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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信 11/29

2009-12-01 22:19:50 | 関ジャニ通信
マルちゃんもインフル発症
早くよくなってね


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃんでした


オープニング

ヒナ「さあ、マルちゃんお誕生日おめでとうございました~
マル「ありがとうございます
すば「おめでとう
マル「26歳なりました。」←おめでとう~
すば「やっとここまで歳をかさねたなあ」
マル「そうなんです。皆さんが通ってきたた道を僕も」
すば「すごいことや」
マル「誕生日の日って、1年どういう人とお付き合いしてきたかとか、
   どういう人と出会ってきたかっていう集大成のような気がする。
   25歳の1年の集大成。いうふうに感じるの。メールとかくれるやんか、
   全然連絡とってへん人から電話きたりメールきたりとか嬉しいのよね。
   去年誕生日メールきたけど今年こうへんかった人いるじゃないですか。
   何ってなしにね。そういう振り返る日やったりするよね。」
ヒナ「ひとつの目安。」
マル「26歳よろしくお願いします。」
ヒナすば「よろしくお願いしやす
すば「最後まで楽しんでってください」
マル「(笑)」
すば「26歳、最後まで楽しんでってください。」
マル「フハハハ。なんでそこだけそんな声になったん」
すば「うん
マル「楽しむよ」


投稿相談物語

ヒナ「今回、けっこう追跡メールがきておりまして、
   10月の放送でデビューから一番変わったと思うメンバーは誰ですか?
   という質問がありまして、リスナーの皆さんから感想送ってくださいと
   言ったところ結構届きましたので。」

ヒナ「奈良県のユウコより、私はすばる君だと思います。
   お友達もたくさんできて人見知りも治ったみたいだし、
   1人で海外旅行も行けたみたいだし、昔のイガグリみたいなオーラの
   すばる君もかっこよかったですが、今のすばる君が大好きです。」
すば「イガグリなかなかいい表現を。」
ヒナ「なんやろね、イガグリって・・あ~、とんがってたってことか。」
すば「そうそう。」
マル「ハリネズミでもいいわけや。」
すば「いや、イガグリやろ」
マル「イガグリか。」
ヒナ「可愛らしさがあるからな。」
すば「なるほど」


ヒナ「私は大倉君だと思います。デビュー当時は口数が少なく、
   自分を強くだす場面もあまり見られなかったので、
   個人的に一番性格がわからない不思議キャラでした、
   今はだんだんと個性がでてきて、今までださなかった面を
   出すことも多くなったと思います。」
マル「よう見てるね。」
すば「ファンやからな」
ヒナ「昔から見てくれてるんやもんね」


ヒナ「兵庫県、シメジさんより」
すば「しばくぞ
マル「なんでやねん
すば「むっちゃ嫌いや
ヒナ「キノコ嫌いやからな
マル「シメジぐらい食ったれよ。」
すば「無理や、あんなんもん。食ったあかんで。」
ヒナ「一番変わったのはすばる君だと思います。昔は人見知りが激しいとか、
   友達が少ないとか言ってましたけど、最近は仲間との交流が  
   増えたのではないかと思います。最近ではドリボで東京のJr.とも
   仲良くなったみたいですし、逆に変わってないのは村上君です。」
すば「そうやね~」
ヒナ「いろんな見方ありますから。」
マル「渋やん、変わったか・・」
すば「変わったんですかね」
マル「一緒にいたりすると、わからないとこなんですかね」
すば「まあね」
ヒナ「まあね、少なからずね。一気に変わったってないけど、
   そりゃ昔と較べたら、みんなは変化あるでしょう。」
すば「人見知りとか、そういうのなくなってきたな。」←よかった~
ヒナ「ほんまに」
すば「なんやろな。」
ヒナ「慣れちゃうの?ある程度。いろんな人と会うてたから。」
すば「うん」
マル「あのさ、ドリームボーイ大阪公演、僕見に行かせてもらって、
   あん時にさ、Jr.の子紹介してもらったやん」
すば「橋本ね」
マル「あの子とどういうきっかけで仲良くなったの?気さくなね」
すば「なんかな。気付いたら楽屋おったんや、あいつ
みんな フフフフフ
ヒナ「そうなんや」
マル「けっこう、なんか、橋本君知ってる人は雰囲気でわかると思うけど」
すば「あいつ、わからんわ。だってステージ上やったら
   めっちゃかっこつけるから。アホやから。」
みんな フハハハハ
すば「ほんまにアホやから」
マル「面白いというか、独特な子」
すば「アホやねん。ほんまに。」
マル「橋本君」
ヒナ「渋やんのあれは見てたよ、むちゃ仲いいとか、一緒にメシくうてるとか」
すば「12歳下なんです。一回り下で、干支も一緒やねん。16歳ですよ。」
マル「16歳なんや
すば「そうそう一回り上やから俺が。そのドリームボーイの舞台で
   初めて会って、『おー』って何かしゃべって、初めてしゃべって、
   3日目ぐらいに『すばる君、今度ゲーセン行かない?
   って言われてん。」
みんな ンフフフフ
ヒナ「かりにも一回り上のね・・・」
すば「この感じがね」
ヒナ「新鮮やったんちゃうん」
すば「そう、なんか、全然嫌味ないねん。ほんま友達や思ってるねん。」
マル「あ~そんな感じやったな」
すば「そうそう。」
マル「すぐ楽屋来てさ、立膝ついてさ、
   『丸山君さ、おもしろい話しましょうかあ~』って
   言ってきてくれるねん。」
すば「ほんまにアホやねん」
ヒナ「ステージ立ったら変わるの」
すば「そう。変わるというか、かっこつけよるな、やっぱ。」
マル「まあジャニーズやからな(笑)
すば「まあジャニーズやから、かっこつけていいねんけど。
   楽屋とか普段の感じは全然そういうんじゃないから。」
マル「あれが素なんやな」
すば「昨日もいましたからね、俺んちに。」
ヒナ「昨日泊まってたんよな。」
マル「そうなん新鮮やってん、渋やんからJr.の子を
   紹介されるって新鮮やってん。」
ヒナ「まして東京の子やしな。」
マル「そやねん」
すば「ソファー占領してましたから、僕が下に座って」
スタッフ フフフフ
すば「あの・・『汚くない?』って言われて
ヒナマル「アハハハハ
すば「最近ばたばたしたから、服とか脱ぎちらかしたまんまやってん。
   前来てた時は綺麗やったから。『汚くね?』『ごめん、ごめん
   言うて片付けて。」
ヒナ「すごいな、新鮮やな。」
すば「大阪の時はホテル暮らし。部屋も隣で、毎日メシ連れて行ってたんです。
   昨日もそうやし、その前もようメシ連れていくねんけど、
   だいたい僕、お会計するんですけど、
   で店でた後『ごっそさん~』って」
みんな アハハハハ
マル「おもろい」
すば「フハハハハ、なんか、そこまでふりきってくらたら、逆に気持ちいいな。」
ヒナ「中途半端よりいいわ。」
すば「しかも16歳やし、なんかおもろなってきて。
   それが2、3つ下のやつやったら絶対どついてるけど。」
ヒナ「そりゃそうや」
すば「『ごっそさ~ん』言うて、フフフ」
マル「器大きいんか、ほんまにアホなんか。」
すば「ほんまにアホやねん
マル「アハハハ
ヒナ「いやアホやて。だって今のん聞いてたら、しめるとこ、
   そういう子はしめるけど、全然しまってないもん。」
マル「ゆるゆるやな」
ヒナ「うん。でもそれがいいんやろ?」
すば「いいし。ほんまだから、見た目は16歳なんて思わんで、
   見た目22、3歳くらいの。ごついし。だからこそ、
   よけいギャップがなんか、ドリームボーイズ終わって
   次の日東京帰りますよね、その時も『ねえ、すばる君、
   舞台終わっても遊んでね』って言いよるねん。ほんま寂しそうな目で。
   なんでそんなこと言うの急にこいつって。」
ヒナ「お前、ほんま、おとんみたいになってきたな
   いよいよ年下の子と接点が。」
すば「いや、かわいいな
ヒナ「親心的な感じや」
マル「かわいいんや」
すば「だから、やっぱさ、うれて欲しいやん。
   ・・・やのに、めちゃ怒ってもたこともあるねん1回。
   なんかセルフ言いながら笑いよってん、そんなとこじゃないとこで、
   はらたってきて、『そんなん、してたら、こらあ』って。」
ヒナ「全然怒ってないやん
みんな フハハハハ
ヒナ「めちゃキレ悪いやん
すば「そん時は、ばー言うてんけど。ちょお、あかんでって。」
マル「怒るいうか、叱った感じやな」
すば「ちゃんとせえよって。」
ヒナ「せっかくな、チャンスもらってやってるから。」
マル「親心やな」
ヒナ「そうやで。」
マル「聞いててあったかいな。」
ヒナ「情があるんやて。ええ舞台やったやんか。」
すば「まあまあそうですね。よかったですよ。」
マル「イガグリむけちゃいましたね
すば「イガグリむけちゃいました
ヒナ「昔やったらそんなん無視してたもんな。」
すば「だから、そうなんですよね。」
ヒナ「あの頃は、ジャックナイフやったもんな。」
マル「ほんまピリピリしてたもん。
   エレベーターとか一緒に乗りたくなかったもん
すば「それめちゃ言われるねん。やっぱ亀とか手越とかみんな後輩やし、
   ABCの子らも、ほんまびっくりしたんが、河合君やったかな、
   全員でメシ行ってた時、すばる君と初めて会話した時のこと
   忘れられないんですよって、まったく覚えてないねんけど、
   Jr.全体でライブした時、あの多分俺がはけてきたらしいねん、
   狭い狭いところをみんな移動したりするやんか、
   ちょうど河合が出なあかん時で、俺がひっこんだ時
   ちょうどぶつかりそうになったらしいねんけど、
   まったく覚えてないで、その瞬間初めての会話らしいねんけど
   『死ねこらあ』言うたらしい
みんな アハハハハ
すば「それが初。河合、ほんまごめんと。ほんま悪かったと」
マル「若かったなあ」
すば「10年も前の話。ほんまごめんて。」
ヒナ「勢いと若さだけで」
すば「俺、ほんま調子のってたんや。」
マル「ぶつかっただけど殺されたらしゃれならん」
すば「ほんまに悪かったって言うて」
マル「覚えてるんやね。」
すば「そうやねん、そう。だからびっくりするって、やっぱ、
   全然イメージが違うって。やっぱ俺もおっさんなったんやで言うて。」
ヒナ「俺らも先輩と初めて会った時とかしゃべった時とか、
   けっこう覚えてるやん」
すば「そうやわ、言われたほうは。」
ヒナ「恥ずかしい話ですよ。」


マンガコーナー

すば「高校生の男女がね、一緒に住むなんてダメだよ
ヒナ「なんでですか?」
すば「そんなの、だって。大変やと思うわ」
ヒナ「まあまあ大変。何が大変かですよ。」
すば「お付き合いしてるわけじゃないんでしょう、だって。」
ヒナ「そう。」
すば「そんな男女が同居なんてダメだろう。大変やで」
ヒナ「何がや」
マル「金銭的なこと」
すば「それももちろんあるし。そんなだって」
ヒナ「夜な夜な」
すば「まあ・みたいなことも当然ね。」
マル「嫌いやったら、ないでしょう」
ヒナ「そうや」
すば「嫌いやったらないねんけど・・嫌いでも。嫌いというか、
   いるというだけで、そういうことがまったくよぎらへんてことは
   ありえないわけじゃないですか。」
マル「男女の間に?」
すば「そりゃそうです」
マル「絶対ないのか?」
すば「絶対ないです。動物やもん」
マル「なに言うてるねん感情があるやろ、人間には」
すば「感情はあるけど。1回は、1回はくるでしょう。」
ヒナ「そこですよ。それがよぎるから、感情でばれへんようにおさえるんです。」
マル「男女やったら絶対思う?思わん人もいるでしょう。」
すば「思うでしょう」
マル「思わない人も」
すば「するせん関係なく1回はよぎるって」
マル「よぎっちゃいけないよ。」
すば「よぎるでしょう。よぎらなこわいわ、逆に・・・・ヨギパイン。
   ほんまにヨギパイン
みんな アハハハハ
マル「甘くておいしい
ヒナ「絶対よぎるよね。」
すば「ヨギパインや。人間てそうですよ」
ヒナ「まして高校生」
すば「10代の男の子なんてもう
ヒナ「先生のりだしたよ。」
すば「そうですよね。」
マル「正常ってことやもんな」
ヒナ「ましてキッスもしてない性に興味ある人なんか毎日ヨギーや。」
すば「だから大事にして欲しいわけです。
   そんな同棲なんか大丈夫?って思ってしまうね。」
ヒナ「乱れないようにね」
すば「そうそう。大事にしないと
マル「きついよな。よぎりっぱなしやったなら。」
ヒナ「永遠によぎるかもしらんからな、最悪は。」
マル「そんなもんか、動物やから」
ヒナ「健全たるべきやからね。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 11/22

2009-11-24 22:49:20 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信

今回は、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃんでした
すばる君、お久しぶり~~

オープニング

ヒナ「3日間リリースするわけで、7曲のウィンターソング。
   いうても我々も5周年やったわけで。何かしらの形で
   ありがとうございますわ、お届けしたにといけないじゃないかと。
   いろんなことありますよ。伝えたい気持ちはあるけど。
   今までやってないことをせっかくやからやってみようと。
   価格のほうも888円と
マル「でました
ヒナ「全部そこらも関ジャニ∞にからめていこうと。」
すば「きてる
ヒナ「それをまずは」
すば「きてるわ
ヒナ「23、24、25日」
すば「きてるわ、完全に。完全にきてるで
ヒナ「ウハハハ
すば「これきてるで。このきかた」
マル「きてる?」
すば「きてるで、俺
ヒナ「お前だけかいな
マル「え~、フフフ」
ヒナ「俺“ら”や
すば「きてるわ
ヒナ「完全限定生産。」
マル「じゃあもしかして手には入らへん人も」
すば「そんなことは許されへん。」
ヒナ「まあプレゼントやからね。高い値段でだされへんから。
   数も限られるわけですよ。」
マル「3つとも・・」
ヒナ「全部曲違うわけですから。」
マル「値段一緒?」
ヒナ「3枚とも」
マル「1枚3曲入ってるやつあるでしょう?」
ヒナ「それはメインのクリスマスの日だけです。」
マル「でプレゼントなるわけや。」
ヒナ「そうやんね。メインの日やから。」
マル「考えたね、関ジャニ∞~」
ヒナ「それありきの~」
マル「まだあるんですか
   クリスマスなんかきたら1年終わりですよ
すば「うるせええ
マル「アハハハハ。すみません」
ヒナ「キャンキャン言うな
   関ジャニ∞初の単独カウントダウンコンサートをやらせていただきます。」
マル「やたやたやたやたたたた~
すば「これ、きてるで
ヒナ「一応、会場言うときますね。」
すば「どこでやるか言わななああ。」
ヒナ「なんと会場のほうは、京セラドーム大阪でございます。」
すば「きてるわ~
ヒナ「カウントダウン言うたら12月31日ピンポイントになりますけど、
   その前日の30、元旦の3日間でやらしていただくと。」
マル「カウントダウンしちゃうわけ?」
ヒナ「カウントダウンするって言うてるやん。」
マル「なんや確認してるねん
すば「うっさ~い そういうこと言うな。」
マル「すみません。」
すば「強く言うな
マル「フフフフ、一応やんか」
ヒナ「するよ」
マル「じゃあ10時から始まって、12時越してってこと」
ヒナ「そう。」
すば「だからカウントダウン言うてるねん
マル「確認せえ、喜びやんか
すば「確認せんでも知ってるやんけ
マル「知ってるけど。読者・・ちゃうわ。リスナーのためや。」
すば「そんなことないやろ
マル「(笑)そんなことないって・・なんやねん(笑)しりつぼみか」
ヒナ「この3日間」
すば「1日は休ませてくれや。」
マル「やろうや」
すば「元旦ぐらいよお。お前」
みんな アハハハハ
すば「そんなもんさあ」
ヒナ「2010年あけての一発目をね」
すば「わかるよ、それをカウントダウンで、もう」
ヒナ「ほな、お前休んだらええやんか
すば「休むよ。ほんまやな
ヒナ「くるな」
すば「行かへんよ」
ヒナ「来るんじゃないよ」
すば「絶対行かへん」
ヒナ「来るんじゃない」
すば「行かれへんもん、いや、だって。予定あるやろ、誰だって。」
ヒナ「いや、ないやろ これが一番最初の予定やろ。」
すば「違うよ人としてそれはおかしいやろ。」
ヒナ「な、な、なんやねん?」
すば「家におるやろ」←大事な予定
ヒナ「・・(笑)世間はな」
すば「みんなさ、だいたい実家に」
ヒナ「そうやで」
すば「そういう流れは守ったほうがいいと思うねん。」
ヒナ「昼間実家におれるやんか。」
マル「そうやで」
すば「無理無理無理。全然無理」
マル「みんなで過ごそうや。」
ヒナ「みんなで過ごそうや。」
すば「・・そうやな」←
ヒナ「(笑)急にいろんなことばたばた決まりまして。
   2010年の1月1日までは関ジャニ∞で遊ぼうやないかと。」
マル「こんなこと今までなかったから」
すば「こんなことなかったわけやから。」
ヒナ「初物づくしですから。」
マル「還元したいね、なんとかファンの方に。もらった勇気を。
   応援してもらった分これでガーンとかえさへんかったら、毎回~」
すば「もうええやろ
マル「黙れ~
すば「もうええやろ曲いけよ。なんぼほどここでしゃべるねん。」
ヒナ「この子しゃべるから」
すば「いけナンバー」
マル「急☆上☆Show!!」


名言クイズ

ヒナ「今日2人ですから、マンツーマンですよ。」
マル「戸惑う
ヒナ「今日みなさんご存知のわさビーフ、マイルド、ハード、マックスと
   辛さ違いが楽しめるパッケージが登場しまして、
   今夜の優勝者全パッケージプレゼントします。」
マル「やりました!お父さん、待っててね~~
すば「よっしゃあ
ヒナ「がんばってくださいね。」
マル「これ持ってかえらなあかん」
すば「これがんばるやろ、普通に。そんなこと言われたら」
ヒナ「そうや。」


ヒナ「サミエル・ウルマンの名言、歳をかさねただけでは人は老いない、
   ○○を失う時に初めて老いがくる」
マル「はい、青春。」
ヒナ「ちゃう」
マル「情熱」
ヒナ「はいって、言え」
マル「はい、情熱」
ヒナ「ちゃう。近いとこはいってます」
マル「メンタル的なことでしょうがよ。」
すば「はい、やる気」
ヒナ「う~ん、違いますね。」
マル「もっかい読んで」
ヒナ「読んでくださいやろ」
すば「ぽーんてほった感じやね、なんか
ヒナ「なにそのまる投げ」
マル「すんません。ほんますんません。もう1回読んでください
ヒナ「歳を~~」
マル「はい、遊び心」
ヒナ「う~ん、それも含まれるでしょう。我々みんなまだ持ってます。
   個人として持つこともあるでしょう。
   グルーヴとして持つこともあるでしょう。」
マル「どれが一番近かった?このなかで
すば「ガハハハハ
ヒナ「何が?何が?
マル「今言った答えのなかで」
すば「主旨かわってるやんけ、お前」
ヒナ「そんなん言わへん」
すば「勝手にルールつくるなよ。なんやんねん、その」
マル「ごめんね。まあそうやな
ヒナ「減点対象やぞ。今の」
マル「減点対象ってことは・・減点の対象」
ヒナ「ちゃうちゃうちゃう」
マル「黙れ~、ごめんなさい、俺(バコ!)」←マルちゃん自分叩いた?
みんな アハハハハ
ヒナ「まあまあ、好きな女性のタイプの時とかにね。
   そういう言葉使うでしょうね。」
すば「はい。母性みたいなこと」
ヒナ「そっちいきますか
スタッフ フフフフ
マル「好きな女性のタイプでいう。」
ヒナ「お前の○○どんなんやねん、とはいいますよね。」
マル「はい、素直」
ヒナ「答え言うてもうてるやんけ。」
すば「女性のタイプを言えばいいの?」
スタッフ フフフフ
ヒナ「違う、違う、違う
すば「どういうこと?どういうこと?」
ヒナ「女性1回忘れよう。1回忘れましょう
マル「はい、ちょっと忘れる。」
ヒナ「人として持つことでもあります。
   グルーヴとして持つことでもあります。」
すば「はい、責任」
ヒナ「あ~近いですね」
マル「俺もそれは思ってん」
ヒナ「もっと、いいこと考えましょう。こうなったらええのになあ~、
   たらればの世界かなあ。」
すば「はい、夢」
ヒナ「言葉違いです。漢字2文字。」
すば「漢字2つ」
ヒナ「2つです。夢一番近いです。」
マル「はい、妄想」
ヒナ「違います。半分おうてます。まあ~ここでださないと~この問題」
すば「あかん~
マル「はい、空想」
ヒナ「残念~」
マル「▲☆□ なんでやろ~ここまででて!!何、答え?」
ヒナ「くやしいと思いますよ。理想を失う時に初めて老いがくる」
マル「理想の女性とか言いたかったん?
   君はほんとにきわどいヒントを出してくれる~ありがとう~」
スタッフ フフフフ~
ヒナ「残念。くやしがってください。ほんまに」
マル「はあ~すぐそこまできた」
すば「そうやねん」
マル「理想ね」


ヒナ「ココ・シャネルの名言。人生がわかるのは○○の時よ。」
マル「はい、不幸」
ヒナ「は!お~」
すば「人生を感じるの?」
ヒナ「わかるの」
マル「多分、こういうの逆にいくんですよ。」
ヒナ「お前すごいよな」
マル「よせるんですけど」
ヒナ「ほんまよせるねん」
すば「はい!失恋」
ヒナ「う~ん、もっとふり幅広くていいと思います。」
ヒナ「お前、ほんまベタピンやねん。ピンそば絶対入らへんねん。」
マル「上ののっけてるのにな。」
すば「はい、別れ」
ヒナ「違います。」
マル「はい、絶望」
ヒナ「そこまでいかない」
すば「はい、落ち込んだ時。」
ヒナ「まあまあ、そういうことなんです。落ち込んだ時って、
   そっからがんばろうと思いますよね。わーと追い込まれてる時の
   状況を漢字2文字で。ちなみに丸山君、さっき半分正解言うてました。」
マル「はきだして、忘れてもた。すまん
ヒナ「(笑)」
すば「苦痛」
ヒナ「違いますね」
マル「いやちゃんうんすよ。さっき言ったこと忘れてしまったんすよ。
   書いときゃよかったなあ~
   さっきなんて言いました?」
みんな フフフフ
ヒナ「自分で言うてたやん、最初に
すば「はい、逆境」
ヒナ「正解~~
マル「なんかいつものパターンの気がしてやだなあ
すば「ナイスアシスト、お前
ヒナ「逆境の時いろんなことわかってくるから。そこでどんだけがんばるか。」
すば「なるほど~」
マル「逆境も1つの・・」
マル「イッキョウよの」←↓あわず
すば「イッコウよ、の
マル「なんでイッコウやねん、イッキョウやろが。あわせろよ」
すば「なんやお前」
ヒナ「フフフフ」
マル「フフフフ」


ヒナ「チップ・エレクトンの名言。」
マル「はい、チップ」
ヒナ「人の価値は、○○とはなんの関係もない。」
マル「はい、財産とは」
ヒナ「まあまあ、ほぼいいでしょう。まあええわ、一応正解でええわ」
マル「え、ほんま しっくりこうえへんは、なんなん?」
ヒナ「人の価値とは預金額とはなんの関係もない」
マル「なんで今正解にしてくれたん?」
ヒナ「でえへんもん」
マル「なんやねん、お前~」
ヒナ「ええやん。ベタピンでよったから。」
マル「ありがとう。」


ヒナ「さあ、なんと皆さん驚く無かれ、なぜ正解したかというと、
   次ラスト問題です」
すば「おい、もっと。いったりきたりが必要やろ
マル「ええやんか、このままで、いこうぜ」
すば「これさあ、もっとさあ」
ヒナ「だって、心理テストあるんだよ」
すば「・・・」
ヒナ「来週」
すば「・・・」←だまったよ、この方~
スタッフ ハハハハハ~
マル「素直やな
すば「先言うてくれよ」
みんな アハハハハ


ヒナ「シャン・ポールの名言、人生で一番無駄に過ごした日は
   ○○しなかった日だよ。」
マル「はい、努力」
ヒナ「違います。」
すば「はい、食事」
ヒナ「違います。」
すば「はい、感謝」
ヒナ「あ~~、まあまあ違いますねえ。すごくいいとこはいってます。」
マル「はい、感動しなかった日」
ヒナ「まあまあ、今のはすばると近いけど。なんでしょう、
   関ジャニ∞も大切にしてること。コンサートやった時、
   みんなをどうする為、俺らはやってるでしょう。」
マル「はい、楽しまなかった日」
ヒナ「あ~ベタピン。」
すば「はい、笑わなかった日」
ヒナ「大正解~~~
スタッフ アハハハハハ
すば「ナイスアシスト
ヒナ「渋やんの答え、一語一句間違えてない。」
マル「ええやん、楽しまなかった日で。」
ヒナ「あかんよ。最終問題、そんな甘々にせえへん。
   おまえ、その前けっこうなところでOKだしたで。」
マル「何見てるのお~、俺のこと、渋やん。」
スタッフ フフフ
ヒナ「ということで今回の優勝者、ジャン!渋谷すばる~」
すば「やったねえ~
マル「くやしいわ、これ。」


マンガコーナー

ヒナ「1週間でけっこう太るんやね」
マル「ほんま思うんですけど、痩せるのはすごい時間かかるんですけど、
   太るの簡単でしょう。聞いてる人も実感してると思うけど。」
すば「そんなことない。太られへん人からしたら、
   それほどしんどいことはない。」
マル「俺はおれやからさ。」
すば「ふざけんなよ。いろんな人おるやろ。」
マル「それはごめんな、こういう人もいるやん。」
ヒナ「両極端やからな、すばるとマルは。」
マル「渋やんは太らへんもんな、太りたいん?」
すば「なんやねん、お前、ばかにしてんのか」
マル「フハハハハ、違
すば「フフフ、『太りたいん?』なにその軽い感じ。」
マル「フフフ、悪気ないんやけどさ。こっちからしたら、
   痩せてるのうらやましい。」
ヒナ「ないものねだりやからね。」
マル「そりゃそうやけどさ。」
ヒナ「女性に多いんは、すぐ太ってしまうから、気をつけな、
   気をつけな言うて。」
マル「加減がなあ、ある程度痩せすぎても、免疫なくなるから。」
すば「体質はありますよ。」
ヒナ「自分におうたダイエット方法を。」
すば「そもそも誰が決めたん?痩せなあかんて。
   痩せたほうがかわいいとかなってるけど、
   誰がそんなこと言いだすん。」
ヒナ「俺が勝手に思うことやけど、海外でよくモデルとか言われてる人
   痩せてる人が多かったでしょう、みんなあれ見てあれが綺麗なんだ、
   私もそうなりたい。」
すば「ある程度、肉がついてた方が可愛いと思いますね。」
ヒナ「ぽっちゃりのほうが好きなんやけどね。
そない男がみんなスレンダーが好きか言うたら、その率は少ないと思います。」
すば「いやそうやわ。自分がなりたいからっていうことやろな。女発信やろな。」
ヒナ「女性の自己満ですよ。」
マル「それはあると思う。」
ヒナ「気をつけて欲しいですよ。自分の体質にあったやり方あるでしょうから。」


以上、関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 11/15

2009-11-17 22:37:45 | 関ジャニ通信
寒なりました~

関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


心理テスト

ヒナ「改めましてMCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
マル「どうもヒッチョリーナ丸山隆平です
ヤス「どうもヒッチョリーナ安田章大です
マルヤス「よろしくお願いします」
ヒナ「ここ3週繰り返してるだけやからな
ヤス「コンビやから
ヒナ「そうなん」
ヤス「そういう意味でのかぶせやから」
ヒナ「そういうことやったん」
ヤス「そうやで。」
マル「丸山で安田をサンドしてますから」←はい?
ヤス「そうです」
ヒナ「え、え、どういうこと?
マル「お察しのとおりですね」
ヤス「お察しのとおりです」
ヒナ「察してないから、俺なんも
マル「どっかに思い浮かんだでしょう?」
ヤス「でしょう?」
ヒナ「え、何をやろう」
マル「ごまかすなって、自分を」
ヒナ「え、何を?」
マル「俺のこと知ってるやろ?」
ヒナ「知ってるよ」
マル「俺で、安田をサンドしてますから。」
ヒナ「それがわからん。」
マル「ご察しのとおりで。ご察しのとおりで。」
ヒナ「それがわからん。」
マル「リスナーはみんなわかってる。わかってないのはお前だけや」
ヒナ「だから教えて」
マル「いこか」
ヒナ「だから教えてよ」
マル「次いこか」
ヒナ「いけへんいけへん
ヤス「心理ゲームしないと」←心理ゲーム好きがここにも1人
ヒナ「それ教えてくれらないけへん
マル「俺が言ったことを章ちゃん繰り返し、信ちゃんがしゃべる。
   サンドしてるやないか。」
ヒナ「さっき丸山と丸山でサンドしてるって言ってたやん」
マル「そうや」
ヒナ「俺入ったらあかんやん
マル「入ってもいいやん、別に」
ヒナ「なんでや」
マル「2人ともサンドすりゃあ。」
ヒナ「2人ともサンドする?」
マル「お察ししてるやろ」
ヒナ「全然わからへん」
マル「俺は間違ったこと言ってへんで」
ヒナ「いや、だから、その教えてよ」
ヤス「求めすぎたらあかんよ。人間はね
ヒナ「オープニングはしおってるし」
ヤス「求めすぎたらあかん
ヒナ「いいよ」
マル「いこうぜ」
ヒナ「嫌や
ヤス「村上~求めすぎるな
ヒナ「よしがんばってみよか」
みんな アハハハハハ

ヒナ「さあ、いきましょ・」
マル「ちゃんとそろってる?ちゃんとある?」←もろヒナちゃんとかぶりました
ヒナ「あるよ
マル「ちゃんとしたやつあるか?」
ヒナ「ごまかすなってお前、かぶったことを」
マル「いやいやいや、ごまかしてない。元気でいこうよ。」
ヤス「言うとくけど、だだかぶりやからな
マル「聞かせてくれよ。ちゃんとあんねんな。こいよ」
ヒナ「その反り返るテンションやめて(笑)」


ヒナ「大阪のラジオネーム、タムタムさんより」
マル「変わった名前やなあ~」
ヒナ「ラジオネーム言うてるやろおおお
マル「ハハハ。大きい声だすなやあ。」
ヤス「むっちゃこわい」
ヒナ「質問は全部で4つあります。」
マル「多いな
ヒナ「文句言うな
マル「盛り上がってきたな。いこうぜ
ヒナ「これちょっと長めやからよう聞いとってください。

   1番、電車がホームに近付いてきました。順番からいってあなたは
   座席に座れるかどうか微妙なところです。今の気持ちを教えてください。
   書いてからいこか。

   2番、あんたは無事席を確保し居眠りをしてしまいました。
   何をしてそんなに疲れてしまったのでしょう。
   その理由を教えてください。

   3番、ブレーキにの音に気付き、電車が駅に到着したところです。
   はっと目が覚めました、そこはあなたがおりる駅の手前でしたか?
   それとももう降りる駅は過ぎてしまいましたか?

   4番、居眠りしている間、ずっと肩をかしてくれた人がいます。
   それは誰でしたか?」

ヒナ「さあいいですか?1番。僕は立っとこう。」
ヤス「安田も立っとこう」
マル「まあ座れなくてもいいや。どうせ2個目の駅やし。」
ヒナ「これで何がわかるのか。これは結婚を前にした時のあなたの気持ちが
   わかります。待っとこうってこと?」
マル「え、違うやろ。席が座るのが目的やから。」
ヒナ「席と籍がかかってるってこと?」
マル「そうやろ」
ヤス「そんなダジャレの心理テスト~
マル「だから、立っとこうってことは、結婚せんでもいいやってこと。」
ヒナ「そうか、そうか」
マル「俺は、結婚できてもできなくてもいいや。
   どうせ2、3駅やからってことは。」
ヒナ「すぐ別れるつもりやから
ヤス「お前一番ひどいやんか
マル「○▲☆×□~」←判別不能
   ・・今日一番がんばった!」
ヒナ「どこでがんばっとうねん」
マル「そういうことや」
ヒナ「なるほどな」
マル「絶対座りたいやったら、絶対結婚したい。」
ヒナ「なるほど、なるほど。さあ次ね。なんやかんや言うて座りまして
   居眠りしました、なんでそんなに疲れてたんですか?
   僕はいっぱい運動したから。ヤスは?」
ヤス「昨日徹夜した」
マル「俺はジムに行った後」
ヒナ「これは結婚してからもけしてやめられないことがわかります。
   俺は運動や、マルも運動。」
マル「身体鍛えること」
ヒナ「そうそう。」
ヤス「俺、徹夜」
ヒナ「やめられへんのや。」
ヤス「なんや徹夜(テツヤ)するんやろなあ~」
マル「お前は、タケダか」←うわ!
ヤス「フフ」
ヒナ「いや、安田や
マル「そっか。ごめんなさいね、ごめんなさいね
ヒナ「・・いくよ 降りる駅の手前やったか、後やったか。僕、手前」
ヤス「手前」
マル「過ぎていた。」
ヒナ「村上安田は手前で、マルだけ過ぎていた。(笑)
   あなたの結婚適齢期が過ぎたかどうかわかります。」
マル「オーマイガー
ヒナ「3問目までで、まったくむいてないことがわかるな。」
マル「オーマイガー
ヒナ「さあラスト。居眠りしている間ずっと肩をかしてくれていたのは?
   俺、知らんおっさん。」
ヤス「俺も他人」
マル「俺、女の人」
ヒナ「フフフフ。」←もう笑っちゃってますが
マル「しかも寝てた女の人。居眠りしてた女の人、だから。」
ヒナ「あなたの結婚にいい意味でも悪い意味でも重大な影響をもたらす人です。
   絶対お姉ちゃん、からむねん、お前。」
ヤス「なんかドロドロやな
ヒナ「他人やろ?」
ヤス「他人」
ヒナ「俺は知らんおっさん」
ヤス「そんなやつに影響されたくないなあ、でもなあ。」
マル「てことは。僕は女の人によって左右されるってこと
ヒナ「そういうことやなね。」
ヤス「むいてへんな」
マル「おかんかもしれへんし、妹かもしれへん
ヤス「そう考えて」
マル「なんかすっきりせんなあ」
ヒナ「だって妹やったら妹って書いてるやろ。」
マル「んふふ」
ヒナ「ごまかしたやろ
マル「次~
   ・・でも、おもしろいな、これ。」
みんな アハハハハ


ヒナ「引き出しつきのタンスがあります。引き出しの数は
   5つ縦にならんでいます。この引き出しの中に、
   次に述べる5つのアイテムを1つづつ上から順番に入れてみてください。
   どこにどれを入れますか?さあそのアイテム。
   ・恋人からのプレゼント
   ・携帯電話
   ・預金通帳
   ・愛読書
   ・鍵」

ヤス「これわかりやすいんちゃうん」
ヒナ「そやんな・・通帳・・まあこのへんやろなあ~。
   携帯なんか棚に入れるわけないやろ
マル「そりゃそうやけど
ヒナ「ふへへ
マル「それ言うたら元も子もないやん。」
ヤス「司会者が一番文句言うてる
マル「ほんまやで」
ヒナ「ごめん、ごめん」
ヤス「録音しとけばよかったな」←天然
ヒナ「録音しとるがな
ヤス「アハ」
マル「お前、ほんまコメカミだけ重点的に攻撃してやる
ヤス「攻撃して~
マル「ツンツンツンツンツン
ヤス「痛い痛い痛い痛い痛い
マル「お前はもうここに・・さあどうですか?ジングル終わったよお
ヒナ「・・・・終わった?」
マル「ウウウーン」
ヤス「ウウウー」
マル「ヒューーパンパン」
ヤス「花火があかった
マル「はい。」
ヒナ「・・・さあいいですか~
ヤス「はいよ~」
ヒナ「僕、上から、鍵、プレゼント、携帯、通帳、愛読書。
   鍵は一番だしいれするんちゃうかと。」
マル「なるほど、なるほど。」
ヒナ「携帯あるていど持っててなおすやろうから、
   まあまあそこそこの高さのところ。プレゼントはなんか下に入れるのは
   申し訳ないなって思うから2番目、通帳とかはそない開けることも
   ないかなって思っての順番です。マル?」
マル「俺は、棚はけっこう高い棚にしてるんですよ。」
ヒナ「想像でな」
マル「想像で。通帳は一番下そんなださへんから。で鍵はその次やから、
   下から2番。鍵は自分の腰ぐらいの高さ。携帯はよく使うから
   自分のちょうど身長くらいの3番目。で愛読書は読む時と
   読まん時あるやろうし、プレゼントは大事やから一番上。」
ヒナ「ということは、お前逆なんかなあ。高さがあるってことは。
   俺はお前の考え方でいう逆の考え方やから。
   目から遠いとこっていうのが上か下かってことやから。」
ヤス「そういうことか」
マル「俺、大事なもん上のほうに置く。だか・・ああそうか・・・」
ヒナ「まあまあいいです。」
ヤス「僕・・。理由はいっさいないですよ。」
ヒナ「ええよ」
ヤス「とりあえず預金通帳が一番上にあるっていう意外性。
   多分強盗入られたとしても、すぐに一発めには、まさか上には
   置いてないやろうっていう。」
ヒナ「めちゃ理由あるやん(笑)」
ヤス「そこだけ。あとはとりあえず、ようわからんし。」
ヒナ「携帯、プレゼント、愛読書、鍵の順番?」
ヤス「うん。」
ヒナ「さあこれで何がわかるのか。この引き出しはあなたの心を
   象徴しています。一番注目して欲しいのは、一番下の引き出し。
   一番下の引き出しこそ、あなたの心の奥、無意識の部分です。
   そこにしまったものが、あなたの心の支えになります。
   鍵は・・へえ~なるほどね。プレゼントというのは恋愛が心の支えになる。
   これみんな上にはきてないですね。
   携帯はコミュニケーション・・きてないすね。
   預金通帳、マルは一番下にきています。これはお金。そのままね、
   愛読書は知識、僕一番下でした。で鍵は才能」
ヤス「へえ~」
マル「3つに分かれてる」
ヤス「意外やね。マルがお金って」
マル「これから必要になってくるんや」
ヒナ「でもさっき一番大事なものは一番上にするって言ってたけど。
   逆の一番下がお金なんや。」
マル「もし俺が大事なものを、下にする人やったら、多分プレゼントやし、
   恋なんや。恋か金かどっちかや。」
ヒナ「めちゃわかりやすい」
マル「極端ですね」
ヒナ「俺、才能が一番上。」
マル「よう言うもんな、努力する才能がほしいって。そういうことや、
   才能じゃないんや、もともとあるものは欲っしひんねや。」
ヒナ「そうや。ヤスは」
ヤス「お金一番最後。才能、知識」
マル「真ちゃんとかコミュニケーションとか言いそうやのにな。」
ヤス「おもしろいな」
ヒナ「俺もマルも真ん中やもんな。」
マル「そこそこ必要やと思ってるんやろな。」
ヒナ「普通にね。」
マル「そん時でもしかしたら違うかもね。」
ヒナ「そやな」
ヤス「そうやな」
ヒナ「今現在こうや。」
ヤス「おもしろいね」
ヒナ「今日は、よかったんじゃない」
ヤス「え 終わり?」
ヒナ「うん」
ヤス「2個~少な
マル「なんなんクオリティーできたん?」
ヒナ「長いやん」
マル「確かに☆2つ3つあったよ」
ヤス「いっぱいやろう。2個やで
マル「飽きるぞ?」
ヤス「もっと遊ぼもっと遊ぼ
ヒナ「それぐらいが丁度ええねん。」
マル「飽きるぞって」
ヒナ「曲!」
ヤス「嫌やあかん! ←曲紹介を拒否るヤス君
   もう1個~もう1個遊ぼ
ヒナ「曲なんやった?」
ヤス「見せへんそんなんあかんで
マル「じゃあ曲
ヤス「あか~ん
スタッフ フフフ~
ヤス君の抵抗むなしくBrilliant Blueがかかりました
残念ね~


マンガコーナー

ヒナ「ヨコようかぐよな、自分のにおい。手首とか。」
ヤス「手首とかぐね。」
ヒナ「癖ってないよね。亮はよう鼻とかさわるねんな。
   髪の毛くしゃくしゃって。恥ずかしい時。」
マル「俺も癖あるよ、自分で。考える時とか唇つぐむっていうか。」
ヒナ「お前最近、自分のヒゲようさわってるやん。」
マル「やめたほうがいいと思ってるねん」
ヒナ「顎ヒゲを。」
マル「顎ヒゲをさわるのは、やめようと思ってる。ヒゲそったのに、
   ちょろっとなんかはえてはるねんな。」
ヒナ「はえてくるからさ、時間経ちゃあ。」
マル「そうやねんけどさ、あんだけ2、3分かけてそったのに、
   はえへん方やのに、はえてるのがわずらわしくって、
   抜いたら根元の部分が長かったりしてさ、気持ちいいねん。
   大根抜きみたい感じでさ。テンションあがるねん」
ヒナ「すぽっと抜けたらな。」
マル「わからへん、女性には。
   やめる、この癖は。」
ヒナ「ヤスの癖もわからんわ、俺。」
マル「ヤスの癖はたまに下ネタ言うよな。」
ヒナ「癖ちゃうやん
ヤス「癖ないんかなあ~。
   大倉、めっちゃ見てる人の癖。村上君の癖もマルの癖も言うてたし。
   大倉の言葉じゃないけど、村上君は手をこうやって
   鼻をこうやってやんねん。」
マル「こうな」
ヤス「なんていうん」
マル「鼻をこう、親指と人差し指で、」
ヒナ「あ~これやろ。」
マル「俺はさあ~って」
ヤス「よくやってる。会議とかしてる時めちゃやってる。」
ヒナ「ああそう」
マル「やってる、やってる」
ヒナ「知らね~」
マル「知らね~アハハ」
ヤス「知らね~」
マル「章ちゃんなんやろな。俺、あと、ふざけるな」
ヒナ「それは癖じゃない、やりたいだけ。」
ヤス「俺、見つけた。時々筋肉寄せるねん。鏡みながら無意識に。
   胸筋をな、おっぱいを寄せるみたいに。アハハハハ」
マル「筋肉はさんでるんや!」
ヒナ「フハハハハ」
マル「両手を胸によせて、ぎゅって。」
ヤス「ほんま無意識でやってる、鏡見て。」
マル「そうそうそう。ジムとかトレーニングした後は、やる人そうやねん。
   胸とか鍛えた後は、一番でやすいから成果が。」
ヒナ「お前、筋肉集める時はよけいしゃくれるよな
ヤス「アハハハハ」
ヒナ「無意識に」
マル「無意識に」
ヤス「筋肉集めてる姿むっちゃ好き、俺。」
 マルちゃん実演中
みんな アハハハハハ
マル「ごめん、ごめん、リスナー見れへんけど」
ヤス「こんなフィギュアあったら売れるで」
マル「絶対売れへんわ」
ヒナ「ヨコは一番多いな。貧乏ゆすりするし、すぐ足組むし。」
ヤス「立ってる時も足エックスにする。」
ヒナ「エックス立ちするな。・・・あ さわった。」
ヤス「ほら
ヒナ「ほんまやでた
マル「でた
ヒナ「しゅっとさわるねん。東京で仕事してる時むっちゃ鼻くそたまるねんな。」
マル「ほこりっぽいところ行くから。スタジオとかほこりっぽいよ」
ヒナ「そうや。だから鼻すぐかゆなるから、こうやってやんねん。」
ヤス「あんま鼻さわったらあかんねんで、鼻は。」
ヒナ「なんで?」
ヤス「鼻さわると、手に汚れがついてるから。」
ヒナ「ああそうか、一番菌がおるもんな」
ヤス「顔に菌つくし。面疔とか、できやすくなる。」
マル「面疔?」
ヤス「面疔しらん?」
ヒナ「できもんや。できもんや」
マル「ニキビみたいなやつやな」
ヒナ「そう。ニキビの親玉」
ヤス「できやすくなる。だから次いこう
ヒナ「もうしめるよ

以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 11/8

2009-11-10 23:28:21 | 関ジャニ通信
高知にて、アイスクリン3個


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


オープニング

ヤス「友達に見せたんですよ、ひとつのうたのPV入ってるじゃないですか、
   ひとつのうたのタイトル決める話をしてたでしょう、
   その中で村上君が言ったタイトルあるじゃやないですか。」
ヒナ「なんて言った?」
ヤス「覚えてないかもしれへんけど、村上君だけが『みんな一緒
   って言ったんですよ。それを見た友達が
   『みんな一緒て~』て言ってた(笑)
   歌のタイトルでみんな一緒て~」
ヒナ「くいつくんやもん」
ヤス「なかなかないで」
マル「覚えてる。何で覚えてるかって言うと、1回言うただけでいいやん、
   渋やんがひとつのうたがいいと思うって、真ちゃんが
   『お~それいいやん、みんな一緒もはいっとるからな~』って。
   みんな一緒をけっこう押してたんですよ。
   みんな一緒と同じような意味やしな、よしよし、いいやんって
   言ってたのを覚えてる
ヒナ「ぜんぜん覚えてないわ
マル「全部くんでみんな一緒がひとつのうた。」
ヒナ「みんな一緒を言いかえたら、ひとつのうたやからね。」
マル「シュッとしとるからね、ひとつのうたって、みんな一緒て
ヤス「みんな一緒て村上君らしいけどなあ。」
マル「がっつんがっつんいこうぜと。今日の夜、焼肉食べようぜみたいな感じ」
ヒナ「覚えてないねんな~」
マル「基本的にそうやん、真ちゃんて。あんまり」
ヤス「忘れるわ」
マル「うけようと思って言ってないから。」
ヒナ「そうやな。あん時真面目にみんなどうしよか言うて。」
マル「そうそうそう。それが面白いんや。」
ヒナ「みんな一緒て~ってなんねやな」
ヤス「なってた。」
ヒナ「ほな、みんな一緒でよかったやん」
ヤス「それはあかんわ~~歌やもん。」
ヒナ「じゃどうする?今度、小田和正さんアルバム出して、
   みんな一緒やったらどうする?
マルヤス「・・・それは~・・・まあ~」
ヤス「小田さんはすごいと言う」
スタッフ アハハハ
ヒナ「ここなんすよ。だから。人って。」
マル「そうやな。長渕剛がセミ歌ったらかっこいいけど、俺言ったら、
   ふざけてんちゃうかってなるもんな。」
ヒナ「そう
マル「なんやこれ」
ヒナ「そんだけ人としての重みがあるかどうか。」
ヤス「そうなんすよね~」
マル「ほんまやわ。みんな一緒ってあってもおかしくないよね~」
ヒナ「おかしくない。英語でそういうタイトルつけてる人いると思うねん」
マル「あるよ、サブタイトルとか。」
ヤス「サブやったら、いいっすよ、多分」
マル「みんな一緒。EVERYBODY‘S THINGってありそうやもん」
ヒナ「ありそやろ」
ヤス「逆ですよ。ひとつのうた。サブタイトル、みんな一緒ですよ。」
ヒナ「ぜったい。オールトゥギャザーってタイトルある。絶対あると思うで」
マル「あるやろな」
ヒナ「なっ
マル「we are the worldってどんな意味なん」
ヒナ「だから世界はひとつとかそういうことやろ。」
マル「みんな一緒やろ?」
ヒナ「そう」
ヤス「ええ風に言うたかて。みんな一緒とwe are the worldやで」
マル「世界はひとつはみんな一緒も含んでる」
ヒナ「そうや、なっ」
マル「we are the worldや!」
ヤス「we are the worldは言うてへんからな。」
ヒナ「もしやで、みんな一緒でリリースしてて、
   全米リリースになったらwe are the worldになっとる
マル「そうやwe are the world~♪言うとるぞ
ヤス「あかん!そんなええ風に言うたらあかんわ!」←がんばれ!ヤス君
ヒナ「これでもええ風に書いとかんと。
   でもつっこみにくい人もおるわけやんか。心の中で何言うてるねんて
   思いながら、そうですねって言う大人もいっぱいおるわけ。
   僕はまだそうやって言うてもらえてるから。」
ヤス「それすらもポジティブに考えるなら
マル「俺、ほんま真ちゃんみたいになりたいわ~」
ヒナ「90歳になって、みんな一緒って言うて、みんながそうですね~って
   言われる90歳と、みんな一緒って言うた時に、みんな一緒って!て
   言うてくれるほうがいいもん」
マル「ついて行くわ」
ヒナ「ほんまあ・・あとお前ようそのTシャツ着てるなあ」
マル「これ亮ちゃんくれてん
ヒナ「ジョン・レノン」
マル「ジョン・レノン、3枚くらいあるねん、家に。」
ヒナ「アハ~」
マル「いろんなジョンがいるねん、家に
ヤス「すごいな」


投稿相談物語

ヒナ「メンバーの皆さんの新ドラマが続々と始まってますね、
   そこで質問なんです。メンバー同士でお互いのドラマをチェックしたり、
   感想を言いあったりはするんですか?」
ヤス「俺、今回の村上君のやつは見れてないなあ、」
ヒナ「俺も見てないなあ」
マル「メンバーのやつ、どうやろ、見るんかなあ。あんま意識してはないけど、
   チャンネルつけて出てたりしたら見たり。」
ヒナ「後でまとめて見ますね。」
マル「俺もそう。DVDボックスで買う。」
ヒナ「とか、完パケちょうだいって言うて」
ヤス「見るとしたら俺もそっちやなあ」
ヒナ「リアルタイムはなかなかねえ」
ヤス「そうやねん」
ヒナ「もちろん見れる時は見ますけど。そやそやと思ったら。
   オルトロスとかは見とったけどなあ~」
マル「ほんまに」
ヒナ「家おる時は。」
マル「ラストフレンズやなあ。DVDボックス買って見たん。
   メイキングまで見た。やっぱり来週、来週って待つのがね。
   俺はボックスで買って見た。」
ヒナ「我慢して我慢して一気にでしょう」
マル「そう。まわりでいっぱい話するから
ヒナ「途中経過わかってしまったりな、亮、普通に楽屋で言うからなあ
マル「そうやねん
スタッフ アハハハ
ヒナ「『俺、死ぬねん~』て普通に言うからな」←屈託なし亮ちゃん
マル「そうやねん
ヒナ「『死ぬんや!亮』って
マル「特殊な悩みやけどね」
ヒナ「そうそう。贅沢な悩みやけど。」
マル「こっちからわざわざ聞かんよね。」
ヒナ「それは一視聴者としても楽しみたいから」
マル「俺でもアマスみたで」
ヒナ「・・ロメスな
マル「ロメスな。ごめんごめん
ヤス「あ~見たんや」
マル「アマス、見たよ。1回目家にいた」
ヤス「マジや
マル「むっちゃ走ってるなあと思って」
ヤス「走るよ。めちゃ走ってるよ。」
マル「ちゃきちゃき走ってて、なんかたらい回しされてたやろ。」
ヤス「すごい新人君やからさ。」
マル「新人感でてて、爽やかな役やで。むっちゃ好青年。」
ヤス「むっちゃ好青年、とりあえず。」
マル「間逆。だから章ちゃんと。」
ヤス「(笑)普段どうやねん。それやったら。」
マル「なんかチャキチャキしてる。」
ヒナ「ROMES見れてないからな。」
マル「おもしろい。大倉も脱力系の天才肌みたいな。
   なんかぴったりあってんなあ~って。
   今まで大倉って爽やかな、硬派やったり。」
ヤス「そういう感じじゃない」
マル「それ見た時は、ああこんなんもやるねんやって。
   なんか新鮮な気持ちになるね。次会うんが楽しみになる。」
ヒナ「ああ、なるほどな。まあでも感想言いあったりてのはないね。」
マル「WEBとかに書いたりするけどね。昨日見たみたいな。」
ヒナ「自然と知ってしまったりもするからな。」


ヒナ「みなさん、ドラマにバラエティーに情報番組にと
   幅広く活躍していますが、ドラマや舞台でシリアスな役どころを
   演じる場合、役作りはどうしてるんですか?
   真面目な質問ですみません。」
ヤス「あやまらんでええよ、そんな(笑)めちゃ謙虚やん。」
ヒナ「俺らに聞いたらあかんと思ってる?」
みんな アハハハハ
ヒナ「真面目なことを。全然いいんですよ。真面目なことも答えますよ。」
ヤス「ふざけてるだけじゃないからね。」
マル「逆に小ばかにしてるんちゃうか」
ヒナ「言うても我々真面目にふざけてますからね。」
マル「そうです。一生懸命ふざけてますから。」
ヒナ「マルはけっこう丁寧にするよな。」
ヤス「丁寧にするな。」
マル「あ~そうね。時代劇が多かったからかな。その森蘭丸とかやった時は」
ヒナ「人物像があるもんな」
マル「現場に行ってとか。あと、どこで亡くなってとか行って・・しますね。」
ヒナ「ゆかりのあるところに」
マル「そういう感じるというか。でも・・なんやろな、まあそうやな。
   一応書いたりする。こういう性格でって。」
ヒナ「あ~~」
ヤス「すごいな
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「俺、つくらへんわ。俺、ほぼやらんわ。本読んだら、
   本に書いてくれてるからさ。そのストーリーを読めば・・」
ヒナ「でてくる?お前天才肌やな
ヤス「いや、すみません
ヒナ「なんでや
マル「なぜご謙遜なさる
ヒナ「この子とかわらへんで。」
ヤス「それはすみません」
ヒナ「ええんちゃうん。そういうやり方やから。」
ヤス「そうなんすよ。」
マル「俺、ぜんぜん入ってこうへんからな
みんな アハハハハハ
ヒナ「間逆やな。ない!僕もわからん。俺はとりあえず、監督に聞く。
   どうしたらええのんて」
マル「ストレートやな。わかりやすい、わかりやすい。」
ヒナ「正直言いますわ。演技プランというものは、まったくないですよと。
   一番最初に確認するのは、標準語なんか関西弁なのかどっちやねんと。
   そこだけ言うてくださいと。あとは言われたとおりにします言うて。」
マル「実際、それが近道なんかもしらんと思った。だって、ようわさ、
   自分で作っていたとしても、監督がやりたい意図と、演出家の意図が。
   それを先にくんでる方が早いねん。いくら作っていっても、
   違ったら・・180度感性が違ったら、人それぞれ違うやんみんな、
   が集まってやるわけやから、直接聞くほうが早いって気付いた。
   作ってたほうがもちろんいいよ。誠意とか気持ちがあるから、
   そういう人もいていいと思うんやけど。
   そっちの方がわりと器用なタイプじゃない人はやり易いかもしらん。」
ヒナ「雰囲気やね。ほぼ。」
マル「雰囲気でできるんやから、逆に器用なほうやで」
ヒナ「一緒やって、最初の頃はセリフ、こういうふうにやったらええんやろなって
   思ってやったら、全然違うニュアンスで他の人がセリフ言ったから、
   そういう意味なんやって思って、びっくりして
   次のセリフ出てこうへんかったり。」
ヤス「あるある。経験ある。」
ヒナ「それでやめようって思ってん」
マル「作っていくのな。」
ヒナ「決めうちして、違うのこられたらパニックやと思って」
マル「難しいよね。いろんなこと一緒にせなあかんから。
   セリフ覚えててもそれが正解じゃないもん、テストじゃないもん。」
ヒナ「セリフはでもあらかた覚えていくでしょう?」
マル「俺、全然入らへんねん、セリフ
みんな アハハハハ
マル「悪いが・・ほんまに年々覚えが悪くなってる。」
ヒナ「それ言うたら、俺も、ここだけの話やけど、今マイガールやってるけど、
   リハーサルみたいなんするじゃないですか、本番前に、
   で次はこのシーンとりましょうって、スタッフさん決めるでしょう、
   この時、俺、さらっとできたこと1回もないからな。もう先言うんすよ。」
ヤス「誰に?」
ヒナ「僕たいがい相葉ちゃんと一緒やから、『じゃ、よーい、はい』って
   監督さんが言うて、相葉ちゃんが、ばー言うた後に、ま、覚えてる範囲は
   言いますよ。途中でぴたっと止まったら、『俺?ごめん、ごめん、
   セリフもうていい、もうていい?』って朝一のシーンで言うたるんですよ。
   ほんなら誰かが言うてくれるでしょう。『ああ、そうか、そうか、
   ごめんな、ごめんな』言うて。『もう1回あたまからやっていい?』って
   言いながらセリフ覚えるねん」
マル「相手やりづら~ 相葉ちゃんやりづら~
   そういう時だから作っちゃうんや。そういうあれですよ言うて」
ヒナ「うん」
マル「そりゃでもわかってたらいいやろね。中途半端で覚えてますよって
   迷惑かけるより確かに気持ちいいと思う、相手も。」
ヒナ「弱冠覚えてますよって空気はだしてますけどね
マル「覚えてますけど、今は~みたいなことやろ」
ヒナ「ごめん、ごめん、ごめんて先に」
マル「フォローができればOKやから、全然。」
ヒナ「どうなんやろな、それがいいかしらんで。」
マル「全然覚えられんくなってさ
ヒナ「でもさ活字だけでは受験勉強も一緒やけど、
   活字だけ見て覚えるっていうのはなかなかはいらへんよな。」
マル「はいらへん。」
ヤス「ニュアンスだけ頭いれといて、現場行って、
   みんなの言葉でやりとりしたら入るでしょう。」
ヒナ「動いてしまえばさ。振り付けと一緒でさ。頭ではなんとなくしか
   できひんもんな。」
マル「みんなで作るもんやからさ、ドラマとか舞台って」
ヒナ「その呼吸もあるしね」
マル「役作りってのを固めてしまうのもどうなんかなって、やり方としては。
   ある程度柔軟な形でいくほうが、いいんやろね。」
ヒナ「なんか真面目に答えてすみません
マル「逆にね。真面目返しですね


マンガコーナー

ヒナ「僕、一周しましたわ。服の考え方。昔、めざめるというか、
   おしゃれに気つかう時くるでしょう、そこ一周すると、
   なんでもいいわってくるじゃないですか、また最近ちゃんと
   しようかなって。まあおしゃれというか、
   好きな系統を改めて知ろうかなって。」
ヤス「また興味がわきはじめたってことですかね。」
ヒナ「年齢も30手前じゃないですか。昔着てた感じのんとまた違うのも
   あんのかなって。最近なんかありますか?ヤスは変わらんもんな。」
ヤス「派手な格好もしますし、全身真っ黒の服の日も作りました。」
ヒナ「あるよね。たまにね。」
ヤス「僕の中で決まりがあるんです。黒を着ける時は全身を真っ黒にするという
   決まりがあるんです。」
ヒナ「自分ルール?」
ヤス「はい。靴下もパンツ以外、真っ黒。インナーも真っ黒」
ヒナ「なんで?」
ヤス「ええ、なんでって・・自分のおしゃれです、それは。
   自分の中での黒を使う時のおしゃれです。」
ヒナ「なるほどね。マルは?」
マル「俺は楽やったらええかなって」
ヒナ「そやな」
マル「パーカーとか、シャツ一枚に上から、なんかはおるとか、
   あんまおしゃれってイメージないな。あんまりこだわりはない。」
ヒナ「昔のがあったやろ。」
マル「ちょっと前あったかもね。あったけど俺いくらおしゃれしても、
   うまいこといかんねん
みんな アハハハハハ
マル「そこやねん。センスって言うんですか。センスというか感性というか
   服的なものの感性が、なんかこう、自分が思ってるのんと、
   クオリティーがまったく違う。100%でいってるつもりやけど、
   人からみたらマイナス100%なっとる
ヒナ「俺もあったよ。一時はずっとジャージやったしな。」
マル「ジャージってのが、またあかんねんな。」
ヒナ「確かにいざ・・タッキーにある時メシ行こうって言われて、
   ジャージやねんけど、行ったお店が恵比寿のなんか、
   めちゃお洒落なところで、めちゃ浮いとったもんな。」
ヤス「浮くな
ヒナ「なんか田舎のヤンキーみたいな感じで。」
マル「近所のコンビニでたむろしてそうな。」
ヒナ「ニット帽と長財布やからさ、」
マル「伝説の赤ジャージ?」
ヒナ「あ、そう赤ジャージ」
ヤス「あのあれか
ヒナ「みんなが俺の誕生日やってくれた店や。」
マル「あ~~あのおしゃれな店」
ヒナ「あっこに赤ジャージで行ってもて。」
マル「あんな雰囲気のところに。そりゃタッキー恥ずかしいで。」
ヒナ「その当時は気付いてなかった、俺も。ええやん別にって。
   逆にかっこいいとさえ思ってたもん
マル「まわりに流されない俺に?」
ヒナ「そうそう。完全に田舎者の発想やけど。TPOもくそもあらへんからな。」
マル「徐々にできてくると大人よね。」
ヒナ「そやな。」
マル「30に近いから服に興味持ちだした。あとスーツとかを綺麗に
   着こなせる人になりたい。高いスーツ着るとかじゃなくって。
   ネクタイとかタイピンとかでおしゃれに着こなす人いるやん。
   可愛らしく着る人。ああいう人になりたい、理想は」
ヒナ「まあまあわかるわ。大人への第一歩って感じはあるからね。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信11/1

2009-11-03 23:44:02 | 関ジャニ通信
まだCDもゲットしてませ~ん
明日こそです
たっちょんのいいともはこれから見ま~す


関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、マルちゃん、ヤス君でした


急☆上☆show!!発売直前座談会

ヒナ「さあ今夜はですね。新曲の急☆上☆show!!発売直前座談会」
ヤス「そんなんするんすか、今日
ヒナ「そんなんもしましょう
マル「やったやんか
ヒナ「CDの魅力について、まあいろいろ、こんなんありました、
   あんなんありましたいうの、しゃべっていこうじゃないかと。」
マル「PVも撮ったりもしましたから。」
ヒナ「PVとったなあ~あんまええ思い出ないんだよ
マル「なんでだよ。その思い出ももろもろ聞かせてくれよ。」
ヒナ「PVの横でさ、テイチクのスタッフ、ヨウヘイ君とさ、亮ちゃんとさ、
   サッカーしようぜって言うて」
ヤス「サッカーボール持ってきてたな。」
ヒナ「久しぶりやから、移動車に積んでるサッカーボールで遊ぼうと思ったのよ。
   ものの5分でですよ、わーってスタッフ1人走ってきて、
   なんかあったんかなと思ったら、ちょっとここでサッカーすんのわ~
   って、やめてもらえますかね~って。」
マル「28歳おこられた?」
ヒナ「おこられてん。」
ヤス「あらら
ヒナ「大丈夫です。『セットの遠いとこでやりますし、セットのほうまで
   蹴りませんのでね』『いやいや、ほんまにやめてもらえますかね』って。
   まじ怒られしてん。なんやねんと」
ヤス「なさけな」
ヒナ「ほんまに、成人してサッカーであんな怒られたん初めて。びっくりしてね」
マル「まあまあ、そうないもんね。サッカーは自由やからね、するしいひんは。」
ヒナ「自由じゃないの?」
マル「ある程度ゆるせるよね。」
ヤス「スタッフからすると、何考えてるんだってことですよ。」
ヒナ「どうなんだってことでしょう。」
ヤス「現場に仕事しにきてるんじゃないかと。」
ヒナ「そりゃそうや。そりゃわかるよ。わかるよ。合間の時間をぬって、
   やろうと言うてんのに」
マル「よそでせえと」
ヒナ「よそでやれ言うて、よそでやったら怒るやろ
マル「今日やなくて後日せえと。」
ヒナ「後日できひんから、そこでやっとうのに何を」
マル「そんなんむこうさん知らんわ」
ヒナ「そうやねん。その言いに来たスタッフもその人は多分いいよって
   言うてくれてると思うねん。上から言われてるんやろな。
   美術班か誰かわからへんけど。わかります。あかんのんわかります。
   だから大人のサッカーしようぜって隅っこでこそこそってやってんのに、
   そんな怒られんや思って。」
ヤス「マジ怒られやったらおもしろいな」
ヒナ「マジ怒られですよ
ヤス「もう27なのにな」
マル「もう今年28やろ」
ヒナ「うん。しぶしぶやめた。」
マル「君、サッカーとったら何もないもんね、趣味。」
ヒナ「けっこう空き時間ありましたやん、あのPVの時って」
マル「あった、1人1人のリップもあったからね」
ヒナ「僕、先のほうやったから。マルやって俺やって。
   で大倉君のスタンバイ待ちとか。」
マル「あとギター弾いたりとか。」
ヒナ「空いてたんです。」
マル「めちゃあいてた。でけっこう広いスペースあいてたんやんな。
   ボールたしょう蹴っても大丈夫な感じ。」
ヒナ「中で車ぶんぶん走ってるような倉庫。
   たかだか3人でサッカーしたところで何の害があんねんと
ヤス「村上君、誰かに嫌われてたんちゃう。嫌がらせです
ヒナ「ほんま嫌がらせやで。そんなんあったんや。」
マル「ありますわな。」
ヒナ「時間かかったんや、朝方までやって、ほんで君、
   次の日インフルエンザなっとうねんから。」
ヤス「びっくりしましたね~
   あれはなんですかね。」
ヒナ「まあ全快してよかったですよね。
   とりあえずメンバー全員復帰しましたから。」
マル「でもほんま周りの人は心配してくれはった。メンバー大丈夫?って」
ヒナ「そうそう。どこいっても言われるわ」
マル「いろんな人からメールこんかった?」
ヒナ「メール・・僕ほら今ドラマの最中やから現場でいっぱい言われる。」
ヤス「びっくりするもんですね。自分がインフルエンザにかかって、
   普通に一般的に生きてたらインフルエンザにかかっても
   こんな大きなことにならないじゃないですか」
ヒナ「そんだけ人前で出る仕事やから。」
ヤス「つくづくこういう仕事してるんやって思いましたね。」
ヒナ「多分かかった本人は大丈夫?やろ。言われるのは。
   俺とかマルとかすばるはかかってないやん、メンバー大丈夫?
   かかってない?とか、心配はあるんすよ。」
ヤス「そうか」
ヒナ「ただ周りもこなれてくると、僕、咳しただけで、
   うわっうわっうわって言いよるやつもおるねん。」
マル「あ~ちょっと悪ふざけでな。おもしろい思ってるねん。
   こっちはメンバーなっとるからさ、もしかしたらそうかもしれへんて。」
ヒナ「過敏になるやん。弱冠、寝起きが悪い朝、あれ、ひょっとして
   かかってんのかなって」
マル「わかる。今空気が乾燥してきだしてるやん」
ヒナ「そうノド痛い日とか」
マル「わかる」
ヒナ「かかってたらすぐ会社に言わなあかん。メンバーもかかってるわけやし。」
マル「そりゃそうや、迷惑かけられへんからな。」
ヒナ「支障あったらあかんわけやから。一応気にしてるねんけど、
   そんだけ言われるとよけい過敏になって何があっても
   インフルエンザちゃうかって思ってまう時あるやろ」
マル「思ってまう。後、マスクつけてなかったら、マスクしてないから
   なったんやって言い方されるから、
   ポーズとして一応しとかなあかんかったりするやん。」
ヒナ「まあまあ」
マル「わかるけどな。」
ヒナ「見た目で言うたりするから」
マル「この間、俺もノドの調子悪かったから、乾燥してたからって
   いうのもあったんやろね。インフルエンザかもしらんと思って病院に
   行ったんや、マスクしてへんかってん、
   そん時看護婦さんに怒られたんや。」
ヒナ「なんで?」
マル「マスクしてきなさいって。もしかしたらインフルエンザ
   なってるかもしれないんでしょう、あなた。せやせやせや思って。
   すぐばっと渡されて。結局検査したらそうじゃなかったから、
   よかったんやけど」
ヒナ「俺も検査行きましたもん」
ヤス「みんな行ったんや
マル「行ったほうがいい。でも病院の先生は事務所に言われて来たんやろって。
   なってへん大丈夫やでって、案の定なってへんかったけどな。」
ヒナ「あの検査もなんやねんて思ったけどな。自覚症状なくて、
   検査は行っとかななって、でも行ったら、鼻水だしてくださいって。 
   言われんかった?」
マル「ううん」
ヒナ「俺、鼻水だしてくださいって。いやいや体調良好やから、
   鼻水なんか出るかいって。ちょっとふんふんて噛んでいただいたら
   出てきますんでって。あ、そうですか、わかりましたって、
   かめどかめど出えへんから鼻痛なってきてさ、でないっすわ言うたら、
   そうですかって綿棒ゴリゴリゴリってっつこまれてん。」
ヤス「細長い綿棒で粘膜つけて」
ヒナ「そんで菌みたいな採取して検査するねんやんな。」
マル「その前フリいらんで」
ヤス「いらんで、ほんまに。」
マル「有無も言わさず、痛い痛い痛いって言ってるうちに終わった。」
ヒナ「まじで
ヤス「鼻水出してくださいなんて言われへんで。」
ヒナ「え なんでやろな。」
マル「あの、おちょくられたんちゃう
ヤス「村上君、同じとこ行った?」
ヒナ「銀座の・・」
マル「一緒」
ヤス「同じとこや、村上君、普段ツッコミしてるから、
   つっこんでほしかった
ヒナ「関係あるかい
スタッフ フハハハハ
ヒナ「俺なおさら検査行かんでいいやんけ。そんな元気あるんやったら。」
マル「鼻かんで、出るかいって言ってほしかった。」
ヒナ「出るかいは言うたよ。出ませんわとは言うたよ。
   なんなん痛いわ。出し入れ3回くらいされてさ。」
マル「ちょんちょんちょんてな。」
ヒナ「こねくりまわされたで、俺。中で。」
マル「1回とおしてぐぐっとしてしゅっとぬく。」
ヤス「試されてるわ、その人に。村上君どんな返しを」
ヒナ「それ違う検査やん」
マル「つっこみで逆に検査。つっこめたら正常やなみたいな。」
ヒナ「そんなん言うたら行った日にさ、酔っ払いの方が、
   なんかケガしはったんやろな、奥でがちゃがちゃしてたからさ、
   入り口にサラリーマンの人が4人くらいおったんかな、
   入っても受付に人おらへんかってん。大丈夫なんかな、
   なんかあったんかなって待ってたんやけど、15分くらい待って
   やっとぐりぐりの検査やってん。でも行ったり来たりするのよ、
   なんか途中で『おい大丈夫か~○○』言うて、
   おっさんが歩いて行ってんけど、めっちゃヘラヘラしてるのよ。
   外で待ってる人らは、何をそんなへらへらしてるんやろかって、
   ちらっと見たら、そのおっさん通った後めちゃ酒くさいねん。
   完全酔うてこけてるか、なんかですよ。気つけなあかん時期やわ思って。」
マル「年末に近い時期ですからね。酒が飲めるぞ世代やからな。」
ヤス「嫌やわ」
ヒナ「病院はドラマがあるよ。」
マル「いっぱいあるな」
ヒナ「いっぱいある。」
マル「全然、急☆上☆show!!関係ない
ヤス「ちょっと急☆上☆show!!にふれといた方がいいんちゃうの」
ヒナ「だいたい言うたやろ」
ヤス「言ったか」
マル「サッカーで怒られて、鼻ごそごそされて」
ヒナ「おっちゃん酔うとってん」
マル「酔うとってんな」
ヒナ「さあそんなおっちゃんに聞いてもらいたい曲ですね。」
マル「年末にぼんぼん盛り上がって・・・俺らいっつも言うてへん?年末年始に」
ヒナ「そういう曲調やからええんちゃうの。」
マル「やっぱお祭なんですかね、僕らは。お祭の盛り上げ役的な
   アーティストやんな。北海道のよさこい祭にも呼んでもらってたもんな。
   お祭がつきもの」
ヤス「それでデビュー曲やもんな。それで呼んでもらってたから、ほんまやな。」
ヒナ「盛り上げられる曲。」
ヤス「嬉しいことですね」
ヒナ「後、ひとつの歌ですか。」
マル「イベントもまわったしね。」
ヒナ「そうやんね。」
ヤス「人が変わってしまってさ、映像とったやん、それぞれ、
   地方行かれんところ、じゃあマルとかもさ、
   今回大阪に大倉来る予定やったけど、来れれへんくなったからさ、
   そのたんびにさ、そちらに行ってるのは、横山君と安田君と大倉君やねって
   言うねんけどさ、そのコメント切り替えなあかん感じやってさ」
マル「こっちも渋谷さんが来る予定やってんけど、大阪の方に行ったのよね。
   だから渋谷さんもいるようですけどって、それは前もって、
   先にちょっとメッセージ食い違いがありましてって言ってからやってた。
   しかも亮ちゃんと2人やったからな。」
ヒナ「そっか」
マル「なかなかない絵図らでしたから。」
ヤス「めちゃ面倒くさかった。なんか1回1回説明せなあかん」
ヒナ「しゃあないやん」
マル「言うてるやつの顔がアホに見えてくるもん。なに言うてんねん、
   こいつ~って。会場の人もこいつ何言うてんねんって。
   悪気ないねん、お互い。」
ヒナ「そりゃしゃあない。」
ヤス「あとあなた話長すぎるで。」
ヒナ「なんの?」
ヤス「めちゃしゃべってたで村上君コメント」
ヒナ「そう?」
ヤス「めちゃしゃべってたで。」
マル「こっちも長かった。長くて話の切り替えあるやん。
   ほんでねって信ちゃん言うやん、そのたびに笑ってた。
   まだしゃべるんかい」
ヤス「まだいくんやって。」
ヒナ「ほんま」
マル「ちゃんと笑いとってた。」
ヒナ「俺、何しゃべったんやろ」
ヤス「ほぼ宣伝してたで。マイガールがね、撮っててね、次が0号室ねって。」
マル「こっちは地方の話してたな。福岡やったから、福岡が今楽天が」
ヒナ「全然・・ごめんなさいやで、全然覚えてないすわ。
   多分ずるっと撮ったんですよ。ずるっと撮ったんやな。
   4パターンは撮ったんすよ。行かれへんて言われたから、
   流れで全部しゃべってたから、それ編集してなって言うてんけどな。」
ヤス「全部使われてた。」
ヒナ「逆でいうたら使えることしか言うてないんやもん」
ヤス「うわ・・うまいこと言うた
ヒナ「舌打ちしてないから」
マル「でもまあうけとった、確かに、うけとった。」
ヒナ「笑かそうと思ってしゃべってないけどな。」
マル「おもしろかった。そのまんまやから・・・」
みんな フフフフ
マル「なんか、鼻のふちさわりながら。」


マンガコーナー

ヒナ「生まれ変わるなら何がいいですか?」
マル「シャケかサメかセミやな」←
ヒナ「よう言うてんな」
ヤス「なあ。語呂が好きなだけじゃないのか?」
マル「例えばセミやったら地面の中ですごい暮らすわけやん、
   出てきた7日間はすごいらしいよ。ひっしやん。人間でもさ、
   がまんしてがまんして、こう何かした時たまらんやん。そやろ。
   例えばあの食べ物食べようと・・ステーキ食べよ・・」
ヒナ「ダイエットもそうやもんな」
マル「そうそう。食べれた時の喜びが。出れた時の喜びはすごいで、
   しかも7日間しか生きられへんねんで
ヒナ「あいつら7日間てわかってないやろ
マル「まあ言えばな。まあ言ってしまえばな。そんな劇的な生き物に
   生まれ変わってみたいよね。」
ヒナ「サメは?」
マル「サメは好き放題やで、海の王様やで、思いっきりがばって
   口あけて食べるわけ、しかもタダやで
ヒナ「動物はだいたいタダや
ヤス「タダや」
マル「海中を、恐れられたよね、人間に。」
ヒナ「あ~なるほど。シャチのが強いって言うたりするよ。」
マル「シャチ・・でも・・じゃあシャチでもいいかな。」
ヒナ「そういう強い感じの」
マル「強い感じの。海のね、鯨とかは嫌。」
ヒナ「なんで?」
マル「温厚やん、ちょっと。俺的には自分にない・・」
ヒナ「獰猛な感じが」
マル「そうそうそう。人食いザメって言われたよね」
ヒナ「シャケは?」
マル「シャケ?・・響きやな
ヤス「シャケは響きなんや
マル「シャケは響き、セミは最近ブームきてるから。
   いろんな歌手の方がセミについて歌ってるから」
ヒナ「いろんなかな、それ長渕さんだけちゃうか?」
スタッフ アハハハ
ヒナ「いろんなか?」
マル「長渕さんと斉藤和義さんもアルバムで」
ヤス「歌ってるな」
マル「セミきとるねん、今年は。」
ヒナ「なるほどなるほど」
マル「時代が追いついてきたなと。次、シャケやなと思ってん。
   シャケが流行る頃に俺はシャケになってる。
   生まれ変わってるぞ
ヒナ「あ・・・がんばってくださいね、それは
ヤス「・・・がんばってください
ヒナ「川にもどってください
マル「すごいどうでもええ感あるけど・・」
ヒナ「ヤスは?」
ヤス「僕?う~ん、僕も似てますよ、深海魚か鳥ですもん」
ヒナ「あ、そうか、言うてるもんな」
ヤス「僕ずっと言うてます。」
ヒナ「1回ね、昔、松竹座で舞台やってた時、みんな1回ジャニーさんに
   どんなお芝居したいか言うてくれって、
   じゃあ無人島にもし行ったとしたら、どんな役をやりたいと。
   それが普通の船長なのかとか、お金持ちなのか貧乏なのか、
   なんかをかかえてる人なのかとかいろんなんが出てきた時に、
   安田だけ『僕は鳥になりたい』って言うてん。
   昼は鳥やけど夜は魚になる役をやりたい。
   あのジャニーさんがポカーンとしてしまったという
スタッフ アハハハハハ
ヒナ「伝説の打ち合わせが」
ヤス「みんなすごいポカーンとした。ジャニーさんすらポカーンとしたからね。」
ヒナ「あの夜の六本木でな」
ヤス「うん」
マル「すごかった、あれは」
ヒナ「あれなんやってんやろな。実演しだしてんも、昼はねってとか言うて
   腕を羽にみたてて」
ヤス「やった。でもそれ今だにかわってない、だから。」
ヒナ「鳥なあ、動物ぜんぜんわからへん。」
マル「何なりたいの?」
ヒナ「俺、サッカー選手」
ヤス「サッカー選手になりたいんや、ほんまに?」
マル「まあでも。なりたいっていったらそやな。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 10/25

2009-10-27 22:27:51 | 関ジャニ通信
今日、レギンスをはいてる男の子を見て、
ヤス君が頭にうかびました
ヤス君は取り入れるの早かったよね~~


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヤス君、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「あっもう最後かあ~。」
たつ「どうしました?」
ヒナ「渋谷さん、ドリームボーイズが無事に」
たつ「うん」
ヒナ「千秋楽をむかえられました~~」←
たつ「おめでとうございま~す」
ヤス「お疲れ様でした。」
ヒナ「いやもうお疲れ様でした。」
ヤス「いやあ長かった」
たつ「長かったよ」
ヒナ「長かったですよ。」
たつ「稽古中からずっと宣伝してますから。」
ヒナ「ほんま来週からこのゾーンどうしよう~~
ヤス「ほんまやなあ。まだ言うとけば?」
たつ「もういいよ。」
ヤス「終わりましたって」
たつ「先週終わりましたって。もう終わったもん言うてもしゃあない」
ヒナ「そうそう次の分言うていかな。代わるもんてなったらなあ・・・。
   これ難しいですよ。まあまあでもまた誰かに
   新しい動きがあるかもしれませんから。」←誰か何かするの~?
たつ「う~ん」
ヒナ「まああんなことや、こんなこと
   控えてるメンバーもいますんで。」←楽しみ
たつ「そうやで。ちゃんと俺らピックアップしてくれるの?やった時」
ヒナ「いや、ROMESもずっと言うてるで。」
たつ「俺らきてるのに、なんでトリの情報じゃないの?」
ヒナ「それはだって、お前」
たつ「すばる君情報に負けてるやん。なあ」
ヤス「本人きてないのに」
たつ「本人きてるのに
ヤス「俺らきてるのに
ヒナ「アホかお前らオンエアー中やろ。すばる、今日千秋楽やで。」
たつ「先週もそうでしたよ!」
ヤス「でしたよ。」
ヒナ「どんだけやってると思うねん」
スタッフ フフフ~
ヒナ「あいつどんだけやってると思うねん。」
ヤス「すんごい肩持つなあ
たつ「いやいやいや
ヒナ「稽古含めたら」
たつ「何ヶ月?」
ヒナ「ほぼまるまる3ケ月ちょいは。」
たつ「俺らもね。」
ヤス「やってますもんね。」
たつ「もうすぐ3ケ月・・」
ヒナ「お前ら2人でやっとるやろ、あいつ1人でやっとうねん
   関ジャニ∞として。人見知りのあいつが一生懸命、がんばっとうねん
ヤス「そんな言われるとは思ってへんかった・・」
たつ「うん。それにしても
ヤス「なあ。やってる本人達目の前にして・・
たつ「がんばってるけど。」
ヒナ「言うてるやん、言うてるやん。」
たつ「2人も出てるドラマやのに」
ヒナ「言うたってるやん。結果」←でた結果!by横ちゃん(笑)
ヤス「ヨコちょですか?」
ヒナ「結果言うたってるやんか。」
たつ「そうですかあ」
みんな アハハハハ
ヒナ「もうこのくだりで遊べなくなりますよ。」←残念です
スタッフ アハハハハハ
たつ「そうですね」
ヤス「ほんまや~。それはそれで寂しくなる」
ヒナ「やりおさめです、今日が


究極の選択

ヒナ「今夜は関ジャニ∞究極の選択~~」
ヤスたつ「やった~~~
ヒナ「さあ・・これは・・ほんまなあ・・今週、難しいんすよね」
たつ「何、何、何?」
ヤス「渋やんやったら怒るパターン?」
ヒナ「怒るパターン」
ヤス「それ俺らにやらせる感じ?」
ヒナ「いやだからしぼろうかなと思ってる。
   これはなあ~けっこうぱっとわかれると思うねんな。」
たつ「ほんと?」
ヒナ「うん。ほな、いってみよか?」
たつ「うん」


ヒナ「お味噌汁を飲む時、一生どちらかの具しかダメといわれたら何?
   A、豆腐とわかめ   B、ダイコンと油揚げ」
たつ「ううわ
ヤス「どっちでもええわ。」
たつ「お前なあ全然違うやろ」
ヒナ「それ一番言うたらあかんもん」
ヤス「答えでた!食べたいやつやろ?」
ヒナ「食べたらアカンてやつ。」
たつ「そうだから一生食べてたいやつ」
ヒナ「ごめん、食べたいやつやわ
ヤス「フフ。珍しい謝った
ヒナ「謝っとうやん、いつも。」
ヤス「ええ!」
ヒナ「ちょうやめろって」
たつ「○▲□」
ヒナ「お前もやめろ。裏でやってくれ」
みんな アハハハハ
ヤス「いた!」
ヒナ「さあいいですか?」
たつ「ダイコンもすてがたいな~」
ヤス「大倉、どっちも好きやもんな
たつ「お前になにがわかるねん」
ヤス「アハハハハ」
たつ「わかった・・ああ~わからんな、OKOK.」
ヒナ「せ~の」
ヒナヤスたつ「A~」
ヒナ「めっちゃBって言おうとしてなかった?」
たつ「うんしてた。ダイコンと油揚げも捨てがたいねや。」
ヤス「だって豆腐は食べたいなあ」
ヒナ「そうやねん」
ヤス「豆腐と油揚げがいいなあ~
ヒナ「ダイコンはな、おでんで代わりがきくなあと思ってん
   しみたダイコン美味いやん。まあまあここはな。豆腐のおでんてないし。」
たつ「ない」
ヒナ「味噌汁の豆腐って、やっぱ無難かもしらんけど王道でもあるやん。」
ヤス「せやな~」
たつ「うん」
ヒナ「ほんま、ばばばばばって全部いったろか。全部同じとこいくと思う。
   あんま究極じゃない」


ヒナ「ビーフシチューと食べるなら、どっちと食べますか?
   A、パン  B、ごはん」
ヤス「簡単ちゃううんか」
ヒナ「簡単やろ」
たつ「これは簡単や」
ヒナ「せ~の」
ヒナ「A」
ヤスたつ「B」
ヒナ「あれ?
たつ「簡単じゃなかった」
ヒナ「ビーフシチューやで?」
たつ「うん、ビーフシチュー」
ヒナ「ごはん?」
たつ「ごはん」
ヤス「ごはん。ごはんやろ?」
たつ「俺、基本的にパン食べへん
ヤス「パン食べへんもん
スタッフ アハハハハ
ヤス「むしろごはんの上にシチューかけたりするやろ?」
たつ「そうそうそう
ヒナ「するけど。」
ヤス「するやろ」
ヒナ「それはクリームシチューやろ?」
たつ「どっちもどっちも。ビーフシチューも楽しんだりするよね
ヤス「うん」
ヒナ「かけるの全然ありやで。否定はしないよ。ただでもさあ、
   じゃあ茶色シリーズでさ、ごはんにかけて食べるもの、
   一番カレーあるよね、ハヤシライスあるよね。
   そしてビーフシチューやん。3番手ですよ。
   先頭集団にはつけてないわけです。」
たつ「まあそういう御飯にかけるものとして考えるとね。」
ヒナ「汁もんで言うたらクリームシチューが一番にいるやん。」
たつ「そうやな、クリームシチューに勝たれへん」
ヒナ「御飯にかけるルー大会があったとしたら。
   どうしてもビーフシチューは銅メダルやんか。カレー金メダルやろ」
たつ「そうやねんな」
ヒナ「ハヤシライス銀メダルやろ」
ヤス「そうやな」
たつ「だからビーフシチューはけっこうどうでもええよね。」
ヒナ「そのくくりで考えたらカレーやったら絶対ごはんやで。」
たつ「ナンと御飯言うたら御飯やね」
ヒナ「ビーフシチューやったら別にパンでもいいわって。」
ヤス「妥協したパターンやな」
ヒナ「それは何故なら、ビーフシチューよりクリームシチューが好きだから。」
たつ「はあ~」
ヒナ「ビーフがつくならビーフカレーのほうが好きだから」
たつ「あ~ビーフカレーな」
ヒナ「ということはビーフシチューはクリームシチューにも
   ビーフカレーにも勝たれへん。」
たつ「ビーフシチューってなんだっけ?」←フフ
スタッフ ハハハハ
ヒナ「な、これが、タンシチューなら」
たつ「ああ、あれね。」
ヒナ「まあまあ、美味しいな。ごはんでもわかりますよ。」
たつ「いいよね」
ヤス「ビーフシチュー食べへんな。」
ヒナ「永遠の2番手やで。川相や全盛期の。」
ヤス「サッカー好きやのに、野球で例えてきた
ヒナ「巨人にいたころの。でもすごいやつやで。絶対になくなりはせんから。
   ただ・・そうか御飯派かあ」
ヤスたつ「ごはんやなあ~」←声そろえて
ヒナ「そりゃしゃあない」
たつ「ごめんな」
ヒナ「ぜんぜんかまわへん」


ヒナ「世界にどちらかの食べ物しかないとしたらどっちを選ぶ?
   A、甘い食べ物  B、激辛の食べ物」
ヒナ「これ簡単やろ。せーの」
ヒナヤスたつ「B~」
ヒナ「なっ、なっ」
ヤス「どこが究極だよ」
ヒナ「甘いよりはな」
たつ「甘いよりはな。女の子やから多分わからんかってん」
ヤス「あ~」
たつ「甘いもん好きやから」
ヒナ「辛いのはいろんな種類あるからな」
ヤス「美味しいもん辛いの」
たつ「そうやねん」


ヒナ「なくなったら寂しいのはどっち?
   A、クリスマス B、お正月」
ヒナ「せ~の」
ヒナヤスたつ「B~」
ヒナ「スパーンや
ヤス「そりゃそうやろ。」
ヒナ「寂しいで、正月なかったら。」
ヤス「年明けた感なんてないねんで。」
たつ「ないで普通に仕事してるねんで」
ヒナ「カウントダウンないねんで」
ヤス「絶対あかんわ」
たつ「お正月大事やろ」


たつ「究極なんある?」
ヤス「これ1個言うていい?これから食べられんくなったら嫌なのはどっち?
   A、そば  B、うどん」
たつ「それ出たわだいぶ前にやったわ
ヤス「ああそう
たつ「お酒シリーズは?焼酎かワイン」
ヒナ「それはすぐ出ますわ」
ヤス「そんなんどっちも選らばれへんわ~」
たつ「ものすごいどっちも飲むでしょう?」
ヤス「うん」
ヒナ「それで言うたら、ビールと焼酎?」
ヤス「それは簡単」
たつ「それは簡単や」
ヒナ「ビールとるか」
たつ「ビール」
ヤス「ビールなかったら困るもん」
ヒナ「じゃあワインと焼酎」
たつ「コーラとソーダ?」
ヒナ「あ~~。ワインと焼酎やったら・・」
ヒナ「ワインと焼酎どっちがいいかなあ~」
ヒナ「今んとこワインです、今日ワイン」
ヤス「俺、今日ワインやな・・・。焼酎なかったら困るねんけどな」
たつ「そうなの、長い時間楽しむとなったら焼酎・・」
ヤス「そうやねん」
ヒナ「和食なったら日本酒があるからな」
ヤス「日本酒よりか焼酎が好きやからなあ~」
ヒナ「洋酒か、そういう日本の・・日本酒、焼酎は?」
ヤス「え~そこ切る~」
たつ「うわ~」
ヒナ「これはけっこう難しいで」
ヤス「今日出た中で一番いいよ。どっちやろ」
ヒナ「ビールも洋酒になってくるのかな」
ヤス「ええ
たつ「うわっ
ヒナ「ブランデーウィスキーシャンパンそのへん全部そうやわ。」
ヤス「決まるわ」
たつ「俺も決まるわ・・・あ~決まられへんわ
ヒナ「さっき言うてた和食の時に、ビールも焼酎も飲まれへん。」
たつ「ただイタリアン食べてる時に焼酎飲まなあかん」
ヤス「絶対嫌やあどっちがあわへんかって考えたらいいんや。」
ヒナ「消去でいくか好きなほうにいくか、料理の好みもでてくるやん」
たつ「ワインていろんなものにあうで。
   和食にあう白ワインなんかいっぱいあるからな」
ヒナ「そう!そうやねん」
たつ「ただビールが飲まれへんねんで。俺、ビールが全てなとこあるからな」
ヒナ「そうやろ、とりあえずビールいってからの選択やろ」
ヤス「どうする?これ」
ヒナ「そこがネックや」
ヤス「ビールちょっと移籍しようや。」
ヒナ「移籍したら断然洋酒になってしまう。」
ヤス「たとえば海外ビールとか・・」
たつ「海外ビールなんか好きじゃない!
   日本のビールを愛してるんだ!」
ヒナ「ちゃうで日本のビールは」
たつ「全然違う。」
ヒナ「難しい~これ選ぶんやったら・・・・洋酒かなああ」
たつ「しぼりだしたな、今
みんな アハハ
たつ「めっちゃ究極な顔してたな」
ヒナ「洋酒やな」
ヤス「これは難しい」
たつ「洋酒やな、これは捨てられへんわ」
ヒナ「あのお種類の豊富さ?」
たつ「うん。」
ヤス「そうやな、俺も洋酒やな」
ヒナ「だってドレスコードのパーティとかで、
   乾杯言うてる時にみんなシャンパンやけど
   そん時一人だけ枡もってるのもなあ~
ヤス「そりゃつらいで」
たつ「枡じゃなくてええやろ。アハハ」
ヒナ「これ究極やな」
たつ「けっこう究極。食がやっぱでかいな。和食、洋食は?」
ヒナ「洋の中に中華があるやん」
たつ「えっ、洋の中に中華も入るの?」
ヒナ「和洋中や。洋のなかにフレンチ、イタリアン、アメリカン。
   エスニックも別ジャンルになるんかなあ。エスニックって中華か?」
たつ「和洋中でわけるなら、アジアン料理やから中に入るのかなあ。」
ヤス「洋もんが一番多いねんなあ。」
ヒナ「ロシア料理もそうやしな。」
たつ「ロシアも洋なん?」
ヒナ「ボルシチとか、洋食やで。これは~~」
たつ「和食言うてもだいぶ洋食の要素はいってるからなあ。」
ヤス「確認します。カレーはどこですか?」
ヒナたつ「ああああ
ヒナ「インド料理?」
ヤス「中華?」
ヒナ「中華にはいるんかなあ」
たつ「洋のほうですよね。」
ヒナ「そうやな。難しいな。でも和食ではないからな。
   これは左右されてくるぞ。」
たつ「ただ日本米、みそ汁が食べられへんようになっちゃう。」
ヒナ「スシ」
ヤスたつ「スシ!!
ヒナ「天プラ」
たつ「もう考えんとこ
みんな アハハハハ
ヤス「やめるんや(笑)放棄?」
ヒナ「これは苦しいで。」
たつ「苦しい。こんだけ食ってあふれてる。」
ヒナ「ラーメンは中華やろ。うわ~やめよう。」
たつ「やめよう、考えんとこ」
ヤス「お腹やたらへってきてんけど。」
ヒナ「しんどなってきたもん、これ。」


マンガコーナー

ヒナ「熱中するもの、答えてもらいましょう、安田君」
ヤス「決まってます。ダイビング」
ヒナ「ああそうか。よう1人でぱっと沖縄行っとうもんな。」
ヤス「行きますよ。行きますよ。」
ヒナ「免許もとっとるしな」
ヤス「免許もとりましたし。」
たつ「いいなあ」
ヒナ「わさビーフつまってる大倉君は?」←食べてるのかい
たつ「僕は、今はテレビドラマすかねえ。」
ヒナ「あ~本当の自分に出会えるのか?」
たつ「本当の自分にであえるのか。まず仕事自体が、にせものを
   演じるということですからね。ほんとの自分なのかっていうのは
   わからないですけどね。」
ヒナ「この仕事が好きだっていう自分にであってるってことでしょう。」
たつ「う~ん、それはそうですね。でも熱中というと
   ・・・やっぱり仕事が熱中しているかなあ。男はないんじゃないかな。」
ヒナ「そうやんなあ。俺、フットサルやなあ。」
ヤス「フットサルはいつまでもはまってますね。」
たつ「なんか自分に出会えた。でもケガしやすいってのにであえたんちゃう」
ヒナ「であえた。肉体の限界を知れた。後・・代表って遠いなあって
ヤス「まだあきらめてなかったん?
たつ「めざしますか
ヒナ「まだ南アフリカまではなんとかなるんちゃうかって。」
ヤス「関ジャニ∞やってるからやっぱ行けないですよ。海外は」
ヒナ「俺でもジーコの時から言ってるやろ。
   代表のオファーがあったらそっち行くぞって。」
ヤス「(笑)」
たつ「それはもう召集されてるわけやから。」
ヒナ「だって国背おっていくんだもの。それは許してよ」
たつ「ジャニーズ事務所背おうよりも大きいものを背おってるんやから。」
ヒナ「そりゃ行かせてよ。」
たつ「行かせてあげえよ」
ヤス「賛成派?賛成派?」
たつ「えっ。俺、夢を優先するよね。メンバーの」
ヒナ「すばるもそこは応援してくれてるよ。」
たつ「みんな応援しないとさ。」
ヤス「お・・応援せざるえない空気やね・・・応援しよか?」
ヒナ「応援してよ」
ヤス「でもやっぱ応援しにくいで。同じメンバーやん」
たつ「嫌なん?」
ヤス「やっぱそばにいて欲しいやん。」
ヒナ「そんなん言うてて俺がメシ誘ったら断るやんけ
スタッフ アハハハハハ
ヤス「それおいとこう
ヒナ「アハハハハ」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ 10/18

2009-10-20 22:24:18 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヤス君、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「ドラマはもう始まりましたね」
たつ「始まりました」
ヒナ「無事に1話オンエアーされて、まあまあ1話ってあれやもんね。
   人物紹介であったりね、こんな感じで物語始まりますよって」
たつ「うん」
ヒナ「お知らせ部分を含めながら」
たつ「いろんな伏線もあるんで、見てもらわないとはじまらない」
ヒナ「これも是非、まあ僕もマイガールやらしてもらってますし。
   大倉君、安田君ROMES、ぜひご覧になってください。
   すばる君がね
たつ「うん」
ヤス「どうしました?」
ヒナ「ドリームボーイズをまだがんばってますんで」
たつ「まだ」
ヤス「まだ言いますか、それ
ヒナ「言うときますよ。ケガなく終わってもらうことが一番ですから。」
たつ「無事にね。」
ヒナ「言うとかんと」
ヤス「がんばってはんねんな」
ヒナ「がんばってはるからね。だって関ジャニ∞代表で行ってるわけやから」
たつ「そうやね」
ヒナ「僕らの分も千秋楽、楽しくむかえてもらえるように、
   がんばってくださいと思っとかないと」
たつ「ほんとそうです」
ヤス「がんばってほしい」


名言クイズ

ヒナ「改めましてMCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
たつ「おおくらただよしです」←口になんか入ってます
ヤス「あはは
たつ「どうがんばっても無理やった、今のごめん
ヒナ「完全太った子の喋り方やで
たつ「大倉忠義です」
ヤス「安田章大です」
ヒナ「さあ今夜はスペシャルウィークなんで、クイズしようと思うんすけど、
   なんと商品、発表していいですか、山芳製菓からわさビーフ
ヤスたつ「やったあ~~
ヤス「欲しい、食べたい~~」
ヒナ「ちなみに大倉君が食べてたのはわさビーフです
たつ「ありがとうございます
ヤス「先食べられてたか」
ヒナ「いろんな味でてるから」
ヤス「持ってかえりたい」
ヒナ「わさびの味ありますけど、沖縄の塩味、それから濃厚明太」
たつ「これがうまかったです」
ヒナ「さあ問題いきますんで、がんばってください。
   まいりましょう、名言クイズ」


ヒナ「鳩山由紀夫さんの名言、勝ってるからなんて気持ちは捨ててください、
   まだまだ○○なんですから」
ヤス「勝ってる・・」
ヒナ「選挙の時やな。」
たつ「はい!敗者なんですから」
ヒナ「いやあ~違いますね。負けてはないですから、そこは。」
ヤス「はい、まだまだプラマイ0なんだから」
ヒナ「いやいや」
たつ「はい、選挙中なんですから」
ヒナ「あ~そうかそうか、ちょっと言い方変えた感じですけどね」
ヤス「わかったまだまだ挑戦者なんですから」
ヒナ「英語でいこうや」
たつ「はい、チャレンジャー」
ヒナ「正解
ヤス「最悪や~
たつ「(笑)」
ヤス「鳩山さんやから日本語や思うやん」
ヒナ「油断したら駄目ですよということです。」


ヒナ「サッチャーの名言」
ヤス「誰?」
たつ「サッチャーや
ヤス「あ、サッチャー。アハハハ」
ヒナ「政治のな」
ヤス「誰かと思った」
ヒナ「政治の世界では言って欲しいことは男性に、
   ○○して欲しいことは女性に頼むことです。」
ヤス「はい!感じてほしいことは」
ヒナ「違いますね」
たつ「なんか変な・・・
ヒナ「なんで政治の世界で感じる・・」
ヤス「のみこんでくれるということですよ。」
たつ「なるほどね」
   はい、言ってほしくないことは」
ヒナ「あ~なるほど逆を言うたわけね。違います」
たつ「はい!行動」
ヒナ「お!まあいいでしょう~」
ヤス「まあいいでしょうの正解はダメでしょう
ヒナ「半分はあってる、実行して欲しいことは女性に頼む」
たつ「にゃるほど
ヤス「かすっただけで点数
たつ「かすったちゃうよ、ほとんど正解よ」
ヤス「なんだよ敵ばっかりかよ」


ヒナ「ジョン」
ヤス「カビラ」←・・・
ヒナ「お前しばくぞ
みんな アハハハハ
たつ「お前、しばかれるぞ。なんやねん
みんな アハハハハハ
ヒナ「びっくりするわ、お前(笑)」
ヒナ「ジョン・ケネス・ブレイスの名言。」
ヤス「誰や?」
ヒナ「これも政治家の方やね。○○の悪さほど、
   政治の世界で重宝するものはない」
ヤス「はい!子供」
コーヒーが注がれる音が
ヒナ「・・違う お前ちょおコーヒー入ってるねん音」
たつ「ごめんごめん
ヤス「美味しそうやな
ヒナ「美味しそうやな」
ヤス「美味しそうやんけ
ヒナ「なんで2回いうねん
みんな アハハハハ
ヒナ「ヒントいきましょうか。○○力の悪さほど。」
ヤス「なになに力~あ!はい!努力」
ヒナ「あ~そういったか、違います。」
たつ「はい、発想力」
ヒナ「ほうほうほう」
たつ「近い?」
ヒナ「ぜんぜん近い。人間これで恥じかくときありますよね。」
ヤス「下ネタじゃない?」
ヒナ「全然。バカかお前バカか
ヤス「フハハハハ
たつ「バカか
ヤス「フフ」
ヒナ「なんやろな、まあ曖昧ですよ。人間のこの・・」
ヤス「わかったぴょーん」←うわわ
ヒナ「お前~~そんなん聞いたんミニモニ以来やぞ
ヤス「久々やな
ヒナ「はい、安田君」
ヤス「記憶力」←わかったぴょーんて言うだけあるね、正解♪
ヒナ「はい、正解」
ヒナ「記憶力の悪さほど政治の世界で重宝するものはない。
   まあ、あげあしとるでもないけど、
   記憶にございませんていう名言もありましたから」


ヒナ「ビスマルクの名言。人が決まって嘘をつく時、それは狩りの後、
   戦争の最中、そして○○の前」
ヤスたつ「はい!」
ヤス「かぶったな。多分一緒の答えやろ」
ヒナ「せえので言うてええよ」
ヤスたつ「せ~の
ヤス「浮気」
たつ「セ★●ス」←何か聞こえましたけど
ヒナ「うわあ~どっちも下や
みんな アハハハハ
ヤス「ほらな、似てる言うた
ヒナ「びっくりするわ、どっちかかするやん、多少」
ヤス「下ネタしか出てこうへん」
ヒナ「浮気は後やろ。嘘つくならばれた後とかやろ。そう考えたら」
たつ「はい!戦いの前」
ヒナ「まあまああるでしょう。まあまあ近いけどな」
たつ「選挙?」
ヒナ「正解」
たつ「あ」
ヤス「なんなん~。せこいわ。俺も選挙って言おうとしたのにい~
ヒナ「言うとかんと」
たつ「結果論や」
ヒナ「3-1大倉君リードやから、がんばってよ」
ヤス「がんばるよ。今から逆転や」


ヒナ「ジェーン・フォンダの名言。男がレディファーストを考えついたのは、
   きっと女と一緒に○○を上がる時ね。」
ヤス「○○を上がる。上がるって限定されるやろ」
たつ「エレベーター」
ヒナ「その当時は多分ないでしょう。」
ヤス「ということはあれしかないでしょう。」
ヒナ「言うたらええやん」
ヤス「階段」
ヒナ「正解」
たつ「それ俺が教えてあげたもんやからな」
ヒナ「まあいいですよ。階段の上がる時やって」


ヒナ「映画『タイムマシーン』からの名言。人は誰でもタイムマシーンを
   持っている。過去へは記憶が未来へは○○がつれていってくれる。
   これ綺麗ね~」
たつ「はい、夢」
ヒナ「ほぼいいんです。大倉君、夢や」
たつ「理想」
ヒナ「うわあ」
ヤス「俺、わかってしまったわ。希望」
ヒナ「はい、正解
ヤス「よし、3点目。」
ヒナ「お、いいですね~、3対3」
ヤス「追いつきましたよ。大倉さん
ヒナ「いい戦いですね」
たつ「番組を考えたんや」
ヤスたつ「フフフフ~」
ヤス「むちゃ大人や
たつ「フフフ」


ヒナ「リチャード・バートンの名言。
   ○○の恐怖は、○○そのものより恐ろしい。
へえ~なるほどね、人生ま生きてたら、必ずこれに直面しますよ」
たつ「はい、死」
ヒナ「10ポイント
スタッフ アハハハハ
ヤス「10ポイントとかおかしいやろ
ヒナ「これはきたね」
たつ「ありがとう
ヤス「1ポイントでいいやんけ。そんなんやったら勝たれへんやんか」
ヒナ「後2問残ってるから。今13対3で大倉君リードやからね。」
ヤス「13対2っておかしいやん」
ヒナ「いや13対3
ヤス「そこじゃない、言うてること。10点がおかしいよ」
ヒナ「いやファインプレーやんか」
ヤス「・・ファインプレーやわ。認めざるえないわ。死やわ。」
たつ「司会者なんだから」
ヤス「死にまあ~す」←はい?
たつ「お前なんか大丈夫か(笑)」
みんな アハハハハ
ヤス「すげえ、アバウトな心配された


ヒナ「山本五十六の名言、人は神ではない、○○をするというところに
   人間味がある。」
ヤス「はい、ファインプレー、失敗」
ヒナ「ええねんけどなあ」
ヤス「かすりで3点頂戴」
ヒナ「もうちょっと寄せてほしいな、そこまで出るんやったら。
   これでズバッと次言うてみいよ。」
ヤス「1個しか用意してないよ。」
ヒナ「これでおしいって言うてるねんからさ」
ヤス「失態」
ヒナ「ちっ」←舌打ち
ヤス「舌打ちされたラジオで舌打ちされたで俺。レアやな逆に
ヒナ「ヤスめちゃチャンスやで。これ名言ちょっといじりますけど、
   人は神ではない、○○をおかすというところに」
たつ「はい、罪」
ヒナ「あ~そっちいくか、そうかあ~。今のは俺が悪かったかなあああ、
   大倉に2ポイント」←甘
ヤス「入らんやろ、今のでは
ヒナ「今のは俺が悪かった」
ヤス「ちょう待てや。15対3て勝ち目ないし。」
ヒナ「俺のミスポイントやから。答えはまだでてないよ。罪ではない」
ヤス「間違い」
ヒナ「はい、正解
ヤス「やりい!5ポイント?10ポイント?何ポイント?」
ヒナ「まあまあ本来なら普通に1ポイントやで、こんなんは」
ヤス「なんで~
ヒナ「いやしゃあないよな、だってここまで言わなやから。」
ヤス「大倉に2ポイントあげてるのに、俺1ポイント
ヒナ「まあ、ほんなら一応2あげるよ。」
ヤス「わあ~なんとなしにきたな」


ヒナ「ラスト、がんばってくださいね」
ヤス「これ勝ったら何ポイント?」
ヒナ「4ポイント
ヤス「勝たれへんやん(笑)モチベーション上がらんわ。勝てないよ。」
ヒナ「努力ポイントがあるから」
ヤス「努力ポイントでそっから何ポイント入るかわからんてことか。」
ヒナ「4ポイント
ヤス「勝たれへんやん~~
たつ「その計算できるねや
ヤス「どんだけバカやねん俺
ヒナ「かしこいなあ
ヤス「できるわアホお」←言い方が可愛い
ヒナ「ちゃんとありますよ。1発でいったら10ポイント。」
ヤス「同点やん。サドンデスなんで」
ヒナ「そこで努力賞が加わればいいやん。」
ヤス「19点なるやん」
ヒナ「勝てるやん」
ヤス「よっしゃきた
ヒナ「お前好きやろ。だから最後に残したったんや。」
ヤス「誰や?」
ヒナ「コブクロの名言。100回の失敗よりも1回の○○が夢を崩す。」
ヤス「・・・・」
ヒナ「まさかの
ヤス「・・・・・」
ヒナ「沈黙ですか 満を持しての沈黙ですか
たつ「(笑)」
ヤス「もう1回読んでみて、言葉がわからんかっただけやと思う」
ヒナ「100回の失敗よりも1回の○○が夢を崩す。よう考えてええよ。」
たつ「はい、希望」
ヒナ「違います」
ヤス「わかった、これ逆転できた。はい!挫折
ヒナ「できない、逆転
ヤス「アハハハ
たつ「ンフフ」
ヒナ「できないね~~
ヒナ「ヒント言うたらレコーディングの時の横山裕。ようやるね。
   やると言うか、こういう発言をよくするね。」
たつ「はい!過信」
ヒナ「逆やな。それいい時やろ、あかん時」
ヤス「えっ、それなんて言うんや、その言葉、2文字で」
たつ「ふっ
ヤス「それがわからへんわ。」
ヒナ「2文字とは言うてないで、何で勝手に2文字って決めてるの
ヤス「○○って言うてるから
ヒナ「いやいや。」
たつ「硬いなあなあ~」
ヤス「わかったで。言うていい?これ逆転やで。あきらめ」
ヒナ「正解~~
ヤス「いえええ~
たつ「聞いて、1回じゃないからね。」
ヤス「2回やから・・・あの・・・負けたな
ヒナ「発表しますけども、なんと安田君、努力賞、4ポイント、
   そして正解ポイントで4ポイント」
ヤス「ということは・・・たりひんやん
ヒナ「15対13で大倉君」
ヤス「たりひんやん、どっちにしろよ。」
たつ「わさビーフ持って帰ったる」
ヒナ「ここは1回で出してほしかったよ」
ヤス「へっへっ」
たつ「へっへっじゃないわい」


マンガコーナー

ヒナ「誕生日のもらって嬉しかったもんとか、これ覚えてるわって
   印象的なもんありますか?安田君」
ヤス「いきなりきますね。物ですか?」
ヒナ「お前だって一番近いやん誕生日。このメンバーの中では、先月やろ」
ヤス「そうですけど。もらったものですか。大人になったなあって
   自分が思ったことがあったんですけど、もらったもので、
   年上の人からだったんですけど、バカラのグラス。
   それシャンパングラスやったんですけど、
   自分がお酒を飲めるようになってからじゃないともらえないものやと。」
ヒナ「それみんなでタツにあげたやん」
ヤス「僕はメンバーからじゃなくて大人の方からもらったっていう
   ・・なんなんその顔。ふ~んて
ヒナたつ アハハハ
ヤス「しいて言うなら、お酒ですわ。お酒ばっかですもん。」
ヒナ「お酒好きやってみんな知ってるからちゃうん。」
ヤス「そうやと思うんですけどね。いいもんで一番美味しいといわれてる
   加賀梅酒も頂いたりもしました。」
ヒナ「ほんまに。自分の好みのものもらえてるやんか」
ヤス「確かに」
ヒナ「たつは」
たつ「俺、ワインやな
ヒナ「ワイン好きやもんな」
たつ「好きやし、みんなからもらった誕生日年のそのシャトームートンは
   飲めないっすよ。」
ヒナ「あけてないんや」
たつ「あけてへんよ、そんなん」
ヤス「ええやつ」
たつ「ええやつ」
ヒナ「あれええやつや。前さ3人で飲んだやん」
たつ「うまかったやろ」
ヒナ「うまかった
ヤス「うまかった
ヒナ「でもさ安田、途中で帰るしさ、一緒にゲームやろうぜって言うたら、
   こいつベロベロでコントローラーあらへんしさ
ヤス「アハハハハ
ヒナ「あの後、1人でとぼとぼ歩いて帰ってんからな。
   誰~もおれへんわ思って」
たつ「俺んち、コントローラーなくなっててん
   また酔ってるからな、どこにあるか絶対探されへん。」
ヒナ「めちゃ悲しかったもん、あの時。ちょうどええ感じになってきた頃に
   安田帰るし。」
ヤス「飲み始めたんがおそかってんな。俺らめちゃ早かってん。」
ヒナ「確かに新幹線で仕事終わって車内で飲みつつやったから。」
たつ「飲んで、俺ら3時間くらい飲んでから、村上君がはいってきたから」
ヤス「そうやな。寂しかった?
ヒナ「寂しかったわ」
   久々やったやんか、あんな感じ」
ヤス「そうやな」
ヒナ「前半はエエ感じにしゃべってたのに。
   途中からガクーン温度差でてきたからさ。
   たつのそれみて俺ももうちょっと飲みたいなあと思ったけど、
   『帰るわ』言うて」
みんな アハハハハ
ヒナ「楽しかったけどさ。あの時ワインあけてくらたやんか。
   なかなか手に入らへんやつもらったからって、
   あれもちょっと余ってたやん」
たつ「そうやろ」
ヒナ「もったいないな~思ったけど」
たつ「そうやねん。俺も朝起きてから、余ってるなあと思って」
ヒナ「そうやろ」
たつ「もったいなかったわ」
ヒナ「もったいなかった。またやりましょうよ」
ヤス「ねえ


以上 関ジャニ通信でした~
ヤス君とたっちょん、可愛いね~~

関ジャニ通信 10/11

2009-10-12 21:40:43 | 関ジャニ通信
明日から大阪でドリボ


関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、ヤス君、たっちょんでした


オープニング

ヒナ「ドラマROMES」
たつ「4日後からスタートなんで
ヤス「緊張すんなあ」
たつ「緊張するね」
ヒナ「ああそうか~、いよいよやもんね
たつ「え、村上さんのドラマは?」
ヒナ「9日に」
ヤス「オンエアーされましたんですね。」
ヒナ「先しましたわ。まあほんま、わからんもんね。
   オンエアーしてみた反応とかね。」
たつ「ねえ~」
ヤス「直接聞ける感じでもないですしね。」
ヒナ「僕、まあ生放送1個あるんでね。そこで結構メールいただいたりとか。」
たつ「あ~なるほどね」
ヒナ「でも続いていったら感想もどんどん変わっていきますから。
   どうみんなが感じてくれてるのか楽しみですけどね。
   さあ0号室の客、11月20日ですけど、もうヤス君は撮ったんやね」
ヤス「撮りましたよ。マルと。いや~2日間しかなかったですからね。」
ヒナ「あ、撮影時間。かけもちやったんやろ?」
ヤス「そうちょうどROMESとかぶってたんですけど。
   でもありがたい話でかぶってるほうが・・なんていうんすかね、
   違う役もできて楽しかったです。」
ヒナ「ほんまに、いいじゃないですか。もうちょっと先ですけども
   楽しみにしていただいて。すばるは長いことずっとドリームボーイズ」
たつ「ずっと言うてるの?
ヒナ「・・これ?これ一番言うてるね
   もうかれこれ2クールくらい言うてるんちゃうかな」
   スタッフ アハハハ
たつ「だっていろんな情報があって、そしてって書いてるやろ。」
ヒナ「そう。満を持してみたいになってるけど」
たつ「トリの情報やん、ずっと」←
ヒナ「ヨコもいっつもひっかかるねんけど。
   もうほんま8月か7月からずっと言うてる」
たつ「始まる前から。3ケ月前から」
ヤス「長~~
ヒナ「まあまあ、いかんせん」
たつ「やってるけど
ヤス「もういっぱい宣伝したでしょう」
たつ「チケットもう売れ切れてるんでしょう?」
ヒナ「ただ、すばるよう来てくれてましたから、大阪の皆さんに今すばる
   頑張ってますよって。」←すばる君、ご無沙汰で寂しいですもん
たつ「なるほど、なるほど。」
ヒナ「お知らせですよ。」
ヒナ「お知らせゾーンです。」
たつ「大阪にいくんですもんね、ドリームボーイズが。」
ヒナ「そう。梅田芸術劇場。さあそしてなんと今日で番組260回。
   放送開始から5周年」←
ヤス「5年もたったんですか
ヒナ「やねんて」
たつ「関ジャニがデビューしたのと一緒ですよね。」
ヤス「すごいな~」
たつ「すごいね。僕らもけっこう出させてもらってますから、
   ありがたいことに。」
ヒナ「ほんま長いね。講談社と山芳製菓さんが。
   これからも長く続けていこうと思ってますから、
   皆さん、お聞きののがしのないよう聞いてもらいたいと思います。」


投稿相談物語


ヒナ「追跡メール
たつ「お!突然」
ヒナ「まあ、ちょっと、2人はわからないと思いますが・・
   9月7日の放送で、免許をとったらどこに行ったらいいか
   相談させてもらったミカです。1度だけ地元のスーパーに
   お母さんを乗せて行きました。めちゃ不安でしたが、なんとか行きました。
   隣に乗ってたお母さんの感想が寿命が縮まったでした。
   帰りはお母さんの運転にかわりました。エイトの皆さん、
   村上君、横山君、大倉君・・お前おったんや
たつ「おった
ヤス「大倉、おったやん
たつ「おったよ」
ヤス「ちょっと昔にやったからか」
ヒナ「おった? 覚えとった?」
たつ「うん。覚えとった。覚えとった。よかったやん。」
ヒナ「早くいろんなところに行けるようになりたいって。
   ありがとうございましたって。まあまあ、お礼メールですわ。」
ヤス「慣れるまでは、ほんま怖いですからね。」
たつ「そうだよ。」
ヤス「女の子はとくに多いんじゃないですか、
   運転苦手でこわいから行かれへんて子。」
ヒナ「まあそうやろな~」
ヤス「いや難しいやろ。」ボキボキ
ヒナ「そんな指ボキボキならされても」
ヤス「(笑)」
ヒナ「免許とって最初どこ行ったか覚えてる?」
ヤス「一番最初っすか。家族の車乗って、地元はしりましたね。」
ヒナ「遠く行ったのは?ほんなら。遠出したなっていうの。」
ヤス「・・大倉、先言っといて、思い出すから。」
たつ「んふ。」
ヤス「時間もったいない」
たつ「僕はね、確かね、ベタに海とか行きましたよ。」
ヒナ「友達と一緒に?」
たつ「うん。」
ヒナ「俺も一緒や、似てるわ。」
たつ「似てる?」
ヒナ「高槻の地元の夜景綺麗に見えるとこ教えてもうて、先に免許とったやつに」
たつ「なるほどね~~そういうわかりやすいとこ行くよね」
ヒナ「わかりやすいとこいくね。無駄に行きたなるね、最初は」
たつ「思い出した?」
ヤス「思い出しました。僕も六甲山でしたわ。」
ヒナ「僕もってなんや?」
ヤス「いや、夜景って言ったでしょう。
   六甲山の百万ドルの夜景って言われてる。」
ヒナ「え、そうなん」
ヤス「そうなんです。函館の夜景より綺麗って言われてるんです。」
ヒナ「そうなんや」
たつ「へえ~」
ヤス「山道はしった覚えがある。」
たつ「めっちゃ印象的なとこ行ってるやん」
ヤス「そうやねん、でもすっかり忘れとったよ
みんな フハハハハ
ヤス「けど言われて思い出したよ。」
ヒナ「まあまあまあ、あと、おかんに使われるねんな。」
ヤス「アッシー君?」
ヒナ「アッシー君なんねん。うちも田舎でしたから、
   コンビニ行くのも山1個おりなあかんかったから。」
ヤス「大変や」
ヒナ「よう生協つれていかれたもん。」
たつ「生活感あるなあ。嬉しいんやろな、お母ちゃんも、
   娘がこんだけ大きくなったってのも。」
ヒナ「今までお父さんしか運転できひんかったのが。便利にもなるしな、
   家族としては。」
たつ「僕も言いたいよね、娘、息子ができた時に、寿命が縮まったよって。」
ヒナ「これは、ある種、いいよなあ。親のセリフとしたら、なあ。」
ヤス「ほっこりするよ。」
ヒナ「事故だけは気をつけてね」


ヒナ「皆さん、気付いてるかわかりませんが、関ジャニ通信5周年
   むかえましたね。おめでとうございます。番組初回からかかさず
   聞いてます。番組5週年ということは、関ジャニ∞も5周年すね。
   節目の年ですが、皆さんがこの先挑戦してみたいこと、やってみたいこと、
   個人として、グループとしての目標が聞きたいです。
   ・・・なんで最初に気付いてるかわかりませんがって言うたんやろ。
   私のんが聞いてるでってことやったん?冒頭で言いましたけどね。
   こういうエイトンとかが聞いてくれてるから、続いてる。節目の年ですよ、
   まあまあ言うても。」
たつ「でも節目とは感じてないかなあ。はっきりいうて」
ヒナ「数字でね、綺麗に。刻み方っていうわかりやすい目安やからな。
   なんかありますか?個人として。」
ヤス「なんかありますか?」←聞き返した
ヒナ「いや、俺が聞いてるねん
ヤス「村上さんの意見て聞いたことないじゃないですか。聞かれる側やから、
   逆になんかあんのかなって思って。」
ヒナ「雑誌とかでは言うてるねんけどな。ちょいちょい。」
たつ「なんですか?」
ヒナ「何言うてるんか忘れるのよね。」
たつ「個人的にやってみたいことは?」
ヒナ「そんなないもんなあ。」
たつ「ないですか」
ヒナ「なんやろね。これっていうのないんです。言われてきたオファーに対して、
   できひんて言えるようになっときたいだけ言うてます。」←ん?
ヤス「言われてきたオファーに対してできひん・・・・??」
ヒナ「きたオファーに対して、いやそれできひんわって断るような仕事は
   したくないです。だから基本的にはオファーいただいたものはなんでも
   やりますよって、スタンスですわ。」
ヤス「村上君とか、もっと何年かたったら、司会とか、大物のゲスト呼んで
   自分が司会してつっこんでそうですよね
ヒナ「いや~どうやろなあ~そんなん」
ヤス「紳助さんだったり、さんまさんだったりの場所にいるんでしょうな」
ヒナ「いやあ~。10年かかるで。それを極めるためにすごいやってはるやん。」
ヤス「そりゃそうですけど。」
ヒナ「芸人さんとして」
ヤス「想像つくんすよ。ネクタイなおして、『君ら、ちょおうるさいわ』って。
   イメージわくんですよ。」
ヒナ「ちょっと小バカにしてるやろ。」
みんな アハハハハ
ヒナ「(笑)なにそれ~」
ヤス「ネクタイなおして、ひな壇に対してつっこんだりとか。」
ヒナ「イメージもってもらうのは、ありがたいですけど。
   どこでどう変わるかわからへんし。自分がやりたいことと、
   世間から求められるニーズがあうかあわんか言うたら、難しいところ。」
ヤス「大倉は逆に~」←んふふ
たつ「なんでいきなり回しだしたん?」
ヤス「僕のイメージをやっぱ話さないと。大倉は、多分、恋愛ドラマとか
   ばんばんやってると思うんです。恋愛ドラマやってると思いますよ。」
たつ「それで?」
ヤス「抱かれたい男ランキングとかで、ぐいぐいはいってくるパターンですよ。」
たつ「それで?」
ヤス「そっ、なんで?
みんな アハハハハ
ヤス「なんで?それでって」
たつ「もっとイメージがあるんかなと思って。」
ヤス「イメージ排出したので、それに関しては」
たつ「がんばります」
ヤス「がんばるのはわかってる。そこからそれで?」
たつ「ええ、なにがよ。なんやろ
ヒナ「目標は?この先やれたらええなみたいな。」
たつ「でもなんか、今回もそうですけど、僕も個人的にはいろんなことを
   やるっていうのが、この事務所の・・」
ヒナ「特権やからね。」
たつ「先輩達がつくってくださったことじゃないですか。
   それは何ってきめたくないってのはありますよね。
   それが決めないのが、なんか決めちゃうのが、
   なんか自分の中で嫌やから。」
ヒナ「もったいない感じがするんですよね。」
たつ「全部って言ったら中途半端なりそうやけど。
   なんかそれぞれでちゃんとやりたいっていうか。
   成立させられるような力をつけたい。」
ヒナ「そうそう」
たつ「自分のイメージはあるの?」
ヤス「僕は自分のことは想像できにくいので、まわりから言ってもらったほうが」
ヒナ「(笑)めんどくさっ
たつ「めちゃめんどくさい
ヤス「いや、話を楽しむためのね。」
たつ「俺はヤスに対してはまったくイメージわかない。」
ヒナ「俺もわかへん。多趣味やんか」
たつ「だってなんか変な服装ばっかりするしい」
ヤス「服装のことつつくん?」
たつ「ううん、だから・・」
ヒナ「ファッションも好きやし。絵も好きやし、音楽も好きやし、
   お芝居も好きやし。」
たつ「アーティストなってんちゃう、だから。」
ヒナ「どうしたいん?ヤスとしては。」
ヤス「だから結局、なんでもできるっていうのは、
   2人が話してたことにいきつく先なんじゃないんですか。
   いろんなことやって経験してるほうが、経験値は高いでしょう。
   そうやで。」
たつ「なんか・・ないの?その、さあ。」
ヤス「具体的な?」
たつ「そう。」
ヤス「2人も聞いたけどなかったじゃないですか」
たつ「ドラマやったりとか、大物ゲスト呼んでとか、自分はなんかあるん?」
ヤス「僕ですか、しいて言うならば、動物と一緒にふれあってる
   仕事していたいです。」
ヒナ「ああ~、志村動物園みたいな?」
ヤス「例えていうなら志村動物園がありますよね。
   それとか終わっちゃいましたけど、動物奇想天外だったりとか。
   なんか飼育しながらの仕事だったりとかね・」
ヒナ「それ、飼育員でいいんじゃない?」←それは困る
ヤス「飼育員はテレビ出れないでしょう。」
ヒナ「いや一生懸命やってたらフューチャーされる時があるかも。」
ヤス「この仕事しながらの飼育員やったらいいんですけど」
ヒナ「わからへんで。東京だって最後の三助さんいうて、
   あの歳なられてフューチャーされてるし。」
ヤス「はい、はい、はい。」
ヒナ「やめてな、飼育員やって、40年後」
ヤス「あの、そうじゃなくて、芸能界でどんなとこらへんでやるかと言うと、
   動物とからんで仕事したいなと。」
ヒナ「あ~まあいいんじゃない。それで言うたら僕はスポーツに関わりたいです。
   サッカーとかね。」
たつ「そうですよね、確かにね。」
ヒナ「グループとしての目標は、長く楽しくやっていくことやね。」
たつ「まあ、そうだね。一番は楽しむことやね」
ヒナ「ざっくりがいい。」


ヒナ「関ジャニ∞、デビューから5年が経ちましたね、
   この5年でいろんなことがあったと思います。
   メンバーの中で一番こいつ変わったなあと思うのは誰ですか?
   どんなふうに変わったと思いますか?
   ・・逆で変わってないな~はヨコやな。」←
たつ「あ~変わらないね、あの人」
ヤス「変わらん」
たつ「変わらん」
ヒナ「まったく変わらへんもん。」
ヤス「変わらんな」
たつ「変わらんね」
ヒナ「変わらんわ」
たつ「これは5年前からずっと変わらんね。」
ヒナ「変わらん」
スタッフ フハハハハハ
ヒナ「すごいよね」
たつ「何回も言ったけど」←そだね
ヤス「変わらんね」
ヒナ「それぐらい変わらんもんね。」
たつ「会うたび思うね。」
ヒナ「ちょっと変われよって思うくらい変わらんもんね。」
たつ「すごい不変だね、あの人は。ほんとに」
ヒナ「すごいよな。逆に変わったな~ってほうが難しいな。」
たつ「近くにおるからわかりにくいっていうのも大きいですけどね。
   変わってるんだとしてもみんな変わってるからわからないし。」
ヒナ「そう。だから変わってないヨコがわかるねんな。」
たつ「そうなのよ」
ヤス「そうやわ。」
ヒナ「第三者、それこそファンのみんなの方が5年ずっと見てくれてたら
   あるやろうけど。こっちとしてはなあ」
たつ「ないよね。みんな肉があかん!とか言い出してるくらいで。」
スタッフ アハハハハハ
ヒナ「そうやな、弱冠の老いはあるなあ」
ヤス「肉なあ」
たつ「そう、なんか柔軟せなあかんとか言い出したり、そういうのはあるけど。
   年齢に逆らえない変化ってのはありますけど。」
ヒナ「それは自然な形でお付き合いしないと。」
ヤス「そりゃそうだな。」
ヒナ「こればっかどうしようもないからね。逆に聞きたいよね、
   リスナーの方に、誰が一番変わった風に見えてるのか」
ヤス「ねえ」
たつ「どうなのか」
ヤス「追跡ありじゃないですか、逆に」
ヒナ「これ有りやと思いますよ。これ逆に教えてほしいもんね。
   僕ら的には、一番変わってないのが、ヨコやと思います。」
たつ「絶対(←ヨコちゃんの真似) ヨコ!」
ヒナ「アハハハハハ
ヤス「その言い方。横ちょ。絶対
たつ「その口癖ずっと変わらないです。」
ヒナ「最近、はまってるのが『結果』」←聞く聞く
たつ「『結果』にはまってるんや。」
ヒナ「横山さん、よう『結果』。『結果』言う前に結果いうもん
みんな アハハハ
ヤス「横山語です」
ヒナ「横山語ですよ」
たつ「おもしろいね」


マンガコーナー

ヒナ「1等賞にこだわったことありますか?学生時代でもいいですけど」
ヤス「運度会は」
ヒナ「そうやな。」
たつ「そうやね。でも最近はそういうのもなくなってきてるって
   言うじゃないですか。個性を大事にしてね。」
ヒナ「競争させへんて、俺、あれはあかんと思うねん。
   子供に競争させへんのは。」
ヤス「それあかんな」
たつ「子供の時にそういう教育するけども、
   社会に出たら競争社会のわけですから。」
ヒナ「そうやねん、挫折とか嬉しい悲しい苦しい知らんまま大人になるねんで。」
ヤス「それはあかんですよ」
ヒナ「みんなガラスのハートで大人になるよ。」
たつ「そう」
ヤス「すぐつぶれちゃうよ、ガラスなんか。」
たつ「個性も大事だけど。」
ヒナ「そうやねんな。凹むじゃないけど、自分がまだまだやって思うこと、
   それを受け止めてな、がんばらなあかんわって思う気持ちが必要やと思う」
たつ「必要」
ヤス「大事」
たつ「1番の人がいれば、自分は1番じゃないんだって思う感情があるし。」
ヒナ「そんなん言うたら永遠に1番なんてほぼとられへんやん。
   小学校で1番やったやつが、ええ中学行ってそこでは1番になられへん、
   挫折をあじわうやん。でも中学で1番やったやつが、それこそ灘高とか、
   ええ高校行った時に、高校行ったらNO.1になられへん。
   灘高なんかそのへんの中学のNO.1ばっかり集まるんやろ。」
たつ「そうやで。1番いい高校いってるのに、社会でたら、
   中学の時に最下位やったやつが1番なってるかもしれへん。
   なにがあるかわからへん。」
ヒナ「それこそな、大人になってそういう自分がどれくらいやって、
   順位じゃないけどな、わかるようになってきたら、
   そこふまえて自分の考えもつじゃないですか。
   でも子供の時の競争ありきやからな。」
ヤス「俺らそういう経験してきたから、そう考えられる部分があるからね。」
ヒナ「だってさ運動会の競争でさ、5人で走った時、
   自分の順位の旗の後ろ並べって言われた」
たつ「やっぱ悔しいよね。」
ヒナ「あっこで5に座りたないわって思う。」
ヤス「絶対嫌やった。」
ヒナ「それがモチベーションやったてのもあるねんけどな。」
たつ「まあね」
ヤス「子供の頃なんかそれだけちゃうの。」
ヒナ「そうやんな。1年から6年まで1回も2位になったことないねんて
   言えるのんて、嬉しい」
たつ「それで1位になられへんけど1位になれるもんがあるねん。
   これが大事なんです。」
ヒナ「そうやねん。そうやねんな。それが勉強なのか、
   スポーツでもいろんなジャンルあるし。」
たつ「そう」


以上、関ジャニ通信でした


リアルピーターパンなヨコちゃん
かわいい

関ジャニ通信 10/4

2009-10-06 22:23:18 | 関ジャニ通信
ヤス君までインフルに~
早くよくなりますように~


関ジャニ通信

今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃんでした

ヨコ「今年、あと2ケ月、恐ろしいな~~
   恐ろしくない?年々早ないすか?」
ヒナ「早い、めちゃめちゃ早いすよ」
マル「なんなんすかね、この感じは。」
ヒナ「ワンクールが早いもんね」
ヨコ「いや、マルより早く感じてるわ。」
マル「そうなん」
ヨコ「俺、もうちょっとゆとりあったもん、マルの時」
ヒナ「だって47の時やもん、マルの歳って俺ら」
マル「あ~そういうことか」
ヒナ「2年前やから」
ヨコ「全然違うで」
マル「加速してる感じは僕もありますけど。」
ヨコ「もっと早なるわ。もっと・・年々早なってる。」
マル「僕、でも早いほうやと思うんすけどね。」
ヒナ「全然早いよ。」
ヨコ「この前やん、カウントダウンしたん。」
マル「そういう感じはしますけど。じゃあ年齢によって速さが違うってこと?」
ヒナ「30こえたら」
マル「もっと早いんすか?ここにいはる人。むっちゃうなずいてる
   てことは僕よりも信ちゃんとか裕ちんのほうが
   早く感じててそれよりもスタッフさんのが早く感じてるってこと?
   どんな速さなん?」
ヒナ「1年あっという間やろ。」
マル「1日で1年みたいなのり?」
ヒナ「俺らはまだそこまでいけへんけど。」
ヨコ「ほんまに早くなってる。だってみんなあせりも感じるやろうし。
   年齢とればとるほど。」
マル「どういう風に例えればいいの?1年を何ケ月に感じてる?」
ヨコ「歌の詞でさ、あったんやけど、うまいこというなって思ってんけど、
   1日は長く感じるのに1年はあっという間っていう詞があって、
   子供の頃に聞いてた歌やってん、マンガの主題歌かなんかで、
   小学校の時のさ、1日ってけっこう余裕あるやん」
ヒナ「たっぷり遊べるしな。」
ヨコ「授業もさ、10分休み時間あってまた授業すんのって、
   6年間するねんもん。そんなんもあってさ、
   1年もあっという間やなって。1日って一瞬よな、今。」
ヒナ「1日早いな」
ヨコ「ほんま起きてメシ食ったら、また寝てるやろ。」
ヒナ「舞台やってる時なんかよけいじゃない?
   年明けにやった仕事があれ去年やったんちゃうんて。
   俺が一人舞台やってたの今年の1月やったのに、
   あれもっと前やった気がする。」
ヨコ「そういうことなん。舞台やってる時は規則正しく感じるねん。」
ヒナ「決まってるからな、公演時間が。」
ヨコ「なんていうの不規則な生活に入っていくと一瞬やわ。
   またカレーと思うもん
ヒナ「食う飯がさあ
ヨコ「まあ、俺カレーばっかり食うてるだけやけど
みんな フハハハハ
マル「誰も共感できへんから
ヨコ「今考えたら俺の問題やわ、それ。」


究極の選択

ヒナ「どっちが嫌?
   A.世界一怖いお化け屋敷  B.世界一怖い絶叫マシーン」
マル「わあ~どっちも嫌~~怖さは違うけどね。」
ヨコ「そんなもん、全然」
マル「どっちも嫌やで。世界一怖いねんで、お化けが。考えてみ、
   どんなお化けかわからへんで。」
ヨコ「俺は、言うてもいいですか。俺はジェットコースターが嫌です。」
ヒナ「あ~絶叫マシーン」
マル「見たこともないナマハゲが出てくるかもしれへんねんで
ヒナ「それちょっとおもしろいやんか
マル「むっちゃ怖いやん」
ヨコ「見たことないって、ナマハゲやろ。だいたいハゲ見てるやん、もう。」
マル「いやハゲじゃない。えっそのハゲじゃないよ、妖怪のナマハゲやんか」
ヒナ「秋田のやつやろ」
マル「そう。」
ヨコ「全然大丈夫や。俺、この前も行ってんや、遊園地のお化け屋敷。
   全然怖ないから、あの実写のやつ。」
マル「あ~怖い怖い」
ヨコ「実写のやつ、あれ腹立つなあ。わーとかさ」
ヒナ「人がやるやつ?」
ヨコ「人がやるやつ。怖いというより腹たってしょうがなかったわ。」
ヒナ「俺もBのほうが嫌やもん。」
ヨコ「俺、お化け屋敷ぜんぜん大丈夫やからな。」
マル「俺は逆にAやな。」
ヒナ「お化け屋敷?」
マル「だって、自分で行かなあかんやろ。それ嫌やん。
   ジェットコースターやったら乗ってれば終わるやん。」
ヨコ「ジェットコースターかなんかもわからへんやん。絶叫やろ。」
ヒナ「そう、バンジーかもわからへんし。」
マル「どっちも無理やわ。」
ヒナ「・・・だからそういうコーナやから」
マル「いたちっ
   アハハハ」
ヨコ「お前、おっぱい、つねるぞ
マル「おっぱいは、つねってもいいけど今はやめて。」←ええと
ヨコ「つねっていいんや・・・
みんな アハハハ
マル「いいけど、今はやめて
ヒナ「後ではええんや
マル「そんな究極の状態で」
ヨコ「ちょっと考えたら」
マル「今はやめて、こんな究極な状態で
   まあ俺、でもAかな。どっちにしても」
ヒナ「お化け屋敷か」
マル「うん。びっくりするん嫌やもん」
ヒナ「お化け屋敷腹立つねんな。
   なんで金払って、わーって言わなあかんねんて。」
マル「怖いもの見たさやね。」
ヨコ「全然大丈夫やわ。怖い思わへんわ。」
マル「お化け屋敷行ってへんもん。」
ヒナ「入らへよね、わざわざ。」
ヨコ「俺この前久々入った。場所で行ったら、ひらパーの。」
マルヒナ「おお~おお~
マル「あっこは、なかなか本格的ですよ。行ったことある、過去にね。」
ヨコ「実写のやつやで。ほんまに実写の人がうろうろ歩いて」
マル「そうそう」
ヨコ「行った行った。八光さんと行ってんけど」
マル「怖いやろ?」
ヨコ「怖くないな。」
マル「わーって言わんかった?」
ヨコ「1回も言ってない」
マル「うそお何の為にお化け屋敷入ったんさ?」←ほんまやね
ヒナ「お化け屋敷ってわかってるからやもんな。」
ヨコ「怖ないもん、人や思ってもうてるもん。」
マル「リアルなん見たことある?」
ヨコ「ない。」
マル「俺、比叡山のお化け屋敷で、ちょっとボロイお化け屋敷。
   人ががちゃんて動かすやつやねん。ほんなら入ったら人が
   案内してくれるねん、その人が動かしてるってわかってるねんけど、
   最後にむこうに光が見えてるねん、出口が、がちゃんがちゃんて
   お化けが動くのんわかってるねん左右から。わかってるねんけど、
   わーって行こうとしたら、最後の1個だけ動かんかってん、
   おったんちゃうかなって思ってるねんけど。」
ヒナ「・・いや、故障やろ」
マル「なんでそういう考え方するかなあ。」
ヒナ「そうやんな、そうなるよな?」
ヨコ「うん。」
マル「いや違うって、多分。今思えば上から吊り下げてる木の棒がなかってん」
ヒナ「だから故障やん。」
マル「・・故障かもしれへんなああ」←負けた~
みんな アハハハハ
マル「それ言われたら終わりやけどさ。俺がそれ小学校の時やったから、
   あれほんものやったかも~って。」
ヒナ「子供の時やったんや」
マル「そう小学校の時やったから」
ヒナ「大人になったらそういう楽しみ方ができひんからな。」
マル「想像するのがお化け屋敷の楽しみやからな」
ヒナ「純粋に楽しもうと思ったらそうやな。」
マル「なんでお化け屋敷する時さめた顔するのかな、横山さんは
ヨコ「わからへん、ほんまに。これ、全然平気やわ。」
ヒナ「お父さんなった時とかは子供と同じ目線にならなあかんわけでしょう。」
マル「そうやな。楽しまなあかん。」
ヨコ「でも1回あったんは、気持ち悪って思ったんは、
   昔、ジャニーズJr.で怖い日曜日って怪奇ドラマみたいなんやった。
   地下でとってて、ロウソクをつけて、ワンシーン目かなんかで、
   地下で風もなんもないところで、僕の1人のシーンで、
   ロウソク何本かつけて怖く演出するってやって、
   本番よーいって言った瞬間、ロウソク全部ふぁっと消えた。」
ヒナマル「わあ~
ヨコ「それはちょっとおおーって思った。」
ヒナ「それは怖いな。」
ヨコ「風なくて消えた。何本もやで。」
ヒナ「すごいな、それ怖いわ」
ヨコ「それはみんな、『気持ち悪っ』って言ったん覚えてる。今思い出した」
マル「なんでロウソク消えるかしってる?100個怖い話するねんて
   100人集まって、で最後の1個を消したらお化けがでるっていう。
   妖怪が何かしらアクションをおこすって。」
ヨコ「でもさ、そんな怖いエピソードを持ってるくせにさ、
   今の今まで覚えてへんかったんやもん。どうでもええねん、
   多分、俺にとって。」
マル「それぐらい?」
ヨコ「うん。それよりも、やっぱ、おかんが大きいパンツはかんと
   小さいパンツはくっていう話ばかり言うてしまうんやもん」
マル「そやな。」
ヨコ「俺のおかん、めちゃ小さいパンツはくって聞いたやろ?」
マル「よう聞く。もう3、4回聞いてる」
ヨコ「小さいパンツ・・ぎりぎりのパンツはくんす。
   歩いていくうちにだんだんTバックになっていくねん。ンフフ。
   キューなって、悲しい。横山家のイリュージョン
みんな フフフ
ヒナ「けつのたるみやろ」
ヨコ「小さいから歩くたびに、くいこんでいきようねん。
   おかんTバックや言うて。」
マル「はきかえた言うて」
ヨコ「嫌やわあ(笑)」


ヒナ「この先一生続くとしたらどっちがつらい?
   A.口内炎  B.靴ずれ」
ヨコ「口内炎・・口内炎や」
マル「いやいやいや、これなかなかの究極でせめてくるね
ヨコ「いや口内炎やって 絶対口内炎やわ」
ヒナ「靴づれ嫌やで」
マル「イタイイタイ言うて」
ヨコ「それは貼ったらええやん。口内炎なんてどうしようもないわ。
   口内炎なんか、タン塩食うリスク高すぎるぞ」
マル「しみるなあ」
ヒナ「一生や思ったら、口内炎つらいな。」
マル「靴ずれてるねんでずっと」
ヒナ「貼ったらなんとかなるやん。」
ヨコ「そうやわ」
マル「貼ったらなんとかなるか」
ヒナ「あててとかで」
マル「あかんあかんて。そんなんしたらあかんてルールになった、今
ヨコ「それでも口内炎や。口内炎ほどつらいことないわ」
マル「チョコラBBでも治らへんねんで」←んん・・
ヨコ「だから口内炎嫌や言うてるねん。治らへんから」
マル「・・ほんまやな(笑)」←天然さん
ヒナ「アホか」
マル「アホやなあ。口内炎やな
ヨコ「なんなんお前~。靴ずれ治したらあかんて、新しいルール作っといて、
   なんで今口内炎にはしってん」
マル「わからん
ヨコ「そんなルールたちあげたんちゃうんか」
マル「たちあげたとしたらどうなん?」
ヨコ「お前が戦国武将やったら部下はしゃれならんぞ、
   『いくぞ~』言うて、違う席おるねんもん。
   『こっちです~』言われて『こっちこっち』って」
ヒナ「『山、間違えてます~』言われるで」
ヨコ「あかんわ」
マル「ちらかったな」
ヨコ「敵のチーム行ってもうてるわ、今の。お前が旗揚げしてるねんで
   部下に『ついてこい行くぞ~』って、こんなところで後ろで
   じーっと待ってるねん
マル「まずいな、それ


ヒナ「優しいのいこか。
   カレーのトッピングは一生これしかダメって言われたら?
   A.かつ  B.チーズ」
マル「これはちょっとつらいなあ~~
ヒナ「そんなん言うてるわりにさ、全然答えもでえへんし。
   ぐらぐらやしさあ(笑)」←んふふ
マル「究極やで。だってかつの上にチーズトッピングするのってかなり」
ヨコ「俺、どっちもいらんわ。」
マル「なんでやねん
ヒナ「あ、そう。例えば何?トッピングで。」
ヨコ「いらんわ。じゃがいも、肉とか言われたら困るけど。」
ヒナ「ビーフかポークでどっちかしか食われんかったら?」
ヨコ「それはまあまあ。それでもビーフとるわ。」
マル「ポークもうまみあるで。健康やし。」
ヨコ「かつもチーズもいれへんし」
ヒナ「俺も入れへんねんな。」
マル「なんなん自分ら。究極の選択つぶしやな
ヨコ「カツカレーって食わへんわ。」
ヒナ「たまに食うたらうまいで」
マル「うまい」
ヨコ「ココイチ行った時ウインナー頼むもん」
ヒナ「子供口やんか、ヨコは。」
マル「ああそうか」
ヨコ「ウインナー入れへんの?ココイチで」←ふふ
マル「ウインナー入れたことない」
ヒナ「俺、ほうれん草入れる」
マル「ほうれん草わかる。きのことかわかる」
ヨコ「かつなんか絶対いれへんわ。」
マル「俺、揚げ物好きやから、基本。」
ヒナ「から揚げとか好きやもんな。」
ヨコ「どっかしらカレーってカロリーの高い食べ物って
   頭にすりこまれてるから。」
ヒナ「高いの?」
ヨコ「めちゃ高いカレーなんか」
ヒナ「そうなん」
ヨコ「そこに、かつなんか入れたら自殺行為やなって思うねん。」
マル「それがいいやんか。」
ヨコ「ようせえへんてうえつけられて」
マル「人生半分損してる。」
ヒナ「チーズ選ぶわ」
マル「あ~チーズな。好みになってくるからな。俺どっちもとらへんわ」
ヒナ「とらへんの?」
マル「どっちもやもん、欲しいの。
   チーズのさくさく感の上にとろっとした」←
ヒナ「チーズのさくさく感?」
マル「あっ
ヒナ「かつやろ?」
マル「かつのさくさく感の上にチーズ
ヨコ「これは?とんこつラーメンとしょうゆラーメン」
ヒナ「しょうゆラーメン」
マル「どっちもええわ。」
ヨコ「じゃあこれは。これめちゃ究極。うどんとそば」
マル「あ~どうしよう~
ヨコ「これ究極じゃない?」
マル「どうしよう~
ヒナ「そば
マル「なんでそばやねん、そんな簡単に決めれるん
ヨコ「俺もそば。そばのんが食うてるから。」
ヒナ「バリエーションとして、そばのんが食えるやん。なんやろな」
ヨコ「俺は、1食としてなりたってるのは、そばの方が
   なりたってるのかなって思うねん、俺はな。
   うどんは毎日食われへんけど、そばは食えるねん、俺。
   でもうどんがなくなった時の鍋の締めとかは困るなあ。」
マル「そうやで、うどんてけっこう」
ヨコ「うどんが美味しい鍋があるやん。水だきなんか、うどんやん」
ヒナ「そうやな」
マル「うどんのしこしこ感はそばには出せないもん。」
ヒナ「ほな、うどんにするわ
マル「なんでそんなふうに★◎×~うええ~え
ヨコ「なんや。お前歌舞伎出身やったっけ?
みんな フフフフ
ヨコ「歌舞伎出身?お前」
マル「違うよ」
ヒナ「お前がうどんのいいとこ言うてくれるから、
   ほなうどんにしようかなって。」
ヨコ「うどんなくなったら、つるとんたん行かれへんもんな。」
ヒナ「そうやな」
マル「あの大きい器で」
ヨコ「そりゃめっちゃつらいわ。」
マル「あの細さはラーメンでもでるもん、素麺でも」
ヒナ「じゃあうどんにしとこ。」
マル「なんなんはりあいないな。自分ら。こしがないぞ!
   そばみたいなやつやな。パンパン、よ~~
ヒナ「ちょっと違うし~」
ヨコ「でもどっちやろな、たまたま翔君とドラマやってる時に、
   どっか地方行ってる時にそば屋入ってんて、後々そこよく行ってんけど、
   たまたま、なんとか湖の近くの翔君が入ったそば屋に、
   安部首相がいてんて。すごいなって思って」
ヒナ「ひきあるな。」
ヨコ「普通にいたって」
マル「なかなか会わんで」
ヨコ「会わんよな。」
ヒナ「大阪で入る店にだいたい月亭八光のサインあるけどな。」
ヨコ「ハワイ行ってもあったもん」
マル「八光さんの?」
ヨコ「八光さんのシール。あの人貼って帰るねん、どっか。」
マル「あとタクシー乗ったら、井岡さんの」
ヒナ「よう見る、ボクシングのな。」
マル「すごいよね。関西の人やったら絶対見たことある。」


マンガコーナー

ヒナ「寄り道なあ~、寄り道するとこなかったからな学生時代。」
マル「寄り道は、公園とかあったからしてたかもね。」
ヒナ「あ~せやな。」
マル「帰りの分団で、仲良く」
ヨコ「へえ~
マル「してたな、一時期、そのお~」
ヨコ「へえ~、そうなんや。それおもしろい?
マル「おもしろいというか、思い出話」
ヨコ「へえ~、じゃあやめる?
マル「どっちでも
ヨコ「んふふふ」
マル「それ言われたら、なんか
ヨコ「する?いいよ、じゃあしていいよ
マル「うん。アロエがはえてるんですけど、それを切って」
ヨコ「へえ~
マル「やりづらいな、この子
ヒナ「この子むちゃのこるな
マル「気にせんといってみるわ。普通にね。アロエがはえてるんですけどね、
   それを切って、あの食べてましたね。」
ヒナ「ちょっとおもしろい話やんか、フフフフ」
みんな アハハハハ
マル「意外とおもしろかった」
ヨコ「そんな子には、『へえ~』あげへんからな」
マル「なんなんそれ
ヨコ「アハハハハ
マル「ちょっと待ってたのに、裏切られたし、意外とうけたし、全部裏切られた」
ヨコ「へえ~
マル「今か
ヨコ「アハハハハ」
マル「うわ~しっくりこんわ~
   ・・ていう寄り道はしてましたけどね。」
ヨコ「なんで今おっぱいさわったん、今
マル「おっぱいちゃう。むっちゃドキドキしたんや
ヨコ「どきどきしたん?」
マル「おっぱいなんか、さわってないよ。」
ヒナ「さわっとるやん!」
ヨコ「ギュウしたやん!」
ヒナ「寄り道なあ~、田舎やったからな。」
マル「ど田舎やったもんな、坂ばっかりあってなんもない」
ヒナ「そう。家と学校が近かったから、俺。」
マル「そうかあまり寄り道する・・」
ヒナ「寄り道する場所なかってんな~。家帰ってからもう1回友達と
   遊びに行くほうが多かったし。部活やってた頃かな、
   夜遅くなるしすぐ帰ってたからな」
マル「好きな子ができた時とかとかに、同じ道やしって
   遠回りしたことはあったな。」
ヒナ「ちょっと嘘ついて」
マル「ちょっと嘘ついて。あれはちょっと幸せやったけどな、あの時間は。」
ヒナ「めちゃ好きな子が俺より学校に家近かってん。
   だからなんにもできひんかった。」
マル「全然あかんやん」
ヒナ「うん」
マル「・・・・」
ヨコ「なんやねん
マル「どっか『へえ~』を待ってる俺がいる。じーっと見てるやん、
   しゃべってる時、俺のこと。」
ヨコ「うん」
マル「いつ『へえ~』って言ってくれるのかなって」
ヨコ「言わしてくれへん、逆を言えば」
マル「ああ、そういうことなん」
ヨコ「そんだけ食いつきが悪い。言いたいねんけど、食いつきが良くないねん。」
マル「なるほどね」
ヨコ「へえ~~
マル「言うてるやん」
ヨコ「アハハハハ、アハハハハ
ヒナ「何その返し」
マル「ショックや~今のは。アハハハ。何でそこで言うん」

以上でした

関ジャニ 通信 9/27

2009-10-01 22:59:01 | 関ジャニ通信
すばる君、東京公演お疲れ様~


関ジャニ通信

今回も、ヒナちゃん、ヨコちゃん、マルちゃんでした


投稿相談物語


ヒナ「エイトの皆さん、今晩は。私は高校3年生の受験生なんですが、
   何かを覚えるのがすごく苦手です。(マル「わかるわ~」)
   友達とやる神経衰弱も2、3組しかとれないし。
   人の名前を覚えるのもすごく遅いです。なので英語の単語や理科などが
   まったく覚えられないんです。エイトの皆さんはドラマの台本や
   ダンスの振り付けなど、どうやって覚えてますか?
   何かいい方法があれば教えてください。」
ヒナ「人の名前、全然覚えへんからなあ。」
マル「人の名前なあ。ドラマとかバラエティのスタッフさんとやる時、
   一番初めの時、挨拶するやん。ディレクターのなになにですとかって、
   その時全部覚えれる?」
ヒナ「覚えられへん。」
マル「どうやって覚えてる?その時。
   名前、次から呼ぶようにせんと覚えんくない?」
ヒナ「すみません、名前なんでしたっけ?って言う、もう。」
マル「そう。初めのうちに?」
ヒナ「そう。」
ヨコ「俺、自分としゃべるようになった人しか覚えへんもん。」
マル「そんなもんなんかなあ。」
ヨコ「俺はな。プロデュサーさんとか、監督さんとか、メイクさんとか」
マル「接する機会が多いからな。」
ヨコ「小道具の人とか。でも記録さんとかもしゃべるでもちろん。
   でもそうやなあ・・」
マル「接する回数にもよるわな。」
ヒナ「まあ、そやな。よく聞く名前の人とかな」
マル「俺も全然覚えられへんのね。」
ヒナ「どうしてるの?」
マル「僕、何回も反復するとか。例えばダンスの振り付けとか、
   正直全部に対して覚えるの苦手。覚えるの遅いやん」
ヒナ「はいはい」
マル「でダンスの振り付けとかやったらパターンがあるやんか。」
ヒナ「今までのな」
マル「そう、それの組み立て作業やから。何年もやってきてるってのもあって、
   やっと覚えられるようになった。」
ヒナ「おうおうおう」
マル「昔よりは覚えられるようになった。ていうのんで、
   ドラマの台本とかいうのは、覚えなあかんやん、
   あれもそっち系の文書覚えるって苦手やねん。全然慣れてないから、
   ダンスとかと較べると。やってる年数とか本数がまだそんなにないから、
   だから俺はダンスは踊れるようになってきてるから、
   覚えやすくなってきてるから反復やと思うね。」
ヒナ「単純にな」
マル「単純に。それしかないと思う。」
ヨコ「でも俺、この前、それこそ0号室の客というのを撮ったんや、この前。
   まあ覚えられへんかった、俺
マル「ええ でも裕ちん覚えるの早いほう」
ヒナ「早いほうやん」
ヨコ「いやいや、俺。早いと思っててん、自分で。でも今回これは、
   何、説明セリフ?まあ入ってこうへんわ
ヒナ「ああそう」
マル「へえ~」
ヨコ「何回NG出したか、俺。7、8回出したんじゃないかな。
   あんだけテンパったん久々やわ。」
ヒナ「ほんまに」
ヨコ「本番!って言われるねんけど。ええ 俺覚えてないから、
   本番してもできひんでえって。」
ヒナマル「アハハハ
マル「あかんやん」
ヨコ「そうそう。ええ、やる?って、でスタートって言われて、
   覚えてないから、案の定、カットって言われて。
   覚えてないすもんって言って。だってすごいペースやねん、これ。
   1ケ月分撮るスタンスや。1ケ月分とって、全部僕んところ。」
マル「相手がいいひんからね。」
ヨコ「多少絡むところもあんねんけど。俺のセリフが、5行とか4行。」
ヒナ「まあまあこういうシチュエーションで、
   こういう人が来てって全部言うわけやろ」
ヨコ「かけあいも、4行しゃべって、大野君1行。3行しゃべって大野君1行
   しゃべって3行とか。それぐらいのワンシーンやったらすぐ覚えれますよ、
   僕だって。それが終わった後に、じゃあ次、1人のシーンいきますって。
   そのまま5行のシーンとかはいられんねん。パンパンいかれる」
マル「1回楽屋戻ったりせえへんの」
ヨコ「ないない、そんなないわ」
マル「頭たたきこんで入ってこいよって」
ヨコ「いやいや無理やん」
マル「あはっ
みんな アハハハハ
ヨコ「無理やろ、そんなん。」
マル「スタッフさん、聞いてる?無理やって
ヨコ「無理やて。そんなん。5行覚えたら、忘れるわ、前のやつ。」
マル「まあまあまあ」
ヒナ「いや、ちょっとは合間は欲しいわな、確認の。」
ヨコ「そうそう。合間はちょっとはあるねんけど。5分とか。無理や。
   セリフ覚えるんやったらできるよ。動いたり、
   ここで間あけて芝居してとか、いろんなやっぱあるやんか。
   一応なんていうの見せる仕事やねんから、棒読みもあかんし」
ヒナ「そりゃそうや。」
ヨコ「イロつけなあかんし。」
マル「現場でどんどん変わるからね。」
ヨコ「あれほどきついの久々。」
マル「さすがの横山さんでも」
ヨコ「そんなんちゃうけど。クイズショーとかも大変やったんすよ。
   台本5ページを1回でうわー撮られたりしたんは、一発でいけたんよ、
   けっこうすんなり入ったんや、掛け合いやし。これがまあ入らへんかった。
   あれだけテンパったん久々やわ、俺。」
ヒナ「そんなにや、珍しいな。」
ヨコ「0号室の客の現場で、何回謝ったか」
ヒナ「ほんまあ」
ヨコ「すいませーんって。けっこう言うたわ。」
ヒナ「ドライとかは?」
ヨコ「ない。ある時とない時がある。」
ヒナ「あそう」
ヨコ「カメラ位置きまってないんで、こうこうこうで、
   いきましょうかってノリで。そいで5分くらいでカメラ移動して
   位置つかれて、初めのほうはいけるねん、こっちも、
   前のセリフちょっと残ってたりして、どう組み立ててるのかも
   わからへんようになって、全然出てこうへん。」
マル「なんねんな、そんなん」
ヨコ「あるある、全然あるよ。俺、そんなんなかった、初めて。」
マル「聞いたことないもん」
ヨコ「俺、こんなん言っちゃあ、あれやけど、わりかしセリフ覚え早いって
   自分で思ってたほうやから。みんなから早いなって言われてたから。
   まあできひんかったわ。」
マル「得意、不得意、状況で」
ヨコ「あるある。説明セリフって難しいで。ほんまに覚えるん難しい。
   言わへん言葉たたきこまなあかんから」
マル「そうか」
ヨコ「説明やから、言葉変えたりしたらあかんし」
ヒナ「意味変わってしまうからな」
ヨコ「うん。大変ですよね」
マル「得意、不得意あんねんな、それなりにみんな」
ヒナ「覚えるの・・ほんま反復やろな。こればっかりは」
マル「慣れやな。」
ヨコ「雰囲気でやるタイプです、僕って。」
マル「現場の?」
ヨコ「現場のっていうか、セリフも。なんとなくぼやんて覚えて、
   こうやって言われたら返しとか変わるんです。ぼんやり覚えてるから。」
マル「それ不安にならへん?」
ヨコ「そっちのが言葉になる」
ヒナ「自然と出てくる」
マル「監督によっちゃあさあ、台本どおりちゃんとやってくださいって
   言う人おらへん?」
ヨコ「そりゃそうでしょう。だから現場現場にあわせますよね。僕、今回、
   3つやったから」
マル「全然違う?」
ヨコ「全然違う。ほんま不思議と。ここまで違うかって思うわ。
   あのおもしろいで、ドラマってやり方違うなって。バラエティって、
   そこまで変わらへんやん。」
ヒナ「まあまあ、セオリーみたいなんあるしね。順番の」
ヨコ「そう。なんていうか、タレントのおもしろさを活かそうとしてくれるやん、
   バラエティって。ここでなんか言ってくださいとか。監督って割りとか、
   自分のやりたいもんものすごい明確にもってるから。
   こうしてって言われるから、違うんじゃないですか。
   慣れですよね」
ヒナ「慣れ、慣れ」
ヨコ「慣れやと思います」
ヒナ「単語なんか覚えなしゃあないからな。」
マル「単語帳とか作ったなあ。単語メモとか、食べるって裏みたらeat。」
ヨコ「ダンスの覚えるスピードやったら、多分ジャニーズJr.に負けますよ。」
マル「Jr.の子早いなあ」
ヒナ「早い。Jr.は早いよ。」
ヨコ「やっぱ慣れてますもん。それの対応に。」
ヒナ「踊りがメインやし」
ヨコ「先輩のバックで踊るからね。俺らなんか、
   シングル出た時にしかやらへんやんか。だから慣れてないんよ。」
マル「ウエーブとかあんませえへんもんな。」
ヨコ「ジャニーズjr.の覚えるスピード尋常じゃない。」
ヒナ「言われてすぐできるしな。」
マル「職人やで」
ヒナ「あれも慣れやからな。」
マル「場数やろな」


ヒナ「27歳でOLをやっております。2年間付き合ってる彼氏と
   今度同棲予定なんです。彼氏がとってもお金にルーズな人なので、
   ちょっとまよっています。家賃や生活費など半分づつ払う約束なんですが、
   彼がちゃんと払うのかちょっと心配。実際、同棲する前から
   彼にあーだこーだ言うのもなんだし、
   皆さんどうしたらいいと思いますか?」
マル「お金のことって嫌やなあ。その何にしても。」
ヒナ「お金はなあ」
マル「なんか嫌やなあ。好きって気持ちとお金って別のイメージ強いやん。」
ヒナ「お金のことで好きな人と喧嘩するのも」
マル「生活って」
ヒナ「生活するってそんなことなんじゃないですか。」
マル「8割お金で成り立ってるところもあるやん。だって世界がそうやからさ」
ヨコ「まあ嫌やけどな、そんなん言うん。」
マル「お金なかったら食べれへんし。」
ヒナ「それであかんと思ってしまうかもわからへんし。」
マル「それにお金でやいやい言う男も小さくないですか。」
ヒナ「それでもミカリンが許せる人かどうか、自分もはかれるわけやんか。」
マル「自分もなあ。うまいこといって欲しいですよ。」
ヨコ「でも半分払わへんのやったら別れるべきやで。」
マル「ばしっと」
ヨコ「そうですよ。」
ヒナ「そうやと思うで。」
ヨコ「俺は、こんなん言うたら嫌われるかもしらんけど。
   俺は男が払えよって思うもん
マル「甲斐性としてな。」
ヨコ「そりゃあ、やっぱ、古き考えやけど。男は女性を守らなって思うねん。
   でも実際問題わかってるんすよ。今難しくなってるってのはわかるねん。
   だから半分払うっていう、最低ラインは、そこは、しっかりせなあかん。」
ヒナ「これからやからな。予定やから。」
マル「1回話しして」
ヨコ「この考えやったら、男性は払ってもらってるって思ってないでしょう、
   男性は。」
ヒナ「思ってないもんな。」
ヨコ「当然やってことでしょう」
ヒナ「そうや。スタートラインが違うんやって。」
ヨコ「払ってもらってるって男性は思わないと。
   まあ半分払ってるから家事洗濯のほうはどうなるかわからへんですよ。」
ヒナ「半々でええんちゃうの。」
ヨコ「そうなった場合、半々になる。」
ヒナ「こういう状況やったら。」
ヨコ「その代わり、僕の考えは、そういうのは、男が働くから家のことは
   全部やってくれよって思う。」
マル「わかりやすい、そっちのほうが。」
ヨコ「家事洗濯は絶対やってくれと。ゴミくらいは捨てるよと。
   洗濯とか家事とか絶対せえへんわ。」
マル「結婚したら?」
ヨコ「絶対せえへん。」
マル「そのかわり家のお金をおさめる」
ヨコ「もちろん、そう。全部する。絶対、外食やなんや、月に1回連れていく。
   俺のマニュフェストは立てるよ。」←でた、マニュフェスト
マル「あるんや、結婚マニュフェストすごいな」
ヨコ「それはやるよ。絶対。」
マル「やるからには、男はな」
ヨコ「そこまでやったら言えるやん。やってくれよと。」
マル「そうやな。」
ヒナ「むこうの言い分聞かなあかんわな。」
マル「女性側もしっかりせなあかんて時代になってきてるからな。」
ヒナ「なんやろなあ。」
ヨコ「女性は強いからなあ」
ヒナ「そうやねん、アホやからなあ」
ヨコ「男ってほんまアホ。ほんまにアホやと思う」


マンガコーナー

マルちゃん、漫画の中のセリフを読んでます

ヒナ「なんで鼻に指つっこんでるの?(笑)」←
みんな フフフ
ヒナ「ずーっとこのまま、セリフ言うてたよ。人差し指がずっぽりやったよ。」
マル「どこまでふざけながらに多襄丸なれるか
ヨコ「お前やってたの多襄丸じゃないやん。」
マル「多襄丸なんすよ」
ヨコ「今からお前が多襄丸だって自分で言うてるん?」
マル「そうなんですよ、こいつ多襄丸」
ヒナ「多襄丸が多襄丸を譲ったんや」
ヨコ「へえ~そういうことか。」
マル「三平さんですよ、だから
スタッフ フフフフ
マル「名前を譲ったから」
ヨコ「そこチョイスしたんなんでやろう
   ・・確かにちょっとわかりやすかった
マル「ここから多襄丸になったわけですよ。」
ヒナ「なるほどな。あなたにとっての極楽ってなんですか?」
マル「僕にとって極楽ですか?」
ヒナ「美味しいジュースですか?」
マル「やっぱり漫画を読みながら、わさビーフを食べて、
   ほんで炭酸のジュース飲む、ですぐ寝る」
みんな アハハハハ
ヒナ「ダメ人間やね
マル「幸せやね」
ヒナ「まあ幸せか」
ヨコ「今が幸せやわ。このまま死にたいわ。」
マル「今?」
ヨコ「今じゃない。このまま人生を終えたい。この楽しいまま。
   仕事もこのままうまいことやって。家族が弟とかみんな元気で、
   ファンの人がいてっていう環境をずっとあと50年くらい持続したい。」
ヒナ「いやあ、続かんで現実。」
マル「いっぱいしょわなあかんで」
ヨコ「あと何年続く?こんないい状態」
マル「もっとよくなると思うよ」
ヨコ「いやならへんやろ。多分3年くらいで人気なくなって・・・
マル「なんでやねん
ヨコ「いろんな大人にこびて、仕事くださいよって」
マル「もっとよくなるよ~
ヨコ「Jr.というか後輩がスタジオにいるのに、『現場の横山く~ん』
   『はい、は~い』て言うてるねんで、俺。」
マル「現場で」
ヨコ「現場で『ちょっとスタジオ呼んでくださいよ~』って後輩の伊藤とかに。
   フフフ」
マル「若手の芸人さんのノリやん。これから駆け出しみたいな」
ヨコ「やらされるねん、多分後輩に。関西Jr.に。Hey!Say!JUMPとかに」
マル「30歳こえて」
ヨコ「30後半くらいになったら、Hey!Say!JUMPがのってる時に」
マル「ロケ出て」
ヨコ「Hey!Say!JUMPの山田君あたりに『ちょっとスタジオ呼んでくださいよ~』
   って俺言うてるねん。フハハ」
ヒナ「山田君のレギュラーが気になるわ。どんな番組してるんやろ(笑)」
ヨコ「『ちょっと呼んでくださいよ~』『ハハ』みたいな」
マル「見たくないわ~
ヨコ「そんなんやられるねんで俺、どうせ。」
マル「ならんて、横山裕
ヨコ「なるよ」
マル「看板番組持ってるで、3年後くらい」←ね~
ヨコ「むっちゃ山田君に気つかって、俺。どうする?そんなんなってたら。」
ヒナ「メンバーとしては、やめてくれって言うわ。
   その仕事断ってくれって言うわ。」←言うたって
マル「なんで裸やねん」
ヨコ「暑いねん。だからほんまにそういう風に思わなあかんわ。」
マル「俺が守る、じゃあ
ヨコ「お前、ふわふわやないか」
マル「いや横山は知らない。俺が守るもの。
   ・・これ、エヴァンゲリオン
みんな フハハハハ
ヒナ「エヴァンゲリオンから引用
ヨコ「マルちゃんは幸せなん?」
マル「俺?幸せ。でももっと幸せになれるって」
ヒナ「俺も思う。もっと幸せになれるって。」
マル「今からにやけてくるもん」
ヨコ「結果、将来的にほんまマルがブレイクすると思ってるねん。」
マル「その根拠は何?」
ヨコ「マル・・マルはブレイクするよ
マル「なにそれ」
ヨコ「わからへんけど。なんとなく、憶測」
マル「憶測?」
ヨコ「うん。マル、ブレイクして、将来俺をひっぱってくれ。
   俺をバーターで使ってくれ。」
マル「そういう言い方せんといてくくれ
ヨコ「してくれよ」
マル「そうなったら、もちろん。」
ヒナ「そうなる時には、お前も一緒にがんばっとかなあかん」
マル「お互いがお互い」
ヨコ「バーターにつける位置まではがんばっとく」
マル「ええ~~
ヒナ「完全守りやねん
ヨコ「そう。そこまでは俺はいつくばっとくわ。」


以上でした~