goo blog サービス終了のお知らせ 

Aimer, ce n'est pas se regarder ...

タイトルの精神の下
いや,なんとなく書いてます

地震…

2005-07-23 18:58:06 | Weblog
 ザ・ワールド
「世界」ッ

電車よ止まれッ   ゴゴゴゴゴゴゴ

ではないのですが、地震のせいで電車が動かずいまだ帰宅できず。

それはともかく、研究室にいるときこれより強い地震がきたら確実に死にます。(さよならだ)

祭りのあと

2005-07-22 17:53:01 | Weblog
近所でちょっと前にお祭があったのですが、
夜店がたくさん出て、焼きそばやら、とうもろこしやら、カキ氷やらの汁が路上にしみこみ
その後まったく雨が降らないので大変くさい状態になっています。

それはそうと今日、防衛庁の前を通りかかったら、中にちょうちんがつるしてあったのですが、
祭でもやるのでしょうか?
防衛祭り?自衛盆踊り?

有害物質

2005-07-21 17:46:58 | Weblog
たとえば毒ガスがどのように作用するかというと、
神経ガスであれば神経の節の部分で、カリウムチャンネルを閉じてしまうなどして神経を興奮させっぱなしにして、ありはその逆にして心臓なり呼吸を止めてしまう。
塩素ガスなどは単純に表面を破壊してしまう。
どのパターンも反応性あるいは人体を構成する物質の溶解性が強い物質であり、特に前者の場合は空気中ですぐに無害になる。

逆にアルゴンのように反応はまったくしないが重いために肺から出てゆかなくなって窒息する場合もある。

いまニュースになっているアスベストは、まったく反応性がないので非常に安定である、なぜ有害なのかというと安定すぎて肺に刺さりっぱなしになるからである。しかしアスベストはその安定性ゆえに当初は安全だと思われていたのである。

そのアスベストにフロンの一種を混ぜて無害化できるという研究をやっているとニュースでやっていた。フロンも無害だと思われた。

この二種の物質は物質の性質だけを知っていても有害性はわからないという例である。混ぜるとなぜ無害化なのかはニュースを詳しく見ていないのでわからない。

続・フォトンベルトの怪

2005-07-20 21:13:06 | Weblog
数ヶ月前にフォトンベルトの事を書いたのですが、
まだやっているどころか信じている人が増えているようなのでしつこく反論します。
(昨日は前フリのつもりでした。)
素粒子論やら量子論やら天文学の専門家ではないので、間違いが多数あるかと思われますが、フォトンベルトのサイト達よりは理解してます。


①そもそもフォトンとは
日本語では光子です。昔は宇宙には波を伝える媒質がないので太陽等からくる光は粒子と考えられました(ニュートンなど)。その後、回折現象などから波とも考えられるようになりました(ホイヘンスなど)。現在の素粒子論では粒子として分類されています。それがフォトンです。光速で移動し、質量をもたず、電磁気力を伝達する素粒子です。粒子と同時に波としての性質ももちます。どちらともいえません、中途半端な扱いをしたほうが現実と折り合いがよいのです。

②高エネルギーのフォトン?
フォトンのエネルギーは振動数で決まります。数値的には振動数にプランクの定数をかけたものになります。集団としては、可干渉性(コヒーレンス)が関ってきます。レーザーが強いのはこのせいです。複数のフォトンベルとサイトでアルファ波という記述が見られますがそこに書いてある程度の周波数はエネルギー的には非常に弱いです。ガンマ線と書いてあるサイトも見受けられますが、これは(ひとつのフォトンとしては)強い電磁波ですが、ハレーがそんなもの見つけるとは思えません。1961年のころの設備では観測できないと思います。特殊な光学的処理をしないと見えないというサイトもありますが写真を処理してガンマ線が見えることはありません。(そんな広波長領域を一括して検出する素子がありません。)僕が知らないだけかもしれませんが、可視光以外であの写真ほどの分解能は多分出ません。
よく出てくる電子レンジのような状態というのがありますが電子レンジだったらマイクロ波です。

③トロイド状の帯
放射状とトロイドの二つの説があります。写真やら発見者やらが一緒で形状に異論がある時点で怪しいことしきりなわけですが...それっぽい言葉を使ってごまかしているとしか思えません。
光は直進します。
直進する光を脇から知ることはできません(例外あり後述)。またトロイド状になる(あるいはたんに曲がるには)には、前述しましたが非常に非常に強大な重力(あるいは誘電率の差)がなければなりません。入るどころか近づいただけでも質量をもった物体は引きちぎれます高次元生命体どころではありません。数万年に一回地球が通過していたら地球はなくなってます
上に例外と書きましたが、光路上に物質がある場合散乱がおきて光の筋を見ることができます。コンサートでスモークたいてレーザーが見えるあれです。問題はそこまで物質の密度があるかどうかですが。

また、写真を見ると少なくともプレアデス星団の何千倍もの大きさの噴出し口が必要になります。

④驚くことに質量をもつ星雲
星雲はちりの集まりなので当然質量をもちます。バカにするな。
逆に光子の集まりなら質量をもちようがない。

⑤地震やら火山の活動が急増している。
観測体制の変化は気にしないのでしょうか。

⑥人間の進歩が早くなっている。
彼らのいうタイムウェーブゼロ理論です。大変かっこいい名称の理論です。こういう理論を研究するともてるのかな。さて、ルネッサンスとはなんだったかというと、イスラムの広がりによって滅んだ東ローマ帝国の人がイタリアに流入して、ローマの文化が見直されたことによりますが、ローマ時代の復興なのです。ローマの遺跡は現代から見ても建築技術のレベルが非常に高いと言われています。建材が違うくらいです。デザインなどはいまだに建築家の学生が見学に行くほどです。壁暖房などもあったと考えられています。どんどん速くなるといいますが、中世という時代はローマ時代より原始的なのです。中国も思想らしい思想のほとんどが春秋戦国に出ています。哲学ではいまだにソクラテスという名前は大きいわけです。進歩のスピードは時代によりまちまちです。現代のスピードがなぜ早いかというと、フランス革命以来の自由な思想、政治体制があってこそです。技術の進歩が早いのは、活版印刷、製紙法、そしてコンピュータの開発があったからです。
 物理学の分野を見てみましょう、ルネッサンス以降の大きな改革と言えば、ガリレイ、ニュートンの力学、相対論、量子論です。特に相対論、量子論は1920年代に立て続けに現れました。それ以降は、このような大きい理論は現れていません。しいていえばひも理論くらいです。
数学は基礎的な部分はギリシャ時代に終わってます。そのあとは15-19世紀に散発している感じです。
 景気の周期もほとんど変わりません。
過去の記録と言うのは、過去の出来事の一部分だけです。それと目の前の変化を比べるほうがおかしいのです。現代人は現代しか生きていないのですから、直接体験できない過去の情報が少なくなるのは当たり前です。
けして時間の周期が早まったからではありません。
時間が直線的にとか、らせん状に進むと言う議論はナンセンスです。時間に形状はありません。
全部気のせいです。

ちなみに哲学的には「世界が始まってから5分以上立った」ということを立証するのが不可能だという話をどこかで読みました。物理学で時間の流れに関する話はエントロピーの話くらいだとなんかの講演でやってました。

⑦マヤ文明の暦が、
正確なのはわかりますが、現代のほうが圧倒的に正確です。
解明されていないところがあると言うのは、マヤのほうが優れていると言う意味ではなく資料が少なくて何を考えているのかわからないと言うことです。上記の理論とこの暦の終点が一致するというのですが、計算式のパラメータ次第で暦にあわせられると思います。悪意があってあわせたと言うよりはいくつかの答えの中でこの暦とあってしまった答えが意味深く思えたと言うことではないでしょうか?マヤ人が可視光以外の光を認識するはずがありません。

⑧というわけで、シリウス人の登場とあいなる訳ですが、
この点に関しては、先月、プレアデス人が銀河系会議の様子をチャネラーを通して私に語ったところそれは違うと、これは、否定しきれる問題ではないのでパスです。議論ができません(対象外)。ただバカにすることしかできませんごめんなさい。

⑨六次元の半エーテル体の存在にアセンションする。
アセンションとはキリストの昇天をあらわす言葉です。エーテルは確か錬金術の用語でした。現在エーテルと言えば、C-O-C結合を主鎖に持つ化合物群、もっと限定的にジエチルエーテル等の有機溶剤のことです。霊的な存在でもなんでもない溶剤です。半エーテルと言う語法は明らかに間違いです。
六次元と言うとなんだかわからない超越的な存在のように思えますが、上述したひも理論(実験で実証されていないものの科学として扱われている、少なくとも広く認められた論理系)によれば、この世界は11次元だそうです。素性が明らかになっている次元はおなじみの3つの空間次元および時間です。残りの7つは時間なのか空間なのかはっきりしません。これらの残りはプランク長さ程度に巻き上がっているそうです。
相対論の方程式(いっぱいあってどれか知りませんが)を5次元に当てはめるとマックスウェルの電磁方程式群が導出されるそうです。
つまり、アセンションしようがしなかろうが世界が11次元でできているのだからもうすでに私たちは6次元以上......

理論体系がぼろぼろなんだからせめて、想像力では物理学に勝ちましょうよ。
事実は小説よりも奇なりということです。

⑩遺伝子に変化が起こるって
光は非常に単純です。遺伝子に変化を起こすといっても局所的に破壊できるくらいです。あの形になるにはたんぱく質(名前は忘れた)が必要です。それに非常に高エネルギーであれば、分子自体がばらばらになったりイオンになって壊れます。ばらばらになったら自動的に巻き直るものではありません。

このブログの著者に言う資格があるかというと微妙ですが(若者言葉)、フォトンベルトに出てくる世界的権威は、物理学では無名です。そしてサイトの多くには、それらの引用すらほとんど示していません。学術的に引用するのであれば雑誌名、発行年、巻数、引用箇所のページを明示しなければなりません。
物理学がこの世のすべてを知っているとは思えませんまだ謎ばかりです。ただ、既存の物理学の用語を明らかに違う解釈で自分のいいように利用しています。
フォトンの意味すらわかっていないでサイトを作っている人が多すぎです。ただの光を量子としてみたときの言葉です。
通常の星雲は質量がないだの、光が曲がるだの勝手な物理法則を作るな。
彼らはこういうかもしれない:「新しい物理学が必要だ」と、
だったら、既存の物理学の用語を使うな。
科学的に証明されてるとか言うな。

そしてせめて仲間内だけでも見解を統一しろ。
反論についていちいち証拠(出典を明示して)を挙げて議論しろ。


UFOだの救済だの進化だの言いたければかってにやっててください、
ただ物理学をそこに使わないでください。

光より速く

2005-07-19 19:24:56 | Weblog
今日は書くこともないので、こんな話題。

光より速く移動した場合どうなるのか。

質量が無限大になってしまうので基本的にありえません。そこを何とか融通を利かすとどうなるのかを無理やり想像してみました。
ありえないし、あまり深く考えていないので読者には何のプラスにもなりません。
内容については一切保証いたしません。

①物を通過する。
素粒子論によればあらゆる力は、その力を伝える素粒子を媒介して伝わります。さらに相対論によりあらゆる攪乱は光速以上で伝播しないというので、構成粒子同士が相互作用せず通過する。でもたまたま行路にあった力を媒介する素粒子にぶち当たった場合はどうなるのだろうか?構成原子同士がばらばらに加速されるのだと思われます。一定のまとまった方向の力でもないので分解はしなさそうです。

②色が変わる。
ドップラー効果です。これは光速にならなくてもおきる現象ですが、電波も見えそうです。

③ブラックホールに触れる。
速度が十分であれば戻ってこられるはずです。反粒子を吸い込んでいるという話もあるので手がなくなる可能性もあります。

④大きさがなくなる
ロレンツ収縮で、利点はありませんが。

⑤後ろ側は闇
光が届かないので、逆に前方は以前発射された光が無理やり入ってくるのでまぶしい。


以上。まったくの専門外なのでわかりません。

光速豆知識
「エレガントな宇宙:ブライアン・グリーン著」の相対論の説明に出ていた話をうろ覚えでご紹介

速く動く物体の時間が遅れることはよく知られて(理解されているかはともかく)いますが、静止している物体の時間は光速で流れるらしいです。各方向の速度成分と時間の2乗和が光速の2乗になる。つまり静止している物体の時間に割り当てられている量が、運動状態においては各成分の速度に分かれる。だから質量をもつ物質は光速を超えることはできない。らしいです。
だから、光速の速さで移動する物体は時間の割当量がなくなる、つまり時が流れなくなる。
光速に近いところでは、自分が速いのに周囲が速く動くように観測されるわけです。
さっきの式に基づくと、光速を超えた物体では虚数の時間が流れます。何のことかぜんぜんわかりません。
理屈に合わないからです。ホーキングという人は虚時間を使っています。理に適わないとも言いきる自信がありません。

海の日

2005-07-18 18:15:28 | Weblog
「羽美の火」ではないです。絶望した!

もとい今日は海の日です。
で、姉に頼まれてポストペット関連のDVDを秋葉原に買いに行きました。
それはとても晴れた日で・DVDなんていらないと思ってた・私は無力で・お店を選べずに
文章が暴走してごめんなさい
なかなか入るのに勇気のいる店が多く、というより出てくるところを知り合いに見られたくない。
というわけで大型店を中心に探し回りましたが、なかなか見つからず1時間ほど費やしました。
海の日に秋葉原で日焼けしました。
僕は負け組です。

高官が☆こんなこと♪

2005-07-16 19:43:29 | Weblog
政権に関係ない国会議員でも右よりの発言をすると非難をあびる日本はまあまだましな国家に見えます。

リンクは載せませんが、面倒なので、今日か昨日のニュースで、中国人民解放軍の将軍(少将、教授)が、

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20050715/K2005071501800.html 
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20050715/050715035217.pfbu311b.html
まあ一応書くだけ書きますよ。アドレスにでもはって読んでみてください。

「米国が台湾問題で介入し、中国の領域にミサイルや誘導弾を撃ち込んだ場合、中国は断固、核兵器で報復する」「(中台)両岸の紛争に米軍が介入すれば、核攻撃の応酬になるかもしれない。西安より東の都市をすべて犠牲にしても、我々は核兵器で応戦する」

とおおせられたと、、、常任理事国になるには倫理的に何だのといってる国の国防大学防務学院長がこんな発言。大部分の中国人および、指導者は温和な人だと思いますが、こういう危険な発言をする人もいることは日本人は知っておくべきなのでは。だからと言って軍拡はよくないのですが。

いくら平和平和と表面的にいっても一党独裁にはちがいない。
だからといって日本人にはどうしようもない問題ですが。

あくまで落ち着かせて、時には仲介をしたり、地道な民間交流をしたりしてなんとか平和的に解決させるのが理想ですが、(ついでに一党独裁も穏便に終わればなおよし)
どうしようもないときは、というかその時のためにロシアやインド、インドネシア、パキスタンあたりもちろんアメリカも、とは仲良くしておいたほうがいいと思います。間違っても一国のみで勝てる相手じゃありませんし、戦争の放棄は堅持すべきです。いま、日本軍がどうとかいってる国からお前もやれと言われない限り戦争は他国に任せましょう。もし上記のようになったら生き残るのは所詮奇麗事ではありません。

軍事力だけに頼ればいつかはしくじるのは日本軍の残した貴重な教訓だと思いますが、
歴史に学んでないのでしょうね。

蛇足ですが、西安から東が焦土って、西安から西はすべて守れると思ってるのでしょうか?先制攻撃したら国家が機能しなくなりますよ。核が管理できなくなったら少数民族独立紛争始まりますよ。

ってまあ、他国の少将の発言くらいでこんな長い文を書いてしまった。潜在的に不信感があるからでしょう。

題名に無駄に音符やらなんやら入れてみました。これで少しは和んだ平和的な記事になっただろうか。

路上ミュージシャン

2005-07-16 19:07:11 | Weblog
以前から、夜になると駅前に楽器を持った人が集まって歌っているというのはあったけど最近増えた。
歌うたっている人もいるけどほとんど座ってしゃべるばかりの人が増えました。
歌手を目指している人というよりは、ただ歌いたいだけの人が主な気がします。

そういう流れからなのか、つい最近自転車載りながら歌ったるひとを見ました。
これだけだと、なんか鼻歌歌うくらいなら誰でもやるじゃんと言われてしまいそうですが、
そうではなく
なんと言うか、自分の世界に入りきって恍惚とした表情で熱唱(小声)しているのをみると
この人にも宇宙からの電波が届いたのかな?と期待してしまいます。

駅前の話に戻りますが、何ヶ月か前ある駅前でもののけ姫の主題歌を
ギター伴奏付きで熱唱していて、笑いながらホームまで小走りで行きました。
イントロが洋楽っぽかったので何の曲だろと思ってたらあれでした。
周りの人も笑いを抑えるのに必死でした。

交通ルール・マナー

2005-07-13 18:58:17 | Weblog
二人の愚者が出会うと事故がおきる

数ある法律の中で一般市民から一番ないがしろにされているのが交通法規だと思います。
というわけで交通事故を少なくするために、安全策を提唱していこうというのが目的です。

酒のむなとか、バイクで赤信号なのに発進するなとかそういう低レベルな事はいいません。そういうことをする人たちは早くどこか人に迷惑のかからないところで、車やバイクごと川にでも落ちて一人で死んでもらいたいです。

交通ルールの大切さは事故が起きないとわからない場合が多いです。ただ事故がおきてからでは遅すぎです。賠償は出来ても事故前に時間を戻すのは不可能なのです。人生はやり直すことは出来ても、それには苦労が伴うし、元には絶対に戻りません。自分の人生が戻ったつもりでも、被害者の人生は壊れたままです。

今日は歩行者についてです。
私は自転車によく乗るので車より歩行者でひやっとすることが多いです。
歩行者は何やってもいいと思ってます。酔っ払いはまだ仕方ないとあきらめもつきますが。
日本人の特性なのか知りませんが、大体前の人の足元を見ながら歩く人が多すぎです。朝も駅からうなだれた人がいっぱい降りてきます。危ないです完全に安全だと思い込んでます。前の人が歩いていれば安全だと信じきっているわけです。こういう中では逆向きに歩くだけでも危険です。前の人が行ったからって信号も見ないで横断歩道に進む阿呆もいます。理由は甘えているからです。他人がどうにかしてくれるだろうという思い込みからです。
最近はメールをしながら歩くような人も多いです。こうなると手のつけようもありません。こういう人は直らないでしょう。

こういうことが思い当たる方々への対策はこれに尽きます。

前を見て歩く。

あまり難しいことではございません。首の角度を少し上にして目を開いてればいいわけです。

あと昨日の帰りに気になったこと。
横断歩道以外で道路を渡るときは必ず左右を確認してから、なるべく最短距離で渡ってほしいものです。
斜めにだらだらわたられると、対向車のライトに入る時間が長くなったりして危険です。

道路は常に危険という意識を常にもちましょう。
適当にやれば子供が真似して余計危険が増えます。
余計なプレッシャーを運転者にかけることにもなります。