July 28(Fri) ～真面目にプレイ日記３～

予告どおり、昨日の続きから・・・・・

・・・・・・えっと・・・どこまで話し進んだっけ？・・・・・・
・・・・・あ、ヘクトルの一発昇天の場面からだ（笑）

あの憎きダーレンを倒したエリウッドたちは、いよいよ竜の門に突入した！
一生懸命に父の名を叫ぶが、応答がない・・・・・
誰もがあきらめかけたその時！
「エ…エリウッド……」
やった！エルバート様は生きていた！！急いで駆けつけると、そこには長い監禁生活でやせ細ったエリウッドの父、エルバートがいた。でも侯爵（エルバート様のことです）は自分よりも奥にいる娘ーーーニニアンを連れて行くようにと言った。
やっぱりフェレの家系の人たちは皆カッコいいよ！
（でも僕が見てきたのは、ロイ・エリウッド・エルバートしかいなかったりする（笑））
ヘクトルが侯爵を担ぎ、エリウッドが（なぜか）放心状態のニニアンを連れて、出口を確保しているリンのところへ向かった。もう少しで神殿（正式には竜の神殿だから竜殿なのだが）をでようとしたとき！！目の前に一人の男が立ちふさがった！！

すみません続きはまた明日書きますね。
手間をかけさせてすみません。