昨日(12日)、日本板硝子を買い増しした。
・日本板硝子(5202)買い 1,000株 241円 寄り付き
(寄り前に一昨日の高値244円で指値買いを入れた)
同株は震災後の3月23日、230円で1,000株、買ったので、結果的に筆者がタブーとしている「買い上がり」となってしまった。
あえて買い上がりをやったのは、
・せめて2,000株は持っていたかったから
・最初の買い以降、意外に下値がなかったから
であり、なぜせめて2,000株は持っていたかったかというと、
板硝子の長期的な値動きが、かつてほぼ大底を仕込んで大儲けした日揮(1963)に似ているからである。
板硝子は昨日、大引け後、まずまずの前期決算を発表した。
もちろん、決算発表のことは事前に知っており、被災が割と少ないとの報道で、最悪の決算(予想を含めて)は出ないと踏んでいた。
さて目先、どうなるか。
(以上)
・日本板硝子(5202)買い 1,000株 241円 寄り付き
(寄り前に一昨日の高値244円で指値買いを入れた)
同株は震災後の3月23日、230円で1,000株、買ったので、結果的に筆者がタブーとしている「買い上がり」となってしまった。
あえて買い上がりをやったのは、
・せめて2,000株は持っていたかったから
・最初の買い以降、意外に下値がなかったから
であり、なぜせめて2,000株は持っていたかったかというと、
板硝子の長期的な値動きが、かつてほぼ大底を仕込んで大儲けした日揮(1963)に似ているからである。
板硝子は昨日、大引け後、まずまずの前期決算を発表した。
もちろん、決算発表のことは事前に知っており、被災が割と少ないとの報道で、最悪の決算(予想を含めて)は出ないと踏んでいた。
さて目先、どうなるか。
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