TI〇シス〇ムサー〇ス筆記試験

この駅にはもう何回きただろうか・・・
先日落ちたC〇Cシス〇ムズ結果
でもこの駅「東陽町」でした
今日は筆記試験ということで説明会の時に渡された予約表と履歴書を持ち潜入
会場は徒歩５分くらいの場所にある「厚木会館」（説明会もここでした）という場所
そんなきれいではないです
事前説明がありさっそく試験開始
最初は「一般常識＆小論文」（６０分）
時間は自分で自由に振り分けるものでした
内容は、

『一般常識』
・四字熟語穴埋め
・漢字の読み・書き
・IT用語（IPv6などの説明を選ぶ問題）
・時事用語（IMFなどの正式名称を選ぶ問題）
・英語前置詞穴埋め（選択式）
・日本語に合うように単語を並び変えて英文を作る問題
・郵政３とは？（郵政が行っている３つの事を書く問題）
・数学（２問でて、１つは推論の応用。もう一つは計算？みたいなもの）
・アルゴリズム（処理が終わる条件を選択する）
『小論文』
自分の強みを具体例を交えて書くもの（A4用紙一枚）
というものでした
自分の出来としては・・・。
漢字がかなり微妙でした結構得意な数学も１問解けなかった
後半は適正検査この会社の知能テストは3E
（employment education evaluation）と呼ばれるもので、
3E-p（personality）3E-i（intelligence）の
二つに分かれています
最初に3E-i（２０分）から始めました
内容は、

問題形式は7つのテーマに分かれ、各テーマ５問づつこれらを三回解かされる。
（全部で7×3×5＝105問）問題多すぎだよ
1、アルファベットと数字の対応
　（例：1=S、2=M、8=FだったらSFMFは何か？など。答は1828）
2、「○ら○がし」の○に入る文字のうち、
　　三つの中から当てはまらない文字を答えると言ったもの。
　（例：『さ、あ、み』だったら『み』が答え）
3、お｛ん、あ、さ、か｝の場合、｛　｝内部を並べ替え一番最後に
　　来るものは何か？といった問題。この場合答えは『ん』。
4、簡単なクレペリン（隣り合う数字を足し合わせて一の位だけ書く）
5、二つの図形の対応図から、題に示される図に対応する図を選ぶ。
　　（○：●という例の場合、◇に対応するのは何か。答は◆）
6、数字の対応表。
　　例：
　　5→12、3→8、だったら1→？に入るものは何か？と言う問題。
　　この場合の2倍して2を足すので答は『4』。
7、3×3の9マスのうち3、4個は問題側でカタカナが埋めてある。
　　『ア』～『ケ』を隣り合う順に埋めていき、
　　『ケ』が入るのは9マスのどれか？と言う問題。
　　マスに番号が振ってあるので数字で答える。
それも最初に例題があるのでといわれ１分くらい見てしまった
正直、例題なんて見てるなら問題をどんどん解いたほうがいい
3E-pのほうは普通の性格診断みたいな感じなので終わるまで
今日の試験はこれで終了で結果は５日以内にリクナビに登録しているアドレスに届くそうです
出来は、微妙に時間なかったので期待できないかな
社員さんの感じはとてもよいのでいいです
最近、前より筆記のできる確立が落ちてる気がする