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日記、日々の想い 

南海トラフ、琉球海溝大連動‼️(再編集)

コロリンコ21'都市伝説、再編集だよ〜んっ
😱🙀号外 (南海トラフ、琉球海溝大連動地震-再編集投稿)

 いやいやいや❗️ぎゃあ〜〜😱🙀取り敢えず、愛犬の地縛霊ともども叫けばしていただきました。ムンクの『叫び』です✌️

 なんと言っても、トカラ列島の不気味な群発地震です。まあ、沖縄トラフとの関連性は、距離的には、なさそうですね。そうなると、琉球海溝と関連した地震なのでしょう。ただ、専門家の先生も、取り繕われているように、南海トラフ地震との関連性はないとの気休め。今、こう語られると言う事は☝️もう、逃げても、無理🙅‍♂️と、言うことなのでしょう。以下に、南海トラフ琉球海溝連動地震、人類史上、最大最悪と想定される、地震に関するかつての投稿を、再投稿します。いやいや、そんな心配することは、ありません。まだ、何十年後に起こる可能性だって…まあ、残されていないでしょうけど。一週間以内に、起こる可能性など、たかだか99%…えっ⁉️ぎゃあ〜〜😱🙀







 上記資料による妄想を、以下に記します。と、言うか、妄想ではないですね。高知大学の岡村先生の研究などを踏まえて、既に、こうした公的な会議が、開かれているんてすね。自分のアタマの中にある妄想は、この南海トラフと、琉球海溝と言うフィリピン海プレートと、ユーラシアプレートの境界の、一つながりの海溝沿いに、連動して、海溝型地震が、発生したら、どうなるのか、と言うことです。
 もちろん、上記の会議が、開かれている以上、岡村先生のアタマの中には、既に、実証的な研究の成果による推論があり、その推論の下に、こうした会議となったと言うことでしょう。そうした意味では、この話を考えることは、既に、妄想の類いでは、ないと言えます。
 岡村先生は、確か、大分県辺りの内陸にある池の底の地層のデータから、過去最大級と言われていた南海トラフの地震、宝永地震の三倍の津波堆積物を残した、約二千年前の怪物のような、超超巨大地震の痕跡を、突き止められたのです。
 因みに、この池ですが、海岸に比較的近く、しかも、里山に囲まれていたと記憶します。それで、池の底の地層は、人為的な影響などを受けることなく、過去の津波の堆積物がそのままに、保全されているようなのです。調査の結果、地層の年代が特定されて、宝永地震の津波堆積物も、特定されます。とても、分厚いものです。そんな内陸迄、津波は、押し寄せていた訳です。

 調査は、長い専用の器具を、使います。上の写真にある、器具ですね。この器具を、池に浮かべたボートから、何度も池底に突き刺して、地層を、縦に採取します。上手くいくまで、何度も、何度も。地道で、体力のいる調査です。
 その結果、しっかりと採取された地層面のサンプルを、分析します。上の写真の状態のサンプルです。過去へと、辿って行きます。古文書の過去の巨大地震の記述を、裏付けるように。地震堆積物の痕跡が残されていました。やはり、古文書の記述は、信頼に足るもののようです。
 そして、超巨大地震が、頻発されたとされる平安初期に、宝永地震に勝るとも、劣らない痕跡が残されていました。古文書にある仁和地震だと、特定出来ます。東日本大震災と匹敵するとされる貞観地震と、同時期の、南海トラフの巨大地震です。更に、そのひと時代前の、伝承にある白鳳地震も、分厚い堆積物を、残しているようでした。
 ところがです。それどころでは、ありません。若い研究員たちを統括する岡村先生を、絶句させる堆積物の痕跡が、残されていました。それは、なんと❗️長く、有史以来最大とされてきた宝永地震の堆積物の幅の三倍も、あったのです。「これは、いったい…」著名な地震学者の岡村先生が、テレビ取材の前で、思わず、動転する事態でした。
 宝永地震は、南海トラフ全域の連動した超巨大地震ですが、有史以来最大級のM8.6と、言われてきたのです。それが、最近では、東日本大震災級のM9級の地震だったのでは、とも言われているようです。その地震の津波の、三倍の堆積物を残した、地震とは⁉️… 確かに、専門家の岡村先生ではなくても、自分のようなど素人でも、分かるような恐怖です。驚愕、そして、恐怖です。
 マグニチュードは、0.2大きくなると、その地震エネルギーは、2倍になるようです。それで、比較していきますが。東日本大震災の震源域が、長さ500km、幅200kmとされています。それで、M9.0です。想定されている最悪の南海トラフ地震の震源域は、3連動で、長さ900km、幅100kmになるとされています。M9.2位になるようです。あの人類の有史、最悪の天災ともされるスマトラ沖地震津波に、匹敵する規模ですね。
 そこで、南海トラフと、琉球海溝が、連動した場合の想定です。長さ1500km、幅100kmになるようなのです。これは、世界の観測史上で最大とされ、日本にも、大きな津波被害をもたらした1960年のチリ地震に、匹敵する規模だそうです。チリ地震は、M9.5とされています。マグニチュードは、0.2大きくなると、2倍になるのですから。この地震規模は、だいたい東日本大震災の5倍以上のエネルギーとなりますね。そうですか❗️だと、すれば。
 南海トラフ、琉球海溝の連動する超巨大地震が、実際にあったとして。その地震が、1960'チリ地震と、同規模だとして。その結果としての3倍の堆積物は、腑に落ちますね。確かに、不思議ではありません。すると、やはり。日本列島も、かつて、M9.5と言う世界史最大級の地震に、襲われていたのでは、ないでしょうか。
 ただ、その地震は、既に、2000年前です。しかも、それ以前の地層にも、匹敵するような地震が、数千年サイクルで起きていた痕跡が、あるようなのです。と、すれば。次なる南海トラフ地震が。三連動でさえ、300年も無いのです。だからこそ、むしろ。数千年に一回の、超超巨大地震に、ならないなど言う保障は、どこにも、無いのではないでしょいか。
 その時の、想定される被災地域は。或いは、南西諸島は。東日本大震災より、地震域が、陸地に近いとされる南海トラフ地震です。早く押し寄せる津波は、もちろん。震度7が、頻発するとされる内陸の揺れは、もっと酷くなるに、違いありません。津波被害も、きっと。想定を、上回るのでしょう。
 沖縄県、南西諸島でも、想像を、絶する被害になる筈です。実際、島には、丸ごと、波が、島を乗り越えたなんて、伝承もあるようです。恐ろしいです。とにかく、こんな地震が起きたら。史上最悪のスマトラ沖地震津波より、人口過密な地域に、より規模の大きな天災が、訪れるのです。想像を、絶しますね。















 


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