この年齢になると、一つのことだけを続けていきたくなる?
太極拳をやっていると健康体でいられる?
そう感じたことはない。
極めていない人間には関係のないものかもしれない。
でも、先日の大会に参加している高齢の方を観ていると、体に良いのだと納得する。
80歳過ぎても、大会に参加される方々は素晴らしい。
自分もそうありたいものである。
でも生意気に、できないくせに疑問に想っていることがあります。
大会などでうまい人のを観ると、確かに奇麗だし、素晴らしいものである。
でも、ここを目指しているわけではない。
目指すよりも、できない。
自分なりに考えました。
太極拳の上達というか、上手くなるには・・・・。
まず、バランス感覚を身に着ける。
グラグラ揺れていては駄目で、そこでアウトです。
高齢になると、このグラグラが対処できない。
ここを、まずクリヤしていきたい。
そのためには片足立ち、練習を続けていけば、かなり長い時間たち続けていける。
このグラグラをクリヤしたら、かなりの上達である。
次に、姿勢である。
すべてに言えることだと思いますが、姿勢が奇麗につながる。
姿勢の奇麗な人は、年齢以上に若くみえます。
それから、身体の柔軟性です。
特に股関節の柔軟性が求められます。
股関節を拡げる、それと足上げの柔軟性。
これらを、しっかりとできれば絶対上手くなっていると想います。
検定とか資格にとらわれず、しっかりと太極拳を自分のものにしたいものだ。
あれもこれもできないから、太極拳のみにしたい、と考えている人が多い。
でも、盆踊り的な太極拳内容では意味がないけれど、続けることは価値がある。
足腰が立つことが目標に変わるのではないか。
太極拳が上手い下手でなく、生活していく中で鍛えられていくもの。
それだけでは足りない部分を補完してくれるのが太極拳と想います。
時間とお金をかけて資格取得していく人たちとの競争である。
ゆったりと、しっかりと自分なりに学んでいきたい。
しかし腹が空いたな!
今日も500Kcal頑張ってきたんだけれど、腹が減って食べてしまえば、元の木阿弥。
食材を用意するならば、限られてしまう。
夜中に調理もできないから、インスタント食品。
カップラーメンが最適となる
。
できれば、何もしないほうがベストだ。
運動は毒である。
運動すると腹も減る、ならばしないほうが良い。
ヨガの聖域になるが、一般人には無理難題である。
こうして思い悩んでいきながらも、生きる。
太極拳をやっていると健康体でいられる?
そう感じたことはない。
極めていない人間には関係のないものかもしれない。
でも、先日の大会に参加している高齢の方を観ていると、体に良いのだと納得する。
80歳過ぎても、大会に参加される方々は素晴らしい。
自分もそうありたいものである。
でも生意気に、できないくせに疑問に想っていることがあります。
大会などでうまい人のを観ると、確かに奇麗だし、素晴らしいものである。
でも、ここを目指しているわけではない。
目指すよりも、できない。
自分なりに考えました。
太極拳の上達というか、上手くなるには・・・・。
まず、バランス感覚を身に着ける。
グラグラ揺れていては駄目で、そこでアウトです。
高齢になると、このグラグラが対処できない。
ここを、まずクリヤしていきたい。
そのためには片足立ち、練習を続けていけば、かなり長い時間たち続けていける。
このグラグラをクリヤしたら、かなりの上達である。
次に、姿勢である。
すべてに言えることだと思いますが、姿勢が奇麗につながる。
姿勢の奇麗な人は、年齢以上に若くみえます。
それから、身体の柔軟性です。
特に股関節の柔軟性が求められます。
股関節を拡げる、それと足上げの柔軟性。
これらを、しっかりとできれば絶対上手くなっていると想います。
検定とか資格にとらわれず、しっかりと太極拳を自分のものにしたいものだ。
あれもこれもできないから、太極拳のみにしたい、と考えている人が多い。
でも、盆踊り的な太極拳内容では意味がないけれど、続けることは価値がある。
足腰が立つことが目標に変わるのではないか。
太極拳が上手い下手でなく、生活していく中で鍛えられていくもの。
それだけでは足りない部分を補完してくれるのが太極拳と想います。
時間とお金をかけて資格取得していく人たちとの競争である。
ゆったりと、しっかりと自分なりに学んでいきたい。
しかし腹が空いたな!
今日も500Kcal頑張ってきたんだけれど、腹が減って食べてしまえば、元の木阿弥。
食材を用意するならば、限られてしまう。
夜中に調理もできないから、インスタント食品。
カップラーメンが最適となる
。
できれば、何もしないほうがベストだ。
運動は毒である。
運動すると腹も減る、ならばしないほうが良い。
ヨガの聖域になるが、一般人には無理難題である。
こうして思い悩んでいきながらも、生きる。
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