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竹富島1日目
よんなーとは沖縄の方言でゆっくりと言う意味だそうです。
そんな言葉が合う竹富島
竹富島は、伝統的な家屋が未だに残る原風景の沖縄を見れる唯一の島だそうです。
そんな竹富島に5日間の滞在をしてきました^^


石垣島空港は2013年3月に新しくなり、南の島(ぱいぬ島)石垣島空港として石垣島の北東部に移転したようで、竹富島まで行く離島ターミナルまでは40分ほどの移動が必要になっていました。
離島ターミナルからは、高速船に乗って約10分で竹富島に到着

集落までの道のりには、水牛やヤギなど多くの動物が道路脇にいました^^

集落では赤瓦の屋根と風化した珊瑚の石垣が特徴的な家並みが、良い雰囲気をかもし出しています。
赤瓦の上には家の守り神として沖縄でお馴染みのシーサー、このシーサーは1軒1軒異なり色々な表情をしたシーサーがいて時には魚を加えているシーサーもいましたね。

ここ竹富島には、日本で一番南にあるお寺があるようで、最南端のお寺としっかりと書いてありました。

竹富島で一番キレイな夕日が見れると言われている西桟橋
今の時期で夜19時過ぎに日の入りでしたので、18時頃からどこからともなく人が集まりだし静かに日が沈むのを眺めていました。

2日目
宿の方に無理を言って朝からお弁当を作っていただき、早朝から西表島に繰り出しました!
竹富島から西表島へは、一度高速船で石垣島へ行き、石垣島から高速船約40分~50分で西表島に到着です。
西表島で一番長い川の浦内川のマングローブを見ながら上流へ

船付き場の軍艦岩と言う場所から40分ほどのトレッキング
展望台からはマリユドゥの滝

更に奥へ15分ほど歩くと、カンピーレの滝

このカンピーレの滝で同じ船に乗っていたおばさんが転んでしまい足を捻挫。。
安全な場所まで付き添い、違うグループのガイドさんにお願いし応急処置をしてもらいました。
片足が動かなくなってしまったので、かなり辛そうでしたが頑張って下山して下さいとガイドさん
もちろん携帯も繋がらないので仕方ないですね。
お昼過ぎに港へ戻り竹富島へ
竹富島では、星の砂が取れると言われるカイジ浜へ
簡単には見つからないのかな~っと思っていましたが、結構簡単に見つけることができました^^

夕方にはバスが終わってしまいますので、人が誰もいなくなって浜は静寂に包まれていました。

3日目
午前中はゆったりと宿の庭でまったりハンモックに揺られながら読書などなど



午後には竹富島の集落を散策
水牛車から時折聞こえる三線の音色を聞きながら散歩は最高にゆったりとした時間でした^^


建築中の家を発見。
竹富島では新しく建物を建てる時には、伝統家屋しか建てることが出来ないので、この家も赤瓦と石垣のお家になるんでしょう。

3泊目からは、星のや竹富島に宿泊

伝統的な家屋で集落を再現した宿泊施設で、施設全体がひとつの集落になっています。
すべての建物が習慣や風習に則って造られており、建物の向きからシーサー、石垣には魔除けなどが施されていました。

プールは施設の真ん中にあり、30数度の温水プールで24時間利用することが可能です。
少し肌寒い夜に入りましたが問題なく入れました^^


施設の端っこに見晴らし台があり、そこからの見晴らしは格別で、集落がすべて見渡すことが出来どこか違う時代に来たような気分にもなれますね。

毎日ゆんたくラウンジで行われている三線
伝統的な音楽を聞きながら、よんなーとお茶が楽しめます。

星のや竹富島から、アイヤル浜まで直接小道があり散策をしながら海に出ることが出来、プライベートビーチの様な静けさ

4日目
午前中は、まったりと庭を眺めなら過ごし、お昼に宿から出ているバスに乗り集落へ

長話が大好きな島民のオジーに捕まった観光客。
私たちもこのオジーに捕まりましたが、宿のおじさんに救いの手をいただけました^^

竹富島の伝統と島自体を守る為に作られた竹富島憲章

今の日本人が忘れていることが沢山書いてあります。
夕方には夕日を見に西桟橋へ
西桟橋のほど近くにあるビジターセンターのポッカの自動販売機
一見普通の自動販売機ですが、左下の何も入っていない箇所に250円の文字が・・・
実はある物が買えるようです^^
島人の知恵として特別に教えていただきました♪

もし、竹富島に行くことがあれば買って見て下さいね。
5日目
朝から庭を眺めなら、よんなーよんなー


竹富島を離れる帰りの便の前に見晴らし台へ

最後に石垣島でお買い物。
奥さんが・・・


竹富島は伝統的な物が多く、想像通りの古き良き時代を彷彿させる島。
島人も話しかけると優しく返してくれ、みなさんゆっくりと生活をしている感じがしましたね。
あるパーラーで、サーターアンダギーを売っていますか?と聞いたところ、そこでは売っていなかったのですが売っているお店を店員さんが探してくれて、どうせなら美味しいところと、お客さんにまで声をかけて美味しいお店を探してくれました^^
また、同じお店で【ありがとう】と言う意味のミーハイユーは漢字で書くとどうなの?と奥さんが尋ねると、さすがに店員さんも分からなかったようで、隣でソバを食べていたオジーとオバーが
ミーは三
ハイは拝
ユーは世
だよ~と笑顔で答えていただけました^^
【三回拝むほど感謝します】と言う意味のようです。
まさにこの竹富島は、この【ミーハイユー】と【よんなー】を体で感じることが出来る島でした。
よんなーとは沖縄の方言でゆっくりと言う意味だそうです。
そんな言葉が合う竹富島
竹富島は、伝統的な家屋が未だに残る原風景の沖縄を見れる唯一の島だそうです。
そんな竹富島に5日間の滞在をしてきました^^


石垣島空港は2013年3月に新しくなり、南の島(ぱいぬ島)石垣島空港として石垣島の北東部に移転したようで、竹富島まで行く離島ターミナルまでは40分ほどの移動が必要になっていました。
離島ターミナルからは、高速船に乗って約10分で竹富島に到着

集落までの道のりには、水牛やヤギなど多くの動物が道路脇にいました^^

集落では赤瓦の屋根と風化した珊瑚の石垣が特徴的な家並みが、良い雰囲気をかもし出しています。
赤瓦の上には家の守り神として沖縄でお馴染みのシーサー、このシーサーは1軒1軒異なり色々な表情をしたシーサーがいて時には魚を加えているシーサーもいましたね。

ここ竹富島には、日本で一番南にあるお寺があるようで、最南端のお寺としっかりと書いてありました。

竹富島で一番キレイな夕日が見れると言われている西桟橋
今の時期で夜19時過ぎに日の入りでしたので、18時頃からどこからともなく人が集まりだし静かに日が沈むのを眺めていました。

2日目
宿の方に無理を言って朝からお弁当を作っていただき、早朝から西表島に繰り出しました!
竹富島から西表島へは、一度高速船で石垣島へ行き、石垣島から高速船約40分~50分で西表島に到着です。
西表島で一番長い川の浦内川のマングローブを見ながら上流へ

船付き場の軍艦岩と言う場所から40分ほどのトレッキング
展望台からはマリユドゥの滝

更に奥へ15分ほど歩くと、カンピーレの滝

このカンピーレの滝で同じ船に乗っていたおばさんが転んでしまい足を捻挫。。
安全な場所まで付き添い、違うグループのガイドさんにお願いし応急処置をしてもらいました。
片足が動かなくなってしまったので、かなり辛そうでしたが頑張って下山して下さいとガイドさん
もちろん携帯も繋がらないので仕方ないですね。
お昼過ぎに港へ戻り竹富島へ
竹富島では、星の砂が取れると言われるカイジ浜へ
簡単には見つからないのかな~っと思っていましたが、結構簡単に見つけることができました^^

夕方にはバスが終わってしまいますので、人が誰もいなくなって浜は静寂に包まれていました。

3日目
午前中はゆったりと宿の庭でまったりハンモックに揺られながら読書などなど



午後には竹富島の集落を散策
水牛車から時折聞こえる三線の音色を聞きながら散歩は最高にゆったりとした時間でした^^


建築中の家を発見。
竹富島では新しく建物を建てる時には、伝統家屋しか建てることが出来ないので、この家も赤瓦と石垣のお家になるんでしょう。

3泊目からは、星のや竹富島に宿泊

伝統的な家屋で集落を再現した宿泊施設で、施設全体がひとつの集落になっています。
すべての建物が習慣や風習に則って造られており、建物の向きからシーサー、石垣には魔除けなどが施されていました。

プールは施設の真ん中にあり、30数度の温水プールで24時間利用することが可能です。
少し肌寒い夜に入りましたが問題なく入れました^^


施設の端っこに見晴らし台があり、そこからの見晴らしは格別で、集落がすべて見渡すことが出来どこか違う時代に来たような気分にもなれますね。

毎日ゆんたくラウンジで行われている三線
伝統的な音楽を聞きながら、よんなーとお茶が楽しめます。

星のや竹富島から、アイヤル浜まで直接小道があり散策をしながら海に出ることが出来、プライベートビーチの様な静けさ

4日目
午前中は、まったりと庭を眺めなら過ごし、お昼に宿から出ているバスに乗り集落へ

長話が大好きな島民のオジーに捕まった観光客。
私たちもこのオジーに捕まりましたが、宿のおじさんに救いの手をいただけました^^

竹富島の伝統と島自体を守る為に作られた竹富島憲章

今の日本人が忘れていることが沢山書いてあります。
夕方には夕日を見に西桟橋へ
西桟橋のほど近くにあるビジターセンターのポッカの自動販売機
一見普通の自動販売機ですが、左下の何も入っていない箇所に250円の文字が・・・
実はある物が買えるようです^^
島人の知恵として特別に教えていただきました♪

もし、竹富島に行くことがあれば買って見て下さいね。
5日目
朝から庭を眺めなら、よんなーよんなー


竹富島を離れる帰りの便の前に見晴らし台へ

最後に石垣島でお買い物。
奥さんが・・・


竹富島は伝統的な物が多く、想像通りの古き良き時代を彷彿させる島。
島人も話しかけると優しく返してくれ、みなさんゆっくりと生活をしている感じがしましたね。
あるパーラーで、サーターアンダギーを売っていますか?と聞いたところ、そこでは売っていなかったのですが売っているお店を店員さんが探してくれて、どうせなら美味しいところと、お客さんにまで声をかけて美味しいお店を探してくれました^^
また、同じお店で【ありがとう】と言う意味のミーハイユーは漢字で書くとどうなの?と奥さんが尋ねると、さすがに店員さんも分からなかったようで、隣でソバを食べていたオジーとオバーが
ミーは三
ハイは拝
ユーは世
だよ~と笑顔で答えていただけました^^
【三回拝むほど感謝します】と言う意味のようです。
まさにこの竹富島は、この【ミーハイユー】と【よんなー】を体で感じることが出来る島でした。
奥さん主催で前回、横浜市駒岡地区センターにて行わせていただいたExchange(エクスチェンジ)を再度開催しています。

奥さん手作り看板(不器用ながら夜な夜な作ってました♪)
第二回目は、実家の重寿司で開催中です^^
本日の11時~16時ころまで開催
着ないけど捨てることも出来ない服があれば重寿司へGO!
重寿司の看板娘あかねちゃん(奥さんの姉)手作りクッキーも販売中☆

奥さん手作り看板(不器用ながら夜な夜な作ってました♪)
第二回目は、実家の重寿司で開催中です^^
本日の11時~16時ころまで開催
着ないけど捨てることも出来ない服があれば重寿司へGO!
重寿司の看板娘あかねちゃん(奥さんの姉)手作りクッキーも販売中☆
起業してからいつの間にか6年という月日が経ちました。
ありがたいことに未だに会社を継続するということが出来ています。
何度か窮地に立たされたこともありましたが、今こうして継続出来ていることを心から感謝したいですね。
そして、小さな会社ですが2つ継続することが出来ています。
どちらも安定とまでは行かず、苦しい時もありますが1つの会社は任せているパートナーが常に支えていてくれているので安心すら感じます。
「感謝」の一言です。
私自身で動かしている、もう1つの会社も今年は目標を達成出来るように現在進行中で、精一杯力を注いでいます。
そんな中、後輩から連絡が入り話をする機会がありました。
前々から聞いてはいて応援もしていたのですが、不動産屋を起業する決心が付いたようで店舗もほぼ決まったらしく、今後の展望や夢を聞いて来ました。
現実的な借入の話から、支出の話まで多肢に渡り会話が弾みましたが、すごく自信を持っていて「力」が素晴らしいと思ってしまいましたね。
私の周りでは不動産屋を起業した人が今までに2人ほどいますが、1勝1敗
継続することは、そう簡単なことではないことは分かっています。
だからこそ現実的な内容も具体的に取り上げてアドバイスして来ました。
ただ、彼は100%の自信を持っている感じです。
悪いことではないのですが、90%の自信と10%の不安を持っているとより良いのかな、と思ってしまいます。
経営する上では、最良の結果と最悪の結果を想定してことを進めなくてはいけないと私は思っているので、10%の不安があることにより、その結果の想定が幅広くなると感じていますので。
しかし、最悪の結果を考え出すときりがないので、考えすぎるのは禁物ですが、少しでも考えておくのも必要かな~とも思えるんですよね。
これから本格的に動き出し実際に独立するときが考えるときなのかも知れませんね。
私も彼の「力」を感じて活力をいただくことが出来るので、彼が継続出来るように微力ながら支えて行きたいと思います^^
今後が楽しみです
ありがたいことに未だに会社を継続するということが出来ています。
何度か窮地に立たされたこともありましたが、今こうして継続出来ていることを心から感謝したいですね。
そして、小さな会社ですが2つ継続することが出来ています。
どちらも安定とまでは行かず、苦しい時もありますが1つの会社は任せているパートナーが常に支えていてくれているので安心すら感じます。
「感謝」の一言です。
私自身で動かしている、もう1つの会社も今年は目標を達成出来るように現在進行中で、精一杯力を注いでいます。
そんな中、後輩から連絡が入り話をする機会がありました。
前々から聞いてはいて応援もしていたのですが、不動産屋を起業する決心が付いたようで店舗もほぼ決まったらしく、今後の展望や夢を聞いて来ました。
現実的な借入の話から、支出の話まで多肢に渡り会話が弾みましたが、すごく自信を持っていて「力」が素晴らしいと思ってしまいましたね。
私の周りでは不動産屋を起業した人が今までに2人ほどいますが、1勝1敗
継続することは、そう簡単なことではないことは分かっています。
だからこそ現実的な内容も具体的に取り上げてアドバイスして来ました。
ただ、彼は100%の自信を持っている感じです。
悪いことではないのですが、90%の自信と10%の不安を持っているとより良いのかな、と思ってしまいます。
経営する上では、最良の結果と最悪の結果を想定してことを進めなくてはいけないと私は思っているので、10%の不安があることにより、その結果の想定が幅広くなると感じていますので。
しかし、最悪の結果を考え出すときりがないので、考えすぎるのは禁物ですが、少しでも考えておくのも必要かな~とも思えるんですよね。
これから本格的に動き出し実際に独立するときが考えるときなのかも知れませんね。
私も彼の「力」を感じて活力をいただくことが出来るので、彼が継続出来るように微力ながら支えて行きたいと思います^^
今後が楽しみです
お義父さん、お義母さんが契約しているサンダンス・リゾートにお邪魔しました~

勝浦にあるブルーベリーヒル
今日、義父母が泊まるサンダンス・リゾート御宿(下写真)
私が借りているマンションのすぐ横にあるので、部屋にも入らせてもらいました^^

目の前でサーフィンが見れて最高ですね!
目線が良いです^^

勝浦にあるブルーベリーヒル
今日、義父母が泊まるサンダンス・リゾート御宿(下写真)
私が借りているマンションのすぐ横にあるので、部屋にも入らせてもらいました^^

目の前でサーフィンが見れて最高ですね!
目線が良いです^^
この3日間、伊豆~浜松までを気心の知れた親友夫婦と共に旅をしてきました。
総移動距離700キロ
3日ぶりに家の片隅にある書斎でパソコンに向かい仕事をしていると、ふと・・・楽しかった3日間を思い返してしまいましたのでblogに書き込んでみます。
楽しかったとは、いろいろな意味で勉強にもなり人と人との繋がりを大切に感じる時間を過ごせたということです。
結婚式と新婚旅行が終わり、ここ数ヶ月はひたすら自分なりにですが仕事に打ち込みビジネスの成長ばかり考えていました。
それが、家族にとって必要だから大切だからと信じて。
でも、ちょっと私の中で【ビジネスの成長=お金】と言う意識が強すぎたのかも知れません。
もちろんお金はとても大切で生活をする上で重要なモノでもあります。
しかし、生活する上で必要と思わる以上のお金はストレスを溜めてまで必要なのか?と言う疑念がこの旅を通して出てきましたね。
【お金=幸せ】では無いことなど20代半ばで気がついていましたが、【幸せ=○○】が、まだ見つかっていないような気がします。
自然が好きなので千葉の海の前に家を借り、たまに行っては癒されています。
でも、それまでです。
もちろん、妻と新しい生活をしていて幸せを毎日感じてはいます。
【幸せ=○○】を敢えて考える必要もないのかも知れませんが、たまにふと考えてしまうんですよね。
物なのか、人なのか、時間なのか・・・
この旅では、同じ様な境遇にいる親友家族との旅だったので、お互いに共感する部分もたくさんあり。
そして、親友家族の親族にも会う機会があり笑顔で挨拶を交わし、最高のおもてなしをしていただけ、何よりも絆を見させていただきました。
親友家族と親族を見ていると人と人との繋がりはとても良い物だなと感じることができ、今自分が置かれている状況がいかに幸せなのかを再確認させられた気がします。
年に数回程度しか会うことが出来ないが、兵庫県の父母は健康に過ごしていてくれて、私たち夫婦の幸せをいつも考えてくれる。
妻の父母も元気に未だ現役で重寿司を営んで、私たちが訪れた際には笑顔で向かい入れて優しくしてくれ、私の親友家族に対しても家族同然の付き合いをしていただける。
今までも家族を含め良い子と結婚させていただけたんだな。と感じていましたが、それを更に強く感じる旅になりました。
親友家族、親族に感謝したいですね^^
そして、サプライズをしてくれていたのに、それに最終日までまったく気が付いていなかった私を笑顔で受け入れてくれる親友たちに再度感謝。
こういった旅が人生の方向修正にとても必要なことなんだと思いました。
今、仕事、仕事で追われ、こんな旅も出来ない方も多いかとは思いますが、思い切って家族とともに旅に出てみるのも悪くないですよ^^
総移動距離700キロ
3日ぶりに家の片隅にある書斎でパソコンに向かい仕事をしていると、ふと・・・楽しかった3日間を思い返してしまいましたのでblogに書き込んでみます。
楽しかったとは、いろいろな意味で勉強にもなり人と人との繋がりを大切に感じる時間を過ごせたということです。
結婚式と新婚旅行が終わり、ここ数ヶ月はひたすら自分なりにですが仕事に打ち込みビジネスの成長ばかり考えていました。
それが、家族にとって必要だから大切だからと信じて。
でも、ちょっと私の中で【ビジネスの成長=お金】と言う意識が強すぎたのかも知れません。
もちろんお金はとても大切で生活をする上で重要なモノでもあります。
しかし、生活する上で必要と思わる以上のお金はストレスを溜めてまで必要なのか?と言う疑念がこの旅を通して出てきましたね。
【お金=幸せ】では無いことなど20代半ばで気がついていましたが、【幸せ=○○】が、まだ見つかっていないような気がします。
自然が好きなので千葉の海の前に家を借り、たまに行っては癒されています。
でも、それまでです。
もちろん、妻と新しい生活をしていて幸せを毎日感じてはいます。
【幸せ=○○】を敢えて考える必要もないのかも知れませんが、たまにふと考えてしまうんですよね。
物なのか、人なのか、時間なのか・・・
この旅では、同じ様な境遇にいる親友家族との旅だったので、お互いに共感する部分もたくさんあり。
そして、親友家族の親族にも会う機会があり笑顔で挨拶を交わし、最高のおもてなしをしていただけ、何よりも絆を見させていただきました。
親友家族と親族を見ていると人と人との繋がりはとても良い物だなと感じることができ、今自分が置かれている状況がいかに幸せなのかを再確認させられた気がします。
年に数回程度しか会うことが出来ないが、兵庫県の父母は健康に過ごしていてくれて、私たち夫婦の幸せをいつも考えてくれる。
妻の父母も元気に未だ現役で重寿司を営んで、私たちが訪れた際には笑顔で向かい入れて優しくしてくれ、私の親友家族に対しても家族同然の付き合いをしていただける。
今までも家族を含め良い子と結婚させていただけたんだな。と感じていましたが、それを更に強く感じる旅になりました。
親友家族、親族に感謝したいですね^^
そして、サプライズをしてくれていたのに、それに最終日までまったく気が付いていなかった私を笑顔で受け入れてくれる親友たちに再度感謝。
こういった旅が人生の方向修正にとても必要なことなんだと思いました。
今、仕事、仕事で追われ、こんな旅も出来ない方も多いかとは思いますが、思い切って家族とともに旅に出てみるのも悪くないですよ^^
東横線と副都心線がつながります!
直通運転されるとこに寄って色々な考え方が変わってきますよね。
東横線上に住んでる人は・・・
勤務先を選ぶ時に池袋や、埼玉方面まで視野に入れることができたり。
現状は六本木や恵比寿が勤務先って方多いですからね。
逆に池袋や埼玉方面に勤務先があって東横線に住みたいけど住めなかった方も東横線上に住めるようになりそうです。
ますます、東横線に人が集まって来ることは間違いないかな。
学芸大学駅にある当社にも足を運んでみて下さいね!
⇒ 東横線の賃貸
ちなみに、東横線、副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線が一つの路線となるようです。
直通運転されるとこに寄って色々な考え方が変わってきますよね。
東横線上に住んでる人は・・・
勤務先を選ぶ時に池袋や、埼玉方面まで視野に入れることができたり。
現状は六本木や恵比寿が勤務先って方多いですからね。
逆に池袋や埼玉方面に勤務先があって東横線に住みたいけど住めなかった方も東横線上に住めるようになりそうです。
ますます、東横線に人が集まって来ることは間違いないかな。
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ちなみに、東横線、副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線が一つの路線となるようです。