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『らき☆すた』第10話「願望」簡単レビューです(^o^)

2007-06-11 23:11:32 | アニメ批評

どもども
『らき☆すた』第10話「願望」簡単感想、レビューです
今回はヤマカンがやってくれましたある意味復活です

第10話「願望」メインスタッフは、
脚本、山本寛さん
演出、絵コンテ、石立太一さん
作画監督、高橋博行さん
です。

今回は、
原作を忠実に添ったエピソードを組み合わしたのものなのに、
より面白く、よりかっこよく、よりかわいく、そしてバランス良く、
大発展しました。
みなさんは、こういうのを待っていたのではないでしょうか?
(私も1話を放送する前はこういう形を期待していました。
 やっと京アニはペースを掴んできた感じがします)

やはり、インパクトは「アニメ店長」です。
オリジナルをある意味超えたギャグ、クオリティです
作画枚数も多く、塗りも独特な形になっています
動きも華麗で本当に良いです
「京アニに不得意なものはないのか?」
と思ってしまうほどです。
動きで思ったのですが、
アクション作画が得意な石立太一さん完全監修な、
感じがします。
制作期間も結構たぶんかなり要したと思われ、
かなり前から仕込んでいたかもしれません。

今回は、みゆき、つかさ、かがみ、そしてこなたと、(あと白石?)
それぞれがメインになるように、バランス良く、
エピソードが組み立てられています。

どんだけとか蒲田とか、2chとかそうじろうや母親とか、ツンデレ定義とか、
他いろいろとおもしろエピソードがちりばめてあります。

今回は全体的に作画枚数も少し多かったような気がします。
ただ、原画マンは5人、動画マンはチェッカー含めてメイン8人、
人数は少なめです。

そんなこんなで、
次回も楽しみです。
(ヤマカン完全復活も期待しています)

ではでは

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