『らき☆すた』第8話「私じゃなくても旺盛」レビューです(^o^)

どもども
２８日はこなたの誕生日だということで、
おめでとうございます
そんな『らき☆すた』第8話「私じゃなくても旺盛」感想、レビューです

第８話「私じゃなくても旺盛」のメインスタッフは、
脚本、村元克彦さん
演出、絵コンテ、高雄統子さん
作画監督、西屋太志さん
です。

京アニでは、経理他いろいろとやっている、
村元さん脚本の回です

お話は、
体育祭、学食、笛、ニュータイプ他、
いろいろとやっています。
パロディーも『ハイパーオリンピック』とか、
（私もプラの定規を折ってしまった思い出があります）
ガンダム他いろいろとやっています。

パロディーの演出指示は、
特に誰がやるのかは気になります。
監督？脚本家？演出？
特にハイパーオリンピックネタは、
脚本以前にプロットを考えて、
デジタル班に発注するのか、
絵コンテ時に思いついて発注するのか、
そのほかなのか、
ちょっとだけ気になりました。

峰岸あやのと思われるキャラも、
幅跳びで登場し、
今後の期待が持てます

ところで、今回個人的に良かったのは…、
髪を切ったかがみのイメージ映像だったかもしれません

正面を向いているのも描いたのですが…つたないですすみません
（これが私の御主人様のいずみ感が…）

あと、かがみとつかさは、
姉妹で本当に仲が良くて、
羨ましいです

というわけで、
次回も楽しみです。


ところで、インプレスの記事に、
プレイステーション3のバージョン1.80は、
京アニ『Air』のDVD版とBD版を参考にして、
開発されたと載っています
「“Air”のBD版(SDからのアップコンバート)と、
　DVD版を見比べて、同レベルと言ってもらえるように」と、
SD映像のアップコンバート機能を開発したそうです。
SCEの開発チームが『Air』を鑑賞しながら、
開発しているアレな様子を想像すると、
なんか微笑ましいです


ではでは

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