・・曲げられない女、見逃した~
関ジャニ通信
今回も、ヒナちゃん、すばる君、ヤスでした
オープニング
ヒナ「MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも昨日逆ナンされました渋谷すばるです
」
ヒナ「アハハハハ」
ヤス「どうも逆ナンされてない安田章大です。」
すば「これ人生初の
」
ヒナ「楽しいな
」
すば「逆ナンにあいまして。昨日ですよ、友達とメシ食って飲んだら、
道端で、ちょっとこれもらってくださいって紙渡されて」
ヒナ「連絡先書いとって」
すば「連絡先書いとって、お時間あったら連絡くださいって。」
ヒナ「本気やからね、多分」
すば「時間あるよって思ったけど。」
ヒナ「一人でおったわけではないから」
すば「ただやっぱりかける勇気はないですね。ちょっとやっぱこれはねえ。」
ヤス「なかなか連絡するのは勇気いるしね。」
ヒナ「そうなったらちょっと怖い」
すば「いやそうです。そうなんです。」
ヒナ「でも嬉しいよね。」
すば「それは嬉しい。テンション上がりました。人生初めてこうされたから。
これ嬉しいと思って。・・それだけですけど。」
ヤス「たまらんなあ」
ヒナ「そりゃたまらんと思うわ。そりゃ嬉しいで。」
すば「ほんまに。感動した
」
スタッフ ハハハハハ
ヒナ「(笑)まさかの小泉さんじゃないですか
」
ヤス「久々や
」
ヒナ「まだいきますか。もうかれこれ8年くらいたちますよ。」
すば「いやいや、今やからうけるんです、これまた。」
ヒナ「ちょうど2002年くらいじゃないすかね。」
すば「これが今うけるんですね
」
ヒナ「政権も代わってもうた故にうけるのかな。」
すば「感動した
・・フフフフ」←年末のコンの時も言ってました
ヒナ「ええ言葉
」
すば「ええ言葉
」
ヤス「おもしろいな
」
ヒナ「オープニンナンバーはこちら」
ヤス「今日は安田章大のコーナーですね
」
すば「勝手にコーナー作るなよ
」
ヤス「えへへ、すみません。今日は安田です」
すば「あは!」
ヤス「いいですか?」
すば「いいですよ」
ヤス「先週、しゅばる君やったね」←かわいい
ヒナ「しゅばる君
」
すば「なんやねん。名前かむなよ
」
ヤス「えへへ
」
ヒナ「『えへへ』やないやろ(笑)」
ヤス「聞いてください。わたし鏡」
ヒナ「アホか(笑)」
心理テスト

ヒナ「改めまして今夜のメンバーはこちら」
すば「モテ期 到来、渋谷すばるです。」
ヤス「まだこない安田章大です」
ヒナ「ありがとうございます。
じゃあ、モテ期の渋谷さんの大好きなコーナーまいりましょう。
関ジャニ∞心理テスト~~」
すばヤス「やた~~
」←心理テスト好き2人
すば「待ってた」
ヒナ「さあまあまあ」
すば「たのむよ!」
ヒナ「ええやつね」
すば「これしに来てるねんから。」
ヤス「今日はペンいりますか?」
ヒナ「今日は、いりますね、紙とペン、用意していただいて。」
すば「書くの?書くの?
」
ヒナ「五択」
すば「多いな。五択」
ヒナ「よお聞いといて。」
すば「はい」
ヒナ「友達から旅行に行こうと誘われました。
あなたが参加するかどうか決めるもっとも大切なポイントは何ですか?
A、旅行代金
B、日程
C、行き先
D、気分
E、旅行に行くメンバー」
すば「それ何や?決定するポイントですか?」
ヒナ「旅行に行く決め手やね。」
すば「決め手」
ヤス「1つあげたらいいんでしょう。」
ヒナ「そう」
すば「ちょっともう1回言ってもらってもいいですか」←書くの?って聞いてたのにね~
ヒナ「君、それを書かんとあかんよ
」
みんな アハハハハ
ヒナ「ほんまに
」
すば「ごめん、ごめん
」
ヒナ「A日程、B~~」
ヤス「村上君メモってください。安田はC」
ヒナ「ヤス、C~」
すば「お、お前ちょっと、ああ」
ヒナ「俺は・・・行き先なんかヤスは。俺、日程やな、ほんなら。」
ヤス「日程・・でもそうやな。仕事で」
ヒナ「そうやね。日程、行き先」
ヤス「日程・・そうやな。」
ヒナ「日程→行き先→代金→気分かな」
すば「1個選ぶんやろ。はい、いいすか?僕っ」
ヤス「気分?」
すば「気分です!
何やねん、先言うなよ
」
みんな アハハハハ
すば「選らんだのにぃ、先言うなよ、お前
」
ヤス「でも先~」
すば「選らんだのにい~、お前なんや
」
ヤス「あは」←屈託なし
すば「あはって
」
みんな アハハハハ
ヒナ「これで何がわかるのか・・
へえ~、あ、そうなんや。わわわわわ
1人弱冠・・」
すば「早、してくれよ
早してくれよお
」
ヒナ「これはね、グループの中であなたの役割がわかります。」
すば「めちゃ大事やんけ」
ヒナ「めちゃ大事」
ヤス「むっちゃ大事」
ヒナ「これね、あ~なるほどなって思うんすよね。
Aの旅行代金、ここにはいませんが、あなたは、なかなかのしっかりものです、
ですがリーダーというよりナンバー2的な役割で実務家。
だから右腕な感じなんやろね。
で、Eの旅行メンバー。あなたはせこいです。心の底では常に自分は責任を
とりたくないという気持ちが。グループ内でも常に誰かの後ろに隠れて様子を
うかがっています。
渋谷さんいきましょう。気分ですな。あなたはグループの中で、
マイペースです。だからグループ行動が苦手なのでは。(すば「
」)
もっと積極的になりましょう(笑)」
ヤス「(笑)」
すば「ブブ(笑) なるほど」
ヒナ「これね、僕とヤスのも聞いてください。村上ね、日程。
あなたはグループ内で中心的な役割はたしているリーダー的存在です。
グループ内の重要な問題はあなたが解決してるはず、
しかし細かい部分はアバウトなようです。(すば「フフ」)これ僕なんす。
安田君。あなたはメンバーの中で、メンバーを楽しませようと笑いとる
ムードメーカーです。しかしお調子者や、バカ(笑)と思われることも
(ヤス「アハ」)グループでの発言権も弱いはず(笑)」
すば「アハハハ」
ヤス「
でも~そうやなあ。グループの発言弱いわ。
言うても、『お前、何言うてんねん』て言われるし」
ヒナ「バカはよう言われる」
ヤス「よう言われるわ」
ヒナ「何か、何かはまっとる」
すば「そうか」
ヒナ「多分リスナーが持ってるイメージと近いものがあると思うんす。
まあまあグループの中での。」
すば「なるほど、なるほど。」
ヒナ「まあまあジャブやと思って」

ヒナ「これいきましょうか。将来~」
すば「書くんかい?書くんかい?」
ヒナ「書く、書く。4択やから。」
すば「先言え」
ヒナ「(笑)」
ヒナ「将来あなたが住みたいと思う家はどこですか?
①人里離れた山の中のコテージ
②閑静な住宅街の一等地にある洋風住宅
③遊びにも買い物にも便利な街中の快適マンション
④機能的でシンプルなホテル仕様のお住まい
さあこの中であなたが住みたいと思うもの。」
すば「はい。③番!」
ヒナ「快適マンション」
すば「快適マンション」
ヒナ「なるほど」
ヤス「俺も③番やな」
ヒナ「あ、そう。」
ヤス「①か③でまよったけど。」
ヒナ「俺、②か④でまよってん。洋風住宅かホテル仕様。機能的ってええやん。
静かな一戸建っていうのが。」
ヤス「一等地?」
ヒナ「うん」
すば「何やねん
」←ヒナちゃんの選択にごっつ不満気
ヒナ「ええやんけ
別に(笑)」
スタッフ アハハハハ
ヒナ「書いてあるやつから選ぶだけなんやから」
ヤス「まあ悪くはないわな。」
すば「洋風とか選ぶん
」
ヤス「そうやな洋風選んだなあ」
すば「気持ちが悪い
」←前回に続いて気持ちが悪い出ました!
ヒナ「
なんでやねんな。俺、洋風で。」
すば「うわあ
むちゃくちゃやな。」
ヒナ「さあ、これで何がわかるのか・・」
すば「山の中やろ、お前。キャラ的に・・キャラ守れ
」
ヒナ「フフフフ」
すば「なあ、ヤス」
ヤス「キャラ守って
気持ち悪い
」
すば「気持ち悪い。洋風とか行きたがるねん、なんかちょっとこじゃれた」
ヤス「なんでなん」
すば「どう思う?」
ヤス「むかむかする
」
みんな アハハハハ
ヒナ「もたれたみたいな言い方やめろ
」
すば「あはは!」
ヒナ「あ~これは、あなたの金銭感覚がわかります。あ~なるほど、へえ~
これもはまってるかもしれへんね。
まあコテージ選んだ方、あなたはあまりお金に関して欲がない方。
多くのことは望まず少ない収入で暮らしていける自給自足タイプ
④のホテル仕様の住まい。あなたは大雑把な金銭感覚の持ち主。
宵越しの金は持たない、あればあるだけ使い、いつも貧乏状態。
僕、あなたは計算高いところがあり効率的にお金を稼ぐことができる。
価値があるものにはぱっとつかう。それ以外にはかなりシビアで値切り上手。」
すば「そのまんまや。」
ヤス「まんまやな」
ヒナ「ヤスとすばる。あなたはいわゆる浪費家タイプ。
入ってくるよりも出ていくお金のほうが多いかも、
でもなぜかいつも遊びにお金には困らない不思議な人です」
すば「一番いいやん」
ヤス「一番いいやん」
ヒナ「ええなあ。これいいやんか」
すば「困らんかったら、それでいいやんな」
ヤス「使っても困らへんねんも。」
すば「なあ」
ヒナ「そうやな」
すば「やった
」
ヒナヤス「アハハハハ」
ヤス「結果、ラッキー」
すば「結果、ラッキーや」
マンガ恋愛講座
ヒナ「すえのぶけいこ先生のリミット。
クラスの中心グループに属し要領よく高校生活を送っていたコンノ。
しかし学校行事のキャンプ行く途中でおきたバス転落事故が全てをかえてしまう、
地獄のような谷底の事故現場。グループのリーダーだったサクラが死にショックを
うけるコンノ。わずかに生き残った数名の生徒の中、
いじめにあっていたモリシゲが悪魔のような本性をあらわし始める。」
ヤス「モリシゲが」
すば「モリシゲがでてきたね、これ。モリが大盛の盛や
」
ヤス「盛重か
」
ヒナ「急に悪魔のような。」
すば「いやいやいや、こわいよ」
ヤス「こわいよ。すごいストーリー」
ヒナ「そのリミットのキーワード。
救助をもとげ・・(笑)救助をもとめ」
すば「モトゲ
」
ヤス「モリシゲの『ゲ』がのこっとるやないか
」
すば「救助をモトゲ
」
ヤス「モトゲ
」
すば「ひきづるなよお、お前。えへ
」
ヒナ「(笑)救助を求め山奥をさまようコンノ。
見ず知らずの山奥で絶望を感じた彼女が心の中でつぶやいたセリフ↓」
ヤス「私が毎日大切にしてたもの、携帯もメイクもアクセも成績の順番も
こんなところじゃあ、何の意味もない」
すば「そりゃそうやろ」
ヒナ「一大事やもん」
ヤス「こんな状況でこんなん考える?」
すば「フフフ」
ヤス「フフフ」
すば「何言うてんねん
」
ヒナ「お前なに笑ってるねん
いやあ、こわいで」
すば「これはおもしろそうな話」
ヒナ「気になるね。盛重の今後。どうなっていくのか」
すば「いやあ、ねえ」
ヤス「現代のマンガって感じですね」
ヒナ「そうやな。」
すば「恋愛感どこにも出てきてない。大丈夫?」←よく気付いたねって
スタッフ アハハハハ
すば「趣旨かわっとる
」←マンガ恋愛講座のコーナーですもんね
ヒナ「いやいや、ゆくゆくは
」←ゆくゆくはあると・・・てきとー
すば「
あるのか?こんなところで?」
ヒナ「友情から・・盛重は・・男の子かね?・・・女の子
」
すば「女の子
盛重女の子
」
ヒナ「盛重、女かい~」
ヤス「悪いやっちゃなあ」
ヒナ「えらいこっちゃあ」
すば「毛濃そうな名前」
ヤス「失礼やなあ」
すば「盛りしげってるみたいな」
ヒナ「盛りしげっとるからな。これは女子中学校なん。男子おらへんねや。」
すば「ほな、恋ないやないか
」
ヒナ「バスの運転手さんとかちゃうか
」
すば「それちょっと、お前~。大丈夫?大人な話やで。」
ヒナ「そうやな、恋愛ないな
」
ヤス「担任の先生、だから」
すば「いや、恋はないでしょう」
ヒナ「ライフ描いてた先生やから。」
すばヤス「ああ~~
」
すば「それはちょっと、これ気になるよ。読みたいよ」
ヒナ「これはあるぞ
これあるぞ
」
ヤス「これ新作や。」
すば「これ1巻から、始められる?」
ヒナ「そうや。」
すば「一緒にすすんでいける?」
ヒナ「すすんでいけるよ。そうやでライフがすごいことになってたわけやから。」
ヤス「ドラマ化したから」
ヒナ「こらあ、あるね。これ決めた
」
みんな アハハハハ
すば「何それ~ちっちゃいガッツポーズ
」
ヤス「なんやどうしたんや。」
ヒナ「決めた。これあるよ。ドラマ化あるよ
」
すば「これ全面的にこの番組でバックアップして。なんとか一人でも。」
ヒナ「ねじこんでいこうよ
」
スタッフ アハハハ
すば「ドラマに」
ヤス「出よう」
すば「運転手役とか?・・・そりゃ出番あらへんぞ。最初で終わりやで
」
みんな アハハハハ
ヤス「救助隊?」
すば「救助隊をメインにして・・・それもようあるからな。」
ヒナ「そうやな。でもヨコのやってたストーリーテラーみたいな描き方するんやったら。」
すば「もうそれは共学にしてしまえばいいんだよ。」
ヒナ「そうやな、そうやな。そこに恋愛がはいってくるのか」
すば「だから、盛重やりたいわあ」
ヒナ「盛重、女や」
すば「そこは男にして。悪い役やってみたいよな」
ヒナ「あ~あるね。」
ヤス「いいね」
ヒナ「まだ1巻やから、こっから先生がストーリーをふくらませていくわけやから」
すば「でも、学園モノは無理だなあ
」
ヒナ「まあそうなるな。そうなるな
」
ヤス「そんなん言うから、できひんくなる。」
すば「それはだって無理だろ。もう制服着れないぞ。」
ヤス「渋やんもヒナちゃんもいけるから
」
ヒナ「逆に説明させてくれ。これマジのパターンやから無理やって。」
すば「これは無理
」
ヤス「横山裕がだってやってたでしょう。制服着てやってたじゃないですか。できる
」
ヒナ「あれはでも、コメディタッチ要素も入りつつから。」
ヤス「違う~」
すば「そうそう」
ヒナ「ポップな感じ。これポップな感じないやないか。」
ヤス「真剣に芝居したら若く見えるから。」
ヒナ「真剣に芝居したら笑われるっちゅうに
そんな設定で」
すば「ダメ!今からマンガ始まるねんで。
それがドラマ化やったら1年2年後とかになったらもう30だよお

30で制服着れないだろ
」
ヤス「アハハ。まだわからんやろ。着れるから。」←笑ってますけど
ヒナ「お前はあるよ。ヤスや亮や大倉はあるよ。」
すば「そうや」
ヤス「みんなで学園モノ」
すば「お前らだけでやっていけよ、もう関ジャニ∞は」
ヤス「できるから」
すば「ドラマとかそういう若い仕事していけよ。」
ヒナ「そう、そういうことや
だからねじこむ為に俺らがこういうとこでがんばるねんやないか。」
すば「やりたくてもできないだろ
年が
年をとるんだよ。嫌でも(笑)」
ヒナ「わかってくれよ」
すば「わかってくれよ」
ヤス「希望は捨てんとこうや、でもお。」
すば「希望は捨ててないけど。無いぞ、これ。30歳キャスティングしないだろ。」
ヤス「フフフ。あ~おもしろいわ、君達は。」
すば「だから学生役じゃなかったら出れるわけやろ。」
ヒナ「そういうわけや。先生が」
すば「先生も無理だよ、やっぱり」
ヤス「先生はできるやろ。」
ヒナ「ちゃう、すえのぶ先生が、けいこちゃんがやな、
まだ1巻までしか描いてないわけやから、2巻以降に、男性の救助隊なんか、
通りがかったやな、男同士のやつがなんか助ける」
すば「そんな役、嫌やあああ。通りがかりの~」
ヤス「その女の子に惚れられるから
」
すば「だからあ、あれや。男子教師やな
」
ヒナ「それか引率の先生やな。担任なのか、教育実習できてた先生なんか」
ヤス「卒業生・・」
ヒナ「卒業生ついてったら、やらしいやろ。」
すば「こりゃもう音楽の先生や
」
ヒナ「あ~なるほどな」
すば「ちょっと若い感じで。これはまった
きた、これ
いいでしょう
ほんでバーン落ちて、気分がみんなどうしよう~
なるから、
そこで音楽の先生がぽろっと歌うわけや
」←うわ
ヒナヤス(苦笑)
ヒナ「やすう~」
すば「勇気づける為に。な、みんなで歌おうぜ
みたいな
」←うわわわわ
ヒナ「超ウルトラB級ドラマ
」
すば「なんでやねん~
これあるで
」
ヤス「しょぼいストーリー
」
すば「なんでやねん
」
ヤス「しょぼい
」
すば「あるやろ」
ヤス「何を歌うねんな
」
すば「なんか・・大丈夫だよ♪みたいな
」
みんな アハハハハ
すば「心配ないさあ~♪や。なあ」
ヒナ「劇団四季や
」
すば「アハハ!それでちょっと笑いもとって勇気づけると。」
ヒナ「笑いいらん
」
すば「ちゃう、ちゃう。その場をですよ。みんながちょっとほっこりして。
ちょいちょい出てくるからね、その歌。」
ヒナヤス「フハハハハ」
すば「ちょいちょいでてくるから。回想シーンとかで歌ってるシーンでてくるから」
ヒナ「安いわあ
」
ヤス「安いわあ
」
ヒナ「ちゃちいわ。まあまあ、いっぺん先生と話してやな。対談さしてもらおう」
すば「そうやな。」
エンディング
ヒナ「わさビーフは、今日は大阪のアヤカ、旅行の心理テスト送ってくれた・・」
すば「もういいだろ」
ヒナ「・・なにがや(笑)なにがや(笑)」
ヤス「あげたらええやん」
ヒナ「あげたらええやん」
すば「今回はだから、けいこ先生に贈ろう
」←ねじこみ作戦
ヒナ「ああ
そうか、そうか。」
すば「そんなもん、リスナーあかんよ。たいしてそんな良くないし」
ヒナ「アヤカちゃんにもあげて、けいこ先生にも」
すば「いかん、いかん。」
ヤス「せっかくくれてはるねんから」
ヒナ「そうやんな。それでいこう」
すば「よくなかった。はっきりいってよくないよ
」
ヒナヤス「アハハハハ」
ヒナ「政治家みたいな(笑)TVタックルでよく聞くわ、そんなん
」
以上 関ジャニ通信でした
今回ヤス君のソロ、わたし鏡とアイライロがながれました。
ヤス君の作る曲は好きだなあと。
ヨコさんのソロコンでの曲も楽しみですね

関ジャニ通信

今回も、ヒナちゃん、すばる君、ヤスでした

オープニング

ヒナ「MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら」
すば「どうも昨日逆ナンされました渋谷すばるです

ヒナ「アハハハハ」
ヤス「どうも逆ナンされてない安田章大です。」
すば「これ人生初の

ヒナ「楽しいな

すば「逆ナンにあいまして。昨日ですよ、友達とメシ食って飲んだら、
道端で、ちょっとこれもらってくださいって紙渡されて」
ヒナ「連絡先書いとって」
すば「連絡先書いとって、お時間あったら連絡くださいって。」
ヒナ「本気やからね、多分」
すば「時間あるよって思ったけど。」
ヒナ「一人でおったわけではないから」
すば「ただやっぱりかける勇気はないですね。ちょっとやっぱこれはねえ。」
ヤス「なかなか連絡するのは勇気いるしね。」
ヒナ「そうなったらちょっと怖い」
すば「いやそうです。そうなんです。」
ヒナ「でも嬉しいよね。」
すば「それは嬉しい。テンション上がりました。人生初めてこうされたから。
これ嬉しいと思って。・・それだけですけど。」
ヤス「たまらんなあ」
ヒナ「そりゃたまらんと思うわ。そりゃ嬉しいで。」
すば「ほんまに。感動した

スタッフ ハハハハハ
ヒナ「(笑)まさかの小泉さんじゃないですか

ヤス「久々や

ヒナ「まだいきますか。もうかれこれ8年くらいたちますよ。」
すば「いやいや、今やからうけるんです、これまた。」
ヒナ「ちょうど2002年くらいじゃないすかね。」
すば「これが今うけるんですね

ヒナ「政権も代わってもうた故にうけるのかな。」
すば「感動した


ヒナ「ええ言葉

すば「ええ言葉

ヤス「おもしろいな

ヒナ「オープニンナンバーはこちら」
ヤス「今日は安田章大のコーナーですね

すば「勝手にコーナー作るなよ

ヤス「えへへ、すみません。今日は安田です」
すば「あは!」
ヤス「いいですか?」
すば「いいですよ」
ヤス「先週、しゅばる君やったね」←かわいい

ヒナ「しゅばる君

すば「なんやねん。名前かむなよ

ヤス「えへへ

ヒナ「『えへへ』やないやろ(笑)」
ヤス「聞いてください。わたし鏡」
ヒナ「アホか(笑)」
心理テスト


ヒナ「改めまして今夜のメンバーはこちら」
すば「モテ期 到来、渋谷すばるです。」
ヤス「まだこない安田章大です」
ヒナ「ありがとうございます。
じゃあ、モテ期の渋谷さんの大好きなコーナーまいりましょう。
関ジャニ∞心理テスト~~」
すばヤス「やた~~


すば「待ってた」
ヒナ「さあまあまあ」
すば「たのむよ!」
ヒナ「ええやつね」
すば「これしに来てるねんから。」
ヤス「今日はペンいりますか?」
ヒナ「今日は、いりますね、紙とペン、用意していただいて。」
すば「書くの?書くの?

ヒナ「五択」
すば「多いな。五択」
ヒナ「よお聞いといて。」
すば「はい」
ヒナ「友達から旅行に行こうと誘われました。
あなたが参加するかどうか決めるもっとも大切なポイントは何ですか?
A、旅行代金
B、日程
C、行き先
D、気分
E、旅行に行くメンバー」
すば「それ何や?決定するポイントですか?」
ヒナ「旅行に行く決め手やね。」
すば「決め手」
ヤス「1つあげたらいいんでしょう。」
ヒナ「そう」
すば「ちょっともう1回言ってもらってもいいですか」←書くの?って聞いてたのにね~

ヒナ「君、それを書かんとあかんよ

みんな アハハハハ
ヒナ「ほんまに

すば「ごめん、ごめん

ヒナ「A日程、B~~」
ヤス「村上君メモってください。安田はC」
ヒナ「ヤス、C~」
すば「お、お前ちょっと、ああ」
ヒナ「俺は・・・行き先なんかヤスは。俺、日程やな、ほんなら。」
ヤス「日程・・でもそうやな。仕事で」
ヒナ「そうやね。日程、行き先」
ヤス「日程・・そうやな。」
ヒナ「日程→行き先→代金→気分かな」
すば「1個選ぶんやろ。はい、いいすか?僕っ」
ヤス「気分?」
すば「気分です!


みんな アハハハハ

すば「選らんだのにぃ、先言うなよ、お前

ヤス「でも先~」
すば「選らんだのにい~、お前なんや

ヤス「あは」←屈託なし

すば「あはって

みんな アハハハハ

ヒナ「これで何がわかるのか・・
へえ~、あ、そうなんや。わわわわわ

1人弱冠・・」
すば「早、してくれよ


ヒナ「これはね、グループの中であなたの役割がわかります。」
すば「めちゃ大事やんけ」
ヒナ「めちゃ大事」
ヤス「むっちゃ大事」
ヒナ「これね、あ~なるほどなって思うんすよね。
Aの旅行代金、ここにはいませんが、あなたは、なかなかのしっかりものです、
ですがリーダーというよりナンバー2的な役割で実務家。
だから右腕な感じなんやろね。
で、Eの旅行メンバー。あなたはせこいです。心の底では常に自分は責任を
とりたくないという気持ちが。グループ内でも常に誰かの後ろに隠れて様子を
うかがっています。
渋谷さんいきましょう。気分ですな。あなたはグループの中で、
マイペースです。だからグループ行動が苦手なのでは。(すば「

もっと積極的になりましょう(笑)」
ヤス「(笑)」
すば「ブブ(笑) なるほど」
ヒナ「これね、僕とヤスのも聞いてください。村上ね、日程。
あなたはグループ内で中心的な役割はたしているリーダー的存在です。
グループ内の重要な問題はあなたが解決してるはず、
しかし細かい部分はアバウトなようです。(すば「フフ」)これ僕なんす。
安田君。あなたはメンバーの中で、メンバーを楽しませようと笑いとる
ムードメーカーです。しかしお調子者や、バカ(笑)と思われることも
(ヤス「アハ」)グループでの発言権も弱いはず(笑)」
すば「アハハハ」
ヤス「

言うても、『お前、何言うてんねん』て言われるし」
ヒナ「バカはよう言われる」
ヤス「よう言われるわ」
ヒナ「何か、何かはまっとる」
すば「そうか」
ヒナ「多分リスナーが持ってるイメージと近いものがあると思うんす。
まあまあグループの中での。」
すば「なるほど、なるほど。」
ヒナ「まあまあジャブやと思って」

ヒナ「これいきましょうか。将来~」
すば「書くんかい?書くんかい?」
ヒナ「書く、書く。4択やから。」
すば「先言え」
ヒナ「(笑)」
ヒナ「将来あなたが住みたいと思う家はどこですか?
①人里離れた山の中のコテージ
②閑静な住宅街の一等地にある洋風住宅
③遊びにも買い物にも便利な街中の快適マンション
④機能的でシンプルなホテル仕様のお住まい
さあこの中であなたが住みたいと思うもの。」
すば「はい。③番!」
ヒナ「快適マンション」
すば「快適マンション」
ヒナ「なるほど」
ヤス「俺も③番やな」
ヒナ「あ、そう。」
ヤス「①か③でまよったけど。」
ヒナ「俺、②か④でまよってん。洋風住宅かホテル仕様。機能的ってええやん。
静かな一戸建っていうのが。」
ヤス「一等地?」
ヒナ「うん」
すば「何やねん


ヒナ「ええやんけ

スタッフ アハハハハ
ヒナ「書いてあるやつから選ぶだけなんやから」
ヤス「まあ悪くはないわな。」
すば「洋風とか選ぶん

ヤス「そうやな洋風選んだなあ」
すば「気持ちが悪い


ヒナ「

すば「うわあ

ヒナ「さあ、これで何がわかるのか・・」
すば「山の中やろ、お前。キャラ的に・・キャラ守れ

ヒナ「フフフフ」
すば「なあ、ヤス」
ヤス「キャラ守って


すば「気持ち悪い。洋風とか行きたがるねん、なんかちょっとこじゃれた」
ヤス「なんでなん」
すば「どう思う?」
ヤス「むかむかする

みんな アハハハハ

ヒナ「もたれたみたいな言い方やめろ

すば「あはは!」
ヒナ「あ~これは、あなたの金銭感覚がわかります。あ~なるほど、へえ~
これもはまってるかもしれへんね。
まあコテージ選んだ方、あなたはあまりお金に関して欲がない方。
多くのことは望まず少ない収入で暮らしていける自給自足タイプ
④のホテル仕様の住まい。あなたは大雑把な金銭感覚の持ち主。
宵越しの金は持たない、あればあるだけ使い、いつも貧乏状態。
僕、あなたは計算高いところがあり効率的にお金を稼ぐことができる。
価値があるものにはぱっとつかう。それ以外にはかなりシビアで値切り上手。」
すば「そのまんまや。」
ヤス「まんまやな」
ヒナ「ヤスとすばる。あなたはいわゆる浪費家タイプ。
入ってくるよりも出ていくお金のほうが多いかも、
でもなぜかいつも遊びにお金には困らない不思議な人です」
すば「一番いいやん」
ヤス「一番いいやん」
ヒナ「ええなあ。これいいやんか」
すば「困らんかったら、それでいいやんな」
ヤス「使っても困らへんねんも。」
すば「なあ」
ヒナ「そうやな」
すば「やった


ヒナヤス「アハハハハ」
ヤス「結果、ラッキー」
すば「結果、ラッキーや」
マンガ恋愛講座

ヒナ「すえのぶけいこ先生のリミット。
クラスの中心グループに属し要領よく高校生活を送っていたコンノ。
しかし学校行事のキャンプ行く途中でおきたバス転落事故が全てをかえてしまう、
地獄のような谷底の事故現場。グループのリーダーだったサクラが死にショックを
うけるコンノ。わずかに生き残った数名の生徒の中、
いじめにあっていたモリシゲが悪魔のような本性をあらわし始める。」
ヤス「モリシゲが」
すば「モリシゲがでてきたね、これ。モリが大盛の盛や

ヤス「盛重か

ヒナ「急に悪魔のような。」
すば「いやいやいや、こわいよ」
ヤス「こわいよ。すごいストーリー」
ヒナ「そのリミットのキーワード。
救助をもとげ・・(笑)救助をもとめ」
すば「モトゲ

ヤス「モリシゲの『ゲ』がのこっとるやないか

すば「救助をモトゲ

ヤス「モトゲ

すば「ひきづるなよお、お前。えへ

ヒナ「(笑)救助を求め山奥をさまようコンノ。
見ず知らずの山奥で絶望を感じた彼女が心の中でつぶやいたセリフ↓」
ヤス「私が毎日大切にしてたもの、携帯もメイクもアクセも成績の順番も
こんなところじゃあ、何の意味もない」
すば「そりゃそうやろ」
ヒナ「一大事やもん」
ヤス「こんな状況でこんなん考える?」
すば「フフフ」
ヤス「フフフ」
すば「何言うてんねん

ヒナ「お前なに笑ってるねん

いやあ、こわいで」
すば「これはおもしろそうな話」
ヒナ「気になるね。盛重の今後。どうなっていくのか」
すば「いやあ、ねえ」
ヤス「現代のマンガって感じですね」
ヒナ「そうやな。」
すば「恋愛感どこにも出てきてない。大丈夫?」←よく気付いたねって

スタッフ アハハハハ

すば「趣旨かわっとる


ヒナ「いやいや、ゆくゆくは


すば「

ヒナ「友情から・・盛重は・・男の子かね?・・・女の子

すば「女の子


ヒナ「盛重、女かい~」
ヤス「悪いやっちゃなあ」
ヒナ「えらいこっちゃあ」
すば「毛濃そうな名前」
ヤス「失礼やなあ」
すば「盛りしげってるみたいな」
ヒナ「盛りしげっとるからな。これは女子中学校なん。男子おらへんねや。」
すば「ほな、恋ないやないか

ヒナ「バスの運転手さんとかちゃうか

すば「それちょっと、お前~。大丈夫?大人な話やで。」
ヒナ「そうやな、恋愛ないな

ヤス「担任の先生、だから」
すば「いや、恋はないでしょう」
ヒナ「ライフ描いてた先生やから。」
すばヤス「ああ~~


すば「それはちょっと、これ気になるよ。読みたいよ」
ヒナ「これはあるぞ


ヤス「これ新作や。」
すば「これ1巻から、始められる?」
ヒナ「そうや。」
すば「一緒にすすんでいける?」
ヒナ「すすんでいけるよ。そうやでライフがすごいことになってたわけやから。」
ヤス「ドラマ化したから」
ヒナ「こらあ、あるね。これ決めた

みんな アハハハハ

すば「何それ~ちっちゃいガッツポーズ

ヤス「なんやどうしたんや。」
ヒナ「決めた。これあるよ。ドラマ化あるよ

すば「これ全面的にこの番組でバックアップして。なんとか一人でも。」
ヒナ「ねじこんでいこうよ

スタッフ アハハハ

すば「ドラマに」
ヤス「出よう」
すば「運転手役とか?・・・そりゃ出番あらへんぞ。最初で終わりやで

みんな アハハハハ
ヤス「救助隊?」
すば「救助隊をメインにして・・・それもようあるからな。」
ヒナ「そうやな。でもヨコのやってたストーリーテラーみたいな描き方するんやったら。」
すば「もうそれは共学にしてしまえばいいんだよ。」
ヒナ「そうやな、そうやな。そこに恋愛がはいってくるのか」
すば「だから、盛重やりたいわあ」
ヒナ「盛重、女や」
すば「そこは男にして。悪い役やってみたいよな」
ヒナ「あ~あるね。」
ヤス「いいね」
ヒナ「まだ1巻やから、こっから先生がストーリーをふくらませていくわけやから」
すば「でも、学園モノは無理だなあ

ヒナ「まあそうなるな。そうなるな

ヤス「そんなん言うから、できひんくなる。」
すば「それはだって無理だろ。もう制服着れないぞ。」
ヤス「渋やんもヒナちゃんもいけるから

ヒナ「逆に説明させてくれ。これマジのパターンやから無理やって。」
すば「これは無理

ヤス「横山裕がだってやってたでしょう。制服着てやってたじゃないですか。できる

ヒナ「あれはでも、コメディタッチ要素も入りつつから。」
ヤス「違う~」
すば「そうそう」
ヒナ「ポップな感じ。これポップな感じないやないか。」
ヤス「真剣に芝居したら若く見えるから。」
ヒナ「真剣に芝居したら笑われるっちゅうに

すば「ダメ!今からマンガ始まるねんで。
それがドラマ化やったら1年2年後とかになったらもう30だよお


30で制服着れないだろ

ヤス「アハハ。まだわからんやろ。着れるから。」←笑ってますけど

ヒナ「お前はあるよ。ヤスや亮や大倉はあるよ。」
すば「そうや」
ヤス「みんなで学園モノ」
すば「お前らだけでやっていけよ、もう関ジャニ∞は」
ヤス「できるから」
すば「ドラマとかそういう若い仕事していけよ。」
ヒナ「そう、そういうことや

だからねじこむ為に俺らがこういうとこでがんばるねんやないか。」
すば「やりたくてもできないだろ


ヒナ「わかってくれよ」
すば「わかってくれよ」
ヤス「希望は捨てんとこうや、でもお。」
すば「希望は捨ててないけど。無いぞ、これ。30歳キャスティングしないだろ。」
ヤス「フフフ。あ~おもしろいわ、君達は。」
すば「だから学生役じゃなかったら出れるわけやろ。」
ヒナ「そういうわけや。先生が」
すば「先生も無理だよ、やっぱり」
ヤス「先生はできるやろ。」
ヒナ「ちゃう、すえのぶ先生が、けいこちゃんがやな、
まだ1巻までしか描いてないわけやから、2巻以降に、男性の救助隊なんか、
通りがかったやな、男同士のやつがなんか助ける」
すば「そんな役、嫌やあああ。通りがかりの~」
ヤス「その女の子に惚れられるから

すば「だからあ、あれや。男子教師やな


ヒナ「それか引率の先生やな。担任なのか、教育実習できてた先生なんか」
ヤス「卒業生・・」
ヒナ「卒業生ついてったら、やらしいやろ。」
すば「こりゃもう音楽の先生や

ヒナ「あ~なるほどな」
すば「ちょっと若い感じで。これはまった



ほんでバーン落ちて、気分がみんなどうしよう~

そこで音楽の先生がぽろっと歌うわけや


ヒナヤス(苦笑)
ヒナ「やすう~」
すば「勇気づける為に。な、みんなで歌おうぜ



ヒナ「超ウルトラB級ドラマ

すば「なんでやねん~


ヤス「しょぼいストーリー

すば「なんでやねん

ヤス「しょぼい

すば「あるやろ」
ヤス「何を歌うねんな

すば「なんか・・大丈夫だよ♪みたいな

みんな アハハハハ

すば「心配ないさあ~♪や。なあ」
ヒナ「劇団四季や

すば「アハハ!それでちょっと笑いもとって勇気づけると。」
ヒナ「笑いいらん

すば「ちゃう、ちゃう。その場をですよ。みんながちょっとほっこりして。
ちょいちょい出てくるからね、その歌。」
ヒナヤス「フハハハハ」
すば「ちょいちょいでてくるから。回想シーンとかで歌ってるシーンでてくるから」
ヒナ「安いわあ

ヤス「安いわあ

ヒナ「ちゃちいわ。まあまあ、いっぺん先生と話してやな。対談さしてもらおう」
すば「そうやな。」
エンディング

ヒナ「わさビーフは、今日は大阪のアヤカ、旅行の心理テスト送ってくれた・・」
すば「もういいだろ」
ヒナ「・・なにがや(笑)なにがや(笑)」
ヤス「あげたらええやん」
ヒナ「あげたらええやん」
すば「今回はだから、けいこ先生に贈ろう


ヒナ「ああ

すば「そんなもん、リスナーあかんよ。たいしてそんな良くないし」
ヒナ「アヤカちゃんにもあげて、けいこ先生にも」
すば「いかん、いかん。」
ヤス「せっかくくれてはるねんから」
ヒナ「そうやんな。それでいこう」
すば「よくなかった。はっきりいってよくないよ

ヒナヤス「アハハハハ」
ヒナ「政治家みたいな(笑)TVタックルでよく聞くわ、そんなん

以上 関ジャニ通信でした

今回ヤス君のソロ、わたし鏡とアイライロがながれました。
ヤス君の作る曲は好きだなあと。
ヨコさんのソロコンでの曲も楽しみですね
