１６歳の頃！
彼女と同棲してました。
本当にしてたんだから…
しょうがない！
どうせいっちゅうねん？
（同棲だけにねｗｗｗ）
周知の事実でしょうが…
この年代の
【サカリのついた猿】の如き
際限なき欲望は…
狂気と言っても
過言ではありませんｗｗｗ
１２時間で…１０ラウンド♪
もはや
最後の２ラウンドは
戦いの意味をも忘れ…
ただ闇雲に
腰を振りまくる…
ロンリーソルジャー！
暑い夏だった！
思えば…
開戦は夜中だったのに…
今は昼過ぎになっている！
その間…
飯を食していなかった。
キュラキュラキュラ…
戦車のキャタピラ音のように…
腹が鳴った！
彼女「ご飯…買ってきてよ！」
たま「ああ…ん？パンツが無いけど？」
彼女「洗濯中ｗｗｗ」
たま「マジかよっ！」
仕方がないので
ノーパンのまま
ジーンズを穿いて
近所の大型ストアへ向かった…
ロンリーソルジャー！
ところで…
スーパーってのは…
コンビニと違い
見て回るだけでも
楽しいものである。
だいたい１時間…
店内をうろうろして回った！
人間ウォッチングをするのにも
適している。
近所のファミレスで
ウェイトレスをしている
きれいなお姉さん。
アパートの隣の部屋に住んでる
女子大生。
コンビニでバイトしている女子高生。
いつもの制服姿とは違って…
新鮮な印象だ♪
適当に惣菜を買って
アパートに戻った。
階段を昇るとき…
スースーした。
股間が…
スースーした！
何故だ？
パンツを穿いていないからだ…！
否…それだけじゃない…！
ダイレクトに…
スースーしている…？！
私は…
あの日…
私は…
死んだのだ！
人は…
死の直前…
夢を見るという。
私の脳裏に…
コンビニバイトの女子校生…
隣の部屋の女子大生…
ファミレスのウェイトレスが…
走馬灯のように駆け巡った！
想像していただきたい。
アパートの階段で…
ジーンズのチャックを全開にして…
真っ白になった
ロンリーソルジャーの姿を！
しかし、その時はまだ…
誰も…知る由は無かったのだ！
そんな事は…
悪夢の序章だったという事を！
（まだあんのかいっ！ｗｗｗ）
ＣＭのあともまだまだ続くよ！
わたくし…
１６歳ですでに
同棲なるものを
しておりまして…
相手は２３歳の…
まぁ…
出会いは
またの機会に話すとしてｗｗｗ
周知の事実でしょうが…
１０代の男の…
【サカリのついた類人猿】の如き
際限なき欲望は…
滑稽と言っても
過言ではありませんｗｗｗ
たま「おまたヘアーを
剃らせてください！」
彼女「…はぁ？
いきなり何言ってんの…あんた？」
たま「う、生まれたまんまの姿で…
心を開いたらどうなんだっ！」
彼女「このガキャー！
何を必死で
変態を正当化させようと
しているのだろうか？」
たま「いや違う！
心を全裸にする事により…
本質的なものを
惹き出すという…形而上的な…」
彼女「じゃ…あんたも剃れよっ！」
たま「…なっ…なんとだっ？」
ってな訳で…
（どんな訳だか…
１ナノミクロンも
理解不能だが？ｗｗｗ）
トゥルットゥル
馬鹿ップルの誕生であるｗｗｗ
３日後…
彼女「ねぇ…
シャワーのお湯が出ないんだけど？」
たま「マジで？」
彼女「ほらぁ…」
ガバッブバッゴボッ！
たま「なんだコレ？
…水も出ないじゃないかっ？」
彼女「どうする？」
たま「ん？銭湯行くしかないじゃん♪」
彼女「そっか♪」
何故…忘れた？
たま「だって…しょうがなかったんだ！」
何故…忘れた？
たま「だって…！
３日前の事なんか…
覚えていられないんだ！
バ〜カ〜だ〜か〜ら〜♪」
だから忘れた…？
たま「そうだよ！
番台を通り過ぎるまで…
ツルッペタなのを
忘れていたんだ！」
文字通り…
生まれたまんまの…
【無防備な格好】で
【戦闘】（銭湯）に向かった…
ロンリー剃るジャー！
何という変態の死に様…ｗｗｗ
（゜ｑ ゜）ﾌﾋﾋ…
無脳〓たまこ〓無毛
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