たけひろの雑記帳2

たけひろの日記です。

ナイツ

2009-02-28 22:47:48 | Weblog
2008年M-1で3位のナイツが、今日の朝日新聞で紹介されてました。

ボケ役の塙宣之さんは、あのピン芸人 はなわさんの弟さんだったんですね。

そう言われてみれば、似てますよね。

「はなわの弟」ということで売り出そうかとの話があった時、兄のはなわさんは、「ブームなんてすぐになくなる。自分達の面白いネタを作って売れたほうがいいよ」とアドバイスしたそうです。

そこで塙さんは相方の土屋信之さんと東京の寄席で腕を磨き、じわじわと人気漫才コンビになっていかれます。

ヤホーネタが楽しいですよね。

ちなみにナイツとは、騎士(ナイト)であり、女性に優しい漫才を目指してこの名前にしたそうです。

お兄さんのはなわさんも、ほんとにいいアドバイスをしましたね。

そして、ナイツ、がんばりました。

今年のM-1がまた楽しみですね。

ところでお二人とも名前が「のぶゆき」なんですね。

これって珍しいですよね。


(PS)

塙さんは、2月11日にご結婚されたそうです。

おめでとうございます!

どうぞ末永くお幸せに。


ナイツ  (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%84_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93)

お笑い芸人ナイツ公式サイト ナイツスタジアム
http://knights-manzai.hp.infoseek.co.jp/index.html

塙宣之 オフィシャルブログ のぶたんの「ヤホー」で調べました
http://ameblo.jp/knights-hanawa/

土屋信之 オフィシャルブログ 土屋の日記 ~平和旅~
http://ameblo.jp/knights-tsuchiya/page-2.html#main




ヌチドゥタカラ

2009-02-28 16:36:50 | Weblog
スーパー腹話術師の「いっこく堂」さんと、そのご両親がNHKの番組で紹介されてました。

いまや日本のみならず世界で活躍している、いっこく堂さんの半生。

中学生時代に凄絶ないじめに遭い、一人も友達がいなかったのにもかかわらず、高校生になると、将来の夢である俳優になるために明るい自分を演じてモノマネ等をすることにより、一躍人気者になられます。

高校卒業後は俳優を目指して上京し養成所に入るも挫折、22歳で沖縄の実家に戻ります。

温かく迎えてくれたご両親の無償の愛がいっこく堂さんを勇気づけ、2ケ月後には再び夢の実現を目指して上京。

このときご両親が定期預金をおろして50万円をいっこく堂さんに持たせてくれたそうです。

その後、いっこく堂さんは劇団の大先輩 米倉斉加年さんに勧められ、腹話術を始められます。

研究熱心だったいっこく堂さんは、従来腹話術では無理と言われていたパ行などの破裂音まで独自の発生法で克服されます。

その技術は世界から高く評価されているとのことです。

いっこく堂さんを支えてくれたのはご両親の無償の愛、そして「ヌチドゥタカラ 命こそ宝」という教えだったそうです。

今も全国の学校を巡って、いっこく堂さんは命の大切さを子どもたちに教えていられます。

「生きてるだけで それだけで」

という歌をご自身で作られ、歌われてました。


そうだったんですね。

感動いたしました。

ご両親の無償の愛、命の教えが子どもさんを、こんなに立派にされたんですねえ。

身につまされます。

「梵天丸もかくありたい」 ※

そう思ったたけひろでした。

※ 1987年のNHKの大河ドラマ「独眼流正宗」で幼少時の正宗(幼名 梵天丸)が不動明王について教えてもらった際に養育係の喜多に言ったセリフで当時流行語となりました。相変わらず古くてすみません。


NHK土よう親じかんHP 「育てた人にきいてみる ~腹話術師 いっこく堂の父・母~」
http://www.nhk.or.jp/oyajikan/archives/090221.html

いっこく堂  (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%8F%E5%A0%82

いっこく堂 オフィシャルホームページ
http://www.ikkokudou.com/

いっこく堂ブログ 「ドゥーチュイムニイ」 ※沖縄方言で「独り言」の意味だそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukuwarai159//

いっこく堂スペシャルサイト  ※ファンの方々が作られているサイトです。
http://www.ikkokudou.jp//

独眼竜正宗  (ウィキペディアです)
  ※ 「梵天丸もかくありたい」の解説も載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%9C%BC%E7%AB%9C%E6%94%BF%E5%AE%97_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)







チョコビ

2009-02-28 16:01:48 | Weblog
チョコレートビスケットが好きです。

丸いビスケットの片側にチョコレートがコーティングされているやつです。

これを略して「チョコビ」と言うと思ってました。

クレヨンしんちゃんも言ってますよね。

そこで、娘と話していて「チョコビ食べる?」と聞いたら、娘に

「これはチョコビじゃないよ」

と言われました。

へ? 違うの?

ネットで調べてみましたところ、だいたい状況がわかりました。

なるほど、チョコビはクレヨンしんちゃんの世界では実際に売られているお菓子(という設定)なんですね。

その後、お菓子メーカーさんが目をつけられ、「チョコビ」という名称のスナック菓子を作られたりもしたのでした。

コンビニでも売っていたりしますよね。

つまり、「チョコビ」は、アニメ上のものと、実際売っているものがあるが、一般のチョコレートビスケットを略してチョコビと言っているのではない、とのことなのです。

ネットで見つけた個人の方のブログによれば。「コアラのマーチ」がアニメ上のチョコビのモデルとなったらしいです。

なるほど、わかりました。

お父さんが間違っていたようです。

残念ながら(いや、それほどでもないですが)潔く、チョコレートビスケットのことをチョコビと呼ぶのは、やめることにいたしましょう。

あは



クレヨンしんちゃん  (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

チョコビ ※個人の方のブログで詳しく解説されてます。
http://tensaidensetu.hp.infoseek.co.jp/meshi/chocobi/tyocobi.htm



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フンマツで、こなごな?

2009-02-28 15:43:19 | Weblog
娘に習字の月謝袋どうした? と聞いたところ、

「ああ、フンマツで、こなごな。」

と言うのです。

ええっー、月謝袋が粉末で粉々?  と驚く父。

それって、ひょっとして、紛失したって言いたいのかな?

「ああ、そう、そう..、ふんしつ、ふんしつ。どこにもないんだよね、あはは。」

とのことでした。

月謝袋をなくしたのはよくないけど、思わず笑ってしまったたけひろでした。








バオー来訪者

2009-02-28 00:40:49 | Weblog
これも「週刊少年ジャンプ」に連載されていた当時から大好きな漫画でした。

知る人ぞ知る名作だと思います。

原作は「ジョジョの奇妙な冒険」で有名な荒木飛呂彦さん。

単行本で2冊出ているのですが、1冊目の解説が寺沢武一さん(コブラで有名な漫画家です)、2冊目が夢枕 獏さん(陰陽師ほかで有名な作家です)
なのですよ。

新人漫画家に対して破格の扱いだったのではないでしょうか。

その後、荒木さんは大人気漫画家になられていきます。

超大作「ジョジョの奇妙な冒険」については、また後日お話しすることとして、この「バオー来訪者」は2巻ながら、ストーリーが見事に完成していました。

秘密組織ドレスが生み出した生物兵器バオー。

人体実験され、寄生虫バオーを体内に埋め込まれてしまった少年、橋沢育朗。

バオーは宿主に危険が迫ると特殊な液を分泌することによって宿主を無敵の超人に変身させるのです。

これを武装現象(アームドフェノメノン)と言います。

バオーはその触覚で感知する「匂い」で敵と味方を区別し、襲ってくる敵を必殺技で打ち破っていきます。

その必殺技がまたすごいのです。

バオー・シューティングビースス・スティンガー・フェノメノン

バオー・メルテッディン・パルム・フェノメノン

バオー・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン

バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン

すごいネーミングでしょ。

はは

これがまた当時は衝撃的でかっこよかったのですよ。

主人公の育郎は、ドレスにとらえられたスミレという予知能力を持つ少女を助けるためにドレスの秘密基地に向かいます。

それでタイトルが「来訪者」(ドレスにとってのですね)というわけなのです。

そこにはバオーの生みの親である霞の目博士と最強の敵 ウォ-ケンが待っているのでした‥

ラストがまたいいのですよ。

自分は、申し訳ないですが、この作品が途中打ち切りになってしまったのかなと思っていました。

なのに、見事なエンディングを迎え、しかも未来に希望を抱かせるラストシーンになっているのです。

漫画のほかにOVA(オリジナルビデオアニメ)化もされています。

よろしかったら、この「バオー来訪者」読んでみてください。

お勧めですよ。


バオー来訪者 (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%BC%E6%9D%A5%E8%A8%AA%E8%80%85

バオー来訪者 (集英社文庫-コミック版)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%BC%E6%9D%A5%E8%A8%AA%E8%80%85-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%88-%E8%8D%92%E6%9C%A8-%E9%A3%9B%E5%91%82%E5%BD%A6/dp/4086174863/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1235746665&sr=1-2

荒木飛呂彦 (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%A3%9B%E5%91%82%E5%BD%A6







すもも

2009-02-27 23:07:03 | Weblog
昔、週刊少年ジャンプで連載されていた漫画で、コミックスが創美社から出ています。

すももちゃんという高1の女の子のところにやってきた「はたらき小僧」という名のお手伝いロボットとすももちゃんとの交流(ドタバタ?)をほのぼのと(楽しく)描いています。

可愛いいすももちゃんを困らせる、でたらめな仕事ぶりでまったく困ったちゃんのはたらき小僧。

だめロボットのはたらき小僧が製造会社によってスクラップにされるため回収されてしまったとき‥

胸にじんわりくるハッピーエンドが嬉しかったです。

優しい絵柄のタッチが素敵な漫画でした。

作者は岩手県出身の天沼 俊さん。

ホームページも持たれています。

現在は、劇画調の戦記ものを多く手がけられ、ご活躍されています。

戦記ものももちろんいいのですが、この「すもも」のようにほんわかほのぼののハートウォーミングな漫画を天沼さんにぜひまた描いていただきたいものです。


すもも (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%82%82%E3%82%82_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

天沼 俊 (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%B2%BC%E4%BF%8A

天沼 俊 公式ホームページ
http://members2.jcom.home.ne.jp/amanuma.shun.homepage/index.html

すもも 
  ※ 上記のHPで天沼 俊さんご自身が解説されています。
http://members2.jcom.home.ne.jp/amanuma.shun.homepage/






「スシ食いねェ!」誕生秘話

2009-02-27 09:48:34 | Weblog
今朝、ネットで面白い記事を見つけました。

シブがき隊の「ふっくん」こと布川敏和さんがヒット曲「スシ食いねェ!」の誕生秘話を2月26日の自身のブログで明かしたというのです。

読んでみましたところ、面白いです。

そうだったんだあ‥

今や誰もが知っているこの曲が、もともとは布川さん達の軽いノリから始まった、というのが愉快です。

大ヒットをねらおうなどと思わず、肩の力が抜けていたのがよかったのかもしれませんね。

それにしても、この布川さんといい、本木さん、薬丸さんといい、シブがき隊の方々の活躍ぶりは素晴らしいですね。

すごいなあと思います。

きっと日々努力されているんでしょうね。

たいしたもんです。



「ふっくん」が明かす「スシ食いねェ!誕生秘話」(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2009/02/26036683.html

ふっくんの日々是好日  ※布川さんのブログです。
http://ameblo.jp/fucknfuckn/
















受験シーズン

2009-02-27 07:18:38 | Weblog
受験シーズンまっさかりですね。

受験する本人も、その家族の方々も大変でしょうが、もう少しです。

がんばってください。

自分も高校受験、大学受験、就職試験と大きな受験が3つありました。

どれもきつかったです。

高校受験はよかったのですが、大学受験は失敗し、一番行きたい学校には入れませんでした。

それもごく簡単な間違いをしてしまったためで、ずいぶん後悔し、後々まで引きずりました。

就職試験はお陰様で、なんとか希望の仕事につけるようになりました。

それでも、就職試験に合格するまでは、本当に大変でした。

今、受験で悩んでいられる方の気持ち、全部ではないですが、わかるような気がします。

冬きたりなば春遠からじ

と言います。

厳しい冬の後には、春が待っていると思います。

大変でしょうが、どうぞがんばってください。

応援しております。








うりんこの山

2009-02-26 23:44:27 | Weblog
小学生の頃に読んだ本です。

お母さんイノシシと三匹の子どものイノシシ(これを「うりんこ」と言います)のお話です。

実は今日、テレビで中山エミリさんがイノシシの子どものぬいぐるみ「うり坊」を肩に乗せているカードのCMを見て、この本を思い出したのでした。

子どものイノシシは、瓜のようなシマ模様があることから、このように「うりんこ」とか「うり坊」と呼ばれているようです。

詳しいストーリーは忘れてしまったのですが、子ども思いのお母さんイノシシが人間に殺されてしまい、3匹の子ども達がその後の生き様を描いていたと思います。

とても感動的でかつ、人と自然や動物達との関係を子どもにも考えさせるようなお話だったと思います。

この本についてネットで調べてみましたが、あまり情報がありません。

復刊ドットコムによれば、理論社から出された本で、作者は北村けんじさん、絵は瀬川康男さんとのことでした。

やはり「超人間プラスX」同様、残念ながら今は絶版になっているようです。

作者の北村けんじさんは三重県の桑名市に在住されていた児童文学者です。

2007年にお亡くなりになられましたが、良い児童書をたくさん書かれたようです。

この「うりんこの山」、詳しいお話をご存じの方がいらしたら、ぜひ教えてくださいね。



復刊ドットコム うりんこの山
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=28501

YouTube かわいいうり坊
   ※イノシシの子どものビデオが投稿されてました。かわいいです。
http://www.youtube.com/watch?v=QkFlf_1Xc1M

ブックオフオンライン 北村けんじ
http://www.bookoffonline.co.jp/display/L001%2Cq=%2596%256B%2591%25BA%2582%25AF%2582%25F1%2582%25B6?cid=xlis_5sakka03917

北村けんじ ※2007年にお亡くなりになられた時の記事です。
http://bohyo.blog84.fc2.com/blog-entry-483.html








ファイズな日々 その1

2009-02-25 22:55:00 | Weblog
みなさんは「仮面ライダー555」って知ってらっしゃいますか?

555は、ファイズと読みます。5(ファイブ)の複数形ですね。

2003年から2004年にかけてテレビ朝日系で放送された、仮面ライダーシリーズの一つなのですが、たけひろはこのファイズにもろはまってしまったのでした。

そりゃ、仮面ライダー1号、2号やV3は喜んで夢中で見てましたよ。

子ども達のヒーローでしたもの。

「ヘーンシン!」の決めポーズ、ライダーパンチにライダーキック!

まさに男の子の憧れでした。

でも、それは自分は子どもだったからだと思っていたのです。

というように、このファイズを見るまでは、まさかこのトシで自分が仮面ライダーにはまるとは夢にも思ってもいませんでした。

日曜日朝8時からの放送で、子どもにとってのゴールデンタイムであり、子どもと一緒に見ていたお父さんの方が、子どもよりもファイズが大好きになってしまったのです。

これは子どもにもあきれられました。あは

物語は人間の進化形であるオルフェノクと人間との戦いなのですが、ただの善悪二元論ではないのです。

敵方であるオルフェノクにもいい人はいて、人間の中にも悪い人がいる。

憧れと希望、夢と挫折、友情と裏切り、毎回、謎が謎を呼ぶストーリー展開‥

仮面ライダーに変身するベルトは「ギア」と呼ばれ、ファイズ、カイザ、デルタの3つあるのですが、それを持った人がライダーに変身できるので、敵味方の中で争奪戦が繰り広げられます。

でも、誰もが変身できるわけではないのです。

その辺がまた物語の核心部分でもあるのでした。

主人公のファイズを最初に見たときは、正直、なんてかっこ悪いんだろうと思いましたが、回を重ねるごとに、ファイズがかっこよく見えきました。

今では歴代ライダーの中で一番かっこいいと思っています。

武器もまたかっこいいんです。

携帯電話で変身するのですが、そのとき押すナンバーが「555」なんですね。

ファイズショットにファイズエッジ、ファイズアクセルに、ファイズブラスター‥

(ため息)

ほんとかっこいいのですよ‥ (しみじみ)

あのファイズに燃えていた日々、なつかしいです。

毎週、日曜日が来るのが楽しみでしたし、見たあとは、翌週が待ちきれませんでした。

この仮面ライダー555、全50回の放送でDVDが全13巻出ていますが、全部見るのは大変と思います。

映画版で「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」というものがあります。

TVリーズのパラレルワールドという設定であり、オリジナルストーリーですので、TVシリーズを見ていない方でも楽しめます。

まず、そちらを見てみて、気に入られたら、ぜひTVシリーズをご覧ください。

出演者もまた、多彩で多才です。

またあらためてご紹介していきたいと思います。

お楽しみに!



仮面ライダー555 (ウィキペディアです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC555

仮面ライダー555 パラダイス・ロスト (ウィキペディアです)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC555_%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88