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ロケットガール12話レビューです(^o^)

2007-05-19 23:59:57 | アニメ批評
どもども

今回は『ロケットガール』12話レビュー、感想です

ロケットガールもついに最終回です
12話、最終回メインスタッフは、(敬称略)
脚本=十川誠志
絵コンテ=森木ひさし、青山弘
演出=佐藤豊
作画監督=猿渡聖加、関口雅浩、大西貴子
です。

最終回は作監3人です。

最後のインタビューシーンは、
キャラデザ大下久馬さん自身が描いているようで、
非常に良い形に仕上がっています


話の内容は、
冥王星探査衛星オルフェウスに再アプローチし、
安全タグを抜き遠隔操作ができるようにしたものの、
シミレーションの入力値ミスで、
マンゴスティンが大気圏に予定方法での再突入時では、
熱破壊をおこしてしまうことが判明し、
急遽スキップ弾道方式で再突入することになる話となっています。

話の中ではゆかりとノーマンの不器用な仲直りが良かったです。

終わり方は、
「その後も皆さん順調にやっています」といったような感じで、
ハッピーエンドに終わりました


シリーズを通して、私も大変楽しんで観させていただきました。
スタッフの皆様大変ありがとうございました
そしてお疲れ様でした


ではでは

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