浅草寺の屋根

先週、天気が良かった日に浅草へ行ってみました。
参拝のお客さんがごった返してる中で見上げた浅草寺本堂がまるで船の舳先のように見えて撮った写真です。現在の本堂は昭和３３年に再建された鉄筋コンクリート造り、屋根は５年ぐらい前に葺き替えられたチタン合金製！お寺だけど近代的な構造物に見えたことがなんとなく納得できるような気になります。浅草地区には新しいものと古いものが混在してる～これからもいろんなものが混ざり合って不思議感溢れる街になっていくんでしょう～


本堂～とにかく立派！でかい！建立は飛鳥時代約1400年前、都内最古のお寺、年3000万人ぐらいが訪れるらしいです～


『石橋（せっきょう）』～こちらも都内最古（約400年前）、かつてあった東照宮参詣に使われてた～