ありふれた生活

今年こそ阪神日本一!

阪神、2006年初戦飾る!

2006-02-12 23:06:53 | 06阪神タイガース
日本ハム 6-9 阪神 (名護市営)

今季初の実践は、日ハムとの練習試合
敗色濃厚の9回表に5連続安打!
驚異の粘りで追いつき、さらに!
林威助が右中間へ特大3ランホームランっ!
というわけで、劇的な白星発進!

幸先ええっ!阪神は今年もやりまっせ!

三谷幸喜登場!

2006-02-12 22:59:55 | 三谷幸喜/観劇
NHK大河ドラマ「功名が辻」
三谷幸喜さんが足利義昭役で登場!

足利義昭は、室町幕府第15代、最後の将軍。
2シーンの出演でしたが、雰囲気出てましたね
しばらく登場シーンが続くようで、楽しみですね

男子ハーフパイプ、全員予選落ち

2006-02-12 22:01:27 | トリノオリンピック
スノーボード男子ハーフパイプ予選2本目 結果
14位 中井 孝治
22位 村上 史行
23位 國母 和宏
35位 成田 童夢


う~む…。これまた難しい…。
予選1本目でも最高は中井選手の9位。
成田選手は、1本目いい出来でしたが点数が伸びず、15位。2本目はミス。
村上選手も2本とも点数が伸びず。
國母選手は2本ともミス。

日本選手はローテーション、エアの高さともにいいものは持っています。
オリンピックの場でそれをミスなく完璧に行うってのは、大変なことです。
う~ん…。しかし、残念だなあ

金メダルはショーン・ホワイト(アメリカ)!
いや~、凄かった!
安定感と技の完成度の高さ!
素晴らしいパフォーマンスでした!

上村愛子、メダル獲得ならず

2006-02-12 21:32:21 | トリノオリンピック
フリースタイルスキー女子モーグル決勝 結果
5位 上村愛子
15位 里谷多英
20位 伊藤みき
予選落ち 畑中みゆき


上村、5位に悔し涙「次の五輪も出たい」(スポーツナビ)

上村選手は、得意の3Dエア「コークスクリュー720」を決めましたが、タイムが出ず、5位でした。

いまさらのようですが、金メダルを取るって本っ当に難しいんですね…。
そう考えると、柔道野村忠宏選手のオリンピック3連覇って、とんでもないことなんですね。ホントにいまさら過ぎますが

私は、上村選手が今後どうするだろうかと思っていたのですが、試合後のインタビューで「(次の五輪も)出られるのなら絶対に出たい。まだまだ滑りたいです。」と言っていたので、よかったなあと思いました。

高橋大斗選手、棄権

2006-02-12 21:06:18 | トリノオリンピック
ノルディック複合男子 結果
16位 小林範仁
32位 畠山陽輔
43位 北村隆
棄権 高橋大斗


日本のエース、高橋大斗選手は痛めていた腰の具合が悪く、後半のクロスカントリーを棄権。
団体戦へ向けて調整するようです。
出場できるといいですね。

原田選手、失格!?

2006-02-12 20:15:31 | トリノオリンピック
原田パパ!?何やってんのーっ!!

200グラム差の失格 大ベテランが勘違い(共同通信)

スキージャンプでは、身長と体重によって使用していいスキー板の長さが決まっています。
これは、長野オリンピックの後にできたルールじゃなかったかな。
あの、日本潰しと言われたルール。

以下、上記記事抜粋。
「FISは1998―99年シーズンから、スキー板の長さを身長の146%までと決めた。しかし、揚力を最大にしようと過度の減量に走る選手が増え、拒食症になる選手も出た。危機を感じたFISは選手の健康と競技の公平性を守る目的から、体格指数(BMI)を基に、体重の軽すぎる選手のスキー板を短くして不利にするルールを昨季導入した。」

原田選手の場合、253cmの板を使うために必要な体重が61kgだった。
これを60kgと勘違い。
わずか200g足りずに失格となってしまいました。

そりゃあさ、原田パパがおばかさんだったってことなんだけどさ、その前に、使える板の長さを決めた国際スキー連盟が悪いんじゃないの??
そんな訳のわからないルール作るからいろんな弊害が起こって、また余計なルールを作ることになったんじゃん!!

とかね、ちょっと遣りきれない気分だったので、八つ当たりです。
わかってますよ、ルールの中で1番にならなきゃいけないってね。
どんなものにも揺るがない本当の強さが、世界一になるためには必要なんですよね。

スキージャンプ男子ノーマルヒル予選 結果
1位 葛西紀明
9位 伊藤大貴
予選免除 岡部孝信
失格 原田雅彦


というわけで、原田選手は残念な結果でしたが、日の丸飛行隊期待できますよっ!!

練習試合

2006-02-12 20:05:47 | 05-06ラグビー

3月5日(日) Japan Women’s Sevens
場所 花園ラグビー場


というわけで、本日はこの試合へ向けての練習試合を江戸川区レディースさんとしました。
今回の大会には、両チームとも2チームエントリーしたので、それぞれ7分ハーフを1試合ずつと、7分2本出られる選手で対戦しました。
私の所属する世田谷BLACKSは、前半2本、後半2本取り、0点に抑えました。確か。
自分のプレーはまあまあのできだったと思いますが、後半の終了間際に、タックルに入ったところ、またもや指先まで痺れが走りました。
タックルに入った方と反対の肩に衝撃があって、完全なる当たり負け
昨日、今日の練習で、ようやくタックル練習を始めたのですが、1、2日で当たりが強くなるはずもなく。
まだまだ身体ができてないってことですね。
幸い、痺れはすぐにとれたので、問題ないと思います。

今日の試合でいろいろ課題も見つかったので、それを少しでも解消できるように練習あるのみ!

第43回日本ラグビーフットボール選手権大会 2回戦

2006-02-12 17:59:03 | 05-06ラグビー
NECグリーンロケッツ 69-24 コカ・コーラウエストジャパン
早稲田大学 28-24 トヨタ自動車ヴェルブリッツ


早稲田、天晴れ!

いやーすごかった
早稲田は、最後の最後まで集中してました。
ラインアウトは早稲田が完全に支配。
トヨタは完璧に研究されてましたね。
FWも果敢にモール戦を挑み、スクラムその他も負けてませんでした。
ディフェンスも大きい選手に対しては2人がかりで確実に止め、連続で攻撃を仕掛けられても、大きくゲインはされなかった。
常にリードする展開に持ち込めたのも、トヨタの焦りを誘え、早稲田にとっては会心の試合運びでした。

早稲田はどこまで行けますかね。
次は東芝ですからねー。
NECも順当勝ちでよかった。
でも、24点は取られすぎのような…。
試合を観ていないので、何とも言えませんが。

来週の試合も楽しみです!