国立科学博物館の特別展『ヒカリ展』行ってみました。
「光のふしぎ、未知の輝きに迫る!」と云うテーマで開催されている「ヒカリ展」~写真はクラゲやサンゴ類の蛍光たんぱく質を組み込んだ蚕から紡いだ「光るシルク」で編み上げた『十二単風舞台衣装』~自ら光を放つ不思議な着物でした。これいわゆる遺伝子組換の一種?この研究は2008年にノーベル化学賞を受賞した下條博士の応用研究の成果だそうです。それにしてもすごい!実物を見てるとなんか圧倒されます、最先端の研究成果って云うのはこうした過程を経て身近になっていくんですね。 この「ヒカリ展」は宇宙と光、地球と光、人と光をキーワードにしていろいろな展示がされてました、『ヒカリ』の不思議にあらためて魅せられた面白い時間を過ごしてきました(^^)
「光る繭」~細胞自体が発光することで遺伝子とか細胞の研究に画期的な成果をもたらしてるそうです。
「光る花」~トレニアと云う花に蛍光たんぱく質を組み込んである~世界初公開の最新成果とありました。
「蛍光鉱物」~紫外線で光ってる蛍石(右、左はルビー)蛍石はカメラレンズにも使われるので興味津々~
「光のふしぎ、未知の輝きに迫る!」と云うテーマで開催されている「ヒカリ展」~写真はクラゲやサンゴ類の蛍光たんぱく質を組み込んだ蚕から紡いだ「光るシルク」で編み上げた『十二単風舞台衣装』~自ら光を放つ不思議な着物でした。これいわゆる遺伝子組換の一種?この研究は2008年にノーベル化学賞を受賞した下條博士の応用研究の成果だそうです。それにしてもすごい!実物を見てるとなんか圧倒されます、最先端の研究成果って云うのはこうした過程を経て身近になっていくんですね。 この「ヒカリ展」は宇宙と光、地球と光、人と光をキーワードにしていろいろな展示がされてました、『ヒカリ』の不思議にあらためて魅せられた面白い時間を過ごしてきました(^^)
「光る繭」~細胞自体が発光することで遺伝子とか細胞の研究に画期的な成果をもたらしてるそうです。
「光る花」~トレニアと云う花に蛍光たんぱく質を組み込んである~世界初公開の最新成果とありました。
「蛍光鉱物」~紫外線で光ってる蛍石(右、左はルビー)蛍石はカメラレンズにも使われるので興味津々~
遺伝子組み換えは??ですが、見方変えると活用幅が広がるのですね。
哲さん、コメント連投~ありがとうございます
少しでも暖かそうな日を狙ってカメラ持ち出してますが
なかなか~やっぱりまだ寒いですよね~吾妻山公園に
出掛けた時は長い階段でカメラ機材の重さに根をあげ
ました、もっと普段から運動を心掛けないとダメだ~
暖かい日が待ち遠しい最近です。