串本紀行

画像は古座川だが、（細かいことは言わない！）

「ダーチャやまんば」をめざし川を上る、
山は岩肌が多く、そそり立ち、写真に見る中国桂林？を彷彿させる。
途中、「はっちょうとんぼ」と記した橋が目に留まる、その横に、
？？なたて看板
「鬼子母神」「首から上の病にご利益がある」と、ふん、ふん！おもしろいやないか、やれるもんなら、やってもらおうかい！！

と側の小さな社に手をあわす、

手短かに「お頼み」をし、目的地に到着　　「定休日」
あえなく、　で川を下る。
その後、１９時３０分まで時間が余るので、「絵」の真似で遊ぶ、

時間が近づいて、ホテルのロビーに・・・　アレレレッ！
ブログ友達がお越しで仰天！
一緒にライヴを観るが私の見当違いで、早々に切り上げ、別の場所でゆっくりと
オフ会となりました。
時の過ぎるのも忘れて「四方山話」、浦島太郎となり、帰路につく。
お土産まで頂いて





無事帰宅し、遅い晩酌しながら・・・・ふと！・・・「鬼子母神」・・・
そうか！ご利益があったんや！ 髪の毛が生えたんではないが、
普通は初対面の方は「目を合わさない」「死んだ真似する」やのに、
お二人は、終始笑顔で接してくれた。普通に見えたんや！

ご利益があったんや　「鬼子母神様」おおきに！

おかげで、「絵には描いたが、」夢のような串本紀行　でした。