きのうは父の日でした。
何も期待はしていなかったのですが、娘からは手紙が、息子からはメールがいずれも夜遅くに届きました。
内容は細かくはここに書けないのですが、思わずウルウルになってしまいました。
気遣いされるトシに自分がなったことに気づくとともに、息子や娘がそういう気遣いができるようになったことが本当に嬉しかったです。
自分も実家の親父さんに昨夜メールしたのですが、父と子のあたたかい血のつながりに今さらながら感謝しております。
無骨で全然格好よくなくてもあたたかい心のつながり、それがまた次の世代に継承されていってくれたら、いいですよね。
毎日何かとありますが、きちんとバトンを渡すべく、お父さんはまだまだがんばっていきたいと思います。