観光と言う言葉は、『易経』の「国の光を観る」から来たのだそうです。その国がどれだけ輝いているか?それを見定めて士官しよう、つまりは、民衆が郷土をよくしようという気持ちがどれだけあるかが観光なのでしょう。
雪の朝、お客さんのために手入れをする地元の方、まさに光を観ました。
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