、人の話聞かんと。」
ヨコ「出た?」
ヒナ「出てますよ。」
ヨコ「出た!いいよ、大倉、じゃあ聞いて
たつ「聞いていい?」
ヨコ「どうせしょうもないと思うけど、ンフフフ」
たつ「お、そこ落とす?結婚てわけじゃないですか、あかんねやろ、
   いっさいあかんねやろ、あかんやん。」
ヒナ「俺はせんほうがいいと思うけどな。結婚を。」
たつ「結婚を。」
ヨコ「5・7・5で言う?」
ヒナ「えっ、言わへんよ」
たつ「普通にいく?」
ヒナ「普通にいく」
マル「結婚するかどうかは君次第。5・7・5 丸山隆平。ボボン
ヒナ「ほんでな、これさ、(←スルー)1回が2回か回数はわからんけど、
   いっぺんしてもうて許してしまうとね、許してしまった側も
   そういう心残りは残るでしょう。」
たつ「そうっすね」
ヒナ「それを器がでかいと自分で思って、どんとおられるのか、
   まったく気にならんとおれるのか、でも少なからずどっかに
   ちょっとでも残るくらいやったら僕はしないほうがいいと思う。」
ヨコ「すごいな」
たつ「しこりがあるまま、結婚するわけにはいかないすからね。」
ヒナ「またどっかであるんちゃうかった思ってしまうのは嫌でしょう。」
ヨコ「吟じてみる?」
ヒナ「みいひんよ」
ヨコ「吟じてみる?」
ヒナ「みいひんよ。」
マル「結婚してえ~~」←吟・・
たつ「横山君はどう思う?」←ばっさ
みんな フフフフフ
ヨコ「アハハハマルのん、ばっさ切った~。
   さっきので大倉が助けたんやで、今」
マル「わかってる、わかってる。」
ヨコ「助けてくれた」
マル「俺は早く誰か止めてくれへんかなって裕ちん見てんけど、
   俺は知らんぞって顔したから、これはどこまでいこうって小さい声で
   言ったら、大倉が止めてくれた。はい大倉
ヒナ「皆さんどうですか?これは」
ヨコ「やっぱヒナの答えが一番やで。」
たつ「一番なん?」
ヒナ「ヨコ的にどう思うん?」
ヨコ「いや、ヒナが言うたこと一語一句、俺変わらんかったわ。」
ヒナ「一句はかわるやろ。」
ヨコ「ほんま、一字一句変わってない。すごいな」
ヒナ「たつは?」
たつ「んん、俺もそういいながら一緒やな。」
みんな ンフフフ
ヒナ「まあええわ、ええわ。似た意見やったんやったらええわ。」
ヨコ「俺ら、心で繋がってるところあるから。」←そね
たつ「浮気したら死ぬまで覚えてるっていいますもんね。」
ヒナ「そうやろ、絶対残るやろ。まして結婚考えるくらい好きになった人が
   してしまったことやで、なおさら残ると思うけどね」
たつ「これは僕の唯一のつけたし意見。はい、マルちゃん」
マル「僕はもちろんベースとして一緒ですよ。いくら好きな人であっても
   浮気したら別れるべきですよねって、まよってるわけじゃないですか、
   それだけ好きなんや、気持ちとしては」
ヒナ「好きやけど許されへん自分もおるわけやん。」
マル「でもどこまでその相手を失いたくないかとか、自分がどれだけ相手が
   必要かということを決めるのは自分ですから、こっちの意見としては
   結婚しないほうがいいんじゃないと提示するけども・・」
ヒナ「もうちょっといろいろ考えたほうがいいんじゃないんですかと。」
マル「それでもって。ほんまに結婚していいと思う。」
ヒナ「今回のやつを聞いてもらって、それでもしたいと思うんやったら
   してもらって。」
ヨコ「100点やな
マル「これは結果聞きたいから、追跡ボックスや、カコン
ヒナ「アハハハハ」
たつ「早
ヨコ「早いな
マル「結果を聞かせてください、これは。」
ヨコ「浅い箱なんやろな、すぐ底つく」
たつ「カコン
ヨコ「すぐ底ついた。浅い箱やで。ンフフ」
ヒナ「これ難しいわな」
マル「人生かかってるから」


ヒナ「きほちゃんから、私はスーパーの中のパン屋さんでアルバイトしている
   高校2年生です。私はスーパーで働いている大学生に恋しちゃいました。
   その人はたまに仕事が終わるとパンを買いにきてくれます。
   お疲れ様ですと言いたいのですが、緊張して顔も見れません。
   どうしたらいいでしょうか。高校生くらいに年齢ぐらいからしたら
   ・・ああっ、高校生は恋愛対象にならないのでしょうか」

マル「後半、ああって乱暴になったな。」
ヒナ「なんでこんなん言われへんねんて思って。
   お疲れ様ですくらい言えるやろ」
マル「ここに投稿してきたんが間違いやったな
たつ「そうや、番組が違うかったな
マル「こういう子もおるねんで。」
ヒナ「ようわかりますけど、ようわかりますけど。
   ・・わからないっすわ、僕は。」
マル「あったでしょう?青春時代、そんな。」
ヒナ「これぐらいは言えたやんか。」
たつ「お疲れ様です?・・俺言われへんなあ。」
ヒナ「ほんま?」
たつ「うん」
マル「緊張してしまうね。」
たつ「言えないねえ。他人でしょう。」
ヒナ「でもそんなん、家族以外は生まれた時からみんな他人やで。」
たつ「まっ・・そうやけど
ヨコ「なにを言いたい・・何を問いたいんや、お前は。ンフフフ」
ヒナ「いやいや、そんなもん挨拶やねんからさ。」
ヨコ「まあそりゃそうやけど。」
マル「おはようございますと、かわらへんやん。」
ヨコ「悲しいよな、生まれた時から他人やでって」
たつ「だからやっぱりみんな恋愛に悩むわけで。」
ヒナ「はいはい」
ヨコ「そうやな」
たつ「村上君みたいな人がいたらラブソングなんかいらないわけですよ。」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「そうやねん。でも俺もたまにラブソング聴いてぐわってくる時もあるし。」
ヨコ「どんなラブソングやねん」
ヒナ「ただこれはさあ、入りやんか、言うても。」
ヨコ「おまえがぐっとくるラブソングって何?」
ヒナ「ミスチルとか聞いてて、いっぱい感動したこともある。わかるわ~って」
ヨコ「何で感動したん、ミスチルの曲で。
   そんなヒナちゃんでも感動した曲って。」
マル「ヒナちゃんの名曲、名盤」
ヨコ「別にそんな困った質問してへんがな。」
ヒナ「ええと、あのお、あったんす。これ聞いてちょっとがんばろうと思えた。」
ヨコ「ほら曲名覚えてないもん。」
ヒナ「シングルやねん。口笛か
ヨコ「口笛はよかった。ヒナのそんながさつな村上にも入ってきた。」
ヒナ「うん。あとアルバムの曲とかでもね。いっぱいそりゃあ」
ヨコ「あった?」
ヒナ「うん。このフレーズ残るわって」
ヨコ「どんなフレーズ。言うてよ、その残ってるやつ。」
ヒナ「・・・なんやったかなあ
ヨコ「ンフ全然残ってないやん。全然残ってないやん
   残ってないやん、上見てるやん、今
マル「そん時きた?」
ヒナ「そん時きたから。そん時に響いたやつやから。」
ヨコ「大丈夫や!言うて、たぶんそんな残ってないわ、一瞬やわ。」
たつ「通過点や。ヒナちゃんがこうなる。」
ヒナ「失恋した時とかのほうが凹んだりするやん、そりゃあ。」
ヨコ「どんな言葉が残ってるのヒナの中で」
ヒナ「歌詞で?」
ヨコ「歌詞でも、本でも。」
ヒナ「恋愛に関して?」
ヨコ「いや、恋愛じゃなくてもいいよ。」
ヒナ「僕は最近はサッカー選手、アスリートの言葉ですよ。」
ヨコ「いいの言ってよ。どんなんあるん。」
ヒナ「ややこしいで。サッカーの目立たんポジションにボランチってあるんです。
   ガッツーゾって選手が言うた言葉、決して点をとるポジション
   じゃないのに、俺には点を取る感動をあたえることはできない、
   でも俺には俺にしか与えれない感動を俺はやるのが
   プロフェッショナルやと思う」
たつ「ああ、そのポジションにしか」
ヒナ「できない。それが俺の仕事や!」
ヨコ「そこに共感した。」
ヒナ「どんな仕事をしてても、どんな役割をしてても、やるべきことを
   やらねばあかんねやっていうお手本やと思ってん。」
ヨコ「そこに共感したんやろ。ヒナちゃんどう共感したんや。
   俺も俺の仕事があると。」
ヒナ「まあまあ、そりゃそうやわな。」
たつ「この子も」
ヨコ「そんなこの子に言ってあげてよ。」
ヒナ「お前なんかざっくりしてない?」
たつ「(笑)ざっくりしてる
マル「あなた(ヒナ)が彼女にとってのガッツーゾになってくれってことや
ヒナ「そういうこと?ガッツーゾ」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「そうそう(笑)」
ヨコ「そうマルちゃん。なんか初めてマルちゃんからいいパスきた
たつ「(笑)」
ヨコ「5年くらいメンバーでやってるけど、初めていいパスきた
マル「やっときた。今日、貴重やな!」←やったね
ヨコ「いいパスきたわ。」
マル「びっくりした?逆に。アハハ
ヨコ「うん、メンバーに助けられるってこういうことやな。」
マル「こういうこと。」
ヒナ「そうやな。よく聞きますよ、誰もがね、人見知りせんと
   しゃべれるわけやないと。聞きますから、でも礼に始まり礼に終わると
   いう言葉があるじゃないですか、日本には、お疲れ様ですは、
   挨拶なわけですから。礼儀と思ってしゃべりましょうよ。」
たつ「そやな。この子、パン屋さんやったっけ。」
マル「パン屋さん」
ヨコ「全然、話・・・ことわざで思い出したけど、石橋をたたいて渡るって
   なんやったっけ?」
たつ「えっ、慎重なるってこと。」
ヨコ「日本の古き良き言葉でしょう。それがアメリカに行った吉田さんて、
   吉田ソースって開発した人。その人年収250億円くらいあって、
   石橋叩いてってことわざあるやろ、あんなんもん、あかんぞって。
   思たら行ってまえって。」
みんな アハハハハ
たつ「たたくなと。」
ヨコ「慎重なるな!行け!言うてたで。」
マル「ほんまあ」
ヨコ「すごい説得力あった、その人が言ったら。」
たつ「まあ成功してる人の言葉やからな。」
ヒナ「同じ言葉でも違うもん。」
ヨコ「なにを慎重なっとんや、そいつ呼んでこいって。」
マル「ことわざ作ったやつを呼んでこいと。」
ヨコ「アメリカで・・大阪人の人やねん。何もなくて行ってんて。
   その考えで行ってんて。石橋を叩いて渡るな言うてた。」
ヒナ「いや!ええ言葉やで。」
ヨコ「俺もそう思った。そういうことにつながるんじゃないと思った。」
たつ「そうやな。」
ヨコ「後悔するより行ったほうがいいんじゃない。行ったほうがいいと
   思ってるから、結果ここに応募してるねん。」
たつ「そうや」
ヨコ「自分でわかってるねん。」
たつ「吉田ソースや
ヨコ「吉田ソースじゃない
たつ「ンフフ」
ヨコ「吉田ソースではない」
たつ「まだ始まってない。スタート地点にも入ってない」
ヒナ「スタートきってみよう。」
マル「スタートきってから、もういっぺん、ここにまた送ってくれと?」
ヒナ「いや、解決ボックスや!」
マル「あら!ばっさり」
ヨコ「マルちゃん、入れて」
マル「解決ボックス、カコン
みんな アハハハハ
ヨコ「浅いわ、その箱。浅い、すぐ着く。浅いか、その紙が重いかや。」
みんな アハハハハ
マル「そういうことやな。」
ヒナ「これよっぽど行き詰った時、連絡交換して段階ふんだ時に
   もう1回送ってきて。そこまでいってからがいいわ。」


マンガコーナー

ヒナ「風邪ひいた時って腹たつよなあ。」
ヨコ「どういう意味?風邪ひいた時しんどいでいいやん、なにそれ、腹立つって」
ヒナ「なんで風邪ひいてって思わへん?自分が、」
たつ「情けなくなるよね。」
ヨコ「ええ!俺は逆になんか愛おしいわ。」
ヒナ「自分が?ど、どういうこと?」
ヨコ「がんばったんやなって」
マル「なんか、変なやつやな、みんな
ヒナ「変なやつやで
ヨコ「俺って、大きい仕事終わった時に風邪ひくねん。」
ヒナ「すばるもそうや。」←
マル「なるほどね」
ヨコ「ドラマとかツアーやり終えた時とかってなんか風邪ひくねん。」
たつ「気ぬけてるから。」
マル「緊張の糸がゆるんでな。」
ヨコ「だから、なんかそんな自分がちょっとかわいい」
マル「そこでかわいい
ヒナ「かわいいちゃうやん。」
マル「がんばったなやったらわかるけど、かわいい・・
ヨコ「かわいいって言うか、いいよ、今日くらい風邪ひいてもって」
ヒナ「誉めたろうって」
ヨコ「だから全然嫌な気せえへん。」
ヒナ「嫌いや、風邪、俺。なんでひくんやろって。」
マル「風邪、真っ只中の時ってさ、元気やった時の自分どんなやったやろって
   思わへん?」
たつ「ああ、そう。」
ヨコ「わかる、わかる」
マル「なあ」
ヒナ「健康ってなんやろうって」
ヨコ「わかる!口の中の口内炎もそう。
   御飯食べた時、どんなんやったっけって思うよな。」
マル「いつになったら治るんやろって。治らんかもしれへんとか。」
ヨコ「タン塩のレモンでしみる時、どんだけ美味しかったんやろって。」
マル「そうやねん」
たつ「あと二日酔いな。」
みんな アハハハ
ヒナ「たまらんよな。」
たつ「普通は、どんなんやったっけって」
ヒナ「苦しいやん、二日酔いの朝って。」
マル「口もパサパサやしな。」
ヨコ「風邪ひいた時って、どんな嫌いな人でも優しくしてくれたら、
   ちょっと好きになるやろな。」
たつ「わかるわかる」
ヒナ「だってちょっと心折れそうになるからな。」
たつ「弱ってるからな。」
ヨコ「布団なかにもぐったりせえへん?風邪ひいた時」
たつ「するする。」
ヨコ「もぐったりして、いろいろ考えへん。俺死んだら、誰泣くかなって。
   ネガティブなことばかり考えるねん。一瞬わけもわからず
   息止めて死んだフリしたりするねん。」←ええ
みんな アハハハハ
マル「ほんまに言うてるの?
ヒナ「変なやつやで
ヨコ「あまりにも、誰もおらんくて、することなくて、
   ネガティブなことばかり考えてまうねん。」
ヒナ「変わってるで
ヨコ「やらへん?」
ヒナ「やらへん」
マル「息とめたりせえへん。」
ヨコ「息止めて、俺死んだテイでいろいろ考える」
みんな アハハハハ
ヒナ「死んでへん
ヨコ「死んで、電話かかってきて誰が気付いてとか、めちゃ妄想するわ。
   これ誰が初めに気付くんやろうとか。」
ヒナ「俺はとりあえず早治ってくれしか思わへん。」
マル「汗かいて」
ヨコ「誰が初めに気付くんやろな、リアルに。マネージャー?」
たつ「マネージャーさんじゃない。やっぱり仕事に来いひんて」
ヒナ「そうやろな。」
ヨコ「確実に親は気付かないっすよ。」
たつ「親は気付かないよ」
マル「そうや」


以上 関ジャニ通信でした


制限字数ぎりぎりだったよ!
たくさんしゃべったね~~

関ジャニ通信 8/9

2009-08-11 22:35:17 | 関ジャニ通信
明日から休み~


関ジャニ通信


今回、途中で気象情報が入りまして一時中断となっております。


ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃん、たっちょんでした


関ジャニ∞究極の選択

ヒナ「今夜は関ジャニ∞究極の選択~~
マル「久しぶり~~
ヒナ「ほんまに久しぶり」
マル「ほんまに究極?今日ちゃんと」
ヒナ「究極やと思う。御飯もの多いっすよ」
マル「いいですねえ
たつ「おう」←
マル「食いしん坊が集まってますから♪」
たつ「んん



ヒナ「焼鳥を食べるならどっち?
   A塩、  Bたれ」

マル「基本的~」
たつ「これ難しいな」
ヒナ「1問目やしな。どの部位によんねんてことになるけども」
たつ「決まったよ」
ヒナ「すぐ決まった?」
ヨコ「自信ありますね~」
マル「A」
たつ「Bのたれ」
ヨコ「違うんですか?」
マル「マルはAです
たつ「塩ですか?なんでなんですか?」
マル「素材そのものの味を楽しみたいから」
たつ「鳥側の意見になったんや。」
ヨコ「結果、まじめなこといいますけど、結果、部位ですよね。」
マル「まあまあそうやね」
ヨコ「レバーとかは、たれやったり。皮なんか絶対塩でしょう?」
たつ「でも皮は、たれもいける」
マル「つくねとかもな」
ヨコ「つくねは塩やろ」
たつ「たれに黄身でしょう」←賛成
ヨコ「つくねは塩や、俺」
ヒナ「レバー、塩やわ」
ヨコ「レバー、たれやわ」
たつ「レバー俺もたれかなあ。」
マル「違うなあ~」
たつ「セセリとかの肉は塩やねん」
ヨコ「それは塩、絶対塩。皮は塩やろ」
マルヒナ「皮は塩。パリパリ」
たつ「たれやなあ」
ヒナ「ネギマは?」
ヨコ「たれ」
たつ「たれやな」
ヒナ「あれはたれやな」



ヒナ「夏に食べたくなるのは?
   Aさっぱり冷やし中華   B辛口カレー」

たつ「辛口カレーかさっぱり冷やし中華」
ヨコ「夏?」
ヒナ「夏」
たつ「夏にどっちかが無くなるってことやんなあ」

  ~~ここで気象情報があり中断となりました~~

ヨコ「そんな酷なことないで~
たつ「そうやなあ」
ヨコ「この問題の取り組み方が違うは 自分らと。」
たつ「そうやな、2ケ月って考えると・・」
マル「レベルが違う
ヨコ「レベルが違う、やっぱカレーやろ、結果。
   たまに食べたくなる冷やし中華と。そういう考え方してるもん、俺。
   カレー食われんという」
マル「そうそう」
たつ「冷やし中華は夏が始まるんだよねえ。」
マル「冷やし中華始めましたって書いてあって、
   実際冷やし中華注文したことある?」
たつ「ある
マル「ある?」
ヨコ「あるやろうけど・・。そりゃあ、ありますよ。
   着眼点が俺ら全然違いますよ。しょせんそれぐらいですよ」
ヒナ「しょせん(笑)カレーのが上か」
ヨコ「そりゃあ上やわ。上やろ、カレーのが
たつ「季節もんですよ、言うても。」
ヒナ「夏限定になったら冷やし中華もガガーってレベル上げてきよるで。」
ヨコ「3ケ月間カレー食うなって言われるのと、
   3ケ月間冷やし中華食うなって言われるのとどっちが酷?」
ヒナ「そりゃカレーのが酷ですよ
たつ「それ考えたら
ヨコ「ほらカレーや
たつ「夏です、夏。でも季節感なんです。」
ヨコ「夏言われてみ、夏。今から1ケ月カレー食うなよって言われてみ。
   明日のケータリング、カレーやねん、どうする?」
たつ「ええよ!じゃあ、もう。俺、冷やし中華や!」
ヨコ「ぜったい無理やで、ほんまに」
たつ「だから季節のもんやねん、冷やし中華って。」
ヒナ「そうやねんな。」
たつ「日本て四季があるわけじゃないですか」
ヒナ「そう」
たつ「それを大事にしてる。」
ヒナ「年がら年中食えるやんか。」
ヨコ「四季を大事にしたいって言うけど、俺はもっとカレーを大事にしたい
スタッフ フフフフ
たつ「そっちとんねや。」
ヨコ「そりゃあそう。これ絶対そうやって。俺のカチ(勝ち?価値?)や
ヒナ「勝ち負け違うねん。お前、一番論点間違ってる。」
たつ「勝ち負けの勝ちですか?価値観の違いですよ。」
ヨコ「いや国民の声やで。」
たつ「冷やし中華なくなったら、夏きたって思う人が半分に減ると思う。」
ヨコ「アハハハハハ そんな減る?半分も減るか?」
ヒナ「減るよ。わざわざ貼るねんで、冷やし中華始めましたって」
ヨコ「これ7月17日やけど、俺1回も冷やし中華食べてないわ。」
たつ「まだだって夏・・冷やし中華始まったないもん。」
ヨコ「始まってるやろ」
たつ「始まってない。梅雨終わってないもん
ヨコ「梅雨終わったよ」
たつ「いや、だから、あかん。始まってない。」
ヨコ「フハ、梅雨は終わったよ。」
たつ「もし冷やし中華なくなったら、今年夏短かったなって思うで
ヨコ「ンフフフ。絶対思わん
ヒナ「そこはだってあと素麺しかがんばるやつおらんもんな。」
ヨコ「素麺がおるやん。」
たつ「素麺は気づいたらおるもん」
マル「選択肢が素麺やったら俺はまよってた。
   カレーか素麺やったらまよってた。」
ヨコ「冷やし中華始めましたって、お店側のボキャブラリティやと思うで」
マル「そうなん?」
ヨコ「ちょっとこれ言っとかないと、ちょっとおもしろないみたいなノリで
   書いてるだけや。」
マル「書いててもおもしろないやろ
ヨコ「俺、あれ見て爆笑するで。ンフフフ」
マル「国民の声じゃないやん、ちょっとお」
ヨコ「絶対カレーやって
ヒナ「ここは半々やな」
たつ「俺は譲られへんな。」
ヨコ「ほんまに言うてるか?
ヒナ「国民の声やないもん」
ヨコ「2ケ月間、カレー食われへんねんで。
   お前、自分がどんだけカレ-好きか知ってる
たつ「知ってるよ
ヨコ「お前そんなん、カレー達おこるぞ
たつ「いやそれよりも、夏きたって感覚のが大事やな。」
ヒナ「夏の冷やし中華は、冬の鍋といっしょやろ」
たつ「そういうこと。サンマがあらわれたら秋やなって」
マル「さんまは別や」
ヨコ「それ言ってることわかるで。鍋食ったら冬感じる、
   冷やし中華食ったら夏感じる。そんなことはわかってる、俺だって。
   ただそれに勝るもんがカレーやろ。」
たつ「カレー食ったら何感じる」
ヨコ「カレー食ったら、幸せを感じやろ
みんな ンフフフフ
たつ「おおっきいな。ナンバー1やな」
ヨコ「そうやろ。想像してみろよ、カレーいっぱいに、
   卵、黄身つぶしたん口いっぱいに入れた時、幸せやろ。」
たつ「幸せ
ヨコ「そうやろ」
マル「大倉はわりと日本人であるワビとサビを大事にしたい人やん。
   季節を感じて幸せを感じたい」
ヨコ「何そのまとめ
マル「あなたは~」
ヨコ「そんなまとめいらんわ
マル「単純に好きなものを食べて喜びたい」
たつ「アハハハハ!」
マル「喜びの違いやね」
ヨコ「そんなまとめいらんわ 違うわ、俺が言いたいのは」
マル「何がいいたい?」
ヨコ「冷やし中華は確かに夏感じるよ、絶対に俺だって感じるよ。」
たつ「感じるやろ」
ヨコ「チラシ見た時、ああ夏きたんやなって。
   冬場のコンビニ行ったブタマンとかもそうやん。」
たつ「コンビニに夏っていうコーナーができるやん。」
ヨコ「ただカレーってそんな次元じゃないやん。カレーって。
   俺をこれを・・なんていうんかな、ラーメンとかさ
   ・・・・ラーメンも素晴らしすぎるな・・何かな・・」←
みんな アハハハハハ
マル「素晴らしすぎる(笑)」
ヒナ「もうええわ、もうええわ、わかった(笑)」
みんな アハハハハハ
ヨコ「これがサンマ定食とかやったら、なんていうの・・・」
たつ「カツ丼とかやったら、絶対冷やし中華やろ?」
ヨコ「そりゃそうや。俺が言いたいのはそこなんです。カレーやねん」
たつ「カレーがやっぱ素晴らしすぎるってことやろ。俺はそれもわかるねん。」
ヨコ「日本の9割カレーが好きですよ。」
たつ「嫌いって人おらんもん。」
ヨコ「冷やし中華に置き換えてみてくださいよ。5割いったらいいほうですよ。」
ヒナ「質問の、夏に食べたくなるのは?やから」
たつ「カレー・・夏に」
ヨコ「お前食ってるよ。」
たつ「食うてるよ」
ヨコ「むっちゃ食うてるやん。」
マル「夏にカレーの醍醐味って、汗かきながら
   辛いなあって食ってるのがいいねん。」
たつ「そもそも考えて暑い炎天下の中歩きまわって、もう汗だくだくです。
   もうなんかちょっと気持ち悪いし、冷やいの食いたいなってなった時、
   カレー食いたくなる?」
マル「冷やし中華やな。」
ヨコ「そこは水一杯含んでのカレーやろ。」
マル「あ~~そっちもわかるう~」←ぐらぐら
たつ「また汗かくんだよ。」
マル「もうびちゃびちゃ、いいやんそれ。」
ヨコ「この声聞いてスタッフさんどっちですか?カレーでしょう?」
マル「意外とこれ僅差やねんな。」
ヨコ「ちょお待って、こんだけ討論してて、今また考えるの?
   考える時間いっぱいあったやん。何故やねん。カレーでしょう?」
マル「手あげてもうて」
ヨコ「カレーの方どれくらいですか?」
ヒナ「4人」
たつ「冷やし中華。ほら
ヒナ「われるねん。」
ヨコ「半々やな。」
ヒナ「カレーは年がら年中食べたくなるやん、夏に限定したら
   冷やし中華になんねん。」
たつ「冷たいキュウリとか」←おえ~~
ヒナ「(ヨコ)キュウリ嫌いやん」
たつ「そもそもだから嫌いやねん」
ヨコ「ちゃうちゃう、キュウリぬいたら冷やし中華好きやで。
   ハムとか卵の感じ好きやで。」
ヒナ「甘い椎茸とかな。」
ヨコ「全然好きですよ。でもカレーって四季問わずやん。
   四季問わずチャンピオンやん
たつ「夏ぬいても大丈夫」
ヒナ「そうそうそう」
ヨコ「チャンピオンやん、四季問わず。
   そこのやっぱ堂々たる所以のカレーを
ヒナ「カレー党の人みたいになってるで
ヨコ「芸能界にもカレー好きっててこぞっているわけでしょう。」
マル「いまちょっとカレーブームだからね。朝カレーとかはやってるから。 
   イチローさんさんが毎朝食べる、健康にもいいとかって。」
ヨコ「イチローさんはいっしょのもんしか食べへんねんて、
   奥さんが作ったものしか食べへんねんて。ジンクスやねんて。」
マル「試合に勝つためのね。」
ヨコ「今まで調子ええからって、変えるん嫌やねんて。」
ヒナ「カレーはそりゃ永遠の」
ヨコ「チャンピオンですよ
マル「チャンピオンですよ
たつ「それめっちゃ言うな
ヒナ「ラーメンは素晴らしいしな
たつ「ラーメンは素晴らしすぎる
マル「今日の名言やで。ラーメンは素晴らしすぎる。フフフ」
ヨコ「絶対裏切らへんやん、定食屋言っても多少美味しくなくても。」
マル「クオリティは高いよね」
ヨコ「ゆるせてしまうやん。」
ヒナ「キャンプで食うカレーなんかたまらんしな。夏場の」
ヨコ「多少コゲが入ろうが」
ヒナ「それさえも旨味やから。」
ヨコ「バーベキューでも冷やし中華食ってみいや」
たつ「バーベキュー、それはシチュエーションが違うな」
ヒナ「でも半々やで」
マル「半々やで、そうしよ」
ヨコ「半・・納得いかへんわ
ヒナ「なんでやねん。勝ち負け違うんやもん」
マル「ラーメンは素晴らしすぎる」
ヒナ「ラーメンは素晴らしい」
ヨコ「いいわ、いこうや。」
マル「ウハハ」


ヨコ「ちょっとだけ戻るで。」←し●こい
ヒナ「カレー?(笑)」
ヨコ「絶対カレーに対して、自分ら、なあなあになりすぎるわ。」
たつ「ンフフフ」
ヨコ「あらためて!夏場に」
ヒナ「何?(笑)」
ヨコ「夏場にカレーと冷やし中華食う頻度どっちが多い?」
ヒナ「そりゃカレーのが多い」
ヨコ「そうやろ。カレーに対して、なあなあになりすぎや。
   ほんまマンネリ化してる。20年連れ添った嫁じゃないねんから。
   カレーに対してもっと敬意をもってこれから食べていって」
マル「わかった。一応かみしめるわ
ヒナ「お前は、もともとカレー派や!お前はいいねん
マル「アハハハ」
ヨコ「なあなあなってる。絶対なあなあなってるわ。カレーに対して」
たつ「それちょっと考えてみるわ」
マル「考えよ」
ヨコ「うん。考えて、もうちょっとちゃんして。」
たつ「考える」
ヨコ「ちょっと今のですっきりした。」
マル「よかった」
たつ「ほんま」


マンガコーナー

ヒナ「賞とかあんま縁ないもんな。」
マル「賞ねいな。でも小学校の時とか、描いた絵、佳作になったことなかった?」
ヒナ「まったくない。」
マル「ほんま?」
たつ「賞はないすね」
マル「俺、1回佳作もらったことあるねん。木の・・奇妙な木の絵を
   描きなさいっていうのんで、ある物語に出てくるねん、妖精が住んでる木を
   描いてん、奇妙なのを。描いたら佳作もらえてん、先生が勝手に出して。
   賞状もらって、後にも先にもそれだけやな、
   学校の先生と親のほめられたん。」
ヒナ「なにしとったんや?」
マル「あとずっとふざけててん
ヒナ「アハハ」
ヨコ「個人で賞もらわなあかん、そろそろ。」
ヒナ「亮もらったやん。助演男優賞。」
ヨコ「それは嬉しいことや。だからやっぱ、みんなそれぞれとらないと。」
たつ「僕らのグループってなんか賞に無縁じゃないですか。」
ヒナ「47がな」
たつ「ああ、まあ、そうやな。」
ヒナ「賞かどうかわからんけどな。記録としてのこったんわな」
たつ「何回連続公演とかさ、ないやん。」
ヨコ「大倉とれるって
   ジーパンはいとったらとれそうやん、ベストジーニスト」
たつ「えええ~~絶対とれへんわ
ヨコ「とろうや。ベストジーニスト賞。グループに1人いるって。
   今、KAT-TUNでしょう。」
たつ「亀梨君でしょう。」
ヒナ「どういう基準なんやろな」
ヨコ「ジーパン似合うもん、亀ちゃん。
   ・・そんなん言われたいよな
たつ「横山君言われてるやろ、あの子おもしろいって。」
ヨコ「おもしろいになってもうてるやん。」
マル「おもしろい以上何がほしいの?」
たつ「そうや!」
ヨコ「ええ・・オーラあるって言われたい。フハハハハ」
マル「恥ずかしい~~」
ヨコ「ええ!言われたい。近寄りがたいとか。」
マル「俺はどっちか言うたら、初めて会った気せえへんなって言われたい」
ヨコ「SMAPさんなんか、みんなオーラあったもんな。」
たつ「すごいよね。」
ヨコ「あの尋常たるオーラってすごかった」
たつ「なんなんやろ」
ヨコ「5人集まった時すごかったよ」
ヒナ「ありゃあ、えげつないな。」
たつ「なんかMステスペシャルでさ、100人おる中、
   SMAPさん最後に現れてさ、ぬけていったやん、
   あれみんな道あけたやん。ばってさ。」
ヨコ「そういうふうになりたいよ。せっかく芸能界に入ったんや。」
ヒナ「あの人らが背負ってきたもんが違うもんな。」
ヨコ「だからそうなりたいんす。」
ヒナ「それは俺らが積み重ねていかな。」
ヨコ「お前絶対でえへんわ。だって普段の言葉が下品すぎるやろ、
   かまへん、かめへんて」
たつ「んふ」
ヒナ「それで俺がもしオーラでたら最強のオーラやで」
ヨコ「最強のオーラ。フフフ」
マル「かまへんがすごいオーラもつかも。」
たつ「かまへんが、すごい感動されるかもしれへん」
ヒナ「そうなったら俺の勝ちや」
ヨコ「そうなったら、お前の勝ちや。そうなったら俺謝るわ。
   あん時すまんかったって。」
ヒナ「そんなん、謝らんでええわ。」
ヨコ「でもなあSMAPさんみたいになりたいですよ」
マル「まあな、やるんやったら」
ヨコ「考えたら嬉しいですよ、先輩がいてくれるって」
ヒナ「ほんまやで目標があるんやから。」


以上 関ジャニ通信でした

ヨコちゃんのカレーへの情熱・・・
たっちょん、がんばったんだけどね~

関ジャニ通信 8/2

2009-08-05 22:07:04 | 関ジャニ通信
ヤス君、たっちょん
おめでとう~~


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも~渋谷で~す
ヤス「どうも~安田で~す
マル「どうも丸山隆平で~す 最近ロビンソン・クルーソー読んで
   泣きましたっていうのは嘘ですけどお、ピコピコポーンって言ってみた
   だから俺は、マイ○▲(←不明)大きい声で言ってみます。あほお~
   なんちゃってポン。ニコニコプーンニコニコプーン
   ティリティリティリ盛り上がってきたぜ!ドドドドドドーホー。
   セミのぬげがらは、それだけども美味しく食べれるから、炒めてみよう
みんな アハハハハ
マル「だから、なんせ近いってことを感じようおい
   もみじ饅頭なんか食ってんじゃねえ
   もちろん昨日もみじ饅頭食べたからいいけどさ、俺はただ1つだけ、
   お前に教えておきたいものがある。コーヒーはすべてがすべて黒いと
   思ったら大間違いだおーば!おーば!」
みんな アハハハハ
ヒナ「おーばって(笑)今日で250回なんですよ。」←
マル「えっこんな日にふざけてしまった
ヒナ「ほぼ1分半、おたくの声だけで
マル「いや、おそろしい、おそろしい
ヤス「すごいっすね、250回もしましたか
すば「あと250回で500回やん、すげえ
ヒナ「気がつけば。」
マル「おめでとうですね。」
ヒナ「ありがとうございますですよね。我々ツアーがね、無事終了しまして」
すば「よろしく!ありがとう!」
ヒナ「渋谷さん、すぐ始まりますけど。」
すば「そうです やります。ドリームボーイズ。」
マル「夢見る少年を演じるわけですから。」
すば「僕はこれをやりながら1つ歳をとる。誕生日はこれの中にあります。」
ヒナ「ほんまやね。」
マル「おめでとう的な。」
ヤス「誕生日に行こう
ヒナ「そやな、誕生日に行こう
マル「そやな
すば「誕生日べつに来ても別になにってないですよ。舞台ですから
ヒナ「我々のデビューの」
すば「・・まあまあ記念すべき日。」
ヒナ「かさなってますから、やっぱりできるだけメンバーとね
   一緒にいられるなら。」
ヤス「そうしよ
すば「うっさい
みんな ンフフフ
ヒナ「偽善でもなんでもいいんだ
すば「綺麗ごとばっかりいいやがって
ヤス「思ってるって
マル「てれてんねん
すば「心にもないことばっかり。くそ野郎ども
マル「子供や
すば「ふざけんな
ヤス「のってるな~毒づきが
ヒナ「のってる
すば「ふざけんな
マル「なんでこんな罵声あびせられなあかんのよ フフフ」
みんな フフフフ
ヒナ「誕生日祝おうって言ってんのに(笑)」


心理テスト

ヒナ「関ジャニ∞心理テスト~~
すばヤス「きた~~
マル「ヒュヒュヒュ、ヒュヒュヒュ
すば「これがくると、今日の終わりという感じを知らせられる。」
ヒナ「さあ、みなさん紙とえんぴつを用意して。」
すば「もう用意してるよ
ヒナ「聞いてくださ~い
マル「お前のお前だよ」
ヒナ「聞け!聞け!
すば「うるさーい
ヤス「一番うるさい


ヒナ「夏休みの旅行に出かけることにしました。
   次のうちどれを優先的に持っていきますか?順位をつけてください。
   Aカメラ、 B地図やガイドブック、 
   C薬、 D携帯、 E本」

マル「これを順番にならべて」
すば「どういう順番にならべるん?」
ヒナ「1、2、3、4、5って。」
すば「何の順ですか?」
ヒナ「持っていく優先順位。これが大事やなって思う順番。」
すば「一番最後のやつは持って行かへんてこと。」
ヒナ「持っていくとしたら、一番いらんていうやつ。村上、先言いますね。
   携帯→地図→本→薬→カメラ」
ヤス「言いますね。携帯→カメラ→地図→薬→本」
すば「できた!」
ヒナ「渋やん」
すば「DCABE
ヒナ「わからんやん!」
すば「なんでせっかくちゃんと俺考えた~
ヒナ「D?」
すば「だから携帯→お薬→カメラ→本→地図」
ヒナ「携帯、みんな1位やな。」
 誰かゲップしました
ヒナ「ゲップすな
マル「俺行くで、丸山は~」
すば「だまれ
マル「今から言うから(笑)聞いて」←聞いたって
みんな フフフフ
マル「カメラ→地図→本→薬→携帯・・卵
みんな アハハハハ
マル「電車でな」
すば「電車でなってなんや
ヒナ「食うやろ」←やっぱヒナちゃんてすごい
ヤス「そういうことかあ」
ヒナ「電車で食うってことや
マル「そうそう
すば「これで何がわかんねん」
ヒナ「人生で何を優先するかがわかります。」
すば「なるほど、そういうことやと思ったわ。だいたい」
みんな アハハハ
すば「だいたいそういう類のあれやろなと。」
ヒナ「いいですか。Aのカメラは思い出」
すば「ちょお!待ってくれ。・・思い出。思い出ぽろぽろ
マル「2ぽろぽろ
ヒナ「地図やガイドブックは家族。そして薬は健康。携帯は友達。
   本が夢。村上、安田、すばるは、一番大事にするのは友達」
ヤス「ですね。」
ヒナ「マルは一番大事にしないの友達なんです。」
マル「そういうこと
すば「家族一番大事にしてない俺。
   えっこれあかん駄目
ヤス「それ自分にはまらんパターンやから」
すば「いやいや、こんなんダメ、失敗。奈良のなんとかさん、
   こんなんあかんよ。」
ヒナ「俺ちょうどええ。」
すば「リスナーの想像で作ったパターンやろ、そんなんあかん
ヒナ「村上ね、友達家族夢健康思い出なんです。」
ヤス「僕もはまってますよ。友達思い出家族健康夢。ぽいでしょう。」
すば「マル~(笑)めちゃ考えてた。俺どれかな~って(笑)
   マル~何?」
ヒナ「思い出家族夢健康友達」
すば「お前なんかむちゃくちゃ
   はまってないやろ?これ。」
マル「おう俺が思い出の中でいきてるみたいになってくるやん。」
すば「俺、家族大事じゃないみたいなこれあかん」
マル「この人、はい!否認します。」
すば「こんなん、なんとだって言えるやん。
   もっと家とか山とか書くやつがいい!」
ヒナ「わかった、わかった」
すば「アルファベット選ぶん嫌い
ヒナ「大阪の~」
すば「なんとでも言える
ヒナ「聞けや
スタッフ アハハハハ
すば「書くやつにしてえや


ヒナ「紙と鉛筆用意してください」
すば「用意してるって、だから。」
マル「▲★□×。よっし」
すば「ガハハハハ
ヒナ「紙を縦長において」
すば「横と縦、間違えるなよ!」
マル「正方形もってたら横も縦もいっしょや」
ヒナ「打ち上げ花火の絵を描いてみてください
すば「ボーン
ヒナ「描け言うてるねん
すば「すまん」
ヒナ「花火の大きさや数など自由に描いてください。」
すば「打ち上げ花火描きま~す
ヒナ「はい」
すば「えへへ(笑)」

すば「これで何がわかるん?」
マル「いっぱい書かせといて」
ヒナ「これはですね、あ~なるほど、なるほど。けっこう単純ですね。」
すば「単純なのお」
ヒナ「あなたの男性としての精力の強さがわかります。」
マル「パーーン
すば「精力ばっかりやなあ」
ヒナ「ひらいた花火の大きさが大きいほど、精力が強いと。」
ヤス「俺あるわ」
ヒナ「また紙にたいして花火を上のほうに書けば書くほど、
   精力の持続力が強い」
ヤス「やばい」
マル「うわ~」
ヤス「みんな上」
すば「パカーひらいてる」
ヤス「おさまりきらへん。」
ヒナ「そして花火の数は精力の回復力をあらわします。」
ヤス「マルちゃ~ん。3つある。俺、1個」
ヒナ「数が多ければ多いほど精力の回復力が早く、数をこなせると。」
みんな アハハハハ
ヤス「この子にわさビーフあげたら?」
ヒナ「うん」
すば「あんまりやな・・」
ヤス「あんまり?」
すば「花火1個だけで、判断される感じが・・なんとでも言えるやん、
   こんなん。目玉焼き描いてくださいでもいいわけやろ?」


ヒナ「今から輪投げのゲームを5人で始めます。
   あなたは、投げる順番は何番目を望みますか?」
すば「5人で輪投げするの?」
ヒナ「そう。」
すば「それ人の名前も関係するのお?」
ヒナ「いや、関係せえへん。基本的に自分のことだけ答えていったらええわ。」
すば「輪投げの自分の投げる順番?」
ヒナ「何番?言うて」
すば「うんん・・・」
ヒナ「俺、1番」
ヤス「5番」
マル「俺4番」
すば「考えさせて・・輪投げ・・3番」
ヒナ「続いて5個の輪投げを投げることができます。
   あなたは何個入れることができましたか?」
すば「まあ2個やろな。」
ヒナ「俺4個やな。」
マル「3つ」
ヤス「3つ」
ヒナ「初めて入ったのは何個目でしたか?1個めやろ」
ヤス「1個目」
マル「2個目」
すば「・・・・えっ・・・2個目」
ヒナ「最終的あなたの順位は?」
ヤス「2番」
ヒナ「俺も2番」
すば「4番とかやな、俺。ひかえめな性格
みんな フフフフ
ヒナ「そこの分析やめて」
マル「俺5番目」
ヒナ「さあこれで何がわかるのか。あなたの恋愛感がわかります。
   1の投げる順番というのは恋を先手必勝でいくのか、じっくり型で
   いくのかをしめします。すばるはちょうど間や。」
すば「そうなっちゃいます?」
ヒナ「マルじっくりや。ヤスは完全じっくり。俺、先手必勝や。
   2番の5個中何個はいったかは、恋の成功確立がわかります。
  (すばるは)5回中2回ってことや。」
マル「5回中3回ってことや」
ヤス「3回」
ヒナ「俺4回」
ヤス「確立高いな」
すば「すごいね」
ヒナ「俺、確立高い最初に入ったのは何個目かは、
   あなたの忘れられない異性がわかります。
   1回目で入ったという人は初恋の相手が忘れられない人。
   僕とヤスや。・・・どれを初恋とするかや。」
すば「そうやねん、2人目なんか、もう忘れたわ!」
マル「俺いまだに覚えてる、鮮明です。鮮明です
すば「やかましいわ!」
ヒナ「あなたは5人のうち何番でしたか?っていうのは。
   恋愛に対するあなたの自信をあらわします。1番になった人は
   そうとう充実した恋愛をおくってるはず。僕とヤスが2位や。
   まあまあええんちゃうかと。渋やんが4位やから。まあまあさほどぐらい。
   マルは5位やから、まったく。」
マル「まあまあ大当たりですよ腹立つくらい!」
みんな アハハハハハ
マル「むっちゃ腹立つくらい
ヒナ「これあたっとる?」
マル「あたっとる。だいぶや。こりゃ、ええかげんにせえよ
   わさビーフあげたほうがええわ。大正解や」
ヒナ「趣旨としたら新しい形」
すば「テーマが恋愛だけというのが・・・」
マル「人生感をね。」
すば「なんかその狭いよね。答えと問題の幅がさあ。恋愛だけとか。
   性欲だけとかじゃなく。いろいろさあ、もっとなんかあるやんか。
   できへんなあ~ほんまに。はあ~~
   やっぱあれを越えるのはないな。」
ヒナ「5つわかるやつな」
すば「家と蛇と川と木と太陽のやつ。あれ。好きなやつ。
   あれ友達にもやったもん。友達もやったけど、川がなにやったか
   わからんかってん。それだけ忘れた・・。むちゃ気になる感じでおわった。
   これなんかあるけど、忘れたわって。なんか気持ち悪いまま終わった。
   あれが一番好きやったな」
ヒナ「それに変わるやつやな」
すば「そうやそうや、ああいうのいいやん」
マル「あのレベルは、年間で3回くらいしか出てこうへん。」
すば「そうやろ、なかなかないねん。250回やってても」
マル「ああいうのやってほしいな」
すば「そういうの。本気の先生呼んでみてえよ、1回。」
マル「あ、いいな!」
ヤス「心理といてみて」
すば「そう。」
マル「いっぱい呼ぼうや
ヒナ「お金ないもん
スタッフ フハハハハ
ヒナ「無理やん、そんなん
すば「金、金、おカネカネカネ
みんな アハハハハ
すば「おカネカネカネ言い出したら、なんだって今ダメなんだから。」
マル「ないんかなあ、そういうことしたいなあ。」
ヒナ「いっぺん、それは調べて」
マル「お願いするよ。」
すば「リスナーもマルちゃんてこういう人なんやってわかったら
   おもしろいわけでしょう、聞いてて。」
ヒナ「やるとなったらこのメンバーの時やらんと」
すば「心理テストの時のほうがリスナーは想像できるから。」
マル「一緒にできるもんリスナー」
ヒナ「やろう。このメンバーの時やないと先生呼ばれんから。」
すば「しようよ。」
ヤス「やろう」
すば「リスナー信用できないよ、もう」
みんな アハハハハハ
マル「ようはそういうこと」
ヒナ「リスナーもそういう先生からのやつひっぱって、
   自分なりにアレンジしたりとかしてるわけやから。」
すば「自分のアレンジがダメなんだよ」
ヒナ「その大元を呼んでくれってことやろ。」
すば「すぐ自分だすから、リスナーは。私、私みたいな。
   気付いて気付いてみたいな、ね。違うだろうと」
マル「誰がどこでどう気付くねん
ヒナ「先生をな。あたる先生ほど忙しなってるわけやから。」
すば「そんなもん大丈夫や!村上信五や言うたら、『はい』って。」
ヒナ「言うかい
すば「大丈夫や
マル「頼むわ


マンガコーナー

ヒナ「海かあ・・ロケで行きましたけどね。海の日の特番やらしてもらって。」
すば「そうだなあ~ええなあ。」
ヒナ「プレイベートでいってへんなあ、でも」
マル「行ってへん。」
すば「男女のグループでいわゆる海に行くみたいなことは
   したことないなあ~まだ。まだというか・・」
ヒナ「青春のイメージ」
すば「そうなんだよ。ほんとに・・18、9のそういうね、
   キュンキュンした年頃の時に行っときたかったってあるよなあ。」
ヒナ「あるよなあ」
マル「それはあるな。大学のサークルとか、泊りがけで」
すば「行っときたかったな」
ヒナ「ザ・青春みたいなな。」
ヤス「そんなんやりたかったわな」
マル「浜辺で2人っきりになったりなんかしちゃってさ」
ヒナ「同級生とはあってんけどね、小学校の、浜辺に行って、
   18歳になってみんなが免許持ったから行こか言うて、
   バーベキューだけして。ログハウス1軒かりて」
ヤス「青春やんか。そういうのいっぱいやりたかったな、いっぱい。」
ヒナ「そこで、あの、やっぱ、1組できてましたよ。」
すば「そうだろう、そんなもんなんだよ。」
マル「あ、そう」
ヒナ「シチュエーションで」
すば「そんなもんなんだよ。もうそんな人生はおくれないんだよなあ」
ヤス「もう遅いもんな。もうだって歳やもんな。」
すば「これがやっぱね、ジャニーズというね、ところにいるサガなんだなあ。」
ヒナ「そうやなっ。役目というか。」
すば「だな」
ヒナ「その分だってライブやなんやな。別のな」
すば「普通ではできない経験してるからね。
   そんなもんあれも欲しいこれも欲しいはダメってわかるんだけど。」
ヒナ「ないものねだりはしたなるかれね。」
すば「でもさあ、したかったなあ」
マル「わかりますよ。俺もしたいもん」
ヤス「キャピキャピしたいなあ」
ヒナ「自分ができんくても、まわりがやってて後で話を聞くのも楽しい。
   えってあん時お前あんなん!まさかあん時から!って。あるわけですよ、
   帰りの車の時はつきあってたんかい!ってことがあるわけですよ。」
ヤス「そういうの楽しいな」
ヒナ「言われてみたら隣座ってたなあみたいなこともね。
   これが3年、5年たった今でも酒飲んだりすると、
   あん時あんなんやったなって話が1コできるわけですから。
   懐かしい思い出としてはね。」
マル「財産ですよね。」
すばマルヤス「いいなああ~~
すば「誰でもいいなあ」
みんな アハハハハ
ヒナ「それはあかんやろ
マル「シチュエーションがあればね」
すば「シチュエーションがあれば。そこに居たいねん。」
マル「わかる、ボーイスカウトでもなんでもいいから」
すば「なりたいねん。」



以上、関ジャニ通信でした


とうとう専門家を呼べと
心理テストには貪欲すばちゃん・・・

関ジャニ通信 7/26

2009-07-28 22:11:20 | 関ジャニ通信
明日からいよいよ京セラですね♪
祭や祭や
行かれる方は楽しんでくださ~い


関ジャニ通信


今回もヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした

オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「ぼっ渋谷すばるです。」
ヤス「ぼっ安田章大です。うわあっ、ほんまや!ほんまや!」
マル「ぼっ丸山隆平です。海に飛び込め~、ジャンピングボーン、
   わさビーフボンボン。いっこま、いっこま。レンコン汁でした。
   フフ・・終わり。口内炎~口内炎~。ハトぽっぽ、ほらほら。
   いいにくいねんな、イージー、イージー、あは笑て。ハジやん」
ヒナ「ハジやんて」
マル「ハジや」
ヒナ「さあ、まもなく」
マル「何?」
ヒナ「ドーム公演ですから」
ヤス「わあ、ドーム公演前にこれが聞けてよかった
ヒナ「3日後ですから、今日だしといてな。」
マル「これがドームで出るとこやった
ヒナ「ドームでも出るやろ
マル「いいか?」
ヒナ「いいよ、いいよ、別に」
マル「やるよ 声だけって不安やな、やっぱりなんか
ヒナ「動きたくなるんや。ラジオは違う方法やってもらわんとさ。」
マル「そうやな、ラジオで確実にうけるネタっていうのをね。」
ヒナ「別にうけるネタじゃなくてもいいじゃないですか。」
マル「まずっすか
すば「アハハハハ」
ヤス「まずっすか
ヒナ「さあ渋やんは、ドリームボーイズが9月4日から10月25日まで
   けっこう長く公演を」
すば「長くやりますんで、暇な人はぜひ劇場まで来てくれたら。
   出ておりますんで。」
ヒナマルヤス「俺らも見にいきます♪
すば「それはもう・・」
ヒナ「差し入れ何がいいすか?」
すば「いやいやもういいです別に。できることなら来てほしくない
ヒナ「いやそれは。メンバー」
すば「勝手に来んなよ
ヒナ「いや行くよ。チケット買っていくよ。」
ヤス「だってがんばってる姿を見にいかなダメでしょう。」
すば「それは・・別に・・来てもバカにするだけだろう?お前たちはどうせ。」
ヒナ「いやいや、バカにはせえへんやん
すば「バカにするだろう。どっかしら笑うとこ見つけて、あーだこーだ
みんな フハハハハハ
すば「後々いじるんだよおお前たちは
ヒナ「アハハハハハ
すば「このバカたれがあ。純粋に見れないのか。全部笑い笑いにしやがってよ。
   やっていいとこと悪いとこがあるんだよお。
   お前達は言うんだよお
ヤス「何も言うてないっすよ
すば「何年もたってから何年も前の作品いじったりするだろう。お前達は」
みんな アハハハハ
マル「ありましたねえ」←身に覚えアリ
ヤス「ついこのあいだそんな話がでましたね
すば「そういうのを経てここにもってきてるんだから。
   いちいちいじるんじゃないよお。」
マル「純粋に見にいくよ」
ヒナ「だってバカにするつもりで見にいかへん。」
すば「バカにするもん。バカにしてるもん
ヤス「バカにはしてないと思うよ
ヒナ「してない。」
すば「してる、してるよ。前のやつだって見てバカにしてたやん。」
ヒナ「あれは、先にあんたが、稽古場で今回こんな振り付けあんねんて
   言うてやるから、ここのこと言うてるんやいうて、僕らが勝手に
   フュチャーしてもうただけで。あんなん別にお前がなんも言わんかったら
   自然に見てたとこやで
すば「いやバカにしてた。こんなことしてるんだから、だって。
   黒塗りでさ。真っ黒にしてさ。誰だっていいわけだよ。
   あんなの俺じゃなくてもいいわけだ。
   黒塗りにしてるんだから、カツラかぶって」←フフ
マル「手をグーパー、グーパーしてな
ヒナ「あんたが自分で言うからさ。そういう目線になってまうやんな。」
すば「笑かそうと思って言ってるんじゃない、こんなこともやって
   がんばってるんだよって言ったら、そんなおもしろいのやってるのって
   ネタにするやん。4、5年たってもだ言う
マル「あの作品は印象残ったからな
ヒナ「それぐらいインパクトあった
すば「その印象いらないよ
マル「だって、すごかったやん。」
すば「あの作品はかっこよかったね、あれ印象残ってるみたいな
   見方じゃないもん、あれおかしかったな!っていうのやねん、ずっと。」
マル「いいとこもあったよ、ちゃんと」←言ってあげて、言ってあげて
すば「どこ?」
マル「股の間からシャー出てきますやん。かっこよかった、あれ
ヒナ「登場シーンな。」
マル「女性の股の間からシャー出てきて。」
みんな フフフフ
すば「バカにしてるやん
ヒナ「ないよ
すば「もっといろんなふりあったよ
   ここだけをね、そんなの2回くらいしかしてやってない。(みんな(笑))
   もっといろんなステップやってたのに。
   一瞬のこれだけを4、5年つついてくるわけですよ。」
ヤス「ながいなあ
マル「印象残っとった。しゃあない。全部俺らが悪いわけではないやん。」
すば「なんで?」
マル「全部悪いみたいな言い方。」
すば「悪いです。僕、一生懸命やったのにねえ」
マル「あれはないでしょう。」
すば「あれはないって!、あれはお前、振り付け師が
マル「そこをかいつまんで俺らに話しした渋やんも
ヒナ「すばる教えてくれたん、ここだけやったから。」
ヤス「全部教えてくれたらよかったのに」
すば「わかりやすい、こういうこともやってるよって。」
ヒナ「もうちょっとまってくれ。5年前俺らは子供やった
   そんなことで笑ってたかもしれない
すば「いやだから大人になった今だよ
   大人になった俺がおもしろい動きしたら笑うだろう?」
みんな フフフフフ
すば「なあ?なあ?・・もう笑ってんねんも、だって
ヒナ「笑わない。俺らも大人になってるから
マル「笑わない
ヤス「笑わない宣言です




ヒナ「ABCラジオ、村上信五の関ジャニ、改めましてMCの村上信五です。
   メンバーはこちら」
すば「どうも渋谷すばるですよろしくお願いします」
ヤス「どうも安田章大ですよろしくお願いします」
マル「どうも丸山隆平ですコバヤシです!フフフ」←誰や?
すば「こばっ
マル「ばほっ
すば「いえっ


ヒナ「関ジャニ∞、名言クイズー」
マル「でた~パーン・・コッペパン
ヒナ「夏の夜の愛の名言クイズ。今回は綺麗な感じやと思います。
   夏の夜の愛に絞られてますから。」
すば「えっえっえっ?」←どしたの
マル「サマーナイト愛や、ふっ」
ヒナ「さあ、まず」←スルー
すば「め?
みんな ンフフフフ
ヒナ「秋元康さんの名言」←スルー2
すば「夏の夜のめって?
ヒナ「恋は、○○のためにするものです。」←スルー3
マル「はい!自分のため。」
ヒナ「正解
マル「やった。」
すば「すげ」
ヤス「直球や」
マル「そうやあたりまえや。なんのためにするんや恋なんかよ。」


ヒナ「クリストファー・モーレーの名言。○○というのはおでこに
   キスされた女性が発明したもの。・・へえ~これはすごい。ものやね。
   男の人が立っとって口づけしようと思ったらおでこにいってもたんや。
   それをちぢめるためにどうしたんやろ」
すば「はい!ハイヒール」
ヒナ「正解3ポイント
ヤス「なんでや
マル「おい!なんでや、さっき~
ヒナ「こっちのがレベル高いから。」
ヤス「それは何もいわれへんわ
マル「なんや~
すば「なんや!こらあ
マル「なんや!
ヤス「存分にせえ」
ヒナ「ケンカすな
   ハイヒールとはおでこにキスされた女性が発明した」
すば「そりゃそうですよ
マル「知ってたん?」


ヒナ「阿木曜子さんの名言「ファーストキスというより、○○の○○と
   言ったほうがロマンチックなのはなぜ。」
ヤス「愛の口づけ」
ヒナ「半分おうてるねん」
ヤス「ニアミスや~。1ポイント
ヒナ「ゼロや
ヤス「ンフフフ」
すば「はい!初めての口づけ」
ヒナ「正解~~
すば「そんなもんそうですよ
マル「知ってたん?」
すば「知ってるやろそんなもん考えたらわかるやろ
マル「考えてもわからんから困っとうねん
すば「考えてわかるから、あたっとうねん、こらあ
マル「考えてへんやろが
すば「考えてるわ
マル「たまたまやろが
ヒナ「ケンカすなよ
マル「次いけ
すば「誰に言うてるねん
みんな アハハハハ
マル「味方すんなよ
すば「いけちゃうやろ、読んでくださいやろ
マル「次読んでくださいよお
すば「最初から言え、おらあ
マル「おらあ
ヒナ「ケンカすなよ
ヤス「フヘヘヘ


ヒナ「映画、踊る海賊からの名言。あんたのように美しい人なら
   サハラ砂漠を歩いていても○○が後を追うでしょう。」
ヤス「はい!オアシス」
ヒナ「違う」
マル「はい!ザリガニ」
ヒナ「違う、ザリガニおるかい」
ヤス「ピラニア」
ヒナ「おるかい」
すば「はい!月」
ヒナ「あ~なるほど、おしいな。」
ヤス「渋やん、あてていい?あてていい?」
すば「いいですよ」
ヤス「はい!太陽」
ヒナ「違う」
ヤス「ああっ」
マル「はい!ラクダ」
ヒナ「違う」
すば「なんだろう、なんだろう
マル「はい!星」
ヒナ「違う」
マル「すみません」
ヤス「はい、アリ地獄」
ヒナ「違います。」
マル「はい!俺」←あれ
ヒナ「はい?」
マル「いろいろごちゃごちゃなったから
ヒナ「はい整理して 砂漠に一番あるもの」
すば「はい、砂」
ヒナ「正解 連続ポイント
すば「ありがとうございます
ヤス「何点なん?」
マル「なんや連続ポイントって
ヒナ「連続ポイントやなあ~って」
マル「連続ポイントってなんやねんて聞いてるねん
すば「連続して正解するからやろがい
マル「わかりやすいやんけ
すば「わかっとるやろ
マル「今わかったわ、今わかったんじゃ、こらあ
ヒナ「砂が後を追うほど美しい」←スルー
すば「そりゃそうや
マル「知ってた?」
すば「知ってたわ
ヤス「せこいわ
マル「初めから言え


ヒナ「映画ウエストサイド物語から。」
ヤス「はいはいこれ知ってますね
ヒナ「はいヤス
ヤス「いや問題聞いてないからわからへんわ
マル「知ってるんちゃうんかい
ヒナ「知ってる言うから」
ヤス「全てのものがなんちゃらかんちゃら」
ヒナ「はい、マイナス5ポイント
ヤス「なんでや~マイナスにはすんなって
   俺起死回生せきひんやんけ。」
ヒナ「ちょけたもん、お前。」
マル「ちょけた、ちょけた
ヒナ「あなたと出会った瞬間、○○がどこかにいってしまった。」
ヤス「広いなこれ、広い世界ってことやな。」
ヒナ「ん、ん。なんて?」
ヤス「ん、広い世界ねやんなって」
マル「はい!意識」
ヒナ「違いますね。あかんやん
ヤス「名言でもなんでもないやん、お前
マル「何言うとるヒゲ
ヒナ「ヒゲどっちか言うたら俺や
マル「ほんまや(笑)認めあることの大切さを覚えてるか?お前らは。」
ヒナ「これは難しいですね、この文章でこれが入んねやって。
   セリフやな。漢字2文字」
すば「あなたと出会った瞬間・・・」
マル「はい!理性」
ヒナ「あ~違うな」
すば「はい、欲望」
ヒナ「違いますね。広いねん、例えみたいなことかな。」
マル「はい、宇宙」
ヒナ「あ~もうちょっとせばめてみよか。」
マル「はい、世界」
ヒナ「正解~
ヤス「それ言うたやん
マル「○▲□☆×~ボーーー
ヒナ「はい、お座り
ヤス「さき言うたじゃん
ヒナ「2ポイント、マル」
ヤス「え、俺、1ポイントは?」
ヒナ「ないよ」
ヤス「言うたやん、さっき俺。」
マル「適当なこというな、この金髪男がよ
ヤス「おい黒髪 あんま言うなそんなこと」
マル「ありがとさーん
ヒナ「広い世界言うた」
ヤス「なんでやねん・・あかんマイナス5からぬけられへん


ヒナ「ラストです。」
ヤス「何ポイントくれる?」
ヒナ「10ポイントあげるわ。」
ヤス「渋やんに勝たれんぞ・・・いや勝てる
ヒナ「美人は目を楽しませ、良い妻は○○を楽しませる」
ヤス「はい!食事」
ヒナ「違う」
マル「はい、人生」
ヒナ「違う」
ヤス「下ネタ?」
すば「何で下ネタやねん。なんでナポレオンが下ネタやねん
ヒナ「みんなが思うことちゃいますか、単純に」
すば「はい、心」
ヒナ「正解
ヤス「すげ~。いいわ、負けた 師匠や
すば「そういうやっぱね、直感がないんだよ、お前達には
ヒナ「いや素晴らしいっすね。今日セミパーフェクトやから、渋谷さん。」
マル「ほんまやな。すごいな」
すば「いやほんま」
マル「何なん」
すば「ハワイ旅行とかもらってもいいぐらい」
ヒナ「ほんまはね。あげたいところですよ。」
ヒナ「今回の優勝者は渋谷すばる」
すば「ありがとうございます」
マル「わさビーフもらうの?」
すば「わさビーフようもらいます、僕。嬉しいかぎり。」


名言

ヒナ「幸福な女性とは悩みをかかえていない人、陽気な・・・お前なんやねん」
みんな アハハハハハハ
すば「なんか生まれそうになったで!
ヒナ「ピッコロか
マル「ごめんごめん
すば「ごっくんごっくん
ヒナ「卵産むときかい
マル「(笑)ごめんな。ごめんな、痰をな、痰を
すば「ごっくんごっくん
ヒナ「せめてはなせや」
マル「ごめんな(笑)」


マンガコーナー

マル「普通じゃない人って興味をもつよねえ、確かに」
すば「黙れ
スタッフ ンフフフ
マル「なんじゃこりゃあ
すば「しょうもないこと言いやがって
マル「しょうもないことから始まるおもしろさもあんねんぞ
すば「ないわ
マル「決めつけんなよ、おらあ(笑)なんやねん、おら。←笑ってますやんか
   言うことなくなったらそういうことか
すば「どういうことやねん
マル「言ってやらないよ、ウフ」
ヤス「ウフ」
ヒナ「興味は持つけどなあ」
ヤス「興味は持つよね。」
ヒナ「ただ関わる関わらへんはその子のキャラクターによるけどな。」
マル「いきなりされてびっくりされたことある?」
ヒナ「男で?女で?」
マル「どっちでもいい」
すば「例えばどういうこと?」
マル「例えばだからカラオケ行っていきなりマイクでどつかれたり。」
ヒナ「あるかい
すば「あるかい
ヒナ「俺も知らんおっさんはあるで。高槻の駅前歩いてる時に、
   バス乗ろうと思って待ってたらおっさんふらふらっと来て、
   俺の前でブリーって屁こいてどっか行きよった。」
みんな ンフフフ
マル「むちゃくちゃやな
ヒナ「むちゃくちゃやったな。それびっくりしたな」
マル「それきっかけで友達になったりせえへんの?」
ヒナ「なるかいそんなおっさんと。
   学校でそうそうないって。」
マル「女の子で変わってる子・・」
ヒナ「多分俺らがふつうに学生やったら、変わってるって言われてんねんで。
   クラスにおったら」
すば「そんなことないやろ。」
ヒナ「いや言われてるで。」
マル「変わってる子やったかもしれへんな。」
ヒナ「お前は完全変わってたやろ
すば「普通やって言われたこと1回もないけどな」
ヒナ「そやろ。」
マル「普通て言われたら嫌じゃない。面白みがないみたいな」
ヒナ「全然ない」
マル「普通ってなんなん?平均てことでしょう。
   世の中でもっとも多いとされている。」
すば「それ嫌や」
マル「どっちかって言うと少数にいきたくない」
すば「少数というか、それは自分だけしかできひんことしたいよね。」
マル「オリジナリティがある」
ヤス「自分ちゅうこっちゃな。」
ヒナ「まあそやな、自分の中の普通やからな。」
ヤス「そうやねんな、結局。人と違う言われてても、自分が普通って思ってたら」
ヒナ「そう。世間の普通とはかみあわへんわな。」
マル「みんな普通じゃないのに普通になろうとするでしょう。
   普通のが安心するやん、でもそうじゃないほうが魅力的やん。
   回し蹴りしてくる子ってどんな子なんやろって思う。
   そっちのほうが好きなんやけど女性としても。」
ヒナ「まあでも個性とはきちがえたらあかんとこやけど。」
ヤス「勘違いしてしまうと」
ヒナ「そういうとこ考えていかなあかんとこやけどね。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 7/19

2009-07-21 23:24:28 | 関ジャニ通信
明日はロッカのアルバム発売日~~
ウフフ


関ジャニ通信


今回はヒナちゃん、すばる君、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「どうも皆さん今晩は、ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信、
   MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どう渋谷すばるです!今すぐラジオ消せ~~」←おいおい
みんな アハハハハハ
ヤス「どうも安田章大です。消したらダメですから
マル「どうも丸山隆平です。今すぐハーチョー」←・・・・
すばヤスマル「お願いしま~す
ヒナ「絶好調ですね。いいテンションじゃないですか。」
マル「始めからヒットしすぎ」
すば「のっけからね、言ってやろうと思ってましたよ
ヒナ「いいんじゃないですか、かましですから。」
すば「中途半端な気分で聞かれたらたまったもんじゃない。」
ヒナ「姿勢が大事やからね」
すば「そうです。お願いします。」
ヒナ「ツアーはもうそろそろ佳境ですね。大阪公演で終わりですから。」
ヤス「今年もライヴが終わってしまうと。早いですね」
ヒナ「夏休み入ってすぐ終わってしまいますから。」
すば「俺たちの夏は
ヒナ「でもあなた、ドリームボーイズの稽古でしょう」
すば「そうなんです。俺たちの夏は・・・・ドリームボーイズ。」
マル「夏をまたいでドリームボーイズ始まるわけじゃないですか。」
すば「そうなんです」
マル「稽古まだはいってへんの」
すば「稽古まだですね」
マル「台本とかは?」
すば「まったくです。」
マル「全然まだなんや。」
ヒナ「まあいつもどおりのペースじえゃないですか。
   ぎりぎりなってガガガってつめていくんでしょう。」
ヤス「楽しみっすね、渋谷君の。」
マル「おいつめられるやろ?かなり。」
ヒナ「変更もあるしね。」
すば「どうなるか・・・楽しみに」←楽しみにしてます
ヤス「踊ってるんでしょうね。」
ヒナ「手越は完全、初共演ですもんね。」
すば「手越君はそうです。」
ヒナ「手越君は。」
すば「手越君は。」
ヒナ「手越ははじめてやからね。」
すば「話したこともないですからね。すれちがう程度じゃないですか。」
マル「年末年始ぐらいしか会わへんもんな。」
すば「カウントダウンの時に、すれちがっても、
   気付くか気付いてへんかくらいの。」
ヤス「なんて呼びましょうか?」
すば「手越君でしょう、まず。」
マル「まあまあ手越君やな。」
ヒナ「手越でええんちゃう?」
すば「でも初対面ですよ。まずは手越君でしょう
マル「変やな」
ヤス「でもだいぶ年上じゃないですか。」
マル「おい!手越って言ってみ
すば「・・手越・・・いやそれは違う、なんか
ヤス「なんて呼ぶんすか」
マル「あの子下の名前あんて言うん?」
ヒナ「祐也」
マル「祐也君?・・おかしいな
すば「・・いや手越君でしょう。」
ヒナ「手越でええんちゃうの。俺、手越、やで。」
すば「お前とはまた違うよ
みんな フハハハハハ
すば「だって稽古からしたら何ヶ月も過ごすわけでしょう。
   そこはちょっと、入りはね、まずどんな感じか、やつの出方みて・・。」
ヒナ「ああ、そうか」
ヤス「手探り」
すば「どうします?むこうが『おい!すばる』ってきたら。」
ヤス「いやああ
すば「そんな・・感じがまったくつかめない。どういう感じの子か。」
ヒナ「いやええ子やで。」
すば「ラジオとかやったことあるのか?」
ヒナ「仕事でもあるし、フットサルも一緒に」
すば「おお!プライベートも。どんな子ですか?」
ヒナ「いや明るい、よう笑う子です。いうなら大倉に似てますよ。
   うちのメンバーで言うならね。」
すば「ええ、そんな??」
ヤス「大倉ににてるの?」
ヒナ「一番年下でよう笑う子」
ヤス「ふうん」
マル「じゃあわりと入りやすいやん。」
すば「呼び方はあれですけど、初めのつかみですよね。
   なんか1個おもろい・・がつんと笑かしとけば」
ヒナ「絶対はまるのは。ぼやき系は絶対はまりますよ。あなたの」
すば「あ~そうなんや。」
ヒナ「はまります」
マル「へえ、そうなんや」
すば「でもなんか、初日でぼやくこともない・・・
ヒナ「フハハハハ」
すば「会って初めましてのすぐぼやくって・・・なんかこう
ヒナ「でもリハの時さあ、いつもいる渋やんの感じあるじゃないですか」
すば「なんかねえ、『手越です!』こういうこと」
マル「ギャグあるね。」
ヒナ「あるね、持ちネタみたいなん。」
すば「なんか、手越やからテゴシってことでしょう。
   おまえなあ言うて、テコキ」
ヒナ「アハハ!うけるよ、ここうけてるやん。」
ヤス「むっちゃおもしろいやん。」
すば「新しいの考えたったでって言って、なるほどなあ・・」
マル「どんな感じになってるのか見にいくの楽しみやわ
すば「まあちょっと仲良くやっていきたいと思います。
   せっかくやらさせてもらいますから。」
ヒナ「楽しみにしますよ、我々も」
すば「ありがとうございます。」



ヒナ「ABCラジオ、村上信五の関ジャニ、改めましてMCの村上信五です。
   メンバーはこちら」
すば「今晩は、渋谷すばるです。もう早く寝ろお」←おいおい
ヤス「フフフ、安田章大です。電話切ってますか?」
みんな フフフフフフ
マル「もしもし丸山隆平です!・・もしもしちゃうわ
みんな ハハハハハ
すば「電話なってるやん ラジオやで、これ。」
マル「はい。間違えた。おいおい絶好調すぎへんか?お前ら。このやろお」
すば「もしも~し」
ヤス「もしも~し」
マル「もしも~し」
ヒナ「電源て言いたかった?ヤス」
ヤス「電源て言いたかった。全然間違った
ヒナ「いいですね、今日は」


投稿相談物語

ヒナ「今夜は投稿相っ」
すばヤスマル「いええ~~~
ヒナ「僕、入りしか言ってないでしょう夏のお悩みスペシャルです」
すば「きたきたきた
マル「みんな悩んでんの?」
ヒナ「夏を前にね」
すば「アハハハハハハ
ヒナ「いやおもろいとこちゃうから、これ
マル「悩んでんねやろ」
すば「悩んでんねん。」
ヒナ「女性ならではの夏を前にした悩みを」
マル「なんだなんだ聞かせろよ。」
ヤス「へえ~」


ヒナ「ゆうこさんから。」
すば「ゆうこリン
マル「勝手にあだなつける」
ヒナ「この間、学校で夏休みの学習スケジュールが配られました。
   それを見てびっくり。週に2日は夏期講習があり、
   宿題の量もはんぱじゃないんです。高校生になって初めての夏休みなので、
   お祭とか花火大会とか楽しみにしてたのに。みなさんの学生時代の
   夏休みはどうでしたか?宿題いっぱいありましたか?」
すば「お祭も花火大会もだいたい夜やろ。」
ヤス「ンフフ」
すば「んなもん、行けるやないか
ヤス「夏期講習終わってから行きゃあいいやんな。」
すば「勉強せえ
ヒナ「昼間勉強したらええな」
ヤス「そうやんな。」
すば「そんな夜、7時8時まで勉強せえへんやろ、そんなもん。」
ヒナ「朝早く起きてやったらええねん。」
すば「くだらないこと言うんじゃないよ」
ヤス「涼しいうちにやって。」
すば「今しかできないことあるだろう。」
マル「ええお父さんや
すば「お祭も、3時5時なっても行けるだろう。
   夏期講習、そんなもん今しかできひんから。勉強せえ
ヤス「解決できたね。解決ボックスやね。」


ヒナ「ジェニーから。今晩は~。今年の夏は浴衣デビューして
   彼氏を驚かせようと計画しています。そこでエイトの皆さん相談です。
   男の人はどんな浴衣が好きなんですか?ピンクの花柄のかわいい系ですか?
   それとも紺色などのシンプルな大人系ですか教えてください。
   ちなみに皆さん好みあるでしょうから。」
ヤス「ありますね。」
マル「僕は大人っぽい系かな、どっちかと言うと。」
ヒナ「色は?」
マル「色は、黒とかかな。黒に花がついて、でも柄ガラじゃなくて、
   1輪だけ花がさいていたりとか」
ヒナ「ワンポイント」
マル「そう」
すば「喪服やん
ヒナ「極妻やで
すば「岩下志麻やん。」
マル「中に白い・・・」
すば「浴衣やのに
マル「下に白いのんと、上に黒いのん。」
ヤス「ええ それ葬式」
ヒナ「それ着物
マル「腹巻みたいなんあるやん」←腹巻て・・
すば「帯?」
マル「帯で、前にワンポイント
すば「ワンポイントばっかりや
マル「梅」
ヤス「梅って言った
マル「赤い丸印」
ヒナ「モチーフになってるやつやろ。」
マル「そうそうモチーフみたいなん。」
ヒナ「帯止めみたいなやつやろ」
マル「そうそう。あれをぽんと可愛らしいやつ」
ヒナ「お前の言うのは、着物やで」
ヤス「着物や」
ヒナ「浴衣はあんな太い帯じゃなくて」
マル「じゃあ浴衣をそういうテイストにしてほしいな。ラフな帯でばっとして、
   大人っぽい感じがいい。」
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「ぼかあは赤です
マル「ぼかあ赤です。迷いないなあ。」
ヤス「肌の白い女の子に赤い着物を着てもらいたいです。」
ヒナ「なるほどな。柄とかは?」
ヤス「柄は、やっぱりお花がいいですね。」
マル「なんの花?」
ヤス「あ~なんですかね、バラがいいんじゃないですか?」
すば「バラ
ヒナ「赤のバラいうたら、赤の着物にわからんやろ。白いバラとか?」
ヤス「白いバラとか黄色いバラ」
マル「黄色のバラよさそうやな。」
ヤス「それにピンクのバラもたしたりとか。」
ヒナ「渋やんは?」
すば「僕はなんでしょう・・浴衣ってあんまり考えたことないですね。」
ヒナ「俺もないねんなあ。」
すば「浴衣というよりも、浴衣の時、女性は髪あげるじゃないですか、
   あれが好きですね。長い髪を後ろ結う。あれ」
マル「かんざしみたいなんさして」
すば「そう。うなじが見える感じが。」
ヒナ「普段と違ってみえるもんね。俺もそれがいいわ。」
マル「解決ボックスや


ヒナ「まゆみから。8月の終わりに私と彼氏の休暇があわせられそうなので、
   3泊ぐらいでどこか旅行に」
すば「ええなああ~~
マル「むっちゃええやん
ヒナ「彼氏が海が苦手なので、海以外の旅行先を探してるのですが、
   なかなか決まりません。コンサートでいろいろ全国をまわってるみなさん、
   どこかお勧めの旅行先はありますか?」
すば「ちゃんちゃらおかしいでしょう、これ
マル「夏やで
すば「海が苦手って。海が苦手なやつってなんなん?なんなん海が苦手って
マル「海のなにがあかんの?」
ヒナ「泳げんくても、浜辺で焼いたりして雰囲気を楽しめるし。」
すば「塩に弱いん?」
ヤス「めっちゃ弱いんかなあ。」
すば「日焼けできへんとか。まずそこを相談したほうがいいんちゃうかな。
   そこ話しあおうよ。旅行先うんぬんより。男のそこを相談せえよ。
   彼氏が海が苦手なので・・・いわしてる感じが
   ・・なんやねん、海が苦手って。そもそも海が苦手って腹立たへん?」
ヒナ「なんなんこいつやで。」
すば「なに海が苦手って」
ヒナ「わからん
マル「わからん
すば「意味わからん」
ヒナ「自分に置き換えて考えたら、友達と旅行行こうぜって盛り上がってんのに、
   『俺、海あかんねん』て言われたらお前なんやねんて。腹立つやん
ヤス「なるよな。」
すば「なんか・・ピーマン苦手って言ったらわかるやん。海苦手ってなんなん。
   めちゃ腹立つねんけど、俺。」
マル「潮の匂いとか」
すば「意味わからんよ」
マル「これ追跡する?」
すば「これ追跡やろ。すぐ電話したらええねん、まゆみさんに」
マル「(笑)」
ヒナ「なんか原因があるんやったらな」
すば「そこ、気になるやん」
ヒナ「それがあるんやったらな。しゃあないけど。
   苦手の加減がわからへんもんな。もう追跡しよう。」
マル「なんで苦手なんですかっていうのを、返してほしいね」
ヒナ「返してもらおう。」


マンガコーナー

ヒナ「学園祭とかなんか覚えてます?」
ヤス「友達に依頼されて歌うたいましたね。」
ヒナ「ほんま。マルもなんか歌ってたっけ、学園祭で。」
マル「いろいろやってたな。」
ヤス「今考えたらいろんなことしたらよかったわ。」
マル「まあまああの時できることはやったです。」
ヒナ「知らんやろ、そんなお互いのこと。」
マル「なにやったん?お前」
ヤス「舞台上がって歌ったけど、もっと・・他校に行ったことないんです、
   文化祭で。」
ヒナ「そうなんや」
ヤス「よそに行って楽しむってやったことないから。」
ヒナ「高校の文化祭を中学の時に行ったな」
マル「人気もんやったんちゃうん、信ちゃん。」
ヒナ「全然。中一とかの時やったから。事務所にも入ってない時。
   あれや友達の兄貴がその高校にいて。そこでやってる文化祭やから。
   なんか行っておごってもらおうやってノリやったな。」
ヤス「おった?いろんな可愛い子とか。」
ヒナ「いやもうお姉さんやん。」
マル「大人やな。」
ヒナ「中一の時の高二、高三なんか。」
ヤス「そういう人って綺麗にみえてたなあ。」
マル「なんかな、憧れのお姉さんみたいなな。」
ヒナ「めちゃめちゃ大人に見えてたもんね。
   でも可愛い人おったみたいなん言うてたら、あれは、
   なんとかさんと付き合ってるから無理やでみたいな。」
マル「そのなんとかさんて、ちょっと悪い感じの」
ヒナ「ヤンキーか運動部のエース的な・・野球すごい、
   サッカーすごいのパターンやな」
マル「だいたいそう
ヒナ「あんまり自分が思い描いたとおりの楽しみはなかったよね。」
ヤス「なかった。」
マル「うちの学校は芸術の学校やったから、それぞれの芸術部がやるのよ。
   俺は舞台芸術やってんけど、ミュージカルをやりましょうっ
   みたいなことになって。1回美女と野獣やってん。」
ヒナ「そうなん」
マル「うん。日はのぼり~~ 俺、野獣やってん。野獣と人数も
   たりへんからガストンもやってん。」←野獣とガストンの二役って
みんな アハハハハハ
マル「俺は~ガストンやってた俺」
ヒナ「なんかやってた?渋やん」
すば「僕も演劇やりましたよ。中学の時にね。」
ヒナ「演目は?」
すば「覚えてない。あれ誰かが書いたやつなんかな。俺、通行人の役やで。」
ヤス「アハハハ。通行人
すば「一瞬だけ端から端まで行く。で僕が一番小さかったから。
   一番でかいコサカアツシ君と2人で歩いてくるわけですけど、
   僕がお客さん側をもちろん小さいから、で奥っかわをコサカが。
   手を繋いであるいてるんです。なんもしゃべらんと歩いてきて、
   真ん中くらいで、でっかいコサカが俺にむかって
   「なあ、お父さん」て言うだけの」
みんな アハハハハ
ヒナ「めっちゃおもろいやん。」
すば「しゃべりながらはけていくという。」
ヤス「お父さんなんや
すば「そこは勝手につくってんで。歩くだけでいいから。
   とりあえず全員出なあかんかって。俺、もうええって言うててんけど。
   ほんならお前ちょっと、お父さん言えや、言うて。」
ヒナ「なにその完成度の高いのん」
マル「おもろいやん」
ヤス「むちゃ完成度高い」


以上、関ジャニ通信でした