東方神起を地味~に応援する事にしたブログ

いきなり!突然ガツンと2人の東方神起が大好きになった40代。自分でも不思議?何故?WHY?
WHY!?

いいかげんにスタートしたい、新潟 東方神起レポ4

2012-02-21 20:31:20 | TONEツアレポ 朱鷺メッセ
オープニング映像がスタートします。
爆音の中、スクリーンに二人の姿が!!!!
興奮はMAX!!!

・・・のはずが、緊張のあまりか、結構冷静でした。

おおお、とは思いましたが、どれどれいっちょ~見せてもらおうか、という気分でいたのも否めない。

元々素直な性格ではないので、斜に構えて物事を見てしまう傾向があるので、すぐに世界に入り込めない
そういうのは自分でもよくわかっていたので、ここは、ま、いいでしょう、と自分に言い聞かせてました。
よくわからない文章ですよね。
自分で自分を冷静に見ている、という事を書きたいのですが。すみませぬ。

最初の曲はB.U.Tだったと思います。
アレンジされていました。

このアレンジがかっこいい上にステージの仕掛けを上手く作っています。
いや~ライブって本当に素晴らしいですね。

何となく冷静でいながらも、OP映像スタート時点で、一応「キャーキャー!!!!」言いました。
自らを鼓舞する為に。
そして2人が出てきてからは、、、、
なんというか、本物だわ。本物なのね。
とバカみたいに思ってました。

ここで、ライブ終了間近になってから、まだまだ終わらないで、って思えますように、
と、またもやしょうもない事を考えていました。

信用していないのですね。東方神起を。

しかし途中で信頼でき、愛を余す事なく送る事が出来ました。

それがどの曲だったかは覚えていませんが、確かに思ったのです。

ステージはユノの歌の上手さにとにかく感激しました。
上手くないであろうと思っていました。
個性が強すぎるから、聴かせる歌はどうなんでしょうと。
ユノはダンスで!
みたいに勝手に役割を考えていました。が、ユノの歌、聴かせるのなんのって、
あの声量と、魅力。ダンス、愛嬌。これはすんばらしかったです。

チャンミンはもう絶対感動するって思っていたので、その通りでした。

トークの内容も思い出せないのが多い。ただ楽しかったという。
私は初東方神起でしたので、トークにもついていくのが精一杯だったのです。

ライブには色々行っているので、音の聞こえ方や
パフォーマンスについては色々と自分の思う視点があるのですが、
トークはあまり慣れていない為に、こういったファンとの交流が新鮮で新鮮で。
そして楽しくて、面白かったです。

チャンミンのブラック加減最高でした。
何話してたっけ???
ああ、思い出せないよー!思い出したいのに。
ここは思い出したら書きます。

私はいわゆる(?)チャミペンなので、この日はチャンミンバースデーを祝う気持ちムンムンで会場へ向かいました。
自分が緊張していたせいか、会場内も緊張に包まれていたように思います。
5年ぶりの新潟初日。
冷たい新潟の空気の中を切り裂くようなチャンミンの歌声は素晴らしかったです。
冬に生まれた二人にとってはこの新潟の寒さは心地よいものであったのではないかと思います。

本当に色々思い出せません。
早く記録したいのに、楽しかったな、という思い出だけがポツンと心に残っている、そんな感じです。

続きはまた明日書きます。これ、いつ終わるんでしょうね。
Y様、すみません。
気長にお付き合いよろしくお願いいたします。

新潟 朱鷺メッセ 東方神起レポその3!

2012-02-21 20:08:19 | TONEツアレポ 朱鷺メッセ
タイトルの統一がされておらずすみません。

お天気、新潟もライブ前日までは荒れ模様でしたが結果オーライでした。
その荒れた天気が今北海道に!?
嵐を呼ぶ男なのか!?(古すぎますか?でもその通りのような~)
どうかまた晴れ男2人の効果を見せつけてやってくださいませ!
おてんとさまお願いします。

そして、新潟レポ、まだまだライブに近づかない、、、ですが
いよいよ入り口に近づいてきましたよ~。


この列は会場入りする時だったと思いますが、340mの歩廊を曲がって曲がって、どーなっているの?
というほど曲がりくねりながら並びました。
この仕切りはどうなんでしょう。
こうなるのは予想するのは楽勝だと思いましたが、何か対策できなかったのかなと思います。

並んで並んで、会場に入りました。

そこには東方神起のライブを待つ同士達の姿が!
おお!神よ~!
と、セリフちっくなセリフが頭の中をよぎりました。
ここにいる人たち全員、トンペンさんってわけですよね!?
すげーーーー!!!!(言葉悪くて失礼)
って思いました。

そんな会場に入ったとたん、、、、会場内を撮影するご婦人の姿が。お若い方でしたけど。
いきなりですか?あのカメラチェック、良心にお任せするカメラチェックの後、それですか?
と、正直うっすら寂しい気持ちになりましたが、そこで注意する勇気もない私。
ここでばしっと、貴方!おやめなさいよ!と、言えればどんなにかかっこいいかと
思いますが、出来ずに、そそくさと自分の席を確認しに行く前に、おトイレおトイレ。

私は緊張すると&トイレに行けなくなる状態が続く事が予想される場所に行くと、
ものすごくトイレに行きたくなるタイプなので、席は逃げない、トイレは逃げる、
という信条があり、ここで、迷わずトイレの列に並びました。
しかし、斜め横のP席付近のトイレのが、確か数が多かったな~と。
過去、ここで仕事をしたときのトイレチェックの記憶が呼び起こされました。
そしたらば、スタッフ~が、「奥のトイレの方が数が多いのでそちらにどぞー!」とのこと。
すぐに走りました!
そして並びましたが、列長い~。しかし、さっきの場所よりは進みは早いようです。
ここで発見。男性トイレの個室が半分仕切られており、こちらも女性用になってました!
数少ない男性のお客様が、やっとたどりついたトイレ。
そこには何十人もの女の列が、そこを「あれ?ここ?男子トイレ?」と間違ったのは自分だと思い
スタッフ~に聞いて、ここですよと同じ場所を示され、「すみません、すみません」と言いながら
トイレに入る姿。がんばれ!と心の中でエールを送りました。

トイレ待ち時間と、ライブ開始時間が刻々と迫ってきています。
17:56にやっっと個室に入り、スッキリして、出て、Tシャツを着込み、いざ席へ!
ここでやっと自分のD席へ行きました。

おおおおお!

しかし、トイレ待ちで、見てしまったプレミアムシート。
ここは何ですか?
プレミアムシートってこんな、すごい場所なんですか?
一生分の幸せを使ってしまうくらいじゃないですか?

このトイレ待ちにより、P席を見てしまった私はサブステージの近くすぎる椅子を目に焼き付けて
いつかは、、、、P席だ、と固く誓ったのでした。

そして、席について、2分後くらいにはじまりました。
わーーーーーーーー!!!!!!