18で入社した食品株式会社が跡地になっていた。
芝生グランドがありサッカーゴールを社内で作り
青春を謳歌していた。
仲間誰もが光輝いていた。
先輩後輩も何もない特別な空間だった。
実は6年間しか在籍はなかったが
一生分詰まった思い出満ちたエリアだったのだ。
18で入社した食品株式会社が跡地になっていた。
芝生グランドがありサッカーゴールを社内で作り
青春を謳歌していた。
仲間誰もが光輝いていた。
先輩後輩も何もない特別な空間だった。
実は6年間しか在籍はなかったが
一生分詰まった思い出満ちたエリアだったのだ。
仕事を思い切り任せる
ある時気付いた
一年以上経験した若者に
仕事を任せてみた。
心配そうな顔をするが
責任は取ってあげるから
よく考えて、見てきた通りに行えば大丈夫だから
と、言うと自信に満ちた顔で進めて行ったのです。
つまり、背中を押してあげることは
スイッチが入ることなんだ。
あなたに今できることは何か?
私は仕事ができて
運転ができて
毎日、公園に行きます。
天気が悪ければ
大型ショッピングセンターを散策する。
ジョギングはいつでもできる
速さに挑戦する時を待っているところだ。
怖いものは
もう、どこにもない。
仕事の量はとてつもなく減りはしたが
勝手に言えば
スーパーバイザーでいいではないか。
危険を察知できて
どうすればいいか
指示することができるのならば
それでいいと考える。
世の中に
恐れないで行こうと決めた。
今のままでいい
つくり変えられたのだろう。
その土地に行ったらその場所にふさわしく
気取らずに自分らしく見栄を張らずに
向かう方向はただ一つ
そのように変えられたのだ。
たどり着くまで愉しく生きよう。
だから、今日も明日もファイトで!