どこの子でもトイレが好きで、トイレットペーパーを全部だして、便器に突っ込む、という話はよく聞きます。
でも、たかちゃんの場合は、便器に突っ込むことにはあまり関心がなく、全然別のことに執着しています。
それは、「トイレの水を流すこと」です。
しかも、困ったことに、流したいのは、ただの水ではなく、人がしたあとの、ものです。
なので、パパがトイレに入ったと思った瞬間にすっ飛んでくるので、間違っても、自分でとっとと水は流さないで、たかちゃんが入ってくるのを待って、たかちゃんが流しても良い状態にしなくてはならないのです。
デモ、絶対にトイレに入れたくない場合もあるのですが、そんなことはたかちゃんもわからないので、トイレのかぎを閉められ、中に入れなかったときは、もう扉の外でおお泣きです。
また、朝一番にトイレに行って、まだたかちゃんが寝ているのか、起きているかも確認しなければなりません。
(もし寝ていれば、自分で流さないと、普通後にトイレに入る人が困りますしね!)
ちなみに、おにいちゃんのしゅんじは、たかちゃんにはどうも水を流してもらうのが嫌みたいで、水を流せないたかちゃんは,毎回扉の外で泣いています。
そのやり取りをみているだけで、どっと疲れが出てきますね。
まったく、いつになったらこの行為をあきらめてくれるのか。トイレは毎日行く行為ですので、付き合う親もとほほ、です。
これが2歳児なんですよね。
でも、たかちゃんの場合は、便器に突っ込むことにはあまり関心がなく、全然別のことに執着しています。
それは、「トイレの水を流すこと」です。
しかも、困ったことに、流したいのは、ただの水ではなく、人がしたあとの、ものです。
なので、パパがトイレに入ったと思った瞬間にすっ飛んでくるので、間違っても、自分でとっとと水は流さないで、たかちゃんが入ってくるのを待って、たかちゃんが流しても良い状態にしなくてはならないのです。
デモ、絶対にトイレに入れたくない場合もあるのですが、そんなことはたかちゃんもわからないので、トイレのかぎを閉められ、中に入れなかったときは、もう扉の外でおお泣きです。
また、朝一番にトイレに行って、まだたかちゃんが寝ているのか、起きているかも確認しなければなりません。
(もし寝ていれば、自分で流さないと、普通後にトイレに入る人が困りますしね!)
ちなみに、おにいちゃんのしゅんじは、たかちゃんにはどうも水を流してもらうのが嫌みたいで、水を流せないたかちゃんは,毎回扉の外で泣いています。
そのやり取りをみているだけで、どっと疲れが出てきますね。
まったく、いつになったらこの行為をあきらめてくれるのか。トイレは毎日行く行為ですので、付き合う親もとほほ、です。
これが2歳児なんですよね。