夕焼けボイスがゆく。 〜ノンフィクションカリフォルニア生活記〜

たきのこ。の🇺🇸カリフォルニア生活
ノンフィクション観察日記。
2016年4月息子出産 → 2017年7月米移住

コマネチ。

2010年12月08日 | 日記♪



ちょす


うちの甥っ子悠真(3歳)はシュークリームズが大好き。

歌マネをしだしたと思ったら、ママの手作りギターを気取ってジャカジャカ。
蝶ネクタイを付けて、しまいにゃMCまでマネしだした。
楽しそうに、毎日寝る直前まで歌ってます。



嬉しいですね。


私がギターを弾いてると、うっとりしながらいつも噛り付いて見てるの。

「寝る時間よー!」

と、ママに怒られても。

「寝なーい。ゆうまカータン見てるー。」

って。


可愛いよね。

将来ギターを弾いたりするのかな。
バンドやりたいとか言うのかな。

そしたらちょっとうれしいなぁ。




そんな可愛い可愛い悠真に、風邪というプレゼントをもらいました。




強烈だぁ。。


重ねて本日女の子の日を迎えまして。



ダウンぜよ。


ぜよー!





今日はジョンレノンの命日なのね。
生きてたら70歳なんでしょ?

会ってみたかったな。

もし生きてたら、今あるこの世界が少しは違っていたかな。

亡きジョンを敬愛して育ったミュージシャンて多いよね。

もし生きてたら、彼らは今違う人生を歩んでいたかもしれない。
そしたら素晴らしい音楽の歴史達も全然違っていたかもしれないね。
oasisのリアムなんて、キャラ崩壊だよね。
ショーンは音楽をやっていなかったかもしれないし。
もし生きてたら、ジョンの活動が激化して、ファンにも見放されて、ただの奇人変人扱いされて若者は興味を示さなかったかもしれない。
そしたら、アンソロジーなんて発売されなかったかもしれない。


おー。
止まらない。

もし生きてたらなんて、完全に空想に過ぎないけど。

死んだことで神格化されてしまってる部分もあるからね。

あの人だって、変わり者だけどただの人。

生きてたらただの音楽大好きおじいちゃん。



違っていたとしても、
そんなおじいちゃんなジョンをこの目で見てみたかったな。




うー。


年末に畳み掛けるように魅力的なライブがいっぱい。

なんでみんな同じ日にやるのよー。
ずらしなさいよー。

わうーん。。


日程と体調とお金と。

相談しよ~

そうしよう~





といったわけで、今日は帰ってすぐ寝ます。

寝なくても布団の中でDVD見ながらぬくぬくします。





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Taki心の俳句




おや~。