前週末時点で、筆者は以下の銘柄を保有している。
うち、◎の付いているものが、利食い圏に入っている。
・マルハニチロ(1万株) ◎国際石油開発帝石(1株) ・明治H(300株)
・キリンH(140株) ◎テンポスバスターズ(4株) ◎ヱスビー食品(500株)
・東レ(5,000株) ・王子紙(4,000株) ・関東電化(1,000株)
◎武田薬品(200株) ・フジメディアH(6株) ・JX・H(6,420株)
・日本板硝子(9,000株) ・ノリタケCL(7,000株) ・JFE・H(700株)
◎三井金属(3,000株) ◎住友金属鉱山(1,000株) ・古河電工(7,000株)
・津田駒工業(2,000株) ◎三井海洋開発(300株) ・富士通(7,000株)
・ザインE(900株) ◎アドバンテスト(600株) ◎浜松ホトニクス(300株)
◎三菱重工(4,000株) ◎中央魚類(1,000株) ◎日本郵船(1,000株)
ほかに、ダイワの新興企業株ファンド、牛若丸ファンドの投信が合わせて時価70万円ほど、現金50万円ほど。
以上をすべてひっくるめた、前週末の時価評価額は、約3,070万円である。
以上の総投資額は、ぴったり2,000万円だから、配当もここ数年は40万~50万円とっているから、「まあまあまずまず」の成績ではないか。
昨年来の上げ相場で、評価額が見られるようになってきた。
一時(昨年夏)は、2,500万円を割り込んだのだから。
まあ、◎の利食い銘柄が12もあるので、今後の方針はいかようにも立つ。
近く、ない知恵を絞って方針を発表しよう。
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