今日我が街の敬老会をして頂きました。
といいっても殆どが高齢者の街。
世代交代も少しづつ始まっている４０歳代の団地です。
会長挨拶のバックに見える看板？
ハッポウスチロールを切り抜いた文字はもちろん手作り、
飾りのコスモスと赤とんぼは折り紙教室の仲間が折ってくださった。
若い役員の方中心に会は進行されてゆきました。
素敵なからくり人形も見せて頂き、素敵なお土産も頂いて
来られなかった人々にもお土産をお届けして準備が大変だったろうと
感謝しております。
あいあいの会四役の方に感謝います。ありがとうございました。
初めての敬老会の参加いい思い出になりました。
今日は時々フェイスブックで見かけ「やってみたいな！」とおもっていたまりつき。
手順が複雑でしかもソフトがjtrimとGiamをつかって入って・・・・・無い。
先生に入れってもらって初めてのソフトに戸惑いながら作業を進めできたのが
そして５００×５００の写真に乗せた。
お陰様でこんなかわいい場面を作ることが出来ました。
楽しかったです。ありがとございます。
朝8時から集会所でモーニング喫茶。
前日の映画会がおわったら翌日のモーニング喫茶の会場つくり。
慣れたものさっさと椅子や机を奪い合うように誰とでも組んで机を運び
椅子を並べ「ありがとうございました。ハイ おやすみなさい。」
朝行くとＳさんが珍しい山野草等を最近は折り紙教室のお花も飾られて
会場を盛り上げてくださいます。
まず「このお花ななんて言うの」から始まり、おしゃべりが途切れることなく
朝食が始まり楽しいひと時。
10時から百歳体操、これはちょっと失礼して用事を済ませ集会所へ。
もうマージャン、おしゃべり、折り紙の準備が始まっていました。
折り紙教室は敬老会のスクラップつくりのお手伝い。
ご褒美に１個頂きました。敬老会の時の反応が楽しみです。
平常の金曜日は百歳体操から始まり、３時過ぎまでワイワイガヤガヤ。
後片づけもまた楽しいですよ。アッという間に終わります。
仕事は多人数で食べるのは小人数でって言いますが。
少ないものを分け合って食べるこれもまた楽し。
ストラップはお楽しみの為まだ出せませんよ。
パソコンゲームでやっていますがなかなか皆さんのようにいきません。
何をしてもひと一倍努力を要する私の上に物覚えが悪くなり、忘れやすくなり迷惑かけることも・・・。
後でああいえばよかったこういえばよかったと。
できることを一生懸命していれば応援してくださるか方もいる。
あと少しの人生くよくよせずに生きよう。
いじわるさえしなければ長年かかっても謝ってくださった方もいた。
今はわが街の人々のおかげで時には「やったっ！」て充実感も感じさせていただいて
元気いっぱい過ごさせていただいている。
朝から町内会で公園の草刈り、広い公園法面も広く草刈り機が無ければできないところだった。
役員の方が１台持ってきてやられるのご覧になった方が家に走り持って参加。
若い方だったので見る見るうちに刈られ袋に入れるのが間に合わないくらい。
感謝！感謝！老齢化してきた我が街には貴重な存在。来年もお願いして・・・・。
終了後急いで帰り少年自然の家に出かける。先週位から何となくしんどいな～って。
それでも出かけるのが私。歯の痛みが増してきて昼頃にはかみ合わせができないくらい。
フラワーセンターで頂いた食事は見た目も美しくおいしのに痛みが邪魔をして悲惨。
自然の家散策をアドベンチャーコースから池に出て写真を撮ろうとカメラをリックから出し
た途端にまだ買ったばかりなのに池の中に・・・・。
「あきらめるしかないな。」って言われ水の中のカメラを見つつさようならをしました。
橋を渡って岡本家住宅へ牛小屋と思ったら木製の船が入っていた。
この辺りは低いから船がひつようだった？
地面を見ると可愛いねじり草がピンクの花をつけていました。
コースは木陰ばかりで久々にオゾン浴をさせて頂いた。
次は仲間達を誘ってこようかな。高齢者ばかりなので山を敬遠する人にはぴったりかな。
アスレチックでは童心に帰っていただいて楽しめるかも・・・・。
大人も子供もともに楽しめる楽しい場所が有るのを加古川に来て３５年ばかり知らなかった。
知っていたら子供や孫を連れてしばしば訪れることができたでしょうに残念。
孫も大きくなって私のお相手はしてくれなくなりましたものね。
冬の鴨池は初めて。
沢山の渡り鳥が久々の陽だまりにのんびりとくつろいでいました。
慣れているのかある程度近ついてもものともせず知らぬ顔。
目をつむったまま。
カメラを持っていなかったので頂いた写真でギフアニメをやってみました。
しばらくしなかったらすべてわすれて。
仕方がないのでストックしておいた資料を引っ張り出して。
やりながら気が付きました。顔が出ないように角度が考えられている。
ブログに使うの配慮がなされている。ありがとう・・・。
