マルちゃんもインフル発症

早くよくなってね
関ジャニ通信
今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃんでした
オープニング
ヒナ「さあ、マルちゃんお誕生日おめでとうございました~
」
マル「ありがとうございます
」
すば「おめでとう
」
マル「26歳なりました。」←おめでとう~
すば「やっとここまで歳をかさねたなあ」
マル「そうなんです。皆さんが通ってきたた道を僕も」
すば「すごいことや」
マル「誕生日の日って、1年どういう人とお付き合いしてきたかとか、
どういう人と出会ってきたかっていう集大成のような気がする。
25歳の1年の集大成。いうふうに感じるの。メールとかくれるやんか、
全然連絡とってへん人から電話きたりメールきたりとか嬉しいのよね。
去年誕生日メールきたけど今年こうへんかった人いるじゃないですか。
何ってなしにね。そういう振り返る日やったりするよね。」
ヒナ「ひとつの目安。」
マル「26歳よろしくお願いします。」
ヒナすば「よろしくお願いしやす
」
すば「最後まで楽しんでってください」
マル「(笑)」
すば「26歳、最後まで楽しんでってください。」
マル「フハハハ。なんでそこだけそんな声になったん」
すば「うん
」
マル「楽しむよ」
投稿相談物語
ヒナ「今回、けっこう追跡メールがきておりまして、
10月の放送でデビューから一番変わったと思うメンバーは誰ですか?
という質問がありまして、リスナーの皆さんから感想送ってくださいと
言ったところ結構届きましたので。」

ヒナ「奈良県のユウコより、私はすばる君だと思います。
お友達もたくさんできて人見知りも治ったみたいだし、
1人で海外旅行も行けたみたいだし、昔のイガグリみたいなオーラの
すばる君もかっこよかったですが、今のすばる君が大好きです。」
すば「イガグリ
なかなかいい表現を。」
ヒナ「なんやろね、イガグリって・・あ~、とんがってたってことか。」
すば「そうそう。」
マル「ハリネズミでもいいわけや。」
すば「いや、イガグリやろ」
マル「イガグリか。」
ヒナ「可愛らしさがあるからな。」
すば「なるほど」

ヒナ「私は大倉君だと思います。デビュー当時は口数が少なく、
自分を強くだす場面もあまり見られなかったので、
個人的に一番性格がわからない不思議キャラでした、
今はだんだんと個性がでてきて、今までださなかった面を
出すことも多くなったと思います。」
マル「よう見てるね。」
すば「ファンやからな」
ヒナ「昔から見てくれてるんやもんね」

ヒナ「兵庫県、シメジさんより」
すば「しばくぞ
」
マル「なんでやねん
」
すば「むっちゃ嫌いや
」
ヒナ「キノコ嫌いやからな
」
マル「シメジぐらい食ったれよ。」
すば「無理や、あんなんもん。食ったあかんで。」
ヒナ「一番変わったのはすばる君だと思います。昔は人見知りが激しいとか、
友達が少ないとか言ってましたけど、最近は仲間との交流が
増えたのではないかと思います。最近ではドリボで東京のJr.とも
仲良くなったみたいですし、逆に変わってないのは村上君です。」
すば「そうやね~」
ヒナ「いろんな見方ありますから。」
マル「渋やん、変わったか・・」
すば「変わったんですかね」
マル「一緒にいたりすると、わからないとこなんですかね」
すば「まあね」
ヒナ「まあね、少なからずね。一気に変わったってないけど、
そりゃ昔と較べたら、みんなは変化あるでしょう。」
すば「人見知りとか、そういうのなくなってきたな。」←よかった~
ヒナ「ほんまに」
すば「なんやろな。」
ヒナ「慣れちゃうの?ある程度。いろんな人と会うてたから。」
すば「うん」
マル「あのさ、ドリームボーイ大阪公演、僕見に行かせてもらって、
あん時にさ、Jr.の子紹介してもらったやん」
すば「橋本ね」
マル「あの子とどういうきっかけで仲良くなったの?気さくなね」
すば「なんかな。気付いたら楽屋おったんや、あいつ
」
みんな フフフフフ
ヒナ「そうなんや」
マル「けっこう、なんか、橋本君知ってる人は雰囲気でわかると思うけど」
すば「あいつ、わからんわ。だってステージ上やったら
めっちゃかっこつけるから。アホやから。」
みんな フハハハハ
すば「ほんまにアホやから」
マル「面白いというか、独特な子」
すば「アホやねん。ほんまに。」
マル「橋本君」
ヒナ「渋やんのあれは見てたよ、むちゃ仲いいとか、一緒にメシくうてるとか」
すば「12歳下なんです。一回り下で、干支も一緒やねん。16歳ですよ。」
マル「16歳なんや
」
すば「そうそう一回り上やから俺が。そのドリームボーイの舞台で
初めて会って、『おー』って何かしゃべって、初めてしゃべって、
3日目ぐらいに『すばる君、今度ゲーセン行かない?
』
って言われてん。」
みんな ンフフフフ
ヒナ「かりにも一回り上のね・・・」
すば「この感じがね」
ヒナ「新鮮やったんちゃうん」
すば「そう、なんか、全然嫌味ないねん。ほんま友達や思ってるねん。」
マル「あ~そんな感じやったな」
すば「そうそう。」
マル「すぐ楽屋来てさ、立膝ついてさ、
『丸山君さ、おもしろい話しましょうかあ~
』って
言ってきてくれるねん。」
すば「ほんまにアホやねん」
ヒナ「ステージ立ったら変わるの」
すば「そう。変わるというか、かっこつけよるな、やっぱ。」
マル「まあジャニーズやからな(笑)
」
すば「まあジャニーズやから、かっこつけていいねんけど。
楽屋とか普段の感じは全然そういうんじゃないから。」
マル「あれが素なんやな」
すば「昨日もいましたからね、俺んちに。」
ヒナ「昨日泊まってたんよな。」
マル「そうなん
新鮮やってん、渋やんからJr.の子を
紹介されるって新鮮やってん。」
ヒナ「まして東京の子やしな。」
マル「そやねん」
すば「ソファー占領してましたから、僕が下に座って」
スタッフ フフフフ
すば「あの・・『汚くない?』って言われて
」
ヒナマル「アハハハハ
」
すば「最近ばたばたしたから、服とか脱ぎちらかしたまんまやってん。
前来てた時は綺麗やったから。『汚くね?』『ごめん、ごめん
』
言うて片付けて。」
ヒナ「すごいな、新鮮やな。」
すば「大阪の時はホテル暮らし。部屋も隣で、毎日メシ連れて行ってたんです。
昨日もそうやし、その前もようメシ連れていくねんけど、
だいたい僕、お会計するんですけど、
で店でた後『ごっそさん~
』って」
みんな アハハハハ
マル「おもろい」
すば「フハハハハ、なんか、そこまでふりきってくらたら、逆に気持ちいいな。」
ヒナ「中途半端よりいいわ。」
すば「しかも16歳やし、なんかおもろなってきて。
それが2、3つ下のやつやったら絶対どついてるけど。」
ヒナ「そりゃそうや」
すば「『ごっそさ~ん
』言うて、フフフ」
マル「器大きいんか、ほんまにアホなんか。」
すば「ほんまにアホやねん
」
マル「アハハハ
」
ヒナ「いやアホやて。だって今のん聞いてたら、しめるとこ、
そういう子はしめるけど、全然しまってないもん。」
マル「ゆるゆるやな」
ヒナ「うん。でもそれがいいんやろ?」
すば「いいし。ほんまだから、見た目は16歳なんて思わんで、
見た目22、3歳くらいの。ごついし。だからこそ、
よけいギャップがなんか、ドリームボーイズ終わって
次の日東京帰りますよね、その時も『ねえ、すばる君、
舞台終わっても遊んでね』って言いよるねん。ほんま寂しそうな目で。
なんでそんなこと言うの急にこいつって。」
ヒナ「お前、ほんま、おとんみたいになってきたな
いよいよ年下の子と接点が。」
すば「いや、かわいいな
」
ヒナ「親心的な感じや」
マル「かわいいんや」
すば「だから、やっぱさ、うれて欲しいやん。
・・・やのに、めちゃ怒ってもたこともあるねん1回。
なんかセルフ言いながら笑いよってん、そんなとこじゃないとこで、
はらたってきて、『そんなん、してたら、こらあ』って。」
ヒナ「全然怒ってないやん
」
みんな フハハハハ
ヒナ「めちゃキレ悪いやん
」
すば「そん時は、ばー言うてんけど。ちょお、あかんでって。」
マル「怒るいうか、叱った感じやな」
すば「ちゃんとせえよって。」
ヒナ「せっかくな、チャンスもらってやってるから。」
マル「親心やな」
ヒナ「そうやで。」
マル「聞いててあったかいな。」
ヒナ「情があるんやて。ええ舞台やったやんか。」
すば「まあまあそうですね。よかったですよ。」
マル「イガグリむけちゃいましたね
」
すば「イガグリむけちゃいました
」
ヒナ「昔やったらそんなん無視してたもんな。」
すば「だから、そうなんですよね。」
ヒナ「あの頃は、ジャックナイフやったもんな。」
マル「ほんまピリピリしてたもん。
エレベーターとか一緒に乗りたくなかったもん
」
すば「それめちゃ言われるねん。やっぱ亀とか手越とかみんな後輩やし、
ABCの子らも、ほんまびっくりしたんが、河合君やったかな、
全員でメシ行ってた時、すばる君と初めて会話した時のこと
忘れられないんですよって、まったく覚えてないねんけど、
Jr.全体でライブした時、あの多分俺がはけてきたらしいねん、
狭い狭いところをみんな移動したりするやんか、
ちょうど河合が出なあかん時で、俺がひっこんだ時
ちょうどぶつかりそうになったらしいねんけど、
まったく覚えてないで、その瞬間初めての会話らしいねんけど
『死ね
こらあ
』言うたらしい
」
みんな アハハハハ
すば「それが初。河合、ほんまごめん
と。ほんま悪かったと」
マル「若かったなあ」
すば「10年も前の話。ほんまごめんて。」
ヒナ「勢いと若さだけで」
すば「俺、ほんま調子のってたんや。」
マル「ぶつかっただけど殺されたらしゃれならん」
すば「ほんまに悪かったって言うて」
マル「覚えてるんやね。」
すば「そうやねん、そう。だからびっくりするって、やっぱ、
全然イメージが違うって。やっぱ俺もおっさんなったんやで言うて。」
ヒナ「俺らも先輩と初めて会った時とかしゃべった時とか、
けっこう覚えてるやん」
すば「そうやわ、言われたほうは。」
ヒナ「恥ずかしい話ですよ。」
マンガコーナー
すば「高校生の男女がね、一緒に住むなんてダメだよ
」
ヒナ「なんでですか?」
すば「そんなの、だって。大変やと思うわ」
ヒナ「まあまあ大変。何が大変かですよ。」
すば「お付き合いしてるわけじゃないんでしょう、だって。」
ヒナ「そう。」
すば「そんな男女が同居なんてダメだろう。大変やで」
ヒナ「何がや」
マル「金銭的なこと」
すば「それももちろんあるし。そんなだって」
ヒナ「夜な夜な」
すば「まあ・みたいなことも当然ね。」
マル「嫌いやったら、ないでしょう」
ヒナ「そうや」
すば「嫌いやったらないねんけど・・嫌いでも。嫌いというか、
いるというだけで、そういうことがまったくよぎらへんてことは
ありえないわけじゃないですか。」
マル「男女の間に?」
すば「そりゃそうです」
マル「絶対ないのか?」
すば「絶対ないです。動物やもん」
マル「なに言うてるねん
感情があるやろ、人間には」
すば「感情はあるけど。1回は、1回はくるでしょう。」
ヒナ「そこですよ。それがよぎるから、感情でばれへんようにおさえるんです。」
マル「男女やったら絶対思う?思わん人もいるでしょう。」
すば「思うでしょう」
マル「思わない人も」
すば「するせん関係なく1回はよぎるって」
マル「よぎっちゃいけないよ。」
すば「よぎるでしょう。よぎらなこわいわ、逆に・・・・ヨギパイン。
ほんまにヨギパイン
」
みんな アハハハハ
マル「甘くておいしい
」
ヒナ「絶対よぎるよね。」
すば「ヨギパインや。人間てそうですよ」
ヒナ「まして高校生」
すば「10代の男の子なんてもう
」
ヒナ「先生のりだしたよ。」
すば「そうですよね。」
マル「正常ってことやもんな」
ヒナ「ましてキッスもしてない性に興味ある人なんか毎日ヨギーや。」
すば「だから大事にして欲しいわけです。
そんな同棲なんか大丈夫?って思ってしまうね。」
ヒナ「乱れないようにね」
すば「そうそう。大事にしないと
」
マル「きついよな。よぎりっぱなしやったなら。」
ヒナ「永遠によぎるかもしらんからな、最悪は。」
マル「そんなもんか、動物やから」
ヒナ「健全たるべきやからね。」
以上 関ジャニ通信でした


早くよくなってね

関ジャニ通信

今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃんでした

オープニング

ヒナ「さあ、マルちゃんお誕生日おめでとうございました~

マル「ありがとうございます

すば「おめでとう

マル「26歳なりました。」←おめでとう~

すば「やっとここまで歳をかさねたなあ」
マル「そうなんです。皆さんが通ってきたた道を僕も」
すば「すごいことや」
マル「誕生日の日って、1年どういう人とお付き合いしてきたかとか、
どういう人と出会ってきたかっていう集大成のような気がする。
25歳の1年の集大成。いうふうに感じるの。メールとかくれるやんか、
全然連絡とってへん人から電話きたりメールきたりとか嬉しいのよね。
去年誕生日メールきたけど今年こうへんかった人いるじゃないですか。
何ってなしにね。そういう振り返る日やったりするよね。」
ヒナ「ひとつの目安。」
マル「26歳よろしくお願いします。」
ヒナすば「よろしくお願いしやす

すば「最後まで楽しんでってください」
マル「(笑)」
すば「26歳、最後まで楽しんでってください。」
マル「フハハハ。なんでそこだけそんな声になったん」
すば「うん

マル「楽しむよ」
投稿相談物語

ヒナ「今回、けっこう追跡メールがきておりまして、
10月の放送でデビューから一番変わったと思うメンバーは誰ですか?
という質問がありまして、リスナーの皆さんから感想送ってくださいと
言ったところ結構届きましたので。」

ヒナ「奈良県のユウコより、私はすばる君だと思います。
お友達もたくさんできて人見知りも治ったみたいだし、
1人で海外旅行も行けたみたいだし、昔のイガグリみたいなオーラの
すばる君もかっこよかったですが、今のすばる君が大好きです。」
すば「イガグリ

ヒナ「なんやろね、イガグリって・・あ~、とんがってたってことか。」
すば「そうそう。」
マル「ハリネズミでもいいわけや。」
すば「いや、イガグリやろ」
マル「イガグリか。」
ヒナ「可愛らしさがあるからな。」
すば「なるほど」

ヒナ「私は大倉君だと思います。デビュー当時は口数が少なく、
自分を強くだす場面もあまり見られなかったので、
個人的に一番性格がわからない不思議キャラでした、
今はだんだんと個性がでてきて、今までださなかった面を
出すことも多くなったと思います。」
マル「よう見てるね。」
すば「ファンやからな」
ヒナ「昔から見てくれてるんやもんね」

ヒナ「兵庫県、シメジさんより」
すば「しばくぞ

マル「なんでやねん

すば「むっちゃ嫌いや

ヒナ「キノコ嫌いやからな

マル「シメジぐらい食ったれよ。」
すば「無理や、あんなんもん。食ったあかんで。」
ヒナ「一番変わったのはすばる君だと思います。昔は人見知りが激しいとか、
友達が少ないとか言ってましたけど、最近は仲間との交流が
増えたのではないかと思います。最近ではドリボで東京のJr.とも
仲良くなったみたいですし、逆に変わってないのは村上君です。」
すば「そうやね~」
ヒナ「いろんな見方ありますから。」
マル「渋やん、変わったか・・」
すば「変わったんですかね」
マル「一緒にいたりすると、わからないとこなんですかね」
すば「まあね」
ヒナ「まあね、少なからずね。一気に変わったってないけど、
そりゃ昔と較べたら、みんなは変化あるでしょう。」
すば「人見知りとか、そういうのなくなってきたな。」←よかった~

ヒナ「ほんまに」
すば「なんやろな。」
ヒナ「慣れちゃうの?ある程度。いろんな人と会うてたから。」
すば「うん」
マル「あのさ、ドリームボーイ大阪公演、僕見に行かせてもらって、
あん時にさ、Jr.の子紹介してもらったやん」
すば「橋本ね」
マル「あの子とどういうきっかけで仲良くなったの?気さくなね」
すば「なんかな。気付いたら楽屋おったんや、あいつ

みんな フフフフフ
ヒナ「そうなんや」
マル「けっこう、なんか、橋本君知ってる人は雰囲気でわかると思うけど」
すば「あいつ、わからんわ。だってステージ上やったら
めっちゃかっこつけるから。アホやから。」
みんな フハハハハ

すば「ほんまにアホやから」
マル「面白いというか、独特な子」
すば「アホやねん。ほんまに。」
マル「橋本君」
ヒナ「渋やんのあれは見てたよ、むちゃ仲いいとか、一緒にメシくうてるとか」
すば「12歳下なんです。一回り下で、干支も一緒やねん。16歳ですよ。」
マル「16歳なんや

すば「そうそう一回り上やから俺が。そのドリームボーイの舞台で
初めて会って、『おー』って何かしゃべって、初めてしゃべって、
3日目ぐらいに『すばる君、今度ゲーセン行かない?

って言われてん。」
みんな ンフフフフ

ヒナ「かりにも一回り上のね・・・」
すば「この感じがね」
ヒナ「新鮮やったんちゃうん」
すば「そう、なんか、全然嫌味ないねん。ほんま友達や思ってるねん。」
マル「あ~そんな感じやったな」
すば「そうそう。」
マル「すぐ楽屋来てさ、立膝ついてさ、
『丸山君さ、おもしろい話しましょうかあ~

言ってきてくれるねん。」
すば「ほんまにアホやねん」
ヒナ「ステージ立ったら変わるの」
すば「そう。変わるというか、かっこつけよるな、やっぱ。」
マル「まあジャニーズやからな(笑)

すば「まあジャニーズやから、かっこつけていいねんけど。
楽屋とか普段の感じは全然そういうんじゃないから。」
マル「あれが素なんやな」
すば「昨日もいましたからね、俺んちに。」
ヒナ「昨日泊まってたんよな。」
マル「そうなん

紹介されるって新鮮やってん。」
ヒナ「まして東京の子やしな。」
マル「そやねん」
すば「ソファー占領してましたから、僕が下に座って」
スタッフ フフフフ
すば「あの・・『汚くない?』って言われて

ヒナマル「アハハハハ

すば「最近ばたばたしたから、服とか脱ぎちらかしたまんまやってん。
前来てた時は綺麗やったから。『汚くね?』『ごめん、ごめん

言うて片付けて。」
ヒナ「すごいな、新鮮やな。」
すば「大阪の時はホテル暮らし。部屋も隣で、毎日メシ連れて行ってたんです。
昨日もそうやし、その前もようメシ連れていくねんけど、
だいたい僕、お会計するんですけど、
で店でた後『ごっそさん~

みんな アハハハハ

マル「おもろい」
すば「フハハハハ、なんか、そこまでふりきってくらたら、逆に気持ちいいな。」
ヒナ「中途半端よりいいわ。」
すば「しかも16歳やし、なんかおもろなってきて。
それが2、3つ下のやつやったら絶対どついてるけど。」
ヒナ「そりゃそうや」
すば「『ごっそさ~ん

マル「器大きいんか、ほんまにアホなんか。」
すば「ほんまにアホやねん

マル「アハハハ

ヒナ「いやアホやて。だって今のん聞いてたら、しめるとこ、
そういう子はしめるけど、全然しまってないもん。」
マル「ゆるゆるやな」
ヒナ「うん。でもそれがいいんやろ?」
すば「いいし。ほんまだから、見た目は16歳なんて思わんで、
見た目22、3歳くらいの。ごついし。だからこそ、
よけいギャップがなんか、ドリームボーイズ終わって
次の日東京帰りますよね、その時も『ねえ、すばる君、
舞台終わっても遊んでね』って言いよるねん。ほんま寂しそうな目で。
なんでそんなこと言うの急にこいつって。」
ヒナ「お前、ほんま、おとんみたいになってきたな

いよいよ年下の子と接点が。」
すば「いや、かわいいな

ヒナ「親心的な感じや」
マル「かわいいんや」
すば「だから、やっぱさ、うれて欲しいやん。
・・・やのに、めちゃ怒ってもたこともあるねん1回。
なんかセルフ言いながら笑いよってん、そんなとこじゃないとこで、
はらたってきて、『そんなん、してたら、こらあ』って。」
ヒナ「全然怒ってないやん

みんな フハハハハ
ヒナ「めちゃキレ悪いやん

すば「そん時は、ばー言うてんけど。ちょお、あかんでって。」
マル「怒るいうか、叱った感じやな」
すば「ちゃんとせえよって。」
ヒナ「せっかくな、チャンスもらってやってるから。」
マル「親心やな」
ヒナ「そうやで。」
マル「聞いててあったかいな。」
ヒナ「情があるんやて。ええ舞台やったやんか。」
すば「まあまあそうですね。よかったですよ。」
マル「イガグリむけちゃいましたね

すば「イガグリむけちゃいました

ヒナ「昔やったらそんなん無視してたもんな。」
すば「だから、そうなんですよね。」
ヒナ「あの頃は、ジャックナイフやったもんな。」
マル「ほんまピリピリしてたもん。
エレベーターとか一緒に乗りたくなかったもん

すば「それめちゃ言われるねん。やっぱ亀とか手越とかみんな後輩やし、
ABCの子らも、ほんまびっくりしたんが、河合君やったかな、
全員でメシ行ってた時、すばる君と初めて会話した時のこと
忘れられないんですよって、まったく覚えてないねんけど、
Jr.全体でライブした時、あの多分俺がはけてきたらしいねん、
狭い狭いところをみんな移動したりするやんか、
ちょうど河合が出なあかん時で、俺がひっこんだ時
ちょうどぶつかりそうになったらしいねんけど、
まったく覚えてないで、その瞬間初めての会話らしいねんけど
『死ね



みんな アハハハハ

すば「それが初。河合、ほんまごめん

マル「若かったなあ」
すば「10年も前の話。ほんまごめんて。」
ヒナ「勢いと若さだけで」
すば「俺、ほんま調子のってたんや。」
マル「ぶつかっただけど殺されたらしゃれならん」
すば「ほんまに悪かったって言うて」
マル「覚えてるんやね。」
すば「そうやねん、そう。だからびっくりするって、やっぱ、
全然イメージが違うって。やっぱ俺もおっさんなったんやで言うて。」
ヒナ「俺らも先輩と初めて会った時とかしゃべった時とか、
けっこう覚えてるやん」
すば「そうやわ、言われたほうは。」
ヒナ「恥ずかしい話ですよ。」
マンガコーナー

すば「高校生の男女がね、一緒に住むなんてダメだよ

ヒナ「なんでですか?」
すば「そんなの、だって。大変やと思うわ」
ヒナ「まあまあ大変。何が大変かですよ。」
すば「お付き合いしてるわけじゃないんでしょう、だって。」
ヒナ「そう。」
すば「そんな男女が同居なんてダメだろう。大変やで」
ヒナ「何がや」
マル「金銭的なこと」
すば「それももちろんあるし。そんなだって」
ヒナ「夜な夜な」
すば「まあ・みたいなことも当然ね。」
マル「嫌いやったら、ないでしょう」
ヒナ「そうや」
すば「嫌いやったらないねんけど・・嫌いでも。嫌いというか、
いるというだけで、そういうことがまったくよぎらへんてことは
ありえないわけじゃないですか。」
マル「男女の間に?」
すば「そりゃそうです」
マル「絶対ないのか?」
すば「絶対ないです。動物やもん」
マル「なに言うてるねん

すば「感情はあるけど。1回は、1回はくるでしょう。」
ヒナ「そこですよ。それがよぎるから、感情でばれへんようにおさえるんです。」
マル「男女やったら絶対思う?思わん人もいるでしょう。」
すば「思うでしょう」
マル「思わない人も」
すば「するせん関係なく1回はよぎるって」
マル「よぎっちゃいけないよ。」
すば「よぎるでしょう。よぎらなこわいわ、逆に・・・・ヨギパイン。
ほんまにヨギパイン

みんな アハハハハ
マル「甘くておいしい

ヒナ「絶対よぎるよね。」
すば「ヨギパインや。人間てそうですよ」
ヒナ「まして高校生」
すば「10代の男の子なんてもう

ヒナ「先生のりだしたよ。」
すば「そうですよね。」
マル「正常ってことやもんな」
ヒナ「ましてキッスもしてない性に興味ある人なんか毎日ヨギーや。」
すば「だから大事にして欲しいわけです。
そんな同棲なんか大丈夫?って思ってしまうね。」
ヒナ「乱れないようにね」
すば「そうそう。大事にしないと

マル「きついよな。よぎりっぱなしやったなら。」
ヒナ「永遠によぎるかもしらんからな、最悪は。」
マル「そんなもんか、動物やから」
ヒナ「健全たるべきやからね。」
以上 関ジャニ通信でした
