たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

愛しい人に包まれて

2013年09月02日 23時00分23秒 | インポート
2013年9月1日(日)
【晴れ 一時 雨?】



 月初めの一日で「映画の日」だし、
 どうせ映画館に行くのだし、
 映画を一本観ようと思っていた。

 だけど、
 時間が合うのがなかったということもありながら、
 SAS(サザンオールスターズ)のライブビューイングに集中しようと思った。

 早めに映画館に行って、
 初めて行った訳ではないのだけれど、
 場所を確認してから、ちょっと tea time ♪

 そうして、いよいよ!

 開場し、開演時間が過ぎて生中継が始まる。

 もぅ、最初からダメだった。
 ・・・涙腺が。(ρ_;)

 SASの5人が登場した時点でウルウル来てて、
 オープニング曲で決壊!(┳◇┳)

 ネットで調べちゃってたオープニング曲とは違ったけど、
 それはそれで感動しちゃって。

 終始、笑いもふんだんに盛り込まれていて、
 大笑いもしちゃってたけど、
 そこにも一々感動しちゃったりして。(´;ω;`)

 そして・・・、

 私は今まで、
 SASイコール桑田さんだったのだ。

 原坊は別格としても、
 ソロ活動も桑田さんしか追っ掛けていなかった。

 ・・・だけど。

 弘さんも毛ガニさんもムクちゃんも、
 なんて格好良いんだろうと思った。

 そうして、
 SASでの桑田さんは、
 こんなにもリラックスされていらしたのだと、
 改めて思った。

 メンバーを信頼し切って、
 全身で身を任せている感じ。

 あぁ、そうだ。
 SASって、こうだったんだ。って、
 改めて感じたのだ。

 5年前、
 日産スタジアムで、
 当時の新曲「I AM YOUR SINGER」のイントロ、
 腰の療養中でお休みされてた毛ガニさん以外の、
 4名でエグザイルしていたのに・・・!
 一番後ろに、毛ガニさんが!?

 嬉しくて号泣だったけど、
 今日の止まらなかった涙も、
 なんか、そんな感じ。

 まぁ、毎回のことなんだけど、
 惚れ直しちゃう、そんな感じかな。

 そして、
 そんな桑田さんとメンバーに包まれちゃって、
 たまらなく幸せな時間。

 全然時間なんか経ってない気がしたのに、
 アンコールも最後の曲が終わっちゃって、
 劇場内も明るくなっちゃったら、
 間もなく21時になろうとしてた。
 (開演は、17時半だった。)

 帰宅して、録画して未だ見ていなかった、
 「35周年スペシャル 復活!サザンオールスターズの流儀」を見たり、
 そうそう、昨日やっちまった駐車券完売の失態は、
 今日ライブビューイングに行く前に、
 泉中央からの往復シャトルバスのチケットを購入して解決したのだった。

 往復のシャトルバスのチケット代は、1,500円。
 泉中央付近に車を停めておく駐車料金は、
 うまくいけば、500円。
 うまくいかなくても、1,000円で収まる筈!

 ・・・ということは、
 割安で収まったことになるので、
 Lucky☆ ・・・ということで、
 ポジティブに考えよう。o(^-^)o

 そんな訳で、
 宮城ライブへの準備万端!
 想いを更に募らせ始めた夜となった。(*^o^*)





◆散文「敢えて“しない”」

 敢えて“しない”ということは
 敢えて“する”ことより
 実は難しいことなのかも知れない

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)