徒然な雑文

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仕事量の多さ

2018-02-10 18:03:45 | 日記・エッセイ・コラム

仕事量が多いです、残業、休日出勤でなんとか対応している状況、

仕事量を減らせば解決しますが企業がそんなことをするわけがありません、もしやるとしたら仕事量を増やすことで会社がつぶれる状況でしょうが

そんな状況は想像できません、残って仕事をこなす人間はだいたい決まっているのでその人に責任や仕事が集中していきます、結果として残業や休日出勤になるという状況

辞めれば状況が変わるのですがなんとなく辞められないでいる、

世の中の他の仕事がどうなのかはわかりませんが仕事量が増えているから労働時間も増えるというのはあるでしょう、

今のまま勤め続けても状況は変わらないだろうと思うと気が重い。

個人的には生きることには意味はなく個人で勝手に理屈をつければいいと思いますが、自分は納得できる理由付けができないでいます、

程度は違うものの収容所で強制労働している気分です、救いなどなくただひたすら使いつぶされる、それが自分の見ている世界、

このような世界には怒りや憎しみを感じますがそれを発散させることもできないでいる、無差別殺人とかやらかす人間の心理とはこういうものなのでしょうか、

自分がもう少しまともだったらそういう行動にでることもあったのでしょうか、

その前に退職しているでしょうが、状況の改善を考えているものの仕事や会社をどうにかすることは無理だと判断しています、

そういうふうに成り立っている産業であり企業なんだと思います。

結局人手不足といっても労働奴隷が足りないというだけです。


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