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∞なにわともあれ∞

関ジャニ∞大好き日記です。

関ジャニ通信 2/7

2010-02-11 10:07:19 | 関ジャニ通信
・・曲げられない女、見逃した~


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、ヤスでした


オープニング

ヒナ「MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも昨日逆ナンされました渋谷すばるです
ヒナ「アハハハハ」
ヤス「どうも逆ナンされてない安田章大です。」
すば「これ人生初の
ヒナ「楽しいな
すば「逆ナンにあいまして。昨日ですよ、友達とメシ食って飲んだら、
   道端で、ちょっとこれもらってくださいって紙渡されて」
ヒナ「連絡先書いとって」
すば「連絡先書いとって、お時間あったら連絡くださいって。」
ヒナ「本気やからね、多分」
すば「時間あるよって思ったけど。」
ヒナ「一人でおったわけではないから」
すば「ただやっぱりかける勇気はないですね。ちょっとやっぱこれはねえ。」
ヤス「なかなか連絡するのは勇気いるしね。」
ヒナ「そうなったらちょっと怖い」
すば「いやそうです。そうなんです。」
ヒナ「でも嬉しいよね。」
すば「それは嬉しい。テンション上がりました。人生初めてこうされたから。
   これ嬉しいと思って。・・それだけですけど。」
ヤス「たまらんなあ」
ヒナ「そりゃたまらんと思うわ。そりゃ嬉しいで。」
すば「ほんまに。感動した
スタッフ ハハハハハ
ヒナ「(笑)まさかの小泉さんじゃないですか
ヤス「久々や
ヒナ「まだいきますか。もうかれこれ8年くらいたちますよ。」
すば「いやいや、今やからうけるんです、これまた。」
ヒナ「ちょうど2002年くらいじゃないすかね。」
すば「これが今うけるんですね
ヒナ「政権も代わってもうた故にうけるのかな。」
すば「感動した・・フフフフ」←年末のコンの時も言ってました
ヒナ「ええ言葉
すば「ええ言葉
ヤス「おもしろいな

ヒナ「オープニンナンバーはこちら」
ヤス「今日は安田章大のコーナーですね
すば「勝手にコーナー作るなよ
ヤス「えへへ、すみません。今日は安田です」
すば「あは!」
ヤス「いいですか?」
すば「いいですよ」
ヤス「先週、しゅばる君やったね」←かわいい
ヒナ「しゅばる君
すば「なんやねん。名前かむなよ
ヤス「えへへ
ヒナ「『えへへ』やないやろ(笑)」
ヤス「聞いてください。わたし鏡」
ヒナ「アホか(笑)」


心理テスト

ヒナ「改めまして今夜のメンバーはこちら」
すば「モテ期 到来、渋谷すばるです。」
ヤス「まだこない安田章大です」
ヒナ「ありがとうございます。
   じゃあ、モテ期の渋谷さんの大好きなコーナーまいりましょう。
   関ジャニ∞心理テスト~~」
すばヤス「やた~~」←心理テスト好き2人
すば「待ってた」
ヒナ「さあまあまあ」
すば「たのむよ!」
ヒナ「ええやつね」
すば「これしに来てるねんから。」
ヤス「今日はペンいりますか?」
ヒナ「今日は、いりますね、紙とペン、用意していただいて。」
すば「書くの?書くの?
ヒナ「五択」
すば「多いな。五択」
ヒナ「よお聞いといて。」
すば「はい」

ヒナ「友達から旅行に行こうと誘われました。
   あなたが参加するかどうか決めるもっとも大切なポイントは何ですか?
   A、旅行代金
   B、日程
   C、行き先
   D、気分
   E、旅行に行くメンバー」

すば「それ何や?決定するポイントですか?」
ヒナ「旅行に行く決め手やね。」
すば「決め手」
ヤス「1つあげたらいいんでしょう。」
ヒナ「そう」
すば「ちょっともう1回言ってもらってもいいですか」←書くの?って聞いてたのにね~
ヒナ「君、それを書かんとあかんよ
みんな アハハハハ
ヒナ「ほんまに
すば「ごめん、ごめん
ヒナ「A日程、B~~」
ヤス「村上君メモってください。安田はC」
ヒナ「ヤス、C~」
すば「お、お前ちょっと、ああ」
ヒナ「俺は・・・行き先なんかヤスは。俺、日程やな、ほんなら。」
ヤス「日程・・でもそうやな。仕事で」
ヒナ「そうやね。日程、行き先」
ヤス「日程・・そうやな。」
ヒナ「日程→行き先→代金→気分かな」
すば「1個選ぶんやろ。はい、いいすか?僕っ」
ヤス「気分?」
すば「気分です!何やねん、先言うなよ
みんな アハハハハ
すば「選らんだのにぃ、先言うなよ、お前
ヤス「でも先~」
すば「選らんだのにい~、お前なんや
ヤス「あは」←屈託なし
すば「あはって
みんな アハハハハ
ヒナ「これで何がわかるのか・・
   へえ~、あ、そうなんや。わわわわわ
   1人弱冠・・」
すば「早、してくれよ早してくれよお
ヒナ「これはね、グループの中であなたの役割がわかります。」
すば「めちゃ大事やんけ」
ヒナ「めちゃ大事」
ヤス「むっちゃ大事」
ヒナ「これね、あ~なるほどなって思うんすよね。
   Aの旅行代金、ここにはいませんが、あなたは、なかなかのしっかりものです、
   ですがリーダーというよりナンバー2的な役割で実務家。
   だから右腕な感じなんやろね。
   で、Eの旅行メンバー。あなたはせこいです。心の底では常に自分は責任を
   とりたくないという気持ちが。グループ内でも常に誰かの後ろに隠れて様子を
   うかがっています。
   渋谷さんいきましょう。気分ですな。あなたはグループの中で、
   マイペースです。だからグループ行動が苦手なのでは。(すば「」)
   もっと積極的になりましょう(笑)」
ヤス「(笑)」
すば「ブブ(笑) なるほど」
ヒナ「これね、僕とヤスのも聞いてください。村上ね、日程。
   あなたはグループ内で中心的な役割はたしているリーダー的存在です。
   グループ内の重要な問題はあなたが解決してるはず、
   しかし細かい部分はアバウトなようです。(すば「フフ」)これ僕なんす。
   安田君。あなたはメンバーの中で、メンバーを楽しませようと笑いとる
   ムードメーカーです。しかしお調子者や、バカ(笑)と思われることも
   (ヤス「アハ」)グループでの発言権も弱いはず(笑)」
すば「アハハハ」
ヤス「でも~そうやなあ。グループの発言弱いわ。
   言うても、『お前、何言うてんねん』て言われるし」
ヒナ「バカはよう言われる」
ヤス「よう言われるわ」
ヒナ「何か、何かはまっとる」
すば「そうか」
ヒナ「多分リスナーが持ってるイメージと近いものがあると思うんす。
   まあまあグループの中での。」
すば「なるほど、なるほど。」
ヒナ「まあまあジャブやと思って」


ヒナ「これいきましょうか。将来~」
すば「書くんかい?書くんかい?」
ヒナ「書く、書く。4択やから。」
すば「先言え」
ヒナ「(笑)」

ヒナ「将来あなたが住みたいと思う家はどこですか?
    ①人里離れた山の中のコテージ
    ②閑静な住宅街の一等地にある洋風住宅
    ③遊びにも買い物にも便利な街中の快適マンション
    ④機能的でシンプルなホテル仕様のお住まい
   さあこの中であなたが住みたいと思うもの。」

すば「はい。③番!」
ヒナ「快適マンション」
すば「快適マンション」
ヒナ「なるほど」
ヤス「俺も③番やな」
ヒナ「あ、そう。」
ヤス「①か③でまよったけど。」
ヒナ「俺、②か④でまよってん。洋風住宅かホテル仕様。機能的ってええやん。
   静かな一戸建っていうのが。」
ヤス「一等地?」
ヒナ「うん」
すば「何やねん」←ヒナちゃんの選択にごっつ不満気
ヒナ「ええやんけ別に(笑)」
スタッフ アハハハハ
ヒナ「書いてあるやつから選ぶだけなんやから」
ヤス「まあ悪くはないわな。」
すば「洋風とか選ぶん
ヤス「そうやな洋風選んだなあ」
すば「気持ちが悪い」←前回に続いて気持ちが悪い出ました!
ヒナ「なんでやねんな。俺、洋風で。」
すば「うわあ むちゃくちゃやな。」
ヒナ「さあ、これで何がわかるのか・・」
すば「山の中やろ、お前。キャラ的に・・キャラ守れ
ヒナ「フフフフ」
すば「なあ、ヤス」
ヤス「キャラ守って気持ち悪い
すば「気持ち悪い。洋風とか行きたがるねん、なんかちょっとこじゃれた」
ヤス「なんでなん」
すば「どう思う?」
ヤス「むかむかする
みんな アハハハハ
ヒナ「もたれたみたいな言い方やめろ
すば「あはは!」
ヒナ「あ~これは、あなたの金銭感覚がわかります。あ~なるほど、へえ~
   これもはまってるかもしれへんね。
   まあコテージ選んだ方、あなたはあまりお金に関して欲がない方。
   多くのことは望まず少ない収入で暮らしていける自給自足タイプ
   ④のホテル仕様の住まい。あなたは大雑把な金銭感覚の持ち主。
   宵越しの金は持たない、あればあるだけ使い、いつも貧乏状態。
   僕、あなたは計算高いところがあり効率的にお金を稼ぐことができる。
   価値があるものにはぱっとつかう。それ以外にはかなりシビアで値切り上手。」
すば「そのまんまや。」
ヤス「まんまやな」
ヒナ「ヤスとすばる。あなたはいわゆる浪費家タイプ。
   入ってくるよりも出ていくお金のほうが多いかも、
   でもなぜかいつも遊びにお金には困らない不思議な人です」
すば「一番いいやん」
ヤス「一番いいやん」
ヒナ「ええなあ。これいいやんか」
すば「困らんかったら、それでいいやんな」
ヤス「使っても困らへんねんも。」
すば「なあ」
ヒナ「そうやな」
すば「やった
ヒナヤス「アハハハハ」
ヤス「結果、ラッキー」
すば「結果、ラッキーや」


マンガ恋愛講座

ヒナ「すえのぶけいこ先生のリミット。
   クラスの中心グループに属し要領よく高校生活を送っていたコンノ。
   しかし学校行事のキャンプ行く途中でおきたバス転落事故が全てをかえてしまう、
   地獄のような谷底の事故現場。グループのリーダーだったサクラが死にショックを
   うけるコンノ。わずかに生き残った数名の生徒の中、
   いじめにあっていたモリシゲが悪魔のような本性をあらわし始める。」
ヤス「モリシゲが」
すば「モリシゲがでてきたね、これ。モリが大盛の盛や
ヤス「盛重か
ヒナ「急に悪魔のような。」
すば「いやいやいや、こわいよ」
ヤス「こわいよ。すごいストーリー」
ヒナ「そのリミットのキーワード。
   救助をもとげ・・(笑)救助をもとめ」
すば「モトゲ
ヤス「モリシゲの『ゲ』がのこっとるやないか
すば「救助をモトゲ
ヤス「モトゲ
すば「ひきづるなよお、お前。えへ
ヒナ「(笑)救助を求め山奥をさまようコンノ。
   見ず知らずの山奥で絶望を感じた彼女が心の中でつぶやいたセリフ↓」
ヤス「私が毎日大切にしてたもの、携帯もメイクもアクセも成績の順番も
   こんなところじゃあ、何の意味もない」
すば「そりゃそうやろ」
ヒナ「一大事やもん」
ヤス「こんな状況でこんなん考える?」
すば「フフフ」
ヤス「フフフ」
すば「何言うてんねん
ヒナ「お前なに笑ってるねん
   いやあ、こわいで」
すば「これはおもしろそうな話」
ヒナ「気になるね。盛重の今後。どうなっていくのか」
すば「いやあ、ねえ」
ヤス「現代のマンガって感じですね」
ヒナ「そうやな。」
すば「恋愛感どこにも出てきてない。大丈夫?」←よく気付いたねって
スタッフ アハハハハ
すば「趣旨かわっとる」←マンガ恋愛講座のコーナーですもんね
ヒナ「いやいや、ゆくゆくは」←ゆくゆくはあると・・・てきとー
すば「あるのか?こんなところで?」
ヒナ「友情から・・盛重は・・男の子かね?・・・女の子
すば「女の子盛重女の子
ヒナ「盛重、女かい~」
ヤス「悪いやっちゃなあ」
ヒナ「えらいこっちゃあ」
すば「毛濃そうな名前」
ヤス「失礼やなあ」
すば「盛りしげってるみたいな」
ヒナ「盛りしげっとるからな。これは女子中学校なん。男子おらへんねや。」
すば「ほな、恋ないやないか
ヒナ「バスの運転手さんとかちゃうか
すば「それちょっと、お前~。大丈夫?大人な話やで。」
ヒナ「そうやな、恋愛ないな
ヤス「担任の先生、だから」
すば「いや、恋はないでしょう」
ヒナ「ライフ描いてた先生やから。」
すばヤス「ああ~~
すば「それはちょっと、これ気になるよ。読みたいよ」
ヒナ「これはあるぞこれあるぞ
ヤス「これ新作や。」
すば「これ1巻から、始められる?」
ヒナ「そうや。」
すば「一緒にすすんでいける?」
ヒナ「すすんでいけるよ。そうやでライフがすごいことになってたわけやから。」
ヤス「ドラマ化したから」
ヒナ「こらあ、あるね。これ決めた
みんな アハハハハ
すば「何それ~ちっちゃいガッツポーズ
ヤス「なんやどうしたんや。」
ヒナ「決めた。これあるよ。ドラマ化あるよ
すば「これ全面的にこの番組でバックアップして。なんとか一人でも。」
ヒナ「ねじこんでいこうよ
スタッフ アハハハ
すば「ドラマに」
ヤス「出よう」
すば「運転手役とか?・・・そりゃ出番あらへんぞ。最初で終わりやで
みんな アハハハハ
ヤス「救助隊?」
すば「救助隊をメインにして・・・それもようあるからな。」
ヒナ「そうやな。でもヨコのやってたストーリーテラーみたいな描き方するんやったら。」
すば「もうそれは共学にしてしまえばいいんだよ。」
ヒナ「そうやな、そうやな。そこに恋愛がはいってくるのか」
すば「だから、盛重やりたいわあ」
ヒナ「盛重、女や」
すば「そこは男にして。悪い役やってみたいよな」
ヒナ「あ~あるね。」
ヤス「いいね」
ヒナ「まだ1巻やから、こっから先生がストーリーをふくらませていくわけやから」
すば「でも、学園モノは無理だなあ
ヒナ「まあそうなるな。そうなるな
ヤス「そんなん言うから、できひんくなる。」
すば「それはだって無理だろ。もう制服着れないぞ。」
ヤス「渋やんもヒナちゃんもいけるから
ヒナ「逆に説明させてくれ。これマジのパターンやから無理やって。」
すば「これは無理
ヤス「横山裕がだってやってたでしょう。制服着てやってたじゃないですか。できる
ヒナ「あれはでも、コメディタッチ要素も入りつつから。」
ヤス「違う~」
すば「そうそう」
ヒナ「ポップな感じ。これポップな感じないやないか。」
ヤス「真剣に芝居したら若く見えるから。」
ヒナ「真剣に芝居したら笑われるっちゅうに そんな設定で」
すば「ダメ!今からマンガ始まるねんで。
   それがドラマ化やったら1年2年後とかになったらもう30だよお
   30で制服着れないだろ
ヤス「アハハ。まだわからんやろ。着れるから。」←笑ってますけど
ヒナ「お前はあるよ。ヤスや亮や大倉はあるよ。」
すば「そうや」
ヤス「みんなで学園モノ」
すば「お前らだけでやっていけよ、もう関ジャニ∞は」
ヤス「できるから」
すば「ドラマとかそういう若い仕事していけよ。」
ヒナ「そう、そういうことや
   だからねじこむ為に俺らがこういうとこでがんばるねんやないか。」
すば「やりたくてもできないだろ年が年をとるんだよ。嫌でも(笑)」
ヒナ「わかってくれよ」
すば「わかってくれよ」
ヤス「希望は捨てんとこうや、でもお。」
すば「希望は捨ててないけど。無いぞ、これ。30歳キャスティングしないだろ。」
ヤス「フフフ。あ~おもしろいわ、君達は。」
すば「だから学生役じゃなかったら出れるわけやろ。」
ヒナ「そういうわけや。先生が」
すば「先生も無理だよ、やっぱり」
ヤス「先生はできるやろ。」
ヒナ「ちゃう、すえのぶ先生が、けいこちゃんがやな、
   まだ1巻までしか描いてないわけやから、2巻以降に、男性の救助隊なんか、
   通りがかったやな、男同士のやつがなんか助ける」
すば「そんな役、嫌やあああ。通りがかりの~」
ヤス「その女の子に惚れられるから
すば「だからあ、あれや。男子教師やな
ヒナ「それか引率の先生やな。担任なのか、教育実習できてた先生なんか」
ヤス「卒業生・・」
ヒナ「卒業生ついてったら、やらしいやろ。」
すば「こりゃもう音楽の先生や
ヒナ「あ~なるほどな」
すば「ちょっと若い感じで。これはまったきた、これいいでしょう
   ほんでバーン落ちて、気分がみんなどうしよう~なるから、
   そこで音楽の先生がぽろっと歌うわけや」←うわ
ヒナヤス(苦笑)
ヒナ「やすう~」
すば「勇気づける為に。な、みんなで歌おうぜみたいな」←うわわわわ
ヒナ「超ウルトラB級ドラマ
すば「なんでやねん~これあるで
ヤス「しょぼいストーリー
すば「なんでやねん
ヤス「しょぼい
すば「あるやろ」
ヤス「何を歌うねんな
すば「なんか・・大丈夫だよ♪みたいな
みんな アハハハハ
すば「心配ないさあ~♪や。なあ」
ヒナ「劇団四季や
すば「アハハ!それでちょっと笑いもとって勇気づけると。」
ヒナ「笑いいらん
すば「ちゃう、ちゃう。その場をですよ。みんながちょっとほっこりして。
   ちょいちょい出てくるからね、その歌。」
ヒナヤス「フハハハハ」
すば「ちょいちょいでてくるから。回想シーンとかで歌ってるシーンでてくるから」
ヒナ「安いわあ
ヤス「安いわあ
ヒナ「ちゃちいわ。まあまあ、いっぺん先生と話してやな。対談さしてもらおう」
すば「そうやな。」


エンディング

ヒナ「わさビーフは、今日は大阪のアヤカ、旅行の心理テスト送ってくれた・・」
すば「もういいだろ」
ヒナ「・・なにがや(笑)なにがや(笑)」
ヤス「あげたらええやん」
ヒナ「あげたらええやん」
すば「今回はだから、けいこ先生に贈ろう」←ねじこみ作戦
ヒナ「ああ そうか、そうか。」
すば「そんなもん、リスナーあかんよ。たいしてそんな良くないし」
ヒナ「アヤカちゃんにもあげて、けいこ先生にも」
すば「いかん、いかん。」
ヤス「せっかくくれてはるねんから」
ヒナ「そうやんな。それでいこう」
すば「よくなかった。はっきりいってよくないよ
ヒナヤス「アハハハハ」
ヒナ「政治家みたいな(笑)TVタックルでよく聞くわ、そんなん


以上 関ジャニ通信でした


今回ヤス君のソロ、わたし鏡とアイライロがながれました。
ヤス君の作る曲は好きだなあと。
ヨコさんのソロコンでの曲も楽しみですね

関ジャニ通信 1/31

2010-02-02 22:22:17 | 関ジャニ通信
ヨコちゃん、ソロコン~


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、ヤスでした


オープニング

ヒナ「1月も最後ですよ。明日から2月ですか・・」
すば「ゴホッゴホ」
ヒナ「大丈夫ですか?大丈夫ですか? 先生」
すば「ちょっとポリープが・・
ヒナ「フハ。ポリープないです
すば「ポリープないです」


ヒナ「改めまして~~今夜のメンバーはこちら」
すば「今晩は 私は渋谷すばるです」
ヤス「今晩は 私も安田章大です」
ヒナ「『私は』や
みんな アハハハハハ


究極の選択


ヒナ「究極の選択~」
すば「イエイイエイイエイ
ヤス「嬉しい
すば「けっこう嬉しい」
ヒナ「・・・でもこれほんま
   ・・・僕は今週はちょっとイラッときとるけどね
すば「なんでやねん
ヒナ「ええやつもあるんですよ」
すば「はよせえ
ヤス「(笑)」
すば「やいやい言うな
ヒナ「ちっ・・・これ・・・
   死ぬまで1つのバッグしか使えないとしたらどちらを選びますか?
   A、リュック   B、手提げかばん」
すば「・・・ぶっ  どおおでもええわ
ヤス「どおでもええな
すばヤス「どうでもいいですよ♪」
ヒナ「だいだひかる
ヒナ「これほんま・・
すば「どうでもええ。何が究極やねん」
ヒナ「そやろ。まあまあ一問目。一応言うて。せ~の」
ヒナすばヤス「B~」
すば「はい。次」


ヒナ「これでこれやで。もうびっくりすんのいったろか。メルモンから」
ヤス「メルモン、どんなんや」
ヒナ「自分の部屋で飼わなきゃならないとしたらどっちを選びますか?
   A、ワニ(すばヤス「(笑)」)  B、象」
すば「アハハハ
ヤス「アハハハ
すば「ちょっとおもしろいやん、もう、そこまできたら。」
ヒナ「びっくりするやろ」
すば「アハハハハ。アホやなあ~」
ヤス「俺、犬か猫言うかと思った」
すば「大阪のノリやな。(笑)」
ヒナ「A、ワニや」
すば「(笑)絶対飼わなあかんねやろ」
ヒナ「飼わなあかん。どっち?ワニか象やねん。象、大きいよ。子象いうてもでかいよ。」
すば「ワニもこわいよ。」
ヤス「ワニ死ぬかもしらんで。」
すば「まあまあ、はい。」
ヒナ「せ~の」
ヒナヤス「A」
すば「B」
すば「え ワニ?」
ヤス「俺、ワニ選んでもた」
すば「かまれるよ、自分ら」
ヒナ「ワニの究極の小さいやつに」
すば「にしても、バクって 
   わテンション上がってしまってもてる
   何でやろ。意外といけてもうてる、これ
   それは危ないで。寝てる時にだって」
ヒナ「いや口、だからわーって結んで」
すば「なるほどそういう手があったか。」
ヒナ「ただメシ食わす時はそれ取らなあかんから。」
すば「だって結ぶ時でもわんわんくるで!」
ヒナ「くるからさ」
ヤス「格闘やけどな」
すば「あかん、あかん、あかん
ヒナ「象なんか物理的にでっかい家住まな」
ヤス「飼われへんやん。」
すば「ええ?」
ヒナ「どないすんねん、象飼うの」
すば「いや、ぽんと置いといたら。」
ヒナ「放し飼いかい。そやけど持ち主、渋谷すばるちゅうことになるねんから。
   そらあ、外でいらんことしたら、全部君の責任やで」
すば「象いらんことせえへんやろ」
ヒナ「するわいや。あいつら鼻でいじくりたおすねんから。」
すば「だって。じゃあ。まあ、キャラクターになれるやん。近所の。」
ヒナ「マスコット的な?」
すば「マスコット的な。ああ!あの象。渋谷さんとこの象。また来てるわあって。
   それワニできないよ。みんな逃げていくからね」
ヒナ「まあまあ、そやな。外出されへんわ」
すば「だってどっちかいうたら人集まってくると思うわ。象おるから。乗れるしね。」
ヤス「このご時世、象乗って移動したら・・
ヒナ「おこられるよ」
ヤス「おこられるよ。交通違反で」
ヒナ「道交法な」
すば「なんでや。そんなもん
   その辺のコンビニまで行くくらいやったら。わ~って。」
ヒナ「フハハ」
ヤス「フフ」
すば「行け~言うて。みんな、わあ~わあ~なって。」
ヒナ「いうこときくかいな」
すば「街の活性化に。わあ~言うて。象のいる街
ヤス「そんなん聞いたことあらへん。」
すば「市をあげて守ってくれるよ。」
ヒナ「象をな」
すば「なんやったら、ちゃんと象専用のとこもくれたりと。」
ヒナ「そんなええ風に転がるかいな。その市長が象嫌いやったらどないんすんの」
すば「象嫌いな人俺見たことない 象嫌いな人見たことない
ヒナ「2回言うた(笑)」
すば「ワニなんかこわい、嫌い言う人おるけど。象や、嫌~い言う人見たことある?」
ヒナ「そやけどな。お前もそうやで、絶対。動物園とか遠くから見て
   自分の安全が確保されて、可愛いと思うねん。あんなんもん、
   間近で見たらさすがに大きかったらこわいがな。」
すば「こわくない
ヒナ「こわいって」
すば「象はだって・・・いいもん」
ヒナ「象もそんなんストレスたまったら食われるで
ヤス「暴れるよ」
すば「食われへんよ
ヤス「角あるからな。パコーンさされるで
ヒナ「一口やで、君なんか。」
すば「いやいやいやいや」
ヒナ「小ちゃいねんから
すば「・・・小ちゃいなんか言うな
ヒナヤス「アハハハハハ
すば「(怒)」
ヤス「そこは怒るねんな


ヒナ「次なあ~。・・・・・ちゃうわ・・・これもちゃうわ。これ・・・これいこか。
   おとんとおかんが時々ドカンから」
すば「しょうもない」
ヒナ「(笑)知り合いから突然店長をまかせられることに。
   どっちのお店の店長をひきうける?
   A、味は最高だけど、従業員の態度が最悪なレストラン
   B、従業員はみんな真面目で働きものだけど、味がまずいレストラン」
ヒナ「せ~の」
ヒナすば「A」
ヤス「B」
ヒナ「Aやなあ」
ヤス「俺、Bやわ。」
すば「店長なって指導して変えていくんやん。」
ヒナ「味は変えられへんねんで。」
すば「味はめちゃくちゃうまいから。味でやっぱ客は来ますわな」
ヒナ「そうそう。態度変えたらなんとかなる。」
ヤス「店長なったら味変えたらええんちゃうの。」
すば「お前の味なんか信用できるか」
ヤス「俺の問題ちゃうやん。」
すば「お前が変えるんやろ」
ヒナ「お前がだって変えるんやろ。味見して変えよか言うて。」
すば「でも安田っぽいな、それ。」
ヤス「どういうこと?」
すば「なんかめっちゃ一生懸命やりそうやもん」
ヒナ「やりそう。ちゃんと」
ヤス「そうやろ。一生懸命」
すば「でもちょっとまずいねん。」
ヤス「アハハ」
ヒナ「やっぱちゃうねん。」
ヤス「(笑)結果あかんやん、それ
ヒナ「なんかおしい。だからお前には真面目な従業員もついていくよ。」
ヤス「そうやろ」
ヒナ「真面目な店長きたからついてくよ」
ヤス「がんばってきてくれると思うねん。だってA嫌やん。
   店員の態度悪かっら、教えようにも・・」
すば「でも、それに匹敵するくらい味があるから。
   多少やっぱ、ああってことでも、あでも、
   やっぱ味に自身があるからそんな感じなんやって。上からいったとしても。」
ヒナ「味に間違いはないからね。」
すば「そうそう」
ヤス「おかしいなあ」
すば「強くでてもいいんじゃないか、多少」
ヤス「店員態度悪いのはあかんやろ。そこはちゃうやんか。」
すば「でも美味いねん」
ヒナ「メシ食いにいって、なんぼ礼儀正しくされても、メシまずかったらあかんやろ。」
ヤス「それ嫌やわ」
すば「だって目的は食べにきてんねんも」
ヤス「なんぼ美味いメシ屋でも態度悪かったら・・」
すば「何回も同じこと言うなよ
みんな アハハハハハ
ヤス「今の最後ちゃうねん。最後」
すば「なんやねんお前」
ヤス「次行かんとこって思うやろ?」
すば「美味しいからくるやろ。リピーターもつく
ヤス「つかんよ態度悪かったら行かんやん」
すば「味を(←声がうらがえってます)(ヤス「アハハハ」)
   求めてくるやろ。味を。味を楽しみにくるやろ、客は。」
ヤス「食べるのは確かに美味しいのがいいよな。確かに」
すば「そうや」
ヒナ「あとは値段によるもんな。値段が一緒やったら美味い方にいくもん。」
ヤス「値段が一緒やったらそりゃ行くわ」
ヒナ「めちゃまずいのが安くても、まあまあそうやろなって思うよな。
   でもそのほうが行かんへんぞ。なんぼ安くても、もうええわって思うわ。」
すば「そりゃそうやって。」
ヒナ「多少高くても、うまかったら行くもん」
すば「安くても、お金払ってちょっと嫌な気分になって帰るって嫌やん。」
ヤス「そりゃ嫌や。態度悪い店員より、まずい飯食うほうがいい。」
ヒナすば「ほんまあ?」
すば「アホやな」
ヤス「だってメシ食いにいって、ドーンてなげられて。はあって思うでしょう」
ヒナ「一応食える状態では出すよ。なんぼバーッやる言うても。
   なんやこらあとは言うよ」
ヤス「言うでしょう。おかしいやん、そんなんやったら。」
すば「言われても、食ったらめちゃ美味いねんで。」
ヒナ「最高のサービスやん。」
すば「逆にフリがきいてるねん」
ヤス「でもお
すば「何なんこれ言うても、食うたらめちゃ美味い。」
ヤス「それやったら、定員さんが『はい、なんですか?』って聞いてくれて、
   持ってきてくれてちょっとまずいけど優しいから許したろかって思うやろ。」
ヒナすば「いやいやいやいや」
ヤス「なんでえ」
すば「だって、客は礼儀正しくされるやん。それは当たり前やと思うもん。」
ヒナ「そうそうそう」
ヤス「まあそうかもな」
すば「当たり前やん。ほんでメシ出てきた、食った、まずい。なんやねんと。」
ヒナ「そうや」
すば「絶対お前の言うてること間違ってる」
ヤス「フハハハ」
ヒナ「そこきっちりするんやったら、メシきっちりせえと思うわけですよ」
ヤス「そうかあ」
ヒナ「ちょっと考え方変えてみよう。めちゃめちゃ優しいおばあちゃんがやってる料理屋が
   あるとしようや、老舗のぼろい店。おばあちゃん、めちゃめちゃ丁寧に
   してくれるねんけど、ちょっとちょっとちゃうねんなあ~って。
   頑固なおっさんがやっとるねん。全然しゃべらへんねん。
   でも出してくれたらめちゃ美味いねん。」
ヤス「ぜんぜんおっさんの方選ぶな」
ヒナ「そうやろ。」
ヤス「そうやって言われたらおっさんや。出し方が悪いかもな」
すば「何の?」
ヤス「質問の」
すば「お前の考え方や
ヒナ「考え方や
ヤス「フフフ」
ヒナ「アホやなあ」
すば「アホやなあ」
ヒナ「アホやわあ」
すば「お前はほんまアホやわあ
   アホ田。アホ田や!もう」
ヒナ「安田あらため
ヤス「え~え」


名言コーナー

ヒナ「自分のものにしたいと思う人は、きまって誰のものにもならないような人である。
   セーラー・テーズデール」
ヒナ「ケーズデンキみたいな人やな」
ヤス「フフフ」
すば「響きだけやけど
ヒナ「(笑)ほんで、屁こいたらあかんで、自分
すば「屁こいてへんよ
ヒナ「ぷっぷく、ぷっぷくと。」
すば「なにが?」
ヒナ「今日ちょっと多いで」
すば「なにが?」
ヒナ「回数多いって」
すば「屁こいたらあかんの?」
ヒナ「ええよ」
ヤス「ええのそれ」
すば「屁こいたらあかんの
ヒナ「本番中は辛抱せえよ」
すば「あかんのおお
みんな アハハハハ


マンガコーナー

ヤス「バレンタインとか忘れてきたなあ、でも」
ヒナ「そう?俺、一周して、最近は、ああ、そうかあ思ったら、
   楽しみになってきたわ」
すば「ええ気持ち悪うう
スタッフさん アハハハハ
ヒナ「ほんま?
ヤス「(笑)精一杯の声で『気持ち悪
すば「気持ち悪お前バレンタイン、どきどきしてるん。」
ヒナ「どきどきはせんけど。」
すば「気持ち悪いわああ、もうやめてえや
ヤス「自分が言われてることわかってる
ヒナ「え?」
ヤス「気持ち悪いって言われてるねんで
ヒナ「おんおんおん。」
すば「気持ち悪ないか?」
ヤス「めちゃ気持ち悪い」
すば「気持ち悪いやろ。似合わへんやん」
ヒナ「どきどきはせんよ。」
すば「何で楽しなんの?」
ヒナ「世間の感じを見てやで。」
すば「世間はうかれるわな」
ヒナ「うかれとるやん。どこに買い物にいっても」
すば「それで自分もふわあ~ってなるん?」
ヒナ「みんな幸せになっとんねやなあって
すば「うわあああ
すばヤス「気持ち悪
すば「気持ち悪いなあ、お前」
ヤス「気持ち悪いわ」
ヒナ「あ~なってんねやなって思って。またもらわへんやつは、やいや言うて。
   もろてる子はうかれとるんやろな思ったら。」
ヤス「うわ、そう思ってんねや。」
すば「どう思うヤス?」
ヤス「めちゃ気持ち悪い
すば「気持ち悪いな
ヒナ「そうか?」
すば「気持ちが、悪い
ヤス「むかむかするってことやな
すば「アハハハハ
ヒナ「むかむかまですなよ 学生にしたら一大イベントでしょう。」
すば「まあ、ほんま。それはそうやな。」
ヒナ「女の子は特にね。告白するええきっかけにもなるやろし。」
ヤス「そうやで。あげる時に告白。いいタイミングで、やりやすいし。」
すば「中学校の時とか、どきどきしたね。」
ヤス「今日もらえるかなって行ってたわ。」
すば「そればっかりなるもんな。その日は朝から。」
ヒナ「意識してないフリもして。」
すば「そりゃそうや。なんやろな、あの感じ」
ヒナ「恥かしいから、かっこつけてまうねんな。」
すば「そう。お道具箱見る。入ってないか」
ヒナ「お道具箱みるね。帰りとか放課後とか、誰か声かけてくれへんかなって。」
すば「それはちょっと、ゆっくり目に歩くよね。」
ヒナ「歩く。はよ言うてくれよって。
   男も4、5人とかで仲いい仲間とつるんで帰るから。むこうも声かけづらいねや。」
ヤス「楽しかったなあ」
ヒナ「俺らにそれはないからね。もうないよ。一生味わらへん。
   あのドキドキは。がんばってほしいなあ。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/24

2010-01-25 22:40:25 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、すばる君、ヤス君でした


オープニング

ヒナ「さあ1月の24日、僕が明後日で28なんです
すば「きました~これ~
ヤス「早いなあ~
ヒナ「いや、いよいよですね。
   かれこれがっちりもう人生半分以上ちっちゃいおっさんとはね、
   いることになりますし
ヤス「十何年ですもんね。」
ヒナ「そうですよ。長いこときましたね。」
ヤス「寄り添ってますねえ
すば「ほんとに~。どうですか?」
ヒナ「(笑)」
ヤス「どうですか?聞いてますよ?
ヒナ「広いフリきましたね
すば「あの、どうですか?今。28歳を目前にして。どうですか?」
ヒナ「チャレンジしていこうと思いますよ。」
すば「何しますか?」
ヒナ「まあまあ舞台やらしてもらうんですけど。言うても。」
すば「2月5日から」
ヒナ「はい。大阪が2月5日から。また1人でやらせていただくんで」
すば「28歳をむかえての初めての大きな舞台。どうですか?」
ヒナ「(笑)言うてますやんか、僕チャレンジという意味で前回とは違う、
   内容も変えさせてもらって挑もうかなと。」
すば「誕生日をむかえてっていう、気持ちもあらたになるわけ。どうですか?」
ヤス「聞いてるよ(笑)」
ヒナ「(笑)え~心機一転というのを。」
すば「もうお稽古のほうとかも」
ヒナ「かなり」
すば「もう始まってますか。あ、そう、あ、そう。」
ヒナ「もう始まってますよ」
すば「そうか、そうか」
ヒナ「年明け4日からやってますから。稽古はずっと」
すば「お正月も稽古しましたか
ヒナ「そうですね。なかなかけっこう時間におわれながらぐらいの
   中身の濃いものやってますから。」
すば「今回も全部自分で、作、演出みたいな」
ヒナ「そうですね」
すば「これどうですか?」
ヤス「アハハハ。聞かれてるよ
ヒナ「(笑)」
すば「どうなんですか?」
ヒナ「大変なとこありますよね。いやほんまグループのありがたみというか、
   2人やったらこんなんできるのに、3人やったらこんなんできるのに。
   こういうことばっかり思うんですけどね。いかんせん1人ですから。」
すば「それが楽しいとこでもあるよね。」
ヒナ「・・そうっすね。」
ヒナヤス アハハハハ
すば「なんですか?難しいこともあるしね。」
ヒナ「やりがいはありますけどね。」
すば「ちょっとさわりだけでもどうですか?」
ヒナ「(笑)いいですか?」
すば「なんかさ。だって。なんかちょっと。雰囲気だけでも。どうっすか?」
ヒナ「(笑)言うん?」
すば「どんな感じ?」
ヒナ「前回けっこうアドリブが多かったんです。ほぼアドリブ。」
すば「ほぼやったな
ヒナ「うん・・・お前見てへんやん
みんな ンフフフフ
ヤス「ほんまやな
ヒナ「すばるとやった未定があったやないですか、その流れが去年のこってたんでね。」
すば「あの伝説の
ヒナ「伝説の
すば「すごいですね」
ヒナ「初めてグローブ座でフライングした。伝説なってますから。
   あれの流れで前作はあったんです。それを1人でどこまでできるんやろかって。
   今回はがっちり変えて、そういう要素とっぱらって、ほんまにストーリーを
   1つちゃんと演じたろうと。」
すば「なんですか?単純にお芝居になるんですか?」
ヒナ「単純にお芝居です」
すば「お芝居ですか」
ヒナ「がっちりお芝居です」
ヤス「すごい1人で?」
ヒナ「はい。」
すば「感動もの?」
ヤス「聞いてるぞ
ヒナ「(笑)いやまあ、これ真面目なお話ですね。」
すば「じゃあ、泣ける?涙あり」
ヒナ「でも、泣いてくれよって感じでもない。たんたんと。言うても1人ですから。
   たんたんと進みながらも、1人で演じるにあたってどうしよかって。
   脚本みたいなもん書いたことないですから、スタッフと相談しながら
   やってますわ」
すば「笑いどころも」
ヒナ「まあ、そうですね。もちろんそういう要素は残してます。」
ヤス「すごいですね、いろんな要素がはいってて」
ヒナ「軽く歌も歌おうかなと。」
すば「あららららら、これ楽しみだ
ヤス「いろんなことが」
すば「いろんな顔がみれるな。」
ヒナ「中身は濃いと思います。」
すば「○ん○ん出ますか?」←おい!
ヒナ「(笑)○ん○んは、出ないですね。おたくでしょう~それ
すば「○ん○ん出ないんですか
ヒナ「出ないです
ヤス「よかった、でんくて。」
すば「残念やな」
ヒナ「この子だしかけたからね。」
ヤス「危ないす」
すば「○ん○ん出してないよ
ヒナ「出しかけてたでしょう。ちょっと出てたかな」
すば「出てない 出てしまってたっていうのは、あれですけど。」
ヒナ「お時間ある方は」
すば「これは楽しみだ
ヒナ「0号室はちょうど」
ヤス「ヒナちゃんの回や
すば「ひっぱりだこやな
ヤス「忙しな」
ヒナ「0号室はもう終わってますから、収録は。」
ヤス「世間が求めてるね。」
すば「すごいな」
ヒナ「それ言うたら、横山さんドラマかけもちやっとるから」
すば「かけもってるわけ~
ヒナ「0号室と左目探偵やっとるから」
すば「まだ撮ってるの0号室って」
ヒナ「いや全部終わっとるね。」
すば「すごいな~」
ヒナ「ドラマも山田君とね。
   別冊フレンドの表紙はヤマトナデシコ七変化。」
すば「これなんで関ジャニ∞呼ばれないの?」
ヒナ「俺も言うてたんや
ヤス「前も言うてたね。」
すば「これえ。まあまあね、内がいるのは、ちょっと嬉しいですけど。」←
ヤス「嬉しいですけど
ヒナ「そこはね
すば「内いるなら、なおさら呼べよと。」
ヤス「今までさんざん取り上げてるのに。」
すば「そうやろ。しかも亀と手越いてね・・・俺けられたみたいな感じやん
   弱冠あるでしょう?」
ヒナ「舞台一緒にな
すば「これさらに2人仲良くなるでしょう。」
ヒナ「ちょっとあぶれた感」
すば「空気できてしまうから。さらにドラマやってね、飲みにいくわけでしょう、
   どうせ。」
ヒナ「みんなでね。いきづらいわね。」
すば「がんばららなあ~もっと」
ヒナ「がんばららなあかん。」



CMあけ、ヒナちゃん、むせてます
ヒナ「ケホ、ケホ、ケホ」
すば「大丈夫か、おい、むせとるぞ、お前。」
ヤス「(笑)なんなん、そのMC」
すば「大丈夫かい、大丈夫かい」
ヒナ「エエ、エヘヘヘヘヘヘ(笑)コジマ先生」
すば「大丈夫かい、大丈夫かい」


追跡調査

  記憶力がなくて、英語の単語が覚えられないと相談したサキさんが
  医大に無事合格しました。

すば「これは、ほんま。ヒナのポリープ治したってえ
ヒナ「アハハハハハ
すば「ほんまに、はよ医者になって、ポリープ治したって。こいつ2個できとるから」
ヒナ「治るよ、治るよ
すば「だからむせとるんや」
ヒナ「治るから大丈夫」
すば「大変や」


相談メール

ヒナ「親のことで相談がありメールしました。私は最近二十歳になりました。
   友達とお泊りなどしたいのですが、親がダメの一点張り。普通に遊んでてても
   夜の7時くらいに、まだ帰ってこないのってメールがきます。
   7時でこんなんなら、関ジャニ∞のコンサートにも行けません。
   3歳下の弟にはこんなこと言わないのに、どうしたら親も
   過保護じゃなくなるんでしょう。こんな親どう思いますか?」
ブッ
ヒナヤス「(笑)」
すば「これは、でもね~。二十歳。女の子って言うのが大きいですよ。心配しますよ。
   お父さんなんかは心配しますよ。」
ヒナ「まあそうやね」
すば「でも、7時はつらいよな。遊びたい時期やのに。」
ヤス「お酒も飲んでいい年ですから」
ブッ←この短い間で2度目の効果音が
ヒナヤス「(笑)」
すば「7時なんて夏場ならまだ明るいわけです
ヤス「明るいっすね」
すば「これはかわいそうだ
ヒナ「ただでもね、ミホちゃんが30なっても40なっても親からしたら子供なんだわ。
   いつまでも心配なわけですよ。それがいきすぎてるんちゃうかって言うのも
   わかるけども、しばらくは親のいうこと聞いてみて、約束守ってるんやから
   1回くらいお泊りさせてやって」
ヤス「言うこときくかわりに。」
ヒナ「そうそう、親との妥協案をさぐっていってやね。弟は男の子やしな。」
ヤス「男の子は自由に遊ばせ言うやん。」
ヒナ「箱入り娘やねん」
ヤス「それだけ愛されてるんだよ」
ヒナ「親をやったことないからわからんのよね、こればっかりは。」


ヒナ「ミカちゃんから、エイトの皆さんはお店の店員さんに困ったことはありませんか?
   私は最近買い物に行き、店内をずっとついてきて、どんなのをお探しですか?って
   聞いてくる店員さんに困ってしまいました。自分で自由に見たかったのに、
   みなさんは勧められてものを断れますか?私はできずにいつも結局買っちゃいます。
   (すば「ええ」)どうやったら上手く断れるでしょう。」
ヤス「断れよ
すば「断れよ
ヤス「全然あかんやん」
すば「そんなもん言ったらええねん。別にいろいろ見てるだけやから、
   ほっといてって言ったらええのにな。」
ヒナ「そうやねんな。」
すば「めっちゃええ客やん。」
ヒナ「そりゃお店にしたらな。お店にしたら金づるやで、こんなもん。
   噂になるよ、その界隈で。意思を見せないと」
すば「嫌だって言うんだよ」
ヤス「いらないって言わなきゃ」
すば「いりませんて」
ヒナ「まわりくどく言うからな。」
ヤス「あの~その~って言うてたら他のもの持ってこられて。」
ヒナ「ヤス断る時なんて言うん」
ヤス「あの自由に勝手に見るんでほっといてくださいって言う」
すば「そうやんな。」
ヒナ「俺は、わからんかったら聞きますって。」
ヤス「はっきりしてるね。そしたら店員さんも話かけられへんわな。」
ヒナ「そうですかって、そっから寄ってこうへんから。」
ヤス「それぐらい言わなあかんねんて。」
ヒナ「まあ優しすぎるんやろね。気使いすぎて話も聞かなあかんわ、思って。
   せっかく勧めてくれはるし。なんか申し訳ないから、ちょっと買おかって。」
みんな アハハハハ!
すば「典型的ないい人の感じが
ヒナ「いい人すぎて損するというか。自分ばっかりがしんどい目してしまうタイプかも。」
すば「これは、でもあかん。断られへんて」
ヤス「あかん、あかん」
すば「自分で守らないと。」
ヒナ「探してへんてな。」
すば「ほな来なってな」
みんな アハハハ
ヤス「気になったもんがあったら聞きますって。」
ヒナ「そうそう、それが一番いいと思う。究極は、レジで待っとってって言うて、
   買うもんあったらそこ行くわけやからさ。」
ヤス「そりゃそうや。」
ヒナ「ぐらい言うて欲しいけどな。」
すば「音楽聞いてるふりして。ヘッドフォンつけて。」
ヒナ「そやな、そやな。むこうもトントンとはしてこうへんから。それいいやんか。」
ヤス「イヤフォンしよう。」


マンガコーナー

すば「ブスなんていないよ
ヒナ「そうやんね。渋谷さんよう言うてるもんね
すば「ブスはいないちょっとブスくらいが一番可愛いからね
ヤス「ブス言うてるやん
すば「だからブスじゃないよそれは。 一番可愛いから。ええよおお」
ヤスヒナ アハハハハ
すば「そんなんね、いいとこありますよ
ヒナ「絶対人はあるからな」
ヤス「そりゃそうやな」
ヒナ「見た目だけやないもん。」
ヤス「性格が悪い人のこと性格ブス言いますよね。」
ヒナ「それはブスやで。それはほんまのブスや。心のブサイクは最悪やで。」
ヤス「それが一番かわいそうやね。」
ヒナ「ヤスが思う心のブサイクはどんなん?」
ヤス「自分で自分のことをダメダメって言い続けちゃうは嫌です。
   それブサイクやと思いますね。自暴自棄なるって言うんですか。」
ヒナ「なるほどな。」
ヤス「自分を認められないっていう」
ヒナ「俺のなかでは、弱やな。」
ヤス「弱ですか。」
ヒナ「僕があかんのは、人の悪口ばっかり言うとるのは。」
ヤス「おりますね~」
ヒナ「もうあれ嫌い」
ヤス「それなんて反面教師ですよね。」
ヒナ「そうやねんね。だから、普通にメシ食うてたりして、ちょっと隣の席の会話が
   ちょろって聞こえる時とか、会社の文句や、誰々のさあ、みたいなこと。
   男性女性問わずいるんですよね。あれ僕ちょっと嫌ですもん。気持ちよくないし、
   関係ないけど、ん~なんやろな~って思ってしまう。」
ヤス「こっちもメシまずくなりますよね。」
ヒナ「そう。嫌やねんな。ありますか?渋谷さん」
すば「心のブサイクですか?ええ~そうやな。」
ヒナ「性格的にこんなんあかんでって。」
すば「言葉遣いとか汚いやつね。もうその、なんていうんですか。きたないのはやあだ。
   わからんけど。箸の持ち方とかもあるし。常識のない女もちょっと嫌ですよね。
   ほんまに。」
ヒナ「モラルの範疇やで。」
すば「そう」
ヒナ「社会に出て学ばなあかんことやし。でも、それを学ぶのがあれちゃうん。
   中学校の時の先輩との上下関係やったりとかさ」
ヤス「そうやな」
ヒナ「高校の部活とかで学ぶとかちゃうの。でもな、なんやろな、今。荒んどんな。」
ヤス「荒んどんな。」
ヒナ「俺も嫌。すばるが言うてた。きたなく見える女性というか。
   年とれば、とるほど思うね。」
ヤス「そういうとこ見えてきてまうね。」
ヒナ「見ようとしなくても見えてしまうしね。」


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/17

2010-01-20 21:31:53 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信

今回も、ヒナちゃん、ヤス君、たっちょんでした

オープニング

ヒナ「僕もうすぐ誕生日なんですよ。」
ヤスたつ「おめでとうございます
ヒナ「プレゼントくれ!」←
たつ「・・・・はい」
ヤス「・・・・はい」
スタッフ アハハハハ
たつ「そんな誕生日の人からな、威圧的に言われることなんてなかったから
ヤス「びっくりした、今、俺
たつ「あげるよ」
ヤス「何がほしい?」
ヒナ「俺、たつから生涯でもらったプレゼントって掃除機だけやからな。」
たつ「使ってくれてる?あれまだ。」
ヒナ「使ってる」
たつ「嘘や。まだ持ってるの?」
ヤス「あれけっこう経つで。」
ヒナ「けっこう経つよ。もう5、6年かな。今実家に。」
ヤス「実家にいってんねや。」
たつ「今なに使ってますか?」
ヒナ「ダイソン。メイン、ダイソン」
ヤス「2個あるの?」
たつ「2個あるの?」
ヒナ「だから、もうたやつと。」
たつ「そうか、そうか。」
ヤス「何がいいかな、シュレッダーとかいる?」
ヒナ「いる。シュレッダー欲しい」
ヤス「シュレッダーあげるわ」
ヒナ「シュレッダーくれるん。ええやつやで。電動のやつな。でかめの方がいいな」
ヤス「うん。シュレッダーあげる。」
ヒナ「たつは?」
たつ「俺、じゃあワインどう?」
ヒナ「ワインは、お前、自分で買えるがな。」
たつ「全部自分で買えるやんか、そんなん。」
ヒナ「そうやけど。」
ヤス「電化製品あんま自分で買わへんからな。」
たつ「そおお」
ヒナ「ワインでもいいよ。ワインでもいいよ。」
たつ「プレゼント拒否されたん初めてやわ
みんな アハハハハハ
ヒナ「いやいやいや、嘘、嘘 そんなん別にええよ。」
たつ「え、なんでもいい?」
ヒナ「うん
たつ「村上君のために選んでくるわ。・・・ワイン」←結局ワインなのね
ヒナ「ワインて言うてもうてるやん。」
たつ「アハハハハ」


心理テスト


ヒナ「じゃあ紙とペンを用意していただいて。ちょっとくわしく過いてください。
   質問は全部で3つなんですが、1つ1つを丁寧に答えていってください。」

   ・1問目。出から帰って郵便受けを見てみるとあなた宛に1通の封書が
    届いていました。それは有名な避暑地にあるリゾートホテルからの無料招待状。
    それを手にした時のあなたの正直な気持ちは?

   ・2問目。そのリゾートホテルに行ってみることにしました。
    支配人が丁寧に出迎えてくれたのですが、彼のある1点だけが気に入りません。
    それはどんなところですか?

   ・3問目。そしてあなたは部屋に案内されました。
    部屋を一通り見渡したその時の感想。めちゃ詳しく書いてください。

ヒナ「じゃあさらいましょうか。招待状がきた時のあなたの正直の感想。大倉君?」
たつ「はい。忙しくて行けない~」
ヒナ「なるほどな。そっちか。ヤスは?」
ヤス「え、なんで?なんでこんなんきたん?」
ヒナ「お~、俺ヤスに近いすわ。いや嬉しいけど、何で俺?
   え手紙はコミュニケーションの象徴。ホテルは人間関係の象徴です。
   招待状を手にした時の気持ちは、あなたが初対面の人に接した時に
   感じる思いをあらわします。」
たつ「意味わからへん」
ヒナ「・・ほんまやな
たつ「忙しくて行けないっていう対応とる?」
ヒナ「俺も、嬉しいけどなんでって・・・・」
たつ「忙しいからかまえない、みたいな?」
ヒナ「これ・・・ちょっと・・・まあまあ入り口やからな
ヤス「大丈夫か?これ
たつ「大丈夫、大丈夫
ヒナ「大丈夫。2つ目な。ある1点が気にいらんと。大倉君」
たつ「不潔」
ヒナ「不潔か。」
ヤス「目つき」
ヒナ「目つきな。あ、そういうことか。
   語尾が『でしゅ』しか言えない。」
たつ「そりゃ腹立つけど」
ヒナ「めちゃ丁寧やけど『こちらでしゅ』」
たつ「言葉遣いってこと?」
ヒナ「そうそう。」
ヒナ「これは人と接する時あなた自身が気をつけなくてはいけない最大の欠点」
たつ「ちょっとまって、ヤス、目つき
ヒナ「お前、不潔やで
たつ「自分で不潔やと思ってるってこと
ヒナ「清潔感を気にせなあかんてこと。」
ヤス「俺目つきか~確かに猫目やからな。」
たつ「目つき悪いもんなあ
ヤス「うん、ちょっと悪い・・・はっきり言れたら切ないな
ヒナ「だから意識してない時に出てもうてる」
ヤス「意識してない時に『でしゅ』って言うん」
たつ「でしゅは言わんけど、言葉遣いよくないと思ってるんちゃう。」
ヒナ「思ってるんかな」
たつ「頭のどっかで」
ヒナ「あかんかなって思ってるん?
   丁寧な人間やからな
ヤスたつ「あ~・・・・えっ
たつ「ヒナちゃんが?」
ヤスたつ「・・・・・・・・・・」←反応が
ヒナ「何か言えよ
みんな アハハハハ
たつ「思わず黙ちゃった
ヒナ「最後いきましょか。見渡した時の感想。」
たつ「広い!綺麗!海が見えてこんなことこに住みたい。
   でも早く家に帰りたい!って、いつも思う。」
ヤス「広!綺麗!シャンデリアむちゃ豪華やん。ベッド飛び込みたい、でも部屋さむっ」
たつ「あ~エアコン?」
ヤス「うん。ききすぎてるから」
ヒナ「まあ、だいたいそうやな、俺も、静かやな、綺麗なあ。景色もええな。」
たつ「そんなもんやんな。」
ヒナ「うん。これ何がわかるのか。これはあなたが人を判断する時の基準がわかります。
   部屋の雰囲気や、部屋からのながめについて感想をもった人は人柄を
   重視するタイプ。」
たつ「ええやん」
ヒナ「ええやん。これでも俺らおらんかったけどな。あ~でもヤスは入ってんな、
   シャンデリア。家具やインテリアに感想をもった人は、
   身分や財産で人を判断する人」
たつ「最悪やで~
ヤス「でもこれ1個だけやで
ヒナ「部屋の大きさ、設備、機能性などに感想を持った人は自分にとって
   役立つかなど損得勘定で判断するタイプ。これは入るよな。」
たつ「ヤスは全部あてはまるよ」
ヒナ「そうや、」
ヤス「いいやん。」
ヒナ「めちゃ見るってことや。」
たつ「人柄もみるし、財産にもめっちゃ目いくし」
ヤス「強調すんな
ヒナ「身分にもめっちゃ目いくし、後は損得勘定で判断しとのや」
ヤス「こわい、こわい、村上君一番こわい。」
ヒナ「俺、どっちか言うたら、広いと綺麗やで。」
たつ「俺も人柄やな。」
ヒナ「基本的にはな、俺らはな。すみません、俺らみたいなもんは。」
たつ「ごめんな」
ヤス「俺ら、俺らっていうけど。・・どうかな」
みんな アハハハハハ



ヒナ「全部で5問あります。」

   ・あなたは車で道をはしっています。誰とどんな道を走っていますか。

   ・しばらく走っていると隣に1台の車がやってきました。それはどんな車ですか?
    あなたはどう対処しますか?

   ・さらに進んでいくと目的地まであと半分の標識がありました。
    ここまでの道程を振り返って感想をひとこと。

   ・途中で女性のヒッチハイカーに出会いました。彼女はどんな女性でしたか?

   ・ついにあなたは目的地に到着しました、それはどこですか?
    どんなところですか?

ヒナ「じゃいきましょう。誰とどんな道走ってますか?」
たつ「友達とトンネル」
ヤス「はい、妻とイルミネーション街」
ヒナ「なんで妻?」
たつ「妻おらんがな
ヤス「想像です」
ヒナ「未来の想像?
   俺、地元のつれと高速走ってたら隣に車きました。
   どんな車でどう対処したか?」
たつ「赤いワーゲン。横にきて、ちら見しました。」
ヒナ「なるほどな、そりゃそうやわ。」
たつ「ちらっと。」
ヤス「タクシー。一緒です。ちら見、ぱっと見て。」
ヒナ「高速やから、でかいトラックきて、先行かせる」
たつ「そりゃそうや。」
ヒナ「目的地まで、あと半分。感想」
たつ「疲れた~」
ヤス「幸せな時間やなあ」
ヒナ「まだ半分かい」
たつ「みんなそれぞれやね。」
ヒナ「女性のヒッチハイカーに出会いました。」
たつ「バイクが故障した髪の長い女性」
ヒナ「あ~なるほどな。」
ヤス「外国の方」
ヒナ「俺、髪の長いリュックサックを背おった旅行者」
たつ「バックパッカーみたいな?」
ヒナ「そうそう。ほいで目的地つきました。どこ?」
たつ「大阪の実家」
ヤス「箱根の温泉」
ヒナ「赤穂のイタリアン」
ヤス「ハハ
ヒナ「けっこう具体的にでた。さあ、これで何がわかるのか・・・
   わあわあわあ!ようできてます。」
ヤス「そうですか」
ヒナ「この先の人生がどんな道か。人生をともに歩む、良きパートナーがわかります。
   俺ら友達言うてるからあかんねんて。でもほら妻とか言うやん、ヤス」
たつ「でもわからんやん、女の子かもしらん、友達が。」
ヒナ「そうか!そうもっていけるわな。
   2問目、隣に1台の車がよってきたというのは、あなたのライバルになるタイプと、
   その人への対処のしかた。
   赤いワーゲン、ライバル?タクシー?トラック?
たつ「車の説明はないの?」
ヒナ「ない」
たつ「あ~そうか、たとえば友達の車が横にきたとか?そういうイメージ?
   幅広い答えにはちょっと・・」
ヒナ「2問目は、ちょっとなあ、もうひとつやな
   目的地まであと半分。これまでの人生をふりかえっての感想」
たつ「俺あかんやん~
ヤス「疲れてもてるやん
たつ「幸せな時間やん、ヤス。村上くん?」
ヒナ「まだ半分かい」
ヤス「めちゃ現実的やな。」
たつ「現実的やな。」
ヒナ「そしてヒッチハイカー。浮気したい女性のタイプ。」
たつ「うわ~バイクが故障した髪の長い女性」
ヤス「リアルやな」
たつ「リアルか?そんな人と浮気したないぞ。」
ヒナ「そんなん言うたら、お前なんか外国の方。俺、旅行者」
ヤス「バックパッカーとかや。」
たつ「一晩の恋とかそんなん。旅行先での」
ヤス「あ~~」
ヒナ「あ~~あると思います。
   最後目的地に到着しました。これ、なんや、これ。」
たつ「どうした?」
ヒナ「これお前はええわ。あなたが人生の最後を過ごす場所。
   大阪の実家はええやんか。」
たつ「箱根の温泉やで」
ヒナ「絶対悪さしてるやん、お前。」
ヤス「(笑)」
ヒナ「俺、赤穂のイタリアンやで
たつ「迷惑や(笑)」
ヤス「最後なんなん。」
たつ「他のとこで死んでくれってなるわ


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/10

2010-01-13 00:03:21 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回は、ヒナちゃん、ヤス君、たっちょんでした

オープニング

ヒナ「別冊フレンド2月号は、ヤマトナデシコ七変化に出演する亀梨、手越、
   内の豪華出演メンバーが表紙をかざってる。」
ヤスたつ「おお~
ヤス「このラジオでも取り上げてましたよね。」
ヒナ「けっこう前から言うてたよな。
   なんでこっちに言うてこうへんねん。」
スタッフ フハハハハ
ヤス「そうですね。」
ヒナ「のだめもそうやしな」
スタッフ フフフフ
ヤス「村上君、のだめは入る位置がどこになります?
   ・・・なかなかキャラ濃い
ヒナ「そんなもん役なんか関係あらへん。普段のイメージなんか」
スタッフ フフフフフ
たつ「横山君、すばる君、村上君
ヤス「見てえ~」←私も~
みんな アハハハハ
たつ「ヤマトナデシコ七変化
ヒナ「昔3人で行け行けイケメンいうやつやってた
たつ「そうやな」
ヤス「そうやんな」
ヒナ「あん時、ほんまにすばるとも言うてたんやけど、
   イケメンて言葉は、なんやそれっていう。
   だっさいな~みたいな言葉やったのに、今は普通に使うやんか」
たつ「普通やね。イケメンのはしりやったわけですね。」
ヒナ「そうそう。そん時やってた制作会社のスタッフとかが、
   今でもたまにヨコと仕事やったりとか。」
たつ「そうなんや」
ヤス「へえ~」
ヒナ「あん時のADが今プロデューサーになったり、
   監督なってたりしてるねんも。そういう昔話に花さくしね。
   まわりからバカにされてたよなあ~言うて。
   何がドラマなるかわからへんし。」
たつ「けっこう別冊フレンドからぬきでてないですか?」
ヒナ「出とるよ。原作多いもんな」
ヤス「いつかオファーがきてもおかしくない
たつ「おかしくはないですよ。」
ヒナ「関ジャニ∞で一応やっとるわけやから
みんな「・・・・・・・」←
みんな アハハハハ


名言クイズ


ヒナ「テニスンの名言。一人の敵も作らぬ人は、一人の○○も作れない・・
   (たっちょんとヤス君何かもそもそしゃべってます)お前聞いてんのか
ヤス「(笑)」
たつ「ごめん、聞いてなかった
ヤス「全然、聞いてなかった
ヒナ「減点やで
ヤス「ごめん、2人遊んでた。」
たつ「ごめん、ごめん。」
ヒナ「俺がキンキンやったら怒られるぞ」←キンキンて・・
みんな アハハハハ
ヒナ「ほんまに。一人の敵も作らぬ人は、一人の○○も作れない」
たつ「はい、味方」
ヒナ「いいですよ~。すごくいいです。」
ヤス「はい、仲間」
ヒナ「まあまあなあ、そりゃあなあ。たつの答えで惜しいといったら、
   そうくるわな。浅はかにくるわな・・」←
みんな フフフ
ヤス「嫌な言い方
たつ「新しい考え方していかないと。自分の考えをさ。
   真似してたら何にもならへん、クイズなんか
ヤス「ちかい言うてたからさ。・・そこらへんからあたったらええかなって、
   そんなおこられる思わんかった
スタッフ ハハハハ
ヤス「はい、親友」
ヒナ「おおもう半分正解です。」
ヤス「きた!」
たつ「はい、戦友」
ヒナ「それも半分正解」
ヤス「これ俺の半分ぱくりましたよぱくりましたよ
ヒナ「そんなんいちいちはさんでくるから減点
たつ「減点や
ヤス「おいおいおい・・モチベーション上げていこう。」
ヒナ「2人とも半分正解」
ヤス「あ、わかった。友」
ヒナ「はい、正解」
ヤス「イエス、イエス、イエス
パチパチパチ
ヤス「今、1点リード
たつ「拍手を促すなよ
みんな アハハハハ
たつ「してもらうもんやろ、拍手は 促すな
ヤス「促したよ
ヒナ「いうても1問目やし、比較的簡単なほうですよ。」
たつ「そうですね」


ヒナ「これいい言葉ですね。ソウヤトウジさんの名言、
   過去の自分はもはや○○だ」
たつ「はい、幻だ」
ヒナ「あ~そっちいくか。そんな抽象的じゃない。もう明確にね」
たつ「はい、もはや年下だ。」
ヒナ「あ~そういくか。まあでもよってるよ。」
たつ「よってる?」
ヒナ「よってる」
ヤス「はい、過去の自分はもはや忘れよ
ヒナ「なんで?
ヤス「だから昔のことは忘れよっていう」
ヒナ「忘れたらあかんよ。」
ヤス「悪い過去は忘れたらいいやん」
ヒナ「いい過去も。経験として残ることもあるやん。みんな忘れたらあかんよ。
   残さなあかんもんもある。」
ヤス「じゃあ、悪い過去は忘れよってことか」
ヒナ「そういうことでもないねん。」
ヤス「フフフフ」
ヒナ「なんで忘れようとするねん
たつ「(笑)」
ヒナ「次から『はい』じゃなくて名前いうて、『大倉』『安田』って。」
たつ「はい、大倉。もはや・・・・・・現在だ」
ヒナ「(笑)お前ぐらぐらや、ぐらぐらやったやん、今」
たつ「あっはは
ヒナ「気持ちよういってよ。」
ヤス「言ってから考えたやろ?
たつ「ちゃう、どっちかなって思って」
ヒナ「お前、答えのほうむちゃくちゃやで
たつ「今現在の自分をつくってるものは過去だって言いたかった。」
ヒナ「そんなややこしない。聞いたらなるほどと思う。
   漢字2文字」
ヤス「もはやってわからんなあ~
たつ「はい、大倉。子供だ」
ヒナ「あ~、まあまあまあ」
たつ「なんやろな~違うなあ」
ヤス「はい、安田。過去の自分はもはや無いようなものだ。」
ヒナ「漢字2文字言うとるやろ
たつ「なんでなくすねん
ヤス「(笑)」
たつ「なんでなくすん。さっきから
ヤス「(笑)漢字2文字
ヒナ「2文字言うたやん
   ヒントな。なんとか人。」
ヤス「はい、安田。過去の自分はもはや偉人だ。」
ヒナ「どんだけすごいねん。」
たつ「過剰すぎる。
   はい、大倉。一人」
ヒナ「そっちいくか、違う違う。
   ぜんぜんあかんわ。ぜんぜんヤマないわ
ヤス「山あるやん。偉人とか
ヒナ「全然ヤマない。ちょお早お~
ヤス「わかった。これ当てれるわ。大倉言っていい?」
たつ「いいよ」
ヤス「言うで。過去の自分は~」
ヒナ「名前言え、名前」
ヤス「あ~あの安田です。」
ヒナ「はい」
たつ「そこお(笑)」
ヤス「(笑)過去の自分はもはや他人だ」
ヒナ「正解やっとやな。お前がだしたら偉人のくだりも使えるけどさ、
   でんかったらヤマないで
ヤス「だから前フリつくってたほうがいいんやな
ヒナ「これでもいい言葉やと思うんすけどね。」
たつ「・・・・」」
ヤス「ンハハハハハ
たつ「ごめんごめんごめん
ヒナ「?」
たつ「もはやソニンだ(笑)」
ヒナ「そんなボケ早だせよ
ヤス「早く出せや。聞きたかったそれ~、おかしくなってきた」
たつ「他人な~


ヒナ「マイケル・ジャーダンの名言。
   滅多に怪我をしないのは常に○○でプレイしているから。」
たつ「はい、大倉。本気」
ヒナ「まあまあそういうことやね。」
ヤス「はい、安田。鍛えている」
ヒナ「それはたり前のことやね。ちょっとひねってるかな」
ヤス「はい、安田。怪我しないのは無意識でやってるから」
ヒナ「アホやんけ、それやったら。」
ヤス「熱中してるねん」
ヒナ「無我の境地みたいなことやろ。」
ヤス「そう。」
ヒナ「意識はしとかんと。」
たつ「はい!怪我を~」
ヒナ「名前言えって
たつ「大倉。怪我をして試合にでてるから」
ヒナ「試合でられへん。怪我しない言うてるのに。」
たつ「もう自分は怪我してると思いこんでるから。」
ヒナ「それやったら怪我してるやんけ
たつ「なんやろな~」
ヤス「ジョーダンともなればすごいこと言うてるんやろな。」
たつ「そりゃそうやろ。」
ヒナ「ヒント。全○○でプレイしているから」
ヤス「はい、安田。全人類でプレイしているから
たつ「アハハハ
ヒナ「どんなスポーツやねん 地球総出で?」
たつ「フハハ」
ヒナ「どこのバスケットむかおう。そういう場合は。」
ヤス「なんやろな
ヒナ「バスケットで使う言葉としてはちょっとおかしいかも。
   スプリンターとかが使う言葉かもしれへん。」
ヤス「もうわかってしまったわ。」
ヒナ「あてえなあ」
ヤス「どうも安田です。」
ヒナ「はい、どうも」
ヤス「ええと、全速力で走ってるから」
ヒナ「はい、正解
たつ「俺もわかった、今、そんなん 
   スプリンクラーで」←
ヒナ「水入れてどうすんねん
みんな アハハハハ
たつ「俺アホやスプリンターか


ヒナ「ラスト、相田みつをさんの名言、
   その人の前にでると絶対に○○が言えない、そういう人をもつといい」
たつ「はい、大倉。お世辞」
ヒナ「近い、3ポイントあげよう、とりあえず
ヤス「あかんて~
たつ「ありがとう
ヒナ「おしかった
ヤス「そんな、バラエティ。あかんわ
ヒナ「同点やぞ
ヤス「同点とかおかしい
ヒナ「これ当てたほうが優勝です
ヤス「勝ちたい、勝ちたいんや
ヒナ「ニアピンやで。意味が近い」
ヤス「お世辞がちかいってことは・・言葉の違い?
   たとえばお世辞がお歳暮・・」
たつ「お歳暮
ヤス「文字違い?それとも意味違い」
ヒナ「意味違いかな」
ヤス「意味ちかい・・・」
たつ「何言うてるかわからへん、この人
ヒナ「お前全速力で怪我してるぞ
ヤス「全速力で怪我してない
たつ「(笑)それ言わんでいいやん
ヒナ「めちゃシンプル」
たつ「はい、大倉。こんにちはが言えない」
ヒナ「それ挨拶できないってこと?」
たつ「挨拶できんかったらあかんやんな。」
ヒナ「あかん。そんなとこではない。」
ヤス「わかった。安田。文句」
ヒナ「ん~ちょっと違うな。」
たつ「はい、大倉。金の無心ができない」
ヒナ「そんな長ない。漢字一文字」
たつ「むちゃ多いな。漢字一文字って」
ヒナ「その漢字は幅広い意味でとらえられるよ。簡単やて」
たつ「なにかな」
ヤス「村上君わかる?」
ヒナ「俺わかるよ。知っとるねんから
ヤス「そうか(笑)」
たつ「知らんかったらちょっとわからん?」
ヒナ「いやわかるよ。」
たつ「相田みつる・・」
ヤス「みつをや
ヒナ「みつるはヨコの弟や
たつ「相田みつをか
ヤス「詩集の」
たつ「そっか」
ヒナ「簡単。めちゃシンプル。シンプルでいこう」
たつ「言えない人がいいねんで。言えない人ってめちゃいいねんで。」
ヒナ「そう。あれちゃうか、恋人とかそういうことちゃう、
   親友とか、そういう人になにをな」
たつ「はい、好きがいえない」
ヒナ「違うっちゅうねん
たつ「はい、大倉。愛が言えない」
ヒナ「ちゃうちゃうちゃう。それは言うてええやん」
たつ「言うてええの?」
ヒナ「愛は言うてええやん。」
たつ「恥かしくてさ」
ヒナ「それお前の問題やろ
たつ「そっか
ヤス「わかった!はい、安田です。嫌と言えない」
ヒナ「ちゃうよ。」
たつ「よかった」
ヒナ「恋人の前でそれは言うたらあかんやん、
   大事な人の前で言うたらあかんやん。」
ヤス「はい。わかった~」
ヒナ「ちょお、はよして」
ヤス「安田。嘘が言えない」
ヒナ「正解
ヤス「よっしゃああ~
たつ「なんやそんな当たり前のこと言ってんな。」
ヒナ「長かったから、今回は賞品はリスナーへ」
ヤス「俺、勝ったやん。俺、勝ったやん。嫌や
ヒナ「しゃあないやん。」
たつ「遅いやん」
ヤス「お前1回も正解してないねんで
たつ「1回した
ヤス「してない
たつ「したやん。・・してないか
ヒナ「かすったな」
たつ「かすった」
ヤス「お前かすって3点。それえこひいきやで
ヒナ「ちゃうで」
ヤス「ンフ」
たつ「ええかげんにしいや。俺もがんばったのに」
ヤス「フハハハ」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 1/3

2010-01-05 00:03:05 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


新年1回目はヒナちゃん、ヤス君、たっちょんでした


2010新春座談会

ヒナ「関ジャニ∞新春座談会でございます。」
たつ「おお
ヤス「座談会
ヒナ「まあでも雑誌等々で2010の抱負なんですかってよう聞かれますやん。」
ヤス「いっぱい言われます。」
たつ「いっぱい言いましたね。」
ヒナ「そんなんもありまして、ちょっとね、世の中の2010年の動きを。」
たつ「それ知りたいな」
ヤス「そんなん先読みできんねや。」
ヒナ「2月はカナダのバンクーバーオリンピック」
たつ「オリンピックが始まりますか
ヤス「2010年てオリンピックか
ヒナ「冬季のな」
ヤス「冬季のオリンピックか」
ヒナ「そうそう。これが2月です。4月には、全然知らんかったんやけど、
   国際宇宙ステーション完成ちゅうのが。
   ほんで5月にスペースシャトルの最終打ち上げ」←普通にへえ~
たつ「スペースシャトル終わっちゃうんですか
ヒナ「このミッションをもって事実上の引退、その後は新たな宇宙船を開発」
ヤス「なにそれ
たつ「スペースシャトルという名前のものはもうなくなる・・」
ヒナ「なくなる。」
ヤス「へえ~これから生まれてくる子はスペースシャトルを
   知らんくなってしまうわけやね。」
ヒナたつ「そやな」
ヒナ「で中国の上海万博」
たつ「この間名古屋やったやろ?」
ヒナ「そうやんな」
たつ「へえ~おめでとうございます。」
ヒナ「5月やって。6月はワールドカップ、南アフリカ大会。」
たつ「いよいよ始まりますね。楽しみでしょう」
ヒナ「そりゃ楽しみです。もうほんまに」
たつ「日本がんばってほしいですね」
ヤス「がんばってほしいですね」
ヒナ「ほんまにがんばってほしい」
たつ「ほんとにおしかったですもんね、前も。」
ヒナ「ドイツの惨敗をね、くりかえして欲しくない」
たつ「中田さんがやめたのって?」
ヒナ「ドイツです。」
たつ「ちょっと悔しかったね、見てて。」
ヒナ「僕泣きましたもん。最後のブラジル戦。泣きましたよ。
   トルシエの2005年、日韓の時に初めてグループリーグ突破
   したんですよ。でも予選は戦ってないんですよ。開催国やから。
   ちゃんと1からがんばって行ったドイツ大会でありまして。
   その前のフランスもあったんですけどね。初出場でないドイツ。
   そこでグループリーグ敗退になり、それふまえての今回ですし。
   中澤選手とかその後残ってますから。前回の出て」
たつ「前回の屈辱をはらしてほしいなと」
ヒナ「はらしてほしい。これはぜひとも現地にも行きたいですよ」
たつ「南アフリカですか。」
ヒナ「行けるものなら行きたいですよ」←サッカーのお仕事きますように~
ヤス「アフリカのほうに飛んじゃいますか。」
ヒナ「行きたいっすね」
たつ「暇ないすよ。」
ヤス「忙しいんじゃないですか」
たつ「・・え、ワールドカップて1ケ月で終わるもんなんですね。」
ヒナ「そうよ。」
たつ「基本的に」
ヒナ「そうそう。楽しみですよ。7月は参議院選挙。
   世の中だけでもこんな動きあるねんて。
   どうしますか?2010年」
たつ「どうしましょうか」
ヤス「どうすんのかな」
ヒナ「正直言うたらさ、この時期目標もたてづらいやんか。僕らの仕事って。
   プライベートの予定も立てづらいやんか。何がしたい言われたところでさ。
   だってもう怪我や病気やしたら終わりですよ。」
たつ「目標なあ~」
ヒナ「難しいよね。いっつも。グループとして、個人としてって、
   よう言いはるけどさ」
たつ「漠然としたことしか言えないですよね。
   グループで活動したいですねとか。」
ヤス「100発100中そういう質問されますもんね。」
ヒナ「これ難しいよな。あのさ書初めとか昔学校行事とかで
   やらされたりとかしたやんか」
たつ「あったね」
ヒナ「何か目標たてなさい言うて。あれ何書いてた?」
たつ「書初めかあ」
ヒナ「俺、毎年同じこと書いてたんやけど、
   初心忘れるべからずって書いててん。」
たつ「真面目やなあ。」
ヒナ「すぐ忘れるねん
たつ「初心は忘れるよ。」
ヒナ「学生の頃ってノートの1ページ綺麗に書くけど、
   2ページ目めっちゃ汚いやん。」
たつ「6ページくらいから書いてないから。」
ヒナ「真っ白や」
ヤス「意気込んでいいの買ってなあ。」
ヒナ「新しいのそろえるやんか。無駄にアンダーラインひいたり、
   蛍光ペン使ったり。すぐ忘れるもん。
   ほんまあのモチベーション返して欲しいわ。昔の自分に。
   新鮮やってん。学生の頃って1学期があり、2学期があり、
   1年を3回に分けてくれてるやん。その間夏休みあって。」
たつ「そうやな。」
ヒナ「今俺らの仕事って改編の時やんか。どっちか言うたら前期後期で。
   春と秋のさ。もうだいたい大人がせっぱつまってくるやん。
   改編なったら。スペシャルウィークやから頑張ってくださいみたいな、
   ことになるし。」
たつ「ワンクール、ワンクールって感じがするな。俺。」
ヤス「3ケ月づつか。」
たつ「うん」
ヒナ「ほんま?」
たつ「見てるドラマとかさ。変わってくるやん、だんだん。
   で季節も変わるやんか。」
ヤス「そっか」
たつ「そういう区切りが自分の中であるかもしらんな。」
ヒナ「ほんま。じゃあ4つ分けやな。俺、2つやねんな。」
たつ「自分の仕事の中では感じることないもん。
   ラジオやってるからスペシャルウィークとかあるけど。
   俺、スペシャルウィーク、ゼロやで
ヒナ「ふはは。自分のな」
たつ「うん」
ヒナ「そりゃそうやな。」
たつ「自分で作って行かなあかん。」
ヒナ「ええやん、自分で作れるやん」
たつ「うん」
ヒナ「俺のスペシャルウィークって課題は。
   それで言うたらちょっとダイエットせなあかんわとか、
   ちょっとドラマ入った時に自分を追い込む時期はあるわけやん。」
たつ「準備期間とかね」
ヒナ「そんなんあるやろ」
たつ「ある」
ヤス「それスペシャルウィークちゃうん。」
たつ「それ自分の中で?スペシャルウィークは始まってからが
   スペシャルウィークやろ。」
ヤス「(笑)そんな決まりがあるんや」
たつ「そう。準備してる時はスペシャルウィークじゃないよ。」
ヤス「そっか。勘違いしてた、俺。」
ヒナ「そうやな。それで言うたらそうやな。
   ラジオとかやってるとよけいとあるな。
   それで言うたら続けることの方が大事やと思うわ。」
たつ「継続はほんまに難しいです。」
ヒナ「何か続けてることありますか?」
ヤス「プライベートでも、仕事でも?んん。
   僕は趣味はずっと続けてますけどね。」
ヒナ「年々増えるよな。」
ヤス「年をとるほど、どんどん増えてくる」
ヒナ「何?趣味」
ヤス「ダイビング・・絵はそうですけど。
   一番やってるのはダイビングとゴルフじゃないですか。」
ヒナ「最近ゴルフ」
ヤス「朝一から打ちっぱなしとか行ってますし。」
ヒナ「言うてるな。」
たつ「続けてるもんと言えば、俺、酒やなあ。毎日飲酒してる
ヤス「(笑)趣味、飲酒」
たつ「毎日
ヒナ「でも嗜好品やからな。言うても」
たつ「そうですよ。」
ヒナ「ある種、趣味ではある
たつ「そうですよ」
ヤス「それで言うたら、僕も飲酒」←君もかい
たつ「飲酒してるよね。昨日、俺だって一升瓶買ったもん。」
ヒナ「そうやな。俺もサッカーくらいやもん。」
たつ「そうや、サッカーがあるやんか。」
ヤス「サッカ-だだはまりしてるもんな。」
ヒナ「ずっとやってるのって」


マンガコーナー

たつ「絵本は最近読まないなあ」
ヤス「読んでます。」
たつ「変わらないですか?子供の頃から。」
ヤス「見方はかわるかなあ、やっぱり」
たつ「見方は。最近てさ、大人の絵本て、エロくなるけど。
   大人向けな絵本も出てるんですか」
ヤス「僕が買ったやつはそうじゃなかったんやけど。」
ヒナ「買ったん。自分で?読むために?」
ヤス「そう。」
ヒナ「絵の勉強でとか?」
ヤス「映画化するんでね。本じたいも。かいじゅうたちのいるところって
   読んだんですけど。なんかほんまに全部ひらがなで。
   書いてる文章もほんと短いし。」
ヒナ「プレゼントでたまに買うけどな。わけのわからん英語の本とか」
たつ「小さい子のいるとこに?」
ヒナ「そうそう」
たつ「そうやんな」
ヤス「絵本て、今読んだらおもしろいですよ。
   けっこう独創的な発想ばかりなんで。夢の国の感じですよ、延長線上。」
ヒナ「ストーリとか?」
ヤス「うん。かいじゅうたちのいるところも、ただ寝てたら、
   いきなり怪獣の島にいるところに旅行し始めたりとか。」
ヒナ「むちゃくちゃやもんな。」
ヤス「おもしろいすね、読んでたら。」
ヒナ「童話よう覚えてるけどな。昔。日本昔話の。」
たつ「かちかちやまのたぬきさん読んだな。」
ヒナ「でもええかげんに覚えてるで。」
たつ「童話なんか覚えてないわ。」
ヒナ「さるかにがっせんで登場人物言うてみようやって話になって」
たつ「猿とカニだけちゃうん」
ヤス「臼もやろ」
ヒナ「馬のババとか出てくるねん。」
ヤス「馬のババ?」
ヒナ「悪い猿を俺が玄関のところですべらすからって。
   上から臼がどーんて落ちてくる時に足すべらす、その糞とか。
   あとハチな。栗」
たつ「俺読んだことないな。さるかにがっせん。」
ヒナ「あるっちゅうに
ヤス「あるよ
ヒナ「絶対あるよ」
たつ「嘘や
ヤス「読んでる、読んでる」
たつ「国語の授業とかで?」
ヒナ「小さい時に読んでもうたりしてるよ。浦島太郎もストーリ言える?」
たつ「そりゃ言えるよ」
ヤス「浦島太郎言える」
たつ「砂浜で亀を助けるねん。恩返しに竜宮城に連れていくっていって。
   竜宮城に行って、そのお返しに玉手箱もらって、
   開けたらあかん言われてたんやけど、開けたらおじいちゃんに
   なってしまったっていう。」
ヒナ「あ~そうそうそう」
たつ「欲深い話やろ」
ヒナ「そう」
たつ「欲深い男の」
ヒナ「ざっくりそうやねんな。あれもさ中盤でさ、
   竜宮城行ってあいつ何してたんやっけってなって。」
たつ「なんかおもてなしされたんじゃなかった」
ヒナ「そう。メシ食って、踊り子とかの踊りを見て、ほな帰らなあかんわって、
   なんでほんなら、お姫様はそんなわけのわからん玉手箱あいつに
   あげたんやって。大人的な考え方になるねんな。」
たつ「そうやな」
ヤス「子供の頃そんなん思わんわな。」
ヒナ「あけてらあかんやつ、なんで渡すねんて。」
たつ「おじいちゃんなってな。」
ヤス「ほんまやな、考え方が違うな。」
ヒナ「考え方が変わるやろ」
たつ「深く意味を考えてしまうからな。
   だからマルちゃんのギャグみたいなもんやな
ヒナ「意味を求めたらあかんねん
たつ「そうそう」
ヒナ「なんで?って聞いたらあかんねん。」
たつ「子供とかにめちゃうけてるやん」
ヤス「うけてる」
ヒナ「うけるもんな」
たつ「きゃっきゃっきゃっ言うて。大人なって意味考えたら、
   何言うてたんやろ、あの人って(笑)」
ヒナ「子供にうけるから、大人にうけへんねやな。」
たつ「アハハ!意味考えてしまうねんな。」


以上 関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 12/27

2009-12-29 23:48:13 | 関ジャニ通信
今日が仕事納めでした
明日からお休み&エイトコン
うれしいな~


関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした


2009年思い出総決算

ヒナ「関ジャニ∞2009思い出総決算」
亮 「いいやああああ」←元気ですね
ヒナ「力はいってますね、亮ちゃん」
亮 「はいよろしくお願い」
ヒナ「グループとしても個人としてもお仕事してきました。
   スタッフがまとめたものがありますが、」
亮 「はい
ヒナ「まあまあ何が印象に残ってるかいいましょうか。きてるんですよ、丁度。
   兵庫県のパーコから『エイトの皆さん、今晩は、今年も残り少なく
   なってきました。テレビ、ドラマ、ツアーなどで皆さん大活躍だったと
   思いますが、一番思い出に残っているお仕事ってなんですか?』
   まあ自分のやったんでいきましょうよ、まずは。僕ね、
   グループのん抜きにしたら、1人舞台なんすよね。
   一番印象に残ってるんですよ。」
ヤス「何でなんですか?」
ヒナ「会話できひんでね、しんどって思ってん。」
ヤス「一人やから?」
ヒナ「一人やから。」
亮 「出てる時?裏で?」
ヒナ「出てる時に。だからお芝居しようと思っても設定も、対誰かとってやつが
   全部できひんわけ。それで作れるやつがこんな限られるねんなって。
   関ジャニ∞でやってる時はそんなん考えへんでいいやん。
   『じゃ、ここで亮しゃべってよ』とか、『ヤスしゃべってよ』っていう
   キャッチボールができへん。」
ヤス「そうやな」
ヒナ「難しさはね、初めて。わかってるようで、わかってなかったなって。
   印象的やったんです。その後のコンサートの時とか
   むっちゃ楽しいんですよ。会話ができるっていうのが」
亮 「そっか」
ヒナ「新鮮やったんですけどね。亮ちゃんありますか?」
亮 「そうやな。僕はね、ここには書いてないんですけど、
   24時間テレビのドラマですね」
ヒナ「ああ~」
亮 「あれはすごい・・やってて楽しかった・・とういうか・・」
ヒナ「やりがいがあった」
亮 「うん、そうすね」
ヒナ「あん時さ、かけもちやったやろ?オルトロスと」
亮 「あれクランクインして2日後くらいにオルトロス、クランクイン。」
ヒナ「丁度、あん時ツアーもな」
亮 「やってたね」
ヒナ「やってた時やから。台本持って、本番前に『明日のセリフ覚えな~』って
   言ってたの覚えてるわ。」
ヤス「すごいよな。」
ヒナ「そうや24時間な。その後ですもんね、インフルエンザすぐ。」
亮 「僕、インフルエンザのパイオニア
みんな アハハハハ
ヤス「響きがかっこいいね。」
ヒナ「そっから時間あってやからね。その後、みんながかかりだしたん。」
亮 「ごめんね」
ヒナ「いいんですよ、いいんですよ、それは。ヤス君は?」
ヤス「なんかね、カゴツルベじゃないんすか。」
亮 「よく斬れるからなカゴツルベは」
ヤス「よく斬れましたね 初めてあんなでっかいところでね。」
ヒナ「劇場やもんね」
亮 「円形ホール?」
ヤス「円形じゃないほう」
亮 「あ、そうか、円形じゃないほうや。」
ヒナ「本劇場のほうやから。」
ヤス「やらさしてもらって、初主演やったし、キャストの方が
   すごかったから思い出に残ってますね。」
ヒナ「西岡徳馬さんもな。共演のつながりで僕らの番組にゲストで
   来ていただいた。」
亮 [そうなんや」
ヒナ「亮がお休みの時やけど。亮が忙しい時や、ドラマで。」
ヤス「すごかった。それぞれの役者さんの個性と」
ヒナ「経験が違うからね、そこは。」
ヤス「徳馬さんはすごかったっすよ。人としてもそうでしたけど、
   でもすごい女の子好きなんやなってわかった
ヒナ「まあ~パワフルな方多いですからね。」
ヤス「自分の口から言ってた。○○ちゃん好きやわ~って」
ヒナ「まあうちでいう、すばるも言うとるからな。」
ヤス「渋やん、ああなるのかなあ~って
ヒナ「アハハハハ
ヤス「62やで。思いっきり元気やもん。」
亮 「でもさ、ああいうさ、1人で仕事してる時のさ、
   見に行った時の楽屋の感じってきまづいよな。」
ヒナ「変な感じはするよな。」
亮 「なんか・・・なんやろなあ、あれなあ。」
ヒナ「なんやろな。俺らで言うたらNEWSの時の亮、
   みんなへんな感じやからな。」
亮 「あ、そうか
ヒナ「単純にそこでちょっと違うもん。」
亮 「ああ」
ヒナ「カウントダウンの時とかに全員そろうやん。」
亮 「うんうん」
ヒナ「NEWSの方でしゃべってたりとかさ、スタンバイの確認してるのも、
   ちょっと変な感じ」
ヤス「違和感あるで」
亮 「ああ、そっか」
ヒナ「でもNEWSの時、そっか、いつもこんな感じやもんなって思いつつ」
亮 「そうやな」
ヒナ「でもむこうはむこうで思ってるんちゃう。関ジャニ∞の亮を」
亮 「そうやな」
ヒナ「舞台裏見ることないやん。」
亮 「そうだね」
ヤス「思ってるやろな。」
ヒナ「こっちは楽しいのもあるけどな。」
ヤス「違う感じやなって」
ヒナ「不思議な感覚と並行してあるけどな。
   ヤスの舞台見に行った時とかも、亮が言ってるのわかる。」
亮 「なんかヤスの楽屋で待たされるやんか。待たされへんかった?」
ヒナ「本番前な。コーヒーだしてくれたり」
亮 「そうそうそう。なんかそわそわする。
   無駄にパンフレットむっちゃ見たりとかさ
ヒナ「そう。終わってからも、はよ帰りたいねん。
   挨拶して『ありがとうヤス、ほななっ』って、はよ帰りたいけど、
   お前挨拶するやんか、来てもらってた関係者の人とかに。
   これ待っとかななあって思って、まあ普段なかなかないから。」
ヤス「そうやんな。そういう時一番ドギマギするんマルやで。」
ヒナ「うそ
ヤス「めちゃドギマギしてる。何か、何言ったらいいかわからへんって
   顔に書いてあるねん。」
みんな アハハハハ
ヒナ「目泳いでるんねんやろ。」
亮 「そんなことしながら、絶対あいつ、お姉ちゃん見てるで。」
みんな アハハハハ
亮 「共演者を」
ヤス「チェックしてたんかなあ
ヒナ「そら見てるよ
ヒナ「お互いの仕事で印象に残ってるのありますか?ここ3人で」
亮 「でも言うたやつじゃない。」
ヒナ「出てないメンバーであります?今日来てないメンバー」
亮 「・・見にいってないし・・・
   このメンバーで良かったってことじゃないですか。」
ヒナ「マルの歌のおにいさんは?」
ヤス「ちょこっと見たな。」
亮 「あいつ、だって、公共の電波で照れてる顔とか出てたよな
ヒナ「1話すごかったよな。アップアップ」
亮 「1話しかみてないけども
ヒナ「レギュラーの収録で追い込まれてる時の顔みたい。
   芝居ちゃうやんていう
亮 「緊張してるの?」
ヒナ「あったかい現場やったんやろな。その新鮮さをかってくれたんやろ。
   クイズショー1回見たよな、亮
亮 「見たな~
ヒナ「オンエアー。お酒飲んでる時ね。」
亮 「見た、見た。一緒に見た。ああ~そうや
ヒナ「あ、やってるわ~言うて」
ヤス「そうなんや」
亮 「一緒に見てた」←なぜか嬉しそう
ヒナ「そんなんもありつつやな。」
亮 「でもなんかみんないっぱいやってるね。」
ヒナ「すばる舞台多かったもんな。」
亮 「あ、そっか。
   だって俺こん中で名前1個しかないもん。」
ヤス「オルトロスか」
ヒナ「でも何かしらやってるやん、ずっと。」
亮 「来年もっとがんばろう
ヤス「去年はラストフレンズやろ、流星やろ」
亮 「あかん、ちょっとがんばろう。」
ヒナ「いや、みんながんばってますよ。でも忙しい時ってかぶるやん。」
ヤス「俺も初めてそういう経験したのがROMESと0号室の客やったわ。
   かぶったことがなかったから。」
ヒナ「そうやな、まあまあ、個々の活動は多かったですよ。」
ヤス「そうっすね」
亮 「来年はこれが1枚で収まりきれへんぐらいに個々の活動しようや。」
ヒナ「ほんまやね。それプラス、グループの。リリースもね、
   最後急ピッチでトントントンてリリースできたけども。
   これもコンスタントにできるように。」
ヤス「そうですね。」
亮 「え 今年ってシングル1枚しか出してないん。
   あれは無責任ヒーローは?」
ヒナ「あれ去年ですよ。」
亮 「そうなん」
ヒナ「だから去年のMステスペシャルで、1曲目歌ったんが無責任や。」
亮 「え、何ケ月ぶり?」
ヒナ「ほぼ1年」
亮 「え、すごいな
ヒナ「アルバム出してたから。ちょっと出してる感じになってたけど。
   シングルとしては出してないもん。」
亮 「そうなんや」
ヒナ「そうなんすよ。」
亮 「来年もっと出そうよ。」
ヒナ「出さんとあかん。だっていい締めくくりじゃないですか、3日間連続ね。」
ヤス「ほんとそう」
ヒナ「リリースできての、単独カウントダウンできるわけですから」
ヤス「いいっすね」
亮 「いいスタートやねんから、さらに」
ヒナ「いい締めくくりで、いいスタートや。」
亮 「がんばろ」
ヤス「がんばろ、マジで」
ヒナ「がんばろ。いい総決算じゃないですか、今日はね」


マンガコーナー
ヒナ「旭山動物園行ったことあるんやろ、ヤス」
亮 「あるの?お前」
ヤス「ある
ヒナ「魅力言ってくれよ」
亮 「そうや。お前、夏に行った?冬に行った?春に行った?秋に行った?」
ヤス「真冬」
亮 「OK」
ヒナ「どんなん、言うてくれよ。」
ヤス「さっきも言うたけど・・」
ヒナ「さっきも言うたけどってリスナーはわからんやろお。言うてくれよ。」
亮 「空港からどれくらいなん?そっからまず。想像できひんねん。」
ヒナ「俺らに絵をかかせて」
ヤス「まず飛行機で、旭川空港」
ヒナ「どっから乗んねん。」
ヤス「例えば関西空港から」
亮 「羽田にしろよ」
ヤス「んふふ」
亮 「羽田の方が想像しやすい」
ヤス「じゃあ、羽田で。羽田から飛行機乗って」
亮 「何空港?」
ヤス「羽田空港から旭川空港」
亮 「千歳じゃないんや、旭川
ヒナ「そうなん」
ヤス「旭川空港まで行き。」
亮 「はよ着けよ」
ヤス「まだ。道おっていかなあかんやろ。タクシー乗って」
ヒナ亮「タクシー
ヒナ「お前、贅沢やなあ」
亮 「お前レンタカーしろよ。」
ヤス「レンタカーの方が高いんじゃないんすか。」
ヒナ「6時間だと安いですよ、往復考えると。あとバスやなんや出とるやろ。」
ヤス「想像つかなかったのでタクシー乗りまして」
ヒナ「まあええわ。なんぼかかるねん」
ヤス「ちょっと値段のほうは、さほど覚えてないんですけど
亮 「まあ(笑)いいわ、はよ行け
ヒナ「はよ行って
ヤス「着いて、券買って」
亮 「入れよ。もぎってもらって」
ヤス「もぎってもらって入って、荷物あったからロッカーに入れて」
ヒナ「それいらん
ヤス「(笑)まっすぐ歩いて行くと、右側に鳥小屋・・鳥の小屋があって」
亮 「お前、もつ鍋やか
ヒナ「それ、わかる人少ないからな
ヤス「メロンパンが・・有名なメロンパンが売ってたりとかして」
亮 「鳥小屋って大きいやつやろ?めちゃめちゃ」
ヤス「大きいの」
ヒナ「鳥のゾーンやな」
ヤス「でもそのシーズンは寒すぎてあんまりいなかったんです。」
ヒナ「あ、そっか。」
亮 「そうやねん。寒さに弱い鳥もおるからな。」
ヤス「入っていくとペンギンゾーンがあって」
亮 「歩くんちゃうん」
ヤス「歩くペンギン」
ヒナ「そんなん言うてくれよ。」
ヤス「ぞろぞろ時間になると出てきて」
ヒナ「何時や?」
ヤス「・・さほど覚えてないんですけど
ヒナ「肝心なとこ~ ほいで?」
ヤス「行進を。大人気です」
亮 「可愛い~言うて」
ヤス「そう。それを行くまで見届けて、次が、ホッキョクグマゾーン」
亮 「えクマおるの」
ヤス「大阪とかにいるホッキョクグマと違って、むこう」
ヒナ「お前、天王寺動物園ばかにしてるやろ
亮 「お前、野性におるみたいな言い方すんなよ。フフフ」
ヤス「(笑)ほんまやな。それが寒いとこにおるから。
   寒いとこの動物でしょ、もともと。だから起きてるです、寝てないんです。
   それが見ものですよね。動いてるホッキョクグマが見れるって
   レアなんです。北海道に行くと満喫して見れてしまう。」
ヒナ「ええやん」
ヤス「あとレッサーパンダ。かわいいと言われてる」
亮 「風太君みたいな?でも立たへんやろ?」
ヤス「立たないすね。風太君のがすごいす。」
ヒナ「あれ、ラッコがなんや」
亮 「あ、筒みたいなやつ」
ヒナ「そんなん言え」
ヤス「あ、行きました。行きました。筒。入りましたよ」
ヒナ「どやねん
亮 「どやねん
ヤス「タイミング悪くて・・
ヒナ「ええ
ヤス「結局・・ねっ
亮 「ねって。俺行ったことない
ヤス「結局はタイミングよく通らないと。でもアザラシの円形になってる筒」
亮 「それちゃうんか、俺が言ったの」
ヤス「それ別なんです。陸にドームになってて、
   そこにひょこっと顔だせるとこもあるんです。」
亮 「そうなんや。」
ヤス「それは遠かって、あんま近くなかったんですけど。あざらしの場合は
   筒が天井につっきって。その筒の中をあざらしが通ってくれるんです。」
亮 「タイミングよく見れたんか」
ヤス「それは見れるんす。アザラシ好きだから」
亮 「筒通るのが」
ヤス「遊んだりするの」
亮 「なんかさ、下からさ、豹かなんか、わからんけど。」
ヤス「そう下から豹とか虎が見れる。ほんますごかったです。
   上みて豹がいるんです。雪景色の中、水がしたたり落ちながら
   リアルに世界ってこんな感じなんかなって。」
亮 「でも豹はリアルに雪の中おらんのんちゃうん」
ヤス「雪豹おった」
ヒナ「雪豹?」
亮 「雪豹ってなんなん?」
ヤス「種類があるんです、豹の中にも」
亮 「虎は?」
ヤス「ベンガルトラがおったかな」
亮 「シベリアはおらんねや」
ヤス「おらんかった」
ヤス「後、ライオン活発でしたよ」
亮 「でもな、天王寺動物園のライオンずっと休んでるもんな、見えへんもん。」
ヒナ「天王寺動物ちぇん、夏場行ったら動物全然動いてへんぞ。
   みんな休憩しとる」
ヤス「行きましょう。北海道へ。ライオン、常に動いてましたよ」
亮 「マジで」
ヒナ「寒いからかな」
ヤス「育て方もいいんでしょう。」
ヒナ「どんな気持ちで歩いてるんやろ」
ヤス「それは、やっぱり、見られてるなって
ヒナ「(笑)スターやな、旭山動物園のライオン、スターやな
   わかっとるんやな。」
ヒナ「すごいな。
   朝日放送の社食のグルメカード、プレゼントします
ヤス「なにそれ
亮 「もらっとけよ。ありがとう言えよ
ヤス「ありがとうございます
ヒナ「ええよ
亮 「いくら残ってるの?」
ヤス「590円」
ヒナ「結構残ってる。A定、食えるわ」
亮 「腹へってきたわ、どうしよう
ヤス「へった」
亮 「さっきラーメン食ったしなあ
ヤス「そば食おう
亮 「そば行こう
ヒナ「やっぱ時期あんねやろ、夏と冬違うんやろ」
ヤス「景色がまったく違う。雪積もってないから。」
亮 「雪ってまだ積もってなかったで。」
ヤス「マジで。俺いつ行ったんかなあ」
亮 「もう積もってるか」
ヒナ「もう積もってるやろ」
亮 「12、1、2が積もるんすか?雪祭りって2月でしたっけ。」
ヒナ「雪祭りは年明けやったな。でも3月くらいまで積もってるはずやで。
   ええな」
ヤス「よかったすよ」
ヒナ「腹へった?」
亮 「腹へった。めちゃ腹へってきた


以上、関ジャニ通信でした

関ジャニ通信 12/20

2009-12-23 10:52:17 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした


クリスマスCD「GIFT」発売直前座談会

ヒナ「CDのことについていろいろしゃべっていこうじゃないかと。」
亮 「わかりました
ヒナ「雑誌等でしゃべってることもありますが。」
亮 「はい
ヒナ「まあここでしか話さないようなことも」
亮 「しょうでしゅねええ
ヒナ「出していこうと。もうすぐですし。あれやんか、2人は曲ね」
亮 「はい
ヒナ「Snow White」
亮 「はい
ヤス「そうっすね。」
ヒナ「何ふざけてるねん(笑)」
亮 「(笑)え、ふじゃけてましぇん。真剣でしゅ」←完全ふざけてますね
ヒナ「Snow Whiteはそもそもどっちから言い出したかとかあるんですか?」
亮 「もともとでしゅね、僕がでしゅね・・・
   作ってたやつがあったんですよ。」←もどった
ヒナ「普通にもどしたな
亮 「そろそろ怒られるかなと思って。それでプロデューサーの人に渡して、
   歌詞がどうしようって煮詰まってたんですよ。近くにヤスがいて、
   『ちょっとヤス、歌詞書いてくれ』って。ね、一緒に作りました。」
ヒナ「そっからなんや。」
亮 「で、俺んち来て、ここもうちょっとこうしよか、こうしようかって。
   でヤスがちょっとメロつけたりして。そいで」
ヒナ「そのまま」
亮 「そう」
ヒナ「俺はあれすごいな思ったけどね。ピアノは?」
亮 「俺がもともと弾いてた。♪~♪やろ?あれ俺弾いてた」
ヤス「そう亮くん宅で
ヒナ「ほんまに。それがありきの。
   マルが詞書いてたんてどれやったっけ?」
亮 「え マル書いてるの?」
ヤス「これ知らん人は、知らんねんな。実は。マル、自分で言いたくないから
   言ってないのかな。」
ヒナ「でも書いてるねんやんな」
ヤス「M.comって書いてる、作詞者のところに」
亮 「誰それ
ヒナ「丸山.comってことやろ」
亮 「どの歌」
ヤス「言っていい?One day in winter」
亮 「まじで
ヒナ「あれマルか。ああそうなんや。M.comは見たわ。クレジットは。」
亮 「そうなんや」
ヤス「もともと英語の歌詞だったでしょう。」
亮 「ワンデイ~♪そこの部分はそのまま残してって?」
ヤス「どうなんやろ。どこまでやったのかわからへんけど。」
ヒナ「あいつソロの時、HANNYA MANて出してるのにな」
亮 「俺ら名前出したらさぶいやん」←フフ
みんな アハハハハハ
亮 「何それ」
ヤス「アピールしまくってる
ヒナ「ええんちゃうん、それは。」
亮 「何やろなあ
ヤス「やと思うで、One day in winterがM.comって書いてるし。
   その話をちょっと小耳にはさんだことがあって、確認はしてないんで、
   マル書いた?って。けど、本人もみんなに書いたって言わないでしょう?」
ヒナ「本人からは聞いてないね。」
ヤス「だからそんなつついてなくて。」
亮 「カラーが1つだけ違いますもんね。」
ヒナ「ちょっとね。そうか、そうか、そんなんがあるねんな。
   隠れお知らせやな。」
亮 「そうなんや」
ヒナ「ま、それはどっかでわかるからな。」
ヤス「もしかしたら、ライブのMCとかで」
ヒナ「そうや。なるかもわからんしね。謎はいっぱいありますよ。
   知らんほうがいい時もあるし。それはいいじゃないですか。
   だって出るんだもん。あとなんやろ、1番好きなん何ですか?」
亮 「俺?俺は君の歌をうたう。クリスマス前に~♪。めちゃ好き
ヤス「亮、それ好きやな。」
亮 「これ、どこでも言うてるやんな。」
ヤス「クリスマス~♪、ずっとマネしてる。」
ヒナ「デモもうてからマネしてるよな。」
亮 「うん。これ好きですね。村上君は?」
ヒナ「マイナス100度の恋は、このタイトル聞いた感じと、実際聞いたら、
   このタイトルで、こんな感じなんやってギャップが好き。」
亮 「俺もこれ好きですね。お前は?」
ヤス「僕は冬恋が好きですよ」
亮 「まあ、そりゃあ」
ヒナ「まあ、そこはな。」
ヤス「それありきで考えるんですね。」
ヒナ「あとSnow Whiteも作ってるからそこも抜こうや。」
亮 「順番つけていこうや
ヤス「俺だけリスク高くない?
亮 「あと残り何個?Iwishと雪をくださいとOne day in winter。
   点数つけていこうや」←楽しそう
ヤス「そっちのが嫌やそっちのが嫌や。何なんそれ
ヒナ「どっち?順位」
亮 「どっちがいい?」
ヤス「いや、なんで?俺がやることなってるん
亮 「だってお前、ひっこみじあんやから、1番最初に言わへんから。」
ヤス「ひっこみじあんじゃないけどな。」
亮 「言うていかなあかんよ。残ってんから言わなあかんよ。
   Iwishと雪をくださいとOne day in winter、はい、1、2、3」
ヤス「う~んと」
亮 「第2位からいく?」
ヤス「Iwish」
亮 「俺もそれ好き。」
ヤス「それ2位な」
亮 「2コーラス目のBメロがかっこいいねん」
ヤス「かっこいいな」
亮 「そこ聞いてください。」
ヒナ「1位からいこうや」
ヤス「1位?雪をください」
亮 「でマルが作詞した・・」←フフ
ヤス「そ、そ、そんな言い方しない
みんな アハハハハ
ヤス「そうやって言ったら、俺、悪もんなるやん~
   だから言わんかったんや、俺~」
ヒナ「余りもんみたいな感じやったもんね
ヤス「余りもんちゃう。ちょ、ちょ、おかしなる~
   あ~あ、スタッフさん言うてくださいよ~」
ヒナ「いや、お前が言えよ。」
ヤス「おかしいやろ、俺も3つ挙げられたから。」
ヒナ「まあでも順位つけたらそういうことや。」
ヤス「メロディ、メロディですよ
ヒナ「Iwish、雪をください、 One day in winterということですね。」
ヤス「メロディがね、あんまり聞かないから」
亮 「お前、詞が嫌って言ってなかったっけ?」
ヤス「言ってない~ アホかそんなん言うなって
みんな アハハハ
ヤス「言ってへんやん~。俺悪もんやん」
亮 「言っていいことと、あかんことがあるもんな。」
ヤス「それおかしい
亮 「何がやねん、何がやねん(笑)」
ヒナ「やめてや、ヤス。俺らが今度悪いみたい」
ヤス「誰も悪くないんだよ。俺が悪いわけでもなし。」
亮 「ええやん、ヤスはOne day in winterの歌詞が嫌いと」
ヤス「言ってない
亮 「言ってたやん」
ヤス「やめてくださいよ
ヒナ「それでも僕はやってない
ヤス「そうですよ」
亮 「うふっ」
ヤス「何それ~」
ヒナ「わかった、わかった。ええんちゃう、好みが」
ヤス「好みはありますけど。言ってないですからね。
   変なことでこじつけるのやめてくださいよ、2人とも(笑)」
亮 「OKわかった。それでいいやん」
ヤス「ちょっとお~、一歩ひいて大人なってる感じが~なんか~
亮 「ヤスはほんまに言ってません。言ってませんでした。すみません、
   僕が嘘つきました。ほら何言っても嘘っぽくなるやろ?
ヤス「なるな。もう逃げられへんわ、罠から」
亮 「もうヤスはマルが嫌いでいいやん
ヤス「言ってない~、もっとおかしい~
みんな アハハハハ
亮 「仲いいよな」
ヤス「仲いいよ・・それも嘘っぽくなる
ヒナ「全部嘘になる。そして薄くなるわ。」
ヤス「あかんわ、そんなもん」
ヒナ「そりゃあ、だって、こんだけありゃあね。」
亮 「俺、ほんま今までのやつで言うたらめちゃめちゃ好きやで。
   7曲中6曲好きやもん
ヒナ「1曲何があかんの?」
亮 「嘘、嘘、嘘(笑)嘘やって
ヒナ「言うてごらん。ワンデイか?」
亮 「違うよ、ワンデイや{/face_warai/}」
ヒナ「何があかんねん」
亮 「歌詞や
ヒナ「歌詞か
ヤス「アハハハハ」
亮 「嘘やって嘘や マル~嘘やでほんま
みんな アハハハ
ヤス「おもしろいな~」
ヒナ「みんながマルが書いたってわかってるから、」
亮 「そうや」
ヒナ「いじれるところや。」
ヤス「逆にそうやわ」
ヒナ「そうやで。」
亮 「そうやな」
ヒナ「コンサートの時にどういう感じでね。」
亮 「そうやで。全部歌えたらいいけど、歌えるかどうかわからへんからな」
ヒナ「それもわからへん。」
亮 「1曲限定かもわからんし。」
ヤス「(笑)何を?」
亮 「ワンデイや
みんな アハハハハ
亮 「嘘、嘘、わからんで。できるだけやりたいよね。
   だって打ち合わせもありますしね。もう決めていかな。」
ヤス「決めていかな。」
ヒナ「こういう機会もないですからね。同じテイスト。
   冬くくりという曲を一気にどーんと出すわけですから。」
ヤス「そうやでな」
ヒナ「まあ皆さんもそりゃあ好き嫌い。御飯も一緒やからね、
   ある程度美味しいレベルいったら後は好みなんやから。」
ヤス「そうなんですよ」
ヒナ「こればっかりは。だからお前は味覚にあってなかったOne day が。」
ヤス「メロディーがね
亮 「パクチーみたいな感じなんやろ
ヒナ「ええけども、じゃまやわ~みたいな。食えるけどいうくらいのな。」
ヤス「うけつけなさすぎでしょう あかんでしょ」
ヒナ「でもそれぐらいな感じやろ?」
ヤス「いや、違いますよ 亮のが多分嫌ってますよ」
亮 「俺のこと嫌いってこと?」
ヤス「アハハ。」
亮 「どういうこと?どういうこと?ヤスより俺のほうが
   One day in winterを嫌ってるってこと?
   じゃあ、いいよ、それでいいよ。」
ヤス「ごめ~ん 俺悪もんや、これ」
ヒナ「やめとけ。」
ヤス「やめてるよ。やめてるのに、のっけてくるんだろう~、村上君と亮君が。」
ヒナ亮「のっけてないやん」
ヤス「こわい、こわいわこうやってつかまんねやろな、いつか」
ヒナ「つかまる?」
ヤス「僕はやってないにつながるやん
みんな アハハハハ
ヒナ「だいぶとんだな
ヤス「とんだけどな


マンガコーナー

亮 「村上君、袴着たことある?」
ヒナ「ないなあ・・あ、舞台であるかなあ。子供の時ちゃう、でも。」
亮 「俺ら成人式の時、ヤスと一緒やったんやけど、俺ら和服やった。」
ヤス「そう」
ヒナ「そうや、そうや、あれ自分らでオーダーしたん?」
亮 「うん、和服がいいって。」
ヤス「あの色が」
ヒナ「ほんまに。だってそれまでずっとスーツやったもんな。
   ジャニーズの成人式って」
ヤス「俺、亮に便乗したわ。亮が袴つったから、俺も袴でって」
ヒナ「あんなちゃんとしたんじゃない、衣装やから。
   マジックテープとかああいう感じのやつやから。
   でも袴とか着る機会ないもんなあ。」
亮 「だってなあ」
ヒナ「西川へレンさん、収録の時ずっと着物やけどね。絶対着物」
亮 「京都?」
ヒナ「京都。うん百着持ってるって言ってたで」
亮 「まじで
ヒナ「帯を好みにあわせて。」
亮 「へえ~」
ヒナ「お月見の時やったら、月にあわせて。」
亮 「まじで」
ヒナ「紅葉のやつとか。」
亮 「ちょ、俺のお母さんが着物の着付け教室やってたんやんか、
   だから着物ちょうだいって言ってて」
ヒナ「サイズがあるって言ってたで。」
亮 「そうなんや」
ヒナ「中のサイズと。襦袢とか・・外のサイズと。帯もかわるねんて。
   巻き方余らしたりとかなるから。」
亮 「ヘレンは身長158?」
ヒナ「いや、そんな明確に知らん」
亮 「知らん?そっか、長いの買ってそっから仕立ててもらうってことか」
ヒナ「そうそう。だから表生地と裏生地であわしていくって。」
ヤス「高いんやろな」
ヒナ「そりゃ高いで、ええやつは高いで」
亮 「大島紬やったっけ。」
ヒナ「わからん。ちりめんなんたらもあるんやろ。」
亮「俺も大島紬しか知らん。そこだけ言ったんや」
プッ
ヒナ「屁こいた
亮 「何言うてるねん
ヒナ「大島紬の流れで屁こいた
亮 「こいてるか、アホ
ヒナ「びっくりしたなあ
ヤス「ながれたなあ~今
亮 「・・こいてへん」
みんな アハハハハハ


以上、関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 12/13

2009-12-17 23:32:39 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、ヤス君、亮ちゃんでした


オープニング

ヒナ「(コンサートに)家族来ますか?行くいう話でてますか?」
亮 「いや~まだわかんないすね。」
ヒナ「まあまあ、だって久々ですからね。何年もないじゃないですか」
亮 「そうやんな。言うたら7年くらいかな」
ヒナ「関ジャニ∞の5年はまず、東京ドームでやらしてもらってたから。
   その前も帝国劇場出ててとか」
ヤス「そうやね」
亮 「俺18からずっと出てる確か。」
ヒナ「そうやろ。だからその間は大阪で過ごしてない。だから数年ぶりですよ。」
亮 「ほんまやな。どうすんねやろなあ。 
   何日間くらいおるん?みんな、大阪に」
ヒナ「だって最低3日おるわけや、前日に・・」
亮 「4日はおるわけや。」
ヒナ「正月その後家族の元に帰るのか。」
ヤス「まあ家族のとこ行くでしょう。」
ヒナ「まあまあ行くやろな。」
亮 「でもなんか恥かしそうやなあ。7年ぶりの家での正月やで。
   俺、恥かしくて多分しゃべられへんわ、俺。」←
ヒナ「なんでやねんどこ恥かしいねん
ヤス「家族やん
亮 「う~ん、恥かしいやん。」
ヒナ「でもちょいちょい会うやろ。」
亮 「会うけどさ、そない話さんしさ。お母さんくらいは話すけど。 
   お兄ちゃんはあんま話さんし。」
ヒナ「いい機会やん」
亮 「そうやな」
ヤス「お父さんとちゃんとしゃべったことないんちゃう。最近?」
亮 「お父さんとある!行き際に握手するもん、いっつも。」
ヤス「(笑)すごいな」
亮 「でもなあ~恥かしいな」
ヒナ「いいやん。まただって次できるか決まってないし。」
亮 「いい機会やでな」


究極の選択

ヒナ「一晩飲みあかしたい歴史上の偉人はどっち?
   A.織田信長  B.坂本龍馬」

ヤス「どっちが利益あるんやろな」
亮 「利益
ヒナ「利益もなんもないやろ。」
亮 「それを利益にするかどうかはお前の問題やろ。」
ヤス「何が勉強できるやろ」
亮 「わからん」
ヒナ「どっちのが興味あるかってことや。聞きたいこと何があるか。
   せ~の」
ヒナヤス亮「B~」
ヒナ「そうやろ~明治維新は謎がいっぱいあんねやろ。」
ヤス「わからんことだらけなんやろ。なんかなあ、坂本龍馬のんがいいな」
亮 「なんかすごいイメージがあるな。なんかカリスマ性があるやん。
   ま、織田信長さんもあると思うけど。」
ヒナ「現代に近いってのもるけど。坂本龍馬のほうが。」
亮 「またNHKでもやるしね。だって龍馬好きって人めちゃ多ない?
   信長が好きですって人より。だってマンガも読むんだもん。
   お~い竜馬ってやつ。」
ヒナ「ああ~。ドラマにもなっとるしね。」
亮 「そうや、浜ちゃんもやってたんもんね」
ヒナ「反町隆さんとかと。」
亮 「え、そうなん、そこまで知らん」
ヤス「それ龍馬が行く?あ~やってたなあ。」
亮 「みんなそうやってひかれるねんもん」


ヒナ「やってみたいのはどっち?
   A.温泉旅館貸し切りでディナーショー
   B.スキー場貸し切りでライトアップコンサート」

亮 「そっこう決まる」
ヒナ「これはまあ一緒ちゃうか。せ~の」
ヒナヤス亮「B~」
ヤス「やんな~」
ヒナ「旅館でディナーショーはなあ
ヤス「嫌や
亮 「だってさあ、みんな浴衣きてるんやろ
スタッフ アハハハハハ
ヒナ「誰も聞いてへんで、こんなん」
亮 「盛り上がられへんやろ」
ヤス「やらんでええやんな、そんなん。」
ヒナ「歳いってからもできるしね。」
亮 「余興やん、なんか。」
ヒナ「だってヨシモトの人みんな言うてるで、温泉で漫才やっても
   1人も聞いてないって。」
ヤス「セツナイ」
ヒナ「今できるんやったら、スキー場のがいいですよ。」
亮 「雪景色のなかで」
ヤス「むっちゃいいやん
亮 「溶かしてみたいですね、雪を」
ヒナ「そうなったらロマンスの神様、歌わなあかんけどな
ヤス「(笑)別に俺ら歌わんでも
亮 「でも絶対ながれてるよな」
ヒナ「絶対。だってあれうん十年ながれてるやん。」
亮 「すごいよな。」
ヒナ「だってゲレンデ言うたらロマンスの神様」
ヤス「ながれるわ」
ヒナ「イメージってすごいやんか。もう曲先行やし、その時期になったら。」
亮 「そうやでな」
ヒナ「山下達郎さんのクリスマスイブとかさ。」
亮 「国生さんのバレンタインデーキッス~♪とかさ」
ヒナ「時期にあわせて絶対ながれる曲がある。」
ヤス「すごいで」
ヒナ「すごいで」
亮 「すごいでな。定番やねんもんな。マライヤも流れてない?~~♪♪
   ・・・ていう話でした
   ↑歌って恥かしくなって自分で締めた?


ヒナ「イラっとするのはどっち?
   A.『何食べる?』って聞いた時、『え~別に何でもいい』と答える彼女
   B.ちょっとつまらなくなると『何かおもしろいこと言って』っと
     言ってくる彼女」

亮 「どっちがイラっとするか?」
ヒナ「どっちもイラっとする。よりイラっとするほうな。」
亮 「でも言われたことないからな。おもしろいこと言ってって。」
ヤス「おもしろこといって・・」
ヒナ「おもしろいこと言ってって言うやつ嫌いや。・・せ~の」
ヒナヤス亮「B~」
ヤス「絶対そうやろ。腹立つやんそんなん言われたら。」
ヒナ「お前もがんばれよって思うけどな。」
亮 「ほんまや、完全こっちまかせやんな。」


ヒナ「お鍋に絶対欠かせない具材と言えば?何鍋かにもよるね。
   A.白菜  B.豆腐」

ヤス「これ究極の選択やんな
亮 「究極か?どっちでもいいねんけど
ヒナ「鍋によるねや。」
亮 「決まった」
ヒナ「せ~の」
ヒナ「A」
ヤス亮「B」
亮 「え白菜? Bやんな」
ヤス「B。何にでもあるやん」
ヒナ「俺もそうやねん。何にでもあうなって。でも豆腐の食う割合のが
   少ないなって」
亮 「あんま食わんけどな」
ヒナ「そうやろ。2個くらい食うたらまあまあええかってなるやん。」
亮 「誰か食うてて、結局俺食うてないってあるし。主役にはならんよな」
ヒナ「白菜って追加もされるわけやん。あいつは」
ヤス「そうやな」
ヒナ「面積的にもとっとるし。まあまあ白菜かなあと思って」
亮 「まあ結局どっちでもいい」
ヒナ「どっちでもいい」
ヤス「すごい質問やな


ヒナ「もうひとつなんやな・・・
亮 「今回さぼったんかなあ」

ヒナ「泊まるならどっちの宿?
   A.料理は美味しいけど露天風呂がしょぼい宿
   B.露天風呂が超豪華だけど料理がまずい宿」

ヒナ「せ~の」
ヒナヤス「A~」
亮 「B。A
ヒナ「料理美味しいほう」
ヤス「料理美味しいほうがいい」
亮 「お風呂汚いって嫌じゃない?」
ヒナヤス「しょぼいだけやろ」
亮 「そうか」
ヤス「小さいだけやろ」
ヒナ「そう思ってる、俺も」
亮 「みんなが想像してるしょぼいは、俺が想像してるしょぼいと違うから。
   俺めちゃめちゃ汚いの想像してるから。」
ヒナ「俺はそこまでいってない」
亮 「メシはそこで食わんでも外で食いに行けばいいかって。」
ヒナ「ああ~そっちもありやな、俺の中の料理がまずいは、  
   めちゃめちゃまずいやから。」
ヤス「温泉て御飯も楽しみやからさ。」
亮 「旅館かあ・・行ったことないしなあ」
ヒナ「行ったことないん?温泉旅館とか」
亮 「昔はあるけど、大人になってからって・・自分で言うの恥かしいなあ」
ヒナ「俺、ロケでよう行ってたからなあ。」
亮 「そっか、そっか、毎日あんな豪華なメシ食うてたん。」
ヒナ「ロケ行ったら毎日宴会」
ヤス「すごいな
亮 「あのさ、トウバン焼きやったっけ。?あれあるん?」
ヒナ「あるある」
亮 「あの青い。・・」
ヒナ「チャッカマンで火つけて。」
亮 「あれでも楽しいよな~
ヒナ「最初はいいねんけど、料理のレパートリーが、あれ、これ初日に
   食うたよなってやつもなかには出てくる。あんまり長いこといるとな。
   お仕事で行ってるからいいけど。プライベートで行くんやったら、  
   3日4日くらいで十分かな。」
ヤス「旅館いいな、よく行くもん、好きや。」
ヒナ「部屋組み。あれは修学旅行気分で。ちょっとええけどなあ。
   ほら去年のカレンダーで1泊だけ行ったやん。
   ちょっと帰ってもうたメンバーいたけど。俺とヤスとヨコとマル」
ヤス「泊まったなあ」
亮 「すばる君も泊まったんちゃう?」
ヒナ「すばるは帰ってん。」
亮 「あ、そうなん」
ヒナ「亮と大倉も帰ってん。4人だけ残ってスタッフの人とカラオケやって。」
ヤス「そうや、めちゃ鮮明に思いだした。
   ヨコちょああいう時すぐ逃げるねん、最初
ヒナ「アハハハハ」
ヤス「ちょっとまかせるわって。その後めちゃがんばるねん。」
亮 「みんなだけやったらいいけど、外部の人いるんやろ?」
ヒナ「卓球やった時4人だけでやったけどな。卓球おもしろかった。」
ヤス「ホテルにはあの空間はないよね。」
ヒナ「そうやろ。10円でできるような、ゲーセンとか。」

ヒナ「以上にしときます。ちなみに言うときます。言わんでええで。  
  1個残ってたんは。サンドイッチでなくなったら寂しいのはどっち?」
亮 「もうええわ
ヤス「もうええわな
ヒナ「A.カツサンド B.タマゴサンド」
亮 「どっちか言うたら、タマゴサンド」←答えてる~
ヒナ「言うんかい
ヤス「俺もタマゴサンド」←この方も~
ヒナ「言うんかい


マンガコーナー

ヒナ「進路考えたことありますか」
ヤス「親が言うてましたよ。中学受験もせえ言われてたし。」
ヒナ「小学校にときに?」
ヤス「だからいっぱい塾行ってたってのもあったし。」
ヒナ「それでも
ヤス「それでもって何?それでもジャニーズ入ったってこと?」
ヒナ「うん」
ヤス「なんかお姉ちゃんが送ったから
   ・・・ちょっとなんか違う質問になってる、なんかおかしい
   違和感あった~」
みんな アハハハハ
ヒナ「塾行ってたんや」
ヤス「めちゃ行ってた。俺3つ4つ行ってた」
ヒナ「それで?」
ヤス「その質問嫌やわあ。それでって。すごいバカにされてる感じが
   ひしひしと。」
ヒナ「全然言葉知らんやん
   勉強のできがどないやったん?ベタに5教科500点満点のうち
   何点とかあるやん。内申書が何点て言ってた時期」
ヤス「中学校の時とかでしょう。すごかったんですけどね。500万点で」
ヒナ「500万点って
ヤス「500点満点で467かなあ。」
亮 「絶対うせや 適当にしゃべってるやろ。」
ヤス「中1の時やけど。」
亮 「ああ~」
ヒナ「ほんま」
ヤス「ずっと学年で1位2位を争ってましたよ」
ヒナ「ほんまにい
亮 「うそや、こいつ
ヒナ「ほんまか
亮 「こいつなんかさらっと嘘ついてそうやで」
ヤス「ほんまです。俺だって学校の通知簿なんかあるじゃないですか、
   あれで体育1回休んだだけで4になったんですけど、  
   あと全部5でしたからね。」
ヒナ「なのに
亮 「まじで」
ヤス「うん。それ塾行ってたからっすよ。」
ヒナ「それいくつ?中1」
ヤス「そう中1中1」
ヒナ「亮は?」
亮 「俺はそんな頭は悪くない。要領いいからさ。要領いいから、
   やる時はやるねんけどやらん時ほんまやらんくて、点数低かった。
   7点とかとったことあるし。でも7点やけど社会とか90点とかあった。」
ヒナ「好きなもんは」
亮 「そうそう。勉強せえへんから。」
ヒナ「俺、アホやったからなあ。」
亮 「嘘」
ヤス「そうなんや」
ヒナ「俺、中2で400点とかが最高やったけどな。」
亮 「500点満点で?」
ヒナ「一番いいとき。300ちょっとぐらいやったで。」
亮 「ノートとかちゃんと書いてないやろ?書いてた?」
ヤス「書いてた」
亮 「えら
ヤス「俺好きやったんちゃう。」
ヒナ「その時勉強好きやったんやろな。勉強はほんましてたほうがよかったと
   思うけどな。」
亮 「勉強をするっていう行為をちゃんと習慣づけするべきやでな。」
ヒナ「その後さ初めて免許とりにいく時あるやん。あれめちゃ楽しかったもん。
   机むかって。別にノートとるとかないけどさ。なんか座って人の話
   聞くっていうのが新鮮やったもん。」
ヤス「歳とったらやらんくなるもんな。」
ヒナ「番組くらいやんか、あってもね」


以上、関ジャニ通信でした~

関ジャニ通信 12/6

2009-12-08 21:38:09 | 関ジャニ通信
関ジャニ通信


今回も、ヒナちゃん、すばる君、マルちゃんでした


心理テスト

ヒナ「(笑)ぜんぜんおうてないやん、エアーキーボード。
   さあ村上信五の関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五です。
   今夜のメンバーはこちら。」
すば「キーボード担当、渋谷すばるです
マル「どうもキーボード担当、丸山隆平です
すばマル「よろしくお願いします。」

ヒナ「今夜は、渋谷さん大好き、心理テスト~
パチパチパチ
すば「きた~」←よかったね
マル「○▲☆□」←判別できず
ヒナ「今日がね~」
すば「よけいなこと言うなよ~
マル「悪かったなあ


ヒナ「京都のラジオネームラブリンから」
すば「デデン」
ヒナ「紙と書くものね、用意していただいて。」
すば「ちょっと、お時間よろしい?用意するから
   10分くらい待ってもらってええかな。」
マル「番組終わってまうやろ半分以上
すば「やかましいわ
   お前にそういうことを言われた時はほんまにいいことがない
マル「フハハハハ」←↓楽しそうね
すば「フハハハハ
ヒナ「どっちもどっちやで
すば「はいすみませんね~
マル「いきましょう~♪」

ヒナ「スーパーに買い物に行こうと思ったあなた、その前に冷蔵庫をチェック。
   さてあなたの冷蔵庫には何が足りなかったんですか?
   1野菜
   2お肉
   3飲み物
   4デザート」

すば「もう出ましたよ」
マル「出ました」
すば「これ、紙とペンいらんやないかこれ。」
ヒナ「いちおう書いといたら、リスナーのためのね。」
すば「書くやつや思った。いらんやないか。」
ヒナ「そっちやと思ったんや。いやリスナーにも言うとかんとさ。
   俺はお肉」
マル「え、肉、2番?」
ヒナ「うん」
すば「ありえへん
マル「ありえへんな
ヒナ「何?」
すば「野菜やろ
マル「ううん。」
ヒナ「ちゃうやん
マル「俺、レザート」←レ
すば「レザートおい、お前レザート言うな。」
マル「舌がまかへんかったんや
ヒナ「さあ、これで何がわかるのか、いきましょう。
   ちょ、ふざけんなって
マル「ごめん、ごめん
ヒナ「軽い返事しやがって、あほんだれ
すば「あほんだれ言うな
マル「アハ~
ヒナ「さあ食べ物に対する願望は性的な欲望と密接な関係が。」
マル「なるへそ」
ヒナ「あなたがどんな時に浮気をしやすいかがわかります」
すば「はいはいはい」
マル「聞きたいね~」
すば「そういうパターンね。」
ヒナ「さあメンバーいませんでした、3番の飲み物。愛情に渇いています。
   恋人以外の人を好きになるとしたら、それは既に浮気ではなく
   本気でしょう。」
すば「なるほど、そういうことか。いってしまうということか。はいはいはい。」
ヒナ「そして、渋谷さんいきましょうか」
すば「はい、野菜ですね。」
ヒナ「野菜は知性の象徴です。パートナーにはない知的な異性にひかれます。
   が本質的には浮気願望は少ないでしょう。」
すば「本質はね
ヒナ「(笑)なにを俺するでみたいな言い方
みんな アハハハハハ
ヒナ「別にいいやん、このままで。」
すば「いや、なんか
ヒナ「逆にのっかからんでええねん。」
すば「なんでそんなこと言うたんやろ、俺
ヒナ「まあ、僕2番お肉ね。お肉は性欲の象徴です。性生活に不満があったり、
   肉体的に魅力的な相手と出会うと、浮気願望がマックス」
すば「お前めっちゃエロいな」
ヒナ「エロいな」
すば「お前めちゃエロいな。」
ヒナ「多分本能的なんやろな」
すば「ゴリラやん、もう
マル「動物やん
ヒナ「完全、欲だけやもんな。
   さあ、丸山さん」
マル「お願いします。」
ヒナ「デザートは、あなたは浮気もデザートのように軽いものと考えています。」
すば「アハハハハハ
ヒナ「ですから、浮気するということに罪の意識を感じません。
   願望とういうよりは、浮気はあなたにとってあたり前の感情かも。」
すば「うわ~めちゃ当たってるやん」
スタッフ アハハハハ
すば「ほんまに」
マル「可能性はあるってことでしょう。潜在意識の中に
すば「あるでしょうね。」
マル「真理テストがそうなんやったら」
すば「思いっきりあるでしょう」
マル「アハ~気つけるはじゃあ・・なんやねん、認めたくないね
すば「ガハハ!」
みんな アハハハハハ


ヒナ「大阪のラジオネームてるてる友達から。」
マルすば「出た!」

ヒナ「メンバーを色に例えるなら、何色ですか?ちょっと色言いますんで。」

すば「全員を?」
ヒナ「はい。ただ6色しかないんですよ。」
マル「自分以外ってこと?」
すば「6人まとめて何色かってことですか?」
ヒナ「そうやね、自分以外の」
すば「1人1人の色とか関係なく?メンバーという?」
ヒナ「今から色いいますから。この色は誰々やなって。自分以外の人で。」
すば「ああ、そうなんや。」
マル「1人1人やだから。」
ヒナ「まず、赤。」
すば「え~でもそんなん。」
ヒナ「ピンク」
すば「ピンクちょっと待って。
   あ、色書きゃあいいのか。ごめんごめん
ヒナ「どないしたんや?
すば「俺って書いた
マル「アハハハハ
ヒナ「黄色。オレンジ」
すば「黄色ってどう書くんやったっけ?」
ヒナ「ひらがなでいいよ。緑、青です。これに自分以外をあてはめてください」
すば「そうか俺おらんのか。え~ちょっとむずいな。となると・・・」
ヒナ「まあまあこうやな。できました。」
すば「そうなると・・・はあ~~。そうか」
マル「残りパイになっちゃうね、彼は。」
ヒナ「いやけっこうぱっと出てきたよ。」
マル「彼これじゃないねんな~。これ逆やな。こうやこうや。
   できました。マックスマクロマクロスシティ
すば「こうするわ。すみませんね、お待たせしました。」
ヒナ「僕から言っていいですかね。
   赤→すばる。ピンク→大倉。黄色→亮。
   オレンジ→マル。緑→ヨコ。青→ヤス。」
マル「なるほど。俺言っていい。赤→亮ちゃん。ピンク→ヨコちょ。
   黄色→ヤス。オレンジ→信ちゃん。緑→大倉。青→渋やん。」
すば「僕ね、赤→ヤス。ピンク→ヨコ。黄色→亮。オレンジ→マル。
   緑→大倉。青→ヒナ」
マル「俺、渋やんと2つあってる。」
すば「そこやな。大倉がピンク、ヨコが緑もあり。
   ピンクだけは最後になってんけど。」
ヒナ「もともとレンジャーの最初ってヨコと大倉、緑やったやん」
マル「濃い緑と、」
ヒナ「深緑と鮮やかな緑みたいなんやったやん。」
マル「そうそう。」
ヒナ「まあまあ、何がわかるのか」
マル「これ正規で俺らのためにつくったようなもんやな
すば「正規で?」
マル「ひっかかるところおかしいやろ
すば「普段、嘘みたいな言い方すんなよ」
みんな アハハハハ
すば「正規でとか言うたら」
ヒナ「あなたがどんなプラスの影響をうけたのかがわかります。」
すば「はいはいどういうこと?」
ヒナ「例えば赤に書いた人。僕やったらすばる。マルやったら亮。
   すばるやったらヤス。
   前向きに生きることの素晴らしさや情熱を学んだようです。」
すば「あ~でもわかる
マル「俺、亮ちゃんから・・わかる気がするわ。」
すば「そうやわ。なんか。これおもろいな。」
   正規か。これほんま」
マル「正規ちゃうか」
すば「ほんまか。・・・ほんまええかげんにせえよ
マル「ちゃーす
すば「(笑)」
ヒナ「ピンクは、その人から柔らかな心遣い大切に生きていくことを
   学んだようです。」
すば「うわうわすげえこれはすごいわ。
   これ正規やな
マル「ちょっと正規かもしれへんな
すば「これおもろい」
ヒナ「黄色は、その人から、人を楽しませることが自分の喜びになることを
   学んだようです。」
すば「あ~人を楽しませる・・」
マル「ヤスからそれを学んだか。」
すば「あわかるぞ~わかるぞ~これ~」
マル「なんかわからないわけでもない。
   他のメンバーから楽しませることを教えられたかっというと、
   別にそうでもないしな。」←え
ヒナ「どう解釈するかやな」
すば「お前、なんなん、それ
マル「え(笑)」
すば「さらっとこわいこと言うたな
スタッフ アハハハハハ
マル「そういうこと。いや、それぞれあるやん
すば「なんやねん、お前。最低なやつやな」
マル「(笑)彼とは漫才してたからな。そいうう意味ではそういうこと
   一緒につくってた時期がおおかったら。ヤキモチやくなや
すば「ヤキモチとかちゃう調子のんな
マル「ばしるぞ
すば「お、お~い
マル「アハハハハ
ヒナ「オレンジはその人から自立した生き方の素晴らしさを
   学んだようです。・・・全然はまってないな
すば「自立というのは・・」
ヒナ「俺とすばる、マルって書いてるやん。」
マル「俺、信ちゃん。俺あたってる
ヒナ「俺、あたってない
マル「なんでや 学べよ!俺から」
すば「これわからんでもないわ。」
ヒナ「ほんま?」
すば「自立いうたらあれかもしれんけど。」
ヒナ「つなげたら全部つながるねん。」
マル「逆に反面教師。そういうことやで。」
ヒナ「そうそう繋げたら全部繋がる。」
すば「わかる。すごく。」
マル「ほんま?俺もそう。信ちゃんはほんまに教えてくれた。」
ヒナ「ほんま。あと2つあるから。
   緑ね、人の気持ちを理解することの重要さを学んだようです。」
マル「あ~俺、大倉。」
すば「逆にな(スタッフ、フフフ)
   ・・え、ちゃうな、今のちゃうな
   この・・わかるわ。これ怖いな。
   ちょっと考えてしゃべらなあかんよ
ヒナ「俺、ヨコ」
すば「すごいですね~。」
マル「一緒やな、渋やんと。大倉から学んでるねん。」
ヒナ「青は、その人から時間やお金。
   約束事を守る誠実な生き方を学んだようです。」
マル「え、」
すば「なるほど。わかりますね」
マル「え、まって、俺渋やんからそれ学んだん。時間とお金。
   渋やんから・・時間とお金学んだか・・・
   渋やんとはふざけることしか・・・
ヒナ「(笑)」
マル「一緒にふざけることしか・・
   時間とお金とかあんま一緒に共有してないよな。」
すば「だから。その。あの・・あれかもしれへんけど、
   逆のパターンですよね。俺がそうじゃないから、
   自分が学ぶわけじゃないですか。」
ヒナ「今のすばるで言うたら、全部はまるねんな。」
マル「俺も約束を守るってことは渋やんに学んでるかもしらん。」
すば「これすごいな。これはおもしろいな。」
マル「その人の性格もわかるってことや。相手の」
すば「まあ、そうそうそう。」
ヒナ「フハハ」
すば「これちょっとこわい」
ヒナ「なんかしらはまるよ」
すば「これすごいな。この子わさビーフでしょう  ←わさビーフOKでました
   正規やな、こいつ」
マル「正規でました?正規だったでしょう。」
すば「なかなかのヒット」


マンガコーナー

すば「転校したことありますか?」
ヒナ「ないんです」
すば「僕もないんです。」
マル「俺、幼稚園の時1回あります。全然、環境変わりますね。
   友達が一気に変わって、状況も変わって。
   僕、保育園の時はいじめられてたんですよ。」
すば「そうなんや
ヒナ「まあまあ、カミングアウトせんでもええけど
マル「いじめられてたというか、そんな残酷もんじゃないですよ。
   追いかけまわされたりとかしてて」
ヒナ「あと何されたん?」
マル「よく髪の毛ひっぱられたり。」
すば「ぶっ
マル「なん(笑)おもろいか
すば「髪の毛ひっぱられて何させられるん?」
マル「地面にひれふせられたり、『言うこときかへんのか!』って。
   『お前!』って言われてたのが、転校したら環境変わって、
   これでもういじめられへんわって、追いかけられたりせえへんわって、
   思ってて。仲良くしてくれて、だんだん俺のことわかってくる
   じゃないですか、こいつおもしろいな~思って、
   やっぱ追いかけられて
みんな アハハハハ
マル「気付いたら走ってた。やっぱり髪の毛ひっぱられて」
すば「ガハハハ
マル「早かった、なじむの」
すば「なんか小学校の記憶ないんやろ?」
マル「あんま覚えてない。」
すば「テスト用紙とか食べてたんやろ?」
マル「教科書やで  ←
   ほら僕ランドセルに何も入れずに持っていってたの。」
すば「(笑)なんで?なんで?
マル「それは覚えてへん
すば「アハハなんでそんなことするの?」
マル「わからへん」
すば「そうなってたんや。」
ヒナ「気がついたらな」
マル「男女、男女って。だからあの隣の女子に教科書見してもらってくださいって
   国語の授業やってんけど。がっちゃんて机してさ、
   真ん中に教科書おいて、今読んでるところ、
   ビリビリやぶって口の中入れて、ぼっ!!て口から」
ヒナ「人の教科書を・・
マル「今読んでるとこ破いて
すば「なんで?
マル「わからん。それはわからん」
すば「なんでそういうことするの?人の教科書
マル「わからんねん。それが。テンション上がったんや。」
ヒナ「(笑)」
すば「(笑)おかしすぎるやろ
ヒナ「それはなんで覚えてるの?」
マル「その後、俺は覚えてへんねんけど、成人してから言われてん、その子に」
すば「こわい、もう~
マル「成人式、俺出られへんかったから、その後にみんなで集まった時に、
   『マルもほんまにジャニーズ入ってよかったなあ~、TV出て、
   見てるで活躍』って。その女の子だけものすごい黙ってて、
   『どうしたん?どうしたん?』って言ったら、
   『覚えてる?マルちゃん、今ほんまにそんなんやけど~』」
ヒナ「言うたら、今もやけどな(笑)」
マル「さっきのエピソード言われて。『全然覚えてへん
   ほんまにごめんな、ごめんな』って。
   『その世界入ってよかったな~』って泣いてたもん。
   むっちゃ心配してくれてたもん、俺のこと。」
ヒナ「めちゃめちゃ優しい子やん」
マル「優しかった」
すば「なんで覚えてないの?それは。」
ヒナ「いい思い出じゃなかったから?」
マル「多分、嫌なことすぐ忘れるタイプやったから。」
ヒナ「お前だから自分の知らない自分がいっぱいるやろな。
   転校前の友達から聞いたら。ただ俺はめちゃおもしろいけどな」
マル「おもしろがってくれるほうが嬉しいねんけどね。
   俺だって普通のことやと思ってたから。」
すばヒナ「教科書食べるのが
マル「小学校やから、テンション上がったら
すが「教科書食べたらあかんよ。教科書は食べれません
マル「アハハハハ
みんな アハハハハハ
ヒナ「あれ読むもん
マル「ちょっと間違てん。勉強してん。」
ヒナ「そういうマルでも人の前にたって立派に仕事できるってことや」
マル「そう。」
ヒナ「友達の涙はそれに感動したんやと思うで」
マル「むちゃええやつや。」

以上、関ジャニ通信でした

マルちゃん!!(笑)