しゅんちゃんが小さい、まだ1歳くらいのとき、一体何に夢中になっていたんだろうか?写真をみて思い出そうとしても全然思い出せない。
ということは、趣味といえないにしても、好きになったものなんて何も無かったんだろうな? と片付けてしまうと話にならなくなってしまうので、少し思い出すことにしてみる。
まず、1歳になる前ごろには、すでに親と子供(特に赤ちゃん)の違いは認識していたように思える。
たとえば、自分の顔の写真を飾っているのをみて「あー、うー」と言い出したりして、妙に機嫌がよくなったりする。これはちょうど半年過ぎた次男のたかちゃんについても同じことが言える。多分全部の赤ちゃんに共通するんでしょうね。
でも一方で、同じ顔に映るはずの鏡をみて、きょとんとした顔とときと、同じ顔の
あかちゃんがいると気が付いたときと、日によって全然対応が違う。いったいいつから鏡の顔を自分の顔と認識するんだろうか?一度聞いてみてみたい。
鏡に映る自分がかわいいのか、写真を見て嬉しそうに反応するのと同じ反応をする。そうか、自分ってきっとわかるんだろうな。
そのうち、家の中で単に抱っこしていると、要求がある。「あー」はいはい、立て
ばいいんでしょ! そのすぐあとに、また
「ああー!」 はいはい、歩けばいいんでしょ。
そして最後に「あーー、うーー!」 ん、一体なんだろう。
と何度か試しに家の中を歩いてみたところ、どうも写真か鏡を見たいことが判明した。
事実、自分の顔を見れるところまでもっていくと「あー。うー」の要求が無くなったからだ。 だと信じている。
あかちゃんは以外とナルシスト。自分に酔っているんだと思いますよ。
ということは、趣味といえないにしても、好きになったものなんて何も無かったんだろうな? と片付けてしまうと話にならなくなってしまうので、少し思い出すことにしてみる。
まず、1歳になる前ごろには、すでに親と子供(特に赤ちゃん)の違いは認識していたように思える。
たとえば、自分の顔の写真を飾っているのをみて「あー、うー」と言い出したりして、妙に機嫌がよくなったりする。これはちょうど半年過ぎた次男のたかちゃんについても同じことが言える。多分全部の赤ちゃんに共通するんでしょうね。
でも一方で、同じ顔に映るはずの鏡をみて、きょとんとした顔とときと、同じ顔の
あかちゃんがいると気が付いたときと、日によって全然対応が違う。いったいいつから鏡の顔を自分の顔と認識するんだろうか?一度聞いてみてみたい。
鏡に映る自分がかわいいのか、写真を見て嬉しそうに反応するのと同じ反応をする。そうか、自分ってきっとわかるんだろうな。
そのうち、家の中で単に抱っこしていると、要求がある。「あー」はいはい、立て
ばいいんでしょ! そのすぐあとに、また
「ああー!」 はいはい、歩けばいいんでしょ。
そして最後に「あーー、うーー!」 ん、一体なんだろう。
と何度か試しに家の中を歩いてみたところ、どうも写真か鏡を見たいことが判明した。
事実、自分の顔を見れるところまでもっていくと「あー。うー」の要求が無くなったからだ。 だと信じている。
あかちゃんは以外とナルシスト。自分に酔っているんだと思いますよ。