1日(金)、後場寄りで以下の売りを行った。
・中外炉工業(1964)売り 100株 2,282円(後場、寄り付き成り行き)NISA口座(少額投資非課税制度)
これは2019年、NISAを使って1,773円で200株を買ったうちの100株。一方の100株は先々月、2,317円で売った。期限の5年ぎりぎり、である。
中外炉はほかに、一般口座で100株(2,070円買い)と、NISA口座で100株(22年、1,553円買い)の計200株が残っている。
初の買い(いつだったか?)以降、ずっと有配(配当あり)だったから、小幅利食いでも「まずまず」の成果か。
さて大納会にかけて、相場はどう動くのだろう。
国内の多くの投資家が「年内に手持ちの株売り → 年明けにNISAで買い戻し」というのは容易に考えられるが、相場とはそう単純なものではない。
よって筆者はいつもどおり、「上がれば売り、下がれば買い」で対応するだけだ。
(以上)
※ この秋、変な銘柄?をいくつか買ったので、手持ちの銘柄数、いくつになったのか? 年末年始にきちんと数えてみる。
・中外炉工業(1964)売り 100株 2,282円(後場、寄り付き成り行き)NISA口座(少額投資非課税制度)
これは2019年、NISAを使って1,773円で200株を買ったうちの100株。一方の100株は先々月、2,317円で売った。期限の5年ぎりぎり、である。
中外炉はほかに、一般口座で100株(2,070円買い)と、NISA口座で100株(22年、1,553円買い)の計200株が残っている。
初の買い(いつだったか?)以降、ずっと有配(配当あり)だったから、小幅利食いでも「まずまず」の成果か。
さて大納会にかけて、相場はどう動くのだろう。
国内の多くの投資家が「年内に手持ちの株売り → 年明けにNISAで買い戻し」というのは容易に考えられるが、相場とはそう単純なものではない。
よって筆者はいつもどおり、「上がれば売り、下がれば買い」で対応するだけだ。
(以上)
※ この秋、変な銘柄?をいくつか買ったので、手持ちの銘柄数、いくつになったのか? 年末年始にきちんと数えてみる。