関ジャニ通信
今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃんでした
オープニング
ヒナ「さあ今日はお知らせがいっぱいありますね。」
ヨコ「やっとですね。いつもドリームボーイズばっかりしか言わへんから。」
スタッフ アハハハハ
マル「今日は、てんこ盛りやね。」
ヨコ「いっぱいみんなあったやん、今まででも
」
マル「そうっす
」
ヨコ「なんか知らんけど、ずっとドリームボーイズしか言わんかってん。
すばるがおらへんのに
」
スタッフ フフフ
マル「せやな。ほんまやな」
ヒナ「今日もはいってますよ。渋谷君
」
ヨコ「おいおいいきますよ。」
ヒナ「まずは3日後ですね、ライブDVDTOUR 2∞9 PUZZLEがリリースと。
中身は後ほど。そして村上が、相葉ちゃんと出させてもらうマイガールが、
10月9日~、毎週金曜スタートと。そして大倉君と安田君の
ROMESが、毎週木曜10月15日~。
横山さんスペシャルドラマですね、左目探偵EYE、10月3日。
そして0号室の客、ヨコがストーリーテラーで、丸山、安田、村上
出させてもらいますけど、これが10月23日、深夜スタート。
そして渋谷さんが出演しております」
マル「(笑)出た
」
ヒナ「ドリームボーイズ公演中と
」
マル「絶賛やね」
ヨコ「ここで言わんでも大丈夫やって
」
ヒナ「言うとかんと。」
ヨコ「大阪でしょう?この番組」
ヒナ「大阪から行く人おるかもしれへんから。」
ヨコ「大阪から行くかもしれないのはわかりますよ、言うてることは、
チケットいっぱいですし、僕らも何の情報も知らないやん。」
ヒナ「ほぼ毎週すばる来てくれてましたから」
マル「そうそう」
ヒナ「元気でやってますよ~っていうことを、ここで」
マル「丁寧、丁寧やね。」
ヨコ「俺ら言わんでも、元気ってわかるよ。」
ヒナ「帝劇でがんばってますよ~って言っとかんと。」
ヨコ「すばるが言うんはわかるけど、何で俺らが」
ヒナ「そりゃグループやから。」
マル「もし横山裕君がやってても言いますから。」
ヨコ「そうですか?それやったらいいですよ。」
マル「ちょっとすねてたんか?」
ヨコ「なぜすばるのドリームボーイズ押しをするのかが。」
マル「横山裕でもやりますよ。」
ヒナ「地元の皆さんには伝えとかんと。」
ライブDVDTOUR 2∞9 PUZZLE発売直前座談会
ヒナ「2パターンありましたけども。ドキュメント版、どっきりの方っすね。
村上がかかっておりますけど。この2パターンを。」
マル「まあでも今回の特典けっこう時間かけましたね。前回の47の時は、
メンバーのどっきりとかステージ裏やったじゃないですか、
今回は2つ作ってますから。」
ヒナ「知らん間・・まあまあ1個はまったく知らんままやったから。」←
マル「一番時間かかってますからね、横山さん。」
ヨコ「水面下で動いてたもんな。」
マル「僕らも知らないところで横山さんがちょこちょこ動いてましたから。」
ヒナ「ツアー中でしょう?」
ヨコ「うん。ツアー中ですよ。でも正直、他のメンバーにはちらっと
言うたんですよ。ドッキリしようと思っるんやけど、
しようかなって言うたんすよ。
マルはそんなん俺聞いてもうたら、俺とかもうかからへんでとか言うたん。
大丈夫、そこの心配はまったくせんでいいと。言うても俺、
絶対かけられる自信は絶対あるから。言うたん」
マル「むっちゃ言うてん、自信満々に。かからへん言うてるのに
」
ヨコ「かからへん言うてるのに、3日後そっこうかかってたけどな。アハハハ」
マル「水面下で動いてましたっていうのんで、嘘~
みたいな」
ヨコ「だから、ヒナのどっきりするのもめちゃ念入りに打ち合わせしたよ。」
マル「緻密でしたね。」
ヒナ「あれは、大人ががっつり動いてたからな。」
ヨコ「すごい言いましたもん僕。ツアー中からずっとみんなが楽屋で
ワー騒いでる時とか、あのベテランの楽屋とかで、後輩の楽屋とかで」
ヒナ「言うてた、言うてた。テイチクが言うてた。」
ヨコ「あんまり俺が離れすぎてたらあかんから、時間とかも決めて、
そこまでやったもん。」←策士
マル「下ごしらえ、すごかったんや」
ヨコ「そうそう。どっぷり毎回おらんかってもあかんから、
今回はやめとこかって」
ヒナ「なるほどな」
ヨコ「そこまでやったよ。」
ヒナ「その後の動きが、ほんまにわからんかったからな。
会社ぐるみやったやんか」
ヨコ「そうやで。もちろんそこもお願いできたらしようって言うて。
こんなに企画から入ったん初めてや。
立ち上げたん俺やったからそうやけど。」
マル「壮大やで
」
ヨコ「すごかった。超一流のスタッフさんが。」
ヒナ「いや超一流のスタッフやで。」
ヨコ「何の番組か言ったらやらしいから言えないすけど、
まあドッキリやってる番組とか、そこの番組のディレクターさんとか、
そういう人がものすごい終結してくれましたから」
マル「ドッキリのプロフェッショナルやもんな。」
ヒナ「プロフェッショナルやもん」
ヨコ「ほんまにそうです。そういう人達が集まってくれたりしたから、
けっこうやりたいようにやらしてくれたし。
その方たちがすごいな~言うたんやから。そこまでやるんて。」
マル「作る側も?」
ヨコ「うん。そこまで考えてるのはすごいって。
そうなんですかねって言う話もしたり。
それぐらい壮大なプロジェクトでしたから。」
マル「ええ大人が本意気で笑ってたからね。
信ちゃんのこともよく知らない人・・メンバーほど知らない人達も
笑ってましたから。」
ヒナ「いやあ~ありゃあ、びっくりやね。」
ヨコ「どう?言ったん?家族に言ったん?」
ヒナ「家族言うてへん、まだ
」
マル「家族の中ではまだCM決まったまま?」
ヒナ「家族によう言わんかった
」
ヨコ「村上がCM決まったって、村上は家族に言ってしまったと。」
ヒナ「お父さんにね。」
ヨコ「ネタばらしせな、家族もあかんやんか」
ヒナ「そうやねん。俺よう言わん
おとんが、ここ10年くらいで
一番喜んでる顔やったから。」←

マル「それちょっとつらいなあ~
」
ヒナ「ほんまか
言うて。それを見てもうたんで。
イベント当日あったじゃないですかネタばらしがあって、
すぐ言うとかなって思って、言うたらあかんでって
言われてたやん会社から、メンバーにも言うたらあかんでって、
マルにはちらっと言うてもうたってのはあったけど、
なっ、あったけども。それ以外はほんまに家族しか言うてなかったから。
これどうしよう~とも思ってんけども、
日が経てば経つほど言いにくくなってくるやんか」
マル「わかるわ~」
ヒナ「タイミング逃した~と思ってしまったから、
もうDVDをぱっと渡して、そいで見てもうて、
そこまで含めてどっきりでええわっと思って。」
マル「それで笑ってもうてね」
ヒナ「そうそうそう」
マル「言葉で言うと・・」
ヒナ「また説明せなあかんやん。見てもらうんが一番早いから」
マル「そうかもね。作品をね」
ヨコ「もうお陰様で予約はすごいみたいですよ。」
ヒナ「そうですか
」
ヨコ「どっきりの方は。もちろん両方いいんでしょうけど。
どっきりの方がやや上まわった。」
マル「どっきりの方が告知わかりやすいねん。こんなことやってますってのが、
もう1個ののパズルPVのほうが。
僕らの今までのこととかの話もしてるけど・・」
ヨコ「そっちを逆に今、話した方がいいんじゃないですか。
けっこうおせてますし。パズルのPVみたい
・・・まあPVっていうんか・・」
ヒナ「クリップ?フィルム?」
ヨコ「パズルの曲にあわせて、僕達の普段の顔が見れるというぐらいの
感じですかね。」
ヒナ「亮が斉藤和義さんに話してくれてた、昔の僕らの歴史みたいなん元に
作詞してくださったから、それをなぞって、ちょっとみんなで
大阪を歩いて振り返ってみようやって」
マル「みんなで大阪歩くっていうのが久々やったから
」
ヒナ「久々、あれはちょっと懐かしかった。あ~行った行ったって
」
ヨコ「俺の地元の淀川が映ってるからな。」
ヒナ「よう話でてきてたところやからな。」
ヨコ「俺がデートするなら淀川って言ってた場所に行ってるから。」
マル「そこでむっちゃ真剣な話してるしね。」
ヨコ「だからあれは懐かしかった。懐かしかったって言うか、変な感じやった、
そこで仕事してるのが」
マル「でもむっちゃリラックスしてしゃべってたけど」
ヨコ「なあ」
マル「むっちゃひたってたよな。」
ヒナ「ひたってたな」
ヨコ「俺?」
ヒナ「うん」
ヨコ「でもあれは、ひたる雰囲気つくらされるやん。」
マル「おのずとな」
ヨコ「カメラでさ、カメラの前座らされてさ、で真面目な質問されてさ、
関ジャニ∞今後どうなります?って、
そんなんひたれ言われてるようなもんやろ。
それはのせられましたからああいう感じにはなりますよ。」
マル「いい感じやったな。」
ヒナ「1日一緒やったからな。収録の日な」
マル「そうそう。よくさ、ステージ裏とか特典で出させてもらってるけど、
あれとはまた違う雰囲気よね。」
ヒナ「そやなあ。衣装着てるわけでもないし」
マル「そうそう。」
ヒナ「みんな私服で、普段の感じじゃないすか」
マル「新鮮やね、あれは。」
ヒナ「ロケの合間をずっととられてる感じやったもんな。休憩時間とかのな」
マル「ステージと違うもんな。あと亮ちゃんとか、大倉とか途中で服買って
着替えたり、なんかテンション上がって」
ヒナ「あ~しとったしとった。」
ヨコ「服買ったん?」
マル「亮ちゃんとかヤスとかが。私服やからテンション上がって、
自分でTシャツ何枚か持ってきてて替えたりしてたよ。
変なテンションやった、みんな。」
ヨコ「でもほんま特典はすごいね。」
マル「盛りだくさんですから」
ヨコ「ぜひとも見ていただきたい。特典ばっかりおしますけど、
もちろんライブも自信をもってお勧めできますから。」
ヒナ「今回、映像はめっちゃいいですよ。」
ヨコ「空撮とかあったりね。」
ヒナ「あの空撮は綺麗もん」
ヨコ「東京ドームの広さが伝わるというか。
壮大なライブ映像より一層感じてもらえるを思います。
今回ほんと盛りだくさんなんですよ。」
ヒナ「イベントも決まりまして、10月3日が東京と名古屋。
10日が大阪、福岡。18日が北海道ということで。
これは中に入ってるQRコードにアクセスしてもらったらそれが応募に。」
マル「そっから抽選されて。」
ヒナ「発売から29日までやったかな。」
マル「時間も決まってたんや」
ヒナ「そうそう。それまでに応募していただいて。」
マル「ぜひ来てほしいね。」
ヒナ「イベントっていうのも、ライブ以外では握手会以来してない。」
ヨコ「してないんじゃないですか。」
ヒナ「デビューの時の大阪と東京でやって以来」
ヨコ「そやね。」
ヒナ「けっこう久々やからね。まあ、会場が限りありますから客席。
まあ急いでいただかないといけませんけど、ぜひともコンサートとは
違うことをちょっとやろうかと言うてますから。そちらもきてください。」
マンガコーナー
ヒナ「室町時代って・・織田信長とかはもっと後やな」
ヨコ「織田信長は全然後でしょう。」
ヒナ「今川義元が菊千代言うて、家康が子供の頃預かっとたんやんな。」
ヨコ「俺、けっこう歴史詳しいで、そのへんは。あれなんで直江兼続の愛って
冠あるでしょう。なんで愛か知ってる?」
ヒナ「知らん」
ヨコ「あれ、LOVEの愛じゃないんですよ意味。あれって、
昔って仏さんとかが愛って意味の・・愛という仏さんがいるねん、
そっからきてるんじゃないかって言われてるねんて」
マル「説ね」
ヨコ「多分そうやねんて。だからLOVEをうったえてるわけじゃないねんて。
仏さんに守られてるみたいな、意味やって」
ヒナ「なるほどな。仏=愛なんや」
ヨコ「ちゃうちゃう。仏さんみたいなんがおった。ぼんやりしてるから、
5割くらいしか信じんでいいけど。」
マル「お坊さんで蝉丸って人がいるみたいに、
神さんで愛っていう神がいるから」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「仏をかぶって守られてる」
ヨコ「そうそう。」
マル「ていう説がでとると」
ヨコ「多分そうやったと思う。」
ヒナ「日本の歴史ちゃんとわかってないもんな。なんかよう変わるもんな」
マル「変わる、変わる。だって武田信玄のあれかって、
違う武将って言われてるもんな、あの絵。ふさふさのあるやろ」
ヒナ「教科書で見てるやつ」
マル「違うって説あるからね。龍馬だっていいひんかったかもしれへんて。」
ヒナ「聖徳太子もそうやって言われてるもんな。」
マル「なにがほんまかわからへん。」
ヨコ「ほんまさだまってないやん。そういう武将ってさゲームに
どんどんなっていくやん。会社によっても全然違うやん。
例えば戦国無双ってゲームがプレステから出てて、
織田信長がものすごいかっこよかったりすんねんけど、
他のゲームやったらちょっと違うかったりさ。」
ヒナ「そうなんや」
ヨコ「するよ。前田慶次なんか、ぜんぜんそうやわ。」
マル「どこきりとるかやな。」
ヒナ「昔ゲームで信長の野望って」
マル「あったね。」
ヒナ「信長がメインになった陣取りゲーム。
あれで武将の名前はなんとなく覚えてたけど。
でもどの人が何をしたとか覚えてないもんな。」
マル「大河ドラマでもさ、全然秀吉のイメージ違うやん。
秀吉っていう時の秀吉はふかくほってるけど、
信長の時の秀吉ってちょっと嫌なやつやったりとかするやん。」
ヨコ「そうやねん。」
マル「明智光秀と対立があったり」
ヨコ「猿っていわれてたり」
マル「ちょっと知恵働かせる嫌なやつみたいにとられる時もあるし。
すごい信長に忠実みたいなのもあるし。切り方って違うからさ。」
ヨコ「だから大河ドラマがおもしろいんやろな。見る角度によって
全然描かれ方が違うから」
マル「次誰が演じるんやろって」
ヒナ「時代背景でも全然違うしな。」
以上、関ジャニ通信でした
もうすぐDVD発売ですね~
嬉しい

今回は、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃんでした

オープニング

ヒナ「さあ今日はお知らせがいっぱいありますね。」
ヨコ「やっとですね。いつもドリームボーイズばっかりしか言わへんから。」
スタッフ アハハハハ
マル「今日は、てんこ盛りやね。」
ヨコ「いっぱいみんなあったやん、今まででも

マル「そうっす

ヨコ「なんか知らんけど、ずっとドリームボーイズしか言わんかってん。
すばるがおらへんのに

スタッフ フフフ
マル「せやな。ほんまやな」
ヒナ「今日もはいってますよ。渋谷君

ヨコ「おいおいいきますよ。」
ヒナ「まずは3日後ですね、ライブDVDTOUR 2∞9 PUZZLEがリリースと。
中身は後ほど。そして村上が、相葉ちゃんと出させてもらうマイガールが、
10月9日~、毎週金曜スタートと。そして大倉君と安田君の
ROMESが、毎週木曜10月15日~。
横山さんスペシャルドラマですね、左目探偵EYE、10月3日。
そして0号室の客、ヨコがストーリーテラーで、丸山、安田、村上
出させてもらいますけど、これが10月23日、深夜スタート。
そして渋谷さんが出演しております」
マル「(笑)出た

ヒナ「ドリームボーイズ公演中と

マル「絶賛やね」
ヨコ「ここで言わんでも大丈夫やって

ヒナ「言うとかんと。」
ヨコ「大阪でしょう?この番組」
ヒナ「大阪から行く人おるかもしれへんから。」
ヨコ「大阪から行くかもしれないのはわかりますよ、言うてることは、
チケットいっぱいですし、僕らも何の情報も知らないやん。」
ヒナ「ほぼ毎週すばる来てくれてましたから」
マル「そうそう」
ヒナ「元気でやってますよ~っていうことを、ここで」
マル「丁寧、丁寧やね。」
ヨコ「俺ら言わんでも、元気ってわかるよ。」
ヒナ「帝劇でがんばってますよ~って言っとかんと。」
ヨコ「すばるが言うんはわかるけど、何で俺らが」
ヒナ「そりゃグループやから。」
マル「もし横山裕君がやってても言いますから。」
ヨコ「そうですか?それやったらいいですよ。」
マル「ちょっとすねてたんか?」
ヨコ「なぜすばるのドリームボーイズ押しをするのかが。」
マル「横山裕でもやりますよ。」
ヒナ「地元の皆さんには伝えとかんと。」
ライブDVDTOUR 2∞9 PUZZLE発売直前座談会

ヒナ「2パターンありましたけども。ドキュメント版、どっきりの方っすね。
村上がかかっておりますけど。この2パターンを。」
マル「まあでも今回の特典けっこう時間かけましたね。前回の47の時は、
メンバーのどっきりとかステージ裏やったじゃないですか、
今回は2つ作ってますから。」
ヒナ「知らん間・・まあまあ1個はまったく知らんままやったから。」←

マル「一番時間かかってますからね、横山さん。」
ヨコ「水面下で動いてたもんな。」
マル「僕らも知らないところで横山さんがちょこちょこ動いてましたから。」
ヒナ「ツアー中でしょう?」
ヨコ「うん。ツアー中ですよ。でも正直、他のメンバーにはちらっと
言うたんですよ。ドッキリしようと思っるんやけど、
しようかなって言うたんすよ。
マルはそんなん俺聞いてもうたら、俺とかもうかからへんでとか言うたん。
大丈夫、そこの心配はまったくせんでいいと。言うても俺、
絶対かけられる自信は絶対あるから。言うたん」
マル「むっちゃ言うてん、自信満々に。かからへん言うてるのに

ヨコ「かからへん言うてるのに、3日後そっこうかかってたけどな。アハハハ」
マル「水面下で動いてましたっていうのんで、嘘~

ヨコ「だから、ヒナのどっきりするのもめちゃ念入りに打ち合わせしたよ。」
マル「緻密でしたね。」
ヒナ「あれは、大人ががっつり動いてたからな。」
ヨコ「すごい言いましたもん僕。ツアー中からずっとみんなが楽屋で
ワー騒いでる時とか、あのベテランの楽屋とかで、後輩の楽屋とかで」
ヒナ「言うてた、言うてた。テイチクが言うてた。」
ヨコ「あんまり俺が離れすぎてたらあかんから、時間とかも決めて、
そこまでやったもん。」←策士

マル「下ごしらえ、すごかったんや」
ヨコ「そうそう。どっぷり毎回おらんかってもあかんから、
今回はやめとこかって」
ヒナ「なるほどな」
ヨコ「そこまでやったよ。」
ヒナ「その後の動きが、ほんまにわからんかったからな。
会社ぐるみやったやんか」
ヨコ「そうやで。もちろんそこもお願いできたらしようって言うて。
こんなに企画から入ったん初めてや。
立ち上げたん俺やったからそうやけど。」
マル「壮大やで

ヨコ「すごかった。超一流のスタッフさんが。」
ヒナ「いや超一流のスタッフやで。」
ヨコ「何の番組か言ったらやらしいから言えないすけど、
まあドッキリやってる番組とか、そこの番組のディレクターさんとか、
そういう人がものすごい終結してくれましたから」
マル「ドッキリのプロフェッショナルやもんな。」
ヒナ「プロフェッショナルやもん」
ヨコ「ほんまにそうです。そういう人達が集まってくれたりしたから、
けっこうやりたいようにやらしてくれたし。
その方たちがすごいな~言うたんやから。そこまでやるんて。」
マル「作る側も?」
ヨコ「うん。そこまで考えてるのはすごいって。
そうなんですかねって言う話もしたり。
それぐらい壮大なプロジェクトでしたから。」
マル「ええ大人が本意気で笑ってたからね。
信ちゃんのこともよく知らない人・・メンバーほど知らない人達も
笑ってましたから。」
ヒナ「いやあ~ありゃあ、びっくりやね。」
ヨコ「どう?言ったん?家族に言ったん?」
ヒナ「家族言うてへん、まだ

マル「家族の中ではまだCM決まったまま?」
ヒナ「家族によう言わんかった

ヨコ「村上がCM決まったって、村上は家族に言ってしまったと。」
ヒナ「お父さんにね。」
ヨコ「ネタばらしせな、家族もあかんやんか」
ヒナ「そうやねん。俺よう言わん

一番喜んでる顔やったから。」←


マル「それちょっとつらいなあ~

ヒナ「ほんまか

イベント当日あったじゃないですかネタばらしがあって、
すぐ言うとかなって思って、言うたらあかんでって
言われてたやん会社から、メンバーにも言うたらあかんでって、
マルにはちらっと言うてもうたってのはあったけど、
なっ、あったけども。それ以外はほんまに家族しか言うてなかったから。
これどうしよう~とも思ってんけども、
日が経てば経つほど言いにくくなってくるやんか」
マル「わかるわ~」
ヒナ「タイミング逃した~と思ってしまったから、
もうDVDをぱっと渡して、そいで見てもうて、
そこまで含めてどっきりでええわっと思って。」
マル「それで笑ってもうてね」
ヒナ「そうそうそう」
マル「言葉で言うと・・」
ヒナ「また説明せなあかんやん。見てもらうんが一番早いから」
マル「そうかもね。作品をね」
ヨコ「もうお陰様で予約はすごいみたいですよ。」
ヒナ「そうですか

ヨコ「どっきりの方は。もちろん両方いいんでしょうけど。
どっきりの方がやや上まわった。」
マル「どっきりの方が告知わかりやすいねん。こんなことやってますってのが、
もう1個ののパズルPVのほうが。
僕らの今までのこととかの話もしてるけど・・」
ヨコ「そっちを逆に今、話した方がいいんじゃないですか。
けっこうおせてますし。パズルのPVみたい
・・・まあPVっていうんか・・」
ヒナ「クリップ?フィルム?」
ヨコ「パズルの曲にあわせて、僕達の普段の顔が見れるというぐらいの
感じですかね。」
ヒナ「亮が斉藤和義さんに話してくれてた、昔の僕らの歴史みたいなん元に
作詞してくださったから、それをなぞって、ちょっとみんなで
大阪を歩いて振り返ってみようやって」
マル「みんなで大阪歩くっていうのが久々やったから

ヒナ「久々、あれはちょっと懐かしかった。あ~行った行ったって

ヨコ「俺の地元の淀川が映ってるからな。」
ヒナ「よう話でてきてたところやからな。」
ヨコ「俺がデートするなら淀川って言ってた場所に行ってるから。」
マル「そこでむっちゃ真剣な話してるしね。」
ヨコ「だからあれは懐かしかった。懐かしかったって言うか、変な感じやった、
そこで仕事してるのが」
マル「でもむっちゃリラックスしてしゃべってたけど」
ヨコ「なあ」
マル「むっちゃひたってたよな。」
ヒナ「ひたってたな」
ヨコ「俺?」
ヒナ「うん」
ヨコ「でもあれは、ひたる雰囲気つくらされるやん。」
マル「おのずとな」
ヨコ「カメラでさ、カメラの前座らされてさ、で真面目な質問されてさ、
関ジャニ∞今後どうなります?って、
そんなんひたれ言われてるようなもんやろ。
それはのせられましたからああいう感じにはなりますよ。」
マル「いい感じやったな。」
ヒナ「1日一緒やったからな。収録の日な」
マル「そうそう。よくさ、ステージ裏とか特典で出させてもらってるけど、
あれとはまた違う雰囲気よね。」
ヒナ「そやなあ。衣装着てるわけでもないし」
マル「そうそう。」
ヒナ「みんな私服で、普段の感じじゃないすか」
マル「新鮮やね、あれは。」
ヒナ「ロケの合間をずっととられてる感じやったもんな。休憩時間とかのな」
マル「ステージと違うもんな。あと亮ちゃんとか、大倉とか途中で服買って
着替えたり、なんかテンション上がって」
ヒナ「あ~しとったしとった。」
ヨコ「服買ったん?」
マル「亮ちゃんとかヤスとかが。私服やからテンション上がって、
自分でTシャツ何枚か持ってきてて替えたりしてたよ。
変なテンションやった、みんな。」
ヨコ「でもほんま特典はすごいね。」
マル「盛りだくさんですから」
ヨコ「ぜひとも見ていただきたい。特典ばっかりおしますけど、
もちろんライブも自信をもってお勧めできますから。」
ヒナ「今回、映像はめっちゃいいですよ。」
ヨコ「空撮とかあったりね。」
ヒナ「あの空撮は綺麗もん」
ヨコ「東京ドームの広さが伝わるというか。
壮大なライブ映像より一層感じてもらえるを思います。
今回ほんと盛りだくさんなんですよ。」
ヒナ「イベントも決まりまして、10月3日が東京と名古屋。
10日が大阪、福岡。18日が北海道ということで。
これは中に入ってるQRコードにアクセスしてもらったらそれが応募に。」
マル「そっから抽選されて。」
ヒナ「発売から29日までやったかな。」
マル「時間も決まってたんや」
ヒナ「そうそう。それまでに応募していただいて。」
マル「ぜひ来てほしいね。」
ヒナ「イベントっていうのも、ライブ以外では握手会以来してない。」
ヨコ「してないんじゃないですか。」
ヒナ「デビューの時の大阪と東京でやって以来」
ヨコ「そやね。」
ヒナ「けっこう久々やからね。まあ、会場が限りありますから客席。
まあ急いでいただかないといけませんけど、ぜひともコンサートとは
違うことをちょっとやろうかと言うてますから。そちらもきてください。」
マンガコーナー

ヒナ「室町時代って・・織田信長とかはもっと後やな」
ヨコ「織田信長は全然後でしょう。」
ヒナ「今川義元が菊千代言うて、家康が子供の頃預かっとたんやんな。」
ヨコ「俺、けっこう歴史詳しいで、そのへんは。あれなんで直江兼続の愛って
冠あるでしょう。なんで愛か知ってる?」
ヒナ「知らん」
ヨコ「あれ、LOVEの愛じゃないんですよ意味。あれって、
昔って仏さんとかが愛って意味の・・愛という仏さんがいるねん、
そっからきてるんじゃないかって言われてるねんて」
マル「説ね」
ヨコ「多分そうやねんて。だからLOVEをうったえてるわけじゃないねんて。
仏さんに守られてるみたいな、意味やって」
ヒナ「なるほどな。仏=愛なんや」
ヨコ「ちゃうちゃう。仏さんみたいなんがおった。ぼんやりしてるから、
5割くらいしか信じんでいいけど。」
マル「お坊さんで蝉丸って人がいるみたいに、
神さんで愛っていう神がいるから」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「仏をかぶって守られてる」
ヨコ「そうそう。」
マル「ていう説がでとると」
ヨコ「多分そうやったと思う。」
ヒナ「日本の歴史ちゃんとわかってないもんな。なんかよう変わるもんな」
マル「変わる、変わる。だって武田信玄のあれかって、
違う武将って言われてるもんな、あの絵。ふさふさのあるやろ」
ヒナ「教科書で見てるやつ」
マル「違うって説あるからね。龍馬だっていいひんかったかもしれへんて。」
ヒナ「聖徳太子もそうやって言われてるもんな。」
マル「なにがほんまかわからへん。」
ヨコ「ほんまさだまってないやん。そういう武将ってさゲームに
どんどんなっていくやん。会社によっても全然違うやん。
例えば戦国無双ってゲームがプレステから出てて、
織田信長がものすごいかっこよかったりすんねんけど、
他のゲームやったらちょっと違うかったりさ。」
ヒナ「そうなんや」
ヨコ「するよ。前田慶次なんか、ぜんぜんそうやわ。」
マル「どこきりとるかやな。」
ヒナ「昔ゲームで信長の野望って」
マル「あったね。」
ヒナ「信長がメインになった陣取りゲーム。
あれで武将の名前はなんとなく覚えてたけど。
でもどの人が何をしたとか覚えてないもんな。」
マル「大河ドラマでもさ、全然秀吉のイメージ違うやん。
秀吉っていう時の秀吉はふかくほってるけど、
信長の時の秀吉ってちょっと嫌なやつやったりとかするやん。」
ヨコ「そうやねん。」
マル「明智光秀と対立があったり」
ヨコ「猿っていわれてたり」
マル「ちょっと知恵働かせる嫌なやつみたいにとられる時もあるし。
すごい信長に忠実みたいなのもあるし。切り方って違うからさ。」
ヨコ「だから大河ドラマがおもしろいんやろな。見る角度によって
全然描かれ方が違うから」
マル「次誰が演じるんやろって」
ヒナ「時代背景でも全然違うしな。」
以上、関ジャニ通信でした

もうすぐDVD発売ですね~

嬉しい
