goo blog サービス終了のお知らせ 

Aimer, ce n'est pas se regarder ...

タイトルの精神の下
いや,なんとなく書いてます

私の英語

2005-06-03 18:37:14 | Weblog
アメリカで発表をしてきたわけですが、滞在中主に使った言葉はHello, Hi, Thank You, Yes, Noです。
そのくらいの英語力で発表しに行かせる方も方ですが、まあ発表は原稿を読むだけですからね。
あまり学生が発表するような場ではないらしく、学生で発表したのは僕だけでした。
発音は日本人の中ではいいほうだと感じましたが、聞き取りが出来ません。
聞き取れても違う分野の人たちに説明する力はありません。
聞き取れなかったので会場は笑いに包まれました。司会者の人が助けてくれました。
みんな温かかったです。

ただ学会発表でみんなが優しいのはだめだったということです。

空港の手続きでは英語がわからないというより制度がわからず混乱しました。

タクシーも、ガイドブックにはじめに料金の交渉をしなさいとかいてあるのでしようとしたところ、相手が私の英語を聞き取れなかったらしく、持っていた紙を見せろといって「OKだ、乗れ」とかなんか言われて乗りました。シカゴのタクシーは良心的でよかったです。

ルームサービスもちゃんときたし、部屋につけとくようにも出来ました。精算のときにも相手が間違っていたのを直せました。

今回の旅行で確かにあまり英語が通じたとはいいがたいのですが、困ったのは英語よりもむしろ相手の説明が不十分であったり、はじめてみる機械だったり、もし日本でも困っていただろうと思うようなことで、語学力はあるには越したことは無いのですが、まあなんとか英語圏なら旅行くらいは楽しめることがわかりました。

加害者と家族

2005-06-02 18:11:31 | Weblog
今日は(も)あまりにあきれたのであまり書きたくないものの書きます。

近代以前ならいざ知らず、基本的に個人の犯罪で連座制というのは無い。知る限り先進国ではない。
近代的な思考をもつ統治組織であれば個人の犯罪に対する罰は当人にとどめる。

個人のレベルであればまだそういう意識は存在する。
事件に直接かかわりの無い、まじめなJRの運転手に人殺しと言ったり蹴ったりする愚か者がそれだ。
少年犯罪で、親が外に出られなくなるのもそれに近い。この場合確かに親失格だが、親が子供にはできない賠償以外で制裁を食らうべきでもなかろう。マスコミもやりすぎである。他にも子供がいるかもしれないのに。
犯罪者の子が学校でいじめられるのもそう。
大阪市の新入職員が友人から税金泥棒と揶揄されるのもそう。
同情はするけど、オウムのこの入学を拒否する学校やPTAもそう。(こういう学校で授業に平等なんて言葉が出たら嘲うべきだ。)

しかしおそらく平均的な意見としては当事者本人以外が制裁を受けるのはおかしいと思うはずである。
ましてや、犯罪者の家だからといってその家のものを盗むのはよくないというのは人間ならわかるはずだ。

しかし、国でそういうことをする国も残念ながら世界にはある。

昔ある国に植民地にされたからといって、賠償金も政府間の合意で支払われた(基本条約締結の際)のに、その子孫の代になってまで、漁業資源を盗む国がある。国としてやっているわけではないが、違法操業者をかばったのは事実。こういうことが起きても世論が別に責めるでもなし。

昔の悪行を責められるのは結構だ。確かに植民地にしたほうが悪いのはわかるし甚大な被害を与えたこともわかる。だが昔悪いことをしたから、その相手には何をやっても、何を言ってもいいという思考は不健全である。我々には理解しがたい。今生きている日本人で戦争に加担したものはいくらいるだろうか?くどいようだが、憎いのはわかる。賠償が足りないという意見も大いに語っていいと思う。


しかしその陰で魚を盗んでいるのは礼儀の国のすることではない。

何で暫定領域で一方が締め出されるのか?何で資源を根こそぎするような仕方をするのか?

この国の人たちも同じ人間だから基本的にいい人なんだろう。この前同じ飛行機に乗ってたおじさんも、こっちが手助けしたら日本語で礼を言ってきた。反対の隣のビジネスマンも親切にもペンを貸してくれた。基本的にはこういういい人が多いのだと思う。ただ、対日本政府だと反日でほぼ挙国一致である。

ある市民曰く「拉致被害で日本は騒ぐが、かつての植民地支配でわが民族はその何千倍の苦痛を受けた」

話にならない。

日本が右傾化しているとその国とその隣の国はいう、確かに私もそう感じるし直したほうがいいと思う。
あの国のほうが右に曲がりっぱなしである。直したほうがいい。他国のことを言っている場合ではない。日本は少なくともいろいろな意見が許される国である。親日派の発言をして職を辞さなければならないような国が異常だと早く気付いたほうがいい。
加害者の子が犯罪を犯すとは限らない。自らを批判しない人間は理不尽なことをする。それが昂じれば犯罪に走る。
島(岩)でもめていたときある小学校で児童が「日本に攻め込めばいいと思います」といっていた。子供の言う事だからどうでもいいのだが、教師がそれをたしなめる様子が放送されなかった。しつこいようだが異常である。
これでは、客観的にみて、日本が軍国主義に走るよりも、例の国の一部が「過去を反省しない、右傾化」を理由に攻めてくる確率のほうが高いといわざるを得ない。

題名とずれてごめんなさい。ただ対比としてみたかったので。それだけ理不尽であると。
過去より現在を重視しがちなものと、過去にこだわるあまり現在をみることが出来ないもの。

これだけみてもいかに侵略戦争が無意味なものか、ペイしないものかがわかる。
このことも胸に私たちは不戦の誓いを守り抜かなければならない。少なくとも本土外での。
他の国がどうするかは、言うべきことを言うだけで後は冷たく見守ることだけすればいい。
友情年なんて虚構に過ぎない。

文章が読みにくいだろうから最後にもう一回だけ

もう、「許せ」とまでは言わない。過去に付け込んでいま理不尽なことをしないでほしい。

ほしいって打ったら星井って出てきた。少し自分が悲しくなった。

スパングリッシュ

2005-06-01 20:10:26 | Weblog
先日アメリカから戻るときにユナイテッド航空の機内で見ました。4本上映していて、ナショナルトレジャー、ネバーランド、スタスキー&ハッチ、とスパングリッシュでした。

最初、他のが終わったからまわしてたら最後のシーンだけやってたので気になって、20分後に見始めました。お母さんが主人公なのかと思ったら、後々調べたら主役はジョンていう料理人でした。

以下見てない人は、内容が書いてあるので、注意してください。

離婚したメキシコ人の母娘が、アメリカに渡ってきました(エコノミークラスで)。はじめ母フロールはメキシコ人街で、仲間の元で働きますが、娘のためを思って夜働かなくて済むように給料のいいメイド(家政婦、ハウスキーパー?)になります。そこの奥様デボラは子育てに厳しく、なんでもすぐ行動にうつし、おせっかいな人で、おそらくアメリカの典型として描かれます。旦那様のジョンは逆に子供のことを第一に考える優しい夫でデボラとうまくいきません。
そんな中ジョンのレストランが批評家に絶賛され、ジョン一家は豪華なバカンスに出発します。そこにフロールも来てくれと言われたことから、フロールに娘がいることがばれます。娘(名前忘れた)はすぐにデボラに気に入られ、ショッピングにつれてかれます。また、ジョンが子供とガラス一個に付き5ドルやると約束すると娘(フロールの)はたくさん拾ってきて600ドルくらい稼ぎます。勝手に娘を連れ出されたことと、大金を娘にやったことで、フロールが激怒。金を出したジョンを偽善者呼ばわりします。それを聞いてジョンも、以前フロールが、デボラが娘に買ってきた小さい服(ダイエットさせるため)を大きくして着れるようにしたことも偽善だと応酬。ここで、反省し謝罪するフロール(賠償は要求されてません)。アメリカ人の家庭を理解しようと英語を勉強し始めます。
スペイン系移民のスペイン語と英語が混ざったものをスパングリッシュといいます。

その後、レストランの経営でデボラとジョンはギクシャクし、この頃からデボラは不動産屋と不倫関係になるのですが、ジョン一家に不穏な空気が流れます。またデボラは、フロールの娘をさらに気に入り私立の名門校に入れるよう取り計らいます。こんな中ジョンと、フロールは惹かれあいます。
雇い主の家のパーティーでフロールの娘が、メキシコの親戚の会合をすっぽかしたことで、フロールはキレます。一方デボラは急に不動産屋との不倫を後悔しジョンにいいます(バカ)。で当然ジョン激怒。家を出て行くときフロールと遭い、互いに傷ついたもの同士一夜をともに過ごします。過ごすだけです。互いに子供がいるから。ジョンのレストランで料理を食べ楽しく語り合いますが、夜が明けたときフロールは出てゆきます。

翌日、娘のことで決心したフロールは、仕事をやめると言いに行きます。娘の学校のことも無かったことにすることにしました。これで教育の機会を奪われた娘がフロールに、バス停までの2キロの間罵詈雑言を叩きつけます。バス停で母親が弁明をすると、娘は「私たちには距離が必要ね」といいます。ここでフロールが
「私たちに距離は無いの」
と英語でいいます。あとはスペイン語です。早く英語にもアメリカ社会にも順応した娘と、ラテン系の考えを捨てない、捨てきれない母(まさにスパングリッシュ)との強烈な対比になります。

映像も明るくてきれいだったし、面白かったです。

いろいろなネット上の感想を見ても日本で公開されないだろうとの見方が強く、知ってもらいたいためわざわざ書きました。シリアスな筋だなと思ってたら、コメディーらしいです。コメディー部分は全部おばあちゃんがもってってましたが。

アメリカでぜんぜん自分の英語が通じなかった(よく1週間行って来たもんだ)後だけにフロールに異常に感情移入してしまいました。

他の映画もよかったのですが、太平洋路線だけあってネバーランドには中国語字幕が付いていて(パーサーは、英語、日本語(機長もしゃべってた)、韓国語だったのに)ピーターパンの作者が貝なんとか先生としか記憶に残りません。シルヴィアの当て字がすごかったです。あと、最後に劇終の字が...こうなると香港映画にしか見えません。

話し方講座

2005-05-31 18:48:55 | Weblog
話し方の講座の広告を目にする機会があり、ほかにみるものも無いので読んでたら、

文章の流れがめちゃくちゃでした。

でも好評だったようです。
あんなもん受けて「よかった」といっている人の文章構成力が心配です。
私も人の事言えませんが。
〔このブログが読み辛いのは、推敲をまったくしていないことと、個人情報が割れないように細心の注意を払っているためです。〕

2005-05-30 18:47:39 | Weblog
普段から心にかかったことを膨らませて(まとまってませんが)このブログに
書いて差し支えない程度に書いているわけですが、なぜか書こうとすると書きたかったものを忘れていることが多く、困ります
今日が(も)それです。

ひさしぶりにかなりの量の雨が降ったので、雨を歌った歌の中で僕が好きなものを、

Kiss the rain / Billie Myers(ビリー・マイヤーズ)
この人これだけ売れたんですが。曲全体の雰囲気が好きです。夕立が降り止みかけているときに光がそこら辺の水に反射して、それでいてじめじめしているような感じがします。そういう情景を歌ったわけではないのですが...重いような、さわやかな感じです

Singin' in the rain 雨に唄えば
誰が歌ったのか知らないので...明るくていいですね。雨は雨でも小雨な感じがします。ええ、千雨じゃないです。夜なんか歩いていて雨が降るとあのリズムが頭に...(要街灯)

やさしい雨 / 小泉今日子
優しい だったかな? 中学のとき、文化祭でテーマソングを何にするかで、毎年同じ曲じゃつまらないので、多数決をとるとき何と僕とあともう一人だけでした。当時、いまもそうですが、くそまじめな僕がこんな(元)アイドルの曲を推すなんてというか、僕が流行歌(すごい言い回しだ)を知っていること自体驚かれました。
で、この曲、メロディーもいいと思うのですが、歌詞が、「出会ってしまった二人」とか「始まってしまったから」そういう歌詞が好きです。こういう歌詞はDefLeppardの"Stand Up (あまり売れてない)に通じるものがあると思うのですがどうでしょう。

raining / Cocco
こっこさんは、インターネット嫌いらしいので書くのが気が引けますが、ビリーマイヤーズもそうですが、これはラジオで聞いてからずっと気にかけていていろいろ調べてやっとたどり着いた曲です。まあ、調べてというかもう一回かかるのを待ってただけですが。最初ラジオで聞いたのは、電子顕微鏡の写真を現像しているときで、当時すごく機械が混んでて、徹夜で実験してるときに聞きましたが、思わず手が止まりました。そのせいでフィルムは真っ黒になりましたが、何枚か取っていたので大丈夫でした。深夜で疲れていたせいもあって初めて歌で泣きそうになりましたが、それ以上に目が乾いてました。
最初は歌詞が聞き取れず、題名も知らず、「晴れた日に、教室でみんなで笑ってとても幸せで未来がいらない」歌なのかと勘違いしてました。歌詞を知って真逆でびっくりしましたが、今では余計に好きになりました。ずっと、からからに晴れた日を歌っているのと思いきや、途中で実は今日は雨だということがわかりいままでのは回想でしたということになってます。個人的には最後には雨が上がりかけているのだと思います。思い出から立ち直ったんだ(忘れないけど)ということだと、思ってます。
アルバム「クムイウタ」に収録されています。CDの包装の中(本で言えば背表紙の部分)に入っている紙に、「降り続いた雨が終わるとき」と書いてあります。個人的には(というのは、他の人の賛同を得られていないので)ジャケットのイラストの題名あるいはテーマだと思ってますが、そのCDのイメージであることには間違いありません。このアルバムには、あのヒットした「強く儚い者たち」が収録されてますが、さっき言った紙切れからも、rainingがこのアルバムの代表曲だと思ってます。

よく聞くロック(extreme, Van Halen, Aerosmith, Def Leppard, Mr. Big, cheap trick等)はあんまり雨の曲が無いなと思いました。〔翌日追記:Have you ever seen the rainっていうのありますね。〕

あと全体的に知ってる曲が古いので、これはいかんと考えるわけです。 

番外編: 虹 / 福山雅治
雨と虹はセットなわけで、この曲、シングルはめったに買いませんが、思わず、アルバムを待ちきれずに買いました。「ウォーターボーイズ」見てなかったんですが出張先でこの曲聞きたさに見てしまいました。雨という感じはぜんぜんしなく、360度何も無いカラカラに晴れた平原(アメリカ推奨)みたいなさわやかな曲調じゃないですか、皆さん?福山雅治の曲では一番好きです。カップリングもよかったです。

日本政府の紋?

2005-05-28 17:38:36 | Weblog
パスポートのIDの部分の上の両端に桐の紋があるのですがあれはなんなのでしょうか?
小泉首相の記者会見などでも時々あのマークのついた演台でやってますが日本政府のマークなのでしょうか?政府の飛行機の出口にもあったような気もします。

パスポートの表紙には菊花紋があり、これは言う必要もないくらい有名な紋です。
ちなみに自衛隊での最高司令官(内閣総理大臣)の紋章、というか旗印は桜ですが。
さて、どれが日本政府のマークなのか?
そもそも日本政府のマークがあるかどうかも謎ですが。

桐の紋は、秀吉も使ってるので、無意識のうちに韓国に喧嘩売ってるような感じですなってこういう時期に書くと危険ですな。個人的には、自衛隊の総理の旗は「金色の扇に日の丸」が家康って感じでいいのですが。他にも風林火山でもいいです。どうせ総理は戦場にいかないし。今調べたら日本には国章が無いそうです。で、もっと調べたら、上の五七の桐は政府の紋らしいのですがそれが書いてあるサイトがえらく重くしばらくコンピュータが止まってしまった。

海外と比べると日本のこういうマークはデザイン性が意外といいのではなかろうか?

雑記:さっき歩いていたら猫が猫よけのペットボトルに突進していった。

五七の桐は日本政府の紋章らしいです。もともと天皇家で使っていたそうで、秀吉とはあまり関係ないみたいです。

ご当地ソング

2005-05-27 19:11:08 | Weblog
こういう言葉があるのか、はっきり覚えていないがあったような気がする。
その土地を歌ったもので、日本にも、横浜、湘南などいろいろある。

で、先日シカゴのシアーズタワーに行ったとき、エレベータに行く前に少しプロモーションビデオを見せられました。

シカゴにはいくつか愛称がありその代表的なものが、windy city〔風の街〕ですが、もうひとつ有名なものに"that toddling town"なるものがあり、その言葉がビデオで流れていました。これは、フランク・シナトラの"Chicago"(そのまんま)という歌の歌詞です。ちゃんとビデオではBGMにこれが流れてました。
日本でも航空会社か何かのCMで流れていたような気がします。「シッカーゴーシッカーゴ、ザットドリンタン」的な発音で...

まあ典型的なご当地ソングというか街の歌です。でこのフランク・シナトラさんは他にも"NewYork New York"という歌があるらしく、歌詞もそのまんま「ニューヨーォニューゥヨーォ~、アーイウオントゥ、ウェイカッインダシリーダッネバスリー」( I want to wake up in the city that never sleepsを無理やりカタカナにしてみました。)こっちは何年か前の、全米オープンのCMに使われていました。

どっちも街の名前を繰り返すだけ...フランク・シナトラというと超大物という感じしかしませんが、意外と親しみやすい歌手なのでしょうかむこうでは?

まあさすが大物だけあって、全米2大都市(当時)を制覇なわけですが、確かこの人にはロスの歌はないと思います。 

飛行機

2005-05-26 19:27:34 | Weblog
サンテグジュペリ「人間の土地」の中に次のような一節が、
飛行機は精密な分析の道具である。
道はまっすぐに見えるが泉と泉をつないで曲がる。(うろ覚えなので後日訂正)

アメリカの地方路線に乗りました。国際線より低いので、地表がよく見えました。
地表では均一に見えても上から見ると、畑には水を流したときのムラがはっきり見えます。
川が湖に流れ込んでゆくのも見えます。雲の影もはっきり見えます。実に精密な分析の道具です。
ただ、アメリカの道はまっすぐでした。

再び「人間の土地」から
荒れ狂う海も、きれいな麻の葉模様にしか見えない。

その通りで、細かいところは逆に見えなくなります。湖はただの水色ですし、下で事件が起きてもわかりません。 

もりたくブログ

2005-05-26 10:10:42 | Weblog
森永卓郎さんのブログ見てるんですが、
新聞に投稿した文章を公開されていました。その日に

著者であっても版権者の許可がないと頒布できないと思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
ちょっと心配でした。商用じゃなきゃいいのかな?
まあこういう人はちゃんと許可を得ているとは思いますが。一般の人が真似するとおこられると思います。

内容はあんまり読んでません。前半部分だけの感想を言うと
ああいう人がいるからお金がまわるということもあると思うのだが、
まあ後半読んでないので、今難しいことを理解する心理状態じゃないので、中途半端な感想書いてすみません。