滝山ネイチャークラブ ~The Education with Nature~

  もっと自分を楽しもう!もっと自然を楽しもう!もっと親子で楽しもう!

自然の中で体験し、学ぶ。

2016年01月13日 | 保育理念

自然の中で体験し、学ぶ。

滝山ネイチャークラブは教育団体です。

野外で行う幼児教育のエキスパートです。

自然と子どもを理解するプロフェッショナルです。

子どもの教育を考えているご家庭に支持されています。

私たちはその期待に応えるよう、向上心を持って取り組んでいきます。


幸せと成長を追求します。

   滝山ネイチャークラブ


11/1森のようちえん

2015年11月07日 | 森のようちえん

浅川小学校に集まったら葉っぱのお店やさんが開きました。



子どもの世界には美があります。



それに価値を見出し、寄り添う大人の存在があります。



この「大切にしたいもの」に触れる体験が彼女の脳に刻み込まれていきます。



楽しい、笑顔、そして大好きな人がそこにいます。この「大好きな人」との関わりも「大切にしたいもの」の一つ。



いつもの初沢山が、彼らを冒険と挑戦、そして自然との出会いと対話の世界に誘います。



山頂では絵本の世界が彼らを想像の世界へ導きます。彼の脳内で行われているお話の世界の体験が後に創造の世界へと広がるものと信じています。



誰とでもお話できます。



ここには既製品の物は何もありませんが、子どもの世界を広げるものならなんでもあります。

心を育てるのに工場では生産できません。
心を育てるのは人であり、自然の中で遊びを通して行うものであると強く信じます。
心を育てるのに急いてはいけません。
ゆっくり、じっくり、たっぷり遊んで育てましょう。
くり返し、くり返し体験することで身に付きます。
来年度の募集も始まりました。
森のようちえんは通年毎月行います。
季節の移ろいを肌で感じ、自分で選んで自ら行動する習慣を身に付けるためにもくり返し体験させましょう。
12月20日(日)、浅川小学校にて入園説明会を行います。
新規の方は午前10時から11時、継続の方は午後1時から行う予定です。
新規の方はこちらから入園の申し込みを済ませ、ご参加いただくようお願いします。

心と体を育てよう
 自然の中で育てよう

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


10/25親子でマス釣り

2015年11月05日 | 親子でソトアソビ

東京八王子の秘境、陣馬の山奥にすてきなファミリーが集いました。



安全で楽しい親子じかんは任せて!



釣り体験を通して、かけがえのない親子じかんを応援します。



安心に支えられた親子の挑戦



ここには「大切にしたいもの」に触れ、見ることが出来ます。



体験だけではない人の心と心のつながりを大切にしています。



ここには「愛」があります。安全で楽しい「体験」があります。



来年度からは森のようちえんの親子を対象に「森のようちえん親子遠足」として企画します。
新規の方には「森のようちえん体験会」として親子で参加することが出来ます。
気兼ねすることなく、安心して、親子で集い、体験出来る親子じかんです。
安心して、自由に楽しめる親子じかんを求めるファミリーに応えます。
ぜひ来年度も「週末親子でソトアソビ」をよろしくお願いします。
滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭

10/18森のようちえん

2015年10月31日 | 森のようちえん

自然の中に入ると、大人の役割がとても重要です。

何をすべきで、何をしてはいけないか。


それは子どもたちに聞きます。(実際は対象をよく観察するということですが)


私たちは様々に積極的に働きかけますが、余計なことはしてはいけないし、言ってはいけないと思います。


子どもたちとの距離感が大事です。物理的に、そして心の距離感です。


彼ら彼女らを心から愛し、信じて、一人ひとりに応じて働きかけを変えています。


ときに寄り添い、ときに見守り、そしていっしょに笑い、共に感じる。


心が離れてしまってはいけない。
外の世界に飛び出そう、挑戦しようとしているのならそれを阻んではいけない。
私たちは安全で楽しい活動を組み立てます。
それは子どもたちとの信頼関係の上に成り立っています。
人が人に行う営みである以上、信頼関係を抜きに教育は成り立たないのではないかと信じます。
人柄だけではだめで、私たちは幼児教育と自然体験のプロフェッショナルである以上、そこに子ども理解と自然理解を伴った高い専門性を発揮したいと願います。
自然体験というプログラムと豊かな自然環境。
そして私たち自身の人間性と専門性を高め、子どもたちの情緒を安定させ、知的探究心に応えていきたいと思います。

学ぶ意欲を持った子に育てます。
丈夫な身体に育てます。
心豊かな子どもに育てます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


10/11マス釣り&センスオブワンダー!

2015年10月28日 | 森のようちえん

小雨の中、マス釣り遠足に出かけたんですけど、その道中、とてもすてきな出会いがあったので少しお付き合いください。


トロルの住処かもしれない、ですって。(途中、トロルの橋があるんです。)









私たちが大切にしているものが、この自然環境と自然体験。
安心して体験させられる環境とそれを活かす自然理解と子ども理解。
それらの専門性を存分に発揮して楽しい活動にしたいと考えます。

























道中、このじかんがなんと大切な時間だろうと思いました。
この体験の最中、彼らの脳内で行われている自然との対話を大事にしたいと思います。
私たちは彼らの脳内対話を邪魔しません。
それこそが豊かな心につながると考えるからです。


で、このまま帰ったのではマス釣り遠足にならないので、この笑顔。
大人も「出来た!」ってうれしいんです。
大人も子どももこの感動体験、大事です。


体験とプラスの感情をセットで記憶させてあげる。
釣り体験に「出来た!」「やった!」「うれしい!」という感情を添えることで、その記憶は一生忘れません。














最近の子どもは魚を食べないというけれど、魚を食べなくなったのではなく、魚に触れる機会が減ったから。
自分で釣った魚は、「うまい!」



私たちが大切にしているもの、伝わったでしょうか。
私たちはこの空間と体験を安全で楽しいものにするソトアソビプロデューサー。
滝山ネイチャークラブの目的は、心と体を育て、自然や社会に積極的に働きかけていく人を育てること。
手段は自然体験と遊び、そして多様な関わりの体験です。
私たちはもっとも学習効果の高い主体的な活動(=遊び)を通して学ぶ意欲を持った子に育てます。
ぜひ継続して体験を積み重ね、この習慣を身につけましょう。
毎月の森のようちえんの他、こうした遠足を企画しています。次回は2月の高尾山遠足の予定です。
11月の森のようちえんもお待ちしています。

11月は1日(日)、15日(日)、29日(日)です。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


9/21,22お泊まりキャンプ(2日目)

2015年10月23日 | 森のようちえん


みんな「おはよう!」今日これからやることをお話するよ。朝の会です。


散歩チームは触るとかゆくなるかもしれないヌルデを発見!


こちらは朝食準備チームです。


トロルかな?ハクビシンかな?


さあ、戻ったら自分たちで朝食作りです。


恒例のカートンドックです。


お腹もすいて「いただきます!」


食べたら思い思いに過ごします。


大きなテントは気持ちがいい!





子どもたちはこのモンキーブリッジが大好きです。


だから、乗りすぎです。


でもこの開放感が子どもたちの情緒を安定させます。


さあ、自分たちでお土産作りです。


僕たちのテント、僕たちのキャンプ、私たちのソトアソビ!


帰りの会はおうちの人も一緒に大型絵本の読み聞かせです。


最後にみんなで「合言葉は~?」「だいこんおろし~」

2日間のお泊まりキャンプ、みんないかがでしたか?
ちょっぴりワクワク、ちょっぴりドキドキの2日間だったのではないでしょうか。
この子どもたちの「挑戦」を支えたいと思います。
子どもたちが安心して挑戦できるように私たちも精一杯彼らを支えます。
そしてこのドキドキは保護者のみなさまも同じではなかったでしょうか。
「今頃どうしているかな?」「泣いていないかな?」
不安と心配でいっぱいだったかもしれません。
でも、この「思いをはせる」ことが親を親にさせるのではないかと思うのです。
全部見えていたらドキドキもしないかわりに、いない我が子を想い、がんばっている子どもを応援する気持ちも薄れてしまうのではないかと思うのです。
だから私たちは保護者のみなさまも安心して預けていただけるよう、日々研修をくり返し、子ども理解と自然理解を深め、安全で楽しい活動にするようさらに努力してまいります。

子どもたちとの信頼関係を基に、自然というフィールドで子どもたちが安心して十分に体を動かして遊べるように環境を整えてまいります。
子どもたちの虫や花、自然との対話を大事にし、見る力、聴く力、話す力を養い、心を育てることに注力いたします。
そして子どもたちが遊びを通し、自分で考え、自分で決めることを身につけて欲しいと願います。
いつも滝山ネイチャークラブの活動にご理解をいただき、大事なお子様を預けて頂ける
保護者のみなさまに感謝致します。

くり返し体験することで身につけさせます。
将来に渡って子どもたちに必要な力を、楽しく遊びながら、心豊かで健康な子どもたちに育てます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


9/21,22お泊まりキャンプ(1日目)

2015年10月23日 | 森のようちえん

9月21日、22日八王子市子どもキャンプ場でお泊まりキャンプを行いました。


今回のテントは、これ。ティピー型の大型テントでみんな一緒に寝ます。


すぐに虫探し


自分たちでペグを打って


テントを立てなくっちゃ


体を目一杯動かして遊ぶ。


虫も友だち


ギターは友だち


すぐに作曲して、シャウト!


ロープでモンキー、モンキー!


ハンモックも張りました。


夕食準備


こちらはデザートの焼きリンゴ


これがおいしいトロトロになるんです。


ご飯も上手に炊けた。


出来ました!


みんなで夕食








本日最後はキャンプファイヤー


いつもの焚き火台です。


火を囲んでみんなでファイヤーダンス!


寝る前はテントの中で絵本の読み聞かせ


『すてきな3にんぐみ』(福音館)の大型絵本です。

8時半にはみんな寝付いてぐっすりです。
星が瞬いています。
明日の朝までおやすみ

滝山ネイチャークラブ

ホリちゃん


平成28年度 滝山 森のようちえん募集案内

2015年10月07日 | 保育理念

 


9/6森のようちえん

2015年09月11日 | 森のようちえん

9月6日、滝山 森のようちえんを行いました。



今日は至る所にこれが落ちていました。
とにかく尋常じゃないんです。
これは彼の仕業に違いない。
そう、彼の名は、「コナラシギゾウムシ」くん
カブトムシやクワガタと同じ固い殻を持つ甲虫の仲間です。



とにかく観察ケースでよく調べると、ありました。



見えますか?黒い穴が。
おそらくここから穴を開けて卵を産み付けた模様です。



ナイフで切り取り、中の卵も確認しました。
それから今回はこれだけたくさんのキノコに出会いました。
少しお付き合いください。















 あったかいママと手つなぎ
 歩いたあの公園
 虫や花を見るたびに僕は
 いつもあったかい気がした

朝の会でもよく歌うタッキーソングの2番です。
僕たちはこんな出会いを大切にしたいと願います。

自然とつながり、人と出会う。
自然の中で体を動かし、自分の肌で実際に感じ、自分の頭で考える。
自分で決めて、自ら行動する。
これらを遊びの中で体験します。

心は一日では育ちません。
楽しくなくては継続しません。
心と体とそして知性を養います。

森に行こう。
自然に還ろう。
そして人間に、なろう。
心豊かな聡明な人間に。

滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡 正昭


8/16川のようちえん

2015年09月05日 | 森のようちえん

8月16日、川のようちえんを行いました。


お兄さん、お姉さんたちに負けないぞ。


大人だって、負けないぞ。


子どもたちにとっても、若い彼ら彼女らにとっても多様な関わりの中から学んで欲しいと願います。


お姉さんを頼って


優しいお兄さんに見守られながら


さあ、どっちの方が詳しいかな。


帰り道、お世話になっている地域のおばさんにお礼のご挨拶をして


この日は、みころん保育園の駐車場をお借りしました。
快く貸していただいた園長先生、ありがとうございます。

自然体験だけでは足りないのです。
滝山ネイチャークラブは、いろいろな人と関わる社会性の体験も重要だと考えます。
男の子や女の子、違う年齢のお友だち、お友だちのお父さんやお母さん、いろいろなスタッフや地域の人と関わる中で、子どもたちは「人と関わる」ということを学んでいくのではないでしょうか。
もちろん、活動の中心は野外での自然体験が中心となっていきますが、そこでの様々な人との出会いが子どもたちの心を育て、豊かな人間性の形成に必要な体験となっていくのだと思います。
私たちは若い指導者、保育者の養成も重要と捉え、彼らにも安全と子ども理解に関する研修をさらに積み重ね、保護者のみなさまに安心していただけるよう努力してまいります。
今後共、滝山ネイチャークラブの活動に対するご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


8/15週末親子で川アソビ

2015年09月05日 | 親子でソトアソビ

夏の親子で川遊び、第二弾です。


きっちり準備体操。


親子活動はとにかく、大きい子どもが増えます。


それぞれのパパ、ママに見守られて


お昼はパパ、ママ、みんなと一緒に


この親子じかん、応援します。


支えてくれる周りの大人の存在が、彼の挑戦を後押ししてくれます。


ここに来るとよその子もみんなうちの子。


親子で飛び込みました。彼はもうすでに男の顔です。


安心してくつろげる場を目指して


親子で安心して集える場を創りたいと考えます。
「みんなうちの子」と言える安心できる家族が集います。
人と人をつなぎ、人と自然をつなげる、そんな親子じかんをプロデュースしていきたいと考えます。
今後も滝山ネイチャークラブの親子じかん、
週末親子でソトアソビにお待ちしています。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


8/9週末親子で川アソビ

2015年09月05日 | 森のようちえん

8月9日、あきる野市養沢、落合キャンプ場で親子で川遊びを行いました。


屋根があって急な雨にも安心。


川も浅瀬で安心。


とにかく水もきれいで最高!


この親子じかんを応援します。


チューブタイヤは大人気!


見よ、この勇姿を!
お父さんのこうした姿を子どもに見せておくことも大事なことだと思います。


最高の夏の思い出に

安全な活動をプロデュースします。
安心できる人たちと集える場をご用意します。
最高に楽しい親子じかんを過ごしましょう。
子育てを振り返り「大変なこともあったけど、楽しかったね」と言えますように。
そしていつの日か、この子どもたちが大人になったとき、
「そう言えばこんなことして遊んだよね。」
と自分たちの子どもに伝えてくれることを信じて。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


8/2川のようちえん

2015年09月05日 | 森のようちえん

8月2日、川のようちえんを行いました。


安全の装備(ライフジャケット、アクアシューズ、ラッシュガード)は欠かせません。


冷たい水は、「気持ちいいー!」


捕まえた生き物はこれに入れて観察します。


見よ、アカハライモリです。


小さい子も大人に見守られながら。


僕たちは平気。こんなことも出来るよ。


少しずつ離れていきます。


浅瀬もあるので安心。


夏はこの笑顔が最高!

 

安全の質を高めたいと考えます。

・安全の装備を徹底すること

(ライフジャケット、アクアシューズ、ラッシュガード)

・専門性を深めること(子どもの発達理解と自然理解)

・経験と研修を積むこと

刻一刻と変化する自然気象と子どもの体調や心的状況に対応する力が専門性であると考えます。

こうした経験と研修を積み重ね、より安全な活動を目指していきます。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


7月19,20日、お泊まりキャンプ-八王子市子どもキャンプ場-

2015年08月05日 | 森のようちえん
7月19,20日、八王子市子どもキャンプ場にてお泊まりキャンプを行いました。


恒例の朝の会は、おうちの人もいっしょに丸くなって行いました。


今回のテントは大きいよ。みんなでペグ打ち。


出来ました!


おやつのスイカ


恒例のとうもろこしの皮むき


夕食の準備を積極的に行いました。


「おうちでもやってるんだ!」


こちらではキャンプファイヤーの準備


夕食も出来ました!


みんなで夕ご飯


今回のキャンプファイヤーは、立派なトーチ棒を使って点火しました。


「燃えろよ、燃えろ~よ、炎よ燃えろ~」


さ、得意のスタンツです。


「みんな、ノって、ノって、あ、ノってノってノって~」大いに盛り上がりました。


夜はテントの中で絵本の読み聞かせです。


次の日の朝ご飯は牛乳パックのカートンドッグ。


自分たちで用意しました。


おみやげのイーグルアイ作り。





捕まえたクワガタに大興奮!


最後はお迎えのおうちの人も一緒に


自立を促し、体を鍛え、心を育てます。
質の高い、教育的にも効果的なキャンプを目指します。
単に野外で生活するだけではありません。
どうしたら自立を促し、体を鍛え、心を育てることが出来るのか。
遠回りのようですが、幼児期は楽しい遊びを通して、自ら主体的に取り組んでいくことがもっとも近道のような気もします。
だから私たちは、遊びを大切にします。自ら行う活動を重要視します。
それら内発的動機付けを引き出す働きかけを積極的に行います。
それらを支えるのが、安全な活動のための専門性であると考えます。
子ども理解のプロフェッショナルです。
自然理解の専門家です。
未来へ導くリーダーです。
子どもの力を信じ、暖かくも厳しく見守る保護者のみなさまに敬意を表し、さらに楽しい活動にすることを誓います。
次回のお泊まりキャンプは9月21,22日です。
この積み重ねが子どもたちの力となります。
どうぞよろしくお願いします。
滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭

7月12日(日)、滝山 森のようちえん-浅川小学校-

2015年07月15日 | 森のようちえん

7月12日(日)、滝山 森のようちえん-浅川小学校-を行いました。



今日から川の活動。お父さん、お母さんたちもいっしょにライフジャケットの講習です。



始める前はしっかり準備体操をしてから。



知識よりも実際の体験重視。



やりなさいと言われたことを出来ることもいいけど、自分がやりたいことにチャレンジする子に!



理屈抜きで、「楽しい~!」



みんなでお弁当。



お世話になった地元の方々にご挨拶。



何より、私が大好きなんです!川遊び。
安全で楽しい活動はお任せください。
私たちは、この活動を未来につなげます。
子どもたちの心に刻みます。
後は彼らが大人になった時、自分たちの子ども世代に、「昔、こんなことして遊んだんだよな。」」と伝えてくれます。
ぜひこの幼児期に、体で感じる体験を。心に記憶する体験を。一生忘れない知識を経験の中から学んでほしいと思います。
そうした機会を与えてくださる保護者の方々に、心から感謝いたします。
次回はお泊りキャンプです。
晴れて、川の様子が大丈夫なら、キャンプでも川遊びをやりたいと考えています。
8月は2日(日)と16日(日)です。
カッパとみなさんの心のふるさとが待っています。
よろしくお願いします。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭